下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

和食

東銀座 鴨亭

今日は「splashな丸の内」です
奥様と日曜日の都内を駆け回りました。
その後半戦です。

#明治生命館
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明治生命館とは
「東京都千代田区にある生命保険会社の本社ビル。
1934年竣工。明治以来の半世紀にわたる様式建築習熟の頂点とされる。
設計は様式建築の鬼才といわれる岡田信一郎。
ルスティカ石積みのベースメント、5階分通したコリント式の大オーダー、2段重ねのアティックという3層構成による堂々たるファサードとともに、秀逸な全体のプロポーション、細部装飾の充実が目を引く」
「ブリタニカ国際大百科事典」より転載
上記のようなナイスな建物なのです。
で〜もここにはあるものを探しに行ったのです。
保険証券ではありませんよ・・・

#外観
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#内観
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#会議室・控室
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#食堂
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#一般執務室
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#アンモナイト
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そうなのです、これを探しにきたのです。
2億年前のアンモナイトがなな何と丸の内で見られるのです。
これには感激しました。

#皇居外苑
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昔、会社の陸上部にいた時に皇居外周は良く走っていました。
約41周は19分42秒が最高記録ですが、正確な外周距離は3.8kmみたいなのでそれ程誇れるものではありません。

#二重橋
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二重橋は終戦の日に多くの軍人が自決したと父が言っていたのでちょっと腰が引けて行かなかったのです。
実際8月15日、午前11時過ぎに二重橋と坂下門の間の芝生上で畑中健二少佐と椎崎二郎中佐が共に自決しているのは事実ですしね・・・
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来てみたら大日本帝国の人は私と奥様と警備の皇宮警察の警官×2人の計4人だけで、後は中国人を含めた外国人でありました。ハイ、

#将門塚
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将門伝説に付きまして以下に簡単に記します。
当時、平将門は京都の天皇に対して自ら新皇と称しており、当然、朝廷が黙って見過ごすはずもありません。
朝廷は、早速、諸社諸寺に怨敵(将門)退治の祈祷を命じ、藤原忠文を征東大将軍に任命して将門の乱の鎮圧に向かわせました。
結果は、この討伐軍が到着する前に、地元の武士である藤原秀郷等に討たれてしまったのです。
戦いに敗れた将門の身体は、現在の茨城県坂東市の延命院に埋葬されましたが、首級(打ち取られた首)は平安京に運ばれ都大路の河原にさらされました。
しかし、無念やるかたない首級は腐りもせず目を見開き「胴体と首をつないでもう一戦しよう!」 と、夜な夜な叫んだと云われています。
そして3日目には、その首級は切断された胴体を求めて夜空に舞いあがり、故郷の東国に向かって飛んでいき、数ヶ所に落ちたとされています。
その首級の落ちた最も著名な伝承地が、千代田区大手町にあるこの「将門の首塚」なのです。
ここは奥様のご希望だったのです。
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巷間で言われている「ここに来ると首がつながる」とか、左遷になった会社員が「元の会社に戻ってこられる」ように蛙をそなえるなど、所謂ダメダメリーマンンの聖地なのです。
私のサラリーマン人生を心配してその聖地を奥様が見たいということだったのですが、私にはその様な事は起きないと思いますので、「心配されてもねぇ」であります。
という事で「splashな丸の内」でした。


Leap Of Faith



今日は東銀座に出没です。
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今日のお店は美味しい鴨料理が食べられるという事でお邪魔しました。
今日のお店は鴨料理「鴨亭」さんです。

住所: 東京都中央区築地4-2-11 新橋演舞場別館1F
電話:03-6264-0504
定休日:日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「鴨せいろそば大盛」@1,350円です。
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店員さんに蕎麦のデフォルトを聞きましたら130gと言われたので170gの大盛にしたのです。
待つこと6分で「鴨せいろそば大盛」の到着です。
なななんとリゾットが付いているのではないですか・・・
それなら大盛にしなかったのに(笑)

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それではリゾットを作ります。
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まずは薬味を入れます。

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次にパルメザンチーズをかけ回します。

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鴨のつゆをこんもり入れます。
味ですか。すんごく美味しいです。
チーズと鴨つゆのマリアージュはイケますね。

そしてメインイベントの鴨せいろです。
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汁はそれなりに美味しいのですが蕎麦はぼそぼそして美味しくありません。
鴨そのものは弾力があり美味しいのですが、個人的には鶏肉の方が美味しいと思います。
いつもこのような△△せいろを食べる時に思うのですが、蕎麦は温蕎麦にしないと、温度差で蕎麦の味が壊れます。やはり温かいつゆには温かい蕎麦が合うように思います。
加えて鴨に対する市場評価が過大だと思うのです。
値段が高い=美味しいみたいな構図になっているのではないでしょうか。
もしかしたらB級グルメなので本当の鴨を食べていないというのであれば「あいすみません」という事になります。
失礼しました。

それでは(^_-)

白金台 槐樹

今日は「魚籃坂の変」です
奥様と日曜日の都内を駆け回りました。
その前半戦です。
当初は、庭園美術館に行く予定だったのですが、駐車場が混んでいました。
そこで駐車場に困らない八芳園に宗旨変えをしました。
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八芳園とは
一、長谷観光(創業者の会社)はどの店も八開きで八の日に開業している
二、この庭は裏・表なく八方から眺めて美しい
三、「ハッポー、ハッポー」は非常に語韻がよい
四、エンは男らしく結びがある
という事から命名されたのです。
元は江戸時代初期、徳川家康の側臣の一人である、大久保彦左衛門の下屋敷であったと言われています。
樹齢数百年の樹木や渡り鳥の姿等を見ることのできる、自然との調和を大切に守ってきた日本庭園があるので有名です。

大久保彦左衛門
大久保彦左衛門といえば、彦左衛門の墓は白金の立行寺にあり学生時代に大学から近かった事もありよく訪れた記憶があります。数ある往訪歴の中で彦左衛門の墓に行った帰りにある事件が起こりました。
それは・・・
母と妹を乗せて妹の受験する高校の下見に行った日の出来事です。
その日は急に母が妹の受ける高校を見たいということであたふたと出かけたので財布を忘れたのです。
これが後で致命傷になるのですが。
最初に三田にある高校を見て、そして大久保彦左衛門の墓を見て、品川にある高校(山口百恵が卒業生)を見た帰りに魚籃坂の信号がある横断歩道にさしかかりました。
今は場所が移転してしまったのですが、その当時はその横断歩道の脇になぜか交番があったのです。
母とくだらない話をしながら運転していたせいか信号が黄色から赤信号に変わってしまい、行くか行くまいかを躊躇しました。結局薬局放送局で、信号無視で捕まるのは嫌だな、と思う気持ちが湧き上がり急ブレーキを踏んで止まりました。
交番の前で急ブレーキを踏めばその大きなきしみ音は否応もなく交番内にいる警官の耳に入ります。
中から警官がやってきて私に尋問をしたのです、すみません。今の急ブレーキの音からすると、お兄さん、だいぶスピード出していたんじゃない。失敬、免許証を拝見させてください。あらあらお兄さんそれと停止線超えていますね。これって停止線オーバーですので切符切りますよ、と多分この警官はお暇だったのでしょう。
グダグダとからんできました。私は懐中にある免許書を探しながら、停止線オーバーで切符切るなんて聞いた事がないですよ、と言いながら顔色が青ざめていったのです。
そうなのです。慌てて出かけたので財布を忘れたのですが、その忘れた財布の中に免許書が入っていたのです。
所謂「免許不携帯」で運転していたのでした。
どうしましょうとしばらく悩みましたが、正直に、慌てて家を出たので免許書を忘れました。
決して無免許ではありません。不携帯です。と言いましたら、停止線オーバーはさておき、この状態では運転はさせられません、と言いましたら脇から母が、家が近いので取りにいかせます。この年老いた母親(この時は年老いいてはいない)に免じて許してください、とひれ伏すように哀願したのです。
すると私も根っからの下町っ子ですから調子よく、20〜30分もあれば戻りますから、と有無も言わさず交番の脇に車を停めて、加えて、人質で母と妹をおいて行きますので宜しくお願いします、と言って脱兎の如くその場から立ち去ったのでした。
マジかよ。そんなので捕まえるか、とブツブツ言いながら、地下鉄の人となったのでした。

家に帰れば父が、お母さんはどこに行った、と聞かれたので、俺のせいで魚籃坂交番で人質になっているよ、と言えば、なんでそうなったんだ、と怒りますので、これからもらいさげに行ってくるので、詳しい事は帰ってから話すよ、と突き放すように財布を探して再度地下鉄の人になったのです。
家から魚籃坂交番は近くて遠かったのです。
それでも人質にさせている負い目から走りに走り60分で交番の前までたどりつきました。
すると交番の中から、笑い声がしています。
何があったんだ、とのぞくと、完璧に母とお巡りさんが打ち解けていて、みかんの皮をむきながらどうでもいい話で盛り上がっていたのです。
母は汗だくでゼイゼイ言っている私を見届けて、あら早かったわね、ですと。
お巡りさんからみかんをもらったよ。お前もどうだい。このお巡りさんって秋田の人だって、浅野さんと同郷なんだってさぁ。いい人なんだよ、と笑いながら私に語りかけています。何なんだ、このホームドラマみたいな雰囲気は・・・
お巡りさんは、私の姿を見ると、ご苦労さん、大変だったね、と笑いながら、免許書忘れちゃだめじゃない。
で〜もいいお母さんだね、と言いながら、気をつけて帰ってください、と車中の人になった私たちを見送ってくれたのです。

魚籃坂を通るたびにこのくそいまいましい出来事を思い出すのと交番でお巡りさんと打ち解けていた母の事を思い出します。本当に人から好かれる優しい母でした。
登場人物に名を連ねている私の妹ですが下見をした高校には入れてもらえず、都立の高校に入ったのでした。
あの時は待たせてごめんね・・・


何で寸止めなのでしょうか?



今日のお店は八芳園内にある「槐樹 (えんじゅ)」さんです。
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ここは結婚式場を併設というか正しくは結婚式場に和風割烹を併設しており結婚を挙げたカップルに色々なところで遭遇しました。
ちなみに私たちも八芳園を結婚式場の候補にしていたのですが、結局父親が、長男なので一流ホテルでということになり、結局薬局放送局でホテルニューオータニになったのです。
他の弟妹も前官礼遇というか右顧左眄というかホテルニューオータニになったのでした。

住所: 東京都港区白金台1-1-1 八芳園内
電話:03-3443-3125
定休日:夏期・年末年始

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「とろろそば御膳」@2,614円
奥様は「料庭のばらちし膳」@2,934円
です。

待つこと17分で共に供されました。
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まずは私の「とろろそば御膳」です。
これは、自家製豆腐、サラダ、湯葉刺し、小鉢、とろろそば、くず餅で構成されています。
それでは実食です。
自家製豆腐は巧みな味です。
味噌田楽焼きは失敗作です。
臭みが残っています。
それ以外は上品な味わいで結構です。
特にそばは香りが高く美味しかったですね。

そして奥様の「料庭のばらちし膳」です。
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見た目宝石箱です。
これは、ちらしで頂く、巻き寿司で頂く、出汁茶漬けで頂く、の三度美味しく食べられる優れものです。
これは流石に割烹料理なので過不足なく且つ外連味なく旨く纏めています。
個人的には出汁茶漬けに供されていたかき揚が揚げ場の腕の良さなのか、ふっくらと揚がっていて高評価です。

総じてこのようなお店は味プラス雰囲気ですのでこのような上品な味わいになるのでしょう。
お財布には厳しいものの「たまに食べるならこんなお店」なのでしょうか・・・

それでは(^_-)

月島 めし屋 15th

今日は「羽生王座が負ける日?」です
2017年春、将棋界のスーパースターがコンピューター将棋ソフトと対戦するかもしれない。
将棋ソフトとプロ棋士が対戦する第1期電王戦二番勝負がソフト側の2連勝で終わった22日、主催のドワンゴは来年春の電王戦に出場する棋士を決める第2期叡王戦に、羽生善治王座(名人・王位・棋聖)が参加すると発表した。
羽生王座が優勝すれば、公の場で初めて将棋ソフトと対戦することになる。
プロ公式戦の叡王戦はエントリー制で、羽生王座は第1期には参加していない。
理由は明かしていないが、棋士のなかでも圧倒的な実績と知名度を誇る羽生王座が将棋ソフトに敗れた場合の影響を考慮したうえでの判断だったと思われる。
だが、囲碁界で米グーグルが開発した人工知能(AI)「アルファ碁」が今年3月、世界屈指の棋士、韓国のイ・セドル九段と対戦し、4勝1敗で圧倒したことで、風向きが変わった。
囲碁のトップ級棋士がAIに敗れたことで、「羽生対コンピューター」実現に向けたハードルはぐっと下がった。
羽生王座は今月下旬に始まる第2期叡王戦の予選の1つ「九段戦」に出場する。
2連勝すると、16人による本戦トーナメントに出場でき、ここで3連勝すれば、決勝三番勝負に進出。先に2勝すれば、最強ソフトを決める次の「将棋電王トーナメント」の優勝ソフトと来年春に二番勝負を戦うことができる。
道のりは楽ではないが、羽生王座は優勝候補の最右翼だ。
羽生王座対最強ソフトの対戦が実現すれば、将棋ファンのみならず、世間の注目を集めることは間違いない。
電王戦・叡王戦を主催するドワンゴの川上量生会長は羽生王座の叡王戦出場について、「びっくりした。聞いたときは体が震えた」と22日の記者会見で語っている。
NIKKEI STYLE「天才・羽生がAIと対戦する日 第一人者を揺さぶる実力」より転載

このニュースには驚きました。
まさに地球に月が落ちてきたような驚天動地の話であります。
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客観的にに申せば羽生さんは勝てないでしょう。
と申すのも電脳は約8,000年もの未来からきた棋士なのであります。
従いまして8,000年という時間の重みといいますか、深さといいますかどだい無理な話なのであります。
混沌の中から法則を見つけて先読みする点で、天気予報と将棋ソフトは似ています。
最近の天気予報の精度からみてもやはり羽生さんに勝ち目はないでしょうね。
そもそも棋士は、自分より強い者と闘うのが好きなのだそうです。
さらに強い相手に立ち向かってゆくのは、喜びでもあるのだそうです。
ほとんど勝ち目のない勝負なのに、敢えて「火中の栗を拾う」という果敢な羽生さんの挑戦には賛辞の言葉が見つかりません。
個人的には、コンピューターに学ぶのは将棋の可能性を広げることであり歓迎するものですが、近未来的にはプロ棋士とソフトがペアを組むタッグマッチのような流れが形成されています。
そもそも将棋は「将棋道」といわれる様な人間修養の場でもありますの、エンタテイメント化していく風潮に憂いをもつものであります。


Kay Pike Superman Bodypaint



今日は勝どきに出没です。
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久々に「さば焼き」が食べたくなりました。
今日のお店は「めし屋」さんです。

住所: 東京都中央区月島1-5-7
電話:03-3534−0486
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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まずはオカズ三兄弟ですが、今日はアミとキザミ沢庵とわさび漬けの三兄弟です。
塩辛は夜の部ではつまみとして売られていますのでオカズから外れているのは承知していましたが、塩辛がないのはさすがに寂しいですね。
それでは@280円だして「いか塩辛」を求めればよいのですが、タダだからありがたいのです。
従いまして有償では、やはり興ざめであります。

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有償といえば奈良間のご主人か長男の太郎さんかは不明ですが、自らが釣ってきた「真たい」に4,800円の値付けをされていました。
確かに玄界灘まではそれなりに交通費他の経費がかかるのですが、そんな余計な事はいわなければいいのにと強く思う思うところであります。

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さらにしばらく来ていない間にお水がセルフサービスになっていました。
なにかけち臭くなったような気がします。
さら〜に美人のサリーさんがやたら「本日のおすすめ」その他諸々を強要します。
当然のことながらネパールから来ている彼女がそんな了見があるわけなく、奈良間のオヤジさんの差し金でしょう。
繁盛店なのになにかが起きているのでしょうね・・・

今日のオーダー「さば定食」@930円です。
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待つこと10分で「さば定食」の到着です。
見た目美味しそうです。

今日のご飯はこの様な感じです。
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アミ美味しです。
ご飯だけで幸せな気分になってしまいました。

それでは実食です。
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さば美味しです。
今日のさばは良く脂が乗っていて且つ甘みがあります。
なんて美味しいのでしょう。
前言撤回します。
営利主義への方向転換おおいに結構です。
さば定食の値上げもおおいに結構です。
これからも引き続きおいしいし「さば定食」を供し続けてください。

それでは(^_-)

続 芦原温泉 しのぶ庭

今日は「Pearly Shells」です
今は昔の話です。
私の勤めている会社は英語が必須なのですがその当時はTOEIC試験もなくなぜか英語が話せなくても入社できてしまったのです。
特に営業はほとんどが体育会出身者でして、といっても難関大学の体育会なので精神面は超硬派なのですが、技量面では対した事はありません。

私の大学は皆泳を旨としており、50M以上泳げない学生の夏季体育講習は水泳を選択しなければなりません。
それが以外の学生は自分の得意の体育授業を選択しておけばよかったのです。
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私は6年間剣道をやっていたので必然的に剣道を選択しました。
そしてその講習は大学の剣道部の二本目(準レギュラー)がその指導に当たったのでした。
そして講習の最後の地稽古なのですが、私は全員に勝ってしまったのです。
まぐれですが都大会ベスト16位になってもおりますので、勝利する可能性はあるにしても、全勝は噴飯物であります。そして講習後、指導してくれた先輩諸氏から「是非入部を」の依頼を受けたのですが、すでに私の心は剣道より軟派道に遷移しており鄭重にお断りしたのは言うまでもありません。
このようなものです。スポーツ立国大学以外のレベルは・・・
閑話休題
当時の当社は英語のできない人間は海外転勤させて、その体育会で鍛えた体力で英語習得をさせるというベタな方法が奏功していたのでした。今みたいにTOEIC720点以上が海外勤務条件であるというのではありませんでした。

話は変わります。
私の入社時の部長は早稲田大学建築学科卒業なのですが、このお方は建築の勉強はほとんどしておらず、在学時代はハワイアンのバンドにうつつを抜かしていました。
そしてそのバンド活動を維持するために、英語が得意な事から在日米兵に秋波を送るヨコシマな女性のラブレターの代筆とか、基地内の建築現場の通訳などに勤(いそ)しんでいました。
通訳の時の感動した逸話があります。
それは、ある現場で水がでなくなり、現場の人間が原因調査をした結果、水道管内に異物が詰まっていることがわかりました。
ところが現場の人間のつたない英語ではそれをうまく訳せなく、ああ言えばいい、とか、こういえば言い、とか侃々諤々の議論で沸騰したのです。
そして下した結論が、早稲田のあんちゃんを呼ぼう、という事にあいなったのです。
そしておっとり刀でくだんのあんちゃんがやって来て、状況を確認してから米軍に説明に出向きました。
そして通訳した言葉は「something in pipe」だったのです。
米兵は、そうか、ということで水道管の交換を命じたのでした。
私はこの話を聞いていたく感動したのです。
そして英語をしっかりと勉強しようとしたのでした。
社内の英語研修も積極的に受講するようになり、それとその当時に並行して進んでいた奥様との結婚も具体的になっており、その二人が選んだハネムーンの地はハワイだったのです。
実はハワイの地が私の英語デビューだったのです。
奥様は英語がしゃべれないので分らないとは言いながらも、私の話す英語はたどたどしいもので今この様に思い返しますと赤面の至りではありますが、上述の理由から奥様からは、私の英語能力を尊敬していたのです。
マジです・・・

くだんの早稲田のあんちゃん事元上司はお酒が大好きで、酔うと自分の行きつけのハワイアンクラブに行き、自らもスチールギターで演奏してお店のライブを盛り上げていました。
そして元上司が良く歌われた曲がこの曲です。
日野てる子さんのカバー曲です。
私もたまにカラオケで歌います。
宜しかったら聞いてみてください。
ということで今日のフリネタは私の若かりし頃の思い出でした。



今日は福井に出没です。
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正しくは芦原温泉です。
芦原温泉といえばこのお店しかありえません。
今日のお店は「しのぶ庭」さんです。

住所: 福井県あわら市春宮1-8-13
電話:077-673-0006
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「しのぶ庭御膳」@1,780円です。
待つこと9分で「しのぶ庭御膳」の到着です。
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見た目豪華です。
「しのぶ庭御膳」は、刺身、天麩羅、さばの味噌煮、越前そばで構成されています。
この様に何から食べようかという「悩み」は幸せです。

最初に選んだのは刺身です。
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刺身は、はまち、海老、まぐろ、あじ、ホタルいか、サーモンです。
うんこれはすべて美味しいですね。
特に海老はほっぺが落ちそうでした。

次は天麩羅です。
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天麩羅は、白身フライ、かき揚です。
白身フライは衣が硬くて私の好みではありませんがかき揚はふんわりと揚がっていて美味しいです。

そしてさばの味噌煮です。
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これは上品に炊かれた味噌煮です。
味もくどくなく身もほっこりしていてご機嫌に仕上がっています。
完成度の高い味です。

締めは越前そばです。
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越前そば辛みのあるおろし大根がさっぱりした感を際だたせています。
うん、これはレベルが高いですね。
美味しいです。

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副菜の豆の煮物もおいしいし、椀物も良い出汁が取られており結構な味でした。
少し財布には厳しいものの、たまには贅沢しないといけません。
大満足なランチでした。

それでは(^_-)

小田原 魚市場食堂

今日は「歩きたいのよ小田原♪」です
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神奈川県小田原市の小田原城が天守閣の耐震改修工事を終え、5月1日にリニューアルオープンしました。
熊本地震で大きな被害を受けた熊本城(熊本市)の修復に充ててもらうため、入館料収入を全額、熊本市に寄付するとの事でしたので奥様と訪れる事にしました。
熊本城は、個人的には4回入城、奥様は1回入城とまったく知らないお城でもなくGW最終日でもありおっとり刀で出向いたわけです。宜しかったらお付きあいください。

#早川港近辺
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お城に行く前に腹ごしらえということで隣町の早川に参りました。
大昔、小田原に取引先がありこの辺りは「蛍のケツ」言い換えますと「明るい」のでしたが、すっかり観光地化していたのには驚きました。

ということで今日のランチは、はなからここにキメ打ちです。
相模湾でとれる新鮮な魚を気軽に楽しめると評判の食堂です。
今日のお店は「魚市場食堂(うおいちばしょくどう)」さんです。

住所: 神奈川県小田原市早川1-10-1 小田原魚市場2F
電話:0465-23-3818
定休日:無休

お店の外観です。
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ちょっとわかりくいのですが市場の二階ですので市場に着きさえすれば迷いません。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダー
私は「上刺身定食」@1,620円
奥様は「アジフライ定食」@920円
です。

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このお店は自動販売機で食券を買って、その番号を呼ばれたら配膳のところまで取りに行くという面倒くさいお店です。まぁ「郷に入っては郷に従え」ですから仕方がないですね・・・

待つこと5分でそれぞれの番号が呼ばれました。
まずは私の「上刺身定食」です。
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刺身はマグロ、ハマチ、甘エビ、アオリイカ、ヒラメ、ブリです。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
うん、美味しいのですが、特筆するような刺身ではありません。
「コスパ悪し」です。

そして奥様の「アジフライ定食」です。
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揚げたて熱々は評価できますが、意外にアジが小ぶりです。
衣は片栗粉の分量が多く硬めの仕上がりで私の好みではありません。
奥様も、期待しすぎたみたい、と申していました。
二人が頼んだ料理は近所であれば満足したのでしょうが、わざわざ早川まできてこのレベルではガッカリです。
来ているお客もほとんどが非地元民みたいですし、所謂観光名所的なお店なのでしょうね・・・

その後「カキ小屋」さんの軒先で「サザエの壺焼き」を販売したので求めました。
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一個@500円ですか、良心的な値付けですね。
待つこと16分で焼き上がりました。
うん、これは美味しいです。
磯のかぐわしい香りに体が包まれました。
幸せです・・・
奥様も感動していました。
マジに今年の夏は素潜りでサザエ取ろうという計画を立てています。
運もあったのですが、今までで素潜りでサザエを取った最高記録は12個であります。

#小田原城
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場内に動物園と子供遊園地があると聞いていたので熱海城みたいな観光城だと思っていたのですが、その偉容に触れて驚きました。

立派なお城ですね。
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現在、小田原城の本丸・二の丸一帯に相当する城址公園は、国指定史跡・都市公園に指定され、往時の姿をとりもどすよう、史跡整備が進められているそうです。

天守最上階展望デッキからの眺望です。
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晴れていましたら大パノラマだったのでしょう。

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そうそう入館料収入を全額、熊本市に寄付するのは5月1日のみでした。
折角ですので見合いの金額×二人分を寄付しました。

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小田原は戦国時代に小田原北条氏を陰で支え続けた風磨忍者の故郷なのであります。
折角ですので忍者さんと記念のハグをしましたがパチリは撮り忘れました。

#おほり
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奥様が歩き疲れたみたいなのでブレイクしました。
最初このお店を「おしぼり」と読んでしまいました。
読めない事ないですよね・・・

住所: 神奈川県小田原市城内2-16
電話:0465-23-2388
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

なかなかシャレオツな店内に二人でまったりとしていました。
私は「あんみつ」@570と「珈琲」@350を奥様は「ところてん」@380と「いなかしるこ」@400を頼みました。

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私のあんみつには「小田原種秀」さんの「小田原城最中の皮」がのっていました。
で〜もこの小田原城は落城させませんと食べられません。
仕方がないので火をつけて炎上させました。
つぶあんの甘さが絶妙ですね。
小気味良い味わいで結構でした。

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過不足のない苦味は私の好きな味わいです。
美味しい珈琲です。

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奥様の「ところてん」は酢醤油がくどくなくのど越しさわやかです。
加えて香気があります。
美味しいです。

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「いなかしるこ」は甘さ控えめですので豆の美味しさが楽しめました。
自家製白玉は高評価です。
美味しいです。

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お店の方との語らいでとりとめもない時間を満喫しました。
窓から流れ込んでくる爽やかな涼風が歩き疲れて火照った体を落ち着かせます。
夕陽を見たら帰りたくなくなるので頃合いを見ておいとましました。
もったりとした乳色の空にひばりが啼く櫻の頃になりましたら、またお訪(とな)いを入れて見ますか。
明日から仕事です。
今回のGWはだいぶ充電できましたのでしばらくは頑張れそうです・・・

それでは(^_-)

上野 伊豆栄

今日は「不忍慕情」です
GWの中日は奥様と上野に出没です。
今日は大きな二つの目的があって上野に参りました。
宜しかったらお付き合いください。

#伊藤若冲展
若冲展

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生誕300年を記念した若冲展を見に行ったのです。
しかも早起きして・・・
着きましたらこの行列です。
すでに2時間待ちです。
しかも今日は真夏日です。
東京都美術館からのアナウンスは、熱中症にご注意ください、のみです。
このような行列の中どうやって飲料水を買いにいくのでしょうか・・・
炎天下の中、走るのは好きですが、並ぶのは嫌いです。
当然のことながらスキップしました。
秋に行く京都は相国寺で常設の絵を拝見する事にしました。

#ぼたん苑
上野東照宮ぼたん苑は、1980年(昭和55年)に日中友好を記念して開苑致しました。
現在は、中国牡丹、アメリカ品種、フランス品種を含め500株以上の牡丹があでやかに咲き誇ります。
また、4月中旬からは華鬘草(荷包牡丹)や石楠花、5月上旬からは芍薬も見頃をむかえます。
「上野ぼたん苑」HPより転載
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若冲展をスキップした私たちが向かった先は「上野ぼたん苑」です。
真夏日の上野公園ですが、このぼたん苑は生い茂る木々で陽がさえぎられていてひんやりとしていました。
綺麗ですね。
心が洗われるような気分になりました。
本当に若冲展を並ばなくて良かったです・・・

#上野東照宮
1627年(寛永4年)、津藩主藤堂高虎と天台宗僧侶天海僧正により、東叡山寛永寺境内に家康公を お祀りする神社として創建され、1646年(正保3年)には正式に宮号を授けられ「東照宮」となりました。
現存する社殿は1651年(慶安4年)に三代将軍・徳川家光公が造営替えをしたものでございます。
その後戊辰戦争や関東大震災でも焼失せず、第二次世界大戦にも不発弾を被っただけで社殿の倒壊は免れました。 江戸の面影を現在に残す貴重な文化財でございます。
「上野東照宮」HPより転載
なぜかこの東照宮には入った事がありませんでした。
多分入館料が高く、今までではそれにヘジッていただけです。
さすがに今ではこのレベルの料金(ぼたん苑と併せて1,100円)は痛痒を感じませんので入場しました。
想像以上に豪華です。
以下に一挙に公開します。

※石灯籠
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200基以上あり、ほとんどが現在の社殿の建築の年1651年(慶安4年)に諸大名より奉納されたものです。
大石鳥居の脇にある大きな灯籠は1631年(寛永8年)に佐久間勝之より奉納されたもので、高さ6.8mと あまりにも大きいのでこの名があります。
名古屋の熱田神宮、京都南禅寺の大石灯籠と合わせて日本三大石灯籠のひとつに数えられています。

※大楠
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樹齢600年以上の上野の祖木といわれている御神木です。
幹の太さは8m以上で上野公園一です。

※唐門
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1651年(慶安4年)造営。国指定重要文化財。正式名称は唐破風造り四脚門です。
柱内外の四額面には左甚五郎作の昇り龍・降り龍の彫刻があり、毎夜不忍池の水を飲みに行くという伝説があります。偉大な人ほど頭を垂れるということから、頭が下を向いている方が昇り龍と呼ばれています。
これは知りませんでした。

※社殿
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1651年(慶安4年)造営されました。国指定重要文化財であります。
文化財保護の為、社殿内は非公開としております。
金色殿とも呼ばれており、参道側から拝殿、幣殿(石の間)、本殿の三つの部屋から構成される権現造りです。
社殿外壁には豪華な彫刻が施されています。


という事で第一の目的は「伊藤若冲展」だったのです。
そして第二の目的というのは『「伊豆栄」さんで鰻をを食べる』なのでありました。
幼少の頃、御徒町にとても裕福な伯母がいました。
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我が家もその近くの佐竹に家がありましたので、母が伯母の家に行くと、必ず「伊豆栄」さんで鰻をご馳走になっていたのです。
高校生になっても二三回、母ともどもご馳走になっていたのですが、長じて自らの財布ではここの暖簾をくぐった事がありませんでした。
多分、ここもその値段にヘジッていたのでした。
ということで「伊豆栄」さんの鰻は、私の「ソウルフード」なのであります。
今日のお店は「伊豆栄」不忍店さんです。

住所: 東京都台東区上野2-11-19
電話:03-3832-0785
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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最初はこの本店に入ろうと思ったのですがここは観光客様御用達なので敬遠して不忍店にしたのでした。


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店内の雰囲気です。

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不忍池が一望できます。
お客は皆シニアのセレブです。
さすがに外国人の方はいませんでした。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「うな丼」松@2,700円です。
奥様は「姫重」@3,780円です。

待つこと13分で「うな丼」の到着です。
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秒差で「姫重」の到着です。
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ここで、ここの仲居さんに「姫重」の内容を聞きましたら、美味しいものがたくさん入っております、と明後日(あさって)の話になりました。
思わず、勉強不足!出直してこい、と言おうとしましたら、奥様からイエローカードが飛んできましたのでその言葉を呑みこみました。
話題を変えまして、こちらの鰻は、地のもの(国内で獲れた鰻)ですか養殖ですか。
老舗ですから地のものなんでしょうね、と尋ねましたら、当店は味が命ですので、産地とかにはこだわっていません、と完璧に老舗の威厳を前面に出して切り返してきました。
仲居風情のくせに、この木で鼻を括ったような言い方を許すはずもなく、暴れん坊将軍に変身しようとしましたら、間髪入れず奥様から二回目のイエローカードが飛んできました。
あいすみません。もう何も聞ききしません。
大人しゅう「うな丼」のみに気持ち傾けむけますわ。

味ですか、鰻は焼き直しでしょう。
13分で到着するわけありあませんもの。
うん、身が薄いですね。
タレは美味しいのですが脂のノリが今一です。
伊豆栄さんは、こんなレベルではなかったはずなのに。
今は昔の話ではありました・・・

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奥様の「姫重」は、鰻を除けばみな美味しいかったですね。
特に玉子焼きと南瓜は絶品です。
煮物はやはり老舗のプライドでしょう。
大変美味しゅうございました。

食べ終わった頃に奥様から、うな丼と鰻重はどう違うの、と聞かれたので、父からの蘊蓄の受け売りで、鰻重は鰻の中心の部位でうな丼は鰻重の切り落としだよ。だから一流のお店は、うな丼と鰻重の値段を変えているはずだよ、と言ってからこのお店のメニューを見直しましたら同じでした。
このお店は鰻の容れ物が違うだけした。
ということで、私の思い出探しの食事は終わりました。
どうやら老舗「伊豆栄」さんも観光名所化してしまったみたいですね・・・

それでは(^_-)

丸の内 本家あべや

今日は「三菱自動車の憂鬱」です
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ラリーの三菱というイメージから欧州、東南アジア、アフリカで日本国内の2〜3倍を販売しているため全世界では日本国内の7倍近い販売台数でシェアを確保しています。
それに加えて三菱自動車はエンジン単体を中国に輸出していて中国国内で販売されている大半の自国社製自動車は三菱製のエンジンを搭載しています。
東風汽車や長城汽車といった比較的中国国内で販売力のある自動車メーカーはほぼ三菱自動車製のエンジンを搭載しています。
2015年の中国国内のシェアを見ると自国の自動車メーカーの販売台数は873万台でシェアは16%弱という数字ですが、この873万台という数字の大半に三菱自動車製のエンジンが搭載されています。
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自動車販売台数速報中国より引用

三菱自動車製のエンジンは良い意味で平均的であり故障も少なく整備しやすいというのが特徴でコストパフォーマンス的には他のトヨタ、日産に比較して入手しやすく価格も手ごろという印象です。
日本国内ではOEM生産で他のメーカーに車体とエンジンを供給する一方で、海外に目を向けて積極的にエンジンを供給し会社の屋台骨を支えているわけです。
三菱自動車は三菱グループの中でも三菱重工から派生した会社ですが存在感も大きく銀行、重工、商事を中心に三菱グループ主要29社によって三菱自動車を支えています。
「自動車整備士が教える足回りのちょっといい話」blogより転載

私は自動車に関しては素人なのでこのコメントには突っ込みを入れないででください。
不正の手口は「走行抵抗値」と呼ばれる燃費を算出するための基礎データの改ざんです。
走行抵抗値とはタイヤの路面抵抗や空気抵抗などを数値化したものです。
カタログに載せる燃費性能は国土交通省の審査で決まりますが、その基になる走行抵抗値はメーカーの届け出数値が採用されるのです。
国は国の施設で行う走行試験データに、メーカーから提出された走行抵抗値を掛け合わせるなどして燃費を算出しています。三菱自動車はメーカーの言い値が採用されるこの仕組みを悪用したものです。
カタログ燃費を自社計測に任せて調べない、という国の管理が間違っているのでしょう。
そもそも国土交通省は、国や第三者機関にて計測した数値だけを表記させるようにすべきだったのでしょうね。
さらに申せば、実燃費とかけ離れているのは、国土交通省の試験条件が、消費者離れしている事です。
このような「試験条件ありき」が問題だったのです。
今、どの会社でもコンプライアンスが重要視されていますので、今回の三菱自動車の不正は糾弾されてしかるべきものの、個人的には「試験判定の管理」が脆弱だったと臆断しています。

前回、2005年の三菱自動車経営危機では、三菱重工業、三菱商事、東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)のグループ中核会社3社が優先株の引き受けや経営人材の送り込みなど総力を挙げて支援し、三菱自動車は窮地を脱しました。
経済のグローバル化が進む中で、名門の三菱重工業といえども、米ゼネラルエレクトリックやボーイングのような巨人相手に世界市場で戦わないと展望が開けないという状況の中でそのような余裕があるのでしょか・・・・
友人は、日産自動車による三菱自動車の乗っ取り計画だと言っていました。
三菱自動車のOEMの軽自動車を売れるだけ売って、陰りが見えてきたので、これをターンオーバーの好機とみて三菱自動車にクレームをつけて、じり貧になってから安く買収しようと、いう事らしいのですが、彼は小説家になった方がよいかもしれません。
浮沈艦「スリーダイヤ丸」の行く末に興味ありです。


熊本に元気を・・・サントリー CM 「上を向いて歩こう」「見上げてこらん夜の星を」



今日は名古屋に出張です。
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その前にチャカチャカとランチを食べられるお店を東京駅近くに探しました。
今日のお店は「本家あべや」KITTE GRANCHE店さんです。

住所: 東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE B1F
電話:03-6256-0822
定休日:無休 年末年始 元旦のみ

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ランチ親子丼」@1,100円です。
今日のお店は秋田比内地鶏生産責任者の店です。
現地より毎日届けられる新鮮な丸鶏をお店で捌いているそうです。
待つこと12分で「ランチ親子丼」の到着です。
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この丼の相貌からは美味い、不味いは読み取れませんでした。

それでは実食です。
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玉子がおもったよりふわっと仕上がっていました。
とろみもありますし玉子はイケますね。
鶏肉は小ぶりですが弾力もありこれもイケます。
値付け@1,100円は高いような気がしますがKITTEさんですから相応ですか。
下町っ子は早食いでして3分で完食しました。
私の早食いを見て驚かれる人がいますが、その際は「胃袋に歯がついている」と説明しています。
しか〜し下町以外で早食いをしますと下品だと言われますのでTPOには充分注意をしています。
おかげで新幹線には「余裕のよっちゃん」で間に合いました。

それでは(^_-)

浜松 八百徳

今日は「吉野家を変えた男」です
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吉野家における全国売り上げ第1位の店舗は「有楽町店」です。
2007年11月時点で通常時1日3,000食の売り上げがあるという吉野家のフラッグシップ店でもあります。
そのお店が移転しました。
と申しましても50m新橋よりになっただけです。
吉野家ホールディングスは今春から主力の牛丼店「吉野家」の店舗設計を見直しています。
即ち客席の配置や厨房の設備を変え、店員の負担を軽くするのです。
これまでは若い男性が働くことを前提としていましたが、女性やシニア層の店員が働きやすい店にするのです。
外食業界は人手不足が強まっています。
大手チェーンで働き手の変化にあわせて店づくりを変える動きが出てきています。
忖度するにこの流れでの移転ではないかなと思っています。

吉野家ですが、若い頃の私とは切っても切れないお店でした。
そんな私のあるふるまいが吉野家に衝撃を与えたのです。
という事で今日のフリネタは「吉野家を変えた男」リメーク版です。
Let’s get started!

丁度20歳頃の話です。
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浅草の先輩から、ちょいと話してえことがあるから雷門脇の吉野家で待ってろよ。
仕事が終わりしでぃ直ぐにへえるから、との電話がありました。
おっとり刀で夕方の6時頃、吉野家さんの暖簾をくぐったのです。
この日は手元不如意でして、たしか3千円位しか財布に入っていませんでした。
先輩のすぐ来るはあまりあてにしない方がいいなぁ、とつぶやきながら「取りあえずビール」を頼みました。
長期戦になるのかなぁと思ったので、財布の中身を考えてツマミをとることは止めにしました。
30分位でビール×3本を片付けました。
ツマミは紅生姜です。

4本目からはツマミを紅生姜に醤油をタラタラってかけていただきました。
時計をみると7時15分です。ビールは6本目の底が見え始めました。
途中白髪頭のオジイサンが入ってきて、おもむろに白いご飯を一つ頼んだのです。
私は「生姜友の会」の会員が来たと、喜んでいたのですが、なな何と、このオジイサンは本当に白いご飯のみを美味しそうにゆっくりと頂いてお行儀よく帰られたのです。
ヘン、何でぇ、格好つけやがって。吉野家きたら紅生姜は蒲鉾だよ。
これを食べるから板につくんじゃないか、ケッ、とうそぶいていました。
だいぶ酔ってきたようです。こうなるとこの人はシツッコイのです。
とうとう店員にグダグダと話しかけ始めました。
他愛もないことしか言ってないのですが、店員さんは間違いなく煙ったがっているのはその顔から読み取れます。
しばらくて店員さんが、お客さん、当店は牛丼屋ですので、牛丼は宜しいのですか、とおそるおそるうかがいを立ててきました。
すると私は、上等だよ、牛丼結構、豚よりエライ。でもなぁ兄ちゃん、こちとらオアシがねえの。わかる、オアシ、銭ッコがないの。だから麦カスの水しか飲めないの、とからんできます。
しょうがない人間ですね、まだ二十歳(はたち)になったばかりなのですよ。

そろそろ紅生姜+醤油に飽きた様で、今度は紅生姜+醤油+唐辛子に宗旨を変えた様です。
ビールは7本目に突入しています。だんだん声が大きくなり、店員さんの一挙手一投足に茶々を入れ始めました。
このふるまいで店内の雰囲気もにわかに怪しくなってきました。
そのうち店長がやってきて、他のお客さんもおられますので、もう少しお静かにしていただけませんか、とやんわりと帰ってくれといっています。
すると私は、好きでいるんじゃねぇよ。待ち人来たらずなんだ。だからってチャンネエじゃねえよ。
先輩、専売公社じゃねぇよ、先輩だからな、わかってるよなぁ、もう少しこらえてくれよ。
ともうグダグダの酔っ払いです。
書いている本人も恥ずかしいって・・・

そして9本目に突入したころ、くだんの先輩がやってきました。
時計の針はすでに8時です。
その先輩は、入るやいなやカウンターの上に行列している9本のビール瓶に目がいったみたいです。
そして、いってぇ、オメエ誰と飲んでたんだよ。何一人だって、馬鹿か、オメエ掛け値なしの馬鹿、豆腐の角に頭ぶっけて死んじゃいな、と大笑しています。
するとそれを聞いた私は、先輩が遅いから、吉野家ふぜいでキスグレ(酔っぱらった)たんじゃねぇですか。
この落とし前つけろよ!と今度は先輩にからみ始めました。
先輩は、わかった、わかった、角の神谷バーで死ぬほど電気ブラン飲ましてやっからさ、と言って私の飲んだ分を払ってくれて、私を夜の街に連れだしたのでした。

それからしばらくして先輩の職場(喫茶店)に行くと、先輩が笑いながら新聞を差しだしました。
そして、オメエが吉野家で牛丼も頼まずにビールを9本も飲んだから、吉野家はお酒の制限するようになったそうだぜ。これからは一人3本までだとさ、俺知らねえって、と笑っています。
確かに先輩が手渡してくれた新聞には、吉野家の酒類の数量制限に関するお知らせが黒々と書かれていました。


I hope she got away.



今日は浜松に出没です。
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浜松と申せば「うなぎ」でしょう。
今日のお店は、うなぎ「八百徳」駅南店さんです。

住所: 静岡県浜松市中区砂山町325-7
電話:053-452-5755
休日:月曜、第1火曜

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「うな丼」@3,186円です。
このお店は創業明治42年ですので今年で107年目を迎える老舗です。
地元の取引先からうなぎを駅前で食べるのならこのお店ですよと推奨されていました。
店員さんの顔つきが皆元気印です。
毎日うなぎを食べているからでしょうか・・・

待つこと4分で肝吸いと香の物の到着です。
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この肝吸いは熱湯地獄みたいな熱さで最初は飲めませんでした。
しかし支笏湖のような透明感ある肝吸いは高評価です。
お味も高評価です。


待つこと6分で「うな丼」の到着です。
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この焦げ茶色の鰻はまずいわけがありません。

それでは実食です。
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まずはお手並み拝見で一口いただきます。
すんごくふっくらとしていて且つ柔らかいです。
身も質感があります。
ちなみにこの鰻は浜松産ではなく鹿児島産だそうです。
こんさい、そげんこつはヨかごわす・・
タレはテリがある強い甘辛です。
ふっくらうな丼には強めのタレがあいます。
ご飯はしっかりと立つほど歯応えがあって、これがうなぎとタレに絶妙に合い最高です。
美味しいですね。
ちょっと財布には厳しいもののたまには美味しいもの食べませんと・・・
満足なデイナーでございました。

それでは(^_-)

御茶ノ水 きよし

今日は「秋田美人」です
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博多・京都と並んで美人が多いとされる秋田県。佐々木希さんや生駒里奈さん、加藤夏希さん、壇蜜さんなど芸能人にも秋田美人が多い事で知られています。
色白で美しい肌や、きれいな顔立ちの女性が多い事で有名ですが、なぜ秋田美人が多いのか、その理由は諸説あるようです。

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秋田に美人が多いとされる理由
(1)日照時間の少なさからくる肌の白さ説
秋田県を含む東北地方の日本海側は、全国的に見て日照時間が少ない。
その日照時間の少なさから、相対的に肌が白く保たれていると考えられているそうです
(2)ヨーロッパのDNAを受け継いでいる説
その昔ロシア人やヨーロッパから渡ってきた人が秋田に住み着いたという説があります。
一部の秋田県人のDNAが、ヨーロッパ人と酷似している事も分かっています。
日本人平均値と白色人種平均値の中間を示し、白人並の白い肌を持つ女性も少なくありません。
加えて秋田県民の10人に1人は、白人しか持たないはずのウイルスを遺伝的に持っていると立証されています。
(3)茨城から美人を連れてきた説
かつて常陸の国(今の茨城)を治めていた佐竹というお殿様が、国替えで秋田へ移るときに、周りにいた美人女性をすべておともに連れて行ってしまったと言う説があります、
(4)秋田美人はよく眠る説
総務省社会基本調査によると、最も睡眠時間が長かった都道府県第1位は、秋田県の7時間56分です。
「美は寝ている間につくられる」という言葉があるように、睡眠と美容には、切っても切り離すことができないほど密接な関係があります。

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秋田には佐々木希さんみたいな方がゴロゴロしているということで在札の時に仕事を兼ねて行きましたところ、その日は日が悪かったみたいで秋田美人には会えませんでした。
しか〜し東京に戻ってきて、この人は秋田美人だからっと言って紹介された方は皆色白の美人でした。
特徴的なことはやはり肌が肌理細かいですよね。
個人的にはマラソンをやっているのでしょっちゅう日焼けしていて肌はいつも黒いのです。
まだ若いのでいいのですが年をとったら間違いなくシミになるか、老人性の茶イボができて醜くくなるのでしょう。
男性はいいのですが女性とくに色の白い女性は、日焼けに注意していないと老後は悲惨です。
本当に「色の白いは七難隠す」は事実です。

今の秋田美人を作り上げたのは、紫外線や睡眠時間などの美肌へのさまざまな好条件に加えて、秋田女性が心に受け止めた「秋田美人」という言葉そのものでしょう。
美人であるという矜持は、自信を生み強いては表情を豊かにします。
それが美人誕生の原動力なのでしょう。
秋田音頭には、
秋田のおなご 何してきれいだど聞くだけ野暮だんす♪
小野小町の在所をおめはん知らねのげ♪
というくだりがあります。
多分小野小町さんは百人一首をやる方なら知っておられるでしょうが、楊貴妃、クレオパトラとともに、世界の三大美人の一人ともいわれている絶世の美女です。
彼女は秋田県湯沢市雄勝町が生誕と終焉の地であります。 


坂本冬美「雪」作詞作曲:中島みゆき



今日は美味しい鮭が食せるお店に行ってまいりました。
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そのお店は「きよし」さんです。

住所: 東京都千代田区神田神保町1-20
電話:03-3291-7451
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「鮭塩焼き」@1,100円です。
このお店は明治大学卒業生の御用達のお店です。
このお店のアルバイトさんは明治大学ワンダーフォーゲル部が連綿と引き継いでいました。
勿論今は昔の話です。
待つこと19分で「鮭塩焼き」の到着です。
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見た目ボリューミイです。

それでは実食です。
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鮭はオーストラリア産です。
ほっこりとほかほかに焼き上がっています。
身に弾力があります。
特筆するのは大将の絶妙な塩加減です。
その神業のような塩加減で最後まで飽きなくいただけます。
これはすごいですね。

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特に身と皮の間の脂身がとても美味しくてまるで猫が食べたようにきれいにいただきました。
気になったのは隣で音楽か何かをヘッドホンで聞きながら食べている若いリーマンです。
自分でお金を払っているからと言って何をしてもいいわけではありません。
一生懸命に作ってくれた方に対する礼儀があります。
このようなところでの「ながら食い」は止めていただきたいものであります。
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身に染みて食べていませんから、食べ方もこのように汚いのです。
地獄では夢見畏処地獄に落とされそこで杵でつかれ肉の塊にされますよ・・・

それでは(^_-)

吉祥寺 町蔵

今日は「この人すごいですね」です
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元女性検察官の追及に安倍総理がタジタジというのがnetで大話題になっています。
興味みがあったので、小原美由紀さんの文字起こしの全文を以下に転載しました。
宜しかったらお付き合いください。

山尾議員
「(高市議員に)委員長が三回注意されて、私が尋ねてもいないことを延々と述べられて、それを与党が大拍手でその質疑を遮る、というこの運営、委員長、どうなっているんですか? 質疑妨害もいい加減にしてください。

私は、憲法の21条、表現の自由、これに対する総理の認識を問うているんです。
総理がちゃんと憲法21条を、わかっているかどうか、国民のみなさんのまえで説明していただきたいと思っているんです。

尋ねます。
総理このまえ、大串議員に、「表現の自由の優越的地位ってなんですか?」と問われました。
この時、総理の答弁は、「表現の自由は最も大切な権利であり、民主主義を担保するものであり、自由の証。」という、かみ合わない、謎の答弁をされました。法律の話をしていて、私『自由の証』という言葉を私は、聴いたことありません。

もう一度たずねます。「優越的地位」とは、どういう意味ですか?
・・・私が聴きたいのは、総理が知らなかったからごまかしたのか、知っていても勘違いしたのかを知りたいんです。どっちですか?

「表現の自由の優越的地位」って、なんですか?総理。
言論の自由をもっとも大切にする安倍政権、なんですか?
事務方がどんどんどんどん後ろから出てくるの、やめてください。」

安倍総理
「ま、これは、あの、ま、えー、いわば、法的に 正確にお答えをすればですね、経済的自由、そして、えー、精神的自由より優越するという意味においてですね、えー、この表現の自由が重視をされている、ということでございます。」

山尾議員
「今、事務方の方から教わったんだと思います。
なぜ、精神的自由は、経済的自由に優越するのですか?
優越的地位だということは、なにをもたらすのですか?」

安倍総理
「ま、いわば、表現の自由がですね、この優越的な地位であるということについてはですね、これは、まさにですね、えー、経済的な自由よりもですね、精神的自由がですね、優越をされるということであり、いわば、表現の自由が優越をしているということでありますが、

いずれにせよ、ですね、それをですね、そうしたことを今、この予算委員会でですね、私にクイズのように聴くということ自体が、意味がないじゃあないですか。

そしてですね、もうひとこと言わさせていただきますとですね、先ほど、電波を止めるということについてですが、これは 菅政権においてですね、当時の平岡副大臣が全く同じ答弁をしているのでして、その同じ答弁をしているものをですね、これを高市大臣が言ったからと言ってそれがおかしいということについては、間違っているのではないか、このように思うわけであります。

山尾議員
「普段は民主党政権より良くなったと自慢して、困ったときは、民主党政権でもこうだった、と 都合よく使い分けるのは、やめていただけませんか?
(外野、とってもうるさい)
ちなみに民主党政権では、「個別の番組でも政治的公平性を判断しうる」などと言う解釈はしたことはありませんし、
放送法4条に基づく 行政指導もしたことはございません。
明らかに安倍政権に比べて、人権に対して謙虚に、謙抑的に、おだやか向き合ってきました。

総理、もう一度お伺いします。

精神的自由が経済的自由より優越される理由、総理は今、優越されるから、優越されるんだ、といま、おいっしゃいました。これは、理由になっておりません。
これがわからないと、大変心配です。
もう一度お答えください。どうぞ。」

安倍総理
「内心の自由、これはですね、いわば、思想、考え方の自由を我々は もっているわけでございます。」

山尾議員
「・・・総理は、知らないんですね。
(やいやい言ってた外野の声が、しん、となる。)

なぜ、内心の自由や、それを発露する表現の自由が、経済的自由よりも、優越的地位にあるのか。
憲法の最初に習う、基本の「き」です。
経済的自由は、たいへん重要な権利ですけれども、
国がおかしいことをすれば、選挙を通じて、これは直すことができるんです。

でも、精神的自由とくに内心の自由は、そもそも選挙の前提となる、国民の知る権利が阻害されるから、選挙で直すことができないから、優越的な地位にある。
これが、憲法で最初に習うことです。

それも知らずに、言論の自由を最も大切にする安倍政権だと胸を張るのは、やめていただきたいと思います。

ふふふです。
安倍総理は、成蹊大学法学部卒業でしょう。
あまり在学中は勉強していなかったのでしょうね。
それにしても見事な倒弁でした。
しか〜しそんな安倍総理に基本的な難解な質問をすること事態が間違っているように思います。
個人的には事務方のご苦労を見ていますと、管理部門にいた時の株主総会対策が思い出されます。
従いまして以下のYouTubeを見ていますと手汗がとまりませんでした。
それにしても、ピカレスク小説(悪漢小説)といいますかポエッティクジャスティス(勧善懲悪)といいますこのような話が、カタルシス(精神の浄化)になるのは何故でしょうか・・・
滑舌のよい言葉、決して怯まない背骨の強さ、このような民主女性議員がいるのだなと感動して見ていました。

忙しい方は20分13秒からご覧ください。



今日は吉祥寺に出没です。
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そろそろ夕飯の時間です。

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そこに飛び込んできたのがこの看板です。
今日のお店は、ご飯屋「町蔵」さんです。

住所: 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-13-13 原ビル 1F
電話:0422-24-9082
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「金目鯛煮付定食+香の物」@1,500+@100=1,600円です。
店内に入りますとガラガラでどこからともなくパンクっぽいBGMがかかっており、さすがサブカルの街「吉祥寺」と感動したましたものの、金目鯛の煮付を頼んで本当に良かったのだろうかと、妙な緊張感が極大化している自分を発見しました。
店内には異様に体格のよいオヤジさんが見え隠れしていて、そのかたわらに白いマスクをした妙齢のあやしい美女店員がいて、なにか89383の事務所みたいに思えてきました。
このような時のお約束として、いつ追い込まれてもよいように出口に一番近い席を取るのは、下町っ子のリスクマネジメントの術(すべ)であります。
厨房にはヒカリモノがあるからいきなりカチこまれたらやばいなとも思い、その時に武器となる長いものを探しましたがありません。
最悪はこのオヤジの顔面に椅子をぶち込んでからガラス戸を体当たりでぶち破れば路外にはでられるだろうと、このような邪悪な妄想があたかも金魚鉢に墨汁を溶かしたかのように広がってきたのです。

待つこと4分でお惣菜盛りが供されました。
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なんともダイナマイトな量であります。
恐る恐るくだんのオヤジさんにこの内容を聞きましたら、このオヤジさん顔を上に向ければたんに表面積の多いやさしそうな女性だったのです。
ごめんなさいね。
ずぅ〜と下向いて仕事をしていたので勘違いしてしまいました。
すごいですね、このお惣菜盛りはすべて手作りだそうです。
白眉はやこいも?長芋?がすごくシャリシャリしていて食感最高でした。
うん、これはマジ美味ですね。
これにご飯もつけられるみたいですので次回はこれの定食ですね。

味噌汁美味しです。
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この味噌は飛騨高山の日下部味噌醤油醸造の「手前味噌」を使っていてこれが心に残る味わいなのです。
大根もシャキとしていて秀逸です。
久々にハイレベルの味噌汁をいただきました。

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漬物もなかなかでした。

待つこと14分で「金目鯛煮付」の到着です。
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見事にふっくらと炊けています。
うん、これは美味しですね。
煮付の過不足ない甘辛は、私の好きな味わいです。
久々のブラボーです。

会計の時雑談をしましたが、このお店は飛騨の食材を使ったハートウォームのお店だったのです。
変な妄想をしましてごめんなさい。
おかげさまで心もお腹もほっこりしました。
ご馳走様でした

それでは(^_-)

名古屋 昭和食堂

今日は「中国人のマナー」です
先日とあるJRの駅に大人数の中国人がいて、券売機の横でタバコを吸っていたのです。
日本では煙草を吸う場所が決められていてそこで吸うのが常識ですが、まったく無視というかそのようなルールを知らないのでしょうね。傍若無人なふるまいを平然としていました。

中国人のマナーの悪さが最近際立っていますね。
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具体的な例を挙げれば
#ある店舗では商品の包装を破って箱を開ける
#生鮮食品を素手でベタベタさわる
#温泉ではかけ湯もせずに湯船に飛び込み且つ股間を湯船でゴシゴシ洗う
#トイレでは使用済みの紙を便器に流さなかったり豪快なOBを連発したりする
#ところかまわずタンをはく
#平気で行列に割り込む
#路上に設置しているゴミ箱の上で子供に大便をさせる

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私の知人が観光に来ている中国人に、どこかいい店はないの、と聞かれたので、中国人観光客がよく行くお店を紹介したところ怒られたそうです。
そして、中国人の買い物客はイナゴの大群と同じだ。彼らが通った後はぺんぺん草も生えないよ。
そんなお店に行ったところで、何も残っていないんだから。
もっと普通の日本人が買い物に行く店を紹介してよ、ですって。
これはこれですごいですよね。

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1980年代当時、新聞や雑誌には、「海外名所の非常識日本人」「日本人の国際意識に赤信号」「行儀悪い日本人観光客が急増」などの見出しが躍っていました。
そこには、金を払うから観光遊覧船の窓側の良い席に座らせろ、と主張する日本人や、どこでもたばこを吸って地面にポイ捨てする日本人、高価な服やアクセサリーをバーゲンセールのように買い漁る若い日本人女性などの姿が、これでもかというくらいに書き並べられていましたよね
パリの教会で、荘厳で静まり返っているミサの最中に、ストロボをたいて記念撮影をする日本人の団体を何組も見かけられましたよね。
ミニスカートにタンクトップで教会に入ろうとして注意されている若い観光客もいましたよね。

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1991年には、運輸省(現在の国土交通省)が、社会的に批判を受ける行為や外国で禁止されている行為を説明したビデオやパンフレットを作って、飛行機の中で上映したり、ガイドブックに掲載するなどしたりして今のまともな日本人観光客ができたのですよね。
その為には25年間という長い年月が必要でした。
現在の中国人の傍若無人のふるまいは、私たち日本人の25年以上前の姿です。

中国人は儒教の国・礼節の国です。
従いましてすべての中国人が不見識の人ではありません。
そのような例で申せば、わが社にいる中国人社員は礼儀に関しては日本人よりしっかりとしています。
中国は「最初に井戸を掘り当てた人を忘れない」という恩義に厚い国です。
それに対しまして我が国は、「おもてなしの国」なのですからもう少し暖かい目で隣人の国を見守りましょう。


ご参考までに・・・



今日は名古屋に出没です。
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見るからに昭和ノスタルジーのお店を見つけました。
今日のお店は屋台居酒屋「昭和食堂」名鉄西口さんです。

住所: 愛知県名古屋市中村区椿町4-11 神農ビル 1F
電話:052-452-5544
休日:年中無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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席に通して座るやいなや、お飲み物はなんですか、と聞かれましたので、いりません、と答えましたら、それではこまります、と返されましたので、私はお酒を飲まないので、私としては困りません、と再度返しましたら、お水でもいいから頼んでください、と食い下がってきました。
普通、お水ってただでしょう。それでもいいの、って聞きましたら、それには答えず、お水の注文をいただきました、とお店の隅々までに届くような高らかな声を発して席を離れました。
しばらくして持ってきたのがこのお水とお通しです。
これでも@378円します。
このお店は、三ノ宮の中国人スナックみたいな商売をするのですね・・・
味ですか、論ずるに値しません。
作りおきのポテサラと肉団子です。

今日のオーダー
昭和サラダ@735円
とんちゃん炒め@735円
ライス@141円
あさり汁@270円
です。

待つこと4分で昭和サラダの到着です。
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見た目というか本当にボリューミイです。
それではウサギになった気分で実食です。
ハム美味しですが。
胡麻と和風他合計5種類で構成されているドレッシングがきついですね。
舌がしびれてきましたが完食しました。

待つこと7分であさり汁の到着です。
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これはあさり美味し、八丁味噌美味しでご機嫌です。
名古屋だぎゃぁの味わいで美味しくいただきました。

待つこと8分でとんちゃん炒めの到着です。
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これは八丁味噌が強すぎてとんちゃんのふくよかな味がどこかにかき消えてしまいました。
後半は野菜炒めを食べているような感じになりました。

やはり居酒屋さんでご飯ものを頼んではいけませんね。
いずれも味が濃いのでこれらはアルコールでいただくものです。
プチ反省の名古屋の夕食でございました。

それでは(^_-)

続 吉祥寺 里の宿

今日は「バレンタインチョコ」です
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バレンタインの夜、奥様と吉祥寺のデパートに行きましたら、この時間だというのにたくさんの女の子がチョコを買っていました。
私は奥様に、これから買っても思いを伝える人にあげらないだろう、と聞きますと、バカねぁ、それは友チョコっていって女性の間で交換するチョコなのよ、ですって知りませんでした。
次の日に会社でその話をしたら若い女性の部下が、バレンタイコクは万が一「ごめんなさい」って言われたらオモイので、最近は可能性が高くないとやらないですよね。
そんな事をするよりリンク交換なんかで仲良くなるほうが普通ですよ、と馬鹿にされました。

それにしてもこれを最初に考えたメリーチョコレートの原邦生社長は偉大ですよね。
最初の同社のバレンタインデーチョコの販売は、新宿伊勢丹でバレンタインフェアという冠で2月12日から2月14日までの間に行われそうです。
しか〜し板チョコ3枚とメッセージカード1枚が売れたのみでこの斬新な企画は失敗しました。
まさにトホホの船出ですが、それから幾星霜・・・
バレンタインデーのチョコは、「恋人までは行かないが、友人として」贈る「義理チョコ」、同性(主に女性)間で贈り合ったりする「友チョコ」、男性が女性に渡す「逆チョコ」、自分で買って食べる「自己チョコ」、男性が男友達に送り合ったりする「強敵(とも)チョコ」まで、まさにウルトラマン兄弟のように増殖したのであります。
いずれにしても板チョコ×3枚で始めたギフトビジネスをここまで拡大・拡張して最大化させたチョコレートメーカーの足腰の強いセールスプロモーションにはあらためて敬意を表します、ハイ。

札幌在勤時代に業界でバレンタインチョコの「イタダキマシタ数」を競っていた時期があり、バレンタインデーの2週間前からいそいそとススキノのクラブ、スナックをはじめとして取引先の女性等にやたらお愛想をふりまいては、そのチョコレートの数を勝手に積み上げていました。
結果30数個をゲットしたのですが、投資対回収を冷静に計算しますとものすごい大赤字であり、一体全体なんの為にやっていたのか、まして奥様も子供もいたのになんともトホホなイベントでした。
ちなみに独身時代の最高記録は、なな何と22個です。
勿論大半は生命保険のセールスレディを含めた義理チョコですが、なかには・・・のもあったのです。
嘘です、全部義理チョコでした、ハイ。


Mr.Stomackのつぶやき



今日は吉祥寺に出没です。
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今日は煮魚が食べたくてお店を探しました。
で〜も煮魚といえばこのお店でしょう。
今日のお店は「里の宿」さんです。

住所: 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-28-5 107MAC吉祥寺コート 1F
電話:0422-42-2335
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「キンキ煮付定食」@1,500円です。
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前回不機嫌オーラを出しまくっていたお姉さんは昨年の4月にお辞めになられたみたいで、今度のお姉さんは感じよくてアトモスファーマックスです。
待つこと17分で「キンキ煮付定食」の到着です。
見た目どこから見ても飴色ですね。

それでは実食です。
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きんきにふっくら感はありませんが、程よい脂のノリは高評価です。
煮付の味付けは過不足なく私の好きな味わいです。
白眉は色々な魚のアラのお吸い物です。
これは掛け値なしで美味しいですね。
このような美味しいお吸い物をいただくのは久しぶりです。
しか〜しこれで1,500円ですか。
ごめんなさい、コスパは良くないと敢えて言わせていただきます。
それでも感じのよい接客を加味すればbreak evenになりますでしょうか・・・

それでは(^_-)

続 神楽坂 おかむら

今日は「檀家崩壊」です
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これまでもあらゆる商品が扱われてきたのだから、驚くことではないかもしれない。インターネット通販大手、アマゾンのサイトを通じてお坊さんが「出品」され、話題になっている。その名も「お坊さん便」。僧侶を手配して自宅やお墓に派遣してくれるサービスだ。

通常の法事・法要であれば、お布施や車代を含め、全国どこでも一律3万5千円。戒名の授与が加わると、別コースの料金になる。注文のための画面にある「在庫」や「返品について」などの言葉が、なんともシュールに響く。お坊さん便を出品している葬儀関連会社は、すでに400人に上る僧侶と提携しているという。

業界のしきたりや前例を簡単に乗り越えるネットの力に驚けばいいのか。それとも時代の移り変わりに感慨を抱くべきだろうか。仏教界からは「宗教をビジネスにしている」といった批判の声が上がる。うなずける気がする一方で、僧侶を依頼する方法や費用がよく分からず、不安を感じる人が多いのもまた事実であろう。

お坊さんを手軽にネットで注文するなんて世も末、という話にはなるまい。都市部に限らずお寺との付き合いは薄れつつある。結局はお坊さん個々人の見識や力量がいままで以上に問われるのではないだろうか。法事の席で「なるほど」と得心のいく法話や所作に触れられれば、出会ったきっかけに善しあしはないと思う。
日本経済新聞「春秋」より転載

ざまぁみたらし団子です。
仏教界が長年の檀家制度に胡坐をかいていたツケが廻ってきたのです。
檀家制度とは、 檀家が特定の寺院に所属して、葬祭供養一切をその寺院に任せる代わりに、布施として経済支援を行う制度です。
現代における檀家制度は、先祖の葬祭供養において、独占的に檀那寺が取り仕切り、寺院墓地に墓を構えるなど、色濃く残っています。
現代においては、寺院や僧侶と関わる機会が減り、葬祭や法要の司祭者としての僧侶として接するのみという場合も増えています。
同時に、現代の急激に変化する社会状況の中では、減少する一方の檀家に拠る檀家制度のみをよりどころとした寺院経営は、継続が難しくなっているのも事実です。

皆様の人生行路の中でお寺にその行く末を相談しに行ったことがありますか。
おそらくほとんどの人はないでしょう。
それは仏教徒が魂の救済を長い時間をかけて放置したことから檀家そのものが離れていったからです。
所謂巷間で揶揄されている葬式仏教です。
本来の仏教は、葬礼を重視するような教えはなく、魂の救済や真理を追究する宗教であったはずですが、現代の日本においては「葬儀のために寺があり僧侶がいる」 といった状態にまで成り下がっているのです。

実際私の両親が眠っている菩提寺の跡取りは次男です。
その次男は、長男がお寺の跡を取る既に事がすでに決まっていました。
その為、仮に僧侶になっても就職先がないのですが、自分はそもそも何の取り得もなくて且つ頭が悪いので取り敢えず駒澤大学に行って坊主になる、と言って坊主になって家でクスぶっていたのでした。
一時は将来の不安から坊主なのにノイローゼ状態に陥っていたのです。
しか〜し長男が乞われて有力なお寺に婿に行ったことから運が廻り、菩提寺の跡取り坊主になりえたのです。
こんな為体(ていたらく)が檀那寺の将来の責任者ですからね、高額なお布施なんか気軽に渡せません。

宗教は好きではありません。
本来やらなければならない事をやらないで不幸になったのに、信心がたりない、の一言で宗教家は安易にすりかえてはいないでしょうか。
加えて申せば、我々はよく「神も仏もないものだ」という言葉を困惑の極みにおいて発しております。
この「神、仏の沈黙」は悪い意味で認知されかつ人口に膾炙しているところであります。
その「神の沈黙」に対してこれまた多くの宗教家は「悲しみの連帯」即ち「神は沈黙していたのではありません。
共に苦しんでいたのです」と説明します。
仮にキリスト教若しくは他の宗教でも「困窮の極みの時の神・仏等の沈黙」に対して「悲しみの連帯」以外に明快な回答を持っているのであるのであればおおいに傾聴するところであります。
いずれにしても個人的には制度が老朽化した業界にはニュービジネスが勃興するのは必定であります。
そういう点で申し上げればこの「お坊さん便」はウェルカムではないでしょうか。


家族の時間・・・



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今日は神楽坂に出没です。

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成人映画をやっている映画館(ハコ)ってまだあるのですね。
ちょっとクリビツしたのでパチリしました。

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有名な「神楽小路」です。

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ちょっとピンボケですがこれは「獅子舞」の一行ですね。
これまたクリビツしたのでパチリしました。

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この建物はお気に入りなのです。
目的のお店が近づいてきました。

という事で今日のお店はとんかつ「おかむら」さんです。

住所: 東京都新宿区神楽坂3-6-89
電話:03-3235-9196
定休日:土曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「豚味噌漬焼定食」@1,360円です。
相変わらず清潔感あふれる店内です。
多分店主の性格なのでしょう。

待つこと1分で突き出しの到着です。
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ちょっとつまみ食いしましたが店主の巧が入った突き出しでした。

待つこと6分で「豚味噌漬焼定食」の到着です。
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見た目美味しそうです。

それでは実食です。
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サラダ美味しです。
キャベツのサクサク感は多分帝都東京のトップクラスでしょう。
豚味噌漬焼は肉が柔らかいですね。
味噌もたおやかな味わいで結構です。
味噌汁には柚子が入っていて馥郁たる香りをたたせています。
すべてが美味しいですね。
敢えて神楽坂ならではの一店といわせていただきます。


それでは(^_-)

続 立石 鳥房

今日は「柴又・立石点描 後編」です
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柴又を後にした私たちは一路立石に向かいました。
勘の良い方はお分かりのように立石にある「鳥房」さんに唐揚げを買いに行ったのです。
すごいですよこのお店・・・
8時50分に予約の電話を入れたのですが、こんなに朝早い時間の予約でも、できあがりは14時なのです。
中途半端な時間だったので柴又を逍遥したのでした。

最近立石はのん兵衛さんの聖地になっているみたいで、お酒を飲んでいる人の入店禁止の「宇ち多``」さんを皮切りに、「榮寿司」さんに行ってお寿司を食べて、焼肉屋台「牛坊」さんでの焼肉経由「鳥房」さんの唐揚げで締めるというのが正規ルートとか。そんなに飲んだり食べたりしていましたら糖尿病になってしまいます。
まぁ雰囲気の画像をアップしますがその内の3枚はネットからの借用です。
個人的には「宇ち多``」さん以外は顔をだしていますが、このようなにぎわいをみていますと敷居が高くて再訪できませんよね。
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停酒して5年目に入りますが「昼飲み」の誘惑には負けそうになります。
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いいですね、昼から飲みだして気がついたら深夜だったというのは、酒飲みの快感でしょう。
特に最近超ディープなところにも行っていませんし、いかがわしいチャンネエのお店なぞも無縁ですので冒険家の名が廃れそうです。

この「呑んべ横丁」ではどれだけ怖い目にあったか・・・
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この様にこの横丁をふらついていますと、どこかのお店の扉がバカンと開いて、小僧、ここで会ったが百年目だ。
テメェが踏み倒した飲み代(しろ)、利息1百万円つけて返しやがれ、と噛みつかれそうな気になります。
嘘ですよ、いつもニコニコ現金払いしていました。
但し泥酔しないかぎりですが・・・


ということで今日のお店は「鳥房」さんです。

住所: 東京都葛飾区立石7-1-3
電話番号:03-3697-7025
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

このお店の裏が居酒屋スペースになっていて、日曜日は15時(日曜日以外16時)から営業しています。
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しか〜しまだ14時だというのにすでに待っているお客さんがいます。
相変わらずの人気ですね。

今日のオミヤ「Mサイズ唐揚げ×3個」@680×3個=2,040円です。
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どうですこの威容これでMサイズですから。
このお店の唐揚げの妙技は、鶏のお腹の中への油のかけ回しです。
これが巧みなのです。
味ですか比類なき美味しさです。
特にパリパリとした皮は筆舌に尽くせません。
そしてその皮の下に格納されているプリンプリンのゼラチンの脂身はまさに極上の極みであります。
奥様、次男ともに言葉を失くしてこの唐揚げにむしゃぶりつています。
本当は裏の飲み屋で揚げたてを冷たいビールでいただくのが至福なのですが、まぁオーブンで温めればほぼほぼ同じです。

番外編です。
柴又のハイカラ横丁の私のオミヤです。
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まずは「あんこ玉」です。
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子供の時これを食べない日はありませんでした。
まさに私のエネルギーです。
味ですか、しっとりとした甘さは子供の頃の味わいと変わりません。
し・あ・わ・せ・・・です。

そして世界のよっちゃん食品工業の「す漬いか」です。
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この世の中のために何の役にも立たない低俗なすっぱさは微塵も変わっていません。
美味しい・・・
これは食べ始めましたら止まりません。
まさに病みつきです。
元巨人軍の清原選手もこれを愛用していましたら薬物には手を出さなかっただろうに、と思う今日この頃であります。

それでは(^_-)

柴又 大和屋

今日は「柴又・立石点描 前編」です
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奥様と久々に柴又に来ました。
渥美清さんが亡くなって20年ですか・・
さすがの寅さん人気も下火になって閑古鳥が鳴いているのかと思えばそれは危惧でした。
帝釈天の参道のみっしりと人並みをみて安堵しました。

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個人的に渥美清さんといえば、本人が親友の谷貫一さんにも言っているとおり、若いころはアメ横あたりでチンピラをやっており、かなりの不良だったのです。
その為に映画でときおり見せるただでさえ細い目を糸の様に細めてすごむシーンは演技ではなく地であり、私は当時のやんちゃだった頃の渥美さんのイメージをその糸のような目に重ね合わせていたのでした。
柴又にくるといいようのない寂寥感にさいなまれます。
この不可思議な気持ちを分析しますと、柴又の全盛期を知っているものからすると、寂びてゆく柴又を見るのは、年老い両親を見ているようなあえかな気持ちになるからです。
前フリがながくなりました、柴又点描です。
宜しかったらお付き合いください。

#柴又ハイカラ横丁其の壱
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こんな昭和レトロな場所があった事を知りませんでした。

まずは梅宮辰っちゃんの出迎えです。
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そんで懐かしのブロマイドです。
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ピーターと研ナオコの違いがわかりません。
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#柴又ハイカラ横丁其の弐
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ピンボールです。
昔はピンボールの天才少年といわれていましたので試してみました。
往時のサエはなかったものの周りで見ていた人から、すごいね!このニイチャン、と声掛けされました。
正しくはニイチャンではなくオジチャンであります。

#柴又ハイカラ横丁其の参
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ケロリンです。
奥様がこのコップとオケを手のひらに汗がにじむくらい握りしめていました。
買うのかなと思いきや、あまりにも値段が高いので悩んでいたら、上述のようなパフォーマンスになったそうです。
奥様はお金持ちだから買えばいいのに・・・

#柴又ハイカラ横丁其の四
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デストロイヤーVS力道山です。
どうでもいい話ですが「り・き・ど・う・さ・ん」とワードに打ち込んでも「力道山」って変換されないのですね。
時代を感じました。
亡くなった父はプロレスが好きでした。父は軍隊に行ったものの戦地にはいかない天麩羅兵隊でしたので、かえってアメリカ人に対して過剰な敵意をもっておりました。
家族団欒で夕食をとりながらTV桟敷でプロレス観戦をしていますと、父が興奮して大変でした。
特に隠し持ったセンヌキでの凶器攻撃はマジにきれて収拾がつかなくなりました。
懐かしい思い出です。

#松屋の飴総本店さんです
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「寄ってけ!買ってけ!」というリズムにのせながらまな板をたたいて140年だそうです。現在は5代目が跡をついでいます。これって柴又だけのパフォーマンスだと思っていましたので、川崎大師でまったく同じパフォーマンス見かけた時には腰が抜けるくらい驚きました。
多分500回以上このパフォーマンスを見ていますが、ここの飴を買ったのは3回だけです。
ごめんなさい。いつも只見でした。

#帝釈天です
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ここにも500回以上お参りに来ています。
飴やさんと回数が同数なのは当たりまえですよね。
ご利益は・・・
あったに決まっているでしょう。

#金のうんこ
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ここのお姉さんバイ(商売のテキヤ用語)が上手いですね。
寅さん顔負けでした。
今日もほろ酔い気分の観光客に金のうんこを沢山売りつけていました。
運子だけに運がつくって、結構ご利益があるみたですよ。


という事で今日のお店は「大和屋」さんです。
亡き母がここの天丼が好きでした。
亡き父はここのビールが好きでした。
今思うに・・・
父がこのお店のビールが好きだったのは多分参道のお店でこのお店のビールの値段が一番安かったからでしょう。

住所: 東京都葛飾区柴又7-7-4
電話:03-3657-6492
定休日:不定休

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お店の外観です。

店内の雰囲気です。
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基本的なしつらえは私の子供の頃と変わっていません。
今のお店はたんに経年変化して古びただけです。
きれいになったのはトイレだけでした。

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メニューです。

今日のオーダー
「天丼並」@1,080円です。
「草団子」@160円です。

待つこと5分で「天丼並」と「草団子」の到着です。
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記憶で申せば子供の頃は「天丼並」は350円だったような。
約3倍ですが、値段は頑張っていますね。
具は、海老、鱚、獅子唐の3つです。
ここのウリは老舗の歴史がコクとしてはいっている甘辛の丼ツユとカラッと揚がった衣です。
具材は特筆するものはありません。
で〜もこれで満足なのです。
後で濃いお茶が欲しくなるようなちょっとくどい甘じょっぱさの味わいが好きなのです。

しか〜しここのお茶はほとんどデガラシなので「草団子」を頼むのがお約束なのです。
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最初お店の人に、草団子お願いします、と言ったら嫌がられたので普段は供さないのでしょう。
何とかお願いし「草団子」が運ばれてきました。ヨモギの馥郁たる香りは相も変わらずで、横綱白鵬の拳のようなゴツゴツしたつぶ餡は野趣あふれて美味しいのです。
例えて申せばこのお店の斜め前にある「高木屋老舗」は山の手の味わいで、それに対して「大和屋」さんは下町の味わいかなと思います。
ちなみに奥様は「高木屋老舗」派であります。

それでは(^_-)

続 亀戸 船橋屋

今日は「SM異聞」です
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官能小説とくにSMの世界での大家「団鬼六」さんのお名前は存じていました。
誤解があるとけませんので私はSMを含めたそのような異常性欲の世界とは無縁であります事をあらかじめお断りしておきます。
実はこの方渥美清さんととても親しかったのです。
そこで「WHY?」という思いが首をもたげて「悦楽王鬼プロ繁盛記」団鬼六著を手に取るようになったのです。
実は今日の今日までこの団先生を単なる変態作家だと決め込んでいたのですが、完璧なステレオタイプの擦り込みだったというのがこの本を読んで分ったのです。
その実は極めてまともな方だったのでした。
関西学院中学部、関西学院高等部を経て、関西学院大学法学部卒業したエリートが舞台の演出家志望であったのが生活のために田舎中学の英語教員になり、インチキ英語を駆使しテレビ洋画の翻訳部に入社し、次にピンク映画のシナリオライター、自分の好色加減を再確認して次にSM作家となり、それだけでは飽き足らず、性倒錯者を対象としたSM雑誌の主幹となるのですが、ご本人曰く、私のSMというものは異常的な助平趣味である、と言い切るように極めて健康的な常識人であります。
たまに異常趣味者が事務所にやってくるみたいでその度に団先生は狼狽していたみたいです。
実際その「浣腸責め」体験の記載が本著にありましたので以下に紹介します。

「なにモタモタしているんだ、川田君、君枝ちゃんの尻の穴を指で揉んだれ。出しやすいようにしたれ」
川田は辻村さんにどなりつけられて机の上に蛙のように縛りつけられている君枝ちゃんに近づき、彼女の双臀を背後からのぞき込むようにしながら菊花の蕾に指をぐっと押しつけていく。
「どや、まだ、出んのか」
川田がいやらしく顔を歪めて双臀の内側をのぞき込もうとした時、彼女はとうとう声をあげて泣き出した。
そして、泣きながら全身を激しく痙攣させてパッとやらかしたのである。
「ひゃあっ」
川田はいきなり顔面に噴射されて、その場に尻もちをついた。
「ああっ、あああ〜」
と悲痛な声を張り上げたのは君枝ちゃんではなくて私なのだ。
溶解した体内の汚物は一発、川田の顔面にパンチを喰らわしてから激しい勢いで発射された尿水と一緒になって便器からはみ出し、私の貴重な飛騨木の机の上にしたたり流れているではないか。
私はもう見るに堪えず半泣きになってその場から逃げ出したのである。

実際この後事務所の人間は飛騨の名机を何度も水洗いをし、机に匂いが残っていないかどうかを確認し、その度に顔をしかめ、また洗い直したそうです。
結局この匂い取の作業はかなり大変だったみたいで、二度とこのようなSMプレーの実験はさせまいと半ベソを書きながら強く心に誓ったそうです。
個人的にこれには大笑いしました。

その後団先生は、性倒錯者達だから彼等の性に対する純粋性というものは幼児的であるがまた、芸術的だといえなくもない。しかし、彼等が如何に純粋とか芸術とか口にしても、一般人、つまり、ノーマルな人種にとっては変態以外の何物でもないと映るはずだ。
変態?何が悪いのだ、と彼らは開き直るはずである。
狂人でないのに狂人扱いされる彼等、病人でないのに病人扱いされる彼らに私はいつしか畏敬の念さえ持つようになってきた、と述べていますように常識人?であることがお分かりになられるかと思います。

渥美清さんとの付き合いは、渥美さんが団先生の相談相手だったみたいです。
お二人の互いの心温まる交流はこのふりネタにはそぐいませんので割愛させていただきます。
その一方で渥美清さんは、「男はつらいよ」が絶頂だった頃でしたのでかなりのストレスを感じていて、団先生とのお付き合いは「一服の清涼剤」だったみたいですよ。


こういうの好き♪



今日は亀戸に出没です。
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たまには「くず餅」でも食べるかとお邪魔したのはこちらです。
今日のお店は「船橋屋」亀戸駅前店さんです。

住所: 東京都江東区亀戸6-26-3
電話:03-3637-2784
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「牛すじごぼう温玉にゅう麺」@875円です。
ここは老舗です。天保三年(1832年)刊「金龍山浅草寺」寺門静軒著に「船橋屋」さんの紹介の一文を見つけましたので以下に紹介します。
雷門外の雷おこし、其の名、四方に震(ふる)い、金龍山餅と頡頏(けっこう=張り合って長年たつ)する者、年所あり。香味淡白、古人も口気(こうき=食べ物の好み)思うべく慕うべし。
輓近(ばんきん=最近)名ある、雷門内船橋亭(船橋屋)の菓子の、甘味を極るが如きにはあらざるなり(甘味においてはまだまだである)。
門の内外、風味殊に異なり。以て古今を照らすなり。
当時は厳しい評価を下されていたのですね・・・

店内は年輩の方が多く落ち着いた雰囲気を醸しだしていました。
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待つこと17分で「牛すじごぼう温玉にゅう麺」の到着です。
見た目ボリューミイですね。

それでは実食です。
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まずは「牛すじごぼう温玉にゅう麺」です。
おつゆが熱々で結構です。
牛すじはトロトロしていて且つ弾力があり美味しです。
だしもよく効いています。
特筆するのは温玉です。
この温玉を割れば艶やかな黄色が丼の表面に拡がります。
うん、大満足です。

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「まぜご飯」は梅の香りがたかく、少し硬めの炊き加減ご飯はその香りを際立たせます。
美味しいです。

好物の「くず餅」です。
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秘伝の黒糖蜜と香ばしいきな粉をくず餅に加えることで、このくず餅が生まれ変わります。
何百回、何千回食べようとこのくず餅の美味しさは鐵板です。
大満足の下町甘味であります。
コスパも良くプチ満足のランチでした。

それでは(^_-)

神田錦町 時津洋

今日は「無用の用」です
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人生を楽しく生きるには3つの方法がある。ひとつは、「金持ちに生まれる」、もうひとつは、「有名人の子どもに生まれる」。詳しい理由は割愛するが、いずれも自分では決められないことだ。これは運命でしかない。なら、その他の大多数の人はどうやって人生を楽しめばいいのか。
そこで3つ目の方法として挙げたいのが、教養を身に付けて一流の人間になること。
教養を身に付けて一流の人間になるのに「氏」も「育ち」も関係ない。自分の努力で決まることだから、これは誰でもその気になればできること。そのために重要なのが、ほかならぬ「読書」なのだ。
本を読むのにはさほどお金はかからないし、公的な図書館を利用すれば、無料で本を読み、教養を磨くことだってできる。勘違いしないでほしいのだが、教養の有無、一流であるかどうかに、学歴はなんら関係がない。
いわゆる一流大学卒でも教養のない人はごまんといるし、三流大学卒でも一流の人間は大勢いる。
その差を生む要因のひとつは、「どれだけ本を読んでいるか」という読書量の違いだと私は思う。
日本ではまだまだ学歴で人を判断する風潮が強いようだから、学歴偏重主義のバカバカしさについて改めて強調しておきたい。
諸外国における学歴とは、高卒なのか大卒なのか、大卒ならバチュラー(学士)なのか、マスター(修士)なのか、ドクター(博士)なのかの違いを差している。
どこそこの大学卒だから学歴が高いという風潮、つまり大学受験における偏差値で評価する日本の学歴のとらえ方は、諸外国とは大きく異なっていることを知っておくべきだ。
だからといって諸外国の学歴に対する認識が正しいとは、私はこれっぽっちも思っていない。
「学歴なんてクソくらえ」といってもいい。
「学歴不要!人生は『読書次第』で大きく変わる」堀紘一著より転載

私の会社の新入社員は高学歴でかつ英語が流暢の人間が多いのです。
たまに彼らと話すことがありますが、話す内容は薄っぺらい内容が多いように思います。
特に海外留学経験者にそれが顕著であるといえます。
いくら英語がうまく話せても中身がないのであれば通訳となんら変わりません。
そんな人間を海外に仕事にいかせるくらいなら、英語はできないけれど仕事ができる人間に通訳を付けて海外に行かせた方がどれだけ営業生産性がよいかは自明の理であります。

個人的には高学歴であるというのは人生のある期間に努力をしたという証明だと思っています。従いまして高学歴であることに安住していればその人間の進歩が止まるわけでその未来は惨憺たるものになるでしょう。
若しくは鼻持ちならない人間になっていくのでしょう。
人間は過去から学んで未来を切り開くという能力が備わっています。
それを活かして人生においてたゆまない成長に必須なのが読書なのであります。
くだんの堀さんの説によれば「学生と30歳までの若いビジネスパーソンに関しては、年間100冊は読まなくてはならないと思う」と述べています。
たいしたことがない私でさえ現在年間100冊の本は優に超えて読んでいます。
かなり毎日忙しく暮らしていますが、細切れ読みならそれも可能です。
特に電車での移動時間はページが稼げます。
私のまわりの若い社員に読書をすすめますと、忙しくて本を読む時間がありません、という答えが返ってくることもありますが、それは端から読もうとする意識がないからその様な言葉が不用意にでてくるのです。
上述のように本を読む時間は、いくらでも生み出せると思うのであります。

「教養」って役にたつの、と問う若い社員がいます。
それに対しまして私は、教養とは「無用の用」である、と説明しています。
「無用の用」とは老子の思想に基づく言葉で、一見役に立たないと思われるものが、実は大きな役割を果たしている、というものです。
例えば、昼寝ってムダでしょうか、昼寝そのものは生産性がないように思えますが、ほんの一眠りしただけで頭の回転が良くなることがあります。
みなさんもそんな経験はないでしょうか。
古(いにしえ)の偉人たちも、寝ている間の夢でひらめきを得た人が何人もいます。
ドイツの化学者、フリードリッヒ・アウグスト・ケクレが、うたた寝していたとき見た蛇の夢から分子構造式のベンゼン環を思いついたというのは有名な話ですあります。
さらに申せば、文学、音楽、絵画にせよ、およそ人間の想像力から生まれ出でたものは実生活には役にたちません。しか〜し役に立たないからこそ純粋に人の心を打つのです。

An investment in knowledge always pays the best interest.
知識に対する投資は、いつでも最高の利益を生み出す。
Benjamin Franklin(ベンジャミン・フランクリン)


簡単!スプーンを宙に浮かせるマジック


今日は錦町に出没です。
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いつも店主のアイコンの看板が気になっていました。
今日のお店は「時津洋(ときつなだ)」さんです。

住所: 東京都千代田区神田錦町1-21 とどろき神田ビル 1F
電話:03-6273-7371
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「牛すじ土鍋カレー定食」950円です。
このお店は前頭4枚目まで上り詰めました時津洋宏典(ときつなだひろのり)さんのお店です。
時津洋関の生涯戦歴は、505勝486敗8休の戦績勝ち越しの力士です。
上述の画像の通り、厨房には時津洋さんが立たれています。
ちゃんこの味が染み込んだ力士さんで巧みな包丁さばきを披露しています。
食事が終わったお客さんが帰るために厨房の前を通りますと、ありがとうございました、と大きな声で送り出してくれます。とても良い感じです。

待つこと3分で「牛すじ土鍋カレー定食」の到着です。
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見た目ボリューミイであります。

それでは実食です。
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牛すじ土鍋カレーは辛からずですが味は深いです。
肝心かなめの牛すじは探すのに一苦労するほどのその量は少ないのです。

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ただしご飯の山頂に鎮座するチャーシューがなかなかの味わいで味を引き締めています。
副菜もそれなりのレベルでコスパもそれなりです。
初めての訪問ならちょっと財布には負担になりますが「日替わり定食」がお薦めです。
この定食がこのお店の王道を表していると思います。

それでは(^_-)

交通会館 西田

今日は「気遣い」です。
日 本人は自分のつまらない話をしては相手に悪いと考え、どんなに悲しい時でもそれには一切触れず、一般的な世間話しかしません。
以前、ある日本人の紳士が私 に「どんな宝物をお持ちですか。御主人様は日本に長く住んでいらっしゃるから、色々な美術品を収集なされたでしょう」と尋ねたことがありました。
私は主人が収集したもののほとんどが、1923年の大震災で焼けてしまったとこぼしました。
私が、あれも、これも、それも・・・・・・と嘆くのを、紳士は同情しながら聞いてくれました。
続いて私が「その時は東京にいらっしゃいましたか、失われたものはありませんか」と尋ねました。
紳士は微笑を浮かべながら「妻子をなくしました」と答えました。私は愕然とし、懸命に紳士を慰めようとしましたが、彼の方は、私たちが楽しい話をしているかのように微笑み続けました。
キャサリン・サンソム「東京に暮らす」大久保美春 訳より転載

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キャサリンさんは、昭和の初め頃に東京に暮らしていたイギリス人です。
彼女はこのあとで、紳士は自分の悲しみよりも動揺する私を気づかって微笑んでいてくれたのだと書いています。
さらに、日本人は会話の中で自由にふるまうことができないけれど、それは優しさや気づかいのためなのだ、と書かれていました。
個人的には昔の日本人紳士の謙虚さにあらためて刮目させられました。

つい先だってポッドキャストで以下のような人生相談を聞きました。
埼玉在住の友人から誰が亡くなったのかが不明な喪中葉書が届きました。
気になってメールをしたところ、ごめん、話したくない、ごめんね、との返信がありました。
どうしたら良いでしょうか、という「悩み相談」です。

リスナーさん達から回答は以下のようなものです。

だいたい亡くなった人が誰なのかを聞くのは相手からしますと、人の不幸は蜜の味、と思われるでしょう。
ですので触れない方がよいでしょう。

親友の誰が亡くなった事を知る必要があるのかな。
親友が話したくないことを知らなければならないのかな。
知らないと親友との関係がこわれてしまうのかな。
親友が話したくなったら聞いてやればよいのではないのかな。

知りたい気持ちはわかりますが、今はそっとしておくべきです。
こういう事はしつこくしますと逆効果です。
いつか話してくれる日まで待ちましょう。
でも、誰が亡くなったのかを教えたくないのならそのような喪中葉書をださないでよ、というのも本音ではあります。
聞いても教えてくれないのなら気遣い無用でしょう。

いかがですか?
個人的には、そっとしておくべきでしょう。
言いたくなったら聞いてやれば良いと思います。

昔の言葉で「惻隠の情」というものがあります。
人が困っているのを見て、自分のことのように心を痛めるような、自他一如(いちにょ)の心もちの事を言います。
昨今、グローバル化の進展にともないこの「惻隠の情」が無くなりかけています。
特に英語が国際言語になりつつありますのでアングロサクソンの論理がこの隘路化を促進しています。
すなわちYES、NOをはっきり言わないといけない様な風潮になっているのです。
ビジネスの世界では仕方ありませんが、スーツを脱いでもそれを励行している方が多くなっています。
いかがなものでしょうか。
翻ってみますれば、「惻隠の情」は混迷の人類を救う鍵でもあります。
この美風を若い世代に伝えていくのが私たちの使命ではないかと思う今日この頃です。


今日は有楽町に出没です。
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このお店は数回行っていますが考えるところがあり取り上げませんでした。
まぁそれ程深い思い込みでもない事が最近分かりましたので今日ご紹介します。
今日のお店は季節料理「西田」さんです。

住所: 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 B1F
電話:03-3216-5429
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー「若どり一口かつ定食」600円です。
このお店は多分兄弟と思われる老齢な二人が切り回しています。
このお店は厨房から店外が見えるらしく
「さあどうぞ!入ってください!」
「おひとりさま!すぐ入れますから!どうぞ!どうぞ!」と厨房の大将が発声しますと、まったく店外がみえないはずのホールの大将が唱和します。
結構大音量の発声ですから迫力があり、ブラックホールのように客を引き込みます。

待つこと1分で沢庵とキザミ昆布の突き出しが到着しました。
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この突き出しが絶妙にご飯に合うのです。

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待つこと2分でご飯とお味噌汁が到着しました。

待つこと3分で「若どり一口かつ」が到着しました。
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この「若どり一口かつ」の総数は7個です。
見た目美味しそうです。

それでは実食です。
柔らかい柔らかい一口かつです。
こんなにふわふわとした「若どり一口かつ」を食べたことはありません。
美味しいです。

マヨラーな私は途中でマヨネーズをお願いしましたところ快く出していただきました。
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これで味がさらにふくよかになりました。
美味しいです。
口福の神様がここに降臨されました。
大満足なランチです。
皆さまお分かりの様に私がこのお店を取り上げなかった理由はコスパ最高のお店だからです。
この味で600円です。
教えたくなくなる気持ちはご理解いただけますよね・・・

それでは(^_-)

続 池袋 キッチンスギモト

今日は「ちょいと一杯のつもりで飲んで♪」です。
酔っている人はどのようにしてホームから線路に転落するのか。
映像データの分析で明らかになった結果は意外なものだ。
JR西日本によると、イメージが浮かびやすい「千鳥足でホームの端を歩いているうちに足を踏み外して……」というのは1割ほどしかなかった。

全体の6割を占めるのは、「ホームのベンチから突然立ち上がってまっすぐ歩き、そのまま数秒で転落」というパターン。そこで同社は新大阪や広島など71の駅で、線路と平行に並んでいたベンチを垂直の向きに変えた。
これならベンチを立って直進していっても線路に落ちることはない。
実際、効果が表れているという。

昨年度は全国で3730人がホームから落ちた。6割近くが酔客である。
上半身を前後に揺らす、柱や壁にもたれかかる、ふらふら歩く、といった「前兆行動」をカメラで察知して、駅員に知らせるシステムなども広がりつつあるようだ。
ちょっとした工夫や知恵で、こうした事故を減らせる余地がまだあるかもしれない。

転落防止にはホームドアが一番だが、コストやスペースの問題で、いますぐすべての駅に設置するのは難しい。
今年もまた忘年会の季節がめぐってきた。前兆行動にしかめ面を返すのではなく、「大丈夫ですか」と声をかけ合うだけでも事故は少し減るのではないだろうか。
なによりこの対策には、お金も工事も必要ない。
日本経済新聞「春秋」より転載

久々の「ヘェ〜」です。
「ちょいと一杯のつもりで飲んで、いつの間にやら梯子酒〜♪」で行きつくところはホームでごろ寝までは合っていたのですが、その後起きて寝ぼけまなこで家に帰ろうと思っていましたら、実は家路ではなくて、ホームに向かって歩いていてそのままタメライもなくすってんころりんだったのですね。
まぁご無事でなによりでした・・・

お酒には、エタノールという脳を麻痺させる成分が含まれているため、お酒を飲むと眠くなります。
お酒を飲み始めて大脳皮質だけが麻痺しているときは、機嫌が良くなったり悪くなったりしますが、小脳まで麻痺すると酩酊し、さらに海馬が麻痺すると泥酔し記憶ができなくなります。
お酒に含まれるアルコールは、肝臓で分解されるので、アルコールの作用によって脳が麻痺する状態が、以前より少ない量のお酒で起こるようになったということは、前より肝臓の機能が弱っている可能性があります。
そう意味でいえば年輩の方ってよく電車内で寝ていますよね。
加齢で肝臓が弱っているのでしょう。
私は大酒飲みでしたが、飲んで寝ることは皆無とは申しませんが、その飲酒無頼人生においては数えるくらいしかありません。
と申しますのも私は健康診断の数値を記録しているこの24年間の内20年間を大飲酒の日々として重ねてきましたが、肝機能におきましては飲んでも飲まなくてもGOTとGPTはず〜っと20台でした。
さらに恥ずかしながら申しますとγ-GTPは10台という若造数値なのです。
これは同じく大飲酒をし続けていた亡父も全く同じでして多分優勢遺伝なのでしょう。

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血中アルコール濃度が低めのとき、覚醒作用があります。そのため、寝ている途中に、血中アルコール濃度が低下してくると、覚醒作用で睡眠が浅くなってしまいます。
睡眠中に深いノンレム睡眠と浅いレム睡眠が交互に繰り返されるところ、ノンレム睡眠が減ると、脳が十分に休まりません。アルコールには耐性があるため、寝酒の量が増えていきがちですが、寝酒を多く飲む習慣がある人が急に止めると、なかなか眠れないということが起こります。
そのうえ、深いノンレム睡眠が少ない睡眠パターンになっているので、脳が十分に休まりません。
アルコール依存症や生活習慣病につながってしまうと、後で苦労するので、寝酒をたくさん飲む習慣は止めておきましょう。少量のお酒はリラックス効果があって、楽しむためのものですから、寝酒はせずに、細く長くお酒を楽しみましょう。
これから忘年会のシーズンです。
お酒との向き合い方には気をつけましょう。
なにか上から目線でしたね。
こういう日もあります・・・


こりゃ便利その4



今日は池袋に出没です。
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たまには牛肉を食べるかという事で向かった先はこちらです。
今日のお店は「キッチンスギモト」東武池袋店 さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋1-1-25 東武百貨店池袋店 B2F
電話:03-5957-5229
定休日:東武池袋に準ずる

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「黒毛和牛すき鍋」@1,296円です。
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待つこと6分で「黒毛和牛すき鍋」の到着です。
見た目、肉がギュウ(牛)ーっと詰まっています。

それでは実食です。
早速お肉を溶いた卵につけて頂きました。
とろける程とはあいなりませんが柔らかいお肉でした。
割り下の味付けはやや控えめかなという感じです。
お肉に自信があるので味がわかるような配慮でしょう。
下町っ子ですのでお肉が少なくなる後半戦を考えますと、もう少ししっかりとした味付けでも宜しいように思いました。
全体的にはコスパ見合いの美味しい「すき鍋」でございました。

それでは(^_-)

練馬 ダンダダン酒場

今日は「贈答品」です。
徳川家康が浜松城在城の頃のことである。
京都から、その頃珍しい香りの高い九年母(くねんぼ)という蜜柑の一種が送られてきた。
そこで家康は、姻戚関係にある相模小田原の北条家へお裾分けにと百個ばかり送り届けた。
ところが、これを受け取った北条家の家臣たちは、領国内に橙の産地を持っていたので、
「なんじゃ。これは橙ではないか。珍しくもない。浜松では、こんなものが珍しいとみえるわ」
と、一見、橙と似ている九年母を、よく吟味もせず、家康を嘲笑るつもりで、大きな長櫃に橙をいっぱい詰め、八人の人足に担がせて、返礼にと浜松に運ばせた。
これを見て家康は、「ああ、北条家も先は長くないな」と嘆息し、家来たちに、こう言った。
「主人の過ちを、その家来が、よく補うてこそ、一国の安泰が保たれよう。
主人はともあれ、家来どもまでが、このように粗忽であってはならぬ。
肝に銘じておくように」
果たして家康が見抜いたように、小田原の北条家は、それから約九年後に滅亡した。
「東武談叢」より転載

少し説明を加えます。
京都から、その頃珍しい香りの高い九年母(くねんぼ)・・・と書かれているので誤解されますが、この九年母(くねんぼ)という蜜柑は沖縄産の極めて珍しい果物なのです。
家康はご丁寧にもその九年母(くねんぼ)にその旨の添状をつけていますので、よく読めば北条家のものは家康の気遣いが分かったのですね。
家康にとって、北条氏直は実の娘の婿ですから、婿からの礼状を毎日待っていたのです。
ところが届いたものは令状にあらず、立派な塗りの長櫃に櫛比の如く詰め込まれた山盛りの橙(だいだい)だったのですね。
今でもそうでありますが、返礼品に同等の物を贈るのは欠礼です。
加えて添状には「湯河原辺の橙でござる」という家康に対する御礼の文面がないものでした。
これらの振る舞いを見て家康は、北条家の家臣には「人」がいないと断じたのです。
家康の見立ての通り、それから9年後に滅びたのです。

私がサービス業でそのレベルを見るのは、客の言葉を復唱するときです。
例えばメトロで、ビッド処理をお願いします、と言えば、承知しました。ビッド処理ですね、と返すのが普通です。
この間、同様のやり取りをしたところ、承知しました。ビッド外しですね、と復唱されたので、ビッド外しとは何ですか、と聞きましたら、する事はいっしょですがビッド処理の正しい言い方です、と言ったので、それなら、客の言葉を言いなおすのは失礼です。
以後、言いなおしは止めてください、とお願いしましたら、赤面して謝っていました。
このレベルでもかなり腹が立つのに贈答品で贈ったものを上書きされたら普通なら怒り心頭で怒髪冠を衝くでしょう。
贈答品
確かに贈り物は難しいですよね。
例えば好きな食べ物とか衣服とかは、安牌だと思っていてず〜っと送り続けていたら、ある時から食べ物の好みが変わったとか、体型が変わったとかいう事がありますので、ここらはたまには伺ってアップデートをする必要がありあますよね。
折角の贈り物が好意の押しつけになっては詮無いことです・・・

注意力の欠乏は、無知にまさる害を及ぼす。
ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)


これはすごい。



今日は練馬に出没です。
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この間、熊本出身の方と熊本話で盛り上がっていましたら、馬刺しの話になりました。
私もかなり熊本には行っていましたので、熊本名産の馬刺しはかなりいただきました。
という事で今日は馬刺しの食べられるお店です。
今日のお店は「ダンダダン酒場」練馬店さんです。

住所: 東京都練馬区豊玉北6-1-7 メイゾン豊玉 1F
電話:03-6914-6567
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「馬刺(トロ)&焼餃子&ご飯」@790+@450+@190=1,440円です。

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待つこと6分でアルコールなし水割りの到着です。

待つこと9分で「馬刺(トロ)」の到着です。
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なんてきれいな赤身でしょう。
たまりませんね。

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薬味は上から、岩塩、すりおろしニンニク、生姜です。

それでは実食です。
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何年ぶりかの馬刺しです。
店員さんに聞きましたらカナダ産だそうです。
それでは実食です。
うん、甘〜いあんど口の中でとろけます。
薬味はニンニク中心で頂きました。
これは舌鼓の乱れ打ちです。
またこれがご飯に合う事合う事たまりません。
大満足です。

待つこと11分で「焼餃子」の到着です。
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見た目良い焼き加減です。
それでは実食です。
餃子は本当に肉汁が溢れ出てきました。
美味しいですが、冷めたら味が半減です。
美味しさは2.5個まででしょうか。
で〜も馬刺しが美味しかったのでノープロブレムです。
大満足の練馬の夜でした。

それでは(^_-)

蔵前 吉葉

今日は「2015年京都紅葉旅行 番外編」です。
今日は肩の力を抜いて書かせてもらいます。
今日のふりネタは「2015年京都紅葉旅行 番外編」です。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#油をかける
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昨今の世情でたくさんのセキュリティーカメラがついているのによくやりますよね。
多分サングラスをしてマスクですか。
その恰好でカメラに塗料のスプレーをかけてレンズをつぶしてからゆっくり油をかけたのでしょう・・・
で〜も最近のカメラは三次元分析ができますので甘くて見てはいけません。

#幸せのおすそ分け
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私たちが行った日はお日柄がよかったのでしょうか。
さすが京都ですよね。
神社で普通に結婚式を挙げているようです。

#京都の大泉洋さん
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大泉洋さんが予備校の英語の先生?
最初見たときは驚きました。
世の中に自分にそっくりな人間は3人いるそうです。
このような顔がそっくりな人は血統的にちかいのだそうですよ。

#京都ならではのお店
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東京にはこの様なお店はないですね・・・
雰囲気があって好きです。


日本のインバウンドの魅力の一端です。


今日は両国に出没です。
同期の人間とちゃんこ鍋でも食べるかという事になり出向いたお店がこちらです。
今日のお店は「吉葉」さんです。

住所: 東京都墨田区横網2-14-5
電話:03-3623-4480
定休日: 日・祝

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日の料理「不知火」@6,500円です。
このお店は大辰魚類株式会社さんが昭和58年に割烹 吉葉を創業するに当たり、旧宮城野部屋の建屋と横綱吉葉山の名前を譲り受けたものです。従いまして土俵には当時の力士の汗が染み込んでいます。
下町っ子ですので両国界隈のちゃんこ料理屋さんは食い倒しているのですがこのお店だけは未開拓でした。
店内は上で貼ってある画像の通り土俵があります。
お客はほとんどがグループ客です。
土俵に登って仲居さんに記念写真を撮ってもらうのがここでのお約束です。
なお土俵の上で四股をふむのは禁止されていますのでご留意下さい。

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無題
同期の人間ときたので料理の写真は撮っておらずネットからの借用です。
今回のコース料理は「不知火」は、甘みのある、あっさり醤油味です。
具は豚肉・鶏肉・ホタテ・海老・キンメ鯛等さすがちゃんこ鍋という感じです。
味ですか、予想を超えた美味しさです。
後半は沢山の具材の味が出てなんともおつな味わいになっています。
鍋にはお酒ですが、かなりお酒の値段が高いので、いいわいいいわ、で飲んでいますと思わぬ黒星になるでしょう。
一度は行っておかなければならないお店です、ハイ。

それでは(^_-)

小川町 すばや リターンズ

今日は「40年物の穴」です。
おばあちゃん
父方の祖母が亡くなって40年近くなります。
私にとって祖母はとても優しいおばあちゃんでした。
弟が母のお腹にいる時には母の代理で私の幼稚園の遠足に行ってもらいました。
周りの父兄に分け隔てなく気配りをしていたのですごく評判がよく、皆から、おばあちゃんに来てもらってよかったね、と言われ鼻高々だったのです。

足腰が丈夫な時は不定期に田舎からわが家に遊びに来ていました。
家の中では「暴れん坊将軍」状態の父が借りてきた猫みたいに大人しくなり、夜になれば日本酒好きのおばあちゃんのお燗番をして、ご機嫌をとっていたのが子供心に笑えました。
たまらないのは母です。
気の強い祖母のご機嫌をそこねてはいけないということで、山海の珍味を用意したり、特上の寿司をとったり、まさに獅子奮迅の働きをしていました。
ちなみに特上の寿司を食べたのはこの時が始めてです。
マグロが普段食べているのとまったく違うし、アワビの載った寿司の存在もこの時はじめて知りました。
祖母が帰ると母が気苦労による疲労で必ず寝込んでいました。

人間は誰しも人生の終止符をうたねばなりません。
祖母の場合はその端緒がしゃっくりでした。
最初は不定期なしゃっくりでしたが、慢性化してきました。
その為に安眠ができず、健康状態が悪化していきました。
たまらないのは「おばあちゃん子」の父です。
毎週金曜日の夜から実家に戻っては、つきっきりで寝ずの看病をしていました。
私も数回見舞いにいきました。
正直に申せば「生き地獄」を見る事になりました。
そもそもしゃっくりは人間が母親の胎内にいる時に羊水が間違って咽頭に入った時に吐き出す反射行為です。
従いまして幼児の時はその残滓でしゃっくりがでますが、長じれば誤咽等は大脳で管理しますのであまりでないのです。そんな希な反射行為が止まらないのです。
とてもとても苦しいのです。
気の強い祖母でも耐えられなかったみたいです。
時おり、枕元にいた父に「もういいから楽にしてくれ」と苦しそうな声で頼んでいました。
父は「すぐによいお医者さんを連れてくるから、そんなことを言わないでくれよ・・・」と半泣き状態でその度に慰めていました。
当時金満家だった父は自分の持っている財力と人脈を駆使して、事もあろうに順天堂大学の先生に多額の診察料を引き換えにして実家まで往診をしてもらいました。
順天堂から実家までは50kmもありますので、今ではありえない話であります。
折角の名医の診察ではありますが、当時の医学では原因は突き止められず、昼は点滴と精神安定剤、夜は睡眠薬を処方してしゃっくりの頻度を抑えましたが根治療法ではありません。
その後、祖母は薬石効なく体力の低下から肺炎を併発し、天に召されたのです。

爾来、私もしゃっくりで死ぬのかなと思っていました。
ちなみに私は母系の血筋が濃厚なのでその確率は少ないとは思いましたが、そうは言いながら遺伝ですので十分にあり得る話であります。
ところが今回偶然にも祖母のしゃっくりの病名がわかりました。
それは「延髄外側(えんずいがいそく)症候群」でした。
脳幹障害の一つで、延髄の外側の血管が詰まる事で脳梗塞の発症を引き起こすものです。
それにより延髄網様体はしゃっくりを起こす信号を横隔膜と声帯に送り、しゃっくりを止まらなくしていたのです。
処方としては抗血小板剤を投与して、血小板の凝集を阻害することで、主に白色血栓を作らないようにする事に加えて喉のリハビリです。
しか〜しこれはMRで微細な脳梗塞を探さしてその症状を引き起こしている事を立証しなければなりません。
通常ならその脳梗塞は発見されません。
これは砂浜に落としたコンタクトレンズをむやみやたら探すようなもので、落とした場所を特定しないと探せないのと同じことです。
という事で、私の「40年物の穴」は開いたのです。
もし私が祖母と同じ疾病になっても現代の医学では寛解するのであります。
しか〜しMRすらないその当時の医学では祖母の症例は治療できなかったのでした。
最後は苦しまなく旅立たれたのが孫としての救いです。
合掌・・・


マネしちゃダメですよ(笑)



今日は銀座に奥様とお出かけです。
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その前にランチです。
たまには体に優しいものを食べようということで向かった先は、沖縄×東京、沖縄の優しさを伝えること、この二つをメインテーマにしたお店は沖縄料理の名店「すばや」さんです。

住所: 千代田区神田小川町2-8サニーセントラルビル1F
電話番号:03−3233−0978
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

メニューです。

今日のオーダー
私「ソーキそば」@790円
奥様「まいにち定食(ゴーヤチャンプル、ゆし豆腐、油みそ、琉球紅芋)」@930円
です。

待つこと5分で「ソーキそば」の到着です。
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見た目美味しそうです。

それでは実食です。
うん麺はコシがあって美味しいです。
武蔵野うどんみたいな質感でまさに小麦粉です。
スープは肉系と魚系をブレンドしたスープで独特のコクを表現するのが沖縄そばの特徴です。
しかも豚骨スープのように白濁させず澄んだサッパリ感を出していますのでこれまた美味しであります。
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特筆するのはよく煮込まれたソーキ(排骨)です。
これまた美味しであります。
赤いほっぺの紅生姜も高評価です。
個人的には私の満足指数は極大化しました。

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数秒の時間差で「まいにち定食(ゴーヤチャンプル、ゆし豆腐、油みそ、琉球紅芋)」の到着です。
見た目こんもりしています。

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それでは実食です。
苦味がすくないゴーヤチャンプルは好き好きでしょう。
まあ奥様が選んだものですから・・・

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ゆし豆腐はふわふわしていて美味しいです。
スープも美味しです。
意外な伏兵が「油みそ」と「琉球紅芋」です。
なかなかの味わいです。

奥様も私も満足のランチでした。
やるな沖縄料理であります。

それでは(^_-)

月島 魚菜はざま リターンズ

今日は「擦り込み」です。
英語はあまりうまくはありませんが、プライベートを含めて不定期に話しています。
所詮外国語ですので、日本語との違いが色々ありそれらに触れる度に面白く思っています。
例えば発音です。
マクドナルド→マクダーノ
ニコン→ナイコン
エッフェル塔→アイフルタワー
ウィンナー珈琲→ヴィアナコーヒー
とかですか、ウィンナー珈琲は英会話圏の人がきくとウィンナーソーセージが入っているコーヒーだと思うそうです。
イケア→アイキーアですが、この間同僚に聞きましたらこれは英会話圏の人がなまっているらしくて本社のあるスウェーデンではイケーアと発音されている様です。
私の好物のシュークリームは靴のクリームと理解されますので、シュークリームが好きというと目を白黒します。
これはフランス語の「シュー・ア・ラ・クレーム」が転訛したみたいで致し方ありません。
正しくは「creampuff」であります。

JANGLISH
このような差分はまだ笑いながら許してもらえるのですがJanglishには厳しいものがあります。
私がよく使う「volumy」はアウトです。これは「too much for me」と言い換えないと不機嫌になります。
「Fight」は「叩きのめせ」と喧嘩の時に使うので要注意です。
英語で言うなら「Go for it!」みたいな感じですか。
そうそう「頑張って」という意味で「hanging in there」が使えると擦り込まれていたのですが、これまた意味不明でして、完璧にぶら下がっているみたいに取られます。
Netで調べたましたら、そこにぶら下がっている→まだ落ちていない→何とか踏ん張っているよ、みたいなイナダ→ワラサ→ブリのような三段論法?で、苦しい状況の時などにかける励ましの言葉のようです。
かえってシンプルに「Good luck!」あたりが無難ですか。
最近Janglishとして定着しつつある「super delicious」は使った瞬間に英会話圏の人がキレました。
その理由は、英語では「delicious」以上の賛辞はないんだ、と一刀両断でした。
さらに「instant water heater type」を瞬間湯沸かし器みたいな人という意味で使いましたら、ある英会話圏の人は初めて聞く英語だけれど意味はわかるよ、と笑ってくれたのですが、ある英会話圏の人は、変な英語使うなよ、それを言うなら「irritable」だろうとこれまた一刀両断でした。
統計学的母数が少ないので上記の話には普遍性はありません。
しか〜し個人的には英会話圏の人たちは自国の言葉に敏感になりすぎ、多少の揺るぎをも許さないような閉塞性があるように思います。

これは文脈の解釈に起因していると思います。
文脈の解釈には、その国独自の文化背景と密接に関係します。日本、アラブ諸国、フランス、イタリア、ギリシャ、南米諸国などは、「高文脈文化」といわれています。
中でも、日本は、高文脈文化のトップランナーだそうです。一方、イギリス、アメリカ、オーストラリアなどの英語圏、ドイツ、ノルウェーなどの国は「低文脈文化」だといわれています。
高文脈文化の言語は、文化を背景にして会話が成り立っていて、全てを言葉にしなくても通じる文化です。
この最たる国が日本でしょう。一方、低文脈文化の言語、例えば、英語には、文中に全ての情報が入っているので、その文化に初めて触れても、「阿吽(あうん)の呼吸」や行間を読まなくても、相手を理解できます。
日本では、「目を見れば分かる」「阿吽の呼吸」など、一種の精神性に依存することが普通で、細かく説明すると、「やぼったい」とか、「あいつは子どもだ」とか、「空気が読めない」などと言われてしまいます。
「目を見れば分かり合える文化」、例えば日本語では、主語がなくても何の支障もなく会話が続きます。
まれに誤解を生じることもあるでしょうが、特に不便も感じず、私たち日本人は「主語なし会話」で生活しています。
アメリカ人からしてみれば、テレパシーや特殊能力に思えるかもしれません。
アメリカは多民族国家ですから、低文脈文化は、人々のミス・コミュニケーションを避けることに役立ちます。
アメリカ人の目から見ると、文字になっていない言葉、言葉として発せられていない情報が飛び交う日本はものすごく理解しにくく、ミステリアスな国なのでしょう。
従いまして先ほど紹介の「instant water heater type」を瞬間湯沸かし器みたいな人という英語は基本的には分ろうとしないのでしょうね。

ところで今日のふりネタ「擦り込み」なのですが・・・
実は今日の今日までジョージ・ハリスン「マイ・スウィート・ロード」をMy sweet road (私の甘い道)だと思っていました。実はMy sweet lord(私の優しい神様)だったのですね。
この程度です、私の英語能力は・・・
で〜も気がついてよかったです。
これまた棺桶まで持っていってしまう間違った擦り込みネタでした。
ということで締めはこの名曲です。



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今日は夜のとばりがおりた月島に出没です。
たまには美味しい魚でもたべるかと思っていたら、目の前に飛び込んできたのがこのお店です。
ということで今日のお店は月島で行列のできる、ボリューム丼のお店「魚菜はざま」さんです。

住所:東京都中央区月島4-9-10
Tel:03-3534-7698
休日:日曜日、祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「サーモンとカンパチ丼」@1,100円です。
店内の怪しい中国人のお姉さんに、いい男、お兄さん、見たことある、どこで、としつっこく聞かれて辟易しました。
月島に中国人の女性の知合いはいませんので・・・
要は中国人顔っていいたかったんたでしょう(笑)

待つこと8分「サーモンとカンパチ丼」の到着です。
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見た目volumy(Janglish)です。

それでは実食です。
サーモン美味し、カンパチ美味しです。
特にカンパチの身の弾力は特筆ものです。
しか〜し半分食べたあたりで飽きてきました。
うんこれだけ美味しいのですからできれば美味しさの絶巓(ぜってん)を極めるためにadditional menuとして三分の二丼を希望します。

それでは(^_-)

月島 めし屋 14th

今日は「続 日本の一番長い日」です。
田中司令官
実はこの間「日本の一番長い日」を見て一番驚きましたのは、この日にミニクーデータが起こった事です。
簡単に記しますと、反乱軍の首謀者の畑中少佐は東部軍管区田中司令官(大将)にクーデターの協力要請にいったところ眼光炯炯の迫力の田中司令官「馬鹿者、貴様らの言わんとすることはわかっている」と一喝され、その迫力に転がるように退出し悲嘆のなか今度は近衛師団司令部に出向きました。
そこではクーデーの仲間が森師団長を説得していました。
しかし説得の時間がないという短慮から畑中少佐は森師団長をその場で射殺してしまったのです。
近衛師団司令部に衝撃が走りましたが、その中で畑中少佐は森師団長の判を使い「宮城を占拠し玉音盤を奪取せよ」という偽命令を出してクーデターが動き出したのです。
近衛師団は宮内庁の中をすみずみまでさがしましたが、宮内省の徳川侍従の考えで、あえて金庫にはしまわず、「木を隠すなら森へ」の格言とおりに宮内省事務室の乱雑な机の上の書類の下に置く事にしました。
これが奏功して反乱軍は玉音盤を探すことができませんでした。
一方宮城の中でクーデターが起きていると判断した田中司令官は塚本副司令官(少佐)を一人のみを帯同して反乱軍のところに車で向かったところ乾門で反乱軍に入門を止められました。
そこで田中司令官は、俺は東部軍官の司令官だ、無礼だ、お前らのやっていることはなんだ。わかっているのか、大音一喝しました。そして間髪入れず門の傍らにいた守衛に連隊長を呼ばせ併せてその場にいた憲兵に、奴らを捕縛せい、と命じました。そこで何が起きたのかわからないものの、憲兵はすぐに命令にしたがい反乱軍を縛り上げ反乱軍を鎮圧したのです。
まさに奇跡的な顛末であります。
たった一人の司令官の機転によってクーデターが起こらなかったのですね。

私の祖母は、この日玉音放送を聞き戦争が終わったのを知りました。
戦争に行っていた子供二人は内地勤務ですからすぐに無事な姿を見せるだろうと不謹慎ではありますが喜んでいたのです。実際、横浜の陸軍にいた次男(父は三男、長男は招集されず)は終戦からすぐに復員しました。
玉音放送から数日後、父が軍務していた横須賀海軍艦船修理廠が米国海軍に接収されるので、そこにいた日本兵は皆殺しにされたという噂を祖母は聞いていました。
終戦の日から1カ月経っても父は帰郷しなかったのでした。
1カ月たっても帰郷しないのはやはり噂とおり米軍に殺されたのかな、さりとて国からは死亡通知もきていないし、一体全体どうなったものなのかなと悶々としていたそうです。

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一方父はこの日、神奈川県横須賀市追浜(おっぱま)にある海軍艦船修理廠にいました。
前日、上官より最後の命令を受け日本海軍軍事機密に該当する艦船の書類の整理、焼却の業務についていたのです。終戦当日は、敗戦を知り日本の将来を悲観し拳銃で自裁する上官が多数続出したそうです。
そのかたわらで戦争中に無理難題を強いた元上官に対する私刑(リンチ)が横行しており殺伐した空気の中で父は黙々と最終業務を遂行していました。
只々この業務が終われば故郷(くに)に帰れるという喜びが父の頭の中を占めていました。
結局一月位かけ何とか業務を終わらせて故郷に帰ることとなりました。
まだ戦争が終わったという実感もあまり湧かず、そうはいながらこれでもう死ぬことはないなと妙な安堵感も生まれていたそうです。
省線等に乗り継ぎ半日かけ帰郷しました。
「国敗れて山河あり」実家のある駅に降り立った父は何も変わらない景色をみてそう感じたそうです。

ゆっくりと着実に一歩ずつ歩を進めながら我家を目指しました。
まもなく見慣れた景色の中、我家の輪郭を確認できた当りで、一人の中年の女性が家のとなりにある畑で一生懸命に鍬(くわ)を打ちこんでいる姿が目に入りました。
父がその姿に目を凝らしていると、その女性が突然手から鍬を離し父の方を振りむきじっと見つめています。
父はどうしたのだろうと思っていましたら父の方に振り向いた女性が自分の母親であることがわかったのです。
1km以上も離れた距離なのに何故父に気がついたのでしょうか。
少しずつ母親との距離が詰まってくると、久々に再会した祖母の顔は涙で溢れかえっていました。
それから暫くして、父は祖母の前に立ち、無事帰還した挨拶を敬礼にてしました。
「お国の為にご苦労様でした。本当に本当によく無事で帰ってきてくれました」と祖母は父にねぎらいの言葉をかけようとしたものの、湧き上がる涙で声がむせびほとんど聞き取れなかったそうです。
どんな時でも子供の事を思ってくれる母親というのはありがたいものですね・・・

最後に今日の最初のふりネタのクーデターのくだりは、この動画が分りやすくまとめています。
よろしかったらと書こうかとおもったのですが、もう9月の下旬ですよね。
終戦の日にこのネタ書いていたものですから、かなり温度差があります。
お暇でしたらご覧ください。



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今日は勝どきに出没です。
夕飯を何にしようかと迷っていましたらこのお店に来ていました。
今日のお店は「めし屋」さんです。

住所: 東京都中央区月島1-5-7
電話:03-3534−0486
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「さば定食」@930円です。
久々に行きましたら美人のサリーさんがネパールから戻ってきました。
あんど女性ゴルファーの伊藤さんと奈良間のオヤジさんが今日の「めし屋」さんの布陣です。

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まずはオカズ三兄弟ですが、今日はアミとキザミ沢庵の二兄弟です。
塩辛は夜の部ではつまみとして売られていますのでオカズから外れているのは承知していましたが、二兄弟ではさすがに寂しいですね。

待つこと13分で「さば定食」の到着です。
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今日のさば君は脂が甘いですね。
肉も弾力があります。
今日のさば君はスーパーデリシャスです。
久々に口福の坩堝(るつぼ)状態となりました。
このお店の干物の安定感はたいしたものです。

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そうそう最近「塩辛」はお店で買って家でも食べています。
値段は520円です。
家で「めし屋」の味わいが再現されますので家メシの楽しみが増えました、ハイ。

それでは(^_-)

続 神田 天兵

今日は「日本の一番長い日」です。
成功と失敗のどちらをよく覚えているかはひとそれぞれの性格によるが、戦争となると負け戦の方が忘れがたくないか。フランスのペタン元帥は第1次大戦の英雄としてよりも、第2次大戦でヒトラーに屈したビシー政権の首班として語られることの方がはるかに多い。
70年前のきょう、米戦艦ミズーリ上で降伏文書に署名した重光葵も自身の姿が長く記憶されることを意識していたに違いない。前夜にこんな短歌を残した。「願はくば御国の末の栄え行き 我名をさげすむ人の多きを」
いまの日本が重光の願い通りかはともかく、同じ役回りがその後はいないことを泉下で喜んでいよう。
右足が義足の重光の不自由な歩みに敗戦を印象付けられたという話をよく聞く。本人は至って冷静だった。『続重光葵手記』にはカナダ代表が欄を間違えて署名したなど細かいことまで記してあるし、列の並び方を描いたスケッチも添付されている。帰京後、昭和天皇に「先方の態度は適切にビジネスライク」と報告した。
むしろ大変だったのはその後だ。宿舎で休んでいると、米軍が軍政を布告するらしいとの報告が入った。
翌日、間接統治の方が日米双方に有益とマッカーサーを説き伏せた弁舌は有名だが、それよりも驚くのは前夜の態度だ。善後策を協議しに来た部下を追い返して寝てしまう。最後は策より度胸。さげすむ人などいまい。
日本経済新聞「春秋」より転載


奥様が同窓会で宿泊不在だったので一人で時間を使える僥倖を得ましたので映画「日本の一番長い日」を観に行きました。「日本の一番長い日」とは、昭和天皇や閣僚たちが御前会議において降伏を決定した1945年(昭和20年)8月14日の正午から宮城事件、そして国民に対してラジオ(日本放送協会)の玉音放送を通じてポツダム宣言の受諾を知らせる8月15日正午までの24時間を描いていたものです。
2度にわたり日本で映画化され、製作・配給東宝、岡本喜八監督による1967年版、製作・配給松竹、原田眞人監督による2015年版があります。
実は岡本喜八監督のものも見ていまして、三船敏郎さんの壮絶なる切腹シーンはかなり私の心を重くしたのでした。

今回の「日本の一番長い日」の主演は陸軍大臣・阿南惟幾を演じた役所広司さんでしたが、私の心を一番鷲掴みしたのは、鈴木貫太郎首相を演じる山崎努さんだったのです。
それでは鈴木首相の終戦間際の動静をWikipediaからの抜粋で紹介します。
8月6日の広島への原爆投下、9日のソ連参戦と長崎への原爆投下、15日の終戦に至る間、鈴木は77歳の老体を押して不眠不休に近い形で終戦工作に精力を尽くした。
昭和天皇の希望は『軍や国民の混乱を最低限に抑える形で戦争を終らせたい』というものであり、鈴木は『天皇の名の下に起った戦争を衆目が納得する形で終らせるには、天皇本人の聖断を賜るよりほかない』と考えていた。
8月10日未明から行われた天皇臨席での最高戦争指導会議(御前会議)では、ポツダム宣言受諾を巡り、東郷茂徳外相が主張し米内光政海相と平沼騏一郎枢密院議長が同意した条件付受諾と、本土決戦を主張する阿南惟幾陸相が梅津美治郎陸軍参謀総長と豊田副武海軍軍令部総長の同意を受け主張した条件付受諾との間で激論がたたかわされ、結論がでなかった。
10日午前2時頃に鈴木が起立し『誠に以って畏多い極みでありますが、これより私が御前に出て、思召しを御伺いし、聖慮を以って本会議の決定と致したいと存じます』と述べた。
昭和天皇は涙ながらに『朕の意見は、先ほどから外務大臣の申しているところに同意である』と即時受諾案に賛意を示した。
昭和天皇の聖断が下ったが、ポツダム宣言に記された国体に関する条文の解釈について外務省と軍部の間で見解が分裂し、8月14日に再度御前会議が招集され天皇の聖断を再び仰ぐことになった。
御前会議は8月14日正午に終わり、日本の無条件降伏が決まった。
翌8月15日の早朝、佐々木武雄陸軍大尉を中心とする国粋主義者達が総理官邸及び小石川の私邸を襲撃し(宮城事件)、鈴木は警護官に間一髪救い出された。
同日正午、昭和天皇の朗読による終戦の詔勅がラジオで放送された。この日の未明、阿南惟幾が自刃した。
同日鈴木は天皇に辞表を提出し鈴木内閣は総辞職した。東久邇宮内閣成立の同月17日まで職務を執行している。
鈴木の述懐によると、生涯二度の暗殺の危機を生き延びた鈴木は、『軍人は政治に関わるべきではない』を信条としていた。敗戦の1年後1946年のインタビューでは、『われは敗軍の将である。ただいま郷里に帰って、畑を相手にいたして生活しております』とコメントしている。

鈴木首相
この映画で見る限り山崎努演じる人を食った鈴木首相の人となりに感動しました。
高齢による耳の聞こえの悪さを随所に意図的に駆使して議論を纏めていく手腕というかその外連(ケレン)には感動すら覚えました。ふりネタの重光葵の様に昔はこのような泰然自若(落ち着きはらっ て物事に動じない様)の方は多かったように思います。
阿南陸軍大臣との確執も出来レースの様でしたし、端から天皇のご聖断を落としどころにして会議を進めていたのは本当にたいしたものです。
多分この老大臣がいなければ日本の終戦はなされなかったのでしょう。
それにしても若手将校のクーデターである宮城事件は危機一髪でした。
色々な偶然が重なり玉音放送のテープが放送までの間に死守されたのはまさに幸運と言わざるを得ません。

日本の一番長い日
役所広司さんも前作の三船敏郎さんと比較されるのでやりにくかったのでしょうが名演技でした。
阿南大臣の自裁は前作ではそのグロテスクさが前面にですぎ、自裁の理由がわかりませんでしたが、今回の映画ではその自裁は、陸軍トップとして強硬論を最後まで貫きながら、自身の死でポツダム宣言受諾後の陸軍の暴走をおさめようとしたという深謀遠慮がわかり、これにてやっと腹に落ちた次第であります。
しか〜しこの自裁を見届ける為に別室で待機していた人がいたことも時代を感じました。
ということではあり今回のふりネタは完璧にネタバレですが、一食抜いても見る事をお勧めします。
私たちが現在つつがなくある嚆矢を大いに体感できる事かと思います。


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今日は神田に出没です。
このお店は若かりし頃、仕事に行き詰るとよくここの天丼を食べに来ました。
私の「青春の蹉跌」を埋めに来たお店ともいえます。
今日のお店は神田「天平(てんぺい)」さんです。 

住所: 東京都千代田区神田須田町1-2
電話:03-3256-5788
定休日:土曜、日曜、祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

創業時のお店です。
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もともとはお米屋さんだったので「天米」なのです。
このメニューは創業時のものでしょうか、完璧にデフレ価格ですね(笑)

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メニューです。

今日のオーダー「天丼」1,250円です。

まずはお店の紹介です。
「神田淡路町の「天兵」は法外な値段ではなく、昔からの東京の天ぷらを楽しめる一軒だ「天兵」の創業は昭和15年。以来、64年間、神田の地元客や東京の天ぷらを愛する客が集まる店となっている。
この店の味の特徴は、まずはクリスピーな表面の下に厚さ1ミリに満たないマシュマロのような層ができる「衣」。
さらに「天兵」の天タネは東京湾で獲れる魚介を主としているところだ。天兵のような正統派の店に通う楽しみは単に天ぷらを味わうことだけではない。
江戸前の技術が目の前で進化、発展していくところを見守るところにもある。
「東京カレンダー」より転載

待つこと8分で「天丼」の到着です。
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店員さんが奥にいたので店内のオーダーが不明で「かき揚げ丼」を頼んだ人のところに私の「天丼」がいってしまいました。私は即その間違いに気がついたのですが「かき揚げ丼」を頼んだ人はそれに気づかず食べようとした時、厨房のご主人が誤配に気がつき謝罪しました。
私はその天丼が手付かずだったので、もったいないからそれでいいですよ、といいましたら、私どもの間違いですのですぐに作り直します、と言い切ったのです。
流石ですね。

今日のタネは、海老×2本、メゴチ、鱚(きす)、ピーマン、茄子です。
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それでは実食です。
ここの天麩羅はカラッと揚げないので衣にちょっとウェット感ありです。
丼つゆはちょっと濃い目の下町風です。
このお店では、私は海老のみ単独で食べて後は小分けして少しずつ纏めて渾然と食べるのが私の好みの食べ方です。
味ですか、美味しいとか不味いとかではなくてここの味が好きなのです。
換言すれば好物なのです。

最後に強いて瑕瑾をあげれば昔に比べればタネが縮小していました。
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この大きさでないと纏めて渾然と食べられません。
値段を上げても結構です。
元の大きさに戻してください・・・

それでは(^_-)

池袋 天丼ふじ

今日は「英語が苦手な人」です。
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いつまでたっても英語が話せない人は、英語の知識やノウハウを高めるための勉強ばかりして、英語を話すために必要な心構え(EQ)をまったく考えていないからです。
つまり、こういうことです。
ほとんどの人は、英語が話せるだけの能力があるのに、外国人を目の前にしたとたん、身体はこわばって、英語が聞き取れなくなり、単語が口から出なくなってしまいます。
実は、私たち日本人が英語を話せないのは、英語の知識が足りないわけではないのです。
事実、ニューヨークなどでは、お世辞にも正しいとは言えないような英語は普通に飛び交っていますし、世界で話されている英語の90%以上は非ネイティブ同士のテキトーな英語なのです。
日本人が英語を話せない最大の理由は、私たち日本人は英語の上達を妨げる2つのメンタルブロックを抱えているからです。そして、そのメンタルブロックを外さない限り、日本人はどれだけ英語を学んだとしても、外国人と話すことができないのです。
なぜ多くの日本人がどれだけ英語を学んでも話せるようにならないのか?
なぜ、一部の人は短期間で英語のネイティブと話せるようになるのか?
それが、このDVD「なぜ、私たちは3ヶ月で英語が話せるようになったのか」の中で明かされている一番の問題です。このDVDはプライベート出版なので、amazonでは売っていません。そして、このDVDは日本で既に6000人以上の生徒を指導しそのメソッドが認められ、武蔵野学院大学准教授や名古屋大学大学院 外部講師として教鞭をとる本城武則氏によるものです。
彼のスクールでは、たった3ヶ月のレッスンで6000人の生徒を英語のメンタルブロックを外してきました。
このスクールでは、当然ながらすでに英語が話せる人は入学しません。
つまり、彼は数えきれない程の「英語が苦手な人」や「英語を諦めた人」を話せるように変えてきたのです。そして、そんな英語が苦手と感じている人が、どうすれば英語が話せるようになるのか?を語ったのがこのDVDです。
本城武則「EQ英会話」より転載

思わず買いそうになりそうな広告です。
以下は稲垣博公さんという方のレビューです。
「私はこれまでにスピードラーニング等の英会話の教材を使って自分なりに勉強し海外旅行に行って話す位は何とかなりますのでそれはそれでいいのですが、しかしいまいちと云うかそれ以上には中々上達になりえませんでした。それで何か違った方法で英会話を学ぶ術はないものかと思っていたところに本城様の『EQ英会話』を知り購入するに至った訳です。はっきり云って目からウロコでした。この方法なら3ケ月は無理としても何とかなりそうな意欲が湧いてきました。いい本に出会えて本当に良かったと感謝しております」
と大絶賛しています。ちなみに「このレビューは個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません」との但し書きがついていました。

某新聞の調査によりますと、国民の8割は「英語がもっとできたら」と思っていますが「いつそう思うか」尋ねますと、多い方から海外旅行、外人に道を聞かれた時、映画を見る時と続くそうです。
仕事で必要なのは全体のたった18%なのだそうです。
一生の間の数十日(国民一人当たり平均)の海外旅行や、一生にほんの数回だけ外人それも英語で道を聞かれた時のために、英語習得という膨大な費用と時間をかけて良いものでしょうか。ファッション感覚で英語を身につけようとしているならやめた方が良いように思います。

当社も仕事柄沢山の外国人社員がいて日本語や英語や中国語を駆使していますが、日本語が不安ですと英語で確認しています。で〜もその逆で英語が不安で日本語で聞き返す外国人は一人もいません。これは世界の言語=英語君臨の象徴的な一面であります。
個人的には英語を母国語としている外国人の高慢さには鼻白む場面は多々あります。
亡父は常々、第二世界大戦でイタリアみたなお荷物と手を組んだからドイツが足を引っ張られて連合軍に負けてしまったんだ。最初から日独でやれば連合軍なんかに負けるわけがない。そうしていれば英米人は日本語とドイツ語を覚えなければならなかったんだ、と言っていました。乱暴ですが一理あります。

個人的にはどうせ英語を話すなら「JANGLISH」でなくてきちんとした英語を話した方が良いと思います。
よく仕事で日本語を話す外国人と日本語で商談しますが、日本語が少しでもおかしいときちんと打合せの内容が理解されているのかどうか、都度確認しているのでいきおいストレスがたまります。
そういう点ではふりネタの本城教授が言われるような、世界で話されている英語の90%以上は非ネイティブ同士のテキトーな英語なのです、には賛成できません。
多分ビジネスの世界では相手にされないでしょう。
英語を話すのが得意でない方は完璧なる「自動翻訳機」の出現を待つべきでしょう。
鉄腕アトムの世界では2003年には上市されていましたからね・・・


これはすごいワン!



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今日はとばりの降りかかった池袋に出没です。
なにか背中を引っ張られるお店があり、吸い込まれてしまいました。
今日のお店は「天丼ふじ」さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋1-28-6 大和産業ビル 1F
電話番号:03-3985-0844
定休日:第2、第4日曜

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「天丼」800円です。
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入店した時はお化けがでてきそうな雰囲気でしたが、すぐに立教大学の女子学生がまるっと入ってきて、一転して華やかで和らいだ雰囲気に変わりました。
すごいですね妙齢の女性の力は・・・

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待つこと3分で「天丼」の到着です。
この天丼は、海老、キス、イカ、春菊、ノリ、シシトウのラインナップに脇に紅生姜が付いている陣容です。
見た目豪華です。
それでは実食です。
丼つゆはしっかりとした味わいでよく衣に染みています。
味ですか、美味しいです。
特に海老、イカは秀逸です。
ノリが意外にもぱりっと揚がっていて香ばしく高評価です。
フライヤーでなく親方の手で揚げているので全部がカラッと揚がっています。
これで800円ですか。
コスパ「良し」の天丼のお店です。

それでは(^_-)

築地 魚竹 5th

今日は「ファミリーマラソン」です。
夏休みで長男が帰省していましたので昔話です。
ひょんなことから出走した札幌マラソンで自らのマラソンの才能に気がついた私は、徐々にこの悪魔の競技にのめり込んでいったのでした。
そして札幌マラソンの後いくつかのマラソンレースにでた私は大いなる野望をひそかに温めていたのでした。
それに呼応するかのるように次男が幼稚園年長の時マラソン大会で9位になるなど私の野望の周辺環境は整ってきたのであります。
その翌年次男が小学生になったときに私の野望は全容をあらわにしたのです。
その野望とは・・・
「家族で襷(たすき)をつなぐ」であります。
要はファミリーマラソンに家族で出て入賞することだったのです。
そして新緑深い真駒内公園で開催される「駅伝サーキット」へ誰の了解もなしにマラソン参加を申し込んだのでした。
一応チーム名は「サイバークラブ」という当時はインターネットの黎明期だったという事もあり、インターネットが形成する情報空間すなわちサイバースペースから命名したのでした。
長男からは高評価だったように記憶しています。
そして想定内のトラブルが発生したのです。
それは・・・
走ることが大大嫌いな奥様のちゃぶ台返しでした。
なんで勝手に申し込んだのですか、とまさに「怒髪天を衝く」状態で荒れ狂ったのです。
私はあらかじめ用意していた想定問答集の中から、家族で目標を共有してその目標を達成するために努力する事は子供の情操教育に良い、とアメリカはトーマスクック教授(そんな教授は存在しない)の最新の論文に書かれているんだ。その論文はアメリカ国内で大いなる支持を得て最近日本にも流入し支持され始めてきている。
その論文のエッセンスは「家族の絆」なんだよ。子供たちのために理解してくれないか、と説き伏せたのです。
奥様は、わかりました。それでも私はでませんから、と取り付く島もありませんでした。

ファミリーマラソン
この「駅伝サーキット」はハーフマラソンの距離にあたる21kmを4人で走るのです。
1走は5km、2走は1.5km、3走は3km、4走は11.5kmで計21kmであります。
私がこの大会に申し込んだメンバー表は、1走は長男、2走は奥様、3走は次男、4走は私としたのでした。
まさに高橋Qちゃんを育てた小出監督の采配に勝るとも劣らない名伯楽なメンバー配置であります。
レースは1999年6月2日()であります。
奥様を除いた家族はそれぞれ自主練習を始め入賞を目指したのです。

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レース二週間前には家のそばにあるサイクリングロードにトレーニングウェア姿で練習している我が奥様を発見したのです。どうやら時宜を得たようです。
これで私の願いである「家族で襷(たすき)をつなぐ」という夢が実現しそうです。

本当ならここで当時の画像があればいいのですが、この日はガチでレースに臨んだものですからその様な余裕もなく写真は撮っていません。レース結果ですが長男、次男、奥様の頑張りで、入賞は逃したものの、なな何と100チーム中35位という好成績で大団円とあいなったのです。
「家族の絆」ですか・・・
レースの後と前ではあまり変わりませんでした。
た〜だレースの疲労からか、しばらく奥様低気圧が発生し続けてその対応に大わらわでした。
大事業をする際は、事前説明が大事である、と心より思った次第であります。

なおこの話は後日談がありまして、このレースから約1カ月後の7月7日()地元町内会の運動会に長男、次男、私とで参加して全種目入賞しました。
特に私はマラソンではそのスピードが速すぎて、年輩の方がこいでいる先導車の自転車を追い越してしまい、優勝はまちがないからもう少しゆっくり走ってよ。あんたのそのスピードに付いていったらゴールではなく天国に着いてしまうべさ、と言われたのでした。
話は戻りまして全種目入賞の景品によりマジに文房具屋さんが開けるような沢山のカラーペン、クレヨン、鉛筆、ノート等を頂いたのでした。
今は昔の話であります。


家族と一緒には見られない(笑)



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今日は夏休み前の新富町に出没です。
たまには美味しい焼魚を食べるかとお邪魔したのはこちらです。
今日のお店は味噌汁がスーパーデリシャスな「魚竹」さんです。

住所: 東京都中央区築地1-9-1
電話:03-3541-0168
定休日:土曜・日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「銀鮭照焼」@900+「なかおち」@400計1,300円です。
お店に入るなり、お暑いところすいません、のお店の方全員での声掛けであります。
相変わらず気持ちの良い出迎えです。

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待つこと6分で「銀鮭照焼」と「なかおち」の到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
「銀鮭照焼」はふっくらとしており、焼きがよいため身離れがよいです。
味ですか、すごく美味しいです。
特に皮の直下についている脂身がたまらなく美味しいのです。
これは極楽、極楽です。

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「なかおち」は脂がよくのっていて口内でとろけるようです。
刺身のつまのネギがシャキッとしていて「なかおち」の脂分をそぎ落としくれます。
この「なかおち」によく合います。

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今日の一杯目のみそ汁の具は「お豆腐」です。
ここのみそ汁は何度飲んでも美味しいですね。
マックスたまりません。
お約束の二杯目を頼みますと、お汁(つゆ)おかわり、の声が厨房内に流れます。
二杯目のみそ汁の具はは「なめこ」です。
これは舌がとろけます。
このお店のみそ汁を飲んでいますと、日本人に生まれて良かったな、と心底思う今日この頃であります。

それでは(^_-)

熱海 大嵩

今日は「Summer vacation in Atami 其の弐」です。
今年の夏休みは、お盆休みの混雑をさけいち早く奥様と熱海に海水浴に行ってまいりました。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#ホテルミクラス
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ミクラス5

ミクラス
海水浴を楽しんだ私たちはホテルに戻りました。
本当は今井浜にある伊豆今井浜東急ホテルに泊まるつもりだったのですが一泊74,000円でしたので、最初はそれでもいいかなぁ、と思ったのですが、奥様が高すぎると猛反対したものですからこのホテルにしたのです。
ここも高級ホテルでしかもハイシーズンでしたので料金はそれなりにしました。
部下から会社の福利厚生を使えば電子マネーで50,000円まで補填してくれるという事がわかったのでそれを利用しましたら実質負担金は0円でした。
コスパを考えますと一番お得な宿泊プランは朝・夕食付宿泊64,000円でした。
福利厚生を利用すれば実質負担は14,000円でしたので、それにすべきだったのですが、間際に知りえた情報でしたのでプラン変更するにも当該商品は売れ切れており残念な顛末となったのです。
ちなみに購入しました商品は朝食付宿泊でした。
ミクラスとは、心と体がほどけていく、癒しと寛ぎに満ち溢れたホテル、というコンセプトから発想した、スペイン語の単語を組み合わせた言葉だそうです。

ミクラス4
とても良いホテルでしたホスピタリティ良し、温泉良し、料理良し、の三冠王です。
白眉は温泉です。
露天風呂から駿河湾を睥睨しながらの夜景はまるで宝石箱をひっくり返したようなきらびやかさでこの世のものとは思えませんでした。

#熱海ビール祭り
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熱海2

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二人ともお酒は飲まないのにこの会場にまいりました。
夜風に当たりながら地元のフラダンス愛好グループのショーを堪能しました。
なかなかお上手ですね。
熱海にはフラがあうなぁと思って観ていました。

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このオバアサンはお酒が入りすぎたのでしょうか、ハワイアンのリズムに呼応して一生懸命に踊っていたのが微笑ましかったですね。
こういう出会いが旅の面白さなのでしょう。

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その後海岸傍にあるジョナサンでデザートを頂きながらお茶してホテルに戻ったのですが、飲まないとこのようなふるまいになるのです。このホテルの画像はジョナサンの前からパチリしたものです。

#錦ヶ浦
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次の日は朝早く起きて単独行動です。
今回の旅行の目的の一つである東日本で一番有名な自殺の名所「錦ヶ浦」への出向きです。
奥様は絶対にそのような心霊スポットは行きませんので隠密行動とあいなったのです。
この錦ヶ浦での自殺者の数も相当数なもので、一説では数百名もの自殺志願者が、錦ヶ浦の断崖絶壁から身を投げたそうです。たしかWヤングの相方がここで亡くなっています。
この錦ヶ浦では、更なる自殺者を呼ぶような声が聞こえてくるといった噂もあります。
もしかすると、数百名の自殺者の幾人かは、そういった声に呼ばれ自殺する気が全くないにも関わらず、その声に引き込まれて飛び込んでしまった方もいたのかもしれないという噂もあります。
なお、自殺者の数に比例して浮かばれない霊の数が非常に多いためなのか、ここでは心霊写真がよく撮れるといった情報もあるのですよ。
所謂超有名心霊スポットなのであります。

なんでここに来たのかを説明します。
亡き父が、超ビビりなのにここへ来たがるのでした。
家族で伊豆にある母の実家に行くときに立ち寄るのがわが家のお約束でした。
意味不明ですよね(笑)
当の本人はマジに怖いものですからビールを飲んで気を紛らわしているのですが、運転している私は酔っ払いの相手(父)が苦痛でたまりませんでした。

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昼間ならこの側道にすんなりと入れるのですが、夜道で飛ばしているとこの側道を見落としてしまい何回もこの側道を探すためにこの道を行ったり来たりしていたのでした。

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確かに夜のこのトンネルは怖いものがあります。
真夜中にこのトンネルの中で石積をしている子供をみかけたら即にパチリすべきです。
良質の心霊写真が撮れること間違いありません。

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このあたりが自殺の名所なのです。絶景でしょう。
たしか昔は「この先は危険に付立入り禁止」というおおきな注意書きが貼ってあって鉄条網でしきられた門は乗り越えたら死ぬより痛い目に合う事請け合いでありました。
父はいつもこの張り紙をみて、なかに入ってはいけないんだな、と言って終わるのですが、だたこれだけの儀式のためになんで立ち寄るのかといつも強い憤りを感じていたものでした。

錦浦
ちなみにホテルに戻ってホテルのフロントの方に聞きましたら、この錦ヶ浦あたりは魚釣りの方々の絶好の釣り場でして最近は自殺する人はいません、とのことでした。
今ではこのような高い柵がその当時の名残であります。
個人的この錦ヶ浦は海流が強い渦を巻いているので投水した人の遺体は上がらないということで皆さん身を投げたそうですが、そういう地形的な特別な背景があるのであれば遺体のトレーサビリティができないはずです。
という事は錦ヶ浦で亡くなったら遺体が上がらないので死んだ事すらわからないのです。
なのに何でここまで有名になったのかが不思議であります。


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ということで夕食です。
今日の夕食は今回の旅行の目的の一つである地元の美味しい魚料理を食べにいくであります。
私が夜も寝ないで昼寝して選んだお店はこちらです。
今日のお店はさかなの店「大嵩」さんです。

住所: 静岡県熱海市渚町11-1
電話:0557-81-6342
休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
「海鮮丼」@1,850円
「サザエの壺焼き」750円です。

開口一番、アワビのバター焼きください、と言いましたら、ごめんなさいね。もう売り切れてしまったので、とすまなそうな声で断られてしまいました。
私たち夫婦は、鮑のバターソテーが大大好きなのであります。
奥様は、年寄夫婦が二人でやっているので高級な食材は大目には買ってないのですよ、と言われていました。
なんて良心的なんでせう。

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待つこと22分で「サザエの壺焼き」の到着です。
美味しそうでしょう。
それでは実食です。
サザエはコリコリ且つプリプリしていて口内で弾みます。
サザエの汁はご主人の手で一加えされていて上質でありながら野趣溢れる味です。
まるで海そのものを食べているような味わいです。
これはすごく美味しいです。
サザエは飽きるほど食べていますが近年ではこれがBESTであります。

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待つこと24分で「海鮮丼」の到着です。
見た目どんぶりが輝いています。
具は鯛の漬け、イクラ、鰺の叩き、甘エビ、いなだ、帆立でした。
この丼は鯛の漬け以外も下味がついていて醤油でいただく海鮮丼とは一線を画しています。
どう表現してよいのでしょうか、それぞれの魚が存在感を出しながら融合しているのです。
的を射た料理というものは、一本の矢に変じるようです。
味覚中枢のど真ん中にこの矢が深く突き刺さりました。
これこそまさに至福の味です。
このご夫婦高齢ですので年内もう一回くらい再訪してみたいと思わせる味でした。
本当に美味しゅうございました。

それでは(^_-)

続 築地 辰の字

今日は「耐久マラソン」です。
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地元のマラソンクラブ恒例の炎天下の12時間耐久マラソンに参加しました。
この12時間耐久マラソンは一周1.75kmの周回コースを回るもので6週しますとクォーターマラソン(10.5km)にあたり、12周しますとハーフマラソン(21km)にあたり、24周しますとフルマラソン(42km)にあたるものです

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今年は特に熱く最高気温は37度近くまであがり暑いことこの上ありませんでした。
私は10時に参加して、休憩を取りながら13時半くらいにあがりました。

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累計で12周ですから距離にしますと21km(ハーフマラソン)が今年の結果でした。
時間にして2時間12分23秒でした。

水芸
今年の耐久マラソンは暑かったですね。
まだクラブからの結果報告は入手できていませんが、記憶で申せば最高継走は60kmの人でした。
しか〜し彼の当初目標は100kmを狙っていたのですが、この暑さで途中体調を崩して60kmで修了したというのがこの60kmの顛末です。
私は5週(8.75km)までは気合で走れたのですが、6週目の最初の方で汗がでなくなり、後半には寒気がしてきました。
これはお決まりの熱中症の初期症状ですので6週目をだましだましながら終了して、すぐに頭から水をかぶり、日陰の場所でコンパクトチェアに座って休んでいましたら10分位しましたら、体の体温調節機能が復活してきたみたいで、汗がでるわでるわで、まるで水芸の演者の如く汗腺という汗腺から水がピュッピュッと出てまいりました。
毎回熱中症になりますと再現される光景なのですがいつみても圧巻であります。
要は熱中症というのは外的気温が高いときに体内に熱がこもりすぎて発汗機能がそこなう状態をいうのでしょうね。

高校の時ワンゲルの同級生がいて期末試験を不眠不休でこなして、体を休めぬまま夏合宿に参加したのです。
長野の山を縦走している時にひどい熱中症になり、山中ですので医療施設もなく落命してしまいました。
16歳の夏の話です。
彼の葬式には夏休みにもかかわらず、沢山の方が参列し彼の死を悼んだのです。
私も同級だったこともあり且つ体育会でしたので参列しました。
お焼香をすませた後、彼のお母さんが同級生を集め以下のように言われました。
皆さん、頑張ることも大切ですが、断念することも大切です。
うちの息子は、本当はつらかったのだと思いますが、ワンゲルの仲間たちに迷惑をかけてはいけないということで無理をして結果命を落としてしまいました。
貴方たちも私の息子の事を不憫だと思うのなら、これからの人生・・・
頑張ることも大切ですが断念する勇気をもってください。これがはやくに子供を亡くした母親の切なるお願いです、と切々と涙ながらに語られたのが昨日の事のように思い返されます。
それから幾星霜、子供を亡くす親の悲しみもわかる年回りにもなりました。
加えて熱中症の怖さもよく知っていますので、このような耐久マラソンでも決して無理はしないのです。
この同級生の話には後日談があって、当時のワンゲルの仲間は今でも夏がくると彼の命日には墓参を続けていたという話を聞いて、仲間っていいなぁとしみじみ思った夏の日の思い出でした。合掌・・・


いじりすぎ(笑)



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今日は築地に出没です。
たまには美味しい親子丼でも食べるかということでお訪(とな)いを入れたのは、親子丼の絶巓「辰の字」さんです。

住所: 東京都中央区築地3-14-5
電話:03-3546-2162
休日:土曜日・日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のお店は5年ぶりの再訪です。
このお店は創業30年の人気焼鳥店です。
今日のオーダーは日本一の「親子丼」@850です。

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待つこと2分で親子丼の到着です。
見た目鮮やかです。
卵の黄身と白身がつややかに、そしてふわふわと揺れています。その中に抱かれるように、顔をのぞかせるのは大山(だいせん)鶏の肉です。ちなみに卵は奥久慈の卵を使っています。
どちらも品質が安定しているのが特徴だそうです。
味ですか、さすが日本一だけありますね。まず鶏肉が美味しいのです、肉量は180gもあるのでくどいかなと思いきや、脂で味がくどくならないよう、皮を三割ほど落としておく工夫がなされています。
それと卵が美味しいのです、こんなに美味しい卵はたべたことがありません、後半は鶏肉が減ってくるのでほとんど卵丼みたいな様相を呈するのですがこれがまたたまりません。
店主の礒野辰成さんは「なにより大切なのは、肉や卵、しょうゆなどの品質をしっかり保つこと。そこに神経を集中させています」といわれていますが、成程です。
鶏肉と玉子の味って本当はこのようなものだったのだ、と括目したい貴方にお奨めです。
@850円で口福の神にお会いできますぞ・・・

それでは(^_-)

板橋 大和

今日は「splashな日々」です。
今日は最近私が感じた雑感を主体に纏めました。
宜しかったらお付き合いください。

#オバサンに負けている
坂道電チャリ
私の住んでいるところはなだらかな丘の上の平地にあります。
したがいまして坂がありまして、自転車で往来するときは、下りは天国、上りは地獄であります。
しか〜し30年近いマラソンで鍛えた脚力ではこの険しい坂道の登坂では私に勝るものはいませんでした。
ただし数年前までです。
最近ではオバサンが鼻歌まじりで、この険しい坂道を平気ですいすいと抜いていきます。
マラソンを長年している者としましては、人に抜かれる事にはすごい抵抗があるというか屈辱なのであります。
抜かれる理由ですか・・・
電チャリに乗っているからです。
便利な世の中になったものです。

かつて我が奥様にも誕生日に電チャリをプレゼントしましたので、奥様は毎日電チャリを使っています。
その奥様が私に申すのに、電チャリに乗っているとほとんど足に負担がかからないので、筋力が落ちて落ちてしょうがないわん、とこぼしていました。
さもありなんです。
昨日、チャリで体育館から家路に向かうとき、前後に連なってチャリを運転している親子がいました。
子供は見た感じ3〜4歳でしょうか。
くだんの子供は必死な形相でチャリをこいで母親を追走していました。
必死の理由ですか、お母さんが電チャリに乗っているのでその運航速度が速いのです。
早晩子供用電チャリもでるのではないかと思っている今日この頃であります。

#世界で一番話し手の多い言語は?
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世界で一番話し手の多い言語は?と聞かれますとほとんどの人は英語って答えるでしょう。
正答は中国語です。
中国には少数民族が多いので13億以上と言われている人口のすべてが中国語を話すわけではありません。
しか〜し中国語を話す人が台湾、シンガポールにいますので中国語は圧倒的に一位です。
第二位の英語が6億弱ですので倍半分以下の差を見せています。
将来的にはBRICSの盟主インドが人口では中国を抜きますのでヒンディー語が一位になるでしょう。
話者数だけで申せば、ダントツで中国語ですが、 世界の国々で一番使われているのは、英語(約80国)、フランス語(約50国)、スペイン語(約20国)の順位となります。
使用国一位の英語は、英米の影響などで英語が国際共通語として使われるようになったこと、商業言語として確立したこと、科学技術を伝達する主要な言語となったことなどの理由で、第二言語として用いる人口は約6億人になっています。
どこででも通じるように思いがちな英語ですが、ヨーロッパで英語第1の国はイギリス、アイルランドだけのようです。
ところで世界で一番話し手の多い言語は?の真の正答は「ブーロクンイングリッシュ」だという説があります。
私同様英語が下手な各々方、ご安心召され、であります。
参考文献日本経済新聞「言語にも格付けがある」井上史雄著

#My favorite hospital
帝京大学医学部付属病院
私は不定期に医者にいきます。
今回はiPad Air 2を使用(am5:00〜pm11:00)しすぎてひどい肩こりになり、その肩こりをもみほぐすために「手もみん」さんに行きましたら、強くもまれすぎて表面筋を傷め、本当に首が回らなくなりました。
頸椎ヘルニアの気もあるので奥様から、キチンと大学病院で診てもらいなさい、という事で帝京大学医学部付属病院に行きました。
診断結果は「表面筋膜炎症」でした。
これは「手もみん」さんに問題があるのではなく、強く揉んでください、とお願いした自己責任ではあります。
しか〜しドクターからは、マッサージは民間のところではなく施術室等の国家資格のあるところに行った方が良いですよ、と言われましたので、為念申し添えます。
そうそうMy favorite hospitalでしたよね。
この病院は半年前に「声がでなくなる病」で通院していましたが、本当にhospitality溢れる病院でありまして、まさにホテルにいるようなサービスを供してくれます。
医師と看護師がいなければホテルと見紛うばかりであります。
今回は紹介状なしの受付ですが、普通の大学病院なら6時間待ちのところ3時間で会計まで終了することができました。この点でもなんとも素晴らし病院であります。
皆様もそうですが、私も多分病院で亡くなると思いますので、当初は母校の病院にしようかと思っていたのですが、帝京大学医学部付属病院から天国に向かおうと思っている今日この頃であります。


痛そう(笑)



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今日はふりネタの通り帝京大学医学部付属病院に来ていますので、その流れです。
今日のお店は帝京大学御用達のその名も昭和の食堂「居酒屋 大和」さんです。

住所: 東京都板橋区稲荷台1-7
電話:03-5943-5045
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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お店の紹介です。

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メニューです。

今日のオーダー「本日のお魚定食(目鯛西京焼き)」@900円です。
店内はヒポクラテスの弟子(Disciples of Hippocrates)で賑わっていました。
医学生の六割は喫煙しておりまさに「医学生の不養生」そのものであります。
さらに申せば、店内には通院している一般人もいるので、あまり研修中の失敗談を大っぴらに話すのは如何なものかと思います。ある種の戦慄すら覚えました、ハイ。

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待つこと7分で「目鯛西京焼き定食」着膳です。
見た目昭和の下町風の定食です。

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それでは実食です。
うん「目鯛西京焼き」は脂がのっていてほのかに甘みもありふんわりと焼けていて美味しいです。
副菜のキノコの和え物と茶碗蒸しもイケています。
過不足ない味わいです。
これにアイスコーヒーがついて900円ですか、コスパ「良し」ですね。
このお店の若奥様は、これから帝京大学が夏季休暇に入るので、夏枯れを憂いていましたがこれだけ繁盛されていますので、たまには安寧な日々も宜しいのではないかと申せば怒られますよね・・・
やはり「忙中閑あり」ですか。

それでは(^_-)

月島 草庵

今日は「泣いてはいけないのです」です。
明治も遠くなりにけりですか、最近は劇場型なのか激情型なのかわかりませんが欧米人のように感情を即にだす日本人が増えましたね。
私個人のmentalityとしては、悲しい時には、泣いてたまるか、でしょうか。
私は渥美清のTBS映画「泣いてたまるか(現在BSで放映中)」が好きで、悲しいことがあるとこの歌を心の中で反芻していたものでした。
しか〜し最近はこの信念が変わってきました。
男が泣いていけないのはある種の性差別だと思うようになってきたのです。
女だって泣いてはいけないのです。
すべての人間は泣かないように努力しなくてはいけないのです。
人生を気持ちよくやっていくように努力しなくてはいけないのです。

私たちの先祖は、痛ましい事や悲しい事をつげねばならない時、私たちはそれに遭遇した当人がその事実を泣きながらではなく微笑みを浮かべていわねばならない、と戒めていました。
なぜなら悲しみの表情や深刻な顔を見せるのは、相手に心配をかけ苦痛を与える不躾な行為とされているからです。日本人の哀しみを表してはいけないという淵源は、日本人の礼儀正しさにあるのです。

泣いてはいけません
仕事でミスをしてどうしようもなくなって、泣く、上司に注意をされて泣く、会議中などで自分の足りない点などを指摘されて泣く、といった仕事中の涙は、男性にとっては困るものです。女性にとってもそうですね。
仕事中に泣かれても、何の解決にもならないし、ただ自分の感情だけで泣いているだけですよね。
子どもではないのですから、仕事に関することでの涙は見せないようにしましょう。
今週、実際に部下の女性に泣かれました。
正直対応に苦慮しました。
感情的に泣かれたら取り付く島もありません。
これは女性の最大の反則行為であります。
会社では皆、辛いことがあっても表に出さないよう努力しているのです。
誰だって心の中にはドロドロとしたマグマを持っているのです。
ただそれが富士山のように噴火しないように耐えているだけなのです。

愛は自分の利益を求めない。いらだたない。恨みをだかない。すべてを忍び、すべてを望み、すべてを耐える、と聖書、コリント人への第一の手紙にも書かれています。
自己愛を忘れませんように心がけましょう。
最後に泣く事を得意としている?女性はウォータープルーフのマスカラをつけるようにしてください。
泣きすぎますと最後の方は上野動物園のパンダさんと話しているような錯覚に陥ってしまうからです、ハイ。


Limbo



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今日はもんじゃの街「月島」に出没です。
なにやらシャレオツのお店が目に飛び込んできました。
気になりましたら入るのが私の信条です。
今日のお店は日本料理「草庵」さんです。

住所: 東京都中央区月島1-19-2
電話:03-3536-0708
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「すき焼き定食」@900円です。
重厚な店構えとは裏腹に店内は10人位が座れる逆L字方のカウンターがあり、店主がさわやかな笑顔で私のお訪(とな)いを迎え入れてくれました・
この心温まる出迎えにかえって緊張してしまいましたが、とても良い気持ちに包まれました。
このような感動は最近ではありません。
ホールの年輩の男性が、月島にお店を構えて28年です、とゆっくりとした口跡で説明していました。
所謂老舗割烹というお店ではありませんか。

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待つこと8分で「すき焼き定食」の到着です。
見た目豪華ですね。

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それでは実食です。
肉は硬いのですが、割り下は本格的日本料理の味わいになっており、肉の硬さはそれほど気になりませんでした。美味しいです。

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玉子好きの私ですので当然肉は卵をつけて食べるのです。
多分贔屓の引き倒しなのかもしれませんがこの卵は弾力があり美味しいです。

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副食の蒟蒻の炊いたものも良く味がしみ込んでおりイケます。

これで@900円ですか、お店の雰囲気、接客態度、味から鑑みますとコスパはかなり良いですね。
次回は「特選天ぷら定食」に挑戦してみます。

それでは(^_-)

勝どき 池のや リターンズ

今日は「割り勘雑感」です。
割り勘2
この間お取引先と飲んでいた時に、この様な社用なら交際費で落とせるけど、私的飲み会なら、△△さんは飲まないから割り勘負けしますよね、と笑いながらいわれました。
実はこの、割り勘負けしますよね、という言葉を聞いてかなり驚いたのです。
理由は簡単です。
その様な考えがなかったからです。
お酒を飲もうが飲むまいが、公的でも私的でも、飲み会は情報共有且つ情報交換の場であり、そこから帰納するのは飲み会とは「コミュケーションの場」なのです。
従いまして、今まで飲食代という考えはなく、コミュケーション代だと思っていたのですね。
正しく申せばその様に思うようになったのは停酒後であります。
美味しいものを食べたかったらその様な趣旨でその趣旨に賛同したものと行けば良いのです。

個人的な割り勘の按分は以下の様に考えています。
自分から飲み会に誘った時には半分を持ちます。
誘われた時は会計幹事に一任します。
しか〜しここで面白いのは、飲む人は飲まない人に金銭的な負い目があるみたいで、その按分にかなり気を使っています。
飲まないけれども、それなりに料理は食べていますので、損得感でいえばそんなにないような気がします、多分。
逆に損得勘定の算盤を弾きながら飲み会にでているのであれば、端から出席しなければいいのです。
かつて、俺は飲まないからご飯ものもらうわ、と言った人間がいたのには怒りを通り越して笑ってしまいました。

可哀想なのはそのような飲み会を毅然と断れない若い人です。
特に若い女性です。
私の会社では、その様な人間からの徴収額は一人英世にしています。
それが普通でしょう。
最近、会社での飲み会が激減してきたのは業務が多忙なこともあるのでしょうが、極論すれば横断的な飲み会が楽しくないからでしょう。
よく飲んで仕事の話しかしない輩には、今日はひとつ仕事の話しか抜きで場を盛り上げてよ、とからかいますが、仕事の話しかしない人間は、実は仕事以外の話題がほとんどないのです、これは蓋然性から言ってもかなりの高確率で当たっていると憶断します。
海外では給与体系が職務給ですから、飲んで仕事の事で難癖をつけたなら、すぐに殴り合いになるでしょう。

最後にこのふりネタでは、かなり上滑りの論戦を張っている噴飯物の私ですが、二次会には絶対にいきません。
酩酊状態の会話の不毛さはよくよく承知していますし、脳の逆覚醒にもなりますので忌避しています。
その様な砂漠に水を撒くような無駄な時間があるのであれば、家に帰って奥様と他愛もない雑談をしていた方が精神的な癒やしになります。


Charlie Chaplin - The Lion's Cage



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今日は勝どきに出没です。
今日のお店は、勝ちどきの定食王「池のや」さんです。

住所: 東京都中央区勝どき3-7-10
電話:03-3531-0948
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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席の移動を頼まれたのでこころよく移動しましたら、迷惑料として▲50円を引いていただきました。
この「大入袋」が値引きの確証です。

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メニューです。

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今日のオーダー「かんぱち刺身定食」@800-@50=750円です。
待つこと15分で「かんぱち刺身定食」の到着です。
見た目「勝ちどきの定食王」の名に恥じない盛り込みです。

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ご飯は「おかかふりかけ」をかけていただきます。
おかかウマしであります。

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それでは実食です。
かんぱちは身が厚くて弾力があり美味しいです。
このレベルを河岸から仕入れてくるなんて若主人の目利きは確かです。

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副食の「ほうれん草の胡麻和え」と「厚揚げの煮物」もウマウマです。

これで@800円ですか、相変わらず「コスパ良し」ですね。
しか〜し一時期あれだけ通ったのに、私の事をまったく覚えていてくれなかったのは残念です。
勿論、これは私の思い上がりでありまして、お店にはなんら問題はありません、ハイ。

それでは(^_-)

赤坂 捨松

今日は「ストレス解消法」です。
「仕事では、カルト事件を調査したり、拘置所に接見に行ったりしなければなりません。
虐待のシーンなど悲惨な写真や無残な写真も見なければならず、強いストレスを感じることもあります。
その中で、いかにストレスを発散して心身の健康を保つかは、私にとって非常に重要なテーマです。
私の場合、あまり深く考え込まないようにすることで、バランスを保っていますが、中には耐え切れず、ストレス障害でドクターストップがかかった臨床心理士さんなどもいますよ」と西田教授は語ります。

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そんな西田教授にとって、最も効果的なストレス発散法は、講演などに呼ばれた際、訪れた土地で名物料理やお酒を楽しむことだと言っています。講演や学会では国内外を問わず、毎年色々なところに行きます。海外では、ドイツやフランス、イタリア、スペイン、スイスなど欧州が多く、一方で最近は、米国にはほとんど行かなくなったとのことです。

「私は昔から、欧州の貴族文化に興味があるようで、料理やお酒もそうですが、クラシックコンサートやクラシックバレエ、オペラなどを見るのも好きです。生きているうちにいつか行きたいのが、ウィーン・フィルハーモニーのニューイヤーコンサートですね」と西田教授は語ります。
お酒はワインやビール、日本酒、焼酎など何でもたしなみます。
たくさんある種類の中から自分の好みに合ったものを見つけ出すのが好きで、料理もお酒も職人さんのこだわり、そこに込められた思いを感じ取れるものに心が引かれます」と言っています。

イタリアのトリエステの夕日はことのほか美しく感動的だったと言います。
一方、国内では、秘湯を訪れ、1人で湯船に浸かりながら、ぼんやりするのが至福のときだそうです。
接待などで初対面の人などと大勢で飲むのも、色々と珍しいものを知ることができて楽しいが、1人もしくは気心の知れた友人と料理とお酒をじっくり、ゆっくり味わいたいと言います。
「ちなみに、これまで訪れた中で最も良かったのは、鹿児島県霧島市の秘湯ですね」とも言っています。
「人はなぜ、だまされてしまうのか?」西田公明立正大学心理学部 対人・社会心理学科教授interviewより転載
ストレス解消法1
今日のふりネタは社会心理学者で、且つマインドコントロール研究の第一人者の立正大学心理学部の西田公昭教授のinterviewです。彼は温泉入浴がストレス解消法の様です。
ストレス解消法ですか・・・
私は懸案事項がたまっている事がストレスですので、それを処理するのがストレス解消法です。
特に苦手な案件は真っ先に着手すればよいのに放置するきらいがあります。
そういうのに限ってやってみればたいしたこともなく、いつも放置していたことを悔やんでいます、と言っていますとなにか異常な感じもしますので真面目に私のストレス解消法を考えてみました。
しか〜しこれと言ってないのです。
食べ歩き、マラソン、旅行等は大好きですが、これらはかえってストレスの原因になっています。
食べ歩きはほとんどの場合、何を食べるのかを事前調査してから行きます。
行き当たりばったりの僥倖はあまり感激がありません。
色々と検討を重ねて行ったお店が美味しかった時に感激は極大化するのです。
マラソンなんかはなにが悲しくて42.195劼眩らなければならないのでしょう。
で〜ものめり込んでしまったのは達成感であります。
労苦が多ければ多いほど達成感は深まるのです。
最後の旅行は企画立案するのにはいつも呻吟していますしね。
どちらかと言えば、旅行の最中より旅行の企画が整ったときに無上の喜びを感じます

ぼ〜っとしていたらストレスが取れるという話を聞きつけ、その通りにぼ〜っとしていましたら、かえって疲れてしまいました。個人的には「忙中閑あり」です。
忙しいからアイドルタイム(idle time)がありがたいのです。
よく定年後は好きな魚釣り三昧と広言している方がおられますが、それこそ毎日釣りにいっていましたら、それは趣味ではなく漁師であります。

お酒はストレスが取れるといいますが、確かに飲んでいるときはストレスが取れたような感じになりますが、それはヴァーチャル(virtual)の世界での話であり、酔いが醒めてリアル(real)な世界に戻れば、酒席での盛り上がりに大いなるギャプ(gap)を感じるのは私以外にもおられると思います。

個人的には我慢の先に幸せの花が咲くと思っています。
要はストレスを作らない事に越したことはありあませんが、どのようにしてもできるものですから耐えればよいのです。思うにまかせない状況を耐え抜くことは、これまでとは違う、新しい自分を作りなおす作業でもあります。
我慢して耐え抜くことにより希望が生まれ、自分の中の新しい希望の扉が開かれていくのです。
で〜もこの可能性を信じない人にはしあわせは訪れません。
絶望の隣には、希望がそっと座っていますよ。


Cool!



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今日は赤坂に出没です。
今日は赤坂に来たので「赤坂離宮」に行こうとキメ打ちしていたのですが、豈図(あにはか)らんや超満員で入れませんでした。ということで店替えをして向かった先は、会津蕎麦、肉割烹の名店「捨松」さんです

住所: 東京都港区赤坂5- 3-1赤坂Bizタワー2F
電話:03-5544-8765
定休日:無休

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー「さばのからあげの野菜あんかけと会津そば、お惣菜付」@900円です。
店名の「捨松」はNHK大河ドラマ「八重の桜」をご覧の方はご承知のとおり、会津藩の国家老・山川尚江重固の末娘で長じてアメリカ留学を果たし、仇敵・薩摩人の大山巌夫人となった大山捨松さんの名前からつけられたものです。

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待つこと5分で「さばのからあげの野菜あんかけと会津そば、お惣菜付」の到着です。
見た目volumy(和製英語)です。

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まずは「さばのからあげあんあかけ」をいただきました。
鯖のからあげは熱々です。
意外にジューシーで美味しいです。
鯖の臭みもなく高評価です。
会津蕎麦はそばの実の芯部分を使った「更科系」の生地に、そば殻を練り込んでいるのが特徴だそうです。
これもまずまず感ありでイケます。
個人的には私の大好きな温泉卵もついていたので大満足のランチとなりました。
赤坂でこの内容で@900円ですか、コスパ良いですね、ハイ。

それでは(^_-)

池袋 天山

今日は「占い」です。
人はなぜ占いを信じたり、当っていると感じたりするのでしょうか。実は、人間の心理には「フォアラー効果」と呼ばれるメカニズムが働いているからとされています。
つまり誰にも該当するような曖昧な内容でも「自分に当てはまる」と解釈してしまう傾向があるからなのです。
これを実証するため、米国の心理学者が興味深い実験をしています。
学生に以下の文章を読ませ、自分にどの程度当てはまるかを5段階で評価させました。
「あなたは力量があるのに、思うように発揮し切れていない」「あなたは、見た目はしっかりしているが、小さなことでくよくよ悩むような優柔不断なところがある」「あなたの願望のうち、いくつかは非現実的なものだ」等々です。
実は、これは雑誌の占い記事を切り抜き、デタラメにつなぎ合せただけの文章にすぎません。
ところが学生の回答の平均値は5段階(最高が5)で4.2に登ったのだといいます。
「占いの文章には、誰にも当てはまるような要素が多数入っています。だからひとつでも合致すれば、科学的な根拠がなくても当たっていると思いこみやすい」と性格診断や心理テストに詳しい富山大学の村上寛教授はこのように分析しています。つまり自分に合致しない要素は見過ごし、都合よく解釈してしまうのだそうです。
日経新聞「裏読みWAVE」より転載
占いはバーナム効果の産物なのでしょうか?
バーナム効果(Barnum effect)とは、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる正確なものだと捉えてしまう心理学の現象です
1956年にアメリカ合衆国の心理学者ポール・ミール(P.E.Meehl)が、興行師 P・T・バーナムの "we've got something for everyone"(誰にでも当てはまる要点というものがある)という言葉に因んで名付けたのです。
アメリカの心理学者バートラム・フォアラー(Bertram Forer)の名をとってフォアラー効果(Forer effect)ともいいます。

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この間、中華街に行ったときに占い好きな奥様に付き合いまして、占いをしてもらいました。
今回は両手の手相占いです。個人的には占いを信じていません。
理由はバーナム効果の落とし子だと臆断しているからです。
今回の先生との二言三言の会話の中で分かったことは、この先生はなかなか頭の切れる方で、加えて体全体から「キッチリと当ててあげるわよオーラ」が噴きあがっている事でした。
先生の説明では、左手の手相の意味は「先天的」なもので私の「過去」「生まれ持った才能(素質)」「本来の性格」「潜在意識」を表しており、右手の手相の意味は「後天的」なもので、私の「現在」「未来」「努力で得た才能(能力)」「顕在意識」を表しているそうです。
付け加えるに手相というのはその人の人生行路にlinkしていて刻々と変化するので、未来予測はできず、今現在のベクトルしか占えないそうです。

先生のお見立てでは、私は極めて優秀ですが、個人プレーが多いそうです。
従いまして私の職業は会社経営者だそうです。
さらに上からの評価は良いのですが、部下に対しては厳しすぎるので、仮にサラリーマンだったら人の上に立てないそうです。
生命線が二重線(極めて珍しい)になっているので長生きで且つ極めて健康な手相だそうです。
特に臓器は頑健な線がでていて大病はしないそうです。
欠点といえばかなり細かいので奥様は苦労するそうです。
隣で聞いていた、奥様は歓声をあげて、そ、そ、その通りです、と小躍りしていました。

元理科系男子からすると、よくもまあ人からお金を取って好き勝手なことをいっているなぁ、というのが正直な感想です。この先生のサラリーマンのイメージは植木等さんのスチャラカサラリーマンの時代から何ら上書きされていません。社長というのは管理能力が極めて優れている人がなれるわけで、巧言令色とを駆使してなれるわけではありません。管理能力の高い人は上下の隔てなく人に対しては真摯に向き合っているのです。
従いましてTPOによっては上の人間と雖(いえど)も厳しく対峙するのです。

性格が「細かい」というのは物事に遺漏がなく確実な事であり、これまた人生行路の上では大事なfactorであります。
それを事もあろうに「奥様は苦労しますよ」とは何なのでしょうか。
先生の言われる「細かい」というのは「重箱の隅を楊枝でほじくる」的こまかさであります。
そのような細かさは、物事の勇勢順位をつけられない優柔不断の草食中年のなせる業(わざ)なのです。
敢えて暇人の余技であると言わせていただきます。
だいたい人の人生を占うという大事な使命を担っている人間が、同伴者にお追従をいうとは、女性幇間かと言いたいところではありましたが、ここは「男は黙ってサッポロビール」で黙して語らずでありました。
しか〜し私の相貌の硬化を読み取ったみたいで、いいのよ、男の人ってはなから占いなんて信じてないものね、と自らcoming outしその馬脚を露していたのです。

私は視点を代えて、占いの役目というか使命は何なのですか、と聞きましたところ、ご主人は占いを信じていないかもしれないでしょうが、手相というのは人間のデータベースが刻まれているのです。
そしてそこから読み取れるのはその人の性格です。
占い師は手相からその人の性格を読み取り、その人が人生の岐路にいる時にその性格を敷衍して、その人の取るべき方向を提案する事が占い師の役目なのです。従いましてそれを受けいれるかどうか、それを実行に移すかどうか本人様次第です、と語っていました。
これには、成る程な、と納得した次第です。
要は占い師というのは、その人の人生を占うのではなく、その人が人生で進むか退くか、あるいは方向転換すべきかとうかの問題にぶち当たった時の、人生行路の道案内人だったのですね。
さらに、そういう事って他力本願ではなくて自分で決めるものでしょう。言い換えれば自己責任でしょう、と言いましたら、世の中にはそういう人って少ないのです。だから占い師が存在していて無くならない理由がそこらにあるのです、としみじみと語っていました。
初めて占い師の立ち位置がわかったみたいです。
それなら最初からそう言えばよろしいものを、逆にそれをいってしまったら客はこないのでしょうね。
「黙って座ればピタリと当たる」が占い師のキャッチコピーでしたものね。


Ana Yang Gazillion Bubble Show



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今日は池袋に出没です。

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これから行くお店の途中には「老眼めがね博物館」の前を通って行くのですが、この博物館の前を通るたびに、無数の人に見つめられているような感じがします。
ということで今日のお店は「攻略店」です。
今日のお店は「天山」さんです。

住所: 東京都豊島区南池袋3-16-12
電話:03-3983-2262
定休日:土・日・祝

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「鳥親子丼」@800円です。
微笑みを絶やさない店主の人柄からでしょうか、店内は優しい空気が横溢しています。

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待つこと4分で「鳥親子丼」の着丼です。
濃い目の丼たれが美味しそうです。

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それでは実食です。
まず玉子すきな私は玉子をお箸で割きました。
するとトロトロの黄色い溶岩が流れ落ちてきます。
トロリとして密度の濃い玉子の香りが濃い目の丼たれの香りにかぶってきます。
たまりませんね。

天麩羅は衣ウマしであります。
さらに鳥肉の天麩羅だけかと思っていましたら、サツマイモの角切りと玉ねぎを素揚げしたものが底の方から出てきて味を膨らませました。
美味しいです。
噛みしくだく度に味わいが深まります。
あっという間の完食でした。
これで@800円ですか、コスパ最高です。
ここは再訪店ですね。

それでは(^_-)

五泉 栃尾屋

今日は「プラチナスタイル」です。
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世間体などにこだわらず、常に好奇心いっぱいに好きなものを追いかけ、お洒落で素敵な不良になり、人生最後の輝く時代を謳歌したい。そんな願いをこめて、これからのシニア世代、そしてその予備軍である50歳以上の人々の前向きな人生を「プラチナスタイル」というそうです。

プラチナスタイルを貫くには鈍感力を備えることが必要です。
いい意味で鈍い人になる。そしていつも楽しいこと、面白いこと、詩文の好きなことを追いかける。
これが全身の血の巡りを良くし、いつまでも心と体を健康に保つ秘訣でもあるそうです。
実際、いつも明るく前向きな人は圧倒的に健康で元気です。
逆に、いつも暗くて細かいことを気に病む神経質な人ほど病気をすることが多く、一度病気にかかると回復が遅く、平均寿命も短いそうでうす。

プラチナスタイルを貫くには異性に対する気持ちを押さ込まないことが必要です。
女性を、そして男性を見たら素敵だなと思う。
そしてちょっと声をかけて近づきたいと思う。
「好き」という気持ちに蓋をせず、あれやこれやと想像し、気持ちをときめかせる。
もともと何もしなければ何もないのですから、それよりはときめきや、エキサイティングな気持ちが残るだけ、得ることは大きいのだそうです。
「何もない」ことと「エキサイティングな華やぎが残る」のとでは、天と地ほど違います。
ときめきは現実に誰かと恋愛を成就できたか否か、という結果論で判断すべきではないのです。
たとえ相手に思いが届かなかったとしても、いつも追っている気持ちがその人を素敵に美しくしていくのです。
それは夕日を追っている少年と同じです。夕日などつかまるわけはないのですが、でも追いかけている少年の姿は美しいし、少年は追っている自分に感動しているのです。

プラチナスタイルを貫くには内面より外見、思いきりお洒落をして遊びまわることが必要です。
自分で稼いだものは自分で小気味よく使い切る。
そういう考え方がプラチナスタイルに求められているのだそうです。
そうして最後の目標は、素敵な不良になることだそうです。
その恰好よさが自分への大きなプラスであり、後に残る者たちの心の財産にもなっていくのです。
年甲斐のないファッションで身を包みましょう。
年甲斐のないファッションは生命力の表れでもあるのです。
言い換えれば、派手な格好をして目立ち続けることは、相応のエレルギーとタフネスがないとできません。
だからこそ年甲斐のない人は輝いて見えるのです。
「もう年だから」なんてあきらめて、家に閉じこもっていると、どんどん老け込んで衰えてしまいます。
それよりも「年甲斐のない」服をどんどん着て、身も心も若返らせ、生き生きとした日を送りましょう。
「熟年革命」渡辺俊一著より抜粋
「素敵な不良」ですか素敵ではありませんほとんど「中年不良」です。
したがいましてなんとか「中年不良」から「素敵な不良」になりたいと思っている今日この頃であります。
そのためにはまずは形より入ることです。
「外相整えば内相おのずから熟す」とも言いますのでポイントはファッションでしょう。
個人的にはかなり服には気を使っていますしかなりオサレな方だと思っています。

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実はサマーリゾートに行くときに着ていくピンクのサマージャケットが欲しかったのです。
ピンクといってもショッキングピンクのよう派手派手しい色ではなく落ち着いたピンクではありますが、いかんせんピンクだから派手であります。
為念、奥様にも試着を見てもらったのですが、芸能人みたいね、といわれてかなり悩んでいましたが、本著のとおり「年甲斐のない」服をどんどん着て、身も心も若返らせ、生き生きとした日を送りましょう、というくだりに背中を押してもらい、結局、薬局、放送局で買ってしまいました。そしてそれに合わせるシャツも揃えました。
オサレってこのプロセスが楽しいのですよね。
後はTPOです。
どこに着ていいこうか毎日考えています。
こういうことを考えるのが脳内活性化に繋がるのではないでしょうか・・・


すごい運動能力!



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今日は新潟は五泉に出没です。
この町は二度目ですが何もないところです。

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一応「飲食店通り」があるとのことでそこまで足を運んだのですが、有ったのは3件のお店だけです。
さて私はどのお店を選んだのでしょうか?
ということで今日のお店は「栃尾屋」さんです。

住所: 新潟県五泉市駅前1-8-6
電話:0250-42-2039
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「刺身定食」@800円です。
店内は寂しげです。
ビールを手酌で飲んでいる自営業風情の年輩のお客様がすでに陣取っており、私を入れて総勢2名がこの広い空間を占拠していました。
で〜もホールの男性が何かと気を配っていただき感じはとても宜しかったのです・

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待つこと5分で「刺身定食」の到着です。
刺身は、平目、帆立、いなだです。
見た目小ぶりです。

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それでは実食です。
刺身が予想外に美味しいのです。
特にいなだは甘くてイケました。

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白眉は茄子炒めです。
地物の取立てでしょうか、柔らかくて噛みしくだくと茄子独特のまろやかな甘みジュワーとでてきてたまらない美味しさです。これで@800円ですか、満足です。
次の予定まで時間があったので、わけを言って店内にいさせてもらいましたが、何かと至れり尽くせりで恐縮至極でございました。
大変お世話になりました。
ご馳走さまでした


それでは(^_-)

神田 白銀屋

今日は「停酒雑感」です。
二日酔い
前回停酒してたいしたことないなと書きましたが、実は驚くことがあります。
それは人間のふるまいはお酒を飲んでも飲まなくても変わらないということです。
これから記すことは個人的な部分もありますので割り引いていただいても、かなりの部分は当っているのではないかと思います。

#飲まなくてもハイになれる
私は飲んでいても飲まなくてもそのふるまいは変わりません。
この不変の説明はうまくできないのですが、私は酒席につくとアルコールが一滴も入っていないのに、酔った雰囲気で話せるのです。
先月も横浜の中華街で高校の同級生と歓談した時に私があまりにうるさかったので、あれ・・・ もしかて▲▲ってお酒飲んでないよな、と言われたのです。
それ以外にもスナックに行ったときは、お姉さまから、本当に飲んでないの?前のお店で飲み過ぎたんでしょう、といわれ、マジにシラフだよ、と言ったら、のけぞっていました。
で〜もこれって誰でもあるのではないでしょうか。
酒席ですから勘違いされるのですが、例えば会社の重要な会議などでは、そのようなふるまい、発言になるでしょう、これと同じなのです。
ただし全く酔った事が無い方は無理なのでしょうが、酔った経験がある人はそのようなふるまいはできると思うのであります。

#飲まなくても二日酔いになる
このくだりは医学的には間違っています。
ただしくは疑似二日酔いになるのです。
以前友人と高級バーにいって強いモルトウィスキーのフレバーを楽しんでいましたら、次の日にその香りが胃の腑に残って昼まで気持ちが悪かったのです。
二日酔い王国の帝王でもありましたので、二日酔いのなんなのかは知悉しています。
その私が疑似二日酔いというのであれば間違いないでしょう。
多分アルコールが入っていたとすれば、全身の倦怠感、場合によっては頭痛が加わるだけで、この差分が疑似二日酔いとのちがうところだと思います。

#飲んだ次の日のふるまい
よく飲んだ次の日の朝にお酒が残っていて昨日の盛り上がった話をその時に飲んでいた仲間とする事ってありますよね。加えてそのよう朝は多弁になります。
さすがに酔っていないのだからこれだけはしないだろうと思っていたら、飲んだ次の日はシラフ飲みでも「昨日の宴席話」をするのですね。
何なのでしょう、このふるまいは・・・
酔わなくても昨日の酒宴の余韻は引きずっているようです。
これには心底マジに驚きました。

要は二日酔いというか酔った経験がある人は、飲まなくても同様なふるまいができるのです。
ただそれが極大化できるかどうかは個々人の性格によると思います。
無機質で屹立とした摩天楼の数々が、毅然と、しかも身を寄せ合って漆黒の闇の中に浮かび上がり、真珠のような窓の明かりが煌煌と灯っているのを見ながら帰社するとき、私は、こんな時間になってもまだ働いている奴らがいるのか、と虚しい気分になります。
このような時はアルコールの力で滅入った固まりを溶かしていましたが、これも今は昔の話とあいなりました。

A business that makes nothing but money is a poor business.
金を稼ぐだけの仕事なら、それは貧しい仕事だ。
Henry Ford(ヘンリー・フォード)


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今日は神田に出没です。

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まずは神田のアイドル、ブルドック君達に挨拶です。
可愛いですよね。

今日のお店は攻略店です。
今日のお店は「白銀屋」 大手町分店 さんです。

住所: 東京都千代田区内神田1-2-16 コハラ神田橋ビル 1F
電話:03-3294-3035
定休日: 日曜日・祝日

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お店の外観です。

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いつも長い行列ができています。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「牛ばら漬タレ焼定食+生卵」@880+@50=930円です。
それにしてもすごい行列でした。
私の行列理論
1. お店の客の収容数がすくない
2. 調理時間が長い
3. 店内のオペレーションが悪い
からしますとこのお店は「炭火やきたて」なので上記の2に該当すると思います。
実際本日は20分待ったものの店内には入れませんでした。
他用もあったので一時間後に再訪したのであります。

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待つこと5分で「牛ばら漬タレ焼定食」の到着です。
見た目volumy(和製英語)です。

この「牛ばら」は大ぶりのハサミでチョキチョキ切って食べます。
それでは実食です。
炭火焼立ての「牛ばら」はかなりの美味しさです。
肉良し、タレ良しです。
しいていえば肉のランクはもう一つ上くらいであれば良かったように思います。
と申しますのも冷めてきましたら肉の素性がはっきりしてきたようで、なんとなく焼き方の美味さが際立ったような感があります。
個人的には生卵ご飯込みでいただけましたので由とします。
さらに辛子味噌は高評価です。
これだけでもご飯はいただけます、美味しいです。
これで@880円なら「コスパ良し」でしょう。
ここは再訪店にしました。

それでは(^_-)

月島 めし屋 13th

今日は「タクシー車内での会話」です。
タクシー
この間タクシーに乗って得意先に行く車中、めずらしく携帯に電話がかかってこなかったので運転手さんと雑談をしていました。
途中で景気の話になり、そこから脱線して高収入のタクシー運転手さんの話になったのです。
運転手さん曰く、うちの会社には収入が10百万円近い運転手が3人もいる、とのことです。
仕事柄そのような話題には食いつきます。
記憶で申せば不況のあおりを受け、タクシー運転手の平均年収は減少傾向で平均すれば300万円前後だったように覚えています。かかる中で収入が10百万円ですと、これはまさにamazingであります。
私は運転手さんに、そういう人って固定客がついているんじゃない、って聞きますと、そういう客はいないみたいなのですね、と言うので、それじゃロングばかりねらっているんではないのですか、と聞けば、それはあるみたいです、との事でした。
ロングだと復路が空車なので営業効率がわるいんじゃないのですか、と重ねると、なぜか復路も客を拾うのですよ、というので、それは揣摩臆測的発言でしょう。蓋然性というか確率論的にはそのような僥倖の連続は発生しませんよ、と言いますと、そうですよね、って返すので、運転手さんがその様に言ったんじゃないですか、と混ぜ返したのです。さらに運転手さんもそのトップ運転手さんの儲ける秘密を知りたくて、今のタクシー会社では当たり前なのですが会社のDBから運転日報を閲覧したそうです。
そこで目の当たりにしたのは客の乗降場所は一定していなくとにかく小刻みにお客を乗せている事が分かっただけで何の参考にもならなかったそうです。

そこで私は考えました。
一番良い方は非番の日の度にそのトップ運転手さんの車の後を追尾して彼のDBを顕在化させればいいのです。
で〜もこれってあまりにも無策であります。
次に考えたのは乗車率を上げること即ち徹底した流しをすることです。
その上でどこに客がいるかを考える事です。
マーケッティングでいえば「乗車率の向上」が戦略です。
そしてその為には「どこに客がいるかを見極める」が戦術です。
例えばタクシー交通費がおおらかな薬品メーカー、マスコミ(含TV局)、商社、プラントメーカー等の周辺をくまなく周回します。特に商社は多忙な事から出発時間ギリギリまで会社にいるので、その副作用としてフライトに間に合うよう羽田空港、成田空港位なら平気でタクシーでいくようです。
特に抑えておかなければいけないのはイベント情報です。
これはある種の特需です。
特に地方からこられた方は東京の土地勘がないので平気でタクシーを使うはずです。
従いましてイベント会場周辺は宝の山となるのです。

個人的にはコンサート会場の終了時がチャンスだと思います。
コンサートはかならずアンコールがあります。
しか〜し普通の人の感覚なら終演時間をベースに帰宅スケジュールを組んでいるはずです。
ところがコンサートのプレーヤーはそんなのお構いなしにアンコールをやりますよね。
ここにビジネスチャンスがあると思うのです。
大好きな歌手のコンサートで高揚したご婦人達はせっかくの幸せな気分を込みあった電車で台無しにされるは無粋だと思う人もいるはずです。
仮に名古屋からこられた4人のグループは、帰りの名古屋最終の新幹線の時間に間に合わせる為にあたふたと帰るのなら、タクシーで帰ろうかなという仮説が成り立ちます。
ちなみに名古屋までは60,000円位のタクシー代で帰れます。
そこで頭の中の電卓をたたけば新幹線で帰るより少し割高になるという計算が成り立つはずです。
実際はわかりませんが、要はこのような仮説を沢山たてて、そのストックを沢山もつことが大事なのです。
加えてそのような僥倖にめぐりあった同僚運転手のreapplyです。
その為には社内コミューケーションを良くして情報を拝受するのです。
なんでもゼロから始めるのは生産性・効率性の点からよろしくありません。
とりあえず他の成功体験のreapplyをすれば良いのです。
それでもどうしようもなかったらトイレの中で妙案をうんうんとひねり出すのです。
個人的には成功の方程式は確率だと敢えていわせていただきます。
とこのような事をたらたらと運転手さんに話していましたら目的地に着いてしまいました。
運転手さんから、とても参考になりましたのでまた乗って下さいね、と言われたのですが、笑いながらお別れしました。この運転手さんは、タダより高いものはない、という日本の故事を知らないのでしょう・・・


Where did you go?



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今日はひさびさに塩辛が食べたくなりました。
となりますと月島に出没です。
今日はこのblog最多出場のご存じ「めし屋」さんです。

住所: 東京都中央区月島1-5-7
電話:03-3534−0486
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「寒サバ定食」@930円です。

美人のサリーさんがネパールに帰国してしまってその替りにリナさんが入られたようです。
サリーさんがクールビューティーとするとリナさんはウォームビューティーです。
いずれにしてもネパールの女性は美人であります。

奈良間のオヤジさんは不在で後はやたら日本語のうまいネパール人の青年とベテランアルバイトのおじさん方が今日のスタッフでした。

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お店のPRです。
「焼きさば寿司」です。
なにやら有卦に入っているようです。
所謂ひとつのTV効果のようです。
おいしいのかしらん・・・

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奈良間のオヤジさん絶賛の塩辛くてとても食べられない「本ちゃん紅鮭」がこれまた有卦に入っているようです。
昔の鮭はこうだったとよと言うノスタルジック客が引きも切らず詰めかけているそうです。

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今日のおかず三兄弟は、塩辛、海苔の佃煮、大根の葉の漬物です。

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待つこと12分で「寒サバ定食」の到着です
見た目脂がのっています。
何て表現したらよいのでしょう、脂ののったサバは甘いのですね。
さらにじっくりと焼きあげた香ばしい皮にその甘さが移っています。
噛みしめるたびに味がふくらんでいきます。
美味しいです。

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それに勝るとも劣らずのおかず三兄弟ご飯です。
今日は伊豆産の海苔の佃煮が馥郁たる香りが強く特に美味しゅうございました。
このお店は私とっての食のparadiseです。
大大大満足のlunchでした。

それでは(^_-)

有楽町 牛○

今日は「Bさんの話(改定ver.) 前編」です。
Bさん
前回停酒して、思ったよりたいしたことありません、と書きましたが、実は功罪相半ばで負の側面もあるのです。
それはあれだけ行っていた飲屋さんとの会話が無くなってしまったのです。
特に地元・・・
全く飲みにいっていません。
正直すこし淋しいです。
そんなことを思って歩いていたら以下の書き下ろしのAさんに偶然にあいました。
お互いに、長い無沙汰を侘びながら、必然的に昔の飲み仲間のBさんの話しになったのです。
実はこの話、私の書き下ろしではあるのですが、Bさんが殺されて幽霊になったくだり以外は実話なのです。
勿論奥様の事故の話もです。
Bさんは殺されたのではなく、鯨飲からきた肝硬変で亡くなられました。
享年58歳でした。
最後のほうは自分の死期が近いのが分かっていて、ほんとうに薄い水割りで付き合ってくれていました。
私とAさんが、顔が土みたいな色になっているから、マジに医者行きなよというと、Bさんは、行ったら、生きては帰ってこられないよ、と寂しげに話すので、いつもそこで話題を変えていたのです。
結局、薬局、放送局で奥さんが見かねて医者に連れていったのですが、本人の自己申告のとおり、半年後に冷たい体になって帰宅されました。
Aさんの話では、Bさんの息子さんも無事大学をでられ、この春から総合商社に勤められたそうです。良かったです。
その後取りとめない話の後、Aさんからは、停酒がとけたらmailしてね、と言われて別れたのです。
そういう意味では色々なところで不義理しているみたいですね・・・
ということで今日はBさんの安らかなるご冥福(死者が行く先である冥界での幸福)を祈って「Bさんの話(改定ver.)」です。既に読まれた方もよろしかったらお付き合いください。

私が地元で飲み倒していた頃、AさんとBさんとよく飲んでいました。
飲む場所はたいがいBさんの姪御さんがやっている小さな居酒屋です。
私はこのお店に会社が終わってから立ち寄っていました。
時間にすればだいたい23時から24時頃でしょうか。
そこで22時頃から既に飲み始めていたAさんとBさんに合流していました。
姪御さんが24時にお店を締めると、さらにこの三人はテーブル席から店のカウンターに移り飲み続けていました。
その時は、板前のAさんが簡単な賄い料理を作ってくれるので、それを肴に1時くらいまで飲んでから別れていたのです。Bさんは、自分の経営するレストランがこのお店から近いので二階にある和室によく泊まっていました。
まったく結びつくところがない三人ですが、なぜか気が合い、多い時には週に3〜4回は飲んでいました。
正直、この飲み会は私の楽しみの一つだったのです。
仕事とはまったく関係ない話でいつも盛り上がっていましたので、仕事に忙殺されている私としては、まさに一服の清涼剤的飲み会だったのです。

しかしこの楽しい飲み会がある日突然終止符が打たれたのです。
それは・・・
あまり思い出したくもないですが、この居酒屋で泊まっていたBさんが、何者かの手によって不幸な亡くなり方をしたからです。それ以来、Aさんとも合わないようになったというか、お互い心に深い傷ができたものですので自然と没交流となったのです。

それから半年くらいたってから、Aさんから私の携帯にメールが入りました。
そのメールの内容は、くだんの居酒屋の前でBさんを見かけたというのです。
この居酒屋は、あの忌まわしい事件以後店を閉じており、今や廃屋と化していました。
メールの内容は、Aさんがチャリで自宅に帰る途中に、居酒屋の前を通るとBさんがそのお店の中を覗き込んでいるように見えたとの事です。
Aさんは恐怖のために心が粟立ち、気のせい気のせい、お化けなんか見ていない、と言い聞かせて、即座に踵(きびす)を返して、その場所から逃げ去った、と書かれていました。
しかしこの光景は繰り返されたようです。
そして次のメールには私に信用してもらうために、ご丁寧にもBさんの写メが添付されておりました。
私は恐る恐るその写メを見てみました。すると、その送られてきた写メにはまごう事なきBさんが写っていたのです。全くもって信じられません。
皆さんご承知の通り、私はこのような怪奇現象は一切信じない性格(たち)なのですが、この写メを見る限り、その信念を変えなければいけないようです。
そして私の頭の中では、Bさんの葬式にはAさんと間違いなく行ったし、そこで突然の不幸に嗚咽をこらえることのできない奥さんにも挨拶したし、と自分の記憶を再確認するためにその光景を何度も反芻していたのです。

このメールから一週間くらいして、Aさんから再度メールが入り、この不思議な出来事を一緒に確認しよう、という内容だったのです。Bさんに会う確率には金曜日の24時頃が多いので、来週の金曜日にしようと、結んであったのです。私は正直腰が引けるところもあったのですが・・・
恐怖よりも私の生来の好奇心がそれを凌駕したことから、来週の金曜日にAさん、それに加えて足のあるBさんに会うことにしたのです。
To be continued later


この落差、すごすぎます!




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今日のお店は訪問宣言店です。
今回は画像を多用して行く道筋を分かりやすくしました。
今日のお店は「牛○」有楽町店さんです。

住所: 東京都千代田区有楽町2-1-1 有楽町産直飲食街
電話:03-5510-1488
定休日:年中 無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

浜倉的商店製作所
このお店の社長兼プロデューサーです。
「商いと笑顔の舞台店」=「笑店」のトータルプロデュースを行う商店製作創造集団かつ「浜倉的な商店を空気感まで製作していく創造集団」がこの会社のmissionだそうです。
この浜倉社長を偶然「TOKYOディープ!(恵比寿 おしゃれなレトロ編)」でお見かけしました。
外見とは裏腹にon-air中に話している内容は極めてまともでした。
人は「外相整えば自ずと内相整う」との故事は真実であると思っています。
したがいまして個人的には浜倉社長の髪型と服装は損をしていると思います。

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メニューです。

今日のオーダー「和牛サシトロ丼(牛骨スープ・ライス・サラダ・漬物付)」@1,200円です。
それにしてもアバンギャルドというかキッチュというか昭和ノスタルジックというか結局、薬局、放送局でハッチポッチなしつらえなのですね。
好きですこの雰囲気・・・

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待つこと3分で「はじめてのアコム水」がきました。
最初はチューハイかと思って驚きましたが、正真正銘の「お冷」でした。

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待つこと7分で「和牛サシトロ丼(牛骨スープ・ライス・サラダ・漬物付)」の到着です。
見た感じ合宿飯みたいです。
そうそうお店呼称は「和牛サシトロ丼」ではなく「炙り丼」でした。

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函館の大沼牛の炙りには醤油をかけていだきます。
それでは実食です。
美味しい牛肉を食べているような心もちです。
味ですか、なにか獣になったような感じです。
答えになっていませんね、味ですよね。
大沼牛は脂がのっていておいしいのですが、あまりにも情緒がなくてコメントしにくいのです。
生卵と大沼牛のコラボはいけますし、牛骨スープは濃厚で美味しいです。
で〜もここはヘベレケになって締めで食べるノリでしょう。
素面で食べているとこのお店の醸しだす雰囲気にあいません。
そのような私の心を見透かしたのか、冷たい粘りけを持った風がお店と街路を仕切っているビニールシートの隙間から私を追い立てます。
結論、夜いくお店です。
昼間では心が折れます、ハイ。

それでは(^_-)

芦原温泉 しのぶ庭

今日は「気が合う人」です。
気の合う人
相手の話を聞いいているのが好きという女性もいますが、それも程度によります。
結婚生活が順風満帆なときはそれでもいいでしょうが、女性に悩みがあったとき、男性の仕事がうまくいかなくなったとき、お互いに「話」ができないと、これを乗り切っていくのがとても難しくなります。
相手に「聞く耳」がなければ、コミュニケーションは成立しません。
「夫婦なら黙っていてもわかる」「以心伝心」と日本人はよく言いますが、これは基本的な部分で「気が合う」、つまり日常的にコミュニケーションをきちんととったうえで、初めて意味のある話です。
日本人の男性は、結婚したとたんに「釣った魚にエサをやらない」タイプが多く、感謝の気持ちや相手ヘの思いを、形にしたり口に出さなくなったりすることが多いです。
仕事の話を家庭でしないというのをいいことだと信じて「信条」にしている男性もたくさんいます。
男性は言語コミュニケーションが不得意でもいいと甘える人もいます。
男性にも個性がありますから、いきなりそれを全部変えろと言ってもなかなか難しいのですが、最低限「気が合う」ことは何より大事です。
気が合うということは、「雑談」も「相談」もできるということです。
毎日、丁々発止議論を繰り広げていてはお互いにぐったりしてしまうでしょうが、特に用事がなくてもゆるやかに雑談ができる、相手の話をいちいち突っかからないで何気なく聞いていることができるかどうかは、「気の合う」ことのひとつの基準です。
コミュニケーションというのは、なんでもかんでも思ったことをお互いがしゃべり合ううということではありません。
「愛している」と毎日言ってもらわないと気がすまない、1時間おきにメールをくれないとイヤ、メールには5分以内で返信してもらわないとダメというのが、「コミュニケーション」ではありません。
気が合うというのは、相手を束縛することではなく、束縛せずに気持ちがわかり、さらに相手の欠点を許せるという関係を築くための「基礎」だと思います。
「幸せの作法」坂東眞理子著より転載
「気が合う人」ですか・・・
とても大事ですね。
最近家庭内別居みたいな同級生が増えています。
要はホテル夫婦です。普段は夫婦それぞれが自分の部屋で生活を完結させて、食事の時のみリビングに現れるのです。そういう意味でいえば、私の子供もそのようなふるまいですが、挨拶はきちんとしていますし、食後の歓談には加わっていますのでまぁそれも有りかなと思っています。
しか〜し夫婦がホテル夫婦とはおかしいでしょう。
私の会社の部下などはホテル夫婦の関係がさらに突き抜けて会話なし状態になっています。
お互いに必要なことがおきたらmailでやりとりしているようです。
如何なものでしょうか?
私は家で仕事をしている時以外はどんなに疲れても極力奥様のつぶやきには耳を傾けています。
最近は朝ドラをみているみたいな感じになっており、それなりに楽しんでいます

ところで女性は一日に約6,000語を喋らないと(FaceBookとかmailも含めて)眠れないそうです。
性質(たち)の悪い事に共感してもらわないとストレスが発散できないそうです。
共感してもらう会話でストレスを発散するのでオチが不要なのです。
オチなんかあったら6,000語も喋れないからです。
従いましていきおい非論理的な話になってしまうのです。
例えば、今日転びそうで転ばなかった話とかを平気でします。
一方、男性は目的のない会話を聞き続けると免疫力が下がるのです。
男性の脳は空間認知力が発達しています。
長らく狩りをしてきた為、危険を察知する空間認知の領域が常に働くようになっているのです。
したがいまして「話の目的はなんなのか」「今はどのポイントを話しているのか」が気になってしまい、とりとめのない話につきあうと疲れてしまうのですね。

今日のフリネタはとても良い話でしょう。
女性のオチのない話は、一日に約6,000語を喋らないと眠れないからなのだという事が分かっただけでもとても参考になったと思います。ということで夫婦がともに健やかに成長且つ発展するために、男性は女性の話に極力耳を傾けなければならないのです。
各々方、努々(ゆめゆめ)にも奥方の話にオチを求めてはなりませぬぞ!であります。
そうはいいながら、真剣に聞こうとすればするほど、その話の目的(なぜその話をしているのか等)を求めてしまう慣らいが男性にはあります。
このフリネタを読んだ限り、今日を境にその慣らいは漬物の樽の底にでもしまい込んでおきましょう。
これが正しい日本の夫(おのこ)であります


人間ってすごい!



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今日は桜の香りがむせ返るような福井に出没です。
ちなみに当地にお邪魔したのは4月8日です。
日本は広いですね・・・

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北陸新幹線に接続する急行を待つ間に福井駅をぶらぶらしていましたらFBCさんの「おじゃまテレビ」の街頭撮影をしていました。
東海佳奈子さんキレイですね・・・
ちなみに福井は美女県だそうです。

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というこことで今日のlunchは芦原温泉です。
様子の宜しいお店をロックオンしました。
今日のお店は「しのぶ庭」さんです。

住所: 福井県あわら市春宮1-8-13
電話:077-673-0006
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「さばの味噌煮定食」950円です。
待つこと5分で「さばの味噌煮定食」の到着です。
個人的には「さばの味噌」の上に乗っている真紅の紅生姜が好印象です。

しか〜し家族経営なのでしょうか、女将さんのコピーとおぼしき方、即ち女将さんにクリソツなスタッフばかりで驚きました。

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それでは実食です。
継ぎ足してきた味噌ダレは美味しいです。
しいていえばもう少し温めて出してほしかったですね。
で〜もほくほくと炊かれた「さばの味噌」はなかなかのお味でした。
おでんは想像を超えた美味しさでした。
味ですか、総じて結構でした。

まれ
食後時間がありましたので珈琲を頼んでNHKの朝ドラ「まれ」を見ていました。
ところがこのTVを見ていたのは私だけでした。
福井は「まれ」の地元ではないのでしょうか・・・
その後取引先に会ったのでその不可思議さを聞きましたら、当ドラマのロケ地輪島は福井とは同じ文化圏ではないようで、単に北陸だからと括られてもね、とおっしゃられていました。なるほどなるほど・・・
個人的には前作「マッサン」より「まれ」の方が私の感性に合っています。

それでは(^_-)

続 本郷 食堂もり川

今日は「蕎麦前」です。
蕎麦前2

蕎麦前3
蕎麦と日本酒は切っても切れない関係ではないでしょうか?
蕎麦前という言葉があるくらいですから。
蕎麦前とは、言葉の通り蕎麦を食べる前に軽くつまんで飲む事をいいます。

蕎麦は本来香りが命です。
だから、昔のちゃんとした蕎麦屋は注文が入ってから打ったので、時間がかかりました。
客はその待つ時間に海苔などをあてにしてお酒を飲んで待っていました。
江戸時代から蕎麦を待つ間に軽く一杯ひっかけるのは、蕎麦屋での常識でした。
下町には今でもその習慣は残っています。
ですので、蕎麦屋には独特のつまみがあるのです。
具体的には「出し巻き玉子」「板わさ」「焼き海苔」「蕎麦味噌(焼き味噌)」「鴨焼き(焼き鳥)」などです。
とくに「出し巻き玉子」は蕎麦屋の腕がよくわかります。
また、下町には「抜き」と言って種ものの蕎麦なしなどもあります。
天ぷら蕎麦で言えば汁にひたった天ぷらをつまみに一杯やるのも粋とされていました。
場所によって言い方はちがいますが、例えば天蕎麦の台抜きとかカツ丼の頭などはその名残りです。

よく蕎麦は「噛んで」食べるものじゃなくて、つるつるっと「すすって」喉ごしを楽しむものだよとか、蕎麦は運ばれて来たら速攻で食べて相手を待っていないとか、ワサビはそばつゆに溶かさず、箸先につけて食べるとか、蕎麦は蕎麦つゆにドボンと全部つけちゃダメだよとか言われますが、それはTVのグルメ番組の悪影響です。
私は下町に長い事暮らしていましたが、昔そのような特殊作法で食べていた人は皆無でした。
しか〜し最近これらの特殊作法での食べ方が増えているのは事実です。
これは一般大衆がTVのグルメ番組に洗脳されたもので、それが徐々に人口に膾炙されたのでしょう。
特に、下町の有名蕎麦屋では、そのような特殊作法で食べる人が多いので、たまさか居合わせた方々が右顧左眄してマネをしたのが端緒ではないかと思っています。
実際つるつるっと「すすって」喉ごしを楽しむ食べ方は、かなりの息苦しさをともないますので、自らの御足(おあし)で古典落語の所作をまねするなど愚の骨頂であります。
そのような食べ方が美味しいと思う方はそのように頂けば宜しいだけの話なのです。
強制させるようなものでは決してありません。

蕎麦の食べ方で一つ言えるのは、蕎麦は端から食べるのではなく真ん中からとって食べた方がうまく食べられます。よく蕎麦を長くとりすぎて、蕎つゆに入れるのを苦労している人を見かけますが、そのまま食べたら犬食いになりやすいので、そのような場合は一旦せいろの上に蕎麦をおいて、その中心をつかんで食べます。
それでもまだ長かったらまたそばをせいろの上に置きなおして中心をつかめば食べやすくなります。
要は、蕎麦のきれいな食べ方は真ん中、真ん中を心がけることです。
なお唐辛子をかけたかったら、蕎麦そのものの上に食べる前にすこしずつかけておいたほうが、唐辛子の香りと辛さが楽しめます。
この位ですかね、気に留めておくことは・・・
蕎麦屋は昼間から飲める貴重な場所です。
たまには休日の昼下がり美味しい日本酒と美味しいつまみでのんびりするのはいかがでしょうか。
個人的には焼酎の蕎麦湯割をお奨めします。


何て活きのいい魚だ(笑)



今日は本郷に出没です。
すこし逍遥しました。
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ご存じ菊坂です。

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その「菊坂下道」沿いに樋口一葉旧居跡があります。
井戸があるところが樋口一葉菊坂旧居跡です。 

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目つきの悪い東大生の写真がありましたのでパチリしました。
どこかで見たことがあるような・・・

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東京への修学旅行宿として一世を風靡した「風明館」さんです。
パチリしましたのは、都内とは思えない庭のある閑静な純和風旅館の台町別館と有形文化財の本館です。

ひさびさに古典的食堂にいきたくなりました。
今日のお店は東京大学御用達の「食堂もり川」さんです。

住所: 東京都文京区本郷5-30-16
電話:03-3811-1819
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー「鴨肉とせりのすき焼鍋(生玉子付)」@1,200円です。

「食堂もり川」の名前の「もり川」は「旧森川町」からきています。
当地は江戸時代「森川宿」と称していました。
明治5年に岡崎藩主本多氏の屋敷地と先手組屋敷と併せ「森川宿」から「森川町」と名付けられたそうです。
旧森川町は、昔ながらの本郷の様子をもっとも良く残している地域かもしれません。
ただ、この地域は、今、ミニバブルのような状態になっており、古い家が次々に取り壊されて分譲住宅に変わっています。

閑話休題おはなしはもどりまして
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待つこと12分で「鴨肉とせりのすき焼鍋(生玉子付)」の到着です。
見た目豪華ですね。

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それでは実食です。
あれっ、鴨肉って柔らかいと思っていたのですが、この鴨肉はかなり噛みごたえがあります。
肉汁もあまりわき上がってきません。
不味くはないのですが、かなり拍子抜けです。
せりは美味しいですが、私は兎ではないですからね。
どうでしょう大根サラダはおいしかったのですが、main dishがこれではね。
決して不満ではないのですが・・・
今日のところは「コスパ悪し」と言わせていただきます、失礼。

それでは(^_-)

池袋 キッチンスギモト

今日は「通勤電車雑感」です。
満員電車
ほとんどのビジネスマンが毎日利用する通勤電車ですが、色々な人生劇場があります。
今日は私のつぶやきです。
宜しかったらお付き合いください。

#座席取り
私は通勤電車の中で勉強をするので席に座るのはmustであります。
ちなみに私は始発電車に乗ることで席を取りますので、乗車駅から始発駅まで行って乗り換えをします。
当初は始発電車間際に接続する電車を利用していましたので、始発駅に着きますと順番待ちの競い合いがあります。要は電車から降りてから「当駅始発」のラインまで早歩きしなければならないのです。
マラソンをやっている関係上、人に抜かれるのは生理的に嫌いで、いきおい力(リキ)が入ります。
私と似たような性格のビジネスマンが1人いましたので競争になります。
私は朝の貴重な時間にこの様な無用の競争をするのが嫌で、速やかにもう一本早い電車で始発電車の列の先頭に並ぶ方法を選びました。おかげで待ち時間が10分から25分に増えましたがそれはno problemであります。
しか〜し件(くだん)のビジネスマンは相も変わらず毎日一人でも前に並ぼうと競争しています。
それはそれでいいのですが、この方は席に座ると約1時間車内で熟睡しています。
不思議です。車内では私みたいに勉強するのも由でしょうし、今日の仕事の準備をするのも由でしょうし、読書三昧も由でしょう。
それを放擲して惰眠をむさぼるなんて、ちょっと信じられません。
若しくは前日遅くまで働いていたか、家で自己研鑚の勉強でもしていたのでしょうか?
で〜も茄子(なすび)が大あくびをしたようなご尊顔ですので、ちょっと考えにくいですね。
いずれにしても、彼の熟睡はすごく気になるところであります。
おまけに彼はたまに寝過ごしますしね・・・

#消えた老婦人
私は先ほどの熟睡リーマンの他に10年間一緒に通勤している老婦人がいます。
よく「当駅始発」のラインで電車待ちをしている間に雑談をしていました。
この婦人のお歳は70歳前後で、山梨県は塩山出身です。
通勤の理由はご子息の経営する弁当屋さんのお手伝いにいっているのです。
このご婦人のご容姿が私の亡き母に似ていており、私はこのご夫人との会話はまるで亡き母と話しているような錯覚に陥る事があるのです。
そういう意味ではこの方からの声掛けにはいつもpetit感謝していたのです。
ところがある日、突然こなくなりました。
その前日に話した時は元気そうでしたので何かあったのでしょう。
もしかしたら事故か何かで天に召されたのかもしれません。
今迄の会話の中で、この方のお店の所在は承知していますので、一度その動静を聞きに行こうかな、それとも突然の再会に期待しようかな、と悩んでいる今日この頃なのであります。

#行楽家族のふるまい
私の通勤線は日本で有数のレジャーランドへのアクセスが良いため、たまに行楽家族が乗車します。
行楽家族のほとんどは、ご主人抜きの友達家族との同道です。
先日の行楽家族はひどかったのです。
まず満員電車の混雑に文句を言っています。
さらにこのような混雑なのに我が子に席を譲らない優先席の乗客に、聞こえるような大声で嫌味を連発しています。
そのような親御さんですから、子供も似たような性格で、何ですわれないの、って駄々をこねまくっています。
如何なものですかね・・・
この家族のご主人だって、多分ですよ、毎日このような満員電車で通勤しているはずです。
普通の主婦ならこのような機会にご主人の苦労を共有し感謝すべきだと思うのです。
さら〜に目的地に近付いて席に座ることができれば、今度は子供がその席でトランポリン遊戯のように飛び跳ねてはしゃいでいます。

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先日、出社する時の地下鉄で
「子どもがうるさいので降りてくれませんか。
みんなこれから働くんですよ」とこのような親子連れに意見をしたOLさんがいて物議を醸しました。
私はこのような迫力はありません。
よかったです、このような悪妻を伴侶にしなくて・・・
私はこの程度で溜飲を下げる事にします。
しか〜し、でもね〜、であります。


私の大好きなFlash Mob



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今日は池袋に出没です。
東武デパートに美味しい牛肉料理を供するお店があるとの情報を入手しました。
早速行って参りました。
ということで今日のお店は「キッチンスギモト」東武池袋店 さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋1-1-25 東武百貨店池袋店 B2F
電話:03-5957-5229
定休日:東武池袋に準ずる

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「黒毛和牛 牛肉重」@698円です。
待つこと6分で「黒毛和牛 牛肉重」の到着です。
ななんと黒光りしているではありませんか。

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この「黒毛和牛 牛肉重」は、小さく切られた牛肉、ゴボウ、コンニャクが渾然一体となってご飯の表面を覆っています。いい感じですね。

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店員さんのお奨めで生卵をかけていただきます。
それでは実食です。
ウン、これはすき焼ですね。
甘辛いタレにからむ牛肉、ゴボウ、コンニャクの醸し出す食感は得も言われません。
これに生卵が味を極大化します。
美味しいです。
これで@698円ですか、コスパ最高です。
今度は「松阪牛すき鍋」@1,998円に挑戦です。
ちなみにこれは店員さんの壱押しです。

それでは(^_-)


岐阜 すき家

今日は「最近の疑問 その壱」です。
今日は世の中にある、常識、先入観、思い込みがどれ程あてにならないかを紹介しましょう。
宜しかったらお付き合いください。
Then let’s get started!

#計算式の疑問
図1
この計算式の答えが現在世界中で2分されています。
理系で高校での数学の成績が超良かった私が計算しますと以下の様になります。
余談ですが私は高校現役の時、大学は理学部数学科に進学しようと真面目に考えていた程なのです・・・

閑話休題おはなしはもどりまして
6÷2(1+2)
=6÷2×(1+2)
=6÷2×3
=6÷6
=1
この様に答えは1になります。

それに対してこの計算に異を唱える人達は以下の様に計算します。
6÷2(1+2)
6÷2×(1+2)
=6÷2×3
=3×3
=9
この様に答えは9になります。

計算式
ちなみにエクセルでの答えは9です。
なぜかマイクロソフトのエクセルも壊れていました。

sono3
この問題は台湾のfacebookコミュニティに投稿されたことで注目されるようになり、答えが19で二分されました。
一体正解はなんなのでしょうか?
結論を出す前に、両者の主張を整理してみましょう。

答えが1派の前提は 四則演算のルールがbaseとなっています。
.ッコ内の計算
掛け算 or 割り算
Bし算 or 引き算

の順に優先されるのです。
要は
6÷2(1+2)
=6÷2(3)
=6÷6
=1
というのが1派の主張です。
「×」の記号を省略した場合、他の計算記号よりも優先度が高いと考えるのが1派の根拠なのです。
というかこれは常識でしょう(笑)

それに対して9派はどうでしょう?
6÷2×(1+2)
=6÷2×3 
=3×3
=9
「×」や「÷」といった同じ優先度の記号がある時には、「左から順番に計算していく」というのが9派の根拠なのです。
一体全体、誰がこのようなルールを決めたのでしょうか?

纏めに入らせていただきます。
答えとしては何が正しいのでしょうか?
このような計算方法をめぐる議論について、静岡大学の熊倉教授は以下の論文を出しているので紹介します。
乗除混合演算式についての理解と指導に関する研究 「 A÷B×CとA÷BC」のタイプの式に焦点を当てています。
この論文によりますと、中学1年の指導要綱では「左から計算すること」と教わり、中学2年の指導要綱では「記号が省略された乗算記号を優先する」と教わることになっていますので、中学1年までは答えが9で中学2年からは答えは1になるのです。
要は中学1年までは「記号が省略された乗算記号を優先する」を理解させるのは難しいという判断なのでしょう。
ということで上記のことから、中学2年から「記号が省略された乗算記号を優先する」の計算法が上書きされますので、答えは1が正解なのです。
問題はエクセル等の計算ソフトが中学1年までの計算式になっていることです。
個人的にはかなり不思議ですが、「記号が省略された乗算記号を優先する」というプログラムは意外と難しいのかもしれませんね・・・
やはりそんなことはないでしょう。
これは一種のfoolproof(誰もが間違わない)ということで宜しいのではないでしょうか。
いずれにしもてすっきりしました、ハイ。
参考文献:WHAT’S


Fishing in Her Cleavage



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今日は早朝の岐阜にいます。

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最初「宮本むなし」さんに行こうと思ったのですが、開店は9時からでした。
しかたないので唯一やっている「すき家」さんにお邪魔しまた。
今日のお店は「すき家」名鉄岐阜駅前店さんです。

住所: 岐阜県岐阜市神田町9-14
電話:非公開
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「牛小鉢たまごかけご飯トン汁変更」@430円です。
「牛小鉢たまごかけご飯」は、ごはん、トン汁、たまご、たまごかけしょうゆ、ひじき煮、牛小鉢、のりで構成されています。

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待つこと4分で着膳です。
見た目、私の好みです。
私は牛小鉢の牛を卵につけて食べるのがお約束です。
Dippingした卵と紅生姜を交互に頂きますと美味しさが倍加します。
白眉はトン汁です。これって以外にピリ辛で美味しいのです。
@430円でこれだけの口福をいただけるとは感激です。
やるな「すき家」さんであります。

それでは(^_-)

日本橋 栄太楼喫茶室

今日は「現在になりきること」です。
マザーテレサ
昨日は去りました。
明日はまだ来ていません。
わたしたちにはただ、今日があるのみ。
さあ、始めましょう。
今、この瞬間幸せでいましょう。
それで十分です。
その瞬間、瞬間が
私たちの求めているものすべてであって
他には何もいらないのです。
(マザー・テレサ)

あなたが悩みを抱えているとき、あなたは過去のことを考えています。
あなたが不安を感じているとき、あなたは未来のことを心配しています。
我々人間が、生きていく上で「より良き明日を思うところ」に不安が生じるのは必然のことかもしれません。
「明日への希望」と「不安」は表裏一体と言えましょう。
明日への希望を願う気持ちが強ければ強いほど、同時に抱く不安も強いのではないでしょうか。
こうした不安とどうのように付き合っていくのか・・・
なかなか難しいものですね。

私の尊敬する先生がよく使われた言葉に達磨大師の「前を謀らず、後ろを慮らず」というちょっと難解な言葉があります。これは不安にとらわれ、今現在がすっぽりと抜け落ちている我々に「現在になりきる」姿勢を指導する言葉です。
過去を憂えても、未来の不安に慄いても、何も変わることはありません。
我々に出来るのは、今この瞬間をいかに充実させるかのみです。
コツコツと目の前の必要な関わりに取り組んでいきましょう。
「現在になりきること」このことが未来への活路なのです。

「現在になりきること」といっても一体何をやればいいのでしょう。
とりあえず「現在になりきること」がわかったらやりはじめましょうということになります。
これは「やる気が出てきたらやる」といった考えで、自分の気分に任せての行動と言えます。この当りがすこし難しいのですね。具体的に申せば、現在仕事や家庭なのなかで気になっている事とか積み残している事に対して、やる気になったら取りかかろうというのではなく、とにかく取りかかることなのです。
気分ではなく小刻みに行動することなのです。
ここで大事なことはその結果は別問題なのです。
場合によってはうまくいかない事もあるでしょう、それでも目の前にある懸案を解決しようとする行動が大切なのです。これが「現在になりきること」だと考えています。

私の好きな言葉に「問題は解決されるためにある」というのがあります。
これは日本興行銀行の重鎮だった中山素平さんのものです。
「最初からあきらめてどうします。問題は解決されるためにあるのですよ」という一種のaphorism(人生への戒め)です。問題があるから挑戦できる。挑戦できるから、失敗もできるのです。
失敗もできない、信用されない、何も任されない、認めてもらえないような人になっては、人生つまらないじゃないですか。ドキドキするような緊張と、ワクワクするような興奮を持って、問題に立ち向かっていきましょう。
トラブルはあなたの価値を決して下げません。
問題に立ち向かっていく姿が素晴らしいのです。


The Most Epic Safety Video Ever Made


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今日は「お江戸日本橋♪」に出没です。
時計は17時を指そうというのにまだお昼を食べていません。
なにか食べなくちゃ、死んでしまいます(笑)
ということでお邪魔したのは老舗中の老舗「榮太樓總本鋪 喫茶室 雪月花 」日本橋本店さんです。

住所: 東京都中央区日本橋1-2-5 榮太楼ビル1階
電話:03-3273-6310
定休日:日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

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メニューです。

今日のオーダー「赤飯弁当」@1,188円です。
実はお赤飯は大好物です。
正直毎食お赤飯でもよいくらいです。

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注文をしようとお姉さんを呼びましたら「は〜い 栄太樓ですっ♪」ではなく「ただいまうかがいます」ですって、ちょっと残念でありました。
待つこと6分で「赤飯弁当」の到着です。
見た目優雅というか雅(みやび)ですね。

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それでは実食です。
重箱の弐の重を開けますと、お芋の天麩羅、人参、筍、蕗、里芋の煮付け、玉子焼き、鶏の肉団子、茹で空豆、香の物が満を持して現れます。
壱の重はお赤飯です。ほくほくの栗が重の中心で彩りを添えています。
おかずは淡い味付けで上品な仕上がりです。
お赤飯は餅米が多いのでしっとりと炊けています。
味ですか、イケますね。
子供のときに裕福な伯母の家で頂いた幕の内弁当を彷彿します。
私に取りましては過去への郷愁も加わりとても美味しく頂きました。
しいて申せば「は〜い 栄太樓ですっ♪」のご発声が聞けなかったのが残念至極でありました。

それでは(^_-)

木場 古ぢどり屋

今日は「最近の領収書」です。
Netを流し読みしていましたら、面白い記事があったので、以下に紹介します。
個人的にはモッたような感じもしますが、まずはご高覧下さい。
なお本内容・画像はすべて「COROBUZZ」さん、「FUNDO」さんからの引用です。

#「上」でって言ったらこうなった
ウエ様」
今日買い物して領収書をもらうときにあて名は何にしますか?と言われ「上」でって言ったらこうなった(笑)

#「上でいいです」ってそうじゃない・・・
上でいい
お支払いのときに領収書をもらうやりとりで「領収書の宛名はどうなさいますか?」と店員さんから聞かれますよね?
本来はNGらしいですが会社名などを伝えるのが手間という時に「上様」と書いてもらうことも少なくないはずです。
そして今回も、「上」でいです、と店員さんにお願いしたらこんな領収書が返ってきました。

#「領収書切っといて〜!」ってそうじゃない・・・
領収書きって
ファミマではマジにチョッキンと切ったぞ!

#但し書きは「品代」で・・・
知らない2

知らない
きっと店員さんには、但し書きの「しなだい(品代)」が「知らない」と聞こえ、変な人だと思われたのでしょう。

領収書といえば私達ビジネスマンにおいては接待の確証でしょう。
最近の接待はかなり格調高くなりましたね。
飽食の時代でもあり、意地汚く飲みくいする人は存在しません。
直截な仕事の話はしないものの、今後の動向、方向、成長分野などをお互いに確認するような話題が多くなってきています。要はpower lunchが夜の部にも持ち込まれてきたのでしょう。
ほとんどの宴席が21時前には切りあげ、手土産を渡して、タクシーを呼び宴席の場所から直接帰宅してもらうようになってきています。
昔みたいにネクタイを鉢巻きにしての狂喜乱舞は、夏草や兵どもが夢の跡(なつくさや つわものどもが ゆめのあと)という感慨です。
そんな狂喜乱舞も、むなしく一時の夢になってしまい、今はだた夏草が無心に茂るばかりということなのでしょう。
私は停酒中ですので、このようなpower dinnerは得意とするところで、やっと時代が私に追いついたのです(笑)

今は昔、接待費なるもの有りけり。
会社の先輩から聞いた古典的ビジネスです。
昔、よく接待をする人達は、いつも立替、立替でいつも手元不如意だったそうです。
そしてその立替期間が長い事に目を付けた賢いお局(つぼね)さまがいたそうな、いつもピーピーしている男性の接待伝票を90%で割って現金化するビジネスを始めたのです。
その回収は割引いた男性の支払時に自ら財務に出向き、彼らの封筒に減額した接待費を入れ込んで精算していたそうです。
昔、接待費は使ってナンボの世相でしたので皆競うようによく使っていました。
仮に月の接待使用額を100万円とすると、×10%ですから10万円のprofitです。
自らの手で代理回収するわけですので貸し倒れはありません。
まさにexcellent business womanと呼び変えても良いでしょう。


天才アクアリスト、天野尚のNature Aquariumの世界です。
正しくは世界が注目する巨匠の技でもあります。



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今日は晴天の門前仲町に出没です。
なにかほこっりしたものを食べたいと思って歩いていましたら、ナイスなお店がありました。
今日のお店は「古ぢどり屋」さんです。

住所: 東京都江東区木場2-8-7
電話:03-3641-3808
定休日:日曜日・祝日

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー「親子丼」@740円です。
待つこと5分で「親子丼」の到着です。
見た目いい感じですね。

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運ばれてきた丼の蓋をあけると卵と馥郁たる出汁(だし)の香りが鼻孔に広がってきます。
火のとおり具合は申し分なく、玉子は固すぎず柔らかすぎずで、これはストライクでしょう。
親子丼はやや甘めの味付けで好みの味です。
鶏肉はプリプリしていて美味しいのですが量的にはやや少ないですね。
高評価は硬めに炊いたご飯です。
もしこれが意図的なものであれば、ここの調理人は良いところに目を付けましたね。
これが全体を凛としたものにしています。
満足なlunchでした。

それでは(^_-)

両国 雷電

今日は「大相撲一月場所」です。
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大学の友人達と「大相撲一月場所」を観てきました。

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しか〜も升席です。

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大相撲の升席観戦は16年ぶりですのでかなりテンションは上がっています。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#茶屋近景です。
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相撲茶屋は相撲協会から定価の1割引でチケットを請け負って客に売っています。
協会から相撲茶屋に回るチケットは全体の75パーセントと比率が決まっているのです。
茶屋はこのチケットを企業や贔屓客に売るのですが、チケットの基本料金に弁当や飲み物、おやつ、お土産などを付けます。
実際この料金が実に不明瞭で、同じ席でも、平日と休日とでは10万円以上も違ったりするので物議を醸しています。
私達も今回升席を取るのに茶屋の優先独占があるため友人全員でnetに申し込みをしなんとか手に入れることができたのです。

#人気力士Tシャツです。
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私は遠藤フアンです、キッパリ。

#湊部屋ちゃんこです。
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このような大広間で湊部屋ちゃんこを召し上がることができます。

#力士たちのsnapです。
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高田みずえさんを探すことができたあなたは相撲通です。

#力士たちの入館光景です。
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#遠藤関です。
遠藤関は石川県出身、追手風部屋、年齢24歳、身長183cm、体重146kgです。

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#安美錦関です。
安美錦は青森県出身、伊勢廣部屋、年齢36歳、身長184cm、体重146kgです。

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#旭天鵬関です。
旭天鵬関はモンゴル出身、友綱部屋、年齢40歳、身長190cm、体重161kgです。

#横綱鶴竜の土俵入りです。
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横綱が太刀を持ち、露払いを従えての土俵入りです。
柏手を打って四股を踏む横綱に「よいしょ」の掛け声がとびます。

#本日の名勝負です。
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横綱日馬富士は、立ち合いの鋭い出足から前頭4枚目常幸龍を追い詰めましたが、土俵際の突き落としに敗れ、今場所初黒星です。常幸龍は初金星となりました。
この横綱の初黒星には驚きました。
座布団が乱れ飛ぶのかなと思いきや数える程度でした。
これは日本相撲協会が「座布団や物を投げて人に怪我をさせた場合は暴行罪・傷害罪に該当する場合があります。物は絶対に投げないようにお願いいたします」と警告していたせいでしょうか?
実際事故があった場合は不特定多数がなげる座布団ですので立件はできないはずです。

#私が気になった面々
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モルツビールのお姉さんの私達の升席への出動回数は一番多かったように思います。


ということでlunchですが、実はこの日、私はあるトラブルに巻き込まれてお昼抜きで国技館に到着しました。
従いまして今日の私のlunchは必然的に国技館内なのです。
遅起きした友達もいましたので二人で食べに行きました。
今日のお店はお食事処 「雷電」さんです。

住所: 東京都墨田区横網1-3-28 国技館サービス
電話:03-3625-2111
定休日:国技館での催行日以外は休日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私「焼鳥重」@1,100円です。
友人「焼鳥丼セット」1,100円です。

待つこと17分でともに着膳です。
鳥は手をつかない、ということで相撲取からすると「鳥料理」は縁起がいい食べ物とされています。
国技館内のレストランの「鳥料理」ですので味は間違いないでしょうという事で実食です。

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鶏肉はセントラルキッチンで調理したものを加熱したみたいで温かさに難があります。
肉も柔らかくなくかといって硬くもなくギリの食感です。
特筆するのは甘辛タレです。
これは美味しいです。
総じてイケています。
温泉卵が高評価です。

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このようにTV中継もみられますので「中入り」まではここでお酒を飲みながらの相撲観戦が良いように思いました。

それでは(^_-)

勝どき 月源 リターンズ

今日は「キャッチコピー」です
キラリナ
今日奥様のお付き合いで吉祥寺は「キラリナ吉祥寺」にshoppingに出向きました。

kichijoji

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今日のフリネタは「キラリナ吉祥寺」内にある香水専門店で見つけました「キャッチコピー」です。
その内容にかなり驚かされましたので以下に紹介します。
「キャッチコピー」とは、主に商品や映画、作品等の広告など、何らかの 告知や宣伝に用いられる文章、煽り文句をさします。

#フルール 南仏に咲く藤の花を思わせるネロリの清楚でエアリーな香り
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まずこの中に出てくるネロリですが全くわかりません。
Netで調べましたら、ネロリってオレンジの花の香りなのです。
果汁がメインではなく、花の香りがメインなのでカテゴリは「フルーティ」ではなく「フローラル」系の香りなのだそうです。かといって、フローラル特有の甘さやパウダリー感はなく、どちらかというと花の蜜や、柑橘系の皮を絞ったときの苦味や、花弁や、木の葉や皮の香りも含まれていて、甘さと苦味と重みのハーモニーが予想以上に繊細でとても生命力溢れる香りとの事です。
ネロリの清楚でエアリーな香りってネロリの知識がないと全くわかりませんよね。

airyって
1.空気[大気]の
2.広い、広々とした
3.風通しの良い、新鮮な空気に満ちた
4.実体のない、実在しない
5.屈託のない、無頓着な
6.快活な、陽気な
7.〔空気のように〕優雅な、軽快な
8.上空の、はるか上の
9.〔泡立てた卵白などが〕軽くてフワフワの
こんなにも意味があります。
強いて訳してみますと清楚で快活な若しくは陽気な香りでしょうか?
一体全体どんな匂いがするのでしょう・・・

#シトロン シシリー島の太陽と爽やかな風を感じる柑橘系のフレッシュな香り
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シシリー島の太陽と爽やかな風がどうして柑橘系のフレッシュな香りに繋がるのでしょうか?
いずれにしてもベタなキャッチといえるでしょう。

#ローズ トルコに咲く天然ローズの深みと爽やかさを両立させたフェミニンで透明感のある香り
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黒いバラ
トルコに咲く天然のバラと申せば「黒バラ」の事を指します。
その「黒バラ」はドキッとするほど黒いそうです。
ちなみに黒バラの花言葉は「貴方はあくまで私のモノ」だそうです。
そのような意味合いをもたせたキャッチなのでしょうか?
黒色の薔薇に深みと爽やかさが両立するのでしょうかおおいに疑問が残るところであります。
フェミニンで透明感のある香り即ち女性らしい透明感ある香りと読み替えますと矛盾しますよね。
もし透明感にこだわるのであれば女性そのものの個性を無視しろということになります。

#サボン 南フランス産ラベンダーの清潔感ある石鹸の香り
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見渡す限りに広がる南フランスのラベンダー畑は「一生に一度は見たい世界の絶景」にも挙げられるほど美しい紫の海を見せてくれるとの事です。
しか〜しどのような因果関係で南フランス産ラベンダーが清潔感ある石鹸の香りにつながるのでしょうか?
これまた意味不明です。

#オスマンサス 中国・雲南省産キンモクセイの天然香料を使用したナチュラルな香り
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中国・雲南省産キンモクセイとナチュラルな香りの因果関係が全く不明です。
雲南省といえばプーアール茶の産地として有名なところです。
どうやってここから香りにつなげていくのでしょうか?

お店の店員さんそのものは親切で如才ない接客で好ましいものでした。
香水そのものも外連味(けれんみ)なく且ナチュラルな素材を使い香りにこだわったものでその完成度は高いといえます。なのに許せないのが一連の夜郎自大(仲間だけでのみ通用する独善)のキャッチです。
為念お店の方にこのキャッチの独善を確認しましたら、あくまでもイメージですのでキャッチそのものに整合性は求めていません、としれっとした答でありました。
決して天邪鬼(あまのじゃく)で書いたわけではないのです。
いずれにしてもこの様な事が気になるのは私だけでしょうからご放念下さい。
でも・・・しかしね・・・っていうところであります。

parfum

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最後に私達はこのお店の香水とハンドクリームを求めました。
私は今週から毎日つけて会社にいっています。
理由は・・・とても気にいっているからです。
従いまして他意はありませんので、お店の関係者の方々くれぐれも誤解なさりませぬようお願いします。


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今日は勝ちどきに出没です。
たまには行ってみるかな、と思いだしたお店は個人的には「煮込みの店」としている先です。
今日のお店は「月源」さんです。

住所: 東京都中央区勝どき1-7-1サンスクエアビル2F
電話:03-3531-4036
定休日:多分日曜日?

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「カキランチ(まぐろ刺しとカキフライ2個)」@1,000円です。
待つこと4分で「カキランチ」の到着です。
見た目小ぶりですよね。

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まぐろはそれなりの味です。
もう少し脂がのっているとうれしいですね。
カキフライは出来合いではなく、厨房でパン粉をうってから揚げるので衣は美味しく、カキはホクホクに揚がっているのでジューシー感が横溢しています。
小満足です。
小満足の理由ですか、勝どきの他店と比してあきらかにコスパ悪しです。
で〜もカキフライが超美味しかったので由としませう。

それでは(^_-)

新富町 永寿家

今日は「昼飲み異聞」です
昼飲みOL
良くいくお寿司屋さんにお昼を食べにいきましたらOLさん二人がビールを飲みながら寿司をつまんでいました。
みるからに普通のOLさんです。久々にクリビツしました。
午後からの業務はどうするのでしょうか、とても気になりました。

ヘベレケ名言
海外ではよく昼間から飲みますよね。
彼等は日本人みたいにお酒に飲まれないから問題ないのでしょう。

日中、人は夜に比べ活動量が多いので、体温が高めで血液循環のスピードが速いといえます。
このため同じ量の酒を飲んだ場合、昼間の方がアルコールに脳に運ばれやすく、酔いが回りやすいと言えましょう。
さらにアルコールを分解するのは肝臓にある酵素です。
この酵素は副交感神経が働いている時より活発に働きます。
つまり、昼間は交感神経が働いているので、副交感神経はあまり働けませんのでアルコールを分解するのに少し手間がかかるというのが理由です。
これまた、酔いが回りやすいと言えましょう。

個人的には昼飲みは好きです。
コスパ良く酔うには昼飲みが最高なのです。
たまに昼から飲むのは「だらしないから嫌だ」という人がおります。
これって長崎二十六聖人の中にでてくる小さな男の子の殉教の話に似ています。
役人達は「お菓子をやるから基督教は捨てろ」と彼をかき口説いたのですけれど「天国には白くて美味しいお菓子があるから、私は転びません」と言ってあどけない幼児は殺されれていったのでした。
しか〜しこれって10歳になるかならないかの子供ですよ。
天国に美味しいものがあるからって殉教するのは、真の信仰心からでた行為とは言い難いものがあります。
要は信仰心のすり替えでしょう・・・

閑話休題おはなしはもどりまして
昼に飲むのがだらしなくて、夜だらしなく飲むのはいのかという話ですよね。
だらしなくなりたいからお酒を飲むのであって、それが昼だからだらしないという論理は私にとっては噴飯ものなのであります。これまた道徳心のすり替えなのです。
昼からだらしなく飲むのは、漢(おとこ)のロマンなのであります。
特に酔いながら中島みゆき先生の「世情」を聞いていますと、モリモリと力がわいてきて軽く一升は飲めてしまいます、ハイ。


私の昼飲み伝説は数多くあります。
下町っ子で昼飲みといえば「神輿渡行」の時の力水(日本酒)でしょう。
これは桜田門公認の白昼飲酒ですから、私なんかは中学生の頃から飲(や)っていました。
どんなに飲んでも一度(ひとたび)神輿に肩さえいれれば酒精なんて軽く抜けていきます。
長じてからは神輿に肩をいれている時間より飲んでいる時間の方が長くなっていましたので「何をかを言わんや」であります。

さらにいえば出張の時の車中での昼酒です。
札幌在勤の時は酒好きな取引先と同行する時には15時過ぎたら飲(や)っていました。
電車のガタンゴトンジュットンというリズム音は酔いを早めます。
黒い幕にナイフをすっと走らせたような細い赤い月が車窓に映る頃には自らが暴走列車になっていました。
懐かしい古き良き思い出であります・・・


楽器なし!?これが未来のオーケストラの形。



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今日は新富町に出没です。
今日のお店は初見参ではありますが、私の第六感が「美味しいはず」と言わしめております。
今日のお店は「永寿家」さんです。

住所: 東京都中央区新富1-16-2
電話:03-3551-0038
定休日:土曜、日曜、祝日 

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「肉なすみそ煮定食」@850円です。
料理も雰囲気も家庭的なお店です
女将母娘が中心になっているようですね。
多分厨房におられる方々も家族でしょう。
安心してたべられる地元の定食屋さんなのでしょうね。

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待つこと2分で「肉なすみそ煮定食」の到着です、早っ!
見た目盛り沢山です。
「肉なすみそ煮」の具は、豚肉、茄子、玉葱、蒟蒻、人参、隠元です。
副食は「ひじきの煮付け」、碗は「豚汁」です。

それでは実食です。
豚肉、茄子、玉葱の相性最高です。
味付けは甘しょっぱいというよりかなり辛いですね。
ご飯のオカズですからこのくらいの濃い味付けでよいと思います。
副食の「ひじきの煮付け」は鐡板の味わいです。
「豚汁」はかなりのレベルです。
総じてイケていました。
コスパも良いですね。
やはり私の第六感は正しかったのです、ハイ。

それでは(^_-)

続 浅草 ロッジ赤石

今日は「伝法院通り」異聞です
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本日は所用があり奥様と浅草に参りました。
時間が余ったので伝法院辺りをブラリしました。
昔はこの通りは貧民窟的な様相を呈していましたが、remodelしてから見違える程のオサレなstreetに変身しました。

「〜しやがる」などの乱暴で荒っぽい言葉使いを「伝法な口調」と言いますが、originは伝法院の門番が住職法親王様の威光を頼んで無茶なことをしたことから、粗暴な振る舞い、即ち見世物や劇場などに無銭で押し入ることをさしていました。
私が子供の頃は、女性が男っぽい口調で啖呵をきるときに「女なのに伝法な」というような言い方をしていましたが今では死語でしょう。

ということで今日のフリネタは「伝法院」通りです。
宜しかったらお付き合いください。
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意外に知られていないのが伝法院通り「地口行灯(じぐちあんどん)」です。
地口とは江戸時代に流行した言葉遊びで、駄洒落の一種です。
これを絵画化したのが「地口絵」で、これを行灯に仕立てたのが「地口行灯」です。
この「地口行灯」を祭礼などに競って飾る、というのが江戸の風習のひとつでした。

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上記画像は鎮護堂(おたぬきさん)さんです。
鎮護堂(おたぬきさん)の縁日では、古くから数多く「地口行灯」が奉納され、賑やかに飾られていたのが「地口行灯」の嚆矢です。
今では12本の街路灯(24面)に年間を通してこの「地口行灯」を飾るようになったのです。

以下にその一部を紹介しますのでご覧ください。
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たらいに見かわすかおとかお(互いに見かわす顔と顔)

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とんでゆに入る夏のぶし(飛んで火に入る夏の虫)

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大かぶ小かぶ山から子供がぬいてきた(大寒小寒山から小僧が泣いて来た)

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はだかで田っぽれ田っぽれ田っぽれ(裸でかっぽれ)

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大かめもちだ(大金持ちだ)

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おやおやうずばっかり(おやおやうそばっかり)

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おかめはちまき(傍目八目)

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おおたけのみ(大酒のみ)
如何でしたか・・・


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ということで今日のlunchは浅草です。
最近TVでやたらfeatureされている喫茶店です。
今日のお店は「ロッジ赤石」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-8-4
電話:03-3875-1688
休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「カツ重(お新香・味噌汁付)」@1,030円です。
奥様は「ポーク生姜焼き(ライス、味噌汁付)」@1,030円です。

待つこと28分で「カツ重(お新香・味噌汁付)」の到着です。
「カツ重」に遅れる事2分で「ポーク生姜焼き(ライス、味噌汁付)」の到着です。
私はここの黒縁の眼鏡をかけたお姉さんの威圧的接客がすきではありません。
確かに孤軍奮闘で客に対して目配り、気配りしながら身を粉にして働いているのは理解できますが、その苦労を威圧的接客で示すのは如何なものかと思います。
今日もパートのおばさんがオシボリを間違えてごみ箱に入れていたのを叱責していましたが、その言い回しが刺刺(とげとげ)しくて、こちらにまでもそれが伝染してきて一緒に怒られているような気分になってしまいます。

閑話休題おはなしはもどりまして
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味ですよね。
私の「カツ重」は卵の黄身と白身がつややかに、そしてふわふわと揺れています。
その中に抱かれるように、顔をのぞかせるのは熱々のカツです。
カツ良し、玉子良し、割下良しの三冠王です。
これはスーパー美味しいですね。
浅草でもこのレベルの「カツ重」をだすお店は少ないのではと思います。

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見た感じブラックペッパーが多いように思えたのですがそれ程のインパクトにはなっていません。
ホテルの厨房経験がある店主?が作る外連味(けれんみ)のない調理は、一本の矢に変じるらしいです。
私の味覚中枢のど真ん中に「美味の矢」が深く突き刺さりました。
とても結構でした。

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総じてコスパは悪いと思いますが、早朝までやっていますので、その人件費を考えれば
宜(むべ)なるかなと納得します。
またTVでfeatureされるみたいです、さら〜に混みますね。

それでは(^_-)
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