下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

目黒区

ウェスティンホテル東京 ビクターズ

今日は「5年目の逆襲」です。
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おかげさまで長男が華燭の典を挙げることができました。
最近の披露宴は落ち着いた雰囲気の中、心温まるほのぼのとしたもので且つ味わいの深いものでした。
私たちの頃の披露宴は、セレモニー中心で演ずるものもそれを観るものも忙しく、ひとことで申せば猛スピードのジェットコースターのようでした。
初めて尽くしの緊張感と彼我なく勧められた大量のお酒の酔いも相俟って宴が終わるころにはかなりの疲労感に苛まれていたものでした。
それに対して、今回の宴はデリベレイトリー( 落ち着いた、ゆっくりした)の流れで進行し、深甚からのお祝いの歓喜の空気が式場を支配していました。
新郎新婦ですが、どこからともなく地の底でとどろき、そこから伝わり湧き上がってくるような喜びを満面の笑みにかえて、出席者からのお祝いを受けておりこれまたまことに微笑ましいものでありました。

実は、私はある目論見がありそれを実行する場でもあったのです。
それは5年の停酒を破るものでした。
色々な偶然が重なり停酒していたものですが、折角のおめでたい日を祈念してその禁を破ろうとしたのです。
そしてそのお酒は乾杯酒「ミモザ」であります。
「ミモザ」とは、この世でもっともおいしくてぜいたくなオレンジジュースといわれる、シャンパンベースのカクテルです。鮮やかな黄色のミモザの花に似ているところから、この名前で呼ばれるようになりましたが、もともと上流社会でシャンパン・ロ・ランジュと呼ばれて愛飲されていた華やかなお酒であります。

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今回はその「ミモザ」を若き夫婦が初の共同作業として作り、それをもって乾杯のお酒とするのです。

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そしてお酒が配られました。
短かったような長かったような5年間です。
大大好きなお酒をよくも5年間も我慢してきました。
えらい❣あんたはえらい❣と思いながら、乾杯の発声を待っていました。
隣では奥様が、飲むのは勝手ですけれど、もうそれなりのお年ですから、昔のように飲めませんわよ、と早くも軽くジャブをかましています。
私は、そんなの私の体が決める事だからほっといてくれ、とすかさずカウンターで返しました。
どうやら乾杯の挨拶が終わったようで乾杯の発声です。
乾杯♪の発声があり、周りの人たちとカチンという冷めたグラス音を鳴らしてから5年ぶりのお酒を喉に注ぎ込みました。感想はオレンジジュースじゃないか、というものでした、時間差でシャンパンンの芳醇な香りが立ち込め且つシュワッという炭酸が胃壁を刺激しました。
時間にして4〜5秒ですか、心臓が早鐘にように鳴り、そしてその鼓動のうるささに眉をしかめていますと、今度は胃が震えてきました。
猛烈な吐き気がしてきたのです、このままだと嘔吐してしまうという恐怖から、アルコールを中和させるために、水を2〜3杯のみ吐き気を押さえました。
わかりやすく申しますと、どうやら急性アルコール中毒みたいになったようです。
たしか、始めてお酒を飲んだ中学校2年生の時は、日本酒っておいしいじゃん、と言ってカパカパと飲んだ初体験と比べますと雲泥の差であります。
5年の歳月とそれにともなう加齢は私の体を下戸に変えてしまったようです。
お酒の5年目の逆襲であります。
あれだけ大好きだったお酒を屁理屈つけて止めたので怒っているのです。
決めました、おかげさまでお酒を飲まなくても、私の人生にはなんの痛痒も感じなくなっています。
本音を申せば昔の大飲の自分はあまり好きではなかったのでした。
今の飲まない生活習慣は、私が永い多飲から抜け出すことができた一つの金字塔でもあります。
従いまして、このまま停酒を続ける事にしました。


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折角ですので披露宴会場であるウェスティン東京の料理をご紹介します。
今回の披露宴レストランはフレンチレストラン「ビクターズ」さんです。

住所: 東京都目黒区三田1-4-1 ウェスティンホテル東京 22F
電話:03-5423-7777
定休日:なし

#タラバ蟹と彩り野菜のテリーヌシトラス風味のマスカルポーネ
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これは眼で楽しむ料理です。
食べにくい事も相俟って低評価です。
家族一同も同意見でした。

#季節野菜のボタージュ
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これはふくよかで且つまったりして筆舌に尽くせない美味しさです。
さすがウェスティン東京さんです。
想像を超えた美味しさです。

#真鯛のソテー焼き野菜とレモンバターのソテー
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真鯛は焼くとどうしてもパサついてしまうで仕方ないのですが、それをソースでカバーしているという絵図です。
個人的には鯛はあら炊きか鯛めしが美味しいと思います。
味は不味からずというところです。
披露宴だから「めで鯛(たい)」という事で選ばれたのでしょう・・・

#オーストラリア産牛フィレ肉のロースト有機ポテトのコンフィと季節野菜の盛り合わせ赤ワインソース
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牛フィレ肉はサーロイン、ロースと並ぶ高級部位です。
とてもやわらかく脂肪が少ない上品な味が特徴です。
さすが高級牛ですね柔らかくて且つ弾力があります。
しか〜しちょっと赤ワインソースが立ちすぎているのではないでしょうか。
もう少し斬新さが欲しいなと思ったのですが披露宴の料理でしたね。
前言撤回いたします。

#グレメ・ダンジェ季節のフルーツとフラワー添え
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彩りの鮮やかさが目を楽しませてくれます。
ホテルレストランのパティシエですからケレンみなく纏めています。
美味しいです。

#ウェディングケーキ
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ホテルケーキはクリームがくどくなくて好きです。
甘さ控え目も高評価です。
家族が増えた楽しみを噛みしめながらいただきました。
次は次男ですか、いつになる事やら・・・

それでは(^_-)

目黒 づゅる麺池田

今日は「岡本太郎記念館」です。
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夏休みに突入しました。
さっそく前から行きたかった岡本太郎記念館に帰省していた長男と行って参りました。

まずは岡本太郎記念館のHPからの紹介です。
「ここは、1996年、84歳で亡くなるまで、岡本太郎のアトリエ兼住居だった。
1954年から五十年近くも彼が生活した空間である。
絵を描き、原稿を口述し、彫刻と格闘し、人と会い、万国博の太陽の塔をはじめ巨大なモニュメントや壁画など、あらゆる作品の構想を練り、制作した場所。彼のエネルギーが今も満ち満ちている。
更に言えば、ここは戦前は青山高樹町三番地。岡本一平・かの子・太郎の一家が永く暮らし、一家でヨーロッパへ旅立ったのもこの地からだ。旧居は戦災で焼失した。
戦後、友人の坂倉準三の設計でアトリエを建てた。ル・コルビュジェの愛弟子だった坂倉は太郎の求めに応じ、ブロックを積んだ壁の上に凸レンズ形の屋根をのせてユニークな建物を作った。当時話題をよんだ名建築だ。
岡本太郎の作品は一人の人間の枠を超えて多彩にひろがる。そのすべてがここから閃き出た。膨大なデッサンやエスキース、彫刻、また戦後文化のうねりを伝える資料の山。これから折々に整理して、お目にかけたい。」

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個人的には性格が似ている為好きな芸術家の一人でした。
彼に注目したのは、万博のテーマ「進歩と調和」の裏話からでした。
彼は万博の全体デザインの総監修を万博協会から依頼されたのですが、万博のテーマ「進歩と調和」という言葉がとても嫌いで固辞していました。
紆余曲折があり結局受け入れたのですが、岡本太郎さん力説したかったのは「調和というものは人に気遣うことではありません」ということでした。
調和というものは、ぶつかり合う事で初めて相手の考えが分かり、良いところは認め、悪いところは正す、この関係こそが「調和」であると万博協会に言い続けていたのです。
そしてその考えを表したのが、「太陽の塔」にある前面の白いマスクとその背面にある「黒いマスク」なのです。

それでは「岡本太郎記念館」を場所別にご案内します。

#展示室1です
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岡本太郎は静物や富士山を描きませんでした。描いたのは「いのち」です。
だから多くの作品には顔があります。ことに晩年は顔しか描きませんでした。
顔といってもほとんど眼だけ。生命力をたぎらせたギョロつとした眼です。
人生の最後に、太郎はひたすら眼だけを描きつづけたのです。
それらはいずれもたいそう荒っぽく、未完成で、お世辞にも代表作とは言えません。
おそらくうまく描こうとか、完成度の高い作品をつくろうなどとは考えていなかったでしょう。
それどころか、他人に見せることさえ想定していなかったかもしれません。
なぜ太郎は、芸術家人生の総仕上げのときに、まるでこどものような絵を描きつづけたのか、しかもなぜそれは眼でなければならなかったのか。
「宇宙と合体する穴」に囲まれながら、それを考えてみたい。それが本展の動機です。
岡本太郎記念館館長 平野暁臣「挨拶」より転載

#作品名「接吻」油彩・未完成
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#作品名「顔、顔、顔」油彩・エスキース
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#作品名「叫ぶ」油彩・未完成
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#展示室2です
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#サロンです
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このフィギュアには驚かされました・・・

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岡本夫妻です。

#アトリエです
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写真を撮るに夢中になり、セキュリティセンサーに触れて怒られました。

#庭です
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#記念館前の駐車場です
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一時間で1,600円は高すぎませんか(怒)

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「岡本記念館」を後にした私達が向かった先は、札幌時代よく食べに行ってた「月寒とんき」の本店?だと思っている「とんき」さんです。
しか〜しお盆休みでお休みでした(悲)
といことで急遽宗旨替えをしまして転店したさきは「づゅる麺池田ラーメン」さんです。

住所: 東京都目黒区目黒1-6-12
電話:03-5740-6554
休日:ナシ (旧盆と正月に休みあり、要確認。)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
結構並びました。
待つこと23分で入店です。
このお店の店主さんはタイ料理店出身者です。
限定で提供されるタイ風限定麺が非常に美味しいという評判ですが、初見参からchallengingなことはしません。
ということで無難な選択をしました。

私は「マッサンカレーつけ麺」@900円
長男は「つけ麺」@800円です。

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待つこと7分で着丼です。
私の「マッサンカレーつけ麺」は、米国CNNのランキングで一位に輝いたタイカレーを使用しているそうです。
従いまして辛味はなくカルダモン、グローブ、シナモンなどの各種スパイスとタマリンドの酸味、ココナッツシュガーの甘みが決め手なのだそうです。
満を持して実食です。
麺は細平打ストレートです。
艶やかな麺です。
肝心のつけ汁は、エスニックな香りを強く感じたので、知覚が情感に移行する仕掛けが壊れるかなとも思ったのですが、極めて平板の味です。
決して不味くはないのですが、印象薄でございました。
私の体調の問題もありますので軽軽なことは申せませんが正直な感想です。

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長男の「つけ麺」の麺は細麺ストレートです。
もちもち感ありです。
麺は美味しいですね。
具は、キャベツ、メンマ、鳥肉です。
スープは、鶏と魚介を野菜ベースに合せたものです。
最初からカットレモンを絞りいただきました。
たしかに店名の通り、づゅるづゅると入るのですがこれまた印象薄でした。
すみません、あまり上手く表現できませんでした。
こんな日もあります・・・

それでは(^_-)

中目黒 聖林館

今日は「ひばり記念館」です。
無題
「美空ひばりさん」の自宅が公開されましたので早々と奥様と見にいってきました。
私にとって「美空ひばり」さんは、私の糟糠之事務職が「美空ひばり」さんに似ている事とカラオケで「美空ひばり」の「お祭りマンボ」を年配の方を相手に歌うと妙に盛り上がるので持ち歌にしていたことくらいなのです。
加えて申せば、新入社員時代に大変お世話になった先輩のご自宅が「美空ひばり」邸の近所だったのです。
その先輩は遺伝性肝炎の為に早逝されました。
その先輩のご自宅には井戸がありその水は美味しいとの評判高く、よく「美空ひばり」邸のお手伝いさんが、ひばりさん自らお茶を点てる時に水を分けにもらいに来ていた、というのがその先輩の自慢でした。
そういう意味では、その先輩に対する追悼の意味もあり予約を入れたのですが、本音は女性初の国民栄誉賞を受賞した昭和の歌姫の自宅を見たかったのです。

申し込みは3月28日でした。
それでも一番早い予約は6月29日という超超混雑ぶりなのでした。

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それでは画像で一挙公開します。
行き方は東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅から徒歩約10分です
正面口を出て左へ直進・東山一丁目交差点で右折して坂道の中腹にあります。
旧山の手通りからはこの坂を下りていけば「ひばり記念館」に到着します。

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この待合室で簡単なorientationを受けてから約20間「ひばり歴史ダイジェスト映像」を鑑賞します。
その後、待ちに待った邸内tourに出発であります。
ちなみに一番左の花に書かれた佐藤勢津子さんというのは、「美空ひばり」さんの実の妹で、姉の死後数年を経て歌手デビューされた方だそうです。

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「美空ひばり」さんの愛車のキャデラックです。
車庫入れがすごく大変そうです。
一番下の画像は「美空ひばり」さんの本家の家紋です。
わざわざ家紋を入れなくても、誰が見てもカスタムカーだとわかるでしょうに・・・

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お祝いの花の数々まだまだ飾りきれてなく、その残数300を超えているそうです。

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自宅の庭です。
桜の花を主体に四季折々に花が咲き乱れるよう造園されているそうです。

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自宅外観です。

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「美空ひばり」さんがいつもお客さんを招いていた和室です。
ここで多くの著名人と語りあったそうです。
まじに久々の「くりびつてんぎょのいたおどろ!」でした。
普通の家の和室ですよね。

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国民栄誉賞です。

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ここで突然「心太(ところてん)」がでてきました。
えっ!って思いますよね。
実は「ひばり記念館」の見学はここの居間でくつろいだ時点で終わりなのです。
「美空ひばり」さんのお好きだった「心太(ところてん)」と「お茶」は大変結構だったのですが・・・ちょっとねぇです。
これでお一人@1,500円ですから、頭を抱えることはないものの考え込んでしまいました。
説明員の方にこの消化不良的状況の説明を聞きましたところ、この地域は商業施設でない為に自宅の一部公開しかできなかったそうです。それはそれで腹オチするところであります。
しか〜しこれって典型的な羊頭狗肉話ではないでしょうか。
個人的な指摘としては、事前説明が足りないのです。
ちなみに説明員の方はひばりさんの後援会の方でありまして、この件(くだり)に付きましては、ひばりさんの住んでいた当時の状態を見る事ができるだけでも大変ありがたいことですよ、と力説されていました。
ここから先は個々人の価値観の領域でしょう・・・


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最後にひばりさんが打合せや憩いの時を過ごしたリビングを紹介します。
当然のことながら中には入る事は許されませんでしたが雰囲気だけでも感じることができると思います。

感想ですか?
確かに生前のひばりさんの息吹が聞こえてきそうな感じすらする邸宅は一見の価値はあります。
で〜も二度はいいでしょう。奥様も同意見でした。
最後に私の持ち歌ひばりさんの「お祭りマンボ」で締めさせていただきます。
昭和の名曲であります。



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ということで今日のlunchは中目黒で行列のできるピッツェリア「聖林館」さんです。

住所: 東京都目黒区上目黒2-6-4
電話:03-3714-5160
定休日:無休

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お店の外観です。
まるで「ハウルの動く城」ではないですか。

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店内の雰囲気です。

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3階までは螺旋階段であがります。
泥酔したらちょっと危険ですよ(笑)

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メニューです。

今日のオーダーは「マルゲリータ」&「マリナーラ」@1,500×2=3,000円です。
待つこと21分で両ピッツアが到着しました。
店内は女性客とカップルが圧倒的に多かったですね。

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まずは「マルゲリータ」です。
「マルゲリータ」は、一般にバジルの緑色、モッツァレラチーズの白色 、トマトソースの赤色を使い「イタリア国旗」を表現したものをいいます。
このピッツアは生地がもちもちしていて美味しいですね。
塩加減も私の口に合っています。
チーズも高評価です。
美味しいです。

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続いて「マリナーラ」です。
「マリナーラ」はハーブとニンニクだけのシンプルなピザです。
しか〜しここのピッツアは酸味が強すぎます。
食べていて飽きます。
これは頼んだらきっと損するぞピッツアです。

個人的にはなんでこのレベルで行列ができるのか悩んでしまいました。
ピッツェリアのmilestone的なお店だと断じさせていただきます。
従いまして再訪はありません。

それでは(^_-)

池尻大橋 エクセルシオール

今日は「我が人生に余熱あり」です。
「毎日が長くて仕方ない」「何もすることがない」等中身が空っぽの人生は唾棄するものであります。
受動的な生き方に人生はあれもこれもと与えてくれません。
Ask, and it shall be given you.(求めよさらば与えられん)
言い換えれば“人生とは白い紙に一生懸命に絵を描いていくような道のり”なのです。
50歳を過ぎたあたりから人生のゴールテープが遠目にも見える様になってきました。
そのゴールまでの距離を漫然と流すのではなく、激しく叩きつけるような意気ごみで駆け抜けたいと思っていましたし、そうあるべきだと思っていたのです。

ところが本日あるdiscrepancy(食い違い)にふと気がついたのです。
実は我が奥様から、そのようなこと言っているけれど、定年後にはやりたいことがやれないし、食べたいものは食べられないのよ、と常日頃言われ続けていたことを曲解していたのでした。
それまでこの奥様の発言を、定年後には経済的問題が立ちふさがり行動・食生活が制限されるものと理解していたのですが、それはそれで存在するものの、最大のdiscrepancy(食い違い)は体力の衰えを全く考慮していなかった事なのです。
奥様の発言の真意はそこにあったのでした。
人より体力に自信があることから、2020年の東京オリンピックにはマラソンで出走するんだ、なんて広言していましたので、すご〜くお目出度いというか浅慮至極というかこの性格の為に、指摘されていた大きな欠落に全く気がつかなかったのです。
加齢により食べたいものが食べられないとか走りたい距離が走れないとかいう事は、私の人生には絶対に有りえない、起きないと勝手に擦り込んでいたのです。

老いる事は悲しい事ではありません。
老後には自由が満ちています。
会社からも、家族からも、時間からも、今まで縛り付けられていたしがらみからも解放されます。
加えて他人の目からも解放されます。
楽しみが溢(あふ)れかえっています。
心を入れ替えました。
二度とない人生、畢竟低空飛行になろうともいきいきと飛び続けるのです。
その様な状況下の中で完全燃焼し、素晴らしい達成感、豊かな満足感を得るのです。
幸いな事に定年まではまだまだ時間があります。
今なら大きな軌道修正ができるはずです、人生のゴールテープを切る間際には思い残す事が無いようにしたいのです、いやしなければならないでしょう一度限りの人生ですから!

The unexamined life is not worth living.
吟味されざる生に、生きる価値なし。
Socrates(ソクラテス)

アルバイト店員が店の冷蔵庫内で寝そべったり、厨房で汚い行為をしたり、回転すし店で客がすしにタバコを指したりする写真をツイッターなどにアップする迷惑行為が相次いだが、今度は「迷惑動画」がアップされているとネットで騒動になっています。
動画のタイトルは「コンビニへのイタズラ」というもので、セブンイレブンで大量の商品を買い物かごに入れ、計算後に「カネが足りない」と返却する、というものです。
動画が投稿されたユーチューブのコメント欄には「ふざけるな!」などといった批判が殺到し、「炎上」状態になっています。
このような中学生もいます。
ちなみにこの若者は大津市立田上中学校の生徒らしいですよ。
ここまで身元がばれた現在、ご両親は一体どうようにけじめ終息なされるのでしょうか・・・
少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)ですからね。



今日は池尻大橋に出没です。
ちょっと仕事に空き時間がありましたので目黒天空庭園に立ち寄りました。
目黒天空庭園とは、目黒区大橋にある首都高速道路大橋ジャンクションの屋上にオープンした巨大なループ状の公園です。
全国初のジャンクション上公園となる同園は、1周400メートル、総面積約7000平方メートルの敷地に、高木・中木およそ1,000本、低木・地被類およそ3万株を植栽。緑豊かな園内を回遊し、四季折々の自然や日本の文化に親しむことができるのです。
エレベーターで上がっていくとそこには不思議な空間が出現しました。
公園の下に高速道路が走っているのにもかかわらず、この日本庭園は都会の喧騒を忘れさせてくれます。
目黒天空庭園

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今日はなぜか昼食を食べそこねました。
といってもそれ程の空腹感もなく、珈琲でも飲もうかと立ち寄ったのがこちら「エクセルシオール」池尻大橋店さんです。

住所: 東京都目黒区大橋2-23-1 西渋谷ハイウェービル1F
電話:03-5465-6400
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

本日のオーダー「フレンチトーストショコラバナナ&珈琲」@480+@280=760円です。
「ドトール」さんに良く行く割には「エクセルシオール」さんが「ドトール」さんの関連会社だとは知りませんでした。
ちなみに「ドトール(doutor)」とはポルトガル語で、「医者」「博士」という意味で、英語でいう「doctor」とほぼ同じ意味になるそうですよ。
創業者の鳥羽博道さんがブラジルのコーヒー農園で働いていたころ、下宿していた場所が「ドトールピントフェライス通り85番地」であったことから、その後日本に帰り会社を設立した際にそのころの気持ちを忘れないために名づけたそうです。
今回訪れた「エクセルシオール(Excelsior)」さんは、ラテン語で「優れた」、「気品のある」あるいは「常に向上する」を意味する単語です。
「ドトールコーヒー」さんは、低価格で人気を博していた「ドトールコーヒーショップ」とは別に、新たな事業を模索していました。
その最大のテーマは日本人の嗜好にフィットするような店があったらとの思いだったそうです。
そして、その思いから誕生させたのがエスプレッソコーヒーや、カフェラテ、カプチーノなどのスペシャリティコーヒーをドリンクメニューのメインとしたイタリア流のお店が「エクセルシオール」さんなのでした。
しかし、販売するものを変えても「ドトールコーヒーショップ」と差別化ができるか否かが大きな焦点でした。
その為、カップの重さや椅子の座り心地、つくりおきの豆は一切使用しないなど細かい部分まで差別化を図り、独自の店舗を展開しているのです。

閑話休題おはなしはもどりまして
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待つこと10分で「フレンチトーストショコラバナナ&珈琲」の到着です。
見た目、生クリームこんもりトースト、です。

それでは実食です。
フレンチトーストはできあいです。冷蔵庫に入っていたパンをトースターで焼く?温めるだけです。
従いまして玉子は表面にうっすらと付着しているだけで中まで浸透していません。
トースト自体はパサパサしていてどちらかといえば揚げパンの風情です。
生クリームはちょっとoilyですが甘さは控えめですか。
見た目勝ちですね(笑)
味ですか、このようなジャンクな味は大好きです。
チェイン店さんにきて多くを望んでいけません。
そういう輩はそのようなお店に行けばよいのです。
High calorieの為かなり血糖値があがり元気がでました。
今日も深夜まで働くぞ、おう!

それでは(^_-)

目黒 さんま焼き隊

今日は「さんま焼き隊」の話です。
今日は「第14回目黒のさんま祭」でさんまを焼いてまいりました。
全てパチリなので最後まで宜しくお付き合いください。なお本日の参加者の方々は目黒区のさんま祭HPで実画でアップされる為、モザイクは施していませんので予めご了承ください。

さんま焼き隊1
今日は何と朝5時半起床で目黒の会場に出向きました。奥様も早朝にも係わらず起きて朝御飯の支度をしてくれたのです。ありがたいですね、こんなことに夢中になるアホ旦那にいつも付き合ってくださいまして…感謝していますm(__)m
このパチリは朝7:30の行列です、軽く見ても500人以上は並んでいます、目黒区民は早起きなのでしょうか?

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この方が一番乗りの人です。お聞きしますと前日の22時から並んでいるとか、理由を聞きましたら、品川区のさんま祭の一番乗りが当日の朝5時だから、ですと…全く意味がわかりません(笑)
ちなみに二番乗りの方は23時だそうです…目黒区民はCrazyです、もしかして他区民の方々かもしれませんね

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さんま焼き隊の本日の聖地、焼き場です。壮観でしょう。

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当日無料配布された福島県布引高原大根です。

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火起こし作業です、ガスバーナーを使っているのですね。

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TV東京のクルーです。私のこと集中的に撮ってくれといったら、色々な画像を撮らなければいけませんのでと、丁重に拒否られました。もうアド街見ないぞってか(笑)

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塩ふりです。

さんま焼き隊8
開会式名物の気仙沼の方々の宮城民謡「どや節」の大合唱です、私この「どや節」すご〜く気に入りました、これは名民謡です。

さんま焼き隊9
さんまが焼けるのを待っているお客様方々です。今日は平均行列時間は3時間だったようです…5,000人を越える来場者の皆々様お疲れ様でした。

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さんまを焼いている様子です。私は焼いた数を120尾まで数えていたのですが、その後は面倒くさくてカウントしませんでした。結構貢献したのではと思います。しかしかかしその代償は左手三本、右手一本の指の付け根の火傷です。さんま焼くのは、マジに熱いじゃないですか(怒)
このことよりさんま焼というのは火の御し方に尽きるということをよくよく得心したのでした…Too late

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焼き場の煙の様子です。どちらかのお客様が、俺たちが煙い思いしてさんまが焼き上がるのを待っているのに、お前らはゴーグルしているのはケシカラン、ですと。私はピュアなボランティアで一円もお金はもらってないのですヨ…このオジよく平気でこんなこと素面で言いますよね(笑)

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できあがりのさんまの様子です。これをもらった後、すぐ後ろのブースで薬味と醤油とお箸もらいます。

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楽しかったさんま焼き隊も15時で大団円となりました。この後交流会会場で入浴し懇親会です。助かりますね、油煙で体中がベチャベチャ、ネチャネチャだったのでとてもサッパリしました。
一日中炎と対峙していたので喉がカラカラなのにさらにお風呂で一汗です、完璧に飲むぞモード全開です(笑)

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大分県の方々が作ってくれました、大分名物「カボスパンチ」です。これ馬鹿美味というか口当たりサッパリついつい呑みすぎてしまいました。

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気仙沼の方々の一押しのさんまの刺身です。こんなに美味しいものをわざわざ焼かなくってもなと思う私は、天邪鬼なのでしょうか

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来賓の方々です。左から二番目の方は少しメタボな目黒区長です。一番右端のキャバっぽい女性は目黒区議会議長?(すみませんこの時点で酔っぱらってきたので良く覚えていません)です。デジカメもっていたら撮らされたような…感じですか(笑)

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締めの気仙沼の方々の宮城民謡「どや節」です。ビデオ撮ったのですがビデオ操作をあやまりホンの6秒間のみになってしまいました。それでも雰囲気だけお楽しみください。

初めての参加でしたが、正直いってとても楽しかったのです。しかしかかしさんまの匂いがきつくて来年の参加は逡巡してしまいます、でも…やはり来年も「どや節」を見に行きますか(笑)

それでは(^_-)

目黒 づゅる麺 池田

今日は「カルピスの由来」の話です
1902年、当時25歳の創業者僧侶出身三島海雲は内モンゴル(現在の中華人民共和国・内モンゴル自治区)を訪れそこで口にした飲み物をもとにして1919年(大正8年)に乳飲料・カルピスを開発、発売しこの飲料と同名の企業の創業者となったと伝えられています。脱脂乳を乳酸菌で発酵(酸乳)しこれに加糖、さらに酵母(馬乳酒中の酵母と近似)による発酵がカルピス独特の風味に不可欠であることは長く企業秘密とされていましたが、1990年代半ばに公開されました。
「カルピス」の“カル”は、牛乳に含まれているカルシウムからとったもの。“ピス”は、サンスクリット語に由来しています。仏教では乳、酪、生酥、熟酥、醍醐を五味といい、五味の最高位を“サルピルマンダ”(醍醐)、次位を“サルピス”(熟酥=じゅくそ)というため、本来は最高のものとして“カルピル”と言うべきですが、創業者の三島海雲は、音楽家の山田耕筰(ヤマダコウサク)氏やサンスクリット語の権威・渡辺海旭(ワタナベカイギョク)氏に相談し、言いやすい「カルピス」と命名しました。
山田耕筰は『母音の組み合わせが、とても開放的かつ堅実性があってよい。発展性が感じられる。きっと繁盛する』と答えてくれたそうです。
なお英語圏では「牛(Cow)の尿(Piss)」と聞こえるので「CALPICO(カルピコ)」と名を変えているそうです。
【カルピスHP、カルピス-Wikipedia】より転載
カルピスという飲み物に全く免疫のない英語圏の人々は、カルピス飲もうか、と誘われると、牛のオシッコ飲もう、と聞こえるので腰が抜けるくらい驚いてしまうのですね(笑)
ちなみに私が好きなカルピスのアプリはかき氷の「氷カルピス」です。これはイケますね…自信あり!
ちなみに「初恋の味」は大正9年、創業者の三島海雲は後輩の駒城卓爾(コマキタクジ)氏の、『甘くてすっぱいカルピスは「初恋の味」だ。』、『初恋とは、清純で美しいもの。それに、初恋という言葉には、人々の夢と希望と憧れがある。』という言葉に納得し、大正11年4月の新聞広告に使用したのが始まりです。当時は世論を二分するほどの話題になったそうです。
私の「初恋の味」ですか、遠い遠い話なので忘れましたので、今となってはカルピス飲んで思い出すしかありません(笑)

池田1
今日は第33回目黒のさんま祭りの説明会に行きました。18:30に始まり20:30に終わるという長丁場でした。それもこれも目黒区のさんま・物産展実行委員会のオジの冗長な話の為です。この人いわゆる言語明瞭意味不明瞭のTypicalなお方です。例えばAということを質問されると普通はA´として返しますよね。このオジそれができないのです。Aと聴かれたのは認識しているのですが、兎にも角にも頭に浮かんだことを全部話さないと気がすまない様です。よって話が長いこと長いこと。しかし聴かれた質問は認識していますので途中で思い出したように A´のことは話すのですが、話している途中でまた頭に湧いてきたことを話し続けるのです。こういうのをマジに納豆話(ネチャネチャと糸を引くという意味)というのでしょうか。お願いしますから速やかに目黒区役所を辞めてください、そうでないと貴方の説明を聞く我々は皆椅子にお尻が溶け込んでしまいます(笑)
折角ですから「目黒のさんま祭り」のトリビアネタを連ねてみます。
1.「目黒のさんま祭り」は今年4回目の品川区主催(宮古市タイアップ)のものと今年14回目の目黒区主催(気仙沼市タイアップ)のものとの二主催が別々の場所にて開催されます。行われる日は、半月の間をおいてそれぞれに行われます。ちなみにさんま焼く数は、品川区主催は6,000匹、目黒区主催は5,000匹と品川区の方が1,000匹多いのです。
2.さんまの料金は二箇所ともFreeです。
3.気仙沼市の「目黒のさんま祭り」参加者は全てボランティアさんで構成されています。そしてボランティアさんは自腹で参加費用@3,000をワザワザ払い深夜バスに乗って駆けつけます。
4. 「目黒のさんま祭り」の最初の行列者は何と午前2時には並んでいます。
5. 「目黒のさんま祭り」のボランティアさんには油煙除けのためゴーグルが支給されます。
6.「目黒のさんま祭り」のボランティアさんは会終了後、会場に隣接する「田道ふれあい館」内の浴場で油煙を落としてから懇親会に入ります。

池田2
ということで今日は目黒に出没です。今日のお店は今日のONAIR「アド街ック天国」で取り上げられた、づゅる麺「池田」さんです。このお店でパチリの許可を取りますと、ラーメンは結構ですが、店内は取らないで下さい、とお兄さんにいわれました。しかしかかしその40分後TVで全てスッポンポンにしかもそのお兄さんまでも放映されていたのです…ヘンなの
いずれにしてもこのお兄さんのパチリを取る気は全くありませんでしたので予め失礼申し上げます(笑)

住所: 東京都目黒区目黒1-6-12
電話:03-5740-6554
定休日:無休

池田3
今日のオーダー「ラーメン」@750です。

池田4
ドデカチャーシューです。味ですか木偶(でく)の坊的質感です。硬すぎてトロける感があまりありませんね。

池田5
所謂魚介系+鶏ガラ系のWスープです。ごめんなさいこういうスープってこのようなある程度の上級レベル店にいきますと皆同じように思えるのですが…味音痴か(笑)
スープが熱くないのが気にいりません…珍しくカランでいます。口直し的なキャベツはよいですね、イケました。麺は自家製細麺です。なんでこのスープの濃さで細麺にしたのだろう、別に太麺でも痛痒を感じなかったのに?
隣のカップルが食べていたつけ麺は美味しそうでした。私は基本的につけ麺が嫌いでしかもいつも裏切られているので今日もラーメンにしたのです。でもこのお店では選択を間違えたみたいです。
池田6
たしかにお店の名刺には、「つけ麺専門店」と書いてありあました…シマッタ(悲)

それでは(^_-)
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