下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

板橋区

高島平 カフェ ハナハナ

今日は「雷門DE大乱闘 其の弐」です。
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当時の私の戦闘能力ですが、まずは剣道弐段です。
剣道での戦績は、都大会個人戦でベスト16位が最高位です。
従いまして、そこそこの運動神経は有しています。
剣道をやっていたものですから、動体視力は常人より格段に発達しています。
当時、仮に人から殴られても、そのパンチは容易に見切れることができたのです。
加えて、高校三年生の時の剣道の稽古の後には、後輩の防具の面をサンドバッグにしてハイキックを交えた廻し蹴りの練習を相当熱心にやっていたので、その技量は卓越したものがありました。
実際のストリートファイトでは、ほとんどのパンチはヘッドスリップでかわし、すぐに得意技のミドルキックを相手のボデイへ打ち込み、その衝撃で腰が折れ上体が崩れ落ちた際、狙いすましたように頭部への廻し蹴りを決めていたので、相手は地球にキスする事になっていたのです。
私はその相手がキスした一瞬の隙に一目散に逃げ去るのです。
特に私は高校生の時に短距離も早かったのでその逃げ足は速かったのです。
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先輩達も戦線が有利になった時点で脱兎のごとく逃げ去ります。
たまに根性のある者は我々が逃げた後を追いかけてくるのですがそこは土地っ子です。
浅草の裏道の中の裏道を使って逃げるので、必ず途中で見失ってしまうのです。
気分はマジに逃亡者です。
そして逃げる際は先輩が必ず落ち合う店を符牒でいうので、皆が逃げきった後にそこへ三々五々と集まります。
そこでその日の反省会をするのです。
ちなみにドロドロの乱闘は、大きな怪我につながるのでお互いにご法度というのが当時の不文律でした。私達の先輩は喧嘩慣れしいて強かったので、強そうな輩と対峙しても最後のケジメはつけたがる人達だったのでした。
しかし私達が将来ある学生だったこともあり、必ずいつも途中で切りあげてくれて、一緒に逃走ゲームを楽しんでくれたのでした。したがって後々でこじれたりもめたりすることは皆無でした。
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今このように思い返しますと下町っ子の「禁じられた遊び」のようなものだったのでしょう。
個人的には暴力反対ですが、若い時は喧嘩の一つや二つは必要だと思っています。
そういうことを通過儀礼でしておかないと、今の新聞紙上をにぎわす陰湿な殺人に発展するのです。
やはり人を殴る痛みと、人から殴られる痛みは体で覚えておきませんと・・・


フリネタに合わせました。
「逃亡者」といえばこの曲でしょう!



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今日は高島平に出没です。
このお店はよく珈琲を飲みにお邪魔していましたがランチは初めてです。
今日のお店は「カフェ ハナハナ」さんです。

住所: 東京都板橋区高島平8-9-1 グリーンコーポ高島 105
電話:03-6906-8741
定休日:不定休 (お問い合わせ下さい)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「手ごねハンバーグプチデザート付き」@900円です。
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待つこと8分で「スープセット」の到着です。
塩味控え目のコンソメスープはヘルシーです。
良い味わいです。

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待つこと12分で「手ごねハンバーグ」の到着です。
見た目幼稚園のお弁当みたいです。

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それでは実食です。
これは見た感じの味わいです。
野菜が多いのでしょう、ニクニクしていなくてたまにはこのようなハンバーグもいいですね。
体に優しい感じです。

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食後のデザートと珈琲です。
デザートはゼリーと羊羹です。
まずますですよ。
ゆったりと食事ができました。
ただしこのお店は時間帯によっては主婦軍団が占拠している場合がありますので、その不幸に巡り合いましたら早めの退店をお勧めします。

それでは(^_-)

十条 和孝 

今日は「ウナギ味のナマズ」です。
近畿大学が養殖魚ビジネスを拡大する。今日の土用の丑(うし)の日に合わせ、全国100店舗のイオンでウナギ味のナマズを販売。臭みの無いブリの販売増も狙う。開発した魚を市場や養殖業者へ売って稼ぎ、研究費や人件費に充てるビジネスモデルが、離陸期に差し掛かっている。
イオンは30日、都内など121店で販売する。半身1枚で税抜き1480円と、プライベートブランド(PB)で扱う国産ウナギより500円安い。23日に発売した50店では「昨日のテレビで見た」という消費者が詰めかけ、午前中にほぼ完売した店もある。
ナマズは有路昌彦教授が開発した。ウナギを焼いた時の匂いを放つ油成分を含む新たな飼料を考案し、生臭さの原因となる微生物がいない地下水で養殖する。8カ月で約800グラムに育ち、1年中供給できる。
乱獲でウナギの供給は15年前の3分の1にとどまる。有路教授は「他の魚を食べて消費を変えるべきだ」と考え、味のよい淡水魚を探した。琵琶湖などに住むナマズは泥臭くない点に着目。飼料と生育環境を工夫した。
現在は近大発ベンチャーの食縁(和歌山県新宮市)が、有路教授が取締役を務める日本なまず生産(鹿児島県東串良町)とともに、ナマズの飼料や稚魚を養殖業者へ販売。成魚に育ったところで買い上げ、イオンや外食店へ売っている。
「まだ利益が出る水準ではない」(食縁)が、今後は提携する業者を増やし販売増につなげる。
出荷時の輸送費を抑え、飼料を改良し味をウナギへ一層近づける。利益は研究費などに充てる。
『「ウナギ味のナマズ」きょう121店で、近大養殖魚事業、60年へて「大漁」 マグロ・「臭み無いブリ」に続き』日本経済新聞より転載より転載

ナマズは食べたことがありますが、泥臭さを除けばかなりみっしりした味で美味しいですよ。
それが生臭くなく鰻味のナマズになるのですね。
いまだ鰻味のナマズを食べていませんが、行間を読む限りでは間違いなく鰻より美味しいと思います。
鯨飲時代に、下町っ子なら、ヤツメウナギをつまみにして熱燗で飲んだ事がなければ、そりゃ野暮だぜ、と浅草の先輩に言われて、木枯らしが体を刺しまくる真冬の門前仲町に食べに行きました。
結論から申しますと、あまりにもグリーシー(脂っこい)ので食べた後にすぐ、熱燗の日本酒で口を洗わないと、次の身が口に入らなかったのです。
結果、必要以上に熱燗を飲み過ぎために、悪酔いしてしまい、破天荒な散財の夜となってしまったのでした。

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この方は、篠崎クリスティンさんです。
BSTVで彼女のフィーチャーを観ていました。
彼女はアメリカ・マサチューセッツ出身で、キャリアウーマンから転身し、縁もゆかりもない東京都八王子市のうなぎ屋に嫁いで若女将となりました。
電話での出前のとり方、お茶を出すタイミング、常連さんの顔と名前とメニューを覚えることなど、OJTでの勉強で老舗うなぎ屋の若女将として奮闘しています。
この奮闘記はなかなか面白いものでした。
なかなか頭の良い人でしたし日本語がきれいです。
それでこのお店に行こうとNETで調べましたら、2015年までこのお店は評判が良くなく閑古鳥が鳴いていたようですが、ここ数年で有卦に入ったみたいです。
要因はご主人の顧客満足向上の絶え間ない努力と若女将の満面の笑みの接客だと思うのですが、そんなに急に鰻の味って良くなるものなのでしょうか?
特に鰻は蒸しが難しいのです。
鰻を蒸すことは、不用の脂肪を除き、肉をやわらかくするために不可欠な技術だそうです。
蒸す時間や温度が鰻によって異なるため、秘中の秘といいますので、ある日天の啓示で目覚めたとか、不思議でありますが、いずれにしてもご同慶の至りであります。

昔の鰻屋さんは、ウナギをさばいて焼き上げるまで長い時間がかかり、そのために客は蒲焼が出来上がるまでウマキ、ウザク、お新香等をつまみながら酒を飲み待つのがお約束です。
結果呑兵衛の父はできあがり、それを見ていた母の頭には角が生え、飽きた弟妹はお店の中を駆け回り仲居さんに怒られ、あまりよい思い出はありませんでした。
しか〜し、長い時には1時間位待たされますので、まさに「空腹は最大の調味料」ですか。
子供の時に食べた鰻の美味しさは今では味わえることができません。
今は昔の話であります。


こういうの好き・・・



永年の走り過ぎで心臓の調子が良くなくて大好きな?帝京大病院に検査通院することになりました。
まぁあれだけ走っていれば心臓も疲れるのでしょう。
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大学病院で検査を終えて、十条の街を逍遥していました。
お腹がすきました。
今日のフリネタからしますとこのお店しかありません。
今日のお店は「うなぎ 和孝(わこう)」さんです。

住所: 東京都北区十条仲原1-25-13
電話:03-3908-2205
定休日:火曜日(祝日の場合翌日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「鰻重松」@2,400円です。
松を頼みましたら、松で宜しいのですか、と聞かれました。
そんなに貧相なのでしょうか・・・
ちょっとショックです。

待つこと1分でお茶が出てきました。
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どこのお茶でしょう。香りが高く美味しいのです。

待つこと5分で「鰻重松」の到着です。
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見た目、美味しそうです。

それでは実食です。
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鰻の身はふわふわしていて口の中でトロけます。
うなぎを生け簀で泥を吐かせているとかで全く臭みがありません。
その為かタレがあっさりとして且つ甘味を押さえています。
鰻の味に自信があるからできるのでしょう。
金賞を獲ったご飯も美味しいです。
肝吸いも多分この数年で食べた中では最高の味わいです。
マジに、心臓の調子が悪くて良かったです。
こんなに美味しい鰻を食べられたからです。
間違っても、ウナギ味のナマズは置かないでくださいね(笑)

それでは(^_-)

高島平 パスタ工房あ・まーの

今日は「母親の愛」です
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ツービートとして人気上昇中のビートたけし。
母親との関係はぎくしゃくしたままだったようです。
そのままたけしさんは有名人になっていきました。
そんなある日・・・
「ツービート」として活躍し出した頃から、さきさんは、たけしさんにお金を無心するようになったそうです。
「とうとう金の亡者になったな」と半分あきらめながらも、たけしさんは「小遣い」をさきさんに渡し続けます。
たけしさんは、そんな母親に「因業ばばあ」などと悪態をつくこともあったそうです。
そんな中であのフライデー襲撃事件が起きました。
たけしさんが当時交際していたとされる女性のもとに、フライデーの記者が取材に訪問。
その際に強引な手法をとったことや、女性にケガを負わせてしまったことに怒ったたけしさんが、仲間を連れて出版社へ乗り込みました。
事件について、コメントを求められたさきさん、
「あんなどうしようもないのは、死刑にでもしてください!」
と一喝してマスコミを驚かせました。
その後、その話を聞いたたけしさんは、電話で「なんてこと言うんだよ!」と怒りました。
さきさんは「なに言ってんだい!ああでも言わなきゃ騒ぎが収まらんでしょ」と返しました。
下手に「申し訳ない」と言ってしまえばなおさら叩かれます。
一番たけしさんを庇うべき存在がこき下ろせば、マスコミの口も多少はふさがるだろう。
息子を思えばこそ、敢えて攻撃することで守った母の愛でした。
小遣いをせびる一方で、
時折、母親らしい姿を見せる母、さきさん。
たけしさんは、いったいどのように思っていたのでしょうか。
ある日、たけしさんのもとに、さきさんが入院したという知らせが届きます。
当時、すでに知らない人はいない存在となっていた北野武。
このとき、あらためて母親の愛を知ることになります。
たけしさんがお見舞いに行くとさきさんは、「今度おまえが来るときは、あたしは名前が変わってんだ。
戒名がついてるからさ。 葬式は長野で出すから、おまえは焼香だけ来りゃあいい」と憎まれ口を叩いており、まだまだ元気そうだなと思ったそうです。
その帰り際たけしさんは、お姉さんから「たけしに渡してくれ」とさきさんに頼まれた紙袋を受け取ります。
紙袋の中には、一冊の通帳が・・・
これまで「小遣いくれ」と言われ、たけしさんが、いやいや渡してきたお金が、1円も手を付けずに貯金されていたのです。しかも自分の年金も少しずつ貯金し、 総額で一千万円近くにもなっていたそうです。
この時、たけしさんはお兄さんたちから「いつもおふくろは、お前のことを心配している」と聞かされていたことを思い出しました。
さきさんがお金を無心するには理由があったのです。
芸人はいつ収入がゼロになってもおかしくない職業・・・
にも関わらず、たけしさんは、入ったお金は全部使い切る、そんなたけしさんにも、お座敷がかからなくなる時が必ずくるだろう。
そんな時のために・・・、というのがその理由だったようです。
たけしさんは、この包みを握りしめ、涙が止まらなかったといいます。
その後のビートたけしは、自ら母のことが大好きだと公言しています。
「30歳を過ぎて親を許せない奴はバカだ」とも言っています。
愛情と熱心な教育を与えてくれた母の影響力は、とてつもなく大きいものとして、たけしさんの中に残りました。
ゆるゆる倶楽部「ビートたけしさんのお母さんはどんな人?」より転載

この実話は何度聞いても泣けます。
母親というのはありがたいものです。
私の奥様も似たようなところがあります。
どんなに疲れて帰ってきても、寄生している次男がお腹を空かして待っていると、ご飯を作ります。
ちなみに私が疲れて帰ってきて、ご飯をお願いしますと、言いますと高級鳥(給料が良い)なんだから、そういう場合は外食してきてください、とケンモホロロの対応です。
長男が大学受験の時も高額な塾に入れて応援しました。
確かその当時はその高額な授業料のためわが家の暮らしは閉塞状態になりましたが、奥様は泣き言も言わず自らも残業して活計(たつき)を助けました。
そのとばっちりで長男が受験の期間は、私のスーツは新調されることがなくなり、所謂「着た切り雀」状態になりました。その事をブツブツいうと「問答無用」と一刀両断に切り捨てられたのです。

これまでで最も勇敢な戦いがいつ、どこで、戦われたか、教えましょうか。
世界地図で、それを見つけることはないでしょう。
それは、人の母親たちによって戦われた戦いだからです。
ホアキン・ミラー


Human Loop the Loop with Damien Walters



今日は高島平に出没です。
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今日のお店は攻略店です。
今日のお店は「パスタ工房あ・まーの」さんです。

住所: 東京都板橋区高島平8-9-1-106
電話:03-6915-7028
定休日:月〜水曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
ローマ風カルボナーラ@800円
ランチカフェ@200円
チョコレートケーキ@200円です。

待つこと6分で「トマトスープ」の到着です。
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野菜がたっぷりで美味しいです。

待つこと9分で「ローマ風カルボナーラ」の到着です。
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パスタは平麺です。
それでは実食です。
130gの麺量は少し足りないですね。
生クリームを使わずに最後の玉子にすこし火を入れるのがローマ風みたいです。
味ですか、少し物足りないのですか・・・
それを埋めるべくブラックペッパーが活躍していましたがちょっとインバランスです。
総じて美味しかったのですが、何もそこまで本場の味をコピーせずに、日本風にモデファイすれば良かったのではと思いました。所謂ジャパリアンパスタですか。

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チョコレートケーキと珈琲は安定感ある味でした。
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ご夫婦のウォームハートの接客には瞠目させられました。
しばらく仕事をしながらいましたが、気持ちがほっこりとなりました。
お店をでてからその雰囲気に感化されたのか気持ちよく仕事に向き合えました。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

板橋 大和

今日は「splashな日々」です。
今日は最近私が感じた雑感を主体に纏めました。
宜しかったらお付き合いください。

#オバサンに負けている
坂道電チャリ
私の住んでいるところはなだらかな丘の上の平地にあります。
したがいまして坂がありまして、自転車で往来するときは、下りは天国、上りは地獄であります。
しか〜し30年近いマラソンで鍛えた脚力ではこの険しい坂道の登坂では私に勝るものはいませんでした。
ただし数年前までです。
最近ではオバサンが鼻歌まじりで、この険しい坂道を平気ですいすいと抜いていきます。
マラソンを長年している者としましては、人に抜かれる事にはすごい抵抗があるというか屈辱なのであります。
抜かれる理由ですか・・・
電チャリに乗っているからです。
便利な世の中になったものです。

かつて我が奥様にも誕生日に電チャリをプレゼントしましたので、奥様は毎日電チャリを使っています。
その奥様が私に申すのに、電チャリに乗っているとほとんど足に負担がかからないので、筋力が落ちて落ちてしょうがないわん、とこぼしていました。
さもありなんです。
昨日、チャリで体育館から家路に向かうとき、前後に連なってチャリを運転している親子がいました。
子供は見た感じ3〜4歳でしょうか。
くだんの子供は必死な形相でチャリをこいで母親を追走していました。
必死の理由ですか、お母さんが電チャリに乗っているのでその運航速度が速いのです。
早晩子供用電チャリもでるのではないかと思っている今日この頃であります。

#世界で一番話し手の多い言語は?
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世界で一番話し手の多い言語は?と聞かれますとほとんどの人は英語って答えるでしょう。
正答は中国語です。
中国には少数民族が多いので13億以上と言われている人口のすべてが中国語を話すわけではありません。
しか〜し中国語を話す人が台湾、シンガポールにいますので中国語は圧倒的に一位です。
第二位の英語が6億弱ですので倍半分以下の差を見せています。
将来的にはBRICSの盟主インドが人口では中国を抜きますのでヒンディー語が一位になるでしょう。
話者数だけで申せば、ダントツで中国語ですが、 世界の国々で一番使われているのは、英語(約80国)、フランス語(約50国)、スペイン語(約20国)の順位となります。
使用国一位の英語は、英米の影響などで英語が国際共通語として使われるようになったこと、商業言語として確立したこと、科学技術を伝達する主要な言語となったことなどの理由で、第二言語として用いる人口は約6億人になっています。
どこででも通じるように思いがちな英語ですが、ヨーロッパで英語第1の国はイギリス、アイルランドだけのようです。
ところで世界で一番話し手の多い言語は?の真の正答は「ブーロクンイングリッシュ」だという説があります。
私同様英語が下手な各々方、ご安心召され、であります。
参考文献日本経済新聞「言語にも格付けがある」井上史雄著

#My favorite hospital
帝京大学医学部付属病院
私は不定期に医者にいきます。
今回はiPad Air 2を使用(am5:00〜pm11:00)しすぎてひどい肩こりになり、その肩こりをもみほぐすために「手もみん」さんに行きましたら、強くもまれすぎて表面筋を傷め、本当に首が回らなくなりました。
頸椎ヘルニアの気もあるので奥様から、キチンと大学病院で診てもらいなさい、という事で帝京大学医学部付属病院に行きました。
診断結果は「表面筋膜炎症」でした。
これは「手もみん」さんに問題があるのではなく、強く揉んでください、とお願いした自己責任ではあります。
しか〜しドクターからは、マッサージは民間のところではなく施術室等の国家資格のあるところに行った方が良いですよ、と言われましたので、為念申し添えます。
そうそうMy favorite hospitalでしたよね。
この病院は半年前に「声がでなくなる病」で通院していましたが、本当にhospitality溢れる病院でありまして、まさにホテルにいるようなサービスを供してくれます。
医師と看護師がいなければホテルと見紛うばかりであります。
今回は紹介状なしの受付ですが、普通の大学病院なら6時間待ちのところ3時間で会計まで終了することができました。この点でもなんとも素晴らし病院であります。
皆様もそうですが、私も多分病院で亡くなると思いますので、当初は母校の病院にしようかと思っていたのですが、帝京大学医学部付属病院から天国に向かおうと思っている今日この頃であります。


痛そう(笑)



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今日はふりネタの通り帝京大学医学部付属病院に来ていますので、その流れです。
今日のお店は帝京大学御用達のその名も昭和の食堂「居酒屋 大和」さんです。

住所: 東京都板橋区稲荷台1-7
電話:03-5943-5045
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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お店の紹介です。

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メニューです。

今日のオーダー「本日のお魚定食(目鯛西京焼き)」@900円です。
店内はヒポクラテスの弟子(Disciples of Hippocrates)で賑わっていました。
医学生の六割は喫煙しておりまさに「医学生の不養生」そのものであります。
さらに申せば、店内には通院している一般人もいるので、あまり研修中の失敗談を大っぴらに話すのは如何なものかと思います。ある種の戦慄すら覚えました、ハイ。

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待つこと7分で「目鯛西京焼き定食」着膳です。
見た目昭和の下町風の定食です。

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それでは実食です。
うん「目鯛西京焼き」は脂がのっていてほのかに甘みもありふんわりと焼けていて美味しいです。
副菜のキノコの和え物と茶碗蒸しもイケています。
過不足ない味わいです。
これにアイスコーヒーがついて900円ですか、コスパ「良し」ですね。
このお店の若奥様は、これから帝京大学が夏季休暇に入るので、夏枯れを憂いていましたがこれだけ繁盛されていますので、たまには安寧な日々も宜しいのではないかと申せば怒られますよね・・・
やはり「忙中閑あり」ですか。

それでは(^_-)

西台 餃子の王将

今日は「my spouse」です。
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愛とは相手から無料で利益を引き出すのに、相手が対価以上のものをこちらから獲得したと思わせる呪文の一種である。ただ〜し、呪文を唱える当人が錯覚し、自分の方が損していると思い込む場合もある。
無償の愛などとわざわざ定語をつけることがあるように、本来は有償と考えられる。
「悪魔と魔女の辞典」より転載

奥様
今日は奥様の話です。
この画像は一応プロの実写画です。
ご尊顔はこの画像に近いと思いますが、ここまで若くはありません。
そう言いながら、実年齢より下に見られる事が多いようです。
若い頃は、由紀さおりさんに似ているといわれていました。
奥様の名誉のために付け加えますと、似ていたのは最近のコロコロ太りの由紀さおりさんではありませんから。

お酒は強くありません。
現在はさらに弱くなってワイン二杯で二日酔いになります。

カラオケは得意ではありません。
あえて音程通りに歌わない特技を持っています。
ちなみにこの特技は次男も持っています。

性格は真面目で頑張り屋です。
向上心というか向学心が強いみたいです。
たとえば、友人と香港にいくので中国語はしゃべれた方よいな、と思います。
そうしますと一目散に中国語の本を求めにいくのですが、なぜかそれだけで終了してしまうのです。
もしかしましたら単なるカルチャーブックの収集家なのかもしれません。

超能力があります。
自由自在に雨を降らすことができます。
とくに皆でお出かけするときに、この超能力が高確率で発揮されます。
奥様が嫁いで来ましてから、我家のハレの日は、なぜか空が泣きます。
ちなみにハネムーンで行った、常夏の楽天地ハワイでも見事に雨を降らせました。
しかもオアフ島観光をする日にです。
ガイドさんは、雨が落ちることはないのに、としきりにツアー客に謝っていましたが、奥様をツアーメンバーから外しさえすれば雨は降ることがなかったと思います・・・

料理にコダワリがあります。
私の大好きなハスの天麩羅とお赤飯はどんなに懇願しても作ってくれません。
希望とは絶望を味わうための必需品という考えのようです。

控えめです。謙遜とは自慢したいことを、他人いわせる一つの手段だとは、思ってはいないのでしょうが、そのような意図的な誘導を感じる時があります。

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このcupsは子供たちの「結婚記念日」のpresentです。
実は今日は私達の「結婚記念日」でした。
私は人生の67%を奥様と一緒に暮らしています。
今となっては亡き父母と共にした時間をおおいに凌駕しています。
これからも座布団夫(尻に敷かれる)と言われても気にせず、この緊張感溢れる関係を維持しながら、恙無く暮らしていこうと思う今日この頃であります。


心が洗われます・・・
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今日は西台に出没です。
この西台駅周辺には飲食店がありませんね。
このような時は「安牌」なお店に行く事が鉄則ですよね。
今日のお店は「餃子の王将」西台駅前店さんです。

住所: 東京都板橋区蓮根3-9-6 サンビスタ西台プラザ1F
電話:03-3969-6265
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「極王天津飯」@680円です。
待つこと5分で着丼です。
な何ですか、玉子が光っていますね。

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それでは実食です。
餡のトロミがよいですね。玉子がふわふわと揺れています。
その中に抱かれるように、顔をのぞかせるのは海老です。
これは美味しいです。
コスパ良しですし加えて早いです。
Quick lunchにはうってつけのお店ですね・・・

それでは(^_-)


続 高島平 珍来

今日は「金閣寺異聞」です
今日は京都旅行の番外編です。
私は京都好きです。
弊ブログで「京都」を検索しますと23件もありました。
かなりの数を投稿していますので、数字面でも京都好きは証明できます。
これまで通算でビジネスを含めれば軽く100回近くは行っていますが、その度に必ず私に驚きを与えてくれる決して裏切ることのない街なのです。
京都は私にとっての「夢の王国」なのであります。

五番町
京都は場所柄か沢山の遊郭があります。
数ある遊郭の中では新撰組の御用達であったこともあり島原が有名ですが、上七軒、宮川町、そしてこの五番町があります。
五番町は、昔北新地ともいわれ、聚楽第造営のときできた御茶屋でした。
ここに御茶屋が出来たのは享保年間(1716〜1736)で、上七軒の出店という名義で作られ、北野や、愛宕に参詣する人たちを対象にしていましたが、やがて徐々に発展して西陣の職工などの遊興の場所になりました。
戦後の最盛期には100軒の御茶屋があり、300人近い娼婦がいましたが、昭和33年の売春防止法の施行に伴いその姿は消えました。
今は 五番町遊郭も往年の面影はみるかげもなく、2階に手摺りの有る家が何軒か残るだけです。
このあたりが昭和33年に、水上勉の原作で映画「五番町夕霧楼」の舞台になった場所です。

そんな小さな遊郭の五番町へ、金閣寺の放火犯である林養賢(はやししょうけん)が放火の一週間ほど前に登楼し、娼妓に「もうすぐ大変なことをやってみせるぞ」と漏らしていたことが、この物語「五番町夕霧楼」を生むきっかけともなったようです。
昭和25年7月20日に当時21歳だった修行僧林養賢は金閣寺に火を放ち自らも第三層(3階)の究竟層で自死しようとしたのですが、第二層にあがろうとした時点で鍵がかかっていて入ることができず、そうこうしているうちに炎が迫ってきて、怖くなって逃げ出したのです。そして死ぬつもりで買ったカルチモン100錠を大文寺山中で飲み切腹したのですけれど死にきれず警察に確保されたのです。

金閣寺
金閣寺放火でおおきな誤解があるのですが、林養賢が燃やした金閣寺は今の美しさではなく古柱や古戸のはまったお堂で、金箔もはげ落ちてみすぼらしいものだったのです。
今の金閣寺が金ピカなのは放火事件の後、昭和30年に建て替えられ、昭和62年にはそれまでの5倍の厚さに金箔が張り替えられたからなのです。
と申しましてもこの5倍厚の金箔はover specではなくback to basics(創建当時)なのであります。

「金閣寺の炎上原因はまことに意外なものであったことが判明した。恐ろしいことである。焼けたという結果だけでも京都人として衷心恥ずかしい思いであつたが、この火災原因でさらに恥の上塗りを覚える。
【中略】
文化財は観光資源としても極めて重要である。『金閣」が脱落したあとの観光京都のさびしさはいかほどであろうか」
上記は昭和25年7月3日の京都新聞の社説です。
ここには金閣寺全焼の喪失感と損失の大きさこそあれ、放火犯はなぜ火をつけたのか、それは戦争の傷まだいえない時代背景のなせるわざか、もしかしたら私達も彼と同じ事をしたかもしれない、などはありません。
実際この後、京都市内にある数社あるセキュリティーメーカーは国宝警備ということで活況を呈し今の礎をつくる黎明期に入ったのです。

個人的にはこの放火犯は金閣寺の見習い僧侶であり、犯行の動機はわからないものの、この禅寺内のLC(labor vs clerk)問題、特に観光傾斜している金閣寺の立ち位置にもの申すということで火をつけもので、国宝を燃やしたという感慨はありません。
それなのに金閣寺からは特段のコメントはありません。
この事件はたしかに戦後の荒廃により人心はささくれ立ち前途を悲観している環境下ではありますが、そのような人心を救済するのが仏教徒であります。
当時は国宝級寺のsecurity levelを上げることにより同一犯行を抑止するようになっていますが、このような「臭いものには蓋」みたいなふるまいは如何なものでありましょうか。
あえてこの様な「闇の部分」に踏み込んでいくのが仏教徒の使命なのではないでしょうか。
私はこの事件を日本の仏教徒に対する「踏み絵」だったのだと思っています。

最後に水上勉著「金閣炎上」の中から以下の一文を持って終わりとします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
もし彼が、金閣とともに、計画とおり焼死していたら、事件は様相をかえて、日本仏教史に掘りきざまれる意味を残したかもしれぬ
参考文献 水上勉著「金閣寺炎上」、酒井順子著「金閣寺の燃やし方」


CGじゃないことが判明!
イチローのミラクルスロー!



今日は20時の高島平に出没です。
最近体脂肪率が23%と中年太りになってきたのでヘルシーなものをと考えたら絶好なお店がありました。
今日のお店は「珍来」高島平駅前店さんです。

住所: 東京都板橋区高島平8-3-3
TEL:03-3936-8631
定休:日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「きのこ定食(ライス・スープ付)」@850円です。
確かきのこって低カロリーのような記憶があるのですが、違うかな・・・
待つこと6分で「きのこ定食(ライス・スープ付)」の到着です。
見た目「きのこの盛り」です。

それでは実食です。
きのこと鶏肉ってあいますね。
加えてぎんなんです。
ほのかに甘みを感じさせる醤油風味の餡がきのこと鶏肉をくるんで美味しいです。
きのこではしめじ系の食感が最高です。
しか〜し結構ご飯の盛りも多いし・・・
あまりhealthyではありませんが、美味しかったので由としましょう。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

高島平 辰盛 4th

今日は「お酉様」です
何年振りかに「お酉様」に参りました。
疎遠の理由ですか、特段ないのですが最大の理由は「お酉様」の日は寒いからです。
寒い時はお酒で暖をとるのがお約束です。
しか〜し現在「停酒中(1089日)」ですので、それもかなわないので行かなかった、という極めて分りやすい理由なのです。

今回は会社の若い女性に頼まれ「お酉様」を案内することにしたのです。
場内は相も変わらず景気の良い、手締め、手締めの音で塗り込まれています。
白熱灯によって目映くきらめく熊手の数々に見とれていますと私の時間が戻ったのです。
やはり「お酉様」はいいですね。若い女性達も初めて見る「お酉様」に超感激していました。

お酉様
「お酉様」の東隣が「吉原」ですから昔から「吉原」とは縁が深かったのです。
この日の「吉原」では通常開けない大門以外の門を開いて遊客を呼び入れたといわれます。
それは酉の市への参詣が新吉原に繰り出す格好の言い訳ともなって、鷲大明神と吉原はまさにタイアップの関係が成立していたのです。
さら〜に郭外への外出が禁じられていた遊女達も身元のしっかりとした客となら酉の市へ行く事ができたそうです。
現在ではソープの淑女連がくるかといえばそれはありませんので予めお断りしておきます。

素面(しらふ)で「お酉様」を見たのは多分初めてです。
良かったです、このように素で「お酉様」の熊手の面々を鑑賞できまして・・・
正直、このような慶事は一生ないと思っていました。

ここから先は画像ですが宜しかったらお付き合いください。

#「ひさご通り」です
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いつも薄暗く落とした小銭はひろえないような状態なのに、今日はこの様に照度アップしています。
これだけ明るい「ひさご通り」を見たのは初めてです。

#「チョコバナナ」です
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最近のテキヤ(露天商)の方々のdecorative techniqueはたいしたものです。
可愛いですね・・・

#「お酉様」です
今年の「お酉様」はこの様な感じでした。IMG_3494

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#我家の「熊手」です
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値切らなかった変わりに「手締め」は回りの通行人を巻きこんで景気よくやってもらいました。
私の祈念の言葉は「家内安全」「商売繁盛」「健康増進」でした、ハイ。


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今日は高島平に出没です。
たまにはラーメンでもたべるかと言えば高島平ではここでしょう。
今日のお店はつけ麺や「辰盛ラーメン」さんです。

住所: 東京都板橋区高島平8-15-8
電話:03-3935-2465
定休日: 無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「黒ゴマ坦々麺」@850円です。

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待つこと4分で「黒ゴマ坦々麺」の着丼です。
見た目美味しそうです。

それでは実食です。
チンゲン菜が面積を取っていて食べにくいです。
辛さは丁度良いですね、かなり刺激的です。
麺は弾力のある中太モチモチ麺です。
しか〜し麺は美味しいのですがこの辛さに負けています。
分りました、麺量がすくないのです。
従いましてこ麺量不足により辛さに負けているのです。
美味しいだけに残念ですね・・・

それでは(^_-)

板橋 ピアンタ

今日は「手塚治虫異聞」です。
手塚治虫
今日は手塚治虫さんの話です。
この方のすごさにあらためて驚きました。
そのすごさの一端を紹介したいと思います。
宜しかったらお付き合いください。

漫画は手塚治虫さんにとってアニメ−ション制作の資金を得るための手段だったのですね。
評論家の大宅壮一から華僑のように出身地の大阪を離れて東京で稼ぐという意味で「阪僑」と嘲評されるほど漫画を描いて稼ぎまくっていました。
また自らを「ディズニー狂い」と称していました。
東映動画から請われて嘱託の仕事を受けてもいたのです。この仕事は将来のアニメ進出の為の橋頭堡だったのです。

しか〜し手塚治虫さんが一方で理想のアニメに憧れながらも、遂にそれを成し遂げられなかった原因を、商業主義のためではなくて、手塚治虫さんがアニメの技術について無知だったからだと言われています。
実際、手塚治虫さんはフルアニメーションの基礎技術をディズニーなどの先達に学んだ形跡がなく、ろくにアニメーターの養成もせずに漫画的なリミテッドから出発している点も実に不思議なのだそうです。

リミテッド・アニメとは通常フルアニメーションは1秒間に24枚の画像を必要とするのに対して、8枚の画像で作るもので、当初はその緩慢な動きから電気紙芝居と揶揄されたものの、後にアニメ番組の標準となっていきました。
で〜もこれは手塚治虫さんの「動きの悪い動画をストーリーでカバーする」というビジネスモデルからの発想で、端から面白いストーリーを大量に作って漫画をヒットさせておけば、リミテッド・アニメでも受け入れられると踏んでいたようです。勿論このこのことは10年以上連載していた「鉄腕アトム」でマーケティングリサーチをしていたのでした。

リミテッド・アニメの手法を用いるにしてもテレビ放送の30分枠用に(最低レベルで)1本2,000枚分の動画を動画家5名で担当し、一人が1日66枚を仕上げるという苛酷な労働状況が作られることとなりました。
また作品を1本55万円という破格の製作費で売り込んだことが制作部の首を絞めることになったようです。
手塚治虫さんがアニメの値段を安くして売り込んだのは、当時の普通のテレビ番組の制作費が50万程度であったことと、安くすればテレビアニメが普及させやすいのと、他の会社と差を付けるためだったと語っていますが、これは大きな誤りであったようです。要は深謀遠慮が過ぎたようです。
黎明期を過ぎ最盛期を経たあたりから、少年誌において手塚治虫さんはすでに古いタイプの漫画家とみなされるようになっており、人気も思うように取れなくなってきました。
さらにアニメーションの事業も経営不振が続いており、1973年に自らが経営者となっていた虫プロ商事、それに続いて虫プロダクションが倒産して冬の時代を迎えたのです。
そしてその後「ブラックジャック」続いて「三つ目がとおる」等を上梓し本格的復活を成し遂げたのは皆さんの知るところであります。

いずれにしても手塚治虫さんは、それまでの読み物雑誌の埋め草(1コマの風刺漫画、四コマ漫画等)であった漫画を、ストーリー漫画という革新的な表現方法を読者と漫画家に提供したのです。
これによって、漫画は小説や映画に匹敵するスケールの大きなドラマを描くことができるようになったのです。
それまではお笑いしかなかった漫画ですが、ストーリー漫画手法によって、ジャンルの制限をいとも簡単に吹き飛ばしたのです。
具体的には、SF、冒険、時代劇、悲劇、恋愛、スポーツ、ミステリー、オカルト、ドキュメンタリー、ファンタジーその範囲は留まるところをしりません。
これが手塚治虫さんの最大の業績であります。
最近は小説等の本主体で漫画を読む機会がほとんどありません。
しか〜し漫画を読む事は低俗だというステレオタイプの指摘をされなくなったのは、手塚治虫さんの功績だと信じてやまないところであります。


鉄腕アトム 最終回(3/3) 投稿者 santoriimanwh
ちなみに私が手塚治虫さんの漫画の中で一番涙したのは「鉄腕アトム」の最終回です。
アトムが地球を守るためにカプセルを抱いて暴走した太陽に突っ込むという内容でした。
「ああ、地球だ・・・
地球は綺麗だなぁ・・・」
これがアトムの最後の言葉でした。
子供心に残酷なまでにも明確に分かれた「生」と「死」という領域の存在を理解しようとかなり悩んだものでした。
今このように思いかえしても、手塚治虫さんの意図がわからないendingであります。
たまには良質な漫画に親しんでみますか・・・
参考文献「wikipedia手塚治虫」「テレビアニメーション時代の幕開」大塚康生著、「『チェイサー』の為の雑学」二階堂黎人著


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今日は板橋に出没です。
昼食抜きでしたのでバテてきました。
今日の昼食兼夕食のお店は「ピアンタ」板橋店さんです。

住所:東京都北区滝野川7-5-6
電話:03-5394-0451
休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ゴルゴンゾーラ(クリームソース)」@1,380円です。
ゴルゴンゾーラのパスタというメニューがあるお店に巡り会ったのは初めてです。
ほとんどがペンネですからね、多分そのtextureからきているのでしょうか・・・
このお店のホールスタッフさんお愛想よいのですが、イタリア料理のことをまったく知らず、その明るすぎる含羞のなさに、見ている自分がかえってたじろぐほどでした。

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待つこと14分で到着です。
見た目、どこからみてもゴルゴンゾーラパスタです。
麺量は115gとの事でしたそれなりにvolumyです。

満を持して実食です。
うん、これはゴルゴンゾーラパスタです。
なんの意外性もありません。
いくら美味しくても調理する人の工夫がみられない料理は好きではありません。
換言すれば美味しさの差こそあれこのレベルは誰でも作れます。
Professionalを冠するのであればこのような指摘は受けないで欲しいものです。
辛口コメでごめんなさい。

それでは(^_-)




高島平 辰盛 リターンズ

今日は「splash幸福論」です。
幸福
最近よく思う事があります。
それは毎日が幸福であることは難しい事ですが幸福になるための心掛けは易い事であります。
その為にはどうしたらよいのでしょう。
まず最初に考えなければいけない事は「絶対価値の幸福」です。
人生の半ばに至った時、残った人生を「後半生しかない」と思うのか、「後半生もあるのか」と思うかです。
要はoptimist思考です。

An optimist is a 90-year-old man who marries a 20-year-old woman and buys a house near a school.
楽天家というものは、20歳の女性と結婚し、学校の近くに家を買うような90歳の老人のことである。

ここまで至らなくても、いかにoptimisticallyにふるまうかです。
それに加えて未来に対する希望を持ちましょう。
その為には小さなことでも構いませんから、今日より明日が良くなると思えることを、一日一つ考えてみましょう。
言い換えれば小さな夢を毎日持ち続けることです。
「明日はいい事がある」という前向きな気持ちは、貴方の幸福のベクトルを必ず上向きにしてくれるはずです。
加えて自分自身のやるべき事の棚卸もしてみましょう。
具体的には、自分のやりたい事やらなくていい事を分けてみましょう。
そしてやらなくていい事は絶対にやらない事です。
その反対に、自分がやりたい事はそれに優先順位をつけて徹底してやることです
このあたりが曖昧ですと幸福達成のspeedがおちます。
また会社が悪い、上司が悪い、世の中が悪いとかいうような他罰的な考えは放擲しましょう。
外部環境に自分の不幸を委ねるのは愚者の考えです。
要は「自分がどうしたいのか」ということです。
その為には今まで以上に自らの個性を磨き、自分らしさを表現していきましょう。
そしてあなたの意識のベクトルをあなたの情熱の感じる方向に向けてください。
さらにすべてのふるまいは小怒多笑(多少苛々してもニコニコしていれば忘れてしまう)に基づき行動してください。
最後は「継続は力なり」です。
私のsuggestionを気に留めているだけでも幸福は身近に感じてくるはずです・・・
こんな事を書く日もあります。


YouTubeにアップされた前代未聞のお寺のCMがネットで話題になっている。百聞は一見にしかず。
その自由奔放すぎるCMをご覧あれ。


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今日は高島平に出没です。
たまにはつけ麺でも食べるかと思い向かった先は・・・
今日のお店はつけ麺や「辰盛ラーメン」さんです。

住所: 東京都板橋区高島平8-15-8
電話:03-3935-2465
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「牛すじつけ麺」@930円です。
これはmenuにやられました。
この画像は絶対に裏切らないでしょ(笑)

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待つこと6分で「牛すじつけ麺」の着丼です。
見た目美味しそうじゃあ〜りませんか!
それでは満を持して実食です。
まずは牛すじをガブリしました。
すじ肉からは馥郁たる香りとコクが湧き上がってきます。
肉自体はやわやわ且トロトロであります。
うんまいです。
スープは「甘・辛・酸」のバランスがとれていますが、意図的に「辛」を少し強くしているみたいでして、これが奏功しており高評価です。
麺は弾力のある中太モチモチ麺です。
美味しいですね、強いていえば私の注文に問題があったのですが、あつもりにすれば完璧・完全つけ麺だったでしょう。大満足の昼食でした。

それでは(^_-)




高島平 インディラ

今日は「パウダールーム異聞」です。
キラリナ吉祥寺
京王電鉄が4月21日、井の頭線吉祥寺駅に直結する地下2階地上9階建ての新商業施設「キラリナ京王吉祥寺」の内部を初公開した。30代女性をイメージターゲットに、仕事帰りや家事・育児の合間に夫婦やカップルでも利用できる施設を目指すという。
「Cosme Kitchen(コスメキッチン)」や「jupiter(ジュピター)」の新業態をはじめ国内有力セレクトショップなど、全98店舗のうち約7割が吉祥寺エリア初出店となる。オープンは4月23日です。
「Fashionsnap.com(ファッションスナップ・ドットコム)News」より転載

この「キラリナ京王吉祥寺」のgrand openの日の朝にTVで何気なくこのニュースをみていました。
吉祥寺は家から近いこともあり、今度行ってみようかな、くらいの気持ちでみていたところ

パウダールーム

パウダールーム2

パウダールーム3
「キラリナ京王吉祥寺」は空間表現が特徴の一つで、文化の街を意識し、一部エレベーターホールには、地元の若手アーティストがテナント構成からイメージしたグラフィックを壁一面に装飾。9階には駅周辺が一望できるテラス、4階には日差しが降り注ぐリビングをイメージした広場など休憩スペースを用意しました。
女性専用トイレは、5階が鳥かごのような個室のパウダールームを備えているのに対して、2階は同エリア最大の個室数を設けて利便性を重視しています。

との案内がありました。
実は、私この案内を聞いた時に、この鳥かご、さらにパウダールームって一体全体何の事、って驚いたのです。
この案内の行間を読む限り、とうやらパウダールーとは、女性用化粧室、女性用洗面所の事を申しているらしいのです。
単純に脱衣場と洗面所を分けるタイプや、トイレのスペースを広くとり、その中にゆったりくつろげる化粧スペースを一緒に取り入れるようにしたタイプ、シャワーまで取付けて小部屋にするタイプなどと多種多様なのであります。

どうやら女性トイレはトイレって呼ばないでパウダールームって呼ぶのが最近の常識みたいな事になっているみたいですね。確かに〜オサレな呼び方です。

その日、得意先との打合せがあり、そこの役員と打合せが終わった後雑談になり、このパウダールームの話になりました。
役員は、最近の商業ビルはテナント確保のために、トイレ=パウダールーム化、セキュリティ=アクセスコントロール化、エレベーター=高速化の3アイテムが必須で、これを称して「テナントビルの三種の神器」というのだ、と言われていました。
さら〜に女性のパウダールームの鏡は、女性が自分の化粧をよくよくcheckできるように鏡と女性の間にあるライニング(カウンタートップ)の出幅を狭くしているそうです。
私はこのような時代の潮流の変化を全くしりませんでした。
どうやら世の中のtrendは「女性の美」の為に動いているようです。
美を堅持する意識が剥落しかかっている中年オジがらしますと誠にご同慶の至り、即ち結構な事であります。

これからは紫外線が強くなってきますので、女性のお肌に良い影響を与えません。
従いまして、時節柄淑女御自愛専一奉存上候を祈念する次第であります。
女性美形化大万万歳であります。
Petit情報でした。

Never underestimate a man who overestimates women.
女性を過大評価する者を、決して過小評価してはならない。
Splash


名前がコールされても観客席の声援が鳴りやまない。
滑り出そうとした瞬間、数人の女性が「ユヅ、愛してる?!」と絶叫。
羽生は表情を変えず「パリの散歩道」に乗って滑り始めたが、絶対的な安定感を誇る冒頭の4回転トーループが回転不足で転倒した。


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今日は高島平に出没です。
例によって昼食抜きです。
Late lunchを食べようと彷徨していたところ、以前から行こうと思っていたカレー屋さんが目の前に出現しました。
今日のお店は欧風カレーのルーツ「インディラ」さんです。
 

住所: 東京都板橋区高島平1-74-10 日東ビル 1F
電話:03-3936-8969
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ビーフカレー(辛口)」@1,360円です。
このお店は以前弊blogで取り上げた「Bondy」さんの出自店だそうです。
そもそもBondyの現ownerはインディラの創業者(現ownerの父)と当地でカレー屋をしていて、その後紆余曲折があり、インディラから独立したそうです。
そして機会があり欧州に旅行にいき、そこでデミグラスソースを知り、それに工夫を加えカレーにしたのが現在のBondyのカレーだそうです。
しか〜し正統欧州カレーはインディラの創業者が作ったものだそうで、日本に印度カレー、家庭カレーに加え欧風カレーの三基軸を作った功労者だそうですよ。

 閑話休題おはなしはもどりまして
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待つこと1分で「じゃがいも」の到着です。
To be honest,このじゃがいもはホクホクあんど甘くなく美味しくありません。

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薬味の面々です。

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待つこと2分で「ビーフカレー(辛口)」の到着です。
それでは実食です。
カレーは濃厚でコクがありライスの上に可愛らしくのっているチーズのせいかとてもまろやかです。
ビーフも柔らかくジューシーですが、正直「Bondy」さんとの味の違いがよくわかりません。
しいていえば「Bondy」さんは量が多く、インディラさんは量が少ないということですか。
Fruityな点においてはインディラさんの方が凌駕しているような感じです。
辛さはかなりの辛さなので個人的には満足でした。
総括すれば美味しいカレーです。

結論、欧風カレーはこれで打ち止めです。
理由はやはりコスパがよくありません。
私のブログは「B級グルメ」ですので、本流にもどります、ハイ。

それでは(^_-)


板橋 はちや

今日は「近藤勇異聞」の話です。
近藤勇さんは新撰組の中では土方歳三さんの次に好きな方です。
まあ実際に会ったことが無いので、すべて浅田次郎著「新選組読本」、「壬生義士伝」、司馬遼太郎著「竜馬がゆく」、「新選組読本」、子母澤寛著「新選組始末記」、「新選組遺文」「新選組物語」等の本からの擦り込みですがね。
真面目な多摩の田舎剣士がひょんなことから時代の潮流に巻き込まれてしまい、その中でひたすら武骨に誠の武士になろうと邁進していたのです。そして土方歳三という名producerを得たことにより最後は旗本まで栄達したのですね。
しかし滅私奉公した為政者が徳川慶喜というlame duck(政治的な影響力を失った権力者)だったが為に、最後はあたかも急な坂道を転げ落ちるようにしてその終焉を向かえたのでした。
特に近藤勇さんのbehaviorで好きなのは、大政奉還後に「甲陽鎮撫隊」を結成し甲府へ政府軍との最終戦争に向かう際の酒池肉林のハチャメチャ道中です。
もうこの時点で近藤勇さんは端(はな)からやる気なくしていたのでしょうね。
後はどうやって死のうかと考えていたようで、素の多摩の成り上がり侍に戻ったような言動、振る舞いはとても共感がもてたものです。

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そうそう今日は板橋に出没しました。
久々に近藤勇さんの墓でもお参りしようかと思い墓地にいったところ、なな何と近藤勇さんの仮埋葬の場所が分かったのです。
ここには何度も来ていますが、全く気がつかなかったのです。
ということで今日は近藤勇さんの遺体を郷里まで搬送した秘話を以下によりご紹介します。

慶応4年4月25日、近藤勇は板橋で斬首、享年35歳でした。
板橋で斬首された勇の首級は、平尾一里塚で晒された後、京へ送られ三条河原に晒されました。
刑場に埋められた首のない遺体は勇の近親者の手によって、三日後の夜掘り出され、三鷹市大沢にある近藤勇の生家宮川家の菩提寺竜源寺に運ばれ、埋葬されました。
いつの世にも歴史の表面や、定説には出てこない言い伝えや秘話がありますが、この近藤勇の遺体運搬に関しても興味深い話しがあります。
近藤勇五郎の娘、こんさんの夫君である峰岸徳太郎氏から直接私が聞いた話なのですが、板橋刑場から竜源寺へ、勇の遺体を運ぶ途中、いったん成願寺へ立ち寄ったというのです。
その理由は、成願寺におつね(近藤勇妻)と瓊子(近藤勇娘)がいたからというばかりではなく、夜道恐ろしい刑場から遺体を納めた箱を荷物に見せかけて、駕篭で運んでくるその恐怖と疲労で、一同たいへんだったからというのです。
それで、成願寺に立ち寄り、ここで一休みしたのだと徳太郎氏は説明しました。
今までの通説をくつがえす、青天の霹靂とはこのことでしょう。しかし、この話は十分ありうることです。
板橋刑場からどんな道を通って成願寺まで来たのか、一行の足取りはよくわかりません。いずれにしても人目を避けて間道から間道を、近道を選んで走ってきたのでしょう。
徳太郎氏の話から想像すれば、成願寺にはこの時おつね母子がいて、勇の遺体の到着を待っていたものと考えられます。
そうでなければ、成願寺へ立ち寄る必要は半減してしまいます。また、成願寺側の受け入れ態勢は、すでに福田平馬によって万全に調えられていたとみてよいかもしれません。
成願寺へ辿り着いた一行は、おつねが差し出す浄め酒や、茶菓子の接待で、どんなにかホッとして、生き返った心地になったでしょう。むろん、近藤勇の霊も、東堂黄河源霊大和尚によって、手厚い供養を受けたことと思われます。
一息いれた一行は、また夜陰を黙々とひた走ったのです。
ここからの行程は、おそらく成願寺から青梅街道へ出て、現在の地下鉄新高円寺駅付近を左折して五日市街道に入り、間道(当時は畑道)伝いに南進して甲州街道へ出たか、あるいは、五日市街道を西に進み、高井戸宿の手前で人見街道に入り、大沢へ出たのかもしれません。
「物語・成願寺と新選組」赤間倭子著より転載


すごいでしょう、近藤勇さんの首なし遺体を郷里まで運んだ人がいたのです。
これは近藤勇五郎(勇の養子、当時18歳)の証言によると、近藤勇五郎の実父で勇の長兄の宮川音五郎、近藤勇五郎、宮川弥吉(勇の親戚)、村の駕籠かき4人合計7人で、板橋へ向い、処刑から3日目の4月28日の深夜、近藤勇さんの遺体を堀出し、帰還したとしています。

これって何気ない偶然が端緒なのですよ。
近藤勇五郎さんは、たまさか最近の養父の動静をみに処刑の日まで逗留させられていた板橋にきたところ、まさにその日が偶然にも近藤勇さんの処刑の日だったのです。
彼はその処刑の一部始終と近藤勇さんの埋葬された場所までを見届けています。
その日の内に多摩調布の上石原の実家に戻り家族・親戚一同にその日の顛末を報告しています。そして家族・親戚が密かに持ち帰る段取りをつけて上述の遺体搬送の運びとなったのですね。

真夜中とはいえ煌々とした明かりで作業すると官軍に発見されるriskがありますので、ほとんど漆黒の闇の中で行われた作業です。この場所は刑場ですから処刑された死体が夥(おびただ)しく埋まっているのです。したがって皆首がないために取り違える可能性もかなり高いわけです。
近藤勇五郎さんが埋めた場所を覚えていたことがこの蛮行を推進できたのですが、唯一の手掛かりは、御陵衛士達から京都、墨染でうけた「左肩の鉄砲傷」です。
この傷は油小路の変で伊藤甲子太郎らを新撰組に殺害された高台寺党の残党、篠原泰之進や阿倍十郎らが伏見街道を通って帰ってくる近藤勇さんを待ち伏せし、丹波橋、墨染あたりで銃をかまえ、富山弥兵衛が発砲し近藤勇さんに命中させたものです。これは近藤勇さんの肩の骨を打ち砕く重傷となり、命に別条はなかったものの大怪我となりました。

閑話休題おはなしはもどりまして
いずれにしてもかなりオドロオドロしく、気味の悪い作業であることは間違いありません、よくやり遂げたものです。
反逆人の屍を掘り出すなど、当時としても大胆不敵すぎる行動ですし、もし捕らえられたら、彼らも投獄され連座の罪で処刑される可能性があったのですから、本当に昔の人って偉いものですよね。この話を思い出す度に、私は心を揺さぶる感動を禁じ得ないのです。

板橋刑場から中野成願寺までざっと9km、3時間弱ですか。中野成願寺から三鷹市大沢にある龍源寺までざっと15km、5時間弱ですか、深夜の道行ご本当に苦労様でした。


今日のお店は板橋名物の甘味屋「はちや」さんです。

住所: 東京都板橋区板橋1-18-6
電話:03-3961-1495
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

創業から52年と地元板橋で営業をしており、現在は二代目店主夫妻と三代目さんの3名でお店を切り盛りしています。ちなみに三代目さんは現在独身(40歳越え?)でお嫁さん募集中だそうです。

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本日のオーダー「白玉ぜんざい」@500円です。
実は私は、大の甘党です。断酒してから特にその傾向が強くなってしまいました。
ここの餡子(あんこ)は、一切塩を入れてなく直球の甘さだそうです。

はたしてどうなのでしょう直球の甘さは・・・
待つこと6分で着器です。
それでは早速味わってみませう。
うん、これの甘さは鮮烈です。
何て言えばよいのでしょう、懐のない甘さっていうのでしょうか。
メリハリがきいています。
これは白玉で箸休めしないと、咥内がこの錐のようにな鋭い甘さに耐えきれません。
まどろこっしくない甘さを頂いたのは生れて初めてです。
とても心に残る一品でした。
美味しゅうございました。

それでは(^_-)

高島平 まぐろの大将

今日は「金魚すくいの思い出」の話です。 
私にとっての金魚すくいといえば縁日での最大eventでした。
小学校低学年のときはこの金魚すくい連戦連敗だったのです。

版画王、棟方 志功先生のごとく、両の眼(まなこ)をカッと開いて紙枠に目を近付け金魚すくいをおこなうのですが悲しくも柔らかい紙はふにゃふにゃと破けてしまうのです。

ある日紙で拾うから破れるんだ、枠で引掛けてお椀に入れればいいんだという妙案が浮かんだのです。直近の縁日で早速実行に移したのです。

この技はすごい!
取れるは取れるは20匹はアッと言う前にかるくいきました。
今年のノーベル賞はこの僕で決まりだな、と思わずほくそ笑んだのです。

私の快挙に気がついた金魚屋のオヤジが私の方にむかい一言、オホメの言葉かとおもいきや
”坊主、おめぇのやっているのは、金魚すくいじゃねェ、そりゃ金魚引掛けだ、すぐにヤメロッ!”
と怒鳴りつけられました。
”そんなことをしてはいけないなんて、どこにも書いてないじゃない”
と言いかえしました。
すると金魚屋のオヤジは
”馬鹿野郎! 日本は常識的なことは書かなくてもいいんだ、嘘だと思うなら家に帰って毎日新聞よく読んでみろ、ちゃんと書いてあるから!”

折角の妙案を大勢の人の前でけなされしかも罵倒されたので、半泣きで家に帰ったのです。
以来、大人に対して斜に構えて見てしまう子供になってしまったのでした。

面白画像です。
不思議絵
いわゆる一つのだまし絵です。

今日は高島平に出没です。
今日のお店は鮪丼専門店「まぐろの大将」さんの暖簾をくぐりました。

住所: 東京都板橋区高島平8-12-1
:0800-888-2408
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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今日のオーダー「赤身丼」@600です。
まるで薔薇が咲いたかのようにとてもきれいな盛り付けです。
しかし味はあっさりしており、鮪は鮪という感じです。
Netではとても評判の良いお店でしたが、それほどとは思えませんでした。
まあこれは食べる人の体調もありますのでお許しください。
しかしメカブの味噌汁は美味しくいただきました。
多分再訪はないでしょう、ごめんなさいm(__)m

それでは(^_-)

続 高島平 辰盛

今日は「遺体の生ゴミ化」の話です。 
いま、大学病院への献体が増えて、病院が困っているという。献体は医学生が解剖実習に利用するものだが、解剖したあと、遺族に連絡すると「お骨はいりません」といって引きとりにこない。献体という名の遺体処理である。 
斎場でも「遺骨はいりません」という遺族が増え、火葬場が合同の収納施設へ入れる。遺体は生ゴミ化した。墓場も火葬場も足りない。東京では夢の島へ散骨する計画が申し込まれている。
海への散骨、樹木葬は骨をパウダーにする。骨壷に骨をいっぱいつめるのは時代おくれだ。高齢化社会で死亡者が増えると火葬場の能力を超えた遺体数となり、遺体を保存する冷凍庫も足りない。さあ、どうするか。
この半年間で五回の葬儀へ行ったが、火葬場でお経もあげずにすます直葬が二回あった。火葬のみの遺体処理である。ただ、棺の中には花が埋められ、遺体の顔には美しい化粧がほどこされている。
大村さん(関西学院大学教授、僧侶)は、いまの死に化粧はアメリカ流儀のエンバーミングで、ベトナム戦争で死んだ兵士をドライアイスに詰めて本圃へ帰すころから流行したという。死人を生きている人のように化粧するエンバーマーという職業かある。真宗では死に化を粧をせずに、頭を剃り、遺体から色も欲もみな抜け出して、この世の未練をすべて捨てて浄土へ行かせる。生きているような化粧をしたら、この世への執着が残る。
大村さんにそういわれると、たしかにそうで、「はよ向うへ行きなさい」と成仏させるために、エンバーミングなんてしない。エンバーミングはハリウッド映画系メイクで、映画『おくりびと』の納棺師の作法も最近の流行という。
日本経済新聞 文化欄 「上手な逝き方」嵐山光三郎著より転載
「遺体の生ゴミ化」ですか、さもありなんですね。
私も嵐山光三郎さんと同様で“人間は死んだらただの生ゴミ” という考えの賛同者です。
家族には“死んだら、どこぞの海に骨を粉にして放っちゃってくれ” と日頃高言していますが、こればかりは死んでしまったら確認できないので難しいところであります。
家族に対する生前の振る舞い、気働きがすごく悪ければ、私の希望通りに骨を粉にするだけして、私がこの世で一番嫌いな場所、「鶏小屋」に鶏の食餌と一緒に撒かれるかもしれません。
万が一この様な仕打ちをされたならば、それこそ私は死んでも死にきれません(笑)
まあ生きている間は“私は、今この瞬間、ここにある。今頑張らずにいつ頑張るんだ”という気持ちで生を謳歌していくことにします。

道路画像です。

Stop
「止まれ」の道路標識ですが、徹底していますね。

急な坂
この道路「上り」はまだ良いにして、「下り」はかなり怖いと思うのですが・・・

今日は高島平に出没です。
ということで今日はつけ麺や「辰盛ラーメン」さんの暖簾をくぐりました。

住所: 東京都板橋区高島平8-15-8
電話:03-3935-2465
定休日:無休

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「タンタン麺」@850です。
ここのタンタン麺は黒ゴマの香りがウリです。
麺は弾力のある中太モチモチ麺です。お約束のスープの熱々は守られています。
味ですか、タンタン麺なのにあまり辛くなかったので驚きました。それと隠し味の味醂系の甘さが気になります。
つけ麺屋さんなので「甘・辛・酸」にコダワルのは分るのですが、タンタン麺に「甘・辛・酸」は不要だと思います。
挽肉が香ばしくって美味しいかったですね、できれば最近「タンタン麺」を置いているお店の必須アイテムの孔空きレンゲを用意してもらえば余すことなく美味しい挽肉を完食できましたのに・・・
でも美味しかったですよビックリマーク

それでは(^_-)

赤塚 CoCo壱番屋

今日は「中国人から見た日本人」の話です。 
筆者が来日したばかりのころ、中国の習慣が抜けず8時に出社していた。就業時間は8時半だ。ところが、通訳の女性から「早すぎるのは良くない」と注意を受けた。他の人がプレッシャーに感じるからだという。確かに日本人社員はみな判で押したように「ちょうど良い時間」に出社し、早く来すぎても誰にも知られないよう配慮していた。

知り合いの中国人教授が路地を歩いていた時、背後に車の気配を感じた。最初は気にしていなかったが、ずっと後ろを付いてくる。何事かと振り返ると、自分が道をふさいでいたことに気づいた。車はクラクションも鳴らさずに教授が気付くのを待っていたのだ。教授は自分が悪かったとすぐに端に寄ったところ、逆に運転手から「すみません」と謝られた。

筆者が近くの市民プールに行った時、ロッカーでの着替えの最中、背後にずっと子どもが立っていた。さして気にせず、悠々と着替え荷物をまとめその場を離れた途端、その子は私の隣のロッカーを開け始めた。なんと、その子は私が終わるまでじっと順番を待っていたのだ。これが筆者だったら早々に「どいて」と言っていただろう。

日本人は人前であまり音を立てない。食事は静かに食べ、携帯電話は常にマナーモード。それに、やたらとヒソヒソ話をする人が多い。口に手をあて何やら話すのは中国では失礼な行為にあたるが、日本では教養が高い人のすることらしい。サプライズで友人の家を訪ねるのもご法度だ。招待されたら行って良いが、その際は必ず「お邪魔します」「お邪魔しました」と言う。とにかく人様の邪魔になってはいけないらしい。
「エキサイトニュース(レコードチャイナ)」より転載

この記事面白いので掲載しました。ある中国人が見た「日本人観」なのですがうまく表現されていると思います。

会社のエレベータで外国人(英会話圏人)と乗り合わせました。男性2名、女性2名です。
どうやら女性二人は初めて日本に来たようです。
そして以下が彼らの会話です。
男性A「日本のエレベータの中って話をしちゃいけないんだ」
女性A「本当、わかった。小さな声でしゃべるわ」
男性B「小さな声でもしゃべっちゃいけないんだよ」
女性A「わかったわ」
男性A「それに人と目をあわせてもいけないんだ」
女性B「ウソッー!仕方ないわ。上を向いているからフロアに着いたら教えてねェ」
といって二人の女性はズーッと上を向いていましたが、途中でこの男性の引掛けに気がついて大爆笑となりました。
これなんかも日本人のマナーを表している一つの事例ですね。

エレベータっていえば最近よく目にするマナーなのですが、特に乗り合わせて地上階で降りるとき、皆でゆずりあってなかなか降りないのですね。
私は営業という仕事柄いつも忙しいのでそういう時は“すいません”っていってサクサク降りちゃうのですが、最近このゆずりあいがひどくなってきている様に思います。
個人的には出口に近い方から、順々に降りればいいのにと思うのですが、この辺りも日本人の「謙譲の精神」の表れなのでしょうか・・・

今日は打合せで赤塚に来ています。時計を見たら20:10です。
会社に戻るかどうか微妙な時間ですネ。
すると眼のまえに飛び込んできたのが「CoCo壱番屋」さんの看板です。
今夜の帰趨はきまりました、「CoCo壱番屋」さんを見たら仕事よりカレーです。
ということで今日のお店は「CoCo壱番屋」東武下赤塚駅前店さんです。

住所: 東京都板橋区赤塚新町1-21-12
電話:03-5904-5176
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
このお店ってsnackっぽくないですか、そうですよね。私が思うにsnackをCoCoさんが居抜で買い取ったと思うのですが・・・そんなわけないか(笑)
「CoCo壱番屋」さんの発端は1977年。
宗次徳二と直美の夫婦が名古屋市の郊外でやっていた喫茶店で、食事の出前を扱いはじめたことに始まります。自分たちが家で食べていたような、家庭的な味のカレーを出前のメニューに加えたら、お客様からの注文が殺到し始めました。
カレーはラーメンと並ぶ国民食と言われています。しかも注文を受けた時に温めなおすだけで提供でき、お客様を待たせずにすみます。そこで2人は「これだけ人気が出るのなら、カレーの専門店を作っても、やっていけるのでは」と考え始めたのです。リサーチのため上京し、たくさんのカレー店を食べ歩いてみた結果「わが家の手作りカレーが一番おいしい」と自信を深めた2人は「ここが一番や!」という思いを込めて、カレー店の名前を「CoCo壱番屋」と決めたのです。
「 CoCo壱番屋HP」より転載


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今日のオーダーは「ポークカレー200g+4辛+チーズ+ガーリック」@710です。
多分私は「CoCo壱番屋」さんでは、この数十年間この組み合わせしか食べていないと思います。
そしてさらにこれに大量の福神漬、とび辛スパイス、さらに少量のソースが定番なのです。
味はあえて記さなくても、人口に膾炙しているので割愛しますが、疲れている時にこのカレーを食べると元気がでるのです、ハイ。
美味しいですネ、ご馳走様でした。

それでは(^_-)

高島平 つけ麺や「辰盛」

今日は「父親のちがう双子の赤ちゃん」の話です。
今日は珍しく私が驚いたニュースです。詳細は以下をご覧下さい。
11ヶ月の双子の赤ちゃんが、DNA検査の結果、父親が別々ということがわかりました。
双子を産んだのは米テキサス州、ダラスに住むミア・ワシントン(20歳)で、赤ちゃん、ジャスティンとジョーダンは7分ちがいで産声をあげました。
母親のミアは、夫のジェームズ・ハリスンと夫婦生活を送りながら、情事相手とも避妊をしなかったため、ほぼ同時に2人の男性の赤ちゃんを懐胎、結果、父親のちがう双子を出産したということです。
不貞による大きな代償をミアが学んだ後、夫のジェームズは妻を許し、双子をともに自分の子供として引き受けることに同意しました。
父親がちがうということが発覚したのは、ジャスティンとジョーダンの顔立ちのちがいから。ダラスにあるクリア・ダイアグノスティックス・DNAラボ(Clear Diagnostics DNA Lab:DNA確定診断ラボ)を訪れたミアが、パターニティ・テスト(paternity test:実父確定検査)をおこなったところ、ジャスティンとジョーダンの父親が同じという確率は0.001%、つまりは双子の父親は別という結果がでたのです。
ほとんど信じられないような確率で受胎した双子ですが、ダラス小児科協会のクリス・ドレイリングはこう述べます。「排卵期の女性が2人以上の性的パートナーがいる場合、異なる精子が異なる卵子と受胎することがあります。理由としては、精子が卵子のもとにたどり着くまでに長い行程を泳がなければならないこと。この行程の間に別の男性の精子が抜き去ることは可能性としてあり得ます」
あまりこのような倫理観の欠如した話は好きではないのですが、しかしできた旦那さんですね…子供には罪がないので二人の異父兄弟の誕生を祝福しましょう。

今日は思い切り泣けるweep映画があるというので、奥様と観にいってきました。
その映画の名前は「おとうと」です。


本作は、東京で堅実に生きてきた姉と、大阪で何かと問題ばかり起こしてきた弟との、再会と別れを優しく切々と謳いあげる、笑いと涙にあふれた物語です。
東京の郊外で、夫亡きあと小さな薬局を営み、一人娘の小春を育ててきた姉・吟子。大阪で何ひとつ成し遂げないまま歳を重ねてしまった弟・鉄郎。音信不通だった彼が突然、小春の結婚式に現れる。以前も吟子の夫の十三回忌で、酔っ払い大暴れした鉄郎。今日は一滴も飲まないと約束するが、酒を目の前にした鉄郎は我慢できず、酔っぱらって大騒ぎ、披露宴を台無しにしてしまう。激怒する身内の中、鉄郎をかばうのは吟子だけだったが、後日、ある出来事がきっかけで、吟子は鉄郎に絶縁を言い渡してしまう。肩を落として出 ていく鉄郎の背中に不吉な予感を覚える吟子だったが・・・。
姉の吟子に扮するのは、吉永小百合。『母べえ』に続く、山田洋次監督作品での主演です。前作の重厚なテーマから一転、本作では、冗談ばかりの弟と真面目な姉の、微妙にかみ合わないおかしさを軽やかに演じると同時に、賢い姉であり母である吟子の家族への愛情を全身からにじませ、スクリーンに優しさと温かみを添えています。
愚かな弟の鉄郎には、『私は貝になりたい』『ディア・ドクター』の笑福亭鶴瓶。やはり『母べえ』に続く山田作品出演になります。問題ばかり起こしてはいるけれど、愛すべき 存在である彼の姿に、『男はつらいよ』の寅さんが重なります。(私は監督の初期作、『 なつかしい風来坊』の源五郎=ハナ肇がシンクロした)軽妙洒脱なしゃべりと、無邪気な 笑顔、時折見せる傷ついた男の険しい表情のバランスは、彼にしか演じられなかったでし ょう。
吟子の娘、小春には、今や日本映画界になくてはならない若手女優となった『フラガール 』『百万円と苦虫女』の蒼井優。エリートとの結婚に破れ、新たな愛を見つけるなかで、 家族の絆の深さを知る小春の成長を、繊細に演じ切っています。小春の幼なじみで大工の亨には、『それでもボクはやってない』『硫黄島からの手紙』の加瀬亮。結婚の失敗に傷ついた小春を優しく見守る青年役を好演しました。
また、絶妙な間合いで鉄郎さえ絶句させる吟子の義母に加藤治子、厳格な兄に小林稔侍が扮し、小日向文世、石田ゆり子、笹野高史、森本レオ、キムラ緑子、近藤公園など、錚々たる顔ぶれが出演しています。
喧嘩したり、許したりを繰り返す家族に、いつかは必ず訪れる最期の別れ。どのように家族を看取り、現実を受け入れていくのか。戦後の昭和に生まれ育った姉と弟の切りようにも切れない絆を、バブル景気の直前に生まれた娘の眼を通して描く本作で、私たちがスクリーンに見るのは、現在とこれからの日本の家族の姿です。
家族に会いたくなる、人恋しくなる──『おとうと』は、そんな映画です。

噂にたがわずいい映画でした、後半は涙腺がゆるみ過ぎて、とうとう嗚咽を漏らしそうになったので、さすがに恥ずかしくハンカチで口を押さえたのです。誰もが平等に訪れる「死」という問題に対して、「看取り」という観点でスパッと切り込んだ名作です。観終わった後、夫婦ともどもとてもホッコリheart02とした気分にで帰路に着くとができました。

久々に長い前フリになってしまいすみません。
高島平に出没です。ということで今日はつけ麺や「辰盛ラーメン」さんの暖簾をくぐりました。

住所: 東京都板橋区高島平8-15-8
:03-3935-2465
定休日:無休

辰盛1
お店の外観です。このお店の前を通るといつも満員です。味はかなりのレベルのような感じがします。

辰盛2
店内の雰囲気です。

辰盛3
今日のオーダー「醤油らぁめん」@650です。
トッピングはモヤシ、チャーシュー、味玉、シナチク、ノリです。スープは豚骨魚介系スープですが、結構魚節も効いている様な深い味わいです。お約束のスープの熱々は完璧です。シャキシャキモヤシ、トロトロチャーシュー、まろやか味玉、コリポリシナチク、ノリは普通と、トッピングの面々は皆秀逸で美味しいですね。麺は弾力のあるモチモチ中太麺でイケます。総じてかなりレベルの高いお店です。つけ麺屋さんなのですが敢えて逆貼りでラーメンを選択して大正解でした。
ご馳走様でした

それでは(^_-)


つけ麺や 辰盛 ( 高島平 / つけ麺 )
★★★★4.0
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高島平 珍来 高島平駅前店

今日は「手の内を明かす」の話です。
この言葉の語源は弓道にあるというのが一般的な説です。「手の内」とは弓を持つ左手の形やその手の使い方のことです。これがしっかりできていないと弓を射るときに少なからず支障が生ずるという、大変重要なものだそうです。
弓道を究めた人は、この「手の内」形をみるだけで弓を射るその人の実力が分かるといいますから、弓の名手は決して「手の内」を見せることはありません。「手の内を明かす」とは自分の技術を全て見せるに等しいからです。つまり「手の内を明かす」とは、もともと「重要な技術、方法を教える」という意味の言葉だったのです。その後に意味が転じて。今では「心中の思い、他人に隠していることや考えや計画を明かす」ということをあらわすようになりました。
【「からだの文化史」立川昭二著】より転載。

私の「手の内を明かす」ですが、実は比較的長く続いている趣味にマラソンがあります。
本来の「手の内を明かす」の意味とは違うのですがネタとの継続性がなくなってしまうので気にしないで読み続けて下さい。
ここのところ日曜出勤が続きマラソンクラブの記録会に3ヶ月程出られなかったのですが、今日は久々に参加しました。10.5kmのクォーターマラソンに出走しました。レース結果はそれ程悪いタイムでもなく、久々に気持ちよい汗をかきました。
最近のマラソンマンは一つのブームなのか過酷レースに挑み始めています。よって100kmを超えるウルトラマラソンへの参加などは普通になってきました。246kmを36時間以内に走りぬくギリシャのスパルタスロンとか国内では250kmを48時間で走りぬく萩往還とかに参加するのが一つのトップステータスになってきています。そのような中、私のマラソンクラブの先輩はな何とフルマラソン(42.195km)を512回も完走しています。ところが驚き桃木山椒の木、この先輩の記録でも日本では10位、世界では49位なのだそうです。まだまだのめり込む人が世の中にはおられるのですね(笑)
そもそも走ることを止められなくなり(殆んどの人がそうなる)加熱していくマラソンマンは異常です。そして過酷マラソンにのめり込む人は間違いなく病気(中毒)だと私は私は思います。ウルトラマラソンはドクターが明らかに体に悪いとしており、それにも係わらず入り込んでいく人が増加しているということは、これこそまさに「病膏肓に入る」といっても過言ではないでしょう・・・多分皆さん死ぬまで止められないのでしょうネ(笑)

今日のお店は地元客の評価が高い、高島平「珍来 高島平駅前店」です。

住所:: 東京都板橋区高島平8-3-3
TEL:03-3936-8631
定休:日曜日・祝日

珍来1
お店の外観です。

珍来2
珍来3
今日のオーダーは「海鮮チャンポンラーメン」@800です。
ここのチャンポンは具沢山です。人参、木耳、筍、蒲鉾、モヤシ、海老、烏賊、アサリ、ホタテ、白菜、葱、青梗菜、茸と13種類も入っています。
まずスープはお約束の熱々です、そして味はこれだけの具が濃厚の白湯(パイタン)に混ざり合うのですからまずい分けがありません。麺はモチモチの中太麺でこの濃厚スープに良く絡みます。ここの最大の良さはコストパフォーマンスです。たしか大盛は増値がありませんし、定食は100円増値でラーメンがつきます。これで味が良いのですから地元の人にはありがたいお店なのでしょうねビックリマーク

それでは(^_-)

芝蘭

今日は見世物小屋の話です。
子供の時浅草花屋敷の前に常設ではない小屋掛けの「見世物屋」がありました。
いつも塩辛声のオジサンが「親の因果が子に報い…〜♪♪可哀相なのはこの子でござい (中略)〜お代は見てからで結構だよ。さあさあさあさあ入って入って、間もなく始まるよ」という定番の名調子で客寄せをしています。

ウリは三本足の女です。この女(ヒト)オジサンが呼び込みを始めると小屋の隙間から現れ上から垂れ下がっている黄色のしごき帯を左右の手に掴み着崩した着物姿で艶(なまめ)かしく、ゆらゆらと揺れながら手招きをしてお客を誘いこみます。

なんか子供心にイカガワシく敷居が高かったのですが、小学高の高学年の時、意を決して友達二〜三人と見に行きました。当時のお金で木戸銭100円(今なら500円位)でした。

私がお金を払う時に「お代は見てからでいいんじゃないの」というと「ガキがナマ(生意気なこと)言うんじゃねえヨ。今のうちから減らず口たたいているとロクな大人になれねヨ(確かになってない)」とモギリのオジサンにケッチンを食らわされるのでした。
「したっけ三本足の人間なんか、いるわけ無いじゃん。インチキだったらお金返してね」と畳み掛けると「後ろがつっけえてぃるだろう」と言って無理矢理中に押し込むのです。

最初のコーナーは大きな板に赤い絵の具が塗ってあります。これ即ち「大イタチ(大板血)」です。その脇にはアマゾンの半漁人とか、髑髏怪人、河童とかの絵が陳列しています(怖かネエヨです)。

そして最初のデベソ(敷居板)伝いにその裏側に回ると「蛇女」のコーナーですが、ただの普通の汚いオバサンです。
このオバサンがなぜ蛇女になったのかの経緯(いきさつ)の口上を10分位聞かされます。そしてそれが終わると恐ろしいショーが始まりす。何のことは無い生きた蛇を食いちぎり、口の周りを血だらけにして、おまけにそれを飲み込もうとします。しかし決して飲み込みなぞはいたしません。口上のオジサンが恐ろしいだろって煽りますが・・・蛇が怖くて泥鰌が食えるか(意味不明)いくらなんでも子供をナメルナです。

そして次に移動すると巨大なイボ蛙の水槽がありました。これって花屋敷の釣堀でとってきたものだと思われます。

そして最後のデベソ(敷居板)を廻ると。三本足女のショーです。太鼓の音に併せて、シゴキ帯に引っ張られ上の方に上がってきます。化粧がとても濃くそれだけで気味が悪かったのですが、かなり乱れた着物姿が色っぽいのです。
ここでもなんで三本足になったのかの経緯(いきさつ)の口上を15分くらいやります。
周りの大人が段々飽きてきて「早く見せろヤ」と怒声を浴びせます。しかしここからジラセテ、ジラセテ、ジラセます。そして怒りが最高点に達した当たりで、強い真っ赤なスポットライトを三本足のつけ根当たりに浴びせかけます。さらに周辺を多角三角形の鏡で囲っているので、スポットライトの光が強烈な乱反射を起こし、何が何だか分からないうちに三本足の女は忽然と消えうせうるのです。

皆ヤラレタナと苦笑いしながら小屋から出て行きます。
「お代」ですか、出口には見世物小屋の中より怖いオジサンたちが睨んでいるので、恐ろしくていえる訳がありません。
蛇女よりこのオジサン達を立たせて、怒るまで卵を投げつけるショーの方が数倍怖いだろうと子供心におもいました(マジ)


今日は板橋区で四川料理一番といわれている「芝蘭(チーラン)」です。
今日獲物は「麻婆豆腐定食」@900です。
住所::  東京都板橋区赤塚3-3-20
電話番号:03−3939-4465
定休日:毎週月曜日

ここから後はパチリでご覧下さい。

光が丘公園
光が丘公園のスナップです。今日通院日だったので会社を休みです。通院の後光が丘図書館に本を借りにいった際のパチリです。


芝蘭エントランス
芝蘭入口です。あまりパットしません。そうそうこのお店の周辺駐車場が少ないので混雑時期は外した方が良いでしょう


芝蘭店内

中はそこそこ広いですね。定連さんは「汁なし担担麺」を食されます。かなり辛いとの評判より私は未体験です。


陳健民とのスナップ
ここの店主、以前は赤阪四川飯店で修行をしていました。そこでのオーナー陳健民とのスナップです。


麻婆豆腐定食









板橋一番の名に恥じない麻婆豆腐です。豆板醤と粉山椒の香りがタマリマセンでした。でも久々に食べたら味少し落ちたかも。最後まで熱々で美味しくイケマシタが、多分ラー油が多すぎて、しつこかったのかな(笑)


麻婆豆腐









麻婆豆腐のアップです



それ.では(^_-)
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