今日は「マニュアル至上主義」の話です。
#ある日、繁華街のチェーン系居酒屋さんで
客「えーと、日本酒ください」
店員「冷酒ですか、熱燗ですか」
客「ぬる燗くらいにして」
店員「え、何ですか?それ」
#またある日近所の焼鳥屋さんで
客「まず、冷で一杯もらおうかな」
運ばれてきたのはコップの水でした
客「これは、お冷じゃない。冷といったら冷酒のことだ」
店員「なら、常温といってもらいませんと」
マニュアル至上主義の弊害か、私達年代が駆使していた日本語の死蔵化か、昨今の若者の常識の欠如かわかりませんが、日本語のコミュケーションが取りにくくなってきています。
#マクドナルドでのコーヒー持ち帰り
私は会社から直に帰宅する時にホームのベンチで、マクドナルドのコーヒーを飲みながら電車を待つことをよくします。ということでマクドナルドのコーヒーは持ち帰りがほとんどです。
ちなみにマクドナルドのコーヒーは、グアテマラ、コロンビア、ブラジル、エチオピアの4つの産地のものを使っており、豆はアラビカ種100%だそうですよ。
以下はある日の会話です。
私「コーヒーをホットで、持ち帰りでお願いします」
店員「ホットコーヒーを一杯ですね。ありがとうございました」
そして会計が終わり、ホットコーヒーの受け渡しがあります。
店員「店内で飲まれますか、お持ち帰りになされますか」
私「・・・冒頭に持ち帰りと言いませんでしたか」
店員「大変失礼しました。このままでよろしいでしょうか」
私「マクドナルドのコーヒーって85度もあるんですよ。いくら樹脂の保温容器に入っているからといっても、熱くてhand carryはできません」
店員「失礼しました。今すぐに袋にいれかえをします」
いくらマニュアル至上主義とはいえこの応対は如何なものかと思います。
そしてこのやり取りが毎回なされるのです。しかもマクドナルドは会社帰宅の時に使いますのでマクドナルドの使用店舗は同一です。
いくらこれがMacDonald service qualityと言われてもね・・・
この容器がどの位熱いのか一回店員さんに、85度のコーヒーが入った容器を持たせてみようかなと思っています。
実は私の様な客対応の為に、そんなのヘッチャラな手の皮の厚い店員さんを育成していたりして・・・んなわけないか(笑)
#ジョンサンのクーポン券
私はジョンサンが大好きで、週に最低二回は近所のジョンサンに朝の6時に行ってブレックファーストをいただいています。
ジョナサンというかすかいらーくグループでは“オトくーぽん”っていうのをやっており、支払い時にこのクーポンを見せますと、飲食代の10%割引か100円割引が可能になります。
私はいつも会計時にこのクーポンそのものを渡して、会計の女性に利用するクーポンを切ってもらっています。するとその際に必ず会計の女性から「どちらのクーポン券(10%割引か100円割引)になさいますか」と聞かれるのですが、これって簡単な計算でして、千円を超える場合は10%割がお得で、千円未満の場合は100円割引がお得なのです。
このような計算って小学生でもできると思うのですがね。
毎回このやり取りがあるので、ある時にサービス担当の女性に「どちらのクーポンになさいますかっていうのはお止めになられて、千円を超える場合は10%割がお得で、千円未満の場合は100円割引がお得なのですから、支払額の多寡でその旨をお客様に説明したうえで、自動的になされたらどうなのでしょうか」と言ったところ、サービス担当の女性は早速取り入れてみます、と言われて受付してもらったのですが、いまだかって、一度も実行されていません。
マニュアル至上主義なのにこのような“お客さまにとって良い提案”はマニュアルに直ぐには採用されないものなのですかね・・・
Justin Willman was in the house to wow our audience with magic!
His last trick was a real tweet!
Watch it right
今日は東秋留に出没です。
お昼に何を食べようかと考えていたら、東秋留駅には飲食店が全くありません。
仕方ないので立川駅まで出ました。
私にとって立川駅といえば「かにチャーハンの店」エキュート立川店さんしかありません。
Blogを調べたら3年半ぶりの再訪です。
懐かしいですネ・・・
住所: 東京都立川市曙町2丁目 立川駅構内 2F(改札内)
電話: 042-521-5219
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「半熟玉子かに玉子チャーハン+中華ネギ唐揚」@690+@100=790円です。
このお店は、「燃える炎 踊る米」というキャッチコピーがウリです。
それではお米さん、勢いよく踊ってもらいましょう、ミュージック、すたうと!
とアホなことをつぶやいていると、3分でかに味噌汁が到着です。
このかに味噌汁は身が痩せているものの、ホンマもののかにが入っている味噌汁です。
ウン、これは、イケますネ、海の味です。
そ
して4分で中華ネギ唐揚の到着です。
熱々唐揚げは身が柔らかく、甘酢ベースのタレがこの唐揚げに良く合っています。
そしてそして5分で本日のhighlightの半熟玉子かに玉子チャーハンの到着です。
ツヤッツヤに輝いたこの玉子は見るからに美味しそうです。
中のチャーハンも一粒一粒が輝いています。
半熟玉子とかに玉子チャーハンを混ぜ合わせてたべると、完璧なコラボとなります。
これは美味しいですね。
以前とても気になっていたチャーハンの熱さは、最後の最後まで継続していてとても結構でした。
3年半ぶりの邂逅はとても満足したものでした。
とても美味しゅうございました
#ある日、繁華街のチェーン系居酒屋さんで
客「えーと、日本酒ください」
店員「冷酒ですか、熱燗ですか」
客「ぬる燗くらいにして」
店員「え、何ですか?それ」
#またある日近所の焼鳥屋さんで
客「まず、冷で一杯もらおうかな」
運ばれてきたのはコップの水でした
客「これは、お冷じゃない。冷といったら冷酒のことだ」
店員「なら、常温といってもらいませんと」
マニュアル至上主義の弊害か、私達年代が駆使していた日本語の死蔵化か、昨今の若者の常識の欠如かわかりませんが、日本語のコミュケーションが取りにくくなってきています。
#マクドナルドでのコーヒー持ち帰り
私は会社から直に帰宅する時にホームのベンチで、マクドナルドのコーヒーを飲みながら電車を待つことをよくします。ということでマクドナルドのコーヒーは持ち帰りがほとんどです。
ちなみにマクドナルドのコーヒーは、グアテマラ、コロンビア、ブラジル、エチオピアの4つの産地のものを使っており、豆はアラビカ種100%だそうですよ。
以下はある日の会話です。
私「コーヒーをホットで、持ち帰りでお願いします」
店員「ホットコーヒーを一杯ですね。ありがとうございました」
そして会計が終わり、ホットコーヒーの受け渡しがあります。
店員「店内で飲まれますか、お持ち帰りになされますか」
私「・・・冒頭に持ち帰りと言いませんでしたか」
店員「大変失礼しました。このままでよろしいでしょうか」
私「マクドナルドのコーヒーって85度もあるんですよ。いくら樹脂の保温容器に入っているからといっても、熱くてhand carryはできません」
店員「失礼しました。今すぐに袋にいれかえをします」
いくらマニュアル至上主義とはいえこの応対は如何なものかと思います。
そしてこのやり取りが毎回なされるのです。しかもマクドナルドは会社帰宅の時に使いますのでマクドナルドの使用店舗は同一です。
いくらこれがMacDonald service qualityと言われてもね・・・
この容器がどの位熱いのか一回店員さんに、85度のコーヒーが入った容器を持たせてみようかなと思っています。
実は私の様な客対応の為に、そんなのヘッチャラな手の皮の厚い店員さんを育成していたりして・・・んなわけないか(笑)
#ジョンサンのクーポン券
私はジョンサンが大好きで、週に最低二回は近所のジョンサンに朝の6時に行ってブレックファーストをいただいています。
ジョナサンというかすかいらーくグループでは“オトくーぽん”っていうのをやっており、支払い時にこのクーポンを見せますと、飲食代の10%割引か100円割引が可能になります。
私はいつも会計時にこのクーポンそのものを渡して、会計の女性に利用するクーポンを切ってもらっています。するとその際に必ず会計の女性から「どちらのクーポン券(10%割引か100円割引)になさいますか」と聞かれるのですが、これって簡単な計算でして、千円を超える場合は10%割がお得で、千円未満の場合は100円割引がお得なのです。
このような計算って小学生でもできると思うのですがね。
毎回このやり取りがあるので、ある時にサービス担当の女性に「どちらのクーポンになさいますかっていうのはお止めになられて、千円を超える場合は10%割がお得で、千円未満の場合は100円割引がお得なのですから、支払額の多寡でその旨をお客様に説明したうえで、自動的になされたらどうなのでしょうか」と言ったところ、サービス担当の女性は早速取り入れてみます、と言われて受付してもらったのですが、いまだかって、一度も実行されていません。
マニュアル至上主義なのにこのような“お客さまにとって良い提案”はマニュアルに直ぐには採用されないものなのですかね・・・
Justin Willman was in the house to wow our audience with magic!
His last trick was a real tweet!
Watch it right
今日は東秋留に出没です。
お昼に何を食べようかと考えていたら、東秋留駅には飲食店が全くありません。
仕方ないので立川駅まで出ました。
私にとって立川駅といえば「かにチャーハンの店」エキュート立川店さんしかありません。
Blogを調べたら3年半ぶりの再訪です。
懐かしいですネ・・・
住所: 東京都立川市曙町2丁目 立川駅構内 2F(改札内)
電話: 042-521-5219
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー「半熟玉子かに玉子チャーハン+中華ネギ唐揚」@690+@100=790円です。
このお店は、「燃える炎 踊る米」というキャッチコピーがウリです。
それではお米さん、勢いよく踊ってもらいましょう、ミュージック、すたうと!
とアホなことをつぶやいていると、3分でかに味噌汁が到着です。
このかに味噌汁は身が痩せているものの、ホンマもののかにが入っている味噌汁です。
ウン、これは、イケますネ、海の味です。
そ
して4分で中華ネギ唐揚の到着です。
熱々唐揚げは身が柔らかく、甘酢ベースのタレがこの唐揚げに良く合っています。
そしてそして5分で本日のhighlightの半熟玉子かに玉子チャーハンの到着です。
ツヤッツヤに輝いたこの玉子は見るからに美味しそうです。
中のチャーハンも一粒一粒が輝いています。
半熟玉子とかに玉子チャーハンを混ぜ合わせてたべると、完璧なコラボとなります。
これは美味しいですね。
以前とても気になっていたチャーハンの熱さは、最後の最後まで継続していてとても結構でした。
3年半ぶりの邂逅はとても満足したものでした。
とても美味しゅうございました