下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

東村山市

秋津 グルマンやま

今日は「collection of jokes vol.3」です。
最近見つけた小噺です。
宜しかったらお付き合いください。

#占い師
12[1]
男が占い師のところにやって来て、手のひらを開いて見せた。
占い師曰く
「お子さんが二人いらっしゃるね」
「ふん、のっけからハズレだなあ。子供は三人いますよ」
「いいえ、間違っているのはあなたです。
お子さんは二人ですよ」

このオチが端からわかったあなたは人生の達人です。
あんどこのオチは世の中の奥様が誰にも知られずに天国にもっていける秘密です。
このオチはズームアウト、ズームインの切り替えが面白いのですね。
ズームアウト換言すれば俯瞰ですか、人生で行き詰った時には俯瞰してみれば違ったやり方がみえてくるものです。これはビジネスでも一緒ですね・・・

#癖
B子は神経質なあまり、爪をよく噛む。
その為、爪先はいつもギザギザでみっともなかった。でも悪癖はなかなか治らなかった。
同情した親友A子が声をかけた。
「あなたみたいな人はヨガをやるといいのよ。ストレス解消に効くらしいわよ」
二ヶ月ほど経った頃、A子はB子に会うと、爪先は美しく整っているではないか。
「どうやら、爪先を見る限り、ヨガはあなたの症状を治すのに役だったみたいね」
「まあね。今では、足の爪を噛んでいるんですもの」

よくできたプロットですね。
オチは完全にわかりませんでした。
このオチもズームアウト、ズームインの切り替えの妙ですね。
余談ですが、私の亡父はよく爪を噛んでいました。
神経質だったのですね、まったく分かりませんでした。

#無人島
無人島に流れ着いた三人の前に神が現れて各人に二ずつ望みを叶えてあげようと約束した。
まずアメリカ男が
「故国に返してくれ、それに一億ドルの現金を」
と願い出て、ただちにそれは実現された。
次にフランス男が
「故国に返してくれ、それに飛び切りの美女を1ダース」
と願い出て、これもただちに実現された。
最後にロシア男が
「ウォトカを百万ダース、それに飲み仲間が欲しいな。
そうだ、あの二人をここに呼びもどしてくれ」
と願い出て、勿論ただちに実現された。

この話は先行するロジックで形成された期待を、次のロジックでずらす、あるいは破綻させるオチです。
それにしてもロシア人はウォトカが好きですね。
ロシアの大地のとてつもない広大さ、その自然条件の途方もない厳しさを物語るにもちゃんとウォトカの助けを借りるのだそうです。
そこでいわれているのが、ロシアでは400キロは距離ではない、マイナス40度は寒さではない、プラス40度は暑さではない、ウォトカ4本は酒ではない、との名言でした、チャンチャン。
「必殺小噺のテクニック」米原万理著より転載


すごすぎる!



今日は秋津に出没です。

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昔、この街の立ち飲み屋さんには大変お世話になりました。
停酒をやめたらまたうかがいます。

今日のお店は以前から気になっていました。
しか〜しちょっと敷居が高いというか「入りにくいオーラ」がでまくっていましたので逡巡していたのです。
ということで今日のお店は「グルマンやま」さんです。

住所: 東京都東村山市秋津町5-13-17
電話:042-395-6472
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「玉子とチーズの焼きスパッゲティ」@1,200円です。

無題
ジブリワールドのようなインテリアに加え、薄暗い店内は独特の雰囲気が醸し出されており、厨房では古くから住みついている魔女が「イモリの呪いのスープ」をグツグツと煮詰めているような風情です。
なんとも不思議な量感のあるお店です。

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待つこと21分で「玉子とチーズの焼きスパッゲティ」の到着です。
店内が薄暗いので画像は今一つですが、私が見る限り超美味しそうなのです。
この「玉子とチーズの焼きスパッゲティ」は玉子とチーズとボロネ―ズ(挽き肉をトマトケチャップ味で煮込んだミートソース)をパスタに練り込み、白ワインを加えて味ととのえ、その上に大量の粉チーズを振りかけてオーブンで蒸し焼きにしたものです。

それでは実食です。
まずチーズのパリパリ感が良いです。
スパゲッティは玉子とチーズとボロネ―ズの三位一体の味わいが渾然となって得も言われぬ仕上がりになっています。白ワインが良い香りをだしています。
う〜ん、これは美味しすぎる、美味しすぎます。
カテゴリーはカルボナーラの範疇で良いと思いますが、それより一つ二つ上をいっています。
「鄙にも稀」と申しては大変失礼なのですが・・・
秋津でこのレベルのイタリアンがいただけますとは驚きを禁じ得ません。

帰り際にご主人に敬意をこめて、おいしかったですよ、と申しましたら、本当は手間がかかりすぎるので作りたくないんだけれど、昔からの根強いフアンがいるからやっているのですよ、と笑いながら答えられていました。

馳走様でした

それでは(^_-)

秋津 寿楽

今日は「帽子考」の話です。 

永六輔さんの TBSラジオの「永六輔その新世界」という番組で、永さんは「近頃、帽子をかぶったままテレビに登場するコメンテーターが増えたのが気になるな」とおっしゃっていました。
ゲストとして登場したぴーこさんも、ファッション評論家であるだけにきっぱりと「男が室内で帽子をかぶるのは、マナー違反です」 と言い切っていましたね。

帽子をかぶったままテレビに登場するのは、 SMAPの中居さんに始まり、かなり多く見られるのですが、多分、スタイリストがそうさせているのでしょう。
それに関してぴーこさんは、「スタイリストはファッションは知っていても、マナーを知らない人が多いから」 と一刀両断に切り捨てていました。

たしかに屋内の帽子着用率は増えていますよね。
いたるところで見かけます。
レストランとか映画館(後席が見にくい)にでもいますよね。
まあそれでも、このあたりでは最近それほどは驚かないのですが、神社、仏閣でもかぶっている人達がいます。
去年の初詣で多分大学生とおぼしき男性がニットキャップをかぶって参拝しようとしたので注意をしたら「ほらっ、怒られたじゃないか」と仲間に言っていたのでこれは確信犯ですよね、要はマナー違反なのを知っていたのですね。

アメリカでは教会の中で帽子を脱がなかった息子に激怒した父親が、その息子をナイフで刺した、なんて事件もあったそうです。
アメリカ人が集団でいるところに、いきなり国歌を流してみるとよく分かるのですが、彼らは瞬時に起立し、帽子を脱ぎ、帽子を持った手を胸に当てるはずです。
よってそんな彼等にとって教会は聖域ですから宣(うべ)なるかなですね。

帽子に関するエチケットは、単純化すると屋外でかぶり、屋内で脱ぐとなります。
屋内に入ったときは外套と一緒に帽子を脱ぎ、再び外に出るときに身に着けます。
これ以外の状況では、葬式や国歌斉唱、食事などが帽子を脱ぐべき状況でしょう。

嘗(かつ)てのヨーロッパでは紳士を見分ける方法として、こんな言い回しがあったそうです。

もしその人物が家の中に入って来て、帽子を脱ぐようなら真の紳士。
帽子を脱がないのなら紳士のふりをしている男。
そして帽子をかぶっていない人物は、紳士のふりをすることさえあきらめている男。


ということで帽子をTPOで脱ぐといのは世界のマナーなのですね。
最近の帽子は中高年の薄毛隠しに使われているということを聞き及んでいます。
だからといってマナー違反をして良いということでもありませんよね 。
一方マラソンクラブの先輩の様に癌治療の結果、髪の毛が無くなった人にまで同様のことを求めるのは、少し気の毒の様な気がします。
これはこれでよろしいのではないかと思います。

昔、河童(頭中央)禿の広島カープスの鉄人衣笠選手がアデランスにしたばかりの頃、ヒーローインタビューで「衣笠ヒーローインタビューでは帽子だけでのうてヅラも取るのじゃ」と野次られていましたが、これはご愛嬌ですね(笑)

「衣食足りてる(除震災被災地)」昨今ですから、髪の毛のふさふさの若い人達は、「礼節を知って」日本の良き伝統を次の世代に引き継いで頂きたいものです、ハイ。


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今日は富山県に出張です。
帰路の電車で取引先と5時間に亘る車中飲みをしたものですからヘロヘロです。
秋津津駅に着いた当たりで小腹が空いたので、立ち寄ったお店が、こちら「寿楽」さんです。

住所: 東京都東村山市秋津町5-8-2
:042-391-2651
定休日: 日曜日

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お店の外観です。

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メニューです。

実はこのお店の前を100回は通っているのですが、サンプルメニューを見る限り、和洋中何でもあるのです。
子供の時よく家族で行っていた浅草「セキネ」に似ているなと思いつつ、いつもサンプルを見ては懐かしがっていたのでした。

店内に入ると結構キレイで広い店内です。
テーブル席と小上がりがあります。
お客様は大学(明治薬科大学、日本社会事業大学他2校)が多い秋津ですので私以外は皆学生さん達でした。
そしてお酒を頼んでいるのも私だけです。
いいんですか、そんなに飲んで、車中でもかなり飲んでいたじゃないですか、知りませんよ本当に目がつぶれても!

さて五月蠅い人は、ほっといて実食です。
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まずはお酒のチャーム「モヤシの胡麻和え」@0円です。
これはレベル高いですネ、とてもシャキシャキして茹で加減も最高です、イケます、お酒に合います!

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そしてmain dishの「ナポリタン」@550円です。
ここのナポリタンは細麺+ピーマン+マッシュルーム+ハムの喫茶店っぽい構成です。
味はmild、炒めはゆるめ、ソースはシャツには飛びやすい系です。
とても美味しいじゃない〜ですか!

まわりのお客の話を聞いていますと、ここの大将は中華出身の様ですが、学生さんたちは皆洋食を支持しているようです。

50円のサービス券をもらったので今度は「生姜焼きに」挑戦しましょうか・・・隣の女学生さんが美味しいそうに戴いていたものですから。

それでは(^_-)
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