下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

豚カツ

福井 むろまち

今日は「憂鬱な未来」です。
マラソンを始めたのは1994年の夏からですから今年で23年目に入ります。
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地元のマラソンクラブに入会したのが1999年ですのでこちらは18年目になります。
ブログもマラソンも
去年今年こぞことし貫く棒の如きもの(高浜虚子)
のようなもので改めて自らの「継続は力なり」を感じています。
マラソンクラブも今年で40周年を迎え会員数も113名を数えそれなりのクラブになってきています。
最近は胸筋痛で毎回の出席はできないものの不定期には参加しています。
しか〜し、私が愛してやまない地元のマラソンクラブに墨汁を溶かしたような闇がしっかりとしかも確実に広がってきました。それは現会長の高齢化によりクラブの継続が困難になってきたのですが、と申しても今すぐではないのですが着実にそのXデイが近づいてきているのです。
クラブ員はともに齢(よわい)を重ねてきたので、まだまだ遠い先の出来事かと思っていたのでした。
会長の御年は現在72歳です。
すごく頑張り屋さんの為になんでもかんでも自らがやってしまうので余人を以って替え難い状態に陥ってしまったのです。ここにきて、慌てて後継者を探しているのですが適当な人材がおりません。
このままですと会長が天国にまで我がマラソンクラブを持って行きかねません。
というか今はこれが我がマラソンクラブの厳粛な未来図であります。
この間、私は会長が海外出張の為に不在の幹部会に参加したのでした。
その時に、現会長が後継者と目していた方に、会長職の継承を確認しました処、健康問題から辞退されたのでした。
私が想定していた未来図はさら〜に盤石のものとなってきたのです。
幹部の方々からは、私に会長職を担ってほしい、と頼まれましたが、私は私で近未来に別の未来図を描いており、多分、その絵図のとおりの未来が広がりそうなので、マラソンクラブの会長との二足の草鞋は履けないのです。
率直に申して、マラソンクラブが消滅したって困る人はおりません。
そもそも走ることそのものは孤独なスポーツだからです。
特段チームランニングができないからっと言って何の痛痒を感じないのはマラソンの持つ特殊性であります。
個人的には、最近、発病した胸筋痛(正式病名:肋軟骨炎)は宿痾(しゅくあ)になる可能性が高くなりつつあり、多分、再来週撮るMRIの結果如何では私のマラソン生活に幕を降ろす日の方が、クラブがなくなるより早く来そうです。

2夕やけ
いまだに未開の地平を開拓していくような、そんなランニング生活を続けて生きたと思っている最中(さなか)なのに、まさに人生は夢と同じ糸で紡がれ、眠りによってその輪を閉じる、というような感じなのであります。
しか〜し、寂しいものです。
私の人生もどうやら沈みゆく夕日みたいになってきているのですね・・・

最近この曲にはまっています・・・



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今日は恐竜の街「福井」に出没です。

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今日のお店は、私の好きな「ワタシが日本に住む理由」というTV番組の中で、フランス・パリ出身のヴィルジニー・ルフェーブルさんが、番組で紹介したとんかつ屋さんです。
今日のお店は「むろまち」さんです。

住所: 福井県福井市中央1-21-2
電話:0776-23-0323
定休日: 月曜定休 第一火曜日(祝祭日は除く)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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写真撮影した際に掲載許可をもらい忘れました。ごめんなさい。
落ち着いたしつらえの店内です。
カウンター席に座らせていただきましたので、ご主人、奥様とは親しくお話しさせていただきました。
店名の「むろまち」はご主人が東京時代、三井不動産の関連会社の食堂で働いていた頃、食堂があった町が室町なのでそれにあやかって命名したそうです。
その後、色々あって地元福井に戻ってきたそうです。
このお店の名物「みそかつ」は、昭和43年(1968年) の福井国体の際に、名古屋のレスリング部の監督が、故郷の味を食べたいという事で「みそかつ」を所望したのですが、そんな面妖な食べ物は作った事がなかったそうです。
しか〜し、できないというのも癪なので、ご主人の父親が豆腐屋さんを営んでいた時に作っていた木の芽田楽の味を思い出しながら再現したらとても好評だったので、爾後看板メニューとしたそうです。
来年、看板メニューを生みだした福井国体が50年ぶりに戻ってくるそうです。
ご主人は、50年か・・・されど50年・・・、随分と長いこととんかつ屋をやってきたんだな、と言われておりました。
身体が元気なうちはこのお店を続けていきますよと、笑いながら私に語っていました。
それを傍らで聞いていた奥様は莞爾として笑いながらご主人を見つめていました。
多分、これからも一緒にやっていきましょうね、とでも心の中で言われたのでしょうか、良い夫婦ですね

閑話休題。

今日のオーダー「みそかつ定食」@1,404円です。
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待つこと3分、ご飯と香の物が到着しました。

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待つこと6分、みそかつが到着しました。
見た目ブラックです。

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それでは実食です。
まずは「みそかつ」をいただきました。
衣はクリスピーな感じでサクッと揚がっています。
味噌はご主人がいわれた通り「味噌田楽」の味わいです。
肉は柔らかく且つ甘みがあります。

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金粉みたいな粉山椒が味を引き締めています。
とても美味しいですね。
量も過不足なくて結構です。
付き合わせのキャベツはきっちりとエッジが立っていてご主人の包丁の技の冴えを表しています。
オレンジ色のドレッシングは、酸味押さえめでイケています。
ご飯は新米のコシヒカリです。
御飯が立っていて、これこそ「みそかつ」のお供であります。
全体を通して大満足な「みそかつ」でした。

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食後にはアイスクリームがでます。
これで口直しです。
美味しい。
口内の夾雑物がそぎ落とされて軽やかな甘みがそれに置き換わりました。。
ウォームハートの接客、美味しいみそかつ、気品ある店内にはただただ感動しました。
福井にきましたら「ヨーロッパ軒(ソースカツ丼の創業店)」など行かずにこのお店に行くことをお勧めします。
ご馳走さまでした

それでは(^_-)

大門 檍

今日は「情熱とは・・・」です。
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とにかくエピソードに事欠かない長嶋茂雄さんです。
今回は、六大学時代に当時のホームラン記録を樹立したときのことをご紹介したいと思います。
長嶋さん、立教大学の1年〜2年前半くらいまでは、ほとんど目立たない弱打者だったのです。
1割5分〜1割7分台の打率でした。
打てもしない選手をなぜ使うのかと、当時の監督(砂押監督)も責められていたそうです。
砂押監督は、鬼と言われたスパルタ式の監督でした。
その鬼監督が、弱打者の長嶋さんを使い続けた理由はただひとつ。
誰よりも誰よりも、練習の虫だったから。誰よりも練習の虫と認められながらも、結果の出ない長嶋さんは悔しくてならず、さらにもっと寸暇を惜しんで練習の虫中の虫となりました。
長嶋さんの練習の成果が実り始めたのが、2年生の秋季からです。
3割台をマーク。
そして、3年生になったら打率4割5分8厘で初の首位打者になりました。
天才と呼ばれた長嶋さんだって、最初は負けの連続だったし、しかも結果が出てくるのに諦めたくなるほどの時間を必要としています。
4年生になったら、六大学のホームラン記録を狙う立場になりました。
当時の記録が7本。長嶋さんはそれに並ぶタイ記録のところに立っていました。
しかし、期待された8号がなかなか出てきません。
さすがの長嶋さんもプレッシャーに押しつぶされそうでした。
どうすればいい?
悩みの日々が長嶋さんを眠れなくしました。
いよいよ残り試合は、1試合のみ。
ここで何としても1本出したい。その思いがますますつのります。
長嶋さんは、悩んだ末、大学の構内にある教会の牧師さんを訪ねました。
牧師さんはこう言ってくれたのです。
「記録なんてどうだっていいじゃないか」
長嶋さん、口あんぐりです。
どうだっていい?
「いつもの君らしく大暴れしてこいよ。それでいいじゃないか」
これで長嶋さんの気持はす〜〜〜っと楽になったそうです。
そして迎えた最後の試合です。
第一打席は、サードゴロで凡打でした。
このとき長嶋さんの耳にスタンドからの少年の声が聞こえたそうです。
「長嶋なんてつまんないや。長嶋はいつも楽しそうにかっ飛ばすから好きだったのに」
長嶋さん、その声にも目から1枚うろこが落ちたそうです。
そうだ、そうなんだ。俺は野球を楽しむことを忘れてたんだ。
7号ホームランを打ってから、なんと88打席目だったそうです。
長嶋さん、バットケースから他の選手のバットを引っこ抜き、打席に入りました。
もう誰のバットとか、道具を選ぶとか、そんなこと関係ない世界に入ってたのでしょうね。
長嶋さん、得意のフルスイングでボールを捕らえました。
ボールは美しい弧を描き、レフトスタンドに吸い込まれて行きました。
最後の最後にメイクドラマをやりあげるところなど、このころから長嶋さん劇的だったのですね。
六大学野球、ホームラン新記録達成の瞬間でした。
「明日が見えないときキミに力をくれる言葉」ひすいこうたろう著より転載

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期待された8号(ホームラン新記録)はまさに情熱のなせる技なのでしょうね。
拍手乱打であります。
聞いた話によりますと「情熱(Passion)」と言う言葉の語源は、ラテン語の「受難(pati)」から来ているそうです。
本来、情熱とは耐えること、苦しむことのようです。
情熱とは「私は今日、どんな苦労を喜んでするつもりがあるのか」なのです。
情熱が人生に花を添えるのではなく、最善を尽くす価値があると信じたものに全力を尽くした時に、情熱が本来持つ意味になるのです。
自分にとって苦労しがいのあるものは何だろうと問うていく旅そのものが人生なのでしょう・・・


カップヌードルCM「バカッコイイ」編



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今日は日本一のとんかつ屋さんを訪れました。
夏休みにも日本一のとんかつ屋さんを訪れていますが、細かいことは忘れてください。
今日の日本一は自信があります。
今日のお店は「とんかつ大門 檍(あおき)」さんです。

住所: 東京都港区浜松町1-11-12 KMビル 1F
電話:03-5473-6403
定休日: 日曜日・祝日・月曜日 (当分の間)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「特上ロースとんかつ定食(280g)」@2,000円です。
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今日のオーダーは並んでいる時にこのメニューの檍お奨めの「特上ロースかつ」に目が釘付けになってしまい、即断即決で注文したのですが、後でよくよく見ますと280gとの事でした。
これは食べきれないなと思い、オーダー変更を願い出たのですが、既に揚がってしまっていてtoo lateでした。
私の当惑顔を見かねて、女性店員さんが、残したらオミヤにできますよ、と言ってくれたものの、この後東北地方に出張ですから、それも叶いません。
一応、肚をくくって、ベルトを緩めて席に着きました。

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着くやいなやお水と漬物が到着しました

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お塩で食べた方が美味しいとの事ですので、どの塩にしようか検討しました。

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検討しました結果、パキスタンヒマラヤ岩塩ナマックと ボリビアアンデス紅塩にしました。準備は万端です。

待つこと9分で「特上ロースとんかつ定食(280g)」の到着です。
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見た目ボリューミイです。
なんたって280gですから(笑)

それでは実食です。
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まずは、塩でいただきました。
林SPF豚を使っているのでツヤツヤの脂身が肉の中心部に露出しています。
肉は甘くて美味しいです。
しか〜し、後半は肉の量が多いのとディープな衣とが相俟っても脂身が気になりだしました。
さすがに塩ではこの脂身を御しきれないので、ソースに変えたら食べられるようになりました。
前半戦は天国で後半戦は地獄でした。
ここはロースではなくヒレですね、多分。
接客はとても親切で感じがよかったです。
まぁ今回は私のボーンヘッドで肉の目方を確認しわすれたのが失策でした。
再訪して鼎の軽重を問うてみましょう。
ご馳走様でした

それでは(^_-)

高田馬場 成蔵

今日は「とんかつを食べるのに130分並ぶ」です。
成蔵
遅まきながら夏休みに入りました。
今年の夏季休暇は義母の体調が良くなく自粛して旅行にはでず、加えて16日連続で雨が降り続いており、これは40年ぶりの負の記録みたいで、軽やかに外出する雰囲気ではありません。
かかる中、今年の夏季休暇は日本一のとんかつを供する「成蔵」さんのとんかつを食べに行きました。
ネットでは120分待ちは必至という事でしたので、今回の夏季休暇を好機として参戦する事にしました。

#11時30分 高田馬場に到着。
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雨は降っていませんが、いつ泣き出してもおかしくない空模様です。

#11時40分 「成蔵」さんに到着。
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4人くらいか、たいして並んでないな、と思ったのです。

#11時40分 改めて「成蔵」さんの長蛇の行列に驚く。
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お店の前の角を左に曲がりますと驚きの行列が目に飛び込んできました。
行列の人数を数えに来た店主の奥様?の説明では、最後尾からですと120分待ちとの事でした。

#12時10分 並んでから30分経過。
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行列に飽きて山の手線を眺めていました。

#13時20分 並んでから100分経過。
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母子連れの子供が戦線離脱。
可哀想に母親のわがままに付き合わされてとんかつを食べに来ていた子供が飽きたみたいで独り遊びを始めています。ひどいですね、子供は母親の隷属物ではありません。

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ちなみにこの方が母親です。

#13時37分 並んでから117分経過。
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やっとの事で入り口に到着しました。
この行列に完璧に体が慣れてきたみたいで、ここでセカンドギアにギアチェンジしました。

#13時38分 ランチタイム終了
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店主の奥様?が準備中の看板を無造作に立てかけてからまたお店に戻りました。

#13時40分 並んでから120分
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お店の扉が肉眼で確認できました。
ここまで来ましたら、後なん時間待ってもどんと来い!みたいな高揚感で体が打ち震えました。

#13時53分 並んでから133分。
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この画像はネットより転載
並ぶこと133分で席に着きました。
なにかすごい偉業を成し遂げたみたいな達成感のアドレナリンがピュッピュッと体中に拡散されハイテンションになっています。
マラソンが趣味なのでお分かりのように、このように我慢して何かを成し遂げるのは好きなのです。
要はかなりのマゾ体質なのであります。
という事で今日のお店は「成蔵」さんです。

住所: 東京都新宿区高田馬場1-32-11 小澤ビル地下1F
電話:03-6380-3823
定休日:木曜日、日曜日定休日

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メニューです。

きょうのオーダー「霜降高原ロースかつ定食(130g)」@1,300円です。
今日の予算は青天井でしたので美味しければ超高額でも良かったのですが、二つだけ条件がありました。
一つはロースかつであること、二つは肥満抑制の為にかつの目方が少ないことでした。
当初は一番値の張る「霜降高原シャ豚ブリアンかつ(200g)定食」@2,700円にしようと思ったのですが、生憎ヒレだったので条件に合わず見送ったのです。
結局薬局放送局で私の二つの条件を満たす「霜降高原ロースかつ定食(130g)」に相成ったのであります。

しか〜し、店内は理科の実験教室のようです。
とんかつ屋さんなのに静かなのです。
これは低温調理法の副産物なのです。
要はジュワッという激しいかつの揚げる音は、店内では聞こえてこないのです。

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待つこと12分で「霜降高原ロースかつ定食」の到着です。
これが夢にまでみた「白い衣のとんかつ」です。

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それでは実食です。
まずは岩塩でいただきましょう。
あれ肉が熱々ではありません。
そうか低温調理法のなせる技なのですね。
味ですか、美味しいです。
すごく上品な味わいです。
確かにこのとんかつの味わいは初めてです。
所謂、異次元かつです。
しか〜し、衣はサックリですが結構油を吸っているようで、初めは上品なトンカツ気分が、食べ進めるうちに肉自体の脂と合わせて、だんだん重く感じられるようになりました。
そこでとんかつソースに変えてみたのですが、もともと衣と豚肉の密着性が良くないみたいで、ソースを使うとさら〜に衣がやわらかくなり摺動し剥がれてしまい、残念な味わいになってしまいます。
この辺りの好みは好き好きです。
どうでしょうか、美味しいには美味しかったのですが、130分かけて食べる価値があるかと申せば、個々人の考え方によると思いますが、ことさら私においては、再訪はないと思います。
やはり130分は長く、ともすれば観光名所的なジャンルに属するからです。
皆さん、有名な観光名所には二度は行きませんよね・・・
加えて、私は「とんかつ道」の求道者ではないからであります。

それでは(^_-)

大泉学園 地蔵

今日は「方言危機」です。
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NHKの朝の連ドラ「ひよっこ」は毎日奥様と見ています。
個人的には、戦後のセレブリティを描いた「べっぴんさん」の方が好きでした。
今日までのところ、この「ひよっこ」は「方言のるつぼ」みたいになっています。
ヒロイン「矢田部みね子」の茨城弁を筆頭に、青森部弁、秋田弁、福島弁、山形弁が毎日飛び交っていてかまびすしい限りです。
その副作用でしょうか、今でも方言が抜けない栃木県生まれの奥様の心を、この「ひよっこ」はわしづかみしております。毎日、夢中で見ています。
個人的には、みね子さんのお父さんの矢田部実さんは記憶喪失になっていると思います
茨城県出身の警察官の綿引さんは、みね子さんの恋人になるのではと思っています。
ネタバレではありません。
想像ですから、那辺はお許しください。

その奥様の心をわしづかみにした日本語諸方言は,日本語の歴史の中で、ある面では各地それぞれに独自の変容を遂げ、別の面では他方言からの影響を様々な形で受け入れて、その結果として、現在見るような多様な姿が形成されてきました。
しか〜し、そのような長い時間をかけて形成された方言は,最近年60年ほどの社会状況の大きな変動に伴って、全国的な共通語の浸透に押される形で、急激に伝統的な特徴を失いつつあるのです。
要は方言の危機なのです。
約70 年の間に、共通語形の使用率は37.6%から87.3%へと2倍以上に増加し、今では9割に迫るまでになっております。一強である大阪弁でさえ、お笑いタレントが話す方言となってきており、当社の関西出身の若手社員は、大阪弁で話すと恥ずかしいからと社内では標準語で話しています。
このままでは、方言はTVの中で聞くレガシーになってしまいます。
一部の地方都市では実施されている「方言の日」を全国規模で作りましょう。
若しくは京都の芸舞妓のように強制的に地域に根差した言葉を話させましょう。
かくいう私も、最近はほとんど江戸っ子言葉を話さないので、江戸弁を忘れてきています。
この間観ていた報道番組で、第二次世界大戦の終了のどさくさで日本に帰国できなかった北朝鮮在住の日本人老婆が日本語を忘れていて、唯一覚えていたのが日本の歌であったことに驚きを禁じ得なかったのです。
言語はしゃべらないと忘れてしまうものなのです。
おおいに方言を話して次の世代に日本の良き伝統を引き継いでいきましょう。



スゴイ雪の量です!




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今日は奥様と大泉学園に出没です。
この街には行列必至のとんかつ屋さんがあるとかで、そのお店に並びに行って参りました。
今日のお店は「地蔵」さんです。

住所: 東京都練馬区東大泉1-30-9 TKビル 1F
電話:03-3923-7939
休日:不明

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行列ができるお店です。

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「リブロースかつ(180g)御膳」@1,380円
奥様は「アスパラ巻きかつとヒレかつ(2個)御膳」@1,380円
です。

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調味料の面々です。

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まずは奥様の協力でゴマすり画像です。
ちなみに私たち夫婦は会社ではゴマはすりません。

待つこと7分で両御膳の到着です。
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まずは私の「リブロースかつ(180g)御膳」です。
ころもがサクサクしていてほのかに甘みも感じられて良いですね。
肉はほどよい脂がのっていて美味しいです。

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ちなみにご飯と味噌汁とキャベツはお代わりができます。
美人の店員さんが、いかがですか、とラウンドしながらお代わりの有無を聞いてくれます。
お願いします、と申せば笑顔と一緒にサーブしてくれます。

つづいて奥様の「アスパラ巻きかつとヒレかつ(2個)御膳」です。
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これも美味しいです。
ヒレカツは肉が柔らかいですね。
アスパラも良い味わいです。
総じてコスパは良いし接客は過不足ないのが高評価です。接客に関しましては、たまにtoo muchのお店がありますが、それはそれで押しつけがましいのでno thank youであります。
そうそう唯一の瑕瑾があります。
量が多すぎます。
帰り際にその旨を店員さんに申しますと、そのようなお客様には量を調整してくれるそうです。
ただし5個のところを3個にできるヒレカツだけみたいです。
いずれにしても次回は相談してみましょう。
大満足なランチでした。

それでは(^_-)

馬車道 勝烈庵

今日は「プライド無間地獄」です。
この間、高校の同級生とカラオケに行った話を書きました。
その時に興味深い出来事があったのです。
と申しますのは、私の同級生の中に一人、元プロのミュージシャンがいるのです。
と書きますと、軽佻浮薄の人間を想像されるかもしれませんが、その真逆で超真面目人間なのです。
卑近な例で申しますと、高校三年間、一度の遅刻・欠席がなく、なな何とと卒業時には皆勤賞をもらっています。
受験に至っては高校3年生の1月まで部活をやっていて、2月になってから今日から受験勉強をやるぞといって、わずか一ヶ月で早稲田大学の工学部に受かってしまったというような人間なのです。
比較しますと、私はその真逆で遅刻はした日ではなく遅刻をしない日を数えた方が少なく、多分年間で10回くらいしか遅刻しない日がありませんでした。
勉強はそれなりにしましたが、所詮泥縄なので天皇家御用達の大学しか受からず、結果的には浪人の道を選んだのでした。
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そんな彼が皆の前ではカラオケを歌わなかったのでした。
その代わりに皆の歌唱指導をしていたのでちょっと鼻白むものがありましたので、皆から歌えときついバッシングがあったのです。彼は歌わない理由として、歌える歌がないと申していましたが、そんな事はなく高校の時はよく学校にギターを持ってきては、フォークソングクラブに乱入してビートルズや拓郎を歌っていましたのでそれは単ならエクスキューズであります。
多分にランキングバトルで高得点を取れそうもないのでヘジっていただけなのです。
その為に、ありとあらゆる言い訳をして歌うのを逃れていたのです。
元プロの面子がたたないのが屈辱だと取り違えていたのでしょう。
個人的にはランキングバトルの高得点を取るノウハウがないので仕方がないとして、単に開き直ればよいのではとは思うのですが、彼にはそれができなかったのでしょう。
これってビジネスのシーンにも多く、自らのプライドを保つために、エクスキューズにととどまらずプロテクスト(こじつけ)まで多用して、話題をスライドアウトする人は多いのです。
そういう人に限って、そのプライドというのはたいしたものはありません。
逆に、たいしたことがないので身の丈以上の自分を作り、蟷螂の斧で自らを拡大化するのでしょうが、幽霊の正体見たり枯れ尾花、になるのです。
個人的には、それなりにプライドが高いのですが、ビジネスのシーンではこのような等身大ではない自分を創る事はしませんし、自らをひけらかす事でビッグビジネスが取れる事がないのをよくよく承知していますので、無用の長物として封印しています。
最後にカラオケです・・・
お酒を飲まずに宴席にいるのは苦痛ではないのですが、カラオケは既に皆がお酒を飲んでからいくので、宴席のパワーでは到底追いつかず、かなりのテンションを上げて挑みます。
その為、帰宅するとその心労でバタンキューとなってしまうのです。
もしこのくだりを笑われる方がおられたら、一度酔っている皆の前で、素面でカラオケをしてみてください。
かなり疲れますよ・・・


歌手のペギー葉山さんが、12日午前11時55分、肺炎のため、東京都内の病院でお亡くなりになりました。
83歳、歌番組では懐かしい曲「学生時代」をよく歌われていました。
ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の劇中歌「ドレミの歌」に、ペギー葉山さんが日本語詞を付けて歌い、その歌詞は今も歌い継がれています



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今日は、横浜は馬車道に出没です。
今日のお店は、昭和2年の創業以来、変わらぬ横浜の味として、親しまれたお店です。
今日のお店は「勝烈庵」馬車道総本店さんです。

住所: 神奈川県横浜市中区常盤町5-58-2
電話:045-681-4411
定休日: 無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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勝烈庵の暖簾です。

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メニューです。

今日のオーダー「ロース定食」@1,728円です。
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待つこと9分で「ロース定食」の到着です。
見た目重たいですね。

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それでは実食です。
ここのパン粉は、グループ会社の馬車道十番館が、揚げ物に合う独自の配合で焼いているパンを使っています。
そのパンの耳を切り取って内側だけを用いて作ったのがこのお店のパン粉なのです。
そのパン粉でできている衣ですが、最近の傾向のパイ生地みたいな衣ではなく、独特の香りがあって違和感があります。換言しますと衣に個性がありすぎます。
肉は過不足ない柔らかさですが訴えるものがありません。
キャベツはエッジが立っていなく新鮮さも感じません。
野菜や果物をじっくり丁寧に2日間煮込み、さらに1日寝かせて完成させた秘伝のソースもサプライズはありません。
私にとってはこの横浜老舗のとんかつは、不味くはないのですが、美味しくもありません。
要は「不易流行」ができていないように思えました。
昭和2年からのお店の味を守る「不易」は良いのですが、新しいものに挑戦する「流行」がないように見受けられました。最近のとんかつは肉の温度がすぐに逃げないような衣の創作を筆頭に、肉の甘さ、肉の柔らかさに加えてサクサク感がウルトラEまでに上がっています。
旧来のウルトラCでは飽きられますよ・・・
ちょっと失礼なコメントになりましたがお許しください。

それでは(^_-)

江戸堀 きよし

今日は「私の恥ずかしい話」です。
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札幌は定山渓の旅館で業界の忘年会が行われ時の話です。
小用で中座し宴席に戻った私は、先ほどかから盛り上がっていた「今年の巨人はどうなのよ」という話を皆の前で続けました。 私は酔っていたせいもあり日頃から思っていた「選手起用論かくあるべし」という話をさら長々とぶち上げたのです。
この持論は宴席の皆々から、目から鱗がおちますな、と絶賛の嵐でした。
さらに盛り上がってきた私はビールが無いのに怒り、ビールを仲居さんに催促しました。
するとその中の一人が、お部屋となりですよ、とポッリといいました。
その言葉に反応して一座の面々をみたら、知った顔が一人もいません。
恥ずかしげに部屋をでるとき、一座の笑い声が背中につきささりました。
そんなこと席につくなりいえよ、カッコわるいじゃないか。


実は私はクリソツ・・・ルパン三世?



大阪滞在の続編です。
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実は前回の「座銀」ではなくて本当はこのお店に行きたかったのです。

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今日のお店は「きよし」さんです。
実はこのお店の夜の閉店は18時迄でしたので、昨日はタイムアウトでいく事ができなかったのです。
従いまして、今日は満を持して伺いました。

住所: 大阪府大阪市西区江戸堀1-15-6
電話:06-6441-8921
定休日:日・祝〔月〜木〕11:30〜18:00 〔金・土〕11:30〜14:30

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お店の行き方です。
極めて分りにくいところにあります。

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で〜も、日中は行列必至のお店の様です。
私はなんとか11時50分に入店しましたが、その後に行列ができていました。

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「かつ丼」@750円です。
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待つこと5分で「かつ丼」の到着です。
見た目、胃に優しい大きさです。

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それでは実食です。
揚げたてのカツは衣が美味いしいのです。
これはカツが美味しいのですね。
トロトロの玉子は、ヤワヤワで私の好きな柔らかさです。
だし汁も甘しょっぱくてこれが玉子とご飯に良く合いこれまたおいしい。
しか〜も、このパフォーマンスで@750円には驚きです。
行列ができるのは納得です。
もう少し行くのにわかり易いといいのですが・・・

それでは(^_-)

続 練馬 とん陣

今日は「幼なじみ」です
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先日、小学校の友達と飲み会をしました。
最初は少人数の飲み会でしたが、この飲み会の話を聞きつけてそれなりの人数が集まったのです。
下町の小学校なのでいまだ地元にいる人間が多いためのなせる技でしょう。
大半は不定期に会っていますので驚きはないのですが、たまに会う男子には驚かされます。
その男子達は皆「神に見放されたから」です。
違うか「髪に見放されたから」であります。
50歳を過ぎて薄毛の人は一気に進むのですね。
私も前回会った時のイメージで顔を再確認するわけですから、まるでバイオテロに会ったようにゾロッと髪の毛が掻き消えていますと、さすがにビックリポンになります。

女子は変わりませんね。
女子の場合はシワが激増している方がいるくらいで、さすがに髪の毛が無くなっているわけではありませんので違和感はありません。
しか〜しこの女子が同じ年だと思うとちょっと考え込んでしまう人もおります。
久々に会った女子の一人が、小学校一年の時に私からイジメにあっていた、と激怒していました、ハイ。
私は全く覚えていなく、ただひたすら謝っていました。
約50年も前の話ですので時効ではありますが、本人の自己申告ですから信じるしかありません。
ある女子が、△△くん、彼女のこと好きだったんじゃないの。今こそコクるチャンスよ。
その広い胸に飛び込んでいったら、とからかいますが私にも選ぶ権利があります、ハイ。

幼なじみっていいですよね。
はるか昔の話ではありますが、共通の話題がありますし、1年生の時の誰それのオモラシの様なくだらないことで盛り上がる事って最近はありませんので、個人的には一服の清涼剤であります。
盛り上がりついでに2020年には同窓会をやろうということになりました。
さらなる再会を期してさらに男を磨かなくちゃと思う今日この頃です。

The future belongs to those who believe in the beauty of their dreams.
未来は、夢を持つことのすばらしさを信じている人のものだ。
Eleanor Roosevelt(エレノア・ルーズベルト)


卒業・・・



今日は練馬に出没です。
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今日のお店は再訪店です。
今日のお店は味のとんかつ「とん陣」さんです。

住所: 東京都練馬区豊玉北5-18-7
電話:03-3994-3128
定休日:水曜、土曜

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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ご存じ「ジャンボひれかつ定食」@5,800円(要予約)です。
しか〜しこのジャンボさん昔はハードルが高かったのです。
当時は以下の内容を25分以内で食べることが条件でした。
ジャンボひれカツ定食 総重量2.5圈覆劼譽ツを750g、キャベツ千切り750g、味噌汁2人前ライス600g、お新香)をお茶1杯、ソース1本(200g)で完食する事でした。
それがかなえば無料なのですが、万が一失敗した際は、@5,000円を申し受けるというものだったのです。
要予約できちんと食べた方がよろしいですよね。

今日のオーダー「しょうが焼き定食」1,050円です。
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待つこと8分で「しょうが焼き定食」の到着です。
見た目こんもりしています。

このしょうが焼きはすき焼きみたいに卵につけていただきます。
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味がまろやかになりとても美味しいのです。
肉美味しです。
食べていると自然と口から笑みがこぼれます。
お・い・し・い・・・です。
なにか体に力がみなぎった感じがします。
満足なディナーでした。

それでは(^_-)

神田 大和屋

今日は「人生時間」です
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人生時間をお金で換算すると良いという話をききました。
現在停酒を実施中ですからそれを計算しますと、今日で1,565日ですから1,565円になります。
もうすぐ停酒も5年目になりますが意外に少なく感じます。
それでは私の人生を80歳で満了したとして計算しますと9,013日ですから9,013円となります。
余命9,013日だといわれると、そんなものなの、と思いますが、残金9,013円だと思いなおしますと、なにか人生の悲哀すら感じてきます。

残金1万円を切ったという事からどうやら私の人生すごろくも終盤に入ったようです。
仕方ないですね、誰でもが通る道ですから。
日本人ってその人の歳を基準にしてその人のふるまいを判断します。
個人的には、年齢は生きた年数の集積を表す数字でそれ以外の何物でもないと思っています。
日本では大人の行動をたしなめる時に、いい年をして、とか、年甲斐もない、とかという言葉をよく使います。
この言葉はたいてい年相応の服装やふるまいに反した人に投げかけられます。
私たちが日常的に当たり前のように使うこの警句は、日本人のパラダイムは年齢によって暗黙的に決められていることを示唆しているのです。
日本では年老いて派手な色の服を着るにも、茶髪にするにも、あるいは妙齢な女性(男性)と食事に出かけるにもそこには「年齢」と「他人の目」という制限が絡まっていて自由な行動を邪魔しているのです。

私はマラソンをやっていますのでマラソン同様に、人生もラスト10マイルが大事なのだ、と思っています。
加齢とともに行動を制限する必要はありません。
なぜならば、人生はラスト10マイルでの頑張りが大きな意味を持つからです。
年をとったからといって、未来を悲観的に見る必要はないと思うのです。
今以上の自分を目指して生きる姿勢が大事であるし、そこに人間の本当の魅力が出てくると思うのです。
その為に必要な敷桁は「自分を信じる事」です。
私達は自分を信じるために何をすればいいのかをまずは考えるべきでしょう。
将来の不安を論じる前にまず、信じるに値する自分を創ることが何より重要なのだと思います。
人生は短いのです。だからとことん楽しむのです。

It matters not how a man dies, but how he lives.
どのように死ぬかではなく、どのように生きるかが重要なのだ。
James Boswell(ジェイムズ・ボズウェル)


人が死ぬっていうのはどういうことなのか?



友人にビックリポンのとんかつ屋さんがあるよ、と紹介されました。
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という事で根っからの下町っ子の私が行かないわけがありません。
今日のお店はとんかつ「大和」さんです。

住所: 東京都千代田区鍛冶町1-7-1
電話:03-3252-8701
定休日:日祝

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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大将の似顔絵です。

今日のオーダー「かつライス+豚汁」@750+@200=950円です。
店内は画像の通り昭和が入っていてすごみすら感じます。
大将と奥さんとご子息のトロイカ体制でお店を切り盛りしています。
息子さんは昔、多分森下に住んでいたのでしょう。
常連のお客さんと森下グルメの話に夢中になっていました。
このような光景を見ていますとまさしく下町のとんかつ屋さんです、

待つこと5分で「かつライス+豚汁」の到着です。
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見た目美味しそうです。

それでは実食です。
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肉が甘くて美味しいです。
うん、これは私の好みです。
好みで申せば、私の好みの衣はパイ生地みたいなライトなのですが、ちょっとしっかりと衣がついていますね。
で〜もノープロブレムです。
キャベツのエッジがよく立っていて口内食感は申し分ありません。
この当たりは匠な技です。

瑕瑾をもうせば豚汁の野菜が硬くてまるでキャンプで自炊したみたいな感じです。
多分野菜の切り替わりばなだったのでしょう。
できればこのような運に左右されないように願うものであります。
しか〜しこれで@750円ですか。
コスパ良すぎですね。

それでは(^_-)

練馬 とん陣

今日は「中島みゆきさん」です
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中島みゆきさんは札幌に暮らしていた時に部下の女性全員が中島みゆきさんと同じ藤女子大学卒だったので否応もなく知っていました。
在札当時、みゆきさんは藻岩山中腹にあるピンク色の瀟洒のマンションに住んでいたのでよくそのお宅近くまで見に行ったものです。
しか〜し個人的にはみゆきさんの顔容(かおかたち)が好みでなく加えて難解な歌詞も相俟って一定の距離をおいていました。
で〜もみゆきさんの歌詞はトンガっているというか非常に巧みな比喩表現を用いているので想像の翼を広げればその情念の世界に入っていけるのです。

個人的にはこの曲に衝撃を受けました。
それは「世情」です。

世の中はいつも 変わっているから
頑固者だけが 悲しい思いをする
変わらないものを 何かにたとえて
その度崩れちゃ そいつのせいにする
シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく
変わらない夢を流れに求めて
時の流れを止めて 変わらない夢を
見たがる者たちと 戦うため


この曲を聴く度に最後の二行の
時の流れを止めて 変わらない夢を
見たがる者たちと 戦うため

に感情移入しすぎて時には自らの涕涙(ているい)を抑えられないのです。
多分「戦うため」が私にとっての琴線というか触媒なのでしょう。


余談ですが私は全共闘世代ではないのですが小学生の時に御茶ノ水で、学生と機動隊が対峙してこれから一戦が始まるという時に、近道を繰り返していましたらどういうわけかその対峙している緩衝地帯に立ち入ってしまったのです。そこには数多くの催涙弾が撃ち込まれていて煙がもくもくと上がっていました。
それまで催涙ガスって涙目になるものだと思っていたのですが、刺激が強く涙目を通り越して目が開けられないくらい痛いものだということを体験したのです。
しか〜し驚いたのは機動隊の幹部でしょうね。
これから一戦が始まるというのに年端もいかない小学生がその緩衝地帯に目を抑えながら忽然と出現したのですから・・・
私の方も当然のことながらビックリポンだったのであります。

ちなみに私がみゆきさんの曲で一番好きなのがこの曲です。
このような曲の方がくつろいで聞いていられます。
曲名は「店の名はライフ」中島みゆきカバーです。
宜しかったらお付き合いください。



今日は練馬に出没です。
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よくTVでフィーチャーされているのに入店したことがなかったという私にとっては不思議なお店です。
今日のお店は味のとんかつ「とん陣」さんです。

住所: 東京都練馬区豊玉北5-18-7
電話:03-3994-3128
定休日:水曜、土曜

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お店の外観です。

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メディアでのフィーチャー紹介です。

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ご存じ「ジャンボひれかつ定食」@5,800円(要予約)です。
しか〜しこのジャンボさん昔はハードルが高かったのです。
当時は以下の内容を25分以内で食べることが条件でした。
ジャンボひれカツ定食 総重量2.5圈覆劼譽ツを750g、キャベツ千切り750g、味噌汁2人前ライス600g、お新香)をお茶1杯、ソース1本(200g)で完食する事でした。
それがかなえば無料なのですが、万が一失敗した際は、@5,000円を申し受けるというものだったのです。
要予約できちんと食べた方がよろしいですよね。

今日のオーダー「にんにく焼き定食」@1,050円です。
豚カツ屋さんにきて「豚カツ」を食べませんであいすみません。
本当は「豚カツ」を食べようと入ったのですがl、この「にんにく焼き定食」が卵をつけて食べるという食べ方なので玉子好きな事より急きょ宗旨替えをしてしまったのです。

待つこと8分でご飯、お味噌汁、生卵、沢庵が到着しました。
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配膳されたお嬢さんはオリンピックかなんか出て一躍時の人になったことを覚えています。
もしそのお嬢さんでなかったらごめんなさい。

秒差で「にんにく焼き」が到着しました。
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見た目こんもりしています。
好きな感じです。

それでは実食です。
それ程にんにくの香りはしないのですが肉は柔らかくて美味しいです。
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そしてその肉にすき焼きみたいに生卵をつけていただきますと、豚カツの女神さまが隣で艶然と微笑まれているような感じになりました。
その微笑みが私にもうつり私もにっこりです。
これは美味しいです。
イケます。
魂が抜けたように無心で食べ続けました。
極美味ではありませんが私はこのレベルで充分満足なのです。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

吉祥寺 牛カツ東京

今日は「ラスト10マイル」です
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デビッド・ボウイの訃報が伝えられた11日、僕はその3日前の8日、彼の誕生日に発表された最新アルバムを自分の番組で紹介するための選曲をしていた。
69歳という年齢を感じさせない、冒険心と若々しさにあふれた内容に興奮し、それをリスナーに伝えるのが楽しみだった。そこに突然の訃報。いったい何が起きたのか事態をとらえきれず、とても混乱してしまった。
このアルバムのプロデューサーであるトニー・ヴィスコンティの追悼コメントによって、ボウイは自らの病と闘い、余命を自覚する中で作品を制作したことが明らかにされた。
彼はこれがラスト・アルバムになることを知っていたのだ。
そこで彼が向かったのは、物語を終わらせることではなく、物語を始めることだった。
最新作でボウイは、これまで一緒にやってきたロック・ミュージシャンと離れ、新たにジャズ・ミュージシャンたちと組んだ。初めてのミュージシャンとレコーディングするのは、普通に考えて、ストレスとリスクの大きいことだが、彼はあえてラスト・アルバムになるであろう作品で、それに挑戦した。
ボウイが作りたい新しい音の世界を実現するためにどうしても必要なことだったからだ。
彼は私生活を秘密にしたり、人前に出るのを嫌ったりする人ではなかった。
しかし彼の存在には常に不思議な抽象性があり、存在そのものが作品のようだった。いつもスターとしての抽象性を失わなかった。
スターとは時代の欲望の反映である。
だから時代と共にスターは変わり、消費されていく。
永遠にスターであることは構造的に不可能なのだ。
ボウイはその不可能を可能にしてみせた。グラム・ロックのスターであり、ベルリンの壁崩壊のヒーローであり、米国の新しいダンス・ミュージックのスターであり、彼は時代と共に変容しながらスターであり続けた。
その都度、音楽のスタイルも変わり、イメージも変わっていった。
彼は時代を正確に映す鏡としての自分を一貫して高性能に保ち続けた。それは奇跡としかいいようのない見事さだった。2013年に発表した前作「ザ・ネクスト・デイ」の制作時、彼はケンドリック・ラマーを熱心に聴いていた。
最も先鋭的なヒップホップ・アーティストだ。
ジャズの方法論を大胆に取り入れたそのスタイルに強い影響を受け、そこに時代の音を見いだしたのだ。
グラム・ロックや新しいダンス・ミュージックに時代の音を感じた時と同じだ。
彼はためらわずその扉を開けた。
自らの余命が長くないことを知りながら、新しい物語に挑戦したのである。
「デビッド・ボウイさんを悼む」音楽評論家渋谷陽一 変容続けた永遠のスターより転載

すみません実はデビッド・ボウイさんの事はあまりよく知りません。
けれどもふりネタの渋谷陽一さんのコラムが私の琴線に触れました。
デビッド・ボウイさんが癌と向き合って行ったことは「死ぬこととは生きる事」だったのですね。
死ぬことは避けられない事でありあの釈迦牟尼でさえも寿命が尽きて亡くなられましたが、その残した仏教は我ら大和民族の心の敷桁になっています。
デビット・ボウイさんの残したラスト・アルバム「★」も彼の未来につながる橋頭堡だったのでしょう。

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」の通り、何もしないのは自分に対する言い訳とも言いきれませんが「当たらずとも遠からず」です。
ほとんどの失敗は「いい経験」にできるでしょう。
一番の失敗は何もしないことだと思います。
マラソンをやっているせいか最近よく思うのは「人生はラスト10マイルが勝負だ」という事です。
ラスト10マイル、されど10マイルここからが人生勝負なのです。
デビット・ボウイさんのように達成感という切符をもって天国行きの汽車に乗れるかどうかはここからだと思う今日この頃であります。

最後にデビット・ボウイさんのラスト・アルバム「★」最終曲 「I can't give everything away」の歌詞を紹介して終わらせていただきます。
見れば見るほど感受性は遠ざかる
否定を口にしつつ肯定する
これが今まで私が伝えたかった全て私の送り続けた伝言だ



60歳台の踊りじゃないでしょう!



今日は奥様と吉祥寺に出没です。
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行列の牛カツ屋さんがあるというので行ってみました。
今日のお店は「牛カツ東京」吉祥寺店 さんです。

住所: 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-14 六鳴館ビル B1F
電話:0422-27-1990
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダーは二人とも「牛カツトロロ定食(100g)」1,300円です。
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地下にあるお店の入り口に来た時には「満席」と書いてあり、寒いお外で待っていたのですが、お客がお店を出ても店員さんは呼びに来ませんでした。
寒さに耐えかねて中を覗けばどうやら中の椅子で待つようです。
店内の待ち席は誰も座っていませんでした。
なんだ!この「満席」の札は・・・
個人的にはこのような顧客満足視点が欠けているお店は好きではありません。

待つこと9分で「牛カツトロロ定食(100g)」の着膳です。
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見た感じカラッと感がありません。

それでは実食です。
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まず牛カツが熱々ではありません。
揚げた後余熱で火を通すので熱々ではないのでしょうか。
確かにそういう豚カツ屋さんは存在しますが好きではありません。
カツは熱々の方が美味しいです。

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味ですか、塩で食べると美味しいです。
トロロが美味しです。

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個人的は「牛カツ」なのでもう少しレア感が欲しかったですね。
あんどこのパフォーマンスではコスパ悪いような気がします。
加えて「満席」看板で引掛けられたのも引っかかっています。
再訪はないでしょう、ハイ。

それでは(^_-)

神田小川町 京都勝牛

今日は「サンタクロース異聞」です
1月なのにクリスマスの話です。
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子供のころサンタクロースって不思議な人物でした。
母親からクリスマスの日に欲しいレゼントを聞かれますと、必ずではありませんがクリスにはそのプレゼントが届いています。時によってはそのグレードが落ちていることがあります。
恥ずかしながら私の母親は外国語が話せませんので、どのようにして私の欲しいものを外国人であるサンタクロースに伝えていたのでしょうか。これが一つ目の疑問でした。
加えて申しますと、プレゼントのグレードが落ちる年は、父親が今年は景気が悪かった、と言っていた年でもありまして、那辺の一致は父親がそのグレードに関与していると思わせるものでありました。
次にわが家には煙突がありませんので、サンタクロースさんがプレゼントを投げ込めないから母にわが家にも煙突を作ってもらうよう頼みました。
すると母は、家(うち)は、クリスマスの夜には二階の窓ガラスのカギを開けて寝るので、そこからサンタクロースがプレゼントを投げ入れてくれるので大丈夫、と言っていましたが、朝起きますと投げ入れた割には枕元にきちんと置かれていましたのでこれが二つ目の疑問でした。
さらに日本の子供が仮に40百万人いたとしましょう。
その数の子供にプレゼントを届けるのに一体何万人のサンタクロースが必要なのでしょうか。
仮に一人のサンタクロースが100軒の家のプレゼントを担当しているとしますと、40万人のサンタクロースが必要なわけでして、多分クリスマスの夜の空は交通渋滞になるはずですがそのような事が新聞記事に載ったこともありませでした。加えて申せばサンタクロースが使うそりには8頭のトナカイが必要です。
そこから計数しますと40万人×8頭=320万頭のトナカイがクリスマスの夜に飛び回る事になります。
それなのにクリスマスの翌朝、路上にはトナカイの糞が一個も落ちていなくこれが三つ目の疑問でした。
さらにさらにわが家のプレゼントは浅草松屋の包装紙に包まれていることが多かったのです。
その当時の浅草松屋にはこれまた外国語が話せる店員がおらず、サンタクロースは一体全体どのような言語で松屋にて買い物をしたのかが最後の疑問でした。
いずれにしましても、なにかを信じて眠れた時代があったのです。
今でもこの時の心象風景を思い出し現在の心もちと比較しますと、なにか大事なものを失くしてしまったように思う今日この頃であります。

The future belongs to those who believe in the beauty of their dreams.
未来は、夢を持つことのすばらしさを信じている人のものだ。
Eleanor Roosevelt(エレノア・ルーズベルト)


空き缶を簡単につぶす方法



今日は小川町に出没です。
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京都にはかなり行っていましたがこのお店の存在は知りませんでした。
今日のお店は「京都勝牛」小川町店さんです。

住所: 東京都千代田区神田美土代町9-7 千代田21ビルディング1F
電話:03-3292-7802
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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牛カツの美味しい食べ方です。

今日のオーダー「牛ロースカツ京玉膳(130g)」1,490円です。
このお店のある場所は関西系のカレー屋さん等長続きしないお店ばかりでした。
そして今度のお店も京都からの出店でしたので同じ轍を踏むのかなと思いきや、最近行列ができていました。
という事でこのお店の「鼎の軽重」を問うべく訪問しました。

待つこと8分で着膳です。
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牛カツの赤身が食欲をそそります。
まずは店員さんから食べ方の説明を受けました。
牛カツは、牛カツソース、山椒塩、特性だし醤油でいただいてください。
京玉(玉子の天麩羅)は和風カレーつけ汁でいただいてください。
との事でした。

それでは実食です。
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衣が香ばしいです。
牛カツは、中はミディアムレア、外はサクサクです。
まるで上質のステーキを食べているかのような食感です。
食べ方は、個人的には山椒塩、特性だし醤油、牛カツソースの順がいけました。
味ですかデラ美味です。
かなりクリビツの美味さです。
熟成した肉が宜しいのでしょう。

白眉は京玉です。
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これは本当に和風カレーつけ汁に合いますね。
ワシワシと食べてしまいました。

このお店はホンマモンですね。
お値段は財布には厳しいですが「食べる価値」ありです。
大満足のランチでした。

それでは(^_-)

小川町 ポンチ軒

今日は「隅田川にダイビング・・・」です。
眼底出血の後遺症で左目が良く見えないので極力運転はしないのですが、この間奥様と下町にある菩提寺に午前中に行かなければならない用事があり、普段は絶対に乗らない首都高速を時間短縮のために利用したのです。
降り口
駒形橋ジャンクションから降りる際に、そういえばここから歩いておりたよな、とつぶやいたら、奥様が、えっ、こんなところから歩いておりたの。しかも深夜の3時頃だったじゃない、と驚いていました。
よくトラックに跳ね飛ばされなかったわね。
ここで跳ね飛ばされたら隅田川にダイビング・・・
で〜もあなたの事だから泳いで護岸にたどり着くわよね、って笑っていました。
馬鹿も休み休み言ってください。
真冬の3時ですよ。しかも泥酔していたので護岸に着く前に天国に着いていたでしょう。

なんでこのような恐ろしい事になったのかを説明します。
私が若かりし頃、癖のある上司と渋谷で取引様を接待し、お決まりの通りに電車がなくなり、取引様をタクシーに乗せた後、私たちもタクシーで帰宅の途に着いたのです。
当時はタクシーチケットが自由に使えたので、接待の後は電車で帰りたくないものですから、終電が無くなるまで飲みその後タクシーでの帰宅が恒常化していたのです。
その当時私は浅草に住んでおり上司は柏です。
私はタクシーをつかまえて乗るやいなや運転手に浅草経由柏に行くよう告げました。
しばらくたわいもない話をしていたのですが、突然上司がタクシーの運転手に柏経由浅草に行くように指示を変えたのです。
いくら当時はバブルの真っただ中とはいえ、渋谷から浅草経由での柏と渋谷から浅草を通過して柏経由の浅草とでは料金が倍半分くらい高くなります。
要は後者のルートですと浅草柏間を往復することになりますからね。
私は酔っていることもあり上司にいくら会社の経費といえども経済的に使うのが当たり前でしょう、と噛みつきました。
すると上司は、タクシーの帰宅においては、上司を先に降ろして、それから部下が降りるのは日本の常識だ。
ふざけるなと、逆ギレしたのです。
しばらく言い争いが続きました。
おりくち
すると駒形ジャンクション当たりでくだんの上司が突然、わかった。お前の言うとおりにしてやるよ。浅草で降りたいんだろ、と言って高速道路のジャンクションの上で降ろしたのです。
本当に降ろした運転手も運転手ですが、降ろさせたこの上司は正気の沙汰とは思えない所業であります。

誰もこのような経験はないと思いますが深夜の3時頃に高速道路のジャンクションを歩く恐さは尋常なものではありません。そりゃそうです。こんな時間にジャンクションから人が降りてくるとは誰も思いませんから。
特に運転席が高いトラックは私の事が全く見えないので、何の頓着も無しに私のすぐ脇をビュンビュンとハイスピードで通り抜けています。
さらに高速道路の欄干って意外と低く、漆黒の隅田川を恐々と覗き込むと、まさにその闇に吸い込まれそうな感じになります。もう一方で激走するトラックに跳ねられれば即座に隅田川に向かって死のダイビングです。
結局何とかジャンクションを走って降りて家についたのですが、寝ずに待っていた奥様にこの話をすると、そんな上司のいる会社やめてください、と大激怒の極みでした。

私は本当に腹がたったので一週間位この上司と口をききませんでした。
すると上司から、最近お前から何の報告もないけれど何か問題あるのか、とたずねてきたのです。
私はこの前の高速道路での一件を話し、謝罪がないかぎり、貴方とは口をききたくありません、と答えました。
するとこの上司は言うに事を欠いて、そんなことがあったのか。まったく覚えていない。酔って覚えてないものには謝りようがない。仕方ないだろう、と「けんもほろろ」の答でした。
個人的には、この人って違う意味での大人物かもしれない、と感心したものです。
実話だけに今このように思い返しても戦慄してしまう話であります。


笑ってください!



今日は神田小川町に出没です。
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なにやら美味しい「とんかつ屋」さんがあるというのでお訪(とな)いをいれいました。
今日のお店は「ポンチ軒」さんです。

住所: 東京都千代田区神田小川町2-8 扇ビル1F
電話番号:03-3293-2110
定休日:日曜日、第3月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私「上ロース豚カツ定食」@1,500円です。
このお店はとんかつ「庄司」さんの居ぬきです。
そう言えば店名が変わっていましたね。

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名物「太陽ソース」を含めた調味料の面々です。

待つこと5分でソース小皿の到着です。
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手持ち無沙汰だったので小壺に入っていたキザミキムチを頂きました。
かなり辛かったので舌が麻痺してしまいました。
食べる前なのにちょっと軽率でした。
で〜もキムチの味は浅漬けで美味しかったですよ。

待つこと25分で「上ロース豚カツ定食」の到着です。
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見た目カラッと揚がっていて美味しそうです。

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まずはこのお店の一押しの「太陽ソース」でいただきました。
うん玉葱の甘さですか後味が残るソースです。
うんこれはソース勝ちで豚カツ負けですね。
次に「豚カツソース」で頂きました。
うんこれはしっくりしました。
この豚カツにはこのソースが合いますね。
最後に岩塩でいただきました。
うんこれは脂身がすくない豚カツなので塩勝ちですね。

味ですか衣はサクサクしていて美味しいのですが、火を通し過ぎの様に思いました。
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時計をみていて肉の蒸らし時間を見ていたのですが、大体4〜5分程度でした。
個人的には芯にほんのりピンクが残る絶妙な火の通し方が好みです。
この方が熱々で美味しく感じるからです。
このあたりは個人の好みです。
接客がとても良かったのでもう一度行ってみようと思っています。

それでは(^_-)

神楽坂 おかむら

今日は「神楽坂逍遥」です。
今日のフリネタは「神楽坂」です。
都内のデートの場所といえば、渋谷?六本木?銀座?赤坂?広尾?まず下町浅草はないでしょう。
特に最近の女子はオヤジ化していろんな所に行っています。
だからこそ、知らない場所につれていってドヤ顔するのが正解パターンでしょう。
一本通りを外れるとそこは大人の小道・・・
神楽坂はそんな街です。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#神楽坂界隈
NHK

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#レオニダス神楽坂店
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レオニダスさんは、ベルギーで行われたインターネット投票ではチョコレート部門で3年連続第1位を勝ち取るなど、その人気の高さが際立っているベルギーのチョコレート屋さんです。
今回神楽坂に出没したのもここのチョコレートを求めたかったからです。

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私が求めたチョコは
上段が「フラッシュプラリネミルク」です。切り株をデザインしたソフトでシンプルなプラリネ(アーモンド・ナッツの糖衣菓子)です。
中段が人気No.1の「マノンカフェ」です。コーヒーフレバーのフレシッシュクリームにローストしたヘーゼルナッツをトッピングしたチョコです。口どけ柔らかい味わいと豊かな香りが特徴です。
下段が「ノアゼットミルク」です。ヘーゼルナッツを丸ごとのせた風味豊かなプラリネです。
味ですか、美味しいですけれどかなり濃いですね。
私はベルギー人にはなれそうにありません、という事がよくよくわかりました。

#山ちゃん
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久しぶりに「山ちゃん」の前を通りましたら、店構えが激変していました。このお店は「麻婆豆腐」の隠れた有名店です。当時は息子さんがかなり不健康でして不定期にお店を休まれていました。
お店をrenovateしたということは健康を取り戻したのでしょう。
このお店、かつては不明朗会計が著しいという認識でしたが最近ではどうなのでしょうか。
「麻婆豆腐」の味の確認を含めて今度再訪してみましょう。


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今日はデイナーです。
山の手随一の花街を有する神楽坂ですから凛としたお店をさがしました。
今日のお店はとんかつ「おかむら」さんです。

住所: 東京都新宿区神楽坂3-6-89
電話:03-3235-9196
定休日:土曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

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メニューです。

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今日のオーダー「ポークソティー定食」@1,730円です。
待つこと17分で「ポークソティー定食」の到着です。
見た目、重厚ですね。

それでは実食です。
肉が柔らかく滋味あふれ美味しいです。
この柔らかさはかなりのものですね。
肉が良いのか熟成の仕方がうまいのか焼き方が匠なのかわかりませんが過不足ない柔らかさは大満足です。
キャベツ美味しであります。
味噌汁に一かけらの柚子が入っており高評価です。
しいて瑕瑾を申せば、和風シャリアピンソースが余計でした。
このソースでいただきますとちょっと味がくどくなりますね。
これだけお肉が美味しいのですから、しょうゆ 、酒 、砂糖 、ニンニク 、バターでの普通の味付けでも充分美味しかったのではないでしょうか。
あくまでもこれは個人的な好みであります。
個人的に好きなポークソティーのソースは人形町「きらく」さんの先代の味付けです。

昭和の香りがむせかえるような店内、外連味(けれんみ)のない接客は凛としています。
さすが神楽坂の洋食屋さんですね。

それでは(^_-)

続 両国 はせ川

今日は「バイト敬語」です
新入社員だけでなく、年上のビジネスマンも使ってしまっている「バイト敬語」です。
まわりも 間違って使っているので、なかなか直りません。
大人の言葉遣いが求められるビジネスシーンでは、使っていると幼く未熟な印象を与えます。
特に年長者は、それを話す人の教養を疑います。
「バイト敬語」は、それを聞く人が年長者であればあるほど気になるのです。
そういう点で、私は年長者の部類に入るので「バイト敬語」が嫌いです。
以下に「バイト敬語」を紹介しますのでご確認ください。

#よろしかったでしょうか
正しくは、よろしいでしょうかです。
「よろしかった」の「た」は、過去・確認の意味を持つ助動詞です。
この「た」のニュアンスにより、押しつけがましいと受け取る人が多いのです。

#おつりの方は△円になります
正しくは、おつりは△円です
「の方」は本来、二つのものを比べるときに使う言葉です。
「お水の方いかがですか?」など、何にでも「の方」をつけるのは誤りです。

#ご苦労様です
もともと自分よりも下の立場の人間の働きをねぎらう言葉なので、目上の人に使うと不愉快に思われるかもしれません 。

#ご利用できません
「利用する」の主語はお客様であり、尊敬語の「ご〜になる」の形を使う必要があります。
「ご利用になれません」が正解です。

#とんでもございません
「切ない」と同様に「とんでもない」でひとつの言葉です。後半だけの置き換えは×です。
正解「とんでもないことでございます」 です。

#おしぼりになります
「〜になる」は、ある状態から 別の状態への変化を意味する言葉です。
「おしぼりです」で構いません 

#千円からお預かりします
「この中から一部を受け取り、おつりを返す」という感覚かもしれませんが、「千円お預かりします」といえば良いのです 

#レシートのお返しです
レシートはそもそもお客様が受け取るものであり、お店から返すものではありません。
「レシートをお渡しします」と言うべきです。

#お待ちいただく形になります
申し訳ない気持ちから、語尾をあいまいにしたものなのでしょう。
丁重に「恐れ入りますが、お待ちいただきます」と言いましょう 

#お休みをいただいております
お客様からお休みをもらっているわけではないので、「本日休みを取っております」と言えば差し支えありません。
「正しい日本語の使い方」吉田裕子監修より転載
バイト敬語
このように見ますとかなり「バイト敬語」は市民権を得ています。
その内に「バイト敬語」のバイトの三文字は消えうせるでしょう。

実はこの9例の中で、私が生理的に受け付けない「バイト敬語」があります。
それは「〜の形になります」です。
これは臘化語の一種です
臘化語は過剰な敬語を防壁にして相手を敬遠するのが目的です。
この臘化語は相手との関係に熱が生まれないようにする効果があります。
他にも「〜の部分」「〜の周辺」といった臘化語ありがさかんに使われていますが、良識ある大人の方はこの言葉遣いだけは止めていただきたいと思います。
本当に聞いていて不愉快になるのです。
あまり多用されますと、〜の形とは何なのかきちんと説明してください、とたまにキレることがあります。

諸悪の根源は、約20年前ファミレスが増え始めた頃、某大手R社が接客ビデオを制作したものに「変な敬語」が使われていたらしいのです。
現在使用されている「変な敬語」は、全てそのビデオにマニュアル化されていたのだということです。
これはのちに伏せ字のR社はリクルート社と判明したとのことです。
とにかく、諸悪の根源はこのビデオらしいのですが、他にも原典はあるのでしょうね。
しか〜しリクルートのような東大、京大、一橋のような超エリート集団会社で何故このような「変な敬語」を使うようにしたのでしょう。
かえってそちらの方に興味があります。

Thanks to words, we have been able to rise above the brutes; and thanks to words,
we have often sunk to the level of the demons.
言葉のおかげで野獣よりは、上にあがることができた。
また、言葉のおかげで悪魔の域まで沈むこともしばしばだ。
Aldous Huxley(オルダス・ハクスリー)


CGじゃない!! ホンダが作った創造性あふれるCMとは!?



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今日は両国に出没です。
Gorgeous、delicious、preciousという3-ousのお蕎麦屋さんがあるというので伺いましたが生憎(あいにく)にも定休日でした。

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仕方がないので急遽路線をかえることにしました。
今日のお店は、下町とんかつの絶巓「はせ川」さんです。

住所: 東京都墨田区両国3-24-1 両国尾崎ビル 103
電話:03-5625-2929
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「上ロースかつ」@1,944円です。
知人からここのとんかつは最低でも上ロース以上を頼まないと味が分からないと言われて
清水の舞台から飛び降りる覚悟で「上ロースかつ」を頼みました。

できあがるまで調味料関係をパチリしました。

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甘口・辛口ソースです。

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お店のお薦めの岩塩です。
これと山葵を合わせて食べるのが一番美味しいそうです。
私もそのように思います。

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待つこと6分で付出しと漬けたれがいち早くお出ましです。

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待つこと15分で「上ロースかつ」の到着です。
見た目小ぶりですね・・・

それでは実食です。
さすが「上ロースかつ」です、脂が甘くて肉も柔らかく、かつを口いっぱいにほおばり、噛みしだく快感、上質な衣の香り、つくづく美味しいです。
噛みしめるたびに味がふくらんでいきます。
しか〜しそれは3切れ目まででした。残念・・・
この「上ロースかつ」は肉の温度がさがりますと、肉の甘さも比例して落ちます。
そして脂が、天使が悪魔に魂を売ったかのようにかわります。
誤解を招くといけませんので申上げますが、私の食べる早さは光速です。
お店の名誉の為に申しますと、冷めてもそこそこ美味しいのですが、熱々の最高の美味しさをいただきますとかなりの落差があるのも事実です。
ボーナスも間近なので、次回はさらなる極みを求めて「極上ロースかつ」に挑んでみます。

それでは(^_-)

両国 はせ川

今日は「USJのV字回復」です。
ハリー・ポッター
ユニバーサルスタジオジャパンがV字回復を成し遂げたということをご存知の方も多いのではないでしょうか?
実はV字回復に導いた仕掛け人が存在しています。
今日はその仕掛け人がフリネタです。
まずはそのessenceを以下に紹介します。

何故ハリー・ポッターを誘致したのかが気になる方も多いのではないでしょうか?
どうして450億円を投資してまでハリー・ポッターにこだわったのか?
すぐに経年劣化してしまう中途半端な映画ブランド10個に毎年45億円ずつ投資するよりは、数年に一度絶対に人気の衰えない強力なブランドに450億円投資したほうがよほど効率的です。
私自身、USJに携わる前からのハリー・ポッターファンで、家にはシリーズすべての本とDVDがあります。
そのため、マーケターとしてだけでなく、1ファンの感覚値としてもブランド力には自信がありました。
このレベルのブランドを使って集客施設を作れるチャンスは二度とない。
また、映画館でハリー・ポッターシリーズを観た人は累計約7800万人。
これは、「インディ・ジョーンズ」も「スター・ウォーズ」もジブリ作品でさえもかなわない圧倒的な数字だ。
ハリー・ポッターシリーズの圧倒的なブランド力、そして、そのブランドを使って集客するためのアトラクションが作れるという条件がそろったからこそチャレンジを決めた、と語るのはUSJのチーフ・マーケティング・オフィサー、執行役員、本部長の森岡毅氏であります。

40億で寿命が短いアトラクションを10個作るよりも強力なブランドに投資を集中させるという戦略にはうなずけますが、リスクや反対も大きかったと思います。
圧倒的な話題性を持ち、長続きする大きなものに一点集中で投資をしたほうが絶対に効率がいい!
というのがわかっていても、それに踏み切ることが出来た森岡氏はじめ、USJはさすがだといわざるを得ないのではないでしょうか?
ちなみに、アメリカにあるユニバーサルスタジオオーランドにできたハリー・ポッターのエリアの成功を見てから、日本への誘致を決めたと勘違いされがちですが、実は違っています。
まだオープンしたばかりのオーランドのハリー・ポッターを見て日本につれてくることを決意したのだそうです。
これの質を上げたものを日本に持ってくることができればそしてそのために必要な投資金額を算出し、それまでの3年間をほぼ投資なしで乗り切ったのです。
ですので、これまでの3年間の間の戦略が外れていたら、USJにハリー・ポッターがこないどころか、倒産していた可能性もあったくらいの大きな賭けだったとも語っています。 
「ネットビジネスで『少し』だけ人生を変えてみる哲学をあなたに伝授するブログ」ひろくんのブログより転載

私は今日のフリネタのCMOの森岡毅さんの事は日経新聞でその手腕は知り得ていました。
年間売上が800億円程度のUSJが一つのアトラクションエリアに450億円もの投資をさせた張本人が森岡毅さんだというのが日経新聞の紹介でした。
よくもまぁ社内起案が通ったものだとほとほと感心していました。
加えてよほどの剛腕なのだろうなと思っていました。

森岡毅
今日なにげに見ていたNHKプロフェッショナル「仕事の流儀」で森岡さんを取り上げていたので食い入るようにみていました。
風貌は画像の通り運動不足の中年男性を模範的に演じているような方です。
話し方もはベタなおっとりした関西弁でどちらかといいますと迫力不足です。
で〜も風貌とは裏腹この方は天才的な戦略家なのであります。

映画というフォーマットにこだわってブランドを作るのではなく、エンターテイメントの原点である「感動」にこだわってブランドを作りたいという考えが、森岡さんの頭の中に充満していたのです。
その為にはこのパークを「映画の専門店」ではなく、映画も含めて「最高の感動を届けるブランドを世界中から集めたセレクトショップ」にしたいと考えるようになっていたのです。
要は昔のデパートのように単にそろえておくのではなくそのブランドに熱い魂を注入しようとしたのです。

さらに今回のプランも深謀遠慮です。
First themeは、テーマパーク事業の最大のボリュームゾーンでありながら、USJの長年の弱点だった「家族連れ顧客(ファミリー)」を取り込むことでした。これはTDLの強みを模倣したのですが、USJの弱点をきちんと炙りだした事、これはこれですごい事だと思います。
さら〜にそこから生み出したキャッシュをテコにして打ち上げるsecond themeは、遠方からゲストを集客できる「ものすごい何か」を作って関西依存の集客構造から脱却することでした。
これが今回のハリー・ポッターのエリアの建築に繋がるわけです。
そして更にそれで得た大きなキャッシュをテコにしてより高く打ち上げるthird themeは、科学的経営管理法に基づいてパークを効率的に運営するこの会社のノウハウを複数の場所に展開して、会社を大きく飛躍させていくことでした。
これはTDLもまだ行っていない未開の領域であります。
そして森岡さんはやりっ放しではなくきちんとそのPDCAを回して回して回し続けていたのでした。
この辺りもなかなかできるのものではありません。

個人的に森岡さんを尊敬しているのはleaderとしての類いまれな資質です。
Leaderとは、全員が結果を出せるところに連れて行く力を持っている人、勝つための法則を見つけ出す技術力を持っている人、と定義付け自らは言うに及ばず部下の方にもそれが備わる様に日々育んでいるのです。

さらに社員にチャレンジ力を付けるために「スィング・ザ・バット」賞なるものを作りました。
これは豪快に空振りしたとしてもそのアイデアをたたえるものです。
結果が悪く出たらどうしようと守りに入るのではなくブンブンバットを振らせる事を第一とし、それを打っていると次第にスィングが整ってきて、いつの日かホームラン起動をえがいて打てるようにしたものです。
結果を恐れずに社員にどしどし振らせてチャレンジ力を付けるための施策です。

Everything is possible. Swing the bat!
Decide now. Do it now.

このような会社で働いてみたいものですね。
で〜も自分の会社でできないことがこのような環境が整った会社でできるかといのは別の話です。
やるのなら今の会社でしょう!


天才的な凄さ!バッハが曲の中に仕組んだ秘密に震えが止まらない!
驚きの次に更なる驚きが待っている!
バッハが晩年に作曲した「蟹のカノン(Crab Canon)」に隠された秘密がまさに天才的。
何が凄いのかを、おわかり頂けただろうか?
ヽ敝萃未蠅某聞圓靴討癲当然普通に演奏できる。
∈埜紊泙嚢圓辰晋紊法逆行して演奏しても完璧に音楽が成り立つ。しかも,箸楼磴旋律。
N省から同時に演奏しても、美しいメロディーになっている。
こ敝莠体がメビウスの輪になっている。



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今日は両国に出没です。
なにやらsuper deliciousな豚カツを食べられるお店があるということでお邪魔しました。
今日のお店は「はせ川」さんです。

住所: 東京都墨田区両国3-24-1 両国尾崎ビル 103
電話:03-5625-2929
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「ロースかつ定食」@1,000円です。
待つこと19分で「ロースかつ定食」の着膳です。
見た目縮小モードです。

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それでは気を取り直して実食です。
まずはお店の方のお奨めで山葵(わさび)と岩塩で頂きました。
平田牧場三元豚の脂身の甘さはよくよく理解できました。
衣もサクサクしておいしいのですが肉が硬いですね。
山葵(わさび)と岩塩で頂くのが飽きたので辛口ソースと甘口ソースで食べ比べてみました。
うんソースは甘口の方が美味しいですね。
しゃきしゃき千切りキャベツと赤出汁、固めのご飯は満足するものです。
なんて感想を頭の中で反芻していましたら肉が無くなってきました。
途中キャベツのお替り(free)で帳尻を合わせましたがお腹には物足りない定食でした。
さりとて特上ロースかつ@2,800円(220g)を頂くには今日のお財布は痩せていましたので仕方ないですね。
できれ〜ばもう少しコスパあげて欲しかったものです。
下町のとんかつ屋さんでしょう・・・

それでは(^_-)

青物横丁 とんかつ安右衛門

今日は「旅行」です。
「月日は百代の過客(はくたいのかかく)にして、行きかふ年もまた旅人なり」これは
俳聖松尾芭蕉の書いた「奥の細道」の冒頭部分です。
個人的には百代の過客(ひゃくだいのかかく)ではなく百代の過客(はくたいのかかく)
と正しく読み下せることが自慢です。
さらに言えば俳聖芭蕉同様に、人生そのものが旅である、とも思っています。

もともと「旅行」というのは「旅に出る行」ですから修行なのです。
旅がなんで「行」かと申せば「旅」という字は、旗の下に多くの人が集まるという意味なのです。
要は編の「方」と「𠂉」が旗を表し「𠂉」の下の部分が大勢の人を表しているのです。
多くの人が軍旗を押したて行進する意味なのですね。
で〜もそんな「行」はno thank youです。

日本語の旅は定義が曖昧です。
これは日本が高文脈文化圏だからです。
英語だと細かく定義されています。

#travel
主に外国旅行のような長距離の旅行に使われます。
実は名詞で使われることは少なく、動詞で使わることが多いです。
I will travel to America this summer.
(私はこの夏アメリカに旅行します。)

#trip
主に短い旅行に使われます。
ただしアメリカでは長期・短期どちらにも使われるようです。
また同じ場所に戻ってくる旅行(周遊旅行?)と定義している情報もあります。

#tour
組織化された計画的な視察・観光旅行です。
ガイドがいることが多い旅行のようです。
複数の場所を訪れて見学したりします。
またこの英語は旅行に限らず、工場見学ツアーなどにも使われます。

#journey
主に陸路の長期・長距離旅行に使われます。
同じ場所に戻ってくるとは限りません。

#voyage
主に船旅に使われます。
宇宙船にも使われることもあります。

旅行
さすが低文脈文化圏のアメリカあんどイギリスです。
定義が細かいでですね。
To be honest、旅行は計画を立てている時が一番楽しいですね。
人生は夢を持って生きていかなければならない、と釧路の最年長のスナックのママがいわれていましたが、決して大きな夢ではありませんが、旅行は夢と読み変える事ができるのではないでしょうか・・・


新・太陽にほえろ!



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今日は旧東海道は青物横町に出没です。
なにか力がたまるものが食べたいなと思いお邪魔したのがこのお店です。
今日のお店は「とんかつ安右衛門」さんです。

住所: 東京都品川区南品川3-5-13
電話:03-3474-7461
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「B定食(メンチカツ、チキンカツ、オムレツ、ポテトサラダ付)」@1,200円です。

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なんとも可愛らしいカラシ壷です。

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待つこと7分でご飯、みそ汁とお新香の到着です。

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待つこと9分で「B定食(メンチカツ、チキンカツ、オムレツ、ポテトサラダ付)」の到着です。
見た目カラッと揚がっています。
美味しげですね。

それでは実食です。
このお店の揚げ物はコロモが美味しいですね。
かなりのレベルです。
中の肉は硬いです。火が入りすぎているのでしょうか。
それとも肉の熟成期間が短いのでしょうか。
いずれにしても残念です。
オムレツは昭和のオムレツで好きな味付けです。
オムレツの中の玉葱が高評価です。
青物横町という場所からすると「コスパ悪し」のように思います。
で〜も個人的には満足でした。


それでは(^_-)

小川町 鍛冶屋文蔵

今日は「夢」です。
無題
この画像の女性は大正11年生まれの釧路市で現役の最高齢ママです。
名前はきね子さんです。
その御年92歳です。
そしてそのママが連綿と経営してきたお店の名前は「ニュータウン」です。
昭和23年からお店を開き今年で66年目を迎えます。
この最高齢ママを知ったのはNHKの「女の横町」という矢代亜紀さんが語りとして出演している番組を見ていたからです。
この番組は全国各地の横町を訪ねては、そこで繰り広げられる人間ドラマをあたかもカウンターで聴いているような臨場感でお届けする酒場疑似体感紀行なのです。
NHKにはめずらしく肩の力が抜けた良い番組なのでDVDに録画してみていました。

今回の釧路編はオムニバスの三部構成で最後にこのきめ子ママがでてきました。
最初はこの画像の通り、92歳には見えないな、というのと久々に聞く釧路弁を懐かしがっていたのです。
最初はステレオタイプの苦労話が始まるのだろうと安くみていたのです。
しか〜し番組中ごろに「人生って何ですか」という質問に対して、きね子ママの答に私の表情が一変したのでした。
私の表情を一変させた答えとは
「夢、この世は夢だね。
本当に夢だわ。
自分の理想のようになんか行くようなもんじゃないんだから。
本当に儚(はかな)い夢だと思うよ。
それでも大きな夢をもたなきゃだめだよ。
人生は夢がないと生きられないの」
というものでした。

そしてその後もTVは廻っており、深夜まで撮影していたディレクターがお腹をすかせているのを心配したきね子ママは手打ち蕎麦をふるまい、ぽつりと次の事を言ったのです。
「いつ東京に帰るんだい。
今度いつ頃釧路に来るんだい。
また会いたいね。
今度会う時、私はすっかり変わっているかも・・・
もしかしたら形が無くなっているかもしれないね。
でも頑張って!
楽しい未来があるんだから。
この世は夢よ。
儚い夢ではなくて頑張った夢にしよう。
楽しくいこうね。
体に気をつけて頑張るのよ」

自分だけが感動してテンパっているので共感はできないかもしれませんが、92歳の女性がですよ、いまでも「儚い夢ではなく、頑張った夢にしよう」と言って若いディレクターを励ましているのです。
これには心底驚きました。
TV放映の行間を読む限りでは、このきね子ママには家庭があり、お子様もおられて、望めば多分悠々自適のはずです。
なのに・・・敢えてこのきつい水商売を続け且つ夢を持って生きておられるのには感動しました。
私もこのような人生を送りたいものです。
皆様は90歳を超えても夢を持って生きていられるでしょうか・・・


木々の緑
赤いバラ
僕らのためにある
美しいものを見ると
こう思うんだ
なんてすばらしい世界だろう

青い空
白い雲
輝く美しい昼も
暗く聖なる夜も
僕は思う
なんてすばらしい世界だろうと


今日は神田錦町に出没です。
今日のlunchはinspirationで見つけました。
今日のお店は「鍛冶屋文蔵」神田錦町店さんです。

住所: 東京都千代田区神田錦町2-9 安田グリーンパークビルB1
電話:03-5282-7113
定休日:土曜日・日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダは「チキン南蛮定食」@800円です。
実はこのお店を選んだのはinspirationではありません行列ができていたからです。
店内もこのように行列ができていました。

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待つこと15分で「チキン南蛮定食」の到着です。
見た目キャベツこんもり定食です。
チキン南蛮は肩身が狭くお皿の前面に5個肩を寄せて並んでいました。

それでは実食です。
鶏肉自体は柔らかくて美味しいです。
付け合わせのマヨネーズも良い味わいです。
主流派のキャベツは涼感良く且エッジが立っていていけます。
しか〜しこれって置き冷ましではありませんか。
いくら料理の味がよくてもこのような置き冷ましの料理をだす店は評価しません。
忙しいから置き冷ましの料理をだしてよいという屋郎自大の論理は我が国では通用しません。
あたりまえです。
コック長も自らかぶっているその高いコック帽に対して謙虚に反省すべきです。

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で〜も時間が余ったのでNHKの連続ドラマを見せて欲しいとお願いしましたところ、高校野球からNHKの連続ドラマに変えていただき、なおかつミュートからミュート字幕放送に変えてくれました。ありがとうございます。
食後のコーヒーを飲みながら字幕放送を見ていたのですが、音声がないと変な感じですね・・・

それでは(^_-)

勝どき 松乃屋

今日は「ソーセージの思い出」です。
子供の頃読んでいたアメリカの小説にはよくソーセージ、ウィンナーの話がでてきます。
特に黒人の貧民階級を描いた小説の小道具としてよく登場していました。
彼等、黒人たちはパンにはさんで食べるのはいうまでもなく、そのまま食べていたほうがよくみられたように記憶しています。
多分手軽さ、保存、栄養面から重要な食べ物だったのでしょう。
また彼等は強い酒のつまみにソーセージなどを良く食べていました。
仕事が終わっていっぱいひっかけるのに酒だけを注文し、つまみにはおもむろにポケットからウィンナーを取りだす、といような感じですか。
私はウィンナーに見果てぬ国アメリカを投影していたのです。

魚肉ソーセージ
日本では1950年に魚肉ソーセージが商品化され、鳥獣類の肉を用いたソーセージに代わる安価な商品として、学校給食でも定番のメニューとなりました。
従いまして下町の子供達のソーセージとは即ち魚肉ソーセージの事をさします。
私の本好きの原体験は小学校の時の夏休みにあります。
夏休みになると、私はほとんど毎日図書館に本を読みに行っていました。
その時に母親がお弁当として渡してくれたのは、大きな海苔おにぎり×3個、モロキュウそして魚肉ソーセージだったのです。これがたまらなく美味しかったのです。
ですので図書館に行くのは、読書の楽しみと食事の楽しみだったのです

エラリークイーン
その当時親しんでいた本はエラリー・クイーン(Ellery Queen)の推理小説でした。
たしかエラリー・クイーンのペンネームはダニエル・ネイサンとマンフォード・エマニュエル・レポフスキーというユダヤ人の従兄弟の合作であり、その当時の都市伝説となっていた「藤子不二雄は二人いる」というのに個人的には重なっていたのでした。その頃は二人で作品を作るという分業の仕組みが分からず、考えれば考える程頭に???が浮かんできました。
今となってはエラリークイーンのプロット等は全く思いだすことはできません。
しか〜しこのハードカバーから立ち昇ってくる異邦の風情は、私の脳細胞のひとつひとつにその憧憬を染みいらせていたのです。

最近では、魚肉ソーセージは魚が主原料なので、カロリー、脂質が抑えられ、タンパク質は牛乳よりも多く、効率的に栄養補給を行ないながら、肥満が気になる人でも安心して食べられるというこことからちょっとしたブームになっています。
したがいまして私もちょこちょこ食べたりしますが、その時にはその味わいを楽しむとともに幼いころの思い出がよみがえってくるのです。


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今日は勝ちどきに出没です。
ちなみにこのマンションは芸能人が多数入居されています。
故坂口良子さんとか、ビ▲▲たけしさんとか、和田▲▲子さんとかで地元では周知の事実であります。

炎天下の中勝ちどき駅を目指して歩いていますと、なにやら行列のお店がありました。
こういう時は並んでしまうのです。
今日のお店は「松乃家」勝どき店さんです。

住所:東京都中央区勝どき4-11-10
電話:03-6219-5033
休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「親子チキンモモかつ丼」@500円です。
大手牛丼フランチャイズの松屋フーズが提供する新業態のとんかつチェーンです。
本日はセール期間とかで通常@590円のものが@500円とかなりお得の値付けになっています。

おばさんスタッフが、暑い暑い、と悲鳴をあげながら作業をしいています。
そりゃぁトンカツ屋さんだから厨房内は暑いでしょう、ご苦労様です。
汗は労働の対価であります。

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待つこと10分で「親子チキンモモかつ丼」の着丼です。
画像ではわかりにくいのですが湯気がもうもうと立ちあがっています。
すごい熱量です。

それでは実食です。
カツはサクッと揚がっていて美味しいです。
鶏肉はあまり弾力がありませんでした。
割下がイケますね。
瑕瑾をいえば卵が硬めに仕上がっています。
多分、そのように調理しなさい、という松屋さんの指導なのでしょう。
かなり残念です。
味ですか、でもイケますよ。
この味でone coinはクリビツです。
最後までカツが熱々だったのにも驚かされました。
ということは猫舌の方は敬遠された方が宜しいかもしれません・・・

それでは(^_-)

蒲田 丸一

今日は「龍馬暗殺リターンズ」の話です。
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皆しっちゅう思うけんど、わしは龍馬freakぜよ。
高知にある龍馬の実家や、中岡の慎の字の実家にもいっちゅう。
そんでから、龍馬の暗殺犯については、すんごく興味もっちゅうたがや。
けんど本日その犯人がわかったがやき、ながながと書くけんど、読んでおうせや!

久々の土佐弁は疲れますので通常の文体にもどさせていただきます。
そもそも坂本竜馬は司馬遼太郎先生が創った龍馬であります。
その自著「竜馬ゆく」ではnonfictionの味付けのように書きながらも実態は司馬遼太郎龍馬なのですね。

高知では30年位前まで、土佐の生んだ英雄といえば「板垣退助」で「坂本龍馬」は知る人ぞ知るといった存在だったそうです、それが司馬遼太郎先生の小説「竜馬がゆく」でいっきに変わりました。
「坂本龍馬」は今や「好きな歴史上の人物」でどのアンケートでもBest3に入る人気です。
一つの小説が、日本人の歴史観、英雄感をここまで変えてしまったのです。

等身大の龍馬を表す事例として薩摩藩の「桂久武日記」があります。
この「桂久武日記」では、竜馬を雇い商事行為、諜報活動をさせていたという文言が少し前に発見され公表されています。
決して大好きな龍馬をくさすつもりはないのですが、日記には虚は書かないでしょう。
裏読みすれば自らの公的基盤を持たない龍馬ですから、薩摩藩に雇われたふりをして、その裏で薩長連合を成就したという推測もなりたちます。

威風1
そろそろ核心に迫っていきます。
龍馬は寺田屋事件(龍馬襲撃の一年半前)で自らの身を守るために獲り方二人をピストルで射殺しています。
襲撃犯は龍馬をその殺人犯として捕獲しにいったのです。
そしてその捕獲の指示は「逃がさぬよう捕獲すべし。万一手に余るようであれば打ち果たすべし」となっていたのでした。
では誰がその任を担ったかといえば、京都見廻組だったのです。
その当時の龍馬は二条城北にある幕府高官永井玄蕃邸に大政奉還後に徳川家を新政府に加えるべく後に襲撃を受ける近江屋から足繁く通っていたのです。
京都見廻組の担当地域は御所や二条城の官庁街が担当でしたので必然的にその任がくだったのです。
言い換えれば、所轄管内に殺人犯が頻繁というか定期的に往来しているので逮捕しにいったいう極めて当り前の治安行為だったのです。
良く巷間で龍馬の暗殺犯はだれかというのですが、そもそもこここが最大のディスクレ(discrepancy)なのです。
龍馬は暗殺されたのではありません。
上述の通り殺人犯として捕縛しに行ったものの殺害という不幸な結果になっただけなのです。

明治になって龍馬を育てた勝海舟が明治3年4月15日に竜馬遭難時京都にいた大目付(職制上は老中に属し、大名・高家および朝廷を監視してこれらの謀反から幕府を守る監察官の役割を持った江戸時代の役職)松平勘太郎に今井信郎(下手人)の自供の内容を聞きに行っています。
それによると当時の京都守護職の幹部級の人間が寺田屋事件で竜馬に射殺された部下の復讐を図って、竜馬の捕獲・殺害を指示したということでした。
従いまして最高責任者であった大目付松平勘太郎の耳には、この龍馬捕獲・殺害の指示そのものも入ってなかったというのが真相の様です。
よって政治的背景は無かったと言ってよいでしょう。

閑話休題おはなしはもどりまして
京都見廻組は佐々木只三郎という清河八郎を暗殺した当時ではtop classのassassin(暗殺者)がいてその佐々木只三郎自らが見廻組を統括していたのです。
そしてその彼は400人の見廻組の中から腕の立つ六名を選抜しました。
実行犯は、佐々木只三郎以下、渡辺吉太郎、高橋安次郎、桂隼之介、土肥仲蔵、桜井大三郎、今井信郎です。
その中で龍馬捕獲の任についたのは、西岡是心流の小太刀(小刀)の名手で二条城の御前試合で一流剣豪50人を打倒したという栄えある実績をもつ桂準之助が選ばれたのです。
西岡是心流とは右手で小太刀(小刀)、左手で長太刀(長刀)を使うというtricky(通常は右手は長太刀)な二刀流剣術です。
要は、佐々木は襲撃する近江屋での狭い空間での戦闘を想定して、小太刀(小刀)の名手を選任したのです。
ちなみに明治3年に今井信郎が供述した記録(今井信郎口述書)によると、佐々木只三郎は十津川の偽名刺を渡し、1階の階段下で待機。2階に上がって暗殺を「実行」したのは、桂隼之介、渡辺吉太郎、高橋安次郎、の3名。
今井信郎、土肥仲蔵、桜井大三郎の3名は表口、裏口および住人脅迫の見張り役だったそうです。

たたき亭11
では桂隼之助が何故竜馬を切ったかといえば、ここからは私見です。
ごめん、と言って部屋に入った桂隼之助他二名は長刀を脇に置いて挨拶をしています。
この長刀を脇に置いての挨拶は龍馬達に敵意がないことを示しているわけです。
しかし桂隼之助は、龍馬は小太刀より殺傷speedの早いピストルを持っているので、それで撃たれたら万事休す、と端(はな)から心は粟立っていたのです。
その挨拶の後に龍馬の用心棒役であった元相撲取りの藤吉が切られており、その際に発した断末魔の声に、龍馬は、ほたえな(さわぐな)、と言っているのです。
ここら辺りの人間の心理の機微です。
龍馬は藤吉が切られたのは知る由もなく、藤吉が階下にいた手代峰吉とふざけていたと思い注意したのですが、その、ほたえな、の土佐弁の意味が分からない桂隼之助は過剰に反応してしまったのでしょう。
そして桂隼之助は龍馬が桂隼之助が差し出した名刺をよく見ようと行灯に手をやった時に、その行為がピストルで撃つものだと錯誤し抜刀してしまったのです。
要は極度の緊張感に耐えらなかったのでしょう。

中岡慎太郎の証言では、龍馬は初太刀で額に向かって左から右へ真っ直ぐに切られました。
これは掛け軸に飛び散った血痕から証明できます。
二太刀目は背中を右上から左下へと切られています。この傷は龍馬が床の間に置いていた自分の刀を取ろうと背を向けた時に切られています。三太刀目は、額を右上から左下へと切られ、この傷が脳にまで達して致命傷となりました。
この時に龍馬は自分の刀を取り、その鞘で刀を受けたのですがその衝撃の強さで鞘は削り取られています。
時間にして数秒の殺傷です。

参考文献:浅田次郎著「新選組読本」、「壬生義士伝」、司馬遼太郎著「竜馬がゆく」、「新選組読本」、子母澤寛著「新選組始末記」、「新選組遺文」「新選組物語」、NHK歴史秘話ヒストリア▽坂本龍馬他

如何でしたか私の「龍馬暗殺異聞」は・・・
勿論自信ありです。

ここからは番外編です。

掛け軸

刀
京都にある霊山歴史館に展示されている、龍馬の血しぶきがかかった掛け軸と桂隼之介の子孫が霊山歴史館に提供した龍馬殺害の刀のDNA鑑定をすれば、桂隼之介が襲撃者かどうかの愁眉が開けるでしょうと思ったのです。
しか〜し人間の血液にあるDNAは約120日前後で分解してしまう為、仮に掛け軸と刀に血液が残っていたとしても鑑定はできないのですって、残念ですね。

暗殺される二三日前には北辰一刀流の同窓の御陵衛士伊藤甲子太郎・藤堂平助が、身辺警護のセキュリティレベルを上げる様忠告しにきてくれたのです。しかしその頃の龍馬は腹風邪(ノロ)のため下痢がひどく、安全極まる土蔵から、厠に近い河原町通に面する母屋二階に移ってしまったのです。
この件(くだり)は偶然が仕組んだ運命の悪戯(いたずら)です。
龍馬はその忠告を聞く以前にも、龍馬の身に迫りくる危険から、security levelを上げろ、と周囲の人達から言われ続けていました。
しかし龍馬はその助言を聞きながらも敢えてsecurity levelを上げなかったのは、天は自分が事をなすまで生かしておく、という強い確信・信念のようなものがあったからです。
そういう意味で申せば、龍馬は大政奉還という大事業をなし得たわけですから、天に召されたのでしょう。

私の龍馬freakは私の精神の宿痾みたいなものです。
末永くお付きあいしていきたいと思います。


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今日は蒲田に出没です。
蒲田にはあまりいい思い出がなくずいぶんと長い事いっていません。
蒲田の街を逍遥していたら、お昼を食べるのを忘れていたことに気がつきました。
そしてその眼前にはなにやら美味しいそうなとんかつ屋さんが出現しました。
ということで、本日のお店は味のとんかつ「丸一」さんです。

住所: 東京都大田区蒲田5-28-2
電話:03-3739-0156
定休日:日曜、月曜、水曜昼、祝祭日

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お店の外観です。

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メニューです。

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本日のオーダー「ロースかつ定食」@1,300円です。
後でnetで調べたら、このお店は有名なとんかつ行列店なのですね。
運がよいです、並ばずに入れました。
しか〜しお店をでる頃にはこのような行列ができていました。

店内はカウンターのみのこじんまりした清潔な設(しつら)えです。
丁度席が揚げ場の前です。
まな板の上には大量の下ごしらえの終わった鮮やかなピンク肉がきれいに積み上げられています。
店主はその肉たちに手際良く、小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて、一定のリズムで揚げていきます。
軽快で小気味がいいいです。
さら〜に店内では驚くことなかれ「極上ロースかつ定食」@2,500円を頼む人が続出しています。
@2,500円ですよ、これにはくりびつてんぎょんのいたおどろです。

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待つこと9分で「ロースかつ定食」の到着です。
想像以上に肉厚があります。
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なかはほんのりとピンク色です。

それでは実食です。
衣がサクッとしています。
私の嫌いな衣離れもありまん。
油切れも最高です。
肉は歯に力を入れずに噛み切れます。
肉が柔らかいからですね。
口の中には過不足ないジューシな肉汁が溢れます。
ウン、これはすごく美味しい!
プラ〜ストン汁もイケます。
多分このとんかつは21世紀になって私が食べたとんかつの絶巓ですね。
これだから食べ歩きはやめられません、ハイ。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)


押上 好養軒

今日は「マスカレード」の話です。

私も知らない私になれるの♪
そうよ どんな私も もっと もっと 心をさらけ出して♪
それだけの感情 押さえた日常♪
それとも私の素顔が 本性を隠す仮面なの♪
平原綾香「仮面舞踏会」より転載

仮面舞踏会ですかいわゆる変身ですよね。
下町の子供は皆TVのheroに変身して遊ぶのは常でした。
これも一つの変身です。

長じて髪型、髭、眼鏡、服装など、変身の道具には事欠かきませんでした。
高校になって長髪にするのも変身の一つですよね。
で〜も試合に負けての坊主は変身とは言ってくれず“また、負けたのかよ”でした(悲)

役者は演技で変身します。
落語家は口跡で変身します。
警察官は制服で変身します。
人は必ず変身することでその行動を躍動的にするのです。
特に女性です。
女性から化粧を取り上げたらどうなるのでしょう。
そもそも女性の化粧は他人のためにするものではなく自分のモチベーションを上げるためのものです。
したがって女性が化粧をしなくなったのならば太陽のない朝を迎えるようなものです。
漆黒の世になります。
冗談でもそのような事を公言すべきではありません。
貴方しっかりと言っているじゃないですか・・・

女性が嘘をつくのが得意?なのは化粧のなせる業(わざ)でしょう。
スッピンでは嘘はつけないと思います。
今日特別に女性の嘘を見破る方法をお教えしましょう。
女性が嘘をつく時は相手の目を長く見続けます。
多分見続けることで嘘を払拭するそうですよ、そのimbalanceの部分が下半身、正確に申しますと、足の動きに現れます。嘘をつく時の女性は足が小刻みに震えるのです。
何か自信ありそうでしょう(笑)
これは私が人事の時の採用面接で確認済みなのです。
圧迫面接こそしませんでしたが、たまに回答困難の質問をしますと、女性は100%近くこのようなふるまいになります。
ちなみに男性は目に落ちつきがなくなりますので見分けるのは簡単です。
目は口ほどにものを言う、は男性限定の心理特性ですのでお忘れなく・・・

個人的には小栗 旬に変身したいですね。
このような荒唐無稽の願望は今まさに体験している心の苦しみを乗り越えようとしてもうまくいかず、そうした苦しい自分から逃れようとしてもがいている心的状況にあるらしいです。気をつけないといけません。
貴方のことですよ、そこの貴方、最近仕事うまくいっていないのではないですか・・・


合成動画のbefore afterです。


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今日は私用でスカイツリー近辺に奥様と出没です。
丁度お昼時になったのでスカイツリーはソラマチでlunchとおもったのですが、平日でもかなり混んでいる感じがして行くのを止めました。
そこに飛び込んできたのが下町老舗とんかつ屋さんでした。
今日のお店は「好養軒」さんです。

住所: 東京都墨田区業平3-15-6
電話:03-3623-3823
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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私のオーダー「とんかつ定食」@750円です。
待つこと7分で着皿です。
見た目美とんかつです。
大将自ら刻むキャベツの千切りはedgeが立っていてキレイです。

それでは実食です。
衣がサクッと揚がっています。
衣がほのかに甘いですね、いい味わいです。
ロースの脂の入り具合も過不足なしです。
これは美味し〜いです。
瑕瑾をいえばキャベツが少ないですかね。
これでお変わりがあれば最高なのですが・・・
コスパ最高です!

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奥様のオーダー「しょうが焼定食」@850円です。
待つこと6分で着皿です。
生姜は調理前にすりおろしますので香りが高いです。
少し味付けは濃いですが、下町ではこれがde factoです。
これも美味し〜いです。
奥様絶賛です。

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シジミの味噌汁です。
ちょっと煮詰まっていましたがご愛嬌です。
美味しいですね。

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大根の漬物と白菜の浅漬けです。
とんかつ屋さんの漬物ではなく高級割烹の漬物です。
これには思わず舌鼓です。
イケますね。

ソラマチが混んでいなくても押上お立ち寄り際には是非お立ち寄りください。
決して裏切りません、お薦めのお店です。

それでは(^_-)



四谷 四谷たけだ

今日は「徹夜考」の話です。
徹夜
Facebookの友人(女性、40歳)が仕事で完全徹夜=完徹の徹子さんになっていました。
というのもとある朝、彼女のFacebookをcheckしていたら彼女のactivity log(活動履歴)から彼女が徹夜していたことが分かったのです。
マラソンつながりなので、彼女に体力があるのは知っていましたが、しかし女性は寝不足だと化粧の海苔、ちがうかノリが著しく悪くなるとか聞き及んでいますので、一体全体どんな顔して次の日を迎えたのでしょうか・・・

私は学生の頃、試験勉強をしてから寝てしまうと覚えた内容がdisappear されてしまうという当時の都市伝説を信じていて完徹こそしませんが、それなりの徹夜をしていました。
これは試験勉強で覚えた内容が寝てしまうとdisappear されるという以前に、学生にとって重要な勉強という仕事が定例化、習慣化されていない方が問題だったと、当時は分析していたのですが。まぁ、今さら言っても詮無いことであります。

新入社員だった頃、一度高校、大学を通じての親友、神田川君と新宿は歌舞伎町で痛飲し、朝方の4時になったので、多少仮眠するかいうことで、歌舞伎町奥にある大久保病院の前の公園の植え込みで寝ていました。
なんで植え込み寝ていたかというと、その当時この公園は浮浪者様達の寝座(ねぐら)でして、きちんとしたベンチなんかはすでに常駐者様達に占領されていたのです。
たしか朝の6時頃、蟻の大群に首筋をかじられあまりの痛さで目をさますと、そこには見ず知らずの浮浪者様が怒りを満面に表して私の顔を覗きこむように正座していました。
私はそれを見るやいなや驚いて隣に寝ていた神田川君をゆり起こしました。
暫くして二人がおもむろに起き上がると、浮浪者様は次のように宣(のたま)ったのです。

浮浪者様「何でお前ら、人の寝座(ねぐら)で寝てるんだ」
私「初めてきた場所だし、まして深夜にきたのでこの辺りは真っ暗だったし、この場所があなたの寝座(ねぐら)だとは知りませんでした。知らないこととはいえあいすいません」
浮浪者様「懐中物は、取られていないか」
私、神田川「(財布を確認する)ありますが・・・」
浮浪者様「俺みたいな善良のルンペンの寝座(ねぐら)で寝たから取られなかったんだ。他の仲間だったら鐚(びた)一文も残ってないぞ。見たところサラリーマンのようだが、若いうちから、このようなふしだらなことをしていたら碌な人間にならないぞ」
とこの後、この浮浪者様は我々に長々と説教をされ続けたのです。
さすがにこの説教には辟易したので、会社に行く時間です、と言い切って、何の余韻も残さずにこの場を立ち去りました。
結局、この日は2時間弱の睡眠時間でしたが、強い疲労感もなく一日の仕事を無事に終了し、夜には朝の説教の意趣返えしとか嘯(うそぶ)いて飲みに行っていました。
これはあまり自慢のできない徹夜ですが若い時は一日くらいの徹夜はヘッチャラなのでした。

現在、断眠の世界記録として認められているのは264時間12分というもので、ちょうど11日と12分に相当します。
アメリカで1964年のクリスマス休暇に17歳の男子高校生ランディー・ガードナーが達成した記録です。実験の際、2人の親友が付き添って彼を励ましつづけ、最後の90時間がスタンフォード大学のウィリアム・デメントら3人の睡眠研究者が立ち会いました。
この実験でどんな変化が見られたのでしょうか。断眠開始の4から5日後にガードナーは神経過敏となり、疑い深くなりました。白日夢や記憶障害も現れ、夜に散歩していると、知覚障害を起こしました。昼間より夜おきているのが辛かったのは言うまでもありませんが、神経症と呼ばれるような変化は現れませんでした。この実験で驚くべきことは、11日間断眠したあとなのに、たった半日眠っただけで回復してしまったことです。つまり、深く眠れば量の不足を補うことができるのです。
要は、人間は多少寝なくても平気な構造になっているのです・・・本当かな?


The first thing I can think of when thinking of Disney is Disneyland.D:



今日は四谷に出没です。
おいしい「オムライス」でも食べようかと「エリーゼ」さんにやってきました。
あれっ?「エリーゼ」さんがないじゃないですか、もしかして閉店したのですか。
お約束の業列は出来ていますが。
店名をみるとこだわりのカツとフライの専門店「かつれつ四谷たけだ」となっています。
すぐさまnetで調べてみたら、このお店は洋食の名店「エリーゼ」の後にできたお店なのです。
去年の9月25日に閉店し、翌日の9月26日、「かつれつ四谷たけだ」としてオープンしたみたいです。
店主の竹田さんが16年続けた洋食を辞めて、一念発起して始めたそうですよ。

住所: 東京都新宿区四谷1-4-2峯村ビル1階
電話:03-3357-6004
.定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

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本日のオーダー「たけだプレート」@900円です。
「たけだプレート」とはヒレカツと目玉焼きをトッピングしたワンプレートデイッシュです。
待つこと13分で着皿です。
それでは実食です。肉は柔らかく、衣の油臭さもないのでライト感あふれるヒレカツですが、いかんせん数日前に「まい泉」さんのとんかつを食べていたので、比較しては失礼なのですがかなりの落差があります。
それにデミグラとトマトソースのWソースはこのヒレカツには合わないような感じです。
ポテトサラダは平板で有名洋食店のものとは思えません。
白眉はキャベツです、よく冷えていてedgeもたって胡麻ドレッシングがイケてます。
しかしこれでは主客転倒ですよね。
それにしてもヒレカツ×3枚、目玉焼き、ポテトサラダ、キャベツの付け合わせそしてライスで@900円ですか、コスパ悪いですね・・・
色んな意味でストレスの溜まったランチでした。
こんな日もあります、ハイ。

それでは(^_-)


神宮前 とんかつまい泉 青山本店

今日は「How to enjoy GW」の話です。
GW中は、雑用を片付ける以外は暇にまかせて走ってばかりいたのでどこにも行っていませんでした。しかしそれはそれでおかしいだろうと思って、とある一日はお出かけの日にしました。
前から原宿で服を買おうと思っていたので、奥様を帯同して出かけてまいりました。
私のGWの楽しみ方です、よろしかったらお付き合いください。

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最初はNHKスタジオパークです。

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以前から一度はTVのニュースキャスターをやってみたいと思っていました。
私はスタジオパーク内に実際にニュースキャスターになれる放送体験クラブなるものがあるのを知っていましたので、今回の出向きの機会に、夫婦二人でニュースキャスターを体験してみました。
役割は私がMCで奥様がお天気キャスターです。
ちゃんとリハーサルがあって、本番さながらの雰囲気です。

台本
ちなみにこれが台本です。
MC、お天気キャスターともどもprompter(原稿表示装置)が眼前にあるので、本番の放送同様原稿は丸暗記する必要はないのです。
読む原稿は上からカメラで撮られたものがprompter(原稿表示装置)に表示されるため、原稿を読む終える度にその原稿を前方において次に読む原稿をださなければなりません。
読む原稿が、読み終えた原稿と重なると原稿が読めなくなるので、そこだけはキチンとおこなうのが唯一の注意点ですか。
結構ギャラリーがいて、そのギャラリーが私達の放送内容を見ているので、それなりに緊張しました。
放送中の内容は、放送終了後DVDかブルーレイに焼いてくれますので、後で楽しめます。
出来栄えですか、本当は皆様におみせしたいところですが・・・
皆様がそれを見て固まるといけませんので、我が家の秘宝にしておきましょう(笑)

次に表参道ヒルズです。
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客はヒルズ内にはあふれんばかりにおりますが、テナント内でshoppingしている人ほとんどはいませんでした、大丈夫なのでしょうか・・・
ちなみにこのパチリのテナントはそれとは関係ありません、目映いばかりgoldに魅かれてパチリしただけです。

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Haagen-Dazs × ASAMI KIYOKAWAのコラボです。
吹抜け大階段を会場にした「美味採集」では、清川あさみさんとアイスクリームブランド「ハーゲンダッツ(Haagen-Dazs)」とがコラボレーションした新作を披露していました。ハーゲンダッツのCMに出演する柴咲コウさんを“アイスクリームの女王”にみたてたアート作品や、代表的な6フレーバーを“妖精に変身”させたアイスケーキ風オブジェが展示されていました、オサレでしょう・・・


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最後に明治神宮御苑です。

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明治神宮の御苑の中に都会では珍しい湧水の井戸があります。東京都の調査では水温は四季を通じて15度前後と一定していて、毎分60リットルの水量があり、昔から「清正井(きよまさのいど)」といわれ加藤清正が自ら掘ったとされています
この井戸が数年前から有名人がブログなどで取り上げ、さらにテレビで紹介されたことを機に一気に人が集まり始めたようです。
ということで「清正井」に行ってまいりました。
行列必至ということなので小走りで清正井にいそいそとむかい辿り着きました。
今日は天候不順のためそれ程の行列もなかったのですが、それでも20人位は並んでいました。
順番になって湧水を触ってみるとさわやかな冷気が感じられました。
それと神力なのでしょうか、吸い込まれそうなおどろどろしいパワーも同時に感じられました。この井戸の写真を撮り、携帯の待ち受け画面にすると願いがかなうという言い伝えが長蛇の列となっている理由だそうですよ。


今日のランチは決め打ちです。
神宮前にきたらこのお店しか考えられません。
ということで今日のお店は「とんかつまい泉 青山本店」さんです。

住所: 東京都渋谷区神宮前4-8-5
電話: 0120-428-485
定休日:無休

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お店の外観です。


まいせん
店内の雰囲気です。
青山本店レストラン1階奥の西洋館は、レトロな雰囲気ですよ。
実は、元々この場所にあったお風呂屋さんの建物がそっくりレストランホールになったそうです。
本当はとんかつもそうですけれどこの西洋館が見たかったのです、ハイ。

それにしても神宮前は外人さんが多いですネ。
目の子で申せば、今日一日で100人以上の外人さんに会いました。
神宮前の雰囲気は、ベトナムはホーチミンの旧仏蘭西領の香りが横溢している高級areaに近似しております。

閑話休題おはなしはもどりまして
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今日の私のオーダー「茶美豚(チャーミートン)ロースカツ膳(130g)」@1,680円です。
茶美豚(チャーミートン)とはとうもろこしにお茶の成分(カテキン)、キャベツサバ、大麦を配合した専用飼料を食べて育った豚です。
ビタミンBと旨味成分のイノシン酸を多く含みあっさり風味の脂質とコクのある肉質が多いのです。
能書きはこの辺りにとめおいて実食です。
このとんかつはとても、すごく、きわめて美味しいです。
肉が柔らかくて滋味あふれています。
今までたべていたとんかつは一体なんだったのでしょうかと思わせます。
肉がきちんと自己主張しています。
ちなみにこの茶美豚(チャーミートン)は、青山本店で一番安いとんかつです。
頂点の黒豚ロースカツ膳@2,990円はどんな味何でしょう・・・
思いもかけない僥倖があった時に記念でたべてみましょう。

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奥様のオーダー「旬菜膳(しゅんさいぜん)」@1,480円です。
この膳の内容は、揚物(一口ヒレ、蟹クリーム、茄子)・鮪山掛け・二題(新じゃが芋、小松菜他)・冷蕎麦(桜海老、葱他)・筍寿司(菜の花、錦糸他)・新香です。
この膳はまさにrichです。
奥様は目移りしてどれを食べようか悩んでいました。
この青山本店はとんかつもさることながら和食もかなりのlevelであるといえます。
過不足ない膳でございました。

それでは(^_-)

有楽町 あけぼの

今日は「ブリーダー審査基準」の話です。 
2月22日(水)、日本動物虐待防止協会 (理事長藤村晃子さん)が主催する、「 8週齢規制を求める緊急勉強会 」が、第一議員会館の国際会議室で開催され、私も出席させていただきました。
この勉強会のテーマである「8週齢規制 」とは、生後8週に満たない子犬を、親・兄弟から引き離してはならないというものです。
生後間もない子犬は、親や兄妹のもとで育つことで、愛情を得ながら身体もしっかりし、 習性や序列などの社会性を学びます。
そうすることで、ペットとなっても人間社会に適応し、人間と動物相互に信頼関係を築けるのではないでしょうか。

しかしながら現状は、営利目的のためにむやみに繁殖し、生後8週に満たないうちに親から引き離し売買するという行為が、残念ながら盛んに行われているようです。
今回の勉強会のテーマである「 8週齢規制 」は、重要かつ必要なことであると私も思っております。
しかし、単に売買する時期の問題だけでなく、それ以前に日本の環境省は、野放しになっている悪徳ブリーダーを規制するべきです。 
まずブリーダーとしての資格の認定基準をもっと厳格にし、厳しい審査に合格した人達だけが国からブリーダーとして許可されるというものです。
今現状では、ブリーダーになる際、単に各都道府県に動物取扱業者としての「登録をすればよいのです。
登録すると一応の義務(施設の広さや設備、餌・水やり等)は生じますが、それはごく最低限の当たり前なものに過ぎません。
そしてそれは登録後に生じる義務であり、登録のための審査基準ではなく、調査も行われません。登録後、必要な時に限り立ち入り調査は行われるようですが。
つまり、動物に関する知識が乏しく、動物に対する愛情も無く、単なる金儲け主義の人達が、登録をするだけで簡単にブリーダーになれることが問題の根源なのです。
多くのブリーダーはこの最低限のコンディションさえ満たしておらず、可哀想な犬・猫たちは悪臭こもる劣悪な場所で小さい何段にも重ねられたおりに入れられ、子どもを産ませるだけ産ませられています。まさに地獄絵です。
もっと入口の時点で厳しい基準を設けるべきです。
ブリーダー業を行うにあたり、適正かつ清潔な施設・設備が整っているか。動物に対する愛情と、動物に関する一定の知識があり、健康面を含め、適正に動物を管理する資質があるかどうか。
申請者全てに対し、適正を調査するのはそんなに難しいことだとは思えません。
環境省主催の資格認定試験を設ける等、何か策を講じるべきではないでしょうか。
ブリーダーの資格を容易に与えてしまうために、監視の目が行き届かず、多くの諸問題が発生し、事態の収束が困難になっているのではないでしょうか。

日本では年間30万頭前後の犬・猫が捨てられ殺処分されています。
この他に、営利目的でやみくもに繁殖が行われた結果、売れ残ってしまった子たちが年間70万頭消えていっているそうです。
諸外国ではブリーダーに関する基準がとても厳しいのです。
ドイツは殺処分ゼロの国で、ブリーダーの資格をとるのも大変難しく、またブリードする犬達も骨格、歯、目、毛並み、筋肉、病気の有無、頭脳の働き等々の検査を受けなければ
なりません。日本でこの検査が実施されると、1割の犬しか合格しないと言われています。
このようにドイツでは、繁殖する人間と動物の双方が厳格な基準を満たすことではじめて ブリーダーと認定されます。
これと比較すると、日本の基準がいかに甘く低いことがわかり、犬 ・ 猫に 冷酷無残な仕打ちがなされているのです。

日本ではブリーダーの後ろにアウト・ローの人達がいることもあるそうです。
夜半まで明るい光々とした電気の下で、犬 ・ 猫を平気で長時間にわたり展示し販売しているペットショップがあります。これは犬・猫たちに相当なストレスを与えます。
今後長時間にわたる展示、夜8時以降の展示を規制していこうとする動きはあるようです。
また、犬を飼うということは大変なことなのです。
愛情をもってしつけを出来ない方々は、飼うべきではありません。
人も犬も不幸になり、可哀想な犬は捨てられ殺処分となるのです。

経済大国ジャパンといわれ、文化、文明、伝統を誇る日本は、この現状を何とかしなければならないと思いますが、環境大臣は原発事故の収拾に追われ、動物愛護の問題の解決にはまだまだ時間がかかることと思われ大変残念です。
「デヴィの独り言 独断と偏見」より転載


そうなのですか年間約30万の犬猫が薬殺処分されているのですか、そのようなことがあるとは聞き及んでいましたが、それにしてもすごいですネ。
犬猫の死体は肉として扱われるので保健所に持ち込まなくても処分するのは楽なようです。
いずれにしても、このようなことをする愛犬・愛猫家がいるのも厳粛な事実なのです。

独り身老人に飼われていたpetが、飼主の死亡により引取り手がなくて保健所で殉死という話も聞いたことがあります。いずれにしても人間の気儘に左右されているのが、現状のpetの状況なのです。

販売用の犬猫に関して生後3ヶ月以降は商品価値が激減しますのでタダ同然の価格設定で販売されます。それ以外はペットショーなどでの展示用にされ、それでも売れ残った場合は実験用に回される事が多いようです。要は最終的にはお陀仏ですね。

ブリーダーの管理を徹底してトレーサビリティを確保するには相当な手間がかかるそうです。即ち全部のブリーダー管理を徹底するまえに、現状のブリーダーの管理・保管状況を網羅することが難しいのです。
これができなければブリーダー基準をいくら厳しくしてもザル法になる可能性があるのですが、そのようなことを言っても詮無い事なのでまずは「隗より始めよ」でしょう。

「日本ではブリーダーの後ろにアウト・ローの人達がいることもあるそうです」とデビィ夫人は述べられていますが、アウト・ローの人達が群がるというのはすごく儲かるという証左ですので、愛犬家が安心して買えるような価格の透明性も併せて必要なのでしょうね。
何れにしても犬猫受難の日本であることは間違いないようです。


As time passes, sometimes so fast that we do not realize.
I think the most happiest thing is that we are living in a good world!
I can't can't fight back tears・・・for this movie.
【補足】
旦那さんはベールを買って帰る途中に死んでます。
なので、それ以降病気の奥さんだけ歳をとって行きます。
幽霊の旦那さんは振り子を止めて時の流れに抗おうとしますが奥­さんに止められます。
奥さんも亡くなり先に亡くなった旦那がそこに迎えに来ます。
二人とも亡くなってしまいましたが、あの世でようやく結婚式を挙­げることができました。



今日は有楽町に出没です。
お酒をやめてから食の好みが変わり、肉とご飯が大好きになりました。
ということで今日のお店はとんかつの名店「あけぼの」さんです。

住所: 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 B1F
電話:03-3211-3934
定休日:無休

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お店の外観です。

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「おとなの週末」でも取り上げられています。

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ランチメニューです。

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あけぼのさんのこだわりです。

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今日のオーダー「カツ丼」@950円です。
このお店は中村文造(兄)、光晴(弟)の二人で板場を守っています。
そして奥様なのか姻戚なのか二人の女性が配膳を手伝っています。
二人とも元気のよい接客でとても好感が持てます。

閑話休題おはなしはもどりまして
待つこと12分で着丼です。
見た目美丼です。豚カツが大きいですネ。
それでは実食です。
カツは美味しいですね。しかしアタマがたれのかかりが少なすぎます。
途中でたれが少なくてカツ丼の味が雑駁となりますし、カツの味を全面にだそうとしているのかタレも味が弱いです。ウーンこれが40年に亘る伝統の味ですか、残念ですね。
それとお釜で炊いているご飯は芯がたっています。
自動炊飯機全盛の今日、芯がたっているご飯は珍しいと言えば珍しいのですが、そういうものではないですよね。
料理は総合芸術ですので画竜点睛を欠いてはならないと思います。
ごめんなさい、辛口の感想となってしまいました。
今度はホンマもんのカツ丼に挑戦してみます。

それでは(^_-)

大泉学園 れんげ リターンズ

今日は「ドリフトダンス」の話です。 
私はセッカチなのに大雑把という矛盾した性格のためか運転が下手です。
幸い慎重なので今までに大事故はないのですが、定期的に自損で車を凹ませています。
よって修理代も馬鹿になりません(悲)
そんな私ですが唯一できる高等運転技術がドリフトです。

勿論こんなに旨くはできないのですができることはできるのです。
何故小市民的ビジネスマンがこのドリフトができるようになったのかを聞いてもらえますか?

北海道に転勤した初年度にスパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律が発布されスパイクタイヤが禁止されました。生粋の下町っ子ですから雪道でのは運転したことは未だかつてありません。
それでも北海道にはスパイクタイヤがあるから何とかなるかなと思いきや、何ィ、それが今年から使えんですと、そげなこと聞いとらんばい、環境省!って言っても詮無いことなのでした。
上司に相談したところ、ちなみに上司は運転ができないので、基本、空空寂寂(くうくうじゃくじゃく)なのですが、それでも私のことを心配して道警(北海道警察)でスタッドレス講習会があるのでそれを受講しなさいとの命でした。

そして業務ということなので半日かけて受講したのです。
会場はアクセス札幌近隣の雪捨て場でした。着いてから驚いたのですが、道警の人が教えるのではなくプロ、セミプロ若しくはラリー経験者の方が指導教官なのです。
受講内容は雪道がいかに危ないか、即ち危ない状態の体験です。
具体的にはピカピカの氷上で60km位のspeedで急ブレーキをかけたらどうなるかを数回させられます。
その後はブレーキターンの練習を始めとして、周回コースのコーナーをドリフトで回ることを一人2回させます。ということは、一周4回ですので計8回体験するのです。
教官はすごく親切で懇切丁寧に教えてくれるので2回目にはどうにかドリフトができるようになりました。
こりゃ面白いということで、その講習の後は、暇をみつけては空き地で飽きる程練習し続けたので完璧にドリフトを身に着ける事ができたのです。

余談があってこの技を子供達に見せては自慢していたのですが、ある日北広島にある後楽園スキー場に長男と行く道すがら360度ターンをしたのです。
でもこれは雪道のgapを拾ったものでintentionalなものではないのですネ。
もし対向車があったら、とんでもないことになっていたわけですが、同乗していた長男は私のほんのイタズラだと思っていたそうです。
暖気の効いた車内ですが、私は冷汗三斗になっていました。
雪道はコワイ・・・

今日はチキンカツが美味しいという「れんげ」さんにお邪魔しました。

住所: 東京都練馬区大泉町4−20-6
電話: 03-5387-2903
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「チキンフライ=チキンカツ」@780円です。
多分ですよ、このお店は練馬区で一番料理が出てくるのが遅い店です。
ご主人の調理がとても丁寧なためなのです。
でもご主人、奥さんとても気さくな人なので好きなお店です。

前川清
そうそうお店の奥さんは前川清さんの大ファンです。
東京近郊でコンサートがあるときは必ず行っているそうですよ。
そこで私が、前川清の調子って携帯電話だって知っていましたか、と言いますと、何で?って聞き返したので、彼の調子が良い時は眉間にアンテナ三本が立つからですよ。これは前川清本人がラジオで言っていましたから間違いありません。アンテナ二本しか立ってないときは調子が悪いので音程が外れることもあるそうです、って言うと、ありがとう。それは知らなかったわ、ですって可愛いでしょう。

閑話休題おはなしはもどりまして
味ですか美味しいです。ここのチキンカツは衣がイケるのです。
甘くてパイ生地みたいにサクサクしているのですネ。
鶏肉もジューシーで柔らかくて味わい深いです。
Said dishもいつも工夫されていて今日は何かな?って考えるのも楽しみの一つです。
お奨めのお店です、ハイ。

それでは(^_-)

月島 三好弥

今日は「流し♪」の話です。 
昔、花柳界では三味線をひきながら新内語りが路地を回っていました。これを新内流しといい、鶴八、鶴次郎は名人といわれ映画にもなりました。バー街ではギター片手に渡り鳥の演歌歌手が流しをしていました。「流し」という言葉には古き、懐かしい時代の匂いが残っているとは思いませんか。

私の新入社員の頃の冬の話です。
私の会社の役員は新宿の南口の屋台のおでん屋が好きでよく二次会となるとわざわざtaxiを飛ばしその屋台にいくのがお約束でした。
そこで飲んでいると必ずといっていいほどサブちゃんという流しのお兄さんがやってきました。役員の方はサブちゃんに自分の好きな歌を歌わせ、私達若手社員には歌を歌わせます、しかも懐メロ、軍歌限定でしたのでそのような歌にウトイ私は結構つらいものだったのです。
サブちゃんはどんな歌でも私の音階に合わせてくれます。
それに懐メロはお酒を飲んで歌うとその詩が心のヒダに染みこむためかついつい気分は演歌歌手になってしまいます。そのせいかかなりhigh-tensionになってしまうという副作用がありました。
たしか一曲@300円でした。
サブちゃんは皆からお酒のご祝儀をいただきいつも気持ちよくギターをつま弾いていました。
そうそうこの役員はかならずお土産ということ私達若手社員におでんを持ち帰させるのですが、電車の中ではおでんは悪臭で、さらに次の日温めて食べると何故だか不味いのです、ともて不思議でした、飲んで食べている時はとても美味しいのに・・・

ちなみに私の好きな「お酒」の歌です。
第一位は「ウィスキーがお好きでしょ」( 唄:石川さゆり)です。
これは酔い、ちがうか良い歌ですネ。


第二位は「ブランデーグラス」(歌:石原裕次郎)です。
心がフルエます・・・


第三位は「初めての街で」(唄:西田佐知子)です。
この歌を聴くとついつい赤提灯に入りたくなります・・・



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今日は月島に出没です。
この日は朝からカツカレーが食べたくて食べたくて、入ったお店がこちら「三好弥」さんです。

住所: 東京都中央区月島3-28-1
電話:03-3531-1041
休日:不明(多分日曜日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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ランチメニューです。

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今日のオーダー「カツカレー」@900円です。
このお店は平山兄弟のご長男がやっているお店です。
地元では豚カツが美味しいお店ということで有名です、ちなみに月島では「豚カツ屋」さんはこのお店だけですが・・・
待つこと15分で着皿です。見た目美味しそうですね。
それでは実食です、カツがカラッと揚がっています。衣が美味しいです。
肉は火の通りが適当で結構です。
問題のカレーなのですが、カレーの味はするのですがカレーではない様な、何だろうこの味は不思議な味わいです、でも美味しい。
途中から福神漬、キャベツ、カレー、カツを混ぜて食べます。これがいいんですネ。
福神漬が多いので味が締まります、とても美味しゅうございました

それでは(^_-)

神田小川町 庄司

今日は「果実の思い出」の話です 
ARS_Durian[1]
タイに出張した時の話です。
現地のStaffとしこたま飲んで街中をふらついていたら屋台のオジサンがドリアンを売っていたので、タイ出張記念に臭ささの王様を食してみました。
ドリアンは、ロックフォールチーズに腐ったニンニクとタマネギを混ぜ込み、さらに真夏のベランダに三日間放置し、その上に劣悪な下水道をくぐらせてできた臭いといわれていますが、まあ臭いは臭かったのですが上質なカスタードクリームのような味でとても美味しいものでした。
ところが、現地のStaffから「××さん(私のこと)、あなたさっきビール飲んでなかった」と聞かれたので「何をいまさらアホなことを、さっき一緒に飲んでいたじゃない」と返しますと「ビールを飲んでドリアンを食べると死ぬよ」っていわれさらに「ドリアンの中に含まれている成分が胃酸とビールに反応し、異常に発酵して、胃が破裂するんだから」とのことです。
「エッ、もう遅いよ」と若干青ざめたものの、仕方ないものは仕方ないので、この世の見収めということでタイの繁華街に踏みいったのです。
次の日の朝、私はホテルのベッドの上で死ぬこともなく目を覚ましました。そしてベッドの周辺に無造作にばらまかれた多くの領収書をみて愕然となりました。
ほとんど記憶が飛んでいてよく覚えてないのですが、かなりハジケタようです。
帰国後しばらくはこの散財のために生き地獄となりました、タイ人のウソツキ!

今日は私のすきなとんかつ屋さん、神田小川町にある「庄司」さんです。

住所: 東京都千代田区神田小川町2-8 扇ビル1F
:03-3295-7085
定休日:不明(多分日曜日)

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お店の外観です。

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ランチ メニューです。

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今日のオーダーは「ブリ照焼きとメンチカツセット」@780です。
ここは昔からある神田小川町のとんかつの名店です。特に「ロースカツ定食」@900は超おすすめです。といいながら今日は「ブリ照焼きとメンチカツセット」にしています。
味ですか、ブリはパチリ通りです、ちょっと身が硬いかな。メンチはいま流行りのジューシーメンチではありません、昔ながらのどっしりとしたメンチです。ここはころもが美味しいのですね、それにソースとキャベツも。忘れてはいけません、お肉タップリのトン汁はランチメニューにはスギル味です。
さらに昔からこのお店は、お替わりご飯とキャベツは一杯にかぎりFreeです。
ビジネスマンに優しいお店ですね。

それでは(^_-)

新橋 とんかつまるや

今日は「円谷幸吉さんの悲劇」の話です。
マラソンで初の銅メダリスト円谷幸吉さんの悲劇の話です。
国立競技場のトラックでイギリスのベイジル・ヒートリーが背後にせまり、多くの日本人が「円谷、後ろから来てるぞ!」と絶叫したのですが、「男は後ろを振り向いてはいけない」との父親の戒めを愚直にまで守り通したがゆえに、抜かれてしまいました。
これは彼の悲劇のプロローグだったのでしょうか。
以下は彼の悲劇の連鎖です。

メダル獲得時、円谷は中央大学経済学部(夜間部)の学生でもあった。中央大学は師事した村社講平の母校で、箱根駅伝6連覇達成への記録継続中であった。箱根駅伝への出場は、自衛隊体育学校との二重登録等の壁のために阻まれた。
次の目標を「メキシコシティオリンピックでの金メダル」と円谷は宣言した。しかし、その後は様々な不運に見舞われ続けた。所属する自衛隊体育学校の校長が円谷と畠野の理解者だった吉井武繁から吉池重朝に替わり、それまで選手育成のために許されて来た特別待遇を見直す方針変更を打ち出した。その上、ほぼ決まりかけていた円谷の婚約を吉池が「次のオリンピックの方が大事」と認めず、結果的に破談に追い込んでしまう。直後に、体育学校入学以来円谷をサポート、婚約に対する干渉の際も「結婚に上官の許可(「娶妻願」の提出)を必要とした旧軍の習慣を振り回すのは不当だ」と抵抗した畠野が突然転勤となり、円谷は孤立無援の立場に追い込まれた。オリンピックの敗北の後、結婚を機に鮮やかな復活を果たした君原健二とはあまりにも対照的であった。
さらに円谷は幹部候補生学校に入校した結果トレーニングの時間の確保にも苦労するようになる。その中で周囲の期待に応えるため、オーバーワークを重ね、腰痛が再発する。病状は悪化して椎間板ヘルニアを発症。1967年には手術を受ける。病状は回復したが、既に嘗てのような走りを出来る状態ではなかった。
1968年1月9日にカミソリで頚動脈を切って自殺。戒名は最勝院功誉是真幸吉居

そして美しくて、まことで、かなしいひびきだとまで評された遺書です。
父上様、母上様、三日とろろ美味しゆうございました。干し柿、餅も美味しゆうございました。敏雄兄、姉上様、おすし美味しゆうございました。克美兄、姉上様、ブドウ酒とリンゴ美味しゆうございました。
巌兄、姉上様、しめそし、南ばん漬け美味しゆうございました。喜久蔵兄、姉上様、ブドウ液、養命酒美味しゆうございました。又いつも洗濯ありがとうございました。
幸造兄、姉上様、往復車に便乗させて戴き有難ううございました。モンゴいか美味しゆうございました。正男兄、姉上様、お気を煩わして大変申しわけありませんでした。
幸雄君、秀雄君、幹雄君、敏子ちゃん、ひで子ちゃん、良介君、敦久君、みよ子ちゃん、ゆき江ちゃん、光江ちゃん、彰君、芳幸君、恵子ちゃん、幸栄君、裕ちゃん、キーちゃん、正祠君、立派な人になって下さい。
父上様、母上様。幸吉はもうすつかり疲れ切つてしまつて走れません。何卒お許し下さい。気が休まることもなく御苦労、御心配をお掛け致し申しわけありません。幸吉は父母上様の側で暮らしとうございました。
円谷幸吉(1968/01/09)

「円谷幸吉Wikipedia」より転載
この遺書は円谷さんのマラソンのごとくイーブンペースで綴られ、文面のなかでの正月の思いでは、彼の心象風景となり、すばらしい一編の詩となっています。それにしても真面目な人ですね…あらためて合掌です。

今日は前から狙っていました、行列のできる「とんかつまるや」さんの暖簾をくぐりました。


住所: 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館1階
電話:03-3573-0318
定休日:土曜、日曜日

とんかつまるや1

とんかつまるや2
お店の外観です。結構すごい行列ですね、これで待ち時間20分ほどです。

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お店のメニューの一部です。

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店内の雰囲気です。このおみせの惹句は「人生カツを食って勝つ!焼酎とカツで一寸呑んでサツと帰る!」です、酒飲みはこうありたいですね(笑)

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とんかつまるや6

今日のオーダーは「ロースかつ定食」@700です。このお店はご飯、シジミの味噌汁がお替りし放題です。キャベツは別途@100ですがリーズナブルな値付けです。
味ですか、衣が美味しいですね、肉はバカ美味ではありませんが熱々でイケます。キャベツは良く冷えており、シャキシャキしてedgeがたっています。白眉なのはシジミの赤だし味噌汁です、これは本当に美味しいですね、たまらずお替りしてしまいました。
このお店の一番の良さは、厨房の凛とした清清(すがすが)しさです、料理をつくるお店はどこもこうあって欲しいものです。
大満足ですhappy01happy01happy01happy01


それでは(^_-)

とんかつ まるや ( 新橋 / とんかつ )
★★★★★5.0
powered by livedoor グルメ

三郷 林や

今日は「日本英語」の話です。
日本にきている英会話圏の人たちは時折Strange signに出会うそうです。
たとえば「Don’t run into the train」です。これは日本語では「駆け込み乗車をしないで下さい」という様に日本人は理解していますが、英会話圏の人はこれを「電車の表面につっこんでかないで下さい」と聞こえるそうです。
このことを正しくいうのであれば「Don’t run onto the train」です。理由はバスとか電車とか人数が多い乗り物には歩いて乗りますよね、だから床の上に上るみたいなイメージがあるのでontoのようです。その一方少人数で坐って乗る車とかタクシーはintoを使います。よってタクシーにontoを使うとこれはタクシーのルーフに登るという様になりますのでこれまた変な英語になります、英語はやはり難しいですね(笑)
それと英会話圏の人は日本人から自己紹介を受けた時、早く言われると苗字と名前の区別がほとんどできないそうです。例えば「中久保正人」さんです。これを一気にいわれると「なかくぼ」さんと「さとう」さんとの二人の苗字に聞こえるそうです。中間の「ま」は聞き取れないのです。
そういう意味ではお互い様ですね(笑)

今日は今週のアド街ック天国「三郷」編に出演します、「豚かつ」の名店「林や」さんです。
林や1
お店の外観です。

住所: 埼玉県三郷市戸ケ崎2952-2
電話番号:048-955-4244
定休日:不明

このお店地元では有名な「豚カツ屋」さんです。今日は取引先の専務に美味しい「豚カツ屋」さんがあるというので連れってもらいました。昼のコアタイムすぎているのに超満員です。林や2
今日のオーダーは「ミックスフライ(海老フライ、ヒレ勝、牡蠣フライ)定食」@1,150です。

林や3
まず驚いたのはこのパフォーマンスでこの値付けです、すごいですね。
味ですかまず海老フライですが美味しすぎです。この巨大な海老がプリンプリンに揚がっています、とても美味しい。次にヒレ勝です。これは柔らかくて口の中でとろけていきます、信じられません。そして牡蠣フライです、大ぶりなので味を気にしたのですが、完璧に杞憂でした。磯の香りがドップリと詰まっていました、これも美味しいです。
そして嬉しいことにご飯はこのようにジャーがおかれて食べ放題です、さすが地元の繁盛店です、アド街で取り上げられるのも充分に納得ですビックリマーク
【この画像はオニキス16号店さんからの転載です】

それでは(^_-)

高田馬場 とんかつ とん太

今日は午前中人間ドックで午後は所用が有ったため会社はお休みです。
午後から奥様と池袋で待ち合わせして池袋界隈をブラリしながら所用を片付けたのです。

まず池袋から高田馬場まで移動します。
今日の獲物は東京で二番目に美味しいといわれている、旨いとんかつ「とん太」です。
とんかつ「とん太」


住所: 東京都豊島区高田3-17-8
電話:03-3989-0296
定休日:不明

店内に入ると可愛い豚君の歓迎です。
ぶた君


まずメニューです。
豚カツ一流店にしては結構値段がリーズナブルです。
とんた太メニュー


そして今日の獲物です。
お昼定食にしようか悩んだのですが、あまりしょっちゅう来れる場所ではないので上ロースかつ定食@1,500+ミニカキフライ@450(奥様と半分っこなので実質は@225です)にしました。

店主ご推薦の食べ方です。
とん太食べ方


味ですか、バカウマです。衣はサクサク軽く上品なパイ菓子です。ほのかな衣の甘さがタマリマセン。
とん太豚カツ


肉です。レアなのがわかりますよね。肉は豚肉ですが口の中でトロケます。こんな豚カツは食べたことがありません。本当に美味しい
とん太豚カツ肉


色々な食べ方がありますが、個人的には完全天然塩「鳳凰」が一番あいました。この塩で食べますと肉の甘さがすごく引き立ちます。
とん太塩


そしてカキフライです。
このカキフライは豚カツよりさらに美味しいのです。
とん太カキフライ


なんていっていいのでしょう、本当に海のミルクとはこのことなのでしょうね。
口の中にカキ肉、カキのエキス等の口福味がミッチリとツマッタったという感じです。これは奥様も絶賛でした。
ただものではありません、ここの料理・・・(拍手)
とん太カキフライ肉
ここの美味しさを聞き付け、先週は西武ライオンズのデーブ大久保が来店し舌鼓をうって帰ったそうです。

この後は清子様のマンションの前を通り鬼子母神までブラリです。
清子様のマンションの裏に学習院の高層学究棟ビル(地上12F)が建つようで、折角深い緑に囲まれたところにお住まいでございましたのに残念ですね。
そして鬼子母神は三遊亭好楽さんの娘さんである家入つぎ子さんが経営する甘味処「ひなの郷」に立ち寄りです。

住所: 東京都豊島区雑司ヶ谷3-3-14
電話:03-5952-1565
定休日:木曜日
ひなの郷店構え


鯛焼が名物です。
味ですか、笑点で日本一と紹介されたそうですが・・・以外にもとても美味しいのです。
イケますね。
ひなの郷鯛焼


特にアンコがツブツブ、ほの甘でいけました。
ひなの郷鯛焼アンコ


三遊亭好楽さんが飲む為に作られたバーカウンターですが、見渡す限りでは酒のアテがないような(笑)
まさか鯛焼でチョット一杯というわけではないと思うのですが不思議ですね
ひなの郷鯛焼バーカウンター
この後ろ姿の女性はつぎ子さんです。なにやら鯛焼の仕込が忙しくて振り向いてもらえませんでした(残念)

父親の関係で落語関係者の立ち寄りが多いようです。
最初の落語関係者の立ち寄りは林家一平さんのようです。
ひなの郷来客者
ちなみにこの写真の左側がつぎ子さんでお隣がご存知「桂三枝大師匠」です。

鬼子母神境内にある駄菓子屋「上川口屋」さんです。
な何と江戸時代からあるようで・・・(笑)
いつもはチョット肥えた猫君が店番をしているのですが今日は外出かな
上川口屋


そしてご存知「鬼子母神」です。
うちの奥様も勘違いしていましたが「鬼子母神」は神社ではなくお寺ですので、礼拝者の皆様お願いですから柏手は打たないで下さい(笑)
ちなみに「鬼子母神」の鬼の字はツノがありません。
それは鬼子母神様はお釈迦様とお会いになる前、まさに鬼のような事をしてきたのです。しかし、お釈迦様の教えを受け、改心し鬼ではなくなりました。そのことをあらわすため、“鬼”の字の一画めの点すなわち「ツノ」を取った字を使うのです。
鬼子母神


そしてこの後池袋まで歩き所用をすませ家路についたのです。今日のブログ少し長かったですね(反省)

それでは(^_-)

鳩ヶ谷 勝まさ鳩ヶ谷店

今日帰りの電車で立っている酒臭いオジサンの視線が熱く本を読んでいた私は顔をあげその視線に対峙しました。よくよく見ると高校の同級生のKまい君です。
私は「何だkまいか」といったものの、毛もなくメタボの同級生がとても同じ年に見えず、定期的に会っているのにも係わらずあらためて驚きを禁じ得なかったのでした。
結局当然のことながら飲みにいき今現在二日酔いの予感がする今日この頃です。

今日のお店は「勝まさ」鳩ヶ谷店です。


ここのお店は、自然の中で健康に育てられた国産銘柄豚を丹念に熟成。ジューシーで柔らかな旨みが特徴な本格こだわりとんかつ。肉はもちろんのこと、ソース・野菜・油・パン粉・米・玉子にもこだわり続けるというのが惹句です。

埼玉県鳩ヶ谷市八幡木1-22-3
住所: 埼玉県鳩ヶ谷市八幡木1-22-3
電話: 048−285−6606

前回ここで「ロース豚カツ」を食べその美味さに絶賛したものですから、今日は連食です。
獲物は「カキフライ定食」@1,380です。


味ですか、一見美味しそうに見えるカキフライですが、衣が厚く身と衣の間がスカスカです。
カキ肉もそれほどに美味しくなく、海のミルクの感じは全くありません。
豚カツが美味しかっただけにとても残念でした。
こういう日もありますよね(悲)

それでは(^_-)

永倉新八異聞

今日は新選組の話です。
私は新選組隊士の中で永倉新八さんが好きです。
私と永倉さんは共通点がいっぱいあります。
1. 江戸生まれの江戸育ち、おまけに育ったところが私は下谷の竹町、永倉さんは清洲橋通りを挟んで反対側の三味線堀でほぼ同じ場所です。歩けば1分程度で遊びに行けます。
2. 北海道小樽に住んでいた、私も札幌に住んでいた。
3. 酒好き。
4. 飲むと踊りだす。

最盛期には約250人にもいた新選組も最後まで生きながらえた人は数人です。
永倉新八、島田魁、斉藤一、稗田利八、川村三郎、篠原泰之進、鈴木三樹三郎・・・これ以上は知りませんが多分この倍はいないでしょう。その中の一人が永倉さんです。
永倉さんは物事にこだわらない恬淡とした性格でその稚気が愛されたようです。
この性格が死地を潜り抜け畳の上で死ぬことができたとも言われています。
近藤勇さんに対しても最後まで「総長」とは呼ばず「近藤さんと」呼び続け、近藤さんとは昔の剣術仲間というスタンスを変えませんでした。
確か近藤さんと袂を分かつたのも、近藤さんに部下扱いされたのが端緒でした。

そしていつも尊敬するのは、お孫さんの杉村道男さんが祖父の思い出を語る以下のエピソードです。

「じじいが亡くなるすこし前でしたかな・・・小樽で、父が経営していた劇場(こや)へよく活動写真や芝居を見に出かけたものです。
はあ、いつも孫の私がお供でしたね。いつでしたかなあ、芝居がハネまして下足番のところへ出てくると、非常に混雑しておりましてね。帰りを急ぐ見物の人達が先を争って履物を取ろうとするわけ。そこでじじいがですな、よろよろしているのです。まったく、よぼよぼのじじいに見えるのですな。ま、そのとおりなので。
するとですな。土地のやくざが五人か六人、おもしろがって、じじいを小突きまわすのですよ。私もたまらなくなってね、じじいが可哀相で・・・・じじいはだまって、よろよろと小突きまわされている。
そのうちにですな。じじいの背筋がぴいんと立ったと思ったら、じじいが、低いけれども肚(はら)の底からひびきだすような気合を発して、ぐいと、やくざどもをにらみつけたんですな。
すると、もうやくざどもは、いっせいに青くなって立ちすくんでしまい、ガタガタとふるえているのですよ。結局、こそこそと逃げてしまいましたが・・・・子供ながら見ていたわたしも、さすがに違ったもんだな、と思いましたよ。・・・・」池波正太郎「新選組異聞」より転用。
そりやそうでしょ、池田屋事件から鳥羽伏見の戦いまで新選組の血戦にはほとんど参加している永倉さんですから、やくざさん達は心の底からただならぬ殺気を感じたのでしょう。

今日の獲物はかつ工房「和光」のカツ丼@980です。
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これ最低ですね。味付けはショッパ過ぎです。カツもグズグズで丼の上でへったっています。何故かご飯は妙に熱い。推察するに作り置きをチンしたようです。
こんなのでお金取らないで欲しいです。
「和光」といったら「豚カツ」の名店かと思っていましたが、ヘボ店ですね。
初心に立ち返って欲しいと思う今日この頃です(残念)

それでは(^_-)

御成門 とんかつ「燕楽」

亡き母の命日が明日なのですが、所用でいけないため奥様と二人で今日墓参に行きました。今年で亡くなってから九年目です。月日の移ろいは早いものです。
いつも菩提寺でお花を買っていたのですが、それはお彼岸のような墓参客が多いい時のご用立てだそうで今日は置いていませんでした。
仕方ないので車で探し回りましたが、今お花屋さんって少ないのですね(笑)
大分ドライブしてしまいました。

今日のお店は御成門とんかつ「燕楽」です。
燕楽外観
お店は新橋六丁目ですがほとんど芝です。でも最寄り駅は御成門(A3出口)です。場所は芝神明商店街を抜けて新橋側に真っ直ぐ抜ければ着きますのですぐに分かりますね(^_^)v


そうそうここのご主人は今話題の中国の方で馬宝春(マホウシュン)さんです。
お店の名前は、燕も楽も中国ではお目出度い漢字だそうで欲張って二つ合わせたそうです。
中国では燕が訪れた家には幸せが訪れるという言い伝えがあり、所謂中国版「青い鳥」のようです。
なんたってロース豚カツ店東京第二位の店ですから期待は高まります。
豚肉は人気の「平牧三元豚」です。
特にロースカツは内臓周りのラードだけを使って低温で10分以上揚げているので、脂身の美味さが見事に引き出されているそうです。
特注のパンから作る自家製パン粉のほか、注文が入ってから手切りするキャベツなど随所に職人の拘りが見え隠れします。

注文したのはカツ定食@900です。
燕楽豚カツ
ご主人の奥さん(奥さんも中国人です)が気さくな方でホッコリします。ビジネス街の土曜日であるのにも拘わらず混雑していました


味ですか肉は柔らかくて美味しかったのですが、衣が硬すぎたかなという感じでした。
それと衣そのものがたち過ぎていてもう少し香りが欲しかったですね。
最後に奥様の食べていたのを少しつまみましたら、こちらはそれでもやや硬でしたがさっくりしていました。
六〜八枚位まとめて揚げますので温度管理は難しいとは思いますが、そこは職人なのですから更に精進していただきたいものです。
でも外剛内柔の豚カツは@900の値づけからしたら大満足です。
とくに豚汁は秀逸でした、大根、人参等野菜との相性良かったですね。

それでは(^_-)

		

坂本屋 かつ丼

今日は暖かいですね。
ポカポカ陽気に背中を包まれてしまうと思わず立ったままでも寝てしまいそうです。

去年買ったリーガルの靴を下ろしました。
奥様が履きたては窮屈ということで、テニスボールを靴中に入れ横方向にストレッチしてくれたのですが、却って広げすぎて歩きにくくなってしまいました(笑)
でもありがたいですね、普通は頼まれてもしてくれないのに感謝ですm(__)m

今日のお店は西荻窪は桃井にある坂本屋です。
このお店の「かつ丼」はA級グルメの山本益弘に日本一と言わせしめた名店です。

お店の中にも彼の色紙があり以下のように書かれていました。
「何はなくても坂本屋のかつ丼。メンチカツもうまいなァ(マスヒロ100撰2007)」

お店の中は、お祖父さんがお「お運び」、お祖母さんが「洗い場」、ご主人が「油場兼板場」、奥さんが「板場(かつ丼専任)」、娘さんが「オーダー受け及びレジ」というフォーメーションです(家族的!)。

確かにここのかつ丼@750は美味しい。かつてここで食したこともある我家の豚児達もこの味には大納得でした

何が美味いのかと考えますと
‘撻ツが揚げたてで尚カツ美味しい(洒落じゃなくて
割り下がこれ以上甘くてもだめだし辛くてもだめという極限での調合
M颪盥鼎い箸海蹐肇肇蹈肇蹐里箸海蹐共存してベリグッ
ず埜紊泙巴箸い(とても大事
イ店の接客も凛として好感度大

でも一番美味しいのは、豚カツの衣です。ここの衣は高級仏蘭西料理のパイ生地の様にほのかの甘さとサクサク感を有しているのです。これが割り下とトロトロ卵と絡み合って絶妙のコラボを生みだしています。

いつも写真が写り悪くてスミマセン

要は下町っ子としてかつ丼に関して、申し分のない条件を兼ね揃えた一品といえるでしょう


やはりここは書きたくナカッタナ



それでは(^_-)

カツ丼

今日は、昨日の続きでアホな、インドネシア人に悩まされた事を引きずりつつ一日が始まりました。
夕刻には悪友ヘモ君もアデューしたみたいなので、夜の帳が落ちたら早速快気復活第一戦が待っていました。
ということでこのBlog を書いているこの時間は、は大ヘラです(でもエライですよね!こんなヘラでもBlog書く事は
身内&会社の同僚が快気祝いにジョインしていただきとても楽しい歓談となりました。

本日の獲物は、上述の通り忙しくて社員食堂になります。
今日は何故か「卵」が食べたくて仕方ありませんでした(そういう日ってありますよね)。
ということは選ぶのは「カツ丼」か「親子丼」ですよね。
すごーく悩んだ結果、玉葱が多い「カツ丼」にしたのです(フフフ)。



二重卵落しの技を駆使しているので卵はトロトロですし、なにやら赤坂の有名和食名店の出店ですから味にはほとんど間違いありません!

それでは(^_-)

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