下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

西荻窪

続 西荻窪 坂本屋

今日は「井之頭先生追慕 其の弐」
夏の後半のとある土曜日の午前中、井之頭先生に届けるものがあって学校に行きました。
用務員室に入ると道着を着ていない先生はどこにでもいるオジサンでした。
用を済ますと先生は暇だったみたいで、私を着座させて雑談をし始めました。
雑談と言いながらも内容は剣道に関するものだけでした。
小一時間もいたでしょうかおいとまする事にしました。

薬物中毒
学校の外に出ますと路上に人だかりができています。
そこには中心にいる何かを囲むように同心円状の輪ができています。
私は何が起こったのだろうとその輪の中をのぞき込むと、若い男性が年配の女性の髪の毛を左手で掴んで、その右手には包丁を持ちながら意味不明の言葉を吐き続けていました。
私の前でこわごわとのぞき込んでいるオバサンに、何があったのですか、聞くと、あの若い人が剥き出しの包丁を持って歩いていたので、近所のオバサンが「危ないじゃない」って注意をしたら、いきなり殴られたみたいよ。
そして髪の毛を掴まれてどこかに連れていくみたい。
あのオニイちゃん、クスリやっているみたいね、と説明してくれました。
当時はまだクスリでラリッている人間は沢山いたのでした。
警察は呼んだのですか、と聞けば、交番から来ているけど包丁を持っているので手がだせないみたい。
今、本署に応援を頼んでいるようよ、との事でした。
確かに、ババアを殺す。
殺されたくなかったら総理大臣を呼べ、とか、国会議事堂に火をつけるぞ、共産党は人殺しだ、とか話す内容は滅茶苦茶でした。
しばらくすると、私の後ろに先生が立っていました。
先生は私に向かって、あれは村井だな。
またクスリでラリッているみたいだ。
仕方ない野郎だ、と怒っていました。
先生に、知っている方ですか、と聞けば、昔、内の剣友会にいた奴だ、と言ってから円の中に入っていきました。

ヌンチャク
そして先生は村井と対峙しました。
先生は、村井、俺だ、若虎剣友会の井之頭だ。
俺のことわかるか、裂帛の気合でいうと、先生か、何の用だ、と答えています。
このババアが余計な事をいったのでぶっ殺してやるんだ。
先生も手出しをするとただじゃおかないぞ、と叫んでいました。
落ち着け、その奥さんは関係ない。
お前も男なら俺とサシで話そう。
まずはその奥さんを放しなさい、というと、先生、もしかして俺を捕まえようとしているのか、と言うと
男と男の話し合いだ。
なんでお前を捕まえなければならないんだ。
この通り丸腰だ。
まずはその奥さんを自由にしてやりなさい、という先生の背中にはヌンチャクが挿されていました。
先生は中国拳法も得意だったのです。
しばらく、放せ、放さない、やり取りが続きました。
村井が根負けして、オバサンの身体を話した瞬間、先生は背中に挿していたヌンチャクを取り出すと同時にそのヌンチャクの棒がヒューっと延びて村井の包丁を叩き落としていました。

関節技
そこから先生は村井の身体に組み付き体落としで地面に叩き落としますと、それからゴロゴロと二転三転した後、関節技でキメていました。
先生は、この一部始終を何もできずにただ見ていた警官に、ワッパ、ワッパをかけろ。
馬鹿、俺じゃない。
村井にかけるんだ、と叫んでいました。
警官はやっとのことで先生に押さえられていた村井に手錠をかけると、確保、確保、犯人確保、と自らが捕まえたような振る舞いをしていました。
そして猫を摘み上げるような仕草で村井の首を引っ張って立ち上がらせました。
村井はこの乱闘でクスリが切れたのか、大人しくその背中を丸めていました。
そして既に到着していた本署の警察官に両脇を抱えられパトカーの中へ乱暴に押し込まれていました。
その時、先生の火照った身体を冷ますように一足早い秋の風が吹き込んできました。
そして先生はただのオジサンに戻っていました。
この姿を見ていると、先ほどの巧みな武闘の技々がこの体のどこからでてきたのでしょうか。
不可思議な不一致です。
今このように思い返しますと、本当にすごい先生だったのだなとあらためて思い返すのであります。


上皇后さまピアノを演奏



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今日は西荻窪に出没です。
今日のお店はグルメ評論家の山本益弘さんに、このお店の「かつ丼」は日本一と言わせしめた名店です。

山本先生
お店の中にも彼の色紙があり以下のように書かれていました。
「坂本屋のかつ丼、いまや東京のかつ丼のお手本」
という事で今日のお店は「坂本屋」さんです。

住所: 東京都杉並区西荻北3-31-16
電話:03-3399-4207
定休日:月曜日・水曜日・金曜日・日曜日(11:30〜15:00)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「かつ丼」@850円です。
なんともすごい行列です。
待つこと53分で店内に招き入れてもらいました。
この炎天下で小一時間立っていてよく熱中症にならなかったものです。
もっともここまで30分かけて大汗かいて自転車で来ていますので何をかいわんやであります。

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席に着きますとお水と唐辛子がセットされていました。

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厨房に目をやりますとご主人と奥様のツープラトン体制でした。
昔は、お祖父さんが「お運び」、お祖母さんが「洗い場」、ご主人が「油場兼板場」、奥さんが「板場(かつ丼専任)」、娘さんが「オーダー受け及びレジ」というフォーメーションで大家族的てした。
今やその人数も半分以下に減っておりました。

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待つこと13分で「かつ丼」が到着しました。
見た目、火が入りすぎているような感じがしましたが気のせいか。

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それでは実食です。
豚カツが揚げたてで尚カツ美味しいのです。
肉に甘さを感じます。
割り下はこれ以上甘くてもだめだし辛くてもだめという極限での調合です。
卵も硬いところとトロトロのところが共存していて私の好きな味わいです。
これはスーパー美味しいですね。
で~も、一番美味しいのは、豚カツの衣です。
ここの衣は高級仏蘭西料理のパイ生地の様にほのかの甘さとサクサク感を有しているのです。
これが割り下とトロトロ卵と絡み合って絶妙のコラボを生みだしているのです。
ご主人と奥様のツープラトン体制もその年齢から限界があるようです。
おふたりが元気なうちに再食しておきましょう。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

西荻窪 パンの田島 リターンズ

今日は「西荻窪逍遥」
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パンを買いに西荻窪に自転車で参りました。
家からパン屋さんまで約10kmですから時速20km/hrで走れば30分程で着きますので無難な距離といえます。
計測しましたら31分33秒でしたのでまずまずですか。
大学の頃、ここでは良く飲んでいましたが、いつも泥酔していましたので街の記憶がほとんど残っておりません。
しいて申せば・・・
酔っているせいもあったのでしょうが。
沢山の焼鳥屋から煙が立ち昇っていたのでいつも雲の中をたゆたゆと歩いているような気分になっていました。
今日は駐車時間を気にしなくてもよいので少し西荻窪を逍遥(気ままにあちこちを歩き回る)しました。
画像主体ですがお付き合いください。

#伏見稲荷神社
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商店街を歩いていると違和感がある鳥居をみつけました。
折角ですので本社を覗いて見ましたらこじんまりした社(やしろ)でした。
この西荻窪の伏見稲荷神社の創建は、昭和26年だそうです。
商店街の十数店が振興会を結成し、商売繁盛を祈願して、京都の伏見稲荷大明神を勧請し、創建したのが始まりとの事です。

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コロナ禍の中、わざわざ京都伏見まで行かなくてもここでお詣りを済ませる事ができます。

#やきとり「戎」西荻南口店
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食べログでは13時から開店と書いてありましたがgun-jumping(フライング)で12時から開けているようです。
4連休中だから昼飲みもありでしょう。
昼飲みはすぐに酔うのでコスパが良くて好きでした。
しか〜し、あまり飲み過ぎると昼寝をしてしまうので、眼が醒めた後は夜眠れずで寝るためにまた飲まなければならず最終的には財布がヤセてしまいます。

#らーめんはつね
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このお店は最近お邪魔していません。
先代から、先代の娘婿に引き継がれている有名な西荻ラーメンです。
正統派の東京ラーメンです。

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この画像は食べログ(むすねさん)からの転載です

はつね
味ですか、味はこのレーティングをご覧ください。

住所: 東京都杉並区西荻南3-11-9
電話番号:03-3333-8501
定休日:日曜・月曜 祝日は営業しますが不定休あり

#西荻窪から吉祥寺行きのバス
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西荻窪から吉祥寺行きのバスです。
こんな近い距離なのに乗る人がいるのかと思えばいるのですね。

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東京女子大学の才媛が利用されるのです。

西荻窪→吉祥寺
このくらいの距離は歩けば良いのにと思うのですが、これを余計なお世話というのでせうね・・・


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という事で今日のお店です。
私にとって西荻窪でパンといえばこのお店です。
今日のお店は「パンの田島」西荻窪店さんです。

住所: 東京都杉並区西荻北3-20-1 KSスクエア 1F
電話:03-3396-6871
休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダーは北海道フェア主体です。

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全部で5点(内1点は非公開)です。

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先ずは「ザンギ&キーマカレー」@380円です。
ザンギ美味しです。
キーマカレー美味しです。
一度に2つの美味しさが味わえて得した気分です。
練乳入りの甘いマヨネーズはマイフェイバリットです。
小気味よく纏めた一品です。

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コーンクリームコロッケ@380円です。
コーンとコンビーフのコロッケと練乳入りの甘いマヨネーズがここでも登場です。
衣のカリカリにコッペパンが合っています。
これは絶品です。
美味しいです。

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フルーツミックス@320円です。
これは鐵板のスウィーツコッペパンです。
安心していただけました。
美味しいです。

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生メロンサンド@380円です。
赤肉メロンとメロンクリームは絶ウマです。
赤肉メロンとクリームのマリアージュは得も言えぬ美味しさです。
今日イチでした。
ここのコッペパンは病みつきになりますね・・・

それでは(^_-)

続 西荻窪 パンの田島

今日は「マスクDE窒息
多くのビジネスパーソンがコロナにより在宅勤務になりました。
ほとんど座りっ放しなので運動不足になります。
そこで彼らは走ることで運動不足を解消しようとランニングを始めて朝夕の路上はにぎやかなものとなりました。
コロナ当初は、ランニングのマスクは不要という事でした。
しか〜し、ベルギー、オランダの工学者による共同研究で、運動中の飛沫を避けるためにはウォーキングで4〜5メートル、ジョギングだと10メートル、自転車の場合は20メートル離れる必要があると発表された事から、世間的にジョギング中もマスクが必要との見方が一気に高まったのであります。
ノーベル生理学・医学賞受賞の京都大学・山中伸弥教授もジョギングエチケットを提唱しマスクの着用を推奨し始めたのであります。
スポーツ庁もホームページなどで「できるだけマスクの着用をお願いします」と注意喚起し、マラソン五輪メダリストの有森裕子さんらもSNSでマスク着用を呼びかけています。
一方でベルギー、オランダの研究はあくまで空気力のシミュレーションであり、感染リスクとは別物という指摘もあります。屋外での運動はマスクの有無に限らず低リスクという見解を示す専門家も多く、必要以上にマスク着用を求める風潮に反発するランナーも沢山おられ「マスクハラスメントだ」との声もあがっており私もその声に座布団1枚の支援者であります。

しか〜し、かか〜し、山田の案山子、日本人はこのようなエチケットにとても五月蠅くてノーマスクでジョギングをしていますとマスク必要記事が出たビフォア・アフターでは昼・夜の違いくらいにすれ違う歩行者の対応が変わりました。
分かりやすく申しますと、ノーマスクで走っていますと睨まれるのであります。
公衆道徳に厳しい奥様からも「With maskはmust」ですと厳命されて、私もマスクをつけて走るようになりました。
マスクをつけて走った方ならお分かりのように、このマスク着用ランは呼吸が苦しいのであります。
ジョグ程度ならまだ耐えられるのでしょうが、私のような本格的なランナーからしますと苦痛を通り越して窒息状態になってしまうのです。
これには困りました。
仕方がないので、木々の緑が陽の光を遮る鬱蒼とした人通りの少ない川沿いの隘路(狭い道)をマスクなしで走るようにしたのですが、川沿いの道は木々の根が道にまで張り出しており、ここでは根っ子に蹴躓(けつまず)いて転倒のリスクがある事がわかりました。
勿論のロン、川沿いの道まではマスクを着用して走っていくのです。
困りました・・・
知り合いのランナー達にWith maskはどのように対処していると聞きましたら、一番多かったのは着古したTシャツの肩のところを切り抜いてランニング用マスクを作るというものでその次に多かったのはランニング用のフェイスマスクをネットで購入したというものでした。

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私はブキッチョなのでためらいもなくランニング用のフェイスマスクを楽天で一番人気のショップで購入したのであります。

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申し込んだら二日後に届きましたので、早速ジムで使ってみることにしました。トレッドミルに立って眼前の鏡で我が姿を見ますと、このフェイスマスクは銀行ギャングもどきでとても格好良いのです。
すぐにお気に入りになりました。
トレッドミルのスタートボタンを押して走り始めました。
そんなに息苦しさはありません。
ところが走り始めて20分くらいしますと、マスクが耳からずれ落ちてきます。
仕方がないので25分くらいから手で押さえて走っていました。

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申し訳ない程度のイヤーフックがついていますが、汗をすったフェイスマスクはその自重を支えきれないでズリ落ちてくるのです。
三日後またジムにいきフェイスマスクをつけて走りましたら、この日は高速ランだったので普段より多めに汗が流れ落ちました。
す・る・と・・・
私の大量の汗で濡れたフェイスマスクはピタッと私の口と鼻に張り付き、私の呼吸を止めてしまったのです。
テレビの刑事ものにでてくる身体が動けない被害者の口の周りを濡れた和紙でふさぐ窒息殺人事件ネタにさも似たりであります。
これには困りました。
その後、何回も試してみたのですが、このフェイスマスクは30分間しか使えないのであります。
それ以上使っていますと多分窒息死するかマスクを外して走るしかありません。
@1,600円とやすかったので文句は言えません。

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ネットでは@3,200円と買ったマスクの倍はする息苦しくならないマスクも売っていますが、二重投資をするかまたダマサれるかで悩んでいます。
どうしたものでしょうか・・・


松村邦洋の安倍晋三のモノマネ



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今日はJRで西荻窪にやって参りました。
私にとって西荻窪といえばこのお店です。
今日のお店は「パンの田島」西荻窪店さんです。

住所: 東京都杉並区西荻北3-20-1 KSスクエア 1F
電話:03-3396-6871
休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のテイクアウトオーダーは
からあげタルタルソース×1個@350円
海老アボガド×1個@380円
フルーツミックスサンド×2個@320円

こけし屋

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そして近隣のこけし屋さんでモンブラン×2個@250円を求めて自宅で実食です。

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まずはからあげタルタルソースです。
からあげは柔らかくて美味しい。
白眉はタルタルソースです。
これが過不足なく唐揚げに合うのです。
これは絶品です。

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海老アボガドは鐵板の組合せです。
海老とアボガドはベストマッチである事は異論がないと思います。
食べていると幸せになります。

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フルーツミックスサンドはケーキのドリームランドです。
程よい甘さの生クリームとフルーツのさわやかさのマリアージュは得もいえぬ美味しさです。
これは甘いコッペパンの絶巓(テッペン)であります。

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甘さが足らず求めたモンブランは@250円であります。
栗の大きさには頭が下がります。
これは値段の3倍くらいの美味しさです。
西荻窪は懐が深いですね・・・
脱帽しました

それでは(^_-)

西荻窪 パンの田島

今日は「何故に貴方は私の名前を知っているの?」
私の在宅勤務が増えたので洗濯物は家族のそれぞれが在宅勤務のような時間のある時に交替で持って行く事になりました。
という事で今日は私の当番日です。
昼食の合間に、洗濯物をもってクリーニング屋さんに出向きました。

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今日の受付は初対面の年配の女性であります。
コロナで亡くなれた岡江久美子さんが少し痩せたような顔立ちですから美人と申しても良いでしょう。
私が洗濯物を入れてある黒地に縁取りだけが赤色の縦50僉濂80僂良曚梁臑泙ら今日お願いする服をだしていますと、その作業中にくだんの岡江さんから、△△さん、でき上がりは一番早くて木曜日になりますが宜しいでしょうか、と言われたのです。
木曜日の上りは全く問題ないのですが、違う意味での問題が吹きあがったのでした。
この岡江さんは初対面なのに何故に私の名前を知っていたのでしょうか。
私の名前を呼ぶまで、勿論、呼んだ後も私の名前を知らしめる物は岡江さんには見せておりません。
もしかしたら持ってきた洗濯物に前回のタグがついいて、そのタグに名前が書いてあってそれを見たのかとおもいきや、そのタグには番号とこのお店の名前しか書かれていませんでした。
最近は個人情報保護法がうるさいのでそんなところでもプライバシーは存在しないの です。
もしかして私の額に名前が書いてあるのかと思いゴシゴシとこすったのですがそんなことがあるわけがありません。
面妖な話であります。
岡江さんは何処かで私と会いそこで私の名前を承知したのでしょうか・・・
その逆で私が何処かで会っていたら、岡江さんはかなり魅力的な人なので、私が忘れるわけがありません。
くだんの岡江さんは私の持ってきた洗濯物を手際よく整理して伝票を書く準備をし始めています。
何故なぜ岡江さんは私の名前を知っているのでしょうか。
本当に気になります。
もしかしたら魔女かも。
たまさかポケットにニンニクのカタマリが入っていたので、それをポケットからだして岡江さんにかざすと、恐れおののきそれだけは許してくださいと懇願するかと思いきや、私の魔女退治の施術に身じろぐこともなく粛々と伝票を作っていました。
そのはずです。
ニンニクもどきで怯懦し退散するのはドラキュラですから。
しばらくすると、今日のお代金は3,617円になります、と言われたので、今日はピックアップもあります、と言うと、引き取りの伝票をください、と言われたので、その伝票を小脇に抱えた財布から出し、渡すときに岡江さんの顔を穴が開くくらい見続けていました。
何度も見てもこの人の顔には見覚えがありません。
ピックアップの洗濯物を受け取り代金の支払いも終わった時にとうとう耐えきれず、私の口から次の言葉が放出されたのでした。
失礼ですが、今日初めて会いましたよね、すると岡江さんは、去年の暮れから働き始めました。
△△さんにはまだ挨拶しておりませんでした、というではないですか。

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ここは攻め時です。
ですよねぇ、それなのに何で私が△△だとわかったのですか、と聞きますと笑いながら小脇に抱えている大きなガマグチです。
奥様も、お子様も必ずこの巨大ガマグチを持って来店されます。
ご主人も入店の際、このガマグチを小脇に抱えて入って来られたので△△家のご主人だなと思った次第です。
すみません、勝手に決めつけてしまって。
ちゃんと確認すれば良かったですね、との事でした。
という事で私の悩みは氷解したのですが、なかなかミステリアスの時間を楽しめました。


吾輩は犬である



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最近このお店のパンにハマっています。
持ち帰ったり食べにいったりしています。
今日のお店は「パンの田島」西荻窪店さんです。

住所: 東京都杉並区西荻北3-20-1 KSスクエア 1F
電話:03-3396-6871
休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日の持ち帰り
エビとアボガド@380円
厚切りハムカツ@350
ラムレーズンバター@280
カスタードホイップ@220円です。

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帰宅して美味しい珈琲でいただきました。
まずは厚切りハムカツです。
これは厚みといい揚げ方といい満足なものです。
コッペパンも程よい柔らかさで美味しいです。

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エビとアボガドは奥様が大絶賛していました。
これは鐵板のコンビネーションでしょう。
私も舌鼓の連打であります。

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甘いコッペパン系も秀逸です。
ラムレーズンは安定感あります。
カスタードホイップは滅茶苦茶な美味しさです。
なんでしょう、この美味しさは。
これは甘いコッペパンの頂点でせう。

それでは(^_-)

ラーメン はつね

食料インフレでこれから食料価格が高くなります。
このインフレ対策にいち早く着手したのが回転寿司業界です。
私たちが日ごろ回転寿司で食べている魚は以下の通りだと思われています。

ヒラメ→米国産アメリカナマズ
天然マダイ→ティラピア
キハダマグロ→赤マンボウ
カツオ→南半球産アロツナス
アナゴ→ウミヘビ科のマルアナゴ(ほとんど蛇です)
ブリ→南半球産シルバーワレフ
ヒラメのエンガワ→オヒョウ カンパチ→コバンザメ近隣種スギ→これはエンガワとしか表記されていないので問題ないそうです(笑)
スズキ→ナイルパーチ、ブラックバス
アイナメ→深海魚のヒモダラ
アワビ→ロコ貝
赤貝→サルボウ貝
クルマエビ→養殖

最近はマグロも赤マンボウに変わっておりその聖域も壊れつつあります。
逆にこの時期マグロを出すお店は疑ってかかる必要があるようです。
著しいマグロの値上がりにより売れば赤字なので、この時期マグロの販売はしたくなく「売切御免」でマグロを出さないのが常識ある店主の感覚です。

今日のお店はラーメン「はつね」です。


お店の全景です。サッパリとした暖簾が目にしみますね。



ワンタン麺@700です。

住所: 東京都杉並区西荻南3-11-9
電話番号:03-3333-8501

ラーメンでは先代から、先代の娘婿に引き継がれている有名な西荻ラーメンです。
味ですか正当派東京ラーメンで、絹サヤ・ノリ・ネギに、なぜかチクワが乗っています。チャーシューもいまひとつです。
味はマズマズですが、なぜかお店にはクーラーも無く蒸し蒸しします。
全体の感想としては、夫婦二人でやっている懐かしいオママゴト的なお店でした

それでは(^_-)

西荻窪 ひごもんず

今日は「野球」の話です。

▼最も屈辱的だったのは28対0で破れた4月13日の早大戦。早大が後一点取れば、1929年に慶大が東大戦で作った一試合最多得点に並んだ。六回から登板した安原宗哲投手が辛うじて阻止した。灘高から最難関の理科三類(医学部進学コース)に現役合格、今二年生だ▲日経新聞「春秋」よりの転用ですがこれを記事にした意味がよく分からない

私の上司や先輩に東大野球部の方が数人います。皆現役の頃の思い出として法大のクリーンアップの打球は球筋が早く怖くて取りにいけなかったと語っていました(笑)
私は六大学野球に東大がいること自体おかしく、大学野球発展の為に絶対に六大学と一部リーグの入替戦をすべきだと思います。

はるか昔接待でよく野球観戦を使っていた頃、ワンサイドゲームで試合が早く終わると間が持てず仕方なく二次会に繰り出しかえって高い接待になったのを思い出しましす。
それを当時の先輩に言ったら相撲の接待はもっと早く終わるのだからまだましだとのたまっていましたが、それは論外だろと思っていました。

今日お昼も食べずに侃侃諤諤の打合せをやっており獲物は夕飯です。
今日のお店は西荻窪「ひごもんず」のラーメン@650です。


住所: 東京都杉並区3-19-13
電話番号:03-3301-2028


味ですか以前はもっと美味しかったのに。麺はややバリ堅で結構でした。チャーシューもトロミにあふれマズマズです。しかしスープがいま一つです。深みがなくなったような感じがします(何故)。多分作り手が変わったからでしょうか(残念)
この店新宿「桂花」の出自だそうですがこの味だと親元が泣きますよ

それでは(^_-)

坂本屋 かつ丼

今日は暖かいですね。
ポカポカ陽気に背中を包まれてしまうと思わず立ったままでも寝てしまいそうです。

去年買ったリーガルの靴を下ろしました。
奥様が履きたては窮屈ということで、テニスボールを靴中に入れ横方向にストレッチしてくれたのですが、却って広げすぎて歩きにくくなってしまいました(笑)
でもありがたいですね、普通は頼まれてもしてくれないのに感謝ですm(__)m

今日のお店は西荻窪は桃井にある坂本屋です。
このお店の「かつ丼」はA級グルメの山本益弘に日本一と言わせしめた名店です。

お店の中にも彼の色紙があり以下のように書かれていました。
「何はなくても坂本屋のかつ丼。メンチカツもうまいなァ(マスヒロ100撰2007)」

お店の中は、お祖父さんがお「お運び」、お祖母さんが「洗い場」、ご主人が「油場兼板場」、奥さんが「板場(かつ丼専任)」、娘さんが「オーダー受け及びレジ」というフォーメーションです(家族的!)。

確かにここのかつ丼@750は美味しい。かつてここで食したこともある我家の豚児達もこの味には大納得でした

何が美味いのかと考えますと
‘撻ツが揚げたてで尚カツ美味しい(洒落じゃなくて
割り下がこれ以上甘くてもだめだし辛くてもだめという極限での調合
M颪盥鼎い箸海蹐肇肇蹈肇蹐里箸海蹐共存してベリグッ
ず埜紊泙巴箸い(とても大事
イ店の接客も凛として好感度大

でも一番美味しいのは、豚カツの衣です。ここの衣は高級仏蘭西料理のパイ生地の様にほのかの甘さとサクサク感を有しているのです。これが割り下とトロトロ卵と絡み合って絶妙のコラボを生みだしています。

いつも写真が写り悪くてスミマセン

要は下町っ子としてかつ丼に関して、申し分のない条件を兼ね揃えた一品といえるでしょう


やはりここは書きたくナカッタナ



それでは(^_-)

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