下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

静岡県

静岡 ビストロ ザ ファーム

今日は「まれに見る逸材」です。
当部のベテランの女性が念願の子供が授かったので長期産休に入りましたので、その交代要員として英語と独逸語の堪能なベテラン女性が本部内異動してきました。
最初は猫をかぶっていたみたいで大人しかったのですが、徐々にその全容が明らかになってきますとこれが中々の逸材でした。
まずは自らの事を良く持ち上げます。
ついでに話している相手も持ち上げます。
しかもその持ち上げ方はまさに針小棒大の極みでありまして、△△さんは、奥様と仲が宜しいとお聞きしていますわ、とヨイショされたので逆手にでて、決してそんな事はないですよ、と切り返せば、そんなことありませんでしょう。
結婚して何年になられますの、と返されたので、もう少しで30年かな、と言えば、それだけ長く一緒に暮らしているというのは仲が宜しい証拠じゃないではありませんか、とかぶせてきました。
一緒にいたって世の中には家庭内別居の事例は腐るほどありますよ、と上書きしようかと考えていたら、私たち夫婦は二人でいるだけで幸せ。よくぞ一緒になったものですわ、とキメてきました。
まぁ超晩婚で子供ができないので、いまだ蜜月なのかなと思ったりもしましたが、本当に良い年なのによくいいますよ。恥ずかしくないのでしょうか・・・
加えて、自ら幸せだといった人の中で、本当に周りがうらやむ様な幸せだった夫婦は、今だかつて見たことがありません。

三角関係
とある日、この女子と若手の女性が22時近くまで残業していたので、リップサービスでメシでもどう、と誘ったらこの申し入れに乗ってきました。
実はこの若手の女性は、産休で休職した女性の一統だったのですが、彼女がもう少しでいなくなる事が分っていたのでNo.2のベテラン女性に乗り換えていたのです。
仕事中もこの若手はNo.2の女性に慕うそぶりをみせ、その自家薬篭中のものとなるべく刻苦奮闘の努力を重ねていて、もうすぐこのNo.2の女性の若頭になろうかという勢いでした。
いまさらですが、この女子とNo.2の女子の関係は良くなく、仕事中も一触即発のまさに国境警備の韓国と北朝鮮の兵士みたいな緊張感あるものであります。
そのような予備知識を持ってこの酒席に臨みましたら、知らない間にこの女子はこの若手を傘下に収めていたのです。その速さに驚いて理由を聞きだしましたら、ラインでコミュニケーションを取っていたのですね。
加えて、この若手は飲んだ席と言いながら、少し前までお慕い申していたNo.2をそこまでいうのかとまで酷評しておりました。
私は慄然としました。
これらの話はいくら無礼講といえども私は素面で聞いているわけです。
よく私の面前で平然とNo.2に対する裏切りを表明できたものです。
一方で、短期間でこの若手を懐柔したこの女子の水際立ったその手腕には瞠目しました。
仕事の上ではいまやすべてをグループリーダーに任せているので、直接的なマネージはしなくてもよいのですが、それにしてもまさかまさかの新政権が水面下で樹立していたとは驚きを禁じ得ませんでした。

しか〜し仕事中にラインでコミュニケーションを取るのは当たり前に厳禁なのですが、よく私の前でいいますよね。
それともしかしてこの若手はNo.2が差し向けた二重スパイではないかと思ったりしていたら、頭の芯が痛くなってきました。
もしかして、実はNo.2とこの女子は頭上では手を結んでいて、かつてのNo.1の配下女性の流れを一気に断ち切ろうとする深謀かもしれません。
女性はやはり敵に廻したらいけません。
なぜかと申せば、男性のロジカルな思考経路ではこの知能戦というか情報戦の全容が皆目見当がつかないからです。まだリアルビジネスの方が楽です。
こういう話は素面で聞いてはいけないなと深く胸に刻んだ飲み会でありました。


意外な結末!




今日は静岡に出没です。
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まずは静岡の街並みを紹介します。
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徳川慶喜公屋敷跡です。
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お屋敷はこんなにも駅から近かったのですね。
この人多趣味です。
代表的なのは写真撮影ですが、この他にも油絵,狩猟,自転車でサイクリング、放鷹(ほうよう),打毬(うちまり),碁、将棋、刺繍、お菓子作り、能楽、投網(とあみ=網を使った魚釣りのことか)、それから毎日欠かすことなく晩年まで続けた弓道、さらには維新後に大阪城を訪ねたとき、様々最新の軍事兵器を紹介されたあと、おまけとして飯盒(はんごう)炊飯という、皆さんも小学校でやったこともあろうご飯作りを紹介されたのだが、兵器よりもこっちをえらく気に入り、自分でも実行している。
確か、孫もこの匠の技を継承していたはずです。

という事で今日のお店は「BISTRO THE FARM (ビストロ ザ ファーム)」さんです。

住所: 静岡県静岡市葵区紺屋町12-8 三晃社ビル 1F
電話:054-221-5250
定休日:無休営業(年末年始の休みを除く)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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テレビ静岡の「あたりまえ散歩」のロケをやっていました。
インタビュアーはCOWCOW さんです。
しか〜し、 このハンバーグおいしいですね、を最低5回は言っていました。
なんだか興ざめでしたね(笑)

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メニューです。

今日のオーダー「ザファームランチ&カフェセット」@1,200+@500=1,700円(外税)

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待つこと5分で「カボチャのクリームスープ」の到着です。
コクがあり且つ甘いのですが如何せんぬるうございました。
プチ残念です。

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待つこと10分で「前菜」の到着です。
特段のサプライズもなく強いて申せばキッシュがまずまずですか。
私の好みの味わいではありませんでした。

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待つこと24分で「ぶりのソテー、ゴボウのタプナードソース」の到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
ぶりの臭みが取れていません。
タプナードソースが少ないのでは若しくはもう少し生姜を効かせた方が良かったとは思うのですが、ちょっと損した感じの一皿です。
ブリは難しいですよね・・・

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デザートのガトーショコラです。

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うん、これは今日一ですね。
しか〜し、これで帳尻合わされてもね。
TV撮影があったので調理が雑になったのでは・・・


新幹線の待ち時間でメールの整理です。
最近の静岡は、ここのケーキを食べに来ているような感じです。
そのお店とは「キル フェ ボン 静岡 」さんです。

住所: 静岡県静岡市葵区紺屋町12-8
電話:054-205-5678
定休日: 年中無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー「ティラミス&珈琲」@1,007円です。
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待つこと9分でケーキセットの到着です。
甘さ控え目です。
マスカルポーネも控え目です。
上品な味わいです。
ベースのカリカリ感もたまりません。
うん、ここのパティシェフは腕がいいですね。
大満足な「ティラミス」でした。

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最後にこの女性は静岡で一番長い髪の持ち主です、多分。
みんな驚いてみていました。
ちなみに私もです・・・

それでは(^_-)

静岡 蕎麦屋八兵衛

今日は「新幹線での会話」です。
この間、新幹線で静岡に行った時の車中の話です。
その時の席の位置状態を説明します。
上りですから海側のA席に初老の女性がいて、一つ間をおいてC席にエリートっとぽい目から鼻に抜けるスキのない30歳前後のリーマンが座っていて、通路を挟んで山側のD席に私が座っていました。
この初老の女性は熱海で誰かと待ち合わせしているみたいで、その方と連絡を取りたいみたいです。
しか〜しこの女性は携帯電話を持っていません。
多分ですよ、本当はこのリーマンの携帯を借りたいのですが、直截にはいえず、すみませんが新幹線には電話がありますか、とくだんのリーマンに聞いたのです。

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そのリーマンはPCをせわしなく叩いた手を止めて、隣の車両に公衆電話がありますよ。そこでかけられたらどうですか、と冷たく突き放したのです。
そこでこの女性は公衆電話に出向きしばらくして帰ってきました。
席についてしばらくして、公衆電話をかけにいったんだけどテレカしか使えないみたいで、私はテレカ持っていないのです。すみませんがお兄さんの携帯をちょっとだけ貸してくれませんか。勿論お金は払いますよ、とそのリーマンに言ったのです。
私は、困っているのですね。そのくらいはいいですよ。それとお金は要りませんよ、と言うのかと思っていましたら、なななんと私の想像を超えた答えだったのです。
彼は、お金は1,000円いただきます。公衆電話には必ずテレカの販売機がありますので、テレカは1,000円で買えます。従いまして、貴女は公衆電話のテレカ代をケチったみたいですが、私も同じ金額です。どちらを選びますか、と切り返したのです。
するとその女性は、お金をとるのですか、とムッとして聞き返したのです。
それを聞いた彼は、もともとお金を払いますといったのは貴女です。何故、私が見ず知らずの貴女のために、新幹線のサービスより安い料金で電話を貸さなければならないのですか、と言い切ったのです。
その後しばらく二人の間には緊張した空気が支配していました。
時間にして5秒くらいですか、いいですよ。亡くなった祖母に雰囲気が似ているのでお金はいいですよ。
かける番号を言ってください、といいますとその女性は、で〜も1,000円払わないといけないんでしよ、と言ったのです。もともとお金を払う気は、なかったのでしょう。お金はいいですよ。
但し一回だけです、とキメたのです。
女性はどうしても待ち合わせの女性と連絡を取り合わなければならないみたいで、財布の中から待ち合わせの女性の電話番語を書いたメモを取り出して、電話番号を読み上げたのです。
それを受けて彼はその電話番号を打ち込み、電話をつなぎ、コール音がしてから、電話を女性に渡しました。
電話の内容は、熱海駅のどこで待っているのかの確認でしたのですぐに終わって、その電話をくだんのリーマンに戻しました。
そのリーマンは携帯を受け取ってから、こんな若輩者に言いたい事をいわれ心穏やかではないでしょう。
ご安心ください。私はこれから他の車両に移ります。良き熱海旅行になる事をお祈りしますと、言ってから席をシュッと立ち次の車両に向かって歩き始めました。
その一部始終を見ていた私は、世の中には何ともキレのよい若者もいるのだなぁと感心していたのであります。

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私は静岡駅で下車するときに、為念、新幹線の公衆電話をのぞきましたら、彼の言うとおりのテレカの自動販売機がおかれていました。
で〜も、彼は新幹線の公衆電話のかけ方をなんで知悉しいたのでしょう。
私は、ここ5年くらいはテレカで電話をかけた事がありせんので、その点だけが不思議に思えました、ハイ。


伝説の「空気投げ」です。
生まれて初めて見ました。



という事で今日は静岡に出没です。
地元に美味しい蕎麦屋さんがあるとの紹介をいただきました。
今日のお店は「蕎麦屋八兵衛」静岡店さんです。

住所: 静岡県静岡市駿河区小黒1-7-14 ドミ−ルビル 1F
電話:054-284-1331
定休日:正月

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お店の外観です。

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順番待ちが当たり前みたいです。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「かきそば」1,674円です。
このお店は、味 雰囲気 サービスと3拍子揃った名店だそうです。
確かに店員さんはキビキビしていて小気味いいですね。

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薬味の面々です。

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待つこと14分で「かきそば」の着丼です。
見た目重厚です。

それでは実食です。
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まずは牡蠣からいただきました。
大ぶりの牡蠣が5個入っています。
噛みしだくと海の香りが立ちます。
うん、これは美味しです。
蕎麦つゆは少し味醂が強めで甘いですが馥郁たる柚子の香りがそれを補っていて絶妙な味わいです。
特筆するのはつゆの熱さです。最後まで冷めませんでした。
麺はコシがあって且つ香りが高くこれまた美味しです。
これで1,674円は高いような気もしましたが、満足な昼蕎麦でした。

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「蕎麦屋八兵衛」さんから5時間後、至急の資料を纏めなければならなく、資料を大きく広がられるお店にきました。静岡でそのようなお店といえばこちらです。
そのお店は「キル フェ ボン 静岡 」さんです。

住所: 静岡県静岡市葵区両替町2-4-15
電話:054-205-5678
定休日: 年中無休

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お店の外観です。

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店内は早くもクリスマス一色です。

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今日のオーダー「サツマイモと小豆のケーキ&珈琲」@594+@378=972円です。
サツマイモの甘さが上品です。
小豆のツブツブ感もよいですね。
甘さ控え目の美味しいケーキです。

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夜のとばりが降りた頃、仕事も片付き静岡駅に戻りました。
会社に着いたら20時でした。
これからひと仕事です。
忙しいのは結構なことです・・・

それでは(^_-)

伊豆高原 花吹雪

今日は「Happiness 伊豆 here voI.4」です。
あまり評判がよくない私の「旅行記」ですが気にせず投稿します。
今回は「夏の伊豆でとことん泳ごうぜ」という企画です。
最終編であります。

#山から橋立にいく
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ホテルを後にした私たちは伊豆高原にきたので橋立までいく事にしました。
今回は山から降りていきました。
いつも浜から上っていたので初めての経験です。

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20分程で橋立に着きました。
橋立とは大室山の噴火により流出した溶岩が、冷やされてできたゴツゴツした奇妙な岩石がある場所です。
私と弟妹は従兄弟達とここにきては自然が造成したプールの大淀・小淀で浮き輪を使って泳いでいました。
私はさすがに大淀・小淀では恥ずかしいので橋立で泳いでいました。

父は泳げることは泳げるのですが川で泳ぎを覚えたものですから波には強くありません。
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ある時、皆が甲羅干しをして休んでいた時に、父は無謀にも独りで橋立の海で泳いでいました。
そんな父にとどこからともなく、まるで映画の「Jaws」のように大きな渦が音もたてず静かに父の背後に近づいてきたのです。それをごつごつした岩山の上からいち早く認めた母は、あなた。大きな渦がきているわ。
このままだと絶対にのまれるから渦に逆らわないでね。あわてちゃだめよ、って叫んだのです、
それを聞いた従兄弟たちも父に向って、▲▲さん、絶対渦に逆らっちゃ駄目ですよ。
巻き込まれたら大きく息を吸って力を抜いて渦にのまれてください。
そして渦がなくなったら、静かに上がってくるのですよ、と父を落ち着かせています。
母は、分かった?分かったら手を挙げて、といいますと、父は頼りなく片手をゆっくりとあげました。
さらに母は、溺れたら私が助けるから、安心して溺れなさい、と大声で言っています。
それから数十秒後父は大きな渦にのみ込まれ始めました。
さすがに初めての体験なので最初は渦から逃げようとしています。
それを見ていた母は、渦からは絶対逃げられないので、逆らわないで巻き込まれるのよ、と絶叫しています。
従兄弟たちも、▲▲さん、溺れても10秒位ですから安心してのまれてください、と声を掛けています。
そして父は渦にのみ込まれました。
父の体は洗濯機の洗濯物のように徐々にゆっくりと回りながら海の中にかき消えていきました。
父が海面から完璧に見えなくなってから、すごく時間がたったように思えたのですが、徐々に海底から浮かんでくる姿が見えてきました。
それと同時に、いつの間にか服を脱いで下着姿になっていた母が跳躍のきいた飛び込みをみせ海中の人となっていました。
浮かんできた父は慌てたせいか、海水をかなりのみ込み大きく咳き込んでいます。
そんな父を助ける母が傍らにいました。
今このように思い出しながら書いていますが、実の父親が溺れるところを見るなんて何ともすごい事だったのですね・・・

という事で今日のランチです。
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今日のお店は奥様のリクエストです。
今日のお店は「花吹雪」さんです。

住所: 静岡県伊東市八幡野1041
電話:0557-54-1550
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「乙女桜膳」@2,500円です。
このお店は昔わが家が伊豆高原に泊まる時の定宿である「ヴィラージュ伊豆高原」内に「花吹雪」さんがあり、奥様はそれの郷愁からこのお店をアサインしたのでした。
それにしてもちょっとうんざりするくらい高級感あるお店ですね。
気を取り直して実食です。

先付:嶺岡豆腐
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いわゆる牛乳豆腐です。
ごめんなさいまろやかな豆腐だねという感じです。
煮豆が美味しかったのですが、煮豆は正月しか頂かないので、だからどうしたという感じです。
なにか怒っていますね。何かあったのですか?

向付:旬の地魚、青鯛と平目
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拡大鏡で見ながら食べないと食べた気がしないくらい小さいなお刺身です。
味ですか、すぐに喉を通過したので思い出せません。

吸物:桜花をあしらい、海藻、神馬草を入れた長寿を寿く吸物
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神馬草が口でネチャついて食べにくいのです。
昆布の香りが良いのですが、だからどうしたという感じです。

籠ずし;あまごも柿の葉ずし
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羊頭狗肉みたいな柿の葉ずしです。
籠は宮内庁御用達みたいな一品です。豪華です。
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この籠だけで1,000円位するのではないでしょうか。
別に私はコオロギでもありませんから。
味ですか、味わえるほどの量がなく舌に味が残りませんでした。

揚物:茄子の素揚げに、地元の長命・明日葉を添えて
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からっと揚がっていてこれは美味しいが茄子と葉っぱでは・・・
私はウサギじゃありませんから。

桜おこわ:山海の幸をのせ、地元・大島桜の葉で蒸しあげたおこわ
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山海の幸のサイズは半径3儖未量明僂任后
副菜は、香木を・黒文字と共に仕込んだ絶妙な漬物である「黒文字漬」でありますが、これまでの料理の流れをすべて壊すようなとんがった酸っぱい味です。
味ですか行間を読んでください。

料理屋菓子:わらび餅
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青大豆粉をまぶした自家製和三盆糖わらび餅です。
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美味しいには美味しいが量が少ないのが玉に瑕です。

という事ですが「ヴィラージュ伊豆高原」内の「花吹雪」さんとはだいぶ違いますね。
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特に嫌だったのは店内セレブ女性のマウンティング話です。
彼女たちは、子供、ご主人、自分の曖昧な幸せを思いきり張り合っています。
本当に、いい加減にしてください、と言いそうになりました。
多分、それを聞いて食べていたのもあり、加えて羊頭狗肉的な料理の数々に彼女たちへの憤りを置き換えていたのでしょう。

私たちはセレブリティではありませんので、そもそもこのお店に入る資格がなかったのです。
醜いあひるの夫婦が場違いな場所に来てしまいました。
敷居が高いお店に厚顔にも訪れ、且つ大変失礼な料理評になりましてお店の方あいすみませんでした。

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お店を後にした私たち夫婦は赤沢温泉郷の運転手さんのお薦めの「徳造丸」さんで干物を買いました。
かなりの量の味見をさせられたのですが美味しかったので大人買いをしました。
このお店はこんど熱海にできる「ラスカ熱海」さんに出店するそうです。
熱海での買い物の楽しみが増えました。
今回の旅行は想像以上に楽しかったです。
人生で最上なものは過去にあるのではなく将来にあるっていいますから、また泳ぎにきたいなと考えています。

それでは(^_-)

赤沢温泉郷 レストラン沙羅

今日は「Happiness 伊豆 here voI.3」です。
あまり評判がよくない私の「旅行記」ですが気にせず投稿します。
今回は「夏の伊豆でとことん泳ごうぜ」という企画です。
第三編であります。

#まずは朝ご飯
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昨日の作り置きの冷たい料理の恨みを熱い温泉ですっきりと流した翌朝は健やかな目覚めでした。
お腹もすきましたのでレストラン「沙羅」さんに行きました。
ここの朝食バイキングは和洋50種類以上のメニューが並びます。
新鮮な干物や旬の素材をふんだんに使い、上品に仕上げたお総菜や焼きたての干物などの和食、毎日ホテルで焼いているデニッシュパンや、朝の目覚めにやさしいスープなどの洋食があります。
デザートには瑞々しいフルーツのほか、美味しいケーキがふんだんに食べられます。
江戸の敵を長崎で討つ、ではありませんがこの朝食はご機嫌です。
すべて美味しいのです。

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ちなみにこれが私のプレートです。
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二人のプレートを並べるとこんな感じです。
私は洋食派で奥様は和食派です。

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特筆するのは、伊東にある浜源商店さんの「鯵の干物」です。
これはもしかしたら、私が伊豆高原一押しの「山幸ひもの店」さんより美味しいかもしれません。

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海辺を見ればもうスキューバダイビングをやっている人がいます。
ご苦労様です。

#スパを颯爽と歩く
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本日の奥様の希望は海洋深層水「赤沢スパ」でウォーキングする事です。
深海を循環する海洋深層水にはミネラルをはじめ、自然の恵みがたっぷり入っています。
海洋深層水100%のプールは細胞のひとつひとつまでをリフレッシュしてくれるそうです。
奥様は小一時間ひたすら歩いてプールをラウンドトリップしていました。
私は泡のマッサージをず〜っと体中にあてて天国に昇ったような気分になっていました。
ここはまさにパラダイスです。
朝からご機嫌です。

それでは(^_-)

赤沢温泉郷 レストラン綺羅

今日は「Happiness 伊豆 here voI.2」です。
あまり評判がよくない私の「旅行記」ですが気にせず投稿します。
今回は「夏の伊豆でとことん泳ごうぜ」という企画です。
第二編であります。
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ホテルに着きました。
今回のホテルはDHC赤沢温泉郷内にある赤沢温泉ホテルです。
まずはホテルの説明文を紹介します。
「赤沢温泉ホテルは、ご家族、お友達とお過ごしいただく大切な時間を温かく心地よく演出 するリゾートホテルです。 とっておきの伊豆のリゾート地、赤沢の豊かな自然が与えてくれる至福のリフレッシュタイムをぜひお楽しみください。」
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で〜も奥様からは、ただ泳ぎたい為に伊豆まできたのでしょう・・・
と冷たいお言葉をいただきましたが、まさにその通りです。
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この施設は遊ぶところ一杯ありかなり気にいっています。

#とことん泳ごうぜ
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という事でチェックインしてすぐにプールに行きました。
ここは施設間の移動はバスを都度呼んで移動します。

最初はチャポチャポと浮かんでいましたが満を持して記録会です。
奥様はプールサイドで見ているだけです。
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為念、プールの長さの確認です。
プールスタッフに、50Mプールですよね、と聞きましたら、25Mプールで〜す。
短いですか?と予想だにしないお言葉をいただきました。
それでは継泳です。
泳ぎはクロールです。
長距離はクロールでしか泳げません。
まずは25Mですが余裕のよっちゃんです。
そして折り返すと体が重くなりました。
さら〜に50Mを折り返したら右の二の腕当たりに筋肉痛が・・・
すこし速度を落として75Mです。
駄目です、半分くらい溺れてきました。
ここで水死か、根性をいれて75Mを折り返しました。
なんだか頭がくらくらしてきましたら死んだ母親が目の前にでてきて、いい歳してバカな事しなさんな、と怒っています。実はこの時点でかなり水を飲んでいて、今度は半分ではなくほとんど溺れていました。
気合で頭をもたげると残り15Mでした。
よしここから気合だといって、息を止めて、全身全霊の力を込めて、手をかきます、足を蹴ります。
最後の方でまた大量の水を飲んだのでお陀仏かと思っていたら、慣性の法則でプールの端にたどり着きました。
何とか生きているようです。
その証拠に荒い息をしていますので。
ななんていうことでしょうか、たった4本でギブアップです。
昔80本を普通に泳いでいたなんて今の状態では想像すらできません。
私が大量に水を飲んだのでプールの水嵩が少しへったような・・・
キメました、来年また来てリベンジです。

#レストラン綺羅
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泳いだ後は奥様がDHCで化粧品を買いたいというのでお付き合いをして本日のメインイベントの夕食です。
今日のお店は「レストラン綺羅」さんです。

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窓際の席でしたので広大な太平洋が眼下に広がります。
激しく降っていた雨も上がってきました。
明日は雨が落ちないようです。

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メニューです。

まずは「お疲れ様ビール」です。
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私は「キリンフリー」です。
奥様は「ヴァイツエン(フルーテイビール)です。

先付けです。
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青菜のお浸し、太刀魚寿司、酢橘、枝豆豆腐、煎り胡桃、くこの実、割醤油、鱧八幡巻き、蓮根煎餅です。

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造りは、鰆(さわら)、鮪(まぐろ)、鱸(すずき)、です。
味ですか、先付はこんなものでしょう。
特段のサプライズはありませんでした。
造りは鮮度がありませんね。
特に鱸はエッジが落ちていて生っぽかったです。
刺身だなぁと感じたのは鮪くらいです。

汁物です。
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小鯛ひきしお焼き、ヤングコーン、ズッキーニ、木の芽、です。
これは美味しいですね。
ズッキーニの食感に魅了されました。

煮物
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枝豆饅頭(魚のすり身)、小倉、小茄子オランダ煮、銀餡、木の芽、です。
これは可もなく不可もなくです。
小茄子オランダ煮はふんわりと炊けていて美味しいです。

焼物
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かます塩やき、酢橘、芽生姜、ミデイァムトマト、海老とうもろこし揚げ、です。
焼物は全部作り置きです。
美味しい不味い以前の話です。
加熱したらできるだけ早く食べさせる。
できるだけつくり置きせず、必要量だけを調理することが調理現場の基本ではありませんか。
高級リゾートホテルでしょう。
DHCを冠している高級リゾートホテルですので、そのお名前が泣きますよ。

煮物
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ホワイトアスパラの茶わん蒸し、海老、百合根、占地(しめじ)、柚子、です。
茶わん蒸しも冷めています。
茶わん無視しようかなと思いましたが残すのも失礼ですので一応食べました。
しか〜し煮物もぬるいなんて、調理人の矜持みたいなものはないのですかね(笑)

止肴
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鰈(かれい)龍飛巻き、蛇籠胡瓜、茗荷 加減酢
ご飯、京漬物、赤出汁、西京焼き、です。
西京焼きは冷たくなっています。
いつご臨終されたのでしょうか。ご成仏ください。

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この、鰈(かれい)龍飛巻き、蛇籠胡瓜、茗荷 加減酢が美味しかったですね。
かなりのレベルだと思います
ここの板長はそれなりの腕があるのでしょうね。
多分DHCの上の方から、夕食時の混雑回避要請があり、致し方なく作り置きという板前としてやってはいけないことに手を染めて忸怩たる思いで板場に立っているのでしょう。
伊豆の人に悪い人はいませんから・・・

デザート
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白桃ゼリー、巨砲、チーズケーキ、ミント、です。
これは見た目とおりの平板の味です。
総じて趣ある品々でしたが冷めたら台無しです。
残念な夕餉でした。
この恨みは熱い温泉ですっきりと流しましょう・・・

それでは(^_-)

熱海 雨風本舗

今日は「Happiness 伊豆 here voI.1」です。
あまり評判がよくない「私の旅行記」ですが気にせず投稿します。
今回は「夏の伊豆でとことん泳ごうぜ」という企画です。
しか〜し昨年の熱海海岸で泳いだ後、奥様から海岸は日に焼けるというクレームがつき、今回は残念ながらプールでの泳ぎです。
札幌在勤の時に、トライアスロンレースに参加しようと練習していたので、25mプールなら80本(2,000M)くらいは普通に泳いでいましたが、今の実力はどのくらいでしょうか。
楽しみであります。
いつもながらのダラダラ綴りなのですが宜しかったらお付き合いください。

#熱海DEラーメン
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まずは熱海でランチです。
熱海駅周辺は観光客でゴッタがえしていました。
熱海駅
さら〜に2016年11月25日(⾦)には、熱海の新たなランドマークとして駅ビル「ラスカ熱海」ができますのでさらに混雑するのでしょう。
こうなってきますと、わざわざ伊豆に行かなくても、新幹線で気軽に行けて、海あり山ありの熱海はますます賑わいをますでしょう。最近街全体がブラッシュアップしていますしね。

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ランチのお店に行く途中で、奥様はお土産の干物の値段をチェックしていました。

ということでランチです。
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今日のお店は、熱海で行列のできるラーメン屋「雨風本舗(あまからほんぽ)ラーメン」さんです。

住所: 静岡県熱海市田原本町5-14
電話:0557-85-1817
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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お店の前の狭い路地から車が出ていきます。

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お店の店名の通り雨風にさらされて汚れた暖簾です。

店内の雰囲気です。
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待つこと26分で店内の人になりました。
立ち続けているのに疲れました。
リュックを背負って待っていたからです。

今日のオーダー
私は「ネギ塩ラーメン」@850円
奥様は「醤油ラーメン」@650円
二人でシェアした「餃子」@450円
です。

待つこと9分ですべての料理が揃いました。
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それでは実食です。
麺は中太の平打ち縮れ麺です。
スープは豚骨系にやや魚介系のスープが合わさったような感じですが、意外にあっさりとしています。
特筆するのはチャーシャーです。
口内でトロけます。
味付け半玉は掛け値なしで美味しいです。
ネギ塩のネギはシャキシャキ感横溢で結構です。
全体的に美味しいラーメンです。
しいて瑕瑾を申せばスープの温度がぬるいですね。
このパフォーマンスなら75度くらいの熱さにすれば、さら〜に美味しくなったと思います。

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餃子の焼き色は良いのですが餡が今一です。
アンですかね?
個人的には韮、キャベツたくさんの野菜系の餃子なので好きなのですが、妙なエグミが気になりました。

個人的には、このお店は海亀の歩みのようなドロドロに酔っ払った時に、シメで食べると良いと思います。
そうすれば薄汚れた店内は、旅情を際立たせる一服の絵に変じる事になると思います。
演歌の世界か・・・

#目的地伊豆高原駅に着きました
伊豆高原駅3
熱海から伊豆高原に着く間、こまごまと旅費の計算をしていましたら駅に着くと、その計算の際に切符を失くしてしまったみたいです。駅員さんに事情を話しますと、今回だけですよ、と言われて改札を通してくれました。
改札をでると台風10号がもたらす風雨の出迎えです。
たしかこのブログを書き始めて初めての雨の旅行です。
なにか前途に不安の影が迫ってくるのを感じていました・・・

それでは(^_-)

焼津 山正亭

今日は「子供の教育」です。
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この画像に写っている中年男性の前の自転車は数分前まで倒れていました。
私の眼の前を疾風のように通り過ぎた若者の肩掛けバッグがこの自転車にあたりコロンと倒れたのです。
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すると私と反対側から歩いてきた可愛らしい女の子がこの自転車に近づいて元の状態に直したのです。
そしてその善行を終えますと何事もなかったかのように、またもと来た道に戻ってスタスタと歩いていったのです。
多分、ご両親の躾が良いのでしょう。
正直申して驚きました。
子を持つ親としてこのような優しい子供を育て上げたご両親に敬意を表します。

子育てを終えた今となって反省しきりです。
おかげさまで奥様の教育が良かったのか、私とは違って大変優しい子供に育っています。
翻って私は子供に過度の期待をしすぎたようです。
その為に教育はかなり厳しく行いました。
多分に、親の信念や価値観が子供に対する期待に色濃く入っていたみたいです。
私が子供の人生を通して、自らも何らかの満足感を得ようしていたものだと思います。

明治の悪妻と言われている夏目漱石夫人である鏡子さんは、息子の伸六さんが自らの小説で、巷間で言われる良妻賢母型とはおよそ縁の遠い女であることも事実である、と書かれているほど良い母ではなかったようです。
しか〜しこの母は、子供たちに対して、一度たりとも、偉くなれだの、もっと勉強しろ、などは云ったことはなかったようです。その為に、学校の成績が良かろうが悪かろうが、決してそのような事で子供を叱った事はありませんでした。
当の本人は父親(漱石)が早く死んだので、つい可哀想になって、子供たちをあまやかして育ててしまった、と述懐していますが、いかんせん明治の文豪夏目漱石の子息ですから、父に勝るとも劣らない、というような教育が普通ですので見上げたものです。
言い訳になるのですが、子供に対しては厳しく育てましたが、その実、自らがそのように厳しく育てられた結果、それなりの成果を出す事ができたので単にそれに準じただけです。
多分、親が厳しく接してくれなかったのなら、私はスライドアウトの人生を巡行して禄足(ろくた)らない人間になっていたのでしょう。
既になっているって、ほっといてください。


がんばれよ!



今日は焼津に出没です。
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この駅前って食べる処がないのですね。
来る前のイメージとしては築地の場外市場みたいな喧噪の駅前を想像していたのですが、来て見ましたら猫すら歩いていませんでした。従いまして今日のお店は探しに探しました。
今日のお店は「山正亭」さんです。

住所: 静岡県焼津市栄町4-2-2
電話:054-629-0730
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「マグロステーキ丼&珈琲」@1,450+@200=1,650円です。

待つこと9分で「付け合せとサラダ」の到着です。
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金平牛蒡が美味しいです。
絶妙な味わいです。

待つこと14分で「マグロステーキ丼」の到着です。
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見た目ヘルシー丼です。

それでは実食です。
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鮪は地元焼津港で水揚げされたものを使用されている様です。
それでは実食です。
焼き加減が良いです。
外硬内柔です。
鮪の皮のカリカリが美味しいです。
鮪の身も弾力があり且つ甘くて結構です。
駆け回された刺身醤油的なタレが味を引き締めています。
美味しいですね。
これは鮪勝ちでしょう。
満足なランチでした。

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午後の打合せまで時間があったので珈琲を飲みながらまったりと時間をすごしていました。
たまにはこの様な余裕ある食事も良いですね・・・

それでは(^_-)

静岡 しぞーかおでん なごや

今日は「少年老いやすく学成り難し」です。
日本のゴルファーの多くは、会社に入ってからゴルフを始めたのでしょう。
上司にお古のクラブをもらって練習場に連れて行かれ、しばらくするとコースデビューですか。
最初はお付き合いでも、いつの間に面白くなくなり、気がつくと病みつきになっていたというのがステレオタイプのビジネスマンのゴルファー養成システムです。
しか〜しこのシステムが崩壊寸前だそうです。
無題
「ワークライフバランス」が声高に叫ばれ、終業後の飲み会にも賛否両論がでる昨今ですから、若者の休日ゴルフ拒否は当たり前の事になっています。
その反作用でゴルフの高齢化は著しいものになっています。
そういえば最近駅のホームでエア素振りしている人を見かけなくなりましたね。

最近の若い人は、さすがに飲み会は誘えばついてきますが、ゴルフまでという人はいませんね。
この間飲んだ若者は、父親が毎週土日には接待ゴルフと称して家にいなく、休日は母子家庭みたいになっていたからゴルフは嫌いだ、と言い放っていました。
実際、私の取引先の社長は富山県に単身赴任していて、水曜日は有休でプライベートゴルフ、土日は仕事で接待ゴルフと、10年間以上家に帰っていないと広言していましたが、ちょっとついていけませんでした。
私みたいにフォアザファミリーを常日頃考えている者からしますと、まさに鬼畜の所業であります。
まぁこれはゴルフが悪いのではなくてご本人に問題があるのでしょう。
飲み会と言えば、最近上司からの強制的な飲み会は残業に値するのではないかという話題がネットでも騒がれています。当社では、残業は原則オフィスで執務するものとなっていますので、飲み会の残業はちょっと難しいでしょう。
しか〜し、若い世代がプライベートな時間を削ってまで、参加したくもない飲み会に行きたくないと言える事は大変良い事だと思います。
やっとそのような時代が到来したのですね。
で〜も上司からしますと労(ねぎら)うと意味も含まれておりますのであまり軽々には断らないで欲しいなと思います。
基本的には若い人は誘っている人を選んでいると思っています。
何故そう思うかと申せば、私の若い頃がそうでしたから。
私が婉曲的に断っていた上司・先輩は、飲んだら必ず仕事の話をするからです。
そのような事は、日中話せばよいのにと思っていました。
勿論、当時はメールがありませんでしたので致し方ない処もありましたが、それでも酒席での仕事の話はノーサンキューであります。

最近の若い人との飲み会で思いますのは、教養がないなぁ、という点です。
「We don’t know what we don’t know」という言葉があります。
和訳するまでもないでしょうが「私たちは自分が何を知らないかを知らない」という意味です。
所謂、哲学者・ソクラテスの「無知の知」です。
これは「知識を吸収する出発点は、しっかりと目を開いて自分が知らないことが何なのかを認識するところにある」と言い換える事ができます。
もう少し教養を身につけて自らの可能性を押し広げてもらいたいものです。
毎朝、遅刻せずに会社へ行き、遅くまで真面目に働いて、疲れて帰宅して寝るだけ。
休日はごろ寝で過ごす、という人にはなって欲しくありません。
そういう毎日は自分の感性を鈍らせ、成長を妨げるものと強く思います。
ちょっとオヤジモードになりましたが、「少年老いやすく学成り難し」を肝に銘じて欲しいものであります。


母の書置き



今日は静岡に出没です。
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ちょっと仕事がたまったのでゆっくりと仕事をしたいなという事で本日はダブルフューチャーです。
まずは腹ごしらえです。
向かったお店はしぞーかおでんの老舗です。
今日のお店は「なごや」さんです。

住所: 静岡市葵区常磐町2-3-6 青葉おでん街
電話:054-255-6779
定休日: 水曜日

おでん街の最初は「青葉横丁」に行きました。
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ここは屋台ルーツのおでん街です。
狭い横丁に赤提灯を掲げたお店が軒を連ねます。
この横丁は最も歴史のある「三河屋」さんに行くのがお約束だそうです。
ここはパチリだけしてスルーしました。

続いて向かった先は「青葉おでん街」です。
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ここは昭和レトロな雰囲気の横丁です。
戦後から続く屋台系の伝統のおでんが味わえます。
数あるお店の中から選んだのは静岡の取引先が一押しする「なごや」さんです。
なんで静岡なのに名古屋かと申せば、当初は名古屋で大工?をやっておられたのですが、うまくいかず乾坤一擲、静岡で屋台おでんを始めて今に至るだそうです。
現在「青葉おでん街」の中で屋台からやっているお店は「なごや」さんと「藤の家」さんの二軒だけだそうです。

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お店の外観です。

入店するととても品のよい女将さんが一人で切り盛りしていました。
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店内には壁にメニューは貼ってあるのですが値段が書いていないのでどうやら時価みたいです。
お酒が飲めないのですが、と言いますと、ソフトドリンクがありますよ、と言われたので行間を読んで、ウーロン茶を頼みました。しばらくして、ウーロン茶はチャームと一緒に出てきました。

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店内の雰囲気です

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これが噂のおでん鍋です。

まずは名刺代わりに、黒はんぺん、モツ、角揚げを頼みました。
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味ですか、牛スジやモツ、鰹ダシ、昆布などの旨みに黒ハンペンなどの練り物から染み出る味が加わり、長年の時を経てこの飴色になったスープは美味しいです。
練り物はそんなに東京おでんと差はありませんでした。
最盛期には黒はんぺんは、日に200枚も売れたそうです。
どうでしょう、美味しいには美味しいのですが所謂観光名所的なお店です。
そうそう今日のお値段はウーロン茶+チャーム+おでん×8本で1,400円でした。
とても良心的なお値段でした。
「しぞーかおでん」とかけて「真珠のネックレス」ととく
その心は「たまに(玉)に来たい(期待)」
お後が宜しいようで・・・・

そのあと恐竜にビックリしながら向かった先は静岡発のタルト店です。
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そのお店は「キル フェ ボン 静岡 」さんです。

住所: 静岡県静岡市葵区両替町2-4-15
電話:054-205-5678
定休日: 年中無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー
季節フルーツタルト@675
レモンのティラミス@772
コーヒー@378
です。

まずは「季節フルーツタルト」です。
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8種類以上のフルーツがカラフルにタルトの上を彩り、サクサクのパイ生地に乗ったカスタードクリームとの相性は絶妙ですがこれは想定内の味でした。
で〜もこれは、私のハードルが高いだけで味は普通に美味しいのです。

そして少しお腹が膨れてきたのでためらいながら頼んだのが「レモンのティラミス」です。
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このティラミスはそのケーキを一口頂いただけで衝撃が走りました。
とても美味しいのです。
レモンの爽やかさはいうまでもありませんが全体が最適調和しているのです。
しかも調和に加えて味はエベレストのいただきの様に極大化していて、途中からフォークが止まらなくなりました。
後半はベース部に潜んでいたレモンリキュールが味を締めます。
これはたまらない美味しさですね。

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お店も閑散としていたのでゆっくりと仕事を終わらせることがきました。
ウォームハートの接客も心に残りました。
静岡はおでんだけじゃないぞと上書きをして新幹線の人となったのでした。

それでは(^_-)

磐田 寿司好

今日は「エンプティランプ」です
私は羅針盤のない航海は嫌いです。
用意周到にしてはじめて大胆な行動にでるのを旨としています。
従いまして好きな言葉は「勝利の女神は細部に宿る」であります。
しか〜し若い頃は破天荒というか荒唐無稽な疾風迅雷の生活をしていました。
良くここまで五体満足でいたものです。

この間、車を運転していましたらエンプティランプが点滅しました。
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冒頭のとおり、普段ならこのようなリスクを取るような振る舞いはしないのですが、このエンプティランプを見つめていましたら大学生の時に流行った遊びが甦ってきました。それはエンプティランプが点滅してから何km走れるかというものです。
正確に申しますと、エンプティランプがオレンジになってからでなく、レッドになってからです。
巷間ではレッドランプ点滅してもガソリンは10ℓ位残っている事になっていますが、ここからが問題なのです。
たまにあるのは昇りの緩い坂道なんかを走っていますとレッドランプになるのが遅れます。
言い換えますとレッドランプが点滅した時は優に10ℓを切っているのです。
従いましてエンストになるのが早くなるのです。
最高100km走行したがことがありますがそれは単なる僥倖です。
この時はエンストへの恐怖から心臓が早鐘のように鳴り、あまりの緊張で喉がカラカラに渇き唾も飲みこめない程でした。とても体に良くありません・・・
ある時、ギリでガソリンスタンドに入れるとふんで運転していましたら100M手前でエンストししました。
その為炎天下だというのに友達二人でガソリンスタンド迄押していったことがあります。
今で言うチキンレースです。
そうそう炎天下といえば、真夏日の日中に何時間クーラーを切って走れるかもよくやりましたが今思うとクレージーであります。
青春の蹉跌
何が私たちをそうさせたのかは不明ですが、まさに「青春の蹉跌」であります。

余談ですが、車を進路変更するときにウィンカーを出しますよね。
長男が小さい時は、右に曲がれ、と言ってからウィンカーを出してから、うちの車は音声で替えられるんだ、とだまし続けていました。
これを言うたびに、何歳くらいまでだませるのかなと思っていたのですが、意外にXデイは早かったのです。
長男が4歳の夏休みのある日、いつもの儀式をしましたところ、僕、知っているよ。
お父さんが操作しているんじゃない、と冷たく言われたときには正直寂しさで体が打ち震えたのでした。
気づくのちょっと早いんじゃないの・・・


“倒れるだけ”CMのワンダーコアが進化



今日は静岡県は磐田に出没です。
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磐田駅周辺には食べられるお店がありません。
しか〜し掃き溜めに鶴と申しましょうかナイスなお店がありました。
今日のお店は「寿司好」さんです。

住所: 静岡県磐田市中泉555-2
電話:0538-34-2120
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

店内に入りますとお客がいません。
加えて高級そうな雰囲気が店内には横溢しています。
ネタケースにはゴージャスな魚介類がみっしりと入っています。
そういえば店頭にメニューがなかったよな、と思いだして、つかみで3,000円位かなと値踏みをしていましたらメニューを見つけました。
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まぁ普通じゃんと思い注文しました。

今日のオーダー「松ちらし」@2,160円です。
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待つこと7分で「松ちらし」の到着です。
「松ちらし」のネタは、中トロ、カニサラダ、貝柱、イカ、玉子、イクラ、キュウリです。

それでは実食です。
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ネタが薄いですね。
しか〜し不味くはありません。
シャリが冷めていて硬めです。
私は人肌のシャリが好きです。
上述のとおりネタが薄いのでシャリ勝ちしてしまいラスト10マイルはシャリだけ食べ続けていました。
残念です・・・
磐田って海に近いので期待して入店したのですが意外にや「コスパ悪し」でありました。

それでは(^_-)

静岡 餃子研究所

今日は「今ここで頑張らずにいつ頑張る」です
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毎年恒例の「横浜駅伝」に参加しました。
今年は3走3kmに出走しましたが、なななんと記録は14分20秒(1km当たり4分41秒)という3km走では初めての14分台を出してしまいました。
マラソンを始めた頃は3km走であれば1km当たり3分台で走っていましたので驚きを禁じ得ません。
マラソンを始めて22年間ですが遂にこの日が来たかという感慨で胸が押しつぶれそうになったのですが、レース後の反省会でさら〜に驚いたのです。
それは私たちのマラソンクラブではかなり高齢の方もいます。
正しくは高齢でマラソンを始めたのではなくて、走り続けていたら高齢になっていたというのがその実態です。
その方の中で今年70歳になる女性の先輩が去年より30秒も記録を上げたのです。
30秒というと分かりにくいので距離で申しますと昨年より180mも早くフィニッシュテープを切ったのです。
180mの改善というのは快挙であります。
翻って我が身を振り返りますと慙愧の念に堪えません。

毎月100kmを走るという事を目標にしていたのですが、最近は100km越えを達成していません。
一番直近で申せば今年の1月に達成した後はほとんど80km前後をうろついています。
さらにマラソンクラブの記録会も半年くらいサボっています。
記録会に出ませんとタイムが伸びないのです。
言い換えますと早く走れないのです。
怠惰な理由ははっきりしています。
練習から逃げていたのです。
さらに申せば練習不足で記録会に出ればいい結果が残せないのが分っていて記録会への参加も意図的に敬遠したいたのです。

困難から逃げる事を由としない人生を歩むのだ的な論調で日々ブログに書いているのに何ということでしょう。
単に自らのレベルダウンと勇気のなさに目を背けていたのです。
それ故に、自己欺瞞という箱にさえ入っていれば快適だったのでした。
こんなに心地の良い空間はありません。
困難から逃げるエクスキューズはそれこそサハラ砂漠の砂粒より多く持っていますのでそれには事足りません。
確かに・・・
最近奥様から年なので若い時みたいな走り方はしないで、なんて言われますと、そうだよなぁ、と秒殺で応答しています。
この事でも分りますように、困難から逃げる言い訳は甘露の味さえするのです。

確かに奥様が言われるのは一理あります。若くはありません。
その為には「吾唯知足」(われただたるをしる)の励行です。
「吾唯知足」とは、釈尊が説かれた教えであります。
足ることを知る人は、心は穏やかであり、足ることを知らない人は、心はいつも乱れている、と言われているのです。
私達は欲望を無限にふくらましてはならないのです。
これで充分、つまり食事で申せば「ごちそうさま」と言える心のゆとりを持たねばならないのです。
加えて、マラソンクラブのもう一人の先輩が、早かった昔を忘れる事です、と言われていました。
遅い自分を認識できれば後はアゲルだけです、と結んでいました。
もう一度マラソンをやり始めた頃の原点に戻って練習をきちんとやりましょう。
頑張る自分が好きなんだ、と思いましょう。
安全は賢者の策ではありません。
しか〜し無謀は愚者の策であります。

最後に京都にある大徳寺内の「大仙院」の尾関宗園和尚の言葉でこの話を終わらせてもらいます。
今こそ出発点
人生とは毎日が訓練である
わたくし自身の訓練の場である
失敗もできる訓練の場である
生きているを喜ぶ訓練の場である
今この幸せえを喜ぶこともなく
いつどこで幸せになれるか
この喜びをもとに全力で進めよう
わたくし自身の将来は 今この瞬間にある
今ここで頑張らずにいつ頑張る



ビックリポンや!


今日は静岡に出没です。
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静岡駅の南口は食べるところが少ないですね。
次の予定が迫っているのでチャッチャッと食べられるお店を探しました。
今日のお店は「餃子研究所」南町店さんです。

住所: 静岡県静岡市駿河区南町6-1
電話:054-284-6466
定休日: 日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ガーリックチャーハン」@680円です。
それにしても派手な店内です。
まさに居酒屋さんです。

本当はもっと落ち着いたところで食事をしたかったのですが、仕方ありません。
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待つこと4分で「ガーリックチャーハン」の到着です。
見た目貧弱です。
炒飯なのに清湯もついていません。

それでは実食です。
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ご飯はパラパラッとしていて美味しいです。
味付けも濃すぎで私の好みの味です。
強いて瑕瑾を申せばガーリックがスライスしてチャーハンと一緒に炒めたものではなく
フライドガーリックでした。
こんなツブツブ細切れでプラス100円ですか。
アコギな値付けですね・・・
で〜も遅滞なく次の目的地の名古屋に行けましたので由とします。

それでは(^_-)

浜松 八百徳

今日は「吉野家を変えた男」です
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吉野家における全国売り上げ第1位の店舗は「有楽町店」です。
2007年11月時点で通常時1日3,000食の売り上げがあるという吉野家のフラッグシップ店でもあります。
そのお店が移転しました。
と申しましても50m新橋よりになっただけです。
吉野家ホールディングスは今春から主力の牛丼店「吉野家」の店舗設計を見直しています。
即ち客席の配置や厨房の設備を変え、店員の負担を軽くするのです。
これまでは若い男性が働くことを前提としていましたが、女性やシニア層の店員が働きやすい店にするのです。
外食業界は人手不足が強まっています。
大手チェーンで働き手の変化にあわせて店づくりを変える動きが出てきています。
忖度するにこの流れでの移転ではないかなと思っています。

吉野家ですが、若い頃の私とは切っても切れないお店でした。
そんな私のあるふるまいが吉野家に衝撃を与えたのです。
という事で今日のフリネタは「吉野家を変えた男」リメーク版です。
Let’s get started!

丁度20歳頃の話です。
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浅草の先輩から、ちょいと話してえことがあるから雷門脇の吉野家で待ってろよ。
仕事が終わりしでぃ直ぐにへえるから、との電話がありました。
おっとり刀で夕方の6時頃、吉野家さんの暖簾をくぐったのです。
この日は手元不如意でして、たしか3千円位しか財布に入っていませんでした。
先輩のすぐ来るはあまりあてにしない方がいいなぁ、とつぶやきながら「取りあえずビール」を頼みました。
長期戦になるのかなぁと思ったので、財布の中身を考えてツマミをとることは止めにしました。
30分位でビール×3本を片付けました。
ツマミは紅生姜です。

4本目からはツマミを紅生姜に醤油をタラタラってかけていただきました。
時計をみると7時15分です。ビールは6本目の底が見え始めました。
途中白髪頭のオジイサンが入ってきて、おもむろに白いご飯を一つ頼んだのです。
私は「生姜友の会」の会員が来たと、喜んでいたのですが、なな何と、このオジイサンは本当に白いご飯のみを美味しそうにゆっくりと頂いてお行儀よく帰られたのです。
ヘン、何でぇ、格好つけやがって。吉野家きたら紅生姜は蒲鉾だよ。
これを食べるから板につくんじゃないか、ケッ、とうそぶいていました。
だいぶ酔ってきたようです。こうなるとこの人はシツッコイのです。
とうとう店員にグダグダと話しかけ始めました。
他愛もないことしか言ってないのですが、店員さんは間違いなく煙ったがっているのはその顔から読み取れます。
しばらくて店員さんが、お客さん、当店は牛丼屋ですので、牛丼は宜しいのですか、とおそるおそるうかがいを立ててきました。
すると私は、上等だよ、牛丼結構、豚よりエライ。でもなぁ兄ちゃん、こちとらオアシがねえの。わかる、オアシ、銭ッコがないの。だから麦カスの水しか飲めないの、とからんできます。
しょうがない人間ですね、まだ二十歳(はたち)になったばかりなのですよ。

そろそろ紅生姜+醤油に飽きた様で、今度は紅生姜+醤油+唐辛子に宗旨を変えた様です。
ビールは7本目に突入しています。だんだん声が大きくなり、店員さんの一挙手一投足に茶々を入れ始めました。
このふるまいで店内の雰囲気もにわかに怪しくなってきました。
そのうち店長がやってきて、他のお客さんもおられますので、もう少しお静かにしていただけませんか、とやんわりと帰ってくれといっています。
すると私は、好きでいるんじゃねぇよ。待ち人来たらずなんだ。だからってチャンネエじゃねえよ。
先輩、専売公社じゃねぇよ、先輩だからな、わかってるよなぁ、もう少しこらえてくれよ。
ともうグダグダの酔っ払いです。
書いている本人も恥ずかしいって・・・

そして9本目に突入したころ、くだんの先輩がやってきました。
時計の針はすでに8時です。
その先輩は、入るやいなやカウンターの上に行列している9本のビール瓶に目がいったみたいです。
そして、いってぇ、オメエ誰と飲んでたんだよ。何一人だって、馬鹿か、オメエ掛け値なしの馬鹿、豆腐の角に頭ぶっけて死んじゃいな、と大笑しています。
するとそれを聞いた私は、先輩が遅いから、吉野家ふぜいでキスグレ(酔っぱらった)たんじゃねぇですか。
この落とし前つけろよ!と今度は先輩にからみ始めました。
先輩は、わかった、わかった、角の神谷バーで死ぬほど電気ブラン飲ましてやっからさ、と言って私の飲んだ分を払ってくれて、私を夜の街に連れだしたのでした。

それからしばらくして先輩の職場(喫茶店)に行くと、先輩が笑いながら新聞を差しだしました。
そして、オメエが吉野家で牛丼も頼まずにビールを9本も飲んだから、吉野家はお酒の制限するようになったそうだぜ。これからは一人3本までだとさ、俺知らねえって、と笑っています。
確かに先輩が手渡してくれた新聞には、吉野家の酒類の数量制限に関するお知らせが黒々と書かれていました。


I hope she got away.



今日は浜松に出没です。
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浜松と申せば「うなぎ」でしょう。
今日のお店は、うなぎ「八百徳」駅南店さんです。

住所: 静岡県浜松市中区砂山町325-7
電話:053-452-5755
休日:月曜、第1火曜

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「うな丼」@3,186円です。
このお店は創業明治42年ですので今年で107年目を迎える老舗です。
地元の取引先からうなぎを駅前で食べるのならこのお店ですよと推奨されていました。
店員さんの顔つきが皆元気印です。
毎日うなぎを食べているからでしょうか・・・

待つこと4分で肝吸いと香の物の到着です。
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この肝吸いは熱湯地獄みたいな熱さで最初は飲めませんでした。
しかし支笏湖のような透明感ある肝吸いは高評価です。
お味も高評価です。


待つこと6分で「うな丼」の到着です。
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この焦げ茶色の鰻はまずいわけがありません。

それでは実食です。
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まずはお手並み拝見で一口いただきます。
すんごくふっくらとしていて且つ柔らかいです。
身も質感があります。
ちなみにこの鰻は浜松産ではなく鹿児島産だそうです。
こんさい、そげんこつはヨかごわす・・
タレはテリがある強い甘辛です。
ふっくらうな丼には強めのタレがあいます。
ご飯はしっかりと立つほど歯応えがあって、これがうなぎとタレに絶妙に合い最高です。
美味しいですね。
ちょっと財布には厳しいもののたまには美味しいもの食べませんと・・・
満足なデイナーでございました。

それでは(^_-)

熱海 ミクラスカフェ

今日は「Summer vacation in Atami 其の参」です。
今年の夏休みは、お盆休みの混雑をさけいち早く奥様と熱海に海水浴に行ってまいりました。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#ホテルの朝
隠密の旅から戻った私は全身から吹き出てくる汗を流すために温泉に入り、何食わぬ顔で部屋に戻りましたら、奥様はまだ白河夜船でありました。
時計を見ましたら5時50分でした。納豆食うではありません納得であります。
ここで奥様の安眠を損なうと面倒くさいことになるのでロビーで日経を読んでいました。
那辺はビジネスと同じで気配りが大切なのです。
自分の奥様からさえも高評価を得られない人間はビッグビジネスを成し得ない、というのが私の持論であります。
7時頃もどりましたら奥様はおきており朝食に向かう身支度をしていました。

朝食

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朝食はビュッフェでした。
これをfeatureしますと大作業になりますので軽くその一端を画像で紹介します。
料理はすべて美味しかったです。
特にパンとデザートはかなりのレベルでした。

#湯遊バス
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今日の観光は湯遊バスです。
1日乗り放題で700円です。
バスにはボランティアガイドさんが乗車していて楽しく案内してくれます。
私は三回目に担当したサエキさんの案内がお気に入りでした。
TDLのジャングルクルーズと思ってもらえれば間違いありません。
例えば、熱海の坂をなめてはいけません。ここから先は急な坂です。この坂を80kmの猛スピードで落ちていきます。急な失禁があるかもしれませんのでパンパースをお持ちの方はご用意をお願いします、みたいな感じです。
急坂の落下の感想ですか?
ただの急坂でした(笑)

#熱海城

実は今回熱海行きを決めたのはこの二人の女子高生が熱海の街を舞台にした壮大な追いかけっこを見たからなのです。特に熱海城のシーンはすごいでしょう・・・

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熱海

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折角ですから熱海城からのパチリです。

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この金鯱の上に乗ると金運がつくというので夫婦でのってみました。
金運がつきましたかですと私がつくのはお餅だけです、ハイ。

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念願の心霊写真です。
鎧の真ん中に武運尽きて亡くなった悲しげな武将の顔が見えませんか・・・・

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判じ絵クイズです。
私は見事全問正解して熱海城のストラップをもらいました。
ちなみに正解は左上から大根、狸、ヒジキそして右上に移って葱、スルメ、包丁です。
意外と難しいでしょう。
なおこの問題は定期的に改変されますのでこの答えを覚えて熱海城に駆けつけてもお役に立たないこと申し添えます。

#アカオハーブ&ローズガーデン
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ここに着いたころには猛暑により体感温度は40度みたいな感じでかなりきつくなってきました。
ベルトの穴ではありません暑さがです。
園内バスで曽我浅間神社まであがり日本庭園「天翔」、イングリッシュローズガーデン、プロポーズガーデン、ウェディングガーデンまで降りてきたのですが、暑さの為に疑似脱水症状になってしまいました。

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緊急避難でオープンカフェ「ローズハウス」さんでtea breakしました。
ここで一息つかなかったら倒れていたことでしょう。
真夏のアカオハーブ&ローズガーデンは危険です。
ここには4,000株のバラが咲き誇るbest seasonの5〜6月に来たほうが宜しいか思います。

#来宮神社
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今回の旅行の目的の中で一番重きを置いたのが来宮神社の訪問です。
二千年を超える悠久の歴史と自然に神恩感謝して参拝すれば霊験あらたかであります。

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樹齢2千年超の大楠を一周しますと「寿命が一年延びる」と信じられ、願いことがある方は、願いことを心に秘めて幹を一周しますと願いことが叶うと言い伝えられており「長寿の神木、成就の神木」として日本全国、北は北千住、南は南千住までそのご利益は日本全国、津々浦々に知れ渡っております。
茶化しましたが本当にご利益はあるのですよ。
私などは欲をかいて三周もしてしまいました、ハイ。

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この切り株に手を添えて大きな深呼吸をしますと体内の毒物をすべてこの切り株が吸い取ってくれて体内毒を浄化するという効果があるのです。
まさにデトックス(排毒)なのです。
その効能の為にこの切り株は多くの参拝者の手によりこのようにピカピカと黒光りをしているのであります。

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ということで私たち夫婦の夏休みは終わりました。
このトンネルをくぐって右に曲がれば明日からの仕事が待っているわけです。
禍福は糾える縄の如し、でありまして致しかたないのであります。

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最後に消防署のレンジャー訓練ですがこの仰向けの方マジに落ちそうになったのを仲間の方が助けてくれたのです。こんな炎天下に訓練するからだと思ったものの、火災現場はもっと熱いのだと思いましたら自然と感謝でこうべを垂れていました。
炎天下の訓練ご苦労様です。
明日からまた頑張りましょう!


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湯遊バスを乗り継いで熱海市内をぐるりんと一周した私たち夫婦は出発点であるホテルミクラスに戻り手荷物をピックアップして午後の予定の来宮神社に向かうのです。
このくだりはすでに紹介済みです。
ということで午後の出向きの前にランチです。
今日のお店はこちらです。
ホテルミクラス内にあります「ミクラスカフェ」さんです。

住所: 静岡県熱海市東海岸町3-19 HOTEL MICRAS 1F
電話:0557-86-1111
休日:無休

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お店の外観です。

ミクラス1

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「クラブハウスサンド」+「ドリンクセット」@1,450+@450=1,900円
奥様は「パスタランチ(トマトパスタ、スープ、デザート)」1,800円
です。

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待つこと15分でパンとスープの到着です。
スープはボタージュです。
これはホテルテーストでイケますね。
上品な味わいです。

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待つこと22分で私のクラブハウスサンドの到着です。
見た目volumy(Janglish)です。
味ですか贅沢な味わいです。
インハウスのポテトチップスは美味しいです。
自家製のポテトチップスを食べたのはここ数年ではないように記憶しています。
奥様が食べ始めましたら止まらなくなりました。

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待つこと23分で「トマトパスタ」の到着です。
これはパスタ良し、ソース良しです。
ホテル内レストランですからこのあたりは鐵板の味わいです。

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食後のデザートのアイスクリームにシナモンスライスがのっています。
濃厚なアイスクリームは真夏のデザートです。
美味しいです。
奥様はシナモンスライスが高評価でした。
コスパは悪いようなきがしますがリゾート地のランチですから受け入れざる得ませんね(笑)


それでは(^_-)

熱海 大嵩

今日は「Summer vacation in Atami 其の弐」です。
今年の夏休みは、お盆休みの混雑をさけいち早く奥様と熱海に海水浴に行ってまいりました。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#ホテルミクラス
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ミクラス5

ミクラス
海水浴を楽しんだ私たちはホテルに戻りました。
本当は今井浜にある伊豆今井浜東急ホテルに泊まるつもりだったのですが一泊74,000円でしたので、最初はそれでもいいかなぁ、と思ったのですが、奥様が高すぎると猛反対したものですからこのホテルにしたのです。
ここも高級ホテルでしかもハイシーズンでしたので料金はそれなりにしました。
部下から会社の福利厚生を使えば電子マネーで50,000円まで補填してくれるという事がわかったのでそれを利用しましたら実質負担金は0円でした。
コスパを考えますと一番お得な宿泊プランは朝・夕食付宿泊64,000円でした。
福利厚生を利用すれば実質負担は14,000円でしたので、それにすべきだったのですが、間際に知りえた情報でしたのでプラン変更するにも当該商品は売れ切れており残念な顛末となったのです。
ちなみに購入しました商品は朝食付宿泊でした。
ミクラスとは、心と体がほどけていく、癒しと寛ぎに満ち溢れたホテル、というコンセプトから発想した、スペイン語の単語を組み合わせた言葉だそうです。

ミクラス4
とても良いホテルでしたホスピタリティ良し、温泉良し、料理良し、の三冠王です。
白眉は温泉です。
露天風呂から駿河湾を睥睨しながらの夜景はまるで宝石箱をひっくり返したようなきらびやかさでこの世のものとは思えませんでした。

#熱海ビール祭り
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熱海2

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二人ともお酒は飲まないのにこの会場にまいりました。
夜風に当たりながら地元のフラダンス愛好グループのショーを堪能しました。
なかなかお上手ですね。
熱海にはフラがあうなぁと思って観ていました。

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このオバアサンはお酒が入りすぎたのでしょうか、ハワイアンのリズムに呼応して一生懸命に踊っていたのが微笑ましかったですね。
こういう出会いが旅の面白さなのでしょう。

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その後海岸傍にあるジョナサンでデザートを頂きながらお茶してホテルに戻ったのですが、飲まないとこのようなふるまいになるのです。このホテルの画像はジョナサンの前からパチリしたものです。

#錦ヶ浦
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次の日は朝早く起きて単独行動です。
今回の旅行の目的の一つである東日本で一番有名な自殺の名所「錦ヶ浦」への出向きです。
奥様は絶対にそのような心霊スポットは行きませんので隠密行動とあいなったのです。
この錦ヶ浦での自殺者の数も相当数なもので、一説では数百名もの自殺志願者が、錦ヶ浦の断崖絶壁から身を投げたそうです。たしかWヤングの相方がここで亡くなっています。
この錦ヶ浦では、更なる自殺者を呼ぶような声が聞こえてくるといった噂もあります。
もしかすると、数百名の自殺者の幾人かは、そういった声に呼ばれ自殺する気が全くないにも関わらず、その声に引き込まれて飛び込んでしまった方もいたのかもしれないという噂もあります。
なお、自殺者の数に比例して浮かばれない霊の数が非常に多いためなのか、ここでは心霊写真がよく撮れるといった情報もあるのですよ。
所謂超有名心霊スポットなのであります。

なんでここに来たのかを説明します。
亡き父が、超ビビりなのにここへ来たがるのでした。
家族で伊豆にある母の実家に行くときに立ち寄るのがわが家のお約束でした。
意味不明ですよね(笑)
当の本人はマジに怖いものですからビールを飲んで気を紛らわしているのですが、運転している私は酔っ払いの相手(父)が苦痛でたまりませんでした。

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昼間ならこの側道にすんなりと入れるのですが、夜道で飛ばしているとこの側道を見落としてしまい何回もこの側道を探すためにこの道を行ったり来たりしていたのでした。

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確かに夜のこのトンネルは怖いものがあります。
真夜中にこのトンネルの中で石積をしている子供をみかけたら即にパチリすべきです。
良質の心霊写真が撮れること間違いありません。

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このあたりが自殺の名所なのです。絶景でしょう。
たしか昔は「この先は危険に付立入り禁止」というおおきな注意書きが貼ってあって鉄条網でしきられた門は乗り越えたら死ぬより痛い目に合う事請け合いでありました。
父はいつもこの張り紙をみて、なかに入ってはいけないんだな、と言って終わるのですが、だたこれだけの儀式のためになんで立ち寄るのかといつも強い憤りを感じていたものでした。

錦浦
ちなみにホテルに戻ってホテルのフロントの方に聞きましたら、この錦ヶ浦あたりは魚釣りの方々の絶好の釣り場でして最近は自殺する人はいません、とのことでした。
今ではこのような高い柵がその当時の名残であります。
個人的この錦ヶ浦は海流が強い渦を巻いているので投水した人の遺体は上がらないということで皆さん身を投げたそうですが、そういう地形的な特別な背景があるのであれば遺体のトレーサビリティができないはずです。
という事は錦ヶ浦で亡くなったら遺体が上がらないので死んだ事すらわからないのです。
なのに何でここまで有名になったのかが不思議であります。


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ということで夕食です。
今日の夕食は今回の旅行の目的の一つである地元の美味しい魚料理を食べにいくであります。
私が夜も寝ないで昼寝して選んだお店はこちらです。
今日のお店はさかなの店「大嵩」さんです。

住所: 静岡県熱海市渚町11-1
電話:0557-81-6342
休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
「海鮮丼」@1,850円
「サザエの壺焼き」750円です。

開口一番、アワビのバター焼きください、と言いましたら、ごめんなさいね。もう売り切れてしまったので、とすまなそうな声で断られてしまいました。
私たち夫婦は、鮑のバターソテーが大大好きなのであります。
奥様は、年寄夫婦が二人でやっているので高級な食材は大目には買ってないのですよ、と言われていました。
なんて良心的なんでせう。

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待つこと22分で「サザエの壺焼き」の到着です。
美味しそうでしょう。
それでは実食です。
サザエはコリコリ且つプリプリしていて口内で弾みます。
サザエの汁はご主人の手で一加えされていて上質でありながら野趣溢れる味です。
まるで海そのものを食べているような味わいです。
これはすごく美味しいです。
サザエは飽きるほど食べていますが近年ではこれがBESTであります。

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待つこと24分で「海鮮丼」の到着です。
見た目どんぶりが輝いています。
具は鯛の漬け、イクラ、鰺の叩き、甘エビ、いなだ、帆立でした。
この丼は鯛の漬け以外も下味がついていて醤油でいただく海鮮丼とは一線を画しています。
どう表現してよいのでしょうか、それぞれの魚が存在感を出しながら融合しているのです。
的を射た料理というものは、一本の矢に変じるようです。
味覚中枢のど真ん中にこの矢が深く突き刺さりました。
これこそまさに至福の味です。
このご夫婦高齢ですので年内もう一回くらい再訪してみたいと思わせる味でした。
本当に美味しゅうございました。

それでは(^_-)

熱海 成木屋本店

今日は「Summer vacation in Atami 其の壱」です。
熱中症か、5人死亡・・・都心の猛暑日は8日連続。
日本列島は7日も高気圧に覆われ、各地で厳しい暑さが続いた。
気象庁によると、全国928か所の観測地点のうち、30度以上の真夏日は690か所に上り、このうち199か所で35度以上の猛暑日となった。全国で熱中症とみられる症状で5人が死亡した。
読売新聞より転載
暑いですね(笑)
ただでさえ色黒なのにこの炎天によりさらにまっ黒になりました。
ちょっと見はインド人です。
今年の夏休みは、お盆休みの混雑をさけいち早く奥様と熱海に海水浴に行ってまいりました。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#熱海プラプラ
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何十年ぶりでしょう熱海は・・・
記憶で申せば大学一年生の時高校の体育会の仲間と新島に遊びに行った帰りにパチンコをしに熱海に寄って以来ですから指で折れないくらいの年月が経っています。
伊豆に母親の実家がありましたから通過するだけならゴマンとありますが、熱海は下町っ子としますと当時はB〜C級の観光地なので立ち寄ることはなかったのでした。
今ではセレブの別荘地ですから隔世の感があります。
有名人では、ピーターの名で知られている池畑慎之介さんが別荘を持っています。
「渡る世間は鬼ばかり」で知られている脚本家の橋田壽賀子さんあんど泉ピン子さん、映画監督の押井守さん、シンガーであり女性タレントでもある泉アキさんなどが生活の拠点とされています。

五月みどり
駅前商店街には五月みどりさんのお店もあります。
ちなみに五月みどりさんの住んでいるところは湯河原であります。
この画像は「tomichanのブログ」より転載

#金色夜叉
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このような猛暑でもマントを着ていても熱中症にならない寛一さんと腰を悪くしそうな座り方を30年間もし続けているお宮さんの銅像です。
ちなみに熱海管区気象台は寛一さんが、宮さん来年の今月今夜、再来年の今月今夜、10年後の今月今夜、僕の涙でこの月を曇らしてみせるんだ、と予報していますので毎年1月17日の天気予報は曇りだそうです、ハイ。
昔子供のころ名人林家三平師匠が「金色夜叉」を「きんいろよるまた」と読み替えて笑いをとっていましたが、今は昔の話であります。

#熱海サンビーチ
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今回の避暑の目的は海水浴です。
やってきました熱海サンビーチです。
今回の海水浴の目的は熱海から初島約12kmを3時間で泳ぎ切るつもりでしたが、気力は充実していましたが、泳ぐ筋力が低下していて湾内にある休憩場所まで泳いでの修了でした。
17年ぶりに嗅ぐ潮の香りはとても気持ちよいものでありまして、子供のころの海の思い出が湧き上がってきました。泳ぎつかれた体を休めるために仰向けに身体を伸ばして心地よい波の揺れに身を委ねていました。
空には真っ赤な太陽が近くにあり、まさに太陽がいっぱいなのでした。こういうのを幸せというのでしょう。
奥様は日に焼けるということで砂浜で留守番をしていましたが、本当は足のつかないところでの泳ぎはできないのであります。

ということでランチです。
今回は冒険せず「地元の蕎麦屋は外れな」しということでお邪魔したのはこのお店です。
今日のお店は戸隠そば「成木屋本店」さんです。

住所: 静岡県熱海市田原本町7-6
電話:0557-83-0323
休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「親子丼」@900円
奥様は「とろろ定食」1,150円です。

熱海駅仲見世通り商店街の入口すぐにある、お蕎麦屋さんです。
店内は、とても広く、インテリアも趣があり、観光ムード一色です。
実際お客さんも観光客ばかりでした。
私たちが入った後すぐに店内に大行列ができ、どこかのオバサンが順番を書く用紙はないのですかぁ、とキレていましたが、年輩の店員は、きちんと順番通りにお呼びしますので、と歯牙にもかけない鷹揚な対応に、さすが観光地のお蕎麦屋さんと感動した次第であります。

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待つこと12分で私の「親子丼」の到着です。

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待つこと15分で奥様の「とろろ定食」の到着です。
見た目ステレオタイプの和食膳です。
味ですか、不味からず美味からずです。
しいて申せば「とろろ」の味付けが絶妙でした。
蕎麦のつけ汁が入っているのでしょうか美味しかったです。
親子丼は特筆するものはありませんでした、ハイ。

それでは(^_-)

伊豆日帰り旅・後編

今日は「伊豆日帰り旅・後編」です。
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「河津桜」の観桜で干物家さんをひやかしていましたら、美味しい干物をお土産にしたくなりました。
こうなったら伊豆で一番美味しい干物屋さんにいくしかありません、ということで向かった先は伊豆高原でした。

#伊豆高原駅です。
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伊豆高原正しくは八幡野といいます。
私の亡き母が生まれ育った場所、即ち母の帰省先兼避暑地なのです。
私は当地で4歳の時、ひどい麻疹(はしか)に罹患して人事不省となり、一週間意識不明の状態から目覚めた時、その眼底に移ったのは、私の無事な生還をよろこび涙ぐんでいた母のくしゃくしゃの顔だったのです。
これが私の当地での初めてのしっかりとした記憶でした。
それから40年間の長きに亘り、当地は私にとっても夏の避暑地だったのです。
したがいまして街の至る所に私の思い出が塗り込まれています。


駅近くの国道135号線からは水平線が望めます。
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#城ヶ先海岸です。
橋立
夏休みの間、当地での遊びは海水浴です。
ここは風光明媚なところで、近くには城ヶ先海岸があり、そこの吊り橋(橋立)ではよく「仮面ライダー」の撮影がされていました。

橋立周辺です。
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橋立

大淀・小淀です。
この大淀・小淀は幼かった弟妹のプールです。
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大淀・小淀
上記画像は「じゃらん」さんより転載

私はこの八幡野港内で泳ぎを覚えました。
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小学校の高学年には、この漁港から眼前の灯台まで泳ぎ、そこで息を整えてから上の画像の左側にある通称「前の島(下の画像)」まで泳げるようになりました。
今このように見るとたいした距離ではないのですが、いかんせん海ですから波があり、初めて泳ぎ切ったときは、疲労困憊で島の上で寝て体力の回復を待ったほどです。
長じて高校生の時は従兄弟達と漁港から5km離れた大淀・小淀まで泳いだ事があります。
目的地、大淀・小淀には私達の到着を一日千秋 (いちじつ-せんしゅう)の思いで待っていた祖母と母がいました。
今や祖母・母とも天に登っていますが、このように思いだす事が供養なのかなと柄にもなく思ってしまいました・・・

#「山幸ひもの店」さんです
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漁港からほど近いところにあった「山幸ひもの店」さんですが移転してお店はもぬけの殻でした。
電話で移転場所を確認しましたところ大室山のふもとの方との事でしたのでタクシーを呼びました。
行くすがらタクシーの運転手さんに、八幡野漁港の最近の状況を聞きましたら、漁獲高も落ちて、それに呼応するように漁協の力も弱くなり、今では漁業従事者もすくなく、閑古鳥が鳴くような惨憺たる状況になってしまったようです。今は昔ですね。
「山幸ひもの店」さんにつきました。
よりによって浜から山に移転とは・・・
タクシーで2,000円ほどかかりましたのでかなりの距離があります。
良かったです、歩いていかなくて・・・
多分歩いていきましたら奥様の頭に大きな角がにょきっと生えたことでしょう。

住所: 静岡県伊東市八幡野1759-750
電話:0557-51-6767
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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このお店は「味」「安心安全無添加」「手作り」にこだわりをもって仕事をしています。
水は日本最深800mの深海から採水しているミネラルたっぷりの伊豆赤沢海洋深層水を使用しています。
ここのまあじの塩干は絶品です。一度味わいましたら他のまあじは食べられらくなります。
さら〜にサバも美味しいですよ。駿河湾で獲れた、マサバですので旨みがあり身の皮まで美味しくいただけます。
通販もしていますのでご試食あ〜れです。

#伊豆高原のゆ
丸昌
「山幸ひもの店」さんからは、待たせて有ったタクシーにのり午後のmain eventの温泉です。
当初は赤沢温泉に行き、磯料理「丸昌」さんで伊勢海老三昧と思ったのですが、時間が許しませんでした。
ちなみに「丸昌」さんは、すご〜く値段がお高いです。
帰省している私達をpickupする為に父が八幡野にやってきます。
当時の父は極めて羽振りがよくて、八幡野からタクシー×2台で伯父さん一家ともども「丸昌」さんに乗り込み、父の財布で大豪遊していたものです。
ここの伊勢海老は値段、味ともども絶品です。

結局薬局放送局で温泉三昧は地元の立ち寄り温泉「伊豆高原のゆ」にしました。
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伊豆高原のゆ

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ここの温泉の野天風呂は緑多い自然の雑木林の中に点在しており、天然岩石を使用した野天風呂はなかなかの風情です。屋外には泥パックと泥パック専用のお風呂もあって、ヌルヌルしてきもちがよかったですね。
大満足でした、ハイ。
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伊豆高原の湯 

そうそうなぜか露天風呂には日よけの竹傘が用意されていました。
あらためてここは高原の温泉なんだな、と実感したしだいです。
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車中で爆睡していた二人が東京駅に着いた時、東京の空にはくっきりとした赤い月が浮かんでいました。
夕食の時間です。

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夕食に向かった谷中は静けさに包まれていました。

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その中で、唯一気を吐いていたのはイラン・トルコ・ウズベキスタン料理のお店、レストラン「ザクロ」さんだけでした。

私達夫婦が選んだ夕食のお店はこちらです。
今日のお店は、ご存じ谷中は夕やけだんだんを降りたところにある「一寸亭」さんです。

住所:  東京都台東区谷中3-11-7
電話:03-3823-7990
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「キクラゲ玉子肉炒め定食」@1,180円
奥様は「モヤシソバ」@800円
二人でシェアした
「焼餃子」@530円
「豚もつ煮」@450円です。

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待つこと16分で「豚もつ煮」の到着です。
この「豚もつ煮」の味わい最高です。
柔らかくてもつに癖がありません。
これだけたおやかなもつ煮を作れるところってないと思います。

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待つこと17分で「焼餃子」の到着です。
これは皮美味し、餡美味しです。
王道の味です。

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待つこと19分で「モヤシソバ」の到着です。
見てください、餡がツヤツヤと光っていますね。
これは餡よしスープよし麺よし具の野モヤシよしのグランドスラムです。
美味しいです。

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待つこと21分で「キクラゲ玉子肉炒め定食」の到着です。
ここの木耳(きくらげ)は最高です。
これだけシャキシャキした木耳は、超高級中華料理店でもお目にかかったことがありません、すごい質感です。
で〜も木耳はあくまでも脇役です、本流は肉と玉子ですが、これがまた木耳によく合うのです。
このような主客転倒は大歓迎であります。
このような料理を至福というのでしょうね。

ということでとても一日で終わらせたものとは思えない弾丸旅行でありました。
奥様はこれに味をしめて、熱海にリゾートホテルの会員権を物色しはじめました。
毎週末は伊豆ですか、それも有りかなと思う今日この頃であります。

それでは(^_-)

伊豆日帰り旅・前編

今日は「伊豆日帰り旅・前編」です。
奥様からの伊豆への旅行の誘(いざな)いがありました。
私達夫婦の旅行は、奥様からのofferに対して私がplanningし、それがfinal decisionされてから行く事がほとんどなのですが、今回は珍しく奥様がplanningしたのです
今回の旅行は「河津桜」の観桜です。
実は奥様「河津桜」の観桜は通算4回もいっており河津周辺は事情通なのでした。
私、実は奥様がそんなにも河津に行っていた事を知らなかったのです。
ちなみに「河津桜」は1月下旬から2月にかけて開花する早咲き桜の事です。
花は桃色ないし淡紅色で、ソメイヨシノよりも桃色が濃くとにかく綺麗だそうです。
ということで画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#黒船電車です。
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東京駅から新幹線で向かった私達は、ここ熱海で「黒船電車」に乗り換えました。
「黒船電車」は、リゾート21を下田に来航した黒船に見立てて塗装した全国でも珍い「黒色」の列車です。
平成16年、下田開港150周年を記念して走り始めました。
車内には、黒船の来航を始めとした幕末の歴史や、当時の下田の状況などに関する資料・図版などを展示しております。通常は普通列車として熱海〜伊豆急下田間を運転しているのです。
重ねます、この黒船電車は「普通列車」なのです。
ここで、ちょっと蘊蓄を・・・
幕末に下田を訪れたペリー提督率いる黒船艦隊のことを第一の黒船来航といい、伊豆東海岸に伊豆急線が開通した昭和36年、地元では第二の黒船到来と歓迎されました。
そして、この黒船電車は、まさに第三の黒船なのだ、そうです。
車内は明るくpanorama viewはご機嫌でした。
しか〜し車中は大混雑でした、最初は観光客かと思ったのですが違いました。
普通は「踊り子」号に乗りますものね。
この混雑は伊豆大川の弥勒山に霊友会の施設があり、青年のセミナーをはじめ壮年や活年のつどい等に参加する会員が大挙しての乗車によるものでした。
従いまして、伊豆大川駅で大人数の会員の方が降車されたのでここから座れたのです。

#伊豆今井浜東急リゾートです。
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今回の奥様の目玉はこのホテルでした。伊豆屈指のロケーションを誇る「伊豆のハワイ」とも称される今井浜海岸と庭続きのビーチサイドリゾートのホテルです。

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サーフーインを楽しんでいる方もおられました。

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マジに気分はハワイですね。
「恋人の聖地」だそうです・・・

まずはlunchです。
今日のお店は伊豆今井浜東急リゾート内レストラン「シャングリ・ラ」さんです。

住所: 静岡県賀茂郡河津町見高今井35-1
電話:0588-32-2850
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日はバイキングです。
料金は@2,800円です。

それでは実食です。

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右上からチキンのペルシャード,マスターソールそして時計回りでソーセージとジャガイモのソテー,レモンの香り、モッツアレラチーズとサーモントラウトのポワレ,茸入りトマトクリーム、豚ロース肉蒸し焼き,オレンジソースです。

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頂上から時計廻りで、ツナとブナシメジの和風スパゲッティ、ミックスサンドウィッチ、シラスと青葱の炒めご飯、牛肉のシャリアピンステーキ,柚子胡椒ソースです。
味ですか、かなりのレベルです。
特に牛肉のシャリアピンステーキ,柚子胡椒ソースは白眉です。とても美味しいです。
その証左に「売切続出」で後半は補充が間に合わないほどでした。

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私達夫婦の今日一は「蕎麦サラダ」です。
これは過不足ない味わいのドレッシング、うずら豆の香ばしさが蕎麦によく合っています。
この味付けはなかなかですね、すごく美味しいです合格合格合格合格

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名前は失念しましたが小技料理もなかなかです。

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フルーツカクテルです。
これはホテルであれば、定番メニューなので安定感ある味わいです。

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デザートです。
右上から時計回りでガトーショコラ、洋梨のタルト、カスタードプリン、苺のショートケーキ、シュークリーム、抹茶ロールです。デザートは洋梨のタルト以外は平板でした。
かなり残念です。
で〜もこれで@2,800円ですか、東京のホテルですとプラ〜ス@2,000円ですので「コスパ良し」と言わせていただきます、ハイ。

#「河津桜」です。
河津桜
食事を済ませた私達はホテルの送迎バスで河津駅に向かいました。
送迎バスの運転手さんの説明では、満開は三日前だったらしく、すこし盛りはすぎているものの充分堪能できますよ、とのことでした。ちなみに上記画像はneから転載の満開画像です。

「かじやの桜」です。
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伊豆今井浜東急リゾートの送迎バスの運転手さんのお奨めの「かじやの桜」です。
これはすごいですね。

お花見ウォーキングコースです。
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街中の桜です。

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コンビニの店員さんの頭も河津桜でした。

菜の花ロードです。
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ミス伊豆の踊り子さんです。
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会場には足湯ブースもありました。

河津町の河津桜まつり実行委員会によりますと、閉幕した「第25回河津桜まつり」期間中(2月10日〜3月10日)の人出は80万1330人で、前回の73万4324人を9.1%上回り、2年ぶりに対前年比プラスとなった、そうです。
私達夫婦も多少貢献したのでしょうか?
後半編もありますので楽しみにして下さい・・・

それでは(^_-)

藤枝 コメダ珈琲店

今日は「精神の優位性」です。
曳舟
私の地元の近くに「曳舟」という地名があります。
昔は台風が来るとその曳舟にある曳舟川が必ず氾濫して床上浸水となり、まだ下水が完備していなかった曳舟川周辺では糞尿が大量に漂流し、その後疫痢等の伝染病が流行った為に埋め立てられたと聞いておりました。
別名「暴れ川」です。
しか〜しなんで「曳舟川」という名が冠せられたのかは不明でした。
これは私の人生にたいした影響を与えないものですから、気にはなったものの放置していました。
そして本日その理由がわかりました。
「曳舟川」は1652年(万治元年)に、飲料水用の川(上水)として開かれたのです
その後、上水としては利用されなくなり、船を使った運搬路として利用されたそうです。
具体的には、船に綱をつけ、画像のように川の土手から人や牛馬で人を乗せた船を引っ張っていたことから曳舟という名がついたようです。
そのような横着な輸送方法があるとは知りませんでした、ハイ。

夕陽2
私は地元の高校に通っていました。
高校三年間は、化学、体育、数学の先生が担任でした。
それぞれの先生には大変にお世話になりました。
2年の時の体育の先生には卒業後も不定期に先生宅にお邪魔して、近況を話しながら、叱咤激励を受けていました。懐かしくもとてもありがたい思い出です。
しか〜し先生は私が30歳の冬に病気で倒れ、一年半後の5月、GWの日本中が行楽でいそしんでいる時に亡くなられました。
肺癌だったと記憶しています。
亡くなれた日に、私と私の友人達が先生の奥様に呼ばれました。
先生は病気のせいか頑健だったお姿は枯れ枝のような痩身になられていました。
奥様は、先生に私達のお訪(とない)をつげると、目を開けられ、私達を見ると苦しそうな息をととのえながら「死ぬというのは、なかなか苦しいものだよな」と微笑みながらおっしゃいました。
私達は手短にお見舞いを済ませ病室を退き待合室にいました。
そして小一時間したらご家族が病室に呼ばれ、まもなく病室から聞こえてくる嗚咽で先生が天に召されたのがわかりました。先生の死はしばらく私を虚無的な気持ちにしました。
しかしまた、先生が死期の苦痛の中で悠然と見せた精神の優位性は、私のその後の人生の生き方に大いなる力を与えてくれたように思います。

後藤さん
過激派組織「イスラム国」が、ジャーナリスト・後藤健二さんを殺害しました。
その時の後藤さんのお兄様のコメントが心に残っています。
お兄様は、日本政府や日本中、それに世界中で応援していただいた方にお礼をのべ、弟の行動は軽率だったと詫びたあと、慙愧の念に耐えないが、弟の殺害動画を見たと述べていました。本当は見たくもなかったそうですが、兄として弟の最後を見届ける責務があると自らに言いきかせて、最初から最後まで見届けたそうです。
そして弟の毅然として死に着く態度に強くうたれたそうです。
後藤健二さんは年の離れた弟さんのようで、健二さんの小さい頃はよく面倒をみていたそうです。
健二さんの幼い頃の柔らかいほっぺたの感触は今でも手に残っていると書かれていました。
弟のやったことは軽率だったかもしれないが、漢(おとこ)としては立派に死んだと結んでいたのです。
実はこのコメントを読んで恩師の事を思い出したのです。
精神の優位性・・・
自分は保てるのかなと思うのと同時に自分の人生の幕引きはどのように昇華すればいいのだろうかと、自らに語りかけていたのでした。


An Unexpected Briefing



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今日は静岡県、藤枝に出没です。
今日は新幹線の待ち時間の合間でのquick lunchです。
今日のお店は「コメダ珈琲店」藤枝南店さんです。

住所: 静岡県藤枝市前島1-2-1オーレ藤枝1F
電話:054-636-2020
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

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メニューです。

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今日のオーダー「ハンバーガー+珈琲」@420+@420=840円です。
待つこと9分で「ハンバーガー+珈琲」の到着です。
名古屋喫茶店お約束のお豆はさすがについていました。
見た目チープですね。
前から有ったのですね(笑)
実はこのお店は何度も入っていたのですが、その当時は当の本人が「コメダ珈琲店」の存在を知らなかったのでした。東京でbreakしたのはつい最近ですものね。

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それでは実食です。
バンズは美味しかったものの中のハンバーグの感動は、入道雲のように湧き上がってきません。
他人のようなよそよそしい素っ気なさを感じます。
ウ〜ン、どうやら「コメダ珈琲店」を過大評価しすぎたようです。
味ですか行間を読んでください。
駅に近いのが高評価です、以上。

それでは(^_-)

静岡 スパーゴ ディベルティーレ

今日は「瞳みのる(元ザ・タイガース、ドラマー)異聞」の話です。 
ピー
週刊文春「阿川佐和子のこの人に会いたい」を読んでいたら、瞳みのるさんが対談相手として出でいました。この人私に少なからず影響を与えたのです。
瞳みのるさんはザ・タイガース引退後定時制高校に復学してその一年後に慶應義塾大学文学部に易々と入学しました。よって私は慶應義塾大学、特に慶應義塾大学の文学部って簡単に入れるものだと勘違いしたのです。これが後の私の大学受験におおいなる錯誤をもたらせました。
しかし慶應義塾大学にはそんな簡単に入れるわけもなく、瞳さんはかなりの努力家で頑張り屋だったことに気がついた時にはtoo lateで、この曲解した認識は私の受験生活をおおいに影響を与えたのでした。

ということでザ・タイガース引退後の瞳みのるさんの芸能界引退、教師へ、そして現在を振り返ってみました。
内容はWikipedia「瞳豊(みのる)」からの転載です。

1971年1月24日の解散公演終了後に有楽町の高速高架下にあったちゃんこ鍋屋にて内田裕也主催の食事会(送別会)が開かれた後は直ぐさま、店の前に待たせてあった、京都時代の友人達と家財道具一式を積んだ2tトラックで東名高速道路~名神高速道路とひた走り翌25日には京都の実家へ到着した。
同年4月より中退した京都府立山城高等学校の定時制へ復学し、翌1972年春に慶應義塾大学文学部中国文学科へ入学、卒業後は修士課程へ進み教員免許を取得。1977年より慶應義塾高等学校で教鞭を執る傍ら博士課程において中国語の研究を続ける。

その後、中国への留学制度が正式にスタートしたことを受け、1981年に34歳で北京大学へ2年間留学。帰国後は再び横浜市にある慶應義塾高等学校にて教師を続け漢文・中国語関連の参考書、テキストブックの著者および監修者として、高校中国語教育に力を注いだ(なお慶應義塾高校は中国語を履修する生徒数が日本の高校では最多)。また慶應義塾女子高等学校や駿台予備校でも漢文の非常勤講師として教鞭を執った。

なお、慶應高校の教壇に人見が立つようになって以来、教え子の保護者に子弟を人見のクラスへの編入を懇願する者、芸能活動時代のことについて質問する者が決して少なくなかったそうだが、当初着任した三田校舎で女生徒に騒がれた経緯もあり、日吉校舎への転属を願い出るなど人見はあくまで一教師としてのスタンスを保持、特に芸能活動時代のことについては、どんなに懇願されても永らくの間一切沈黙していた。
解散後はザ・タイガースの元メンバー達との一切の交流を断ち切り、1981年 - 1983年のザ・タイガース再結成時にも参加しなかったほか、マスコミからの度重なる取材依頼に対しても徹底して拒否の姿勢を貫いていた。

特に初の再結成となった1981年1月の「さよなら日劇ウエスタンカーニバル」においては、元メンバーや関係者からの人づての連絡に対しても頑ななまでに応じない姿勢に痺れを切らせた内田裕也が、日吉の慶應義塾高等学校校舎まで押しかけ面会を迫るも断固拒絶され、挙句の果てに警官が出動する事態にまで発展することとなった。

これらのいきさつもあり、翌1982年から本格的にスタートしたコンサートツアーや、レコード発売、TV出演など一連の活動では人見に配慮し、「来たい人だけ来ればいい」という意味合いから一貫して「ザ・タイガース同窓会」の語を用い、自分たちは「再結成」とは決して称しなかった。

2008年、沢田研二がNHK総合テレビ「SONGS」に出演し、人見に奉げた歌「Long Good-bye」を歌唱した。これをきっかけにザ・タイガースの元マネージャー中井国二さんの尽力もあり2008年12月、沢田や岸部一徳、森本太郎、加橋かつみと、相次いで約38年ぶりの再会を果たした。2010年頃から、複数の元メンバーがザ・タイガースの2011年再結成を仄(ほの)めかし始め、ついに40年ぶりの人見豊の参加が実現する運びになってきた。

ザ・タイガースは瞳みのるさんが中学校の水泳部の同級生岸部一徳さん、そこに森本太郎さん、加橋かつみさんが加わり「サリーとプレイボーイズ」が端緒でした。
その後沢田研二さんの加入で「ザ・ファニーズ」と改名して活動していました。
その頃瞳みのるさんはリーダーとして、当時関西のアマチュアバンドの登竜門といわれた大阪のジャズ喫茶ナンバ一番のオーディションを受けさせてもらえるよう熱心に売り込みをかけたりしていました。
ナンバ一番に来ていた内田裕也さんに声を掛けられ上京を勧められたものの、その後内田さんから一向に音沙汰がなかった際には、グループを代表し、宣伝材料を携え単身東京代々木上原の内田宅を訪れ、話を進めてもらえるよう交渉するなど、ザ・タイガースのプロデビューはひとえに人見さんの努力の賜物といっても過言では無かったそうです。
ちなみにナンバ一番はグループサウンズの通過点でした。1960年代にミナミのジャズ喫茶「ナンバ一番」で腕を磨いたザ・タイガースやオックスがその後のGSブームを作りました。当時ナンバ一番では、和田アキ子さんがオックスの前座をしていたそうですよ。

ところで内田裕也さんが、日吉の慶應義塾高等学校校舎まで押しかけ面会を迫りにきた際にはそのことが瞳さんの耳には入ってなく後から聞き及んだそうです。したがって断固拒絶の件(くだり)は事実と違うようですネ。

しかし彼は人気ありました、全くリードボーカルを取らないドラマーであるにもかかわらず、グループNo.2の人気を博すのは異例のケースでした。人当たりの良いキャラクターがよかったと思います。しかし彼も65歳ですか・・・GSも死語になっていくのでしょうね。





今日は静岡に出没です。
この街は食べるところが少なくいつもランチには苦労させられます。
そんな中勘で入ったお店がこちら洋食屋「スパーゴ ディベルティーレ」さんです。

住所: 静岡県静岡市葵区紺屋7-5 SUGIZENビル 2F
電話:054-253-4030
定休日:月曜日

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お店の外観です。
「スパーゴ」とは「スパゲッティー」の語源だそうです。
意味はイタリア語で紐です。
ディベルティーレとは、イタリア語で「愉しませる」の意味。
調べてわかったのですが、静岡でハンバーグといえばこのお店というくらい有名だそうです。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「Cランチ デミグラスソースハンバーグ・たらこのパスタ」@998円です。
このお店入るやいなや「エ〜ッス(いらっしゃいませの意味)」との大発声が響きわたります。思わず鮨屋さんに来たのかと勘違いしました。
今日はたしか入店5番目の客だったのですが15分〜20分待たされて着皿です。
まずは食前酒の梅酒が供されます、これは美味しいですね。
夜でしたら完璧に誘い水となっていたでしょう・・・
見た目美皿です。プレートの右にはデミグラスソースハンバーグが左にはたらこのパスタが配されており、サラダはキャベツ、カボチャ、ハス、キュウリ、トマトです。
味ですかハンバーグは最近流行りの肉汁がコボレでる風ではなくいわゆる洋食屋さんのハンバーグです。デミグラスソースの酸味が強すぎますね、肉はそれなりに美味しいんのですが。たらこのパスタは一口食べたら濃厚な磯の香りが鼻腔に突き刺さります。
これは美味しいですね、しかしこんもりと投入されたタラコが後半飽きてきたもののこれは美味でした。
ということで静岡の行列洋食屋さんは、接客も丁寧でそれなりに満足させていただきました

それでは(^_-)

静岡市 やがら

今日は「意味が分ると面白いアメリカンジョーク其の壱」の話です。 

先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、彼の父親はすぐに許しました。
   何故だか分かりますか?」
生徒「はーい、ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います。」


毎晩、夫がどこにいるか確実に知っている女性は?
答:未亡人。


息子「お父さん。酔っぱらうってどういうことなの?」
父親「うーん、説明しづらいんだけど、例えばそこにグラスが2つあるだろう。 それが4つに見えたら酔っぱらっているということだ」
息子「でもお父さん。グラスは1つしかないよ?」


ある男が街を歩いていると、少年に呼びとめられた。
「おじさん、今1ドル落としませんでしたか?」
男はちょっとポケットを探っていたが
「ああ落としたようだ。坊や、拾ってくれたのかい?」
「いいえ」少年はポケットから手帳を取り出し、なにか書きながら言った。
「今ボクたち、この町に何人ウソつきがいるか調査しているんです」


ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入って言った。
「起きなさい。学校へ行く時間ですよ!」
「なんで、お母さん。学校になんか行きたくないよ」
「なぜ行きたくないの?理由を言いなさい!」
「生徒たちは僕のこと嫌ってるし、それに先生たちまで僕のこと嫌ってるんだよ!」
「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい」
「それじゃあ僕が学校に行かなきゃならない理由を言ってよ!」
「まず、あなたは52歳でしょう。それに、校長先生でしょう!」

如何でしたか?
ワシントンの斧のジョークは有名ですよね!
個人的には二番目のジョークが一番好きです。


今日の画像は思わず頭が下がるものです。
このお坊さんは震災があった時、青森から草鞋で歩いて被災地まで行脚した方だそうです。
お坊さん

お坊さん


今日は静岡に出没です。
今日のお店は勘で入りました「やがら」さんです。

住所: 静岡県静岡市葵区紺屋町6-4
電話:054-254-8230
定休日:日曜日

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お店の外観です。
店名の「やがら」は「宝魚」の魚の名前のあて字です。
とても口の長い珍しい魚で、皇室に献上されるような高貴な魚だそうです。

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お店の紹介です。
実はこの記事を見て入店を決めたのです。

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メニューです。

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今日のオーダー「葱たっぷり穴子定食」@980円です。
そもそもこのお店はランチタイムの書き入れ時だというのに料理人長谷川宝さんしか厨房にいません。そんなことで結構待たされたのです。

それと何を勘違いしたのかこの穴子定食を煮穴子と勘違いしていたのです。
ところが出てきまましたのは豈(あに)図(はか)らんや天麩羅でした。
ウーン天麩羅はカロリーが高いのでそれと知っていたのなら頼まなかったのにです。
味ですか、天麩羅はカラッと揚がっていて美味しいのですが、その上に味の付いた葱がのっているのですがハッキリしなかったのです。
味噌汁を飲んでみて、ここの料理人長谷川宝さんの料理の腕はかなり高いと分ったのですが、この「葱たっぷり穴子定食」に限ってはペケポンですね。
久々に読み違えたようです、こんな日もあります。

それでは(^_-)

静岡市 のっけ家

今日は「御中」の話です。 
まず、「御中」ですが、これを「組織」に対して付ける敬称であると勘違いしている人もいるようです。「御中」とは、その組織の誰か(誰か分からない場合など)に使う敬称です。
要は御中人(おんなかひと)のどなたかへいう意味ですね。

ですから、「ABC株式会社 御中 山田太郎様」という表記はおかしいということが分かるはずです、この場合は「ABC株式会社 山田太郎様」とすべきなのです。組織に送る必要があるけど、誰に送ればいいのかわからないという場合などに「ABC株式会社 営業部御中」というようにして用います。

なお、手紙などに相手の名前を書く場合、ハガキの真ん中に相手の名前が入るようにします。例えば、ABC株式会社御中であれば、ABC株式会社を真ん中に書きますが、ACB株式会社 山田太郎様の場合は、山田太郎様が真ん中に来るようにするのがマナーです。
「ビジネスマナー講座」参照

私の会社のお局女性はこの御中に厳しいのです。
社内で若い女性が万が一◆◆御中▲▲様などした日にはこのお局様から大説教です。
まあそんな浅はかな若い女性はいませんが、というのもたまに取引先からこの様な書面が届く度に、こんなレベルの低い会社と取引しては駄目じゃない、と担当男性にクレームを付けているので、それを見ている女性達はあえて地雷を踏みぬくような真似は絶対に致しません(笑)

御中
ところでこの画像Good jobですね!
皆この様にしているんですかね?どうでもいい所への返信にわざわざ二本線で訂正してその上に御中とするのは面倒臭いといつも思っていたものですから・・・

この動画は息を殺してず〜っとひたすら見続けて下さい!
但し心臓の悪い方はご覧になるのをお控え下さいm(__)m



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今日は静岡に出没です。
新幹線の待ち時間の間、たまには夕飯でも食べるかと入ったお店がこちら「のっけ家」静岡紺屋町店さんです。

住所: 静岡県静岡市葵区紺屋町4-27森川ビル1階
:054-205-8251
定休日:不定休

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お店の外観です。

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本日のメニューです。

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今日のオーダー「海鮮彩色丼」@1,000円です。
お店の名前は刺身をご飯にのっけてそそくさと食べましょうということで和食fast-foodを標榜しているそうです。
彩色の中身は鮪赤身、トンボ鮪、生エビ、サーモン、ねぎとろ、蛸です。
味ですか、焼津漁港を近隣に持っている静岡市ですから、期待したのですがそれほどではありません。
しいていえばねぎとろが特製醤油につけて食べると独特の味わいがあって結構でした。
これで1,000円ですか、少し考えてしまいますね。

それでは(^_-)

静岡 ゆるり屋「二光」

今日は「火垂るの墓」の話です。 
火垂の墓
小学校低学年のころの夏休みに、映画「火垂るの墓」を観た記憶が、ふいに甦ってきた。ワンシーンが頭をよぎっていく。戦争で両親を失った幼い兄妹が、引き取り先のけちな遠戚のおばさんになじられるシーン。 

夏休みの終わりごろテレビ放映される「火垂るの墓」を、ほかのジブリ映画とよく似たものだと間違えて鑑賞し、幼心には処理しきれないほどのトラウマを背負う日本の小学生はすくなくない。私もその一人だ。戦争の空襲や爆撃の恐ろしさもさることながら、一番恐怖に思えたのは、親のいなくなった兄妹が他のどの大人にも頼れずに死んでいったところだった。 

「火垂るの墓」。神戸に住んでいた清太と節子の幼い兄妹二人は、大空襲で母を亡くし父は軍人として戦地にいるため、親戚しか頼る人がいなくて西宮へ赴く。でも待ちうけていたのは超絶いじわるおばさんで、彼らが空襲で焼けた跡の家から持ってきたなけなしの食料を自分のものにするわ、二人がピアノを弾いて遊んでいたらぱんぱんに憎しみをつめこんで怒鳴ってくるやら、節子が夜泣きすればうるさくて寝られないと文句を言うわ、もう本当にひどいおばさんで、私は節子に自分を重ね合わせて震えた。
 
遠い親戚とはいえ、血はつながっているじゃないか。なのにひとたび緊急事態になればここまで冷淡に接するなんて。もし私もお母さんとお父さんが死んでしまったら、大人にこんな扱いを受けるのかもしれない。大阪で生まれた私にとって、おばさんの「お国のために働いてる人らの弁当と一日ぶらぶらしとるあんたらとなんで同じや思うの!」「ほんまにえらい疫病神が舞い込んできたもんや!」などの関西弁の嫌味は忘れられない。
「かわいそうだね?」綿矢りさ著より転載

「火垂るの墓」は野坂昭如の実体験が色濃く反映された半ば自伝的な要素を含む小説ですが、今回の震災ではこのような子供達は現存しているのでしょうか、勿論無きことは祈っていますが、切に第二の清太と節子が生まれないことを願います。
私達は冷静な混乱が緩やかに収束しつつあります。
そして今新しい芽が萌え始めてきています。
新しい心が目覚めてきているのです。
流言(買占め等)に惑わされず復興に協力していきたいと思います。



暗い顔していたら元気がでません。
この動画を見て力をもらいましょう。
そしていつの日か東北地方の方々がこのようなウェーブができることを信じましょう!
この動画は虹色に彩られた新幹線が鹿児島から福岡を走り、まさに“みんなで”収録を実施したとのことです。
九州全域で1万人以上が参加した「ウエーブCM」です。


静岡のランチどこで食べようかと悩んでいたらいかにも地元のビジネスマンという面々三人が吸い込まれたお店です。
ということで今日のお店はゆるりや「二光」さんです。

住所: 静岡県静岡市駿河区南町8-8
電話:054−285-1234
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
コジンマリとしたお店かなのかなという感じで入ったものの、意外や意外奥に長いお店だったのですね、しかも店内は満席でした。

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ランチメニューです。

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今日のオーダー「鳥唐揚げ定食」@700円です。
画像の通り唐揚げ×5個です、それに漬物、切干大根に味噌汁です。
鳥肉はムネ肉ですが、そんなにパサつきはありません。
白眉は衣です、これはクリスピー&クリーミーで美味しいです。
久々ですネ、このような美味しい衣を食したのは。
店内満席の理由に納得です。
美味しゅうございました、ハイ。

それでは(^_-)

焼津 焼津さかなセンター「渚」

今日は「自粛」の話です。 
最近NETで以下の様な論調が取り上げられています。

「非常時に不謹慎だ!」との声をあげ被災地以外の地区で様々なことを停止させるのは本当の不謹慎!
芸能人の公演も食堂営業も工場営業も被災地以外の所ではすべての経済活動を停止してはいけない。
日本中お通夜の様にしていても復興には絶対にならない。
阪神大震災時によみうりテレビはあえてバラエティーの数本を通常放送しました。
抗議が殺到したのですが抗議を入れたのは被災地域外の人々で被災者からは「久々に笑った。ありがとう」と現地クルーは言われ続けた。
当時話題になった話です。情報伝達が進んだ後は 娯楽を与えましょうよ。

当blogはそんなに娯楽性もないのですが、お通夜状態からの脱却ということで再開します。
引き続きよろしくお願いします。


We are not alone in this song and everything is going to be ok!
頑張ろう日本!、一つになろう日本!

東京電力圏以外のところは温度差がありますね。
今日は静岡に行ったのですが、物資はあるし、とくにガソリンスタンドには行列がなく不思議に思えました。
さらにいえば静岡駅ではエスカレータが動いていてこれまた驚きです。
中部電力は供給潤沢なのですね。

個人的には通勤が大変です。
私の通勤駅は相も変わらず超混雑で、満員電車が到着すると3〜4人おりて10人乗り込むという悪循環で劣悪な状態です。よって3列車位待たなければなりません。
これにはたまらんということで始発駅のある他電鉄に来週から切り替えです。
他電鉄は遠いは遠いのですが時間が読めるので仕方ありません。
これで通期時間は2時間半になります、いつまで続くのでしょうか、毎日寝不足です。
それでも被災地の方の労苦を考えるとこの程度の事は耐えなければいけません!

そうそう震災の後一週間海外からの迷惑mailがありません。
さすがに気を使っているんだなと思いきや、今日から再開です。
いつも通り30通位届いていました、こういう再開はいただけませんね(笑)

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この画像は3月14日(月)16時43分の神田西口商店街です。
さらに下の画像は同日16時55分の有楽町駅です。
Ghost townの様ですね・・・

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今日は焼津に出没です。
地元の取引先の社長と昼食です。
今日のお店は「焼津さかなセンター」内にある大食堂「渚」さんです。

住所: 静岡県焼津市八楠4丁目13番地の7
:054−628−1137
定休日:1月1日、他設備点検による臨時休業日あり

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お店の外観です。

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今日のオーダー「海鮮丼」@1,800円です。
画像みてお分かりの通りこれで@1,800円かという感じです。
サンプルでは海老がこれの4倍位あったのですが、実際はこのように痩せた海老です。
シャリも冷えていてゴワゴワで食べていて悲しくなりした。
取引先の社長が頼んだ「鰻丼」も身が痩せていて、まだ吉野家さんの「鰻丼」の方が太っていました。
それにしても地元民もだますこの食堂よく存続していますよね!
多分観光客の様な一見の客を相手にしているのでしょう。
帰り際にお店のお姉さんに“すごく不味かったよ”って言いますと、このような声掛けに慣れているらしく馬耳東風でした・・・さすが(笑)
こんな日もあります・・・

それでは(^_-)

焼津 焼津グランドホテル

今日は「大地震の一日」の話です。 
3月11日午後2時46分国内観測史上最大の地震の時私は静岡市街の取引先の工場で打合せをしていました。
私はめまいかなぁと思っていたら取引先の工場長が“これ地震ですよ、しかもかなり大きいですよと”といったので、二人で事務所棟にもどりTVを見たところらすごい映像が飛び込んできました。
これはいわゆるcatastropheです。

次の打合せがあったので待機させていたtaxiにとび乗り静岡駅に移動しました。
駅につくとJRは当然のことながら全線不通となっており、次の取引先に訪問できないことを連絡しようとしたら、携帯は通じず。仕方なく固定電話のところを探して行ったところすでに大行列でした。

時計をみたら午後5時だったので酒でも飲んでJRの復旧を待つかということで、いつもの駅南酒場で副店長と世間話をして時間を潰していました。
すると取引先の部長から携帯に電話があり“××さん、何してるの”と聞かれたので“新幹線が開通するまで、くつろいでいるんですが”と返しますと“私は今大阪にいるんだけど、今日は絶対に新幹線動かないみたい、すぐにホテルおさえなきゃ駄目だよ”と言われました。
お店の方に頼んで静岡市内の宿泊ガイドを借り受けて電話を掛けまくったところ、市内の全宿泊施設はすでに満室でした、そしてその周辺地域までのホテルを探したところやはり満室でした。
しかし世の中には大局観がある人が多いのですネ、この時間でホテル押さえている方がいるなんて本当にビックリしました。

まずい・・・このままでは家に帰れないところではなく、駅で野宿になりそうです。
範囲を大きく広げて焼津まで伸ばしたところ、宿泊代12,000円ですがなんとかホテルを抑えることができたのです。
まずはこれで一安心です。
午後7時にJR、新幹線ともども全面不通のアナウンスがあったのですが、交通手段がtaxiしかありません。
静岡から焼津にtaxiで移動です。押っ取り刀でTaxi乗場につくとここでもやはり長蛇の列です。順番を待つこと1時間、やっと車中の人となったのです。

開けて次の日です。
ホテルの送迎バスで焼津駅につくと、なな何と東海道線が動いていません、何で?新幹線は動いているのに。
駅員さんに聞くと“津波警報が解除されない限り列車の運行は再開できません”とのことです。

仕方なく他の移動方法を駅員さんに確認したところバスの乗り継ぎなら静岡駅に行けるとのことです。バス停に付いたら、丁度来ていたバスに乗り込みました。
バスはそれなりに空いていたので深々と椅子に腰かけて乗り継ぎ駅まで行きました。
バスの乗り継ぎ駅につくと、そこではバス待ち客で長蛇の列です。
待つこと1時間、満員のバスの中で立っていくこと1時間計2時間かけて新幹線の乗車駅静岡駅につきました。
というのが私の大地震の一日でした

宇都宮にいる部下からmailが入ってきました。彼等は昨日、宇都宮のホテルの宴会場で雑魚寝だったそうです。
そして東北新幹線は復旧の目途たたず。
Taxiでの移動もガソリン不足で長距離は乗車拒否されているようで、完璧に雪隠詰めです。
私よりはるかにひどい惨憺たる状態になっているようでした。

被災地の方々頑張ってください。
亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

このような状況の中不謹慎なのですが、私は上述の通り高級グランドホテルに泊って浮世の垢を落としていたのでした。
今日の取り上げは「焼津グランドホテル」さんです。

住所: 静岡県焼津市大崩海岸通り
:054-627-1121
定休日:日曜・祝日

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このホテルはocean viewがウリです。
浴場も海が眼下にせまっており、壮観でした。

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ホテル館内の雰囲気です。

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ホテルに着いたらすでにレストランはしまっていました。
しかたなくウェイテイングバー「ConteBlue」で軽食を取りました。
食事はスモークサーモン、シュリンプのサンドウィッチ@1,200です。
それにIWハーパー12年物@700です。

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次の日の朝食のバイキングです。
フレンチトーストに実演オムレツとトマトジュース+my favorite plateです。
焼き立てのオムレツがとても美味しかったですね。

それでは(^_-)

続 静岡 駅南酒場

今日は「大相撲八百長疑惑」の話です。 
まずはこの記事からご紹介します。

角界を揺るがす八百長疑惑。日本相撲協会の放駒理事長は2日の会見で「過去には一切なかった」と述べたが、11年間の星取表を調べ上げ、八百長の存在を統計的に示した2002年の学術論文が改めて注目を集めている。

米シカゴ大のスティーブン・レビット教授(経済学)らは1989年から2000年までの十両以上の取組3万2千回以上を調べた。7勝7敗で迎えた力士の千秋楽での勝率は75%にもなった。
勝ち越しをかけた一番で勝率が上がるのは八百長ではなく、力士が必死になるからという説明もあり得るが、同じ相手と次の場所以降で対戦したときの勝率は4割程度に下がっていた。
教授らは、わざと負けることで借りを返したと分析。ただ、統計的には返し切れたとは言えず、残る分は金銭で埋めたのでは、とした。

勝ち星の数が番付に与えた影響を調べると、8勝した力士は平均約7枚昇格、7勝だと約4枚降格、差は11枚分だったが、9、10勝目や7勝以下だとその差は3枚程度。数字上の分析ではあるが、勝利の動機付けが8勝目だけ「ゆがんでいる」とし、「ゆがみを取り除くと、八百長のうまみがなくなる」としている。
論文ではほかに、力士個人ではなく部屋ぐるみの関与をほのめかすデータも指摘。また、不祥事でマスコミが角界に注目しているときは八百長を示すデータは見られず、八百長防止には監視強化も有効とした。論文は米経済学レビュー誌に掲載された。

今回、八百長の存在が明らかになったことについて、教授は2日、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)に「驚いた、とは言えない」とコメントした。
2011.02.04asahi.comより転載


角番

実は私、大相撲フリークなのです、今回の八百長疑惑はとても残念に思う反面、やはりなと思うところもあり悲喜こもごもなのです。
私が作ったエクセル表(Dataはnetから転載)をご覧ください。
この六年間、角番大関で負けたのはたった二人しかいません。
しかも負けた相手はすべてこの場所で優勝した横綱朝青龍です。
朝青龍は優勝がかかっていたので、当然のことながら八百長に加担する必然性がなかったのです。
このDataでやたらでてくる大関は千代大海、琴光喜、琴欧州、魁皇の四人。
結論として、上述の統計学的推察からも分るように、この四人は八百長があったというのが自然だとおもいます、すなわち疑惑ではなく事実?なのです。

諸悪の根源は「大関」という階段の踊り場的positionの存在にあり、大相撲の浄化にはまずはこの地位をなくすことが、全ての嚆矢だと日本相撲協会にいいたいところであります。
つまり「大関」は八勝(勝ち越し)と全敗(負け越し)を交互にくりかえしてもその地位が保てるからなのです。
さらに大関は、二場所負け越ししても三場所目に10勝以上勝ち越せばその地位に居続けられるというほとんど温情といってもいい措置もあるのです。
その為、優勝にからんでいなければ八勝以上の成績を確保した時点で、残余の星を他人に売ることもできるのです。
勝ち越しさえしていれば、大関の収入は定額以上の”保証”が可能なのです。
ここに八百長の温床があり、星の貸し借りという禁断の悪魔のささやきにのってしまう背景があるのです。

私が知っている限り唯一のガチンコ力士は大関からの陥落経験がある放駒理事長(元魁傑)とその弟子で唯一横綱として負け越し記録のある大乃国の二人でだけです。
その対極にあるのが大関の魁皇です。最近31場所で10勝以上は3場所だけです。彼は八百長疑惑以前に大関の責務すら果たしていないのです。

一刻も早く日本相撲協会が全ての膿をだしきり、新国技として復活することを望んでいるのです。

かなり長い動画ですが、全てガチです。
これで口直しをして下さいm(__)m


今日は静岡に出没です。
珍しく飲みネタです。
今日のお店は「駅南酒場」さんです。

住所: 静岡県静岡市駿河区南町7-1
:054-282-9100
定休日:無休

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お店の外観です。

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ボトルのお代りです。このBIDANは1本@880円という超破格値段なのです。

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鰹のたたきの調理風景です。

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まずは新鮮な「生しらす」@500円です。これは美味しい、海の香りが芳醇ですね。

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My favoriteの「あさひ鶏からあげ」@580円です。ここのからあげいつもjuicyです。
ト・テ・モ美味しい。

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静岡といえば、かかせないのは「しぞーかおでん」です。
上のパチリは、黒はんぺん@100円、こんにゃく@100円、がつ味噌@150円です。
下のパチリは、牛スジ@150円、モツ味噌@150円です。
味ですか、美味しいです、特にホルモン系は柔らかく炊けていてこれもmy favoriteです。

それでは(^_-)

静岡 駅南酒場

今日は「土佐弁今昔」の話です。
今日は台風9号(マーロウ)が関東直撃の中、静岡に出張です。帰宅できないかと思いきや何とか帰れましたが、通常静岡〜東京間一時間のところ、なな何と三時間もかかってしまいました。おかげで閑にまかせて車中で飲んでいたら酔っぱらってしまいました(笑)
今日のフリネタですが、前回のblogで書いた通り先週の土日は土佐に行ってきました。
今回の土佐旅行は色々と目的があったのですが、一番の目的は生の土佐弁に触れることでした。しかし土佐の皆さん日常会話ではあまり土佐弁を喋らないのですね、特に若い人達は東京の若い人達とおなじ話し方でした。したがって以下ような不安が土佐では溢れています
けんどほんまに若いもんが土佐弁を使わんきによけ解らんなってきゆうぜよ、このままじゃったら50年せんうちに土佐弁がのうなりやせんろうか?たかで情けないことぞのー!
(上の土佐弁の意味)
本当に若者達が土佐弁を使わないものだから余計解らなくなってきている、このままだったら50年しないうちに土佐弁が無くなると思うけど?本当に情けないことだねー!

地域の特色が薄れていくのは寂しいものです(悲)

ということで今日は新幹線が動くまでこのお店で軽飲みしていました。
今日のお店は「しぞーか 駅前酒場」さんです。

住所: 静岡県静岡市駿河区南町7-1
:0066-9673-1864
定休日:無休

駅南酒場1
お店の外観です。このお店とても感じが良いです、お店に入ると店員さんがアルコール消毒をお客様にお願いします、そしてこれで手を清めてからオシボリで手を拭いて、宴の開始です。

駅南酒場2

駅南酒場3
まず最初は静岡おでんです。上のパチリは「黒はんぺん(100)、さつま揚げ(120)、こんにゃく(100)」計320です。
下のパチリは「ガツ味噌(150)、モツ味噌(150)」計300です。
これは美味しいです、特にしぞーか名物「黒はんぺん」は味わいがふかく、本当に海の幸をいただいた感じです。

駅南酒場5

駅南酒場6
「かつおのたたき」@500です。お店の惹句は、腕は悪いが、鮮度には自信があります、とのことです。しかし残念ですね、先週土佐で本場物を食べてきたので、私の舌は肥えています、本場物と比べましたらこれは普通の味です、特段のサプライズはありませんでした・・・決して不味くはないのですがね、ハイ。

駅南酒場4
「シラスの天ぷら」です。一生懸命パチリをとっていましたら、店長から差し入れです、賄賂か(笑)
これが揚げたてでホクホクしていて香ばしくて、とても美味しいのです、本当に驚きました。

駅南酒場7

駅南酒場8
本日の目玉「対決セット」@680です。これは富士あさひ鶏と静岡地養鶏のセットです。食べた後アンケートに協力すると、一週間後抽選でボトルがあたります、なな何とniceな企画でしょうか、感心しました。
味ですか、両方ともジューシーでホクホクしていて美味しかったのですが、個人的には静岡地養鶏(B)の方が本の少し味わいが深かったですね。

会計してお店をでると、若い店員さんが直立して外で待っていて、大きな声で、ありがとうございました、といってくれました。
駄目ですこのようなサービスに私はしびれてしまうのです、味よし、雰囲気よし、接客よしです、なんてsound perfectなお店なのでしょうか、気に入りました。
また静岡に来ましたら立ち寄りましょう!

それでは(^_-)

静岡 海ぼうず

今日は「ある明治人の記録会津人柴五郎の遺書」の話です。
ここのところ明治維新にはまっています。今日のフリネタのこの本は「会津藩の悲劇を知らずして幕末維新を語ることなかれ」という内容で網羅されている一冊です。
この筆者は会津人で、朝敵の汚名を着せられた会津藩は藩ごとの流罪が如き辛酸を舐めさせられ、筆者自らも流刑地青森で生地獄をみます。その前の薩長の侵攻時には母姉妹は戦闘時の足手まといになるのを忌避し全員自刃するという壮絶な最後を遂げられたのです。
以下は当時11歳だった筆者が戦場から離れた避難場所で叔父に出会い、家人の様子を聞いたところ、叔父がおもむろにその最後を伝えた件(くだり)です。
今朝のことなり、敵城下に侵入したるも、御身の母をはじめ家人一同退去を肯(き)かず、祖母、母、兄嫁、姉、妹の五人潔く自刃されたり。余は乞われて介錯をいたし、家に火を放ちて参った。母君臨終に際して御身の保護養育を委嘱されたり。御身の悲痛もさることながら、これ武家の常なり。驚きかなしむにたらず。あきらめよ。いさぎよくあきらむべし。幼き妹までいさぎよく自刃して果てたるぞ。
「ある明治人の記録会津人柴五郎の遺書」中公新書より転載

当時の会津藩では同様の悲劇が散見されたようです、あらためて合掌です。
もともと維新は薩長軍が不平不満の貧乏公卿を巧みに利用して年若い天皇を抱きこみ、尊王を看板に、三百年来の私怨と政権奪取の野心によって倒幕を果たしたというのが私達下町の古老がよくいっていた話です。変革の時にはこのような光と影があるのは歴史の冷徹な事実でもあります。

今日のお店は静岡駅構内アスティにある「海坊主アスティ店」さんです。このお店は静岡の県産品にこだわり、生産者の分かっている安心できる素材を使っているというのがウリです。

住所: 静岡県静岡市黒金町4(アスティ東館)
電話:054-202-1500
定休日:無休

海ぼうず1
お店の外観です。

海ぼうず2
店内の雰囲気です。なにやら居酒屋さんポイですね(笑)

海ぼうず3

海ぼうず4
今日のオーダーは「まぐろ丼」@750です。ここのお店は「まぐろ丼」と称しながら、その実は客が「まぐろ丼」を作るのです。味ですか、イケます。脂のりかたも程よいですし、ましてまぐろの部位は頭ですから不味いわけがありません。
しかし冷静に考えると折角静岡にきたのですから名物「静岡おでん」にすれば良かったかなと思い巡らす私がいました…Too late!

それでは(^_-)

静岡 丸源商店 静岡インター店

今日は「誤診」の話です。
私は札幌時代、道東地区(網走支庁、十勝支庁、釧路支庁、根室支庁)を担当していたので、月に一回はこれらの地区を訪問していました。どうしても次の日網走に朝一で入らなければならず、とある大雪の夜帯広から網走まで車を走らせました。峠に入ると漆黒の闇の中、叩きつける夥(おびただ)しい雪をワイパーでかき上げながら、一路網走に車を向かわせたのです。万が一運転を誤り谷に落ちたら、お陀仏でしょう。仮に大怪我であっても携帯は山間部で通じないので救急車を呼ぶ術もないし、通る車も殆んど無い為結果やはりお陀仏でしょう。気を紛らわせる為にラジオを聞こうとするのですが、流れてくるのは何故かロシア放送で何を言っているのか皆目分からず代えってイライラさせられるのです。
なんとか網走に着きホテルにチエックイン後、街の寿司屋に入ったのです。ちなみに網走は漁港なので魚は美味しくて安いのですよ。
次の日札幌に戻ってから体調に異変が生じました。下腹部に酷い激痛が走り、吐き気もします。早速掛かりつけの病院に行き診てもらったところ腸炎とのことです、処方していただいたので即に治るかと思っていたのですが、改善しません。何か違う病気なのかなとも思ったのですが、私はかりつけの病院の先生を信頼していましたので微塵も疑うことはなかったのです。しかし10日が過ぎ、いくら何でもと、さすがに疑念が生じました。二週間後先生のところに行き症状が良くならない旨を話すと、念のため検便しましょうということになったのです。三週間目症状は更に酷くなりヨレヨレになりながら検査結果を聞くために通院しました。診察室に呼ばれると、先生、看護士さんが直立不動です。私はただならぬ気配にたじろぎ、死病だったのかなと勝手に思い戦慄したのでした。すると先生から「誠に申し訳ない、××(私のこと)さんは「腸炎」ではなく、検便の結果「腸管出血性大腸菌食中毒O145」だったのです。よって「腸炎」の処方では治るわけがないのです、本当にすみませんでした」私はその言葉を聞き呆然としていたのですが、「先生、私最初の時、ホタテに当ったんじゃないか?と言いましたよね」と言いましたところ、先生は、「漁港の寿司屋さんなので新鮮なネタが供されますよね。よってそれは無いかなと勝手に摺込んでしまったのです」とのことでした。
結果処方を変えてもらったらサクサクと良くなりました。しかし業界では、「××は流行に敏感(当時はO157が大流行)だ、道内でいち早く食中毒になった」とどこでも大笑いをされたのでした(悲)
丸源商店1
ところで網走にいったら、是非に網走刑務所を訪れて下さい。一見の価値は充分にあります。ここでは吉村昭著「破獄」で有名な脱獄魔「白鳥由栄」の脱獄シーンが再現されています、このように右手前の独房の鉄枠をはずし、天井に上り採光窓を割って逃げたのです。手前の四舎二十四房のドアが開いていますが、実際は枠だけをはずしたのです。ドアは開けませんでした。
この画像は「脱獄王白鳥由栄」より転載


今日のお店は、静岡の超繁盛ラーメン店「丸源商店ラーメン」さんです。

丸源商店2
お店の外観です。

住所: 静岡県駿河区中野新田320-1
電話:054-654-3778
定休日:無休

丸源商店3
本日のオーダー「ねぎ肉そば」@819です。
このお店面白いことにスタッフが厨房を含め殆んど(男性は厨房に一人のみ)が女性です。その女性達が全員ホールで気合をご唱和するものですから、ハーモニーが甲高くまるで養鶏場にいるような感じです。
スープはお約束の熱々で結構です。背油系醤油スープは少し薄口でインパクトが弱いですね、柚子系大根オロシは意味不明です、何であるのかな(笑)
問題はネギです、クタクタで何のインパクトもありません、麺もユルユルで残念です、しかも麺量が少ないです。肉も少なく、あまり主張がありませんでした。
このお店何で繁盛しているのかなと思ったのですが、多分セットメニューが充実しているのと、食べ放題の辛味野沢菜が美味しいからでしょう。これは馬鹿美味でした。
こんな日もあります(悲)

それでは(^_-)

静岡市 驛麺通り

今日は「日本語学校での面白い話」です
今日ラジオで日本語学校での面白い話をしていましたのでご紹介します。
1. 勘違い
「立って言ってください」と先生が生徒にいいますと、その生徒いきなり「た」って言った。
2. あれは何て言うんですか?
・スプーンは日本語で何ていうんですか、フォークは?
・醤油皿で仕切りがあるものを持ってきてこれ何て言うんですか?→答えは「薬味醤油皿」だそうです…知ってる日本人は少ない
3. 単語を知らない
・隣に死んだ人がいます→本人は「隣は墓地です」と言いたかった
・一番最後から一番最初の人→本人は「ビリ」と言いたかった
4. 日本に来る前勉強したテキストが変だった
・「素敵なお召し物ですね」といわれたら「こんなのはボロでございます」というと思い込んでいる
・「そうでござるか」が丁寧な言い方と思い込んでいる
5. 単語をうろ覚えている
・マリさんがウロウロしている→おまわりさんがウロウロしている
・カラクチは何種類有りますか→宝くじは何種類ありますか
結構可愛いですね(笑)
ちなみに外国人が一番聞き取れない日本語は「乳母車」だそうです。

ここのところ忙しくてお昼が食べれなかったり遅かったりしています。
今日もお昼は15時です、決してオヤツではありません(笑)

驛麺通り1
この看板に引き込まれて入店しました。

住所: 静岡県静岡市葵区黒金町46 JR静岡駅 アスティ静岡
電話番号:054-205-3730
定休日:無休

驛麺通り2
今日のお店は静岡の「驛麺通り」さんです。お店の外観です。


驛麺通り3
今日のオーダー「和歌山スペシャル」@780です。

驛麺通り4
甘辛く煮た豚バラと卵黄が特徴です。味ですか、美味しいじゃないですか。駅構内にあるので甘く見ていたのですが、かなりのレベルです。お約束のスープも熱く、細麺もよくこの豚骨スープにからんでイケます。侮って失礼しましたという感じです(笑)

それでは(^_-)

藤枝 さかな亭

今日は「カリスマ販売員」の話です
今日お客様と静岡は藤枝で打合せが終わり、帰りの新幹線での話です。
取引先のオジ「××さん(私のこと)、カリスマ販売員って知っている?」
私「いえ、どんな人何ですか?」
取引先のオジ「東北新幹線の売り子さんらしいよ。一日、日販50万円ですって」
私「マジスカ、セブンイレブンの日販と同じじゃないですかそれを一人で
詳細はネットからの転載ですのでご覧下さい。
【QOT】
JR山形新幹線に「カリスマ車内販売員」がいる。財布の口が堅いご時世に、売上額は平均的な販売員の約1.2倍。ざっと2 倍強の「1日50万円」を達成したこともあり、企業や役所などから講演依頼も相次ぐ。買う気にさせる秘訣(ひけつ)は何か。実際の車内販売に密着した。
天童市在住の茂木久美子さん(29)。JR東日本の車内販売を担う日本レストランエンタプライズの社員だ。幼いころは飛行機の客室乗務員にあこがれたが、高校卒業後、「もっと身近な」新幹線の乗務員の道に進んだ。最近の売り上げ成績は約1300人いる同僚の中でもトップを誇る。「1日50万円」は数年前のゴールデンウイークに山形―東京間を1.5往復した際の記録だ。
4月中旬。茂木さんと山形駅から上りの「つばさ」に乗った。ちょうど昼時。茂木さんは笑顔でワゴンを押し始めた。「お砂糖とミルク、いんだっけか」。コーヒーを注文した年配客に山形弁で返した。以前は封印していたが、今は「お客様に喜んでもらえるから」と使っている。
車内を1往復した時点で客層を見極め、売れ筋を把握した。
「今日はグループや年配客が多い。花見かな。年配客には幕の内弁当が人気なんです」
観察力だけではない。並みの販売員は片道3時間で3〜4往復がやっとだが、茂木さんは7往復。それが売り上げ増に直結する。スピードの秘密は、勘定にあった。右ポケットに100円と500円玉、左ポケットに10円と50円玉を用意。客の手の動きから出される金額を察知、間髪入れずお釣りを渡す。
その茂木さんも、入社当初は「なぜ買ってもらえないのか」と壁にぶつかった。突破口になったのは上司の助言だ。「買ってあげたいと思われる人になればいい」。自分なりのやり方を一歩一歩確立していった。
ワゴンを押しつつ客を観察するのもその一つ。「パソコンで仕事中だからコーヒーを飲みたいかも」「出張帰りなのにお土産を持っていない」。そんな客がいれば歩く速さを落とす。また列車の進行方向に歩く時は、後ろ向きでワゴンを引く。客の表情が見えやすいし、席からはみ出ている客にワゴンをぶつけることもなくなり一石二鳥だ。
菓子や飲み物は売れ残っても翌日に回せるが、弁当は無理。そこで「お土産に」と複数の弁当を勧める作戦も編み出した。
近藤昌昭・広報室長は茂木さんをこう評価する。「迷っている客を捕まえる力が他の販売員たちよりも優れている。親しみやすさや観察力という天性の力に加え、努力もしている」
乗車前の緊張感は1年目から変わらないが、乗ってしまえば「お客様との会話が楽しい」。仕事場であり、出会いの場でもある新幹線という「舞台」。まだまだ降りるつもりはない
【アサヒ・コム 】より写真含めて転載
さかな亭11
この女性スゴイですね、久々に感動しました。努力もさることながらそのとことんまで追及した顧客志向、なかなかできるものではありません。

今日のお店は藤枝「おさかな亭」です。
タクシーの運転手さんに「藤枝で一番美味しいお店はどこですか?」と聞きましたらこのお店を紹介してもらいました。

住所: 静岡県藤枝市駅前2-72
電話番号:.054-643-1997
休日:無休

今日の獲物「ちらし定食」@1,300です。

さかな亭22
お店はいかにも接待飯的なお店です…要は高級店です(笑)
味ですか、ここのチラシはすごいまさに「宝石箱」みたいです。お客様と一緒だったので詳細にお刺身の内容は確認できなかったのですが、トロ、赤身、海老、プチトマト等盛り沢山です。特筆するのは焼津港名産の「白魚」です。これはツルツル、プチプチ喉越し最高です。これにはお客様も私も「舌鼓」の連打でした。
出張の楽しみを満喫しました

それでは(^_-)
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