下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

2016年京都観桜旅行 其の四

今日は「2016年京都観桜旅行 其の四」です
早いもので今日は最終日です。
今日の天気予報は午後から60%という確率です。
早めに廻りませんと雨の観桜になってしまいます。
それではLet’s get started!

#着物DE花見
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和服レンタル

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前々から思っていたのですが京都の街では、和服美女にいたるところでお目にかかります。
どうやら安い(3,000円)和服レンタル屋さんが雨後の筍のように増え始めているのですね。

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加えてこのブームが外国人にも飛び火して多くの外国人も着物で花見をされています。
和服の似合う街京都ですから、本当に和服が街の景観に溶け込んでいます。
東京でも2020年の東京オリンピックに備えて東京都が音頭とって都民の和服着用を推奨すれば良いのです。
これこそが本当のおもてなしだと思うのですが。
京都府の山田府知事はかなりの頻度で和服を着て公式行事に臨んでいます。
舛添知事も和服が似合う相貌ですから、是非であります。

#加野屋
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「あさが来た」の最終回は感動しました。
あのラストシーンは、あの場所にいるはずのない千代や親類がいることに加えて、若かりし頃の新次郎が迎え来たのですから、あさの臨終の場面と見てとれるでしょう。
さらに、あさも若返り娘に戻っていくシーンは、自らの一生にお別れを告げるエンディングロールのように思えてウルットしました。
次の朝ドラは私の大好きな高畑充希さんが主演する「とと姉ちゃん」です。
出だしも良いしこれからに大いに期待しています。

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大阪の取引先から加野屋の前が観光客でごった返しているとの事で奥様と行ってまいりました。
今更なのですが、ここ大同生命さんは私の会社から歩いて数分のところにあったのでした。
まったく知りませんでした。
まぁ「あさが来た」を見ていなければ、ここが「加野屋(正しくは加島屋)」さんだとは知りませんでした。

#醍醐寺の櫻
レンタルサイクル屋の主任と今京都で一番きれいな櫻の名所の打合せをしました。
結論はここ醍醐寺の櫻でした。
醍醐寺は「花の醍醐」といわれるように、桜の花で有名です。
これは,太閤豊臣秀吉が贅を尽くした「醍醐の花見」を、ここ醍醐寺で行なったことによります。
櫻の総本数1,000本は清水寺と双璧です。
それでは一挙に京都一番の櫻を紹介します。
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#京都さくらよさこい
京都滞在中に「京都さくらよさこい」のパフォーマーとやたらすれ違いました。
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実は4月2日から3日までの間、「京都さくらよさこい」が開催されていたのです。
「京都さくらよさこい」とは、華々しい桜の舞う春に京都市内で開催される関西最大のよさこい祭りです。
思わず見とれてしまいました。

#平安神宮 神苑
神苑は京都を代表するベニシダレザクラの名所なのです。
広大な池泉回遊式庭園で、国の名勝に指定されているという著名なところなのですが、食わず嫌いみたいでなぜか行かなかったのです。
レンタルサイクル屋の主任がTop2に押していたので行ったのでした。
ここはすごかったですね。
奥様は醍醐寺の櫻を一押しにしていましたが、私は神苑が一押しでした。
それでは一挙に京都二番の櫻を紹介します。
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時計を見ますと14時を少し回っています。
降雨を恐れて観光をし続けていましたがここらでランチブレークです。
空は少し泣き出しそうな感じですがいまだ雨は落ちてきていません。

十二段屋

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最初はすき焼きの名店「十二段屋」さんにいったのですがすでにデイナーまでの準備中でして、次に行った焼肉の名店「ミートボール」さんもデイナーまでの準備中でした。
そんなこんなしている内に空が泣き出したのでこのお店に入りました。
今日のお店は和食「さと」京都五条店さんです。

住所: 京都府京都市下京区本塩竈町596
電話:075-342-0540
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

私のオーダー「月見とろろそば(1.5盛)」853円
真だこの天麩羅@421円
ミニチョコパフェ@270円です。

奥様のオーダー「和風ステーキ丼」@1,177円
なすの浅漬け@194円
いちご大福@421円です。

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待つこと9分でデザート以外は一挙に来ました。
時計を見ましたら15時28分です。
さすがにお腹が空きましたので二人とも欠食児童みたいにワシワシと食べました。
なかなかイケました。
空腹も味方したみたいで満足のレートランチでした。

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また京都に来てしまいました。
奥様とは19回目の京都です。
私は大阪在勤中にも来ていましたので通算でいえば60回以上来ています。
京都の魅力ってなんだろうと考えますと、来るたびに感動をプレゼントしてくれるところにあります。
今回も沢山のサプライズをいただきました。
京都の名刹の上の空高く、もったりとした乳色の空にひばりが啼いているのを見ていますと、そよかぜに吹かれるタンポポの綿毛のような気分になります。
多分、京都は私の心を無重力にさせてくれるのでしょう。
で〜もそれが帰宅するとそれがしっかりと質量を持って思い出として刻まれています。
そんな京都を私は好きです。
次は20回目のお訪(とな)いになります。

それでは(^_-)

2016年京都観桜旅行 其の参

今日は「2016年京都観桜旅行 其の参」です
祇園白川を後にした私たちは一路花街(かがい)を目指しました。

#京都花街
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現在、京都には祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒、の5つの花街(かがい)があり、これを総称して五花街(ごかがい)と呼んでいます。
私たち夫婦はすでに先斗町と上七軒には行っていますが祇園甲部、宮川町、祇園東は行ったことがありません。
今回の京都旅行の私の最大の目的は「五花街制覇」だったのです。
上から祇園甲部(1〜5枚目)、宮川町(6枚目)、祇園東(7枚目)です。
雰囲気だけでも味わってください。

花街
京都花街の芸舞妓さんは「しきたり」の世界に生きています。
彼女たちは、それぞれの花街のしきたりを受け継ぎながら、その合間をぬって年中行事(都をどり、鴨川をどり、時代まつり等)をこなしていす。
これが花街の伝統文化なのです。
それはなくしてはならない「おもてなしの文化」でもあります。
花街には少女から舞妓へ、そして舞妓から一人前の芸妓へと、この街で生きた数知れぬ女たちの歩んだ歴史が刻まれているのです。
人生を舞のように凛として美しく生きること。
この祇園の夢は今も連綿と引き継がれているのです。
これが京都の街の艶やかさであり、京都の背骨でもあるのです。

#大阪城公園
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次の目的地は奥様の指令です。
大阪城の「夜桜見学」です。
奥様情報では櫻がライトアップされていて綺麗だとのことでしたがライトアップされていたのは大阪城だけでした。

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しか〜しこんな暗闇の中でで花見をしていて興ざめにならないのでしょうか。
プチ心配してしまいました。

#なんば
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大阪城を後にした私はアンチョコに近隣の鶴橋で焼肉とも思ったのですが、今回の私の二番目の目的地へ行くというフラグが力強く立ち上がり、やはり初志貫徹ということでなんばへやってきたのです。
いつ来てもここは、エネルギッシュな街ですね。


今日のデイナーです。
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以前私のブログに書きました通り今日のデイナーは「関東炊き(かんとだき)」です。
「関東煮」とは関東の「煮込みおでん」が関西に伝わり関東煮、と呼ぶようになったのが通説ですが、これにも異説があるそうです。
そもそも1923年に起きた関東大震災で、関東の料理人が関西に避難したり、逆に関西の料理人が復興需要を当て込んで関東に進出したりしました。
東西料理人が行き来したおかげで割り下を使う関東風のすき焼きなどもこの時期に関西に伝わったとされています。関東煮もその1つだったということです。
しか〜し1844年創業の老舗、大阪はナンバにある「たこ梅」さんが関東大震災前から関東煮を看板に掲げていたそうです。くだんの「たこ梅」さんの大将は「堺の浜で中国人の食べていたごった煮をヒントにして、初代が作ったのを広東煮(かんとんだき)としたと伝わっています」と申していますが、真実は「薮の中」であります。

ということでいまだ「関東炊き(かんとだき)」を食べたことがない私たち夫婦がお訪(とな)いを入れたいお店はこちらです。今日のお店は創業弘化元年の老舗「たこ梅」本店さんです。

住所: 大阪府大阪市中央区道頓堀1-1-8
電話:06-6211-6201
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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中国語メニューです。

まずお店に入って驚いたのは、日本人は私たち夫婦だけでした。
これって二週間前に行った台湾の中華料理屋さんと同じです。
そのお店では地元の人間より圧倒的多数で日本人観光客の方が多かったのでした。
これの日本版ですね。

お店の人は、威勢のいい挨拶もなく何となくおざなりで仕事をしています。
そして開口一番言われたのが、なにか飲み物を頼んでください、でした。
私が、お酒は飲まないのでいりません、と申しましたら、それならばソフトドリンクをお願いします、との事でした。
腐っても老舗でしょう、なんでそんな営利主義むき出しな事を申すのでしょうか・・・

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まずはここのお店のお約束の飲み物でのお疲れ様乾杯です。
ノンアルコールビールですが雰囲気は味わえます。

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まず奥様が頼んだものは、玉子、糸蒟蒻、鯨スジ、大根です。

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私が頼んだものは、糸蒟蒻、焼売です。
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そして「もちころ」です。「もちころ」とは、鯨皮を煎り、油抜きをしてもっちりとした食感をだしたものです。
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さらに「ごぼう天」です。
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最後は「ワカメ」です。

二人でシェアした名物「たこ甘露煮」です。
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弘化元年の創業より使い続ける、秘伝のダシで瀬戸内海の真蛸を炊き上げたものです。

味ですか、お出汁は鰹出汁をベースに、みりんと薄口醤油で味を整えて、鯨の身や皮を加えてグツグツと煮立たせて乳化させたものですが、味わいは甘いのです。
みりんが入っていますからね。
私のような濃い醤油出汁でおでんを食べ続けてきたものからしますと、関西人が東京のうどんを食べた時に感じる、真逆のカルチャーギャップを体験したのでした。
従いまして、味に関しましては行間を読んでください。
名物「たこ甘露煮」も巷間で大絶賛するものでもありません、ハイ。
そうそう料金ですが4,266円でした。
I think this charge is a little bit too expensive・・・

ここに来たのはこの男の方(小田原出身)がこのTVで大絶賛したからなのです。
関東炊き
私はこの方を「仕事の為に関東人の魂を売った」と断じさせていただきます。
外国人の方々も下町っ子同様にカルチャーギャップを感じたようで、10分以上このお店で席を温めた人はおりませんでした。こんな日もあります・・・

それでは(^_-)

2016年京都観桜旅行 其の弐

今日は「2016年京都観桜旅行 其の弐」です
石塀小路を後にした私たちは一路円山公園を目指しました。

#円山公園
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やはり京都に来ましたらここは押さえておきませんと。
結構なにぎわいでした。

#京都和婚
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次に訪れましたのは高台寺です。

高台寺で櫻をたのしんでいましたら、寺内で仏蘭西人男性と日本人女性の結婚式が挙げられるようです。IMG_2790

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この画像は誠に失礼ながら控室の様子をパチリさせていただきました。
さすがに仏蘭西人は正座が苦手の様です。

今「京都和婚」が流行っているのです。
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日本の歴史的建造物が景観に溶けこむまち京都には永い歴史とあざやかな四季が織りなす独創的な世界が紡がれています。
ここで一生に一度しかない本物の結婚式を挙げるのです。
例えば挙式会場を「高台寺」にして披露宴会場を南禅寺界隈の「桜鶴苑」にするとかですね。
京都ですから理想の結婚式を自らの手で演出する事ができるのです。
私は気に入りました、私の次の結婚式は「京都和婚」でキメ打ちします。
我が国は言論の自由が保証されておりますので、言ってみただけであります、ハイ。

#長楽館
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長楽館は明治42年(1909年)「煙草王」と呼ばれた実業家村井吉兵衛氏により国内外の賓客をもてなすための迎賓館として建築されたものです。

伊藤博文、大隈重信や山縣有朋など、明治という時代を彩った人々をはじめ、日本のセレビブリティが多数利用したというこの館に行くというのが奥様の次のミッションなのでした。
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住所: 京都府京都市東山区八坂鳥居前東入ル円山町604 長楽館
電話:075-561-0001
定休日:不定休(アフタヌーンティーは要予約)

長楽館といえばアフタヌーンティーです。
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かつて応接室として使われていたロココ様式のお部屋「迎賓の間」は、アフタヌーンティーご利用のお客様専用の部屋なのです。英国式アフタヌーンティースタンドにはスコーンやサンドウィッチが並び、ケーキやお茶とともに優雅な午後を彩るのです。
今回はまさに乾坤一擲の大勝負だったのです。
と申しますのも、予約が取りにくいこのお店を押さえて、且つ訪れる日には京都中の櫻を満開にしておかなければならいないという、まるでディズニー映画の魔法使いのような企てを実行したからです。
その苦労というのは筆舌に尽くし難いものがありました。
特に満開の日をあてる為に、レンタルサイクル屋の主任とは何度も何度も連絡を取っていたのでした・・・

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今日のオーダー「アフタヌーンティー」@4,320円です。

まずはアペリティフです。
私は「コロンラーナ アイスメリー ノンアルコールマンテ」
奥様は「シールドマレイ」です。
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私の「コロンラーナ アイスメリー ノンアルコールマンテ」は甘みと酸味が絶妙なバランスの飲み物です。
これイケますね。
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奥様の「シールドマレイ」は林檎の満艦飾でしたが樹齢300年の林檎だけに深みと酸味が横溢していました。

スウィーツの面々です。
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自家製の焼き菓子、季節のフルーツ、パティシエ特性のスウィーツ3種です。

スコーンの面々です。
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自家製スコーン2種にクロテッドクリームと自家製ジャム

フィンガーフードの面々です。
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ジャガイモのピュレシュー包み春野菜のサラダ仕立て、エンドウ豆のスープ、菜の花のケークサレ、サンドイッチ2種

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ワンスイート アイスクリームのストロベリー添え

味ですか・・・
実はビックリポンの味わいでもなかったのです。
それでも東京の一流ホテルテと比べても遜色はありませんでした。
それよりもここはゴージャスな雰囲気を味わうものだと思います。
まったりとした雰囲気の中でゆっくりと流れていく時間に身をゆだねていくのがここの真骨頂でしょう。

個人的には噂のトイレに圧倒されました。
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特に滝のように流れる手洗い水には感動しました。

#祇園白川
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長楽館を後にして知恩院の前のなだらかな坂を降りると祇園です。
白川沿いの白川南通は、石畳に格子戸のお茶屋が並ぶ祇園特有の風情ある町並みです。
白川の澄んだせせらぎを望める遊歩道に、「染井吉野」を中心とした桜並木が続きます。
ここはやはり押さえておきませんと。

それでは(^_-)

2016年京都観桜旅行 其の壱

今日は「2016年京都観桜旅行 其の壱」です
京都は秋の紅葉を見納めした時に、しばらくは京都にロンググッバイをいわなければなりませんが又いつの日か訪れることでしょう・・・とか言っていませんでしたか。
ハイ、言ったような気がします。
それなのにまた京都に出向いたのですか。
行ってしまったのですからしょうがないじゃないですか。
過去はデリートできません。

京都の夜のにぎはひに
まぎれ入り
まぎれ出で来しさびしき心 

要は京都慕情なのですね。
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という事で二週間前に台湾にいったばかりなのにまたぞろ京都に行ってきたのです。
今回でなな何と19回目です。
もう見るところないのかと思っているでしょう。
そこを探すのが私のお仕事なのです。
という事で私たち夫婦の2016年度京都観桜の旅です。
宜しかったらお付き合いください。

京都駅に着きました。
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何ということでありましょう。
天気が悪いではありませんか。
天気予報では今日はなんとか持ちこたえるのですが明日は雨みたいです。
天気運は台湾で使い切ってしまいましたので今回は雨の京都です。
仕方ないですね。

私たち夫婦が愛用する電チャリです。
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今回もこの電チャリで京都の風になります。
あれ時おりお日様がさしてきました。
また私たち夫婦は奇跡をおこすのでしょうか。
なにか奇跡を起こす宗教ブログみたいになってまいりました。

#鴨川を歩いて渡る
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今回、数ある奥様の希望の中から最初の指令です。
それは「鴨川を歩いて渡る」です。
実は鴨川にはところどころにこの様な歩石があります。
水かさが浅い時はこのような状態ですので川面を渡れるのです
私たち夫婦は生まれて初めて鴨川を歩いて渡りました。

#市比賣神社(いちひめ )神社
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まずは女性の守り神である市比賣神社に参りました。
ここは外せません、ハイ。
皇后陛下様の御用達神社ですから「女人厄」など軽くすっ飛んでいきます。

手水舎「瀞」(すがすがしい)
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「瀞(すがすがしい)」とは「清」・「浄」の文字が組み合わさった文字で「自分の心をすがすがしくしなさい」という意味を表しています。龍神の手水は神々しいですね。

天之真名井(あめのまない)
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ここに絵馬を掛け、「天之真名井」のご神水を飲んで手を合わせると、心よりの願い事が一つだけ叶うと伝えられています。お試しあ〜れであります。

#蹴上〜インクライン
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個人的には京都ではここの櫻が一番好きです。
心なしか花弁が大きいような気がします。
レールの上を歩くのはワクワクします。

#石塀小路
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東山の地、禅刹高台寺に隣接する石塀小路は、重要伝統的建造物保存地区に指定されており、京都でも指折りの風情ある路地として大正時代から粋人が逍遥し、独特の街並みと趣を残す場所です。
京都に数多く来ていたのにこの小路は知りませんでした。
ここでウンチクです。
京都では通り(大路・小路)をつなぐ細い道を「図子(辻子)」と呼び、行き止まりになっている道を「路地」と呼んでいます。以外とこれは知らないと思います。


今日のランチのお店は「丸福」さんです。
京都で一番好きなお蕎麦屋さんです。
今日は観桜シーズンでもあり行列ができていました。
私たち夫婦がお店に入りますと、女将さんが莞爾として笑い出迎えてくれました。
歓迎されるというのは気分が良いものです。

住所: 京都府京都市下京区東洞院通七条下ル塩小路町530-5
電話:075-371-4258
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

私のオーダー「カツ丼」@750円です。
奥様のオーダー「天丼こそば(温)」@1,050円です。
待つこと16分で両方とも到着しました。

まずは私の「カツ丼」です。
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揚げたてのカツをハフハフしながらいただきました。
熱々のカツに絡まったトロトロの玉子が絶妙な味です。
濃い目の割り下もこのカツ丼の味わいを引きしめています。
これは絶品です。
美味しすぎます。

奥様の「天丼こそば(温)」です。
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ここは揚げ場の方がいい仕事をしています。
カラッとサクサクと揚がった天麩羅は極上の味わいです。
お出汁の利いたこそばも結構な味わいです。
これまた絶品です。
美味しいです。

それでは(^_-)

桜を求めて東北へ(番外編)

今日は「桜を求めて東北へ(番外編)」です。
二回に亘りまして「桜を求めて東北へ」をお付き合いいただきましてありがとうございました。
雨天催行必至な旅を覚悟していたのですが、まさかという坂に備えて仙台駅で傘を求めた謙虚さを雨神様がみておられて私達夫婦に慈悲を与えて下されたのでしょう。
全行程を晴れで乗り切りました。
全くもってありがたいことです。
今日は番外編です。
この二日間の私の疑問、驚きをまとめました。
宜しくお付き合いください。
それではlet’s get started!

#ガイドさん紹介
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今回のガイドさんの土坂(とさか)真美さんです。
画像のとおり美人です。
特筆すべきはネタの豊富さとハスキーな声です。
九州旅行でお世話になった舎利倉さんに勝るとも劣りません。
本当に素晴らしいガイドさんでした。

#焼卵
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皆さんご承知のとおり、私は卵好きです。
この看板を見て即奥様に、ねぇねぇ焼卵食べようよ。
珍しいよねぇ焼卵、って言ってからこのお店に駆け込んだのですが・・・
こんな事もあります。

#フランス語
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「ホテル安比グランド」のフロント前のソファーで彼女と雑談していました。
すると彼女の携帯が鳴り響いたので、彼女はかけてきた方と話し始めたのです。
別にそば耳をたてたわけではないのですが彼女の話し言葉は全く聞き取れませんでした。
最初仏蘭西人からの電話なのでフランス語で話しているのかと思ったほどです。
噂にはきいておりましたが「おそるべし東北弁」であります。

#角館で見つけた明治のイケメン
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益田孝
まずは益田孝さんです。
は益田孝さんは日本の著名な実業家です。
草創期の日本経済を動かし、三井財閥を支えた実業家であります。
明治維新後世界初の総合商社・三井物産の設立に関わり、自ら初代社長に就任しました。
日本経済新聞の前身である中外物価新報も創刊しています。
なかなかのイケメンです。
下段は晩年の画像です。

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新聞小政さんです。
現在でも通用するイケメンです。
新聞配達にくる小政さんを待っている妙齢の女性は巨万(ごまん)といた事でしょう。

#タカビーなお願い
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平泉中尊寺のトイレで見つけたタカビーなお願いです。
このようなお願いは始めてみました。
私は洗面所で思いがけず水が飛び散った際にはハンカチでその飛沫をふいていますが、このような事って個人裁量であってお願いするものではないと思います。
観光目的のお寺だけにこのような高飛車なお願いは唾棄するものです。
肉寺(儲かっているお寺)なので清掃の方はそれこそ巨万といますので全くもって意味不明であります。

#JRなのに乗車船とは?
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これは、JRグループには現在宮島航路しか鉄道扱いの連絡船はありませんが、かつては青函連絡船や宇高連絡船更に昔には関門連絡船などが鉄道の代わりの連絡船として有ったため乗車船用という文字がたんに残っているのだ、という説があります。
その一方で、JRでは旅行会社独自の様式のチケットを発券できるようになっています。
従いまして交通系のきっぷ(飛行機以外)においてはすべてそのチケットに印刷しています。
旅行会社では鉄道に限らず、バスやフェリーなど(東海汽船や佐渡汽船など)のきっぷも発券できますから、「船」という文字を入れているのです、という説もあります。
帰路のJRの駅員さんに確認しましたら、良く分かりませんがという断りはありましたが、どうやら後者が正しいようです。旅行会社のツアー切符を細かく分けて発券しますと、必ず紛失する客がいるから一本に纏めて発券せざる得ない、というのは私の考えです。

#ガイドさんネタ
土坂さんはまだお若いのですが小さい頃は東北の鄙びた村で生活していたそうです。
その生活の中で実際にあった話を紹介します。

肩こりはヒルで治す
ヒル
この話は聞いた事がある都市伝説ですが、土坂さんのおばあ様は肩こりをヒルで治していたそうです。
おばあ様は肩こりがひどくなると飼育?してあるヒルを患部にのせ痛みを吸いとってもらっていたそうです。
ネットで調べましたら、医療用ヒルを手に入れるのは困難だからといって、その替わりに野生のヒルを使いますと、野生のヒルは感染症の危険がありますのでやめたほうがよい、と書かれていました。
ちなみに土坂さんはシモヤケになった際には、ヒルに悪い血を吸いだしてもらっていたそうですが上記のような感染症は皆無だったみたいですよ・・・

マムシ酒のマムシは溶ける
マムシ酒
彼女の申しているマムシ酒は生きたマムシを焼酎につけたものです。
ただ〜し中のマムシが溶けていない間はかなり生臭いそうですが2年もすればマムシは溶けて無くなるそうです。
それまでの間、生臭い匂いは瓶の中からも洩れてくるそうです。
生きたマムシを瓶に入れるのが大変なのだそうです。
4ヶ月程絶食させて体内の糞とかを出しきらせ、それから焼酎で酔死?水死させてマムシ酒にするとのことです。
水死させるときに清潔な瓶に絶食マムシをいれかえるのだそうですが、飢餓状態のマムシは気が立っていてこの時に噛まれる事が特に多いそうです。
で〜もちょっとした切り傷なんかはマムシ酒をちょこちょこと付ければすぐに直ったそうですよ。
これを見て簡単そうだからといってお気軽にマムシ酒を作らないでください。
マムシは毒蛇ですから・・・

#一応グルメブログなので・・・
今回のツアー選定に重きをおいたのは食事です。
従いまして今回のツアー料金はかなりexpensiveなのです。
ホテルでの食事はバイキングなので割愛しておりますが、雰囲気だけ画像で紹介します。
味ですが、この様なツアーで泊まったホテルの中で最高でした。
全てが美味しい、特に揚げたて天婦羅は筆舌に尽くせない味わいでした。
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最終日の夕食は仙台でめいめい自達です。
そこで仙台通の私が奥様に仙台で一番美味しい「牛たん屋」さんに連れていったのですが、地元客がこのように団子になって客待ちしています。
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帰路の電車は決っており、それに乗り遅れる事は許されません。
「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」の故事ではないのですが断念して向かった先は「ときわ亭」仙台駅東口店さんです。 

住所: 宮城県仙台市宮城野区榴岡2丁目2-2
電話:022-295-1787
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダ―
ときわカルビ×2=1,560円
特たん塩×2=1,960円
豆腐サラダ@480円
です。

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まずはサッポロフリーでお疲れさま乾杯をしました。

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待つこと5分で豆腐サラダの到着です。
うん、このサラダは胡麻ドレッッシングが豆腐によく合っています。
美味しい。

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待つこと6分で特たん塩とときわカルビの到着です。
見た目美味しそうです。

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タレは旨味噌ダレ、レモン、しょうゆダレが選べます。
個人的には旨味噌ダレが一番この肉には合っていました。
奥様も同意見です。

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肉の評価ですが奥様はときわカルビを一押しです。

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私は特たん塩を一押しとしました。

近くに店員さんが通ったので「利休」さんとの比較を聞きましたら、利休さんも牛は飼ってないはずですから、味は一緒ですよ。違いは知名度とテールスープのあるなしですよね。
もし目隠しテストをしたならば、うちの店の違いと「利休」さんの違いが分かる人っていないと思いますよ、ですと明言ですね。
そうそう味ですがとても美味しかったです
特に特たん塩・・・
新幹線の時間を予め店員さんにいってありましたのでかなりの気配りをいただきました。
ありがとうございました。

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ということで「余裕のよっちゃん」で仙台駅に着きました。
仙台駅のぺディストリアンデッキにはもったりとした茜色の空が広がっていました。
楽しいたくさんの思い出をお土産にできました。ありがとう東北です。

それでは(^_-)

桜を求めて東北へ(後編)

今日は「桜を求めて東北へ(後編)」です。
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宿泊地「ホテル安比グランド」を後にした私達は催行二日目の最初の観光地弘前城を中央に構える弘前公園に向かいました。
天気予報では午前中の天候は良いみたいですが午後からは雨が落ちてくるみたいです。
その様な事で一喜一憂しても仕方ありません。
楽しめるうちは楽しめばよいのであります。
それではlet’s get started!

#弘前公園です。
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弘前公園にある弘前城です。なかなかの威容です。
弘前城は、現在の弘前市における弘前公園がそれにあたり、津軽統一を成し遂げた津軽為信(ためのぶ)によって慶長8年(1603年)に計画され、 二代信枚(のぶひら)が慶長15年、築城に着手し、翌16年(1611年)に完成したそうです。以後、弘前城は津軽氏の居城として、廃藩に到るまでの260年間、津軽藩政の中心地として使用されていました。

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私達が訪れた日の園内はそれなりに桜が残っていました。

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一応maxの画像も貼っておきます。

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弘前公園から見た岩木山です。
すごく美しい山です。

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青森の露店です。

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これだけ焼き物の種類がある露店は初めてみました。

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全国どこでも人気の「まとや」さんです。

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ミス桜グランプリです。
綺麗ですね・・・

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日本一太いソメイヨシノです。

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一応maxの画像も貼っておきます。

弘前城が動く?
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弘前城本丸東面の石垣には、以前から膨らみが確認されており、崩落する危険性が指摘されてきました。
そのため、天守を約70m本丸の内側へと曳屋(建物を解体せずに移動させる工事)する工事を2015年に実施しするそうです。石垣修理工事には約10年間を要し、曳屋した天守を元の位置に戻すまでにも5年以上かかるとされています。丁度訪れました5月4日は普段なら水が張られて入れない立入禁止の内濠が一般公開されていて、入れる幸運に巡り会いました、と申してみたものの感動はありません。

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青森のりんごのPRです。

りんご下敷
子供に頼まれて求めた「りんご下敷」です。
なんでこんなの欲しいのだろう?
一応子供に確認しましたら若い人達の間では「人気下敷」となっているのだそうです。
意外でしたのは青森のりんごはすごく美味しかったのです。
東京で買っていた青森のりんごは一体どこの国の青森県なんだろうと思ったほどです。

#中尊寺です
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この後私達はで昼食を調達するのと岩手山のphoto opportunity(カメラチャンス) でもある岩手山SAに立ち寄ったのです。ここでも天気は持っています。
このまま天気は持ってほしいものです。

中尊寺です。
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中尊寺
平安時代の末期、平泉は奥州藤原氏三代によって黄金時代を迎えました。その栄華は、長い戦いの歴史を経て11世紀末、初代・清衡から始まります。清衡は、戦のない平和な世界理想郷を実現するために、中尊寺を建立しました。その後、想いを継いだ二代・基衡、三代・秀衡は毛越寺を建立。金の産出が豊富だったこともあり、平泉は100年に渡って栄えました。しかし1189年、四代・泰衡が源頼朝の軍勢との戦に敗れて、奥州藤原氏は滅亡しました。
その後、建物の多くは焼失してしまったのです。
まずは金色堂を拝観しました。
実はこのお堂を見るのは二回目です。
従いましてあまり感動はありませんでした。
このようにバブリーな金満飾にしたのは極楽浄土を現世に表したかったのですね。
二回目の訪問で初めてこの事実を知りました、ハイ。
なお金色堂内は写真撮影厳禁でしたのでnetよりの転載です。

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中尊寺境内あんど参道です。

松尾芭蕉は忍者?
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バスガイドさんのお話では「奥の細道」の旅の総移動距離は約2,400kmで、総日程が約150日となっています。
これらの数値から一日あたりの移動距離を割り出すと2,400÷150=15kmで、当時の単位に換算すると約4里という所です。しか〜しこの総日程にはまったく移動しなかった日が含まれています。
つまり、150日ずっと移動していたわけではないのです。
この移動しなかった分を取り戻すかのように、一日で50km以上も移動している日があるのです。
年齢的には壮年に差し掛かっていた芭蕉が、これほどの移動距離を一日で歩くのは無理があると考えられています。この当りから松尾芭蕉の忍者説がわき上がっているのですが何かの記載数字が齟齬となっているのでしょう。
若しくは「ごめんなさい奥の細道はなりすまし」でしょう、ちがうかしらん。

中尊寺薬師堂
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薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)は、大乗仏教における如来の一尊です。
瑠璃光を放ち、衆生の病苦を救うとされています。
また、無明の病を直す法薬を与える医薬の仏として、現世利益信仰を集めています。
目の神様だそうです。
視線恐怖症の方は悶絶必至でしょうね・・・

お祭り日です。
なかなか良い日に巡り会ったものです。
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白山神社の能舞台 演目「竹生島」です。子役の少年の朗々と通る声に感動しました。

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郷土芸能「行山流都鳥鹿踊」です。
なにか演じている皆さんは疲れきっていて踊りにキレがなかったように感じました。

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町内神輿渡行を見に行ったら早々と終わっていてトラックで撤収されていました。
何てこったです、平泉の神輿渡行は是非とも見たかったのに・・・

結局、薬局、放送局で雨には会わず仕舞いでした。
日頃の行いの良さが見事に立証されたのです。
明日は「桜を求めて東北へ」の番外編です。
ご期待ください。

それでは(^_-)

桜を求めて東北へ(前編)

今日は「桜を求めて東北へ(前編)」です。
とうとう待ちに待ったGWに突入です。
今年の日本は天候異常です。
札幌管区気象台は5月1日、4月の道内の平均気温が平年を1.4度上回り、2008年以来7年ぶりに高温だったと発表しました。気象台によりますと、4月の道内は下旬に本州からの高気圧の影響で、4月としては17年ぶりに最高気温が30度を超える真夏日を観測するなど高温で推移したのです。
かかる中、私の奥様は桜を求めて東北への旅を申し込んだのです。
今回はエースJTBさんの「ぐるり東北桜スペシャル2日間」です。
Itineraryは、初日は新幹線で仙台まで行ってそこでバスに乗り換えて北上展勝地、角館武家屋敷通り、小岩井農場の一本桜、夜は安比高原泊で二日目が弘前公園、平泉中尊寺を観て往路と同様仙台から新幹線で東京に戻るという弾丸旅行です。
賢明な皆様ならお分りのようにこの前フリから読みとれるのは観光名所の桜がすでに葉桜になっているということです。さらに気象庁からは催行二日目は雨模様(降水確率90%)という丁重な予報をいただきました。
雨模様の予報ゴッツアンです。
はたしてどうなることやら・・・
気をとりなして、それではlet’s get started!

#北上展勝地です
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東京駅集合は6時40分です。
私達夫婦は異常なまでにpunctual(時間にきちょうめん)なので5時50分には東京駅についていました。
私の出発の前日(土曜日)はblog dayなのでblogをupdateしてpostingしたのが深夜1時30分です。
そこから身辺整理して寝たのが2時で、奥様が起こしてって、いわれたので起床したのは4時30分でした。
さすがに頭が学級崩壊状態だったので新幹線の中で寝ようかとおもって為念mailだけ確認しましたら、なな何とGWだというのに土曜日にmailをいれてくるcrazyな取引先がいたのです。
それをシャカシャカ返信していたらしばらくしてそのmailに対してさらに返信がきたりして、結局寝られずに仙台駅に着いてしまいました。
日本のリーマンは本当にonとoffのけじめがないですね、最低です。
もしかしたらこれって自分の事も入っているのかしらん・・・

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ということで最初の観光地である北上展勝地につきました。
気温は23度の晴天です。
桜はほぼほぼ葉桜でした。

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一応maxの画像も貼っておきます。

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私達を迎えてくれたのは鬼剣舞(おにけんばい)のperformanceです。
鬼剣舞は、岩手県北上市周辺に伝わる伝統芸能だそうです。
猛暑のせいか鬼達はかわいそうに「鬼の霍乱(かくらん)」をおこしているようです。

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この北上展勝地は桜がなくてもよいところです。
川面にたってぼんやりと見ていますと心にさわやかな風が吹き込んできます。

#角館武家屋敷です
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佐竹家の上・中級武士の武家屋敷にあたるところらしいです。
広い通り沿いに塀が連続し、シダレザクラやモミの大木が深い木立を形成し、江戸時代末期時の屋敷割や母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しています。
「みちのくの小京都」とも言われています
ちなみに私が育ったのは佐竹家の江戸の上屋敷があった台東区は下谷にある「佐竹町」です。
いまではその面影もありませんが、大正時代には「下町・佐竹」の名は東京中に響きわたり、明治から大正時代にかけての黄金時代を築き上げその殷賑は帝都東京に知れ渡っていたのです。

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ここも葉桜でしたので一応maxの画像も貼っておきます。

数ある武家屋敷の中で訪れたのは「青柳家」と「石黒家」にいきました。
「たそがれ清兵衛」など映画のロケ地となっていたので、こじんまりした街並みかと勝手に擦り込んでいたのですが、名門佐竹家の上級武士の武家屋敷なのでかなり立派でその威容に驚きました。

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「青柳家」です。
立派なお屋敷です。甲冑が見事でした。
さすが高級武士の家屋です。

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実際の刀の展示です。
持つことができます。奥様が早速持ってみたらとても重たいと感想を述べていました。
鋼鐵できていますから、当り前です、とは言うわけもありません、ハイ。

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小野田直武さんです。

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青柳家と姻戚関係にある小田野直武さんは、平賀源内に師事し、秋田蘭画を確立しました。
また「解体新書」の挿絵を描き、その名を高めました。
西洋の陰影法を取り入れ、後の洋画界に大きな影響を与えた秋田蘭画は、小田野直武さんと、時の秋田藩士・佐竹義敦によって完成されたそうです。

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下段の画像は「ターヘル・ アナトミア」です。
解体新書の絵は遠近法を駆使したから臓器の臨場感がでたのです。
二次元的描写が主流であった当時の日本画壇において彼の存在は稀有であり、それを知り得た杉田玄白の僥倖は歴史の「偶然の妙」であります。
解体新書の原画は腑わけした臓器等をすぐ模写しなければいけないという環境の中、小田野直武さんは半年間不眠不休で描きあげるという事で偉業を成し遂げたのです。
実際杉田玄白のつたない翻訳も小田野直武さんの挿絵があったから何とか読みくだされたわけで、個人的には彼が「解体新書」の真の貢献者且つ功労者であると敢えて言わせていただきます。

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「石黒家」です。
これまた立派なお屋敷です。

ここにはサプライズがありました。

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まずは天井高の高さです。
説明員の方にこの家の天井高が高いので質問してみました。
すると説明員の方から、大変良い質問です、と言われたのです。
その意味合いは、天井の高さはその家の位を表しているとのことで、この「石黒家」は高級武士なの天井高が高いのだそうです。

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次に欄間です。
この欄間の透かし彫りの彫刻は家に差し込む光で応接間にこのような影を作ります。
さらにその彫刻は縁起の良いものとされておりこの「石黒家」では「亀」でした。
那辺は日本人のおもてなしの心でありましょう。

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そして室内物干しです。
この部分が左右に動きます。
天候の良くない日にはこの室内物干しが威力を発揮したそうです。
画像では一本ですが往時は複数本あったとのことでした。

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最後に野菜貯蔵庫です。
へぇ〜江戸時代にも床下収納があったのねぇ、と奥様が言ったので、江戸時代の床下収納をパナソニック電工等の建材メーカーが換骨奪胎(先人の思想・形式などを借用し、新味を加えて独自のものにする事)したんだよ、と説明しました。
他にも、△△さんって最近子供に似てきたわよね〜、ともよく言いますので、それも子供が私に似てきた、が正しいんだぜ、と付け加えておきました。ハイ。

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五月人形です。
幼少時、五月人形を見ると怖くて泣いた記憶がありましたが子供だったからだろうと思っていたのですが・・・
本当に怖いではないですか(笑)

#小岩井農場の一本桜です
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秀峰岩手山を背景に、小岩井農場の緑の大地に根を張る一本桜です。
詳しい樹齢は不明ですが、明治40年代 (約100年前)に植えられたと言われています。
丁度私達が着いた時は夕陽のかがやきが茜色にかわり、その光はその雲の狭間から地上に落ちてきます。
それからしばらくして墨汁を溶かしたような闇が急速に広がりあたりは漆黒の夜を迎えました。
このようなことを僥倖というのでしょう。
とても綺麗でした・・・

To be continued later

それでは(^_-)

福と出会う旅(番外編)

今日は「福と出会う旅(番外編)」です。
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福島には福があります。
旅にでて幸せをつかまえよう、ということで私達おとぼけ夫婦は太平観光さんのツアーで福島に観桜旅行に出かけました。今回は番外編ですのでグルメネタはありません。
宜しかったらお付きあいください。

#念願の佐野SAの朝食バイキング
前から佐野SAの朝食バイキングの概要を見ようと思っていたのですが7:00〜10:00の時間制限の為にそれが叶いませんでした。今回佐野SAに着きましたのが7時47分ですのでみることができました。
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このパフォーマンスで1,000円ですか。
コスパ良いですね。自慢料理の寿宝卵を使ったオムレツも確認できました。
今度佐野のアウトレットに行く時は絶対に早起きしていきましょう。

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販売員の方に聞きましたら高額ではありますがこのサーロイン串A4@2,500円は、な何と一日10本近く売れるそうです。多分ですよ、昔の私みたいに観光旅行のバスの車内でしこたま飲んで気が大きくなった輩(やから)が買っているのでしょう(笑)
あにサーロイン串A4の画像がないですと、私はお酒飲みませんから・・・

#花見山公園
日本を代表する写真家故秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」と毎年訪れていた場所です。
この時期は連ぎょう、白木蓮、彼岸桜などが咲きます。
もともとは一軒の農家が「皆さんにきれいな花をみてもらいたい」と始めた場所で、今でも地域の方の協力で美しい花の里山が守られているのです。
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きれいですね、個人的には往訪した奈良の吉野山の桜に似ています。
すこし盛りがすぎていましたのが残念ですがなかなかの花々でした

合戦場がっせんばのしだれ桜
平安時代に朝廷の命で奥州征伐に来た八幡太郎義家と地方豪族の安倍貞任・宗任兄妹が闘った場所とされる地に咲き誇ることから「合戦場のしだれ桜」と呼ばれるようになりました。
樹齢は約150年、一本の木のように見えますが、実は二本の木がよりそうように花を咲かせており「大林の夫婦桜」とも呼ばれています。
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きれいですね、英語でいえばgorgeousですか・・・
ここは満開だったので「撮れ高」最高です。

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番外編です。
ここの「三角焼き」@300円です。これってすごく大きいですね
下段の那須高原SAの「三角焼き」と比べてください。
実はこれすごく美味しいのです。
売店のオジサンに聞きましたら自家製とのことです。
なるほど、手づくりだから美味しいのですね。

#三春の滝桜
岐阜県本巣市(旧尾根村)の淡墨桜、山梨県北杜市の山高神代桜と並び、三春の滝桜は
日本三大桜に数えられる名木です。
大正11年10月12日に国の天然記念物の指定を受けました。
樹高は12m、根回り11mで、樹齢は実に1000年を超えているそうです。
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今回の福島への観桜旅行は、死んだ母が良く言っていた、この世に天国があるとすれば三春の春だよ、って言っていた事の確認だったのです。
来てみてわかったのですが、亡き母が言っていたのは「三春の滝桜」ではなく、三春そのものが醸し出す桃源郷のような牧歌的雰囲気だったのでしょう。
18歳の母が向き合っていた景色を共有することができて積年の疑問が晴れたような感じです。
多分母も私の心象風景を感じて天国から艶然と笑っていることでしょう。

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復路で立ち寄った「那須高原SA」です。
とても雰囲気が良いですね。
ちょっとクリビツしました。
実はこの後行楽渋滞に巻き込まれて帰宅したのは22時でした。
つかれ旅〜でありました、ハイ。

それでは(^_-)

伊豆日帰り旅・後編

今日は「伊豆日帰り旅・後編」です。
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「河津桜」の観桜で干物家さんをひやかしていましたら、美味しい干物をお土産にしたくなりました。
こうなったら伊豆で一番美味しい干物屋さんにいくしかありません、ということで向かった先は伊豆高原でした。

#伊豆高原駅です。
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伊豆高原正しくは八幡野といいます。
私の亡き母が生まれ育った場所、即ち母の帰省先兼避暑地なのです。
私は当地で4歳の時、ひどい麻疹(はしか)に罹患して人事不省となり、一週間意識不明の状態から目覚めた時、その眼底に移ったのは、私の無事な生還をよろこび涙ぐんでいた母のくしゃくしゃの顔だったのです。
これが私の当地での初めてのしっかりとした記憶でした。
それから40年間の長きに亘り、当地は私にとっても夏の避暑地だったのです。
したがいまして街の至る所に私の思い出が塗り込まれています。


駅近くの国道135号線からは水平線が望めます。
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#城ヶ先海岸です。
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夏休みの間、当地での遊びは海水浴です。
ここは風光明媚なところで、近くには城ヶ先海岸があり、そこの吊り橋(橋立)ではよく「仮面ライダー」の撮影がされていました。

橋立周辺です。
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橋立

大淀・小淀です。
この大淀・小淀は幼かった弟妹のプールです。
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大淀・小淀
上記画像は「じゃらん」さんより転載

私はこの八幡野港内で泳ぎを覚えました。
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小学校の高学年には、この漁港から眼前の灯台まで泳ぎ、そこで息を整えてから上の画像の左側にある通称「前の島(下の画像)」まで泳げるようになりました。
今このように見るとたいした距離ではないのですが、いかんせん海ですから波があり、初めて泳ぎ切ったときは、疲労困憊で島の上で寝て体力の回復を待ったほどです。
長じて高校生の時は従兄弟達と漁港から5km離れた大淀・小淀まで泳いだ事があります。
目的地、大淀・小淀には私達の到着を一日千秋 (いちじつ-せんしゅう)の思いで待っていた祖母と母がいました。
今や祖母・母とも天に登っていますが、このように思いだす事が供養なのかなと柄にもなく思ってしまいました・・・

#「山幸ひもの店」さんです
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漁港からほど近いところにあった「山幸ひもの店」さんですが移転してお店はもぬけの殻でした。
電話で移転場所を確認しましたところ大室山のふもとの方との事でしたのでタクシーを呼びました。
行くすがらタクシーの運転手さんに、八幡野漁港の最近の状況を聞きましたら、漁獲高も落ちて、それに呼応するように漁協の力も弱くなり、今では漁業従事者もすくなく、閑古鳥が鳴くような惨憺たる状況になってしまったようです。今は昔ですね。
「山幸ひもの店」さんにつきました。
よりによって浜から山に移転とは・・・
タクシーで2,000円ほどかかりましたのでかなりの距離があります。
良かったです、歩いていかなくて・・・
多分歩いていきましたら奥様の頭に大きな角がにょきっと生えたことでしょう。

住所: 静岡県伊東市八幡野1759-750
電話:0557-51-6767
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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このお店は「味」「安心安全無添加」「手作り」にこだわりをもって仕事をしています。
水は日本最深800mの深海から採水しているミネラルたっぷりの伊豆赤沢海洋深層水を使用しています。
ここのまあじの塩干は絶品です。一度味わいましたら他のまあじは食べられらくなります。
さら〜にサバも美味しいですよ。駿河湾で獲れた、マサバですので旨みがあり身の皮まで美味しくいただけます。
通販もしていますのでご試食あ〜れです。

#伊豆高原のゆ
丸昌
「山幸ひもの店」さんからは、待たせて有ったタクシーにのり午後のmain eventの温泉です。
当初は赤沢温泉に行き、磯料理「丸昌」さんで伊勢海老三昧と思ったのですが、時間が許しませんでした。
ちなみに「丸昌」さんは、すご〜く値段がお高いです。
帰省している私達をpickupする為に父が八幡野にやってきます。
当時の父は極めて羽振りがよくて、八幡野からタクシー×2台で伯父さん一家ともども「丸昌」さんに乗り込み、父の財布で大豪遊していたものです。
ここの伊勢海老は値段、味ともども絶品です。

結局薬局放送局で温泉三昧は地元の立ち寄り温泉「伊豆高原のゆ」にしました。
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伊豆高原のゆ

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ここの温泉の野天風呂は緑多い自然の雑木林の中に点在しており、天然岩石を使用した野天風呂はなかなかの風情です。屋外には泥パックと泥パック専用のお風呂もあって、ヌルヌルしてきもちがよかったですね。
大満足でした、ハイ。
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伊豆高原の湯 

そうそうなぜか露天風呂には日よけの竹傘が用意されていました。
あらためてここは高原の温泉なんだな、と実感したしだいです。
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車中で爆睡していた二人が東京駅に着いた時、東京の空にはくっきりとした赤い月が浮かんでいました。
夕食の時間です。

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夕食に向かった谷中は静けさに包まれていました。

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その中で、唯一気を吐いていたのはイラン・トルコ・ウズベキスタン料理のお店、レストラン「ザクロ」さんだけでした。

私達夫婦が選んだ夕食のお店はこちらです。
今日のお店は、ご存じ谷中は夕やけだんだんを降りたところにある「一寸亭」さんです。

住所:  東京都台東区谷中3-11-7
電話:03-3823-7990
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「キクラゲ玉子肉炒め定食」@1,180円
奥様は「モヤシソバ」@800円
二人でシェアした
「焼餃子」@530円
「豚もつ煮」@450円です。

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待つこと16分で「豚もつ煮」の到着です。
この「豚もつ煮」の味わい最高です。
柔らかくてもつに癖がありません。
これだけたおやかなもつ煮を作れるところってないと思います。

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待つこと17分で「焼餃子」の到着です。
これは皮美味し、餡美味しです。
王道の味です。

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待つこと19分で「モヤシソバ」の到着です。
見てください、餡がツヤツヤと光っていますね。
これは餡よしスープよし麺よし具の野モヤシよしのグランドスラムです。
美味しいです。

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待つこと21分で「キクラゲ玉子肉炒め定食」の到着です。
ここの木耳(きくらげ)は最高です。
これだけシャキシャキした木耳は、超高級中華料理店でもお目にかかったことがありません、すごい質感です。
で〜も木耳はあくまでも脇役です、本流は肉と玉子ですが、これがまた木耳によく合うのです。
このような主客転倒は大歓迎であります。
このような料理を至福というのでしょうね。

ということでとても一日で終わらせたものとは思えない弾丸旅行でありました。
奥様はこれに味をしめて、熱海にリゾートホテルの会員権を物色しはじめました。
毎週末は伊豆ですか、それも有りかなと思う今日この頃であります。

それでは(^_-)

伊豆日帰り旅・前編

今日は「伊豆日帰り旅・前編」です。
奥様からの伊豆への旅行の誘(いざな)いがありました。
私達夫婦の旅行は、奥様からのofferに対して私がplanningし、それがfinal decisionされてから行く事がほとんどなのですが、今回は珍しく奥様がplanningしたのです
今回の旅行は「河津桜」の観桜です。
実は奥様「河津桜」の観桜は通算4回もいっており河津周辺は事情通なのでした。
私、実は奥様がそんなにも河津に行っていた事を知らなかったのです。
ちなみに「河津桜」は1月下旬から2月にかけて開花する早咲き桜の事です。
花は桃色ないし淡紅色で、ソメイヨシノよりも桃色が濃くとにかく綺麗だそうです。
ということで画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#黒船電車です。
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東京駅から新幹線で向かった私達は、ここ熱海で「黒船電車」に乗り換えました。
「黒船電車」は、リゾート21を下田に来航した黒船に見立てて塗装した全国でも珍い「黒色」の列車です。
平成16年、下田開港150周年を記念して走り始めました。
車内には、黒船の来航を始めとした幕末の歴史や、当時の下田の状況などに関する資料・図版などを展示しております。通常は普通列車として熱海〜伊豆急下田間を運転しているのです。
重ねます、この黒船電車は「普通列車」なのです。
ここで、ちょっと蘊蓄を・・・
幕末に下田を訪れたペリー提督率いる黒船艦隊のことを第一の黒船来航といい、伊豆東海岸に伊豆急線が開通した昭和36年、地元では第二の黒船到来と歓迎されました。
そして、この黒船電車は、まさに第三の黒船なのだ、そうです。
車内は明るくpanorama viewはご機嫌でした。
しか〜し車中は大混雑でした、最初は観光客かと思ったのですが違いました。
普通は「踊り子」号に乗りますものね。
この混雑は伊豆大川の弥勒山に霊友会の施設があり、青年のセミナーをはじめ壮年や活年のつどい等に参加する会員が大挙しての乗車によるものでした。
従いまして、伊豆大川駅で大人数の会員の方が降車されたのでここから座れたのです。

#伊豆今井浜東急リゾートです。
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今回の奥様の目玉はこのホテルでした。伊豆屈指のロケーションを誇る「伊豆のハワイ」とも称される今井浜海岸と庭続きのビーチサイドリゾートのホテルです。

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サーフーインを楽しんでいる方もおられました。

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マジに気分はハワイですね。
「恋人の聖地」だそうです・・・

まずはlunchです。
今日のお店は伊豆今井浜東急リゾート内レストラン「シャングリ・ラ」さんです。

住所: 静岡県賀茂郡河津町見高今井35-1
電話:0588-32-2850
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日はバイキングです。
料金は@2,800円です。

それでは実食です。

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右上からチキンのペルシャード,マスターソールそして時計回りでソーセージとジャガイモのソテー,レモンの香り、モッツアレラチーズとサーモントラウトのポワレ,茸入りトマトクリーム、豚ロース肉蒸し焼き,オレンジソースです。

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頂上から時計廻りで、ツナとブナシメジの和風スパゲッティ、ミックスサンドウィッチ、シラスと青葱の炒めご飯、牛肉のシャリアピンステーキ,柚子胡椒ソースです。
味ですか、かなりのレベルです。
特に牛肉のシャリアピンステーキ,柚子胡椒ソースは白眉です。とても美味しいです。
その証左に「売切続出」で後半は補充が間に合わないほどでした。

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私達夫婦の今日一は「蕎麦サラダ」です。
これは過不足ない味わいのドレッシング、うずら豆の香ばしさが蕎麦によく合っています。
この味付けはなかなかですね、すごく美味しいです合格合格合格合格

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名前は失念しましたが小技料理もなかなかです。

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フルーツカクテルです。
これはホテルであれば、定番メニューなので安定感ある味わいです。

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デザートです。
右上から時計回りでガトーショコラ、洋梨のタルト、カスタードプリン、苺のショートケーキ、シュークリーム、抹茶ロールです。デザートは洋梨のタルト以外は平板でした。
かなり残念です。
で〜もこれで@2,800円ですか、東京のホテルですとプラ〜ス@2,000円ですので「コスパ良し」と言わせていただきます、ハイ。

#「河津桜」です。
河津桜
食事を済ませた私達はホテルの送迎バスで河津駅に向かいました。
送迎バスの運転手さんの説明では、満開は三日前だったらしく、すこし盛りはすぎているものの充分堪能できますよ、とのことでした。ちなみに上記画像はneから転載の満開画像です。

「かじやの桜」です。
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伊豆今井浜東急リゾートの送迎バスの運転手さんのお奨めの「かじやの桜」です。
これはすごいですね。

お花見ウォーキングコースです。
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街中の桜です。

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コンビニの店員さんの頭も河津桜でした。

菜の花ロードです。
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ミス伊豆の踊り子さんです。
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会場には足湯ブースもありました。

河津町の河津桜まつり実行委員会によりますと、閉幕した「第25回河津桜まつり」期間中(2月10日〜3月10日)の人出は80万1330人で、前回の73万4324人を9.1%上回り、2年ぶりに対前年比プラスとなった、そうです。
私達夫婦も多少貢献したのでしょうか?
後半編もありますので楽しみにして下さい・・・

それでは(^_-)

2014京都観桜旅行其の四(最終回)

今日は「2014京都観桜旅行其の四(最終回)」です。
気象庁予報によると土日の降水確率70%という京都に観桜旅行にきてしまった下町っ子夫婦の涙ぐましい旅行記です。果たして70%という最悪の予報の中、無事に観桜ができるのか、乞うご期待です。
今日はその二日目後半です。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください

■霊鑑寺です
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山元麺蔵での失態をクリアしてから完璧に運気は反目に回ったようです。
天気は穏やかな春の青空となりました。
降水確率70%の試練を耐えに耐えたところ、このような僥倖を得る事ができるとは想像だにありませんでした。
これにより電チャリ屋さんの主任が、穴場ですよ、とこそっと教えていただきました霊鑑寺にいくことができるようになりました。
霊鑑寺は、承応3年(1654)、後水尾天皇の皇女・多利宮(浄法身院宮宗澄尼)を開基として創建され、歴代皇女が住職を務めた尼門跡寺院です。
表門や玄関、本堂、書院などの一連の建物は、「谷の御所」とも呼ばれた格式と清楚な佇まいを今にのこしていますが、その実は「椿の寺」として知られているのです。
さらに穴場の由縁は4月1日から4月13日という一年の内でこの時期だけ拝観ができるからなのです。

そうそうここでご朱印帳を小脇にかかえている外国人の方がいたので、なんでご朱印帳を知っているのか聞きましたところ、この外国人は、寺社巡りには必須のもの、と至極当然の様に答えたのです。
しかもかなりの京都通です。
といいますのも、多方面に亘って京都の事を知悉していました。
それに敬意を表して京都で印象に残った寺社を聞きましたところ、その答えはマニアックでした。
言い換えますと「知る人ぞ知るお寺」ばかりなのです。
彼が私に興奮気味で語った好きな寺社の3分の1の名前は初めて聞くものばかりです。
要は観光寺社はお気に入りではないようです。
それにしてもKyoto Loveの外国人って本当にいたのですね。
マジに驚きました。

それではその庭園を一挙に公開します。
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■哲学の道の桜です
実はこの辺りが一番桜の盛りなのは電チャリ屋さんの主任の情報で知りえていたのですが、何回もいっているものですから優先順位から外していたのです。
しか〜し天気が戻ってきましたので訪れることにしました。
これでしょう、京都の桜は・・・
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■南禅寺〜蹴上〜インクラインです
南禅寺〜蹴上〜インクラインの桜を一気に公開です。
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■気になった面々です
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個人的には桜の下での結婚式に一票です。いいですね・・・
最近の若い方はこのような演出がお上手だと思います。

「風にちる花の行方は知らねども、惜しむ心は身にまとりけり」(西行)
桜との別離(わかれ)の寂しさを胸に収めインクラインを後にした私達夫婦は、祇園を抜けて寺町通りにあるTully's Coffeeでお茶をし、いつもの伴仙太郎商店で白檀のお香を求め、京都大丸でお土産を買って東京に戻りました。

いかがでした京都の桜は・・・
今年も最後できっちりと帳尻を合わせて大団円の観桜となりました。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

それでは(^_-)

京都・奈良吉野山特攻編其の四

今日は「京都・奈良吉野山特攻編其の四」の話です。
今日は前回 に続き奈良は吉野の「観桜の旅」後編です。
それではパチリ主体ですが宜しくお付き合いください。


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世界遺産「吉水神社」です。
吉水神社は元 吉水院と称し今から凡そ千三百年前、白鳳年間(650〜654年)に役行者の創立と伝えるきわめて古い吉野修験宗の僧坊でした。
そして明治の初めまで永年の間幾多の歴史を秘めて修験道の勢力と共に発展して来ましたが明治維新の神仏分離の際(明治八年)神社と改まったものです。
元より当社は南朝の元宮でありここに第九十六代 後醍醐天皇を祭神とし当時天皇の忠臣であった楠木正成、吉水院宗信法印を合祀しています。
また、後醍醐天皇、源義経、静御前、豊臣秀吉公ゆかりの地で百二十数点にのぼる重要文化財や秘宝を展覧しており、中でも南朝の資料に関しては全国一多く、一般に重要文化財の宝庫といわれています。

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残すところ145万筆となった「拉致被害者救出」の1,000万筆署名のために横田夫妻が「吉水神社」に来られて署名のお願いをしていました。当然のことながら私達夫婦は救出の祈りをこめてしっかりと署名しました。

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源義経潜居の間です。
文治元年(1185年)雪降る中、源義経が兄の頼朝に追われて吉野の吉水院を頼り、静御前、弁慶とともに約五日間この部屋に身をひそめ再起をはかりました。
しかしすでに鎌倉から吉水院に義経追討状が送られていて、義経はやむを得ず山伏の姿に身を変え、大峯山へ目指して弁慶等とともに吉野落ちをしました。

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弁慶思案の間です。

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源義経着用の「色々威腹巻」です。
パチリなので分りにくいのですが、この腹巻の大きさから推察するに源義経は相当小柄だったようです。

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弁慶の小手です。
その一方でこの小手から推察するにやはり弁慶はかなりの体格であったことがうかがえます。

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弁慶の力釘です。
弁慶の力釘の石は、弁慶が力試しに二本の釘を親指で石に押しこんだともの、と伝えられています。

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後醍醐天皇(ごだいごてんのう)の玉座です。
後醍醐天皇は、鎌倉時代後期から南北朝時代初期にかけての第96代天皇にして、南朝の初代天皇(在位は文保2年2月26日(1318年3月29日)〜延元4年/暦応2年8月15日(1339年9月18日)です。
ただし、歴史的事実としては在位途中に二度の廃位と譲位を経ています。諱は尊治(たかはる)。鎌倉幕府を倒して建武新政を実施したものの、間もなく足利尊氏の離反に遭ったために吉野入りし、南朝政権(吉野朝廷)を樹立しました。

「吉水神社」邸内の雰囲気です。
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ここから一気に吉野の桜です。
吉野の桜は1578年に摂津平野の豪商末吉勘兵衛が桜の苗一万本を寄贈したのが嚆矢です。
このころから参詣の人々による桜の献木植樹が盛んになったそうです。
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花矢倉です。
展望台から蔵王堂を中心に広がる町並が一望できる、桜の絶景ポイントです。
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金峯神社(きんぷじんじゃ)です。
金峯神社は奈良県吉野郡吉野町にある神社です。吉野山最奥の青根ヶ峰のそばにあり、金山彦命を祭る吉野山総地主の神で、一命金情(こんじょう)明神ともいって古くから信仰を受けてきた延喜式内神社です。

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義経隠れ塔です。
金峰神社脇の小径を下った場所に建つ宝形造・檜皮葺きの簡素な塔です。追っ手に囲まれた源義経が屋根を蹴破って逃げたといわれ、「蹴抜の塔」とも呼ばれています。

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奥千本からみた山間(やまあい)の景色です。

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吉野水分神社です。
上千本に鎮まる静寂境です。
水を司る神を祀り、もとは吉野川畔とも青根ヶ峰山頂にあったとも伝えられています。
平安時代にはすでに子守りの神として知られ、豊臣秀頼や本居宣長もここの申し子と言われています。

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豊臣秀頼公寄進の400年前の八角神輿です。
六角神輿は見たことがありますが八角神輿は初めて相見(まみ)えました。

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竹林院です。
弘法大師開基と伝えられています。
大和三庭園の一つ群芳園は、豊臣秀吉観桜のおり千利休が作庭したと云われています。

ということで吉野桜は如何でしたか?
観桜とは名ばかりで実態は登山です。
下千本か奥千本まで往復約9kmの行程でしかもパチリでお分かりの通り奥千本はかなりの標高のところにあります。
普段運動していない人は敬遠された方が宜しいかと思います。
ちなみに本日の私達夫婦は原則“余裕のヨッちゃん“でscheduleを刻んできていたのですが、最後の竹林院の立ち寄りが余計でして帰りの時間がキワキワとなりました。
従って帰路のケーブルカーに乗車するために往路同様猛dashし間一髪で間に合ったのです。


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本日の夕食は大阪名物「肉吸い」で超有名な「千とせ」さんって決め打ちしていたのですが5時にお訪ずれたら、ななんと閉店していました。
呆然として立ちすくんでいたら、近所の反物屋さんのオジサンが「今日は、3時半に店閉めとったで」と言われ、何れにしても間に合わなかったんだと自らに言い聞かせて自分との折り合いをつけました。
しかし3時半でsold outになる料理ってどのような味なのでしょうか?
そうそう「肉吸い」っていうのは「肉うどん」のうどん抜きです。下町でいえば台抜きですね。

もともと関西の「肉うどん」はとてもレベルが高いと思っているので、ここの「肉吸い」が奈辺をかき分けて特段に突き抜けているとは思ってないのですよ。
さらに関西の人は行列して並んでまで食べる様なcultureはないと思っているんですよね。
ですから観光客の行列ではないかという極めて視野狭窄的演繹をしているのです。
さらにをもう一つ付け加えれば、花紀京さんか横山やすしさんかが二日酔いの時うどん抜きで頼んだとか、毎日うどんばっかり食ってられるか、肉だけ食い(吸い)たいから、うどん抜きの肉うどん持ってこいと言ったとか諸説ありますが、所謂ここの行列は吉本興業発信の都市伝説に端を発しているのは間違いないようです。
しかしかかし一度は食べてみたい・・・まだ未練たらたらですね(笑)
という事で気を取り直してお邪魔したのが「千とせ」さんの並びにある炭焼豚丼の「楽豚(らくとん)」さんです。

住所: 大阪府大阪市中央区難波千日前9-1 佐々木ビル
電話:06-6643-2511
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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お店のiconです。

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メニューです。

本日の私のオーダー「豚丼」@680円。奥様のオーダー「トロ丼」@1,000円、「キムチ」@200円です。
まずこのお店すごくオサレですね。
白い木を基調としたインテリアと、ゆったりとした空間が妙に落ち着かせてくれます。
ちょっとこ洒落たboutiqueみたいな感もあります。
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そうそう味ですが、「豚丼」美味しいですね。焦げとテリがイケています。
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「トロ丼」すこしタレが甘いものの、肉はもうお箸でさっくりトロッと切れるくらい本当にやわらかく煮込まれています。これは美味しいですよgood!

コラーゲンスープも嫌みのない上品の味で美味しいです。
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白眉はキムチです。これはかなりlevelですね、美味しさにクリビツです。

支払いのときに店員さんに「千とせ」の評判をうかがったところ「普通の肉うどんですわ、わざわざ並んで食べるもんとちゃいますよ」と笑って申してました。
やはり一度は「肉吸い」食べてみたい・・・シツッ子

それでは(^_-)

京都・奈良吉野山特攻編其の参

今日は「京都・奈良吉野山特攻編其の参」の話です。
今日は奈良は吉野の「観桜の旅」前編です。
それではパチリ主体ですが宜しくお付き合いください。

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いきなり朝の5時前(正しくは4時50分)のパチリですが一体全体なにをしているのでしょうか?
実は今日の朝の出立が早いので折角宿泊した「天王寺都ホテル」さんの朝食buffetが食べられない為に食事を取りに来ていたのです。
いずれにしても早く起きすぎではありませんか?
そうなのですweekdayには絶対に起きないのですが、この旅行のような楽しい日にはなぜかウレシくて目がパチリンと開いてしまうのです。
ワクワク感がいまだ残っているということは、精神年齢はオコチャマのままなのですネ。

折角「宮本むなし」さんに食べにきたというのに5時前だったのでまだ朝定食はやっておらず、10分間店内でボーっと待っていた私なのでした。
ところで今日の朝食のお店「宮本むなし」って東京ではみかけません。
仄聞するに2008年に首都圏は全面撤退しているので東京にはお店はなく、関西に集中しているようです。
社名の由来は、社長の子供が幼い頃、宮本武蔵の事をうまく言えず、「宮本むなし」と言っていた事からきているそうですよ。

ということで今日の朝食のお店は「宮本むなし」近鉄阿部野橋駅前 阿倍野筋店さんです。

住所: 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-3-17
電話:06-6623-0674
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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本日のオーダー「目玉焼きウィンナー定食」@380円です。
味ですか、これはまさに見た目と味が一致する料理です。
「宮本むなし」さんで食事をするのは初体験なのですが、個人的には「松屋」さんの朝定食の方が「宮本むなし」さんより勝(まさ)っていると思いますが、そういいながらも「吉野家」さんには負けていないと思います。決してむなしさは感じませんでした。
ちなみに折角のご飯お替りサービスですが私にはno thank youでしたm(__)m

冒頭に“「天王寺都ホテル」さんの朝食buffetが食べられない”と書いたとおりbuffetは朝7時から開始なのです。
一方近鉄特急の乗車時刻は7時5分ですので食事は端(はな)から無理でした。
それでもmorning coffeeだけでも飲んでいくかということで立ち寄ったのが大間違いの原(もと)とだったのです。その後ホテル16Fから近鉄阿倍野橋駅構内まで全速力でdashする羽目になってしまいました。

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近鉄特急で約2時間車中の人となりました。

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近鉄吉野駅からは吉野大峯ケーブルで吉野山駅まで上がります。
古来より日本一の桜の名所として知られる吉野山。
吉野山とは、大峯連山の北の端から、南に約8kmつづく尾根一帯を指します。
吉野山は山全体が世界遺産として登録されており、吉野水分神社・金峯神社・金峯山寺・吉水神社などの世界遺産の建造物を徒歩で回れることが魅力なのですね。

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金峯山寺蔵王堂へ向かう途中、可愛らしい鬼さんがいたのでパチリしました。

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金峯山寺蔵王堂門前です。

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金峰山寺仁王門の国宝の仁王像二体です。

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金峯山寺蔵王堂です。
大和の国 、吉野山から大峯山山上ケ岳にかけての一帯は古くは金峯山(きんぷせん)と称し、古代より世に広く知られた聖域でした。この金峯山に役行者神変大菩薩が白鳳年間(7世紀後半)に修行に入り、修験道独特の本尊・金剛蔵王大権現を感得されます。この姿を桜に刻んで、山上ケ岳(現:大峯山寺本堂)と山麓の吉野山(現:金峯山寺蔵王堂)に祭祀されます。これが金峯山寺の開創と伝えられています。  
明治7年(1874年)、明治政府により修験道が禁止され、金峯山寺は一時期、廃寺となり復職神勤しますが、同19年(1886年)に天台宗末の仏寺として復興。昭和23年(1948年)には、蔵王堂(国宝)を中心に、金峯山修験本宗が立宗し、その総本山として今日に至っています。山号は国軸山、宇宙の中心の山という意味を号しています。

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金剛蔵王権現です。
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役行者(えんのぎょうじゃ)です。
金剛蔵王権現は役行者(えんのぎょうじゃ)が祈りだされたこのお寺の本尊です。
権現とは仮のお姿で現れることを意味します。

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日曜出勤生ラジオの生放送収録です。
浜村淳さんまだ生きてらっしゃったんですね・・・


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金峯山寺蔵王堂から見た東南院多宝塔です。

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東南院へ行く途中に出会った狸の一家です。
なんと子沢山なのでせう(笑)

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東南院、東南院多宝塔です。

ここでちょっとsweets breakです。
お邪魔したのは「芳魂庵」さんです。

住所: 奈良県吉野郡吉野町吉野山550
電話:0746-32-8207
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

お店の惹句です。
吉野神宮や蔵王堂、吉水神社、如意輪寺、水分神社、金峯山寺など、吉野山の歴史と深く関わりあいのある建造物や史跡たちを、大きく包み込む吉野山。その中腹に佇む『ちゃつぼ・芳魂庵』は1960年にお店を改装『芳魂庵』として、お客様に気軽にお茶(抹茶・等)を楽しみ味わって戴きたく創業しました。
あたたかい湯気の香りに、こころ潤う一杯のお茶。くず餅にほのかに香る抹茶の味わい。ほっと和むくつろぎのひととき・・・心もからだも癒してくれるでしょう。


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本日のオーダー「くず花(kuzubana) 抹茶つき」@650円、 「くず花(kuzubana) 番茶つき」@650円です。
くずの中に吉野で採れた小豆が入っています。毎朝くずに小豆の炊きたてをくるんでいるそうです。プルプルとしてさっぱりとした甘みで美味しいですね。

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くずの材料(左)と製造方法(右)です。

如何でしたか、吉野の桜は・・・
次回は吉野「観桜」の旅後編です・・・to be continued



それでは(^_-)

京都・奈良吉野山特攻編其の弐

今日は「京都・奈良吉野山特攻編其の弐」の話です。
今日は京都「観桜の旅」後編です。
前編 は二条城へ行ったところで終了しました。

そしてその後私達は、二条城から一路東を目指して尊敬する坂本龍馬さんが眠る霊山護国神社に電動サイクルで向かったのです。
途中、祇園の歩行者死傷事故現場を通り過ぎたのですが、いまだ事故現場には現場検証のチョーク跡が生々しく残っており、事故のあった場所には手向けの献花が山高く積まれており、あらためて事故の凄惨さを際立させておりました・・・合掌。

高台寺の手前で奥様の体力を気遣った私は、奥様に“Why don't we take a break?”と提案したところ、少し疲れを感じていたようで即時合意のうなずきがありました。
そしてお訪(とない)を入れたのがこちらお茶とお菓子「をちょぼ庵」さんです。
それまでにも幾度かsweetsを食べようとお店を物色しながらきたのですが、何故だか京都はこし餡のお店が多くて、つぶ餡好きな私としては立ち寄るのを逡巡していたのでした。
そこでやっとこさ見つけたのがこのお店でした。

住所: 京都府京都市東山区南町420
電話:075-744-0514
定休日:不定休(4月は毎週木曜日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「もなかセット」@800円です。

レトロモダンなインテリアが醸すやわらかな空気の中で、このお店お勧めの「をちょぼもなか」を頂きました。
味ですか、たおやかな甘さで、特に餡の固さが私好みだったのでとても結構でした。

若い女主人と長い事談笑していたのですが、その中で女主人が申すには、このお店の建物は、伝統的重要建築物の指定を受けた築約150年の古民家を、国からの補助を受けて再生したものだそうです。ここ30年ほどは住む人もなく、朽ちるに任せるといった状態だったそうです。
ばったり床几や蔀戸(しとみ戸)、くぐり戸付の大戸、目板格子、箱階段などの様式・意匠を随所にとどめ、現存する京町家の中でもとても貴重な建物だそうですよ。
さらに「をちょぼ庵」のトリビアを申しますと、「をちょぼ庵」の「を」は正しくは「おちょぼ口」からきているので「お」とすべきなのですが、「を」にすることで自然に「をちょぼ庵」と皆が口にだして言ってしまうという女主人の深謀遠慮なのでした。

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そして「をちょぼ庵」を後にすると、霊山護国神社への急勾配の坂を電動サイクルの楽チンpowerで苦もなく駆け上がり霊山護国神社に到着です。
今回で龍馬さんとの通算参回目のご対面です。
いつきても思うのですが、ここはとても見晴らしの良い所ですよね、まさにタマルカです。
よくこんな急勾配の山の中腹まで三人の遺体を担いで運び埋葬したものですね。
ここに運ばれたのは龍馬さん、中岡の慎太郎さん、下僕の藤吉さんの三人ですが、龍馬さんは大柄でしたし、下僕の藤吉さんは元相撲取りでしたので、さぞかし重かったことでしょう。

歴史にまさかという坂はないのですが、もし龍馬さんが明治にまで生きながらえたら日本の歴史は変わっていたのでしょう、間違いないビックリマーク
ちなみに私の考える龍馬さんの暗殺犯は見廻組です。
よろしかったら私の考えをご高覧下さい。

霊山護国神社を後にした二人は、二寧坂と産寧坂を通って清水寺に向かうのですが、さすがにこの超混雑zoneは電動サイクルでの通行は難しく、高台寺周辺の駐輪場に電動サイクルを置いて徒歩で向かったのです。

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高台寺前にある撫で牛です。
超ピッカピカじゃありませんか(笑)

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霊山観音です。
これは高台寺周辺のlandscapeというかiconというか威圧感ありますよね。

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おかめさんです。
平安時代はこの様な顔が美人だったそうですよ???

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二寧坂の賑わいです。

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二寧坂のアイドル忍者犬“フーちゃん”です。
結構TVに出演しているのでご承知の方も多いのでは。
実はこの“フーちゃん”老犬だそうです、そう言われてみると髪の毛が白髪ですね・・・

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青龍苑の桜です。
青龍苑は近世から近代にかけて書画や茶会等の舞台として多くの墨客を集めた文芸的な苑だそうです。苑内には草庵形式の茶室も見られます。
隣接しているのは「よーじや」さんです。

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産寧坂の賑わいです。

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清水寺の賑わいです。

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ところで清水寺には一年中蝉がいるのをご存知ですか?
じつは約400年前の再建時より、蔀戸 ( しとみど=水平に持ち上げて開く格子戸 ) に鉄製金具の 「 蝉 」 が装飾されているのですよ。
蝉は人の気配を感じると鳴いて逃げる ことから 「泥棒除け」 を願うものとして装飾されたと考えられ、江戸初期の 職人の匠の技と遊び心 が伝わる素晴らしい装飾です。
To be honest この蝉を皆様に紹介したくて清水寺に出向いたのです。

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清水寺の桜です・・・圧巻good!

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本日の宿泊は、大阪天王寺にある「天王寺都ホテル」さんです。
この「都ホテル」さんは、ホテル地下で近鉄、御堂筋線に繋がっているのでアクセスは最高です。
   
本日の夕餉は「どや、お好み焼きでも食べよか」「ええな、いこか」ということで、なんらためらうことなく「ゆかり」近鉄アベノ店さんです。

住所: 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 近鉄百貨店 阿倍野本店 9F
電話:06-6625-2354
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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本日のオーダー「肉味噌焼き」@950円、「スジネギ焼き」@1,150円です。さすが「ゆかり」さん両方とも甲乙付け難く、奥様は「肉味噌焼き」を支持し、私は「スジネギ焼き」を支持しました。
どちらもとても、すごく、きわめて美味しかったです。
特に「ゆかり」さんは接客がよく、心もホッコリとさせていただきました。

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最後に天王寺の夜のアイコンです・・・さすが大阪(笑)

次回は吉野「観桜」の旅です・・・to be continued

それでは(^_-)

京都・奈良吉野山特攻編其の壱

今日は「京都・奈良吉野山特攻編其の壱」の話です。
恒例の春の旅行の時期となりました。
私達の恒例の旅行のitineraryは全て下町っ子の奥様がproduceしています。
今年の春の旅行は、何処へ誘ってくれるのでしょうか・・・
いつもながらのもったいぶった前フリはここまでとして、今年の春の旅行は京都市内、奈良は吉野の観桜旅行でした。
それではこれから先はパチリ主体で進めていきますので宜しかったらお付き合いください。
まずは京都「観桜の旅」前編です。

電チャリ
今年も私達夫婦の道行をsupportしてくれるのは「今日の楽チャリ」さんのレンタル電動サイクルです。ちなみに京都での今迄の最高走行距離は50kmでした・・・機動力あるでしょう(笑)
京都駅で電動サイクルをgetした私達夫婦は一路、「鳴き龍」で有名な「相国寺」を目指しましたが、少し寄り道もしました。 

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往時を偲ばせる旅館「井筒屋」です。
京都していますねぇ・・・

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「三井越後屋京本店」です。
越後屋の拠点は江戸日本橋のimageが強いのですが、一方で京都も今日につながる三井の発展を荷った地であり、その名残は「三井越後屋京本店」でうかがい知ることができます。ちなみに中へは入ることができず三井の礎(いしずえ)をこの外観で味わって下さい。

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「大丸ヴィラ(旧・下村正太郎邸宅)」です。
大丸社長だった下村氏の住宅として建てられた洋館です。大きな樹に囲まれて昼間でも薄暗く秘密めいた雰囲気が醸成されています。京都の数ある洋館の代表的存在ですが、中が非公開なのが残念ですね。

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同志社大学です。
オサレな大学です。


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相国寺(しょうこくじ)です。
相国寺(しょうこくじ)は、日本の禅寺で京都市上京区にある臨済宗相国寺派大本山の寺です。山号を萬年山(万年山)と称し、正式名称を萬年相国承天禅寺(万年相国承天禅寺、まんねんざん しょうこくじょうてんぜんじ)といいます。
本尊は釈迦如来、開基(創立者)は足利義満、開山(初代住職)は夢窓疎石です。
足利将軍家や伏見宮家および桂宮家ゆかりの禅寺であり、京都五山の第2位に列せられています。相国寺は五山文学の中心地であり、画僧の周文や雪舟は相国寺の出身です。
また、京都の観光名所として著名な鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)は、相国寺の山外塔頭(さんがいたっちゅう)なのです。

鳴き竜
法堂は写真撮影禁止でしたので画像は「京都を歩くアルバム」さんより転載させて頂きました。
このお寺は法堂にある「鳴き龍」が有名で、この「鳴き龍」は今回の京都観桜旅行の目玉の一つでした。
天井には「鳴き龍」として有名な狩野光信の蟠龍図(ばんりゅうず)が描かれています。絵の下で手を叩くと円の縁あたりで「ブーンブーン」と鳴いているように響きます。立つ位置がずれると聞こえません。
龍は平面じゃなく丸いお皿の中に描かれていて、円の縁が盛り上がっています。手を叩くと、その反響が集まる下にいる人にだけに聞こえるようです。多重反響現象(フラッターエコー)というらしいです。
ちなみに音の聞こえ方が今一つだったので拍手乱打しましたら、法堂におられたお坊さんに叱られました。でもそれにはめげずに先達の叡智にいたく感動していたのでした。

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御所の桜です。

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「元離宮二条城」です。
二条城は、慶長8年(1603年)、徳川将軍家康が、京都御所の守護と将軍上洛のときの宿泊所として造営し、3代将軍家光により、伏見城の遺構を移すなどして、寛永3年(1626年)に完成したものです。
家康が建てた慶長年間の建築と家光がつくらせた絵画・彫刻などが総合されて、いわゆる桃山時代様式の全貌を垣間見ることができます。
徳川家の栄枯盛衰のみならず、日本の歴史の移り変わりを見守ってきたお城です
ここの城内は写真撮影禁止でしたので、紹介するものは特段ないのですが「大政奉還」が報じられた大広間を見ることができたのは無上の喜びでありました。

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二の丸御殿車寄せです。

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二の丸庭園です。


今日のお店は、私の京都の定番の「丸福」さんです。
私はここの料理が大好きです。

住所: 京都府京都市下京区東洞院通七条下ル塩小路町530-5
電話:075-371-4258
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日の私のオーダー「カツ丼」@730円です。
奥様のオーダー「カツ丼小うどん」@880円です。何やら奥様はお腹が空いていたのかと思いきや、小カツ丼だと思って頼んだらカツ丼だったようです。
ここのカツ丼のカツは揚げたてです。それに絶妙な割りしたをかけて煮立たせ、最後にトロトロ玉子をかけ回して作られた一品です。
味ですか、とても、すごく、きわめて美味しいです。
カツ丼って、こんなに味わいが深くて美味しいものなのだな、ってここのカツ丼を食べる度にシミジミと思います。
よく刑事ドラマで刑事さんが容疑者を落とす時にカツ丼を頼みますが、丸福のカツ丼ならば皆完落ちになるでしょう、って言いきっても良いくらいの美味しさなのですよ。
ちなみに小うどんも勝るとも劣らぬ美味しさです。お出汁がよくきいていかにも京都っていうたおやかな味わいです。
ここのお店はいつ来ても裏切りません、お奨めのお店であります。
次回は京都「観桜の旅」後編です。
乞うご期待m(__)m

それでは(^_-)

新宿御苑 観桜  

今日はグルメネタなし。
というのもお昼は「吉野家」さんだったので
ポカポカと暖かったので奥様と新宿御苑に観桜と洒落込みました。

新宿御苑は徳川家康の家臣・内藤氏の江戸屋敷の一部がそのルーツといわれています。明治に入り、農事試験場を経て、明治39年(1906年)に皇室の庭園となり、戦後昭和24年(1949)に国民公園として一般に公開されました。
広さ58.3ha(約18万坪)、周囲3.5kmの園内には、フランス式整形庭園、イギリス風景式庭園、そして日本庭園が巧みにデザインされ、明治を代表する近代西洋庭園といわれています。

実は新宿御苑は小学校の遠足以来、来たことがありません。
今日はお大勢の観桜客が訪れていました。
しかしこの庭園は「禁酒」なのですね。
しかし皆さんそれなりにアルコール類を持ち込んで楽しく歓談していました。
ですが「酔客」はいませんでした…驚きました

この後はパチリでご覧下さい。

新宿御苑1
新宿御苑全景です。スカイスクレイパー(超高層ビル群)が借景です。

新宿御苑松
日本庭園の松です。見事な枝振りですね。

新宿御苑ハナカイドウ
日本庭園のハナカイドウです。

新宿御苑枝垂れ桜
日本庭園の枝垂れ桜です。

新宿御苑カンザン
イギリス風景式庭園のカンザンです。

新宿御苑椿
母と子の森の椿です。

新宿御苑熊笹
日本庭園の熊笹です。

新宿御苑シラユキ
日本庭園のシラユキです。

新宿御苑シラタエ
イギリス風景式庭園のシロタエです。

新宿御苑丸窓
旧御涼亭の丸窓です。この建物は昭和天皇ご成婚記念として建築された台湾在住邦人住居です。書かれている文字は「於物魚躍(あゝ満ちて魚踊れりと)」天子を賛美する言葉です。

新宿御苑プラタナス
フランス式整形庭園のプラタナス並木です。大学時代を思い出します。

目黒川1
奥様が目黒川の桜を見たことがないとのことで、新宿から近いこともあり立ち寄りました。

目黒川2
ここは阿部寛の「結婚できない男」でのロケ地で有名な川です。ちなみに私も大学生のとき良く目黒川(正しくは代官山)は来ていたのですが、川がとても綺麗になっていたので本当に驚きました。

イタリア製置物
目黒川沿いにあったイタリアインテリアショップにあった陶器製の置物です。斬新なデザインですね…値段を見なかったら買っていたかもしれません(笑)

それでは(^_-)
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