下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

蕎麦・うどん

銀座 佐藤養助 リターンズ

今日は「カープ女子」です。
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子供の頃、父親が産経新聞というマイナーな新聞を取っていたせいか、販促品が多く供されていました。
その中で、たまにもらうのが東京スタジアム(旧:東京オリオンズ→現:千葉ロッテマリーンズ)の野球観戦券です。
実は、私の父親は野球をあまり好きではないと思っていたのですが、これが私の思いに反してオリオンズ戦には私を連れて行くのでした。
と申しても通算5回くらいなのですが・・・
当時の東京スタジアムはコンクリートのベンチシートなのです。
従いまして、座布団を持っていきませんと、お尻が冷えて冷えてたまらないのですが、ケチな父はそのような上等のモノを持っていくわけはありません。
冷たく凍えたコンクリートベンチを尻体温で温めて野球観戦をしていました。
しか〜し、知っている選手がいない野球観戦ほどつまらないものありません。

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当時の東京スタジアムのファウルエリアは球場敷地が狭隘なためやや狭く、内野フェンスも低かった為、要は選手がすぐ傍に見える事ができたのです。
人気チームでもないオリオンズ戦は観客も少なく、本当に観戦している人数が数えられ程でした。
中には寒さをしのぐ為に、石油缶の空き缶にどこからか持ってきた木の切れっぱなしを焚き木として入れて暖をとっていたツワモノもいました。
しか〜し、それを咎める球場管理者もおりませんでした。
ましてこの球場は、山谷地域に隣接する南千住にあったものですから、観客の質も悪くて、観戦中はヤジの応酬で聞くに堪えられないものがありました。
稀に酔った観客同士がガチな殴り合いをしていまいした。
また先ほどの説明にもあった通り、選手との距離が近いものですから、絶対に言ってほしくない醜聞的なヤジにはマジギレして、馬鹿野郎、ここに降りてきて勝負しろ、と激高する選手もいたのですが、上等だよ!テメエなんか、球場でしか生きられない野球カタワじゃねえか。
文句があるなら没収試合覚悟でここまで登ってこい、と返され真っ赤な顔して地球を蹴っ飛ばしていました。
実は、父親はこのヤジ合戦を聞くのが好きだったのです。
小心なものですから、最初はおとなしくこのやり取りを面白おかしく聞いているのですが、暖を取るために呑んでいたお酒が体に回る頃には、誰かのヤジにかぶせてヤジっていました。
子供としては、恥ずかしくもあったのですが、野球とはこのようなものだと思っておりました、ハイ。

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それから幾星霜、今、野球応援と申せば「カープ女子」が話題を集めています。
「カープ女子」とは、カープの連覇を強力に後押しをし、恋ちがうか鯉のためならお金も時間も惜しまないcheering groupなのです。「カープ女子」は華やかな見た目とは裏腹で、野球への取り組み方で選手を判断する硬派のグループなのです。
そのかけるお金は観戦一試合11,413円で、二番目にお金を使うソフトバンクファンの8,813円の1.3倍です。
その応援にかけるお金は他球団より頭一つ抜きんでいます。
年間100万以上野球観戦にかけている熱心なファンも珍しくないそうです。
この「カープ女子」効果は球場の雰囲気も変えています。
カープの投手が四球を与えそうになりますと励ましの拍手が起きます。
失策にもドンマイの声が出ます。
きついヤジを飛ばすオジサンがいるとみんなで睨みます。
従来のステレオタイプのヤクザチックなオジサンファンとカープ女子との選手の鍛え方は違いますが、うまくなって欲しい、強くなって欲しいという思いは一緒の様です。
これでは広島カープが強くなるのは当たり前ですね。
ちなみに私は、野球はバッティングセンターで白球をかっ飛ばしに行く以外は興味はありません、ハイ。


自転車ドリフト。



今日はザギンに奥様と出没です。
お店に行くまで少し銀ブラしましたのでご紹介します。

#歩行者天国終了後の銀座七丁目
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危ないですね・・・

#歌舞伎役者が信心する神社
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豊岩稲荷神社が建てられた年月は未だ不明ですが、16世紀に活躍した武将、明智光秀(あけちみつひで)の家臣が、主家の再建を願ってこの地で神様を祀ったことが始まりと言われています。もとは一般的な神社の形態をもっていたものの、相次ぐビル建設の影響で、現在のような姿に変貌したのだそうです。
1800年代後半に活躍した歌舞伎役者・市村羽左衛門(いちかわうえもん)も生前、この神社を度々訪れて興行の無事を祈願したことで脚光を浴び、現在も多くの歌舞伎役者や芸能関係者が頻繁に足を運んでいるそうですよ。

#わだ家
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無題
和田アキ子さんのご主人が経営をしている豚しゃぶしゃぶと創作和菜が楽しめるお店です。
銀座にありながら良心的な値付けのお店です。
今度お邪魔しようかなと思っています。

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今日のお店は再訪店です。
今日のお店は稲庭うどんの絶巓「銀座 佐藤養助 」さんです。

住所: 東京都中央区銀座6-4-17 出井本館1F
電話:03-6215-6211
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日の料理
二人でシェアした「カマンベールチーズ天麩羅」@800円
私のオーダー「二味せいろ」@1,300円
奥様のオーダー「山かけうどん」@1,400円
です。

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待つこと5分でアミューズでしょうか・・・
ディナータイムなのでしかたありませんが、これで@350円です。
うどんの素揚げですか。
二人でお茶を飲みながらしみじみと食べていました。
意外に美味しいのです。

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待つこと13分で「カマンベールチーズ天麩羅」の到着です。
外剛内柔で且つチーズがとろけて絶妙なお味です。
美味しいです。

待つこと19分で「二味せいろ」と「山かけうどん」の到着です。
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まずは私の「二味せいろ」です。
滝の沢のきらめきのように輝く光沢に日本の匠の技をみました。
このお店は、秋田の万延元年創業の老舗稲庭うどんの直営店です
佐藤養助といえば七代目の代で一子相伝だった「稲庭うどん」の技術の門戸を開き、広く大衆にひろめたそうです。「稲庭うどん」が人口に膾炙するようになった最大の功労者なのです。

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それでは実食です。
独特芳醇な香りが、うどんをすすると同時にふわぁっと清流のようなひんやりとした香りに包まれました。
付け汁は醤油、胡麻味噌どちらもいいですね。
当り前ですが、付け汁は醤油からいただいた方が宜しいでしょう。
美味しいです。

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続いて奥様の「山かけうどん」です。
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これは出汁の妙です。
鰹節を主とした外連味のない味わいが心を鷲掴みにします。
透明感ある出汁の秀逸さは、この画像だけでも読み取れると思います。
とても美味しいです。
両方ともとても美味しゅうございました。

それでは(^_-)

続 神楽坂 浅野屋

今日は「声掛け」です。
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田舎の祖母が入院しているので、実家に数日戻ってきた。
祖母はあんまり長くないらしい。
祖父母は九州に住んでいて、祖父は完全に頑固一徹の昔ながらの親父って感じ。
男子厨房に入らずを徹底して、晩酌は日本酒(必ず熱燗)ビール・ワインを、その日の料理と気分で飲み分ける。
当然、すべて祖母が準備。
熱燗がちょっとでもぬるいと、口を一度つけたあと、「ぬるい」とひと言だけ言い、無言で祖母に温めなおすよう指示。
祖母は、「すみません」と言い、その熱燗を持って台所にいき、温めなおす。
祖父は祖母を怒鳴りつけることはなかったが、とにかく一貫してそんな態度だった。
小さい頃からこまごまとよく働く祖母を呼びつけて、「茶」だの「新聞とってこい」だの召使のように扱う祖父をみて、なんだか理不尽なものを感じていた。
その反動か、俺は小さい頃から母親の手伝いをよくやったし、今も家事を積極的に手伝うようにしている。
その祖母が先月いきなり倒れたらしい。検査の結果、癌発見。
しかももう手遅れで、手術して無駄に体力を奪うより、このまま・・・という方針に決まった。
仕事が忙しかったので、連休明けて仕事一段落して長めの休暇もらっていってきたんだが・・・
実家に帰ってびっくりしたのが、祖父が連日祖母の病院に朝から行っているらしい。
ほとんど一日病室で、二人で過ごしているそうだ。
病院に行ったら、祖父はいなかったが、しばらくしたら祖父が返ってきて、
その手には売店で買ってきたプリン。
祖母の食欲が落ちてきたので、
食べやすいものを、と思って買ってきたらしい。
見ていると祖父がよく動く。
カバンから祖母の着替えを出したり、ちょっとした買い物やなんやと。
俺がそろそろ帰ろうかとしていると、 祖父がいきなり、「そうだ。せっかくだから写真を撮ろう」と言いだした。
祖母が「こんな痩せて、ガリガリの写真なんて撮らないでください。
お葬式には、若いきれいな頃の写真を使ってくださいね」と冗談めかしていうと、祖父が少し語気を強めて言った。
そのひと言が胸にしみた。
祖父が言った。
「病人だし、飯も食わんのだから、ガリガリは当然だ。
今のお前がきれいじゃないという奴がいたら、俺がぶん殴ってやるよ」と・・・
祖母は「まぁまぁ・・・」なんて笑ってたけど、ちょっと泣いてたんだよな。
なんだかんだ言いながら、
この二人は夫婦なんだなぁと思ったよ。
まとめDEGOO!「老夫婦のお話・俺がぶん殴ってやる」より転載

すでにアップしましたようにお母さん(義母)が倒れました。
幸いなことに、お母さんの身体の中を跋扈していた菌に対して、運よく抗生物質が効いたみたいで最悪は脱しましたが依然予断を許しません。
今回のお母さんの危機には沢山の驚くことがあったのですが、一つ大きな発見がありました。
それは声掛けなのです。
具体的には意識がない身内、今回は義母なのですが、呼びかける時にはなんて言いましょう。
私は義理の息子ですけれども、名前で声をかけます。
奥様も当然のことながら、自らの名前で声をかけます。
ここで問題なのは、夫です。
お父さん(義父)は、最初、おばあさん、俺だよ、と声をかけていたのですが、まったくの無反応でした。
お父さんは、これにはかなり驚いたようです。
そこで、やり方を変えて、お母さんには名前で、自らも自分の名前で、例えば、花子、太郎だよ、みたいにしたのです。これには私が驚きました。
お父さんが自らの名前を言葉として発したのを聞いたのは、私にとって生まれて初めてだったからです。
あらためて、この二人、即ち、お父さんとお母さんは夫婦だったのだな、と強く感じ入ったのでした。
私たち夫婦にも、いつかその日が訪れると思いますが、その際は、名前で声かけしませんとね。
照れくさいという貴女、貴方、その時がくれば、躊躇なく言えると思いますよ。
それだけの危機が訪れているからです。
そして永い人生を共にした相手の最後の肉声を聞きたいというのは人間としての本能なのです。
そういう意味では、亡くなられて麻央さんの最後の言葉は、愛している、ですか。
これはある意味で聞いた方々にとりましては衝撃的且つ感動的ですね・・・

ところでフリネタの遺影ですが、日ごろから用意しておきませんと、このような事になりますよ。
実際に、奥様の実家では来ては欲しくないXディに備えて準備をしています。
その中での問題は遺影です。
歳をとればとるほど写真は撮らなくなります。
従いまして、よい遺影を探すのは大変なのです。
あまり若すぎても変ですしね。
奥様の家では、実際、この発掘作業は困難を極めました。
実は、私は用意済みなのです。
最初に用意したのはだいぶ若くなってしまったので、つい最近アップデートしたばかりです。
遺影は死んでからもかなりの年月さらされます、自らの名誉の為に、遺影は来たるXディに備えて自らがご用意されることをお勧めします。


最強のグラウンド整備@保土ヶ谷球場(神奈川)



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今日は本当に暑かった❣

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夜は神楽坂に出没です。
今日は冷たいお蕎麦です。
今日のお店は「浅野屋」神楽坂店さんです。

住所:東京都新宿区神楽坂6-8
電話:03-5579-2941
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

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メニューです。

きょうのオーダー「ねばねばそば(大盛)」@1,200+@200=1,400円(内税)です。
このお店に行く途中、必ず、仏蘭西人がやっている焼鳥屋です。いかがですか、と仏蘭西人の女性に声かけされるのですが、そのお店のメニューを見ると、全部お酒のつまみみたいのばっかりで入店を躊躇してしまうのですが、大いに興味ありです。
浅野屋さん、店内は、バーですね。
なぜか、私が入店した時にはお客がいません。
その代わりに二階には必ず宴席が入っています。

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待つこと3分で冷たい水の到着です。
ヒンヤリ感にあふれています。

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待つこと7分で「ねばねばそば」の到着です。
玉子の黄色が鮮やかです。
「ねばねばそば」は、納豆、おくら、とろろ、卵黄で構成されています。

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それでは実食です。
うん、ヒンヤリして美味しいです。
しか〜し、味が想定内です。
味が分ってしまう料理ってどうでしょう。
作り手のこだわりがないみたいで残念です。
ステレオタイプの料理でもなにかキラリと光るものがあるから食べ歩きが楽しいのです。
今日に限りはコスパ悪しですね。

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蕎麦湯です。
ほとんど白湯でした(笑)


それでは(^_-)

神楽坂 蕎楽亭

今日は「今を生きる」です。
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京都に出張中の出来事です。
朝も早よから携帯電話が鳴り響いています。
取引額の多い業者の課長と納期の打合せをガチャガチャと話しながら電話を切って、30分後に再度電話がありました。
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私は、今度はなんなの、と聞きますと、青井部長が昨日亡くなりました、と言ったので、わかったから後で弔辞メモをメールで送っておいて、見てから葬儀対応しておくから、と多忙だったこともあり電話を切ろうとしましたら妙に引っかかるものがあり、今、なんて言ったの、と聞き返しますと、部長の青井が亡くなりました、と言ったので、冗談だろう。君も知っている通り、来週、私の取引先の常務ところに一緒に行く事になっているのだよ、といいますと、昨日、営業中に路上で倒れ、救急車で病院に搬送されましたが、緊急措置のかいもなく15時2分に死亡が確認されました、というので、死因は?と聞きますと、心筋梗塞です、との事でした。
それなら、何で朝一番の電話でそれを言わなかったの、と聞きますと、社内で箝口令がひかれていましたので、と説明しましたので、人の生き死に箝口令はないだろう。ましてや部長職なのだから、経営に影響与える訳でもないし、そういうのを「礼を失する」といのだよ、と言ってどやしつけたのですが、正直驚きました。
享年51歳でした。
彼は、私の鯨飲時代に良く飲み歩いた、戦友?酒友?でありました。
お酒が強い私と闘っては、いつも酔いつぶされていて、負けっぱなしだったのが余程くやしかったみたいで、一度、一週間ほどドライデイを作り、得意のビールで挑戦してきたのです。
当時の私はビールも得意でしたのでその挑戦を受けてたったのですが、大ジョッキ×14杯目の時に、お店のおばさんから、混んでいるので、もう少しゆっくり飲んでください。
ひっきりなしにお代わりされても困ります、とキツク言い渡されて、水入りになったのでした。
その彼が天に昇ったのです。
さぞかし無念だったでしょう。
仄聞するに、結婚が遅かったので、まだ小さいなお子様もいるとの事でしたので、奥様の悲嘆は計り知れないものがあると、忖度しております。
酒と煙草と仕事を愛した人生でした。
しかし、死んでしまいましたらそれもできません。
人生の最終章は、奥深く、味わいにあふれ且精神的に贅沢な生活になるべきものであります。
その証拠にドラマでも最終章がいちばん面白く且つ感動的なものになっているではありませんか。
それなのに健康に悪い事ばかりしていて、結果的には命を縮めてしまった事は、それは自らの人生に対してあいすまぬ怠慢と言わざるを得ません。
いずれにしても亡くなった人を冒涜するのも甚だ失礼な事と思いますのでここらで止めおきます。
人間はこのような「まさか」という坂が突然に現れる事があるのです。
従いまして、一生懸命に「今」を生きていくのです。
それが未来に繋がっていくのです。
過去の中に生きるのではなく、二度と来ない「今」を生き切ることが大切なのだと改めて自戒しました。
青井さん、その内、私もそっちの方に行くから、そこで水入りになったビールの飲み比べの勝負をつけましょう、それまでの間、そっちで練習しておいてください。
永いことお世話になりありがとうございました。
合掌・・・


ピン札がない時に新札みたいに変える裏技



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今日は神楽坂に出没です。
今日のお店は以前から気になっていたお店です。
今日のお店は「蕎楽亭」さんです。

住所: 東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂館 1F
電話:03-3269-3233
定休日:日曜日、祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー「どじょうの唐揚げ&二色蕎麦」@840+@1,050=1,890円です。
店内はほぼほぼ満席です。
どうやら人気店のようです。
少し早めに行ったのが奏功して座れましたがすぐに待っている人が沢山いました。
お蕎麦屋さんですが、ここはカウンターで揚げたての天麩羅を飲みながらいただき、締めてお蕎麦を頂くお店のようです。

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本当は天麩羅を食べたかったのですが、初めてなので量が分りませんので、大好物のどじょうの唐揚げをいただきました。
待つこと11分でどじょうの唐揚げが参りました。
どじょうの旬は6〜7月です。
どじょうは、普通は、田んぼや湿地の底に棲んでいますが、養殖ものも多く出回っており、初夏から夏にかけてのものは、身がやわらかく脂がのっておいしい、とされています。
しかし、出てきましたのはシャープペンシルみたいなどじょうです。
それでは実食です。
当然のことながら塩と七味でいただきます。
味ですか、衣と塩の味しかわかりません。
どじょうの存在感は時折感じる程度です。
それでも衣は美味しかったですよ。

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待つこと12分で薬味とつけ汁の到着です。
盛り付けが上品ですね。

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待つこと21分で二色蕎麦の到着です。
二色蕎麦はざると10割蕎麦の組合せです。
それでは実食です。
ごめんなさい。
実は、蕎麦の味はよくわからないのです。
しか〜し、それでも清涼感があり香りも立っているので美味しいとは思いますが、如何せん量が少ないですねよね。
途中から自家製の昆布塩でいただきましたら蕎麦の味わいがよくわかりました。
素人の舌でもここの蕎麦は美味しいのではないでしょうか。

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蕎麦湯です。
トロミがあって私の好みの蕎麦湯です。

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最後に料金を60円ほど高く間違えています。
それはどうでもよいのですが。
天麩羅の盛りがそれほど多くないのがわかりましたので、今度は、奥様と来てガッチリと天麩羅をいただきましょう。一回だけではこのお店はわかりません、ハイ。

それでは(^_-)

福井 ポポー軒

今日は「日本人なのに通じナイ!?明治標準語ことはじめ」です。

※エピソード1 日本の夜明け大ピンチ! 言葉が通じない・・・
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明治維新後の廃藩置県で300近くあった藩が無くなり、日本は一つの国に。
文明開化も進んで、さぞやいい世の中になるかと思いきや、待っていたのは、互いの言葉が理解できないという思いがけない状況でした。
これでは国が立ちゆかないと、日本語を一から作り直し、ローマ字表記にしたり、英語にあらためるという意見も出ます。日本語は、無くなってしまうかもしれないという瀬戸際に追い詰められていました。

※エピソード2 日本語を救った「おかあさん」
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今、多くの人が口にする「おかあさん」という言葉。
実は、明治37年に出された国定教科書で採用され、定着した言葉でした。
その教科書作りに力を発揮したのが、日本人初の言語学者・上田万年。
万年は、日本のある地域で話される言葉に注目。
それを基礎に「標準語」を作ることを思いつきます。
「おかあさん」という言葉もこの時から広く使われることに。
日本語を救う新しい言葉の誕生秘話を描きます。

※エピソード3 子どもたちに届け! 新しい日本語
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万年が新しい日本語を全国に広めるために考えたのは、まず、子どもたちの心に届く言葉を教えること。
そのため、ユニークな絵や唱歌など、あの手この手で万年たちは言葉の普及に力を尽くします。
そして、明治も終わる頃、日本語は豊かな実りの時を迎えました。
万年の努力は、100年後を生きる私たちの心をゆさぶる文豪・夏目漱石たちの名作に結実。
未来へ受け継がれることになっていくのです。
NHK「歴史秘話ヒストリー」より転載

この番組はとても面白く見ていました。
良かったですね。美しい日本語を書き話す事ができまして、隣国、韓国では1933年、朝鮮語綴字法統一案が出され、これが韓国でのハングル正書法(1988年)即ちハングル文字で書くようにました。
これにより韓国文書の文字数が夥(おびただ)しいものになったのです。
万が一、日本においても前島密提案の日本語平仮名化案が実施されていたら、極めて読みにくい平仮名文と毎日呻吟格闘しなければならなかったのです。
上田万年先生の特筆する貢献は方言の矯正です。
彼は方言を矯正する為に監修した明治37年(1904年)発刊の尋常小学校読本では、「いす」と「えだ」、「ひと」と「しか」、「らんぷ」と「だいこん」等を読本の最初のページに記載していました。
これだけでは説明が足りませんのでもう少し補足します。
「いす」と「えだ」のくだりは、東北人が「い」と「え」の発音が曖昧で「いす」を「えす」と発音する癖がある為にそれの矯正です。同様に「ひと」と「しか」は、私たち下町っ子が「ひ」と「し」の発音が曖昧で「ひと」を「しと」と発音する癖がある為にそれの矯正です。
昔、父親から聞いた話ですが、昭和30年の前半までの下町のタクシーの乗車席の前には、 日比谷(ひびや)と渋谷(しぶや)は正しくお運転手にお伝え下さい、書かれていたそうです。確かに下町の人間がこの二つの地名を発声するといずれも「しびや」になってしまうのですから、むべなるかなですね。
同様に「らんぷ」と「だいこん」は九州人が「ら」と「だ」の発音が曖昧で「らんぷ」を「だんぷ」と発音する癖がある為にそれの矯正です。
いずれにしても明治の黎明期に、正確な音を口に出す、優しい日本語を心に植え付ける努力が始まり、それから幾星霜、揺籃期を迎えたものが、私たちが現在話している日本語なのです。


バスケットボールと音楽とのコラボ



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今日は恐竜の街福井に出没です。

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当初、地元で一番有名なソースカツ丼のお店「ヨーロッパ軒総本店」に向かったのですが
あいにく休業日でして、仕方なくこのお店に向かいました。
今日のお店は「蕎麦居酒屋ポポー軒」さんです。

住所: 福井県福井市順化1-6-3 本町中央ビル 1F
電話:0776-97-6906
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「塩おろし(大盛)」@980円です。
店名のポポー軒は店主がポポロンというお名前なのでその名前にちなんでつけたらしいです。
ちなみにポポロンさんはポルトガル人ではなく福井県人でした。
しか〜し、ミラーボールのきらめきの中、ジャズのシャワーを浴びながら蕎麦ができるのを待つのは生まれて初めてです。
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待つこと分6分で「塩おろし(大盛)」の到着です。
ビジュアルがきれいですね。
それでは実食です。
あれっ!この蕎麦は10割蕎麦ですね。
美味しいです。
蕎麦つゆは塩麹です。
塩麹は蕎麦本来の味がストレートで味わえます。
これまた美味しいですね。
支払の時にポポロンさんに、どこで蕎麦を打つのですか、と聞けば、この狭い店内の客席テーブルの上で打つのですよ、と照れながら言われていました。
いろんな意味で侮れないお店でした、ハイ。

それでは(^_-)

京都 丸福 4th

今日は「京都の馴染みのお店」です。
京都へ奥様と行き始めてから通算で10年間、回数で21回を数え、もはや第二の故郷札幌に勝るとも劣らぬ親しみある街となっています。
よく友人から、もういくところないでしょう、といわれているのですが、何故かいきたい場所が出てくるのです。
多分に京都はコンサバティブな風情を漂わせていますが、その実態はラディカルであります。
換言すれば不易流行(残し伝えるべきものを残し、変えるべきものを変えること)が徹底されているのです。
その典型が祇園の芸舞妓でしょう。

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業界紙「花街タイムズ」によりますと、芸舞妓は、北は北海道の芸妓ふく尚さんから南は沖縄のつる葉さんまで43人おりますが、その中で京都府比率は7%です。要は京都の芸舞妓はその歴史的存続の為に、京都純潔主義をいち早く断念し、その人材を他府県に求めたのです。

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余談ですが、京都人がいう京都生まれはこの画像の地域で生まれた人だけです。
京都府比率について突っ込んでもしますと、京都府比率には純粋な京都生まれ以外の芸舞妓の数も含まれており、さら〜にハードルを上げると、10代以上住まないと京都人ではないともいわれていますので、京都人の芸舞妓は全くいないと言い換えても差し支えないでしょう。


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今日の馴染みのお店はお蕎麦屋さんです。
はじめて行ったのは2017年10月25日です。
ここで食べた「かつ丼」の味は私たち夫婦のカツ丼の美味しさの基準を一変させました。
トロトロの玉子と熱々のカツと過不足ない甘さの割下はまさに至福の味でした。
爾来通い詰めています。
そしてたまには宴席にも使います。
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ここでの宴席で一番驚いた食べ物は「白魚のおどり」です。
実は、江戸っ子を自任している割には「白魚のおどり」を食べた事がなかったのでした。
加えて、お蕎麦屋さんでこのようなみやびな食事が供される事に対して驚きを禁じ得ませんでした。
まさにアメージングです。
なんでこの様な料理が供されたのかと申しますと、ここの奥様が私の事を常連の京都府警の人間だと思っていたようで、その錯誤によりこのような常連メニューが出されたのです。
この錯誤の理由は不明です。
個人的には、私の相貌はそんなにこわもてではないはずです。

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今回、こそっと私が奥様に頼んだ隠れメニューを紹介します。
という事で今日のお店は京都の「丸福」さんです。

住所: 京都府京都市下京区東洞院通七条下ル塩小路町530-5
電話:075-371-4258
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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まずは「湯葉豆腐」です。
濃厚で大豆の匂いが立っています。
シュッとした口どけには心が沸き立ちます。
美味しいです。

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続いて「茹で海老と海老しんじょ」の到着です。
海老美味し、海老しんじょ美味しです。
しんじょがふっくらと炊けています。
海老の香りがたまりません。
美味しいです。

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続いてお刺身です。
今日のお刺身は「伊勢海老、鮑、バフンウニの盛り付け」です。
伊勢海老はまだ生が残っており、皿の上でうごめいています。

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鮑の新鮮さは画像でもわかりますよね。
とても贅沢な海の幸を頂きました。
美味しすぎます。

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雲丹はバフンウニです。
雲丹は種類によって旬の時期も違うのです。
雲丹の種類ごとの旬の違いがあります。
3〜4月はバフンウニ。 6〜8月がムラサキウニ。 7〜8月がエゾバフンウニ、 9〜11月がキタムラサキウニです。
産卵期前の3〜4ヶ月のバフンウニが一番美味しいとされています。
昆布のミネラルをたっぷりと蓄え、まるまると肥えたウニが不味いわけがありません。
たまらずホッペタがおちてしまいました。

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続いて「季節の天麩羅」です。
これで一人前です。
白眉は海老と帆立です。
他の追従を許さない程の美味しさです。
ちょっとtoo muchなところもありましたが、熱々での出来立ての天麩羅を堪能しました。

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締めは「穴子の天麩羅の茶漬け」です。
穴子美味し、茶漬けの出汁美味しです。
最高のエンディングです。
大満足な夕餉でした。

料金はこれで@6,000円です。
この料金を祇園で頂きましたら@20,000円ですよ。
京都による機会がありましたら是非お立ち寄りください。
ちなみにこれは裏メニューですので、この料理を頂きたかったらあらかじめお店の奥様とご相談してくださいね。

それでは(^_-)

神楽坂 浅野屋

今日は「未婚異聞」です。
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私たちが若い頃はSNSとかLINEがなかったので、女性との恋愛はダイレクトコミュニケーションがほとんどでした。
所謂、ナンパという女性への声掛けです。
隔世の感があります。
今の若い人たちは、その行為そのものが信じられないみたいです。
ちなみに、現在の若い人たちは、1人でいるのが好きな人が多いみたいですが、そのような草食系の方でも恋愛願望があるみたいです。
そのような方は、真剣な出会い・恋人探しをサポートする恋活・婚活サイトみたいなものに登録して恋愛活動にはいるようです。
これは、みんなに質問して、みんなが回答、みんなが繋がるQ&Aから始まり、婚活・恋活パーティーも開催とかイベントが盛りだくさんで、その中で一番支持を受けているのが、不正ユーザーの徹底排除に加えて決済したのに相手から返信が来ない時の返金保証なのです。
個人的には、返金保証は良いですね。
これに入会しますと、年収を含めた個情報や、性格診断からのベストパートナーが探せるので、ハズレなしみたいです?いずれにしてもこの個人情報開示の恋活・婚活サイトが有卦に入っているようです。

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その一方で未婚の男女は増えています。
50歳まで一度も結婚をしたことがない人の割合を示す「生涯未婚率」について、2015年の国勢調査の結果、男性で23.37%、女性で14.06%にのぼったことがわかりました。
前回の2010年の結果と比べて急上昇し、過去最高を更新したのです。
私はこの未婚率を押し上げている要因の一つに孤独死の常態化があると思うのです。
私たち世代は、人は子供に看取られて死ぬものだ、という認識が強くて、孤独死なんぞしようものなら、不倶戴天の敵みたいなそしりを受けたものです。
それが最近の未婚の増加に伴って孤独死が増えて緩和され、緩和されたから未婚率が増えるみたいな悪循環に入っているのではないかと臆断しています。
最近では看取り友達みたいなサークルに入って各々の最後を託すみたいですが、これとて最後の1人になれば、それこそ孤独死になるのです。
看取られて死ぬとか死なないよりも、一日一日をどれだけ充実して生きていく方が大事なのではと思う今日この頃です。


神業・・・



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今日は神楽坂に出没です。
今日はお蕎麦です。
今日のお店は「浅野屋」神楽坂店さんです。

住所:東京都新宿区神楽坂6-8
電話:03-5579-2941
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「せいろ大盛&玉子の天麩羅」@950+@600=1,550円(内税)です。
店内に入って驚きました。
オサレなしつらえです。
BGMはジャズですし、異次元空間です。
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待つこと5分で「せいろ大盛」の到着です。
今日の蕎麦粉は北海道共和町のものです。
と申してもこの蕎麦粉の説明がどこにもないので違いがわかりません。

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それでは実食です。
蕎麦の香りは高いですね、美味しいです。
蕎麦つゆは今一ふくらみとコクありませんでしたが、全体的に雰囲気を加味すれば美味しい蕎麦屋さんといえると思います。

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大盛でも蕎麦の量が足りなかったので「玉子の天麩羅」を追加しました。
塩でいただく「玉子の天麩羅」は美味しいのですが、4個はa little bit too muchですね。
ラスト一個は厳しいものがありました。
ここは女性と行くお店でしょう・・・

それでは(^_-)

高岡 庵

今日は「サービスが変わる」です。
市場占有率(シェア)分析手法の一つに米コロンビア大学のクープマン教授が提唱した「クープマンの目標値」論がある。73.9%以上の独占的シェアを獲得すればトップの地位は安泰で簡単に逆転されることはない。
41.7%の相対的トップシェアになればトップとしてほぼ安定。
ところが26.1%の市場影響シェアになるとトップの地位は不安定になり、19.3%になると拮抗状態に陥るという説である。高度成長期の時代から各業界で熾烈(しれつ)なシェア獲得競争が繰り広げられてきた。
しかし市場が成熟化し総量が伸びない今日、シェアを上げただけでは売上高や利益が必ずしも増加しない経営環境になってきた。
無謀なシェア競争は価格や利益を下げ、結果としてデフレを助長するものにしかならない。
これからの企業は何で競争優位性を築くべきであろうか。それは「新しい需要の創造」である。
人々の関心は「モノからコトへ」と言われて久しい。
家事の効率化や健康生活の実現をサポートする「ソリューションニーズ」、暮らしの楽しみや趣味の喜びを提供する「エンターテイメントニーズ」、個性豊かに自分らしく生きたい人を支える「パーソナライゼーションニーズ」等をオポチュニティ(機会)として捉え、これを業績向上につなげていく企業の力が必要である。
政府が進める成長戦略の成功のためには需給ギャップの解消が鍵となる。
賃上げなどで購買力を上げる努力が必要な一方、買いたい商品やサービスがなければ消費は動かない。企業が驚きと感動、意外性と納得性のある新しい商品やサービスを提供して需要を創造していくことが不可欠である。
日本経済新聞「需給ギャップの解消を」より転載

需給ギャップの解消ですか、何か潮目が変わってきましたね。
最近、長時間労働とか過重労働とか過労死とかそれの巣窟のブラック企業とかが悪の代名詞になってきました。
さら〜に、3Kの象徴である宅配システムが壊れ初めてきて、ヤマト運輸が業界に先駆けて荷物量の抑制や運賃の値上げを断行する手はずになっています。
一方で宅配サービスの最大需要国である米国は、即日配送が可能なのは都市部のみなのです。
時間指定は限られた地域だけで基本的に再配達はしていません。
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米アマゾン・ドット・コムで生鮮食品を含む即日の時間指定サービスを利用するには年間3万円ほどかかります。
これが現在、ロボットやドローンに置き換える計画が進行しています。
かかる中、シリコンバレーの中心、パロアルトの目抜き通りでは、宅配ロボットベンチャーであるスターシップ社が一月前に路上試験を始めました。6つの車輪が付いた運送用ロボットが時速約6キロメートルで目的地を目指して運行していくのです。都市部の配達を機械配達に置き換える構想で、同社幹部は「人よりコストは安くなる」という事を確信して推進しています。
ちなみに、パロアルト周辺の運送員は一度ベルを鳴らすと箱を置いて立ち去るのがお約束みたいです。
受取人がいるかを確認はしない代わりに盗難されても報告すれば新しい製品が送られてくるそうです。
家具などの大型製品だけでなく数万円の家電製品も扉の前で放置されています。
盗難補償よりも再配達の時間の方のコストの方がかかるという合理的な計算で運営されているからです。
国土が広いため、きめ細かなサービスはどだい無理な話で、消費者もそれを容認している事から宅配危機は起こりえないとしています。

アメリカのオレゴン州のとある店舗では、私たちはどなたでもあってもサービスを拒絶する権利があります、という看板があるそうです。
このサービス拒否の流れはどうやら止まらないようです。
全体としての賃金が増えず消費も伸びていません。
長期のデフレ経済の下で内需型産業を中心に就業者の高学歴化が進行してきました。
その結果、増大した人的資本は付加価値を生む資本になりきれず、その高度化した能力はより高度なサービスを提供する中で無造作に使い果たされています。
役職に報酬が結び付いた仕組みの下での就業者の高学歴化が、賃金を上昇させる競争よりも過剰なサービスを供給する競争を生んできたのですが、この競争が機能しなくなったのです。
日本において、もはや「お客様は神様」ではなくなってきました。
これからは、いにしえの人が申していた、只より高い物はない、といことが身に染みてわかる時代になると思います。


バス移動中に目の前の車のタイヤがパンクしスリップする事故がおき、FWの選手達が車を持ち上げ動かし助けてあげた映像です。
NZでもサンウルブズが活躍しました!



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今日は高岡に出没です。
今日は新規開拓です。
今日のお店は「庵」さんです。

住所: 富山県高岡市丸の内1-20
電話:0766-21-4433
定休日: 日曜日

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お店の外観です。


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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「山かけざるそば」@950円です。
店内に入りますと大混雑です。
どうやら通りを隔てたところにホテルがあり、そこの宿泊客が利用しているみたいです。
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待つこと9分で「山かけざるそば」の到着です。

それでは実食です。
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あれっ、そばにコシがありません。
おろしは峻烈さがありません。
麺つゆは味醂がききすぎていて甘さを感じます。
不味くはありませんが、美味しいくもありません。
唯一美味しかったのは塩むすびです。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

銀座 ソバリストランテナール

今日は「認識の差」です。
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東京都文京区の自宅で昨年8月、妻(38)を殺害したとして、警視庁捜査1課は10日、殺人容疑で、大手出版社講談社で青年コミック誌「モーニング」の編集次長を務める朴鐘顕容疑者(41)を逮捕した。
関係者によると、朴容疑者はかつて、漫画「進撃の巨人」などのヒット作を生み出した「別冊少年マガジン」の創刊と編集を中心的に担っていたこともあった。
2017年1月10日日刊スポーツより転載

この容疑者は地元で有数な超進学校を経て京都大学法学部卒業後、1999年に講談社に入社し「週刊少年マガジン」の副編集長などを経て、2009年10月号の「別冊少年マガジン」創刊に編集長として携わり、昨年6月から「モーニング」担当となりました。
「モーニング」では「GTO」などを担当したヒットメーカーで、15年に担当した「七つの大罪」が講談社漫画賞を受賞するなどの誰もが認める超絶エリートなのです。
加えて韓国籍であることから、講談社ではこれから伸長が見込めるアジア向けコミックの担い手としての期待は高く、将来の役員候補なのです。

殺人の立件は司法に任せるとして、最近このようなDVを含めての夫婦仲の悪さの一端が分ってきました。
それは夫の栄達を妻が理解しようとしていない事だと臆断しています。
この韓国人の編集長は、日本では超エリートで多分社内では天皇的な扱いになっているはずです。
それなのに家に帰ればイクメンを演じ、加えて妻がその育児に超神経質な為に何かとこのエリート編集長に細かく育児を指図していたみたいです。
会社で天皇、家では奴隷、この落差が問題なのです。
取引先の役員連の中には、同様な落差問題があり、それを会社で行っているような、強権統制で乗り切ろうとしている人は少なくありません。
結果、夫婦不仲になっています。
一般的にどんなエリートの妻でも、彼女たちは会社での夫の活躍の全容を知らずにいると思います。
彼女たちには会社での夫の頑張りより、家事に積極的にかかわる方を評価するのでしょう。
その認識の差(difference in recognition)が時間とともに拡大していきますと、極端な例として上述のエリート編集長の殺人にまで至るのです。
私もかつてこのギャップ問題があり、それを乗り切るために会社で行っているやり方を家庭に持ち込んだところ、奥様に総スカンを食いました。

最近になってやっとわかりました。女性はそこまで浅はかではありません。
多分に妻は夫の頑張りをよく見ています。
ただし会社と異なり、昇進や加給がないだけです。
個人的には、会社は自分が演技できる舞台であり、そこでは猛烈リーマンを演じたり、部下に愛される上司を演じたりする事ができる唯一の自己表現の場なのであります。
家に帰れば、素に戻って昔からのバディ(相棒)と笑顔が絶えない家庭を創っていけばよいのです。

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かつて阿木陽子さんが夫の宇崎竜童さんに、家に帰っても「ロック命」みたいな話し方をしていたので、いつまで宇崎竜童演じているの。家では似合わないわよ。はやく木村修司(本名)に戻りなさい、と言っていましたが、これが正しいのです。
人生は夢と同じ糸で紡がれ、眠りによってその輪を閉じる、の通り、毎日、粗末でも美味しいものを食べて、笑いが絶えない暮らしをして、ぐっすり眠りさえすれば、人生は幸せなのです・・・


橋本環奈、撮り直し600回超!
CMで大技披露 カップヌードルCM「バカッコイイ」編



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今日は銀座に出没です。
今日のお店はこの間行った神楽坂の「和み」のオーナーから「是非ビックリマーク」と言われた娘婿さんのお店です。
今日のお店は「Soba Ristorante na-ru (ソバリストランテナール)」さんです。

住所: 東京都中央区銀座1-19-8 銀座サクラビル 1F
電話:03-5579-9949
定休日:日曜日、第4土曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「Aセット(もりそば、野菜サラダ、ルネサンスご飯)」@900円、珈琲@100円、パンナコッタ@50円、計1,050円です。
お店は銀座というより宝町ですね。
今日は天気が良くなかったので最初はまばらだった客数ですが、すぐに幾何級数的な勢いにて女性客でみっしりとなりました。

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待つこと4分で野菜サラダ、ルネサンスご飯、蕎麦汁の到着です。
見た目、すべてヘルシーです。
まずは、ルネサンスご飯をいただきました。
ルネサンスご飯とは、いりこ、昆布、アーモンド、岩塩をオリーヴオイルで炊いたご飯のことです。
岩塩とオリーヴオイルの相性の良さに驚きました。
脇役の、いりこ、昆布、アーモンドがよいアクセントになっています。
美味しいですね。

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待つこと5分でもりそばの到着です。
蕎麦は一九蕎麦です。
蕎麦汁につけていただくと、口の中で山椒入りのオリーヴオイルと鰹の風味がはなやかにひろがりましたが、蕎麦が旬を過ぎていました。
出すタイミングを間違えたのでしょう。
この蕎麦の質感は私の好みではありませんでした。

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蕎麦湯で割るとこのような感じです。
蕎麦汁の味は悪くありません。

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食後のパンナコッタと珈琲は美味しいですね。
これを頂いてそういえばこのお店はイタリアンのお店でもあったのだと思いなおしました。
接客もよいし銀座の端とはいえこのパフォーマンスで1,050円は感動です。
また来ましょう・・・

それでは(^_-)

神楽坂 和み

今日は「マドンナと会う」です。
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最近、大学のゼミのとある女性と良く会います。
経済のゼミなので、基本的に女性の人数は少ないのですがそれでも4人もいたのです。
その中で、一番きれいだったのは亜弥ちゃんだったのです。
私は好みが違うので一定の距離をおいていましたが、この難攻不落の美女を落とそうと沢山の友軍が特攻したのですが、ことごとくその直前で墜落して、その船体にかすりもしませんでした。
今回、3年ぶりに会いました。
彼女との再会は、日経の経済教室の執筆者の1人である同期の男子がとある国際的な名誉ある賞を取ったので、そのお祝いを兼ねた同窓会をする為の打合せでした。
決して不倫ではありません。
相も変わらずキレイでした。
しか〜し、3年という歳月が人の上におよぼす痕跡を私はあらためて想わないわけにはいきませんでした。
同窓会の会場で打合せをした後、とあるコジャレたイタリアンで食事をしました。
とりとめない昔話をしていたのですが、何故か彼女のご主人の話になりました。
私は以前からこのような美女はどのような男性と結婚をするのかに興味がありました。
仄聞するにご主人はファッションデザイナーらしく、一時はかなりの羽振りだったみたいです。
しか〜し、彼女から聞く現況はかなり寂しいものでした。
いわゆる「尾羽打ち枯らす」状態になっていて、華やかな結婚当初に比べますと、今や生活は庶民状態に成り下がったようです。
そして事もあろうに彼女からご主人の還暦の写真を見せてもらいました。
そこに写っていたのは、赤いチャンチャンコを着たハゲちらかした頭髪の小太りで太鼓腹の男性でした。
私は白昼夢を見ているような気分に陥りました。
えっあの難攻不落の亜弥ちゃんを攻略したのはこのレベルの男性だったのかと嘆息しきりだったのです。
女性の好き嫌いは分らないものです・・・
多分にご主人の醸し出すブランドに惚れたのでしょう、と思う事にしました。
「美男美女のカップル」はありえないのですね。
そういわれて考えれば、男女の恋愛は「相貌重視」より「連携堅固」なのでしょう。
このような「マドンナ崇拝」においては、その楽屋裏は決してのぞいてはいけなかったのでした。
人生と言うものの冷え冷えと苦く、その中にもどこかに見果てぬ夢を含んだようなものであることを忘れていました。夢の正体をあばいてはいけません。


トメさん強すぎ(笑)



今日は神楽坂に出没です。
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今日のお店は攻略店です。
今日お店はsoba dining「和み」さんです。

住所: 東京都新宿区神楽坂3-2-31 2F
電話:03-3267-5666
定休日:月曜日 第三日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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江戸ソバリエ認定のお店です。

今日のオーダー「伊達たまごのだし巻き」@750円あんど「ざるそば(10割)」@800円です。
カウンターの席にすわりました。
お店の醸し出す趣きから何となく「福島愛」のお店のように感じました。
しか〜しカウンターの隅に東京にある山口県のレストランガイドがあったので不思議に思い、女性オーナーに聞きましたら、オーナーの生まれは愛媛だそうです。で〜も嫁ぎ先が福島で、いわきの蕎麦屋に長年務めていたため、そちらの郷土料理なども品書きに載せているとの事です。
どうやら私の見立ては間違っていないようでした。
質問の山口県関連については娘の婿さんが山口出身だからだそうです。
娘の婿さんは銀座でレストランをやっているのでそちらも是非にと奨められました。
このお店からはgood vibe(良い雰囲気)を感じます。
心が落ち着きます。

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待つこと5分で「蕎麦茶」の到着です。
湿潤な蕎麦の香りが鼻孔に拡がります。
これで人心地がつきました。

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待つこと12分で「伊達たまごのだし巻き」の到着です。
アイススケート場の氷上のように光り輝いています。
きれいですね。
たまごはフランス原産の肉質を重視した赤鶏である伊達鶏のものです。
それを4個使い丁寧に作ります。
表面がつやつやなのは中温でじっくりと焼きあげるとこのようなツルツルになるとの事ですが、謙遜されておられますがやはり技でしょう。
味ですが、美味しいです。
「だし巻き」って濃い味付けが多いのですが、これは玉子の美味しさとふくよかなダシの風味だけです。
その為にtoo muchな量でしたが最後まで飽きずにいただけました。
かなりの腕ですね。

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待つこと21分で「ざるそば(10割)」の到着です。
見た目、充分な涼感を感じます。
私は蕎麦の味はよくわからないのですが、この蕎麦はこしがありかつ香りも良く美味しいです。
蕎麦汁は味醂少な目で蕎麦の脇役に徹した味わいではありますが、存在感は大いにあります。
やはり白眉は氷水でよく洗ったスッキリとした蕎麦の喉ごしの良さでしょう。

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食後蕎麦湯をいただきましたが、魚介系の出汁の香りが残り香として味わえました。
お店の雰囲気もいいし、接客も申し分ありません。
ここは再訪店ですね。

それでは(^_-)

池袋 壬生 4th

今日は「私語厳禁」です。
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会社のエレベターホールでエレベーターを待っていたら3人の外国人と同じエベーターになりました3人の内1人は日本に初めて出張にきたみたいで初めて体験する日本のビジネスに緊張しているみたいです。
エレベーターに乗り込みますと箱内は、日本人は私を含めて7人とくだんの外国人3人の組合せです。
エレベーターがそれぞれの目的階に向かって上昇していきますと、日本初見参の彼が、日本のエレベーターの中は静かだね。何か理由があるのかい?って聞きましたら同僚の外国人が真面目な顔して、知らないのかい。
無理もないよな。日本のエレベーターは私語禁止なんだ。
もし大きな声で話し続けると、と言いながら箱内の天井隅にあるCCDカメラのレンズを指さして、あそこで証拠としてキャプチャーされるのと同時に警察に発報されて、扉が開いたら即逮捕さ、と言ったのです。
すると、嘘だろう。かつぐなよ、と言ったら他の同僚もそれにワルノリして、口に指を持っていき、シーッ❣って言いながら、俺も初来日の時捕まってさぁ。1日ブタ箱だぜ。信じられるかい、と言ったものですから、今度は大きな声で、ジーザス、と言ってしまいました。
すると間髪入れずに、今の音量は逮捕だな。即に日本の優秀な警察が出動しているはずだ、と言ったものですから、本当に知らなかったんだ。助けてくれよ、とかついだ相手に哀願を始めたのです。
そのやりとりを聞いていた私は、思わず口から笑いがこぼれてしまい、それを見た逮捕直前の外国人は、かついだな、と気を取り直したのですが、他の同僚が、で〜も、半分は本当なんだ。
日本人はエレベーター内では話さないんだぜ、と言って彼も口に手を当て、シーッ、と言ったものですから、なってこったい。エライ国に来たもんだぜ、と言って自分を慰めていました。

くだんの話の通り、日本人はエレベーター内では話しません。
そのオリジンは大正12年に建築された旧丸ビルにあるようです。
当時、できたばかりのビルの使い方に慣れていない国民に対して、洋便器の使い方等が記載された「安全第一ビルヂング読本(大正15年発刊)」の中の「昇降機(エレベーター)の巻」に「私語厳禁」が記載されておりました。
その一部を以下に紹介しますのでご一読ください。
入口近くに立てられると、後ろから乗る人が困りますから、足腰の弱い人か、病人でない限り、必ず立っている事。
席をふさぎますから。
立つには必ず入口の方に向かって立つこと。
自分が降りる處を運転手任せずにせず、自分で注意している必要があり。
運転手に話しかけたり、乗客同士でも一切話さぬこと、
話しかけられた運転手が、運転を誤ったり、話をしている乗客が降りられなかったりして、自他の為に悪いからです。
酒に酔った人や、人の嫌がる病気の人は、遠慮して乗らぬ事。他人の迷惑になり危険です。
かさばる荷物や危険な物を持って乗らぬ事。
かさばる荷物は席をふさぎ、危険な荷物は自他ともに危ないからです。
煙草をのまぬ事。
狭い處に煙がいっぱいになって他の人の荷物をこがしたりします。
どうです。
私語厳禁」でしょう。
運転手とはいまのエレベーターボーイ(死語)の事です。
当時は停止階をエレベーターボーイに短く、5階、とか言って彼らの操作で降りたい階に停めてもらったのです。

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このように書いていましたら昔の記憶が起動してきました。
小さかった妹が生まれて初めて、柴又の老舗料亭「川甚」で自動式のエレベーターに乗った時のことですが、その初体験に喜んじゃって、エレベーターガールの真似をして、何階に止まりまぁ〜す、と言って1時間位エレベーターガールを演じていました。
個人的には、私の幼かった頃の浅草松屋のエレベーターには、履物を脱いでそれを座布団代わりにして正座してエレベーターに乗っていた老女を見かけたことがあります。
老人にとってエレベーターは部屋の一種だったでしょう。
今は昔の話です。


こういうの大好き!



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今日は池袋に出没です。
昔、良く飲み歩いた場所を巡ってみました。
今思うと、当時、路上では外国人同志の内部抗争で青龍刀が振り回され、場合によって切り離された手がその悔しさで落ちた地面をかきむしるような事も珍しくないエリア(画像はあくまでも参考画像)で夜な夜な泥酔していました。
酔っていると誰でもがそうなのでしょうが怖いものなしになるのですね(笑)
今日のお店は「ラー油蕎麦屋」さんです。
今日のお店は「池袋壬生」さんです。

住所: 東京都豊島区池袋2-73-3 サンスプレンダー池袋 1F
電話:03-6914-2880
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「肉そば(小)」@790円です。
ここのおそばは大(380g)中(280g)小(230g)でも値段は同じです
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待つこと10分で着丼です。
見た目、海苔蕎麦です。

それでは実食です。
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具の方は、牛バラスライスのボイル、刻みネギ、ゴマ、刻み海苔が大量にのっています。
麺はかなりの硬麺です。
そして、卓上には天かす、生玉子、辛味ダレ(食べるラー油?)が置かれています。
味ですか、辛味のあるつけ汁と香り高いネギ、硬めの蕎麦を一緒にいただくと好合性で、程良い香ばしさやケレンみのない辛さが結構でした。
とても美味しいですね。
驚いたことに今日の厨房は二人ともバイトです。
マニュアルを確認しながら作っていましたが、かなりの美味しさなので違う意味で驚きました、ハイ。

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食べ終わったら白濁したトロトロの蕎麦湯で割って飲みます。
かつお節をかけ回すのがお約束です。
実は肉そばよりこの蕎麦湯割りがすきなのです。

それでは(^_-)

亀戸 船橋屋 リターンズ

今日は「トランプの米国」です。
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まずは米国の選挙制度です。
日本の首相が、ほとんどの国民の関係ないところで選ばれるのと違って、アメリカ大統領は、形は間接投票ですが「国民が選ぶ」という点が大きく違います。
ただ、アメリカ大統領選の面白いところは、絶対的な得票数だけで決まらないところです。
では、どのような決め方をするのかといいますと、アメリカの大半の州では「勝者独占方式」を採用していて、州ごとに得票数で上回った候補者が、その州の選挙人の票を独占(総取り)できるのです。
例えば、人口10万人に1人の選挙人がいるとしましょう。
その場合、
A州:1000万人
B州:500万人
C州:100万人
の人口に対して選挙人の数は
A州:100人
B州:50人
C州:10人
となります。
そして州ごとの本選挙で、民主党候補と共和党候補の選挙人の投票結果が以下の通りになったとしましょう。
A州:民主党候補60票、共和党候補40票
B州:民主党候補10票、共和党候補40票
C州:民主党候補0票、共和党候補10票
単純な選挙人の得票数で考えると、民主党候補70票、共和党候補90票で共和党の勝利となりますが、「勝者独占方式」では、州ごとに勝利した党候補が得票数を総取りできるので、結果は以下の通りになります。
A州:民主党候補100票、共和党候補0票
B州:民主党候補0票、共和党候補50票
C州:民主党候補0票、共和党候補10票
勝者独占方式で改めて計算してみると、民主党候補100票、共和党候補60票で民主党の勝利となります。
つまり、州ごとの選挙では一票でも多くの票を得られれば、その州に割当てられた選挙人の得票数を全部獲得できるという仕組みになっているので、単純に得票数で勝っていたとしても、勝利独占方式を採用することで勝利が覆ってしまうことがあるのです。

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今回の選挙でも得票数ではヒラリーがトランプを上回っていましたが、選挙人獲得数ではトランプがヒラリーを上回っており、トランプの勝利が確定したのです。
得票数で対立候補を下回った候補が選挙人獲得数により大統領に指名されるのは、ジョージ・W・ブッシュがアル・ゴアを破った2000年アメリカ合衆国大統領選挙以来16年ぶりとなるそうです。
これは独裁政権を創らないアメリカのセーフティーネットだったのですが、こと2016年にはこのセーフティーネットが裏目にでてしまったのですね。

今回のトランプの勝利の要因を考えてみます。
一つには、世界中で自由に貿易をして、移民も受け入れて、グローバリゼーションを進めていきましょう、とやってきた結果が、今までずっとアメリカの地方にいた労働者の人の利益になっておらず、逆に見捨てられているという実感が「アンチ民主党」につながったのだと思います。
そういう人たちにからしますと、メディアに登場してくるセレブ、シリコンバレーの起業家みたいな人たちが「トランプは経済ナショナリストだ。早晩不景気になる」と叫んだところで「あなた方は金持ちじゃないか。私たち貧乏人の気持ちなんかわからないよね」としか映らないのです。
結局、貧しくなっていった普通の人たちの意見を吸い上げられてなかったのですね。
そうした中で上述のとおりグローバリズムの恩恵を受けられず、かえってその影響で貧しくなっていった地方の工場労働者たちを大量に創ってしまったのです。
リベラル政党が貧しい人を救えなかった事により、民主党の主要な支持基盤を失ってしまったのです。
これが民主党の大失策だったのです。
要は対立する政党がこけた事と中長期的な政策では共和党も民主党も大きくは変わらない事から消去法でトランプに票が流れたのです。

もう一つは、世界的に格差が広がっていることです。
巨大な格差とは、7人に1人が貧困層で、その反対で超富裕層に富が集まり続けています。
もっとも裕福な62人と下位36億人の資産が同じだそうです。
現在の世界の人口が約70億人ちょっとなので、世界の人口の半数の人と62人の資産が同じという驚愕な内容でした。実際にその36億人の平均資産が5万円、62人の平均資産が3兆円という膨大な差です。
米国も同様ですが、米国はその差がさらに顕著なのであります。
ここからうかがえるのは過度のリベラリズムが没落する大量の中間層をつくり、その悲観する中間層が社会を閉じようとする反リベラリズムの潮流を作り、そこにフォーカスしたポピュリズムの覇者であるトランプが勝利したというのが最大の要因であります。
日本でも平成26年には年収300万円以下の人口が全給与所得者の4割を占めているのです。
年収300万円以下の人口は40.9%です。
つまり日本の労働人口の40.9%は年間の収入が300万円以下であるという結果なのです。
日本の代表的な理由はやはり不況です。
要は現状のトップヘビーの状態を変えるのは難しいにしてもお金持ちから気持ちよくお金をはきだせるような税制やインセンティブを確立しないと景気回復は難しいのでしょうね。

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1月20日に行われたトランプの大統領就任式典とその演説は、マーケットにとっては大きな材料にはしがたい内容でした。「彼も大統領になれば変わる」という一部の見方を「間違いですよ」と宣言するように選挙戦の時と同じような主張を、いつものジェスチャーで展開していました。
拳を振り上げる大統領就任演説を、私は初めて見ました。
CNNに出演していたあるコメンテーターは、「今回の就任演説は、共和党全国大会の時と似ている」と言っていましたが、多くのアメリカ人が持った印象は「まだ選挙戦を戦っているようだ」というものでした。
ISIS、ポピュリズム、ナショナリズム、ロシアや中国の台頭、移民の問題等が山積している今の世界においては、選挙戦の時のよう「資本家が悪いのだ」というようなワンメッセージで語るには、限界があります。
いずれにしましても今後のトランプの動静については大いなる注視が必要であります。
参考文献:HOW MATCH あなたの悩みと幸せを金額にすると、歩叶コラム、PRESIDENT Online、日本経済新聞、BuzzFeed


RAF'S PERFECT GIRLFRIEND



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今日は亀戸に出没です。
下町の甘味が食べたくてこのお店に入りました。
今日のお店は「船橋屋」亀戸支店さんです。

住所: 東京都新宿区神楽坂1-11 1F
電話:03-5579-8782
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー「貝柱とろろ山菜にゅう麺」@875円です。
「船橋屋」さんは文化2年(1805年)、初代勘助が亀戸天神参道に創業しました。
出身地の地名をとり、屋号を「船橋屋」と称しました。
以降五代目まで個人経営だったのですが昭和43年6月に株式会社になり、最新店舗の東京スカイツリーソラマチ店を含み15店舗を有す企業となったのです。
資本金20百万円、従業員180名。
社長の渡辺雅司さんは、昭和39年、船橋屋の長男として生まれました。
立教大学経済学部卒業後都市銀行に7年間勤務したのちに船橋屋入社し今に至るです。
趣味はボクシング・瞑想・蛍鑑賞・ルアーフィッシングと多種多様であります。
血液型はB型で二児の父であります。

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待つこと8分で「貝柱とろろ山菜にゅう麺」の到着です。
見た目、雅です。

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まずは「貝柱とろろ山菜にゅう麺」から頂きました。
胡麻の香りが和風だしで際立ちます。
山芋とろろのフワフワが口の中でとろけます。
貝柱のコリコリ感がたまりませんね。
これは美味しいです。
イケますよ。

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「まぜご飯」は梅の香りがたかく、少し硬めの炊き加減ご飯には梅の酸味が良く合います。
これも美味しいです。

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お楽しみは最後にとっておきます。
くず餅です。
秘伝の黒糖蜜と香ばしいきな粉をくず餅に加えることで、このくず餅が生まれ変わります。
何百回、何千回食べようとこのくず餅の美味しさは鐵板です。
大満足の下町甘味であります。
コスパも良くプチ満足のランチでした。

それでは(^_-)

銀座 桂庵

今日は「喪中葉書」です。
年末ですので喪中の葉書がポツポツとポストに入り始めます。
一年以内に近親者に不幸があった場合、喪に服するために新年の 挨拶を欠くことを事前に知らせる挨拶状は日本的であり礼にかなって宜しいことかと思います。
しか〜し、その一方で喪中であることを知らない相手にまで喪中葉書を送るのは慇懃無礼だと思っています。
最近では、そのような方にはあえて喪中葉書は送らず、「寒中見舞い」で代用する方が増えているのは望ましい事だと思います。

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ある日ポストの郵便物を取りに行きますと、悲しみの喪中葉書が入っていました。
差出人は、私の在札時代に仲の良かったお医者さんの奥様からです。
その文面は、酒と煙草を愛した人生でしたが、肺癌に天国に持っていかれ残念な幕切れになってしまいました。
△△さんとの再会を楽しみにしていました、という簡潔な文面でした。
実は次回の来札においてはこの友人との再会を楽しみにしていたのです。
二人の紐帯は小学校の「おやじの会」でした。
当時はこのような会が全盛でした。
二人ともノリノリの性格だったので、積極的に会をひっぱっておりました。
色々な企画をやりました。

千葉君
この画像の方は、現在は新進気鋭の考古学者であります。
彼は私たち「おやじの会」がサポートした小学生の一人です。
彼の小学校時代と申せば、恐竜が大好きな少年にとどまらず、好きな恐竜を独学で勉強をし続けていたのでした。
ある時、教科書に載っていた恐竜の写真と名前に違和感があったので、彼が詳しく調べたところ教科書会社の誤植ではないとかという事が分かったのです。
彼はその事を先生に報告し、そして先生がその旨を教科書会社に報告しましたところ、後日教科書会社から監修の際の誤植だった、と訂正を含めた丁重なお詫びの電話が入ったそうです。
私の記憶で申せば、恐竜の顎の形が微妙にちがう程度でしたので、この発見はスキー場で落としたコンタクトレンズを探すような快挙であります。
私達「おやじの会」では、彼の偉業をたたえ、発表会を企画実行し大好評裏に終了したのです。
もしかしたらこの発表会の感動が彼を考古学者にならしめたのではないかと思うところでもあります。

それにしても、医者が酒と煙草の飲み過ぎで早逝してしまうというのは残念です。
人生の最終章は、奥深く、味わいにあふれ且精神的に贅沢な生活になろうかと思います。
その証拠にドラマでも最終章がいちばん面白く且つ感動的なものになっているではありませんか。
それが、俺は酒と煙草を愛してやまないのでそれで死んでも仕方ないよ、といって人生をあきらめ投げ出すとしたのなら、それは人生に対してあいすまぬ怠慢と言わざるを得ません。
若しくは消極的な自殺と申しても良いでしょう。
いずれにしても、とても残念な北の国からの便りでした。
合掌・・・


こりゃスゴイ!


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今日は銀座に所用があり出向きました。

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その所用を片付けて目に飛び込んできたのがこの看板です。
来年は酉年だし、鳥どんでも食べるかとこのお店の暖簾をくぐったのです。
今日のお店は「桂庵」さんです。

住所: 東京都中央区銀座3丁目10-14
電話:03-3541-1704
定休日: 年末年始

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「鳥どん」@650円です。
待つこと8分で「鳥どん」の到着です。
見た目、貧弱です。

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それでは実食です。
佐賀産の鶏肉はどちらかと申せば固めで私の好みではありません。
しか〜しここの衣が絶妙です。
カリカリ感がたまりません美味しいです。
甘しょっぱいタレも私の好みです。
なんだろう至福の美味さではありませんが、充分に美味しいです。
花の銀座でこのコスパは驚きです。
ちなみに素面で食事していたのは私だけでした。
お酒のついでに蕎麦ですか、昔の蕎麦屋さんみたいで結構でした(笑)

それでは(^_-)

静岡 蕎麦屋八兵衛

今日は「新幹線での会話」です。
この間、新幹線で静岡に行った時の車中の話です。
その時の席の位置状態を説明します。
上りですから海側のA席に初老の女性がいて、一つ間をおいてC席にエリートっとぽい目から鼻に抜けるスキのない30歳前後のリーマンが座っていて、通路を挟んで山側のD席に私が座っていました。
この初老の女性は熱海で誰かと待ち合わせしているみたいで、その方と連絡を取りたいみたいです。
しか〜しこの女性は携帯電話を持っていません。
多分ですよ、本当はこのリーマンの携帯を借りたいのですが、直截にはいえず、すみませんが新幹線には電話がありますか、とくだんのリーマンに聞いたのです。

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そのリーマンはPCをせわしなく叩いた手を止めて、隣の車両に公衆電話がありますよ。そこでかけられたらどうですか、と冷たく突き放したのです。
そこでこの女性は公衆電話に出向きしばらくして帰ってきました。
席についてしばらくして、公衆電話をかけにいったんだけどテレカしか使えないみたいで、私はテレカ持っていないのです。すみませんがお兄さんの携帯をちょっとだけ貸してくれませんか。勿論お金は払いますよ、とそのリーマンに言ったのです。
私は、困っているのですね。そのくらいはいいですよ。それとお金は要りませんよ、と言うのかと思っていましたら、なななんと私の想像を超えた答えだったのです。
彼は、お金は1,000円いただきます。公衆電話には必ずテレカの販売機がありますので、テレカは1,000円で買えます。従いまして、貴女は公衆電話のテレカ代をケチったみたいですが、私も同じ金額です。どちらを選びますか、と切り返したのです。
するとその女性は、お金をとるのですか、とムッとして聞き返したのです。
それを聞いた彼は、もともとお金を払いますといったのは貴女です。何故、私が見ず知らずの貴女のために、新幹線のサービスより安い料金で電話を貸さなければならないのですか、と言い切ったのです。
その後しばらく二人の間には緊張した空気が支配していました。
時間にして5秒くらいですか、いいですよ。亡くなった祖母に雰囲気が似ているのでお金はいいですよ。
かける番号を言ってください、といいますとその女性は、で〜も1,000円払わないといけないんでしよ、と言ったのです。もともとお金を払う気は、なかったのでしょう。お金はいいですよ。
但し一回だけです、とキメたのです。
女性はどうしても待ち合わせの女性と連絡を取り合わなければならないみたいで、財布の中から待ち合わせの女性の電話番語を書いたメモを取り出して、電話番号を読み上げたのです。
それを受けて彼はその電話番号を打ち込み、電話をつなぎ、コール音がしてから、電話を女性に渡しました。
電話の内容は、熱海駅のどこで待っているのかの確認でしたのですぐに終わって、その電話をくだんのリーマンに戻しました。
そのリーマンは携帯を受け取ってから、こんな若輩者に言いたい事をいわれ心穏やかではないでしょう。
ご安心ください。私はこれから他の車両に移ります。良き熱海旅行になる事をお祈りしますと、言ってから席をシュッと立ち次の車両に向かって歩き始めました。
その一部始終を見ていた私は、世の中には何ともキレのよい若者もいるのだなぁと感心していたのであります。

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私は静岡駅で下車するときに、為念、新幹線の公衆電話をのぞきましたら、彼の言うとおりのテレカの自動販売機がおかれていました。
で〜も、彼は新幹線の公衆電話のかけ方をなんで知悉しいたのでしょう。
私は、ここ5年くらいはテレカで電話をかけた事がありせんので、その点だけが不思議に思えました、ハイ。


伝説の「空気投げ」です。
生まれて初めて見ました。



という事で今日は静岡に出没です。
地元に美味しい蕎麦屋さんがあるとの紹介をいただきました。
今日のお店は「蕎麦屋八兵衛」静岡店さんです。

住所: 静岡県静岡市駿河区小黒1-7-14 ドミ−ルビル 1F
電話:054-284-1331
定休日:正月

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お店の外観です。

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順番待ちが当たり前みたいです。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「かきそば」1,674円です。
このお店は、味 雰囲気 サービスと3拍子揃った名店だそうです。
確かに店員さんはキビキビしていて小気味いいですね。

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薬味の面々です。

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待つこと14分で「かきそば」の着丼です。
見た目重厚です。

それでは実食です。
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まずは牡蠣からいただきました。
大ぶりの牡蠣が5個入っています。
噛みしだくと海の香りが立ちます。
うん、これは美味しです。
蕎麦つゆは少し味醂が強めで甘いですが馥郁たる柚子の香りがそれを補っていて絶妙な味わいです。
特筆するのはつゆの熱さです。最後まで冷めませんでした。
麺はコシがあって且つ香りが高くこれまた美味しです。
これで1,674円は高いような気もしましたが、満足な昼蕎麦でした。

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「蕎麦屋八兵衛」さんから5時間後、至急の資料を纏めなければならなく、資料を大きく広がられるお店にきました。静岡でそのようなお店といえばこちらです。
そのお店は「キル フェ ボン 静岡 」さんです。

住所: 静岡県静岡市葵区両替町2-4-15
電話:054-205-5678
定休日: 年中無休

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お店の外観です。

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店内は早くもクリスマス一色です。

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今日のオーダー「サツマイモと小豆のケーキ&珈琲」@594+@378=972円です。
サツマイモの甘さが上品です。
小豆のツブツブ感もよいですね。
甘さ控え目の美味しいケーキです。

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夜のとばりが降りた頃、仕事も片付き静岡駅に戻りました。
会社に着いたら20時でした。
これからひと仕事です。
忙しいのは結構なことです・・・

それでは(^_-)

花巻 麺房高松庵

今日は「夏目漱石異聞 其の参」です。
夏目漱石さんは、江戸時代末期の1867(慶応3)年、江戸の牛込馬場下(現在の東京都新宿区)に生まれました。
東京帝国大学(現在の東京大学)の講師等を経て38歳にして「吾輩は猫である」で小説家デビューを果たし、以後亡くなるまでの約10年間に、「坊っちゃん」「こころ」といった数々の名作を著しています。
実は夏目漱石さんは大好きです。
高校三年生の時に名作「三四郎」を読んでノックアウトされた為です。
爾来、この作家とその妻の奥様である鏡子さんに興味をもって接してきました。
実際、次男の高校は敢えて漱石さんが住んでいた家の隣の学校にしたほどです。

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世間では鏡子さんはソクラテスの妻と並び称されるほどの悪妻として通っていましたが、当のご本人は、自分だからあの漱石とやっていけたのだと、むしろ褒めてあげたいくらいのことが沢山あったのだ、と自賛していました。
しか〜し以下のようなエピソードもありました。
漱石さんが大阪の講演の後、疲労による胃の不調で入院した時に、鏡子さんが東京からすっ飛んできたのですが、病室に入ったとたん、見舞客の菓子折りを見つけて「大阪ではこんなものを病室におくのか」と言って、詰めていた朝日新聞関係者をなじりました。
それを見ていた漱石さんは「まあそこまでいわんでもよかろう。お前はお守りなぞを、私にわからぬようポケットへ入れてくれたが、それでも病気になったじゃないか」と苦笑いしながらその場をとりなしたそうです。

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漱石さんは、写真で見る限りでは「苦虫を噛み潰したような顔」をしていますが、実態は東京の町屋の旦那といった風情で、学者や文士みたいに権威や退廃を自慢するような人ではなかったようです。
加えてドレスコードは、かなりラフだったようです。
特に性格は学者や文士とはおおいに異なり、几帳面で事務的且つ約束と義理は必ず守ったそうです。
実際、漱石さんは朝日新聞の社員であったことから、小説の過半は新聞での連載という形を取っており、連載中断を回避する為に胃潰瘍で病床にあった時も書き続けていたのです。

学業優秀、特に英語は頭抜けて優れていて、東京帝国大学では英文科特待生に選ばれ、J・M・ディクソン教授の依頼で「方丈記」の英訳をするなどの誉れがあります。
その一方で、大の落語好きで、特に柳家小さん(三代目)が贔屓でした。
「小さんは天才である。彼と時を同じうして生きている我々は大変な仕合せである」と名著「三四郎」の中で書いている程です。具体的に大ヒット小説「吾輩は猫である」の中では、随所に落語のワーディングが使われていました。
実際に漱石さんの講演では「どこかの新聞に僕の事を風上におけぬ奴だと書いてあったが、僕を肥桶(こえおけ)だと思っているんだろうか。吾輩は子の通り立派な男でハイカラにできている」とか「可愛い子には旅をさせろという事は、足の裏へ豆をこしらえろ、というのではない。つまり世の中の状態を知らせるために、可愛い子突き放すのであるから、自然派の親爺といってよろしい」とか言って笑いを取っています。
要は、漱石さんは、落語を通して、人が笑ったり、喜んだり、怒ったり、しんみりさせたりする言葉を熟知していて、実際に多用していたいみたいです。
さら〜に、イギリスに留学して最高、最新の英語、英文学を学び英語感に磨きをかけました。
夏目漱石
実際、奥様の鏡子さんは帰国後の漱石さんを、これだけ沢山の分厚い英文学書と毎日夜遅くまで格闘している姿を見ていて、何をしているかわからないけれど、このひたむきな姿が報われないとこはないと迄言わしめたほどでした。要は、漱石さんは、小さんの口語体を下地に当時の最高の言語学を学んで、平明でしなやか、しかも意識の内側のことや、大局的な事柄も搭載できる現代日本語を作り上げたことが最大の功績でしょう。

最後に次のエピソードを紹介します。
ある日のこと、胃の悪い漱石さんを気遣った鏡子さんは、食べ過ぎないように好物のようかんを隠したそうです。すると漱石さんは、ようかんが入っているはずの戸棚を必死に探し続けていました。
すると、その必死さを見かねた幼い娘さんが、お父さんここにようかんがありますよ、と教えてやりますと、漱石さんは娘を最上級のほめ言葉で称え、笑みがこぼれんばかりの破顔でようかんを頬張ったそうです。
私は、このような幼弱性を持った天才を愛しています。
さら〜に大衆をマスとしてとらえずインディビジュアルなマス、すなわち個人の集まり、独り独りの集積体と見る流れは、大正デモクラシーへと繋がっていくのですが、それを推し進めたのが漱石さんでした。
今、私たちが民主主義という自由や平等といった権利を謳歌できる礎を作ったのが漱石さんだったというのは、正鵠を射ているといっても過言ではないでしょう。
参考文献「新聞記者夏目漱石」牧村健一郎著


サプライズ?



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今日はイーハトーブ花巻に出没です。

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今日のお店は美味しんぼの海原雄山になりすました雁屋哲さんが大絶賛した「暮坪そば」のお店です。
今日のお店は「麺房高松庵」 花巻店 さんです。

住所: 岩手県花巻市高松第11地割172-1
電話:0198-31-2888
定休日: 不定休

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お店の外観です。

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「暮坪かぶ」の紹介です。

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沢山の芸能人の方が来店されています。

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お店のこだわりです。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「暮坪そば松」@1,620円です。
このお店は、駅から1.4kmもありましたので歩いたら大変でした。
加えて良く来ていた花巻ですが、さすがに10年ぶりなので地理が不案内になりタクシーでお邪魔しました。
ちなみにタクシーの運転手さんは、この「暮坪そば」というかこのお店は一度も来たことがないそうです。
理由を聞きましたら、高いから、ですとメイクセンスであります。

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待つこと8分で「暮坪そば松」の到着です。
見た目豪華です。

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これが噂の「暮坪かぶのおろし」です。

天麩羅の面々です。
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今日の天麩羅は、海老、ピーマン、カボチャです。海老天麩羅の花の咲き方が弱いですね、やはりお蕎麦屋さんの天麩羅ですから素寒貧の海老じゃさまになりません。
実際、天麩羅の味は素寒貧とまではいいませんが、私の好みではありませんでした。

それでは蕎麦にいきます。
蕎麦は水切りが良くなくてだらっとした感じでしたがまずまずのお味です。
肝心の「暮坪かぶのおろし」です。
「究極の薬味」として海原雄山をうならせたこの蕪は、私の場合は峻烈すぎて喉がうなってしまいました。
どうでしょうか、蕎麦にここまでの辛い薬味が必要なのでしょうか。
それを希釈するかのように付け汁は甘く感じました。
部分最適ではありますが全体最適ではないような感じというのが総評です。

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最初の膳がきてから8分後に二枚目のせいろがきましたがtoo lateです。
ちょっと乾いていますね。
私が注文した時は、私しか客がいなかったのですから、頃合いをみて供して欲しかったものです。
その為に、甘いつけ汁に呻吟する事となりました。
所謂、観光名所蕎麦ですね。
失礼しました。私が海原雄山になれない事を証明できた花巻のランチでした。

それでは(^_-)

神保町 みかさ

今日は「マオイの夕日」です。
アサヒが好きかと聞かれたのでサッポロが好きと答えてしまいました。
聞いた当人が目を白黒していましたので、よくよく聞ききましたら、朝日と夕日のどちらが好きかという事を聞かれたようです。
朝日は好きですが、なにか徹夜開けを想起させるので、今一です。
それに反して夕日は、せつない時にはその象風景を反映してそのメランコリさに没入できるので結局薬局放送局で夕日と答えました。

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上記画像はネットより借用
夕日はいいですね。
札幌在勤の時に札幌近郊にマオイというところがあり、そこの夕日が日本で一番きれいだと思っていました。
そこで見た数多くの夕日には、自分の悩み、苦しみを浄化させるような魔的な力がありました。
子供の頃から夕日を見るたびに意味不明なせつなさで心が揺さぶられるような気持ちになるのです。
札幌を去る最後の週にマオイの丘に登って、立派になって戻ってくるよ、と誓ってお別れした思い出があります。

例えば、夕日を追っている少年がいます。
朝日だとどんどんと昇ってくので追うことはありません。
しか〜し夕日には一生懸命に走りつづければ、夕日を捕まえることができるかと思わせる不可思議な力があります。そうはいいながらも力強く昇ってくる朝日に元気づけられる事もあります。
これは自らのその時の心象風景や心の地政学の状態によって朝日と夕日の心に与える度合いが可変するからなのでしょう。
なかなか北海道に行く機会がないですが、今一度思い出のマオイの丘に登って、あれから20年経ったんだね。誓いは果たせたかどうかわからないけれど、自分に恥じることなく生きてきたよ、と語りかけたいなと思っています。


メランコリの時にはこれを聞くと元気が出ると思います・・・



今日は神保町に出没です。
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今日のお店はリベンジです。
前回このお店にお邪魔した時は長蛇の列でその待ち時間は約1時間とのことでした。
さすがにその待ち時間にヘジリ退散しましたが、今日は大好きな帝京大病院に行く日ですので会社はお休みにしました。とことん並びます。
今日のお店は「みかさ」さんです。

住所: 東京都千代田区神田神保町2-24-3
電話:03-3239-5110
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ソース並」@700円です。
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開店前に着いたのですがすでに長蛇の列です。
ほとんどがリーマンです。
就業時間中にいいのかなぁ、と思わず心配してしまいました。
列が長くなりすぎたので、店内からお兄さんがやってきて、私の後ろに並んでいた人には整理券を与えて指定した時間に戻ってくるよう指示していました。
最初の整理券組が去った後にまたあらたに行列ができたので、またしばらくしてそのお兄さんがやってきて、新しい行列の人たちに整理券を配りましたが、なぜか私にも整理券を配ったのです。
炎天下に立ち続けけていた事から多少不機嫌になっていて、私は最初の行列組なので整理券をもらう意味がわからない、と声高にいいますと、問答無用で、お客さんはこの9番の整理券を持って12時15分にきてください、とまったく取り合いません。
ここでモメても仕方ないなぁと思いながらもさすがに納得できず、最初の行列組なのに、なんで私に整理券を渡すの、と再度確認しましたらまた無視されました。
さすがにチョイギレしてきて、ちょっと人の質問に答えろ、と大きな声を出しましたら、私の前に並んでいる方々がこのやり取りを見かねて、この方がいわれている通りですよ。
この方は整理券対象者ではありません。しっかりとしてください、と言ってくれたのです。
するとこのお兄さんは、それなら整理券を返してください、と言ってからまた整理券渡し作業に戻ったのです。
私に対するお詫びの言葉は一切ありませんでした。
そしてこのお兄さんは店内に入ってわかったのですが、なななんとこのお店の主人だったです。
こんな欠礼の方がオーナーなのであります。

閑話休題。
行列する事約70分で席に着くことができました。
店内を見渡すと、皆待ちくたびれたのか疲労感満載の顔で焼きそばができ上がるのを待っています。
するとどこかで、ドタン、という大音響と共に人が椅子から崩れ落ちました。
どうやら炎天下の長時間行列で貧血を起こしたようです。
すると私の右斜め前で、焼きそばを焼いていたご主人が、最近、店内で倒れる人が多いねぇ、と淡々と感想を述べていますと、サブでアシストしていた店員が、蒸し暑いからですよ、とご主人の質問に答えていました。
個人的には、そんなに倒れる人がいるなら行列の方に冷たい仕打ちではなく冷たいお水かタオルでも配ればいいのに、と思った次第であります。

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トッピングの面々です。
右から、からしマヨネーズ、いか天かす、紅しょうが、です。
 
待つこと9分で「焼きそば」様の到着です。
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焼きそばの中にはモヤシ、キャベツ、そして長方形の豚バラが入っていて、その上に白髪葱を挟んで潰し目玉焼きに青のりという層構成です。
見た目美味しそうです。

それでは実食です。
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私はからしマヨネーズと紅しょうがをご機嫌なだけ入れていただきます。
調理の時に店主が一番に気を使ってゆで上げた平打縮れ麺はモチモチしていて美味しいです。
これですかね行列の理由は?
ソースは多分オタフクソースでしょう。
これがあればソース焼きそばの味はぶれません。
確かに層構成に斬新さはありますが、貧血になりながらも並ぶ味ではありません。
こんなに大量に安くは作れませんが、まだ私が作る下町焼きそばの方が美味しいです。
とても気分の悪い思いをしましたので再訪はありえません。

それでは(^_-)

続 銀座 俺のそばGINZA5

今日は「紀尾井町界隈」です。
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「東京ガーデンテラス紀尾井町」は、地上36階、地下2階建て、オフィス・ホテル(ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町)・紀尾井テラス(商業)・紀尾井カンファレンスを備える「紀尾井タワー」と地上21階、地下2階の135戸の賃貸住宅を有する「紀尾井レジデンス」、街のシンボルとして、東京都の指定有形文化財である旧李王家東京邸(旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館)を保存、復原しつつ、新たな機能を備えた「赤坂プリンス クラシックハウス」からなる、新旧が融合する複合市街地です。
ホテルが入る高層ビルと旧李王家邸の「赤坂プリンスクラシックハウス」の間の歩行者通路には水が流れる涼しげな一角があり、200種類以上の木々や草花が目を癒やします。
草木にはツバキ、ケヤキといった具合にプレートが付けられ、ちょっとした植物園というおもむきです。
ビオトープ(生物生息空間)もあり、これからはトンボやチョウに出合えるでしょう。
犬をつなげるフックが設置してあり、愛犬家にもおすすめです。
散歩のついでにガーデンテラスの多彩な飲食店に立ち寄れるのも都心ならではですね。
クラシックハウスでもレストランやカフェが通常営業しており歴史ある洋館でのひとときは日常を忘れさせてくれます。参考文献「ミニ植物園、憩いの散歩道 東京ガーデンテラス紀尾井町」日本経済新聞

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奥様の実家への帰省土産購入というディレクションにより「東京ガーデンテラス紀尾井町」に行って参りました。
向かったお店は「叶 匠壽庵」さんです、
なにやら東京初の実演販売店だそうです。
女性菓子職人の江口綾さんがその場で焼き上げるのは銘菓「匠壽庵きんつば」です。
彼女がオーダーメイドの和菓子(お誂え菓子)をつくる職人になるという夢のため、志した最初の大きな一歩が、東京ガーデンテラス紀尾井町店だそうです。
いやいやこのお店の接客は素晴らしいですね。
あまりにも感じが良いので他にも爆買いしてしまいました。

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買い物の後、旧李王家東京邸(旧赤プリ)に向かいました。
かつて数多くの友人の結婚式場でした。
プチ懐かしいです。

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「東京ガーデンテラス紀尾井町」さんの目玉の水の広場です。
この日は35度を超える猛暑です。
絶え間ない水の流れは涼感を与えてくれます。

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折角ですので私たち夫婦が結婚式を挙げたニューオータニさんにも立ち寄りました。
ここの日本庭園はこのホテルで一番好きな場所です。


空飛ぶお相撲さん?



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紀尾井町の後は、弁慶濠の釣り堀を横目で見ながら銀座に移動です。  
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銀座は「爆買い」失速で、ラオックス(蘇寧雲南集団傘下)さんは2016年の上期決算は約5億円の赤字になりました。で〜も中国人は依然多いですね。
財布の紐が締まったのではなくて単に爆買いが一服したみたいです。
私の知り合いの中国人は脱サラして中国の客にmade in Japan品を転売するブローカーになったのですが、中国の税制変更でコストが合わなくなって商売不調の中、爆買い一服で踏んだり蹴ったりですね。
お子さんがまだ小さかったので心配であります。
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今日のお店は、銀座や新橋エリアにて、立食い形式で高級食材を破格のお値段で提供するというコンセプトで業界の風雲児となった「俺の」ブランドの「肉そば」店です。
今日のお店は「俺のそば GINZA5」さんです。

住所: 東京都中央区銀座5-1 GINZA5 B1F
電話:03-6274-6894
定休日:無休(不定休)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「俺の肉そば」@800円です。
2年ぶりの再訪ですが値段が+@200円上がっていました。
レジも新設されていました。
品数も増えていました。

待つこと1分で「俺の肉そば」の到着です。
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「俺の肉そば」は、どんぶりに黒っぽい蕎麦が大量にのっています。
その上にはたっぷりとした固まり状態の肉、ドサッとした白ネギ、そしてこれでもか、という刻み海苔がトッピングされています。つけ汁はかなり甘みの強い蕎麦汁にラー油を張ったものです。

それでは実食です。
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作り置きなのですかね・・・
蕎麦に冷たい部分と妙に生暖かい部分が混在していますが、相対的には生暖かいです。
その代わりというのも変なのですが肉が柔らかく味がまろやかになっています。
肉は美味しいですね。
いつもの通り量に負けるのは嫌なので完食しましたが、ここまで大盛にしなくてもと思います。
所謂、B級グルメの立ち食いお蕎麦屋さんというところでしょうか。

それでは(^_-)

神田 うどん しゅう

今日は「カルチャーギャップ」です。
最近、新入社員と話していると聞き慣れない言葉に遭遇します。
巷間ではこれを「カルチャーギャップ」と申します。
いくつか披露しますので宜しかったらお付き合いください。


20151112
私たちは直径を表すときにこの文字「φ」を使いますので、普通に「パイ」と発音しています。
若しくはギリシャ語読みで「ファイ」という人もおりますが問題なく意味は分かります。
ところがところがわが社の新入社員はこれをフィー若しくはフィと発音します。
くだんの彼にその理由を聞きますと、この「φ」という文字は英語で「phi」と書きますので、フィー若しくはフィと発音するのが常識でしょう、と平然と答えていました。
まさにカルチャーギャップでありました。

#くすんだ色
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私たちは経年変化で脱色した色は、エージング(英語)、アンティーク(仏蘭西語)、ビンテージ(英語)と言っています。しか〜しわが社の新入社員はこれをパティーナ(西班牙語)と言いかえます。
曰く、勿論、エージング(英語)、アンティーク(仏蘭西語)、ビンテージ(英語)という言い方は知っていますが、なにかダサくないですか、ですと・・・
これまた、カルチャーギャップでありました。

#ポケモン碁
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終末にポケモン碁がアメリカから上陸するぜ、とこれまたわが社の新入社員が同僚と話しています。
私はそれを聞いて、アメリカでも碁がブームなんだ。
何といっても黒と白の碁石での陣取りゲームだからな。まさにオリエンタルなんだろうな、と解説しましたら思いきり笑われました。
よくよく聞きましたら「ポケモンGO」だったのですね・・・
それならそのように言えよ、と言いたかったのですがそんな恥の上塗りを言うわけがありません。
土曜日の新聞を見ますと以下のような記事でにぎわっていました。
世界各地で人気となっているスマートフォン(スマホ)ゲーム「ポケモンGO」の配信が22日に日本でも始まった。
初日だけでダウンロード数は米アップルの基本ソフト(OS)を搭載するスマホで1位となった。
全国各地でキャラクターを探す人の姿が見られ、社会現象になり始めている。
ポケモンGOはスマホの全地球測位システム(GPS)の位置情報を利用し、いろんな場所に現れるキャラクターを捕まえて遊ぶ。
米ナイアンティックがゲーム企画会社であるポケモン(東京・港)の任天堂と共同で開発した。
22日の東京株式市場では任天堂株が大商いとなり、売買代金は7260億円と20日に記録した過去最高(7323億円)に迫った。
となっていました。
これってメディアと任天堂のタイアップ企画ではと勘ぐってしまう私はイタリア人ですかね?


可愛いですね!



今日は神田に出没です。
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今日は攻略店「東京ブッチャーズ」さんに行こうと思って出向きましたら混んでいたので見送りました。
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そして所要を済ませて二回目に着いたのが13時55分でした。
ラストオーダーは14時だと書いてあったのに閉まっていました。
仕方がないのですきっ腹の体にムチ入れて出向いた先はこのお店です。
今日のお店は「うどん しゅう」さんです。

住所: 東京都千代田区神田司町2-2-1 セキネビル 1F
電話:03-3526-2329
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「チーズカレー」@750円です。
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待つこと5分で「チーズカレー」の到着です。
見た目ワタ雪です。

それでは実食です。
うどんツユには小麦粉が入っておりかなりのトロミがついています。
食べている内に喜びの芽が萌芽してきました。
こちらのカレーにはピーナッツバターが使用されているそうでとてもマイルドで加えてトロケた粉チーズが加わるものですから得も言えぬ絶妙な味わいになっています。
自家製うどんも高評価です。
少し辛さが足りないので備え付けのガラムマサラを加えますと味がピリッとしまりました。
空腹だった分も割り引いてもかなり満足なうどんでした。

それでは(^_-)

神田 浅野屋本店 リターンズ

今日は「坊ちゃん考」です
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久々に夏目漱石の「坊ちゃん」を読んでみました。
個人的に漱石は「三四郎」が好きでこれは何度となく読み返しましたが、「坊ちゃん」は多分これで3回目です。

このあらすじをまとめてみると以下のようになります。
東京育ちの「おれ」は父の遺産の分け前で物理学校を卒業し、そこの校長の話に乗って、四国の中学校 (旧制)に数学教師として赴任する。
赴任早々、天麩羅蕎麦を4杯食べた ことや、温泉の浴槽で遊泳したこと などをネタに生徒にいたずらされる。
はては宿直の夜に蚊帳の中にイナゴを入れられ叫び、「おれ」はついに怒って実行犯の寄宿生らの処罰を訴える。
教頭の赤シャツや教員の大勢が これをうやむやにしようとするなか、 山嵐という数学教師のみが筋を通すことを主張し、「おれ」は山嵐と心を通わす。
やがて「おれ」は、赤シャツが うらなりの婚約者マドンナに横恋慕してうらなりを左遷したことや、 敵対する山嵐を追放しよう たくらんでいることを知る。
辞職に追い込まれた山嵐と「おれ」は、赤シャツの不祥事を暴こうと監視を始め、ついに芸者遊び帰りの現場を取り押さえたが、しらを切ったので鉄拳で天誅を加える。
辞表を出した「おれ」は、帰京して街鉄(路面電車)の技手になり、しばらく清と暮らすが、やがて死別する。


改めて読むと、この作品は坊ちゃんと山嵐とのピカレスク友情物語なんじゃないかな、言うのが感想です。
加えて申せば、この小説は坊ちゃんの清に対する一種のマザコン小説だと思います。
補足しますと、坊ちゃんの実母が12才で早世したことで、実質の母親代わりとなったのが下女の清です。
そもそも清は、徳川家の世では銘家の出自でありましたが、ご維新後その家が零落してしまい「坊ちゃん」の家
の下女と相成ったのであります。

特にこの小説のいたるところに巻き散らされている清の「無償の愛」はありがたく、感動的であります。
以下の一文をご覧ください。
清は時々台所で人の居ない時に「あなたは真っ直でよいご気性だ」と賞める事が時々あった。
しかしおれには清の云う意味が分からなかった。
いい気性なら清以外のものも、もう少し善くしてくれるだろうと思った。
清がこんな事を云う度におれはお世辞は嫌いだと答えるのが常であった。
すると婆さんはそれだから好いご気性ですと云っては、嬉しそうにおれの顔を眺めている。


いわゆる「猫可愛がり」なのです。
で〜もこの様に「猫可愛がり」をしてくれる人物というのはこの世の中で唯一我が母親なのです。
今このように思い返して、私も母親から受けた「無償の愛は」感謝してもしきれません。
結果、私は母に親孝行したいと思っていたけれども、早世してしまったのでそれすらもできませんでした。
母が死ぬ三日前に面会に行きましたら、自分の事はさておき、ひたすら私の心配ばかりしていて、逆に励まされました。死の間際においてもこのような心遣い・・・・
母の愛の深さにはかなわないのです。

最後にプチトリビアネタです。
なんで「坊ちゃん」が物理学校(現在の東京理科大)に入学したのかですが、小説ではたまさかその前を通りかかったら生徒募集の広告が出ていたからなのです。
実はこれは必然でして、くだんの「坊ちゃん」は神田小川町に下宿していたのです。
そこから東京理科大はとても近かったのですね。
さらに山嵐との共闘で中学を辞職した坊っちゃんは、東京に帰郷し街鉄(後に都電と呼ばれるようになる路面電車のこと)の技手となりました。
今でいうエンジニアとして勤務したのですが、実態はエリートテクノクラートなのです。
めでたしめでたしのハッピーエンドの小説だったのであります。


日本でもやったら!



ということで私も神田に出没です。
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今日のお店の接客は、本当によくないのですが味がよいので再訪してしまうのです。
今日のお店は二八蕎麦の老舗「浅野屋本店」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田2-7-9
電話:03-3254-4351
定休日:土曜日(第一・三)・日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

座って10分たってお水が出てきました。
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この時点でオーダーが始めて通ります。

今日のオーダー「大もりそば」@830円です。
この「浅野屋本店」さんは、明治5年(1872年)創業の老舗蕎麦屋さんです。
東京、および近県にある「浅野屋」さんのflagship店なのでもあります。
こちらの蕎麦は、そば粉10に対して、つなぎの小麦粉が2の、いわゆる「外二八」の蕎麦です。
今日は福井市山室産のそばを使用しており馥郁たる香りが楽しめます。

待つこと9分で「大もりそば」の到着です。
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清涼感有る盛付は高評価です。

それでは実食です。
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蕎麦はコシがあり冷えもいいです。
ツユは鰹出汁(かつおだし)がきいていて美味しいです。
うん、これはイケますね。

しか〜し10分も客を放置していても平気であり且つ蕎麦は香りを楽しむものなに「店内禁煙」にしていないとか言語道断のお店です。
それなら行くなよ!と突っ込みたいところではありますが、やはり老舗蕎麦屋の味はその不満を凌駕するほどのものがあるのです。

それでは(^_-)

有楽町 後楽そば

今日は「ワンちゃん考」です
いつも通勤の途上で獣医さんの前を通ります。
毎日「去勢受け付けています」というキャッチコピーを見ていたのですが、その実「去性」なのではないかなと思ってネットで調べましたら、やはり「去勢」が正しかったのですね。
さらにそのネットでは「去勢をすれば、人間やほかの犬に対して攻撃性が強い場合、攻撃性を抑えることができる」と書かれていました。
それで最近はメス犬に恋焦がれて朝から晩まで遠吠えをしたり、家から脱走したり、ご飯を食べなくなるといった、いわゆる「恋わずらい」になってしまうこともなくなっていたのですね。
また、発情したメス犬を巡って、去勢していないほかのオス犬と激しいケンカをするといった問題行動が見られなくなったのですね。
所謂、ワンちゃん受難です。

今の若い世代は、お化けのQ太郎がなんで犬に弱いのかを知らないでしょう。
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それは姿を消しても匂いでその存在がわかり犬に吠えられるからです。
それにして最近は犬に吠えたてられた事がありません。
昔の下町には、いたるところで怖い犬がいました。
当時の下町っ子の娯楽は野球です。
おおきなホームラン性の当たりをして、その怖い犬がいる家に球が転がり込んだ日には地獄です。
昔の下町の犬は泥棒対策のために敷地内に犬を放し飼いにしていたのです。
その中に転がり込んだ球を取りに行くのですから本当に命がけでした。
私も一回だけお尻をかまれて医者に行ったことがあります。
当時は狂犬病の恐怖もあり、このように噛まれたときには、狂犬病の予防注射の有無を医者に連れて行った私の親が確認しなければなりません。
必ずそのような時に犬の飼い主からは、オタクの悪ガキが勝手に敷地内に入って番犬に噛まれたのだから、自業自得だとケンモホロロの応対なのが常でありました。
要は接種の有無は教えてくれなかったのです。
そう言う時は、予防注射はしていないのでした。

昔、「名犬ラッシー」というシリーズもののTVドラマがありました。
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そのあらすじというのは以下のようなものでした。
英国ヨークシャーに住む幼い少年が、類い希な美しさと気高さを持ったラフ・コリーを所有していたのですが、少年の一家が経済的な困窮に直面したとき、やむをえず、ラッシーを金持ちの貴族に売却してしまったのです。
少年と犬は別離を悲しみ、わけても新しい所有者が、自分の領地のあるスコットランドへと、何百マイルもの彼方にラッシーを連れて行ったため、悲しみはいやましに増大しました。
しか〜しラッシーは、コリーの持つ本能と勇気で逃げだし、ドラマでは、ラッシーが故郷へと、彼女の愛する少年のいる土地へと、家路を辿る苦難の旅を描いていたのです。
いつ会えるのかと毎週ドキドキしながら見ていたのですが、今や昔の話になりました。
最近では動物もののドラマが無くりましたね・・・


マジック種明かし!小さい穴をコインが通り抜けるマジック



今日は有楽町に出没です。
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これから富山に新幹線でいかなければならず、ファストフードです。
今日のお店は名代「後楽そば」有楽町店さんです。

住所:東京都千代田区有楽町2-9-2
電話:03-3201-2634
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「焼きそば」@380円です。
入店しますと店内は立錐の余地もありません。
大繁盛店ですね。
お店の中では、目の前の店員さんが他の店員さんの仕事の段取りの悪さを声高らかに隣の相棒となじっています。
おうおう、この様な陰険な会話を聞くのは久々です。
まるで下町に戻ってきたようなデジャヴすら感じました。
立って待つこと2分で「焼きそば」の到着です。
見た目紅生姜の赤が不健康に輝いています。

それでは実食です。
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まさにやきそばです。
肉がないので紅生姜に頑張ってもらいました。
三分の二当たりで単調な味に飽きてきました。
味ですか・・・
値段相応ですが、ちょっと私の好みではありませでした。

それでは(^_-)

神田淡路町 かんだやぶそば

今日は「テレビで中国語」です
語学についていえば、私は英語より中国語の方がセンスあるのではと思っています。
それと申しますのも片言の中国語を話している時に中国人の方からよく、発音がいいね、と言われているからです。勿論リップサービスであることは百も承知、二百も合点であります。

そんなものですから不定期に「テレビで中国語」を見て勉強していました。
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正しく申せば、中国語を話す壇蜜さんに興味があったのです。
彼女の四声の発音はとてもきれいですね。
ところがこの番組も開始して一年たったものですから壇蜜さんは卒業と相成ったわけです。
そこで最終回は卒業旅行なのでしょう。
中国は北京にある北京第二外国語学院に出向き、そこの学生さんと懇談をしました。
この北京第二外国語学院は、周恩来さんの提案で1964年に設立されました。
ここでは各種言語の専門学科の他に、旅行者向けホテル・旅行経済管理等の専科を設けています。
言語学科には中国語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、日本語、朝鮮語及びアラビア語の九大言語を設定しているという壮大な学院なのです。
ちなみに在校生は10,000人で内日本語を学んでいる学生は500人です。
勿論、中国語習得の海外からの留学生が含まれているにしても日本語専攻は5%ですか、意外に少ないですね。

その番組の中で日本語学科の生徒さんに壇蜜さんが今まで日本語を勉強した中で一番驚いたという「日本語びっくり単語」を聞いていました。
順不同に一気に紹介します。

#娘→中国語の意味=母親
#大丈夫→中国語の意味=立派な男性
#手紙→中国語の意味=トイレットペーパー
#勉強→中国語の意味=能力範囲を超えた事をする
e.g. 不要勉強→中国語の意味=無理をしなくていい

かなりビックリポンの内容でした。
特に娘には驚かされますね。
全く真逆ですから・・・
さらに日本語学科の生徒さんの好きな日本の言葉も紹介します。

#情けは人の為ならず→中国語の訳=好心有好報
#人を信じよ、しかしその百倍自らを信じよ→中国語の訳=相信別人、更要一百倍地相信自己

中国語訳も何となく分るのは日本は中国伝承の漢字の国だからでしょう。最後にこの間台湾に行った時にガイドの張さんに教えてもらった一番好きな中国語を紹介して締めさせていただきます。
それは・・・「加油(ジャンヨ)=頑張れ」でした。


ふなっしーのポルトガルダンス



今日は神田淡路町に出没です。
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神田生まれのくせして一度もこのお店の暖簾をくぐったことがありません。
今日は満を持してお邪魔しました。
今日のお店は「かんだやぶそば」さんです。

住所: 東京都千代田区神田淡路町2-10
電話:03-3251-0287
休日:水曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「せいろうそば×2枚」@1,440円です。
火事で焼けた時は即座に火事見舞いに行ったほど思い入れがある店です。
入店しますと、新築の店内はがっしりした格天井を始め黒光りした木の柱等江戸風情が店のいたるところに残っております。ひょっとしてこれらのしつらえが価格にのっているだろうかと思いましたら、がま口が酸欠になりパクパクと音鳴りを始めました。

今回のお訪(とな)いの第一目的である名物女将の詩吟のような通し言葉は聞くことができました。
しばらくしましたら帳場を替わった若女将もその詩吟のような通し言葉も駆使できるみたいで、注文をその言葉で通していました。
この通し言葉は歌舞伎のような伝承芸能化しています。
その一方で花番(できたそばを運んだりする人)さんはパートさんみたいでかなりのギャップがあります。
老舗なのだから浅草の「尾張屋」さんみたいな一体感が欲しいところでもあります。

待つこと7分で「せいろうそば」の到着です。
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見るからに量は少ないですね。
それでは実食です。
蕎麦自体は外一みたいですが特段の感動はありませんでした。
つゆは伝統の甘辛で少しザラメ感は強いものの美味しいですね。

案の定これでは量が足りませんので追加をたのみましたら、待つこと7分でまったく同じ「せいろうそば」が来ました。
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下町っ子の感覚では、このようにせいろを追加で頼みましたら間髪入れずに次のせいろだけを持ってくるものです。
そうしませんと時間差による膨満感で折角の味が落ちてしまうからです。

「創業明治13年、100世年変わる事ない味と技」がキャッチのようですが不易流行(残し伝えるべきものを残し、変えるべきものを変えること)はどうなっているのでしょうか。
明治人の舌と現代の舌では美味しさの感じ方は変わっています。
明治の歌舞伎を現代で上演してもウケないのと同じです。
色々ゴタクを並べて失礼しました。
上述のように思いれがあり過ぎて過剰に反応してしまったようです。
総括しますと「コスパ悪し」です。
要は蕎麦屋へ来たと思うから臍が横を向くので、憧れの観光地に来たと思えばいいのでしょう。
そんな気がします・・・

それでは(^_-)

神田 香川一福

今日は「同級生話 其の壱」です。
小学校の女子から同級生のお父さんが亡くなったので葬式の後飲み会をしましょうとの本末転倒のmailが入りました。たまには幼なじみと飲むかということで通夜当日黒服に着替えて弟の友達が経営している地元の斎場にいきました。この斎場は私の両親の葬儀を行った会場でもあり懐かしくもありました。
通夜に行くとあらためて下町のすごさを思い知らされました。
それは葬儀を町会の人達が取り仕切っているのですね。
目の子でいえば総勢30名の大集団で葬儀を繰り回していました。
私の小学校の同級生も幹部役員をやっており、町会では栄達の極みになっていました。
亡くなった同級生のお父さんは高齢で大往生だったのですが、残されたおばさんが憐れでした。
日頃は元気印の人なのですが、看病疲れかすっかり体が小さくなってしまい、お顔にも疲労の色が深く刻まれていました。正直大丈夫かなと思ってしまいました。

通夜会場で故人を献杯で清めた後、飲み直しの場所を近くの居酒屋に移しました。
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飲み会に集まったのは総勢4名です。
女子×2名、私を含めた男子×2名です。
6年ぶりの再会です。
下町の人間の飲み会ですからうるさいことうるさいこと極まりないです。
特に女子は加齢によりそのお喋りがパワーアップしており完璧に迫力負けです。
参加していた女子の一人は超有名な国民的作詞家を伯母にもっていたと思っていたのですが、よくよく聞いてみれば、それは大いなる勘違いで超有名な国民的シャンソン歌手が伯母だったのでした。
そう言われてみれば、小学校の時はその面影すらなかったのですが、年を経た今ではその伯母にクリソツになっており、私の擦り込みが間違っていた事を正してくれました。

女子の内のもう一人は小学校の時から活発でした。
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長じたらそれが拡大していて多趣味な人になっていました。
メインの趣味は、プリザーブドフラワー(生花や葉を特殊液の中に沈めて水分を抜いた花)アレンジメントの先生(生徒多数)、アマチュアゴルファー(ハンデ18)、女子会(最低週二回の食べ歩き)で他にもちょこまか活動しておりその傍らに主婦をしています。
そこでたまらないのがご主人です。
ご主人は拝み倒して結婚してもらった負い目があり且つ子育てのストレスもあるだろうと忖度し、このような趣味を側面的に応援していたのですが、子育ても終わり落ち着くかと思いきやシフトアップしてさらに極大化していったのです。要は彼女独自の世界が萌芽し芽生え花開いたのです
ゴルフも以前は夫婦でプレイしていたのですが、彼女の交友の広さからその友人達と勝手に行くようになり完璧に彼はおいてけぼり状態になったのです。
彼の応援は完璧に裏目にでてしまったのです。
私は彼女の夫をよく知っていることから、なんで△△(旦那のニックネーム)を大事にしないんだよ、って聞きましたら、大事にしているわよ。今でもときどきは一緒にゴルフにいっているじゃない。でもね、私だって新しい友達ができてるんだから、その人たちとのゴルフが多くなるのって仕方ないじゃない。わかるわよね▲▲君、って私に同意を求めていました。
個人的には、彼女の言っている事は間違っていないと思います。
夫婦といえども「環境の変化」の問題は難しいものです。
彼女は夫とのdiscrepancy(食い違い)を持て余しています。
一方、夫は今日まで妻のためと思って彼女の趣味を側面的に応援してきました。
しか〜しその支援が今となって反目に回ったのです。
要は、彼は精神的な「妻離れ」ができなかったのです。
妻の趣味にパラサイトしてしまったのです。
そこで彼女は今起きているこの窮地に色々なサインを送り始めたのです。
彼にとって大事なのは、このサインを今しっかりとキャッチする事です。
サインが出ているうちに対処しませんと破滅の扉をノックする事になるでしょう。
そのように思います。
何年もかけて築いたものが、一夜にして崩れさるかもしれない。   
それでもなお、築きあげなさい、とは言いますが、これは私にとっても「他山の石」であります。
気をつけませんと・・・


一体何人の人がこれを見て電車に乗り遅れた事でしょうか(笑)



今日は夜のとばりが降りた神田に出没です。
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香川で大人気のうどん屋さん「一福」が2015年8月に東京・神田に進出しました。
今日のお店は「香川一福」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田1-18-11 東京ロイヤルプラザ102
電話:03-5577-3644
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー「小かけ&半熟玉天」@430+@100=530円です。
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待つこと6分で「小かけ&半熟玉天」の着丼です。

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調味料の面々です。

それでは実食です。
おつゆに深みがありません。
多分これは香川県内ではデファクトスタンダードなのでしょうが下町っ子の舌には物足りません。
麺は細めんでつるつるしていますが、それだけです。
モチモチした食感、歯ごたえあるコシも感じられません。

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流石に半熟玉天は美味しかったのですか、脇役が光ってもと思います・・・
私の体調の問題もありますので軽々には言えません今日のうどんは肩すかしでしたね。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

南青山 やぶそば

今日は「Upset(番狂わせ)」です。
Upsetという単語は「動揺」「不安」など様々な意味を持ちますが、スポーツや政治の分野では「番狂わせ」の意味で用いられています。
本来の語源は定かではありませんが、1919年にサラトガ競馬場で行われたサンフォードメモリアルステークスにおいて、アメリカ競馬史上最強馬の一頭に数えられる競走馬マンノウォー(1917年生、21戦20勝)を唯一破った馬 アップセット(1917年生)に由来すると言われています。

シルバーウィークの中盤です。
今日は奥様が他用でいないことを言いことに一人旅です。
そんな一日をふりネタ「番狂わせ」をテーマにオムニバスで紹介します。
宜しかったらお付き合いください。

#ラグビー日本VS南アフリカ

ロスタイムを含む残り10分間はペナルティも出来ないしボールを奪われるのも許されない状況でした。
最後のスクラムを選択した時は、なにを考えているんだと、怒りましたけれど 、一気にパスを通した時は絶叫して、トライの瞬間には涙が出ました。
この動画のアイルランド人の大興奮はうれしいですね。
最後はその大興奮のために画像が無茶苦茶になっています。
同点に追いつくペナルティキックを選ばず、あくまでもトライを目指した日本に対して観客の誰しもが熱狂したし、南アの最後の得点が手堅いペナルティキックと消極的だったのでアイルランド人に限らず誰しもが日本を応援したのでしょう。
英字新聞各紙が「Upset」と「Miracle」で紙面を埋めていました。
これからのラグビーは気が抜けません、ハイ。

#六大学野球法大学政VS東京大学
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法東戦
ラグビーの奇跡が神宮球場でおきるかと応援にいきました。
本当は東大の内野応援席で観戦しようとしたのですが、悲しいかな東大の校歌は忘れましたので断念しました。
残る選択肢は法政の内野応援席です。
というか悲喜こもごもでして、実は端から法政大学席で観戦するつもりだったのです。
というのは母校を抜かせば法政大学の応戦團の応援が好きなのです。
1勝1敗の法大VS東大の3回戦は、序盤から東大投手陣が打ち込まれ3本の本塁打を喫するなど10失点を奪われました。その内の一本のホームランはランニングホームランでした。
なにか草野球みたい・・・
結果10対1で敗れ東大は2002年秋以来13年ぶりの勝ち点を逃したのです。
ここではupset(番狂わせ)はおきませんでした。

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立教大学の3番のチアさんがキレイでしたので後姿のみパチリしました。

#都立青山霊園
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野球観戦の後、乃木神社から都立青山霊園にある乃木夫妻の墓まで向かいました。
殉死した乃木夫妻だけど、将軍は自殺だったけれど奥様は自殺でなかったんだぞ、と亡き父が中学生だった私にあたかも国家の重大機密を漏らすかのようにこっそりと教えてくれました。
私はそれが正しいのかどうか実はあまり気にしていませんでした。
今回の訪問の前にその事が急に気になり、以下の「乃木希典夫妻自殺の真相」を10回程読み返したのです。

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事件前夜に遺書を認める時、乃木はたしかに一人で自殺するつもりであった。
したがって、夫人にも遺書の内容を見せ、夫人の健康への配慮をも忘れず、後事万端を依頼するとともに、夫人がかねて希望する中野への住居移転も了承するなど、そこに悠揚せまらぬ乃木の姿があり、乃木の顕示性がつよく現れていた。
事件当日の午前の参内後、二人は居室に閉じこもっていた。
永遠の別れを惜しむ夫婦の語らいであったろう。乃木はブドウ酒の杯を重ね、夫人はこれに仕えていた。
「乃木希典夫妻自殺の真相」より抜粋転載
殉死するつもりがなかった奥様からすると、この後予想だにないupset(番狂わせ)が起きたのです。
結論、亡き父が言っていたのは正しかったことがわかりました。
なんでそんなことを知っていたのでしょうか。
いずれにしても亡くなられた方を冒涜してはいけません。
ご夫妻の墓には衷心よりお参り申し上げました。

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青山霊園に来た最大の目的はこの霊園の申込書をもらいに行ったのです。
申込書をみましたら都立霊園なのに価格が高いのです。
ピンは約4百万円でキリは約11百万円でした。
しかもこの値段は土地代のみで墓石費用は含まれていません。
さら〜に「ご遺骨をお持ちでない方は申し込みできません」との条件付きです。
折角、元池田総理等著名人達と同じ地面に入ろうという下町っ子の野望にもupset(番狂わせ)が起きたのでした・・・


今日は南青山でランチです。
今日のお店は「やぶそば」さんです。

住所: 東京都港区南青山2-19-2
電話:03-3404-4646
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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当初はこの店主のお薦めにしようと思ったのですが、ちょっと引っかかるものがありまして断念しました。

今日のオーダー「おおもりそば+生卵」@700+@100=800円です。
昔の下町のお蕎麦屋さんです。
花番さんの気合の入った挨拶が地元に帰ったような気にさせます。
店内は私が帰る14時半頃には満席となりました。
ほぼほぼ全員がお酒を飲んでいます。
要は地元の「昼飲み」のお蕎麦屋さんのようです。

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歴史を感じさせる小皿です。

待つこと4分で「おおもりそば+生卵」の着膳です。
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蕎麦は細切ですね。

それでは実食です
二八の蕎麦ですか、香りはあまりしません。
麺つゆはすっきりとした味わいで私の好みです。
大盛りなのに麺量は少ないですね。
加えて水切りをもっとよくしてほしかったですね。
涼感が足りませんでした。
味ですか「美味からず不味からず」です。
で〜も南青山でこのコスパは魅力です。
ラグビーや野球観戦の後にはまた来ましょう。
「昼飲み」のお好きな方にお薦めのお店です。

それでは(^_-)

続 勝どき 銀蕎麦国定

今日は「戦後70年」です。
戦後70年
個人的には第二次世界大戦で日本が負けた最大の理由は、真珠湾攻撃の際南雲忠一の指揮する機動部隊が、第二攻撃を行わなかったことだと思っています。
この案は南雲司令部の参謀である源田実などからも提議されていました。
源田は、戦後になって著した回顧録(「真珠湾作戦回顧録」)の序文で、「私の合点できない一つの例は第二攻撃の問題である」と書いているのですから、よほどの無念だったのでしょう。
換言すれば第二攻撃を行うことで、オアフ島港のアメリカ海軍の基地をもっと徹底的に叩けたというのです。
この意見は、戦後になってアメリカ側からも指摘されています。
具体的には「450万バレルの貯油タンク群を爆破さえしていれば、アメリカ海軍はハワイを基地として使用するのは不可能だった」と分析されていました。 
もうひとつは、「日本軍はあれだけの攻撃をかけたのだから、なぜハワイヘの上陸作戦を強行して、その占領を図らなかったのか。そうすれば、アメリカ海軍としてはアメリカ本土の西海岸を基地とする以外になく、日本軍の作戦は有利に展開しただろう」というものでした。
つまり戦争をどのような状況で収拾するのかという構想がなかったことがこの戦争を敗戦にした最大の要因だと強く思うのであります。

それでは帝国陸軍はこの戦争を勝てると思っていたのでしょうか。
昭和16年11月策定の「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」なるものがあります。
これはアメリカ、イギリス、オランダ、中国に対する戦争計画です。
この案によりますと、重要なことは東南アジアの資源地帯を抑える事となっています。
これは長期に亘る日本軍兵站の自給自足を可能にします。
肝心の戦争の終わらせ方は、ドイツ、イタリアと連携してまずイギリスを屈服させ、それによってアメリカの継戦意志をなくすというものです。
当時、第二世界大戦のヨーロッパ戦線では日本と同盟を結んでいたドイツ、イタリアがイギリスを中心とした連合国を圧倒しており、ヨーロッパの多くを占領下においていました。
よって日本の戦争計画は、日本はドイツやイタリアと共にまずイギリスを打ち負かし、続いて孤立したアメリカの闘う意思を失うように仕向けるというものでした。
つまりドイツが勝つことを前提にドイツに頼り切った計画だったのです。
この極めて楽観的な案は、十分に検討されたものではありませんでした。
この案が脆弱なのは、日本が有利になった場合だけを考え、日本が不利になった場合の考察が一切なされてい事であります。

昭和18年8月に陸軍作戦課が作った「五ヶ年長期戦争指導計画」というものがあります。
これは昭和18年から23年までの5年間の日本の戦闘を9通りに分けています。
それによりますと昭和21年までに中国とソビエトを主な敵としてとらえ、その打倒を目指す事となっています。
そして中国とソビエトに決着をつけ体制を整えた後に、昭和22年以降アメリカと決戦を行う事となっています。
すでにこの時、日本はミッドウェー、ガダルカナル島で大敗しているのに、アメリカが本格的な攻撃に出るのは何年も先だと想定していたのです。
さらにこの想定はドイツが戦い続けていることが前提です。
9通りの案の中でドイツが敗北した事を前提としたものは1案のみです。

帝国国策遂行要領決定時に「もし日米開戦となった場合、どのくらいで作戦を完遂する見込みか」と対米戦争の成算を昭和天皇に問われた杉山参謀総長は「太平洋方面は3ヶ月で作戦を終了する見込みでございます」と楽観的な回答をしました。
これに対して天皇は「汝は支那事変勃発当時の陸相である。あのとき事変は2ヶ月程度で片付くと私にむかって申したのに、支那事変は4年たった今になっても終わっていないではないか」と語気荒く問いつめたそうです。
答えに窮した杉山参謀総長が「支那は奥地が広うございまして、予定通り作戦がいかなかったのであります」と言い訳しますと、天皇は「支那の奥地が広いというなら太平洋はなお広いではないか。いったいいかなる成算があって3ヵ月と言うのか」と一喝し、杉山参謀総長は言葉を失ったというこのような逸話もあります。

確かに後付ではこのように何とでも申せますが、しか〜しであります。
仮に戦争が長引けば、父親は戦地に出向き、万が一骨となって帰国することとなれば、今の私は存在していません。それよりもこのような体たらくで亡くなった同朋の無念さを考えると言葉はありません。
戦争という狂気の行為はひとたび始まれば急には終息できず、ポンピングブレーキのように数を重ねることで制動していかなければなりません。
よくぞ昭和20年8月15日で止めたものです。
この終戦にむけて努力された方々に対しては感謝の念しかありません。
戦後70周年ということで、感じることころがありこの様な事を記してみました。
参考情報NHK「知らざれる陸軍終戦工作」


地道にコツコツ!



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今日は久々に勝どきに出没です。
たまには蕎麦でも食べるかと出向きました。
今日のお店は銀蕎麦「国定」さんです。

住所: 東京都中央区勝どき2-12-10
電話番号:03-6268-2715
定休日:日曜日

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お店の外観です。


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メニューです。

今日のオーダー「海鮮丼+せいろ」1,100円です。
店内がわさわさしていてはなから嫌な感じです。

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待つこと8分でつけ汁等の品々が到着しました。

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待つこと10分でお水様の到着です。
10分も放置していて何でお水を出さなかったことに気がついたのでせう。

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待つこと16分で「せいろ」の到着です。
手持無沙汰なので頂きました。
それでは実食です。
二八の蕎麦ですかね。なかなか美味しいです。
もう少し涼感が欲しいところではあります。
つけ汁はもう少し濃い目の方が好きですがこれはこれで悪くはありあません。
見てくれも味の内ですから、蕎麦はきちんと真ん中に置いていただきたいものであります。
若しくは店主の臍が曲がっていたりして・・・

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待つこと25分で「海鮮丼」の到着です。
久々に待つことの楽しみを覚えました。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
見た目ほど美味しくはありませんね。
白眉は生しらすです。
これは鮮度が命ですので新鮮なのでしょう。
で〜も作り手の工夫はいらない一品ではあります。
海鮮丼のシャリはひと肌の温度が理想であると思っていましたが、熱々のシャリででてきました。
これだけ熱々であればネタに良い影響はありません。

このお店はお客を安く見ていますね。
ご安心ください。こちらもお店を安く見ました。
もう二度と行きませんから・・・

それでは(^_-)

浅草 尾張屋本店

今日は「40年ものの穴」です。
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実は私には「40年ものの穴」があります。
それは「びっくり食堂」の疑問です。
このお店は浅草六区ブロードウェイの北側の最奥にある大衆食堂です。
画像の通り、赤い看板の「びっくり食堂」の文字が遠くからでもよく目立ちます。
土曜・日曜は競馬ファン混んでいますが、平日はガラガラだそうです
お金がない人・味に文句を言わない人が行く店という風評がありますが、メニューは豊富でラーメンから洋食までいろいろ取り揃えているようです。
ハヤシライス、カレーライスが一押しのお店のようです。
さてそこで私の長年の疑問とは、このお店は以前私の家の中にあったのです。
正しく申しますと、父が倉庫として買った建物の中にこのお店があったのです。
父は、びっくりさんはたいそう儲かったので、浅草に店を出したんだとさ、と言っていましたが、本当なのかしらん、という疑問なのです。
浅草にはよく行くのでそのついでに寄ってこの疑問を氷解させようとかねがね思っていたのです。
最近私のブログに浅草ネタが多いかと思いますがこの目的の為だったのですね。
しか〜しいつ行ってもお店はお休みです。
つぶれたのかと思ってある時に「食べログ」をじっくりと見ていましたら営業日が土曜日と日曜日の二日間だけの変則営業なのでした。
今日は夏休み後半の土曜日です。
今日しかないなとつぶやきながらおもむろに「びっくり食堂」に電話をかけました。
電話口には年配の女性がでて聞き取りにくい声で、今日はやっていますよ、と言われたので、炎天下の真夏にもかかわらず浅草に出向いたのです。

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浅草に着きました。
雷門前は観光客でまるで芋の子を洗うような混雑です。

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こういう時は裏道を通っていきます。

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六区のドンキホーテの前までやってきました。

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遠目で「びっくり食堂」の赤い看板が見えましたので長年の氷解まであと少しです。
しか〜し目的の「びっくり食堂」はお休みのように見えます。
お店に着きましたらどっから見てもお休みでした。

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今日はガラ携を持ってこなかったのでお店の脇にある公衆電話でお店にかけてみました。
すると朝応対していただきました年輩の女性が再度電話口にでました。
私「お店がやっていると聞いて来たのですが閉まっているんですけれど」
女性「お店はやっていますが、今は夏休みなのです」
私「絶句・・・いつから再開するのですか」
女性「私はお店をやっている息子の母ですが、息子は体調を崩していましてね。
夏場はしんどいんですよ。多分涼しくなる9月には店を開けようと思っていますけれど」
私「唐突ですが。このお店、昔、▲▲にありませんでしたか。
▲▲で営業していませんでしたか」
女性「▲▲という場所でお店を開いたことはありません。その地名も聞いた事がありません。
言っておきますけれど、私はそのお店にはまったく関係ありませんからね」
私「わかりました。
大変不躾なことをお訊ねして失礼しました。
それでは秋の再開を楽しみにしていいます」
というやり取りでした。
どうやら父が倉庫として買った建物の中にあった「びっくり食堂」は同名他店だったようです。
しか〜し問題なのは私の父です。
よくも調べもしないで適当なことを息子に言い残して天に旅立ったものです。
いずれにしても今日このように確認しなければ、私の「40年ものの穴」はお蔵入りだったのでしょうね。多分。
プチついていました・・・

折角ですからな最近の浅草の風物詩を紹介します。

#観光人力車
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この人力車が浅草の街々を通りますとお店の人から「こんにちはぁ〜。楽しんできてくださ〜い」との声掛けがされるのです。すると人力車に乗っている観光客の方々はあたかも海外からのVIPのように手を振ってそれに答えているのです。いつからこのような儀式が始まったのでしょうか。
下町っ子としましては少しお尻がこそばゆい限りであります。
要は浅草には似合わないと思うのですが・・・

#昼飲み
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浅草ホッピー通りは老若男女が貴我、彼我入り乱れてグラスを高く掲げて白昼だといのに大飲しています。
まったく良き時代になったものです。
私たちが若かりし頃は、この通りをとおったら、かなりの確率でカツアゲ(若者によって行われる恐喝行為)をされましたので、喧嘩の強い仲間達としか通りませんでした。
まさに隔世の感があります。
そのくらいオトロしい通りだったのです。

#浴衣レンタル
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夏のせいか浴衣のカップルを多く見かけます。
最初は、どこかで花火をやっているのかしらん、と思っていたのですが、それにはそぐわないような感じでいたのです。実はこのようなサービスが活況をていしていたのですね。
そう思うと若者たちの浴衣の着こなしが、最近ぐ〜んと良くなったことにも納得です。
要は業者に着付けてもらっていたからです・・・


Awesome!



今日のランチのお店は27年ぶりの再訪です。
今日のお店は浅草の老舗蕎麦屋「尾張屋本店」さんです。

住所: 東京都台東区浅草1-7-1
電話:03-3845-4500
定休日:金曜日

尾張屋本店

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「天丼」1,500円です。
27年前の値段は」900円〜1,000円くらいだったように記憶していましたので5割の価格アップですか。
よくこのレベルに押さえていますね。

荒地の魔女
店内にはとても可愛らしいお人形さんみたいな花番(客の注文を奥に通したり、できたそばを運んだりする人)さん二人とハウルの動く城にでてくる「荒地の魔女」みたいなお帳場さんがいてそのやりとりが面白いのです。
しか〜しこのお帳場さんのお店内の目配り、気配りはたいしたものです。
こういうベテラン(もしかして女将さん?)がいるからこそ老舗の格を保っているのでしょう。
そもそも老舗というのは先代の仕事を守って仕事を似せる。即ち「仕似せ」を大切にすることからきているようです。
とはいっても、この移り変わりの多い時代の流れの中で、どれだけ先代の仕事を似せることができるかは、このベテランさん達のご指導如何なのでしょうね。

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待つこと6分で「天丼」の着丼です。
見た目大ぶりの海老です。
昔は亡き父が海老の大きさをみて小さくなると文句を言っていましたが、すべて同じ大きさでお客さんに供していたら海老の相場が動く度にお品書きを改定しなければなりません。当時小学校高学年だった私は、その大変さが理解できない父にいつも疑問を抱いていました。

そうそう味ですよね。
胡麻油で揚げた天ぷらは、衣もしっかりついてつゆがしっかりしみこみ、食べていても飽きません。
おすましも下町とはおもえないような上品な風情です。
特筆すべきはすべてが熱々なことです。
なかなかできるものではありません。
少し硬めのご飯は私の好みで高評価です。
しいていえば丼つゆがもう少し多いほうが良かったですね。
で〜もぷりんぷりんの海老の美味しさに免じてこの不満をのみこみましょう。
たいへん美味しゅうございました、であります。

それでは(^_-)

熱海 成木屋本店

今日は「Summer vacation in Atami 其の壱」です。
熱中症か、5人死亡・・・都心の猛暑日は8日連続。
日本列島は7日も高気圧に覆われ、各地で厳しい暑さが続いた。
気象庁によると、全国928か所の観測地点のうち、30度以上の真夏日は690か所に上り、このうち199か所で35度以上の猛暑日となった。全国で熱中症とみられる症状で5人が死亡した。
読売新聞より転載
暑いですね(笑)
ただでさえ色黒なのにこの炎天によりさらにまっ黒になりました。
ちょっと見はインド人です。
今年の夏休みは、お盆休みの混雑をさけいち早く奥様と熱海に海水浴に行ってまいりました。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#熱海プラプラ
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何十年ぶりでしょう熱海は・・・
記憶で申せば大学一年生の時高校の体育会の仲間と新島に遊びに行った帰りにパチンコをしに熱海に寄って以来ですから指で折れないくらいの年月が経っています。
伊豆に母親の実家がありましたから通過するだけならゴマンとありますが、熱海は下町っ子としますと当時はB〜C級の観光地なので立ち寄ることはなかったのでした。
今ではセレブの別荘地ですから隔世の感があります。
有名人では、ピーターの名で知られている池畑慎之介さんが別荘を持っています。
「渡る世間は鬼ばかり」で知られている脚本家の橋田壽賀子さんあんど泉ピン子さん、映画監督の押井守さん、シンガーであり女性タレントでもある泉アキさんなどが生活の拠点とされています。

五月みどり
駅前商店街には五月みどりさんのお店もあります。
ちなみに五月みどりさんの住んでいるところは湯河原であります。
この画像は「tomichanのブログ」より転載

#金色夜叉
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このような猛暑でもマントを着ていても熱中症にならない寛一さんと腰を悪くしそうな座り方を30年間もし続けているお宮さんの銅像です。
ちなみに熱海管区気象台は寛一さんが、宮さん来年の今月今夜、再来年の今月今夜、10年後の今月今夜、僕の涙でこの月を曇らしてみせるんだ、と予報していますので毎年1月17日の天気予報は曇りだそうです、ハイ。
昔子供のころ名人林家三平師匠が「金色夜叉」を「きんいろよるまた」と読み替えて笑いをとっていましたが、今は昔の話であります。

#熱海サンビーチ
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今回の避暑の目的は海水浴です。
やってきました熱海サンビーチです。
今回の海水浴の目的は熱海から初島約12kmを3時間で泳ぎ切るつもりでしたが、気力は充実していましたが、泳ぐ筋力が低下していて湾内にある休憩場所まで泳いでの修了でした。
17年ぶりに嗅ぐ潮の香りはとても気持ちよいものでありまして、子供のころの海の思い出が湧き上がってきました。泳ぎつかれた体を休めるために仰向けに身体を伸ばして心地よい波の揺れに身を委ねていました。
空には真っ赤な太陽が近くにあり、まさに太陽がいっぱいなのでした。こういうのを幸せというのでしょう。
奥様は日に焼けるということで砂浜で留守番をしていましたが、本当は足のつかないところでの泳ぎはできないのであります。

ということでランチです。
今回は冒険せず「地元の蕎麦屋は外れな」しということでお邪魔したのはこのお店です。
今日のお店は戸隠そば「成木屋本店」さんです。

住所: 静岡県熱海市田原本町7-6
電話:0557-83-0323
休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「親子丼」@900円
奥様は「とろろ定食」1,150円です。

熱海駅仲見世通り商店街の入口すぐにある、お蕎麦屋さんです。
店内は、とても広く、インテリアも趣があり、観光ムード一色です。
実際お客さんも観光客ばかりでした。
私たちが入った後すぐに店内に大行列ができ、どこかのオバサンが順番を書く用紙はないのですかぁ、とキレていましたが、年輩の店員は、きちんと順番通りにお呼びしますので、と歯牙にもかけない鷹揚な対応に、さすが観光地のお蕎麦屋さんと感動した次第であります。

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待つこと12分で私の「親子丼」の到着です。

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待つこと15分で奥様の「とろろ定食」の到着です。
見た目ステレオタイプの和食膳です。
味ですか、不味からず美味からずです。
しいて申せば「とろろ」の味付けが絶妙でした。
蕎麦のつけ汁が入っているのでしょうか美味しかったです。
親子丼は特筆するものはありませんでした、ハイ。

それでは(^_-)

梅田 釜たけうどん

今日は「オロナミンC物語」です。
オロナミンC
はじめてオロナミンCを飲んだのは正確には覚えていませんが、多分小学校低学年だった頃、父と一緒に銭湯に行ったときに大懇願して買ってもらったように記憶しています。
確か1本@120円だったので、下町っ子としましては高額飲料水だったように記憶しています。
従いましてまるで大人が高級ブランデーをチビリチビリ的に飲むような感じで味わって飲んでいました。
父からは、体にいいんだから、残してはならんぞ、とダメ出しされたのは言うまでもありません。
感想としては同類の養命酒よりは美味しいと思いましたが、自分の財布では買わないぞ、と決めたように覚えています。

オロナミンCのコマーシャルと言えば「ママ編」が有ったように記憶しています。
「ママは美容にオロナミン」と子供の声がかぶさる画面の中、風呂場からバスタオルを巻いただけの姿で出てきて、冷蔵庫を開けて微笑みながら飲んでいました。
ちなみに我が亡くなった母は、夏場はお風呂から上がりますと上半身はむき出しでしたので、子供心にオロナミンCのような高額飲料水を冷蔵庫においてある家庭はまことに上品だなぁと思っていました。
オロナミンCのくだんの母親は、今このように思いかえしますと、当時としてはずいぶんエロかったのではないでしょうか・・・

オロナミンCのコマーシャルといえばこれです。
僕は卵をいれてオロナミンセーキ、です。
実はこのCMをみるまで△△セーキという飲み方を知りませんでした。
さっそく貯金をはたいてオロナミンCを求めてCMの通りに作ってみました。
たしかに黄身がオロナミンCを優しく包んでいるような感じがしました。
飲んでいる内に心が落ち着くような感じもあり美味しかったです。
これは当時の下町っ子としましては画期的な飲み物でした。


私が新規事業の責任者をしていたころ、リクルート主催のマーケティングのセミナーに出席しました。
そこではアサヒの「スーパードライ」を初めてとした各著名企業の商品戦略をコトラーの4Pすなわち、製品(product)、価格(price)、流通(place)、プロモーション(promotion)を用いて説明していました。その中でオロC(オロナミンC)のくだりになりまして、オロCの戦略というのは、日本全国どこに行っても飲める、という事でした。
そういわれてみればひなびた温泉に行っても、日本最高峰の富士山にいっても、たしかにオロCはありました。
講師は、大塚製薬の社員はこの戦略の遂行のために、日本全国の飲料水をおいてある店に行って、頭を下げてオロCを置いてもらうようお願いしていたのです、と熱く語っていました。
個人的には商品戦略の何たるかを垣間見たような気分になったものです。


日本でやったらどうでしょう?



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今日は大阪に出没です。
美味しいランチを食べようと出向いた先は、新梅田食堂街にある「きじ」さんでしたがまだ11時40分だというのに大行列ができており断念しました。
そこでいつも気なっていた行列のうどん屋「釜たけうどん」さんに切り替えました。
今日の行列は4人程度したので入ることにしました。

住所: 大阪府大阪市北区角田町9-25 新梅田食道街
電話:06-6363-7746
定休日: 無休

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お店の外観です。

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メニューです。

ここのおススメは「ちく玉天ぶっかけ」ですが、私はちくわ天麩羅が嫌いなので、もちろんご馳走してくれるのなら食べられますが、自分の財布では求めない主義なのです。
そういう意味あいの嫌いなのです。
そこで大阪にくれば「牛肉」という事で「肉ぶっかけ(アツ盛り)」@1,000円にしました。

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待つこと10分で「肉ぶっかけ(アツ盛り)」の到着です。
私は個人客なのでカウンターに座らせられたのですが、目の前の配膳担当のお兄さん、この世の中のすべての不満をあたかもブラックホールのように吸い込んだような相貌をしており、見ているだけでイライラしてきました。
接客業なので「満面の笑み」とまでは申しませんがもう少し気配っていただきたいものです。

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それでは実食です。
まず目玉の牛肉ですが、冷蔵庫の凍った牛肉をビニール袋からだしてアルミの雪平鍋の中に無造作に放り込んで湯戻していたのを見てしまいましたので食欲半減です。
要は所謂できあいなのねと思ってしまったのです。
天麩羅のしめじ天は良く揚がっていて美味しかったです。

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玉子天麩羅は好物なので美味しいです。
トロトロにトケルあたりも高評価です。

肝心のうどんはエッヂがたっておらず自己主張なしみたいな感じで好みではありません。
うどんつゆはお店のおすすめで檸檬を絞って入れましたら味がたってしまい残念な味わいになってしまいました。
このあたりは好き好きですが。
これで@1,000円ですか、コスパ「悪し」ですね。
新梅田食道街の中ではコスパ「悪し」の上位に入るのではないでしょうか。

それでは(^_-)

大泉学園 手打ちうどん長谷川

今日は「ユダヤジョーク其の貮」です。
ユダヤジョーク
この素晴らしい本は、おおいかぶさった悲哀のもとでも、苦笑、メランコリックな笑い、そして時としては、心の底から大笑いを挑発する(ディ・ヴェルト紙)
ということで今回はユダヤジョークの紹介です。
出典「ユダヤジョーク集」ザルチア・ラントマン編、和田任弘訳
宜しかったらお付き合いください。

#一人一殺
上官が命じた。
「兵士たちよ。敵軍はわが軍と同じ兵力である。いいか。一人一殺でいけ」
兵士の一人がはりきっていった。
「私は二人引き受けます」
すると、もう一人の兵士がいった。
「それでは私を帰してください」

#女
コサック人の山賊が襲ってくるとのうわさで、ユダヤ人の村人は若い娘たちを穴蔵にかくした。
娘たちはふるえながらあたりを見回すと、なんと老婆が一人混じっているではないか。
一人の娘がいった。
「おばあさん、あなたまで、逃げかくれしなくてもいいじゃないの」
老婆は憤然として答えた。
「山賊だって年寄りがおろうがの」

#即効
ユダヤ人が列車の中で、塩漬けのニシンを食べていた。食べ残した頭を新聞紙で包んでいると、向かいに座っていたポーランド人がユダヤ人に向かってたずねた。
「あなた方は頭が良いという評判だけど、いったいどうしたら利口になるのですかね?」
ユダヤ人は答えていった。
「それは塩ニシンを常食としいうるからで、特に頭の部分を食べると効目があるといわれていますよ」
「それじゃ、その頭を売ってくれませんか」
「これは家へ帰って子供にたべさようと思っていたんですが・・・
ようござんす、ひとつ1ズロッティならおわけしましょう」
ポーランド人は5ズロッティを払って、ニシンの頭を5個もらった。
食べにくいのを我慢して呑みくだしたポーランド人は、しばらく不快げにしていたが、やがて吐き出すようにいった。
「あなたもひどい方だ。5ズロッティ出したら、次の駅で、ニシン5匹を買っても、お釣りがきたはずじゃないか」
するとユダヤ人がいった。
「それごらんなさい。もう頭がよくなってきたようですな」

#三段論法
客がカフェーでアップルパイを注文した。ボーイが運んでくると、気が変わったといってパイを帰し、代わりにブランデーを一杯注文した。運ばれてくるブランデーをグイと一息に飲み干すと、客はそのまま帰ろうとした。
ボーイがあわててひきとめた。
「お客さま、ブランデーのお代金をまだいただいておりませんが」
客は平然としていった。
「だってその代わりにアップルパイを返しただろうかが」
「そのパイのお代金はいただいておりません」
「そりゃそうさ。食べたわけじゃないんだから」

#成長
ユダヤ人の店に子ども服を買いにきた男が、品物を見ながら主人に聞いた。
「この布地は洗濯しても縮みませんか?」
「へぇ、これはうちの品物の中でも上等品で、絶対に縮まぬ保証付きでさぁ。ご心配ないです」
ところが一週間ほどたって、買った子どもの服を洗濯したら、たちまちつんつるてんになってしまった。
憤慨した男が子どもを連れて、ユダヤ人の店へどなりこんだ。
「保証付きだといった洋服がこのざまだ。さあ、いったいどうしてくれるんだ」
ユダヤ人は少しも騒がず、つんつるてんの洋服を着た子どもをしげしげと見ながらいった。
「おやおや、可愛いお子さんだこと。その上一週間も見ないうちに、すっかり大きくなってしまって」


頭がさります・・・



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今日はアニメの街大泉学園に出没です。
この間、高倉健さんの追悼番組をみていましたら、「昭和残侠伝」、「網走番外地」って当地にある東京撮影所で撮っていたそうですね。
さら〜に高倉健さんが映画の撮影中に高級外車で乗りつけて行った銭湯もあるとか、そういえば最近では「相棒」の撮影で水谷豊さんも当地でロケをしているそうです。
意外や、意外で奥行きのある町みたいですね。

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駅前をブラブラしました。
セレブの町なのに飲屋さんが充実していましたのでパチリしました。
やるな!大泉学園です、ハイ。

という事で最近はまっています「武蔵野うどん」を当地の有名店に食べに参りました。
今日のお店は「手打ちうどん長谷川」さんです。

住所: 東京都練馬区東大泉4-3-18-102
電話:03-3922-2626
休日:月曜・第1火曜(祝日の場合は翌日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「糧うどん(温釜揚げ)+大盛(450g)」@780+@150=930円です。

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待つこと19分で「糧うどん」の到着です。
見た目、彩(いろど)りがきれいですね。

糧(かて)もりとはオカズの意味らしいです。
昔の武蔵野の農村ではこのように糧(かて)と一緒に饂飩を食べていた名残から創作されたそうです。
饂飩には紫色の麺が一本入っていて、ひとひねりして、きれいに盛りつけられています。
つけ汁は豚肉、ざく切り葱、牛蒡、小松菜、白胡麻が入っています。
大根おろしが別添えされていて、これは好みに合わせていただきます。

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それでは実食です。
あれっ付け汁がぬるいですね。
もしかしたら温うどんですからわざとぬるくしたのでしょうか。
そんなことはないでしょう、最近色々なところで温うどんを付け汁で頂いていますが、どこも付け汁は熱々です。
武蔵野うどんの付け汁はもともと味がはっきりしていないのですが、ここはさらにメリハリがないのです。
さらに温うどんにはコシがありません。
他店では温うどんでもしっかりとエッジはたっています。
ということで味ですがかなり残念なものといわざるを得ません。
どうしたのでしょうか、ミシュラン東京2015のビブグルマンに掲載されたお店です。
当然のことながら食べる私の体調もありますので軽軽なことは申せませんが、それでも付け汁の温かさ、うどんのコシの強さくらいはわかります。
ミシュラン東京2015のビブグルマンに掲載された名誉にかけて奮起をお願いするところであります。
頑張ってください。

それでは(^_-)

ひばりヶ丘 金豚雲

今日は「英会話教育考」です。
バイリンガル
私がよくお邪魔する取引先がある複合施設には幼稚園が併設されています。
その幼稚園はバイリンガルな幼児の育成を目的としています。
そこのパンフレットには
0才から5歳は耳が柔軟であり、脳の吸収する能力が最も高い極めて重要な時期です。
「年齢が低いほど発音の獲得に関する能力は高い。
そして発音は一度獲得すれば消失はしない」という生理科学論証としてわかりました。
このような大事な時期に、豊かな感性を持つ心を育てる情操教育とバイリンガル教育を私たちの大切な子供たちに与えてあげることは私たち親としての使命となってきました。

と書かれています
子供の教育というのはそれぞれの家庭の独自の方針でありますので第三者がとやかくいうものではありませんが、多分国際人になって欲しいという親御さん達の願望の発露ではないかと思います。

しか〜し国際というのは国と国の間という意味です。
幼少でまだ明確な国という概念のない幼児が、その国の言語もおぼつかない時期に、国際化などありえるのでしょうか。そもそも日本語がきちんとできるから英語は付加価値になるのです。
仮に日本人でどんなに英語がうまくても、自国を知らず、自国語を知らない人間は、国際的にみて軽蔑の対象であっても、尊敬の対象にはなりえません。
これは経験的な真実であります。

私の尊敬する国粋主義的数学者藤原正彦氏も次のように述べています。
祖国愛は国際人となるための障害と考える向きもあるが、誤解である。国際社会はオーケストラのごときものである。オーケストラに「チェロとビオラとバイオリンを混ぜた音を出す楽器で参加したい」と言っても、拒否されるだけである。オーケストラはそのような音を必要としていない。
バイオリンがバイオリンのように鳴って、はじめてオーケストラに融和する。
国際社会では、日本人としてのルーツをしっかり備えている日本人が、もっとも輝き、歓迎されるのである。
根なし草はダメである。祖国愛や郷土愛の涵養は戦争抑止のための有力な手立てでもある。
自国の文化や伝統を心から愛し、故郷の山、谷、空、雲、光、そよ風、石ころ、土くれに至るまでを思い涙する人は、他国の人々の同じ思いをもよく理解することができる。
このような人はどんな侵略にも反対するだろう。
ここ数十年、小中高における国語の授業時間は漸減してきたが、それに呼応するように、祖国愛も低下してきている。祖国の文化、伝統、情緒などは文学にもっともよく表れている。国語を大事にする、ということを教育の中軸に据えなければならないのである。


私の会社でも父親の仕事の都合で海外での暮らしが長く、大学は帰国子女枠で入った人間の多くは自国の文化的identityがないことに対して不幸な自我意識に苛まれている事を目の当りしています。
個人的には日本に住んでいるかぎり小学生の間は徹底的に日本語を学び、一冊でも多くの良書を読み日本を理解すべきだと考えています。
「外国語を知って、人は初めて母国語を知る」という真理は、日本語がきちんとできて、それに磨きをかける手段として外国語を覚えるという方が落ち着きは良いのではないでしょうか。詰まるところ、外国語を学ぶということは母国語を豊かにすることであり、母国語を学ぶという事は外国語を豊かにすることなのであります。
決してよそのお宅の内政干渉をするつもりはありませんが、幼稚園児には英語学習は不要だと思うところであります。

カンペ
最後に世界に現存する6,000言語の内、9割の言語が今後死滅する恐れがあるとの米国のシンクタンク「ワールド・ウォッチ」は警告を鳴らしていますが、このままですと世界中どこへ行っても、もちろん我が国日本においても自分の母国語である英語が当然通じると思っている国々に私達言語も吸収されてしまうかもしれません。
少なくとも我が国総理大臣はこのようなカンペなど見ずに、海外ではどうどうと母国語でスピーチをしていただきたいと願っています。


意外なオチです・・・



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今日はひばりヶ丘に美味しいお赤飯が売っているという事で奥様と求めにまいりました。
くだんのお赤飯の画像はどう撮っても美味しそうに写らなかった為に掲載していませんがかなりのレベルであった事は申し添えます。

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ということでlunchです。
なにやら美味しい武蔵野うどんのお店があるとかでお邪魔しました。
今日のお店は「金豚雲」さんです。

住所: 東京都西東京市ひばりヶ丘北4-3-30
電話:042-421−6066
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「きのこ肉汁うどん(中・あつもり)」@900円
奥様は「カレー肉汁うどん(小)」@750円
です。

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待つこと7分で共に着膳です。
まずは私の「きのこ肉汁うどん(あつもり・中)」です。
中盛は麺量500gです。
きのこは、生キクラゲ、エノキ、しめじ、株なめこ、舞茸、干し椎茸と6種類も入っています。
そうそう店名ですが、金は黄金色の汁、豚はこだわりの肉汁、雲はひばりヶ丘の地名から連想という三文字の象徴文字の組合せでできています。
それでは実食です。
麺は硬めですが歯茎にからみつくようなもちもち感はありませんが好きな味わいです。
出汁はやや甘めですがきのこのエキスが良くでていて美味しいです。
白眉は生キクラゲです、プリンプリンしていてこれは歯茎にからみつきます。
この「きのこ肉汁うどん」は美味しいです。
ただ500gの麺量は私にとってtoo manyでしたね(笑)

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次は奥様の「カレー肉汁うどん(小)」です。
こちらの麺量は350gです。
これは葱勝ちです。
ネギは流通の少ない千住葱を使っているそうです。これは甘味がしっかり出る美味しいネギだそうですが噂にたがわず大変美味しゅうございました。
特にオコゲ部分のトロリとしたあまさは病みつきになりそうです。
埼玉産という薄切りの豚肉もほのかに甘くて軽やかな脂身含めて結構でした。
カレー出汁は辛さ控え目で武蔵野うどんに花を持たせていました。
こちらも美味しいです。

なかなか良いお店でした。
奥様も高評価でした。
ここは再訪店ですね、キッパリ。

それでは(^_-)


浅草 じゃじゃおいけん

今日は「三社祭」です。
仕事で両国にきており打合せが終わったのが19時です。
そういえば今日は「三社祭」の宵々宮(本祭りの前々夜)だという事を思い出したので、急遽そこから浅草にタクシーで向かい雷門に着いたのは19時30分です。
運の良い事に10ケ町の連合渡行が行われており、夜風を友にてして浅草神社まで付いて行きました。
私の三社デビューは宵々宮です。
宵々宮は地元の人間しか担がないので神輿がきれいに進みます。
これが本当の神輿渡行だと思います。
いつの頃からか「三社祭」は観光祭になってしまって、どうでしょう地元率は20%もないでしょうか。
まぁ私達のような神輿好きからすると「三社祭」の本社神輿(一ノ宮、二ノ宮、三ノ宮)に肩をいれたというのは一つの勲章ですからね、全国から神輿を担ぎにくるのはさもありなんです。
実際「三社祭」の期間は地元の浅草ビューホテルを始めとして、近隣のホテルは全国から馳せ参じた担ぎ手達の宿泊で満室になっています。
昭和40年代は政治的な学生運動もあり、若者が神輿を担ぐこと事態がナンセンスと唾棄されていました。
その不人気の為、浅草では帝都の大学の体育会の人間を有料で担ぎ手として集めていたこともあり隔世の感があります。前フリが長くなりましたが画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

連合渡行です。
一挙に公開です。
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連合渡行の後
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「三社祭」を見終わった後六区を散策しました。
浅草の「光と影」です。
寂しいですよね・・・
外国人を主体とした観光客がこなければ浅草の実力はこんなものでしょう?
いずれにしても江戸の頃より「不易流行(不変なものと変化するものを一つにまとめあげること)」を連綿と継続してきたことはたいしたものです、ハイ。

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今日の夕飯は洋食の老舗「豚八」さんにキメ打ちです。
屋上看板が変わっていないので引き寄せられたのですが、実は「豚八」さんは閉店していました。

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後に入った店は豚肉料理を主とした居酒屋「トンテキ元気」さんです。
この「豚八」さんは1999年1月2日(土)母を囲んで親族一同で楽しく歓談したお店です。
それから約一ヶ月後の2月3日(水)に母はあっけなく天に昇ってしまいました。
この閉店を目の当りにした私は、背骨を貫くような衝撃が走り、いいようもない寂しさにさいなまれました。
別に閉店してもよいのですが・・・
私の中で母との思い出の場所の一つが消え失せたのです。


いいね!



ということで今日のお店は新規店です。
換言すれば勘で入ったお店です。
今日のお店は「じゃじゃおいけん」 浅草店さんです。

住所: 東京都台東区西浅草2-25-15 ブランシール浅草1F
電話:03-5830-3777
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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じゃじゃ麺の食し方です。

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メニューです。

今日のオーダ―「冷やしじゃじゃ麺(大盛=210g)+生卵」@800+@80=880円です。
ここのじゃじゃ麺は、平たいきしめんかうどんのように感じられる独特 の麺に、特製の肉味噌とキュウリ、ネギ、しょうがをのせ、お好みに合わせてお酢、 ラー油やニンニクをかけて食べます。
麺を食べ終わった後の器に卵を割り入れ、茹で汁 と肉味噌を加えたスープ「鶏蛋湯(チータンタン)」を頂いて締めになります。

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調味料の面々です。

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待つこと9分で「冷やしじゃじゃ麺」の到着です。
デフォルトは特製の肉味噌とキュウリ、ネギ、しょうがです。
これに酢を少々、特製ラー油を多めに、ニンニクを多めに、カレーパウダーを多めに入れて一気呵成にかき混ぜます。個人的には納豆同様50回かき混ぜました。
それでは実食です。
どういったらよいのでしょう、不味からず、美味からず。
結論これは好き好きです。
個人的にはあっさりしていて好きではありません。
もうちょっと特製の肉味噌に頑張って欲しかったです、ハイ。
この子が地味なのです・・・

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な何と6分で完食してしまいました。
ここでお約束の鶏蛋湯(チータンタン)を作っていただきました。
その前に私達がやることがあります。
それは生玉子を50回かき混ぜてカウンターの上にその成果物をのせる事です。
それを受けてご主人にうどんを打ったお湯を入れてもらいます。
That’s it!(これでおしまい)です。
味ですか。
これは美味しいです。
上質の玉子スープです。
やはりこのじゃじゃ麺は飲んだ後のシメ料理ですね、キッパリ。

それでは(^_-)

本郷三丁目 こくわがた リターンズ

今日は「痩せなくちゃ」です。
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日本人はかくも卑屈になったのかという理由として白村江の戦いで、百済救済のための日本軍が唐・新羅の連合軍に敗れたことがトラウマになっているそうです。
元々百済と日本は本家と分家のような関係にあった中、本家が滅ばされため分家が正当性を証明しなければならなくなりました。その為に大和朝廷はその為天孫降臨という誇大妄想的なファミリーロマンを創作したのではないかとされています。
それから幾星霜、日本人はその被害者意識が固着しているなか第二次世界大戦で敗れてアメリカの疑似属領になっているのにもかかわらず、それを認めていない事から自己欺瞞がうまれたのだそうです。
現在の卑屈な神経的症状は、自分に都合の悪いあるいは不快な過去を隠蔽したことから始まり、その結果国家などの人間集団の性格は外的自己と内的自己に分裂したのです。
アメリカのポチに成り下がった政府が外的自己を、反米を叫ぶ左派が内的自己を体現しているのだそうです。
面白い解説ですね。ちなみにこの原典は「日本人はなぜかくも卑屈になったのか」(飛鳥新社)であります。
興味がある人は是非ご一読ください。

マリリンモンロー
外国人にあまり卑屈にならない私は、今日近所のカナダ人の友達の女性と雑談をしていました。
彼女はアメリカ人で御年24歳の妙齢な女性です。
外見は美人ですが小太りで可愛らしい(chubby)体形です。
しばらく取り留めない話の後でなぜか体形の話になったところ、彼女は突然興奮気味に話し始めたのです。
彼女「ねえねえ、やっと私の時代になったのよ」
私「何が」
彼女「今アメリカではマリリン・モンローのような砂時計のような体形が人気になっているのよ」
私「それがどうしたの」
彼女「わからないの。この体形は痩せていたらなれないのよ。
要は痩せている日本人女性では無理なのよ。
わ・か・る?
私のような丸ポチャ体形ならウェスト部分を引っ込ませるだけですぐに砂時計のような体形になれるってことよ。
これって最高じゃない」
私「それはそうだけど・・・
そのお腹をどのようにして引っ込ませるの?」
彼女「運動にきまっているじゃない」
私「ふんふん」
彼女「今日からハイカロリーの食事を食べた後にやるわ」
私「毎日やった方がいいんじゃない。
ところで何年後にその体形になれるの」
彼女「いい質問といいたいところだけど難しい質問でもあるわ。
目標は10年後よ・・・文句ある」
私「文句はないけど、34歳になっていたら、貴女の花の盛りはすぎているんじゃない」
彼女「そうね。これって私が中学生の時にブームになっていれば良かったって話よ」
私「同感だな」
この後さらに取り留めない話は続いたのですが、なにか日本の女性と違ってアッケラカンとしていませんか。
正直彼女は食べ歩きが趣味で特にハイカロリーな食事(ステーキ、フライ等)が大好きなのです。
従いまいして砂時計のような体形になるのは絶対に無理なのです。
で〜も人間って人の不幸の話は言葉が違っても面白いものですね(笑)


想像以上でした。



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今日は本郷三丁目に出没です。
時間は19:20分です。
会社に戻ろうかとおもったのですが疲労で体が動きません。
こういう時は「食べる時は食べるがよし」です。
ということで今日のお店は、行列の讃岐うどん屋「こくわがた」さんです。

住所: 東京都文京区本郷2-39-7
電話番号:非公開
定休日:日曜、祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「四万十のりと温玉しょうゆうどん冷(大)」@610円です。

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待つこと5分で番号札「17654番」がコールされました。
ここで無料の生姜と胡麻と野菜天麩羅を加えて席に戻ります。といっても立食ですが。
見た目美味しいそうです。

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それでは卓上にある醤油をかけ回して実食です。
まずはうどんを頂きました。
涼感あって結構です。
ちょっと小麦粉の匂いが強いような気がしますがno problemです。
Edgeも立っておりうどん美味しであります。

ここから後は温玉を崩して混ぜ合わせていただきました。
美味しいですね。
この間いただいた讃岐うどんの絶巓「谷や」さんとはお店のcategoryが違います。
私はこのような気取らないお店が好きなのです。
コスパ良いし接客も気さくなので、下町っ子としては好きなお店の一つであります。
満足な夕食でした、ハイ。
ちなみに会社には戻りませんでした。
iPad Air 2様のおかげであります。
こんな日が来るなんて・・・

それでは(^_-)

続 銀座 佐藤養助

今日は「働き方」です。
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長い事拒否っていたiPad をとうとう持たされてしまいました。
これって一つの労働強化ですよね(笑)

たとえば上述のようなiPadを使った帰宅後のメール、人脈を広げる勉強会、最近は激減しているものの無くならない取引先との接待これらは仕事の一つでしょう。
特にホワイトカラーのリーマンは仕事のonとoffの境目が曖昧です。
机上の基準で労働時間を管理するのは限界があります。
それならば「時間=報酬」の発想から抜け出して成果を基準に報酬を決めた方がよいのではないでしょうか。

週50時間以上働く日本人は32%もいます。
私もそうです。
これってアメリカ、イギリスの3倍だそうですね。
残業が当り前であるというふるまいは、換言すれば残業すれば残業手当がつくからです。
勿論私を含めた管理職は論外ですが。
政府は仕事にかかわっている時間ではなく、成果に報酬を支払う「脱時間給」の導入を目指していますが、対象は年収1,075万円以上の専門職としています。
外資系ならともかく邦人系でそんな高収入の専門職なんているわけもなく勢いその数は限られています。
政府のやることなんか聞いていられないということで、残業抑制のために残業をおおきく減らした部署には報奨金を払うという企業もあらわれており、その会社では仕事が早く終われば終わるほど給料が増えていくそうです。
それでも残業は一割弱しか減りませんでした。

政府は4月24日、霞が関の中央省庁が率先して朝型勤務・早時退庁に取り組み、民間にも働き方改革を促すため今夏に行う「生活スタイル変革」運動のキャッチフレーズを「ゆう活」(ゆうやけ時間活動推進)とすると発表しました。
明るい時間が長い夏の夕方以降を「自分の時間」にあて、生活を豊かにしてもらう為のようです。
かかる中、私は上述のiPad Air 2を持ってから大きな変化が表れました。
以前はガラ携だったので会社にきているmailは返信するのが面倒くさくて、ガラ携上で見るだけにしていて緊急性があった時だけ電話で対応していたのです。
しか〜しiPad Air 2はガラ携に比べるととても操作が楽なのです。
最大の要因はkeyboardを抱き合わせで用意してもらったからです。
PCほどのperformanceはないもののmailに限って申せばほとんど遜色がありません。
まして私は常在戦場リーマンなので、24時間は嘘ですが、セブンイレブン状態で働いておりますので、最近は早朝mailが激増しています。
即ち6時台のmailが当り前になってきているのです。
さすがにどこかで止めないと猿のラッキョウむき(きりが無い)になってしまうな、と考えている今日この頃であります。

わたしの人生が、一日八時間労働で成り立っていたとしたら、こんなに多くのことを成し遂げることは、出来なかっただろうね。(Thomas Alva Edison)


人生の選択・・・



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今日はザギンに出没です。
今日のお店は再訪店です。
今日のお店は稲庭うどんの絶巓「銀座 佐藤養助 」さんです。

住所: 東京都中央区銀座6-4-17 出井本館1F
電話:03-6215-6211
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「味くらべ温うどんと冷せいろ(醤油つゆ)」@1,300円です。
店内の絶世の美女客が眉間にしわをよせ、目の前の恋人に対して憂悲苦悩の瞳で噛みついています。
美女が怒るとこんなに美しいとは。
ぼーっと見惚れていましたら今度は私がその瞳で噛みつかれました。
ちょっとうれしかったりして・・・

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待つこと9分で「味くらべ温うどんと冷せいろ(醤油つゆ)」の着膳です。
見た目美しいですね。

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それでは実食です。
温かいものは温かい内にでまずは温うどんをいただきました。
鰹出汁が峻烈です、キレがあります。
透明感ある出汁にこのような深い味わい潜んでいるとは驚きました。
美味しいです。

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続いて冷せいろ(醤油つゆ)です。
涼感最高です。
加えて独特のいい香りが、うどんをすすると同時にふわぁっと清流のような涼しげな香りに包まれました。
これはたまりません。
美味しいです。

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副食の海藻の佃煮と漬物(いぶりがっこ、青菜)も美味しいのです。
なんでしょうこの口福は・・・
心にやすらぎの光が差し込んでくるような気持ちになりました。
ご馳走様でした

それでは(^_-)

人形町 谷や

今日は「日本一の讃岐うどん」です。
NHKプロフェショナル「仕事の流儀」はよく録画してみています。
今回は「真心で、極みを目指す」手打ちうどん職人・森田真司さんの特集でした。
森田さんは四国に700店ある讃岐うどん店の職人の頂点として知られており、そのお店「もり家」さんには、ななんと年間15万人からの人が全国から訪れています。
仮に月=22日稼働として、1日570名ですからすごい動員力です

エッヂ
このお店のうどんの特徴は口をすべる滑らかさに加えて、ある独特の形状をしているのです。
それは画像のように麺の外側が膨らみ、角が立っているうどんです。
そうした形状のうどんは「エッジが立っている」と呼ばれ、うどん王国香川では「極上のコシ」を持つ証(あかし)として珍重されており、この「極上のコシ」を求めてお店には鈴なりの行列ができるのです。
要は角が立ったうどんは、外側はモチモチ、内側にはシコシコとなっており、それに加えてツルツルが美味しいうどんの三大要素なのであります。

実際うどんを打つのは繊細の仕事なのです。
うどん打ちは早朝の辺りが真っ暗なら頃から始まり約5時間かけて仕上げます。
簡単に言えば、小麦粉を塩水で練るだけですが、そこには奥深い職人の技が隠れているのです。
粉をまぜ、塩の量を調整し、加える水の水温を考え、その日の天候から計算された生地の熟成するスピードを勘案して打つのです。
一朝一夕ではできない匠の技なのです。

ゲキ
森田さんは、ふだんはおとなしい性格ですが、営業中は、従業員に厳しいゲキを飛ばし、ミスも容赦なく叱っています。森田さんは、うどんの味は、技術ではなく、お客への気持ちによって最終的に決まると信じているのです。
毎日同じ作業を繰り返すうどん作りですが、一杯のうどんをおいしく打つだけなら、さして難しくはないのだと言っています。しか〜しそれを常にできるかどうか、すべての客にお金を受け取るだけのうどんを出し続ける覚悟があるか、がポイントなのだそうです。
要は「日々是決戦」なのです
結局、客への心がなければ、作業の一つ一つがブレて、やがて味は失われていくと森田さんは信じています。
だから森田さん上述のとおり、接客や店の雰囲気までも大事にして、店の隅々まで気を配り、厨房以外の従業員たちにもゲキを飛ばしているのです。
そうして緊張感を高め、従業員一人一人にお客を意識させることで、いかなるときでも最高のうどんを出し続けることに挑んでいるのです。

個人的には森田さんは「うどん作りの匠」ではありますが「人を育てる匠」であると思って見ていました。
この番組をみていた私の心も森田さんが作るうどんのように気持ち良く練りあげられてしまいました。
NHKプロフェショナル「仕事の流儀」より文字起こし


ここまでになるのにはどの位の練習が必要なのでしょうか・・・



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ということで今日は、手打ちうどん職人・森田真司さんの9人の弟子の内、東京で独立している方のお店です。
しか〜しなんでいつもこのように、私は直情径行なのでしょう。
これがなければとても良い人間ではないかなと思う今日この頃であります。
今日のお店は「谷や」さんです。

住所: 東京都中央区日本橋人形町2-15-17 1階
電話:03-5695-3060
定休日: 無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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店長の谷和幸さんです。
フリネタの番組でも森田さんからかなりのダメを出されていて正直今回の訪問は不安だったのですが・・・

今日のオーダー「肉汁つけうどん(あつもり)」@900円です。

チロリアンハット
NHK効果ですかすごい行列になっていました。
店員さんに聞きましたら、on-air後から行列が絶えないのです、と苦笑いしていました。
そうそうここからは私のつぶやきです。
丁度私の前に並んでいた70歳中盤のチロリアンハットをかぶり遮光サングラスをかけたオジイサンが、行列から勝手に外れて傍若無人に店内のいたるところでパシャパシャと写真を撮り、又行列に戻るということを繰り返しており、そのふるまいを見ていた私はとても恥ずかしくなりました。
しか〜し私のやっている事となにが違うのだろうと思うと正直心が折れてしまったのです。
あんなオジイサンにはなりたくないと思いながら、なってしまうのかなと思うと心のど真ん中に惨憺たる矢が刺さってしまい抜けなくなってしまいました。
私には「男の美学」があります。
万が一そのようになりましたら速やかにこのblogを終了します、キッパリ。

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待つこと14分で「肉汁つけうどん(あつもり)」の着丼です。
ななんとうどんが光り輝いているのではありませんか、これにはマジにクリビツです。

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それでは実食です。
さすが日本一のうどんを打つ弟子のうどんはすごいですね。
アツアツ、シコシコ、モチモチ、ツルツルのグランドスラムの達成です。
本場四国でも讃岐うどんを食べましたがここの足元にも及びません。
ちょっとレベルが違いますね。
付け汁は肉が柔らかくたかれていて肉のうまみもよく出ています。
後半檸檬を加えると味が引き締まりました。
とても美味しいですね。

正直に申し上げます。
うどんは世界一ですが、付け汁は四国一ではないでしょうか。
付け汁の奮起を期待するところでありますが、世界一のうどんですから無理からぬ話ではあります。
したがいまして最後のつぶやきはdeleteしてください・・・

それでは(^_-)





続 池袋 うちたて家

今日は「通訳異聞」です。
昔々、初めて韓国に上司と一緒に出張したときの話です。
韓国は仁川(インチョン)空港から車で四時間、大田(テジョン)に出向きました。
訪問目的は、新規取引メーカーの工場サーベィ兼値決めです。
韓国の商談は、始めはお互いの会社の自慢話からスタートです。
私どもは誰もハングルが喋れませんので、上司が良く使う通訳さんを使って行いました。
しか〜しこの通訳さん当社のことを良く知悉しているので、私達が彼に頼んだ事以上の事を話すのです。
なんでそれが分かるのかですと、通訳している内容があまりにも長すぎるからです。
本当のところ一体何を話しているのでしょうか気になる処でもあります。

長いセレモニー(通過儀礼)が終わると、ここから商談スタートです。
お金が係わることですから、お互いに「ガチンコ」です。
私達は先方の社長が日本語を分からないことを良いことにして、通訳さんに、先方がまだまだ余裕ありそうなのでもう少し値切れ、とか、もっとoptionをつけさせろ、とか日本語で言いたい放題です。
先方の社長も日本語が分からないものの、私達のふるまいが分かるようで、徐々にheat upしてきました。
最後のほうは渾身の力を振り絞って身振り手振りのbody languageで応戦してきました。
長時間の侃々諤々の果て商談は纏まりました。

この社長さん無事商談が纏まりうれしかったのでしょう。
私たちが帰る際に相好を崩しながら駐車場においてある私達の車まで見送りをしてくれました。
しばらく一緒に歩いていますと、くだんの社長は、突然私の左側に近づき次のように話しかけました。
(社長)「私、先週広島にウォールドカップ見にいたよ」
(私)「そうですか、もちろん韓国戦ですよね」
(社長)「もちろんたよ」
(私)「・・・・・・」
エッこのオジサン日本語喋れるじゃん、と思うと同時に血の気が引いていくのが分かりました。
周りを振り向くと、皆、口をあんぐりと空けたままです。
綺麗に「技有一本」というところであります。

通訳
ここで通訳についての考えです。
私達が韓国でお願いする通訳さんは日本の企業で働いていたこともありほぼほぼnative speakerであります。
その為、正確で自然な日本語をよどみなく話します。
それ故、私達は通訳も正確で間違いないと錯覚してしまうのです。
通訳の要諦はまず何よりも母国語の達人になることです。
その上で外国語をmasterすることです。
私達がいつもお願いしている通訳の方は韓国語の達人なのでしょう。
その様な方が日本語をmasterしたので完璧な通訳とみなされているのでしょう。
仮に日本語を完璧にmasterできなかった場合は、論旨に矛盾がなく且起承転結がはっきりとした話を創りだせればいいのです。
要はばれない嘘を造ればよいのです。
誰も分かりませんから・・・

長男の大学のクラスは帰国子女の多いクラスでした。
彼の感想は、確かに英語の発音はきれいだけれど、実の無い話しかできないよ、との事でした。
さもありなんです
いくら発音がきれいでも、内容の無い話では仕方ありません。
言葉は人格を表します。
言葉は心の使者です。
と敢えて言わせていただきます。

最後に異なる言語が出合う時いたるところで通訳の需要があります。
皆様も来たる2020年東京オリンピックに向けて通訳デビューは如何ですか。
自分の可能性が拡がりますよ。


はっきりいって、試合では全く使えない技ばかりですが・・・
 


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今日は池袋に出没です。
美味しい「武蔵野うどん屋」さんに「鼎の軽重を問う」ために再訪です。
今日のお店は「うちたて家」さんです。

住所: 東京都豊島区南池袋3-13-17
電話:03-3980-3361
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「もりうどん(特盛)」@750円です。
待つこと8分で「もりうどん(特盛)」の到着です。
相も変わらず見た目注連縄(しめなわ)みたいですね。
ちなみこのお店のうどんの量ですが、普通=400g、大盛=500g、特盛=600gでした。

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それでは実食です。
相変わらずコシが強くゴツゴツした食感であります。
このゴツゴツしたうどんを、まるで一口で大量の魚を呑むザトウクジラみたいに、大きな口を開けて一気にいただきました。するとすっきりとした清涼感に加えて、懐かしい小麦の香りが口内に広がりました・
本当に美味しいですね。
ちょっとした天国状態です。
今日は前回気になった付け汁の甘さもあまり気にならなくなりました。
このうどんはこの甘い付け汁でいいのかなと思うようにもなってきました。

麺量600gですが単位面積あたりの重量が重いので、それほどの体積ではありません。
しか〜し胃の中に格納した後で600gの質量が時間差で膨満しますので30分後には思いもよらない満腹感に苛(さいな)まれます。私のように胃の小さい者の特盛は要注意であります。

それでは(^_-)

銀座 そば 俺のだしGINZA5

今日は「布教活動」です。
英語は流暢ではありませんがそれなりに話します。
先日大阪に出張した際にたまさか品川から外国人一行が乗車してきました。
その一行の一人の老婦人が飛び席となり、私の隣になりました。
重たそうなキャリーケースを持っていたので、日本男子ですからそのキャリーケースを荷棚に乗せてあげました。
先方が、すみませんでした、と言われたので、どういたしまして、おやすい御用ですよ、と返してから席にすわり直してその日の打合せの資料を読みはじめました。
しばらくして件(くだん)の女性が、英語は話せますか、と聞かれたので、うまくはありませんが、話せますよ、と言いましたら、そこで地獄の釜が開いたのです。
そこから名古屋までの約90分間、ず〜っとこの女性の話に英語でつき合わなければなりませんでした。
この日は早起きでしたので、書類の確認をした後は即に白河夜船(ぐっすり眠る事)状態に入ろうとしたのですが、なんてこったいであります。
ラスト20分でこのご老婦人が私に話しかけた意図がわかったのです。
この老婦人はキリスト教の宣教師だったのです。
そしてこの老婦人は自らの教会に私に来てほしくその目的のために私に話しかけたようです。
いいのですけれどね・・・
加えてその教会では英会話も教えているらしくて、この老婦人は私の英語の発音を直してくれるのです。
私の英語は通じればいいじゃん英語ですので、そこまでの完璧さは必要ないのです。
勿論その事が重要な事は重々に承知していますがね・・・
悪気が無いだけに性質(たち)が悪いと思います

不況
そうそうこの老婦人は明治天皇のことを大変尊敬していました。
理由を聞きましたところ、永い間禁止されていた日本でキリスト教の布教を認めたからだ、と熱く語っていました。
個人的には明治天皇を尊敬していますので悪い気はしなかったのですが、それは違うでしょう。
為念Wikipediaで調べましたら、明治政府としてキリスト教の活動を公式に認めたのは1899年(明治22年)の「神仏道以外の宣教宣布並堂宇会堂に関する規定」によってですので明治天皇のお働きではなく帝国議会の決定でその感謝は少し違うのではないかと思います。
その際、私は、日本人は宗教に関してはおおらかな考えを持っており、生まれた時は「神教」でお祝いし、さらに「神」の存在については日頃全く無関心なのにもかかわらず、毎年多くの善男善女がイエスと名付けられた人(神の子)の生誕を祝っており、死ぬ時には「仏教」で葬式をあげている国民なのです。
それ故、日本のキリスト教徒の割合は2%ほどの低率なのではないか、と話しましたら、そのような事は日本に来る前から知っています。ですのでこのような布教活動に努めるのです、と返されたのです。
なんだ最終的には布教活動だったのではないですか・・・

個人的には「神」なるものは、マリアさんとの肉体関係を断固否定されて、その代わりに「処女受胎」なる医学的には近年になって確立された技術、当然の事ながら当時の医学レベルでは到底不可能な高度医学の手法を持ちだして論戦を張り流布している当りを聞こうかなと思ったのですが、新幹線の中で大激怒されるもイヤというか恥ずかしいので留め置きました、ハイ。こんな日もあります。


奇跡×10回!



三田倶楽部
今日は帝国ホテルにあるこちらの倶楽部に用事がありまして、その後ザギンに出没です。

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なんともdeepな場所を見つけました。
ザギンはかなり知悉していましたがこのような場所があるとは知りませんでした。
この場所のどこかを訪問予定店にします。

さて今日のお店は立食い形式で高級食材を破格のお値段で提供するというコンセプトで業界の風雲児となった「俺の」ブランドの「肉そば」店です。
今日のお店は「そば 俺のだしGINZA5」さんです。

住所: 東京都中央区銀座5-1 GINZA5 B1F
電話:03-6274-6894
定休日:無休(不定休)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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儲かって笑いが止まらない面々です・・・

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メニューです。

今日のオーダー「俺の肉そば」@700円(前訪より+100円値上)です。
前回も書きましたが、見た目「港屋」さんの完コピです。
しか〜し「俺のだし」っていう店名でよいのですかね。
正しくは「人のものだし」でしょう(笑)

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「俺の肉そば」は、平皿には黒っぽい蕎麦がのっています。
その上にはたっぷりの固まり状態の肉、ドサッとした白ネギ、そしてこれでもか、という刻み海苔がトッピングされています。味ですか、「港屋」さんの完コピですので美味しいです。
今回蕎麦の冷やしが今一です。
涼感が欠けています。
おまけに肉もなにやらぞんざいです。
なにやらこのお店の慢心が見え隠れしているように感じました。
で〜も今回は行列してまでではなかったので「良し」としますか。

それでは(^_-)

池袋 うちたて家

今日は「停酒効果」です。
停酒して今日で1,241日≒3.4年です。
効用ですか、思ったよりたいしたことありませんが、一つだけ良い事があります。

水路閣
昨日、奥様とTVの京都特集をみていましたら、南禅寺の水路閣がfeatureされていました。
奥様から、琵琶湖の疎水事業をやったのは、誰でしたっけ。たし〜か「八重の桜」のヒロインのお兄さん・・・・。
駄目だ〜でてこない、となぜか私に八つ当たりし始めました。

山本覚馬」
私もすぐには思い出せなかったのですが、しばらくして、たしか山本覚馬じゃない、といいましたら、あれ〜、▲▲さん最近記憶力戻っているんじゃないの、と言われたのです。
そうなのです。実は私、記憶力がもとに戻りつつあるのです。
上述がそれの証左です。


停酒直前は物忘れがひどかったのです、特に人の名前です。
全くと言って良いくらいに思い出せませんでした。
個人的には「脳の経年劣化」の所為(せい)としていたのですが、背後には酒毒の影響があるということはよくよくわかっていたのです。じゃやめるか、と言えばこの「ヤットン節」のとおりに、酒呑みや、酒呑まずに、居られるものですか♪だったのです。
こと程お酒を断つのは難しいのです。
まさか私がそれをできるとは驚きを禁じ得ません。

認知症
そのようなお酒呑みに「一筋の光」が当るようなグラフを見つけました。
これによりますと、ほどほどの量(週にビール350mlを1〜6本)を飲んでいる人は、認知症のリスクが最も低くなるとの結果が出ているのです。
つまり、毒と薬は紙一重でさじ加減さえ間違えなければ、酒は脳にとっても「百薬の長」となる可能性が示唆されているのですね。
ダガネ、であります。
正直に申し上げます。
私は一日にビール×1本では満足しません。
健康をキープしながら、大好きな酒を生涯飲み続けるためにも「もう一杯飲みたいな」と感じたところで盃を置く理性が必要なのは、脳・身体にとっても負担がない飲み方である事は良く分かっています。
で〜もそのような中途半端な量であれば、端から飲まない方がましです。
したがいまして停酒したのです。

いずれにしても「Quality of life」ですので、お酒に関しては自己責任です。
個人的には酒毒に冒されて晩節を汚した亡き父の事を思うと、我が一統の負の歴史は私で止めてやろうと思う今日この頃なのであります。


血圧の高い方は見ないでください・・・



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今日は池袋に出没です。
美味しい「武蔵野うどん屋」さんがあるとのことでお邪魔しました。
今日のお店は「うちたて家」さんです。

住所: 東京都豊島区南池袋3-13-17
電話:03-3980-3361
定休日:無休

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お店の外観です。

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お店の紹介です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「辛肉汁うどん大盛」@930円です。
待つこと6分で「辛肉汁うどん大盛」の到着です
見た目注連縄(しめなわ)みたいですね。

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それでは実食です。
歯ごたえ充分のうどんはしこしこと腰があっておいしいです。
いけますね。

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で〜もつけ汁が平板です。
完璧に武蔵野うどんに負けています。
辛さもラー油の辛さですしね、一勝一敗ってかんじですか。
で〜も妙に後ろ髪引かれる思いもありここは再訪して鼎の軽重を問うてみましょう。

それでは(^_-)

続 神田 浅野屋本店

今日は「collection of jokes vol.4」です。
最近見つけた小噺です。
宜しかったらお付き合いください。

#気の利いた台詞
料理がなかなか来ないレストラン
注文してから料理がなかなか来ないレストランで、わが友人の作家はこう言った。
「すみませんが、わたしがメンチカツを注文したウェイトレスさんは、ひょっとして退職されたんじゃないですか?」

よくレストランで「何時間待たせるんだ!」と怒鳴る人を見かけますが、正直お店の空気が固まります。
それよりもこのような言い方をしますと、和みますよね。
この手の台詞は下町ではよく使われる料理遅延に対するクレームの方法です。
ちなみに私がよく使うのは、カツ丼なら「これから豚をしめにいくの?」ですし、ハムエッグなら「これから鶏に卵を産ませるの?」です。いずれにしても過度に誇張しますと、可笑しみが増しますよね。

#死
いまわの際の夫が妻に言う。
「ああ、うまそうな匂いがするなあ。こりゃ、うしお汁の匂いだ。
冥土の土産に一口すすらせてくれないか」
「あらダメよ。ダメダメ。これはあなたのお通夜に来てくださるお客様にお出しする予定なんだから」

病院の予約をしようとする男に受付係が
「申し訳ありませんが、二週間先まで予約でいっぱいです。それ以降なら受付しますが・・・」
「ああ。それまでにわたしの寿命がもたないかもしれない」
「大丈夫ですよ。その場合は、ご家族の方がその旨ご連絡くだされば、予約は取り消せますから」

図書館にて
「自殺に関する本はどこですか?」
「左から五番目の棚のはずですが」
「今見てきたところなんですが、一冊もありませんでしたよ」
「そういえば、借りていった人、誰も返しに来ないわねぇ」

このオチはすべて「死の軽視」です。
死はどの人間にも訪れる最大の恐怖です。
恐れているからこそ人間は、死なんてたいしたことはな〜い、恐れるほどの事はな〜い、と笑い飛ばしたいのでしょう。そうい意味では私もまだ未体験であります。

#TPO
メンデルスゾーンほど卑劣で腹黒いヤツはいませんね・
あのたおやかで陽気で胸躍るウェディング・マーチに乗せて、無数のお人好しどもを結婚させておきながら、自分は独身を通して心安らかな生涯をおくったのですからね 。

この小噺は葬儀の席で話したらこの言葉の魔力は全く活きてきません。
この小噺は結婚式場で隣の席の年配の方に聞かせれば、共感この上ないという波動砲的威力を発揮します。
小噺はTPOにも気を使いましょう!
「必殺小噺のテクニック」米原万理著より転載
というこことで四回に亘って私の好きな小噺を紹介しました。
「笑い」がストレスを解消し、病気を遠ざけることがさまざまな研究で明らかになりつつあります。
生活習慣病の予防に「笑い」は大いに役立のです。
2010年に起きたチリのサンホセ鉱山落盤事故でも、作業員のチームリーダーは過酷な状況の中、生き抜いた理由について「希望があったこと、楽観的であり続けたこと、そしてユーモアを忘れなかったこと」と答えていました。
このことは、ユーモアや「笑い」がいかに、「ヒトの生きる力」と密接に関わるかを物語っています。
人生っていうのは「苦労し続ける」ことなのです。
苦労を避ける事ができないのなら、そんな「苦労」なんか笑うことで吹き飛ばし楽しく生きていきましょう!


実は・・・



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今日は夕刻の神田に出没です。
今日もまたまたlate lunchです。
何か食べましょう・・・
今日のお店、接客はよくないのですが味はよいので再訪してしまうのです。
今日のお店は二八蕎麦の老舗「浅野屋本店」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田2-7-9
電話:03-3254-4351
定休日:土曜日(第一・三)・日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「もりそば+大盛+生卵」@630+@200+@80=910円です。

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この「浅野屋本店」さんは、明治5年(1872年)創業の老舗蕎麦屋さんです。
東京、および近県にある「浅野屋」さんのflagship店なのでもあります。
こちらの蕎麦は、そば粉10に対して、つなぎの小麦粉が2の、いわゆる「外二八」の蕎麦です。
この時期は常陸秋そばを使用しており馥郁たる香りが楽しめます。

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待つこと8分で「もりそば」の到着です。
清涼感有る盛付は高評価です。

それでは実食です。
蕎麦はコシがあり冷えもいいです。
ツユは鰹出汁(だし)がきいていて美味しいです。
今日は生卵と併せていただいていますのでマイルドです。
実は「もりそば+大盛+生卵」の組み合わせに、好みに応じて七色唐辛子を蕎麦の上にかけ回していただくのが、私の一番大好きな蕎麦の食べ方です。

最近、白髪まじりの小太りのオバさんのゾンザイな接客にも慣れてきて気にならなくなりました。
思い出してみれば昔の下町の食堂のオバさんの接客はほとんどゾンザイでした。
要は先祖返りだと思えばよいのです。
ちょっと自虐的でしたか・・・

それでは(^_-)

銀座 佐藤養助

今日は「collection of jokes vol.1」です。
最近見つけた小噺です。
宜しかったらお付き合いください。

#モイシャの知恵
モイシャの知恵
新任の教師は、担当するクラスの生徒たちに「まぬけのモイシャ」とからかわれている少年のことが気になった。
早速、休み時間に、なぜそんな呼び方をするのか、生徒たちに尋ねる。
「だって先生、こいつ、ほんとに間抜けなんだ。
サイズの小さな10セント硬貨とサ イズの大きな5セント硬貨を出して、『好きな方を取りな』と言うと、必ず5セント硬貨の方を取るんだぜ」そう言うと、その少年はポケットから硬貨を2つ取り出して、モイシャに「選べ」と促した。
モイシャは、いつもどおり5セント硬貨の方を選んだ。
教師は驚いて、なぜそうしたのか尋ねると、モイシャは答えた。
「こっちの方が大きいんだもん」
放課後、先生はモイシャを呼び止めて聞いた。
「ねえ、モイシャ。5セント硬貨はサイズが大きいだけで、10セント硬貨の方がたくさん物が買えるということ、まさか本当に知らないわけじゃないだろうね」
「先生、そんなことボク、分かってますよ」
「じゃあ、なぜ5セント硬貨の方を選ぶの?」
「だって、ボクが10セント硬貨を選んだりしたら、やつら、ボクにお金くれなくなるもの」

「モイシャ」とは、モーゼというユダヤ人の名前の愛称形です。「旧約聖書」に出てくるモーゼと同じ名前ですね。
この小噺はモイシャの視点で語ると全く面白くありません。
騙していると思っている方が実は騙されていたという事に加えて、騙すほうの意外な騙しの手口を知った時に思わず笑ってしまうという小噺です。

#オマセな子供
母親が精神科医に訴える。
「先生、どうしたらいいんでしょう。息子がこの頃変なのです。女の子に対して何だかとても不健全な関心を持つようになってしまって・・・
早熟すぎると思うんです。まだ5歳ですし」
「ふ〜ん、そりゃ、面白そうだ。ねぇ、君は本当に女の子と遊び歩くのが好きなのかい?」
「うん、大好きさ」
「それで、女の子にどんなことするのかな?」
「公園に誘って、茂みの中に引きずり込むんだ。それから服を脱がせちゃうの・・・」
「ふむふむ、なんでそんなことをするのかな?」
「決まってるじゃん、パンツを脱がすためさ!」
「女の子のパンツを脱がしてどうするのかい?」
「パンツからゴムを引っこ抜いてさ、新しいパチンコを作るに決まってるじゃん」

これは笑えました。
子供のふるまいを大人の視点でみるとこのようなズレが生じるのです。
ゴムを使ってパチンコを作る、ですか、子供の時によくやりました。
最近見かけませんネ・・・
そういえば子供の時に葛飾区は水元にある水元公園にいき蛙を捕まえて、そのお尻に2B (クラス名ではありません爆薬です)を差し込んで蛙をロケットにして飛ばしていました。
今思うと少し残酷ですが、当時の思いは蛙がロケットになれたら喜ぶだろうな、と心底思っただけで他意はありませんでした。ちなみに蛙が喜んだかどうかは確認するのを忘れていました。

#髪の毛
加奈ちゃんがお客さんに挨拶すると、お客さんはさかんに加奈ちゃんの髪の毛を褒めた。
「まぁ、なんてきれいな艶々した髪の毛なんでしょう。きっと、これはママ譲りね」
「ううん、パパ譲りだと思うわ。だって、パパの頭には、一本も髪の毛が残ってないんですもの」

これは面白いですね。最初オチがわかりませんでした。
このような視点の切り替えはビジネスにも使えます。
好きな小噺であります。
「必殺小噺のテクニック」米原万理著より転載


こりゃすごい



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今日はザギンに出没です。
今日のお店は攻略店です。
今日のお店は稲庭うどんの絶巓「銀座 佐藤養助 」さんです。

住所: 東京都中央区銀座6-4-17 出井本館1F
電話:03-6215-6211
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「二味せいろ(胡麻味噌・醤油)・ご飯・小鉢」@1,100円です。

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待つこと8分で「二味せいろ(胡麻味噌・醤油)・ご飯・小鉢」の到着です。
目映いばかりの光沢に日本の匠の技をみました。
秋田の万延元年創業の老舗稲庭うどんの直営店です
佐藤養助といえば七代目の代で一子相伝だった「稲庭うどん」の技術の門戸を開き、広く大衆にひろめたそうです。「稲庭うどん」が人口に膾炙するようになった最大の功労者なのです。

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それでは実食です。
独特のいい香りが、うどんをすすると同時にふわぁっと清流のような涼しげな香りに包まれました。
この涼感は心を突き抜きます。
付け汁は醤油、胡麻味噌どちらもいいですね。
当り前ですが、付け汁は醤油からいただいた方が宜しいでしょう。
味ですか、とても美味しいです。

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あきたこまちのご飯も美味しく、特に海苔と海草の佃煮はsuper美味しです。
漬物(いぶりがっこ)もクオリティーが高くこれらご飯のお伴は筆舌に尽くせません。
ご飯が美味しい時は、日本人に生れて良かったと思う時でもあります。
大満足のlunchでした。

それでは(^_-)

茅場町 アンデルセン

今日は「netで見つけた面白画像」です。
今日のフリネタは「netで見つけた面白画像」です。
宜しかったらお付き合いください。

#気がつかいないのかな?
pis
肩車されている子供もグショグショでして気持ち悪いのでは・・・

#STOP
stop
非現実性の現実です。まぁ日本ではありえないでしょう(笑)

#うざい!
うざい
どこのセブンさんでしょうか?

#食べにくいですよね・・・
お汁粉
お餅でベイマックスを作ったのですか。お上手ですよね!

#見たような人がいますね・・・
クリソツ
マジくりそつじゃないですか(笑)

#サンタがたくサンタ・・・
サンタだ!
かなりの迫力です。


Amazing Latin Dance!



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今日は茅場町に出没です。

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キッチュな居酒屋の看板に口がパックりと開いたままでした。
しか〜しサービスの悪さをウリにするとはまじにクリビツです。

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さら〜に只今時計は15時前です。
実はま〜だお昼をたべていません。
しか〜も茅場町ってお行儀の良い街でして、食べるところはいずこもこの時間帯は「準備中」です。
どうしませう・・・と悩んでいましたらこの光景が目に飛び込んできました。
間違いなくどこかで見たはず、とつぶやきながら気がついたら入店していました。

ということで今日のお店は「アンデルセン」さんです。

住所: 東京都中央区日本橋茅場町3-4-6
電話:03-3669-0886
定休日:日曜日、祝日

モヤサマ

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私が見た光景というのは2014年7月13日「モヤモヤさまぁ〜ず2」月島・豊洲編で見た「撮れ高OK」のシーンを撮った喫茶店だったのです。
しか〜しよくこのお店「アンデルセン」を覚えていたものです。
お店の方の狩野アナの評価はかなり高いものでした、ハイ。

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ということでお店の外観です。

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店内の雰囲気です。
しか〜し真紅のふわふわのソファは完璧に夜の蝶が舞い降りる場所です。

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メニューです。

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今日のオーダー「ナポリうどん(スープ・サラダ・珈琲付)」800円です。
待つこと6分「ナポリうどん」の到着です。
赤々とケチャップ色に彩られたナポリタン風味のうどん、その実態はナポリタンです。
具はウィンナにタマネギにピーマンとシンプルです。

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それでは実食です。
早速にパルメザンチーズで冠雪状態にしました。
よく炒められたナポうどんはシャツに飛びにくい系です。
味ですか濃厚ですがチープです。
以外に昔のウィンナが存在感をしめしています。
夢中で食べていましたらうどんである事を忘れていました。
やはりこれはナポリタンでしょう。

それでは(^_-)

飯田橋 雅楽

今日は「受付嬢雑感」です。
受付嬢
年始挨拶でいつも思うのはぞれぞれの企業の受付嬢のキレイさです。
私が人事の時の記憶で申せば企業の受付嬢はほとんどが派遣社員です。
背景は某企業が永年受付嬢をしていた社員を容姿の衰えを理由に解雇しようとしたのですが、解雇要請をされた社員が訴訟にもちこみ職権乱用で敗訴した判例があります。
したがいましてどこの企業も短期間で回せる派遣社員を採用していると思います。

なんで受付嬢に萌えしてしまうのでしょうか。
やはり企業の窓口ですのでどこの会社にいってもそれなりの美形の女性が配置されています。
換言しますと、受付カウンターの向こうにいる女性は、一般男性が通常は相手にもされない所謂「高嶺の花」なのです。それが制服を着ることによってさらに近寄りがたい雰囲気を醸し出しています。
しか〜し彼女達がそのような「高嶺感」を持っているからといって、私達にそっけない態度は絶対にとりません。
誰にでも愛想よく接してくれますし、こちらが事前情報不足、たとえば久々の訪問の為にその訪問者の部署名が変わっていた場合は、まるで我が身に振りかかった問題かのように、一生懸命に対応してくれます。
特に困った時の眉を曇らす風情がそこはかとなく胸にズキンときます。

私は個人的に外国語に強いコンプレックスを持っているので、たまにある光景なのですが、非英会話圏の仏蘭西人の様な訪問の際には、当り前のように彼女達が仏蘭西語をしゃべり対応するのです。
その優雅な光景をみているとたまらなくなるのです。
これは大学時代に六本木で遊興していたとき、一緒にいたテニスクラブの女性の先輩が、たまさか遊びにきていたオサレな仏蘭西人と当り前のように仏蘭西語を話していたのを脇で見ていて、その時に感じたカッコ良さ結びついているのです。

何れにしてもこのフリネタのkeywordは「若さ」です。
例えば由紀さおりさんのような「高齢受付嬢」に応対されたらやはり引いてしまいます。
かといって若いからと「キャバクラ嬢」の様なとんがった若さはno thank youであります。
若い女性に一言申したいのです。
若い時は心の筋肉をつけてください。
気の合う仲間とばかりでなく、あえて違うタイプと交流してストレス耐性をつくってください。
そのようにして自らを磨くことでもう一人の自分を創造して見事に演じきってください。
巷間では吉永小百合さんは「清純派」といわれていますが、実態は違うとおもいます。
亡くなられた高倉健さん、現存している田村正和さんも同様です。
いずれも皆共通している事は、演じているもう一人の自分にブレがない事です。
多分吉永小百合さんは天国へ昇るまで「清純派」を演じているのでしょう。
若い女性が自立して生きるためには、いつでももう一人の自分をしたたかに連綿と演じ続ける事です。
よい女性を演じることで、輝く未来を切り開いていきましょう


素直になりたい 指原莉乃OPV



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今日は飯田橋に出没です。
今日のお店は「うどんの中のうどん」で有名な行列のできるうどん屋さんです。
今日のお店は「雅楽」さんです。

住所: 東京都千代田区飯田橋3-7-3岡田ビル1F
電話番号:03-3239-8848
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「雅楽のかきあげうどん+じゃこ山椒めし」@950円です。

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待つこと13分で着盆です。
見た目山椒めしの量が多いですね。

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それでは実食です。
お汁(つゆ)は清涼感あふれるかつお風味です。
うどんはエッジが立っているしこしこうどんです。
このうどんはうどん勝でしょう。
他を圧倒する様な美味しさです。
極論すれば他のお汁(つゆ)とか具とか「刺身のつま」的存在におとしこまれてしまいます。
味ですか、うどんの孤軍奮闘感はありますが美味しいです。

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天麩羅は外硬内硬です。
油切れは良いです。
私はこのように分けて出される天ぷらは丼にいれないで、塩のみでいただきます。
ぷりぷりのエビ2尾と玉ねぎが内包されています。
多分揚げ場の方が意図的に硬めに揚げているのでしょうが、なにか邪道ですよね。
味ですか私の嫌いな硬さなのでコメントできません。

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白眉はじゃこ飯です。
これは美味しいですね。
ほのかに山椒が香り、薄めの味付けが高評価です。
個人的にはこのじゃこ飯とふっくら天麩羅なら最高だなと思うところであります。
うどんはいいでしょう・・・

それでは(^_-)


両国 江戸蕎麦ほそ川

今日は「ゆめゆめご油断めされるな」です
今週は月曜日から木曜日まで毎日忘年会です。
個人的には酒も飲まないのに、よく行くよな、とは思います。
基本的には私はお酒を飲んでも飲まなくてもふるまいは変わりません。
しか〜しふるまいこそ変わりませんが、お酒を飲んで酒席にでるより素面で酒席に出る方が疲れるのです。
それはそうでしょう、素面の方が頭は絶えずfull throttleでまわっているからです。
要は頭にゆるぎが生じないのです。
従いまして帰宅すると倒れ込むように布団にはいり即寝してしまうのです。

四回の忘年会の内二回は会社の女子にお誘いを受けたものです。
まぁこの年になって女子からお誘いがあるのはありがたいことです、ハイ。
女子の飲み会では最後の方になりますとお約束の恋愛話になります。
そこで私はあることに気がついたのです。
蓋然性からしますとサンプリング数がすくないので恣意的なきらいはありますが、その気づきを二つほど紹介します。

求愛
最初の気づきは「容姿の悪い女性は男性を好きになる要件が多い」という事です。
個人的には、ず〜っと「容姿の良い女性は男性を好きになる要件が多い」と思っていたのですが、我社においては真逆なのです。
美人であればあるほど、男性の好みを多く語りません。
逆に「言い寄られたらごめんなさい」的な女性の方が男性の要件が多いのです。
要件毎のtop3は以下の三点です。
1.生活力のある事
2.頼りがいのある事
3.頭の良い事です。

容姿は当然のことながら街中で昔の友達にあったら、今彼と付き合っているの、と堂々と言えるような男性である事は言わずもがなであります。
さらに優しさもあげていました。
私は男女の機微にうといので、優しさって具体的にどのようなふるまいなの、と聞けば、食事にいってシェアする料理をさりげなくとりわけてくれること、でした。
なるほどですね、わかりやすい事例です。
しか〜し要件を満たす男性を見つけ華燭の典をあげることができれば宜しいのでしょうが、我社の例でいえば容姿の悪い女性はなぜか選ぶ目線を下げています。
これは社内報の式典写真で確認していますのでまごう事なき事実であります。
容姿の良い女性の方はそのような観点で申せばつりあいがとれています。
要は容姿の悪い女性は「願望と実際」は残念ながら違うのでした。
このgapを女心というのでしょうか・・・

次の気づきは「女性は同性の悪口をいう事の誤解」です。
例えば、△△さんってさあ、女性の前と男性の前では完全にしゃべり方、例えば声のトーンとか変えているよねぇ、という悪口です。
この手のたぐいって、今日の今日まで女性は上述の様な不自然なふるまいを落とし込めたくて言っているものだと理解していました。
要は、女性は他の女性の悪口をいうことで自らのプレゼンスをあげる的な喧伝的行為だと思っていたのですが、ここが男性の浅はかさだったのでした。
もとい男性ではなく私です。
彼女達はそのしゃべり方を変えている△△さんの不自然さを「私は気づいた」「私も気づいた」的にただ単に確認を取りたいだけであって他意はないようなのです。
例えていえば、デイズニーランドに行って話題の隠しキャラを見つけたか見つけられなかったか的なキャアキャア話と同じレベルなのでした。
これは大きな気づきとともに全く理解していませんでした。

いずれにしても女性は年の高低にかかわらず男性にとって一生とらえようのない対象だと思います。
分ったようなしたり顔をして女性を御していると後で大きな陥穽(かんせい)に落ち入ってしまう事は必定なのであります。殿方の皆さま、「婦女子にはゆめゆめご油断めされるな」と声高にご注意申上げ仕(つかまつ)り候であります。


「3秒クッキング 爆速エビフライ」がヤバい なんという技術の無駄遣いなんだ!



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今日は木枯らし吹きすさむ両国に出没です。
今日のお店は弊ブログ初めてのミュシュラン店蕎麦の絶巓「江戸蕎麦ほそ川」さんです。

住所: 東京都墨田区亀沢1-6-5
電話:03-3626-1125
定休日:月曜・第3火曜

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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店主紹介です。

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メニューです。

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店内は空き席もあるのですが、空間調和を狙っているのか、入店させてもらえません。
その為に凍てつく寒空の中待ちあいで25分も震えながら待っていました。
下町の店なら中にいれて暖のあるところで待たせればいいのに、と思ったあたりから下町っ子特有の「上等じゃねぇか、てえげえにしやがれ」モードに入ってしまいました。
そして招き入れられた店内は一応暖房が入ってたものの、結局、薬局、郵便局で最後まで寒さがとれずコートが脱げませんでした、ハイ。
なんなのですかね、このお店・・・
客が店内でコート着て食べているのだから空調の温度を上げるくらいの気遣いくらいあってもよさげなのですが、もしそのようにいったらここの鉢巻きご主人と喧嘩になったのでしょうか?
わかりませんが、食べる人の環境の調和も美味しさのfactorの一つかと思うのです。


今日のオーダー「穴子天せいろ」@2,550円です。

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待つこと12分で蒸篭(せいろ)の到着です。
蕎麦の産地の説明もありませんが・・・
どうなのでしょう普通の蕎麦にしかみえません。

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待つこと13分で「一本穴子」の到着です。
穴子はカラッと揚がっている感じはします。

それでは実食です。
蕎麦はそれほど香気も感じられず、ただ単に喉越しすっきりなだけです。
蕎麦汁(つゆ)も訴求するものもなく粛々といただきました。
すみません、私は蕎麦の味は良く分かりませんのでこのようなコメになります。

穴子は昔は大衆魚でした。
要は鰻が高くて食べられない家庭の代用魚だったのです。
それなのにメディアではさも高級魚のように持ちあげているのは噴飯ものです。
最近では大衆魚の枯渇により値はあがっているのかもしれませんが、氏育ちはかわらないでしょう。

閑話休題おはなしはもどりまして
天ぷらからは熱々感はすくなく、穴子も豊頬感がないと言い切りますと頭がないので御幣はあるのですが、要は脂ののっていない穴子でした。
塩で食べたらさすがに美味しかったのですが、これはアナゴというより衣(ころも)勝ちでしょう。

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締めの打ち粉を溶いてポタージュのように濃厚でドロッとしているそば湯は、初めての味わいであり美味しゅうございましたが、こんなところで帳尻があっても何の意味もありません、ハイ。

一応完食しました。
約30分の食事でしたので、1時間換算しますと5,100円のperformanceですか、これでは「コスパ悪し」と言わざる得ません。いわゆるA級グルメのマイルストーン的なお店なのでしょう。
ミシュランに選ばれるくらいですので黎明期はとてもすばらしかった事だったと思います。
こんな日もあります・・・

それでは(^_-)

丸の内 つるとんたん

今日は「ところ変われば・・・」 です
京都紅葉旅行ですが旅行そのものは楽しいものだったのですが瑕瑾がありました。
それは運転中のことです。
確率論なので軽軽には申せませんが、阪神地区のドライバーはせわしないですね。
なにか隙あらば即入り込もうとします。
運転は早いもの競争ではないのです。
もう少し余裕を持って運転ができないのでしょうか・・・

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この画像はまだ淡路島での道路状況ですのでまだ快適ドライブで走行していましたが、どうやら阪神高速に入りますと、故障車が発生していて目的地三ノ宮まで約1時間と「所用時間表示板」にでていました。
距離にして15kmくらいなのので10分位の所用時間が1時間に延伸ですか、仕方ないなと思って助手席の奥様を横目で見ますと、すでに「白河夜船」状態でした。
お疲れのようですので孤独を友にして安全運転で三ノ宮を目指しました。

備忘点検表に入れなかったので仕方がないのですが、この旅行にはETCカードを携帯しなかったのです。
従いましてすべて「手渡し精算」でしたので不慣れ感ありありで、それはそれで大変だったのです。
要は長年の習慣で知らずとETCレーンに入ろうとしますのでその度に修正を繰り返していたのでした。
ある料金所でドライバーさんと料金所のオバサンとが揉めていて20分程車が進みませんでした。
一体全体、何をどのようにしたら20分間も料金所で揉める事があるのでしょうか?不思議な体験です。

脇見渋滞
そして阪神高速に入りますと、「道路情報板」に「脇見渋滞」という表示がなされていました。
「脇見渋滞」???って初めて見る言葉です。
阪神高速さんは、どのような方法・手段でドライバーが脇見をしていることを確認しているのでしょうか。
また何人以上の人が脇見をしたら「脇見渋滞」となるのでしょうか、当然のことながら一人の脇見では渋滞にはなりませんよね。
目が覚めた奥様にスマホで「脇見渋滞」を検索させますと、その答えは次の様な事でした。
「脇見渋滞とはその名の通り、交通事故などのトラブルを脇見することであえて自動車の速度を落としゆっくりと走行することで連鎖的に後ろの自動車もゆっくりと走ることで渋滞がどんどん引き起こされるという状態をいいます」
それならば「見物渋滞」なのではないでしょうか。
見物をしたいが為に速度を落としゆっくりとすすむのでやがて渋滞となるのであって、その手段の脇見を直截に使用するのはとても違和感があります。
さらに「道路情報板」や「所要時間表示板」の情報が全く更新されず、阪神高速に入ってからずーっと「京橋まで60分」となっていました。
普通表示内容は定期的に更新して提供するものではないのでしょうか?
三ノ宮ジャンクションから一般道におりるまで「京橋まで60分」は不変でした。
逆にいえばとても稀なる光景を体験できたので由としています。
全体的に「ところ変われば」というculture gapを強く感じた次第であります、ハイ。


まだ紙なんか使ってるのかと言ってくるウザい夫への妻の返しが面白いです。



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今日は有楽町は国際フォーラムにある「ラ・メール・プラール」さんの幻の「ふわふわオムレツ」を食べに出向いたのですが、すでに「満員御礼」で次の14:30まで待たなければなりません。仕方ないですね。

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方針変更して出向いた先は以前からの候補店であります。
今日のお店は「つるとんたん」東京ビル店さんです。

住所:: 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA B1F
TEL:03-3214-2626
定休:無休

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お店の外観です。
大行列のお店です。入店まで10分かかりました。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「辛味チゲ鍋焼きのおうどん」@1,500円です。
待つこと20分で「辛味チゲ鍋焼きのおうどん」の到着です。
うどん玉は1玉260gが標準で、1.5玉、2玉が同じ値段で頂けます。
しか〜し大きな丼ですね。直径40cmは優にあります。
それでは実食です。
まずお汁ですが味噌仕立ての辛味味です。
隠し味としてニンニクがはいっているのですが丼に底の方に沈澱していたみたいで、後半はそれが浮き出てきて妙に刺激的な味わいになりました。
野菜もこんもり入っていて結構です。
うどんはやや太玉のモチモチ麺です。
さすがうどんの本場関西系のお店ですので美味しいです。
特筆するのは牛モツです。
これは博多で食べたものとおなじでプリンプリンしています。
かなり美味しいですね。
総じて満足なうどんでした。

このお店の接客はすごく良いです。
正しく申せば一人の女性が全方位接客をそつなくしており、その気配りはホテル並みです。
Customer satisfactionの機銃掃射見たいな感がありまじにクリビツしました。

私はたまさか厨房前のカウンターに座ったのですが、厨房はほとんど中国人が荷(にな)っており、けたたましい怒声が絶えません。妙な緊張感がありました。
ほとんど中国語で話しているのですが、なぜか「キャベツナイ」のみが日本語でした。
なぜかそれが個人的にウケて一人笑いしていました。
このお店良いですね。
並ばなければ再訪店です。

それでは(^_-)






続 茅場町 ジュジュ分家

今日は「東大野球部」です
野球といえば東京六大学という時代が、かってあった。たとえば1937年に出た吉野源三郎の少年向け読み物「君たちはどぅ生きるか」には、主人公コペル君らが早慶戦のラジオ中継をまねて絶叫する様子が生き生きと描かれている。その興奮ぶりは並大抵ではない。 

ところがこのロングセラー、戦後の新版では早慶戦の場面がプロ野球の巨人―南海戦の実況にまるごと差し替わってしまった。世間の目がすっかり離れたのだ。むかし神宮球場で声援を送った各校OBもさして興味を示さず、もう長いあいだ、プロ野球と高校野球のエアポケットみたいなところに六大学は落ち込んでいる。 

盛り上がらぬ理由のひとつは「東大問題」かもしれない。毎シーズンのように最下位に甘んじ、特にここ4年間は白星もなく86連敗で今季を終えた。このままだと来年秋には100連敗に到達する。他校とはまるで選手の事情が異なるからなのだが、それにしてもちょっと負けすぎである。リーグ戦の意義が薄れもしよう。 

奮起を迫られる東大ナインにとって、15年ぶりの優勝を狙う立教の活躍は大きな刺激に違いない。これで東大が頑張れば六大学野球ももう少し話題になるはずだ。大スタジアムは早朝より数万の観衆に埋められて立錐の余地もありません。
「君たちはどぅ生きるか」の、野球が若かったころの光景は取り戻せぬにしても。
日本経済新聞「春秋」より転載
東大野球部
東大がこのまま今年の試合をすべて負けると、来年は100連敗がかかってくるそうです。
100連敗したら、「東大は六大学から出て行け」という声が出ないとも限らないそうです。
それはないでしょう、
六大学連盟を創設する際、東大、当時の東京帝国大には東君(医学部1年)という豪腕がいたそうです。
この選手がいなくなれば、東大が弱体化するのは目に見えていたわけです。
5大学野球連盟を結成していた他大学は、「今後どんなに弱くなっても、連盟を脱退しないでくれ」と帝大側に誓約させ、帝大もこれを呑み、6大学連盟結成となった経緯があったそうです。
仮に東大がkick outされたら、その時は東大が誓約しなかった場合の控えの中央大学に替わるのでしょう。
いまさら中央大学ですか、現時点でいえば中央大学より青山学院大学の方が六大学にはfitするでしょう。
ということで東大代替の六番目の大学選定は紛糾することになります。

個人的には今巷間で喧(かまびす)しいスポーツ推薦枠を設けるより、学力優良且つ星飛遊馬のような超弩級の高速投手の入学を一日千秋の思いで待つ事です。
言い換えれば「救世主」待望です。
この方が盛り上がります。
その救世主の入学が遅れれば遅れる程、東大ファンの連敗が止まる瞬間の喜びは最大化するのです。
これってまさにマゾ(masochism)でしょう(笑)

さらに申せば万が一、億が一、東大が優勝したら当然のことながら提灯行列ですよね。
神宮から本郷までの約8kmの長丁場を行進できる体力が東大生にあるのでしょうか。
多分「否(いな)」でしょう。
今年、母校の優勝で神宮から三田の丘まで約2時間歩き続けましたが、日頃マラソンで鍛えてはいるとはいえ正直厳しいものがありました。
そこで提案です。
東大生の学友、学生の皆さん、来たるべき「優勝Xディ」にそなえての体力増強をまずは嚆矢とすべきではないでしょうか。仮にですよ、行進の最中に貧血で倒れる学生・OB続出で、東京中の救急車が提灯行列にピストン出動したらこれこそ面子丸潰れですからね・・・


コカコーラがプレゼントした魔法の電話ボックス。



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今日は茅場町に出没です。
たまにはガッツリしたうどんでも食べるかとお邪魔したのはこちらです。
今日のお店は「ジュジュ分家」さんです。

住所: 東京都中央区日本橋茅場町3-1-4
電話:03-3662-5288
定休日:日曜、祝日 年末年始(12/29〜1/4)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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調味料の面々です。
左より粗挽き胡椒・鰹節粉・ニンニク入り辣油です。

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今日のオーダー「蕎麦美ちゃん」@880円です。
待つこと19分で「蕎麦美ちゃん」の到着です

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当然のことながら「揚げ玉」をかけ回します。

それでは実食です。
麺は平打ちの極太蕎麦です。
麺はコシがありません。
具は豚肉、長ネギと豚肉と玉葱です。
つゆは甘辛い味付けです。
味ですか、今日はあまり美味しく感じられませんでした。
全てにおいて緩慢ですかね。
量が少ないのが救いでした。

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デザートの焼きプリンです。
全くおいしくありません。
カリカリのカラメルもタダのっているだけです。
なんだかなあの一品でした。

それでは(^_-)

池袋 壬生 リターンズ

今日は「料理写真を撮る」です。
料理写真を撮る
「料理写真を撮る」の是非論ではありません。
何故ならば私は自らブログで料理写真を掲載しているからです。
肯定者からはその擁護論しかでませんので甲論乙駁とはならないからです。
ところで飲食店で料理の写真を撮るのは日本人特有の行為ということらしいですね。
まずはその事に対しまして外国人からの感想です。

#イギリス人
イギリス人は「レストランの中で写真を撮るなんてあきらかにマナー違反にきまっているじゃないか」と一刀両断であります。

#アメリカ人
アメリカ人女性は「一緒にいた友達を撮らずに料理だけをアップにしていたから驚きました。記念にしたいなら普通友達や自分を撮る(selfie)でしょう」と話ています。

#イタリア人
イタリア料理というものはきれいすぎてはいけないんだ。
きれいな料理だとかえってその味を疑われてしまうんだ。
料理はみて楽しむものではなく味が大切なんだ。
従って写真を撮る意味なんかないね。

#フランス人
フランスでは美しくて華麗な料理は高級店だけです。
ですので、そのような店にはカメラなんかは持ち込めません。
そのような店で写真を撮って喜ぶのは「無粋な人」と思われるのでしません。

というように海外では「料理写真を撮る」ということはほぼほぼ全否定です。
でもこれは料理のとらまえ方の差だと思うのです。

懐石料理
日本の代表的な料理、懐石料理では、野菜中心に料理をします。
どれもが圧倒的に美しく且季節の食材を見事に引き立ています。
懐石料理は最高に洗練されたperformance artのコース料理だといえるのです。
懐石の高級料亭は、どこでもみごとな庭のある伝統的な木造の大邸宅で、畳の部屋には値がつけられない程の高価な掛け軸や焼き物が飾られ、料理が盛られる器や漆器は数百年も昔のもので且つ数百万円の価値があります。
使われている食材もやはり一級品です。
たとえば春の料理は「花咲く桜の木の下で、緋毛氈を敷き、その料理を広げたところに、ひらひらと優雅に舞い降りてくる花びらが見える」というような風情にし、秋の料理は「深紅の落葉が敷き詰められた庭には去りゆく秋に対して感傷的な気分になる」というような風情にするなど、まさに五感を対象とした総合芸術なのです。
芸術ですので鑑賞対象となるのです。
で〜も高級料亭で、カメラでパシパシ料理を撮っていれば、それは日本でもその人の見識は疑われるので要はTPOが肝要なことはいうまでもありません。

日本には四季があります。
従いましてその変化を楽しむというのははるか昔から日本人の根底にあります。
たとえば・・・
春には観桜を楽しみます。
夏には華火を楽しみます。
秋には紅葉狩りを楽しみます。
冬には新雪を楽しみます。
といように日常のたわいもない変化に一喜一憂するのが日本人のsentimentなのです。
カメラの出現からは、柿がなったからパチリ、お隣の赤ちゃんが笑ったらパチリというような、どこへ行っても撮る被写体を見つけるのが得意な国民なのです。
したがいまして美味しかった料理をパチリしてSNSにpostingするという行為は昨日今日のものではないのです。
日本人ならだれしもそのDNAは引き継がれているのです。
これを妄誕(言うことに根拠のないこと)と思わるのは心外ですが、牽強付会ではないと思っています。


元祖・孤独のグルメ・夜行



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今日は池袋に出没です。
まだ残暑です。
今日はお気に入りのお店が店舗改装したというので足を伸ばしました。
ということで今日のお店は「壬生」さんです。

住所: 東京都豊島区池袋2-73-3 サンスプレンダー池袋 1F
電話:03-6914-2880
定休日:無休

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お店の外観です。
変わったのは外観だけでした。
店内は「変わらず」です。

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メニューです。

今日のオーダは「肉そば(中)」@790円です。
ちなみにここのおそばは大(380g)中(280g)小(230g)でも値段は同じです。

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待つこと5分で「肉そば」のでき上がりです。
見た目海苔がこんもりです。

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トッピングを押し広げるとこのような感じです。

麺はごわごわ麺です。
具は、牛バラスライスのボイル、刻みネギ、ゴマ、刻み海苔そしてとろろが大量にのっています。
それでは満を持して実食です。
あれつ、麺の冷やし方が日光の手前(今市=いまいち)です。
今日始めてわかったのですが、この「肉そば」って冷え方があまいだと美味しさが半減するのですね。
辛味のある付け汁はいつも通りだったのですが、なんだかなぁの味わいです。

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仕方ないのでつけ汁を白濁蕎麦湯で割って、魚粉と七味唐辛子をかけていただきました。
これは鐡板の味わいで結構でした。
何か蕎麦湯を飲みにきたみたいです(悲)
こんな日もあります・・・

それでは(^_-)


神田 西海 リターンズ

今日は「標準語異聞」です。
標準語とは国の公用文や教育に使われる言葉です。戦後直後までは文部省によって定められていましたが、現在日本語の標準語は規定されていません。

「標準語」という言葉自体は明治時代の英語学者・岡倉由三郎が1890(明治23)年に作ったものですが、一番最初に標準語という概念を作ろうと思ったのは実は薩長同盟なのです。薩長同盟は幕府を倒すために集まって作戦を練るにも、ある問題がありました。それは鹿児島、山口、高知では当時方言が強く、お互いが何を言っているのか全くわからないような状態だったのです。そこで少しずつお互いの言葉をすり合わせて共通の言葉を作っていったのです。

戦いの作戦会議はそれで何とか回ったのですが、明治政府を開き、細かなことを決める会議などが行われるようになると再び方言が問題となり、また決定事項を文章としてまとめる必要性が生じたために、明確な標準語を規定する必要に迫られたのです。
日本全国で通じる言語がここで初めて規定されたのです。文部省は「国語読本」を1904(明治37)年に編纂し、小学生の時点で標準語を教育するようになります。この時、標準語として採用されたのは東京・山の手の上流階級が使っていた言葉なのですが、薩長同盟以来すり合わせられてきた言葉も入っています。なぜなら、当時山の手に住んでいた上流階級には、薩摩や長州出身の政府の役人がたくさんいたからです。
「なぜ名古屋弁が標準語ではないのか」TOPPYNETより転載

標準語
中国のような多数の民族が存在する広大な国ならともかく、ほぼ単一民族で構成されている上、国土もそれほど広くない日本国内において、同一の言語内でこれほどの多様性があるのは驚きですよね。
世界的に見てもおそらく日本以外に類を見ないレベルでしょう。
明治になってから、その為に標準語(話し言葉)を制定するのですが、時の明治政府はすごい苦労をしています。

個人的には標準語の原型はすでに江戸時代に存在していたのではないかと思います。
その背景は参勤交代です。
例えば津軽藩の江戸詰家老が津軽弁で話していたとするならば出入りの商人と商談はできません。
というこことは江戸弁が基本になっていたのではないかとの想像が成り立ちます。
それだけですとイントネーションの問題があります。
したがいまして「標準語」を策定する時、それを解消する為に、「です」「ます」を語尾に付け加えたのではないかと憶断したのです。
これは軍隊言葉にその痕跡をみることができます。
例えば昔の戦争映画をみていますと、植田上等兵、兵站の打合せの為、これから第二分隊に出向くであります、とか言う台詞がその証左です。
これなら鹿児島県人でも青森県人でもすぐにその抑揚は覚えられるでしょう。
後は言葉の意味を明確化にすればよいのだと思うのです。

江戸弁は意味が明晰です。
言いかえれば論理的なので理屈っぽくなります。
従いまして地方から東京に来た人達はその会話があまりにも理屈立てしているのに面食らう事があろうかと思います。関西弁はそのあたりがうまいですよね。
たとえば果物屋の店主に「パイナップルをください」と言って、たまさかパイナップルが切れていたのなら、大阪の店主は「どうも、すんまへん、すぐ取りよせまっさ」と言うのですが、たまさか翌日入荷するだけで、すぐに取りよせるわけではなく、単なる外連(けれん=ごまかし)なのです。
で〜も外連(けれん)のなのは分っていてもその場の雰囲気は柔らかくなります。
これは言葉の効用即ち人間関係の円滑化に資しているわけです。
全世界で「嘘も方便」って平然と言っている国は日本だけらしいです。
言葉の融通無碍をうまく駆使しているのが日本人、その中でも関西人がずば抜けています。
その一方江戸っ子は生真面目のために那辺が下手なのです。
その下手さの為に「江戸っ子のやせ我慢」という表現が生まれたのでしょう。
こんな事を書く日もあります。


就活に巻き込まれる女子大生を描いたアニメーション 「就活狂想曲」です。



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今日は驟雨の神田に出没です。
時間は20時です。
雨宿りを兼ねて飛び込んだのが今日のお店です。
今日のお店は長崎料理の名店「西海」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田2-8-5 山口ビル1F
電話:03-3254-4780
定休日:土曜・日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「皿うどん(軟)」@1,100円です。
店内は酔客でごった返しています。
かかる中、酒を頼まず夕飯を頼む私は「逆掃き溜めに鶴」でしょう(笑)

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待つこと6分で「皿うどん(軟)」の着皿です。
見た目ツヤツヤと光り輝いています。
それにしてもこの餡すごいですね。
この餡のない「皿うどん」なんて、具のない味噌汁のようなもの。いや肉のないスキヤキですか。
いやそれよりも、ネタのない握り鮨。いやいや頭のないカツ丼でしょう、ハイ。
見事なものです。

それでは実食です。
量はこんもりしています。
具はキャベツ、さつま揚げ、ちくわ、紅白かまぼこ、イカです。
味はすこし甘めですので洋カラシと酢で味を整えます。
美味しいです。
強いていえば味に深みがないのですがそれは大量の野菜がカバーしています。
加えて神田という庶民の街からしますとコスパは悪いと申せます。

そうそう食事が済んでも引き続き雨宿りさせていただきありがとうございました。
お陰様にて濡れることなく帰宅できました。

それでは(^_-)


池袋 うどん処 硯家 南池袋店

今日は「優れた料理人」です。
飲食店やコンビニなどでのやたらと丁寧な接客に、「ありがた迷惑・・・」と苦手意識を持っている人も多いのでは? お店側の良かれと思ってのサービスがかえって不要だったり、つい「それってマニュアル?」とツッコみたくなるようなお節介サービスに戸惑ったり・・・あなたもそんな経験、ありませんか?

そこで今回は「ありがた迷惑なサービス」について20代の男性200人にアンケート調査を実施、ランキングにまとめてみました。(複数回答 協力/アイ・リサーチ)

●お節介が逆にイラッと… いらないと思うサービスTOP10
1位 アパレル店での「何をお探しですか?」などの声かけ(37.5%)
2位 アパレル店で購入後、店先までの見送り(22.5%)
3位 タクシーであれこれ話しかけてくること(19.0%)
4位 美容院であれこれと話しかけてくること(18.5%)
5位 飲食店で注文時の「ハイ喜んで!」などの声だし(10.0%)
6位 レジでお釣りを渡すとき手を添えてくること(9.0%)
7位 コンビニで商品によって袋を分けてくること(8.5%)
8位 お釣りを渡すとき紙幣を小銭の下敷きにすること(7.0%)
8位 美容院でワックスなどを使ったスタイリング(7.0%)
10位 タクシーで「道順はどうしますか?」と聞いてくること (5.5%)

●1位 アパレル店での「何をお探しですか?」などの声かけ
「見ているだけなのに、あれこれ説明されて困る」(29歳)、「ゆっくり見たいのに話しかけられるとうざい。
つきまとわれると買う気が失せる」(28歳)など、自分のペースを崩されることにストレスを感じる人が多いよう。

●2位 アパレル店で購入後、店先までの見送り
1位に続き、またまたアパレル店での接客がランクイン。その理由には「鬱陶しい」、「恥ずかしい」などの声が目立った。「あの少しの距離でなぜ見送りが必要なのかわからない」(29歳)という鋭いご指摘も。た、確かに・・・(笑)

●3位 タクシーであれこれ話しかけてくること
「仕事の書類等をチェックしたいのに迷惑」(29歳)、「運転手と話すために乗車したわけじゃないから」(29歳)
という声から、目的地まで安全に送り届けてくれれば十分なのに…という気持ちが垣間みられる。それ以外の気遣いは“ありがた迷惑”になっている模様。

●4位 美容院であれこれと話しかけてくること
「カットに集中してほしい」(27歳)、「薄っぺらい会話しかしてこないから」(23歳)など、こちらも美容師との会話を面倒に感じる人が多かった。さらには「本当は寝たいから」(28歳)、「リラックスしていたい」(25歳)など、癒やしを求めて来ているにもかかわらず真逆な対応をされ困っている人も。

●5位 飲食店で注文時の「ハイ喜んで!」などの声だし
「正確に素早くして下さればいいので」(27歳)、「注文をちゃんととってほしい」(26歳)との声が。
“イキのいい返事”はマニュアルなのだろうが、肝心な“注文”はしっかり厨房まで届けてほしいものだ…。

回答を見ていると皮肉なことに、ありがた迷惑なサービスが客の満足度を下げる逆効果となっていることも多いような。接客業のサービスって、なかなか難しいものですね…。
(中村 朝紗子R25編集部)
「ありがた迷惑なサービスTOP10」web R25より転載

私の「ありがた迷惑なサービス」のtop1は、ラーメン屋さんでよく見受けられる厨房スタッフ全員の大声でのご発声の湯切りです。なんでこんなパフォーマンスするのでしょう、五月蝿いし、厨房スタッフの唾が飛散して不潔です。
個人的には「食べ物屋さん」は美味しいものを作ることに専心すべきだと思うのです。

料理評論家の山本益博さんは優れた料理人の条件として以下の5つを挙げています。
#真面目
#向上心がある
#清潔感がある
#短気、わがまま
#パッションを持っている
私にとって山本益博さんの指摘はどうでもいいことです。
勿論否定しているわけではありませんが、彼みたいな料理評論家でない私は、ほとんど一見の客ですので初回でそこまで見切れませんし、それをする必要もないからです。

私にとって料理人は全てに「リズミカルである」ことです。
換言すれば「無駄な動きが無い」ということです。
「無駄な動きが無い」ということは、料理を作る事に躊躇(ためら)いない為に動きが滑らかで所作に無駄がありません。

私にとっての料理人は「清潔」であることです。
特に厨房です。自分の城をいつも清潔に保てない料理人は軽蔑します。
そして衣服です。何故調理人の服が白いのは、その調理人の清潔の証(あかし)であるからです。
料理人が一番恐れなければいけないことは、客の評価よりも「食中毒」です。
その為には清潔であることは言わずもがな基本中の基本であります。

頑固職人
私にとっての料理人は「サービス精神が旺盛」であることです。
と申しましても太鼓持ちのような美辞麗句や浮ついたご追従はno thank youであります。
単に目配り、気配りを利かせて頂くだけで結構です。それ以上それ以下でもありません。
よく腕の良い寿司職人は無口とか無愛想な方が多いようですが、個人的にはこれは歓迎しません。
よく言えばこの性癖は「サービス精神が旺盛」である証左ではありますが、それはプラスの方向にではなく誤ってマイナスの方向に向かっているだけだからです。
何が悲しくて自らの汗水たらして得た労働の対価を幼弱性の抜け切れない無口とか無愛想な料理人の料理と交換しなければならないでのしょう。
仮にその性格が生まれて付いてのもので、矯正不可能と申される料理人の方がおられるのであれば、その部分は料理人ではなくおかみさんや若い衆の方々がその役割を担ってもらえば良いと思います。

Where the spirit does not work with the hand, there is no art.
その手に魂が込められなければ、芸術は生まれないのだ。
Leonardo da Vinci(レオナルド・ダ・ビンチ)


史上最高のおもしろさ! 川崎ムネリンがかつてないほどインタビュアーをヒィヒィ大爆笑させる



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今日は所用があり奥様と池袋に出没です。
今日のお店は日本一日本酒が旨いうどん屋「うどん処 硯家 南池袋店」さんです。

住所: 東京都豊島区南池袋1-9-24 B1F
電話:03-5911-7451
定休日: 無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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硯家のうどん

今日のオーダー
私は「スパイシーカレーうどん」@630円
奥様は「豚ぶっかけうどん+小松菜」@730+@70=800円

待つこと5分で「スパイシーカレーうどん」の到着です。
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見た目エスニック風です。
それでは実食です。
出汁のカレーはそれになりに辛くどちらかというとどろどろしています。
そのどろどろの出汁に大量の挽肉、玉葱とトマトが入っています。
讃岐うどんのお店のようで麺はしこしこしておりこのどろどろ出汁に負けていません。
ほぼほぼイケているのですが、出汁が熱くなかったのが残念です。
その心の残りの部分は再訪してみて真に鼎の軽重を問うてみます。

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待つこと7分で「「豚ぶっかけうどん+小松菜」」の到着です。
見た目volumyです。
それでは実食です。
甘辛い味付けの牛肉はおいしいのですが、味醂の強い出汁に負けています。
出汁の味醂が強いといいましたがギリギリの甘さです。
従いまして後半飽きてきます。
うどんがしこしこしていただけに残念です。
全般的にコスパの良いお店だと申しあげて宜しいかと思います・・・

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このお店を出た後、私は辛さに奥様は甘さにやられたみたいで「タカセ コーヒーラウンジ」で口直しの昭和のパフェを頂きました。
私は「チョコレートパフェ」を奥様は「ピーチパフェ」を頼みました。
昭和の味が濃厚に塗り込まれた一品です。
パフェってこういうものだったよな、と思わず自分に言い聞かせてしまう甘党垂涎のデザートです、ハイ。

それでは(^_-)

銀座 俺のそば GINZA5

今日は「おいしい」です。
人はなぜ「おいしい」と感じるのか。現時点では、私は少なくとも五つの要因があると思っています。
一つ目は、生理的に必要なものが「おいしい」。
お腹がすくとご飯をすごくおいしく感じたり、疲れると甘いものが欲しくなる。このように体が欲求するものを取ったときに「おいしい」と感じます。
例えば、動物が生命維持に必要で、かつ体内で合成できない「必須アミノ酸」という物質がありますが、その内の一つを抜いた餌を与える実験をすると、動物は餌をあまり食べなくなります。そこに色々な餌を並べると、欠乏しているアミノ酸を含む餌をぱっと選んで摂取します。自分の体が今、何を欲しているか、つまり生理的に必要なものを選べたら、それを「おいしい」と感じている。

二つ目は、食文化に合致するものが「おいしい」。京都近辺では、卵焼きに砂糖を入れませんが、名古屋や東京は入れるでしょう? 私は東京で卵焼きを食べて「甘い!」とびっくりしたんですが、東京の人が京都に来ると「卵焼きが甘くない!」と言って驚くんですよ。これは身近な例ですが、自分の食文化、国の文化、民族、地域、家庭、そういう単位の中で小さい頃からなじんできた味、食べ物によって、その人の基本的な味の範囲が決まります。そしてそれと合致すると「おいしい」と感じるんです。

三つ目は「情報のおいしさ」です。これは人間特有の事なんですが、高いワインだと言われればおいしいし、行列ができる店のメニューがおいしい。つまり実際にそれを味わって「おいしいか」という問題よりも「どういうものがおいしい」のか、という情報の方が優先されているんです。情報で味わっている。これは「味わう」という感覚を越えた、先入観としての情報が「おいしさ」をリードしている例です。

四つ目は、「薬理学的なおいしさ」とでも言いましょうか。世の中には、無茶苦茶おいしいものが3つあります。それが「油」と「砂糖」と「だし」。「病みつきになる」つまり「中毒になる」ものは、全てこの3つからできています。例えば、砂糖と油が一緒になるとケーキ。油とだしが一緒になるとラーメン。

これにもう一つ、類人猿の研究者からの指摘で気付いたことなのですが「人が集まると何でもおいしい」。
猿が食事を取るときに、仲間同士集まって餌を食べる。私たちも、科学的な理由は分からないけれど、一人で食べるご飯よりも、気の合う仲間で食べた方がおいしいと感じている。
このように、薬理学、情報、文化人類学、生理学といった全然違う分野の「おいしさ」が交錯しているから、これまで誰も「おいしさ」とは何なのか、分からなかったんだと思うんです。
「かしこい生き方のススメ」伏木 亨(ふしき・とおる)談より転載

「おいしい」ですか・・・
見るからに「おいしそう!」と思えたなら、間違いなくそれはおいしいのだと思います。
従いまして「おいしそう!」と思ったら、迷わず食べたほうが良いと思います。
これは体内に埋め込まれたDNAのなせるものでしょう。
視覚で美味しく見えるというのは潜在下の意識(正しくは前頭眼窩野)がそのDBからの経験則で「美味しいはずだ」という指令を前頭葉にだしているのでしょう。
だからまちがいなく美味しいのです。

さらに言えばフリネタの京都大学農学部の伏木教授が述べている様に、生理的に必要なものが「おいしい」のだと思います。お腹がすくとご飯をすごくおいしく感じたり、疲れると甘いものが欲しくなるように、体が欲求するものを取ったときに「おいしい」と感じるのだと思います。
付而者(つきましては)美味しいものは体(健康)に良いのです

美味しい
個人的に「おいしい」は楽しみです。
美味しいものを食べたいが為に一生懸命働く、言いかえれば「自分に対するご褒美」です。
正直このために働いているようなものです。
美味しいものを口いっぱいにほおばり、噛みしだく快感は筆舌に尽くせないものがあります。
自分の中に大きく広がる口福の量は「口福即正」を体現するものでもあります。
今迄の人生に辛くてたまらない場面は何回もありました。
その際、おいしさに励まされては、仕事を続けてきました。
従いまして私の食べ歩きは宿痾(しゅくあ)であるかもしれませんが、私の元気の「」でもあるのです。
こんな事を書く日もあります。


命日に合わせて最高のPV。曲に合わせて過去のヒットPV合成はさすがです。永久保存版!



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今日はザギンに出没です。
今日のお店は、銀座や新橋エリアにて、立食い形式で高級食材を破格のお値段で提供するというコンセプトで業界の風雲児となった「俺の」ブランドの「肉そば」店です。
今日のお店は「俺のそば GINZA5」さんです。

住所: 東京都中央区銀座5-1 GINZA5 B1F
電話:03-6274-6894
定休日:無休(不定休)

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー「俺の肉そば」@600円です。

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かなりの行列ですが・・・
回転がよいのか7分で入店できました。

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店内はご覧の通り超満員です。
すごい混雑ですね。

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このように並んで自分の順番を待ちます。
オーダーは商品名ではなく商品に付番されて番号でします。
e.g「肉そば」なら1番と言い換えます。

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生卵と天かすはfreeです。

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さらに並ぶ事6分で「俺の肉そば」を受け取りました。
見た目「港屋」さんの完コピです。
しか〜し「俺のそば」っていう店名でよいのですかね。
正しくは「おれの真似そば」でしょう(笑)

「俺の肉そば」は、平皿には黒っぽい蕎麦がのっています。
その上にはたっぷりの固まり状態の肉、ドサッとした白ネギ、そしてこれでもか、という刻み海苔がトッピングされています。
ここまで「港屋」さんにクリソツですと思わず中国系企業かと笑ってしまいます。
つけ汁はかなり甘みの強い蕎麦汁にラー油を張ったものです。
ここも「港屋」さんにクリソツです。

味ですか、これまた「港屋」さんにクリソツですので美味しいのです。
強いて瑕瑾をいえば蕎麦の涼感に欠けていますが、それを蕎麦の量感で補っていますので後半食べきれません。
換言すればtoo muchであります。
どうなのですかね、港屋さんみたいに超時間並ばなくてよく、味もほぼほぼ同じで、値段が港屋さんより4割程度も安ければ、港屋さんに行くのはありえないと思います。
マーケッテイング用語で申せば「フォロワーの戦略(業界のリーダーに追随し、競合企業からの報復を招かないように注意しながら経営成果の最大化を目指す企業)」が当てはまる典型的な事例でありましょう。

それでは(^_-)

池袋 あんぷく

今日は「下町っ子ならでは・・・」です。
江戸っ子
生れついてのべらんめえ口跡が今でも残っている私達下町っ子には苦手な言い回しがあります。
その理由をわかりやすく申しますとその大半は「巻き舌」に起因しています。
ですので、お〜い▲▲君、今日の打合せはコロラドだぞ、などは舌を噛んでしまうのです。
他にも苦手な言い回しとして、下町っ子にはあまり関係のない言葉で「高所得者層」があります。
後「技術室」はどうしても「ぎじつしつ」になってしまいます。
勤めている会社が民事再生法の適用を受けたので、世間体もあり会社の名前が言いにくい、なんていう人もおりました・・・

早とちりも下町っ子特有の性癖の一つです。
久々に訪ねて来た伯母が、母に向かって「牛肉を持って来たわよ」と言ったものですから、それを受けた母に言われ、市場(いちば)にすき焼の具材を急いで買いに行ったことがあります。
しかし待てども暮らせども待望の「すき焼パーテー」は開催されません。
しびれを切らした私が伯母に確認しますと、そんなことは言ってないわよ。
「急に曇って来たわよ」って言っただけよ、との事でした・・・

私の友人の父親の話です。
そのお父さんが所用で日比谷に行く用事があり、その移動にタクシーを利用しました。
日比谷に向かう道路は空いて車窓から見える景色は飛ぶように写ったそうです。
スポーツ新聞を見ながら乗車していたお父さんは、新聞から目を離した景色が番町辺りに感じたので、運転手さんに「今番町あたりだよね。何で日比谷を通り越したの」って聞いたそうです。
運転手さんは『あれつ?お客さん「渋谷に行って」って言いませんでした。ですので渋谷に向かっているのですが』と答えたのです。
「いやいや日比谷(しびや)って言ったけどな」って言いかえすと、運転手さんは「やはり渋谷(しぶや)って言っていますよね」と返したのでした。
そこでお父さんは全てを理解しました。
生来の江戸っ子であるお父さんは、「ひ」と「し」の使い分けができなかったのです。
帰宅してからお父さんは笑いながら「日比谷へ行く時には、運転手さんに紙に書いて渡さないとな」と笑いながら息子に言っていたそうです。

ちなみに私もその性癖を確実に引いています。
札幌で新しいワープロを買いました。
自宅で資料を作成している時に「避難梯子(ひなんばしご)」がどうしても変換できません。
ご多分にもれず気の短い江戸っ子ですのですぐに買った電気屋さんにダッシュで走っていき「このワープロ買ったばかりなのにもう壊れているぜ!」と怒鳴り込んだ事がありました。
店員さんはこの剣幕に恐れをなして、店内で同様に「避難梯子(ひなんばしご)」って入力しました。
ところが店員さんが入力すると何故かきちんとできるのです。
この動作で故障ではないと思った店員さんは、恐れいりますが、ここでもう一度変換してもらえませんか、といわれたので再現しました。やはり私が入力するとどうしても変換できません。
3回繰り返したところで店員さんは、「避難梯子(しなんばしご)」って入力されています、と鼻で笑いながら私の事を冷たく突き放したのです。今でもこの事を思い返しますと耳の付け根まで真っ赤になります。


日本人が韓国でフリーハグを求めた結果が感動的だった



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今日は池袋に出没です。
前回虎ノ門ヒルズの「あんぷく」さんに行った時、名物の「カルボナーラうどん」を食べ忘れていたので池袋店さんにお邪魔しました。
今日のお店は「あんぷく」池袋店さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋1-37-8JPビル1F
電話:03-6915-2646
営業時間:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「カルボナールうどん(380g)」@1,200円です。
夜は居酒屋になるみたいで私以外の皆さんはグビグビとお酒を頂いていました。
何か不思議な感じです。
といいますのも下町っ子なのでお酒を飲むのは「蕎麦屋」という擦り込みがあるからです。

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待つこと3分で「カルボナールうどん」の着皿です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
カルボナーラのmain characterである黒胡椒とチーズが際立ちかなり濃厚でクリーミーな味わいです。
うどんはもちもちでコシがあり美味しいです。
厚切りベーコンは美味しいのですが、数が少ないために後半クリーム味に押されてしまい飽きてきます。
さらにうどんの湯切りが甘かったので、食べ進むにともないクリーミーさが希釈されてベチャベチャ感の印象が高まります。温泉卵好きなので基本高評価なのですが、なぜか心にこの味が留まらないというところです。
多分想定内の味だったからでしょう・・・

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余談ですがこの画像の場所は、池袋で一番危険な地帯です。
今にも青竜刀をぶんぶんふり回す音が聞こえてきそうです。
飲酒時代この地帯が好きな取引先がいてかなりの頻度で通っていましたが、よくぞ生き長らえたなという感慨がひとしおであります。

それでは(^_-)

西方町 そば処「大倉」 4th

今日は「American joke final」です。

ウルトラマン
# 一を聞いて十を知る
西郷従道海軍大臣が渡米した。演説を依頼された。
西郷「わしゃ演説なんちゅうもんは苦手じゃきに、
    おはん適当にやっちょくれ。」
それをうけた通訳の演説は延々30分に及んだ。
聞いていた群衆「ほお、日本語はあんなに長い内容が
           一言で済むむのか。便利な言葉なんだな。」

#正直な人は誰?
ある時、キリストが町を訪れました
広場では少年達が女の子に向かって小石を投げています
一人の少年を捕まえ、問いただしました
「なんで石なんかなげるのかね?」
少年は
「こいつはウソをついたからさ!」と答えました
キリストは考え、
「この中に一回もウソをついたことがなく、やましい思いをしたことがない人は石を投げ続けなさい」
と言い放ちました
すると、一人、また一人と石を投げる者はいなくなっていき
最後にはキリストが一人だけ石を投げていたのです

#国民性
いろいろな国の人が、飴玉に群がるアリを見つけた
日本人は、巣穴を探し始めた
アメリカ人は、自慢げに右足で踏みつぶした
イギリス人は、アリの列に水をかけた
フランス人は、皿に飴を乗せてやった
イタリア人は、青い服の女に愛をささやいた
ドイツ人は、飴を捨てたのは誰だ?と叫んだ
ロシア人は、サボってるアリを見つけて箱の中に入れた
ブラジル人は、飴玉でサッカーを始めた
インド人は、アリの数を数え始めた
中国人は、アリを潰し始めた
ケニア人は、アリを食べ始めた
韓国人は、飴玉を自分のものだと主張した

#金満大国日本
とある日本人商社マンが、アメリカの画廊にやってきた
商社マンは次から次へと高額の絵を買い漁り、青くなっている画廊の店主に
きっちりキャッシュで支払いを済ませ、こうつぶやいた
「・・・よし、クリスマスカードはこれぐらいでいいか。次は年賀状だな」

#そこに着目したのか
先生「油は燃料として用いられる他に、減摩剤としても用いられますね?」
生徒「先生!減摩剤とは何ですか?」
先生「貴方はもっと勉強を頑張るべきね。摩擦を少なくする物質のことですよ。」
生徒「でも・・・。」
先生「でも・・・?」
生徒「国際間の摩擦は、油の所為でよく起こりますが・・・?」

#就職難
メキシコ人が職業安定所にやってきて、彼はまっすぐカウンターに向かった
「仕事が欲しいんだ」
担当官は頷いた
「ちょうどいいときに来たな。いま金持ちのオヤジから娘を守る屈強な運転手兼ボディーガードの募集がある。
娘は結構イケてるらしいぞ。でかい黒ベンツを運転するんだ。制服のスーツは全て支給される。
長時間勤務になるからな、食事もつくぞ。娘の休暇に海外にもつれてってやらなきゃならん。年俸は20万ドルだ」
それを聞いてメキシコ人は言った。「おい、からかってるのか?」
担当官は肩をすくめて言った。
「おまえが始めたんじゃないか」

#いつ起きるんだ?
ジムがバーに飛び込んできた
「マスター!一騒動起きる前にバーボンをダブルでくれ!」
「で?」マスターはグラスを差し出しながら聞いた
「騒動ってのはいつ起きるんだ?」
「今からだ」ジムはグラスを空けて言った
「実は懐に一セントも持っていないんだ」

#大都会
Q.青森は大都会である。それを証明せよ
A.青森人「アップルストアならそこらじゅうにある」

#その通りじゃないか
「韓国人は怒りやすい」と書いた新聞社に、韓国人から抗議の手紙が来た。
「ふざけるな! 我々は怒りやすくなんかない!」

「日本人は言いたいことをはっきり言わない」と書いた新聞社に、日本人から抗議の手紙が来た。
「先日の御社の新聞に掲載された『日本人は言いたいことをはっきり言わない』という記事ですが、
この記事は虚偽の情報に元づいた根事実無根の内容であり、当方としても大変困惑しております。
つきましては記事の訂正と謝罪記事の掲載をご検討いただきたく思います。
貴社編集部の御賢察をどうぞよろしくお願い申し上げます。」


インドの環境美化団体が行っている、立ち小便撲滅対策が容赦ない。
立ち小便をしているところを団体に発見されると、放水をされる。
団体は、立ち小便の根絶を目的にしている。


今日は所用があり奥様と栃木に出没です。
今日は暑いので蕎麦と、夫婦の思いは一致しました。
蕎麦と言えば栃木で一番美味しいここでしょう。
今日のお店は、そば処「大倉」さんです。

住所: 栃木県上都賀郡西方町大字真名子597−1
電話:0282-92-2516
定休日:木曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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お店の紹介です。
へえ〜ここのご主人、昔はビジネスマンだったのですね。
悪い意味ではなく、まったくそのように見えませんでした。
といいますのも蕎麦職人のオーラが絶えず出まくっているものですから。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「もつ煮込みそばセット」@900円
奥様は「冷やしとろろ+もつ煮込み」@800+@400=1,200円
です。

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今日は家族客が目白押しで店内は超満員です。
待つこと30分で奥様の煮込みが到着です。
このお店、美味しいものは色々ありますが、煮込みは特に美味しいのです。
もつそのものにパンチがありかつ肉が良く掃除されているために一切の夾雑物がありません。
従いましてもつそのものの美味しさが楽しめます。
噛みしめるたびにもつの滋養が口内に広がっていきます。
これは一食抜いても是非お試しください。

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待つこと40分で私の「もつ煮込みそばセット」の到着です。
見た目こんもりしています。
もつは先ほどコメしていますので割愛させていただきます。
従いまして蕎麦を紹介します。
蕎麦はうす黒い色で粒粒が微かに入っている田舎蕎麦です。
そばを口いっぱいにほおばり、噛みしだく快感、はてしなく続く草原のような香りはさわやかな気分にさせてくれます。加えて咽越しのツルンとした感触は蕎麦好きならたまりません。
今日は特に冷水での洗いが良くされていてその清涼感は真夏の早朝の高原を想起させます。
とても美味しいです。

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待つこと41分で「冷やしとろろ」の到着です。
見た目とある夏休みの一日です。トマトの赤が目に鮮やかに映ります。
これはとろろ勝ちです。
地のものを使っているようで、とろろの味が深いのです。
とろろって本来はこういう味だったのだと、都会人ならどなたでも腹オチするでしょう。

今日は超混雑していましたので空きっ腹との根くらべでした。
しか〜しここの蕎麦はそこまでしても食べる価値があります。
お近くに来た際は、お立ちよりください。

それでは(^_-)
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