下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

中野区

落合 パーゴラ

今日は「劣等感」です。
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人生は不思議なもので・・・
問題を解決しようとする時ほど問題は複雑になり、答えを出したい時ほど答えは余計出なくなります。
そんなときに例えばコロンブスの卵の様なスカッとする答えが見つかったとすればあなたはどうしますか。
なにか哲学的な話ですが意外にシンプルな話なのです。
実はわが社の新入社員にシークレットブーツを履いている人間がいたのです。
なにかそれに問題が・・・
ありません。
例えが変なのですが、普段からエベレストの冠雪のような厚化粧を施し、つけまつげやカラコンなどは当たりまえ、寄せて上げてのパット入りのブラやおなかの肉対策のガードルなどしている人から比べれば問題にすらなりません。
誰しもinferior complex(劣等感)は持っています。
逆にそれが「反撃の狼煙」になるのです。
人って不思議なものどんどん負荷が増して限界に追い詰められていけばいくほど、むしろ 限界を超える機会が増えてきます。
要は「ピンチはチャンス」なのです。
シークレットブーツはいいのですが、その様なふるまいを見ていますと、仕事でも困難な事があれば逃げてしまうような性格に見えてしまうからなのです。
そこに問題を感じますが、ファッションと割り切ればなにも問題ありません。
個人的にはシークレットブーツは会社で履かずに、オフの時に履けば良いのではと思っています。

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実際この画像の方は、普段からもオンとオフは切り分けていると広言されていますので、この様なオフ画像見ても驚かず実相はこうなのだなという感慨を持つだけです。
逆にステージにこのオフ画像で出演されましたらそれこそ違和感があります。

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すみません画像はネットより無断借用しています。
個人的に尊敬していますのが半顔メークの桃さんです。
この方はエライですよね。
日ごろからこの桃さんは、直接的な効果もそうですけど、「綺麗になろう」って意識できることが重要だと思うのです。努力することで、気持ちの面でも前向きになれるので、何もやらないよりは「何かをしている」そういうことが一番大切なんじゃないかと思います、と言われています。
この方も「反撃の狼煙」とまでは申していませんが、意識を変えようとしていますよね。
当社のシークレットブーツの若手も、俺の背は低いけれども、それ以外のことは誰にも負けないぜ、くらいの気持ちをもって実相で頑張ってくれたらなと思っています・・・


こういの大好き。



今日は落合に出没です。
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ここはあまり食べるところはありません。
そんな中、第六感を頼りに探しました。
今日のお店は「パーゴラ」さんです。

住所: 東京都中野区東中野3-15-13 パークネスタ落合 1F
電話:03-3363-8860
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ハムとナスのシチリア風スパゲッティ(サラダ、珈琲付)」@800円です。
ここは喫茶店の様です。
息子さんとその母親と思わしき女性がお店を切り盛りしています。
とても家族的な雰囲気がいいですね、

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待つこと7分でテーブルセットの到着です。

待つこと12分でサラダの到着です。
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トマト美味しです。
野菜もエッヂが立っていて高評価です。

待つこと13分で「ハムとナスのシチリア風スパゲッティ」の到着です。
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シチリア風スパゲッティとはソースにローストしたパン粉を加え、全体になじませたものです。
見た目、魚肉ソーセージの桃色が目に優しく映ります。

それでは実食です。
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なにか懐かしい味です。
昔、洋食があまり得意でない母親が作ってくれたスパゲッティを思い出させます。
素材の良さが活かされていますね。
個人的には、よく炒めてある茄子が好きな味わいです。
たまにはこのような素朴な料理に心が和みます。

それでは(^_-)

鷺ノ宮 カレーやうえの

今日は「硫黄島の戦い異聞」です。

今から70年前にこの映画がアメリカ人を熱狂させたのです。
この映画は日米で激闘が繰り広げられた硫黄島で、アメリカ軍の歴史上最も過酷な26日間、およそ100人を超えるカメラマンを動員して撮影されたものです。過酷について言及しますと、精鋭で鳴らしたターナー海軍中将率いる米海兵隊に日本軍は史上最大の苦戦を強いらせたのです。
結果的に硫黄島は陥落したものの、日本軍の死者が21,152名だったのに対し、アメリカ軍は28,686名とアメリカ軍は日本軍よりも多い死者をだしているのです。
戦死者だけを見ればアメリカ軍は6,821名で日本軍20,129名と日本側の方が多いのですが、この映画のとおり彼我の戦力差から見れば驚くべきことであります。
太平洋の島嶼をめぐる戦いで、日本が自軍を上回る死傷者をアメリカに強いたのは硫黄島戦だけで、アメリカでの地名度と評価はむしろ日本より高いのです。
この映画のクライマックスは兵士たちが硫黄島のスリバチ山の頂上に星条旗をかかげる場面(9分58秒〜)です。
私もこのシーンは「父親たちの星条旗」(クリント・イーストウッド監督)で見ています。
しか〜しこの星条旗をかかげる場面はやらせだったのです。
硫黄島に進軍したアメリカ軍が真っ先に目指したのは日本軍が拠点をおくスリバチ山の山頂でした。
実際アメリカ軍は上陸五日目に山頂にたどりつき星条旗を掲げたのです。
戦闘が続く中でしたので撮影できたのは写真のみで、掲げた旗も小さなものでした。
ところがその画像を見た本国のフォレスタル海軍長官は、より大きな旗をあらためて掲げるように指示したのです。それを受けた海軍上層部は、あれではよく見えないのでもっと大きな旗をかかげるよう、写真部隊責任者に指示をしたのでした。
こうして実際に山頂を征服したのとは別の兵士が3人集められ、戦闘中にもかかわらず星条旗をあらためてかかげたのです。この映像はカメラマンが待ち構える前で一番効果的なアングルで撮影されましたので感動的なクライマックスとあいなったのです。
フォレスタル海軍長官の思惑はあたり、この映像はアメリカ国民を大熱狂させ、厭世気分になっていた国民感情を「戦争を継続させ」るように変えたのです。
アメリカ国民に、我々も兵士たちと一緒に星条旗を掲げよう。ともに戦い抜こう、と奮起させたのでした。
「国民の戦い」という意識を再び高めるために英雄が必要だった米財務省と米海軍省は2回目の星条旗を掲げた兵士たちを英雄として急きょ本国に呼び寄せました。
そしてスリバチ山で星条旗を掲げた英雄たちを戦時国債のシンボルとしてキャンペーンを大々的に行い、その販売額は過去最高の記録を更新して全戦費の6割に当たる資金を調達したのでした。
その一方で硫黄島では血で血を洗うドロドロの戦いを続けていたのであります。
参考資料NHK「憎しみはこうして燃やした」

父親たちの星条旗」
「父親たちの星条旗」を映画で見ていた私は、くだんの3人の英雄の戦後の暮らしが不芳であったのは、戦争でのトラウマを引きずっているのだと臆断していたのですが、その実は自己欺瞞(自分の良心に反しているのを知りながら、それを自分に対して無理に正当化すること)だったのですね。納得です。
そりゃそうでしょう。
兵士としての評価ではなく戦争映画の演出のため作られた英雄ですからね、その後の人生はすさんだものになるでしょう。ラッキーなのはクリント・イーストウッド監督です。
クランクアップ直後にこの真実が公開されたら「父親たちの星条旗」そのものがお蔵入りになっていたわけですから。

驚いたのはアメリカ国民が太平洋戦争そのものに重きを置いてなかった事です。
同時にヨーロッパで戦争が行われていたこともあったのですが、いずれにしても本土とは離れたところで戦争そのものが行われていたこともあり、「国民は戦争をどう考えるか」という国からのアンケートに対して、深刻に考えている(40%)、深刻に考えていない(54%)、わからない(6%)ですから、この余裕の差からして日本は負けるべくして負けたのでしょう。

個人的には日本が負けた最大の理由は、真珠湾攻撃の際、南雲忠一の指揮する機動部隊が、第二攻撃を行わなかったことだと思っています。
この案は南雲司令部の参謀である源田実などからも提議されていました。
源田は、戦後になって著した回顧録(「真珠湾作戦回顧録」)の序文で、「私の合点できない一つの例は第二攻撃の問題である」と書いているのですから、よほどの無念だったのでしょう。
換言すれば第二攻撃を行うことで、オアフ島港のアメリカ海軍の基地をもっと徹底的に叩けたというのです。
この意見は、戦後になってアメリカ側からも指摘されています。
具体的には「450万バレルの貯油タンク群を爆破さえしていれば、アメリカ海軍はハワイを基地として使用するのは不可能だった」と分析されていました。 
もうひとつは、「日本軍はあれだけの攻撃をかけたのだから、なぜハワイヘの上陸作戦を強行して、その占領を図らなかったのか。そうすれば、アメリカ海軍としてはアメリカ本土の西海岸を基地とする以外になく、日本軍の作戦は有利に展開しただろう」というものでした。
つまり戦争をどのような状況で収拾するのかという構想がなかったことがこの戦争を敗戦にした最大の要因だと強く思うのであります。

一方アメリカはこの構想がしっかりしていて、日本の戦後処理なんかはきちんと考えて戦争を始めているわけですから雲泥の差であります。
それに国家予算の6倍にあたる戦費(790億ドル)に対しては、いつも資金調達を真剣に検討されていました。
その為に上述のなりふり構わぬ戦時国債キャンペーンの映像が作られたわけです。
しか〜しこれは非難されるものではありません。
結果、戦争終結が早まったわけですからそれはそれで宜しかったのではないでしょうか。
ひとたび戦争が始まれば狂気が生まれます。人が人を平気で殺戮できるのは狂気のなせるわけですから、狂気と闘う必然性が見いだせない私は“No more war!”であります。


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今日は長男が夏休みで帰省していますのでツレ飯です。
美味しいカレーを食べようという事になりました。
今日のお店は「カレーや上野」さんです。

住所: 東京都中野区白鷺3-1-1
電話:非公開
休日:第1・3日曜

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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日本のカレー文化に貢献したカレー店を表彰する,Japanese Curry Awards 2014受賞の10店に選出されたそうです。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「チキンカツと野菜のカレー」@800円
長男は「ホタテ貝としめじのカレー」@850円
です。

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待つこと3分で野菜サラダの到着です。
このサラダはエッジがたっており醤油味のドレッシングは好みの味です。
いきなり感動です。美味しいです。

待つこと10分で「チキンカツと野菜のカレー」の到着です。盛り付けが綺麗ですね。

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それでは実食です。
これはカラっと揚がったチキンカツ美味しです。
衣も美味しいし、肉もやわらかです。油の温度管理が巧みなのでしょう。
かなりの味です。
前の日から下味をつけている野菜もホクホクして美味しいです。
カレーは辛くなく素材の味が楽しめました。

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そして「ホタテ貝としめじのカレー」です。
ホタテとしめじの食感は最高です。
瑕瑾を申せばホタテの匂いがちょっと鼻につきます。
で〜もマイルドでイケていました。

コスパを考えますとかなり高得点です。
鷺ノ宮に「カレーの名店」ありです。

それでは(^_-)

中野坂上 てしおごはん玄

今日は「GW最終日」の話です。
楽しかったGWも今日で最終日です。
"Time flies like an arrow"(光陰矢の如し)ですね。
今日は高速で遠出するので帰省rushに巻き込まれるのを避け早々と外出しました。
ここから先はパチリでご案内しますので宜しかったらおつきあいください。

塩船観音
最初に訪れたところはつつじの名刹「塩船観音寺」です。
まずはお寺のHPからの画像です。
こんなにも綺麗ではありませんでした。
ちょっと修正しすぎですね。

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なななんと「塩船観音寺」の駐車場に7時30分に到着しました。
しか〜し結構な数の観光客がすでに訪れていました。
早〜っ!

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「塩船観音寺」の山門です。

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「塩船観音寺」の本堂(観音堂)です
この山門は国指定重要文化財です。
寿永3年(1184年)建立。
金子十郎家忠が源平の戦いに出陣の際、奉建したとの説もあるようです。

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招福の鐘です。
一突き@100円です。
この金違うか鐘の音はお寺の住職にはゴーン、ゴーンではなくチャリン、チャリンと聞こえているかもしれません。
大変ご無礼な事を申しあげましてあいすみません。

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塩船平和観音です。

本山のつつじです。
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富士山が眺望できます。

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一徹団子@100円です。
これすごく美味しいのです。
焦げたしょっぱさがこの団子に良く合います。

このあと映画看板の街、青梅の商店街に向かいました。
ここで青梅市内8商店街の青梅のまち全体が博物館という新しい概念(フィールドミュージアム)をご紹介します。
東京都青梅市は都心から西に40から60キロメートル圏に位置し、秩父多摩甲斐国立公園の玄関口として、豊かな自然環境に恵まれた都市である。関東山地が平野部と接し、東側に向けて扇状の武蔵野台地を形成しており、その扇の要に当たる。青梅駅周辺は西多摩地域最大の繁華街として昭和30から40年代に最盛期を向かえ、「青梅市の顔」として中心商店街の役割を果たしてきた。
しかしながら、モータリゼーションの進展、交通体系の整備、消費者のライフスタイルの多様化などの影響を受け、大型小売店など商業施設の郊外展開が進んだ。この結果、空き店舗も増加し、商業機能の空洞化も危惧されている。
このような状況に対し、青梅における商店街の振興策として、大正・昭和のレトロな風景を活かしたまちづくり、景観を重視したまちづくりが基本コンセプトにあげられており、住江町商店街では、町内の空き店舗を活用し、集客のための施設として、平成11年に「昭和レトロ商品博物館」、平成15年に「青梅赤塚不二夫会館」を開設した。2館の入館者は年間約6万人となっている。
がんばる商店街「事業実施の背景」より転載


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昭和レトロ商品博物館(入館料@300円)です。

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青梅赤塚不二夫会館(入館料@400円)です。

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昭和幻燈館(入館料@100円)です。

看板の数々です。
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レトロなバス停です。
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レトロな電話ボックスです。
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なんと昭和なとんかつ屋さんです。
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締めは青梅駅です。
まだ時間は9時35分です(笑)

おまけの画像です。
この橋の高欄(橋の手摺)は私がメーカーに出向していたときに初めて大成約した物件です。
実はこのレリーフに役所の担当官からクレームがついたのです。
クレームの内容は梅の萼片(がくへん)がないとの事でした。
その時には梅の萼片(がくへん)そのものが分かっていなく、植物図鑑で調べて初めて指摘の萼片(がくへん)がないことに気がついたのです。
それならそれでレリーフ図承認の時に言えよ、と口をとがらせたのですが、橋の開通式が迫っていて待ったなしでした。
どうにもこうにもならないので鋳物業者に頭を下げるだけ下げて金型を修正させて、なんとか開通式に間に合わせたという苦い思い出が詰まった橋なのです。
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いかがでしたか・・・


GW初日は中野坂上に出没です。
休みの疲れが・・・
仕事の疲れが・・・
時計を見ましたら20時です。
決めました、会社に戻るかどうかは夕食をたべてからにしましょう。
ということで今日のdinnerは「てしおごはん玄」中野坂上店さんすです。

住所: 東京都中野区本町2-48-9
電話:03-6276-8207
定休日:お盆

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お店の外観です。

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お店のコダワリです。

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メニューです。

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今日のオーダー「豚ロースソテー 醤油麹バルサミコ定食」@850円です。
待つこと6分で定食の到着です。
定食の内容は、豚ロースソテー、七穀枚、春雨の酢の物、大根の味噌汁です。
醤油麹バルサミコで合わせた豚ロースソテーは美味です。
春雨の酢の物は平板です。
七穀枚は体にやさしそう・・・
大根の味噌汁も体にやさしそうプラ〜ス出汁(だし)が良くとれていて美味しいですね。
唯一気になったのは豚ロースソテーです。
微妙な暖かさだったのです。
会計の際に女性のホールスタッフに念の為に聞いたところ、料理を出すタイミングが遅れてしまい冷めしまいました、とのことです。
それでも美味しかったので受付したものの、熱々だともっと美味しかったのですよね。
プチ残念でした・・・

それでは(^_-)

中野坂上 松葉

今日は「梅の花」の話です。
「人はいさ 心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香ににほひける」。奈良の長谷寺を久しぶりに訪れた紀貫之が、再会の相手に贈った歌である。梅の花がほころび、春の陽気が漂い始めた。うれしさもあり、寂しさもある。 出会いと別れの季節が、まためぐってきた。

梅はゆっくりと咲いて、いつの間にか散っていく。一気に開花して乱舞する桜の激しさとは違い、こちらから気持ちを向けないと気づかない。平安時代までは「花見」といえば、桜の下で騒ぐのではなく、静かに梅を眺めることだったそうだ。卒業や転勤で慌ただしい時期だからこそ、梅を愛でる古人の心を思い出したい。

学問の神様をまつる東京の湯島天神は、今が恒例の「梅まつり」の盛りだ。紅白の枝の下に合格祈願の絵馬が幾重にも連なる。第1志望から第8志望まで、ずらりと学校名を並べた札がある。美容師や建築士など資格を目指す人も多い。「昇進試験に今年こそ」と切実な訴えもある。日本社会は、なんと試験の多いことか。

今年は8万枚が奉納されたそうだ。神様に自己アピールする8万人は、支え合う仲間というより競い合うライバルかもしれない。その中に埋もれて、ちょっと調子が違う一枚があった。「街の人々が安全でありますように」。ある田舎町の警察署員だった。学問や試験とは関係ないけれど、梅の花に似合っている気がした。
日本経済新聞「春秋」より転載

北海道在住のとき冬はスキーに行く以外はほとんど室内にいたので屋外へでることは買物へ行くか体育館かプールにいく以外はほとんどありませんでした。
したがいまして根雪の時はあまり感じないのですが、一度雪解けが始まると春までの時間がとても待ち遠しかったものです。
そして待ちに待った春がくると屋外での遊びが一斉に始まります。
我が家ではよく公園(本州の公園とは違って敷地面積が広大)に遊びに行っていました。
公園に行ってはそこでバーベキューするのが楽しみだったのです。
従いましてバーベキューセットは車のトランクにいつも入れてありました。
私に限らず北海道の人は皆そうだったと思います。
我が家が好きだったバーベキューはジンギスカンやチャンチャン焼きではありせん。
我が家のお気に入りは手羽先、フランクフルト、海老、烏賊(特にげそ)、焼きおにぎり、野菜の焼きものでした。
特に焼きおにぎりはあらかじめ表面に軽く味噌が塗ってあるので焼き上がると味噌の香りが香ばしく美味しいものでした。最後はプレートを網から鉄板に替えて焼きそばで締めていました。ということで公園での昼食は楽しみの一つだったのです。

平岡公園

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我が家から車で20分位のところに平岡公園という有名な梅林があります。
ここの梅林は、敷地面積6.5ヘクタールの中に、約1200本植栽されています。
本州では開花が2月頃ですが、春の遅い札幌では5月上旬頃となりサクラとほぼ同時になります。
花はもちろんのこと、香りも同時に楽しめることから、サクラの花見とは別に趣のあるものとなります。
ウメの花は、おおよそ咲き始めてから約2週間程度花を楽しむことができます。
開花期間中は14万人〜20万人の来園者が訪れ、北海道の遅い春を楽しみことができるのです。
ここへはよく梅見にいきました。
始めて訪れた時に、例によってお昼はバーベキューでした。
他の家族連れも皆めいめいにシートを敷いてお昼を楽しんでいました。
しか〜し何か変なのです。
これだけ大勢の人食事を楽しんでいるのにバーベキューをしているのは我が家族だけでした。入園者全員を確認しているわけではないのでたまさか私達の見渡す周りにバーベキューをする家族がいなかったのかもしれません。
奥様も何か変な感じがしたみたいでバーベキューは早々と終わせる様にしていました。
子供達が遊び疲れたので持ってきた荷物を片付けて撤収です。
駐車場近くまで来ると駐車場に入る直前の道の脇に立て札がありました。
何だろうなと覗きこむと、そこには、当公園では梅の香りを楽しむためにバーベキュー等の匂いのでる火器の使用はお控えください、と書かれているではありませんか。
そうなのです。いち早くいい場所を取ろうとして遊歩道を通らずに公園の奥に入ったものですからこの警告の立て札は見ていなかったのです。
私と奥様は恥ずかしさのあまり全身から冷や汗が噴き上がりました。
これでバーベキューをしている我が家を見る来園者の人達の視線が熱かった理由がわかりました。
今このように思い出しながら書いていても冷汗三斗です。
これは我が家の恥ずかしい北海道での思い出です。


アルパカの大行進にはじまり、珍しく(?)威嚇するペンギン、ナンバープレートをかじり取る犬など思わずクスリと笑えるものから、中には猛突進するバッファローや牛、野生の熊に追われて逃げ惑うという、一歩間違ったら命に関わるハードなものまで様々だ。
すっかり興奮してしまった動物たちに対し、逃げまどう人間たちが繰り広げるドラマの数々をご覧あれ。



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今日は中野坂上に出没です。
たまには会社にもどらず早めの夕飯でも食べようかと思いお店を探していました。
すると洋食屋さんのようなメニューのお蕎麦屋さんがありました。
ものは試しにとはいってみました。
今日のお店は「松葉」さんです。

住所: 東京都中野区本町2-50-10
電話番号:03-3372-1377
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「豚肉生姜焼&オムレツ定食」@850円です。
このお店は昨年6月にリニューアルオープンしたそうです。
どおりでお店の中がきれいなのですね。
待つこと9分で料理の到着です。
見た目美洋食ですね。

まずは生姜焼きから頂きます。
美味しいじゃないですか。
味付けは少し濃いですが結構です。
豚肉が柔らかいので美味しくいただけますネ。
オムレツも中身のトロトロ感が足りない様な感じですが美味しいです。
ケチャップもふんだんにかかっていて満足です。
食べていてここがお蕎麦屋さんなのを忘れていました。
コスパもそこそこです。
中野坂上ってあまり飲食店がないのでこのようなお店にめぐり会う事ができて助かりました。
ご馳走様でした 


それでは(^_-)





富士見台 源烹輪 

今日は「寝酒をすると不眠になる」の話です
お酒の力を借りて眠っている時の脳波は睡眠ではなく意識障害の状態になっているそうです。代々木睡眠クリニック院長も努める東京医科大学の井上雄一教授(睡眠学)はこう指摘しています。
通常、睡眠時は脳が休んでいて眠りが深い「ノンレム睡眠」と、体は眠っているが脳は比較的活発に活動していて眠りが浅い「レム睡眠」を約90分周期で繰り返しています。
お酒を飲んで寝ると、しばらくの間レム睡眠が抑制されてでなくなります。アルコール効の果が切れる眠りの後半になると前半の反動でレム睡眠が集中しやすくなります。
睡眠というより意識を失っているのに似た状態で、十分な睡眠がとれずに頻繁に夢をみるようになり疲れやすくなります
「寝酒が習慣になっている人は、不眠症予備軍になっている」といえますと井上教授は警告しています。
整理しますと寝酒の主な悪影響は
・眠りが浅くなる
・途中で目が覚めやすくなる
・睡眠時の無呼吸がひどくなる
・体内時計がずれて起床・就寝のリズムがくずれる

です。そして慢性の不眠症なり、アルコール依存の危険があるそうです。
【Sunday Nikkei 健康】より転載。

5年間全くお酒を飲まない時期があったのですが、寝つきが悪い時はお酒を飲めばスコンと眠れるのになと何度思ったことです。欧米ではこのようなときは寝酒よりも睡眠薬を飲用します。寝酒頼みは日本独特の傾向だそうです。

今日のお店は「源烹輪」です。
ご主人の出口喜和さんは1967年生まれ。
香港をはじめ、横浜中華街の老舗「聘珍楼(ヘイチンロウ)」や表参道の名店「虎萬元」などで修行しました。その後、名だたる店で調理長として活躍しました。
香港時代には、臓物料理を極めるため場末の店にいた事もあるそうです。
その後、今までのような繁華街の大きな店ではなく、一人一人お客の顔を見ながら、何度も足を運んでもらえる料理を提供したいと、2000年にこちらのお店を富士見台にオープンしました。
『源烹輪』という言葉には“元気が出る料理の源”という意味があります。
【NTV ぶらり途中下車の旅】より転記

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お店の外観です
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店内の雰囲気です。

住所: 東京都中野区上鷺宮4-16-10
電話番号:03-5987-3507
休日:月曜日

このお店一時期かなりの頻度で行っていました。全ての料理が美味しく、そしてそれを上回るスタッフのキビキビした対応に感動したものです。その後北口に支店の「麺條居士」ができたのでそちらに行き続けており、そしてしばらく行くことを忘れていました。今日は久々の訪問です。

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今日の私の獲物「四川坦々麺」@840です。初めてこれを食べたときは赤、黒の鷹の爪、ラー油、山椒等の中国香辛料の攻撃で脳は痺れ、涙腺は決壊し、汗腺は壊れ、あまりの美味しさに痴呆的症状に陥ったのでした。
今日はどうでしょうか、まず店内に入ると耳を劈(つんざく)くようなシャンソンBGMの大音響の洗礼です。昔からシャンソンは流れていましたが、ここまで大きいと騒音です。もしかして行列店なのでお客さんを早く返そうとする、お店の深謀遠慮でしょうか(笑)
ホールスタッフは動線上にある私の奥様の椅子をやたら引け引けといい続け、これ以上引いたらテーブルの下に入らなければならいでしょうというくらい引かせ少し不愉快です。反対側の飛び出ている椅子を格納すれば済む話なのにと思ったのですが、ここは紳士の振舞です。

源烹輪4
やたら早く出てきたので嫌な感じです。スープがすこし温(ぬる)いのが気になりました。味ですか、かなりのレベルであることは間違いありあませんが、昔みたいなダイナマイトなパンチはありませんでした。以前ほど深みを感じず、やたらショッパイ挽肉、辛子ゴマソバ的感じです。かなり残念でした。

源烹輪5

源烹輪6
奥様の獲物「山芋と豚肉の田舎醤油焼きそば」@840です。
これは美味しいですが、坦々麺同様かなりショッパイです。後半はすこし舌にこのクドサがついてきました。しかし山芋と豚肉のバランスは秀逸でした。これは美味しいhappy01

このお店「のび太」君のお家ある富士見台駅でおりるのですが、お店は歩いて三分位なのに住所は中野区なのですね。全く気がつきませんでした。

それでは(^_-)
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