下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

千代田区

神田 すき焼ゑびす本廛

今日は「常識」です
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受験シーズンたけなわだ。国立情報学研究所(NII)などが開発を進めている人工知能(AI)の「東ロボくん」も、2021年度の東大合格を目指している。
成績は上がってきたが、意外な弱点があることがわかってきた。
機械の脳は、人間が経験を通じて獲得した膨大な「常識」を持たず、そのことが文意の理解や状況の把握のハンデとなる。問題は入試に限ったことではなく、今後の人工知能の活用を考えるうえで、重要な課題となりそうだ。
「数学と歴史は胸を張ってよいレベル」
2015年11月、東ロボくんの成果報告会で、出題したベネッセコーポレーションの担当者はこう評した。
東ロボくんの開発がスタートしたのは11年度。
13年度に初めてセンター試験の模試を受けたときの偏差値は45だったが、今年度は57.8。
受験生の平均点を超えた。
世界史は安定して8割の得点を取れるようになった。数学は、筑波大学チームが作った数列の問題を解くアルゴリズムで点を伸ばした。
「昔の私より、東ロボくんの方が成績が上です」と、チームの照井章准教授は笑う。
一方、物理は苦戦を強いられている。
最大の壁は、問題文の理解だ。数式や定型の表現が多く、設問の意味が1つに定まる数学と違い、物理ではまず、文章で説明された状況を把握する必要がある。
例えば「時速40キロで走る自動車から後方に投げたボールの運動」について聞かれれば、人間なら誰でも、道を走る自動車の窓から外に向かってボールを投げる光景を思い描くだろう。
その背後には、これまでの経験で培ってきた膨大な知識の蓄積がある。
「自動車とは人が乗って動くものだ」「ボールは外に向かって投げた」「自動車には重力が働いている」
どれも問題文には書いてないが、当然の前提となっている。
だが日常生活を送った経験がないコンピューターは、そうした「常識」を持たない。
そのため問題文の説明から、常識を頼りに状況を把握することができないのだ。
プロジェクトを率いるNIIの新井紀子教授は、物理への挑戦を「ロボティクスの今後を占うのに重要な取り組み」と位置づける。
それは将来、家庭や町中で働くロボットが身の回りの出来事をどこまで把握できるかを占う試金石となる。
人間の常識を、辞書のようにロボットに与えることは可能だろうか。物理の解答プログラムを開発したNIIの稲邑哲也准教授は「現実世界と言葉は1対1対応しておらず、難しい」と指摘する。
例えば「かばんを持つ」と「かばんをぶらさげる」はほぼ同じ動作を表しているが、「かばんを持つ」と「鉄棒を持つ」の「持つ」はまったく違う。人間が状況把握に用いるあらゆる常識をロボットに教えるのは不可能に近い。
「常識」は、経験から得られるものだけではない。
人間は生まれたばかりの赤ん坊でも、例えば「空腹になったら食べなくてはいけない」「動いているものに注目する」ことを知っている。それは生物進化の長い歴史の中で、人間が獲得した「常識」だ。
我々が現実世界で下す判断や行動の多くは、そうした「常識」に基づいている。
一方、生身の体がないコンピューターやロボットは、何ら「常識」を持っていない。
どれだけAIが進歩しても、コンピューターが人と同じようにこの世界を認識するようにはならないとみられる。
NIIの新井教授は「物理の試験結果は、自動運転車(の開発)に重い課題を残したと思う」と話す。
たとえば運転中に何かが飛び出してきて、進めばぶつかるが、避ければガードレールに衝突するような場合、人間は状況を瞬時に把握し、自己防衛を最優先しつつ、できれば他者も守ろうとして、とっさの判断を下すだろう。
だがロボットに、そうした判断は難しい。
かつてアイザック・アシモフは、「人を傷つけない」「自分を守る」など、ロボットが守るべき3つの原則を提唱した。
だがこの原則を守るには、目的のためにどんな行動を取るべきかを判断する必要がある。
それには何よりも「常識」が必要なのだ。
人工知能のゴールは、おそらく人間の知能ではないだろう。
ロボットの特徴を生かし、ロボットにしかできないタスクを担う、新たな知能を目指す必要があると専門家の多くは考えている。新井教授は「人と機械の生産性のベストミックスを探るのが大事だ」と指摘する。
人工知能は今後、どこに向かうのか。具体的な形はまだ見えていないが、東ロボくんが今後、そのヒントをくれるかもしれない。
「AI、弱点は「常識知らず」 状況把握が苦手、活用に課題」日経新聞より転載

今新入社員の面倒を見ています。
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最初は部下に任せていたのですが、手に負えないみたいで、一部指導をしています。
毎日トホホの連続です。
最近の若手社員は頭が良いので指導そのものは問題がないのですが、この東ロボくんのように社会人としての常識がないのです。
例えば2週間前に打合せた案件の回答期限を期限ぎりぎりになってやりはじめ、挙句はその回答を導き出せなくなって、外出先の私の携帯電話に泣きをいれます。
そしてその回答を教えたので、今日中にそれを終わらせて帰るかと思うと19時頃、今日はどうしても外せない私用があり、明日に延伸させてください、と電話で厚かましい申し入れをしてきます。
私はそれに対して、身内にご不幸か何かあったの、と聞けばそうではなくて、前から決まっていた約束です、と言うものですから、それなら前もって段取りすればよかっただけだろう、と言いますと、明日約束やりますから、とそれに対してさらに泣きを入れます。
今日の約束が果たせない人間が明日の約束を果たす保証はない、ときつくいいますと、電話口の向こうで沈黙を決め込みます。
昔なら、業務命令だ、と言って帰さなかったのですが、さすがにそこまではやりません。
しか〜し・・・です。
刀は抜いたら切るものです。コミットはしたら守るものです。
そのようなのは世界的な常識であります。
この様な箸の上げ下ろしまで指導するのは如何なものでしょうか。
本当なら部下に任せて「白河夜船」を決め込むのですが、折角人事が苦労して採った人材です。
元人事の責任者としては放置もできず面倒を見ているのです。
まぁ彼の将来に期待して育成していくしかないなと思う今日この頃であります。



東京タワーのつぶやき




今日は淡路町に出没です。
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今日はすき焼きの美味しいお店があるということでお邪魔しました
今日のお店は「すき焼ゑびす本廛」さんです。

住所: 東京都千代田区神田多町2-5-1 1F
電話:03-3254-9229
定休日:日曜日・祝日

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お店の外観です。

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昔のお店です

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー「牛すきしゃぶ定食」@1,280円です。
創業80年目で現在三代目が引き継いでいる老舗です。
このお店、正しく申せばこのお店のすき焼き店は、2015年8月に私の嫌いだった中華料理屋「HIRO」の後を居抜きで入ったのでした。

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待つこと1分でアルコール無しの水割りの到着です。

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待つこと3分で卓上コンロの到着です。

卓上コンロに遅れること1分で「牛すきしゃぶ定食」の到着です。
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見た目「うしにく」だという感じです。
肉は全部で8切れ総重量120gです。
お店の方から、割り下が濃いのでしゃぶしゃぶみたいにして食べてください、との説明を受けました。

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実際はそこまでしなくてもいいような感じでしたのですが為念1枚ずつ火を入れました。
味ですか肉美味し、卵美味しあんど割り下美味しの三冠王です。
肉はかなりの美味さでした。
しか〜し120gはa little bit lonelyであります。
今度はこのお店の焼肉店に参戦する予定です。

それでは(^_-)

御茶ノ水 生碼麺食道

今日は「借金考」です
友人の秋山は、「途中で逃亡するというのは卑怯だ。
学校には退学届を出し、大学の友人たちにはサラリーマンになってからボチボチと返済してまずは詫び状を書くべきだ。な、それが筋だというものだろう」
言われてみればその通りで、こちらは何もいえません。
何しろこっちはこの男に面倒をみてもらっているのですから反論することもできないのです。
[中略]
私も親父も人から見れば異常と思われるかも知れませんが、自分たちではこの状態に満足しているのですから、自分たちでは異常だなとは思っていないのです。
親戚や友人たちから金をかき集めて商品相場をやり失敗して逃亡者になったということは、人目には詐欺まがいの犯罪をやったというふうに見えるかも知れませんが、それは人から借りた金が返せなくなったということが犯罪的に見えるだけであって、相場好きが罫線で勉強して相場を張ることは、何も犯罪を構成することではないのです。
下着マニアが物干しから下着を盗みだせば犯罪行為になるが、下着マニアの性欲そのものは犯罪に該当しないものなのです。
私の場合は泥棒したのではないのです。相場で当てたら出資金には充分な配当をつけて返済する、と仲間から金を引っ張り出すときにちゃんと約束しています。時に利あらず、敗軍の将となって夜逃げしたわけで、私は自分たち父子を決して異常者だとは思っていないのです。
「快楽なくして何が人生」団鬼六著より転載

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団先生は、友人たちから借りた50万円を小豆相場に突っこみ全額を飛ばしてしまったのです。
仕方がないので友人たちから借りた50万円だけは返さなければと思い、田舎の親戚のところに行き、頭をさげて何とか、かんとか50万円を工面してもらい帰宅しました。
するとそれを聞きつけたくだんのお父さんが部屋にやってきて
「今、お前が親戚から借りてきた50万円を仲間に返済すれば後に何が残る。
何も残らんではないか」
と当たり前のことを言いだして
「その50万円を倍の100万円にして、それから仲間に50万円返せば、後50万円残る」
と、今度はどうも当たり前でないことを言いだして
「お前も相場師の息子だ。男一匹、勝負に出ろ」
と言われて、その50万円を相場に突っこみまたもや飛ばしたのです。

何ともすごい話ですね。
友達に借りたお金を返すために親戚に頼み込んで借りたお金をまたぞろ相場に突っこんだのですね。
私にはできません。
借金癖がある人間は、まず嘘つきで、見栄っ張りで、何かあると人のせいにするそうです。
この団先生とそのご尊父の借金まみれの人生をみていますと、人から借りることそのものが人生の最大の娯楽であって、借りた後はどうでもいいようにも思えます。
そうでなければ、人から借りたお金を懲りもせずに相場になんか突っこみません。

ある意味ではアルコール中毒に似ていますね。
アルコール中毒の方は、お酒の為にはどのような恥ずかしい事でも平気でします。
アルコール中毒は最終的には体を壊して治りますが、借金中毒は自覚が薄く、本人には治さないといけないという意識が無い場合が多く、そう簡単に治るものでもありません。
よってその様な人を家族に持った人は悲劇です。
しか〜し野口英世さんの様に、永年に亘って染みついてしまった赤貧により、人から土下座状態で借りたお金といえども、纏まったお金を持っていると、すぐになくなってしまう不安から豪遊・散財してしまうという性格の偉人もおります。いずれにしてもこのような人には近づかないことです。


一瞬でカードを消して一瞬で戻すマジック


今日は御茶ノ水に出没です。
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美味しい生碼麺が食べられるお店があるとのことでお邪魔しました。
今日のお店は「生碼麺食道(サンマーメンショクドウ)」さんです。

住所: 東京都千代田区神田小川町3-28-13 ラフィネお茶の水 1F
電話:090-5141-9572
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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第三回「カレーグランプリ会長賞」賞状

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サンマーリアンの楽しみ方

今日のオーダー「カレー生碼麺ラーメン」@850円です。
このお店を紹介してくれた方からの情報では、そもそも「花の御茶ノ水」で横浜(ハマ)のソウルフードである生碼麺を供するきっかけは、意外性だそうです。
加えて今の店主はくだんの意外性に着目した店主から引き継いだ2代目だそうです。

待つこと10分で「カレー生碼麺」の到着です。
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見た目どこから見てもカレーテーストです。

それでは実食です。
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カレースープはそのカレーの個性を控えめにしていて穏やかです。
しか〜し中華系のスパイスが効いていて意外に辛いのです。
具は、モヤシ、タマネギ、ニンジン、キクラゲ、ニラ、それから豚バラですが、豚バラの炒め方が良くて秀逸です。

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麺は浅草「開化楼」の中太平打縮れタイプでモッチリしています。
全般に優しい味わいで、美味しくいただきました。
個人的には、モヤシ蕎麦、サンマー麺、チャンポン麺の違いがよくわかりません。
で〜もここの「カレー生碼麺」は熱々でイケました。
おかげさまで凍てつく風にもコートの襟を立てずに駅までたどり着きました。

それでは(^_-)

神田 後富久ずし リターンズ

今日は「求道一生」です
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父には大きな転機がいくつかありましたが、65歳で教師を辞めて詩一筋の生活を始めたのもその1つでしょう。
もっと早く詩一筋の生活をしたかったようですが、は家族を犠牲にして何かをする人ではありませんでした。
私がお嫁に行って夫婦2人だけになったところで、ようやく念願だった生活を始めるのです。
夕方4時に寝て、起きるのは午前0時。
まず独自の体操をして、次にお経をあげます。
庭に出ると、「念ずれば花ひらく」の碑にお参りをし、宇宙の霊気を吸ってまた部屋に戻ります。
そして
「そろそろお日様が出る時間かな」
という少し前に家を出て、近所に流れる重信川の橋を渡って土手に下りると、地球(地面)に額をつけてお祈りを捧げるのです。
この一連の儀式を、父は65歳から95歳まで続けます。
さすがに95歳近くになると休む日が目立つようになりましたが、それまでは雨が降ろうと寒い冬の日であろうと毎日続けました。
詩一筋の生活というのは、言ってみれば1日の生活すべてが詩に向かっていたということです。
それも父は何事においても徹底していました。
「自分は天才ではないのだから、少しでも長く生きて、少しでも多くの詩を書く」
と口にしていた父は、食べる物にしても美味しい物ではなく、体によい物を食べていたのです。
本当にすべてが詩に向かっていた姿からは、耳を澄ませば「コツコツ」という音が聞こえてくるのではないかと思ったくらいでした。
ただ詩を書く。コツコツと。
おそらくある一定の期間だけでよいというのであれば、こうした生活を続けられる人もいるかもしれませんが、これを一生続けるというのは本当に難しいことだと思います。
父には土曜日も日曜日もりませんでした。
お正月はと言うと、1年の始めだからともっともっと精進しようとするほどの凄まじさがありました。
ただ、その厳しさを家族に求めることはありませんでした。
父は自分のことはすべて自分でするという生き方を貫きとおした人でもあったのです
「父・坂村真民の歩いた道」西澤真美子著より転載

95歳でその生を終えるまで詩の道一筋に精進を重ねた詩人故・坂村真民さんは、朝は未明に起床し、夜明けの霊気と星々の光を吸引しながらつくった詩は、いまなお多くの人々の心の拠り所になっているといいます。
求道一生、一道精進の人生ですか・・・
正直憧れるところもありますが、個人的には「かくあるべし」というような生き方は敬遠しています。
そうかと言って羅針盤が壊れた船のような航海は唾棄すべきものであります。

坂村さんの言葉で
「鈍刀をいくら磨いても無駄なことだというが、何もそんなことばに耳を借す必要はない。
せっせと磨くのだ。
刀は光らないかもしれないが、磨く本人が変わってくる。
つまり刀が すまぬすまぬと言いながら、磨く本人を光るものにしてくれるのだ」
というものがあります。
個人的には、一所懸命なにかを成し遂げる事が大事であり、結果は二の次と思っています。
人生の要諦はまさに坂村さんの名言にある「刀は光らないかもしれないが、磨く本人が変わってくる」これではないでしょうか。
幸福は時には不幸という帽子をかぶってやってくるそうです。
従いまして、まずは何にでも先入観を持たずに向き合う事が大事な事だと思います。


予は満足じゃ!



今日は神田に出没です。
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たまには美味しい寿司でもたべるかとこのお店に参りました。
神田で寿司といえばこちら「後富久ずし」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田1丁目10-1 平富ビルディング
電話:03-3293-5226
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー「海鮮ちらし」@1,000円です
ちなみにこのお店はランチタイムにはメニューがありません。
頂けますのは「海鮮ちらし」のみです。

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待つこと3分で「海鮮ちらし」の着丼です。
見た目宝石箱のようです。

この「海鮮ちらし」のネタは、マグロ、イカ、ハマチ、イクラ、ホタテ、カンパチ、きゅうり、たまご、かまぼこ、白魚の和え物、海老、カマボコ、デンブ、沢庵とあわせてな何と14種類です。too manyであります。

それでは実食です。
相も変わらず酢飯が冷えています。
酢飯は人肌と子供のころから言われていたので、この冷たさには違和感を覚えます。
ネタに特段の仕込みもなく単にシャリにお刺身が乗っているように思えます。
コスパは良いとは思いますが、ちょっとねぇ、と考えてしまいます。
いつも最後は飽きてきてしまう「海鮮ちらし」でした。

それでは(^_-)

丸の内 ダ・ボッチャーノ リターンズ

今日は「夢でもし会えたら♪」です
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先日、英語と日本語が堪能なシンガポール人と雑談していました。
彼の日本語は私よりもしかしたら上手いかもしれないという程の会話力です。
聞きましたら小学生の時に日本で暮らしていたのでなるほどです。
しか〜し発音は良いのですが話す内容が最近の若者言葉を多用しますので、彼の会社の肩書からしますとかなり違和感があります。
なにかそのような流行り言葉で話すと日本人に歓迎されると思っている節があるみたいですが、そんなことはあるわけもなく、個人的には直した方が良いように思っています。

雑談の中で私が聞いたのは、物事を考える時は、英語、日本語どちらの言語をつかっているのですか、でした。
彼は笑いながら、日本語で話している時は日本語で考えますし、英語で話している時は英語で考えています。
しか〜し難しい判断がいる場合は公用語である英語を使いますかね。
日本語は抽象的な言葉が多いのでロジカルに考えるのには向いてない、と言っていました。
それでは夢の中ではどちらの言語で見ているのですか、と聞きましたら、笑いながら、意識したことがないので自信はありませんが、多分外国人がでてくる夢は英語で、日本人がでてくる夢は日本語だと思います、と言っていました。成るほどね、と思いました。

私が海外取引を始めた頃たいして英語が話せないのに外国人と流暢な英語で話している夢をよく見ました。
多分英語が流暢になりたいという願望のなせる仕業だと思っていました。
実は、夢の中の英語は夢を見た人の可能性を示唆しているのだそうです。
英語がしゃべれないのに英語がわかる夢は、その前向きな行動がその人の人間関係を広げていく、という暗示なのだ、そうです。
この夢を見た人は「未知なこともさほど抵抗なく受け入れられそうな状態」になっていることを表しているのだそうです。本当かしらん?
個人的は「願望」に清き一票です。

このふりネタ・・・
実はこの歌が好きなので紹介したかったのです。
回りくどかったですか?


今日は丸の内に出没です。
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たまには美味しいパスタでも食べるかと訪れましたのはこちらです。
今日のお店は「ダ・ボッチャーノ KITTE丸の内 (DA BOCCIANO!)」さんです。

住所: 東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 5F
電話:03-3217-2013
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダーは二人とも「ボッチャーノランチ(いろいろきのこのクリームスパゲッティ)」1,674円です。
このお店は5回目(内二回は不投稿)ですが客を待たせ過ぎです。
今日も列の最後尾に並んでから32分後に席につきました。
待っている間かなりのお客が会計を済ませてお店を後にしていますのに一向に席への案内がなされません。
今日その理由がわかりました。

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この店員さんが他のスタッフに言うには、客を一気に出して空いたら一気に入れるからな、とのことです。
ちょっと待ってください。
普通席が空きましたら客を順次入れるのが常識だと思います。
ましてランチタイムの様な忙しい時間帯に、はるばる来たお客を取るに足らない理由で立たせ続けているなんて、言語道断であります。
正直、この店員さんに軽い殺意をいただきました。

待つこと2分で「前菜八種盛り合わせ」の到着です。
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見た目野菜にパサパサ感があります。
食べても作り置きなのでしょう、私の一瞥の正しさが証明されました。
味ですか行間を読んでください。

待つこと13分で「いろいろきのこのクリームスパゲッティ」の到着です。
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キノコが輝いています。
それでは実食です。
キノコは新鮮なのでしょう、プリプリしていて噛みしだく快感すら覚えました。
アルデンテのパスタもグート(gut)です。
クリームソースの乳化も良く、これは掛け値なしに美味しいです。

デザートのりんごと蜂蜜のゼリーと珈琲です。
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これは特筆するものはありません。
どうなのでしょうか。
来るたびにここのホールスタッフの接客からは真摯な姿が見受けられません。
店名の由来である夏目漱石の名著「坊ちゃん」のラストシーンに出てくる、坊ちゃんが同僚の「山嵐」といっしょに教頭の「赤シャツ」に生卵を投げつけて終わるみたいに、気合を入れて見ますか。
それはなりません。
この行為は傷害罪(刑法204条)に該当しますので、それこそ本当に臭い飯をたべなくてはなりませんので・・・

それでは(^_-)

神田小川町 京都勝牛

今日は「サンタクロース異聞」です
1月なのにクリスマスの話です。
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子供のころサンタクロースって不思議な人物でした。
母親からクリスマスの日に欲しいレゼントを聞かれますと、必ずではありませんがクリスにはそのプレゼントが届いています。時によってはそのグレードが落ちていることがあります。
恥ずかしながら私の母親は外国語が話せませんので、どのようにして私の欲しいものを外国人であるサンタクロースに伝えていたのでしょうか。これが一つ目の疑問でした。
加えて申しますと、プレゼントのグレードが落ちる年は、父親が今年は景気が悪かった、と言っていた年でもありまして、那辺の一致は父親がそのグレードに関与していると思わせるものでありました。
次にわが家には煙突がありませんので、サンタクロースさんがプレゼントを投げ込めないから母にわが家にも煙突を作ってもらうよう頼みました。
すると母は、家(うち)は、クリスマスの夜には二階の窓ガラスのカギを開けて寝るので、そこからサンタクロースがプレゼントを投げ入れてくれるので大丈夫、と言っていましたが、朝起きますと投げ入れた割には枕元にきちんと置かれていましたのでこれが二つ目の疑問でした。
さらに日本の子供が仮に40百万人いたとしましょう。
その数の子供にプレゼントを届けるのに一体何万人のサンタクロースが必要なのでしょうか。
仮に一人のサンタクロースが100軒の家のプレゼントを担当しているとしますと、40万人のサンタクロースが必要なわけでして、多分クリスマスの夜の空は交通渋滞になるはずですがそのような事が新聞記事に載ったこともありませでした。加えて申せばサンタクロースが使うそりには8頭のトナカイが必要です。
そこから計数しますと40万人×8頭=320万頭のトナカイがクリスマスの夜に飛び回る事になります。
それなのにクリスマスの翌朝、路上にはトナカイの糞が一個も落ちていなくこれが三つ目の疑問でした。
さらにさらにわが家のプレゼントは浅草松屋の包装紙に包まれていることが多かったのです。
その当時の浅草松屋にはこれまた外国語が話せる店員がおらず、サンタクロースは一体全体どのような言語で松屋にて買い物をしたのかが最後の疑問でした。
いずれにしましても、なにかを信じて眠れた時代があったのです。
今でもこの時の心象風景を思い出し現在の心もちと比較しますと、なにか大事なものを失くしてしまったように思う今日この頃であります。

The future belongs to those who believe in the beauty of their dreams.
未来は、夢を持つことのすばらしさを信じている人のものだ。
Eleanor Roosevelt(エレノア・ルーズベルト)


空き缶を簡単につぶす方法



今日は小川町に出没です。
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京都にはかなり行っていましたがこのお店の存在は知りませんでした。
今日のお店は「京都勝牛」小川町店さんです。

住所: 東京都千代田区神田美土代町9-7 千代田21ビルディング1F
電話:03-3292-7802
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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牛カツの美味しい食べ方です。

今日のオーダー「牛ロースカツ京玉膳(130g)」1,490円です。
このお店のある場所は関西系のカレー屋さん等長続きしないお店ばかりでした。
そして今度のお店も京都からの出店でしたので同じ轍を踏むのかなと思いきや、最近行列ができていました。
という事でこのお店の「鼎の軽重」を問うべく訪問しました。

待つこと8分で着膳です。
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牛カツの赤身が食欲をそそります。
まずは店員さんから食べ方の説明を受けました。
牛カツは、牛カツソース、山椒塩、特性だし醤油でいただいてください。
京玉(玉子の天麩羅)は和風カレーつけ汁でいただいてください。
との事でした。

それでは実食です。
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衣が香ばしいです。
牛カツは、中はミディアムレア、外はサクサクです。
まるで上質のステーキを食べているかのような食感です。
食べ方は、個人的には山椒塩、特性だし醤油、牛カツソースの順がいけました。
味ですかデラ美味です。
かなりクリビツの美味さです。
熟成した肉が宜しいのでしょう。

白眉は京玉です。
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これは本当に和風カレーつけ汁に合いますね。
ワシワシと食べてしまいました。

このお店はホンマモンですね。
お値段は財布には厳しいですが「食べる価値」ありです。
大満足のランチでした。

それでは(^_-)

神田 翔山亭

今日は「挨拶」です。
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同じ身分の女性あるいは男性が顔を合わせた時の挨拶はもっと複雑で、外国人には理解不可能です。
二人は喜び合って身を深くかがめて挨拶の言葉をつぶやきます。
お辞儀は次第に浅くなり、お互いに相手の眼を見て、いつまでお辞儀を続けるか決めます。
それからもう一度深く身をかがめます。
そしてまた目を見つめ合って、品よくお辞儀を終え、暗黙のうちに挨拶の儀式は終了します。このことから、両人とも相手に自分より深いお辞儀をさせようと思っていると考えてはいけません。
その逆なのです。日本人の礼儀作法は、事物の体系の中で自分が取るに足らない存在であることを強調します。
相手と比べて自分はつまらない人間であるから、自分の方が相手より深くお辞儀をしなくてはいけないのです。
そうはいっても、お辞儀をしている間に考古学でいう地質時代が過ぎて、自分たちが化石になってしまっては困るというのであれば、どこかでお辞儀を止めなくてはなりません。
そこでちらっと相手の眼を見るのです。
キャサリン・サンソム「東京に暮らす」大久保美春 訳より転載

最近、お辞儀の習慣が廃れてきています。
これは大人が傲慢(ごうまん)になって頭をさげなくなってきており、それを見て育った若者はお礼もお詫びもできなくなってきています。
お辞儀が美しくできますと、人からもそれなりの常識がある者として見なされます。
私は8年間も剣道をやっていたので、そのお辞儀は芸術的であり且つ美しいのとお褒めの言葉を皆様よりいただいています、ハイ。

ミセスサンソムさんの軽妙でユーモアに富む日本人の挨拶の紹介は、私が分厚い鉛の壺に封じ込めた邪悪な記憶をいとも簡単に甦えらせたのです。
昔の日本人は、ミセスサンソムさんのご紹介の通り挨拶が長かったのです。
いつ終わるかわからない不毛のこの儀式は一体全体何だったのでしょうか。
子供だった私は、いつも長い父と伯父の挨拶を度最初から最後まで一度だけ聞いたことがありました。
その内容は衝撃的で、まさにドレファソラシド♪だったのです。
わかりやすく申しますとミ(身)がないのです。
最後の方はお互い話す内容がなくなったので、ただ口でもごもご言ってお辞儀を交互に繰り返しているだけでした。
ただこの不毛の儀式を先に止めてしまうと、その後に、なんて礼儀知らずの奴だ、と蔑まれていましたので、昭和のチキンレースと申しても過言はありません。
子供心にも全くもって呆れた儀式でした。
さすがに最近はなくなりましたが、昔の正月には街中のいたるところで見かけられたものです。
しか〜しこの間神田の小料理屋さんでこの亡霊をみました。
中小企業の社長さんとおぼしきお二人が正月なので昼間から一杯やっていました。
支払いの際に、私が払う、いやいや貴方には払わせられない。ここは私がもちます、とのやり取りを数回繰り返して、最後はその支払いの取り合いでその請求明細を真っ二つにしてしまいました。結局薬局放送局で大きい半割れをもぎ取った方が、まるで鬼の首を取ったかのように意気揚々と支払いに向かいました。
個人的は懐かしくもありましたが、この不可思議な儀式はいち早く化石化していただきたいと思う今日この頃であります。


イパネマの娘 By Taxi Saudade



今日は神田に出没です。
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新年なので「薮蕎麦」さん長蛇の列です。一昨年の大晦日は行列客の為に深夜二時まで営業をしていたのは、神田っ子の心意気を世間にしめしたものであります。

私は多忙なのでこのような行列には加わらず、前からの候補店に向かいました。
今日のお店は「神楽坂翔山亭」 神田淡路町店さんです。

住所: 東京都千代田区神田淡路町2-8-5 プロステック淡路町 1F
電話:03-3526-6777
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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4名で来ますとと2割引きになります。

今日のオーダー「カルビ重」1,580円です。
なんですかここの受付の女性のHさん、私の顔をみるなり予約していますか、と聞きますので、特に・・・、と言いましたら面倒くさそうに手にもったインカムで、ウオークイン1人はいります。受け入れできますか、ですと。
時間は13時をだいぶ回っています。混んでいるわけないじゃないですか。
さらに支払いの際は1,580円でしたので、80円ありますか、と今度は唐突且つ不仕付けに質問してきました。
なんで客がこのお店の小銭協力をしなければならないのですか。
私はこのお店の社員でもありません。大変無礼な対応と断じさせていただきます。

待つこと12分で「カルビ重」の到着です。
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見た目重厚です。

それでは実食です。
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肉は美味しいですが、メニューに書いてある通り噛みごたえのある肉です。
ボクサーではありませんので顎の強化のために1,580円の対価を払ったのではありません。
美味しい昼食をいただきたかったのです。
ご飯、お肉、お椀すべて温(ぬる)いし加えてご飯は硬くて美味しくありません。
しいて申せばタレは美味しゅうございました。

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デザートの和菓子は食べるところがほとんどありません。
特筆するのは珈琲が美味しかっただけです。

ここは肉のないスキヤキみたいなお店です。
まさに、たいしたもんだよ、蛙のションベン見上げたもんだよ、屋根屋のふんどし、って感じの昼食でした、ハイ。

それでは(^_-)

続 丸の内 パパス・カフェ

今日は「紐帯」です。
あなたが見知らぬ異国の地で、しかも数10年の間全く日本人に会う事がない状況下においてひょんなことから同胞に出会えば、その懐かしさに心打ち震え駆け寄り抱き合うことでしょう。
あるいは貴方が見知らぬ地方の見知らぬ居酒屋に入り、隣り合わせた人がたまさか同郷であれば懐かしく、そのお国訛りに心開きうちとけた事でしょう。
とかとか同郷会、学友会のように全く見ず知らずの人が、そのような紐帯でつながっている事がわかれば、妙な親しみを感じる事って良くあることですよね。

前フリが長くなりました。
三田会
ワケアリで地元の三田会に行ってきました。
実はたいしたワケアリではなく単に地元の区議会議員をやっている後輩美人議員に会いにいったのです。
といっても親しいわけでもなく単に楽しく歓談したいだけでした。
加えて申せば奥様もこの後輩議員を応援していたのです。
会場で会えば、単に先輩後輩という「長幼の序」というバイアスが働きますので、完璧に先輩風吹かせモードでの歓談と相成ったのです。
普段街頭演説している姿よりナマ後輩はキャワイイのです。
とりとめなく話していたのですが、この後輩は区民から付託を受けた立場をひけらかすわけでもなく、楽しい時間を過ごせました。おまけにくじ引き大会では高級魚沼厳選米を引き当てるなどくじ運もついていたのでした。
最後はお約束の塾の応援歌「若き血」を高歌しました。
この応援歌「若き血」を肩を組んで塾員と歌う時に、自分の中に湧き上がってくる、いつもながらの感動の量の多さには驚きます。

塾からは蠣崎塾員センター部長がきていたのでこれまた楽しく歓談しました。
歓談の中で驚いたのは塾生数が変わっていないことでした。私が卒業した時は一学年6,000人でしたが、今では総合政策部、環境情報学部、看護医療学部、薬学部と四つの学部が新設されたのに一学年8,000人だそうです。
要は2,000人しか増えていなかったのです。
何で塾生が増えないのかを蠣崎塾員センター部長に聞きましたところ、学生数の増員は文部科学省の認可が必要なのでやたら増やせないとの事でした。
さらに私たちの頃と今の塾生との最大の違いは何ですか、と聞きましら、それは・・・
講義を受ける席が前から埋まっていくという驚愕の事実に加えて授業が休講になりますと塾生からクレームがつくので補講は必ず作らなければならなくなったそうです。
要は最近の塾生は勉強をしに大学に来ているとの事でした。
マジすか(笑)
私の学生時代は、大学は麻雀をやるか「ラーメン二郎」でラーメンを食べるかが最優先事項で、授業はその次でした。あんですか、今の塾生はとんだ紅茶野郎に成り下がっていたのです。
セイロンばかりで生きているとロクな人間になりませんよ!
嘘です。しか〜しこのふるまいには隔世の感がありますね、ハイ、本当に驚きました。


後輩議員は高畑充希(たかはたみつき)さん似です。



今日は丸の内に出没です。
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なにか気ぜわしく午前中働いていたので落ち着くお店で食事がしたかったのです。
今日のお店は「パパス・カフェ」丸の内本店さんです。

住所: 東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 1F
電話:03-3284-0884
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ホットプレスサンドウィッチ」@1,080円です。
しか〜し女性率の高いお店です。
店内には総勢22名のお客がいましてその内男性は2名です。
二名の内一名は私で残りの一名はカップルの相方です。

待つこと11分で「ホットプレスサンサンドウィッチ」の到着です。
このサンドウィッチの中身はハム、ツナ、チューダーチーズで構成されています。
見た目美味しそうです。

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それでは実食です。
味ですかまずまずですね。
トロトロのチューダーチーズがイケています。
一つのサンドウィッチを一口食べた時にiPadairでメールを打っていましたら、おむすびころりんみたいに手からそのサンドウィッチ滑り落ちて床に落下してしまいました。
なんてこったいであります。
残すは後一個のみです。
その日の夕方は空腹に苛まれて大変でございました。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

神田 ビーバー 4th

今日は「ビール・ゴーグル効果」です。
元筑波大学教授原田勝二さんによりますと、人類の祖先は今から20〜30万年前にアフリカで誕生し、10万年ほど前に一部は中東から欧州に移動して白人になり、一部はアジア地域に向かって移動を続け黄色人になったとされています。その時点まで人類は全般的にお酒が強かったのですが、黄色人種の一部が中国南部で突然、お酒に弱い性質の遺伝子を持つようになり、それが中国全土や韓国、日本に移動したのではないかとしています。
だから日本人は混血なのでお酒が強い人と弱い人が混在しているのです。
ちなみに国内でお酒の強い人の比率が高いトップ3は、秋田(76.7%)、鹿児島(71.4%)、岩手(71.4%)です。
逆に比率が低いトップ3は、三重(39.7%)、愛知(41.4%)、石川(45.7%)
分布図を眺めますと、お酒に弱い人達が中国大陸から九州北部、瀬戸内海を通って、日本の中心だった近畿周辺に移り住んだ様子が分かるようです。
参考までにお酒の強い、弱いはパッチテストですぐ分かるそうです。
「NIKKEI PLUS1」より転載

日本人にはお酒が強い人と弱い人がいます。
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私はお酒の強い人の部類に入るのでしょうがそれでも外国人と飲み比べをしますとその足元にも及びません。
そのようなお酒の弱い日本人はハニートラップにかかります。
その原因はアルコールが入ると、目の前の異性が魅力的に見えてしまうという「ビール・ゴーグル効果」の為だと言われています。
具体的に申しますと、異性がもっとも魅力的に見えるのは、適度なほろ酔い状態の時ですし、シラフの時と比べて、ほろ酔い状態の時は女性の魅力が1.5倍近く「かさ上げ」されると専門家は指摘しています。
また、最近の研究では、お酒をよく飲む女性は素面のときでも男性を見る目があまり無いことがわかっています。
レイクヘッド大学の研究によると、お酒を飲む女性は飲まない女性に比べ、男性の顔の左右対称性を判断する能力が低いそうです。顔の左右対称性は良い遺伝子の持ち主を判断する基準だと言われており、パートナー選びの要となります。
これはアルコールが入っていないときにも顕著な傾向だそうで、普段から摂取するアルコールがあなたの「ストライクゾーン」に影響を与えることが明らかになっているのです。

閑話休題おはなしはもどりまして
私の「ビール・ゴーグル効果」の話をご披露します。
札幌在勤の時の話です。
私のオフィスの一階には関連会社の宝飾店があり、他部門の人間が兼任でそこの支配人をしていました。
昼食の後によくそこのお店の接客用の珈琲をご馳走になりに行っていました。
ある日、その店内に入りますと、▲▲ちゃん、おはよう〜、といかにもお酒の飲み過ぎで喉がやられたと思われハスキーボイスの女性に声掛けされました。
私が声の方に視線を向けますと、ジバンシーの蝶々フレームの濃い目のサングラスをかけたどこから見てもオミズ系の茶髪のふくよかな女性が私に対して微笑んでいます。
声から私に微笑んでいる女性の正体は判明していました。
その女性はすすきのの高級クラブ「J&B」のママです。
しか〜し声は一致しているのですが顔が一致しません。
私の動揺に気がついたみたいでママは、今日はすっぴんだからわからないわよね、と莞爾として笑いおもむろにサングラスをはずし、私よ「J&B」のママよ、と言われたので、私は瞬時に、わかっていますよ。普段は着物をきて髪を結っている姿しか見ていないのでそのシャレオツな洋装に感動していたのです、と言いますと、や〜だ、この子、まだ昨日のお酒が残っているわ。支配人、▲▲ちゃんに濃い目の珈琲をご馳走してあげてよ、と品を作って言われたのです。
実はマジにクリビツしていたのです。
「J&B」に行く度に「J&B」のママは綺麗だと思っていたのです。
しか〜し白昼に素面で見ればただ単に顔立ちがはっきりした小じわの多い老女だったのです。
その落差に恐れおののいていたのでした。

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数日後、取引先の接待で「J&B」に行きましたところ、この間のリップサービスがまだ残っていてママが私の方に一目散に駆け寄ってきました。
そこには濃い目の化粧をして髪を結い艶やかな和服に身を包んでいるこの間の老女が満面の笑みで出迎えをしているだけでした。
それでもお酒がすすんで話がはずめば、淡粧濃抹(たんしょうのうまつ)の女性に変わっていました。
これが私の「ビール・ゴーグル効果」であります。


JET MAN!



今日は夜更けの神田を彷徨していました。
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久々のクレームに頭が学級崩壊状態です。
困った時は美味しいものを食べなくてはと向かった先はこちらです。
今日のお店は「ビーバー」さんです。

住所: 東京都千代田区神田紺屋町46
電話:03-3254-1746
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「Bランチ(ハンバーグ、海老フライ、目玉、ライス付)」@1,000円です。
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待つこと10分で到着しました。

見た目下町の洋食です。
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ハンバーグの焼きが強いですか、いいんですよ、歯が丈夫になりますから。
その分濃い目のデミグラスソースがカバーしてくれています。
海老フライは鐵板の揚げです。
目玉焼きはトロトロです。
うん、超美味ではあませんが大人の「お子様ランチ」です。
満足な夕食でした。
学級崩壊状態ですか、すっかり治っていました。

それでは(^_-)

交通会館 西田

今日は「気遣い」です。
日 本人は自分のつまらない話をしては相手に悪いと考え、どんなに悲しい時でもそれには一切触れず、一般的な世間話しかしません。
以前、ある日本人の紳士が私 に「どんな宝物をお持ちですか。御主人様は日本に長く住んでいらっしゃるから、色々な美術品を収集なされたでしょう」と尋ねたことがありました。
私は主人が収集したもののほとんどが、1923年の大震災で焼けてしまったとこぼしました。
私が、あれも、これも、それも・・・・・・と嘆くのを、紳士は同情しながら聞いてくれました。
続いて私が「その時は東京にいらっしゃいましたか、失われたものはありませんか」と尋ねました。
紳士は微笑を浮かべながら「妻子をなくしました」と答えました。私は愕然とし、懸命に紳士を慰めようとしましたが、彼の方は、私たちが楽しい話をしているかのように微笑み続けました。
キャサリン・サンソム「東京に暮らす」大久保美春 訳より転載

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キャサリンさんは、昭和の初め頃に東京に暮らしていたイギリス人です。
彼女はこのあとで、紳士は自分の悲しみよりも動揺する私を気づかって微笑んでいてくれたのだと書いています。
さらに、日本人は会話の中で自由にふるまうことができないけれど、それは優しさや気づかいのためなのだ、と書かれていました。
個人的には昔の日本人紳士の謙虚さにあらためて刮目させられました。

つい先だってポッドキャストで以下のような人生相談を聞きました。
埼玉在住の友人から誰が亡くなったのかが不明な喪中葉書が届きました。
気になってメールをしたところ、ごめん、話したくない、ごめんね、との返信がありました。
どうしたら良いでしょうか、という「悩み相談」です。

リスナーさん達から回答は以下のようなものです。

だいたい亡くなった人が誰なのかを聞くのは相手からしますと、人の不幸は蜜の味、と思われるでしょう。
ですので触れない方がよいでしょう。

親友の誰が亡くなった事を知る必要があるのかな。
親友が話したくないことを知らなければならないのかな。
知らないと親友との関係がこわれてしまうのかな。
親友が話したくなったら聞いてやればよいのではないのかな。

知りたい気持ちはわかりますが、今はそっとしておくべきです。
こういう事はしつこくしますと逆効果です。
いつか話してくれる日まで待ちましょう。
でも、誰が亡くなったのかを教えたくないのならそのような喪中葉書をださないでよ、というのも本音ではあります。
聞いても教えてくれないのなら気遣い無用でしょう。

いかがですか?
個人的には、そっとしておくべきでしょう。
言いたくなったら聞いてやれば良いと思います。

昔の言葉で「惻隠の情」というものがあります。
人が困っているのを見て、自分のことのように心を痛めるような、自他一如(いちにょ)の心もちの事を言います。
昨今、グローバル化の進展にともないこの「惻隠の情」が無くなりかけています。
特に英語が国際言語になりつつありますのでアングロサクソンの論理がこの隘路化を促進しています。
すなわちYES、NOをはっきり言わないといけない様な風潮になっているのです。
ビジネスの世界では仕方ありませんが、スーツを脱いでもそれを励行している方が多くなっています。
いかがなものでしょうか。
翻ってみますれば、「惻隠の情」は混迷の人類を救う鍵でもあります。
この美風を若い世代に伝えていくのが私たちの使命ではないかと思う今日この頃です。


今日は有楽町に出没です。
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このお店は数回行っていますが考えるところがあり取り上げませんでした。
まぁそれ程深い思い込みでもない事が最近分かりましたので今日ご紹介します。
今日のお店は季節料理「西田」さんです。

住所: 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 B1F
電話:03-3216-5429
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー「若どり一口かつ定食」600円です。
このお店は多分兄弟と思われる老齢な二人が切り回しています。
このお店は厨房から店外が見えるらしく
「さあどうぞ!入ってください!」
「おひとりさま!すぐ入れますから!どうぞ!どうぞ!」と厨房の大将が発声しますと、まったく店外がみえないはずのホールの大将が唱和します。
結構大音量の発声ですから迫力があり、ブラックホールのように客を引き込みます。

待つこと1分で沢庵とキザミ昆布の突き出しが到着しました。
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この突き出しが絶妙にご飯に合うのです。

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待つこと2分でご飯とお味噌汁が到着しました。

待つこと3分で「若どり一口かつ」が到着しました。
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この「若どり一口かつ」の総数は7個です。
見た目美味しそうです。

それでは実食です。
柔らかい柔らかい一口かつです。
こんなにふわふわとした「若どり一口かつ」を食べたことはありません。
美味しいです。

マヨラーな私は途中でマヨネーズをお願いしましたところ快く出していただきました。
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これで味がさらにふくよかになりました。
美味しいです。
口福の神様がここに降臨されました。
大満足なランチです。
皆さまお分かりの様に私がこのお店を取り上げなかった理由はコスパ最高のお店だからです。
この味で600円です。
教えたくなくなる気持ちはご理解いただけますよね・・・

それでは(^_-)

丸の内 パパス・カフェ

今日は「トイレの話 其の壱」です。
先日女子社員達から誕生祝にコーヒーマグと上質の珈琲粉をもらいました。これは私に人徳があるのではなく日頃のたゆまないスィーツの手土産の返礼みたいなのですが、正直うれしかったです。
ところが拙宅にはドリップコーヒーメーカーがありません。
そこで奥様と秋葉原のヨドバシカメラに買いに行ったのです。
ドリップコーヒーメーカーを選ぶのには時間がかかりませんでした。
会社のグループ内に置いてあるドリップコーヒーメーカーの上級機種に端から決めていたからです。
いちいちマニュアルを見ながら作るのは好きではないからです。
正しく申しますと、マニュアルを見ながら作るのは、実は好きなのです。
しか〜しそれをしますとマニュアルを読み込むのに大変な時間がかかるのであえてその愚行を避けたのです。

私の買い物が終わったので奥様の洗濯機の機種選びに付き合っておもむろに地下5階にある駐車場に降りていきました。イグニッションキーを回し地下5階の車の最後尾に着きました。
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なにやら車がスタックしているようです。
10分位しますとヨドバシカメラの管理人がきて、ただいまヨドバシカメラの周辺道路が渋滞していて、地上にでるのに少しお時間がかかります、との事でした。
そこで私は、おおよそどのくらいかかるのですか、と聞けば、私が質問をした人は、同じ案内をするためにすでに後ろの車に向かっていたのでした。
まぁたいして時間がかからないだろうと思ったのが悲劇の始まりです。

30分を過ぎた当たりから下腹部に膨満感を感じ始めたのです。
まずい、トイレに行かなければ、と思ったのですが、この渋滞の列からトイレの為に抜けて最後尾に再度つきましたら、途方もない時間がかかるのは自明です。
そこで奥様にヨドバシカメラの管理人を呼びにいかせました。
すると奥様は、そんなことをしたら迷惑がかかるので「尿もれパンツ」を買ってきます、とすごく魅力的な提案をしてくれたのです。
この時すでに私の膀胱は限界を超えて赤信号状態になっていたのです。
それは今度お願いしますので、取り敢えず管理人をヨドバシカメラの管理人よんできてください、と哀願したので、仕方なく奥様は管理人探しの旅に出たのです。
待つこと10分、管理人がきました。
私は彼に事情を話して、私がトイレに行っている間に私の代わりに運転をしてもらうか、もしくは私がトイレから戻ってきたら渋滞を待っている人に事情を話して、誘導して途中入車をさせてもらうか、のいずれかをお願いしました。
彼が取った結論は後者です。
それが決まったので、取り敢えず息子にあと数分の辛抱だから我慢をし、と言いくるめてから臨時駐車をして、多分ウサイン・ボルト(ジャマイカ)さん並みのスピードでトイレに駆け込みホースのシールを外したのでした。
か・い・か・んでした。
結局薬局放送局で地上にでたのはそれから30分後、通算しますと一時間後に地上に出ました。
秋葉原のヨドバシカメラは日曜日の夕方頃には車で行ってはなりません。
もしどうしても行きたいのなら「尿漏れパンツ」の携帯をお勧めします。


この歌好きです。



今日は有楽町に出没です。
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お昼を食べ損ねたのですがあまり空腹感もないものですから軽くスィーツでもとお邪魔し
ました。今日のお店は、「パパス・カフェ」 丸の内本店さんです。

住所: 東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 1F
電話:03-3284-0884
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ケーキセット(ストロベリーカスタード)」@1,188円です。
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待つこと14分で「ケーキセット(ストロベリーカスタード)」の到着です。
しか〜しほとんどお客(私以外二人)がいないのにあんで14分もかかるのでしょうか?

見た目プチ豪華です。
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それでは実食です。
うん、スポンジが柔らかく生クリームもたおやかな味です。
美味しいですね。
コスパ感はよくありませんがいかんせん丸の内ですからね。仕方ありません。
で〜も仕事をするのには最適ですよ・・・

それでは(^_-)

神田 香川一福

今日は「同級生話 其の壱」です。
小学校の女子から同級生のお父さんが亡くなったので葬式の後飲み会をしましょうとの本末転倒のmailが入りました。たまには幼なじみと飲むかということで通夜当日黒服に着替えて弟の友達が経営している地元の斎場にいきました。この斎場は私の両親の葬儀を行った会場でもあり懐かしくもありました。
通夜に行くとあらためて下町のすごさを思い知らされました。
それは葬儀を町会の人達が取り仕切っているのですね。
目の子でいえば総勢30名の大集団で葬儀を繰り回していました。
私の小学校の同級生も幹部役員をやっており、町会では栄達の極みになっていました。
亡くなった同級生のお父さんは高齢で大往生だったのですが、残されたおばさんが憐れでした。
日頃は元気印の人なのですが、看病疲れかすっかり体が小さくなってしまい、お顔にも疲労の色が深く刻まれていました。正直大丈夫かなと思ってしまいました。

通夜会場で故人を献杯で清めた後、飲み直しの場所を近くの居酒屋に移しました。
同級生話
飲み会に集まったのは総勢4名です。
女子×2名、私を含めた男子×2名です。
6年ぶりの再会です。
下町の人間の飲み会ですからうるさいことうるさいこと極まりないです。
特に女子は加齢によりそのお喋りがパワーアップしており完璧に迫力負けです。
参加していた女子の一人は超有名な国民的作詞家を伯母にもっていたと思っていたのですが、よくよく聞いてみれば、それは大いなる勘違いで超有名な国民的シャンソン歌手が伯母だったのでした。
そう言われてみれば、小学校の時はその面影すらなかったのですが、年を経た今ではその伯母にクリソツになっており、私の擦り込みが間違っていた事を正してくれました。

女子の内のもう一人は小学校の時から活発でした。
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長じたらそれが拡大していて多趣味な人になっていました。
メインの趣味は、プリザーブドフラワー(生花や葉を特殊液の中に沈めて水分を抜いた花)アレンジメントの先生(生徒多数)、アマチュアゴルファー(ハンデ18)、女子会(最低週二回の食べ歩き)で他にもちょこまか活動しておりその傍らに主婦をしています。
そこでたまらないのがご主人です。
ご主人は拝み倒して結婚してもらった負い目があり且つ子育てのストレスもあるだろうと忖度し、このような趣味を側面的に応援していたのですが、子育ても終わり落ち着くかと思いきやシフトアップしてさらに極大化していったのです。要は彼女独自の世界が萌芽し芽生え花開いたのです
ゴルフも以前は夫婦でプレイしていたのですが、彼女の交友の広さからその友人達と勝手に行くようになり完璧に彼はおいてけぼり状態になったのです。
彼の応援は完璧に裏目にでてしまったのです。
私は彼女の夫をよく知っていることから、なんで△△(旦那のニックネーム)を大事にしないんだよ、って聞きましたら、大事にしているわよ。今でもときどきは一緒にゴルフにいっているじゃない。でもね、私だって新しい友達ができてるんだから、その人たちとのゴルフが多くなるのって仕方ないじゃない。わかるわよね▲▲君、って私に同意を求めていました。
個人的には、彼女の言っている事は間違っていないと思います。
夫婦といえども「環境の変化」の問題は難しいものです。
彼女は夫とのdiscrepancy(食い違い)を持て余しています。
一方、夫は今日まで妻のためと思って彼女の趣味を側面的に応援してきました。
しか〜しその支援が今となって反目に回ったのです。
要は、彼は精神的な「妻離れ」ができなかったのです。
妻の趣味にパラサイトしてしまったのです。
そこで彼女は今起きているこの窮地に色々なサインを送り始めたのです。
彼にとって大事なのは、このサインを今しっかりとキャッチする事です。
サインが出ているうちに対処しませんと破滅の扉をノックする事になるでしょう。
そのように思います。
何年もかけて築いたものが、一夜にして崩れさるかもしれない。   
それでもなお、築きあげなさい、とは言いますが、これは私にとっても「他山の石」であります。
気をつけませんと・・・


一体何人の人がこれを見て電車に乗り遅れた事でしょうか(笑)



今日は夜のとばりが降りた神田に出没です。
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香川で大人気のうどん屋さん「一福」が2015年8月に東京・神田に進出しました。
今日のお店は「香川一福」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田1-18-11 東京ロイヤルプラザ102
電話:03-5577-3644
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー「小かけ&半熟玉天」@430+@100=530円です。
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待つこと6分で「小かけ&半熟玉天」の着丼です。

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調味料の面々です。

それでは実食です。
おつゆに深みがありません。
多分これは香川県内ではデファクトスタンダードなのでしょうが下町っ子の舌には物足りません。
麺は細めんでつるつるしていますが、それだけです。
モチモチした食感、歯ごたえあるコシも感じられません。

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流石に半熟玉天は美味しかったのですか、脇役が光ってもと思います・・・
私の体調の問題もありますので軽々には言えません今日のうどんは肩すかしでしたね。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

飯田橋 高はし リターンズ

今日は「昭和落語四天王」です。
立川談志、三遊亭円楽、古今亭志ん朝の3人に、八代目橘家圓蔵を加えた4人を東京落語の四天王と呼ばれていました。昭和40年代に東京の落語家で一番人気があり知名度が高いのは、間違い無く林家三平でだったでしょう。
それに次ぐ人気落語家は月の家円鏡でしょう。
ただしこの当時この二人の人気落語家がテレビやラジオで落語を演じることはほとんどなかったのでした。
従いましてこの地名度は多くのバラエテイー番組とコマーシャルに出ていたことによるものであり、その上での人気だったと思います。

橘屋円蔵
その中で最後の昭和の落語家である「ヨイショ」を決まり文句にした、明るくにぎやかな芸風で活躍した落語家の橘家円蔵さんが10月7日、心室細動のため東京都内の病院で亡くなれました。享年81歳でした。
また一人名人が亡くなってしまったのですね。
月の家円鏡さんは1982年に八代目橘家円蔵を襲名しました。
「うまいのは(古今亭)志ん朝で(立川)談志は達者。だからアタシは面白い落語家を目指す」が口ぐせで、どこまでも面白さを追求していました。
家が江戸川区の平井にあり、私の高校の友達の家の近所だったのでよくその家を見に行ったものでした。
平井といえば昔南口の右奥に花街があり、たった一回ですが料亭で接待を受けた事があります。
その時たまさか芸のできる芸妓さんが払底しており場を持たせるためにカラオケをする事となりました。
その際に女相撲の関取みたいな芸妓さんがカラオケマシンをキャリーカートにのっけてゴロゴロと引きずって部屋に入っきたのには驚かされました。

月の家円鏡さんといえば昔はツケ(ツケノヤ円鏡からのコジツケ)で飲み食いさせているお店が下町には多くありました。わが家においては父が酒屋さんと自宅の裏にあったバーをツケで飲み食いしていました。
私が小さい時はそれ以外にも一軒の食堂にツケがききましたので、父が仕事で遅い時は母とそのお店に食べに行った記憶があります。大きくなってからですか、下町でも「貸して不仲になるよりも いつもニコニコ現金払い」の張り紙がお店に張られるようになりました。
林家三平
その対極として、先代林家三平師匠が昔上野のアメ横にあるお菓子やさんのテレビCMで「ニキ、ニキ、ニキ、ニキ、二木の菓子、いつもニコニコ現金払い、安くてど〜もすいませ〜ん」って毎日深夜に謝っていましたっけ。

ここで小話一つをご紹介します。
立川談志
立川談志師匠の名作です。
患者:最近、物忘れがひどくて〜
医者:いつ頃からですか?
患者:えっ!何の話ですか?
これ笑えますよね。
実は最近人の名前を忘れます。
さすがによく会う人はおぼえているのですが、たまに会う人はほとんどダメです。
その為にiPadairに備忘録を作ったので仕事の上では事なきを得ているのですが、もし飲酒を続けていたらもっとひどくなっていたはずです。
本当に停酒をして良かったと思う今日この頃です。
年は取りたくないですね、と取引先の役員に笑いながら話しましたら、人間60歳を過ぎたら年は取る(年を重ねるの意)のではなく年を取る(年を減らすの意)のだと真面目にいわれていました。
という事は120歳で0歳になるのですね。

という事で昭和ネタでした。
昭和は遠くなりにけりであります。
最後に圓蔵師匠に合掌です。


TOKYO NIGHTVIEW TIME LAPSE HD



今日は飯田橋に出没です。
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たまには日本一の雲呑麺を食べるかということでお邪魔しました。
今日のお店は「中華そば 高はしラーメン」さんです。

住所: 東京都千代田区飯田橋3−11−30
電話:03-3239-5274
定休日:土・日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「雲呑麺」@980円です。
ななんと6年ぶりの再訪です。
ご主人もあまり変わっていませんね。

待つこと4分で雲呑麺の着丼です。
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見た目美味しそうです。
それでは実食です。
スープは豚骨と鶏ガラで取られた上品なスープです。
味はこれ以上味をしょっぱくしたら下品になるという絶妙な塩加減です。
胡椒を少量加えますと味が引き締まりました。
麺は中細のちぢれ麺です。
この小麦粉っぽい麺は私の好みです。
チャーシューは厚めのバラ肉をしっかり仕込んだ煮込んだもので、肉のうま味が秀逸で且つ油分が程よくのっています。

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特筆するのは雲呑です。
写真で茶色く見えるのが、肉の部分です。たくさんの挽肉が入っているのがお分かりかと思います。
皮がプルンプルンで口の中で踊ります。
シナチクはシャキシャキとした質感が高評価です。
味ですか、すごくおいしいです。
四ツ谷の名店「こうや」の出自ではありますが、今となっては「こうや」越えしたのではと思わせる今日この頃であります。

それでは(^_-)

有楽町 バインセオ サイゴン リターンズ

今日は「首が三つある嫁」です。
首が三つある嫁
この間車中でPodcastの相談コーナーを聞いていましたら、夫の母親と祖母が仲たがいしていて困っているという家に嫁にきた妻の相談に対して、投稿者が、それをとりなすためには両家の家族を秘湯温泉によんで、できれば大広間の部屋に一緒に泊まり、山海の珍味に舌鼓をうちながら、酒をたんまりと飲ませて、首が三つもある嫁をもらったここはない、こんな目が四つもある姑なんかしらない、となるまで胸襟を開かせたらどうですか、という回答に対して、パーソナリティーの二人から、首が三つ、目が四つって何これ、こんなたとえがあったの、と異口同音に申していました。

これには驚きました。
ちなみに二人の内の一人は男性ですが、下戸でお酒がまったく飲めません。
片割れの女性も、お酒は飲みますがたしなむ程度です。

まだピンと来ていない方がおられたらこのような話はいかかがですか。
帯広にはとても仲のよいお取引先の部長がいて良く飲み歩いていました。
正確にいいますと北海道在住時の私もお酒を全く飲まなかったのでウーロン茶でのお付合いです。
この部長必ずお酒に飲まれてしまいます。そして帰宅は車で、所謂「酒気帯び運転」です。
しか〜しそうはいいながら「酒気帯び運転」は立派な道交法違反ですので自分で基準を設けて道交法違反に抵触しないようにしていました。
以下はある夜の二人の会話です。
部長「いいかい▲▲さん(私の事)お酒は飲んでも飲まれちゃイケナイヨ」
私「フムフム」
部長「例えばあそこにクラブのビラ配っているお姉チャン二人いるべな」
私「・・・」
部長「あのお姉チャン二人が四人に見えた時は代行で帰るのサ。
今日は二人ともハッキシ見えているから車で帰っても大丈夫ってわけ。
今日はマイカーデイ!」
私「しかし・・・ビラ配っているお姉チャンは一人だけですよ」
部長「・・・」

わかりましたよね・・・
酒好きな方のほとんどは体験しているはずです。
物を見る時に目は焦点を絞って画像を鮮明にします。
その為には焦点を合わす筋肉の力が必要です。
しか〜しひどく酔うことでこの筋肉が言う事を聞かなくなり焦点が合わず二重に見えてしまうのです。
ちなみに私は4年間この経験はありません。悪しからずであります。


この人すごすぎる。



今日は有楽町に出没です。
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今日はベトナム料理の行列店に出向きました。
今日のお店は「バインセオ サイゴン(BANH XEO SAIGON)」さんです。

住所: 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア フードアべニュー B1 F
電話:03-3211-0678
休日:不定休 (有楽町イトシアに準ずる)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ブンボーフェ(ピリ辛牛すじコラーゲンスープ麺)&パクチ」@960+@100=1,060円(内税)です。
店内は女性ばっかりです。
女性はベトナム料理が好きなのですかね。
バインセオ(BANH XEO)とはベトナム風お好み焼きのことです。

待つこと6分で「ブンボーフェ&パクチ」の到着です。
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見た目美味しそうです。

それでは実食です。
うんスープ美味しです。
スープを一口いただいてから大好きなパクチを投入しました。
すみませんパクチ投入の画像は撮り忘れましたが味は締まりました。
エスニック料理はパクチが必須です。
味ですかすじ肉美味しです。
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トロトロです。たまりません。
ピリ辛の程度も私好みです。
満足です。
たまにはベトナム料理も良いですね・・・

それでは(^_-)

小川町 ポンチ軒

今日は「隅田川にダイビング・・・」です。
眼底出血の後遺症で左目が良く見えないので極力運転はしないのですが、この間奥様と下町にある菩提寺に午前中に行かなければならない用事があり、普段は絶対に乗らない首都高速を時間短縮のために利用したのです。
降り口
駒形橋ジャンクションから降りる際に、そういえばここから歩いておりたよな、とつぶやいたら、奥様が、えっ、こんなところから歩いておりたの。しかも深夜の3時頃だったじゃない、と驚いていました。
よくトラックに跳ね飛ばされなかったわね。
ここで跳ね飛ばされたら隅田川にダイビング・・・
で〜もあなたの事だから泳いで護岸にたどり着くわよね、って笑っていました。
馬鹿も休み休み言ってください。
真冬の3時ですよ。しかも泥酔していたので護岸に着く前に天国に着いていたでしょう。

なんでこのような恐ろしい事になったのかを説明します。
私が若かりし頃、癖のある上司と渋谷で取引様を接待し、お決まりの通りに電車がなくなり、取引様をタクシーに乗せた後、私たちもタクシーで帰宅の途に着いたのです。
当時はタクシーチケットが自由に使えたので、接待の後は電車で帰りたくないものですから、終電が無くなるまで飲みその後タクシーでの帰宅が恒常化していたのです。
その当時私は浅草に住んでおり上司は柏です。
私はタクシーをつかまえて乗るやいなや運転手に浅草経由柏に行くよう告げました。
しばらくたわいもない話をしていたのですが、突然上司がタクシーの運転手に柏経由浅草に行くように指示を変えたのです。
いくら当時はバブルの真っただ中とはいえ、渋谷から浅草経由での柏と渋谷から浅草を通過して柏経由の浅草とでは料金が倍半分くらい高くなります。
要は後者のルートですと浅草柏間を往復することになりますからね。
私は酔っていることもあり上司にいくら会社の経費といえども経済的に使うのが当たり前でしょう、と噛みつきました。
すると上司は、タクシーの帰宅においては、上司を先に降ろして、それから部下が降りるのは日本の常識だ。
ふざけるなと、逆ギレしたのです。
しばらく言い争いが続きました。
おりくち
すると駒形ジャンクション当たりでくだんの上司が突然、わかった。お前の言うとおりにしてやるよ。浅草で降りたいんだろ、と言って高速道路のジャンクションの上で降ろしたのです。
本当に降ろした運転手も運転手ですが、降ろさせたこの上司は正気の沙汰とは思えない所業であります。

誰もこのような経験はないと思いますが深夜の3時頃に高速道路のジャンクションを歩く恐さは尋常なものではありません。そりゃそうです。こんな時間にジャンクションから人が降りてくるとは誰も思いませんから。
特に運転席が高いトラックは私の事が全く見えないので、何の頓着も無しに私のすぐ脇をビュンビュンとハイスピードで通り抜けています。
さらに高速道路の欄干って意外と低く、漆黒の隅田川を恐々と覗き込むと、まさにその闇に吸い込まれそうな感じになります。もう一方で激走するトラックに跳ねられれば即座に隅田川に向かって死のダイビングです。
結局何とかジャンクションを走って降りて家についたのですが、寝ずに待っていた奥様にこの話をすると、そんな上司のいる会社やめてください、と大激怒の極みでした。

私は本当に腹がたったので一週間位この上司と口をききませんでした。
すると上司から、最近お前から何の報告もないけれど何か問題あるのか、とたずねてきたのです。
私はこの前の高速道路での一件を話し、謝罪がないかぎり、貴方とは口をききたくありません、と答えました。
するとこの上司は言うに事を欠いて、そんなことがあったのか。まったく覚えていない。酔って覚えてないものには謝りようがない。仕方ないだろう、と「けんもほろろ」の答でした。
個人的には、この人って違う意味での大人物かもしれない、と感心したものです。
実話だけに今このように思い返しても戦慄してしまう話であります。


笑ってください!



今日は神田小川町に出没です。
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なにやら美味しい「とんかつ屋」さんがあるというのでお訪(とな)いをいれいました。
今日のお店は「ポンチ軒」さんです。

住所: 東京都千代田区神田小川町2-8 扇ビル1F
電話番号:03-3293-2110
定休日:日曜日、第3月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私「上ロース豚カツ定食」@1,500円です。
このお店はとんかつ「庄司」さんの居ぬきです。
そう言えば店名が変わっていましたね。

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名物「太陽ソース」を含めた調味料の面々です。

待つこと5分でソース小皿の到着です。
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手持ち無沙汰だったので小壺に入っていたキザミキムチを頂きました。
かなり辛かったので舌が麻痺してしまいました。
食べる前なのにちょっと軽率でした。
で〜もキムチの味は浅漬けで美味しかったですよ。

待つこと25分で「上ロース豚カツ定食」の到着です。
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見た目カラッと揚がっていて美味しそうです。

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まずはこのお店の一押しの「太陽ソース」でいただきました。
うん玉葱の甘さですか後味が残るソースです。
うんこれはソース勝ちで豚カツ負けですね。
次に「豚カツソース」で頂きました。
うんこれはしっくりしました。
この豚カツにはこのソースが合いますね。
最後に岩塩でいただきました。
うんこれは脂身がすくない豚カツなので塩勝ちですね。

味ですか衣はサクサクしていて美味しいのですが、火を通し過ぎの様に思いました。
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時計をみていて肉の蒸らし時間を見ていたのですが、大体4〜5分程度でした。
個人的には芯にほんのりピンクが残る絶妙な火の通し方が好みです。
この方が熱々で美味しく感じるからです。
このあたりは個人の好みです。
接客がとても良かったのでもう一度行ってみようと思っています。

それでは(^_-)

小川町 すばや リターンズ

今日は「40年物の穴」です。
おばあちゃん
父方の祖母が亡くなって40年近くなります。
私にとって祖母はとても優しいおばあちゃんでした。
弟が母のお腹にいる時には母の代理で私の幼稚園の遠足に行ってもらいました。
周りの父兄に分け隔てなく気配りをしていたのですごく評判がよく、皆から、おばあちゃんに来てもらってよかったね、と言われ鼻高々だったのです。

足腰が丈夫な時は不定期に田舎からわが家に遊びに来ていました。
家の中では「暴れん坊将軍」状態の父が借りてきた猫みたいに大人しくなり、夜になれば日本酒好きのおばあちゃんのお燗番をして、ご機嫌をとっていたのが子供心に笑えました。
たまらないのは母です。
気の強い祖母のご機嫌をそこねてはいけないということで、山海の珍味を用意したり、特上の寿司をとったり、まさに獅子奮迅の働きをしていました。
ちなみに特上の寿司を食べたのはこの時が始めてです。
マグロが普段食べているのとまったく違うし、アワビの載った寿司の存在もこの時はじめて知りました。
祖母が帰ると母が気苦労による疲労で必ず寝込んでいました。

人間は誰しも人生の終止符をうたねばなりません。
祖母の場合はその端緒がしゃっくりでした。
最初は不定期なしゃっくりでしたが、慢性化してきました。
その為に安眠ができず、健康状態が悪化していきました。
たまらないのは「おばあちゃん子」の父です。
毎週金曜日の夜から実家に戻っては、つきっきりで寝ずの看病をしていました。
私も数回見舞いにいきました。
正直に申せば「生き地獄」を見る事になりました。
そもそもしゃっくりは人間が母親の胎内にいる時に羊水が間違って咽頭に入った時に吐き出す反射行為です。
従いまして幼児の時はその残滓でしゃっくりがでますが、長じれば誤咽等は大脳で管理しますのであまりでないのです。そんな希な反射行為が止まらないのです。
とてもとても苦しいのです。
気の強い祖母でも耐えられなかったみたいです。
時おり、枕元にいた父に「もういいから楽にしてくれ」と苦しそうな声で頼んでいました。
父は「すぐによいお医者さんを連れてくるから、そんなことを言わないでくれよ・・・」と半泣き状態でその度に慰めていました。
当時金満家だった父は自分の持っている財力と人脈を駆使して、事もあろうに順天堂大学の先生に多額の診察料を引き換えにして実家まで往診をしてもらいました。
順天堂から実家までは50kmもありますので、今ではありえない話であります。
折角の名医の診察ではありますが、当時の医学では原因は突き止められず、昼は点滴と精神安定剤、夜は睡眠薬を処方してしゃっくりの頻度を抑えましたが根治療法ではありません。
その後、祖母は薬石効なく体力の低下から肺炎を併発し、天に召されたのです。

爾来、私もしゃっくりで死ぬのかなと思っていました。
ちなみに私は母系の血筋が濃厚なのでその確率は少ないとは思いましたが、そうは言いながら遺伝ですので十分にあり得る話であります。
ところが今回偶然にも祖母のしゃっくりの病名がわかりました。
それは「延髄外側(えんずいがいそく)症候群」でした。
脳幹障害の一つで、延髄の外側の血管が詰まる事で脳梗塞の発症を引き起こすものです。
それにより延髄網様体はしゃっくりを起こす信号を横隔膜と声帯に送り、しゃっくりを止まらなくしていたのです。
処方としては抗血小板剤を投与して、血小板の凝集を阻害することで、主に白色血栓を作らないようにする事に加えて喉のリハビリです。
しか〜しこれはMRで微細な脳梗塞を探さしてその症状を引き起こしている事を立証しなければなりません。
通常ならその脳梗塞は発見されません。
これは砂浜に落としたコンタクトレンズをむやみやたら探すようなもので、落とした場所を特定しないと探せないのと同じことです。
という事で、私の「40年物の穴」は開いたのです。
もし私が祖母と同じ疾病になっても現代の医学では寛解するのであります。
しか〜しMRすらないその当時の医学では祖母の症例は治療できなかったのでした。
最後は苦しまなく旅立たれたのが孫としての救いです。
合掌・・・


マネしちゃダメですよ(笑)



今日は銀座に奥様とお出かけです。
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その前にランチです。
たまには体に優しいものを食べようということで向かった先は、沖縄×東京、沖縄の優しさを伝えること、この二つをメインテーマにしたお店は沖縄料理の名店「すばや」さんです。

住所: 千代田区神田小川町2-8サニーセントラルビル1F
電話番号:03−3233−0978
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

メニューです。

今日のオーダー
私「ソーキそば」@790円
奥様「まいにち定食(ゴーヤチャンプル、ゆし豆腐、油みそ、琉球紅芋)」@930円
です。

待つこと5分で「ソーキそば」の到着です。
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見た目美味しそうです。

それでは実食です。
うん麺はコシがあって美味しいです。
武蔵野うどんみたいな質感でまさに小麦粉です。
スープは肉系と魚系をブレンドしたスープで独特のコクを表現するのが沖縄そばの特徴です。
しかも豚骨スープのように白濁させず澄んだサッパリ感を出していますのでこれまた美味しであります。
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特筆するのはよく煮込まれたソーキ(排骨)です。
これまた美味しであります。
赤いほっぺの紅生姜も高評価です。
個人的には私の満足指数は極大化しました。

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数秒の時間差で「まいにち定食(ゴーヤチャンプル、ゆし豆腐、油みそ、琉球紅芋)」の到着です。
見た目こんもりしています。

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それでは実食です。
苦味がすくないゴーヤチャンプルは好き好きでしょう。
まあ奥様が選んだものですから・・・

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ゆし豆腐はふわふわしていて美味しいです。
スープも美味しです。
意外な伏兵が「油みそ」と「琉球紅芋」です。
なかなかの味わいです。

奥様も私も満足のランチでした。
やるな沖縄料理であります。

それでは(^_-)

飯田橋 ソウルソウル リターンズ

今日は「大食い王選手権」です。
マックス鈴木
テレ東の「大食い王選手権」が好きです。
何故なのでしょう・・・
多分マラソンに似ているからでしょう。
もしかしたら人生の縮図として見ているのかもれません。
従いまして見る時は初めから真剣にみています。
今回久々に素晴らしい新人がでてきました。
その名は「MAX鈴木」さんです。
無類の胃袋強さで勝ちぬき日本の大食いの頂点に立ちました。

何故大食いができるのでしょうか。
以下はネットからの転載です。
大食いできる方は胃の形状がもともと大きく、医学的には曝状胃(ばくじょうい)という名前がついています。
更に消化管停留時間が短く、吸収効率も低ければ肥りません。
普通の人が練習してもあんなに食べられるようにはなりません。
遺伝子的にも脂肪を燃焼させるβ3アドレナリンレセプター(太りやすい遺伝子)というものが関与していると言われています。これを阻害するTrp64Arg変異(遺伝子異常)というものが元々ある人はエネルギーを効率良く体に蓄える働きをします。
要は日本人の33%はこの遺伝子異常で太りやすいのです。
これが少ない人は吸収が悪く肥らないと言われています。
テレビで大食い選手権を見るたびに、この人たちの胃はどういう構造になっているのだろうかと常々医学的な好奇心を持っていました。先日、大食いの女性に食後に胃の透視をしていました。食後にすること自体すごいのですが、お陰で食べ物が胃に満タンになる前から十二指腸に流れ込んでいく様子がよく分かりました。
物理的に不可能と思われる量をどうやって体内にいれて、しかも消化するのか疑問でした。
答えは未消化のまま体外に排泄されているようです。
だから太らないのでしょう。その代わり1日に20回もトイレに行くそうです。食費は月に30万かかると言っていました。

如何ですか・・・
大食いの方の宿痾(しゅくあ)は上記のことからお分かりのとおり痔です。多分。
未消化のまま体外に排泄されていてその回数が20回でしたら誰でも痔になるでしょう。
ちなみにギャル曽根さんは一日7〜8回とか聞いています。
彼女もかつては痔主でした。
元痔主の私としてもかかる宿痾に対しましては、衷心よりご同情申し上げる次第であります。
もしかしたらそれを避ける為に食後に吐いているのですかね・・・
それであれば食べ物に対する冒涜です。
命あるものを頂いているわけですからね、そうでないことを祈るのみです。

いずれにしても大食いの方に合理性はありません。
健康問題、衆目からの特別視、経済的負担等から鑑みても特段の有利性は見出せません。
仮に第二次関東大震災の際、どこかの避難所に身を置いていたとしますよね。
炊き出しのご飯をそれこそ10人前も食べたら村八分になります、というか大ヒンシュクものになります。
その際、ある種の遺伝子異常で栄養が希釈されるので普通の人の10人前食べないと死んでしまうのです、とでもいうのでしょうか。
茶化してすみません。
いずれにしても大食いの方は「不幸に選ばれし人」みたいな気がするのです。
記憶で申せば大食い女王であった赤阪尊子さんは、家族で食事する時は皆オヒツでご飯を食べていたのでこれが普通だと思っていた、と言っていました。
遺伝性のものなのでしょうね。

大食いはあまり得意でないのですが、かつて大酒飲みは得意でしたので限界への挑戦はよくよくわかります。
特に酒を飲んで相手を酔いつぶした時の快感はこれまたよくよくわかりますので、これからも大食いの方に対しては応援し続けていくでしょう。
頑張れMAX鈴木さん、死なない程度に!


欲しい・・・



今日は飯田橋に出没です。
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小腹がすいたので夕食です。
今日のお店は「ソウルソウル」さんです。

住所: 東京都千代田区富士見1−7−8
電話番号:03-3237−6606
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「チャプチエ+ライスセット」@880+@320=1,200円です。

待つこと14分でご飯と副菜(パンンチャン)の到着です。
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左からキムチ、餃子、ナムル、ケランマリ(韓国卵焼き)です。
味ですか、特筆するものはありません。
なにか拍子抜けです。

待つこと25分で「チャプチエ」の到着です。
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見た目透明感があります。
それでは実食です。
「チャプチエ」はかすかな甘みを感じる以外は特筆するものはありません。
何なのでしょうか・・・
完璧にインパクト不足です。
これなら家で作った方がよかったです。
なので韓国家庭料理のお店なのですか。
ちがうでしょ(笑)
どうしたのでしょうか前はもっとおいしかったような記憶があります。
まぁ食べる人の体調もありますので軽々なことは申せませんが、甚だ残念な夕食でした。

それでは(^_-)

続 神田 天兵

今日は「日本の一番長い日」です。
成功と失敗のどちらをよく覚えているかはひとそれぞれの性格によるが、戦争となると負け戦の方が忘れがたくないか。フランスのペタン元帥は第1次大戦の英雄としてよりも、第2次大戦でヒトラーに屈したビシー政権の首班として語られることの方がはるかに多い。
70年前のきょう、米戦艦ミズーリ上で降伏文書に署名した重光葵も自身の姿が長く記憶されることを意識していたに違いない。前夜にこんな短歌を残した。「願はくば御国の末の栄え行き 我名をさげすむ人の多きを」
いまの日本が重光の願い通りかはともかく、同じ役回りがその後はいないことを泉下で喜んでいよう。
右足が義足の重光の不自由な歩みに敗戦を印象付けられたという話をよく聞く。本人は至って冷静だった。『続重光葵手記』にはカナダ代表が欄を間違えて署名したなど細かいことまで記してあるし、列の並び方を描いたスケッチも添付されている。帰京後、昭和天皇に「先方の態度は適切にビジネスライク」と報告した。
むしろ大変だったのはその後だ。宿舎で休んでいると、米軍が軍政を布告するらしいとの報告が入った。
翌日、間接統治の方が日米双方に有益とマッカーサーを説き伏せた弁舌は有名だが、それよりも驚くのは前夜の態度だ。善後策を協議しに来た部下を追い返して寝てしまう。最後は策より度胸。さげすむ人などいまい。
日本経済新聞「春秋」より転載


奥様が同窓会で宿泊不在だったので一人で時間を使える僥倖を得ましたので映画「日本の一番長い日」を観に行きました。「日本の一番長い日」とは、昭和天皇や閣僚たちが御前会議において降伏を決定した1945年(昭和20年)8月14日の正午から宮城事件、そして国民に対してラジオ(日本放送協会)の玉音放送を通じてポツダム宣言の受諾を知らせる8月15日正午までの24時間を描いていたものです。
2度にわたり日本で映画化され、製作・配給東宝、岡本喜八監督による1967年版、製作・配給松竹、原田眞人監督による2015年版があります。
実は岡本喜八監督のものも見ていまして、三船敏郎さんの壮絶なる切腹シーンはかなり私の心を重くしたのでした。

今回の「日本の一番長い日」の主演は陸軍大臣・阿南惟幾を演じた役所広司さんでしたが、私の心を一番鷲掴みしたのは、鈴木貫太郎首相を演じる山崎努さんだったのです。
それでは鈴木首相の終戦間際の動静をWikipediaからの抜粋で紹介します。
8月6日の広島への原爆投下、9日のソ連参戦と長崎への原爆投下、15日の終戦に至る間、鈴木は77歳の老体を押して不眠不休に近い形で終戦工作に精力を尽くした。
昭和天皇の希望は『軍や国民の混乱を最低限に抑える形で戦争を終らせたい』というものであり、鈴木は『天皇の名の下に起った戦争を衆目が納得する形で終らせるには、天皇本人の聖断を賜るよりほかない』と考えていた。
8月10日未明から行われた天皇臨席での最高戦争指導会議(御前会議)では、ポツダム宣言受諾を巡り、東郷茂徳外相が主張し米内光政海相と平沼騏一郎枢密院議長が同意した条件付受諾と、本土決戦を主張する阿南惟幾陸相が梅津美治郎陸軍参謀総長と豊田副武海軍軍令部総長の同意を受け主張した条件付受諾との間で激論がたたかわされ、結論がでなかった。
10日午前2時頃に鈴木が起立し『誠に以って畏多い極みでありますが、これより私が御前に出て、思召しを御伺いし、聖慮を以って本会議の決定と致したいと存じます』と述べた。
昭和天皇は涙ながらに『朕の意見は、先ほどから外務大臣の申しているところに同意である』と即時受諾案に賛意を示した。
昭和天皇の聖断が下ったが、ポツダム宣言に記された国体に関する条文の解釈について外務省と軍部の間で見解が分裂し、8月14日に再度御前会議が招集され天皇の聖断を再び仰ぐことになった。
御前会議は8月14日正午に終わり、日本の無条件降伏が決まった。
翌8月15日の早朝、佐々木武雄陸軍大尉を中心とする国粋主義者達が総理官邸及び小石川の私邸を襲撃し(宮城事件)、鈴木は警護官に間一髪救い出された。
同日正午、昭和天皇の朗読による終戦の詔勅がラジオで放送された。この日の未明、阿南惟幾が自刃した。
同日鈴木は天皇に辞表を提出し鈴木内閣は総辞職した。東久邇宮内閣成立の同月17日まで職務を執行している。
鈴木の述懐によると、生涯二度の暗殺の危機を生き延びた鈴木は、『軍人は政治に関わるべきではない』を信条としていた。敗戦の1年後1946年のインタビューでは、『われは敗軍の将である。ただいま郷里に帰って、畑を相手にいたして生活しております』とコメントしている。

鈴木首相
この映画で見る限り山崎努演じる人を食った鈴木首相の人となりに感動しました。
高齢による耳の聞こえの悪さを随所に意図的に駆使して議論を纏めていく手腕というかその外連(ケレン)には感動すら覚えました。ふりネタの重光葵の様に昔はこのような泰然自若(落ち着きはらっ て物事に動じない様)の方は多かったように思います。
阿南陸軍大臣との確執も出来レースの様でしたし、端から天皇のご聖断を落としどころにして会議を進めていたのは本当にたいしたものです。
多分この老大臣がいなければ日本の終戦はなされなかったのでしょう。
それにしても若手将校のクーデターである宮城事件は危機一髪でした。
色々な偶然が重なり玉音放送のテープが放送までの間に死守されたのはまさに幸運と言わざるを得ません。

日本の一番長い日
役所広司さんも前作の三船敏郎さんと比較されるのでやりにくかったのでしょうが名演技でした。
阿南大臣の自裁は前作ではそのグロテスクさが前面にですぎ、自裁の理由がわかりませんでしたが、今回の映画ではその自裁は、陸軍トップとして強硬論を最後まで貫きながら、自身の死でポツダム宣言受諾後の陸軍の暴走をおさめようとしたという深謀遠慮がわかり、これにてやっと腹に落ちた次第であります。
しか〜しこの自裁を見届ける為に別室で待機していた人がいたことも時代を感じました。
ということではあり今回のふりネタは完璧にネタバレですが、一食抜いても見る事をお勧めします。
私たちが現在つつがなくある嚆矢を大いに体感できる事かと思います。


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今日は神田に出没です。
このお店は若かりし頃、仕事に行き詰るとよくここの天丼を食べに来ました。
私の「青春の蹉跌」を埋めに来たお店ともいえます。
今日のお店は神田「天平(てんぺい)」さんです。 

住所: 東京都千代田区神田須田町1-2
電話:03-3256-5788
定休日:土曜、日曜、祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

創業時のお店です。
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もともとはお米屋さんだったので「天米」なのです。
このメニューは創業時のものでしょうか、完璧にデフレ価格ですね(笑)

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メニューです。

今日のオーダー「天丼」1,250円です。

まずはお店の紹介です。
「神田淡路町の「天兵」は法外な値段ではなく、昔からの東京の天ぷらを楽しめる一軒だ「天兵」の創業は昭和15年。以来、64年間、神田の地元客や東京の天ぷらを愛する客が集まる店となっている。
この店の味の特徴は、まずはクリスピーな表面の下に厚さ1ミリに満たないマシュマロのような層ができる「衣」。
さらに「天兵」の天タネは東京湾で獲れる魚介を主としているところだ。天兵のような正統派の店に通う楽しみは単に天ぷらを味わうことだけではない。
江戸前の技術が目の前で進化、発展していくところを見守るところにもある。
「東京カレンダー」より転載

待つこと8分で「天丼」の到着です。
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店員さんが奥にいたので店内のオーダーが不明で「かき揚げ丼」を頼んだ人のところに私の「天丼」がいってしまいました。私は即その間違いに気がついたのですが「かき揚げ丼」を頼んだ人はそれに気づかず食べようとした時、厨房のご主人が誤配に気がつき謝罪しました。
私はその天丼が手付かずだったので、もったいないからそれでいいですよ、といいましたら、私どもの間違いですのですぐに作り直します、と言い切ったのです。
流石ですね。

今日のタネは、海老×2本、メゴチ、鱚(きす)、ピーマン、茄子です。
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それでは実食です。
ここの天麩羅はカラッと揚げないので衣にちょっとウェット感ありです。
丼つゆはちょっと濃い目の下町風です。
このお店では、私は海老のみ単独で食べて後は小分けして少しずつ纏めて渾然と食べるのが私の好みの食べ方です。
味ですか、美味しいとか不味いとかではなくてここの味が好きなのです。
換言すれば好物なのです。

最後に強いて瑕瑾をあげれば昔に比べればタネが縮小していました。
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この大きさでないと纏めて渾然と食べられません。
値段を上げても結構です。
元の大きさに戻してください・・・

それでは(^_-)

丸の内 伊勢廣 リターンズ

今日は「弱音をはこう」です。
弱音をはこう
精神的にタフな人というと、どんな状況に置かれても弱音を吐かないで頑張る人をイメージしやすい。
だが、私は逆だと考えている。悩んでいる人の話を聴くことが多い私の印象では、弱音を吐くのが苦手な人ほど精神的な打撃を受けやすい傾向があるように思う。簡単に弱音を吐いて諦めてしまうのは好ましいことではない。
一方で、弱音を吐けないまま頑張りすぎるのも決して良くはない。できないまま頑張りすぎると、こころのエネルギーを消耗してしまう。できないという体験が重なると、こころが折れやすくもなる。
そうした人たちは、人間関係や自分自身の力を判断することに臆病になって状況を悪化させていることが多い。
人間関係に気を使いすぎて、自分があきらめてしまうとまわりの人に迷惑をかけると考え、何とかしようと頑張りすぎる。ただ、もともとうまくいかないで苦しんでいるのだから、一人で頑張っても状況は悪くなっていく。
結局、いま以上に他の人に迷惑をかけることになり、さらに苦しむことになる。自分の力を判断することに臆病になると、できない部分があるということを受け入れられなくなる。精神的に疲れてくるとその傾向が強くなる。
できないことがあるというだけで自分がダメな人間でもあるかのように思えてくる。その不安な気持ちを打ち消そうとして、自分を追いつめてしまうことになる。精神的にタフになるためには、できることとできないことを冷静に受け止めて、自分にはできないと判断したことを上手に捨てられるようになることが大切だ。
日本経済新聞「心の健康学」認知行動療法研修開発センター大野裕著より転載

これはよくわかります。
頑張りすぎはよくないのです。
この話で思い出すのは「折れない竹」の話です。
よく朝礼で校長先生が講話として取り上げてくれていました。
確か以下のような内容です。
竹は弱そうに見えるかもしれませんが、実はとても強いのです。地震の時など、竹のたくさん生えている中に逃げこむと安全と言われています。竹は中々折れたりしないからです。
また、竹は、重い雪がたくさん載ってもびくともしません。
竹は雪が載って曲がっていますが、折れていません。竹は重い雪が上から載ってきても、折れないで、やわらかく曲がります。そして、雪が無くなったら「バネ」のように、また元のように戻ろうとします。
竹がもしも「曲がらない堅い強さ」だけだったら、折れてしまうでしょう。このような「やわらかさ」や「バネのような力」を「しなやかな強さ」といいます。では、「竹」はなぜ強いのかというと、それは、まず、「竹」にはたくさんの「節」があり、竹の幹をしっかり支えているからです。
要は、竹にはたくさんの「節」がありますのでその節間の連携によって竹の強さが保たれているのです。
独力の限界ですよね。したがいまして仲の良い友達を作りましょう的締めくくりでした。

問題を独りでうじうじと内包していますと、その問題が心の中で独り歩きして極大化し最後にはにっちもさっちも行かなくなることがあります。
所謂集中化傾向で心に余裕がなくなるのです。
ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようとできない理由が脳内を駆け巡り、最後は枝ぶりの良い松でも探して首でもつろうかという事になるのです。

よく岡目八目と言いますとおり第三者のほうが情勢や利害得失などを 正しく判断できるのです。
行き詰ったらまず親しい人に相談です。
そうして話していくと自分が無限ループに入っていたいことがよくわかり、目線を上げて俯瞰してみれば、世の中の問題はほとんど解決できるようになっていますし、できないという結論も受けいれるはずです。
小石が靴に入っているような違和感を頭の中に絶えずあるなと思いましたらまずは相談です。
相談する人がいなかったらそういう時こそ占い師の門を叩いてください。
彼らは未来予測ができないものの、沢山の方の人生相談をうけていますので、かならず何らかの指針はだしてくれますし、最後には料金分の希望は与えてくれます。
で〜もこのような希望すら信じない人にはしあわせは訪れません。
絶望の隣には、希望がそっと座っていますよ・・・

Our greatest glory consists not in never falling, but in rising every time we fall.
我々のもっともすばらしい栄光は、決してくじけないことではなく、くじけるたびに立ち上がることにある。
Oliver Goldsmith(オリヴァー・ゴールドスミス)


何度見てもこれはすごい



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今日は丸の内に出没です。
今日は決め打ちで「焼鳥」です。
今日のお店は「伊勢廣」帝劇店さんです。

住所: 東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル B1F
電話:03-3211-1647
定休日: 土曜日昼・日・祝

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「やきとり重」@1,050円です。

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今日はすごく混んでいて久々に並びました。

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さら〜に店内でも混んでいてもっと奥に詰めてください、と言われたのですが、これ以上詰めるのであれば壁を壊さなくてはなりません(笑)

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今日の「やきとり重」は砂肝、もも肉、肉団子の構成です。
待つこと3分でお茶とお新香と鶏スープの到着です。
今日の鶏スープですが塩加減間違えています。
かすかにしか塩味がしません。
これはちょっとね、問題ですよね。

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待つこと21分で「やきとり重」の到着です。
見た目地味です。

それでは実食です。
うん今日の「やきとり重」は超美味しいです。
砂肝はコリコリ。
もも肉はモチモチ
肉団子はポリポリ
です。
何でしょうかこの美味しさは、肉良し、焼き良し、タレ良しの三冠王です。
これだけ美味しいのなら行列も苦になりません。
ご馳走様でした

それでは(^_-)

市ヶ谷 らいむらいと

今日は「Bさんの話(改定ver.) 後編」です。
大酒呑み
先週高校の同級生と青砥で飲んで皆が飲み足りないので上野で飲みなおそうという事になりお付き合いしました。
さすがに二軒目ですので、理性の箍(たが)が緩んできて、約2名の同級生が私の停酒をなじりました。
私も元大酒飲みだったので、言っている事はよくよく理解できます。
しか〜し人間とは成長する生き物です。
私の残りの人生は色々な目標に対して5W1H的なtimetableを持ってmanageしているのです。
そのtimetableにはお酒を飲む時間は入れていません。
大人しい同級生が、たまに会うのだから、その時くらいつきあったらいいじゃない、と助け船を出してくれました。
結論、そのような器用なことができるのであればとっくに実行しています。
私にはそのような自信は微塵もありません。
多分一滴でも飲めば元の鯨飲生活者に戻るのは必定です。
釈尊ではありませんが「吾唯知足(われただたるをしる)」であります。
あれだけ酒飲による快楽を貪ったのですからもう充分なのです。
ですのでご理解ください、と同級生達に言っても詮無い事なのでしょうね。
元大酒飲みだったので、これまた理解できるところであります。

ということで今日のフリネタは「Bさんの話 後編(改定ver.)」です。
既に読まれた方もよろしかったらお付き合いください。

Bさん
Xディの金曜日がきました。
私とAさんは、22時に駅前の居酒屋で待ち合わせをしました。
久々にあうAさんは、相も変わらす、ボリュームあるリーゼントが似合うハンサムガイでした。
二人は居酒屋で、お久しぶり乾杯、をした後、Bさんの写メの話を始めました。
Aさんは
「死んだはずのBさんはなんで事件現場に戻ってきたんだろう」
と私に聞きました。
「何かこの世に言い残したことがあるんだよ」
と言いましたらAさんは
「実は自分を殺(や)った犯人を知っていたとか」
「充分ありえるね」
と言った後で私は
「でもそれなら犯人の家に行ってたたればいいんじゃない」
と付け足してから
「それもそうだけど、もしかしたらBさんは保険金詐欺をしようとして自分ではなくて身代わりを殺させたんだよ。
だから居酒屋で見かけることができたんだ」
と言うと
「今でも生きているって言うの」
とAさんが聞き返したので
「そうでなければ写メに残らないじゃない」
と言ったら、Aさんは考え込んでしまいました。
「そもそも、今回の事件って犯人の動機すら分からないんだよね。
物取りでもなかったし、やはり怨恨なのかな?
でもBさんて、絶対に人に恨まれる人じゃないしね・・・」
ってAさんは言い終わってから
「結論として写メに写っていたのは歴然とした事実だよ・・・
もう止そう。このザワザワする気持ちを静めるためにも、もう少し力水(ちからみず)をつけてから行こうよ」
ということになり更に杯を重ね、後は取りとめもない話をしていました。

熱気が肌にからみつく夜です。
二人の行く手に真っ赤な大きな満月が立ちはだかり、二人の影は黒ずんだアスファルトの路面に細長く延びきっていました。幽霊がでるのにはまさにおあつらえの状況です。
時計の針は長針と短針がキスをしようとするロマンチックな時間になっていました。
どうやら居酒屋に近づいてきたようです。

居酒屋の前に近づくとAさんが、押し殺した声で私に言ったのです。
「ビンゴ!
Bさん、いたよ」
私も目を凝らして居酒屋を見ると、間違いなくBさんが廃屋の居酒屋を覗きこんでから、店のドアを開けて中に入ろうとしています。
二人は期せずして
「Bさん」
って大きな声で叫んでしまいました。
するとBさんは私達の突然の声に驚きしばし固まっていました。
それからおもむろに私達の方に体の向きを変えました。
そしてBさんは
「貴方達はどなたですか」
と質問をしたのです。
私は
「貴方はBさんではないのですか」
と畳みかけるようにいいますと、Bさんは少し考え込みながら
「もう一度聞きます。貴方達はどなたですか」
というので
Aさんが
「私達は、亡くなったBさんの友達です。
最近夜な夜なこの店の前にBさんが現れるというので確認にきたのです」
と答えました。
するとBさんは、落ち着いた声でゆっくりと
「私は池袋警察の田久保という捜査二課の刑事です。Bさんの事件を担当しています。
本件、正直なところ少し難航しています。何か手掛かりがないかという事で
私達刑事(デカ)言葉でいう『現場百回』を実践していたのです。
そうそう私の顔は亡くなられたBさんに似ているみたいですね。
私自身そうは思ってないのですが、Bさんの奥さんは初めて私の顔を見た時に言葉を失っていました」
「そうだったのですか、そうとは知らず公務中失礼しました。
私達、Bさんには生前大変お世話になっていました。
できましたらなんとかBさんの犯人を捜し出して、Bさんの霊が安らかになるようにしてください」
と言って、Aさんと顔を見合せ田久保刑事に深々と挨拶をしてから別れたのです。
という事でAさんの写メに写っていたBさんは、この事件を捜査していたBさんに瓜二つの田久保さんという刑事だったのです。

それから3週間経ちました。奥様がチャリに乗っている時に車がぶつかってきて軽い怪我をしました。
私は刑事事件にするような交通事故でもないので、奥様には民事にするように言い含めました。
そしてその手続きの為に二人で池袋警察に出向いたのです。
私は付き添いなので奥様が手続きしている間手持無沙汰だったこともあり、受付に行きBさん事件の担当の田久保刑事がおられるのならお会いしたいとお願いしたのです。
すると受付の女性は、田久保という刑事は当所轄にはおりません、というではありませんか。
私は驚いて、3週間前に会ったばかりなのですが、と興奮した声で詰め寄ったのです。
すると受付の女性は極めて事務的な口調で、過去にも、もちろん現在おいても田久保という刑事は当所轄にはおりません、とケンモホロロ全く取りつく島もありませんでした。
それであれば私達が金曜日の深夜に出会った人物は一体誰だったのでしょう。
もしかするとBさんが田久保さんという方にとりつき現世に現れたのかもしれません。
いやいや田久保さんという人間はそもそも実在していなかったのでしょう・・・


このスゴイ筋力はスゴイですね・・・



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今日は九段に出没です。
今日のお店は5年間行きたくて行けなかった候補店です。
今日のお店は「旬菜ステーキ処 らいむらいと」さんです。

住所: 東京都千代田区九段南3-4-8 パディホームズ一口坂 1F・B1F
電話:03-3230-2593
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「らいむらいと風ハンバーグステーキ(200g)+ガーリックライス」@1,512+@540=2,052円です。
落ち着いた店内ですね。
リーマンは私だけで後は全員カップルです。
そんな中で私の携帯にはジャンジャン電話がかかってきて完璧に「空気読めよオッサン」状態になっていました。
一応階段下まで移動して話していたのですが、五月蠅かったですか。ごめんなさいです。

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待つこと9分で「らいむらいと風ハンバーグステーキ+ガーリックライス」の到着です。
見た目オサレです。

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それでは実食です。
肉の旨みを封じ込めた芳醇なハンバーグです。
お箸で食べられるフワフワ感は好評価です。
噛みしだきますと、口の中でふんわりと肉汁が広がります。
ガーリックのきいた泡立てたバターと醤油のホワイトガーリックバターソースがこの美味しさに加勢します。
これにパンチのきいたガーリックライスがお伴ですから、まさに至福の神の降臨状態です。
これてよかったです・・・

ちなみにこの後会社には戻りました、ハイ。
こんな日もあります・・・

それでは(^_-)

有楽町 牛○

今日は「Bさんの話(改定ver.) 前編」です。
Bさん
前回停酒して、思ったよりたいしたことありません、と書きましたが、実は功罪相半ばで負の側面もあるのです。
それはあれだけ行っていた飲屋さんとの会話が無くなってしまったのです。
特に地元・・・
全く飲みにいっていません。
正直すこし淋しいです。
そんなことを思って歩いていたら以下の書き下ろしのAさんに偶然にあいました。
お互いに、長い無沙汰を侘びながら、必然的に昔の飲み仲間のBさんの話しになったのです。
実はこの話、私の書き下ろしではあるのですが、Bさんが殺されて幽霊になったくだり以外は実話なのです。
勿論奥様の事故の話もです。
Bさんは殺されたのではなく、鯨飲からきた肝硬変で亡くなられました。
享年58歳でした。
最後のほうは自分の死期が近いのが分かっていて、ほんとうに薄い水割りで付き合ってくれていました。
私とAさんが、顔が土みたいな色になっているから、マジに医者行きなよというと、Bさんは、行ったら、生きては帰ってこられないよ、と寂しげに話すので、いつもそこで話題を変えていたのです。
結局、薬局、放送局で奥さんが見かねて医者に連れていったのですが、本人の自己申告のとおり、半年後に冷たい体になって帰宅されました。
Aさんの話では、Bさんの息子さんも無事大学をでられ、この春から総合商社に勤められたそうです。良かったです。
その後取りとめない話の後、Aさんからは、停酒がとけたらmailしてね、と言われて別れたのです。
そういう意味では色々なところで不義理しているみたいですね・・・
ということで今日はBさんの安らかなるご冥福(死者が行く先である冥界での幸福)を祈って「Bさんの話(改定ver.)」です。既に読まれた方もよろしかったらお付き合いください。

私が地元で飲み倒していた頃、AさんとBさんとよく飲んでいました。
飲む場所はたいがいBさんの姪御さんがやっている小さな居酒屋です。
私はこのお店に会社が終わってから立ち寄っていました。
時間にすればだいたい23時から24時頃でしょうか。
そこで22時頃から既に飲み始めていたAさんとBさんに合流していました。
姪御さんが24時にお店を締めると、さらにこの三人はテーブル席から店のカウンターに移り飲み続けていました。
その時は、板前のAさんが簡単な賄い料理を作ってくれるので、それを肴に1時くらいまで飲んでから別れていたのです。Bさんは、自分の経営するレストランがこのお店から近いので二階にある和室によく泊まっていました。
まったく結びつくところがない三人ですが、なぜか気が合い、多い時には週に3〜4回は飲んでいました。
正直、この飲み会は私の楽しみの一つだったのです。
仕事とはまったく関係ない話でいつも盛り上がっていましたので、仕事に忙殺されている私としては、まさに一服の清涼剤的飲み会だったのです。

しかしこの楽しい飲み会がある日突然終止符が打たれたのです。
それは・・・
あまり思い出したくもないですが、この居酒屋で泊まっていたBさんが、何者かの手によって不幸な亡くなり方をしたからです。それ以来、Aさんとも合わないようになったというか、お互い心に深い傷ができたものですので自然と没交流となったのです。

それから半年くらいたってから、Aさんから私の携帯にメールが入りました。
そのメールの内容は、くだんの居酒屋の前でBさんを見かけたというのです。
この居酒屋は、あの忌まわしい事件以後店を閉じており、今や廃屋と化していました。
メールの内容は、Aさんがチャリで自宅に帰る途中に、居酒屋の前を通るとBさんがそのお店の中を覗き込んでいるように見えたとの事です。
Aさんは恐怖のために心が粟立ち、気のせい気のせい、お化けなんか見ていない、と言い聞かせて、即座に踵(きびす)を返して、その場所から逃げ去った、と書かれていました。
しかしこの光景は繰り返されたようです。
そして次のメールには私に信用してもらうために、ご丁寧にもBさんの写メが添付されておりました。
私は恐る恐るその写メを見てみました。すると、その送られてきた写メにはまごう事なきBさんが写っていたのです。全くもって信じられません。
皆さんご承知の通り、私はこのような怪奇現象は一切信じない性格(たち)なのですが、この写メを見る限り、その信念を変えなければいけないようです。
そして私の頭の中では、Bさんの葬式にはAさんと間違いなく行ったし、そこで突然の不幸に嗚咽をこらえることのできない奥さんにも挨拶したし、と自分の記憶を再確認するためにその光景を何度も反芻していたのです。

このメールから一週間くらいして、Aさんから再度メールが入り、この不思議な出来事を一緒に確認しよう、という内容だったのです。Bさんに会う確率には金曜日の24時頃が多いので、来週の金曜日にしようと、結んであったのです。私は正直腰が引けるところもあったのですが・・・
恐怖よりも私の生来の好奇心がそれを凌駕したことから、来週の金曜日にAさん、それに加えて足のあるBさんに会うことにしたのです。
To be continued later


この落差、すごすぎます!




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今日のお店は訪問宣言店です。
今回は画像を多用して行く道筋を分かりやすくしました。
今日のお店は「牛○」有楽町店さんです。

住所: 東京都千代田区有楽町2-1-1 有楽町産直飲食街
電話:03-5510-1488
定休日:年中 無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

浜倉的商店製作所
このお店の社長兼プロデューサーです。
「商いと笑顔の舞台店」=「笑店」のトータルプロデュースを行う商店製作創造集団かつ「浜倉的な商店を空気感まで製作していく創造集団」がこの会社のmissionだそうです。
この浜倉社長を偶然「TOKYOディープ!(恵比寿 おしゃれなレトロ編)」でお見かけしました。
外見とは裏腹にon-air中に話している内容は極めてまともでした。
人は「外相整えば自ずと内相整う」との故事は真実であると思っています。
したがいまして個人的には浜倉社長の髪型と服装は損をしていると思います。

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メニューです。

今日のオーダー「和牛サシトロ丼(牛骨スープ・ライス・サラダ・漬物付)」@1,200円です。
それにしてもアバンギャルドというかキッチュというか昭和ノスタルジックというか結局、薬局、放送局でハッチポッチなしつらえなのですね。
好きですこの雰囲気・・・

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待つこと3分で「はじめてのアコム水」がきました。
最初はチューハイかと思って驚きましたが、正真正銘の「お冷」でした。

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待つこと7分で「和牛サシトロ丼(牛骨スープ・ライス・サラダ・漬物付)」の到着です。
見た感じ合宿飯みたいです。
そうそうお店呼称は「和牛サシトロ丼」ではなく「炙り丼」でした。

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函館の大沼牛の炙りには醤油をかけていだきます。
それでは実食です。
美味しい牛肉を食べているような心もちです。
味ですか、なにか獣になったような感じです。
答えになっていませんね、味ですよね。
大沼牛は脂がのっていておいしいのですが、あまりにも情緒がなくてコメントしにくいのです。
生卵と大沼牛のコラボはいけますし、牛骨スープは濃厚で美味しいです。
で〜もここはヘベレケになって締めで食べるノリでしょう。
素面で食べているとこのお店の醸しだす雰囲気にあいません。
そのような私の心を見透かしたのか、冷たい粘りけを持った風がお店と街路を仕切っているビニールシートの隙間から私を追い立てます。
結論、夜いくお店です。
昼間では心が折れます、ハイ。

それでは(^_-)

神田 神田雲林

今日は「お若く見えますね」です。
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私はこの方のpodcastを毎日聞いています。
Podcastの内容からハゲで中年太りのお調子者のオジサンという風に想像していたのですがだいぶイメージが違っていました。かなり格好よいですよね。

私の会社の派遣の女性の声は声優の様にきれいです。昔風にいえば鶯のような声の持ち主です。
社内ではあまり感じてはいなかったのですが、外から会社に電話をかけると、電話越から聞こえるその声は、まさに憂いを秘めた不倫ドラマの女優さんと話しているような感じになりpetit幸せです。声の要素は大きいですよね。

声質意外にも滑舌が良くなれば、ハキハキ感が生まれ、相手に明るく社交的な印象を与えることになるようです。
滑舌が悪い方の共通点として、特にサ行、タ行、濁音全般で不鮮明になるということが多いみたいです。
濁音は、滑舌が良い方と比べ、全体的に弱い事が多いようです。
また、しゃべりがモゴモゴしてしまう方の特徴として、口の開け方が小さい方が多いいようです。
口を開くことを開口(かいこう)と言いますが、滑舌が悪い方は、開口を意識するだけでもだいぶ変わります。
滑舌の悪いと思われている方はこの点を気になさるだけでもだいぶ違うと思います。

よくクラス会で旧友と会った時に先ほどのpodcastのhostの様におつむりが激変していますと、なかなか誰なのかわかりません。
しか〜し一度(ひとたび)話しをしてみますと声は変わっていないので、話しているうちにその旧友の頭に昔有った髪の毛をのせてみさえすれば、ほぼほぼ思いだすことはクラス会ではよくあるシーンです。
私は顔も声も頭の毛も高校生の頃とほとんど変わってないのでそのようなサプライズを相手に与えることはほとんどありません。
言い換えれば若いままなのです、年をとらないのです。

ところで声が変わっていないと書きましたが、声は声で経年により、声を出す筋肉である声帯も、年をとるにつれて萎縮し、伸びなくなってくるのです。
その結果、老けた声しか出せなくなってしまうそうです。
声帯が伸びなくなると、高い音が出にくくなります。
恐ろしいことに女性の場合は、声から女性らしさが失われ、まるでおじさんのような声になってしまうそうです。
男性の場合は声が小さくなり、張りのない、はきはきした感じが失われた声になるそうです。
声帯も鍛えなければ他の筋肉同様に衰えます。
これも放置していると声の老化は防げないようです。

我が国日本は、諸外国に比べても「若い」ということに価値を置く国だと思います。
歳をとって成熟した魅力よりも、新鮮で初々しく未熟なものが好まれます。
だからこそ私達は、いくつになっても、若い外見を保つための努力をしなければならないのです。
日本人が若さに価値をおく理由、それは加齢に対する最大の礼儀からでしょう。
換言すればそれは人生のゴールが見え始めた人に対して「お若く見えますね」という言葉は「死ないでほしい」という意味を言外に含んでいるからなのです。
だから「お若く見えますね」という言葉には「あなたは若さとともにある」ということで、「若さ」はやはり時間をふくらませる大きなfactorであると言えるのでしょう・・・

It matters not how a man dies, but how he lives.
どのように死ぬかではなく、どのように生きるかが重要なのだ。
James Boswell(ジェイムズ・ボズウェル)


何と申せばよいのでしょうか・・・



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今日は神田に出没です。今日は午前中の打合せが早く終わったので行列の中華料理屋さんに参りました。
今日のお店は「神田雲林(カンダユンリン)」さんです。

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11時20分に着きましたので一番札をとりました。

住所: 東京都千代田区神田須田町1-17 第2F&Fロイヤルビル2F
電話:03-3252-3226
定休日:日曜日 (貸切宴会等のご予約は承ります。)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。しか〜しすごい人気ですね。
開店10分後店内は満席で、はや行列ができていました。

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メニューです。

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今日のオーダー新メニュー「四川麻婆豆腐“激辛”ランチセット」1,050円です。
待つこと10分で着膳です。
見た目辛そう麻婆です。

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麻婆豆腐から立ち込める香気は花椒(ホワジャオ)と胡麻の香りです。
見た感じ赤い辣油が面積をかせいでおり咽喉にくる辛さみたいですね。
それでは満を持して実食です。
辛い、かなり辛いです。
豆腐は木綿豆腐ですか。
味ですか麻辣が強すぎてよくわかりません。

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食後これだけの唐辛子が出現しました。
ちょっとtoo manyではないでしょうか。
どうやら過度の期待をしすぎたようですね。
隣のサラリーマンが頂いていた炒飯がかなりのレベルでした。
次回はこれにしましょう・・・

それでは(^_-)

東京駅 ブルディガラ エクスプレス

今日は「夢」です。
今日のフリネタは「夢」です。
私にとって夢といって思いま出しますのは、弘田三枝子さんが歌っていた「夢みるシャンソン人形」です。
歌詞のイントロは以下の様な感じです。
私は夢見るシャンソン人形♪
心にいつもシャンソンあふれる人形
私はきれいなシャンソン人形
この世はバラ色のボンボンみたいね♪
全く屈託のないこの岩谷時子さんの歌詞は、そよかぜに吹かれるタンポポの綿毛のように、心をふわふわとさせてくれます。


夢っていうのは考えるかぎり美しい空想で飾り、ほぐしてまたもっと美しく飾りあげ、こんなことが実現されるなんてありえないと分っていながら、自分からはなかなかその思いが捨てきれないものなのだと思います。
しか〜し多くの人は永久(とわ)の夢は存在しえないと感じているはずです。
濃緑の厚いビロードのような苔に包まれた井戸、散りこぼれる薄紅色の花がくるくると舞い井戸の縁に降りて彩りを添える。その向こうには桧皮色(ひわだいろ)の樹木が森閑と屏風のように立ち込めている。
この風景は美しい春の夢のような点描だと思います。
けれどもこのような美しい景色の中にある井戸の水は飲めますでしょうか。
井戸に落ち込むのは花ばかりではなく、病葉(わくらば)も腐った木の実も、場合によっては蟲の死骸も沈澱していることでしょう。夢とはこのようなもので、見かけの美しさの裏にある非現実的なものを排除しているのです。
従いまして、夢というものは思い描くものではなく自らが作り上げていくものなのだと思うのです。
夢の実現の副産物として楽しいことがあります。
しか〜し実際楽しいことを思い浮かべようとしますと、楽しいことより辛かったこととか苦労したこなどが間欠泉のように浮かんできます。
もしかしましたら人生っていうのは「苦労し続ける」ことなのではないでしょうか。
それがあるからそこから抜け出そうと頑張るのでしょう。

水戸黄門も言っていました。
人生楽ありゃ苦もあるさ♪
涙の後には虹も出る
歩いてゆくんだしっかりと
自分の道をふみしめて♪


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今日は東京駅に出没です。
急な出張な為タクシーで東京駅に乗り付けて新幹線の待ち時間で美味しげなパンを求めました。
ということで今日のお店は「ブルディガラ エクスプレス」グランスタ店 さんです。

住所: 東京都千代田区丸ノ内1-9-1 JR東京駅改札内 B1F グランスタ
電話:03-3211-5677
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

今日のオーダー

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「セ―グル・フリュ」@310円です。
ライ麦配合の生地に、4種のドライフルーツ(レーズン・イチジク・オレンジピール・
カレンズ)とクルミをぎっしりと練り込んだものです。
味ですかパサパサが強すぎて私の口に合いませんでした。
もう少しシットリした感じで焼けなかったのでしょうか。
勿論好みの問題です。

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「フォカッチャ・ミラネーゼ」@280円です。
オリーブ、アンチョビ、ミックスチーズをたっぷりトッピングしたフォカッチャです。
味ですか、ベショベショ感がありすぎです。
多分トッピングのドリップが悪さしているのでしょう。
焼きたてを買えなかったのが私に不幸をもたらせたのでしょう。
勿論これも好みの問題です。

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「ブレ・デ・ザンパン」@160円です。
黒ゴマと黒糖のパンに北海道十勝産あんが入っています。
黒ゴマが余計です。要は皮がくどいのです。
餡は私の好みの甘さ控えめで結構でした。
これは私にとっては平均点でしょうか。
勿論これも好みの問題です。

お店の説明は、以下の通りです。
「私たちブルディガラのセールスポイントはいわゆる『ハード系』と呼ばれる欧州スタイルの食事パン。
真摯な製法に基づいて作られたパンは本場欧州のお客様からも支持をいただいています。また、発酵バターを丁寧に折り込んだクロワッサンなどのヴィエノワズリーも広く好評いただいています。
パンは素朴なもの。素朴がゆえに素材の味が大切になります。味の決め手となる小麦粉はフランス産の小麦粉や石臼で挽いた小麦粉など風味、香りなど違ったものを10種類扱っています。パンの特徴に合わせてそれらの粉をブレンドしてパンに表情をつけています」
ご参考まで・・・

それでは(^_-)

飯田橋 バルカフェ

今日は「エジソン異聞」です。
GE社の人と雑談した時に、我社では、電気椅子の話はtabooですよ、といわれた事があり、それがAC(直流)、交流(DC)の話に繋がっているのだろうな、と憶断していたのですが、正直よく意味がわかっていませんでした。

エジソン
今回NHKザ・プロファイラー「発明王エジソン 偉人伝が揺るがない秘密」を観てよく分かりました。
今では送電システムの主流になっている交流ですが、黎明期は送電システムの違いにより、交流を是とするジョージ・ウェスティングハウス、ニコラ・テスラ陣営と直流を是とするトーマス・エジソンのエジソン・ゼネラル・エレクトリック社との確執、敵対により大揉めに揉めていたのです。
かかる中エジソンは交流の危険性に着目して、「交流で処刑される」ことを「ウェスティングハウスされる」と呼ぶように働きかけもしたのです。
エジソンは死刑制度には反対派だったものの、彼は電気椅子の発明によって交流が非難されることを願い、最終的には斯界の技術者を招き入れて死刑執行用の電気椅子を作ったのです。最終的にエジソンはこの競争に負けて、GEの社名からはエジソンの名前が外されたのです。要はGEにとって電気椅子の件(くだり)は「負の歴史」だったのです。

電気に詳しい方なら送電範囲の大幅な拡大と、送電における安全性と効率の向上を考えれば、交流の方が良いということは「自明の理」なのですが、なんで発明王エジソンがそれに気がつかなかったというのは、エジソンが微分積分などの高等数学(交流の仕組みを理解するためには必須)を理解できなかったからだと言われています。
しか〜し、エジソンは立派な学校も出ていなければ、学位を持っているわけでもありません。努力で身に付けた科学知識で様々な発明を作り上げていったのです。
要は、エジソンは現場主義即ち不眠不休の実験の積み重ねで数多くの発明をしたのです。
努力の人なのです。
エジソンがいなければ、私達の豊かな暮らしはありません。
夜に灯りがあるのも、携帯電話で話せるのも、音楽や映画を楽しめるのも全てエジソンの発明があったからです。

エジソンと申せば「天才は1%のひらめきと99%の汗(Genius is one percent inspiration, 99 percent perspiration.) 」 の言葉が人口に膾炙していますが、それよりも「失敗なんかしていない。10,000回うまくいかない方法をみつけだしたんだ。あきらめることが失敗なんだ」という不撓不屈(ふとうふくつ)の言葉に私は感動しました。
晩年は落魄(らくはく)の様な状態ではありましたが、エジソンの葬儀の際にはアメリカ大統領フーバーの提案で、午後10時にアメリカ中の電気を一斉に消し、エジソンへの哀悼を表したそうです。
さすがアメリカですね・・・


Our Story In 2 Minutes



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今日は飯田橋に出没です。
今日のお店はよくTVでfeatureされるオサレなイタ飯屋さんです。
今日のお店は「バルカフェ 」飯田橋西口店さんです。

住所: 東京都千代田区富士見2-9-11
電話:03-5275-1109
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

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メニューです。

今日のオーダー「クワトロフォルマッジ」@1,720円です。
今日のお店は株式会社KIDS HOLDINGSがproduceするお店でしょうか、私が好きな独立系のお店ではありません。
今日は予約客があるとのことのようで、入店してからホールスタッフの女性にやんわりと退店を促されました。
しか〜しお店の入口にもそのようなcautionというかwarningがないから入店したわけです。
さらによくよく聞けば予約客が来るまでに約1時間もあるとの事です。その時間内であれば「余裕のヨッチャん」で食べられる旨を話しましたら、着席が許されました。
なにかbureaucratic(官僚的な)お店ですね。
さらにピザの内容をきけばまったく頓珍漢な対応ですし、よくこのような女性をホールスタッフにしているものです。
pizzaが焼ける前に私の前頭葉が真っ赤になってしまいました。

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待つこと9分で「クワトロフォルマッジ」の到着です。
焼き加減はまずますです。
コルニチョーネ(pizzaの縁)はあんまりパリッとしていません
dough(生地)はやや緩めです。
クワトロフォルマッジ(4種類のチーズ)は、モッツレラ、ゴルゴンゾーラ、パルメジャン、カマンベールです。
チーズの組合せはなかなかだなと思います。高評価です。

それでは実食です。
味は不味からず、美味からず、です。
このお店のdoughの焼き加減は好きではありません。
どうなのですかね、このようなsurpriseがないpizzaを食べると、ついつい「イタ飯屋さんのpizzaの利益率は70〜80%だった」と思う悪い癖がついてしまったようです。
仮に利益率を80%だとしますと1,720×80%≒1,400円、滞在した時間が15分ですので1,400円×4=5,600円/時間の利益をこのようなお店にもたらしたのだと思うと憤懣やる方ない気持ちになりました、ハイ。

不満こそが、進歩するための鍵である(トーマス・エジソン)

それでは(^_-)

神田 興安楼

今日は「落語鑑賞」です。
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地元の施設で地元の落語研究会の「春爛漫寄席」の公演がありましたので、予め予約を入れ観に行ってきました。今回は単独です。
お神酒徳利の奥様は風邪でゴホゴホしており欠席とあいなりました。

実は落語好きです。
三代目「三遊亭金馬」の大大ファンです。
当然のことながら彼の演目はすべて10回以上聞いています。
私がたまに見せるフラ(持って生まれたおかしみや愛嬌)は多分落語の影響かと思っています。
実際の商談でもよく落語的な表現を多用しますので、もって生まれた下町気質もあるのですが、私と話した相手が私の事を面白い人だと思われるのであれば、多分その蓄積が敷桁(しきげた)となっているのでしょう。
ちなみに一番好きな演目は「寝床」です。


余談ですが三遊亭金馬師匠も下町っ子(墨田区石原)です。
ちなみに林屋三平さんの母である海老名香葉子さんも下町っ子(墨田区立川)です。
海老名香葉子さは、東京大空襲で3代目竿忠(釣り竿屋)の父音吉・母・祖母・長兄・次兄・弟の家族6人を亡くしています。身寄りを亡くしたため、終戦・帰京後は親戚をたらい回しにされますが、父の知人で釣り好きで知られた3代目三遊亭金馬さんに引き取られています。三遊亭金馬家に七代目林家正蔵の奥さんが出入りしていました。
この偶然があったので七代目林家正蔵さんの長男である先代林屋三平さんとめぐり会う事ができたのですよ。

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前フリが長くなりましたが落語研究会の話は楽しめました。
特に欅家しい朝さんの「妾馬」はプロ級です。
多分この方成蹊大学の落語研究会にいたように思われ、基礎はしっかりとできています。
それが永年の積み重ねで円熟の話しになったのでしょう。
大笑いしました。

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さらに付け加えますとこの演者の中の一人が、ほぼほぼアマチュアみたいです。
セリフは忘れるは、つっかえるはで観ていましてヒヤヒヤです。
さら〜に極度の緊張の為に汗が絶えまなく吹き出てきて、その度に手拭で汗をぬぐっています。
これでは見ている方がかえって緊張してしまいます。
このように緊張感をもって観る落語は初めてです。
やはり落語は口跡の良し悪しでしょう。それとほぼほぼ同意語ですが滑舌の良さでしょう。
私は五代目古今亭志ん生さんのような滑舌の悪い演者はあまり好きではありません。
さらに目線でしょう。このアマチュアの方は目線が安定していなくこれまた不安になりました。
要は挙動不審の犯罪者のようです。
いずれにしても別な意味で楽しめました。さらなる精進を望むところであります。
私も人前で話すのは大好きなので、将来は素人落語家になろうかなと計画しています。
その際はご案内しますので、観に来て下さいね・・・


マジ(笑)



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今日は小糠雨降る淡路町に出没です。
無性に炒飯が食べたくなりました。
そこで選んだお店は中国料理「興安楼」さんです。

住所: 東京都千代田区神田須田町1-2
電話:03-3253-1288
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー「上海風ブラックチャーハン」@750円です。
暗い雰囲気の店内です。
照明も暗いし、店員さんも暗いし、それに反して厨房からは中国語の高笑が洩れてきます。
なにか長居したくない気分が横溢してきます。

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待つこと3分で「上海風ブラックチャーハン」の到着です。
見た目ブラックというより濃い目のブラウンチャーハンです。
「ブラックチャーハン」ってビーフシチューの素とかブラックペッパーを入れるのですが、このお店では中国醤油を入れて作るようです。

それでは実食です。
一口、口に入れますと甘ショッパイ懐かしい香気が口内でふくらんできます。
数時間かけて炙り焼いた紅色の叉焼が良い味わいのアクセントになっています。
イケますね。美味しいです。

カボチャの馬車
しか〜しこれはシンデレラのおとぎ話と同じで、時間制限の美味しさです。
後半チャーハンが冷めてきますと、きらびやかな馬車がカボチャの馬車に変わるが如くになりました。
要は味がくどくなってきたのです。
で〜もコスパよいので満足です、ハイ。

それでは(^_-)

東京駅 アズリーフ

今日は「better half」です。
勉強も仕事も飛びぬけてでき、男の能力を最大限に引き出す能力に長ける、けれども「家庭でクッキーを焼いてお茶を入れるようなこともできたけど、私は自分の仕事を選んだ」というのはヒラリー・クリントンさんが全米中のconservativeな女性から反感を買った有名な発言です。
いい意味でも悪い意味でも、ヒラリー・クリントンさんという女性をよく表しています。
夫であり、元アメリカ大統領であるビル・クリントンとの出会いは、イェールのロースクールです。
アメリカのエリート層には、こうした出会いのカップルがわりと多いそうです。
学生時代に議論を戦わせて、恋に落ち、20代で結婚しました。
自らもエリートである分、女性にも知性を求める傾向があるのだとか。

ヒラリーさん
若いときのヒラリーさんは、今の姿とは想像もつかない、ひとことで申せば「ダサルックス」ですが、それでもクリントンが彼女に惹かれたのも、その知性ゆえなのでしょうね。
特にヒラリーさんの瓶底眼鏡姿は、後の彼女の姿からは想像もできません。
弁護士として自らのキャリアを積む一方、政治家として活動する夫の選挙運動にも積極的に参加していたころの写真だそうです。
GQ「Muses That Bring You Success」参照

今日のフリネタのbetter halfです。
今週週末、大学の同級生の家での会食によばれ仲間とおっとり刀で伺いました。
この同級生は起業家です。
刻苦奮闘・奮闘努力の結果millionaireになりました。
したがいまして時価総額2億円の大豪邸に住んでいます。
ですので自宅で会食ができるわけですが。

奥様はセレブの家のご出自で穏やかで且つ微笑みをたやさないまさに淑女であります。
Millionaireの家なので当り前なのでしょうが、かなり美容に気を配っているようで、実際のお歳より10歳位は若くみえます。四方山話(よもやまばなし)の中で、彼の口から奥様と付き合っていた頃の秘話が飛び出してきました。

彼と奥様の大学一年生の時の初デートの話です。
銀座の高級串揚げ屋さんに行った時に、彼はその高級串揚げ屋さんのオーダーシステムがわからなかったのですね。要は串揚げですので、お客様が、もう結構です、というまで揚げ続けるですが、そのタイミングがわからず、気がつきましたら彼の予算をオーバーしてしまったのです。

彼はかなり困りました。
そこで彼女(現奥様)に必ずお返ししますからお金を貸してくれませんか、と申しましたら、すべてご馳走になることもできませんので、お支払いは気になさらないでください、そして、おいくら足りませんの、と言ったそうです。
そこで彼が、▲万円と、いったので、彼女は自分の財布の中身を確認しましたところ、3千円足りない事がわかりました。まぁ、どうしましょう、と名状しがたい憂いの表情を浮かべ、しばらく考え込んでいましたが、突然あることを思いだしたようです。
そしてバッグ中の裁縫道具から鋏を取りだし、自分のワンピースの胸元辺りの裏地を切り始めました。
そしてしばらく悪戦苦闘していたのですが、そこから取りだされたのは八重に折り畳まれた1万円札です。
彼女は、「なにか困った事があったら、この裏地を切り開いてみなさい」と母に言われていたのです。
まさかお金が入っているとは思いませんでしたわ、との事でした。

よくできたお母様です。
そのような母親に育てられて娘さんなので、冒頭の様な性格になられたのでしょう。
会食後、同級生と帰路の電車の中での会話は皆異口同音、良くできた奥さんだったね、です。
私も全くそのとおりだね、とうらやましそうに答えていたのでした。


少し可哀想かな・・・


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今日は小雪舞う東京駅に出没です。
今日はマジに寒いです。
なにもこんな日に働かなくても、とブツブツいいながらもまずはlunchです。
今日のお店は「アズリーフ」東京店さんです。

住所: 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅 改札内
電話:03-3214-4080
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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今日のオーダー
クロックムッシュ(ハムチーズ)@267
あんドーナツ@154
ラズベリー&チョコデニッシュ@240
コーヒー@196
計857円です。

実はパン好きです。正しくはコーヒーによく合うのでパンが好きなのです。
それでは実食です。

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クロックムッシュです。
芳醇な周りのチーズが程よくカリッとしていけています。
ハムとチーズに絡まるモルネソースが良い味わいです。
美味しいです。

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あんドーナツの小豆はまずまずです。美味しいです。
で〜もあんこが少ないですか。

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ラズベリー&チョコデニッシュは羊頭狗肉ですか(笑)
酸味が強すぎて私の好きな味ではありません。
少し残念でした。

それでは(^_-)

竹橋 ラウンジロイヤル

今日は「最近気になったくだらないこと」です。
粘着質のせいか一旦気になりますと、普通の人とは違う形で気になります。
要は気になった事を解明したがるのですが、もしそれができないとストレスになるのです。
ということで最近の私のストレス、即ち私が気になったのだけれど未解決のくだらないことをご披露します。
宜しかったらお付き合いください。

#だまされたと思って〜してごらん
子供の頃、下町の年配の方々はこの言葉をやたら多用していました。
この言葉は相手を騙そうとして使うものではありません。
「見た感じでは信じられない、と思うかもしれないが、試してみたら私の言っている事に嘘はないよ」という時に使います。ほとんど死語ですが、最近そのフレーズをよく聞くのはクックパッドのレシピですね。
騙されたと思って試してください、と書かれている人気レシピは本当に美味しいのです。
勿論これは奥様のご意見です。
後は食わず嫌いの人によく使います。
「これ美味しいんだよ。騙されたと思って食べてみて」とかいういい方です
他には、知らずに損している人にも使います。
さらには、ヘンテコな知識で凝り固まっている人にも使います。

下町でよく使われたのは小さな子供が苦い薬を飲む時です。
最近はカプセルが多くなったので、苦い薬は絶滅しました。
で〜も私の幼少の頃は、粉薬のほとんどが苦かったのです。
例えば母が私に苦い薬を飲ませる時によく使っていました。
しかも帝銀事件の犯人みたいに、こうして飲めば苦くないのよ、的な実演入りです。
要は舌の奥の方に入れれば苦さを感じないみたいな事ですが、100%失敗しました。
そうすると、騙したじゃないという事になるのです。
ということで私にとって「だまされたと思って〜してごらん」は100%騙された体験で立脚していたのです。
最後になんで私の主治医及び母はそのような苦い薬をオブラートに包んで与薬してくれなかったのでしょう。
それが気になるところであります。

#臭い人は自分の匂いは臭く感じないのか?
私が申しているのは体臭のきつい方ではありません。
明らかに長い間お風呂に入っていないと思われる方です。
なんでそのように憶断しているかと申せば、そのような方は沢山の自分の私物を紙袋に入れて携行しているからです。たまに電車でそのような方と帰宅電車で一緒になります。なぜか通勤電車では一緒になりません。
私はそのような方と遭遇しましたら、その悪臭に耐えきれず席を離れます。
そのような匂いを出している本人も、最初は気になったでしょうが、時間が経つと段々とその匂いに慣れてきてさほど気にならなくなると巷間では言われていますが、このような目に染みるような悪臭はさすがに気がつくでしょう。
トイレの様な密室的な空間では、私もこの巷間で言われる説明は理解できるところでありますが、このような方はいつも新鮮な空気が流れている路上で起居しているわけですよね。
そのような方は本当にこの悪臭は気にならないのでしょうか。
とても気になります!
一度聞いてみたいものです・・・
私も加齢臭が気になるお年頃です。
体はいつも清潔にして食後、特に昼食後の歯磨きは今までとおり励行しましよう、ハイ。


絶対まねできない!



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蛙
今日は大手町に出没です。
将門塚の境内には所狭しと多数の蛙の置物が奉納されています。
将門の首が京から飛んで帰ったことから、必ず「帰る(カエル)」にひっかけ、左遷社員が本社に帰る(カエル)、誘拐された方が無事に帰る(カエル)等にご利益があるそうです

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三井物産さんの若王子事件以来、特に目立つようになったといいます。
若王子さんには札幌在勤時代にとある会合でお会いしたことがあります。
事件の後遺症なのか、かなり多飲をされていたのが気になりましたが、しばらくして人伝(ひとづて)に夭逝されたのを知りました。合掌・・・

その後、たまにはホテルで食事をしようと出向いたのはKKRホテル東京さんです。
今日のお店は吹き抜けの明るい店内が素晴らしい「ラウンジロイヤル」さんです。

住所: 東京都千代田区大手町1-4-1 KKRホテル東京 1F
電話:03-3287-2974
定休日:無休

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「カレーバイキング」@1,100円です。
結構な人気ですね。そこそこの行列です。

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まずは並んで「ローストビーフ」を取りました。
味ですか、甘みのあるソースがコクのある肉汁によくあいます。
熱々なこともありとても美味しくいただきました。

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カレーバイキングは「牛スジ(甘口)」「ブラックビーフ(中辛)」「シーフードトマト(大辛)」です。

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「牛スジ(甘口)」は豆腐が入っているのが好感度です。
勿論「牛スジ」はトロトロです。
甘口となっていますが甘みのある辛さです。
イケますね。
「ブラックビーフ(中辛)」はコクのある辛さです。
安定感のある辛さです。
美味しいです。

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「シーフードトマト(大辛)」です。
シーフードはイカ、海老、帆立です。
これは帆立が絶品です。
あまりのまろやかさにknockoutされました。
辛さは刺激のある辛さなので、私は得意ではありません。
これは帆立勝ちでしょう。

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サラダバーです。
サラダは特筆するものがありません。
所謂サラダです。

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デザートのブラマンジュは牛乳のムースにバニラビーンズが入っているものです。
これは美味しい。
ちょっとクリビツする美味しさです。
これは久々の僥倖でした。

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最後にアイスを食べ忘れていました。
もう食事も済んでいたのでまたの機会にしましょう。

それでは(^_-)

神田 100時間カレーR&B

今日は「北の大地の学生寮」です。
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画像は「北大恵迪寮」HPより転載
NHKの番組「ドキュメント72時間」で北大の「恵迪寮」がon-airされていました。
札幌に7年間いたここともあり、奥様と興味をもって観ていました。
私にとって「恵迪寮」とはバンカラの巣窟という認識でした。
私がいた当時でも、バンカラ北大生がストーム(戦前日本の旧制 高等学校や大学予科、旧制専門学校などの学生寮において学生が集団で行う蛮行のこと)と称して、凍てつく真冬に赤褌一丁で学生寮の二階から小高く積もった雪の上に飛び降りている写真が道新(北海道新聞)に掲載されており、正直「アホ」と思っていましたが、心ひかれる部分も多かったのも事実です。

しか〜し北海道の名門大学「北海道大学」も年々道内入学者が減り、私がいた頃では道内入学者より道外入学者が多かったように記憶しています。
為念、直近の数値を調べてみましたら、2014年前期日程で道内入学者が43%、後期日程で24%という数値になっており、「北海道大学」は内地の人間が集う大学と言い換えても良いかもしれません。だからどうこういうものではありませんが、この事実に少し寂しい感慨をもっております。

恵迪寮は北海道大学の札幌キャンパス構内にあります。
定員は学部生男子482人、学部生女子90人、院生男子50人、留学生40人でA〜E棟が学部生、F棟が院生と留学生の居住区画となっているそうです。
A〜E棟は自治会員が居住しており、F棟は北海道大学当局の管轄だそうです。
NHKのレポートでは、現在400人の学生が居住しており、その内の100人が女子学生だそうです。
このようなバンカラの巣窟に女子学生がいることに驚きを禁じえません。
あらあらの計算では400人(居住人数)÷662人(定員人数)≒60%の入居率です。従いましてかなりスカスカ感はあります。部屋は複数人部屋と個室があり共に住居費は約10,000円(光熱費込)で所謂価格破壊の値付けとなっています。複数人部屋と個室間に移動は自由であり、勉強に集中したければ個室への移動は可能のようです。
各部屋は整然としてはいません。特に男子の複数人部屋は「汚部屋」です。
その「汚部屋」に対して文学部の4回生の女子は「水清ければ魚棲まず」とexcuseしていましたが、それは意味がちがうだろうと突っ込みたくもありましたが、ここは当意即妙の妙を感じとれば良いのかなと思って聞いていました。

恵迪寮は、毎週日曜日は寮生全員が一堂に会して同じ食事を取り、不定期に寮歌を高歌しており100年以上の伝統を今でも連綿と引きついております。
しか〜しNHKがこの番組で婉曲的に言いたかったのは、明治から繋がるこの寮の自治運営がgetting weaker by the day(日を追って弱体化)してきているという事なのでしょう。
一つには複数人部屋より個室を希望する学生が年々増えきている。meism(自己中心主義)の蚕食。
二つには年に一度選出される寮長の寮長候補が少ない。今回はたった2名の立候補者。
三つに寮長選挙の投票率が関心薄により低い。実際今回は規定投票率ギリギリであった。
等々です。
時代の趨勢とは言え致し方ない事とは思いますが、比叡山延暦寺には、「不滅の法灯」と言われる小さな火が、1200年以上も途絶えることなく今も燃え続けています。
1200年という気の遠くなるような長い間、決して消えることのないように毎日菜種油を注ぎ足し、火を守り続けている僧たちは今でも現存しています
これを司馬遼太郎先生は「伝統」という言葉で言い換えています。
北大の恵迪寮の学生の皆さま、縁あってこの寮に暮らすのは決して低家賃だけではないはずです。
折角の人生で一回しか得られないこの貴重な体験が歴史記念館に持ち込まれないように頑張ってください。
応援しています・・・


my great loves!



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今日は神田に出没です。
今日のお店は、カレー聖地「神田カレーグランプリ」を過去最大の大差(1位2804票、2位1701票、3位1676票)で優勝しました。厳選黒毛和牛と香味野菜、果物の旨味を100時間かけて溶け込ませた本格欧風カレー専門店のお名前は「100時間カレー B&R」神田店さんです。

住所: 東京都千代田区内神田2-9-11 鉄鋼新聞第二ビル 1F
電話:03-3258-6560
定休日:土曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「ジャワ(辛口)+ゆで卵、チーズ、ナス(3つトッピング)」@890円です。
待つこと9分でカレーの到着です。
なにか学食のカレーみたいですね。

それでは実食です。
黒っぽいルーは程よくとろみがあり、ジャワカレーと言うよりも欧風タイプのカレーです。
この辛さは私にはちょっと辛すぎます。
味ですか、コクがあるのは分るのですが、それほどの感動はありませんでした。
多分神田NO.1に過度の期待をしてしまったからでしょう。
強いてもうせばナスが熱々でないのが残念でした、ハイ。

それでは(^_-)

丸の内 トナリ

今日は「車の思い出 其の壱」です。
私は車を運転するのは嫌いです。
そんな私が車の思い出を綴ってみました。
ということで今日は車に関するフリネタです。
宜しかったお付き合いください。

#自動車教習所
教官
そもそも運転免許を取る際にほとんどの人が自動車教習所にいきますよね。
私は20歳の時に行きました。
今でこそCS(customer satisfaction=顧客満足)が高い業態とされていますが、当時はろくたらない人が教官をやっていました。
忘れもしない私の教習所の教官は、教習車ナンバー4号の黒須教官です。
前職は板前さんです。性格は狷介不羈(けんかいふき=自分の意志を難く守り、決して妥協しない)な人でした。
要は頑固職人さんが教官になったようなものです。
そんな性格ですから完璧に「オイコラ警官(やたら威張っている人)」的な教え方です。
私はそのあまりの居丈高の教え方に我慢できず、とうとう掴みあい寸前の大喧嘩をしてしまい教習所に行くのを止めてしまったのです。
しばらくばれなかったのですが、ある日その不行跡が父に露見して、死ぬほど怒られました。
そうしましたらその叱責を母が見かねて私の親友の宇田さんに、一緒に行ってやってくれない、と頼み込んだものですから、既に免許を持っていた彼の送迎で教習所に行くことを再開したのです。
教習所の期限終了の1ヶ月前です。
2段階からの再スタートですから、かなり厳しいものがありました。
なんとか仮免をとって路上にでたら、私のピンチを面白がった同級生達が、私の路上教習になると、既に免許を持った友人が同級生達を同乗させ、私の教習所車に並走したりアオッたりしたりして、教習の邪魔をし始めたのです。
所謂下町言葉でいう「しゃれがキツイ」というものです。
ところが私の母から私の免許取得を頼まれた宇田さんが、この悪戯に大激怒してこのふるまいを一掃してくれたのです。結局、薬局、郵便局でなんとか合格しました。
忘れもしない卒業検定の合格の日は、教習所の期限が切れる三日前の9月3日です。
今でも免許書の免許取得日を見ますと、黒須先生への怒りがいとも簡単にこみあげてきます。

#横綱駐輪場
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下町っ子なら100%間違えない漢字があります。
と申しますのは取引先の若い方が、最近両国に引っ越してきました。そこで私と両国話になりました。
その彼がいうのには、さすが国技館がある両国ですよね。横綱町はあるし、駐輪場は横綱駐輪場ですものね、 とえらく感動していました。
これは下町っ子以外が必ず引っ掛かるtrick(ひっかけ)なのです。
そうなのです。正しい読み方は横綱町(よこずなつちょう)ではなくて横網町(よこあみちょう)、横綱(よこずな)駐輪場でなくて横網(よこあみ)駐輪場なのです。
私みたいな下町っ子はきちんと読み分けられることができるのですが、とくに相模(さがみ)ちがうか相撲(すもう)の帰りに見られた人達は、必ず読み間違えてしまうのです、ハイ。


強盗から頭に銃口を突き付けられても平然と買い物をするお爺ちゃんがカッコよすぎて話題になっています。



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今日は有楽町に出没です。
お気に入りのお店がお休みです。
なんだ神田丸の内ということで、丸の内まで歩いてきました。
今日のお店は行列店で有名な東京タンメン「トナリラーメン」丸の内店さんです。

住所: 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA B1F
電話:03-3240-6066
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「タンカラ(タンメンと唐揚げ)」@920円です。
今日のお店は大繁盛つけ麺店「六厘舎」を経営する、株式会社松富士さんの東京タンメンのお店です。
いつきても行列です。美味しいのでしょうか。

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行列を並ぶ事12分で店内に招き入れられました。

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待つこと8分で唐揚げの到着です。
唐揚げは3個です。
それでは実食です。
揚げたてですから熱々です。
所謂外硬内柔の唐揚げです。
もう少し片栗粉を減らしていただき衣も柔らかい唐揚げが私は好きです。
衣の硬さを除けばまずまずのお味です。

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待つこと9分で「タンメン」の到着です。
お約束の生姜入れていただきました。
塩豚骨と醤油をベースにしたスープに、浅草開花楼の触感のよい太麺、そこにシャキシャキの野菜が盛られています。具はキャベツ、白菜、人参、玉ねぎ、ニラ、小松菜、もやし、コーン、豚、イカゲソ、カマボコなどです。
味ですか、乳化された濃いめのスープに生姜がよくあいます。
美味しいですね。
寒い時には熱々のタンメンはうれしいものです。
満足でした。

それでは(^_-)

続 淡路町 南風

今日は「白昼夢」です。
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取引先との打合せの後、打合せ内容を整理しようと喫茶店に入りましたら、なな何とそこではショータイムの時間で年配のフォークシンガー有吉かつこ(元青山学院大フォークソング部)さんがライブをやっていました。
最初はなんというお店に入ってしまったのだと、自分の不幸をなじったのですが、郷に入っては郷に従え、の故事の通り拝聴することにしました。
本当はライブを聞くことができるので料金を払わなければいけないのですが、そこは温情で無料でした。


琵琶湖周航の歌から始まってold popsが続いたので、最初は敬遠していたもののその雰囲気にぐいぐいと引きこまれていきました。有吉さん歌上手いですね、正直申しまして驚きました。
そしてお客さまからのリクエストで「ドナドナドナ」を歌い始めたのです。
この歌はアメリカのフォークシンガーのジョーン・バエズが歌って有名になった曲です。
記憶で申せばこの歌は反戦歌です。この歌の背景にはかつてのベトナム戦争です。
若い兵士と仔牛を重ねると歌詞の意味が腹オチする事かと思います。
そしてそのような事を思い出しながら聞いていましたら、心の弱いところをやさしく撫でなれたような感じになり、唐突に涕涙してしまったのです。
このような事ってあるのですね・・・
この歌は反戦歌というより名曲の領域に入ったように思います
この後帰社したのですが、腑抜け状態で仕事になりませんでした、ハイ。
こんな日もあります。




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今日は体に巻きつくような凍てつく雨がうっとうしい淡路町に出没です。
このような日には、私の隠れ家で好きな料理をいただきます。
今日のお店は「南風」さんです。

住所: 東京都千代田区神田淡路町1-15
電話:03-3253-7846
定休日:土、日曜日、祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー「ドライカレー」@700円です。
このお店、100回以上は来ているのですが、さすがに隠れ家なのでupは敢えて避けていたのですが、ここの「ドライカレー」は紹介せねばという事で取り上げました。
昔はご主人と奥様とご子息さんのトロイカ体制で繰りまわしていたのですが、ご主人が体力の限界ということで、現在では奥様とご子息さんのタンデム体制になったのです。

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待つこと12分で「ドライカレー」の到着です。
見た目「ハレ飯」でしょう(笑)

私のこの「ドライカレー」の食べ方はまず天地返しを繰り返しながら「ドライカレー」をいただきます。
ご飯が半分になった時点で、半熟玉子を箸でおもむろに二つに割り、とろとろに流れ出す卵黄に醤油をちょこっとたらし、この儀式の後紅生姜とマヨネーズキャベツを一気に加えて混ぜ合わせます。
これが絶妙に美味しいのです。
例えて申せば、玉乗りの曲芸師のように心は弾みにはずんでふわふわ状態になります。
まさに天にも登らん心もちになるのです。
たまりません、大満足です。
これがB級グルメの醍醐味なのです。
ご馳走様でした

それでは(^_-)

飯田橋 雅楽

今日は「受付嬢雑感」です。
受付嬢
年始挨拶でいつも思うのはぞれぞれの企業の受付嬢のキレイさです。
私が人事の時の記憶で申せば企業の受付嬢はほとんどが派遣社員です。
背景は某企業が永年受付嬢をしていた社員を容姿の衰えを理由に解雇しようとしたのですが、解雇要請をされた社員が訴訟にもちこみ職権乱用で敗訴した判例があります。
したがいましてどこの企業も短期間で回せる派遣社員を採用していると思います。

なんで受付嬢に萌えしてしまうのでしょうか。
やはり企業の窓口ですのでどこの会社にいってもそれなりの美形の女性が配置されています。
換言しますと、受付カウンターの向こうにいる女性は、一般男性が通常は相手にもされない所謂「高嶺の花」なのです。それが制服を着ることによってさらに近寄りがたい雰囲気を醸し出しています。
しか〜し彼女達がそのような「高嶺感」を持っているからといって、私達にそっけない態度は絶対にとりません。
誰にでも愛想よく接してくれますし、こちらが事前情報不足、たとえば久々の訪問の為にその訪問者の部署名が変わっていた場合は、まるで我が身に振りかかった問題かのように、一生懸命に対応してくれます。
特に困った時の眉を曇らす風情がそこはかとなく胸にズキンときます。

私は個人的に外国語に強いコンプレックスを持っているので、たまにある光景なのですが、非英会話圏の仏蘭西人の様な訪問の際には、当り前のように彼女達が仏蘭西語をしゃべり対応するのです。
その優雅な光景をみているとたまらなくなるのです。
これは大学時代に六本木で遊興していたとき、一緒にいたテニスクラブの女性の先輩が、たまさか遊びにきていたオサレな仏蘭西人と当り前のように仏蘭西語を話していたのを脇で見ていて、その時に感じたカッコ良さ結びついているのです。

何れにしてもこのフリネタのkeywordは「若さ」です。
例えば由紀さおりさんのような「高齢受付嬢」に応対されたらやはり引いてしまいます。
かといって若いからと「キャバクラ嬢」の様なとんがった若さはno thank youであります。
若い女性に一言申したいのです。
若い時は心の筋肉をつけてください。
気の合う仲間とばかりでなく、あえて違うタイプと交流してストレス耐性をつくってください。
そのようにして自らを磨くことでもう一人の自分を創造して見事に演じきってください。
巷間では吉永小百合さんは「清純派」といわれていますが、実態は違うとおもいます。
亡くなられた高倉健さん、現存している田村正和さんも同様です。
いずれも皆共通している事は、演じているもう一人の自分にブレがない事です。
多分吉永小百合さんは天国へ昇るまで「清純派」を演じているのでしょう。
若い女性が自立して生きるためには、いつでももう一人の自分をしたたかに連綿と演じ続ける事です。
よい女性を演じることで、輝く未来を切り開いていきましょう


素直になりたい 指原莉乃OPV



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今日は飯田橋に出没です。
今日のお店は「うどんの中のうどん」で有名な行列のできるうどん屋さんです。
今日のお店は「雅楽」さんです。

住所: 東京都千代田区飯田橋3-7-3岡田ビル1F
電話番号:03-3239-8848
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「雅楽のかきあげうどん+じゃこ山椒めし」@950円です。

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待つこと13分で着盆です。
見た目山椒めしの量が多いですね。

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それでは実食です。
お汁(つゆ)は清涼感あふれるかつお風味です。
うどんはエッジが立っているしこしこうどんです。
このうどんはうどん勝でしょう。
他を圧倒する様な美味しさです。
極論すれば他のお汁(つゆ)とか具とか「刺身のつま」的存在におとしこまれてしまいます。
味ですか、うどんの孤軍奮闘感はありますが美味しいです。

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天麩羅は外硬内硬です。
油切れは良いです。
私はこのように分けて出される天ぷらは丼にいれないで、塩のみでいただきます。
ぷりぷりのエビ2尾と玉ねぎが内包されています。
多分揚げ場の方が意図的に硬めに揚げているのでしょうが、なにか邪道ですよね。
味ですか私の嫌いな硬さなのでコメントできません。

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白眉はじゃこ飯です。
これは美味しいですね。
ほのかに山椒が香り、薄めの味付けが高評価です。
個人的にはこのじゃこ飯とふっくら天麩羅なら最高だなと思うところであります。
うどんはいいでしょう・・・

それでは(^_-)


新春特別編 東京駅ステーションホテル

謹賀新年
2015年乙羊(きのとひつじ)が始動しました。
本年も宜しくお願いいたします。
今年の干支は羊(ひつじ)です。
羊は、「祥」に通じ、中国の吉祥動物の一つです。
群れをなすところから「家族の安泰」を表すとされ、いつまでも「平和」に暮らすことを意味しています。
ということで今年も皆々様にとって本年が安らかな年であることを祈念します。

年乙羊(きのとひつじ)最初のフリネタは阪急交通社時遊人さんの「東京駅丸の内駅舎見学と『東京ステーションホテル』スペシャルランチ」への参加レポです。
宜しかったらお付き合いくださいm(__)m

#「東京駅」です。
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駅名
 
まず東京駅に「東京駅」という表示があるのはこの場所だけです。
多分皇室御用達の中央口だから設置されているのでしょう。

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往事は丸の内南口が乗車口、丸の内北口が降車口と分けて使用されていました。
中央の玄関は皇室専用とされ、規模は小さいものの、細かい装飾が各所に施されていたそうです。
勿論中央の玄関は今でもそうです。
皇族の方々を一番身近にご覧になれる場所がこの当たりです。

東京駅

船の船室の窓
東京駅の南北のドームって設計した辰野金吾氏が東京大学時代の恩師のジョサイア・コンドル氏の代表作である「ニコライ堂」をコピーしたものだそうですよ。
ちなみにここの窓は船の船室の窓になっています。
なんでこの様な船室の窓にしたのかと申せば宿泊する方のためのしつらえだったようです。
で〜もこれって泊まった人しかわかりませんよね・・・

#「スケールモデルカーィスプレイ」です。 
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東京駅地下通路「OAZO貫通通路ショーケース」において 18分の1スケールモデルカーを中心としたディスプレイを見る事ができます。
横幅7メートルを超えるショーケースに一挙120台以上を展示するのは国内初の試みだそうです。
オートアートのクオリティをご覧いただくのにまたと無い機会ですので、お時間があればぜひ一度お立ち寄り下さい。なかなか見ごたえがあります。

#「東京ミチテラス」です。 
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すみませんこのブログを書いているのは2014年12月23日なのでした。
いまさらなのですが、一応ご紹介します。
本当はアートキャラクターを紹介するつもりだったのですが、結果的にはクリスマス一色になってしまいました。
多分異和感ありますよね・・・

#東京駅の「best shot spot」です。
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新丸ビルの5階が東京駅の「best shot spot」だそうです。
ドームをとるなら「JPタワーKITTE」を個人的には推薦します、ハイ。

#東京駅ドーム内観です。
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ホテルの3階から撮りました。上から見下ろす景観はめずらしいでしょう。

#東京ステーションホテルのスイートルームです。
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これが一泊300,000円/人もするsuite roomです。
Suite roomとはホテルの部屋の構造で、寝室にリビングルーム、応接間など他の部屋が一対になっている客室をいいます。
たまに新婚夫婦が泊まるのでsweet roomと勘違いしている人がいますが、spellが違いますからね・・・
ホテルの方に、利用する方はいるのですか、と聞きましたら、さすがに毎日ではありあませんが、人気のあるお部屋です、との事でした。to be honest, それ程gorgeousではないですよね。
 

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ということでlunchです。
今日のお店は東京ステーションホテルの最上階のゲストラウンジです。
普段はご宿泊のお客様に朝食ブッフェを提供していますので、このようなイベント若しくはホテルの限定ディナー以外は利用できません。
ということで今日のお店はゲストラウンジ「アトリウム」さんです。
余談ですが、このスペース、実は、東京ステーションホテルを復元するとき、偶然、見つかった大空間だそうです。
400平米を超す広さ。風水的な「気」を感じるお部屋です。
中央の十字が、そのまま真っ直ぐ、行幸通りにつながっています。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「東京駅100周年アニバーサリーメニュー」です
料金は観光とのパックなので詳細の値段はわかりませんが多分福澤先生お一人越えだと思います。

#フランスバイヨンヌ産生ハム林檎のコンポート添え
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フランスバイヨンヌ産生ハムは上品な味わいです。
最初からシェフの気合が見受けられます。

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奥様はワインで口を湿してからいただきました。
このワインは追加で頼みますと@980円です。
ツアーの方々はこのワインをかなり召し上がっておられました。
昼間から大丈夫なのでしょうか(笑)
ちなみに私が頼んだのはオレンジジュースです。
所謂お子チャマ飲みです。

#海の幸の 三種の味わい
・自家製スモークサーモンのマリネ フヌイユとライムの香り
・帆立貝の網焼マリネ シトロン香るヴィネグレット
・間八(かんぱち)の炙り焼 柚子風味ソース

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彩りが鮮やかです。
間八(かんぱち)の炙り焼は炙った炭のにおいが芳しく、魚肉の甘さを際立させています。
自家製スモークサーモンのマリネは凛とした味わいで、サーモンの美しさが見事です。
帆立貝の網焼マリネは、味覚がゆるやかにとろける様ななまったりとした味わいです。
この三点全て美味しいです。すごい出来栄えです。

#蒸し鮑 本ずわい蟹 彩り野菜の殻詰めグラタン 海老クリームソース
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これは大人の宝探しです。
蒸し鮑 本ずわい蟹 野菜が随所に散りばめられています。
食べる場所毎に表れる海の宝石たちに舌鼓です。
特に鮑が秀逸です。
このようななまめかしい味わいに変わる鮑をいただきましたのは初めてです。
驚きを禁じ得ませんでした。

#黒和牛 二種の味わい
・ホテル伝統のビーフシュチュー
・ローストビーフの 和風エミュルジョン

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本日のスペシャリテです、
ビーフシュチューは伝統の味です。
肉の柔らかさに心もとろけます。なんという美味しさでしょう。
柔らかいローストビーフは和風エミュルジョン(ポン酢を加えた和風の泡仕立てソース)でさっぱりとした味わいに仕立てられています。
シェフの意欲的な作品です。
これには言葉がありませんでした。

#黒シェフパティシェの特製スィーツ<サンタからの贈り物>
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トナカイの引くそりに乗り、クリスマス・イブに煙突から家に入り、子どものつるした靴下に贈物を入れてやる、白ひげ、赤服、赤ずきん、長靴ばきのサンタクロースを表しているスィーツだと思います。
特に赤レンガの家を表した、キャラメルムースは最高です。
これほどまでまったりとしたキャラメルムースは初めていただきました。
美味しい、ほっぺたがとろけそうです。

なんという料理の構成でしょう。
美味しさが何度となく復習され強められ集中され高まっていきました。
そして最後には二人の心にやすらぎの光がまっすぐに差し込んできたのです。
至福のlunchと敢えて言わせていただきます。

それでは(^_-)

続 有楽町 さわら

今日は「メールに滅入る」です
「昨日はごちそうになりましてありがとうございました」などと昨夜のご馳走になった相手にメール文を書いて、送信ボタンをポンと押すだけで、昨晩の返礼がいとも簡単に済んでしまいますよね。
かつて平蜘蛛のようにヘコヘコと御礼電話をしていた頃を思いおこせば、便利になったな、と衷心より思う今日この頃であります。

本当に携帯電話は便利です。
会社には朝早くか夕方以降しかいないことから、まず固定電話は使いません。
最近ではたまさかでる固定電話でも、会社名をいわずに直截に「△△です」と言って話し始めます。
我社はダイヤルインなのでこの応対でも99%問題にはなりません。
本当に稀なので、私が固定電話に出たりしますと、かけた方が逆に驚いている雰囲気が電話越しにありありと感じられます。

携帯電話というか携帯メールなのですが、当初は昨今の迷惑メールの横行を予想していなかった為に簡単なメアドにしていました。
しか〜しある時期、迷惑メールによって私の時間が滅茶苦茶に引っかき回されてから、私は仕方なくメールに制限をかけ特定のドメインしか受付しないようにしました。
ほんとうはメアドを変えればよいのですが、これはこれで変更周知が面倒くさいので手をつけていません。

迷惑メール
お陰さまにて平和に暮らしていたのですが、最近あらたな迷惑メールに引っ掛かってしまいました。
それは以下の様なメールです。
件名:久しぶり〜(^.^)/~~~
内容:メアド変更するので登録よろしく^_^;

私はかなりの女性の友達がいます。
といっても高校、大学の同級生です。
彼女達から「飲み会」のお誘いのメールが不定期に入ってくるのでその中の一人かなと思ったのです。
多分チラ見のせいもあり、失礼があってはいけないと思って即に、このメールだと誰だかわらないじゃない。
名前くらい書けよ、と返したのです。
その後すぐに返信がなかったので、もしかしたら、とは思ったのですが、上述の通り特定ドメインしか受け付けないようにしていましたので正直不安感は希釈されていました。
しか〜し次の日の夕方に、私の返信に対してほくそ笑んでいる女性(多分業者の男性)から復信があったのです。
ごめんなさい<(_ _)>
知り合いじゃなかったんですね。
じゃああのアドレス変更のメールって・・・
なんだったのかな(=^・^=)
でもこれ不思議な縁ですし
実はまだ誰にも話してない悩みがあるので
男性で優しい方なら相談にのって欲しいのですが
よかったらもう少しお話してみませんか(^−^)
ちなみに何歳の方ですか(。・・)ノ?


いいのですよ、この引っ掛けに気がつかなかった私がイケなかったのです。
従いましてこのメールに対して何の感慨ももっていません。
しか〜しこの女性否男性の目的は一体全体なんだったのでしょうか。
相談事から端を発して「新興宗教への誘い」なのでしょうねえ・・・
で〜もこれは「オレオレ詐欺」のメール版の様な気がします。
引っ掛かる人の気持ちがわかるようになりました、ハイ。


世界最速のジェットコースター・・・



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今日は有楽町に出没です。
おしいい魚料理が食べたくてお邪魔しました。
今日のお店は行列のできる極小店舗の海鮮料理屋「さわら」さんです。

住所: 東京都千代田区有楽町2-4-5
電話:03-3213-0497
定休日:不明

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「刺身盛と銀たら煮セット」@1,050円です。
待つこと3分で「刺身盛と銀たら煮セット」の到着です。
見た目彩(いろど)り鮮やかですね。

それでは実食です。
今日のお刺身は、ぶり、かんぱち、まぐろの中落ちです。
ここの刺身は目利きが確かなご主人が直接築地場内に買いだしにでかけるので間違いありません。
したがいましてとても美味しいのです。
特筆するのは「銀たら煮」です。
ほくほくの「銀たら煮」は噛みしめる度に味がふくらんできます。
最後の一切れに箸をつけるのをためらいが生じるほど、この口福は私を虜にします。
美味しい意外の表現がみつかりません。

34歳の若奥様はいつ見ても可愛いです。
口福の神のみならず視福の神も降臨しているように感じるのであります。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

丸の内 つるとんたん

今日は「ところ変われば・・・」 です
京都紅葉旅行ですが旅行そのものは楽しいものだったのですが瑕瑾がありました。
それは運転中のことです。
確率論なので軽軽には申せませんが、阪神地区のドライバーはせわしないですね。
なにか隙あらば即入り込もうとします。
運転は早いもの競争ではないのです。
もう少し余裕を持って運転ができないのでしょうか・・・

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この画像はまだ淡路島での道路状況ですのでまだ快適ドライブで走行していましたが、どうやら阪神高速に入りますと、故障車が発生していて目的地三ノ宮まで約1時間と「所用時間表示板」にでていました。
距離にして15kmくらいなのので10分位の所用時間が1時間に延伸ですか、仕方ないなと思って助手席の奥様を横目で見ますと、すでに「白河夜船」状態でした。
お疲れのようですので孤独を友にして安全運転で三ノ宮を目指しました。

備忘点検表に入れなかったので仕方がないのですが、この旅行にはETCカードを携帯しなかったのです。
従いましてすべて「手渡し精算」でしたので不慣れ感ありありで、それはそれで大変だったのです。
要は長年の習慣で知らずとETCレーンに入ろうとしますのでその度に修正を繰り返していたのでした。
ある料金所でドライバーさんと料金所のオバサンとが揉めていて20分程車が進みませんでした。
一体全体、何をどのようにしたら20分間も料金所で揉める事があるのでしょうか?不思議な体験です。

脇見渋滞
そして阪神高速に入りますと、「道路情報板」に「脇見渋滞」という表示がなされていました。
「脇見渋滞」???って初めて見る言葉です。
阪神高速さんは、どのような方法・手段でドライバーが脇見をしていることを確認しているのでしょうか。
また何人以上の人が脇見をしたら「脇見渋滞」となるのでしょうか、当然のことながら一人の脇見では渋滞にはなりませんよね。
目が覚めた奥様にスマホで「脇見渋滞」を検索させますと、その答えは次の様な事でした。
「脇見渋滞とはその名の通り、交通事故などのトラブルを脇見することであえて自動車の速度を落としゆっくりと走行することで連鎖的に後ろの自動車もゆっくりと走ることで渋滞がどんどん引き起こされるという状態をいいます」
それならば「見物渋滞」なのではないでしょうか。
見物をしたいが為に速度を落としゆっくりとすすむのでやがて渋滞となるのであって、その手段の脇見を直截に使用するのはとても違和感があります。
さらに「道路情報板」や「所要時間表示板」の情報が全く更新されず、阪神高速に入ってからずーっと「京橋まで60分」となっていました。
普通表示内容は定期的に更新して提供するものではないのでしょうか?
三ノ宮ジャンクションから一般道におりるまで「京橋まで60分」は不変でした。
逆にいえばとても稀なる光景を体験できたので由としています。
全体的に「ところ変われば」というculture gapを強く感じた次第であります、ハイ。


まだ紙なんか使ってるのかと言ってくるウザい夫への妻の返しが面白いです。



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今日は有楽町は国際フォーラムにある「ラ・メール・プラール」さんの幻の「ふわふわオムレツ」を食べに出向いたのですが、すでに「満員御礼」で次の14:30まで待たなければなりません。仕方ないですね。

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方針変更して出向いた先は以前からの候補店であります。
今日のお店は「つるとんたん」東京ビル店さんです。

住所:: 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA B1F
TEL:03-3214-2626
定休:無休

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お店の外観です。
大行列のお店です。入店まで10分かかりました。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「辛味チゲ鍋焼きのおうどん」@1,500円です。
待つこと20分で「辛味チゲ鍋焼きのおうどん」の到着です。
うどん玉は1玉260gが標準で、1.5玉、2玉が同じ値段で頂けます。
しか〜し大きな丼ですね。直径40cmは優にあります。
それでは実食です。
まずお汁ですが味噌仕立ての辛味味です。
隠し味としてニンニクがはいっているのですが丼に底の方に沈澱していたみたいで、後半はそれが浮き出てきて妙に刺激的な味わいになりました。
野菜もこんもり入っていて結構です。
うどんはやや太玉のモチモチ麺です。
さすがうどんの本場関西系のお店ですので美味しいです。
特筆するのは牛モツです。
これは博多で食べたものとおなじでプリンプリンしています。
かなり美味しいですね。
総じて満足なうどんでした。

このお店の接客はすごく良いです。
正しく申せば一人の女性が全方位接客をそつなくしており、その気配りはホテル並みです。
Customer satisfactionの機銃掃射見たいな感がありまじにクリビツしました。

私はたまさか厨房前のカウンターに座ったのですが、厨房はほとんど中国人が荷(にな)っており、けたたましい怒声が絶えません。妙な緊張感がありました。
ほとんど中国語で話しているのですが、なぜか「キャベツナイ」のみが日本語でした。
なぜかそれが個人的にウケて一人笑いしていました。
このお店良いですね。
並ばなければ再訪店です。

それでは(^_-)






続 神田 美味卵家

今日は「噛みの月」です

私は週刊文春さんの「Cinema Chart」の映画評論は全幅の信頼をおいて読んでいます。
たまさか買った11月27日号で宮沢りえさん主演の「紙の月」を大絶賛していたのです。
それであれば、一食抜いてでも観に行かなくては、ということで奥様と連れだって観に行って参りました。

ザクッとした粗筋は以下の通りです。
「バブルがはじけて間もない1994年、銀行の契約社員として働く平凡な主婦・梅澤梨花(宮沢りえ)は綿密な仕事への取り組みや周囲への気配りが好意的に評価され、上司や顧客から信頼されるようになる。一方、自分に関心のない夫との関係にむなしさを抱く中、年下の大学生・光太と出会い不倫関係に陥っていく。彼と逢瀬を重ねていくうちに金銭感覚がまひしてしまった梨花は、顧客の預金を使い始めてしまい・・・」

紙の月
何ですかこの映画・・・
まるで大河ドラマの総集編的な内容です。
要は話を強引に進めるために、起承転結がなくなり継ぎはぎのようなシーンの連続なのです。
正直それがかなり目立つのです。
もしかしたらこの映画の行間を埋めるために、本を求めて復習してもらおうという、本を販売する為の新たなsales promotionなのかもしれません。

窃盗癖のある少女が、大人になって、つまらない年下の男との色に溺れ、その生活のふくらみを増したいがために横領に走る話なのです。
従いまして彼女の心象風景を読みとることは不可能です。
換言すれば「刹那的」なのです。
観れば観るほど「どうしてこうなってしまったのか分からない」、「もしかすると、こういったことが原因だったのかもしれないが、そうじゃない感じもする」、「なぜあの時にああしたのか、今も理解できない」というモヤモヤとした感覚が最大化してくるのです。

この映画は「施しをしていないと生きている気がしない」がmain themeだと思いますが、父親の財布からお金をとったり、銀行の顧客の預貯金を横領したりする施しは単なる独善的な自己欺瞞です。
最後に、我慢をするのに疲れたと、この映画の監督は主人公に話させていましたが、この主人公は一体全体何を我慢してきたといえるのでしょうか。
個人的には幼少時の窃盗癖を我慢することもできず成人した人間です。
従いまして単なる累反障害者と言わざるを得ないのです。
フィクションだからこのような矛盾があってもよいのですが、キレ味の悪い顛末は噴飯ものです。
映画の中に流れる荘厳な讃美歌「グローリア」が唯一の癒しでした。
何故このレベルの映画が大絶賛されたのでしょうか、この大絶賛の裏側に蠢(うご)めいているものの方が映画より興味を持ちました、ハイ。
かなりアキレタ映画でございます。
ですので「紙の月」ではなく、私にとっては「噛みの月」なのでした。


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今日は神田に出没です。
体重は標準の62kgに戻ったのでhigh calorieな食事に戻しました。
今日のお店は「美味卵家(うまたまや)」神田店さんです

住所: 東京都千代田区鍛冶町2-13-24
電話:03-5294-1410
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ポークソテー定食(にんにくバター醤油かけ)ライス・スープ付」@1,300円です。

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待つこと1分で「溶かし玉子スープ」の到着です。
胡椒をきかしすぎたような気がしますが美味しいです。

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待つこと6分で「ポークソテー」の到着です。
お皿の緑色のワインのイラストと豚肉がよくあっています。

それでは実食です。
にんにくバター醤油かけはそれなりの風味ですが濃すぎます。
できればにんにくバターはガーリックスライスを炒めてからバターをからませたほうが好きです。
風味が違いますよね。
加えて肉が硬すぎます。
私の中では「ポークソテー」の肉は良く熟成させ、アミノ酸がみっしりと含まれた柔らかい肉が好きなのです。
まぁこれで@980円位なら由としますが、@1,300円でこのパフォーマンスは考えてしまいます。
やはりこのお店は「玉子料理」なのでしょうね。
今日のオーダーは天邪鬼でした・・・

それでは(^_-)

大手町 リトル小岩井 リターンズ

今日は「A habit to jump to conclusions(早とちりする癖)」です
世の中には「無くて七癖」の通り人は多少なりと癖があります。
私の場合は生来の「せっかち」に加えて「早とちり」があります。
今日は長い事放置されていて、最近発覚した「錯誤(勘違い)」ネタです。
宜しかったらお付き合いください。

#シクラメンのかほり
シクラメンのかほり
実はシクラメンは香らないらしい・・・
Wikipediaによりますと小椋佳さんの「シクラメンのかほり」のヒット後、本当に香るシクラメン1996年(平成8年)に埼玉県農林総合研究センター園芸支所で品種改良して作られそうです。
ちなみにシクラメンの和名は「豚の饅頭(ブタノマンジュウ)」だそうです。
綺麗な花なのになんでこのような不細工な名前が冠されたのでしょう
さらに言えばシクラメンは「死」「苦」との語呂合わせ、また花の赤色は血をイメージするなど、病院への見舞いにこの花や鉢植えを持っていく事は縁起が悪い組み合わせとされています。
特に鉢植えは「植え」が「飢え」につながり、「根付く」が転じて「寝付く」となる語呂合わせの為だといわれていますが、単なる都市伝説です。 
なにか小椋桂さんにだまされた様な感じがします。

小椋桂
初めて「少しは私に愛を下さい」を聞いた時、小椋佳という芸名はてっきり早世した小椋佳さんの彼女の名前だと、私は勝手に早とちりしていたのです。
しか〜しその実は、小椋佳さんの奥様の名前である塚原佳穂里の一文字「佳」を取っただけではないですか・・・
今日の今日までそのように信じていました。
これは自爆ですね。

#オリビアを聴きながら
オリビアを聞きながら
お気に入りの唄 一人聞いてみるの♪
オリビアはさみしい心 なぐさめてくれるから♪
ジャスミン茶は 眠りとめる薬♪
私らしく一日を 終えたいこんな夜 ♪

会社の若いものが、ジャスミンティーの10もある効能(すごい優良茶みたいです)中に、不眠改善効果があり、「眠れない・・・」そんな日が続いたら、朝にジャスミンティーを飲んだら良いみたいですよ、と私に蘊蓄を話しました。
私は上記のように「ジャスミン茶は 眠りとめる薬♪」と覚えていたので、それはオカシイと反論したのです。
さら〜に、朝飲むのってヘンじゃない、って付け足しましたら、そもそも「オリビアを聞ききながら」ですが、「ジャスミン茶は 眠りとめる薬♪」ではなく「ジャスミン茶は 眠り誘う薬♪」が正しいのです。
さらにジャスミン茶にはカフェインが含まれるので、朝飲むことがポイントなのです。
しかし常飲すればジャスミン茶の効能の一つである「自律神経の緩和」によって覚醒作用による不眠症を抑えてくれるのです、って纏めて返されました。
コテンパンにやられました。完全敗北言い換えますと白旗状態になりました。
くっくやし〜い!人間誰しも脳にmisprintする事ってあるじゃないですか・・・


お祭りや縁日の定番のひとつである綿菓子ですが、海外にとてもクールな職人がいました。
ダンスを踊りながらのパフォーマンスをご覧ください。



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今日は大手町に出没です。
ロメスパ(焼きスパ)でも食べるかとうかがったはロメスパ伝説の嚆矢のお店です。
今日のお店は「リトル小岩井」さんです。

住所: 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル地下2階
電話:03-3201-2024
定休日: 日曜日、祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー「醤油バジリコ」@590円です。
醤油バジリコの内容は豚肉、海老、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム、大葉、トマト、ニンニク風味です。

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待つこと1分で分「コールスル―」の到着です。
相変わらず、美味しくありません。
どのようにすればこのように不味く作ることができるのでしょうか・・・

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待つこと3分で「醤油バジリコ」の到着です。

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一口食べて味を確認しましたら冠雪状態になるほど粉チーズをかけ回します。
そうそう「醤油バジリコ」ですがバジリコは入っていません。
その替りが大葉なのです。
太目のスパゲティに醤油と油が絡み後からかけ回したチーズが味をまろやかにします。
海老、豚、ピーマン等の具材が加わればさらに密度の濃い味わいが口内に広がります。
美味しいですね。
決してデラ美味ではありませんが安定した一品です。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

小川町 龍岡

今日は「六本木グラフティVol.3」です
六本木はセレブのレストランが多いのです。

キャンティ5
六本木で食事といえば麻布台にある「ニコラス」でしょう。
ここのownerのニコラ・ザペッティさんはイタリアンマフィアと親交があり当時はかなりやばい面々が来店していました。その延長線でプロレスラーの人達も多かったですね。
知る人ぞ知るですが、このお店のオーダーは番号で頼みます。
例えば「ソーセージ・玉ネギ・ピーマンピッツア」は25番でしたか。
これを知らない人を連れてくると、田舎もんと来るなよ、と軽蔑されたものです。
このお店に女性と訪れてメニューも見ずに、今日何食べるの、と女性に聞いてから女性が、私は52番にするは、貴方はどうするの、と聞かれて、自分、今日はアンチョビピッツアが食べたいから56番にするよ、という会話はかなり夜郎自大(仲間だけでのみ通用する自慢)の様な気がするのですが・・・

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その次としては飯倉片町の「キャンティ」ですか。

キャンティ2
この店はお値段がかなり高かったのですが、あのテーブルのみを照らすという風変わりな照明に映えるここのバジリコのスパゲッティを食べたことがないと同じように田舎もん扱いされました。
現在もこのバジリコのスパゲッティは健在のようですが、今ではコース料理(@16,000)の中でしかいただけないみたいです。
ここでの注意は飯倉を「イイクラ」と発音してはいけません「イイグラ」が正しいので、この発音を間違えますと同様の扱いを受けます。

キャンティ
「キャンティ」は1960年に飯倉片町にオープンした日本のイタリアンレストランの草分け的お店です。
まだイタリアンレストランなど皆無に近かった東京において、創業者の川添浩史さんと妻の梶子さんは、豊富な海外経験を元に、美味しい料理はもちろんのこと、主人と客同士が語り合いくつろげるヨーロッパ風のサロンを作りたいとの思いで作られたお店です。

キャンティは午前3時まで営業しており、遅い夕食をとる放送・芸能関係者から、客である政財界人に連れられて来る赤坂や銀座のホステスまでもが来店して深夜まで賑わっていました。
有名な常連客は、石原裕次郎、伊丹十三、イヴ・サン=ローラン、イヴ・モンタン、加賀まりこ、勝新太郎、加藤和彦、かまやつひろし、内田裕也、黒柳徹子、堺正章、坂本龍一、松任谷由実さん等でした。

福澤幸男
私どもの大学では先輩である福沢幸男(慶應義塾の創設者福澤諭吉の曾孫、モデル且レーサー、1969年事故死)さんがメンバーだった「六本木野獣会」のたまり場としての位置づけでした。
今でいえば流行の牽引車というか時代の最先端グループだったのでしょう。
事故死の訃報を聞いた、当時の恋人だった歌手小川知子さんが、フジテレビ系列の歌謡番組「夜のヒットスタジオ」の生放送中に「初恋のひと」を歌唱しながら号泣した、というのは「今は昔」の語り草となっています。

しか〜しこのような高級なお店に20歳前後の若者がひっきりなしに訪れていたというのは、セレブ見たさというより一種のrite of passage(通過儀礼)の様な気がします。
要は「早く大人になりた〜いシンドローム(syndrome)」だったのでしょう。
大人になった現在では、その真逆で「あの日に帰りた〜いシンドローム(syndrome)」ですので、人間って勝手な生き物であります。

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キャンティのオーナー夫人である川添梶子さんはファッションデザイナーでもあり当時のGS(ガソリンスタントではないグループサウンズ)タイガースのヒット曲「モナリザの微笑み」の衣装を作っています。
当時ではパンツの生地をスキーウェアの生地を使って「白色」をきれいに演出したり、首飾りは工事現場の侵入禁止用の鎖を使用したりするなどそのアイデアは斬新かつ大胆なものでした。
個人的にはこの川添梶子さんのファッションに対する「思い入れ」が好きでした。
最後に彼女がある女性誌に載せた「自由を着よう」からの抜粋を紹介して終わりにいたします。

装いは最早今の時代では身を包むものではなく、着飾るものでもない。
自分が今日生きている事を表現するものなのだ。
どうか私が着たかった数々の自由を着て脱ぎ捨て、できるだけ多くの日々を幸せに過ごして欲しい。



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今日は小川町に出没です。
今日のお店、かつては東京電機大学の学生さんの学生食堂として君臨した伝説の老舗中華料理屋さんです。
ということで今日のお店は「龍岡(たつおか)」さんです。

住所: 東京都千代田区神田錦町1-4
電話:03-3291-3276
定休日:日曜、祝日 

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「あんかけ焼きそば」@650円です。
実はこのお店には中学生の頃を含めますと通算100回近くきています。
何で今までupしなかったのかは不思議でありません。
明確な理由があったからです。
それと申しますのは、このお店の料理の量が多いので意図的に避けていたのです。

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待つこと6分で「あんかけ焼きそば」の到着です。
見た目、味がアメリカン的相貌であります。
で〜も個人的には量がtoo muchですね・・・

お約束のお酢と胡椒をガンガンにかけていただきます。
ウン、味は薄い塩味ではありますが、お酢と胡椒のアシストにより美味しくいただけます。
鐡板の味ですね。

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途中このような異物が「あんかけ焼きそば」の中からでてまいりました。
一応「注意喚起」の為に店主夫人にもの申しますと、意外や、あいすみません、ではなく、すぐに作り替えます、との事でした。
ちょっと待ってください(笑)
既に3分の1程度をたべていますので、これでつくりかえられますと、3分の4の量になってしまいます。
そのような量は食べられません、無理です。
私は単に、謝罪の言葉をいただけたら、それで充分だったのです。
仕方ないので、私はこの様な事は気にしない性質(たち)なので、と言って作り替えを阻止しました。
当初はあまりの量の多さに残そうと思っていた目論見がこの発言「この様な事は気にしない性質」で壊れてしまいました。即ち残したら気にしていると思われますよね。
結局、薬局、郵便局でこのメガ盛りの「あんかけ焼きそば」を完食する羽目になってしまったのです。

Experience is the name every one gives to their mistakes.
経験とは、皆が失敗につける名前のことだ。
Oscar Wilde(オスカー・ワイルド)

それでは(^_-)



続 淡路町 オッテイモ・キッチン

今日は「アジアンマーケット」です
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上野アメ横センタービル地下食品売り場がすごいとの事でしたので「押っ取り刀」で訪れてみました。

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階段を降りていきますと、地下に着くまでもなくエスニックな雰囲気がプンプンと漂ってきます。
大きく響く日本語以外の言語、鼻腔を刺激する香辛料の香り、魚介類の生臭さに面食らうのと同時にここはアジアのどこなのだと不思議な感覚に支配されます。

映画「スワローティル」にでてくる街「円都(イェン・タウン)」に迷い込んだようです。
日本語と英語はほとんどなく中国語・韓国語・タガログ語などが空中で交差しています。
英語が使えない国に行った時に感じる不安が体に蔓延(はびこ)ります。

とある売り場で写真を撮っていましたら、女性の店員が醤油を瓶ごと頭にこぼしてしまったかのような黒く長すぎる前髪の奥から、警戒するような光る瞳で私の事を凝視していました。なにか怒っているようです・・・
胸の中にいいようのない不安が広がってきましたので、そそくさとその場から立ち去ってしまいました。

カタコトの日本語でとあるお店の店員さん話かけましたら、なな何と日本語が通じました。
冷静になれば日本しかも上野で商売しているので、日本語は稚拙であるにしてもしゃべれるのです。
折角ですのでなにかを求めて帰ろうと思ったのですが、皆量が多すぎましたので断念しました。

日本でこれだけの「丸ごとアジア」を感じられる場所があったのですね。
ディープでエネルギッシュな空間を体感したい方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

以下が私の撮ったアメ横センタービル地下食品売り場の画像です。
宜しかったらご覧ください。
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世界は広かった!
道を譲ってくれたので抜かしたら目を疑う光景がそこに・・・



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今日は淡路町に出没しました。
最近美味しいpizzaを頂いていませんのでゲン直しということでお気に入りの一つであるピッツェリアに参りました。
今日のお店は「オッティモ・キッチン」 ワテラス店 さんです。

住所: 東京都千代田区神田淡路町2-101ワテラスタアネックス3F
電話:03-3525-4261
定休日:無休(ワテラスタワーに準ずる)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダは「クワトロフォルマッジ」@1,520+@310(水牛モッツアレラ増値)=1,830円です。
クワトロフォルマッジとはゴルゴンゾーラ、マスカルポーネ、水牛モッツアレラ、パルミジャーノの四種類(クワトロ)のフォルマッジ(チーズ)です。

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Pizzaの窯前の焼き担当の方です。
私語が多く見るからにぞんざいな仕事ぶりです。
私は仕事中に自分の業務と関係ないことに精をだす人間は大嫌いなのです。
なにか嫌な予感がします。

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待つこと9分で「クワトロフォルマッジ」の水牛モッツアレラ仕様の到着です。
なにか普段の焼きとは違うみたいで表面小麦色ではなく漂白感が横溢しています。
そのせいかpizzaにも熱々感がありません。
味ですか、満足できるものではありません。
最後の一切れは完璧に冷めきっていました。

半年前

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ちなみにこれが前回との比較です。
なんですかね、このお店最低です。
そしてこのお店が私のpizzaの食べ歩きにトドメをさしました。
余程の事がない限りもう日本ではpizzaは食べません。
願わくは私のpizza食べ歩きに終止符をうってくれました、このお店の責任者である店長及び焼き手の方、責任の一端をとって貴方達もこの業界から退場してください。
それがせめてもの私に対する償いであると思います、と書いてみても詮無い事ですものね。
虚しさという矢が心のど真ん中に深く突き刺さったままです。
こんな日もあります・・・

それでは(^_-)

丸の内 とりもつえん

今日は「川の思い出」です
豊平川
奥様が大学時代の友人と北海道に観光に行ってきました。
そういえばマラソンを始めたのは札幌だったなぁと思いを馳せると豊平川が浮かんできました。
よくこの護岸を走ったものです。
走り疲れると火照った体を川風で冷まし岸辺で体を休めていました。

川の流れを無心に見ていますと、川は無条件に癒してくれます。
川底のきらめき、木々の葉裏に反射する光の踊り、季節の香りが塗り込まれた川の匂い、これらの一つ一つを体で感じれば心にやすらぎの光が差し込んできます。

川はまた悲しみをも流してくれます。
その時にはトロリとした密度の濃い空気が漂うかと思えば、その意に反して悲しみに漂白されたような、どこか虚ろな表情をたたえます。川はまさに千言変化であります。

川面にあかね雲の影が落ち、川岸の木々が黒々とした闇を作りだした時、川は場末の妖婦に変わり、用が済んだら早く帰りな、と家路に追い立てます。
その際は、家の明かり、温もりが妙に恋しくなる不思議な効能もあります。

札幌そのものの語源は、アイヌ語の「サリ・ポロ・ペッ」(その葦原が・広大な・川)であり、北海道で「別」がつけば川があった場所だと教えてもらいました。
そう思い直すと北海道そのものが川との共生であり、その川と人との向き合い方には奥深いものがあるのです。

川の行く末は海に入り消えゆくかと思いきや、雲となり雨として川に戻りまた海に入ります。
このような循環に身をあずけて海へと注ぐ川の水の一滴一滴が私たちの命だと思えば心が休まります。
川は身近な存在でありながら私達に安心感を与えるのは、この無限循環即ち転生輪廻だと思っています。


唐突ですが折角ですので奥様の撮った北海道スナップを紹介します。

#有珠山銀沼火口です
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私達がいた2000年に西側の麓が噴火しました。
しばらく有珠山周辺は交通規制となり札幌から函館に行くのが大不便となりました。

#函館夜景です
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夜景日本一を長崎に奪取されたとはいえ依然百万弗の夜景でしょう。

#五稜郭です
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今や函館のビジネスセンターは五稜郭です。
桜が咲き乱れる季節の五稜郭はお奨めです。
例年5月のGWの前半が見頃です。

#旧函館区公会堂です
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明治43年(1910年)に建てられた左右対称のコロニアルスタイルとブルーグレーとイエローの色が特徴的な美しい建物です。綺麗ですよ・・・

#八幡坂です
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良くテレビドラマや映画の撮影に使われています。函館らしい石畳の坂道です。
この景観は函館を代表するものです。

#JR函館駅です
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2015年に北海道新幹線が開通したあかつきには人の流れは新函館駅に移っていくのでしょう。
函館駅が寂れていくのは時の流れなのかもしれません・・・


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フリネタの通り四日ぶりに帰ってきた奥様を東京駅に出迎えに参りました。
夕飯を一緒にということでしたのでKITTE内にある博多もつ鍋幸「とりつもつえん」さんが今日のお店です。

住所: 東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 5F
電話:03-6256-0816
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
「自家製たまごたっぷりのポテトサラダ」@580円
「牛もつ鍋」@1,380円×2=2,760円
「雑炊」@600 円
です。

最近pizzaばかり食べていたので和tasteのものを体が欲していたのです。
奥様は違う意味で和tasteを欲しており二人の思いは一致したのです。

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まずは「お通し」(@350円)です。
オールフリー(@500円×2=1,000円)で乾杯した後、旅の思い出話を聞きながらの食事となりました。
「お通し」の蒸し鶏ですが、これが良く炊けていて美味しいのです。
味噌をからめて頂くのですが味が引き締まります。
このお店の料理がすべて美味しそうな予感をさせる一皿でした。

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待つこと1分「自家製たまごたっぷりのポテトサラダ」の到着です。
これは玉子美味し、マヨネーズ美味しです。
アクセントの胡麻が香りを高めています。
すごく美味しいです。
結構でした。

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待つこと2分で「牛もつ鍋」の到着です。
見た目ざっくり切られたキャベツ、ニラ、もつのシンプルな構成です。
この位の上品な盛付が好みです。
あまりに野菜で鍋蓋のようなtoo muchな盛付はthank you but no thank youなのです。
ほどほどに炊けてきたので実食です。
スープは、醤油仕立てですが薄めの味付けです。
それが奏功してかつお風味の和風出汁の美味さを引き出しています。
この味付けは好みです。したがいましてスーパー美味しいのです。
モツはすこし大ぶりですがプリンプリしていて口内で弾みます。
上品な脂です。
これまたイケますね。

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締めは雑炊です。
ご飯は一人前にしたのですが分量としては適当でした。
これはもつ鍋のエキスを余すところなく吸い込んでいるので不味いわけがありません。
とても美味しくいただきました。

久々に大満足した夕餉でした。
奥様も長旅の疲れが取れたようです。
お疲れ様でした・・・

それでは(^_-)

お茶の水 洋麺屋五右衛門

今日は「ご贈答」です。
お裾分け
私は下町生まれの下町育ちなので今でも良く「贈答」をしています。
奥様は社交的ではないのですが、たまに多めの食材をいただきますと、それでも近隣の仲の良い方にお裾分け(おすそわけ)をします。
これを下町ではお福分けともいいます。
お裾分けの語源の「すそ」とは着物の裾を指し、地面に近い末端の部分というところから転じて「つまらないもの」という意味からきているそうです。
私の幼き頃はこれが多かったのです。
近所の知り合いのところに母のいい付けで、お裾分けを持っていくと、必ずお返しとして何かをいただきました。
お裾分けは手ぶらでは返さない、という鉄の規律みたいなものが下町にはありました。
従いましてあまりたいしたものを持っていったのではないのに、かえって立派なものをお返しでいただき、なにやら似非 わらしべ長者(ある貧乏人が最初に持っていたワラ物々交換を経ていくにつれて、最後には大金持ちになった話)になった気持です。

最近おかえしの慣例がすたれてきたような気がします。
正しくいいますと、同年代の家庭にお裾分けをしますと、時間差でお返しがありますが、若い家庭にお裾分けをしますとお返しがありません。
別にお返しが欲しいのではなく時代の流れを感じているのです。
現代の若い人にとっての贈答は、個人的欲求を発散させるための一手段なのです、
若い人にとって「誰かに何かをあげる」ということは、自らの「あげたい欲求」を発散せるためのレジャー行為なのです。従いまして「贈」をした時点でその欲求を満たしているので、特段「答」がなくても、それほどの痛痒は感じないのでしょう。
もらう方も那辺の感覚を理解しています。
何かをもらう時は「くれるっていうから、もらっておく」という感覚であり「くださいって、こちらが言ったわけではないし」と相手に対する負い目も少ないのでしょう。
従いまして「すぐさま何かを返さなくては」という心もちにはならないのでしょうね。

海外の方が日本の企業に努めて一番驚くのは出張や自分の希望日に休暇を取る夏休みから戻った際の手土産らしいです。
海外ではそのような習慣がないからです。
最初はこの習慣は全世界とはもうしませんがある程度不偏的なものだと思っていましたが否(いな)の様です。
私達のこの行為は、留守中迷惑をかけた、という気持ちの表れなのです。
で〜も最近はPCをhand carryしての出張になっていますので、留守中迷惑はなくなったものの、それでも「気は心」ですからね。
私達の若いころは、出張手当=手土産代だ、と言われて必ず出張すると手土産を持って帰るのは必須でした。
個人的にはこの20年位出張手土産は買いません。
理由は簡単です。「名物に美味いもの無し」だと思っているからです
その代わりとして、不定期に女性限定ですが、どこかで美味しいsweetsがあればそれを求めて帰社します。
その方が美味しいですし、女性も喜びます。
で〜も女子ももらいっ放しの「ごっつあん体質」ではないようで、たまにはいつも頂いているのでと、プチ返礼があります。この様なよき日本の気配りの習慣は永続してほしいものです。


HAPPY WEDDING OSAKA
子供の結婚式の時は絶対にこれをやって欲しい。
踊りた〜い♪ステップ踏みた〜い♪



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今日は20時にお茶の水での打合せが終わりました。
さすがに帰社する気にはならず、夕食をしてから帰宅する事にしました。
ところがところが行くところ行くとこの満席でたどり着いたのは洋麺屋「五右衛門」お茶の水駅前店さんです。
彷徨(さまよ)うこと30分の行程でした。

住所: 東京都千代田区神田駿河台2-3パークノバ゙お茶の水ビル B1
電話:03-3292-2230
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「スペシャルスィーツセット(たらこと湯葉とモッツレラチーズのカルボナーラ+スープ+サラダ+珈琲+栗のデザートブリュレマロンアイス添え)」1,652円です。

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待つこと5分サラダと和風出汁のスープの到着です。
可もなく不可もなくいわゆるセントラルキチン製の品々です。

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待つこと8分にスパゲッティ―と同時にとお願いしていた珈琲の到着です。
言い間違えたのかなと思って伝票をみましたら「同 Hot」と印字されていました。
どうやら漢字が読めない人を雇っているようです。

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待つこと11分で「たらこと湯葉とモッツレラチーズのカルボナーラ」の到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
生クリームのソース美味しいです。
それに軽い塩味のたらこが良く合います。
たらこのプチプチがたまりません。
途中から生卵を合わせましたら味がくどくなりました。
これはthank you but no thank youですね。
しか〜し私は「五右衛門」さんを侮っていました。
さすが大泥棒だけあって人の好みを掌中に収めるのが早いですね。
結構でした。

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食後6分に「栗のデザートブリュレマロンアイス添え」の到着です。
見た目色鮮やかです。
このまろやかな甘さは心の柔らかいところを丁寧に撫でられたような感じです。
ブリュレの甘さが凝縮したカリカリは心を弾ませます。
イケますねこのsweets。

最初は、コスパ悪し、と思っていたのですが、それは間違いでした。
なかなかのdinnerだったのです・・・

それでは(^_-)

続 丸の内 ダ・ボッチャーノ

今日は「孤独」です。
会社に行く時小用を足すのと身だしなみを整えるために公共施設のトイレを利用しています。
いつの日からかそこで年の頃なら70歳〜75歳位の老人を見かけるようになりました。
彼は朝早くこの施設にきて、多目的トイレ内で体を清拭しています。
その後は施設内の片隅にある丸型の椅子に座りひたすらイヤホンでラジオを聞いています。
いつ頃から出会ったのでしょうか、多分この老人を意識するようになってから一年は経過していますので、多分それ以前からなのでしょう。

最初はトム・ハンクス出演のアメリカ映画、スティーヴン・スピルバーグ監督の「ターミナル」(The Terminal)と重ね合せていたのです。
しか〜しこの映画の主人公ビクター・ナボルスキーはクーデターによって事実上故国が消滅し、パスポートも無効になってしまったため、帰国することも、アメリカに入国することも禁止されてしまい、行き場を失ったので、宛のない空港ターミナルでの生活を始めたわけですので、根本的に違うわけです。


見た感じいつも清潔感あふれた服装でトレーニングウェアのようなくだけた服装でないことから底辺で暮らすような人ではない事が推察されます。
たまに夕方にこの施設に寄る事がありますが、日が落ちてから薄暗くなった施設内の片隅にある丸型の椅子に座って件(くだん)の老人は朝と同じようにラジオを聞いていました。
多分ですよ、家に帰っても孤独なのでしょう。
見ていて痛々しい気持ちになります。
私の家では毎日会話があります。
ほとんどが他愛のないものですがその言葉の端端には家族という紐帯によって繋がっている事が伺えます。
従いましてこの老人のようなふるまいは想像だにもありません。

以前弊ブログで、釧路でスナックを経営する92歳の老女の話を書きました。
彼女が言っていた事は
「夢、この世は夢だね。
本当に夢だわ。
自分の理想のようになんか行くようなもんじゃないんだから。
本当に儚(はかな)い夢だと思うよ。
それでも大きな夢をもたなきゃだめだよ。
人生は夢がないと生きられないの」
というものでした。
この老人はなにか夢を持っているのでしょうか。
多分否でしょう・・・

孤独な老人
かつて札幌在住の時にもみじ台団地というのが自宅の近くにありました。
この団地は過疎化が進み、その当時でも老人の姥捨て山みたいな団地になっていました。
団地の老人たちは自宅での孤独死を避けるために、近隣の大きな駅、新札幌にきては、自分のIDがわかる名札を首からぶら下げて、羅針盤のない船旅のように終日(ひもすがら)新札幌駅周辺を漂っていました。
これもまたある種の悲劇です。

人は平等に死を迎えます。
冷徹な事実ではありますが忌避することはかないません。
しか〜しその日までは常在夢有でいたいと思っています。
そうでなければ生きている意味がありません・・・

It matters not how a man dies, but how he lives.
どのように死ぬかではなく、どのように生きるかが重要なのだ。
James Boswell(ジェイムズ・ボズウェル)


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今日は「KITTE(キッテ)」に出没です。たまには美味しいpizzaでもたべるかとお邪魔したのは今日のお店は「ダ・ボッチャーノ KITTE丸の内 (DA BOCCIANO!)」さんです。

住所: 東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 5F
電話:03-3217-2013
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ボッッチャーノランチ」@1,566円です。

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待つこと5分で「前菜八種盛り合わせ」です。
見た目キレイな盛付ですが特筆するものはありません、ハイ。
特に今日は全体にキレがありませんでした。

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12分後に、pizzaと一緒に持ってきて下さい、とお願いした珈琲が単独で供されました。

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待つこと21分後に「マルゲリータ(モッツレラ、トマトソース、オイル、チーズ、バジリコ)」の到着です。
見た目美味しそうです。

それでは実食です。イタリア・ナポリから空輸で送ってくる生地は美味しく、チーズも馥郁たるmilkyな香りがして思わず微笑んでしまいます。
しか〜しこのお店は小技が駄目です。
Pizzaの料理本には、チーズは万遍無く均等に配置するように、となっていますが、ここの調理人は偏在してチーズを配置しています。
従いましてチーズの厚い薄いがはっきりとしいて味にムラがあります。
加えて前回もそうなのでうすが、ピザカッターの切り込みが甘く、まるで長屋の花見の沢庵のように繋がっています。
さすがに堪りかねてホールスッタッフにその旨を申し伝えますと、切れていませんでしたか、すぐに切りなおします、との事でした。
という事は客に供する前にきちんと切れているかどうか確認しないで出しているのでしょう。

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葡萄のデザートです。
味は特筆するものはありません。
デザートにおいてはソーサーですか汚れています。
よく工場では5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)を口やかましく言いますが、これは当り前の事をきちんとできないと大きな事故や問題に繋がるからです。
当り前のことを当り前にして始めて良品ができるのです。
Restaurantでも同じです。
ましてやこのお店は人の口に入るものを提供しているのです。
このような汚れは調理人の恥です。
衛生の観点からも猛省をお願いしたいところであります。

それでは(^_-)

お茶の水 デル・ソーレ

今日は「splashな日々」です。
今日は最近撮った画像を主体に纏めました。
宜しかったらお付き合いください。

#鉄人28号
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テレビまんが「アトム」のbig hitに追随すべく動画CM大手プロダクション「TCJ」が横山光輝さん作の「鉄人28号」をアニメとして登場させたのが1963年です。
私は多分再放送を見ていたのかな・・・
いずれにしてもおかしなアニメです。
少年探偵・金田正太郎は極寒の真冬でも半ズボンです。
そもそも「未成年の子供が探偵という職業に従事できるのか」という少年法に真っ向から切りこんでいく設定なのであります。
さらに申せば「敵に渡すな大事なリモコン」問題があります。
「鉄腕アトム」は感情を持っていて自力で動けるのに対して、「鉄人28号」は小型操縦機からのリモートコントロールによる操作となっており、操縦者の意思で行動が決められています。
つまり、リモコンを使う人間次第で鉄人は正義の味方、もしくは悪魔の手先となるのです。
現代であればsecurity対策がなされていなく市場流出させてしまったという、まさに「やらかせちゃったぜロボット」なのです。
個人的には何故28号なのだろうという疑問があります。
ウルトラマンのようにきちとんとそのfamily treeを開示しその変遷を公表すべきです。
いきなり28号ではあまりにも唐突すぎます。

#ペコちゃん
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当時から、季節感のあるファッショナブルな服を着こなしていたペコちゃん。
実は、着せ替えはもちろん、服のデザインや縫製も、すべて不二家の人形課のスタッフが行っていたそうです。
季節の装いだけでなく、時代を反映するようなファッションも、柔軟に取り入れています。
ちなみにペコちゃんの服の下は、上半身は裸で下半身は下着着用とのことでした。

狩野アナ
個人的にはペコちゃんはTV東京の狩野アナに似ていると思っています。
ただし食事の時限定ですが・・・

#いつも気になる女性です
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この女性に良く合います。
たまに目が合う事がありドキッとしてしまいます。
所謂cool beautyですか・・・

#これは色鉛筆で描かれた絵です
アート
すごい精密実写ですね・・・
人間の技量の奥深さに拍手です。


どうみても写真にしか見えませんが、シャーペンの下書きから色鉛筆で色を塗って完成させるところまでの過程を4分ちょっとで見られる映像です。
ご参考まで・・・

#これは服ではありません、ケーキです
ケーキです

ケーキです2
食べるのに気がひけます
美味しいのかしらん・・・


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今日は夜のお茶の水に出没です。
今日のお店は過去実績店(未投稿)です。
たまには美味しいピッッアでもたべますか。
今日のお店はデル・ソーレ (Del Sole)さんです。

住所: 東京都千代田区神田駿河台3-7-5 駿河台ビル B1F
電話:03-3518-2307
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「Pizza 4 formaggi (クワトロフォルマッジ・4種のチーズピザ)」@1,500円席料込です。
このお店は10年位前によく利用していました。
当時の記憶ではパスタの美味しいお店という評価でした。

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階段を下りていく途中にowner chefのsnapが貼ってありましたが、どうようらowner chef
が変わったようですね。

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待つこと3分でピクルスの到着です。
うんこの酸味は好きです。
野菜もシャキシャキしていて結構です。

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待つこと5分でパンの到着です。
ピッッアを頼んでいるのにパンですか、このふるまいは不吉の前兆かもしれません。
基本的には同種類の二つのものを夕食としていただくのはno thank youであります。
で〜もパンは美味しかったですよ。

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待つこと8分で「「Pizza 4 formaggi」の到着です。
思わず、薄焼き煎餅頼んだかしらん、と思ってしまいました。
個人的にはクワトロフォルマッジ(4種のチーズピザ)はチーズの美味しさを受け止めるために生地はナポリピザだと勝手に思っていました。
確認しなかった私がいけなかったのですが、ローマピザだったのですね。
しか〜しこの貧相のpizzaには幻滅です。
クラブにいったら隣の席に付いたのが自分の母親みたいな年配の女性だったというような感じですか、憤懣やるせない思いが私の体を縛りあげました。
一応チーズの種類を確認しました。
ゴルゴンゾーラ、モッツレラ、燻製モッッレラ、パルミジャーノです。
何ですか燻製モッッレラってモッッレラは癖がないので燻製モッッレラを加えたのですか。
こんなのを入れたらまさにcategory killerになるじゃないですか。
すみません食べる前に興奮しています。

それでは気を取り直して実食です。
チーズが少ないので本当に薄焼き煎餅を食べている感じです。
特にゴルゴンゾーラが少ないですね。
想定通り燻製モッッレラが他のチーズの風合いを殺しています。
おまけにかなり食べるのは早い私なのですが、後半はクリスピー生地のせいかピザは早くも冬の季節を迎えていて冷たくなっていました。
味につきましてはこのコメの行間を読んでください。

一応食事が済み、かなりのストレスをかかえながらcashierのところに行きましたらowner chefが自ら会計をしていだきました。
そのowner chefが仰るには、席料別途150円頂戴しますので、締めて1,500円になります、とのことでした。
特段お金に困っているわけでもなく150円位の追加chargeは痛痒すら感じませんが、このような後出しじゃんけんの支払いは大大大嫌いなのです。
まさに、先に言えよ、です。

このお店は昔の思い出だけに留め置き、今日の食事の記憶は私の海馬(脳の中の記憶媒体)からすべてdeleteしました。こんな日もあります。

それでは(^_-)

小川町 鍛冶屋文蔵

今日は「夢」です。
無題
この画像の女性は大正11年生まれの釧路市で現役の最高齢ママです。
名前はきね子さんです。
その御年92歳です。
そしてそのママが連綿と経営してきたお店の名前は「ニュータウン」です。
昭和23年からお店を開き今年で66年目を迎えます。
この最高齢ママを知ったのはNHKの「女の横町」という矢代亜紀さんが語りとして出演している番組を見ていたからです。
この番組は全国各地の横町を訪ねては、そこで繰り広げられる人間ドラマをあたかもカウンターで聴いているような臨場感でお届けする酒場疑似体感紀行なのです。
NHKにはめずらしく肩の力が抜けた良い番組なのでDVDに録画してみていました。

今回の釧路編はオムニバスの三部構成で最後にこのきめ子ママがでてきました。
最初はこの画像の通り、92歳には見えないな、というのと久々に聞く釧路弁を懐かしがっていたのです。
最初はステレオタイプの苦労話が始まるのだろうと安くみていたのです。
しか〜し番組中ごろに「人生って何ですか」という質問に対して、きね子ママの答に私の表情が一変したのでした。
私の表情を一変させた答えとは
「夢、この世は夢だね。
本当に夢だわ。
自分の理想のようになんか行くようなもんじゃないんだから。
本当に儚(はかな)い夢だと思うよ。
それでも大きな夢をもたなきゃだめだよ。
人生は夢がないと生きられないの」
というものでした。

そしてその後もTVは廻っており、深夜まで撮影していたディレクターがお腹をすかせているのを心配したきね子ママは手打ち蕎麦をふるまい、ぽつりと次の事を言ったのです。
「いつ東京に帰るんだい。
今度いつ頃釧路に来るんだい。
また会いたいね。
今度会う時、私はすっかり変わっているかも・・・
もしかしたら形が無くなっているかもしれないね。
でも頑張って!
楽しい未来があるんだから。
この世は夢よ。
儚い夢ではなくて頑張った夢にしよう。
楽しくいこうね。
体に気をつけて頑張るのよ」

自分だけが感動してテンパっているので共感はできないかもしれませんが、92歳の女性がですよ、いまでも「儚い夢ではなく、頑張った夢にしよう」と言って若いディレクターを励ましているのです。
これには心底驚きました。
TV放映の行間を読む限りでは、このきね子ママには家庭があり、お子様もおられて、望めば多分悠々自適のはずです。
なのに・・・敢えてこのきつい水商売を続け且つ夢を持って生きておられるのには感動しました。
私もこのような人生を送りたいものです。
皆様は90歳を超えても夢を持って生きていられるでしょうか・・・


木々の緑
赤いバラ
僕らのためにある
美しいものを見ると
こう思うんだ
なんてすばらしい世界だろう

青い空
白い雲
輝く美しい昼も
暗く聖なる夜も
僕は思う
なんてすばらしい世界だろうと


今日は神田錦町に出没です。
今日のlunchはinspirationで見つけました。
今日のお店は「鍛冶屋文蔵」神田錦町店さんです。

住所: 東京都千代田区神田錦町2-9 安田グリーンパークビルB1
電話:03-5282-7113
定休日:土曜日・日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダは「チキン南蛮定食」@800円です。
実はこのお店を選んだのはinspirationではありません行列ができていたからです。
店内もこのように行列ができていました。

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待つこと15分で「チキン南蛮定食」の到着です。
見た目キャベツこんもり定食です。
チキン南蛮は肩身が狭くお皿の前面に5個肩を寄せて並んでいました。

それでは実食です。
鶏肉自体は柔らかくて美味しいです。
付け合わせのマヨネーズも良い味わいです。
主流派のキャベツは涼感良く且エッジが立っていていけます。
しか〜しこれって置き冷ましではありませんか。
いくら料理の味がよくてもこのような置き冷ましの料理をだす店は評価しません。
忙しいから置き冷ましの料理をだしてよいという屋郎自大の論理は我が国では通用しません。
あたりまえです。
コック長も自らかぶっているその高いコック帽に対して謙虚に反省すべきです。

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で〜も時間が余ったのでNHKの連続ドラマを見せて欲しいとお願いしましたところ、高校野球からNHKの連続ドラマに変えていただき、なおかつミュートからミュート字幕放送に変えてくれました。ありがとうございます。
食後のコーヒーを飲みながら字幕放送を見ていたのですが、音声がないと変な感じですね・・・

それでは(^_-)

神田 源ちゃん

今日は「回転寿司異聞」です。
次の大阪に関するトリビアのなかで正しいのはどれか? 間違っているのはどれか?
1.大阪の回転鮨店のベルトコンベヤーは、東京の回転鮨店よりも40パーセント速く回っている。
2.大阪人が歩く速さは秒速1.6メートルで、東京人の秒速1.54メートルを凌いで世界一だ。
3.大阪の公共交通機関の券売機の硬貨投入口は日本一大きく、硬貨をすばやく入れることできる。
4.大阪人の普段のあいさつは、「もうかりまっか?」である。
5.大阪では、エスカレーターに乗るときに右側に立つのが慣わしたが、大阪以外の地域では左側に立つ。
6.世界最速のファストフードは、大阪で生まれた。
7.大阪のGDPはスイスとほぼ同じである。
「英国一家、日本を食べる」マイケル・ブース著より転載

答えはすべて正しいのです。
大阪には2年間すんでいましたのでそれなりに大阪の事は知悉しています。
大阪人は日本一熱く、せっかちで、反骨精神が強く、商売上手で、諧謔的(気の利いた冗談)な言葉を多用する人達です。
大阪人と比べますと東京人は色あせてしまうといわれていますが、真の東京人というのは1,200万人の内のほんの何割かでそれ以外はmob(バラバラになっている人の集団)でありますのでその判定は異を唱えるところであります。
確率論で申せば大阪でも真の大阪人と申せば同様のlogicが成り立つと思います。

大阪のすごいところは二人の天才的founder(創始者)を輩出したことです
一人は回転寿司 生みの親 白石義明さんで、もう一人はインスタントラーメンの生みの親の安藤百福さんです。
安藤さんは以前取り上げましたので今日はその傍らの白石義明さんがフリネタであります。

回転寿司
白石義明さんは大阪の立ち喰い寿司店経営者だった頃、アサヒビール吹田工場(大阪府吹田市)を見学した際に、ビール製造のベルトコンベアを見て、それをヒントに、多数の客の注文を低コストで、効率的に捌くことを目的とした「コンベヤ旋廻食事台」を考案したのです。
1958年、大阪府布施市(現:東大阪市)の近鉄布施駅北口に、世界最初の回転寿司店である「元禄寿司」を開きました。そして1962年12月6日、「コンベヤ旋廻食事台」は「コンベヤ附調理食台」として、白石義明名義で実用新案登録(登録第579776号)をされたのです。
1978年まで世の中に回転寿司店はコンベアの特許の関係で「元禄寿司」チェーンしかなかったのですが、これ以降は特許が切れ、国に様々な回転寿司店が全国に広がっていったのは周知の事実であります。
特に白石さんの頭を悩ましたのはconveyerのspeedです。
ちなみに「回転寿司」を英語で申しますと「conveyer-belt sushi bar」になります。
速すぎますと、客は取り逃がす事が不安になりますし、遅すぎれば客は待ちくたびれてしまいます。
最終的に白石さんは秒速8cmが最適speedだと判断したのです。
これにより白石さんが経営する「元禄寿司」チェーンでは、客の滞留時間を12分程度に短縮して大成功を収めたのです。
つまり従来の鮨屋なら一晩に3回転程度の客の入りが、回転寿司なら一晩に4回転する計算になるからです。
その後白石さんはさらに工夫を重ね、いつでもお客さんに熱いお茶をだせるようにと自動給湯装置を開発しました。
回転寿司の誕生から50年、大きな功績を残して白石義明がこの世を去ったのは今から13年前、2001年8月29日、享年87歳でした。
白石さんのひらめきと工夫から生まれた回転寿司はこれからも人々の笑顔を運び廻り続けていくことでしょう。


ホームレスから突然バケツをとりあげる3人の学生。その結末とは?



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今日は炎天下の神田に出没です。
店頭に早くも新さんまがでていました。
ということで今日は決め打ちです。
今日のお店は「源ちゃん」神田店さんです。

住所:東京都千代田区内神田1-9-8 蔵町ビル 1F
電話:03-5577-4267
休日:無休

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お店の外観です。


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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「新さんま塩焼きと鶏唐揚げ定食(お新香、味噌汁付)」@896円です。
待つこと3分で「新さんま塩焼きと鶏唐揚げ定食」が到着です。
あまりに早いので店員さんに、ちゃんと焼いているの、と聞きましたら、さんまの中はあらかじめIHの遠赤外線でふっくらと焼き上げをし、その後で一定温度で温め置きしておいて、お客さんから注文がきたらバーナーで焦げ目をつけて出しています、とのことです。
納得です。

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それでは満を持して3分焼きさんまの実食です。
うん、皮の焦げ目はおいしいです。
しか〜し魚肉はディスるものです。
魚肉全体に平等に温度が行きわたっていなくドリップ(肉汁)こそでていないものの味は焼き立てに比べるとかなり落ちます。
回転率を上げるためには、このような調理方法は仕方ないのでしょう。
唐揚げはまずまずのlevelです。
神田のコスパからするとこの定食はまずまずではないでしょうか。
和テイストのファストフードを希望の方にお勧めです。
で〜もこの3分焼きさんまの再食、私はno thank youであります。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

神田 こつこつ亭 リターンズ

今日は「logical thinking」です。
くつろぐ
私がなんの気なしに相槌をうった一言で、一瞬のうちに上野教授のすべての動きが停止した。 
「サウナでだらしなくくつろぐ女性の姿を見ると哀しくなります。」 
「それは、女はくつろぐなってこと?」 
「いいえ、くつろいでもいいんですが、くつろぎすぎっていうか。」 
「わからない。どういうこと?」 「
たとえば口を開けて、股を開いて、みっともないっていうか。」
「いいじゃない。リラックスしてるんだなぁ、つていうだけでしょ。」 
「見た目が美しくないんです。」 
「わからない。女はいつも美しくなきやいけないの? わからない。」 
彼女の「わからない」は力だ。彼女がそれを口にするだけで、私は戦慄の金縛りにあった。 
「何がどうなのか一字一句正確に返事しろ。」
と凄まれている恐怖から理性を見失わないように、全神経を集中した。
「じゃ、男はくつろいでもいいの?」 
彼女は、聞き流せない言葉は、絶対、聞き流さなかった。 
「男はふだんからだらしないので、ことさら哀しくなることはありません。」と言いながら、私はこれだと思った。
ここに、この金縛りから逃れられる一筋の光がある。 
「つまり、私が言いたいのはギャップの話です。女がくつろぐとあそこまでだらしなくなるのなら、じゃ、ふだんつくろっているあの姿は何だ、ということです。一人の人間のあまりの落差に傷つく。それが言いたかったんです。」
私は叫び声で金縛りを解くかのように雄弁になった。
お互いのナイフとフォークが止まってかなりの時間がたっていた。 
お互いが目をそらさない会話は、 
「それなら、わかる。」
の彼女の言葉でようやく終焉を迎えた。
「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」遥洋子より転載

上述の会話は当時東大社会学教授(現在名誉教授)である上野千鶴子さんと東京大学大学院の上野千鶴子ゼミに特別ゼミ生として通い、フェミニズム社会学を学んだ遥洋子さんとのゼミの中での会話の抜粋です。
このように、「寸鉄釘を刺す」的論理展開をする女性がいたのか、というのが正直な感想です。
私のゼミの先生も女性でしたが、難解な説明は度々しましたが、このような窮地に追い込むような話し方はしませんでした。
私の先生は、短文で言葉をつなぐのではなくて、長文で話されるので聞き続けていますと、最後の方になると何の話をしていたのか、迷子になることが度々ありました。

Anyway、back to the theme.
一般的に女性はあまり論理的な話はしません。
といいますのも、男性よりも女性のほうが、結論を導くための前提条件が多いのです。
そして、巧みに反論できない前提を持ち出して論理を組み立てるのです。
反論できない前提の一つが「過去の発言」や「未来の仮定」です。
「昔あなた、こう言ったわよね」と持ちだされると「そうだったかな・・・」と戸惑うしかなく、反論できないのが普通です。
さらに女性の方が近視眼的です。女性の方は多方面に目を配っているから、すぐに自身の結論に相応しい適切な条件を持ち出せるのです。

以下がその傍証です。
妻「今夜、何が食べたいの」
夫「なんでもいいよ」
妻「何が食べたいのってきいているのに、『何でもいいよ』ってどういうこと!」
夫「それなら『オムライス』が食べたい」
妻「私は食べたくない」
と苛立つことってありますよね。
この場合の正解は、妻から「今夜、何が食べたいの」って聞かれる前に相手の気持ちを察知して「今日は外食しよう」だそうですよ。

その他にも女性の得意とする話法がありますので次に紹介します。
#「5年前の結婚記念日にあなたこう言ったじゃないの」
検証不可能な過去のことを根拠に持ち出す。
#「来年の結婚記念日にも、絶対にあなたはこう言うんだから」
検証不可能な未来のことを根拠に持ち出す。
#「私が不幸になったら困るよね?だったらこの服買ってちょうだい」
反対できない発言を根拠にする。
#「私がイヤだからイヤなの」
自分の感情を絶対視する。
#「消費税上がると困るよね〜。隣の奥さんの事なんだけどさ
3分ごとに話題が切り替わる。
#「怒ってる?怒ってるんでしょ?何で怒ってるの?」
自分の中の結論に相手を誘導する。
#「去年まで私が着ていたコートの右襟のブローチよかったでしょ。エッ!覚えてないの!」
ディテールにこだわる。
#「遠い昔の私の覚えてない失敗なんか言いだしてさ、そんな細かいことばかり言うのって男らしくないわ」
男性相手の場合、最終的には「男らしくない」になりますが、それを「女ならいいのか」と切り返すと100%炎上する。
#「今日の服可愛いねって何?前からこの服持ってますけど!」
自分が怒りたい時は怒る。
#「何で今日食事作らないのって?私はそういうことはできない人間なの」
こう言いだした時は絶対に謝らない!

結論としては妻(女性)が話しかけてくることの80%はどうでもいいことなのです。
それは意見や結論を求めてくることではないので、ふんふんとうなずくだけでいいのです。
これは実生活で体験済みです・・・
かくかくしかじか女性は面倒臭い霊長類なのです。

A good marriage would be between a blind wife and a deaf husband.
すばらしい結婚は、盲目の妻と、耳の不自由な夫の間で生まれる。
Michel de Montaigne(ミシェル・ド・モンテーニュ)


彼女はスゴ〜イ!
忍者女子高生 〜制服で大回転〜


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今日は炎天下の神田に出没です。
久々に洋食の名店「こつこつ亭」さんに再訪しました。

住所: 東京都千代田区内神田3-10-10 SNビル
電話:03-3254-1662
休日:不明(多分日曜日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「牛肉スタミナ焼き膳(カニコロッケ・海老フライ)」@950円です。
待つこと11分で「牛肉スタミナ焼き膳」が到着しました。
見た目豪華です。
まずは「牛肉スタミナ焼」を頂きました。
美味しいです。
しいて希望を申せば@300〜400円程値段をあげてbolumyにしていただきたかったですね。
カニコロッケ、海老フライは鐡板の味です。
美味しい、特にカニコロッケのベシャメラソースは最高です。
店内はあまり混雑する事もないのでこのお店は「穴場」ですよ。
神田にお越しの際は一食抜いても是非!です。

それでは(^_-)

小川町 グリーンパッタイ リターンズ

今日は「イマドキの女子高生」です。
女子高生
#其の壱
前にいる女子高生がペルーとペリーの違いって何?って言ってるんだけど。

#其の貮
煮干醤油ラーメンを若干醤油ラーメンって読む女子高生が隣にきた。
ちょっと醤油なのかあ〜とか言ってる、やばい。

#其の参
さっきの女子高生の会話が「100分のテストだるかったしー!だって1時間20分だよ!?」って言ってた…ん?

#其の四
電車で聞こえた女子高生の会話「あそこのお化け屋敷アレやろ、本物なんやろ?」の意味が知りたい。
え?本物って…何が?

#其の五
今日電車乗ってたら、隣に座ってた女子高生2人組が前に居たベビーカーの中の赤ちゃんが笑ってるの見て「赤ちゃんいいよね〜」「うんうん。見てると母性本能えぐられるってゆうか!」という会話をしていた。
微笑ましい会話をするのはいいが母性本能えぐられるのはマズいだろ。

#其の六
電車の女子高生「あーアメリカはもうチキン食いまくってんだろーなー」「アメリカまじ揚げもん極めてっからね」

#其の七
マクドナルドでの女子高生会話抜粋「昔さー、ビッグバンってあったじゃん」「あー、なんかすげー爆発したとき?」

#其の八
オフィスを出たら女子高生8人くらいの集団がいて、「マジ疲れたー」「タン塩食べたいタン塩!」「ていうか昨日何時に寝た?」「彼氏チョー冷たいし」「カラオケ行くべ!」「コンタクト痛いよ・・・」「あっバック忘れた!」「帰りたい」とか言ってたけどアイツらコミュニケーションどうやって取ってるの?

#其の九
女子高生が「おはようって言っておはようって返されたらどうすればいいのw(超ウケる)」って話してて朝から混乱している

#其の十
転んで足を切った女子高生「まじ地面ウザくね?まじウザくね?」

#其の壱壱
昨日大通り公園で女子高生が カラスって可愛くない?だってゴミ食べるんだよ? って言ってたのが頭から離れない

#其の壱弐
構内での女子高生の会話。
A「うわー。お蕎麦めっちゃいー匂いするー。いつもここ通ると食べたいって思うんだよねー」
B「食べればいーじゃん」
A「蕎麦、嫌いなんだよねー」

#其の壱弐
電車で女子高生が「記念日まであと300日だって!300日って何年くらいだろ?」って言ってて、いやいや年はないだろと思ってたら「一年半くらいじゃん?」と言う解答を友達から頂いており、震えた。そして考えるのをやめた。

#其の壱四
目の前の女子高生が電話で「あー!もうめっちゃ疲れた!足とかもげそう。てかもげる。…はい、もげた!もげたよ!今ウチの足もげたよ!そこにウチの足転がってるよ!」って話してた

#其の壱五
「山手線ってどこでガソリン入れてんの!ヤバくない!?」っていう女子高生のヤバい会話。
「この会話ついてこれる??「イマドキの女子高生」のアッパレな会話15選」笑うメディアCuRAZ Yより転載

イケメンだのメアドなど意味不明な省略したり言葉を短くしたり独特の言い方を発明することは昔から特別な仲間社会にはありましたよね。
ヤクザや芸能人の社会で、そこだけしか通用しない言葉を創り、自分たちのアイデンティティを確認し合うものなので、要は「夜郎自大(自分の力量を知らずに、いばっている者のたとえ)」の変形でしょう。
そしてrite of passage(通過儀礼)だと思います。
多分後者でしょう、老人で若かりし頃の地口(言葉遊び)をしている方っていませんものね。

私も若いころは「萩原」と「荻原」の区別や「エスカレーター」と「エレベーター」の区別ができませんでした。
箸も社会人になるまで正しく持てませんでした。
酔えば見境なくハジケるので度々桜田門のお世話になっていました。
こんなもんでしょう。
これが青春だ、ちがうか・・・

朝の連続TVドラマ「花子とアン」で主人公のはな(吉高由里子)の恩師、ブラックバーン校長(トーディ・クラーク)が卒業生を送るスピーチを紹介して終わりにします。
Life must improve as it takes its course.
Your youth you spend in preparation because the best things are never in the past, but in the future.
I hope that you pursue life, and hold onto your hope and your dream until the very end of the journey.
人生は進歩です。
若い時代は準備の時であり、最上なものは過去にあるのではなく、将来にあります。
旅路の最後まで、希望と理想を持ち続け進んでいくものでありますように。


方の力を抜いてごらんください




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今日は夜の小川町に出没です。
夜になっても暑いですね。
暑い時は熱いものを、という事で今日のお店はタイ屋台料理「グリーンパッタイ」さんです。

住所: 東京都千代田区神田駿河台3-7-15
電話:03-5282-8205
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「カオソイ(チェンマイのカレーラーメン)」@890円です。
今日は炎天下の中かなりの距離を移動したので珍しくヘトヘトです。
満を持して入店したら店内ガラガラなのにわざわざ二人席に座らされました。
二人席は丸椅子なので背もたれがありません。
勿論四人掛けは背もたれ付です。
多分バイト君でしょう・・・
疲労が激怒に昇華したみたいで、そのバイト君のヘナヘナ顔の側頭部に電光石火の回し蹴りをくらわしたくなりました。たまに若い自分に戻る事があります。

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待つこと10分で「カオソイ(チェンマイのカレーラーメン)」の着丼です。
見た目美味しげです。
レモンをたっぷり絞っていただきました。
スープはココナッツミルク、レッドカレーペースト、鶏がらスープからできているようでかなり美味しいです。
加えてレモン汁がnice assistです。
パクチーの香りが花を添えます。
スープはかなり美味しいです。
しか〜し緬、多分米麺がヘロヘロでこの癖のあるスープに完全に負けています。
加えて最初は美味しかった中華揚げ麺がくどくなってきて食欲を減退させます。
おまけにlast10mile当りで突如として骨付き鶏肉が大量に出現しました。
もうgoal間近なのに・・・
もう私の胃袋に残り代はありません。
なぜか不完全燃焼です。
このお店はなるべく日本人の舌にあうように味付けを変えています。
それであればまずは麺を変えてください。
麺以外はとても美味しかったものですので。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

丸の内 ダ・ボッチャーノ

今日は「来場者数50万人突破」です。
vestri17652s

ブログ1
2007年09月01日に開始した弊ブログですが、開始より2,527日目の今日お陰様にて累計累乗者数が50万人を突破しました。今日はご本人にinterviewしましたので宜しかったらお付き合いださい。

Splash「まずは50万人突破おめでとうございます。ご感想はいかがですか」
本人「通過点ですね、と敢えて言わせていただきます。このブログを始めた理由は色々あるのですが、根っ子は理科系ではありますが文章を書くのが好きだったのです。
食べ歩きの原点は父親です。私の父は食べ歩きが好きで、私達が小さい時から下町中心ですが、ほとんどの日曜日は外食でした。そのようなことから美味しい=楽しいといように擦り込まれてきたのでしょう」
Splash「たまにブログを書くのがしんどいと泣きをいれておられますが、実際のところはどうなのでしょうか」
本人「ここ4〜5年についていえば、毎週土曜日は前の日にどんなに遅く帰宅しても、その日はだいたい早朝4時〜5時に起きて、昼食の外出を除けば一心不乱にブログを書き続けています。
一日の目標は4本です。
最近では17時までに3本位は書けているのでしょうか。その後18時から習い事があるので出かけて、20時からはジムに行って10km走ってから帰宅して夕食を取り、またブログを書き続けています。
従いまして就寝するのは01時半ですか。もしアップできなかったら日曜日の4時〜5時に起きて続きを書くという暮らしを連綿と続けています。
正直「苦行」に近いと言っても過言ではありません。
しかしアップした時の解放感は筆舌に尽くし難いものがあります。」

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Splash「このブログの人気についてですが。上のグラフを見ますと結構波がありますね。
ランキングでいえばレベル別ブログランキング961位、B級グルメランキング22位ですがこの当りの感想はいかがでしょうか」
本人「ランキングと凧は揚がった方が良いとは思っていますが、それほど気にしていません。
それよりも良いネタをかけなかった時の方が気になります。
正直どこかの記事から展開して書く事よりも、自分の体験ネタで全てを賄いたいのですが、それもなかなかできないのでストレスになっています。
将来はフリネタだけとも思っていますが、やはり食べ歩きは楽しみなのでしばらくは併用となるでしょう」
Splash「最近硬派と申しますか堅苦しいフリネタが多いように思えるのですが心境の変化ですか」
本人「硬派のフリネタを書く様になったのは正直ネタ切れです。
もともと人事だったので堅苦しい話をする性癖はその時代に身に付いたみたいです。
軽いネタを書いている時の私が等身大の自分自身です」
Splash「最近マラソンネタが少ないような気がしますが、最近はあまり走られてないのですか」
本人「アキレス腱を裂断してから走る距離は正直落ちています。それでも月100kmは走るよう心がけています。
マラソンは私の宿痾(しゅくあ)みたいなものですので死ぬまで走り続けると思います。
しかし去年の横浜駅伝で次男にタイムで負けてから、心が折れてしまいました。
それ以来、記録即ちスピードを重視しなくなってきたのは事実です」
Splash「難解の言葉や英語を多用しておられるので読みにくいという批判がありますが意図的なのでしょうか」
本人「すみません。一時期無茶苦茶漢字の勉強をしていた時期がありました。難解の言葉はその名残なのです。
多用してはいけないと思いながらも・・・お許しください。
英語は使っているワードの辞書機能の副作用で意図的ではありません。英語を使う会社に勤めている関係という説明も成り立つのですが、ここ10年位は国内取引が多いので英語を忘れちゃうのではないかなという危機感の裏返しなのでしょう。
これもなるべく抑えるようにしていきます」
Splash「奥様と良く旅行にいかれますが、仲がよろしいのですか」
本人「難しい質問ですね(笑)
妻とは性格はあまり合っていないと思います。かといって仲が悪いというわけでもありません。
どのように申したら良いのでしょうか・・・
二人三脚みたいなものです。二人で息を合せて歩かないと転んでしまうので、敢えてその当りを意識的に調整しているのでしょう。
今年も恒例の京都旅行を含めて3本の旅行を既に申し込んでいますので、この辺りはまたブログで紹介します。
説明になっていませんね」
Splash「最後に来場者の皆様に何かありますか」
本人「しがない下町っ子のブログにわざわざお立ち寄りいただき感謝申し上げます。
これからはなるべく娯楽性に立ち位置を置き連載していきます。
短命な家系ではありますが、命ある限り100万人来場を目指します。
引き続きのお立ち寄りを重ねてお願い申し上げます」


水の流れる音から始まるこのサウンドは、心を落ち着かせてリラックスした気分を取り戻させてくれます。



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今日は丸の内に出没です。
今日のお店は過去二回来てみたらその行列の長さにヘジり訪問しなかったという曰くつきのお店です。
今日のお店は「ダ・ボッチャーノ KITTE丸の内 (DA BOCCIANO!)」さんです。

住所: 東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 5F
電話:03-3217-2013
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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サポリデルスッド(本物のナポリピッツア)とマルゲリータ部門の2部門で2012年優勝した有光浩全オーナーのお店です。

今日のオーダー「ボッッチャーノランチ」@1,566円です。

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このお店待たせすぎです。
客が退出した後の段取りが悪いのです。
今日もお客が退店してから7分も待ってから店内に招き入れられました。
スッタフの動線が心なしかギクシャクしています。
席についてから分りました。
ここのスッタフはなぜか指示待ち人間が多いのです。
従いましてオーナーの指示を待ってから動くので効率が悪くなっているのです。
個人的な感想としてはオーナーの「孤軍奮闘」、「刻苦奮闘」という四文字熟語で表せます。

ちなみに「ダ・ボッチャーノ」という店名は愛媛出身のオーナーが一号店を松山に出店したことから、夏目漱石の代表作である「坊っちゃん」からつけられたそうです。
即ち「坊っちゃん」→「ボッチャ」→「ボッチャーノ」だとオーナーご自身が説明されていました。

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待つこと7分で「前菜八種盛り合わせ」です。
見た目キレイな盛付ですが特筆するものはありません、ハイ。

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待つこと22分で「四種類のチーズのピザ(クワトロ フォルマッジ)」の到着です。
ここでの「四種類のチーズのピザ」はモッツァレラ、オイル、リコッタチーズ、ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ、バジルで構成されています。
それでは満を持していただきます。
美味しいです。
何だろうこの美味しさは完全にチーズ勝ちです。
多分リコッタ(チーズの一種で、南イタリア原産のフレッシュチーズ)の美味しさでしょう。
柔らかくて口当たりがよくミルクの自然の甘さが残っています。
生地も美味しく、仄聞するにイタリア・ナポリから空輸で送ってくるそうです。
これが本場ナポリの味であるならマジにナポリに移住したいものです。
大大大満足でした。

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食後にだされたオレンジのムースはこれまた特筆するものはありませんでした。

スッタフはオーナーだけが頑張っている。
料理はピッツアだけが頑張っている。
アンバランスなお店です。
しか〜し並ばなければ再訪はありえます・・・

それでは(^_-)

丸の内 きじ 4th

今日は「世界文化遺産を見てきました(後編)」です。
私達おとぼけ夫婦は「ぽけかる倶楽部」さんの「富岡製糸場&夏でもひんやり碓井湖・めがね橋&こんにゃくパーク見学バスツアー」に参加しました。

ということで今日は後編ですので、「こんにゃくパーク」を後にした私達は今回の目玉の世界遺産「富岡製糸場」に向かいました。

まずは「富岡製糸場」ってどのような工場だったのかを「富岡製糸場」のHPの抜粋により以下に紹介します。
「富岡製糸場は、殖産興業を推進するために国が建てた大規模な建造物群が現存する産業施設です。
繰糸場は長さ約140.4メートル、幅12.3メートル、高さ12.1メートルで、当時、世界的にみても最大規模でした。
工場建設は明治4年(1871年)から始まり、翌年の明治5年(1872年)7月に完成、10月4日には歴史的な 操業が開始されました。繭を生糸にする繰糸工場には300人取の繰糸器が置かれ、全国から集まった工女たちの手によって本格的な器械製糸が始まりました。
外国人指導者が去った明治9年以降は日本人だけで操業されました。官営期を通しての経営は必ずしも黒字ばかりではありませんでしたが、高品質に重点を置いた生糸は海外でも好評でした。
器械製糸の普及と技術者育成という当初の目的が果たされた頃、官営工場の払い下げの主旨により、明治26年(1893年)に三井家に払い下げされました。その後、明治35年(1902年)には 原合名会社に譲渡され、御法川式繰糸機による高品質生糸の大量生産や、蚕種の統一などで注目されました。昭和13年(1938年)には株式会社富岡製糸所として独立しましたが、昭和14年(1939年)には日本最大の製糸会社であった片倉製糸紡績株式会社(現・片倉工業株式会社)にされました。その後、戦中・戦後と長く製糸工場として 活躍しましたが、生糸値段の低迷などによって昭和62年(1987年)3月ついにその操業を停止しました。その後も場内のほとんどの建物は大切に保存されています。」

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「富岡製糸場」は明治初期の状態が今でも残っている貴重な工場の為「産業遺産」として「世界遺産」に選ばれたのです。

富岡製糸1
今回のイベント会社である「ぽけかる倶楽部」さんは、ボランティア解説員によるガイドツアーを申し込んでいた事から、製糸場内は全て説明を受けながら見学できました。
従いましてこの製糸場のあらましにつきましてはよく理解できました。
ここから先は画像でお付き合いください。

#東繭倉庫です
東繭倉庫外観です。
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この画像の通り、東繭倉庫はちょん髷をした大工さん達の手によって作られたそうです。
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この画像の右側は建設の指導者であるフランスのポール・ブリュナです。ブリュナは建設地を富岡に選定し、フランスから製糸場に必要となる技術者を連れてきたり、洋式の器械を日本人の体格に合うように改良したものを注文して取り寄せたりしました。
左側は初代工場長で渋沢栄一の義兄(栄一の妻・千代の兄)であり、尾高塾を開き、栄一に論語を教えた学問の師でもある尾高惇忠です。
尾高は政府の役人として建設当初から関わり、建築資材の調達に尽力するなどしました。
尾高は後に初代場長となり、フランス人に生血を吸われるという噂(実際は赤ワインを飲んでいた)により工女が集まらなかった為、娘の勇を「工女1号」として入場させました。
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明治5年竣工のキーストン(建築でアーチの頂部にある石)です。
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#操糸場です
操糸場外観です。
操糸場は繭から生糸をとり作業が行われていた場所です。
創業当初はフランス式の操糸器300釜が設置された世界最大の製糸工場でした。
操糸場

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この操糸場の小屋根には「トラス構造」という従来の日本にはない建築工法が用いられています。
そのため、建物内部には中央に柱のない広い空間が保たれています。
さらに採光のための多くのガラス窓や、屋根の上に蒸気抜きの越屋根が取りつけられています。
これはフランス人ポール・ブリュナの「残業して薄暗いところで作っても良いもはできない。日中日の当る明るいところで仕事をして早く終わらせるように」との考えから採光性の良い施設となったのです。
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明治の頃の操糸と現在の操糸です。
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#ブリュナ館です
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指導者として雇われたフランス人ポール・ブリュナが家族と暮らしていた住居です。
建物は木骨煉瓦造りで建てられ、高床で回廊風のベランダをもつ風通しの良い解放感ある作りになっています。
床下には、建設当時造られた煉瓦造りの地下室が現在物残っています。
用途はワインの貯蔵庫でしょう。

#乾燥場です
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2014年2月14〜15日の大雪で乾燥場は壊れてしまいました。
他の施設も大雪補強しておきませんと世界遺産も砂上の楼閣です。

#番外編
お蚕様です。
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繭玉です。
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生糸です。
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「富岡製糸場」の見学を終えた私達は下仁田こんにゃく観光センターに向かい、そこで「こんにゃくが出来るまで」のVideoを観て、お土産を買い求め一路出発地である東京・丸ビルに向かったのです。

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丁度18時に羽生インターで小休止しました。

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高速もおおきな渋滞が無かったので予定時間19時半に東京・丸ビルに戻って参りました。
今回のイベント参加の感想ですか?
「富岡製糸場」は世界遺産に選ばれた理由にはおおいに納得です。
一度は行っておかれたほうが宜しいかと思います、ハイ。


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ということで無事に東京に着いた私達が次にしなければいけないのは夕食です。
丸ビルあたりで美味しいところと言えばこちらです。
今日のお店は「きじ」丸の内店さんです。

住所:  東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビルB1
電話:03-3216-3123
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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お店の引戸の手掛け用引手は「お好み焼き用の小手」でできていました。
結構通っていたのにもかかわらず知りませんでした。

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私が通っていた頃の店長の戸田さんは軽井沢「さんてん寛」さんの店長になるようです。
というか戸田さんは2005年4月から株式会社TOKI(資本金:20百万円)の社長で、現在「きじ丸の内店」「きじ品川店」「さんてん寛六本木店」を経営しておりであらたに軽井沢「さんてん寛」さんの店長も兼ねるというのが正しい説明なのです。

今日のオーダー
「トマト」@380円
「スジポン」@570円
「スジモダン焼き」@1,320円
「豚チーズ」@1,000円
です。

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待つこと3分で「トマト」と「スジポン」が到着しました。
「トマト」は意外に甘くて結構でした。
「スジポン」はさっぱりしていて且つ「牛すじ」の脂身がポン酢にあっていて美味しいです。

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待つこと8分で「スジモダン焼き」の到着です。
見た目ベチャコですがbad appearance、but good tasteです。
焼きそばをだしと玉子に絡めてオムソバ風にジューシーに焼き上げたものですが、これが美味しいのです。
とろとろの玉子がそばに絡みつくこの口内感触がたまらないのです。
時間とともに深まる鉄板から漂ってくる芳しい匂いが美味しさを倍加させます。
この世に極楽があるとすればこの食べ物を食べている時でしょう。最高です。

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待つこと23分で「豚チーズ」の到着です。
見た目チーズのパウダーがまき散らされていて美味しそうです。
「スジモダン焼き」に負けるとも劣らぬ香ばしい匂いがたまりません・・・
しか〜し私達夫婦の満腹中枢は先の「スジモダン焼き」で頂点を極めており、これ以上の強い食欲は残っていなく、食欲は義務に変わっていたのでした。
多分空腹で頂ければ美味しかったのでしょうが、ごめんなさい。
完食するのが精一杯でした。

それでは(^_-)

神田 西海 リターンズ

今日は「標準語異聞」です。
標準語とは国の公用文や教育に使われる言葉です。戦後直後までは文部省によって定められていましたが、現在日本語の標準語は規定されていません。

「標準語」という言葉自体は明治時代の英語学者・岡倉由三郎が1890(明治23)年に作ったものですが、一番最初に標準語という概念を作ろうと思ったのは実は薩長同盟なのです。薩長同盟は幕府を倒すために集まって作戦を練るにも、ある問題がありました。それは鹿児島、山口、高知では当時方言が強く、お互いが何を言っているのか全くわからないような状態だったのです。そこで少しずつお互いの言葉をすり合わせて共通の言葉を作っていったのです。

戦いの作戦会議はそれで何とか回ったのですが、明治政府を開き、細かなことを決める会議などが行われるようになると再び方言が問題となり、また決定事項を文章としてまとめる必要性が生じたために、明確な標準語を規定する必要に迫られたのです。
日本全国で通じる言語がここで初めて規定されたのです。文部省は「国語読本」を1904(明治37)年に編纂し、小学生の時点で標準語を教育するようになります。この時、標準語として採用されたのは東京・山の手の上流階級が使っていた言葉なのですが、薩長同盟以来すり合わせられてきた言葉も入っています。なぜなら、当時山の手に住んでいた上流階級には、薩摩や長州出身の政府の役人がたくさんいたからです。
「なぜ名古屋弁が標準語ではないのか」TOPPYNETより転載

標準語
中国のような多数の民族が存在する広大な国ならともかく、ほぼ単一民族で構成されている上、国土もそれほど広くない日本国内において、同一の言語内でこれほどの多様性があるのは驚きですよね。
世界的に見てもおそらく日本以外に類を見ないレベルでしょう。
明治になってから、その為に標準語(話し言葉)を制定するのですが、時の明治政府はすごい苦労をしています。

個人的には標準語の原型はすでに江戸時代に存在していたのではないかと思います。
その背景は参勤交代です。
例えば津軽藩の江戸詰家老が津軽弁で話していたとするならば出入りの商人と商談はできません。
というこことは江戸弁が基本になっていたのではないかとの想像が成り立ちます。
それだけですとイントネーションの問題があります。
したがいまして「標準語」を策定する時、それを解消する為に、「です」「ます」を語尾に付け加えたのではないかと憶断したのです。
これは軍隊言葉にその痕跡をみることができます。
例えば昔の戦争映画をみていますと、植田上等兵、兵站の打合せの為、これから第二分隊に出向くであります、とか言う台詞がその証左です。
これなら鹿児島県人でも青森県人でもすぐにその抑揚は覚えられるでしょう。
後は言葉の意味を明確化にすればよいのだと思うのです。

江戸弁は意味が明晰です。
言いかえれば論理的なので理屈っぽくなります。
従いまして地方から東京に来た人達はその会話があまりにも理屈立てしているのに面食らう事があろうかと思います。関西弁はそのあたりがうまいですよね。
たとえば果物屋の店主に「パイナップルをください」と言って、たまさかパイナップルが切れていたのなら、大阪の店主は「どうも、すんまへん、すぐ取りよせまっさ」と言うのですが、たまさか翌日入荷するだけで、すぐに取りよせるわけではなく、単なる外連(けれん=ごまかし)なのです。
で〜も外連(けれん)のなのは分っていてもその場の雰囲気は柔らかくなります。
これは言葉の効用即ち人間関係の円滑化に資しているわけです。
全世界で「嘘も方便」って平然と言っている国は日本だけらしいです。
言葉の融通無碍をうまく駆使しているのが日本人、その中でも関西人がずば抜けています。
その一方江戸っ子は生真面目のために那辺が下手なのです。
その下手さの為に「江戸っ子のやせ我慢」という表現が生まれたのでしょう。
こんな事を書く日もあります。


就活に巻き込まれる女子大生を描いたアニメーション 「就活狂想曲」です。



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今日は驟雨の神田に出没です。
時間は20時です。
雨宿りを兼ねて飛び込んだのが今日のお店です。
今日のお店は長崎料理の名店「西海」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田2-8-5 山口ビル1F
電話:03-3254-4780
定休日:土曜・日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「皿うどん(軟)」@1,100円です。
店内は酔客でごった返しています。
かかる中、酒を頼まず夕飯を頼む私は「逆掃き溜めに鶴」でしょう(笑)

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待つこと6分で「皿うどん(軟)」の着皿です。
見た目ツヤツヤと光り輝いています。
それにしてもこの餡すごいですね。
この餡のない「皿うどん」なんて、具のない味噌汁のようなもの。いや肉のないスキヤキですか。
いやそれよりも、ネタのない握り鮨。いやいや頭のないカツ丼でしょう、ハイ。
見事なものです。

それでは実食です。
量はこんもりしています。
具はキャベツ、さつま揚げ、ちくわ、紅白かまぼこ、イカです。
味はすこし甘めですので洋カラシと酢で味を整えます。
美味しいです。
強いていえば味に深みがないのですがそれは大量の野菜がカバーしています。
加えて神田という庶民の街からしますとコスパは悪いと申せます。

そうそう食事が済んでも引き続き雨宿りさせていただきありがとうございました。
お陰様にて濡れることなく帰宅できました。

それでは(^_-)


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