下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

文京区

本郷 食堂もり川 リターンズ

今日は「エブリデイカジュアル」です。
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このブログのアップは11月9日ですから、日本全国でクールビズが終わり、多くのビジネスマンがネクタイを着用していると思います。
もしかしたらウォームビズが浸透していて、相も変わらずネクタイなしのビジネスマンであふれ返っているかもしれません。一年中カジュアルスタイルが浸透する時代がもうそこまで来ているのかもしれません。
そもそもスーツを遊び着=カジュアルウェアとして着る際にノータイで着用するのなんてフランクな米国のみならず、多少なりとも自由度の高いイタリア、更には英国でも普通に使われております。

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女王陛下のエージェントたる007だってノータイでスーツ着ています。
ビジネスカジュアル=ある程度の節度を踏まえたカジュアルといった時点で最も本来のビジネススタイルに近いのはスーツからネクタイを外しただけのスタイルです。
我が国の首相もウォームビズ導入以来他国の来賓と会談する場や外遊時を除きスーツにノータイ、しょっちゅう目にします。つまり節度をわきまえたカジュアルの最たるものとしてスーツにノータイというスタイルを提唱しているのです。

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個人的にはネクタイは嫌いです。
ネクタイ着用して良いのは、宴席での鉢巻ネクタイだけです
ネクタイ不健康説も多く出回っています。
中年男性には「きつく締めたネクタイ」が原因で起こる頑固な肩こりや高血圧が多いようです。
とくにセールスマンように「オジギ」が仕事の人ではワイシャツのカラーサイズをひとまわり大きくする必要があるそうですね。
保健衛生学での実験の結果によりますと、皮膚1㎠当たり40g以上の圧迫が行なわれた場合、多くの生理的な障害が起こってくるといいます。
まずは、当然のことながら皮膚の血管が圧迫されて、血液の流れを妨げますから頭痛や肩こりなどの疲労症状が現れてきます。
さら〜に、強く締め付けると、脳への血流が減少する結果、集中力が失われ、めまいなどの症状とともに血圧が急務に上昇します。
ネクタイをしていて何も良いことはありません。
これからはネクタイの着用は個人裁量にすべきです。
拍手乱打!


Logging truck crossing bridge like a boss


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今日は所用がありまして本郷に出没です。
東大の赤門を渡ったあたりで、私の名前を呼ぶ人間がいたので、その声の方に目をやると高校の時の同級生(東工大卒)でした。
こんなところで何しているの、と聞きますと、東大に聴講しに来たんだ、との事です。
いくつになっても勉強とはエライものです。
私のようなブロガー稼業とはエライ違いであります、ハイ。
今日のお店は東京大学御用達の「食堂もり川」さんです。

住所: 東京都文京区本郷5-30-16
電話:03-3811-1819
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー@850円です。
今日の私は四人掛けのテーブルで独り座りでした。
店内が混んできたので、私の前に東大生のカップルが座りました。
別に耳を立てていたわけでもなく、距離にして60儖未任垢ら、話す内容は100%聞こえます。
コンパイルがどうとかマージがどうとかファイル形式が違うとか、日本語で話しているのは分るのですが、内容が全くわかりませんでした。
恐るべし東大生カップルであります。


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待つこと8分で「焼鯖定食」の到着です。
見た目美味しそうです。

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それでは実食です。
臭い、鯖が臭いです。
何でしょうかこの匂いは・・・
もしかしたら新鮮な鯖ではないのかもしれません。
ここ数年、臭い鯖は食べた事がないので、ある意味でこんな鯖を出すお店が今でもあるのかと新鮮な驚きです。

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鯖の匂いが鼻についてしまい、副菜のなめこ豆腐も全く美味しさを感じませんでした。
かなり残念な夕餉になってしまいました。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

本郷 ニッキカフェ 6th

今日は「ひどい二日酔い」です。
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大学1年の時、前の日に六本木のディスコでハジケタ私はひどい二日酔いになりました。
その次の日は必修の経済原論の授業なので休むわけにいかず、翌日の朝、東横線の日吉駅に降り立ったのです。
下を向くと吐きそうなので極力ヘッドアップして銀杏並木の坂を静々と上っていきました。
行きすがら、テニサーの満男先輩と会ったので、チワス、どうしたんですか、日吉に来るなんて、と聞きましたら、ゼミの先生から招集で日吉に来たんだ、と言っていました。
私は、1限の授業がありますのでここで失礼します、と言って別れて又上を向いて教室に向かいました。
すると先ほど別れた満男先輩がまた銀杏並木を下ってきたのです。
いくら飲みすぎたと言ってもこれはおかしいと思いながらも、ならいによって、チワス、と言ったのですが、満男先輩は、なるほどな、とつぶやいた後、私には返礼なしで、スタスタと銀杏並木を下って行ったのです。

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授業中にもこのが頭から離れません。
まずは、同一人物に会ったという可能性は捨て去りました。
そうなると満男先輩は双子という事になりますが、そんな話は聞いた事もありません。
仮に双子だとしても、同じ大学に行くのだろうかです。
普通、兄が慶應なら弟は早稲田だろうと思ったのですが・・・
要は好き好んで同じ大学にはいかないだろうと考えたのです。
やはり双子ではないのではと思いなおしたのですが・・・
さら〜に、双子説が信じられない大きな理由は、実は、最初に会った満男先輩と、次に会った満男先輩が来ていたトレーナーがまったく同じだったのです。
わけが分らん!
これ以上考えるとただでさえ割れそうな頭が本当に割れてしまうので、授業に集中したらその副作用で熟睡してしまいました。
眼が覚めましたら二日酔いはすっかりと治てっていました。

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昼休み、テニサーのたまり場に行きましたら、既に私と同じ体験をした人間がいて大騒ぎになっていました。
侃々諤々の議論が沸騰した頃、当の満男先輩がやってきました。
当然のことながら、満男先輩が二人いた事そして満男先輩がその理由を知っているかどうかの質問になりました。
満男先輩は、見たの、弟のこと。
あいつは工学部だから矢上校舎だろ。
基本、日吉には出没しないんだよ。
お前らツイテいる宝くじ買えば、と言って笑っていました。
私は、同じ服を着ていた謎を聞きましたら、満男先輩は、俺たちは一卵性双生児だろ。
性格が似ていてさ、二人とも服装に無頓着だから、母親が出した服を着ているんだよ。
母は母で俺たちの性格の元締めだから服装に無頓着でさ、兄弟の個性に合わせてコーデをするなんてできないんだよな。
だから同じ服をだすんだよ、とテレもせず説明していました。
同じ服を着て恥ずかしくないかって、そう言われればそうだけど。
で〜もよ、俺が三田で、弟が矢上だから、普段は絶対会う事がないから恥はかくことはないのさ、ですと。
今このように思い返すと笑い話ですが、世の中には悪魔が見入ったような偶然というのがあるのだなとあらためて思った次第であります。
蛇足ですが弟さんのつぶやいた、なるほどなは、この後輩は兄貴と間違えて挨拶しているんだろうなと臆断したものでした。


ZIP バカッコイイ 女子高生たち☆



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今日は東大御用達の街本郷に出没です。
今日のお店は私のお気に入りお店です。
今日のお店は「「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「週替わりカレー」@740円です。
オーナーとは久々の再会です。
会うやいなや、最近おみえにならなかったので、どうしたのかしらんと思っていました、との挨拶をいただき恐縮至極状態になりました。

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待つこと15分で「週替わりカレー」の到着です。
今日のカレーは「佐賀産・麓鶏と丸ごと玉子を煮込んだインド風スパイスのチキンカレー」です。
見ただけでわかります、このカレーは美味しいでしょう。

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それでは実食です。
カレーにコクがあります。
辛さも程よく申し分ありません。
佐賀産・麓(ふもと)鶏は、噛みしだくと弾力を感じます。
特筆すべきは、半熟玉子です。
これだけでも満足です。
美味しいです。
ここのカレー最高です。
東大生だけに食べさせるのは悔しいですね・・・

それでは(^_-)

本郷 ニッキカフェ 5th

今日は「家電の思い出」です。
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私の大好きな高畑充希さん主演の「トト姉ちゃん」が佳境に入ってきました。
現在は後半の目玉の「商品試験」の序章です。
そこでは、昭和ノスタルジーである電化製品の「三種の神器」というワーディングが出てまいります。
この言葉は、1950年代後半、戦後日本において、新時代の生活必需品として宣伝されたのが白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の3種類の耐久消費財の事をいいます。
これは歴代天皇に伝わる三種の神器になぞらえられて家電の「三種の神器」と呼ばれたのでした。
新しい生活・消費習慣を表すマスコミ主導のキャッチコピーであり、豊かさや憧れの象徴でもありました。
日本の高度成長とともに三種の神器はあっという間に全国の家庭に普及していったのです。
この頃から日本人の暮らしも徐々に豊かになって参りました。
現在におきまして、家電の三種の神器は時短家電の「三種の神器」に変わっていっています。
時短家電の「三種の神器」とは、ロボット掃除機、食器洗い機(食洗機)、乾燥機付き洗濯機の三つをいいます。
日本経済が右肩上がりになっていく中、人々が汗水たらして働き、すくない貯えの中から求めた昭和の三種の神器とは違います。
皆が買いたい、持ちたいというような憧れの商品ではないのです。
誰にとっても「なくてはならない家電」ではありません。
お金で時間を買いたいと思っている層、特に家事にかける時間をできるだけ減らしたいと思っている層には強い要望がある商品です。ちなみに我が家には何もありません。

大昔、私が新しい家電で衝撃を受けた商品があります。
それは電子レンジです。
確か父が酔った帰りに電気屋さんの前を通ったら、電気屋さんの奥さんは、父が酒に意地汚いのを知っていて、旦那さん。冷えたビールがありますよ。一緒に飲みませんか、と言ったのです。
このような誘いを絶対に断ることをした事がない父でした。
案の定、ビールのつまみは松下電器の新商品の紹介でした。
世の中タダより高いものはありません。
翌週の日曜日に、くだんの奥さんが従業員と一緒にわが家に真新しい電子レンジを持って参りました。
病弱の母はそれを見て小躍りして喜びました。
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電子レンジを開梱して、早速くだんの奥様がデモンストレーションで洋菓子を作ってくれたのです。
それは焼きリンゴでした。
実は母は洋食が苦手で、ましてスウィーツなぞは作った事がありません。
そのような洋菓子飢餓状態の我が家で初めての洋菓子が約5分でできたのです。
これには驚きました。
さら〜に驚いたのはその焼きリンゴの美味しさです。
中までしっかり柔らかくできあがったジューシーな焼きリンゴに電子レンジと一緒に持ってきたキャラメルソースをかけ回しますとこの世の物とも思えない味わいだったのです。
この時の感動は今でも心に残っています。
従いまして、今でもアップルパイを食べますと、家族全員が満面の笑みで食べた焼きリンゴの味わいが昨日のことのように思い出されます。
これが私の家電商品での最初のリスペクトでありました・・・


さすがプロの技!



今日は久々に私の母校がある本郷三丁目に出没です。母校は嘘です(笑)
今日のお店は東大生御用達の「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「たっぷりキャベツと生ハム、角切りべーコン、大葉添え、ペペロンチーノスパゲティ&珈琲&アップルパイ」@1,198円です。

待つこと9分で「ペペロンチーノスパゲティ」の到着です。
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彩りがきれいです。
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それでは実食です。
シャキシャキとしたキャベツは、口当たりがよく噛みしだきますとほのかに甘さを感じます。
これに鷹の爪の辛さがからみますので得も言われぬ味わいになります。
生ハムも美味しいです。
私の好きな味わいです。

食後のデザートは「アップルパイ」です。
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実はこれを食べたので今日のフリネタができたのです。
ここでぼんやりと虚空をみながら珈琲を飲んでいますと自然と疲れが取れてきます。
私の大切な隠れ家であります。

それでは(^_-)

続 谷中 魚て津

今日は「名探偵誕生」です
機能的なものか器質的なものは不明ですが最近奥様の物忘れが多くなっています。
本人も、アルツが入っている、と自己申告していますので健忘状態になっているのは
間違いありません。個人的にはアルツに突入しないことを願うばかりであります。
最近の物忘れの大騒ぎは「保険証」を家の中でなくしたことです。
正しく申せば置いた場所が思いだせなくなったのです。
性格が几帳面なことから家の中を大捜索すること3回にもなりました。
しか〜し肝心のものは発見されませんでした。

本当にアルツが入ったのでは困りますので、私がその真贋を確認する事にしました。
その証明とは「保険証」を探すことです。
言い換えれば「保険証」紛失は単なる事故なのか、それともアルツなのか、をはっきりさせる事です。
私は几帳面な奥様が家の中を三度も家探したのに「保険証」がでてこないのは、尋常でないところにひっそりと息づいているのだとの仮説をたてました。
そこはどこだろう、と私のCPUをフル回転させました。
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奥様はある金融商品を購入するためにその本人証明のために保険証を持参することになっていました。
そしてその保険証は数日前からこの画像の陶器の皿の上に置いてあったのです。
ところが一緒に出向いた契約の時にでてきたのは奥様の保険証ではなく、なな何と私の保険証でした。
奥様は、うっかりと間違えて持ってきてしまった、と言っていました。
私の灰色の脳細胞が下した推理は、なんで皿の上に置いてあった自らの「保険証」が私の「保険証」にすり変わっていたのだろう、これがクサいというものでした。
加えて申せば、私は「保険証」のような大事なものは皿の上に置いくという習慣はありません。
そこで私の結論は、奥様の「保険証」は皿のどこかにあるはず、というものでした。
仕事を終えて帰宅した私はその推理を確認する作業に入りました。
そしてこの皿の上の布地をゆっくりと持ち上げました。
そこには・・・
奥様の「保険証」がなにも言わずに横たわっていたのです。
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この瞬間、平成の名探偵が誕生したのです。
めでたし、めでたしであります。


音楽は言葉を超える・・・



今日は夕焼けだんだんに出没です。
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たまには美味しい寿司でも食べるかと思いこのお店の暖簾をくぐりました。
今日のお店は谷中で行列のできるお鮨屋さん「魚て津」さんです。

住所: 東京都荒川区西日暮里3-14-11
電話:03-3822-1657
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ランチちらし」@1,500円です。
客は少なめでなぜ私以外の客は全員がビールを飲みながらちらしが出てくるのを待っています。
昼ビールですか、いいですね。

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待つこと2分でいかにも「寿司屋の番茶(あがり)」が出てきました。

待つこと9分で「ランチちらし」の着丼です。
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見た目きれいですね。
のっているネタは、青柳、鳥貝、いか、まぐろ、はまち、いくら、甘エビ、タコ、ねぎとろ、煮ホタテ、赤身、カンパチ、ゲソツメ、シャコ、玉子、かまぼこ、干瓢、筍、椎茸、酢蓮等20種類も入っていてまるで宝石箱のようです。

それでは実食です。
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ネタ(除蛸)が美味しくありません。
加えて、酢飯の酢が強すぎるのでネタに勝っています。
一番の問題はちらしそのものがすごく生っぽいのです。
原因は赤く着色されたいくらのドリップです。
この匂いが全てを台無しにしています。
こんな日もあります・・・

それでは(^_-)

千駄木 キッチン マロ

今日は「たたられている」です
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ひと月前から車に乗ってイグニッションキーを回すと、どこからか「イヤッ」という女性の声が聞こえるようになりました。最初は空耳だと思っていましたがどうやら生声であることがわかりました。
最初は車のカーディオから聞こえてきたのかと思いその検証のために奥様に同乗してもらい確認してもらいましたら、どうやらこの場所から女性の声は聞こえてきません。
さりとて奥様もどこからその声がでてくるのかは特定できませんでした
奥様は言うに事を欠いて、昔の貴方に恨みのある女の人の怨霊の声では、いやいや昔の貴方に轢死させられた女猫の声ではと無茶苦茶を言います。
私に恨みのある女性であれば、私のところに訪ねてきて其の時の恨みつらみを言えばよいわけで、死んで怨霊にまでなるのはやり過ぎなわけであります。
いずれにしても事実無根です。 
しか〜しこの怨霊は気まぐれなのです。
基本的にイグニッションキーを回す時に「イヤッ」っていう事が多いのですが、運転中でもたまに「イヤッ」って言うことがあります。
言葉は「イヤッ」だけではなくたまに「チュィ」と言うことも発見しました。
最近はこの怨霊の声を聴かないと、安全に運転ができなくなり、そういう意味で申せば祟られているのです。
同乗する奥様も最近はこの怨霊の声に慣れてきていて、今日は現れないわね、と冗談をかますようになってまいりました。
元理科系としましては、この声の出所がどうしても気になるところであります。
この声はエンジンがかかった時に発せられるので、車内のどこかにある端末しかその音源は考えられません。
あるいは本当に遠い昔にふった女性がその悲しみのあげく自死し怨霊になったのか、あるいはその死んだ女の娘が、恨みはらさでおくべきか、と親の敵討ちの為に車内のどこかにマイクロチップを仕込んだのか・・・
謎が謎を呼びます。

実は今日その怨霊の声の出所がわかったのです。
そ・れ・は・・・
ネズミ取り用のレーダー探知機だったのです。
実はこのレーダー探知機は4〜5年前に壊れたのですが、撤去するのが面倒くさいのと、あっても痛痒をかんじないのでサンバイザーに付けっぱなしにしていたのです。
奥様がひと月前にこのレーダー探知機を誤って落として自らの手で再設置したのです。
多分その時に偶然にも機能の一部が生き返って音声♪が流れるようになったようです。
な〜んだであります。
基本的に心霊現象なんかは、はなから信じていないのですが、万が一怨霊だったらと思うと少しワクワクしていたのです。
最後にもう一度、私は「無実」です、ハイ。


こういうノリ大好き!



今日は「夕焼けだんだん」に出没です。
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「夕焼けだんだん」にくれば「一寸亭」ということにあいなりますが、本日はお休みでしたので、久々にこのお店の暖簾をくぐりました。
今日のお店は「キッチン マロ」さんです。

住所: 東京都文京区千駄木3-41-12”
電話:03-3822-0036
定休日:ランチ営業、日曜営業、不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「若鶏の唐揚セット」@1,000円です。
このお店にくるのは久々だなぁと思い調べてみましたら8年ぶりの再訪です。
店内は洋食屋のオヤジというより寿司屋のオヤジみたいな威勢のよい店主が、メリハリある大きな声で、ィラッシャイ、と出迎えてくれました。
店内を見渡せば100%ジモティで占拠されておりアウエーは私のみのようです。
奥のテーブルでは老女子会が日本酒を飲み物として開催されており、まさに昭和の下町絵図が展開されております。かまびすしいことこの上ありません。

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待つこと10分で「若鶏の唐揚セット」の到着です。
見た目貧弱です。

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小ぶりの唐揚げは全部で8個あります。
それでは実食です。
うん、唐揚げからは、ほのかにニンニクの香りがします。
衣がすこし硬いですね。片栗粉のつけすぎでしょうか。
加えて肉もあまり弾力性がありません。
高評価は茄子のリング揚げです。
これはホクホクして美味しいですね。
白眉は豆腐を賽の目切りした味噌汁です。
遠い昔のなつかしい味がしました。
これは美味しであります。
前回もそうだったのですが、このお店は当たりはずれがあり、丁半博打的な楽しみがあります。
ちなみに今日は出目を外したようです・・・

それでは(^_-)

本郷 ニッキカフェ 4th

今日は「『いちご白書』をもう一度」です。
往年のフォークの名曲「『いちご白書』をもう一度」の歌詞には、しばしばツッコミの入るくだりがある。
就職が決まって髪を切ってきた時・・・と歌っているけれど、髪を切るべきは就活の前でしょ、無精ひげや長髪で面接を受けたのかな・・・と茶々を入れるわけだ。
しかし曲がヒットしたのは1975年。昨今に比べればおおらかな就職戦線だったから、こういう光景があったかもしれない。いまみたいにシューカツなるものがマニュアル化していなかった時代だ。
もちろん青田買いも協定破りもすでに問題になってはいた。
それでも紳士協定はなんとか、かろうじて守られていたのだ。
日本経済新聞「春秋」より転載

このコラム子の解釈は違うと思います。
私が団塊の世代の方から聞いた話では、団塊の世代の人たちは大学3年生の時にすでに就職が決まっていたのです。従いまして就職が決まった後はまた髪を伸ばしていたのです。
という事で「就職が決まって髪を切ってきた時・・・」というのは大学4年の3月に、4月から社会人だ。
長かった髪を切ってガチに社会人になるぜ、という意味だと思うのです。
ちがうかな?
もしかしたら「就活が決まって髪を切ってきた時・・・」でしょうか。
いずれにしても、この曲を作った荒井由実さんは、就活しなかったので那辺の事情に疎かったのかもしれません。

今だから言える嘘みたいな話です。
社会人になるのが嫌で3月の下旬から友達の家を泊まり歩いていました。
すると誰かの家で飲んだくれていましたら、遅れてきた仲間の一人が、▲▲、お前大学の卒業式にでないのか、ってお前のオフクロサンが俺たちの周りを色々と探していたぜ、と言われたのです。
あに、卒・業・式・・・って、えっ、何で言わないんだよ、当たり前だろ。大学が違うんだから他人(ひと)の大学の卒業式なんか知るわけないじゃん、と言われたのです。
そういえばうちの卒業式って明日(あした)じゃん。
やばい、親父に殴られる。卒業証書をもらって神棚に供えるのを親父は楽しみにしていたんだ、という事を思い出しましたら3月だというのに体が芯から火照ってきました。
脱兎のごとくその日のうちに家に帰り、友達が胃痙攣で入院騒ぎになって、病院で付き添っていたんだ、と大嘘をつき、なんとか次の日には卒業式に行き無事に卒業証書をもらって帰ったのです。
卒業式が金曜日だったので、1日開けて日曜日には美容院にいき髪を切りました。
そしてその夜、地元の友達とドンチャン騒ぎをしがら、4月から社会人か、クソッ、あの時あれほど真剣に語っていた俺の未来は一体どこに葬ればいいんだ、なんて青臭い事を言って朝方まで飲んでいましたら、風邪からひどい咽頭炎になりました。
そして三日後の水曜日の入社式では病人状態でおまけに喉が腫れあがって声がでず、大変な目にあいました。
今、この様に思い出しながら書いていますと、かなり適当な人間だったのですね。

いちご白書
締めはこの曲です。
この歌を聞いて大学のテニスクラブの可愛い女子と「いちご白書」を見に行ったのですが、この映画は政治映画でまったく面白くなかったのです。
見た後には、荒井由実は絶対にこの映画を見ずにこの詩を作ったんだ、と憤っていました。
なんとか誘い出した可愛い女子にはフラれるし、今でもこの曲をききますと、頭の中にめら〜っとした青白い怒りの炎が立ち登ります、ハイ。



今日はそぼ降る雨が舗道に跳ねる本郷三丁目に出没です。
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今日のお店は東大生御用達の「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ポークひき肉とキノコ・丸ごと玉子のポークキーマカレー(珈琲付)&「アップルパイ」@800+@398=1,198円です。

いつもの通りメスの三毛猫の歓待を受けての入店です。
猫の好きな体臭なのでしょうか・・・
待つこと9分で「ポークひき肉とキノコ・丸ごと玉子のポークキーマカレー」の到着です。
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相変わらずこのお店のカレーは美味しいです。
辛さはないのですが味がふくよかなのです。
従いまして食べれば食べるほど味が膨らむのです。
白眉はエッヂがたった玉葱です。
口内食感最高です。
このお店のカレーは私の好みです。
美味しい・・・

食後のデザートは「アップルパイ」です。
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これはジューシーで美味しいです。
ここでボーっとして珈琲を飲んでいますと自然と疲れが取れてきます。
私の癒しのお店です。

それでは(^_-)

本郷三丁目 食堂西むら

今日は「discommunication(話が通じないこと)」です。
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まとまった金額の財形貯蓄が満期になったので将来のことを考えてその満期額を終身保険に変える事にしました。そこでS生命とK生命と両社に引き合いを出したのです。
S生命の担当の方は長い付き合いなので気心がしれており問題がなかったのですが、新たに引き合いをだしたK生命の担当の方は問題があるというかすごく変わった方なのです。
状況を想起しやすくするためにK生命の担当の方の概要を紹介します。
K生命の担当の方は年の頃なら25歳〜28歳くらいの女性です。
容姿は決して悪くなくしいていえば清潔感あふれる感じのよい女性といえるでしょう。

たまさかK生命は会社から歩いていける所にあったので出向いて打合せをしていました。
初日から彼女とは話がかみ合いませんでした。
私は超多忙の中、時間を割いてうかがっているのでサマリー(要点)だけを聞くようにしていました。
例えばS生命の予定利率は1%だけど、御社は何%なの。おおよそでいいですよ、と聞きますと、予定利率は金利情勢に応じて主契約の予定利率が変わる事がありますのでお答えできません、との事でした。
私は笑いながら、だからおおよそでいいんだよ、正確でなくて。
要は「受取金額」引く「払込金額」の「差額」を割る「受取金額」でいいんだよ。
あに計算できない。簡単じゃない。暗算しようか。え〜っと0.8%じゃないか、と言いますと、そんな計算方法でよかったのですか、と言いますので、ほかに簡単に計算するのってどのような方法があるの、って聞きますと、そうですねぇ、と汗ばんだ顔で答えていました。
さら〜に、例えば70歳で死んだら受取額はどうなるのって聞きますと、経過年数によって返戻率が変わりますので。ちょっと待ってください、と電卓をパチパチ叩き始めました。
そんな精緻に計算しなくていいんだよ。だいたいでいいんだから、と言いますと全く私の話を無視して電卓を叩き続けています。
たまらなくなった私は即座に暗算して、約982万円だよ、って言いましたらその時に彼女も計算が終わったみたいで、ほとんど言われた金額と一緒でした、と肩で息をしながら答えていました。
なんで電卓より早く計算できたのですか、と聞かれましたので、比例を使えば正確ではないけれどもおおよその数字は計算できるじゃない、と言いますと、まったくこの話を聞いていなく、あれっ、間違えたかもしれない、って言ってさらに無心に電卓を叩き始めました。
そして1分後、やはり間違いありませんでした、と上気した顔をあげて答えていました。
私は呆れた顔をして彼女の手元を見ますと、いつもこのように電卓を叩いているのでしょう。
かわいそうに電卓のキーボードの数字のほとんどがかすれて見えなくなっていました。
それ以外にもこの言葉について簡潔に説明して、と言いますと、何故か枝葉末節の説明から入るのです。
しょうがないのでこれってこのような事を言っているんだよね、って確認しますと、おおよそはそうです、って答えるのです。
だから簡潔に説明するっていうのはこういう事なんだよ、って言いますと、とても勉強になります、って今度は感謝の言葉を述べています。
まさにいかりや長介さんではありませんが、ダメだこりゃ、であります。
私は、なんでこのお嬢さんは人の質問に的確に答えられないんだろう、とても不思議な気持ちに苛まれました。
まるで言語が違う外国人と話しているかのような感じなのであります。
私が、最後にここにS生命の見積書がありますから内緒で渡します。
明後日の金曜日までこれを参考にして御社のメリットを提案してください、って言いましたら、私は土曜日が休みなのですがどうしましょう、と言いましたので、私は大きく深呼吸をして、土曜日はゆっくりと休んでいいですよ。
私がお願いした期限というのは金曜日ですからね、って言いますと彼女は、もしできなかったら土曜日になるかもしれないって思って言ってしまいました。
要は金曜日中にちがうか木曜日中に作ればいいのですよね、と言いましたので、それでよろしいのではないでしょうか、と彼女の顔を見つめながら話しましたら、目がやったねとガッツポーズをしていました。
もうほとんど喜劇です。

金曜日にK生命に訪れて彼女のプレゼンを聞きました。
例によって枝葉末節な事をダラダラと話し始めたのですがこの日は30分程の時間を作ったので全部聞き、質問をしましたところS生命が圧倒的に有利でした。
普通ならためらいなくS生命にするのですが、勝利の女神は彼女に微笑んだのです。
理由ですか・・・
この保険を一時金として定期的に受け取る私の奥様が、家から歩いて3分のところにあり且つ日頃親切に接してくれているK生命でなければ嫌です。お得感ではありません、ときっぱりと言いきっているからです。
世の中にはまさかという坂があるのを目の当たりに体験しました。

Happiness is a butterfly, which when pursued, is always just beyond your grasp,
But which, if you will sit down quietly, may alight upon you.
幸福とは蝶のようなものだ。
追い求めている時には、掴もうとしても逃してしまう。
しかし静かに座っている時には、自ずから近寄ってくる。
Nathaniel Hawthorne(ナサニエル・ホーソーン)


マジすか(笑)



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今日は本郷三丁目に出没です。
何やら気になる洋食屋さんがあったのでお訪(とな)いを入れました。
今日のお店は「食堂西むら」さんです。

住所: 東京都文京区本郷2-40-15
電話:03-3816-1069
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ポークソテー(スープ、ライス付)」@1,380円です。
このお店ご主人と奥様が切り回している洋食屋さんです。
しつらえも落ち着いていてなかなかの雰囲気のあるお店です。

待つこと7分でボタージュの到着です。
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このボタージュですが美味しいのです。
ほとんどホテルテーストと見紛うばかりの味わいです。
コクのあるまったりしたボタージュにブラボーです。

待つこと11分で「ポークソテー」の到着です。
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盛り付けが美しいです。

それでは実食です。
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うん、これは肉が美味しいです。
とても柔らかくて且つ肉の脂が過不足なくて甘さすら感じます。
なかなかの味わいです。
レベル高しであります。
白眉はポテトサラダです。
コクがあり味が深いです。
なにか心のやわらかいところを撫でなれたような幸せな気分になりました。
食べ歩きがやめられない理由はこのようなお店の発見であります。
大満足のデイナーでした。

それでは(^_-)

本郷 ニッキカフェ リターンズ

今日は「今川小路異聞」です。
今川小路3

今川小路4
今川小路は神田駅南口から2〜3分も歩かない東京駅寄りの一角にあります。
新入社員の頃、明治大学ラグビー部卒の上司に連れられて今川小路に飲みに連れていってもらった記憶があります。だいぶ酔っていたので記憶が不鮮明なのですが、その先輩に連れっていってもらったお店というのがかなり風変わりだったのです。
家と家の隙間にある路地というのが、大人一人がなんとかぎりぎり通れる細い道です。
その道をなんとか通り抜けますと、そこには猫の額のような空地が現れ、さらにその突当りにくだんのお店があります。よくまあこんなところに家が建ったな、と思ったのですが、多分この家は建物が建ってから周りに家が建ってしまい結果的に雪隠詰めみたいな状態になったのでしょう。
お店は見た感じあばら家ですが、その朽ちたドアを開けるとどうしたらこんなに沢山の人間が入れるのだろうと思うくらい人息で蒸れています。
ほとんどがしがないリーマンです。
しか〜し上場企業の役員クラスも数人きているみたいで、あれは三菱の▲▲常務、あれは住友の△△取締役と上司は説明してくれました。
どうやらリーマンの「青春の蹉跌」みたいなお店なのでしょうか。
みな焼酎のロックに胡瓜のスライスを入れて飲んでいます。
くだんの役員達は高級ブランデーを飲んでいます。
何を話しているのかはわかりませんが尋常でない熱い熱気が店内を支配していました。
私はお酒ではなく雰囲気に酔ってしまいました。

話は飛びます。
私がいつも買いにいく神田の靴屋さんでの話です。
私が、浅丘ルリ子さんの同級生の寿司屋さんに行こうと思い行ったところ、あまりのディープさにヘジッって入れなかった話をしましたら、えっ、浅丘ルリ子って今川小路に住んでいたの、ってご主人が驚いていました。
すると奥さんが、そうよ、あの小路に住んでいたのよ。そうそう私のお姉ちゃんがルリ子の妹と同級生だったんだけれど、それがさぁ、ルリ子とまったく似ていなかったのね。
他の3人の姉妹も同じだって、ルリ子だけ親が違うんじゃないというのが当時の噂だったのよ、言っていました。
するとご主人が、あまりひどいこというなよ、と笑っていました。
そうそう私のお姉ちゃん、同じく同級生だった星百合子と仲良かったんだから、と自慢話に変わっていきました。
その寿司屋の同級生は奥さんにスナックやらせていて確か「ルリ子」って名前だったぜ、とご主人が言ったので帰り際に立ち寄ってみました。
本当でした・・・
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兄弟、姉妹で顔が似ていないって良くありますよね。
私の弟妹もそうです。
ですので「美人三姉妹」というのは珍しいから強調されるのでしょう。
口さがない下町では、浅丘ルリ子さんのように姉妹に白眉(掃き溜めに鶴)が現れますと、
親は洗濯屋だな、と言われていたものです。
下町には洗濯屋さん受難の時代があったのでした。


Portrait Ink and Water - Speed Painting.



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今日は本郷に出没です。
最近お訪(とな)いをいれていないなと思い出向いたお店は「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「冷んやり、さっぱりジャージャー冷麺ドリンクセット」+「モンブランインペリアル」@930+@468=1,398円です。

今日の店内は東京大学の学生さん達で混んでいます。
マダムは忙しそうに接客しています。
可愛らしい猫がドア越しに店内をうかがっています。
この猫は三姉妹の猫らしくて、このお店の裏の空き地に住んでいて、日中は日向ぼっこのためにこのお店にやってくるそうです。なかなか愛嬌がある猫です。

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待つこと10分で「ジャージャー冷麺」の到着です。
緑色の胡瓜が涼感を誘います。
それでは実食です。
これは胡瓜勝ちですね。
麺もシャキッと冷えていて高評価です。
ソースは甜麺醤と肉甘味噌で構成されていますので全体的に甘めです。
うん、これはありですね。
過不足ない甘さが冷えた胡瓜によく合っています。
美味しいです。

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デザートは「モンブランインペリアル」です。
このモンブランは珈琲風味の生地にマロンクリームをホィップクリームで包んだものです。
控え目の甘さは私の好みです。
このケーキにに合わせて珈琲を飲むまったりとした時空が私のストレス解消なのです。
まさに「時間よ止まれ」であります。

タモリ
余談ですがマダムとマダムが良くいかれる伊豆高原の話で盛り上がりました。
伊豆高原は八幡野港での「新春乗り初め式」にはタモリさんが来られる話をしましたら大いに驚いていました。
伊豆高原は順地元ですから詳しいのでした・・・

それでは(^_-)

後楽園 鳥兆

今日は「部下を動かす対話術」です。
部下に的確に指示し、動かすことはビジネスにおいて重要な要素です。
その一方で思うように意図が伝わらず、戸惑うことも少なくありません。
どうすれば自分の考えを理解してもらい、目指すべき道に向かわすことができるのか、net等で調べたのを以下に紹介します。宜しかったらおつきあいください。

#オイシックス 高島宏平社長
「どう伝えれば、相手が動きたくなるか」を常に意識してのが、野菜のネット通販を手掛けているオイシックス高島宏平社長です。
「自分たちが売りたい気持ちを、お客様が買いたい気持ちに翻訳しないと、相手には伝わらない」とも話しています。
相手に何かを伝えるとき、重要なのはこちらが言いたいことを言うことではありません。
仕事におけるコミュニケーションの最終目的は、相手を動かすことです。
「どう伝えれば、人は自分から動きたくなるのかを考え、相手が納得して、即行動に移せるような言い方・伝え方を工夫することが大切です」と強調しています。

#セブン-イレブンジャパン 井坂隆一社長
セブン-イレブンジャパンの井坂隆一社長が日々心がけているのは話を聞くことです。
「話すことよりエネルギーがいりますが、根気よく話を聞くことが何よりも重要です」と力を込めています。
部下からの話を聞かずにこちらが一方的に話ししていたら、誰も情報を伝えてくれなくなります。
情報が入ってこなくなったら「裸の王様」になってしまいます。
だから、社長室のドアは常に開けています。
「誰でも、いつでも、話ししやすいようにしていないといけません。それが私の一番の仕事といっても過言ではない」と申されています。

#トヨタ自動車  張富士夫名誉会長
部下の評価をする際はあくまでも結果で判断することが大事。
感情に左右されずの人がやったことをちゃんと見て判断してあげること。

オイシックス
皆さんそれぞれ含蓄のある発言でさすがですねと思いました。
個人的にはオイシックスの高島宏平社長のコメントに感銘しました。
41歳とまだお若いのにたいしたものです。

酒席でこの間上席役員とどうでもよい話になりました。
何かのはずみでスウィッチがはいってしまったのです。
その会話というのは以下のようなものです。
部下というのは、上司を尊敬しているから、無理難題を聞き入れているのではありません。
実際そのような場合もあるのでしょうが、多分すくないでしょう。
大半が家族を守るために無理難題に対して唯唯諾諾(何事でもはいはいと従うさま)と聞いているのです。
従って無理難題を指示した場合はよくよく何故その人にassignしたのか、そのbackgroundには何があるのか説明する責任があります。そうしないと指示された人間は以後その上司を煙たがるでしょう。

よく部下を叱り飛ばす上司がいますがほとんどの叱責は、俺はお前よりよく知っているのだ、のすり替え叱責で、冷静に聞いていると、単なる自慢話の変形になっています。
これはこれで噴飯ものです。
さら〜に上席役員は愚痴が聞こえるようにいつもブツブツとつぶやいていますが、これまた周りを委縮させています。なんですか長年の癖ですと、しか〜し上に立たれている方なのでそれはまずいでしょう。
私はイソップの寓話「北風と太陽」の話が好きです。
どこの会社でも上に立つ人は、辛くても顔には出さず、いつこニコニコしていれば上席が欲するような、面白い情報が新鮮なうちに入ってきますよ。しかめっ面していつもブツブツ言っていたら、恐ろしくてそんな箸にも棒にも掛からぬ話はしませんよ、このような話の中に、うちの会社が化けるseedsが入っているのです、と言いましたら、相変わらず面白いことをいうような。素面でそこまで言えたのならもっといいのにな(笑)
あに、そういえばお前飲んでいないんだっけ、と言われましたので、飲めないわけではありませんが、理由があって停酒中です、と言ったのでした。
これが私の停酒効果であります、ハイ。


乗ってみたいぞう・・・



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今日は後楽園に出没です。
今日のお店はいつも気になっていたのですがなぜか美味しい感じがせず入店を憚っていました。
今日はなにか美味しそうな気がして入店しました。
今日のお店は「鳥兆」春日店さんです。

住所: 東京都文京区白山4-33-21
電話:03-3814-9965
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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本日のオーダー「焼鳥定食」@880円です。
待つこと5分で「焼鳥定食」の到着です。
見た目美味しいそうです。

焼鳥定食の焼鳥は、正肉、ネギマ、つくね、しし唐です。
それでは実食です。
どうでしょう、イケていますが、なにか突き抜けない美味しさです。
で〜もこの味で@880円はコスパよいでしょう。
接客も明るく店内混雑なのは納得です。

それでは(^_-)

お茶の水 オーロラ

今日は「神田祭」です。
生まれ育った町の総元締の神社でもあり「神田祭」は身近に感じています。
実際この祭りの神輿を担いだことも有り神田明神までの坂は神輿の重さがずっしりと肩に食い込み、あらためて神の重さ思い知りました。
観光化した「三社祭」に比べたら「神田祭」は、ほのぼのさを感じますが、ここはとても地価の高い町ですから担ぎ手は外人部隊の睦連の応援で成り立っています。
今年の神田祭は、遷座400年という記念の年ということで、祭り前から祭宣しており嫌がおうにも祭り一色に拍車をかけています。
そうそうここの祭りは長く5月7日(木)鳳輦神輿遷座祭から始まり、5月15日(金)創生神楽奉納の長丁場なのです。意外と知らないでしょう。
ということで今年も「神田祭」に行ってきました。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#神田明神です。
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境内、参道は人人人です。
これだけの人が訪れればその賽銭総額はすごいことになるでしょう。
仮に300万人(人出予想より)がお御籤等の浄財を使えば、一人あたりの浄財額を@300円としますと
@300×3,000,000=900,000,000=9億円ですか。
人気の神社の経営はたまりませんネ。
しか〜神田明神でこれだけの人が櫛比したのをみたのは久々です。

#女性神輿です。
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実はこの女性神輿をみにきたのです。
Netでは鍛冶町の女性神輿がすごいとなっていましたので見にきたのですが、鍛冶町にいかずとも錦連合の渡行で見る事が叶いました。
担いでいる女性には大変失礼ですが、ほとんどの方は神輿を担ぐ際に腰はいっていなく、巷間でいわれる「女みたいな神輿の担ぎ方をするなよ」を体現してくれていましてかなりトホホの渡行でした。
やはり神輿での女性の存在は紅一点が宜しいのではないかなと思います。
いずれにしても私の幼少の時は、女性の渡行は、女の血で穢(けが)れるからという、まさにセクハラ的な理由で忌諱されていたので隔世の感はあります。

#男性神輿です。
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やはり神輿の渡行はこのように目が三角になった漢(おとこ)の雄姿の方が絵に納まります。
このようなシーンをみていますと私の漢の血が煮えたぎってきますね。

#山車の巡行です。
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小川町の山車に付いて歩いていました。
小学生の男子がひょっとこのお面を被って軽妙に山車の上で舞っていました。
こういう子供らが次世代の神田祭を担っていくのでしょうね。
巡幸のさいの掛け声「シタ、シタ」という発声が雅に感じました。

#この棒は何でしょう。
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この棒は何でしょう?

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この棒は高い山車が架線の下をくぐる時にこの棒で持ち上げるのです。

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さらにこのような鉄の探知機バーをくぐる時はこのように山車の引き手を上げ山車を斜め上に倒して高さ調整してくぐるのです。

#神田祭といえば
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神田祭といえば接待の多さです。
私が以前猿楽町で担いだ時は神輿に肩を入れている時より、胃袋にアルコールを入れている時間が長かったのです。さすが金満町神田であります。
来週は地元の三社祭りです、ハイ。


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ということで神田祭に来ましたので地元で浄財を落とさなくてはという事でやってきたのは東京ガーデンパレス内にありますレストラン&ラウンジ「オーロラ」さんです。

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余談ですが帯はこのようにきちんと腰で決めていただきませんと・・・
様子が宜しいでしょう。

住所: 東京都文京区湯島1-7-5
電話:03-3813-6211
定休日:無休(除12月29日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダ―「日替わりランチ(サーモンと海老のポワレ)スープ・サラダ・パン・コーヒー付」@1,200円です。

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待つこと1分で「スープ・サラダ」の到着です。
味ですか特筆するものはありません。

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待つこと4分で「サーモンと海老のポワレ」とパンの到着です。
なにかすごく量がすくないですね。
まさか天眼鏡で拡大して食べるのではないでしょうね。
バターも出来合いのバターです。
一応ホテル内のレストランなのでしょう。

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それでは気を取り直して実食です。
あれっ冷たいではないですか!
ポワレというのは「肉又は魚の切り身をフライパンで焼き、加熱が十分でなければオーブンに入れて加熱を補う調理法」の事です。
要は置き冷ましですね。
いくら「神田祭」で忙しいっていいましても「神田祭」は400年前から催行日は決っているわけで、普通の感覚なら当日のシフトを厚くするなどして対応すべきです。

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このような場合はきちんと申しいれる性格ですので、やんわりと「ポワレですが、冷めていますよ」とホールスタッフの女性にいいますと「少々お待ち下さい」といってから1分間位してから、責任者と思わしき男性が貧相なデザートを持って「まことにすみません」と言ってそのデザートを置いて行こうとしましたので「人を安く見ないでください。こんなものが欲しくてもの申したわけではありません」といってからデザートをテーブルの端に追いやりました。
責任者には驚愕が顔面に張り付き二人の間にはしばらく無機質な時間がながれました。
驚愕の仮面を付けた責任者は頃合いをみて無言で立ち去りました。

何なのですかこのレストランはこのような冷めた料理を出した客にはデザートを出すことで無罪放免ですか。
重ねていいますが「人を安く見るな」です。
私は責任者が謝罪にくるわけですから、原因をきちんと見極めて、かくかくしかじかで遅れました。
今後このような事は二度と起こしません、と言って謝罪するのが普通なのに端から隠蔽ですか、最低ですねこのホテル、二度とここの敷居はまたぎません。
このような体質でしたらこの悪弊は再発しますよ。
しばらくして珈琲がきたのでそれを飲んで帰りました。
当然の事ながらデザートは手をつけませんでした。
本当にあきれ返って開いた口がふさがりませんでした。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

続 本郷 食堂もり川

今日は「蕎麦前」です。
蕎麦前2

蕎麦前3
蕎麦と日本酒は切っても切れない関係ではないでしょうか?
蕎麦前という言葉があるくらいですから。
蕎麦前とは、言葉の通り蕎麦を食べる前に軽くつまんで飲む事をいいます。

蕎麦は本来香りが命です。
だから、昔のちゃんとした蕎麦屋は注文が入ってから打ったので、時間がかかりました。
客はその待つ時間に海苔などをあてにしてお酒を飲んで待っていました。
江戸時代から蕎麦を待つ間に軽く一杯ひっかけるのは、蕎麦屋での常識でした。
下町には今でもその習慣は残っています。
ですので、蕎麦屋には独特のつまみがあるのです。
具体的には「出し巻き玉子」「板わさ」「焼き海苔」「蕎麦味噌(焼き味噌)」「鴨焼き(焼き鳥)」などです。
とくに「出し巻き玉子」は蕎麦屋の腕がよくわかります。
また、下町には「抜き」と言って種ものの蕎麦なしなどもあります。
天ぷら蕎麦で言えば汁にひたった天ぷらをつまみに一杯やるのも粋とされていました。
場所によって言い方はちがいますが、例えば天蕎麦の台抜きとかカツ丼の頭などはその名残りです。

よく蕎麦は「噛んで」食べるものじゃなくて、つるつるっと「すすって」喉ごしを楽しむものだよとか、蕎麦は運ばれて来たら速攻で食べて相手を待っていないとか、ワサビはそばつゆに溶かさず、箸先につけて食べるとか、蕎麦は蕎麦つゆにドボンと全部つけちゃダメだよとか言われますが、それはTVのグルメ番組の悪影響です。
私は下町に長い事暮らしていましたが、昔そのような特殊作法で食べていた人は皆無でした。
しか〜し最近これらの特殊作法での食べ方が増えているのは事実です。
これは一般大衆がTVのグルメ番組に洗脳されたもので、それが徐々に人口に膾炙されたのでしょう。
特に、下町の有名蕎麦屋では、そのような特殊作法で食べる人が多いので、たまさか居合わせた方々が右顧左眄してマネをしたのが端緒ではないかと思っています。
実際つるつるっと「すすって」喉ごしを楽しむ食べ方は、かなりの息苦しさをともないますので、自らの御足(おあし)で古典落語の所作をまねするなど愚の骨頂であります。
そのような食べ方が美味しいと思う方はそのように頂けば宜しいだけの話なのです。
強制させるようなものでは決してありません。

蕎麦の食べ方で一つ言えるのは、蕎麦は端から食べるのではなく真ん中からとって食べた方がうまく食べられます。よく蕎麦を長くとりすぎて、蕎つゆに入れるのを苦労している人を見かけますが、そのまま食べたら犬食いになりやすいので、そのような場合は一旦せいろの上に蕎麦をおいて、その中心をつかんで食べます。
それでもまだ長かったらまたそばをせいろの上に置きなおして中心をつかめば食べやすくなります。
要は、蕎麦のきれいな食べ方は真ん中、真ん中を心がけることです。
なお唐辛子をかけたかったら、蕎麦そのものの上に食べる前にすこしずつかけておいたほうが、唐辛子の香りと辛さが楽しめます。
この位ですかね、気に留めておくことは・・・
蕎麦屋は昼間から飲める貴重な場所です。
たまには休日の昼下がり美味しい日本酒と美味しいつまみでのんびりするのはいかがでしょうか。
個人的には焼酎の蕎麦湯割をお奨めします。


何て活きのいい魚だ(笑)



今日は本郷に出没です。
すこし逍遥しました。
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ご存じ菊坂です。

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その「菊坂下道」沿いに樋口一葉旧居跡があります。
井戸があるところが樋口一葉菊坂旧居跡です。 

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目つきの悪い東大生の写真がありましたのでパチリしました。
どこかで見たことがあるような・・・

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東京への修学旅行宿として一世を風靡した「風明館」さんです。
パチリしましたのは、都内とは思えない庭のある閑静な純和風旅館の台町別館と有形文化財の本館です。

ひさびさに古典的食堂にいきたくなりました。
今日のお店は東京大学御用達の「食堂もり川」さんです。

住所: 東京都文京区本郷5-30-16
電話:03-3811-1819
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー「鴨肉とせりのすき焼鍋(生玉子付)」@1,200円です。

「食堂もり川」の名前の「もり川」は「旧森川町」からきています。
当地は江戸時代「森川宿」と称していました。
明治5年に岡崎藩主本多氏の屋敷地と先手組屋敷と併せ「森川宿」から「森川町」と名付けられたそうです。
旧森川町は、昔ながらの本郷の様子をもっとも良く残している地域かもしれません。
ただ、この地域は、今、ミニバブルのような状態になっており、古い家が次々に取り壊されて分譲住宅に変わっています。

閑話休題おはなしはもどりまして
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待つこと12分で「鴨肉とせりのすき焼鍋(生玉子付)」の到着です。
見た目豪華ですね。

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それでは実食です。
あれっ、鴨肉って柔らかいと思っていたのですが、この鴨肉はかなり噛みごたえがあります。
肉汁もあまりわき上がってきません。
不味くはないのですが、かなり拍子抜けです。
せりは美味しいですが、私は兎ではないですからね。
どうでしょう大根サラダはおいしかったのですが、main dishがこれではね。
決して不満ではないのですが・・・
今日のところは「コスパ悪し」と言わせていただきます、失礼。

それでは(^_-)

続 本郷 ニッキカフェ

今日は「続 京都慕情」です。
太秦
私にとりまして京都は第二の故郷です。
一度親子三人で真夏の京都に行ったことがあります。
正しく申せばその時の子供とは奥様の胎内にいました長男です。
今思いだしますと翌月の9月に出産を控えていたわけで良く行ったよな、と思ってその旨を奥様に確認しましたら、きちんと産婦人科に行って、長旅をしてもよいかどうか確認してお許しを得たから行ったのよ、とのことでした。
成程・・・
この時は奥様の希望で太秦映画村に行ったのです。
40度近い猛暑の中、太秦の仕出し役者は重厚な鬘(ズラ)を被っているのにもかかわらず、全く汗をかいていないのに奥様は大いに驚いていました。

缶ビール
当時「スローなブギにしてくれ」等の小説で有名な片岡義男さんにはまっていました。
彼が創りだす主人公はどれだけお酒を飲んでも酔わないというhard-boiled guyなのです。
私はこのふるまいに大憧れをしたのです。
大飲しても、くずれない、みだれない、こわれない、これってsuper coolですよね。
たまさか帰路の新幹線が「こだま」でしたので、どれだけビールを飲んでも平然としていられるか試してみました。
缶ビール(500ml)を15本飲んだ辺りが浜松だったな、との記憶が最後です。
結局、薬局、放送局、私はhard-boiled guyにはなれませんでした。
消える魔球とかけて、よく冷えた缶ビールと解く、ふったらあかん・・・

銭湯
30歳前後の時の京都出張の話です。夕方に京都につきホテルをcheck inして、そこで時間に余裕があるので風呂に入り、後は取引先を接待するだけの京都の夜でした。
しか〜しホテルの窮屈なバスユニットを嫌った私は、京都の老舗銭湯に入ろうと考えていたのです。
偶然ホテルへ行く途中に歴史を感じさせる銭湯がありそこの暖簾をくぐりました。
番台のオバサンはトレンチコートを着アタッシュケースを持った、どこから見てもサラリーマン風の若いお兄さんが忽然と入ってきたので驚いていました。
番台でタオルと練りシャンプーと石鹸を求め、おもむろに脱衣して、引き戸を開け風呂場に入りました。
京都の銭湯は東京の下町のように風呂場の奥に矩形の湯船があるのではなく、風呂場の真ん中に矩形の湯船があります。さすがところかわれば湯船の場所も変わるものだなと私は妙に感動していたのです。

この銭湯の湯は、底が見えないほどの濁り湯です。体を軽くながしてから、風呂にはります。
風呂に入りますと突然ブクブクと体が沈む感じと、それと同時に鼻腔の深いところに大量のお湯が差し込んできました。どうやら私は溺れたようです。
何故なんだろうと思いながら、水面にでようとして手足をばたつかせました。
時間にして数秒なのですが、なんとか水面に顔をだすことができました。
そして心の安静を取り戻した私は、この水没の事態を理解したのです。
要はここのお風呂は湯船が深いのです、丁度私の乳あたりに水面があります。
私の身長は177cmですから、その乳に水面があるということはかなり深いのです。
すぐに足が着くものだと思って湯船に入った私はたまらずその深みにはまってしまったのです。
世が世なら溺死していました(笑)
他の京都の銭湯は入ったことがないのですが、京都の銭湯は皆このような深さなのでしょうか、多分京都は「立ち湯」文化なのでしょうね。



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今日は本郷に出没です。
この道路の森閑さは皇太子様が通られるので二車線通行制限となっているのです。
なにかすごく物々しいですよね。

ということで今日のお店は「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

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メニューです。

今日のオーダー「スモークサーモンとブロッコリー、完熟トマトと生クリームのトマトクリーム スパゲッティ(珈琲付)+モンブランインペリアル」@800+@498=1,298円です。

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待つこと8分で「完熟トマトと生クリームのトマトクリーム スパゲッティ」の到着です。
見た目色鮮やかなスパゲッティです。

それでは実食です。
パスタはアルデンテでかすかに芯を感じます。
ソースは完熟トマトの味が勝っていますが、普段いただく生クリームの濃厚な味わいではありません。
散りこぼれる薄紅色の花がくるくると舞いあがる春の息吹を感じます。
美味しいですね。

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デザートは「モンブランインペリアル」です。
このモンブランは珈琲風味の生地にマロンクリームをホィップクリームで包んだものです。
控え目の甘さは噛みしめるたびに味をふくらませます。
大満足な味です。
美味しいです。

コスパも良く加えて接客も良くお気に入りのお店です。
また訪れましょう。

それでは(^_-)

本郷 ニッキカフェ

今日は「神社De初詣」です。
初詣は、元々新年元旦の朝に詣でる元旦詣といわれていたように元旦に詣でるものでした。
しか〜し現在では、初詣にいつまでに行けばいいかという厳密な決まりはありません。
また「複数の神様にお詣(まいり)すると失礼だ」という流言飛語もありますが、神道は極めて包容力のある宗教ですのでまったく問題はありません。
但し複数の神様のお守りを持っている場合、いきおい粗末に扱う事になります。
その辺りは重々注意をしていただき、できれば綺麗な袋にいれて纏めて持つことをお勧めします。
ということで私達夫婦はちょっと遅れの初詣に行って参りました。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#神田明神です
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神田明神は江戸東京に鎮座して1300年近くの歴史をもつという由緒正しき神社です。
江戸時代には、「江戸総鎮守」として将軍様から江戸庶民にいたるまで江戸のすべてを守護していました。
そして今もなお、神田、日本橋、秋葉原、大手町・丸の内など108の町々の総氏神様として、江戸の素晴らしき伝統文化を保ちつつ、それでいて絶え間なく発展と創造を繰り返してこの東京都心を守っているのです。
ちなみに私は神田生まれですので、神田明神は私の守護神でもあります。

#だいこく祭
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たまさか私達が訪れた時は「だいこく祭」でしたので、大黒様が自ら社殿上に立って参拝者を迎えておられました。
これは珍しい光景です。

#だいこく様こと大巳貴命(おおなむちのみこと)
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だいこく様は国土開発、殖産、医薬・医療に大きな力を発揮され、国土経営、夫婦和合、縁結びの神様として崇敬されています。所謂God of multitaskingなのです。
穿(うが)ちで申せば「総合商社的神様」なのであります。

#えびす様こと正彦名命(すくなひこなのみこと)
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えびす様は商売繁昌の神様です。
手のひらに乗るほどの小さなお姿ながら知恵に優れだいこく様とともに日本の国づくりをなされました。
多国籍(印度、中国等)で構成されている七福神の神々の中で唯一日本人の神様なのです。
だから愛されているのでしょうか。

#今戸神社です
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今戸神社といえば良縁招き猫が有名な縁結び神社です。
ちなみに福を招くという片手を上げた招き猫は、この神社が発祥の地と言われています。
「古事記」の中で初めて結婚した男女の神である「イザナギノミコト」と「イザナミニノミコト」が祀られていることから 縁結びのご利益を求めて多くの婚活中女性が訪れています。
実際この日も婚活中でない参拝客は私達夫婦だけでした。しか〜し大行列ですね。
婚活中女性の中で2〜3人の方が帽子をかぶってお詣(まいり)をなされています。
そのような罰当りのふるまいは神の手によって「結ばれし赤い糸」をズタズタに切り裂かれてしまいますよ。

#沖田総司終焉の地
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沖田総司さんの終焉の地といわれる所は2ヶ所あります。
一つは千駄ヶ谷の植木屋・平五郎宅跡で、もう一つが今戸八幡神社(奥御医師・松本良順寓居)であります。
子母沢寛先生は、千駄ヶ谷説の方を採っておられます。
沖田総司さんは、死の間際に何日も続けて現れた黒猫を切ろうとしていました。
その話が本当なら、今戸神社だったと思いますが、正しくは今戸の松本良順邸で治療を受けた後、慶應四年(1868)2月末に千駄ヶ谷に移ったというのが真相のようです。
これまた穿(うが)ちで申せば、婚活中女性が増えてきたのは美男子?沖田総司さんの影響があるかもしれません。

#待乳山聖天です。
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このスロープカー「さくらレール」を見てピンときた方は浅草通です。

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やはり今戸神社まで足を伸ばしたならば聖天様には立ち寄ざる得ないでしょう。
待乳山聖天に祀られているご本尊の大聖歓喜天は仏法を守護する神様なのでややこしいのですが、ここは「家安全」、「商売繁盛」の仏教(密教)のお寺です。

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ちなみにこのお寺が鎮座している待乳山の高さは9.8メートル、東京で一番低い山です。
低地の中にあるので、周りがよく見えて眺望がすばらしいところです。
江戸時代はここから国府台(千葉県)まで眺望できたそうですよ。

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ここでの約束は大根の供物です。
大根は人間の怒りとか貪(むさぼ)りを置換したアイコンなのだそうなのです。
その為に煩悩を無くして良い形に直してもらう為に大根を供えます。
聖天様はその大根に置きかえられた怒りとか貪(むさぼ)りを取り除き、物事を成熟しやすくしてくれるそうです。
大変ありがたい事です・・・


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ということで今日のlunchです。
お昼頃には本郷にいました。
今日のlunchは決め打ちです。
今日のお店は「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「フレッシュ・ブラウンマッシュルームとポークひき肉、ソテーオニオンの、マッシュルームひき肉カレー&コーヒー」@800円
奥様は「野菜たっぷりマッシュルーム・ジャガイモ、グリーンアスパラとキャロットのビーフカレー&カモミールティー」@900円
です。

待つこと14分で全ての料理が出揃いました。
それでは実食です。

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まずは「フレッシュ・ブラウンマッシュルームとポークひき肉、ソテーオニオンの、マッシュルームひき肉カレー」です。
このカレーは小麦粉とカレー粉をバター等で炒めてカレールウを作り、これをオリーブオイルで伸ばしてカレーソースを作り、そこにフレッシュ・ブラウンマッシュルーム、ポークひき肉、オニオンを炒めて併せため香辛料で味を整えたものです。
それでは実食です。
カレーに顔を近づけますと、存在感を表した野菜からトロリとした密度の濃い香気が立ち昇ってきます。やりますね。
このカレーは、ブラウンマッシュルーム、ポークひき肉、オニオンがそれぞれの個性を主張して譲らずのせめぎあいを受け止める楽しさ、口内感触絶妙の一品です。
辛さはちょっとspicyです。
これは絶品です。インドカレーの常識が変わる程の美味しさです。
中毒性がありますのでご注意ください。

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そして「野菜たっぷりマッシュルーム・ジャガイモ、グリーンアスパラとキャロットのビーフカレー」です。
それでは実食です。
これもカレー粉をバター等で炒めてカレールウを作り、これをオリーブオイルで伸ばして作ったカレーです。
野菜は予め煮込んだものです。
相乗の妙のカレーです。
辛さもマイルドで優しいカレーです。
グリーンアスパラの質感が良いアクセントになっています。
これは食べるにつれてほっこりカーブが急速に立ち上がってきます。
イケますね。美味しいです。

デザートです。
私は「テイラミス・ショコラ」@468円
奥様は「アニック」@498円です。
ここのケーキは、銀座和光の初代シェフを務められた渡辺和昭さん(アニック)のハウスメードケーキです。

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「テイラミス・ショコラ」は、マスカルポーネチーズ、コーヒー、ショコラの香りの高い甘さを抑えたケーキです。
テイラミスの概念を一掃する味わいです。
マスカルポーネチーズが硬めに仕上がっているテイラミスは初めて頂きました。
コーヒーにはこのtasteの方が合うかもしれません。
甘さボケをしているsweets通に警鐘を鳴らす一品です。
美味しい。

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「アニック」は天然カシス果肉ムースをマイルドな生クリームでおおい、カシスの果汁を混ぜたスポンジを外側にまぶしています。
クリームの素材・カシスの酸味を存分に生かした仕上がりとなっています。
これはちょっとsourですが、大人の評価に耐えられる一品です。
美味しい。

それでは(^_-)

本郷 食堂もり川

今日は「六本木グラフティVol.2」です
「ボタンダウン偏執狂」 で大学の時ヨーロピアンファッションに侵された2年間を除けば、私はワイシャツといえばボタンダウンしか着用しないのです、との一文をupしました。
今日はそのヨーロピアンファッションに侵された2年間の話です。
宜しかったらお付き合いください。

くろすとしゆきさんのIVYの洗礼を受けてから爾来「トラッド命」の人生でしたが、大学に入って一番驚いたのは「トラッド命」では女子にもてないという事実でした。
女子にもてたい私はすぐ転んだ(改宗した)のです。
そして転んだファッションというのは、コンチ(コンチネンタル・ヨーロッパ志向のクラシカル・エレガンス的ファッション)でした。
コンチは、「JUN」「DOMON」「ROPE(女性用)」「EDWARD’S」などに代表されるような「ゴージャス」な雰囲気を表面に出して多くの若者の指示を受けておりました。
特にコンチ派の中で「ムッシュ・ニコル」「メンズ・ビギ」「グラス」などの台頭により、よりファッション性の強い「バギー・パンツ」が流行したことや、「アンアン」や「ノンノ」の創刊に伴って、原宿・表参道は、一夜にしてそのようなファッションに塗り替えられたのでした。
さらに申せば、次が転んだ最大の理由なのですが、ディスコで踊る時はトラッドでは格好が悪かったのです。

コンチ
当時のファッションはだいたいこの画像のようでした。
特に「バギー・パンツ」と「ねじねじ」は必須アイテムでした。
私が好きなファッションは「レイヤードシャツ」に「バギー・パンツ」と「ねじねじ」でした。
このファッションは今でも格好良いと思っています。
近年、中尾彬さんが「ねじねじ」をファッションアクセサリーとして着用しているのをみる度に懐かしがっております。
よく踊りにいっていたのは、六本木スクェアビル(DISCOビル)にあったキサナドゥ、ロアビルのボビー&マギー、若しくはユニ六本木のグリーングラスでした。
ちなみに一時期グリーングラスのTVCMに出ていました。
撮影の時たまさか踊りに来ていて、こんなチャンスはないということで友人に頼んで撮影面子に入れてもらったのです。しゃべったセリフは「グリーングラスでGO!」というベタなものでした。
テレ東の深夜帯でしか放送されなかったのであまり知られる事はありませんでした。

無産階級なのによくこのような遊興費の高いところに出入りしていたものです。
一つには私の家が比較的裕福だったからです。
小遣いは今の金額でいえば月/100,000円位でしたし、お金が無くなると専門図書代と称して都度父親にせびっていましたのでお金の面では足りてこそいませんが何とか付き合う事ができたのです。
さら〜に私の通っていた大学は今でもそうかもしれませんがセレブの子弟が数多くおりました。
下町の小金持ちとはちょっとレベルが違うのです。
特にオーナー企業の社長の息子や、子供を残して両親が海外転勤していった息子達の遊興費は無尽蔵でした。
大学の授業が終わり、家庭教師のアルバイトがない時は六本木に行き、裕福な先輩達のいそうなDISCOにいってはおごってもらっていたのでした。
場所柄外人が多く、英語会話圏以外(e.g.仏蘭西人)の外人がいてもきちんとしゃべれる先輩がいたのには心底驚きました。
20歳前後の若者が親の金を使って夜な夜な遊び呆けているのって問題ですよね、と言ってももはや詮無いことです。実際のところこの背伸びした「六本木遊戯」はかなり楽しいものでした。

当時、私の大学に「鍛心会」という右翼系の団体があり、その名の通りコワ〜イ団体なのです。
将棋の升田幸三(第4代名人)さんの息子兄弟も所属していました。
このようなDISCOのダンパ(ショックアブソーバーの事でありません)に来ては、ちなみに「鍛心会」の方は呼んでいません、会場を滅茶苦茶にして帰っていったのです。
彼等はたしか中国拳法の猛者達でこのような会場にくる時はチャイナ服がドレスコードでした。
そしてくるなり電光石火の回し蹴りを高速扇風機のように回して、食べ物等を皆カーペットにまき散らして帰っていくのでした。
これを当時の言葉で「ダンパ荒らし」と呼んでいました。
結構迫力ありました。

そうそうこの話のオチですが、なんでこのコンチファッションを2年で止めたのかということです。
「バギー・パンツ」をはくわけですから、当然のことながら靴はハイヒールです。
当時の身長が178cmでしたのでハイヒールを履くと軽く180cm越えとなりますので、完璧に上から目線でした。
180cm越えの視野は人生が変わったかのような錯覚に陥らせてくれます。
それはそれで良かったのですが、実は私は泥酔すると必ずヒールの高さによる足くじきでネンザするのです。
通院していた整骨医の先生の診立てでは「足首が弱い」との事でした。
ネンザするとしばらくは激痛の為に歩行不能となるために、かなりお酒を飲んだ時は足の運びには重点注意をしているのですが、ある一線を超えて飲んでしまうとなぜかネンザしてしまうのです。
加えてこの「六本木遊戯」の行く末は碌なものではなく、専門課程に移る3年の時に熟考の上で封印したのでした。
そしてそれに呼応してファッションは元のトラッドに戻ったのです。


このスピード感はたまりません!




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今日は私の大学とは真逆の大学があります本郷に出没です。
今日のお店は東京大学御用達の「食堂もり川」さんです。

住所: 東京都文京区本郷5-30-16
電話:03-3811-1819
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダーは「揚げなす定食」@820円です。
待つこと11分で「揚げなす定食」の到着です。
どうでしょうこの輝きはツルンツルンしています。
余談ですがここの女店員さんキレイですね。
全員がかなりのレベルです。
このような美人の接客をうけられる東大生は幸せ者です、ハイ。

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味ですか、茄子がこれほど滋味あふれたものとは思いませんでした。
雑味がなくそれが茄子の甘さを際立てています。
ピーマンの鮮やかな緑が食欲をそそります。

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白眉はウィンナーです。
これは絶品です。
洋カラシをつけていただきますと噛みしめるたびに味がふくらんでいきます。
大満足の夕食でした。

本郷三丁目までの道すがらオサレな喫茶店があったのでcoffee breakしました。
お店の名前は「ニッキカフェ (NIKKI Cafe)」さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-1-5
電話:03-6801-6105
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「モンブランケーキセット」@628円です。
甘さ控えめのモンブランと180mlの珈琲は私の今週の疲れを癒してくれました。
これで来週も頑張ろうという元気をいただきました。
来週も幸多かれです・・・

それでは(^_-)

千駄木 ミスタードーナツ

今日は「谷根千ブラブラ」です。
熱いので土日会社へ行くのをヘジり、土曜の朝から家でシコシコと仕事をしていましたらさすがに日曜日の午前中に疲れ果ててしまいました。
もうこれ以上やってもキリがないので夏の谷根千に奥様とリフレッシュしに行きました。
私の夏の谷根千です。

宜しかったらパチリでお付き合いください。

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旧安田楠雄邸です。
文京区千駄木にある旧安田楠雄邸は大正8年築の近代和風住宅です。
平成8年、相続のために存続が危ぶまれましたが、市民運動の橋渡しにより、ご家族から財団法人日本ナショナルトラストに土地・建物・調度などが寄贈され保存されました。
建物の修復が終わり、平成19年4月から毎週水曜日と土曜日に公開されています。
ということで出向いたのですが、行った日が日曜日だったため見られませんでした。
やはり事前checkは必要ですね。ここらへんが下町っ子特有のおっちょこちょいのところであります。
いずれにしてもこのような歴史の息吹にふれることは私の楽しみの一つであります。

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須藤公園です。
千代田線千駄木駅の裏手に位置する公園です。
文京区のサイトによれば、ここは加賀前田藩の支藩大聖寺藩主松平備後守の屋敷だったそうです。ということでここは江戸時代から続く庭園です。
しかしこの公園はあなどれません。
一見の価値があります、とても素晴らしいです。
江戸時代から続く庭園というと浜離宮や六義園のような広大なものを連想してしまいますが、それ以外の小さな庭園もこうして頑張って存在し続けているのであります。

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巨大な若き日の毛沢東の肖像画が有名な毛家麺店(マオラーメン)の看板です
不忍通り沿いを歩いたことがある方ならご存知な方も多いはずです。
看板には「人々都来吃担々麺毛家」と書いてありますが、おそらく意味は、「みんな毛家の担々麺を食べにやってくる」という事ではないかと思います。
即ち「千客万来」と同意語ではないでしょうか。このお店は未見参です。
逆によく行っていた「天外天」さんの本店が閉店となり別館のみの営業となっていました。
このお店は美味しかったのに、何故閉店になったのでしょう?

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創業明治八年菊人形見物客に何かお土産をと誕生したのが「菊見せんべい」さんです。
「円は天、方は地」という言葉から、当時からめずらしい四角い形のせんべいとなり、その形は今も変わらないままです。
たまにここのせんべいを求めますが、味はせんべいの味です。
それ以上それ以下ではありません・・・

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上野公園で暑さにやられてぐったりしている飼い主とそのワンコです。
なんか絵になるので許可なく取らせてもらいました、失礼・・・

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上野公園で遊んでいる子供に頼まれて蝉を採ってあげました。
子供の時に隅田公園で鍛えた蝉取りの技を披露しました。
少し尊敬されましたかね・・・

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上野公園の忍不池の蓮池です。
来週蓮の花の開花する音を聴きに行くのでそれの下見です。
ところで上野の山で戦い敗れた彰義隊ですが、この忍不池にも悲劇がおきていました。
戦いに敗れ、忍不池の蓮池に潜み、ときおり水面に出て息を吸うところを生け捕りになり殺された彰義隊士もいたのでした。
この池にも歴史の一ページが刻まれていたのです。
でも綺麗ですね、来週は蓮の花が見ごろとのことですので楽しみにしています。

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東京根津にある串揚げの“はん亭 根津本店”さんです。
建物は、明治時代に建てられた総けやき造りの三階建てで、登録有形文化財に指定されている歴史あるお屋敷です。
1人4〜5,000円でこの老舗の味が堪能できるそうですが、なにかあざとらしくこのお店には入った事がありません・・・
Netでみたら評判よいようですよ。


ヴェネチア国際映画祭が悲鳴の渦に陥った話題作!水中からは巨大な人喰いザメが、天井からは無数のカニ、水上には高圧電線が垂れ下がり・・。
『パニック・マーケット3D』 8月24日公開


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今日はこのながれで団子坂にきて信号待ちをしていました。
するとミスドで新しいドーナツの無料試食券を配っていました。
暑かったこともあり今日のお店は「ミスタードーナツ」千駄木ショップさんです。

住所: 東京都文京区千駄木3-37-20
電話:03-5815-6688
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダーは
私が「コーヒー+プレミアムあずきクリーム」@0+@262=262円です。
奥様が「“ぷるぷる”カルピス マンゴー+プレミアム抹茶あずきクリーム」@0+@220=220円です。

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味ですか「プレミアムあずきクリーム」はそこそこウマウマでしたが、「抹茶あずきクリーム」はこのクリームには抹茶の味はあいませんでした。
いわゆる日光の手前“いまいち(今市)”でした。

「“ぷるぷる”カルピス マンゴー」はよくもこのtasteであの面倒臭いダスキン(ミスドはダスキンのミスタードーナツ事業部)にこの商品企画を通したものだなとカルピスの営業に敬意を表します。
この飲み物の味は行間を読んで判断してください。

それでは(^_-)

続 本郷三丁目 こくわがた

今日は「お酒に強い思い込み禁物」の話です。
口から入ったアルコールは約2割が胃から、約8割が小腸から吸収され、血液によって肝臓に送られる。肝臓ではアルコールを2段階で分解する。まずはアルコール脱水素酵素(ADH)で、毒性のあるアセトアルデヒドに、次にアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)で無害な酢酸になり、体外に排出される。

ALDH2は3タイプがあり、遺伝子の組み合わせで、この酵素の働き具合が決まる。日本人の4割はALDH2の働きが弱く、お酒を飲むと悪酔いや頭痛などを起こしやすい。1割はほとんど働かず、酒が飲めない下戸となる。白人や黒人に比べ、日本人が酒に弱いのはこのためだ。 
しかし、酒に強いタイプだからといって安心して大酒を飲むのは禁物。「自分は酒に強いから大丈夫と思っている人こそ、肝臓を悪くする可能性がある」と慶応義塾大学の加藤真三教授は指摘する。ALDH2の活性が高いと大量の酒が飲めるが、肝臓でアルコールが分解される際に中性脂肪が蓄積し、肝臓障害が起きやすくなるからだ。
国立病院機構久里浜医療センターの横山顕・臨床研究部長は「毎日、日本酒3合以上を5年以上飲み続けると脂肪肝に、5合以上を10年以上飲み続けると硬硬変になりやすい」と話す。
「酒は百薬の長」といわれるように、程よく飲めば、ストレス発散や心筋梗塞のリスク低下など健康によい影響をもたらす。厚生労働省が飲酒量と死亡リスクの関係をまとめた調査でも、酒を飲まない人の全死亡率を1とした場合、「2日に1合程度飲む人」が約O・7と最も低かった。ただ、それより飲む量が増えるに従い、リスクも高まる。全く飲まない人が無理して飲酒するのはよくない。 

どの程度が適量なのか。加藤教授は「全く飲まない人と同程度のリスクになる1日2合まで」を目安にあげる。
注意しなければいけないのは、「適量には個人差が大きく、この量ならば安全とは言い切れない」(横山部長)点だ。男性より体が小さい女性の適量はこれより少なくなる。
空腹のまま飲むとアルコールの吸収が速くなり酔いやすくなる。焼酎やブランデーなどの濃い酒を飲むと血流が悪くなるので、水で割ったりチェイサー(口直し用の水)を飲んだりして薄めるとよい。 
特に気をつけたいのが食事だ。最近は油っぽい食べ物をしっかりとりながら飲酒する人が目立つ。「こうした飲食が脂肪肝の原因になりやすい」(加藤教授)。女子栄養大学の浅尾貴子助教は「肝臓を健康に維持するのに必要なのはたんぱく質やビタミンなどの基本的な栄養素」と指摘する。お勧めは魚や大豆製品、野菜、果物などだ。アルコールの分解や肝機能の修復などが期待できるという。「締めとしてラーメンを食べるよりオレンジジュースを飲むほうが健康的だ」と話す。 
普段から肝臓の状態を正しく把握することも重要だ。参考になるのが、健康診断の際の血液検査でわかるγ−GTP、AST(GOT)、ALT(GPT)などの肝機能を表す数値だ。いずれも肝細胞に多くある酵素で、数値が高いと肝細胞が壊されている恐れがある。比較的わかりやすいのはγ−GTPで、「200以上が肝障害、300以上はアルコール依存症の疑いがある」(横山部長)。 
ただ、これらの数値は一時的に酒をやめると下がる。また、肝硬変の検査は一般に健康診断の項目に入っていないので、心配な人は専門医と相談しよう。  
「酒は万病のもと」でもある。程よくたしなみ、体調や検査値に変化があれば、医師などのアドバイスを受けることが、「酒に飲まれない」ために欠かせない。(浅沼直樹)
日本経済新聞「SUNDAY NIKKEI」より転載

久々にクリビツです。
な何ですと、全く飲まない人より、毎日2合程度だと飲んでいた人の方の死亡リスクが下がる、ですと。
信じられません。
だからと言って停酒(現在523日停酒中)は継続しますがね・・・
酒が強いのと肝臓が強いのとは別物ですとも書かれていますよね、そうなんだ(笑)
しか〜し私はあれだけあびる様にお酒を飲んでいたのにもかかわらず、脂肪肝にもならず、肝機能もγ-GPT(20前後)以外は10前後でしたので、あらためて頑丈・頑健な肝臓を与えてくれた両親に感謝です。

いくら肝臓が丈夫でも寿命はあるのでしょう。
「美しや障子の穴の天の川」
これは一茶の臨終の句です。
一茶は息を引き取る直前に、いいかえれば自分が無になる瞬間、彼は自分の褥(しとね)で、破れ障子から煌めく天空の天の川を見ながらこのように弟子につぶやいたのでしょう。
いい亡くなり方ですね。
私はまだ死ぬのには若すぎます。
しか〜しいつかはこの日がくるのでしょう。
なかなか一茶のように達観して死ねないのでしょうが、死ぬ場所くらいは病院ではなく自分の好きな場所・設(しつら)えにしたいと今から考えています。

「死ぬ時は死ぬがよし」
これは良寛の言葉です。
停酒も「飲む時は飲むがよし」ということでいつ再開してもいいのでしょうが、取りあえず最低2年はやってみるつもりです。
その間に突然死したら心残りですが、それはそれで運命なのでしょう。
といいいながらも私は運命、宿命、偶然論者のいずれにも属さないのです。
その一方、天災で亡くなれた方のように、世の中は私達の超越した不思議な力で前もって決められているのかなと思ったりもしています。
最後はやはり「死ぬ時は死ぬがよし」これにつきるのでしょうね。
たまにはこのような事を考える日もあります・・・


Best Of Just For Laughs Gags - Top Bait and Switch



今日は本郷三丁目に出没です。
時間は19:15分です。
会社に戻ろうかとおもったら、お腹がギューッと一声を発しました。
こういう時は「食べる時は食べるがよし」です。
ということで今日のお店は、行列の讃岐うどん屋「こくわがた」さんです。

住所: 東京都文京区本郷2-39-7
電話番号:非公開
定休日:日曜、祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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one coinでお釣りがきます。
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今日のオーダー「かけ並+げそ天」@350+@100=450円です。
待つこと7分で、チケット番号を呼ばれて配膳所に向かいます。
そして自分の席まで、でき上がったうどんを持って帰ります。
そうそうこのお店は立ち食いです。
立ち食いにもかかわらず女性客は多いのですね。

見た目美うどんです。
それでは実食です。
つゆは出汁がよく取られていて凛とした味わいです。
お約束の熱々は守られています。
うどんはつるつるでコシがあり美味しいですね。
口内で弾けるかのように思える躍動感には満足です。

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瑕瑾はげそ天です。
前回訪問時に比べて二回りほど縮小されています。
イカの値段が上がったりしていて・・・
それにげそ天の揚がりかたにムラがあります。
前回は非の打ちどころがないほど美味しかったのに。
とても残念です・・・

それでは(^_-)

春日 シビックスカイレストラン椿山荘

今日は「ゆで太郎のコダワリ」の話です。
お客さまからの投書に「そば粉の割合を増やして欲しい」「55%はウソではないのか」といったものが時々入ってきます。
そのお客様の根拠は「ゆで太郎のお蕎麦が白い」ということで、白いのは小麦粉が多いからというものです。
つまり、そば粉は黒い(灰色系)と思われているわけです。

最初に申し上げますが、蕎麦の色は白であり、決して黒ではありません。
蕎麦の実を割っていただければ、その中身は白く、黒いのはそば殻だけということが一目瞭然で理解していただけます。
なぜ「そばは黒い」という常識(?)になってしまったのかといえば、昔は製粉の技術が劣っていたためにふるって除くはずのそば殻が残ってしまっていたというのが大本の原因です。
一番表皮のそば殻は食べても消化されませんし味もありませんので、わざわざ残したわけではなく、残ってしまったということです。
次に、蕎麦は黒いものと思い込んでいるお客様に合わせ、あるいはだますためにわざわざ「色を付けて」いるということが有ります。
もう一つの原因もたちが悪いですが、蕎麦は製麺して古くなると茶色っぽく(黒っぽく)変色してしまいます。
というわけで、「黒っぽくしている」「黒っぽくなってしまった」という二つの理由で、一般に「蕎麦は黒い」という間違った認識がいまだにはびこっているわけです。

ではなぜ江戸の蕎麦がなぜ白いかといえば、美味しく食べるために手をかけて作ったものだからということです。
製粉には色々な工程が有りますが、そば殻をきれいに外し、粉に挽き、ていねいにふるって不純物を排除するということです。
そば殻のかけらが混入して、蕎麦が美味しくなることは絶対にありません。
ぜいたく品として、商品としての蕎麦が江戸で洗練されてきたということなのですね。

蕎麦の実の一番外側のそば殻を取り去ると、薄緑色の薄皮のついた状態になります。
これを「抜き」と言います。
一般にはこの「抜き」を石臼挽き、ロール挽きの二つの方法で挽いていきます。
詳しいことはまた別の機会にご紹介しますが、興味のある方はインターネットで検索してみてください。
“ゆで太郎”ではロール挽きのそば粉を50%、石臼粗挽き粉を5%、小麦粉を45%という配合にしています。

【中略】

ゆで太郎のお蕎麦の蕎麦粉比率はなぜ55%なのか?
お客様から「お値段はもっと高くても良いから二八蕎麦にして欲しい」というようなご意見を時々いただきます。
江戸時代はともかくとして、現在では確かに蕎麦の方が小麦よりもかなり高いので、そば粉の比率が上がると原価が高くなるというのは事実です。
では、原価を低くするためにそば粉の比率を「下げた」のかと言えばそうではありません。
街の蕎麦屋さんがどれくらいの蕎麦粉比率にしているかという点ですが、50%くらいが多いのが実態です。
これを業界用語で同割と言うそうです。
一杯二杯は蕎麦粉が66%くらい、反対の二杯一杯は蕎麦粉が33%くらいです。
駅の立ち食いそばは2割くらいが多く、ゆで麺を使用しているお店が多いですが、蕎麦っぽく(?)黒っぽい色のお店が多くなっています。
駅の立ち食いそばは別のジャンルのお店として、名前は出せませんが、製麺所から蕎麦粉が3割しか入っていない麺を仕入れている有名店もあります。
ゆで太郎も基本は同割で製麺をしていましたが、もう少し風味を出したいと思い、そこに石臼粗引き粉をブレンドするように変えました。

さて、本題の蕎麦粉比率を増やすことは可能かどうかです。
可能かどうかということなら、製麺をすることは可能です。
しかしながら、そば粉を増やせば増やすほど製麺は難しくなり、経時劣化(時間とともに品質が悪くなるという意味)が激しくなります。
ゆで太郎では店内で粉から製麺するのが基本で、したがって、工場製麺よりははるかに鮮度の良い麺になりますが、添加物を入れないという前提ならこのくらいが精いっぱいのところです。
また、蕎麦粉比率が上がれば美味しくなるのかという点でも、自分はそんなことはないと思っています。
原価率や販売価格の問題以外にもこういうことでレシピを決めていますし、日本蕎麦として決して恥ずかしいものではないと自信を持っています。
蛇足ですが、手打ちで技術の高い方が打ったお蕎麦で有れば10割とか外一(蕎麦粉10につなぎ1)、二八などの比率で素晴らしく美味しいお店がいくつかあります。
しかし、上手でない人が打ったこれらの比率のお蕎麦は残念ながら美味しくないです。
だれでもできる10割そばということで、トコロテンのように押し出しながら製麺する機械が有りますが、これについても自分はあまり評価をしていません。
ゆで太郎では普通のお蕎麦を出来るだけお安く召し上がっていただきたいという方針で、すべての事柄を決めています。
「ゆで太郎日記」より転載

知りませんでした。
“蕎麦の色は黒い方が美味しい”というのはいつのころから始まったのは不明ですが所謂一つの都市伝説だったのですね。しか〜し駅の立ち食いそばの蕎麦粉の含まれている量は、2割くらいが多くしかもゆで麺を使用しているお店が多いとのことですが、これって実態は小麦粉を食べているのに等しいのですよね。さら〜に色が黒いのは合成着色料か何かで色づけされているとか、健康に宜しくないのは自明です。なんていうことでしょう。

二八蕎麦はよくありがたがっていただきますが、これは蕎麦を打つ人の技量に左右されるとかです。たしかに技量の劣る人の蕎麦はボソボソしていて咽越しがよくありません。
妻の母はいまでも遊びにいくと外一(蕎麦粉10につなぎ1)の蕎麦を打ってくれますが、その蕎麦の香り、質感、咽越しは最大級のものです。
願わくは奥様にこの義母の技術を伝承してもらいたいものですが、私の奥様は打つのは蕎麦ではなく私を打つ方が得意のようです?


エジプトの乳製品販売会社「pandaチーズ」のテレビCMなのだそうだけど、かわいらしいはずのパンダが街中で暴れまくっているらしいんだ。パンダチーズを知らなかったり、あまり好きじゃない人には無差別制裁を与えているんだ。
パンダチーズをつけたくないだと??編です。



シビックセンター

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今日は春日に出没です。
今日のお店は以前から気になっていた文京シビックセンター25階にある「シビックスカイレストラン椿山荘」さんにお邪魔しました。
椿山荘さんですからお値段は高そうですね。

住所: 東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター25F
電話:03-5800-5500
定休日:年末・年始

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
観光客の方々でしょうか眺望抜群の窓際の席はすでに満席でした。
やはり下々の考えていることは一緒です、煙と▲▲は高いところに昇りたがる喩の通りでした。

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メニューです。

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本日のオーダー「特製ハンバーグセット(ご飯、味噌汁、香の物付)」@1,26円です。
待つこと13分で着膳です。
見た目貧相膳です。
ポテトに挿されたクレソンがお子チャマランチの国旗のimageとカブってしまい、ここのchefの貧弱なセンスに思わずこめかみの血管がヒクヒクと痙攣しました。

気を取り直して実食です。
しか〜し量が少ないですネ。
ハンバーグは肉の質感、焼き加減、デミグラソースの味わい申し分がありません。
椿山荘さんならではのtop-levelの味です。
特にすごいのはマッシュポテトです。
かなり上質なバターを使っているのでしょうか、こんなにも美味しいマッシュポテトを食べるのは数十年ぶりです。
さすがの味付けぶりです。

で〜もコスパ悪すぎです。
これで@1,260円なら再訪はありません。
眺望期待で一度だけならのお店でしょう・・・

それでは(^_-)

春日 もつよし

今日は「矢部みゆきさん異聞」の話です。 
宮部みゆき
矢部みゆきさんとは直木賞作家宮部みゆきさんのことです。
彼女は、東京都江東区深川に生まれ、東京の下町に育ち、現在もそこで部屋を借りて仕事場にしています。
江東区立深川第四中学校を経て東京都立▲▲▲高等学校を卒業しました。
裁判所速記官試験(現在養成中止)に不合格の後、中根速記学校で速記を学び速記検定1級取得しました。
23歳のとき小説を書き始め、法律事務所に勤務しながら、1984年に講談社フェーマススクール・エンタテイメント小説教室に通い、山村正夫などに師事しました。
1987年にオール讀物推理小説新人賞を受賞した短編「我らが隣人の犯罪」でデビューしその後の活躍は皆さんの知るところであります。

実は矢部さんと私は同じ高校を卒業しているのです。
彼女に小説家を目指させた国語教師望月先生は、私の国語教師でもあります。
同じ国語教師に国語を学びながらその後の人生行路の違いは別途記すこととして、実は彼女が進学校である(正しくはあった)我が母校を卒業後大学進学しなかったのは大いなるquestionだったのです。
でもそれは氷解しました。
彼女、矢部さんは勉強が嫌いだったので、大学進学は毛程も考えなかったようですね。
高校をでた後は、何か手に職をつけようと思って速記の養成所に入ったとのことです。

あるとき矢部さんのお父さんが老人会の新年の集まりに行ったら、我が町から宮部みゆきさんという作家がでました、って町会長が言ったところ、そのお父さんは最後まで、うちの娘です、と言えずに帰ってきてしまったとのことです。
多分こんな町からそんな有名な物書きがでるわけがないと思っている下町なので、恥ずかしくて言えなかったのでしょうと忖度するわけですが、下町ならではのepisodeですね。
そんなお父さんを持つ矢部さんもごちゃごちゃしたところでないと落ち着かないらしく、その為にも今でも下町に暮らしています。彼女も下町特有の人がゴミゴミしていると所が好きな下町っ子だったのです。

下町というのは縦横川で分断されています。しがって川一つ越えれば異国なのです。
矢部さんも東京というのは隅田川の向こう側にある大都会のことで、大人になって出世する人はみんな川を超えていくんだなと思っていたそうです。
これは私も同様で川を超えたらどんな人が住んでいるんだろうと子供の時に思っていましたし、中学校に入った時も同級生との会話の中でも、川向う、川こっち、という言い方は良くしていました。
良く皆さんは下町っていう言葉で一括りにされますが、その実は川で区切られたcommunityだったのです。

今日は同窓生矢部さんのscopeを通して下町紹介をさせてもらいました。
参考文献「チチンプイプイ」宮部みゆき・室井滋著 文春文庫


Yann Frischというマジシャンを知っているだろうか。
パリを拠点に活動している彼の芸に必要なのは
ポットとカップと赤い玉のみ。
どんなものかは見て頂いた方が早い。
まさに神業、最新の北京での国際マジック大会の様子だ。



今日は春日に出没です。
今日のお店は以前から気になっていた豚肉めし屋「もつよし」小石川店さんです。
美味しいのでしょうか、楽しみです。

住所: 東京都文京区西片1-15-19 シャトー小石川B1F
電話:03-3812-2199
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
今日もlate lunchだったので店内のお客は私一人でした。

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メニューです。


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今日のオーダー「豚肉飯中盛」@780円です。
待こと7分で着丼です。
なんだか薔薇盛みたいな風情ですね。
見るからに、ちょっと量がtoo much for meですね。一応中盛頼んだつもりだったのですが。
気を取りなおして実食です。
ウンこれは美味しいですね。
焼き具合良し、甘辛い味付けはこの豚肉の焼き加減に良く合っています。
うんガシガシと豚肉が胃袋に収納されていきます。
最後の方は飽きるかなと思っていましたがそうでもありません。
最後まで美味しく頂きました。
しか〜し、次の日体重計にのったら1kgきっちり太っていました。
こんな日もあります。

それでは(^_-)



本郷三丁目 こくわがた

今日は「surprise」の話です。 
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先週の休日は息子達と妹夫婦が私の誕生祝いをしてくれました。
奥様は仕事で欠席でした。会場の設営は長男がしてくれてくれました。
折角のご招待なのでありがたくいそいそと出向きました。
お店は池袋にある「とんちゃらり」という豚料理がmainのレトロ感溢れるお店です。
店長始めとしたホールスタッフの気遣い一杯の接客はとてもよかったです。
さらに豚料理を主体とした創作料理の数々はほんとうに美味しくて舌鼓を打ちならしながらいただきました。

一応B級グルメブログですので、少し料理の紹介もいたします。

3とんちゃらり
これはこのお店の花型スターの豚の焼き串の面々です。
とても滋味あふれて美味しいです。

岩沼とんちゃん
TBSはなまるマーケットで紹介されました宮城県B級グルメ「岩沼とんちゃん」です。
少し辛味のきいた味噌だれで炊き上げるとんちゃんはいけました。

閑話休題おはなしはもどりまして
サプライズケーキ
19時からはじまった誕生祝いも宴たけなわとなり時計の針はまさに22時を指そうという頃に、突然照明がおちて店内は漆黒の闇状態となり、驚く間もなく大音響のbirthday songが響き渡りました。そしてホールスタッフがスパークリングキャンドルが弾けるbirthday cakeを持っておごそかに入場してきたのです。
へぇ〜私以外にも今日誕生祝いをしている人がいるんだ、あとで奇遇ですね、と挨拶に行こうかなと思いそのcakeの行き先を虎視眈々と追っかけていました。
ず〜っとそのcakeの進行の軌跡をみていまいしたら、何だかこちらの方に向かっているではありませんか。
まさかという思いがここで初めて湧きあがってきたのです。
そのcakeが私達のラスト1メートルに達した時にまさかの思いが確信にかわり、その確信が現実に変わった時に沢山のクラッカーが店内に鳴り響きました。
ホールスタッフ全員から“Happy Birthday Splashさん。お誕生日おめでとうございます”との大発声を頂きました。
それに呼応するように店内のお客様全員がおのおののグラスを高々とかざして“お誕生日おめでとう。乾杯〜ってご唱和してくれたのです。

実はsurprise cakeの洗礼は始めてなのでした。
本当に感動したのと同時にこれだけ沢山の人から、“おめでとう”っていわれたのも生まれて初めてです。
感激が極大に達しました。
皆さんありがとうございました。本当にうれしかったです。
そしてこの会を設営してくれた息子達と妹夫婦にもおなじく感謝の言葉をいわせていただきます。
本当に本当にThanxxxxxxxxxxxx!です。

折角ですのでこの幸せな気分のお福分けを読者の皆様にもしたいと思います。
この動画をご覧ください。
人が喜ぶ顔は人を元気にする力があると思いませんか。


今日は本郷三丁目に出没です。
時間は19:30です。会社に戻ろうかとおもったら、お腹がギューッと一声を発しました。
食べてから会社にもどろうと思い立ち寄ったのが、前から注目していた行列の讃岐うどん屋「こくわがた」さんです。

住所: 東京都文京区本郷2-39-7
電話番号:非公開
定休日:日曜、祝日

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お店の外観です。

今日のオーダーは「かけあつあつうどん並+鶏天+げそ天」@350+@100+@100=550円です。
実は私すごくせっかちです。
券売機で食券を求めたら即食券排出口から食券を掴み取るとせかせかとカウンターに行こうとした時に麺打ちをしていた店員さんから、お客さん、お釣り取り忘れていますよ、と教えていただきました。すると店主とおぼしき人が、おまえ、なんでゆーたんや(笑)だまっとったらポッケにいれられたやないかい、とかぶせてきました。
いいつっこみですね、こういうノリは好きです。

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メニューです。

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待つこと3分で天ぷらともども着丼です。
まずはげそ天に塩を振っていただきました。
げそを一口噛みきって口に入れると、波の音がドップ〜ンっとするではないですか、これは活きている烏賊の味です。とても、すごく、きわめて美味しいです。
ちなみにこの巨大げそは青森で水揚げされたものだそうです。
しか〜し、このげその大きさはすごい、まじにくりびつてんぎょのいたおどろ!です。
続いて鶏天にも塩を振ってを頂きましたが、これもかなりのlevelですが、初めに食べたげそ天のimpactが強すぎて少し見劣りしてしまいました。ちがうか味劣りですか?
付け加えるとこの鶏天volumyです。私にはかなりtoo muchです。
しか〜し、このvolumeで100円で大丈夫なのでしょうか・・・

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満を持してうどんに行きます。
麺はedgeがきっちりと立っていて歯ごたえ充分です。
麺は手切りなので微妙な不揃となっていますがそれがかえって口内感触の楽しみを増幅させます。
透き通った出汁は熱々で雑味がなくとても美味しいです。

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食べ始めてすぐに前述の店主とおぼしき人が、足りなかったらこそぅと言うてくださいね。大きい声でいうたらあきませんで、と言われていた事をおもいだして半分食べた頃に、こそぅと、少し足りません、と言ったらこんなにも足してくれました。
うれしいserviceですね。
このお店すべてが最高です。
再訪店ですね、キッパリ!

それでは(^_-)

本郷 ビアンタ本郷 リターンズ

今日は「本郷散策」の話です。
今日は年に一回の人間ドックの日です。
いつもは午前中に人間ドックを終わらせてから会社に戻るのですが、この日は午後から他用もあり有休をとり終日休みにしました。
人間ドックが終わった後は奥様と合流して本郷に参りました。
ということで私達夫婦の本郷散策ですが、宜しかったらお付き合いください。

まずは母校東大に出向きました。
最近このナリスマシネタを多用しているので、一部の方から評判が悪いのです。
これでこのナリスマシネタの使用は封印します。

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東大の淡青祭です。

高校の剣道部の友人が東大の剣道部に入りました。
彼は中学の時に江東区の個人戦で優勝した経歴をもっており、私の高校でも先鋒をしていて剣道は中々強かったのですが、しかしその彼を以ってしても東大では最終的にレギュラーになれませんでした。
ちなみに剣道は、先鋒−次鋒−中堅−副将−大将という順番で試合を行います。
試合に強いものは一般的に、先鋒、中堅、大将におきます。
特に大将はチームの顔ですので、不沈艦の選手がその責を担います。
ちなみに私は大将でした・・・単なる自慢です。

閑話休題おはなしはもどりまして
東大の体育会って剣道部は中々強かったのですが、それ以外は余り名を馳せた運動部は知りません。
私の部門の役員は東大の野球部で三塁手でした。
その当時は法政の田淵幸一、山本浩二、富田勝の三羽烏やら、明治は漢(おとこ)星野仙一等の多士済々でしたので、レベルが違いすぎたそうですよ。
特に法政戦はあまりにも法政バッターの打球が早いのであえて、カーンという打球音に対して球筋とは違うほうに踏み出してから捕球していたと言っていました。
こうすると失策ではなくヒットになるので自分の成績に汚点がつかないからだそうです。
そんな感じですからね、推して知るべしでしょう・・・

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赤門です。
ちなみに白門は中央大学です。
黒門は上野ABAB前にありました。黄門は助さん、格さんです。

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東大のコミュケーションセンターです。

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なぜかお酒を売っていました。
酔うと理屈っぽくなりそうですね(笑)

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本郷湯島絵図(@1,000)です。
ちょっと食指が動いたのですが買いませんでした。

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東京大学ノートです。
これもちょっと食指が動いたのですが買いませんでした。
ちなみに浪人の時には中央大学の図書館で勉強していたので、中央大学ノートが必須でした。

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正門から安田講堂に続く街路です。

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ご存じ安田講堂です。
たまさかここで自分の祖父が英語を教えていたので、日本観光のついでにわざわざ立ち寄ったというイギリス人夫婦と雑談していました。
そのお祖父さんの昔話をきいていますと、さすがに東大は歴史があるなぁと感じいりました。

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東大の中央食堂です。

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ここでメニューの値段をみて驚いたのです。
タンメンが@330円ですと。
私がかねてより安いと思っていた、明治大学の学食「スカイラウンジ暁」ではタンメンが
@410円です。それより安いなんて・・・
子供を東大にいかせている親御さんは楽ですね(笑)

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東大をでた後は菊坂に向かいました。

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井戸があるところが樋口一葉菊坂旧居跡です。
一葉もこの井戸で水を汲んだそうです。観光で訪れた人は何故かここで手を濯ぎます。近隣の人は観光の人達がしょっちゅうギコギコと水を汲むので五月蠅(うるさ)いと思うのですが・・・

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樋口一葉住居跡から菊坂をはさんで反対側に一葉が通った伊勢屋質店があります。
樋口一葉は度々この伊勢屋質店に通い、苦しい家計をやりくりしていたそうです。一葉がこの地から転居した後も伊勢屋質店との縁は続いたようです。土蔵の外壁は関東大震災後塗りなおしましたが、内部は当時のままだそうですよ。内部は一般公開していませんが、樋口一葉の命日の11月23日には無料で見学できるそうです。

ちょっとbreakで立ち寄った「ゑちごや」さんです。
「ゑちごや」もまた創業は明治10年と古く大正末期に甘味処になったのだそうです
本当に東京はこのような甘辛屋さんって少なくなりましたね。

住所: 東京都文京区本郷4-28-9
電話: 03-3812-7490
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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メニューです。

小倉あんみつ
奥様のオーダー「小倉あんみつ」@550円です。
なおこの画像は「和菓子wagasi―東京のお菓子・菓子パンを歩く」さんよりの転載です。

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私のオーダー「アズキアイス」@240円です。

味は両方とも取り立てて美味しいというわけではないのですが、懐かしさをそそる味です。
オジサンがとても親切です。
ほっこりさせていただきました。


ということで本日のランチは最近はまっている「ビアンタ本郷」さんです。
ちなみに本日の逍遥は「ビアンタ本郷」さんで食事をすませてからのものです。

住所: 東京都文京区本郷4-2-1 芙蓉堂ビル2F
電話:03-3816-5466
定休日:無休

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お店の外観です。

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「オジさんだヨ、全員集合!!」です。
Staffさんがこのチラシの中に一文字書き忘れたといわれたので即座に、“イ”ではと言いました。
するとStaffさんが何で“イ”なのですかときかれたので「オジイさんだヨ、全員集合!!」と返したら大笑いしていました。ところで書き忘れた一文字とは一体な何だったのでしょうか、聞き忘れてしまいました。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日の私のオーダー「青じそと明太子+ドリンク」@750円です。
待つこと13分で着皿です。
見た目美バスタです。
それでは実食です。

アレィ、この一皿はパンチがないですね。
極めて平板です。
不味くはありませんが、美味しくもありません。
ちょっとクリビツです。

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奥様のオーダー「ベーコンときのこのペペロンチーの+ドリンク」@750円です。
アレィ、この一皿もパンチがないですね。
なんだろうこの一皿は「青じそと明太子」より充分美味しいのですが、この味のlevelなら
他のイタリアン店でも巡りあえます。
もしかして、このお店はクリーム系のパスタだけ群を抜いていて他のパスタは普通なのかもしれません。
しかしそれを割引いてもこのコスパは魅力あります。

それでは(^_-)

続 本郷 ビアンタ本郷

今日は「お岩さん異聞」の話です。
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次男が卒論で「東海道四谷怪談」を書くというので四谷左門町にある「於岩稲荷田宮神社」に付き合いで一緒に行ってきました。正しく申せば次男のゼミでは「東海道四谷怪談」を卒論で取り上げる時には、この神社にお参りに行き、不吉なことがおこらないようにするのが不文律というと大仰ですが、要は暗黙の約束なのです。

私はこのblogで何度でも取り上げている通り筋金入りの墓マイラ―であります。
従ってお岩さんの墓がある妙行寺(みょうぎょうじ)にはすでに2回ほど訪れています。
妙行寺は都電荒川線(ちんちん電車)の新庚申塚駅と西ヶ原4丁目駅の間にある東京都豊島区西巣鴨四丁目にお墓があります。

さらにいえば作者の鶴屋南北の墓は実家の前にあります。それこそ1,000回以上は鶴屋南北の墓は見ています。
これも正しく言えば鶴屋南北の墓があった春慶寺は私の遊び場であり、地元の先輩の元巨人軍の王選手はこの境内にあった珠算塾に通っていたそうですよ。

今回訪れた「於岩稲荷田宮神社」は、鶴屋南北の傑作「東海道四谷怪談」の主人公、お岩さんゆかりの神社として知られています。
歌舞伎や演劇で四谷怪談を演じるときには、於岩稲荷に参拝しなければ祟りがあるという俗信は有名ですが、於岩稲荷に伝わる話はずいぶん違っています。

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このお寺では、寺の境内の縁側にA4版の「お岩稲荷」の資料(copy)がおいてあります。
それによれば、お岩さんというのは怨霊とは無縁であるどころか、非常に健気な女性で、しかも夫婦仲は非常に円満であったとこのお寺の資料に書かれていました。

お岩さんという女性は幕府の御家人、田宮又左衛門の娘で、夫、田宮伊右衛門とは人もうらやむ仲のよい夫婦だったそうです。しかし、家は大変貧しかったので、家計を支えるため商家に奉公に出ました。お岩は日頃から田宮家の屋敷社(やしきがみ)を熱心に信仰しており、その甲斐あって、夫婦の蓄えも増え、田宮家はかつての盛んな時代に戻ることができたそうです。ということでお岩さんは貞女だったのですね。

寛永13年(1636)にお岩さんは亡くなりましたが、お岩さんの信仰によって田宮家が復活したという話は評判となり、近隣の人々は田宮家の屋敷社(やしきがみ)を於岩稲荷と呼んで信仰したのです。享保2年(1717)田宮家は屋敷神の隣に稲荷祠を建立しました。参拝を求める人が増えたので、屋敷を開放して参拝を許可することになり、以来、「於岩稲荷」、「大巌明神」、「四谷稲荷」、「左門町稲荷」などと呼ばれて、家内安全、無病息災、開運、さらに悪事や災難除けの神としてますます江戸の人気を集めるようになったのです。
つまりお岩さんという女性は怨霊のかけらもない人なのですね。

鶴屋南北はかねてから、「於岩稲荷」のことを聞いて知っていました。
お岩さんという女性が死んでからもう二百年がたっています。それなのに今でも江戸で根強い人気かあることに注目したのですね。人気のある「お岩」という名前を使って歌舞伎にすれば、大当たりは間違いない、と見当をつけた南北は台本書きに入ったのです。
お岩さんが皆が信心する様な善人では面白くありません。刺激の強い江戸の人間を呼ぶにはどぎついまでの脚色が必要だったのです。
鶴屋南北は「お岩稲荷」からは「お岩」の名前だけを拝借して、江戸で評判になったいろいろな事件を組み込みました。密通のため戸板に釘付けされた男女の死体が神田川に浮かんだことがあったので。よし、これを使おう。
主人殺しの罪で処刑された事件もあったので、あれも使える。
姦通の相手にはめられて殺された俳優がいたので、それも入れよう。
四谷左門町の田宮家には怨霊がいたことにしようと、江戸の人間なら、だれでも記憶にある事件を鶴屋南北の空想力で操り、脚本はできあがったのです。
しかし、四谷が舞台では露骨すぎます。「お岩」の名前だけ借りれば十分なので南北が付けた題名は「東海道四谷怪談」でした。
この題名で四谷の於岩稲荷とは無関係な創作であることを示すことにしたのです。
天才的な劇作家が虚実取り混ぜて創作したのが、お岩の怨霊劇だったのですね。

文政八年(1825)。江戸文化が最も華やかで、文化爛熟といわれた時代です。
寛政から始まった幽霊物の読み本が最盛期を迎えていました。
果たせるかな、歌舞伎は大当たりしました。お岩は三代目尾上菊五郎、伊右衛門は七代目市川団十郎の「東海道四谷怪談」は江戸中の話題をさらい、以来、お岩の役は尾上家の「お家芸」になったほどでした。歌舞伎がますます於岩稲荷に人気を煽ったのですね。
さらに、「東海道四谷怪談」に出演する役者は於岩稲荷に参拝していましたが、そのうちに上演前に参拝しなければ、病気になったり事故に遭ったりするという話になり、祟りだという話にまでなったのです。しかし、これは「東海道四谷怪談」は暗い場所で演じる上に、大がかりなからくりなどが用いられるので、怪我が多く、それが祟りと結びつけられたのだとされています。

「東海道四谷怪談」を手掛けては天下一品といわれた市川左団次から、「四谷まで毎度出かけていくのでは遠すぎる。是非とも新富座などの芝居小屋のそばに移転してほしい」という要望もあり、明治十二年(1879)の四谷左門町の火事で社殿が焼失したのを機会に、隅田川の畔にあった田宮家の屋敷内に移転しました。それが現在の中央区新川にある於岩稲荷神社で、四谷の於岩稲荷とまったく同体の神社です。その新川の社殿は昭和二十年(1945)の戦災で焼失しましたが、戦後、四谷の於岩稲荷ともども復活して、現在は二つの於岩稲荷があるのです

今回訪れた四谷の神社は、昭和27年(1952)四谷の旧社地に飛地境内社として再興されたものです。したがって、新川の社のほうが本社になるのですが、宮司さんも平素は四谷の社のほうにいらっしゃるようで、事実上、四谷のほうが本社のような感じになっています。
この四谷の神社は、田宮伊右衛門・お岩夫妻の子孫が代々の宮司を務めているとのことです。
現在は、十一代目の田宮均さんだそうです。

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サービス精神が旺盛なために本当に大変長い前フリになりましてすみません。
如何ですか前述の通りお岩さんは貞女の鑑だったのですね。
これにはくりびつてんぎょのいたおどろ!でした。

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今回訪問して別の意味で驚いたのは「於岩稲荷田宮神社」の宮司さんがとても親切だったことです。
次男がお守りを買いたいと申し入れたところ、本殿内部まで入れてくれてご神体へのお参りまでさせていただきました。
そこには「東海道四谷怪談」を上演する前の安全祈願に訪れた数多くの芸能人のお供え物が櫛比していました。
したがってそこで同様にお参りした私達の気分は、芸能人そのものでした(笑)

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さらにお言葉までいただきありがとうございました。
一応この4枚を選びその内一枚を自分用、内一枚を奥様用に選び持って帰りました。
という事で今日から我が家は、家内安全、無病息災、開運の日々が続くという薔薇色の暮らしが始まります、ご利益(りやく)、ご利益(りやく)・・・

その後所用があり次男と別れた私は本郷に現れました。
という事で今日は前回年中無休だったのに社内研修で臨時休業だった「ビアンタ本郷」さんに再訪です。

住所: 東京都文京区本郷4-2-1 芙蓉堂ビル2F
電話:03-3816-5466
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「渡り蟹のスパイシートマトソース+ケーキセット」@1,020+@520=1,540円です。

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待つこと14分で到着です。
見た目美スパです。

それでは実食です。
ウン、これは美味しいですね。
渡り蟹のダシがしっかりと効いていています。
ちょっとhotな味わいも高評価です。
食べ進んでいくほどに渡り蟹のエッセンスがしっかり感じられて美味しさが増してきます。
折角ですので、上に乗っている渡り蟹を食して見ました。
意外でした、肉がギュッと詰まっています。
これはイケますネ。
大満足の一品です。

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食後のティラミスです。
これはなんとvolumyな一品です。
マスカルポーネチーズは美味しいのですが、私の好みはもっとリキュールが効いたティラミスです。
ティラミスは大人のドルチェなので宜しくお願いしたいものです。
ということでマスカルポーネチーズの独壇場のティラミスでした。
でもそれなりに美味しかったですよ。

それでは(^_-)

続 本郷 せんごく

今日は「ご近所の有名人」の話です。
大貫さん
ご近所の有名人と言えば一億円拾得事件の大貫久男さんでしょう。
この事件は、1980年4月25日、トラック運転手である大貫久男さんが東京都中央区銀座3丁目の道路脇で現金1億円入りの風呂敷包みを発見し、拾得物として警察に届け出ました。
しかし落とし主が現れなくて、最後には自らのものになりました。
所得税3,400万円は差し引かれたものの最終的に6,600万円を受け取ったという昭和の下町のlucky manです。

そうなのです、当時大貫さんの住んでいたアパートは、小学校の友人のアパートと一緒でしたので、この事件報道を知るやいなや見に行ったのです。
現場は犯罪を犯した人の家かと思えるくらい騒然としており、とても近くまで行ける様な雰囲気ではありませんでした。しかしその当時一番hotな話題の現場に触れることができた喜びで満足して帰ってきたのです。

この事件が世間から忘れ去られた頃、どこで読んだかは正確には思い出せませんが、どこかの病院の待合室に置いてあった「アサヒ芸能」か何かに、この一億円の落とし主のinterviewが載っていました。
落とし主は裏街道の人でこの事件の熱(ほとぼ)りがさめたという但し書きで始まる顛末話でした。
さすがに完璧には覚えてないのですが、かいつまんで記してみます。

まず当該の一億円は不正なお金でmoney launderingする必要があったという、お金に色は付かないのですが、いわゆるblack moneyだったとのことです。
早朝この風呂敷に入った大金を持って新橋方向に歩いていたら、尿意を感じたので風呂敷を道路際のゴミの山の上において露地で放尿していました。
すると落とし主にとって運が悪いことに、この風呂敷目がけて走って来た人がいました。
まさか持っていくことはないよな、と気にしながらも放尿していたところ、その走って来た人はその風呂敷の中身を一瞥するやいなや手に抱えて、速度をあげて走り去ったそうです。
それをみていた落とし主は、放尿の途中ではあったのですが、一物をズボンにいれジッパーも締めずに、その走り去った人を追いかけたのです。
しかし手に抱えて持っていった人は、はるかかなたに行ってしまいどうすることもできなかったそうです。
地団太を踏んで悔しがったのですが後の祭りでした。
その夜TVを見て、その走り去った人が大貫さんだったということがわかったのでした。

この落とし主は、大貫さんがmediaに対して拾った拾った、というけれど、ゴミの山の中から一億円の風呂敷を見つけるのは、走ってきた人にはできないだろう。それも瞬時にだぜ。要は遠くから一部始終を見ていたんだよ。だから正しくは拾ったのではなく、置き引きなんだ。大貫さんがしたことは、犯罪行為だ。
世が世なら出るとこ出て訴えたいところなんだけど、こっちだって訳ありなので、出れないものは出れないという事で、仕方なく目をつぶったのさ、と語っていました。

私はこの記事を見て、彼の顛末話の嘘真実は別にしても説得力あるなぁ、と思ったものです。
依然この事件の真相は、藪の中ですので宜しくお取り計らい下さい。

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今日の私は、法的な打合せがあって下町にまいりました。
それに便乗して東京スカイツリーにshopping行きたいというので、奥様と次男も車中の人となりました。
要は私は運転手です・・・
その後本郷に移動しました。

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折角ですので本郷散策です。

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東大赤門です。
東大の合格発表だけですね、発表の帰り路に全身で喜怒哀楽を表すことができるのって。
いつか東大の合格発表の日に、人目も憚らず号泣しながら歩いていた女子学生をみかけました。
合格の紙袋を持ってなかったので多分不合格だったのでしょう。
私の大学で同様のことをしたら、石をなげつけられるかもしれません・・・

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樋口一葉がこのお寺の脇にすんでいたという法真寺さんです。
お寺の説明文です。
明治9年(1876年)、樋口家は当山の東隣に越してきました。現在は境内地手前の駐車場になっている場所に「桜木の宿」はありました。木造倉庫がついていた45坪もあった家でした。この時は、姉のふじも最初の嫁ぎ先から戻ってきており、両親、二人の兄、そして妹と、家族全員がそろっていて、父親の則義の事業も順調で、経済的にも家庭的にも最も恵まれていた時代だったのです。

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落第横町通りです。
「落第」の名前がどうにも気になって仕方が無いので入ってみましたが、何の変哲もない寂れた路地に古びた店がしょんぼり残っているだけでした。
この通りそのものが「商店街」として文字通り落第したのでしょう。

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東京都指定文化財の求道会館です。
洋風建築かと思いましたら内部は和風のお寺だそうです。
設計は京都大学建築学科の創設者「武田五一」先生です。

本郷館

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本郷館さん跡です。
東大生の下宿屋さんでしたが、裁判の結果、取り壊しが決まったそうで、なにかマンションのようなものが建築中でした。


今日は前回お邪魔した「ピアンタ本郷」さんに伺いました。
ところが「ピアンタ本郷」さんは年中無休なお店なのですが、この日だけは社員の研修旅行で臨時休業でした。
これは珍しいですね、私はこういう日は逆についていると決めつけるので、全然落ち込まず、次の候補店に踵を返したのです。
ということで、今日のお店は、な何と7年ぶりの再訪の洋食屋「せんごく」本郷店さんです。

住所: 東京都文京区本郷4-2-1 芙蓉堂ビル2F
電話:03-3816-5466
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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私のオーダー「ビーフシチュー」@980円です。
湯気を汽車のように立てながらグツグツと運ばれてきました。
デミグラを前面に出していてまずくはないですが、お肉がすくないですかね。
最後に残ったソースをご飯にかけていただいたらしっくりときました。
まずまずです。

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奥さんのオーダー「ステーキハンバーグ@200g」@980円です。
このハンバーグの肉の粒は、通常のハンバーグよりも大きいのです。
したがって肉の味が濃く感じられます。
絶賛するほどの美味しさではないのですが、イケました。

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次男のオーダー「トロトロオムライス」@850円です。
濃厚でなくサラサラなデミグラスソースなのでさっぱりとした感じです。
卵はトロトロですが硬めのところもあります。
ご飯はバターライスなので味が淡白です、これは後半に飽きてきます。
今一ですね。

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デザートの「焼き立てワッフル」@380円と「ジェラート」@380円です。
これは特筆するものはありません。

どうでしょう、全体を敷衍していいますと、コスパ相応だといってよいでしょうか。
ちょっと奥歯に物がはさまったような言いかたになってごめんなさい。
後は行間を読んでください。

それでは(^_-)

本郷 ピアンタ本郷

今日は「My album Vol.5」の話です。
ちょこちょこ撮った画像がたまったのでご紹介します。
いつも私のblogは文字で埋め尽くされた構成ですのでたまにはお気楽にお楽しみください。

#「価格破壊」
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弁当原価
このお店は亀戸京葉道路沿いにある「キッチンダイブ」さんです。
「キッチンダイブ」さんの仕入れ先は約10社です。この中から、安さを優先して仕入れているそうです。原材料費の目安は販売価格の約6割に当たる120円前後。メーンのおかずは1〜2品。幕の内などおかずの多い弁当は作らず、ご飯とおかずに付け合わせが基本だそうです。コメや野菜が国産、鶏肉や豚肉はブラジル産、白身魚のフライなどは中国産を使用しています。

「白身魚のフライ弁当」の場合、原価はご飯40円にのり10円、白身魚のフライ20円、中国産コロッケ13円、スパゲティ20円、野菜炒め10円、漬物10円で計123円。容器代や人件費などを引いた1個当たりの利益はわずか約10円だそうです。
店主は1日2,000個をさばきたいと豪語していますが、それでもnet profitは20,000円です。
本当に算盤あっているのかしらん?


#「戦場カメラマン」
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戦場カメラマンの渡部陽一(39歳)さん最近TVで見かけませんネ。
中東に出かけていているようですが危険地帯には入ってないようです。
戦場カメラマンが戦場で洗浄された、韻はふんでみたものの洒落にならないのでご無事の帰国を祈っております。
アニッ!彼は頭髪が薄いから毛が無い、ちがうか怪我無いって、山田君、座布団一枚引っぱぐってください・・・

#「現代版一心太助」
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神田でのパチリです。
神田そのものは連雀町のように行商人が多く住んでいた街でもあり、行商には深いかかわりがある街です。
そんな神田でみつけた車での鮮魚行商販売です。
素人目でも新鮮な魚がしつらえており、このような活きのよい魚が食卓に並ぶ神田っ子は幸せだなとうらやましく思いました。

#「I'm not exactly sure what happened.」
バケツ
この画像をよく見てください。
木の最上部にバケツが乗っています。
どのようにして乗せたのでしょうか?
誰が何の為に?

#「ラッキー毎日」
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地下鉄の中吊り広告です。
サンデー毎日の中吊り広告の隣にあったので、一瞬マジものかと思いクリビツしました。


Just For Laughs - Young Japanese Girl Turns Into Old Man



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今日は私の母校の東大がある本郷三丁目に出没です。

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江戸時代は、この「かねやす」さんがお江戸の境界となっていました。

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この町って食べものの価格が安いですね。
やはり東大があるからですかね、でも今の東大生って素封家の子女が多いのでしょう。
お金には困ってないはずです。
多分、昔からの残滓なのでしょうね・・・
誠に残念ながら私の母校は東大ではありません、単にeye catchでふっただけです。
私にとっての東大は子供の頃、良く遊びに行っていた場所です。

ということで今日のお店はイタリアンの繁盛店「ピアンタ本郷」さんです。

住所: 東京都文京区本郷2-30-7
電話:03-5804-0255
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

ピアンタとは古地図のことです。
時代は中世のヨーロッパ。船に乗った少年が宝島をめざす。
古い地図を片手に自分探しの大冒険にでていくというのが店名conceptの様です。

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本日のオーダーは「チリカルボナーラ(含コーヒー)+大盛」@750+@100=850円です。
珍しく大盛にしました。というのもdefaultが120gと少なかったので、大盛の180gにしたのです。

待つこと5分で着皿です。
見た目は美スパで、辛そうです。
カルボラ―ラにチリパウダーを入れたものです
それでは実食です。
何ですか、このカルボナーラとても美味しいのです。
言葉ではうまく伝えられないのですが、独特のクリーミーの味わいが秀逸です。
ソースにコクがあるけどくどくなく、まさにフーガのように繰り返し繰り返し食べ続けます。
これにはくりびつてんぎょのいたおどろ!でした。
さすが我が母校のある街です、すごいお店があるものです。
ちょっとくどかったですか・・・

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各テーブルにお好みで辛さが調節できるように調味料がおいてあるのでこれはいいですね。
これはでもかけすぎに注意です、too hotです。

それでは(^_-)


護国寺 凪

今日は「My album Vol.3」の話です。
ちょこちょこ撮った月島の画像がたまったのでご紹介します。
いつも私のblogは文字で埋め尽くされた構成ですのでたまにはお気楽にお楽しみください。

#「大島や」さん編
現在月島では再開発が行われており、立飲みの「大島や」さん、アイデア洋食の「元」さん、干物専門食堂の「めし屋」さんなどが移転して仮店舗で営業しています。
その中の「大島や」さんのbefore、afterです。
「大島や」さんのご主人、たまに美女と西仲商店街を連れだって歩いているのをお見かけしますが、うらやましい限りです・・・
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before

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after

大島や
before

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after

#「屋形船」編
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この画像は17時52分撮影東京湾を周航して帰路の途に着くところです。
船内はみるからに大盛り上がり大宴会状態です。
いいなぁ〜!こんな早くから酔っぱらえて・・・

#「西仲通り商店街」編

◇煮込みの聖地「岸田屋」さん
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現在は「岸田屋」さんは刺身を自粛しています。
日持ちが悪いですかからですかね?
このお店は高校生の頃からきていますが、あまり肌があいません。
漫画「美味んぼ」に取り上げられたときには、えっ、この味で、と驚いたことがあります。
月島は総じて煮込みのレベルが高いのですネ。
理由は、秋山畜産若しくはもう一店の肉屋さん(秘密)のモツのレベルが高いからです、キッパリ!
個人的には「月源」「愛伊堂留亭」「魚仁」さんの方が美味しいと思いますよ、まぁ好き好きですが

◇好きな置物です。
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何回見てもほのぼのとします。

◇西仲商通地域安全センター(旧交番)です。
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昔はこの交番の先の晴海通りの方に上がったところに劇場があったのですが、今や知っている人は数少ないです。そしてこの交番は、西仲商通地域安全センターに変身です。
小さい時は渡し船にチャリをのせて月島に遊びきていました・・・

◇やきとり「鳥秀」さんです。
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一見頑固、会ってみても頑固の「鳥秀」のオヤジさんです。
奥様の具合は如何なのでしょうか・・・
そのせいかたまに娘さんが手伝っているようです。

◇郵便が入れられない「ポスト」です。
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このような産業廃棄物をわざわざ求めてプチランドスケープにする方がいるのですね・・・


俺より長生きしろよ・・・



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今日は音羽に出没です。
音羽といえば「群林堂」さんです。
「群林堂」さんは、東京三大豆大福(群林堂、瑞穂、松島屋)の絶巓(ぜってん)との評判です。当然のことながら昼食の後のデザーとしていただきました。
本当にここの豆大福は美味しいですね!
ちょっと前フリでかすんじゃいましたが、今日のお店は「蕎麦 凪」さんです。

住所: 東京都文京区音羽2-1-2
電話:03-3945-8985
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「鴨つけ(二合)」@780円です。
一合、一合半、二合というのは200g、300g、400gだそうです。     
今日はお腹がすいていたので、二合(400g)を頼みました。

待つこと4分で着盆です。
見た目“美蕎麦”です。

それでは実食です。
蕎麦はedgeが立っていて美味しいです。汁(つゆ)も工夫された味付けが風味豊かで美味しいですね。でも鴨肉×2切れ、ツミレ×2個でして、なんなのかなぁというか、正直申せば量が少ないのではという感じです。その反面蕎麦は、二合(400g)でしたので満腹感は大いに充たされました。

いつも思うのですが、つけ蕎麦ですが、最初は蕎麦の涼感と汁(つゆ)の温かさの鬩(せめ)ぎ合いで楽しめるのですが、後半は汁(つゆ)の温かさで蕎麦がくたくたとなり、汁(つゆ)の方も蕎麦の冷たさで温度相殺されて温(ぬる)くなってしまいます。
これでは安定した味を楽しみたいというのは難しいと思います。
やはり冷たい蕎麦は冷たい汁(つゆ)で、温かい蕎麦は暖かい汁(つゆ)で食べるのが一番美味しいと思うのですがね・・・

それでは(^_-)

小石川 仙鶴楼

今日は「酒はのめのめ、のむならば」の話です。
黒田節
酒はのめのめ、のむならば。福岡に伝わる「黒田節」は、400年以上も昔、朝鮮出兵のころのエピソードに由来するそうだ。主役は母里(もり)友信。黒田官兵衛・長政親子に仕えた武将だ。ある時、長政の使者として福島正則邸を訪れたところ、正則から酒を勧められた。

大盃(たいはい)に注がれた酒を飲み干せば何でも望みの褒美を与える。正則はこう誘った。母里(もり)は役目を理由にいったんは断ったが、黒田武士は酒に弱い、などと挑発されて、何杯も飲み干した。そのうえで、正則が豊臣秀吉から拝領した名槍「日本号」を褒美として手に入れた。いかにも豪快な時代の雰囲気が伝わってくる。

関ヶ原の合戦の後、黒田家は筑前、つまり福岡を与えられた。母里(もり)をたたえる黒田節が福岡に伝わるのは、こうした経緯からだ。その福岡市の高島宗一郎市長が、市役所の全職員に対して、1ヵ月間、自宅の外では禁酒するよう要請した。飲酒による職員の不祥事が相次いでいるため「非常事態」と判断したのだという。

法的な根拠のある職務命令ではないうえ「抜本的な解決にならない」ことは市長もわかっているとのこと。市役所周辺の飲食店などからは恨み節も上かっているらしい。とはいえ、酒が自動車を凶器に変える時代。心機一転、気を引き締める機会になればと思う。いい大人が酒に打ち勝てないようでは「黒田節」が泣く。
日本経済新聞「春秋」より転載

お酒を止めてからはやいもので、今日で191日経過しました。
前回の断酒は5年間だったので別に苦もなく経過したという感じですか。

私は家系なのか血統なのかお酒は鯨飲系です。
よって蚤の鼻水をすするようなちょっとだけ飲むという飲み方は大大大嫌いなのです。
刀は抜いたら切る、ピストルは抜いたら撃つ、の例えのように酒瓶は栓を切ったら必ず全部飲み干すのです。正しくは明日の仕事がなければね、という条件付きですが、その実(じつ)毎回そうしてきました・・・
そして飲んだらミダレズ、カラマズ、コボサズ(お酒のことではありません)が私流の酒の上のふるまいなのです。

対外的には今回の断酒は腸炎だったのですが、本当の理由は違います。
加齢(Aging)によりだんだんその上述のふるまいが制御できなくなってきたのです。
さらにいえば自らの意思でお酒を飲むというより、長年に亘って酒毒に冒されてきた脳の指揮命令系統は、一度(ひとたび)酒が入るとuncontrollableとなり、自らの閾値(しきいち)を満たすために飲むという他動的飲酒性癖に辟易としてきたからなのです。
これが真の断酒理由です。

そして齢(よわい)50歳を超え、自らの人生の有限性を客観的に視認できるようになってきました。人生のgoalが見えてきたいまやり残すことが無いようにしたいと強く念ずる様になってきました。またその優先順位もおぼろげながらクッキリハッキリとしてきています。
その結果、将来展望をふくめてやることがpile upされ、それに優先順位をつけてこなしていくのが達成感となっています。その達成感がさらに次につながっていくという、良い意味でのupper spiralとなっており、現在、土曜日、日曜日、祝日が来るのが楽しくて仕方ありません。
さらにできれば50の手習いではないのですが、とある国家試験を受けようと思っており、それも同時並行的に勉強していく予定です。

まあ意思脆弱な人間ですから、この状態がいつまで続くかわかりませんが、しばらくはkeep goingであります。何か私らしくないですね・・・


今日は重要文化財「銅御殿(あかがねごてん)」の内覧会の抽選が当たり、奥様と一緒に見学に行ってまいりました。
「銅御殿(あかがねごてん)」は、緑豊かな景観が残る東京・文京区小石川に、明治・大正の時代に山林王として知られた磯野敬(けい)氏が自邸として建てた木造3階建て、近代和風建築の住宅です。
1912年(大正元年)に完成、屋根と外壁を銅板葺き、銅板張りにしたことから通称「銅御殿(あかがねごてん)」とも呼ばれ、関東大震災や戦災もくぐり抜けた、東京に残る数少ない邸宅建築の一つです。
社寺の建築様式など伝統的な木造建築の技法と、明治の大工の創意と工夫を融合させた建築が近代和風建築として高く評価され、2005年に国の重要文化財に指定されました。
邸内で随所に展開される建材、建具は、木が本来持つ木目の美しさを積極的に活かしており、訪れる人の目を楽しませてくれます。
施主である磯野敬(けい)氏は当時の耐震住宅の絶巓(ぜってん)としてこの「銅御殿(あかがねごてん)」を建てられました。そしてそれを実証するためにおきたような関東大震災では損壊は見られず、直近の東北大震災にも築100年にもかかわらず壁一つ落ちず耐えています。
旧磯野家住宅が、いまだに寸分の狂いもなく凛として建つ姿は、明治時代の優れた大工技術と木造住宅の耐久性の高さを十分に物語っています。
一見の価値ある建造物です。
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ということで今日のランチは「銅御殿(あかがねごてん)」見学の流れで、その近隣にある中国料理「仙鶴楼ラーメン」さんです。

住所: 東京都文京区小石川5-6-9 ドミ小石川ビル1F
電話:0066-9675-67909
定休日:第1, 3日曜日

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お店の外観です。

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メニューです。

本日の私のオーダーは「タンタン麺(中辛)」@750円、奥様のオーダーは「五目ラーメン」@750円です。いずれも杏仁豆腐、漬物付、小ライスサービスです。

店内は妙に薄暗いなか、ある処だけなぜか天窓からの明かりが店内に解放されていて暗と陽の不思議なコントラストになっております。
店内はすべて中国人スタッフでoperationされており、飛びかう会話も中国語、気分は四川の中国料理屋さんですか。でも本場四川とちがって接客は親切ですよ。

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まずは私のオーダー「タンタン麺(中辛)」です。
最初に女主人?に「タンタン麺は辛いですか」と聞きますと「そうでもないです」との答えでしたので小辛、中辛、大辛とあるなか中辛を選択しました。
辛さは頭にくる辛さではなく、喉にくる辛さでしたが満足する辛さでした。
できれば大と中の間位の辛さだったらなと思うところであります。
この「タンタン麺(中辛)」にはひき肉やココナッツがたっぷり入っており、かなり美味しくいただけました。

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奥様のオーダーは「五目ラーメン」は画像でお分りの通り野菜がこんもりと入っています。そしてその野菜の甘さが充分にスープにでておりこれはなかなかイケますよ。
食べくらべてみたら「タンタン麺(中辛)」よりは数段上です。
美味しいじゃないですか

それでは(^_-)



後楽園 後楽園飯店

今日は「公衆道徳」の話です。 
数日前の話です。
燕三条で朝9時から打合せがあります。
その為には06:34大宮発の新幹線「とき」に乗らなければならず、逆算すると家を5時に出なければなりません、当然のことながら起床は4時台です。
新幹線の中で眠ろうと予(あらかじ)め「とき」の指定席は予約しておいたのです。

大宮駅から「とき」に乗り、指定席のシートを後ろに傾け寝不足の睡眠を補う体制をとりました。
さぁ軽く寝るかと思っていたら、自動ドア付近に三人掛けのシートを向かい合わせにしているところから騒ぎ声がします。音の方を刮目しますと子供達がUNOをやっているようです。
五月蠅いこと五月蠅い子供の声ですからかん高く、それでも10分位我慢したのですが、どうしてもその音が気になって眠れません。
iPadでも聞いて眠るかとiPadのイヤホンを耳みにさし再度眠ろうとしましたが、やはり子供達の声が気になり、さらに子供達の一人が大きな声で歌を歌い出だしたので劣悪の状態になりました。

気がついたら騒音の元凶の席に行っていました。
六人掛けの通路側手前にショッキングピンクのポロシャツを着た白髪の中年女性がいましたので、すみません、もう少し子供達を静かにさせて下さい。とても五月蠅く迷惑です、とやんわりといいますと、まあ怖ぃ、いわゆる抗議っていうことね、といったものですから、たまらず私の怒りのswitchが入ってしまいました。
まあ怖ぃ、じゃないでしょう、まずはすみませんではないのですか。
この「とき」は6時34分発の新幹線ですから皆乗っている人達は寝不足のはずです。
私の様に車中で仮眠をとろうとする人もいると思います。
貴女達はそんなことも考えないで、騒音をまき散らし、なおかつ貴女はそれを注意しようとすらしない。まさか他人から注意されたので、子供達に静かにしなさい、とでも言うつもりですか、公衆道徳ということを一体どのように考えているのですか、ときつく申し入れたのです。
すると子供達の一人がこのやり取りを見て、オバァチャンをいじめるな、と私に物申したものですから、今度は私がその子供に対して、何がオバァチャンをいじめるなだ、だいたい坊主、お前達が大騒ぎしているからこうなっている事は分かっているんだろうな!半額で乗っているのに偉そうなこと言うな。そんなに大騒ぎしたかったら家に帰ってからやれ、と怒鳴りますと、今度は件(くだん)の中年女性が、子供達が悪いんじゃないから怒鳴らないでよ、と言い返したものですから、今度は私が大変です。
そして先ほどの子供が、オバァチャンをいじめるな、とさらに重ねたものですから年甲斐も無く逆上してしまいした。
坊主お前にそのようなことを言う資格はない、分らん子供だな。大人に文句をいうならまず名前をなのれ、それに小学校名もだ、ときつく言いますと中年女性は、それって個人情報保護法に抵触するんじゃないの、と逆ギレ状態で言い返したのです。

すると今度は後方席の男性が、ババア、屁理屈言ってないで、いい加減に子供達の口に洗濯バサミを挟め!お前達は本当に五月蠅いんだよ、と大声でその一行に対して怒鳴り倒しました。
唐突にこの中年女性が完璧に興奮した様相で立ち上がり、通路の自動ドアを背中にして、子供達がちょっと騒いだからと言って、何がわるいのよ。貴方達だって、子供の時はこうだったのよ、と車中の皆に響き渡るようなヒステリックな大声で叫び始めたのです。

すると車中からどこからともなく、ババアと子供五月蠅い、出ていけ、という声がさざ波の様に湧き上がり本格的な大騒動となっていきました。
もう収拾がつきません、新幹線のクルーも飛んできてこの大騒動を鎮静化しようとするのですが大逆上の中年女性は泣きながら、鼻からは鼻水をたらしながら、ひたすら狂ったようにわめき散らし続けています。

私はどうやら夢をみていたようです。
この中年女性に、静かにして下さい、と言いに行ったまでは本当のことですが、この中年女性は子供達に、このオジさんが怒るので静かにしなさいね、と言ったものの、子供達は聞く耳をもたず、どうやら沈静化しそうもないことが分かり、仕方なく他の車両に移動して寝たのです。
良い子の皆さん、電車の中では静かにしましょうネ!


面白画像です。
警察いらんわ
さすが大阪府警さえたキャッチです。

寝ぼけ
寝ぼけですか手袋はいちゃイケません。


今日は後楽園に出没です。
今日は以前から行きたかった巨人軍御用達の「後楽園飯店」さんにお邪魔しました。

住所: 東京都文京区後楽1-3-61 青いビル 2F
電話:03-3816-4832
休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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ランチメニューです。

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今日のオーダー「魚香茄子(豚肉と茄子の辛味香り炒め」@1,050円です。
このお店ランチタイムなのにそれ程混んでいません。
その割には接客がチグハグです。
私がオーダーいれると即にご飯とスープとザー菜が到着したのですが、主菜がなかなかきません15分位してからおもむろに到着です。
味ですか、普通の味です。何かsurpriseがあるのかなと思ったのですが豚肉と茄子の炒め物でそれが少し辛く少し酸味があるという程度ですか。
一度グルメ番組でこのお店を大絶賛していたのでちょっと興ざめでした。
当初はTVで高評価のフカヒレ汁そば(@3,000円)にしようとの勢いで参ったのですが、ランチメニューにして良かったです。
多分ですよ、もし頼んでいたら裏切られたでしょうね・・・

それでは(^_-)

千駄木 居酒屋兆治

今日は「逆輸入英語」の話です。 
アメリカでは日本からの逆輸入英語が市民権を得ているようです。
以下にご紹介します。

豆腐 tofu 英語ではbean curd

空手 karadi

カラオケ karioki

酒 saki

布団 futan 折りたためるソファ・マットのことなので意味が少し違います。

着物 kimono

忍者 ninzya 

大君 tycoon  powerful business personのこと。

少し skosh

寿司 sushi

侍 samurai

交番 koban

サラリーマン salary man 日本で働く男性のことをさす。英語ではbusiness man

オフイスレディ office lady 日本で働く女性のことをさす。英語ではbusiness woman

しいたけ shiitake

津波 tsunami

ホームラン homerun

ベッドタウン bed town 英語ではbedroom community

ロリコン loli-con

コスプレ cosplay

サヨナラホームラン sayonara homerun 英語ではwalk off homerun もしくは game ending homerunです。
しかしこの場合はサヨナラホームランの意味で使われているのではなく、ホームランを打った時に“これはでかい!ホームランになるぞ”という飛んだ打球の勢いに対するアナウンサーの興奮を表す表現のようです。

ほとんどは馴染みのある逆輸入英語ですね。
しかし少しが通じるのには驚きました。
これは英会話圏の人もヨーロッパからきたスラングだと思っていたようで日本語だとは想像だになかったようです。
閑話休題
ということでScotch skosh,please!が通じるのですよね(笑)
早速明日から使ってみましょう。

ドコモのCM動画が海外で話題となっており、外国人たちが大絶賛しているそうです。
このCMはドコモが制作した『森の木琴』(PLAY WOOD)で、風と清水が流れる 音だけが響き渡る、美しい日本の森で撮影されたものです。
日本人だけでなく外国人も絶賛しており、「おおおおぉぉ! アメージング!」や「自然、調和、美しい」などの声が寄せられているそうです。
私も見ましたが、日本人ならではというか、日本人にしかこのCMは作れないだろうなと思いました。




3日前に2時間にも亘る歯肉掻爬剥離手術をしたばかりで歯ではなく歯茎が滅茶苦茶痛いのです。
もうこれ以上痛いのは許せんということで取引先と飲みに行ってしまいました。
当たり前ですが次の日には患部が腫れてさらに痛くなったのは自業自得です、ハイ。
そして1次会の後軽く飲み直そうと逍遥していたら目の前に飛び込んできたのがこのお店です。
じつはこのお店bloggerの ルセロさんが良くUpするお店でしていつか実飲したいと思っていたのでした。
ということで今日のお店は「居酒屋兆治」さんです。

住所: 東京都文京区千駄木3-31-15-101
電話:03-3823-6962
定休日:無休

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お店の外観です。

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ここのマスター、茨城県は石岡の生まれで縁があって千駄木にきたようです。お店の裏が自宅でいまや完璧な千駄木っ子だそうです。
お店の名前はこのお店を開店させる2年前に高倉健さん(渡辺謙さんのではない)の映画「居酒屋兆治」を見にいってとても気に入ったそうです。
よってお店の名前を付ける時、店名はこれしかないということで付けられたそうです。


ちなみに私もこの映画が好きで、当時函館(この映画のロケ地)にあったやはり同名の「居酒屋兆治」さんによく通っておりその雰囲気を堪能していました。

まずはアテです。
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「まぐろブツ」@350円です。これは安美味です。

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「ピリ辛ホルモン」@350円です。これなかなかイケました、美味しかったです。

そして140種類のサワーの中から選んだものは・・・
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私のオーダー、「いちごミルクサワー」@400円です。これは飲めますね、焼酎にあいます。

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取引先のオーダー、「キムチサワー」です@400円です。これは辛さがイイです。ジョッキの底に本物のキムチが出てきたのにはビックリです。

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取引先のオーダー、「堂本サワー」@400円です。なんで十六茶なのかと考えたら堂本兄弟のCMからつけられたようです。
マスター曰く娘がファンなんで、メニューに入れて、といわれたから作ったのだとか・・・

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取引先のオーダー、「カズサワー」@400円です。これもキングカズのCMからきているようです。なかなか奥が深いというか、完璧に判じ物の世界です。

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私のオーダー「すいかサワー」@400円です。実はこの甘さプラス炭酸にヤラレマシタ。
急にお酒が不味くなり、戦意喪失です。予定では最低一人5杯ずつくらい飲もうと思っていたのですが。
まさかスイカの甘さに弱かったとは今日の今日まで気がつきませんでした。
こんな日もあります、千駄木の夜でした・・・

それでは(^_-)

千石 千石自慢ラーメン 本店

今日は「お開き」の話です。
よく宴会等でその会を終わらせる時の決め台詞に“それではここらでお開き…”といいますが、この「お開き」とはどういうことなのでしょうか、忌み言葉という説もありますが今ひとつ納得感がありません。しかしかかしNETで調べてみたら以下の通りでした  

「お開き」の語源は?
「お開き」という言葉は、武士の使っていた言葉。
武士は、敵陣が押し掛けてきて、もう退陣せざるを得ないという時も、
逃げる」「引き退く」という言葉は使いません。「ここを明け渡してやる」ということで「お開き」という言葉が使われるようになりました。


しかし忌み言葉って多いのですね、こんなにもあります。

アシ(ヨシ)〔イネ科植物〕 アシが「悪し」に通じることから。
おしまい(おひらき)
鏡割り(鏡開き)「割る」に通じることから。
亀梨(亀有) 昔は「亀梨」という地名だった。「梨」が「無し」に通じるため、江戸時代初期ごろから変更。
九・く 「苦しむ」に通じることから。特に病室の番号および病院の待ち番号では使用されない。
切り身、刺身(お造り) 「切る(切腹する)」に通じることから。
猿(得手、エテ公のエテのこと)猿が「去る」に通じることから。
四・し(よん) 死に通じることから、訓読みの「よつ」から新しい読みが作り出された。アパート・マンション・ホテル・病室の番号および病院の待ち番号などでは使用されないことがある。特に病室の番号および病院の待ち番号では絶対と言って良いほど使用されない。しかし現在、アパート・マンション・ホテルではあまり気にされず使用されることが多い。
醤油(むらさき) 醤油の「し」が「死」に通じることから。
塩(浪の花) 塩の「し」が「死」に通じることから。
シクラメン 「シク」の部分が「死苦」に通じることから見舞いで持ち込むには禁忌とされている。
シネマ(キネマ) シネが「死ね」に通じることから。
スルメ(アタリメ) スルが「摩る(ギャンブルに負ける)」に通じることから。
すり鉢(あたり鉢) すりが「摩り」に通じることから。
梨(有りの実) 梨が「無し」に通じることから。
フグ(ふく) 「不具」(=身体障害)に通じることから。下関市周辺で用いられる。
プレステ(プレイステーション) 「捨て」に通じることから。主にソニー関係者などて多く用いられる。
豆腐 (豆富) 腐るという言葉を避けたことから。

Wikipedia「忌み言葉」より転載

正直なところこのように「忌み言葉」がこれほど多く使われているとは知りませんでした。
特に上から、切り身、猿、シネマ、醤油などは初めて知ったのです。
私の会社はルーツが関西系の会社なので、関西出身の人間が多いのです。昔はよく関西出身の管理職は部下に「死ね、ボケ、カス」という、忌み言葉を乱射していました。さすがに今はパワハラで訴えられるので少なくなりましたが…関西人には忌み言葉という概念はないのでしょうか(笑)

ここのところ一段と多忙になりお昼はとらないことが多くなりました…さらに夕飯も帰りの電車の中でパンとビールを胃に流し込むという、車中超顰蹙(ひんしゅく)視線矢襖(やぶすま)状態の毎日です。
よってblogネタも集まりませんので、ここのところblog upもままなりません、とはいいながら久々のランチです。今日のお店は「千石自慢ラーメン本店ラーメン」さんです。

住所: 東京都文京区本駒込6-5-4
:03-3944-0336
定休日:水曜日

千石自慢ラーメン1
お店の外観です。

千石自慢ラーメン2
店内の雰囲気です。

千石自慢ラーメン3
調味料連の面々です。

千石自慢ラーメン4
今日のオーダーは「もやしらーめん」@680です。このお店は光が丘にある「めんくい」 さんの修行店です。「めんくい」さんはすごく美味しいので期待してラーメンが出来上がるのを待っていました。しかし時間がかかりますね、20分以上は待たされました。
どうにかこうにかラーメンが運ばれてきました、もやしがタップリと入っています。まず麺にたどりつく為にはもやしを片付けなければなりません。“アチチ!”決して郷ひろみの歌ではありません、私の悲鳴です。これって熱すぎます、舌が火傷しました、“ナンジャコリャ”です。麺は中太麺で、硬さは柔柔です。これは好きな麺ではありません。スープは背脂チャッチャ系です、“アレツ!”このラーメンのスープ温いではないですか、モヤシと温度管理が逆です。おまけに味がしない、醤油ラーメンなのにかなりの薄醤油です。背脂の香り、味が全面にでてクドイです。何ていうのか‘薄口ではあるがしかしコクのある濃厚スープですね’という表現はあてはまらない様な気がします。
私の体調の問題もあるのでしょうが、これは好きなラーメンではありません、半分残して退店しました。
とても期待が大きかっただけに残念でした、ということで久々のblogはここいらで「お開き」とさせていただきます。

それでは(^_-)

千石自慢ラーメン 本店 ( 千石 / ラーメン一般 )
★★☆☆☆2.0
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後楽園 豫園

今日は「渋滞の発生するメカニズム」です
渋滞は上り坂及び下り坂から上り坂にさしかかるくぼ地でサグ部と呼ばれるところで発生します。以下に登り坂で渋滞が発生する場合を説明します。
1. 上り坂で無意識に速度が低下
2. 車間距離が穏やかに詰まるので軽くブレーキを踏む
3. 車間が急に詰まるので強くブレーキを踏む
4. 減速の波が大きくなりながら伝わる
5. 渋滞が後ろに伸びる
高速道路で渋滞が起きるのは1kmの長さに車が26台以上。人間の場合は1㎡で二人以上です。ちなみに車間距離を40M以上保つのが高速道路で渋滞を起こさない運転のコツだそうです。【日経新聞 NIKKEI PLUS1】より転載

なるほどなるほど緩やかな傾斜だと、運転している人が勘違いしてアクセルの踏み方を変えないので無意識のうちに車のスピードが落ちてしまうのですね、知らなかった。

今日の東京は猛暑でした。その暑さを避ける為に緑が撓(たわわ)な小石川後楽園を訪れました。小石川後楽園は寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、その中屋敷(のちに上屋敷となる)として造ったもので二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。庭園の様式は池を中心とした回遊式築山泉水庭になっています。
ここから先はパチリでご覧下さい。
豫園1

豫園2

豫園3

豫園4
このパチリからかいくばくかの清涼を感じとってもらえたら幸甚です。

豫園5
今日のお店は中国(上海)料理の「豫園」です。このお店は中国要人も数多く訪れる穴場です。中国の根底にある薬膳料理と本格的上海料理が常時150種類取り揃えられています。特に酸辣湯麺(サンラータンメン)は東京一とかで果たしてお味のほうはどうなのでしょうか?

豫園6

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店内の雰囲気です。

住所: 東京都文京区後楽1-5-3(日中友好会館)B1
電話番号:03-3816-7823
休日:年中無休

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豫園9
奥様の注文した「酸辣湯麺(サンラータンメン)」@1,050です。
具は椎茸、竹の子、肉、卵、豆腐、根切りしたモヤシです。味ですか熱くて辛くてよく分からないというのは嘘ですが、かなりHOTですね。酸味が少し強く、逆に胡椒はあまり感じられませんでした。辛さは私的にはマズマズでした。全体としてはイケました特に豆腐は何か仕事をされているか中国豆腐かどうかは分かりませんが良いアクセントになっています。果たして東京No.1なのかと聞かれれば悩むところです。

豫園10
私の注文した「坦々面(タンタンメン)」@1,050です。これは美味しいhappy01タマラズです。
醤油、ゴマペースト、ラー油、酢のバランス絶妙です。さらに挽肉の炒め方も香ばしく最高でした。青梗菜(ちんげんさい)もシャキシャキしていて箸休め的なアクセントになっています。さすが本場の味です。
しかし奥様と話していたのですが、スープが酸辣湯麺(サンラータンメン)に比べると少し温(ぬる)く気になったので会計の時マネージャーさんに訊(き)いてみました。すると驚くなかれマネージャーさんから、このお店のゴマペーストは予め用意されており調理する時過熱して合わせるそうなのです。多分加熱を忘れていたので温(ぬる)かったのでしょうとお詫びされたのです。でもこのようなご指摘を頂かないと厨房は進歩しませんのでと言われてました。エッ下拵えしのゴマペーストでこの味ですか、キチンと始めからから作っていればさらに美味しくなると言うことです。これには本当に驚きました。それにしても偉いですよね自分の店の非をキチンと説明してお詫びすることは、なかなかできないものです

豫園11

豫園12
最後に後楽園ラクーアに立ち寄りました。すると腐男塾?なる男のユニットが唄っておりましたそして若い青年達が猛暑の中汗だくだくで呼応して踊っていました。エッ最近の若い人って男のユニットにも応援するのかなと思っていたら、腐男塾って帰宅してから分かったことなのですが、男装した女性ユニットなのですね…その時はマジに日本の将来に不安を感じてしまったのです、良かったデス(笑)

それでは(^_-)

千駄木 つけめんTETSU(哲)

ゴールデンウィークど真ん中です。
今日は御徒町に買物があって結局上野、浅草、千束、御徒町、千駄木、日暮里と下町をグルリしてしまい結局20km位歩いてしまいました(笑)
それではその軌跡をパチリでご覧下さい。

先ず初めは上野を合羽橋に向かって歩いていると道路の中央に線路が出現します。
つけ麺哲1

つけ麺哲2
これは上野検車区といわれ銀座線等の東京地下鉄の車両基地です。おなじみの春日三球・照代さんの「地下鉄はどこから入れるんでしょうねぇ?夜も眠れない」というネタはこれを見たらできなかったでしょう…古すぎて誰も知らないか(笑)

次は「風呂で死んだは幡隋院長兵衛」さんや江戸中期の関東南画家の巨匠である「谷文晁」さんのお墓がある源空寺です。
つけ麺哲3

つけ麺哲4

幡隋院長兵衛
幡隋院長兵衛(ばんずいいん ちょうべえ)、は、町奴の頭領で、日本の侠客の元祖とも言われています。実在の人物ですが、芝居等の作品で有名です。本名は塚本伊太郎。悪旗本の水野十郎左衛門(みずの じゅうろうざえもん)と配下のやくざ者が江戸の民に乱暴を働くのを相次いでとどめたために逆恨みされ、慶安3年(1650年)4月13日水野の屋敷の湯殿(風呂場のこと)に呼ばれて丸腰のところを刺し殺されました。享年36歳。

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次は三社祭りの仕切りで有名な三社祭の宮頭、建設会社「新門」代表取締役の杉林仁一さん宅です。江戸時代末期の火消し 初代新門辰五郎から数えて7代目を襲名された方です。
この家の歴史は江戸の町火消の大親分新門辰五郎の義父、町田仁右衛門は東叡山輪王寺宮の衛士で浅草十番組に所属する町火消の頭領であったため、輪王寺宮が浅草・浅草寺の別院「伝法院」隠棲する際、新しい通用門を新設し、その門を辰五郎が守ることになりました。それで新門辰五郎と呼ばれる様になったそうです。また、辰五郎の娘は将軍「慶喜」の愛妾になっています。つけ麺哲11
三社祭の出番を待ちかねている一之宮、二之宮、三之宮の神輿連です。

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雷門です。つけ麺哲7
一般的に提灯の底部には龍の彫刻が施されています。実はこの写真を撮りたくて朝の8時に雷門に来てしまいました。ゴールデンウィークの大混雑の中この提灯の底部をパチリしていると中国人観光客にドツカレそうな気がしたものですから早く来たのです(笑)
しかしスゴイ彫刻ですね、下町育ちの私も多分見るのは初めてです。
龍は大海に棲んで雲をよび、雨を降らす魔力を持つと信じられてきました。木造の建造物しか持たなかった日本人にとって火事は恐ろしい災害で、雨を降らして建物を火事から救う龍は龍神として崇められてきました。多くのお寺や神社には「火事に遭わないように」と龍の絵や彫刻が奉納されています。

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宝蔵門です。つけ麺哲9
宝蔵門の提灯の底部です。この彫刻も瞠目させられますね
この大提灯はもともと日本橋魚河岸信徒(現在の日本橋小舟町、当時は日本橋区小舟河岸)の心意気を示したものとして万治2年(1657年)に奉納したことにはじまり(浅草寺志・・・高さ三間半、幅二間、重さ約五十貫)、3百有余年の歴史と伝統を今に連綿として受け継いでいます。現在の提灯は2003年の秋、江戸開府400年を記念して15年ぶりに新調されたものだそうです。奉納したのはやはり小舟町の人たちで、194の会社や個人から約500万円の費用が集められたそうです。大きさ重さとも従来のものと同じで、高さ:3.75m、直径:2.7m、重さ:400kgです。提灯の上部に小舟町から提灯を寄進することになったいきさつが記されています。

浅草寺本堂
浅草寺ご本堂内に鎮座しています御宮殿です。昭和30年春に完成しました。様式は鎌倉時代末期形式 唐様・三方軒唐破風千鳥破風付間口4.5m・高さ6m、総金箔押の荘厳な宮殿です。【パチリは浅草寺HPより転載】

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浅草寺宿坊です。宿泊所となる坊舎・僧院です。宿坊とは、本堂へのご参拝を御手伝いする所であり、修行する方をお助けするところでもあります。本来は僧侶が住み、本山へ修行を行う事から始まっております。今はこのように小奇麗ですが、昔はムジナが住んでいそうなオドロオドロしいところで、幼少の頃の長男はここを通ると泣き出したものです。

今日早起きして動き回ったものですからテンションが高くてすみません、やはり前振りがチョット長かったですね書いている私も疲れてしまいました(アホ)
今日のお店GWなのであえて一時間待ちして食べることにしたつけ麺の頂点「哲(TETSU)」です。

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お店の外観です

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店内の雰囲気です

住所: 東京都文京区千駄木4-1-14
電話:03-3827-6272
定休日:無休

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お店の券売機です。

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なんと親切な食べ方マニュアルです。

本日の獲物「つけあつ」@900です。このお店初心者の私はこの「つけあつ」をつけ麺の温盛りと理解したのですが、あつもり(温盛り)とひやもり(冷盛り)のW麺だったのですね。つけ麺哲21
つけ汁です。つけ汁は、濃厚なスープで非常に深みがあります。魚介系とんこつで魚粉入りです。チャーシューはホロホロで微妙にトロトロ美味しいですhappy01

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あつもりです。暖かい湯の中で麺が揺らぎながら光っていますつけ麺哲18
ここの麺は美味しいhappy01コシも強いですよ

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ひやもりです。これは予期していなかったのでお腹がくちく厳しかったですね。あつもり200gとひやもり200gですから私にとってはキツイのです。
でもこのお店接客もいいし味もいいし行列店なのは納得です。
それとお約束の「焼き石(スープ割りを暖める石のこと)」は今日暑かったので止めました…二つ隣のオバさんがスープに入れていましたが、湯煙りのすごい事すごい事驚きました。
しかし60分待ちは普段はできないのでGW、夏季休暇、年末休暇しか来られないでしょうネ(残念)

それでは(^_-)

小石川 萬盛園

今日は尊敬するB級グルメコラムニスト伊丹由宇氏が推薦する小石川「萬盛園」に奥様と出向きました。

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お店の外観です。

住所: 東京都文京区小石川5-41-3第一増田ビル1F
電話:03-3814-7117
定休日:第一・三月曜日

店内に入って店内からお店の道路側のパチリ(決して料理や内観ではアリマセン)を撮ろうとしたら、突然お店のマネージャーぽい女性から「写真を撮らないで下さい(怒)」と怒鳴られたので仕方なくデジカメを仕舞いました。
その後路上に止めてある車(一応路上コインパーキングに停めていたのですが日曜日なので使用できず)が気になり、近くの店員に席を移らせてもらうようお願いし、道路側に移動しました。
すると席につくやいなや又々前述の女性から「写真を撮らないで下さい(怒)」と再度のWarningです。
「待てよ」カメラはすでに仕舞ってあるし、これは冤罪だ。一体全体仕舞ってあるカメラでどのようにして撮ればいいのでしょう。流石に下町っ子としてはこれにはタマラズ近くの女性店員に「撮ってないというかカメラ出してないじゃない、なのに怒鳴るの」といいました。
さらに「店内の人はいつものことながら撮らないけれど、料理はいいんでしょう」と聞くと「少々お待ちください」と引き下がり、しばらくして件(くだん)のお姐さんがやってきました。
お姐さん「お店の中は勿論のこと、料理も駄目なのです」
「失礼ですが、何故なのですか」
お姐さん「あなたはBlogとか趣味みたいなもので、撮った写真をNETに載せるのつもりでしょう」
「そうですが」
お姐さん「以前Blogで店内や料理の写真が掲載され、他店で真似されたことがあるのでお断りしているのです、私のお店からいわせてもらいますと、いわゆる営業妨害ということになるのです
「エッ!それならば仕方ありませんね」
奥様がいたので仕方なく引き下がりましたが、私は全く納得していません。
写真厳禁の張り紙もないし、お姉さんが厳禁している写真は撮っていませんし、二度目は写真を撮ってもないのに激怒するという向うの勘違いなのに謝罪もありませんし、そもそも大衆の面前で怒鳴られるには理由としては脆弱です。
しかも写真で真似られる程度の料理、店内インテリアであれば、たいしたこともないはずです…あ〜気分悪い

今日の獲物は私が「豚バラ炒めご飯」@924、奥様が「牛トロ筋ラーメン」@840です。
味ですか「豚バラ炒めご飯」は豚バラ、白菜、葱、クワイ、キノコ等がタップリ入っていて、ボリューム多くこれはイケました。少し味付けが濃いのが気になりましたが問題ありません。トロミが秀逸です。
一方「牛トロ筋ラーメン」は×ですね。まず牛筋が固く、スープが平板です。麺も美味しくもないし、これは良いところを探すことができませんでした。

しかし前回の味噌ラーメンの頂点「ド・ミソ」は料理こそパチリを断りませんでしたが、店内のパチリをする時改めて断りましたら「ありがとうございます、宜しくおねがいしますm(__)m」との事です。普通はこうですよネ

果たして自分が頼んだ料理にお店側の肖像権はあるのでしょうか、一度でも箸をつけたら期初肖像権はなくなるのだろうし…その後撮ればいいのかな(笑)
それに料理の撮影厳禁の張り紙の店もみたことないしナ???
懐石料理等の匠の技なら理解できるのだが、B級グルメはどうなのだろうか。
いずれにしてもこれの結論は、お店の人の言い方につきると思いますネ(個人的には納得

その後「イカ焼」の卓上コンロとセラミック網を「合羽橋」に買いに行きました
ここから先はパチリでご覧下さい。

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「お鍋の博物館」です。キレイナ店構えです。

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「お鍋の博物館」のWelcome人形です。可愛らしいですね。

萬盛園4
チラシのサンプル…リアルです。

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苺パフェのサンプルです。これもマズマズ。

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鮨のサンプルです、結構本物に近い質感だと思います。
このお店結構外国の方がいたので二人ほど何に使うのかと聞けば、異口同音に皆観光土産だそうです。何で合羽橋を知っているかと聞けば旅行者用の雑誌の載っているとのこと、合羽橋は外国人には有名なのですネ…ナルホド

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茶碗の「小松屋」さんです。大地震が来たら大変だろうナと思いました。それとも損害保険に入っているのでしょうかネ

萬盛園8
本日の目玉「コンロ」と「セラミック網」です。これで魚介類を焼けば気分は一流割烹です…のはずです。
ちなみに今日我家の獲物は「烏賊(イカ)」と「氷下魚(コマイ)」です。ハッキシいって夕飯が楽しみですhappy01

それでは(^_-)

トラットリア ラ・ルーチェ

仕事が大トラブルで死にそうでした。
とある神社の前を通りかかればお参りすれば良いことが起こるという幟(のぼり)を見て大金はたいてお参りしまた。
結果すこし好転しました(感謝)
今日のお店は「トラットリア ラ・ルーチェ」です。
住所:  東京都文京区本郷1-4-6ヴァリエ後楽園1F
TEL:03-3815−9899
定休:月曜日

ルーチェとはイタリア語で「光」です。
今日の獲物は「ペンネのゴルゴンゾーラのクリームソース」@800です。
ゴルゴンゾーラと言えば世界三大ブルーチーズの一つです、他のブルーチーズはスティルトンとロックフォールです。




味イケマシタ。特にゴルゴンゾーラとクリームソースの相性はタマリマセンでした。
今日ほど困った時の神頼みを身にしみました。

それでは(^_-)

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