やさしい日本語 後編
年々、外国人が増えてきています。
都内人口の4%が外国人です。
新宿や豊島区では10%になっています。
東京都は外国人の日本語習得に力をいれています。
日本語がわかなないと、ごみ捨て等でトラブルを起こしますし、深謀遠慮で考えますと来る大地震の時に、在日外国人が、日本語を話したり、読んだり、書けなかったら、日本人の負担が増えるからだらだと思います。
ということで後半は外国人を対象とした川柳作成のworkshop(体験型学習)です。
川柳は人間及び人間社会に関する内容を多く詠むのが特徴で、人の心の動きや人情・社会や時事に関するテーマに敏感です。
全体的に見ると、俳句に比べると川柳の方は決まりが少なく、より自由に表現できる詩です。身近な生活や心情を切り取って、誰でも詩にすることができるのが川柳の大きな魅力の一つです。
川柳はリズムを大切にする文芸ですので、5・7・5の17音のリズムを守ることでテンポがよく、収まりのよい作品に仕上がります。
音数を数える際には、長音(ちょうおん)、促音(そくおん)、拗音(ようおん)、撥音(はつおん)に注意をする必要があります。
・長音(ー)
長く伸ばして発音する音。一音に数える。
例:ハーモニカ(5音)、サーカス(4音)
・促音(っ)
詰まる音。「っ」で一音として数える。
例:さっぱり(4音)、タップダンス(6音)
・拗音(ょ)
「ゃ、ゅ、ょ」などの小書きの文字は一音として数えない。
かな2文字(直音と小書きの文字)合わせて、一音として数える。
例:キャベツ(3音)、しゅみ(2音)、しょるい(3音)
・撥音(ん)
50音の最後にある「ん」は一音として数える。
例:しんかんせん(6音)、わんぱく(4音)、べんきょう(4音)
ルールはこれくらいですか。
私はミャンマー人の担当になりました。
彼の日本語はかなりうまいのですが細かなニュアンスは通じないので、その時は英語で
説明します。
彼は川柳の意味合いはわかったものの、文字の数え方に苦労しています。
私から食べ物をテーマにして作ったらとアドバイスをしましたらなんか腹に落ちたみたいです。
彼が最初にやったことは5文字の言葉と7文字の言葉を見つけることです。
20分くらい悪戦苦闘した結果、豆が好き(5文字)、ジャージャー麵も(7文字)、ラーメンも(5文字)で川柳が整いまいした。
それを短冊に日本語で書くのですが、最初は字が右端から書いたり、イラストを入れたりしたのですが、私からそれではダメで、字は真ん中に書くように、ペンネームは左下に、そしてイラストは外すようにといいますと、それから3枚ほど書き直して、4枚目できれいに完成しました。
ミャンマー人の彼は、日本での初川柳にとても興奮して且つその出来栄えに目を細めていました。
今日は会社の元部下と飲み会です。
ということで荻窪に出没です。
今日のお店は「神鶏」荻窪店さんです。
住所: 東京都杉並区荻窪5-27-1
電話:050-5570-3142
定休日:なし
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
それでは飲み会の始まりです。
まずはお疲れさま乾杯です。
お味くじを引きました。
結果、大吉でした。
大吉は嫌いです。
今がテッペンで明日からは落ちていく一方みたいな気がします。
突き出し@330円です。
おろしに鶉玉子です。
こんなもんでしょう。
とりかわポン酢@569円です。
とりかわは柔らかくて美味しいです。
博多とりかわ@166円です。
店員さんイチオシの一品です。
脂っけがなくてイマイチでした。
博多の人はこのようなパサパサの鳥皮が好きなのですかね。
ねぎ焼き@???円です。
ネギは甘くておいしいです。
少し機嫌がなおりました。
かしらです@???円です。
ジューシーで美味しいです。
ぼんじり・たん@???円です。
ぼんじりは脂がのっていて美味しいです。
締めは半身揚げ@1,690円です。
これがキョウイチですか。
程よい脂は高評価です。
美味しいです。
だいぶお腹がイッパイになったので2次会に出向きました。
荻窪の夜を真っ赤に染め上げましょうか。
年々、外国人が増えてきています。
都内人口の4%が外国人です。
新宿や豊島区では10%になっています。
東京都は外国人の日本語習得に力をいれています。
日本語がわかなないと、ごみ捨て等でトラブルを起こしますし、深謀遠慮で考えますと来る大地震の時に、在日外国人が、日本語を話したり、読んだり、書けなかったら、日本人の負担が増えるからだらだと思います。
ということで後半は外国人を対象とした川柳作成のworkshop(体験型学習)です。
川柳は人間及び人間社会に関する内容を多く詠むのが特徴で、人の心の動きや人情・社会や時事に関するテーマに敏感です。
全体的に見ると、俳句に比べると川柳の方は決まりが少なく、より自由に表現できる詩です。身近な生活や心情を切り取って、誰でも詩にすることができるのが川柳の大きな魅力の一つです。
川柳はリズムを大切にする文芸ですので、5・7・5の17音のリズムを守ることでテンポがよく、収まりのよい作品に仕上がります。
音数を数える際には、長音(ちょうおん)、促音(そくおん)、拗音(ようおん)、撥音(はつおん)に注意をする必要があります。
・長音(ー)
長く伸ばして発音する音。一音に数える。
例:ハーモニカ(5音)、サーカス(4音)
・促音(っ)
詰まる音。「っ」で一音として数える。
例:さっぱり(4音)、タップダンス(6音)
・拗音(ょ)
「ゃ、ゅ、ょ」などの小書きの文字は一音として数えない。
かな2文字(直音と小書きの文字)合わせて、一音として数える。
例:キャベツ(3音)、しゅみ(2音)、しょるい(3音)
・撥音(ん)
50音の最後にある「ん」は一音として数える。
例:しんかんせん(6音)、わんぱく(4音)、べんきょう(4音)
ルールはこれくらいですか。
私はミャンマー人の担当になりました。
彼の日本語はかなりうまいのですが細かなニュアンスは通じないので、その時は英語で
説明します。
彼は川柳の意味合いはわかったものの、文字の数え方に苦労しています。
私から食べ物をテーマにして作ったらとアドバイスをしましたらなんか腹に落ちたみたいです。
彼が最初にやったことは5文字の言葉と7文字の言葉を見つけることです。
20分くらい悪戦苦闘した結果、豆が好き(5文字)、ジャージャー麵も(7文字)、ラーメンも(5文字)で川柳が整いまいした。
それを短冊に日本語で書くのですが、最初は字が右端から書いたり、イラストを入れたりしたのですが、私からそれではダメで、字は真ん中に書くように、ペンネームは左下に、そしてイラストは外すようにといいますと、それから3枚ほど書き直して、4枚目できれいに完成しました。
ミャンマー人の彼は、日本での初川柳にとても興奮して且つその出来栄えに目を細めていました。
今日は会社の元部下と飲み会です。
ということで荻窪に出没です。
今日のお店は「神鶏」荻窪店さんです。
住所: 東京都杉並区荻窪5-27-1
電話:050-5570-3142
定休日:なし
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
それでは飲み会の始まりです。
まずはお疲れさま乾杯です。
お味くじを引きました。
結果、大吉でした。
大吉は嫌いです。
今がテッペンで明日からは落ちていく一方みたいな気がします。
突き出し@330円です。
おろしに鶉玉子です。
こんなもんでしょう。
とりかわポン酢@569円です。
とりかわは柔らかくて美味しいです。
博多とりかわ@166円です。
店員さんイチオシの一品です。
脂っけがなくてイマイチでした。
博多の人はこのようなパサパサの鳥皮が好きなのですかね。
ねぎ焼き@???円です。
ネギは甘くておいしいです。
少し機嫌がなおりました。
かしらです@???円です。
ジューシーで美味しいです。
ぼんじり・たん@???円です。
ぼんじりは脂がのっていて美味しいです。
締めは半身揚げ@1,690円です。
これがキョウイチですか。
程よい脂は高評価です。
美味しいです。
だいぶお腹がイッパイになったので2次会に出向きました。
荻窪の夜を真っ赤に染め上げましょうか。