下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

浅草

浅草 梅園

新春浅草散歩
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両親の墓参の後、奥様と今年度初の浅草散歩です。
療養中の菩提寺の奥様が昨年11月誤嚥性肺炎で亡くなっていて驚きました。
生前はとても元気な人でしたので、やはり人には寿命があるのだなと感じました。
今日は成人式なので和服の女性が多いです。
で〜も、和服の女性の半分くらいは外国人のようでした。
中国、韓国、台湾の方は顔が似ているので、話さないと国籍はわかりませんね。

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屋台も従来のたこ焼き、お好み焼きという粉ものから、揚げ物が増えてきています。
この屋台はずわい蟹棒@700円です。
ずわい蟹と高級白身魚コラボというキャッチは食指が伸びます。
で〜も買いませんでした。

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浅草神社も混んでいました。

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猿のパフォーマンスです。
猿と目を合わすと飛びかかってくるとの話なので目を合わせないようにして見ていました。
良く訓練されています。

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三社神輿です。
私はいままで二之宮は数回肩を入れています。
一番の自慢はTBSのテレポートTBS6で私の三社祭の雄姿がテレビに出たことです。
出演後は、近隣の飲み屋に行きますと、おっ△△、テレビ見たよ、カッコ良かった!っと声をかけられたものでした。

四之宮
実は三社祭の神輿は、昔は四之宮まであったのです。
元々は町神輿として田町で作られたお神輿でした。
しか〜し、あまりに重かったため、町会で担ぐ人がいなくなり、浅草神社へ奉納されました。
祭礼の際は、東照宮の御神霊をお移しし、四之宮として担がれるようになりました。
残念なことに四之宮は戦災で焼失しました。

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私の信心している「被官稲荷」です。
約50年間、通い詰めています。
良いことがあったら「被官稲荷」のおかげ、悪いことがあったら自らの不徳のせいといいきかせていました。
そんな私の今年は「一日一生」を心がけていこうと思っています。

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浅草寺です。
参拝客で混んでいます。
振り返ってみますと、浅草寺でお参りしたことが皆無であります。
ガイドの先輩から、浅草寺の地下には賽銭を回収するための、巨大なベルトコンベヤーが走っていて、それでお賽銭を仕分けしているという話を聞いてから、100%浅草寺に興味がなくなりました。

だいぶ歩いたので小休止をします。
浅草に来たからには浄財しませんとバチがあたります。
小休止の場所は甘味処です。
今日のお店は「梅園」浅草本店さんです。

住所: 東京都台東区浅草1-31-12
電話:03-3841-7580
休日: 月2回水曜日不定休(※詳細は公式HPご確認ください)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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フードサンプルです。

今日のオーダー、奥様は「あわぜんざい」@825円、私は「田舎しるこ」@803円です。

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店内は満席です。
座ってから2分経ってお茶が届きました。

待つこと5分で「あわぜんざい」と「田舎しるこ」が到着しました。
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まずは「あわぜんざい」をシェアしました。
餅黍(もちきび)は熱々で、こし餡にからめて食べると美味しいです。
しか〜し、ちょっと甘みが強いです。
で〜も、この量ですから苦も無くいただきました

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箸休めのしその実は、酸味が強くイマイチでした。

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次に「田舎しるこ」をシェアしました。
これの甘さは控えめで美味しいです。
しか〜し、お餅にコゲがなかったのが残念です。
やはり「お汁粉」の餅はコゲがないと画竜点睛を欠きますね。
それでも甘味処の老舗ですから味は安定していました。

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その後は風雷神門(通称雷門)を抜けて東武浅草駅まで歩き、電車で帰宅の途に着きました。
下町っ子ですから浅草に来ますとホッとした気分になります。
今年は良い年にしましょう。

それでは(^_-)

浅草 尾張屋本店 7th

慶應義塾高校107年ぶりの決勝進出
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高校野球はほとんど見ないのですが今年の夏の甲子園は違います。
塾校(慶應義塾高校)が決勝まで進出したからです。
決勝進出が決まった瞬間から慶應の友人・先輩たちからの熱気に溢れたLINEが行きかってかまびすしい限りであります。
慶應がThe championship gameに臨むのは107年ぶりですから力が入るのは仕方ありません。
できれば優勝の美酒を共に味わいたいものであります。
塾校の素晴らしいところは、他の高校のように他府県からの選手が少ないことです。
2023年夏の甲子園大会メンバー106名の中で、神奈川県以外の出身中学は以下の通りです。
東京都:7名
栃木県:3名
千葉県:2名
愛知県:2名
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他府県部員計5名(5%)=>東京都・千葉県は除く
特に注目されている選手には、栃木県出身のエース小宅雅己投手や、愛知県出身の強打者八木陽内野手がいます。また、神奈川県出身ですが、元プロ野球選手の清原和博氏の息子である清原勝児外野手も話題になっています。彼は2年生ですが1年の時に落第していますので高野連の規定で来年は出場できません。
閑話休題(お話は戻りまして)
慶應高校野球部は全国屈指の強豪校で、多くの有望な選手が集まっていますね。
気になる慶應高校野球部の推薦入部は、毎年数人程度です。
推薦入試を受けるには、内申点38以上と中学時代の顕著な活動成績が必要です。
また、全国大会ベスト8以上や国際大会で活躍した選手であることなど、高いレベルの実績が求められます。
推薦入部した選手も、一般入試や帰国生入試で入学した選手と同じように、厳しい勉学の競争にさらされます。
ということで塾校の選手は純血で且つ文武両道のようです。
一方の、仙台育英高校の野球部は、基本的に県外出身の選手は少なく、地元宮城県や東北地方出身の選手が多いのです。
しか〜し、プロ野球選手になったOBは、全国各地から来ています。
例えば、馬場皐輔(大阪府出身)、平沢大河(埼玉県出身)、上林誠知(福岡県出身)、佐藤由規(神奈川県出身)などです。
仙台育英高校の野球部は、純血度は塾高と比べれば低く、纏めますと地元の選手と他府県の選手が一体となって、強豪校として活躍している高校となります。

チコちゃん
なんでこのように母校の野球部を熱心に応援するのでしょうか。
これは「チコちゃんに叱られる!」で勉強しました。
人間には、2つの集団を競わせる環境に置くと、自分が属していない集団に対して敵対心を抱き、挙句の果てに「紛争」まで起こしてしまうのです
この働きは内集団バイアスと言われています。
この内集団バイアスはグループ内の「協力」をプロモートします。
そしてこの働きをする時にはオキシトシンという脳内物質が分泌されます。
この物質には仲間と協力して社会をつくろうとする働きがあり、仲間に対する愛情が増します。
その一方で自分とは関係ない集団には攻撃的になります。
運動会でクラス対抗騎馬戦が熱くなるのは那辺の理由からです。
甲子園で自分の卒業した学校を応援したくなるのは全てオキシトシンのなせる技なのであります。
Does it make sense?

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慶應高校優勝おめでとうございます!
あらためて慶應社中の応援はすごかったですね。
丸田君のホームランで107年目の優勝の道をつけましたが、ここに応援歌と手拍子が加わり、優勝への流れをつくり、5回の猛攻撃につながりました。
これが仙台育英には致命傷となり、慶應の2回目の優勝につながりました。
さて高校野球で長い間、間隔をあけて優勝した高校のトップ3を調べました。
1.慶應高校 1916年から107年ぶり=>達成年:2023年
2.作新学院 1962年から54年ぶり=>達成年:2016年
3.高松商業 1924年から36年ぶり=>達成年:1960年
個人的には夏の連覇より、107年ぶりの優勝の方が歴史的価値は高いと思います。


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今日は奥様と浅草に出没です。
今日のお店は、通算500回以上は来ている馴染みのお蕎麦屋さんです。
今日のお店は浅草の老舗蕎麦屋「尾張屋本店」さんです。

住所: 東京都台東区浅草1-7-1
電話:03-3845-4500
定休日:金曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー夫婦揃って「天丼」@1,800円です。

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座るやいなやお茶とオシボリが用意されました。

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待つこと5分で「天丼」が着丼しました。

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オープン・THE・上蓋です。
海老が大きいですね。

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それでは実食です。
今日の天丼は天婦羅に丼ツユがみっしりと染みわたっていて良いですね。
天婦羅も熱々です。
食べていくと海老の甘さとからめの丼ツユが良く合います。
これは美味しいです。
海老は最後まで熱くその美味しさが途切れる事はありませんでした。
那辺は老舗のなせる技であります。

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おすましも箸休めの香の物も美味しいです。
特におすましは馥郁たる香りが良いですね。
驚きました。
久々の奥様も大満足をしていました。

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食後はホッピー通りを抜けて信心する被官稲荷に行きました。
観光客が増えています。

被官稲荷でお参りした後に驟雨があり、それで雨宿りをすることにしました。
今日の雨宿り場所は「とらや」浅草松屋売店です。

住所: 東京都台東区花川戸 1-4-1 松屋浅草 1F
電話:03-3842-1111
定休日:不定休(松屋浅草に準ずる)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

ここでのオーダー、私は「冷やし汁粉セット」@1,250円、奥様は「小形羊羹セット」@720円です。
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待つこと11分で「冷やし汁粉セット」と「小形羊羹セット」が到着しました。
ここでは「とらや」の和菓子とお茶を頂きます。
尾張屋さんの「天丼」で喉が渇いていたので、ここでの飲みものは甘露です。
「冷やし汁粉」も「羊羹(夜の海)」もあまさが程よく美味しいものでした。
さすが、老舗の味です。
ごちそうさまでしたた

それでは(^_-)

浅草 駒形どせう

土用丑の日を前にして
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暑いですねぇ。
大好きなマラソンは、さすがに日中は走れませんので、17時すぎてからするようにしています。
走った後は水芸のように汗が体の至るとことから噴きでます。
爽快感は十二分にありますが、その実、身体は悲鳴をあげているのでしょうね。
走った後は、スタミナが付くようなものを食べませんと。
そんな時に奥様は「山芋」を擂ってくれますが、やはりスタミナ食といえば「鰻」でしょう。
私が小学校の時の下町には「鰻屋」さん若しくは「鰻」を焼いて売るところは沢山ありました。
貧乏人が多い下町でも鰻は人口に膾炙していたのでした。
当時から鰻は高かったのですが、今と比べますとレベチ(レベルが違う)で,ちょっとだけ贅沢な食べ物でした。
それでも、気軽に口に入る食べ物ではありませんでした。
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そこで私は土用丑の日になりますと、家の白飯を弁当箱に詰めて仲のよい友達と鰻屋に行き、その店先からパタパタと団扇で焼く蒲焼の漂ってくる匂いでご飯を食べていました。
すると店のオヤジから、貧乏くさいから店の前でやるな、と怒られるのですが、ここは天下御免の往来だ、メシを喰おうが相撲をしようが、俺たちの勝手だ、言い返していました。
すると店のオヤジがキレて、焼場の窓を閉めて、焼いた香ばしい匂いがでないようにしていました。
このように思いかえしますと、店内は相当煙いし暑かった事だろうと思います。

蒲焼でのエッポクメーキングは、大阪に転勤して食べた、蒸していない「焼き蒲焼」です。
生まれた始めて食べた「焼き蒲焼」は美味しくはあるけれど気分は川魚をたべているような風情であります。
特に焦げた部分は100%川魚の食感です。
さら〜に、関西では「蒲焼」を「まむし」と呼びます。
マムシ丼
そのわかりやすい画像がこれです。
関西では、蒸しの工程がなく焼きだけで蒲焼を作り、仕上げにごはんの間にうなぎを入れ蒸して食すのが一般的でした。
その調理法から、「間蒸し」「飯蒸し」と呼ばれ、それが「まむし丼」となったのだそうです。
江戸っ子としては、こんな「鰻無い丼」で関東の客を脅かすのであれば、ハナから蒸し鰻にすればいいのではと思うのですが、これはあくまでも個人の感想であります。
それにつけても「蒲焼」は美味しいです。
もうすぐで「土用丑の日」です。
うなぎは秋から冬にかけて旬の食材です。
江戸時代のうなぎ屋が、夏場は客足が減って困ると、当時博学で有名な平賀源内に相談しました。
すると彼は、「本日、土用の丑の日」と書いた看板を立てるようアドバイスしたそうです。
江戸時代は、丑の日に『う』の字がつくものを食べると夏負けしない、という説があったそうで、平賀源内はそこからヒントを得たとされています。
今年の「丑の日」は、姻戚の方と渋谷で「蒲焼」を頂く予定ですが、今から楽しみにしています。
正月ではありませんが、は〜やく来い来い「土用丑の日」という心持の今日この頃であります。


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今日は浅草に出没です。
太陽がジリジリと照りつける猛暑です。
時代屋の皆さんは熱中症に注意してくださいね。
こんな日はスタミナがあるものを食べないといけません。
今日のお店は「駒形どぜう」本店さんです。

住所: 東京都台東区駒形1-7-12
電話:03-3842-4001
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「柳川なべ」@3,100円です。
値段が隔世の感がありますね。
泥鰌を食べるのに野口英世さんが3人も出ていくとは驚きを禁じ得ません。
どじょう好きで江東区は高橋にあった「伊せ喜」さんにはよくお邪魔していました。
その当時の値段で野口英世さんは2人の出場で済み、尚且つお釣りまでも頂いてました。
この店は「食中毒」を出して閉店になってしまったのですが本当に残念です。

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参考までに豊洲市場のドジョウ(泥鰌)の市況(月報)を見てみますと、7月は/2,000円でした。
重さはネットで確認しますと、どじょう12匹で(13cm前後)、その重さは100gになります。
これらの値を価格にしますと12匹で200円となります。
ここから伺えるのは現在の老舗の維持管理費及びその運営費は高いようです。
ちょっと他人の財布の中身を覗く下品な内容になりましたが、申したかったのは「どぜう」は知らない間に「高級魚」になっていたという事です。
かつては浅草の隣町の業平橋に住んでいた、古今亭志ん生は売れない頃、藁苞納豆(わらづとなっとう)売りをしていました。
そこでお金がないときは、ここにきてご飯のみを頼み、売り物の納豆をこの店のタダのキザミねぎで合わせて食べてその空腹を満たしていました。
志ん生が帰った後にそれに気がついた店主は、今日のネギはネチャネチしているなぁ。
またあの納豆屋を店に入れたなと顔をしかめていたという逸話があります。
昔の「駒形どぜう」は、事程左様に庶民的なお店だったのであります。

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座るやいなやテーブルセットが用意されました。

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待つこと5分で「柳川なべ」が到着しました。
ほとんど玉子鍋であります。

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七味と山椒をかるく振り回して頂きます。
いくら高級老舗泥鰌店の「どぜう」でも泥鰌は泥鰌です。
それほど美味しくはありません。
さきがけも少ないしあっという間全てが胃袋に格納されました。
これなら多少の追い銭をして、他所のお店で「蒲焼」を頼んだ方がまだ良かったですね。
個人的には、このお店は「holiday traveler(週末にくる旅行者)」向けのお店なのでしょうね。
残念ながら「どぜう」は、庶民には手が届かなくなったようです。

それでは(^_-)

続 浅草 イマージュ

浅草寺の秘仏
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このブログでは風物詩となっている「三社祭」のネタがアップされていません。
今年は見ていないのかと訝しく思う向きもあろうかと存じます。
今年もキチンと観ています。
画像と動画 を貼っておきます。
今年もたのしませてもらいました。
アップするタイミングを逸したのであります。

檜前武成、浜成
「三社祭」は隅田川で漁をしていた檜熊(ひのくま)兄弟の網に小さな聖観音像が掛かったことから始まります。
その像を見た檜熊兄弟の主人、土師真中知(はじのまなかち)は出家し、自宅を寺として聖観音像を祀ったのが浅草寺の始まりとされています。
その土師真中知が5.6cmほどの仏をみて聖観音像と判断したそうです。
この話は不思議です。
当時そんな小さな金の仏像を彫る必然性はどこにあったのでしょうか。
また、そんな小さな金色の仏像を網の中からどうやって見つける事ができたのでしょうか。
この話がややこしいのは、勝海上人が大化の改新があった大化元(645)年に絶対秘仏にして以来、明治維新の際に政府派遣の官僚が聖観音像の実物があるか確認したのみで、浅草寺関係者すら目に触れたことがないという秘仏中の秘仏なのです。

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鶴の恩返しでも見てはいけないと言われながらも見ています。
ましてや、皇室の先祖であるイザナギノ尊すら妻のイザナミ尊から「みちゃだめよ!」と言われたのに、長いこと待たされたのでつい見ちゃったのです。
それに対して1,400年という永い間、いまだ、聖観音様との約束をやぶっていない浅草寺聖職者の方々、本当に感服しています。
閑話休題(お話は戻りまして)
歴代住職の中には、その姿を拝もうと試みた者もいたようですが、厨子の扉を開けた途端に目の前が暗くなり、ご本尊を見ることはできなかったそうです。
また、明治維新の廃仏毀釈で政府の役人たちが扉を強引に開けようとしたところ、須弥壇に上った1人が転落して死亡しています。
残りの者はご本尊の正体を確認することを恐れて逃げ帰ったという不気味なエピソードも残っています。
しか〜し、ご本尊を見た、という伝承も残っており、その正体は約20センチ大の青銅製の「奈良時代の仏像」だったとも、刀の留め金具である「金竜の目貫」だったともいわれています。
ただ、あまりに長期間にわたって秘仏となっていたため、実在していないのではとささやかれることもあります。
明治政府の役人が逃げ帰った後、当時の住職が「住職でありながらご本尊の実態を知らないのは情けない」と、仏罰を覚悟して扉を開くと、伝承通り1寸5分の観音像が収められていたとのことであります。
しかし、その像は黄金ではなく白金(プラチナ)だったと言われています。
現在でも浅草寺は年に1度、ご本尊の開帳をしています。
しか〜し、その時に姿を現すのは天安元(857)年に慈覚大師が秘仏の代わりに作った1尺8寸大の「御前立ご本尊」なのです。秘仏はあくまで秘仏なのです
存在しないから秘仏なのでしょうかね。
なお、秘仏のサイズ5.6cmは、浅草寺はそのHPでは江戸時代以来の俗説の一つであると全否定していますが、これとて完全否定するのであれば非破壊検査でもして、秘仏の大きさくらいは公開すべきでしょう。
檜熊浜成・竹成・の兄弟も漁師でなく馬喰だったという説もあり、馬を扱う人間が漁をするというのっも変な話です。そうなると彼らの師匠である土師真中知は馬喰の親方ですと納まりはいいのですが、そうではなくて貴族だったという説もあります。
このように浅草寺縁起には大きな?マークがついているのであります。


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ということで今日は浅草に出没しています。
今日のお店はキメウチです。
今日のお店は「イマージュ」さんです。

住所: 東京都台東区西浅草3-25-1 太田ビル 1F
電話:050-5571-9300
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日に振替)、第3火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「チーズインガレット」@1,210円です。

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座るやいなやテーブルセットが用意されました。

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待つこと12分でガレットの到着です。
ガレットはそば粉のクレープのようなものです。
見た目あまり美味しそうではありません。
このガレットは、ハモンセラーノ(スペインで作られる生ハムである)、ラタトゥイユ(トマトや香草と一緒にオリーブオイルで炒め煮)、目玉焼きで構成されています。

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まずは玉子をくずします。
黄身が溶岩のようにとろとろと流れ出してきます。
それでは実食です。
あれっ、ガレットがパリンとしていません。
確かめるためにさらに食べ続けますがガレットがヤワヤワですね。
それ以外のハモンセラーノとチーズの相性は最高です。
トロトロの黄身も美味しいです
全体的に前回ほどの美味しさは感じられませんでした。

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デザートのプリンはまずまずでした。
しか〜し、プリンだけ美味しくても画竜点睛を欠きます・・・
値段も上がっていますし、珈琲も飲み放題でなくなっていたので、残念な気持ちで支払いをしてゆっくりとお店のドアを閉めて外にでました。

それでは(^_-)

浅草 精養軒

天璋院のイチニチ
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今日は天璋院(篤姫)の一日です。
天璋院の起床は六つ半時(午前7時)です。
それから御年寄(表向きの老中に匹敵する役職)がお目覚めを触れると、それからお三の間(雑用係=>器量の良いものしかなれない)の9人から、六つ半時御目覚、御目出とうございます、と言って大奥中に触れ回るのです。
それで大奥のみんなが起床します。
御台様(将軍夫人)は、御嗽(口すすぎ)があって、お風呂に入ります。
特に天璋院は毎日朝湯を召したそうです。
自分の身体は自分で洗います。
しかしながら身体にかける湯はお三のものが天璋院に渡していました。
その後、髪の毛を整えて、それから朝御飯になります。
その時間は五つ(午前8時)です。
それからお召替えがあり、それが済んで奥の御仏前に御拝があります。
それが済みますとお昼のお召替えがあります。
御拝が済のむは早くて11時頃です。

おかいどり
お昼のお召替えは御掻取(打掛小袖)ではなく略したようです。
12時にはお昼を頂きます。
その後は御机(読書)になります。
天璋院の御付きは、年寄が5人、中年寄が3人、中臈が1人の計9人です。
御付の召物は掻取(打掛小袖)です。
御机で読まれる本は「千字文」及び「伊勢物語」でたまには「百人一首」もなされます。
夕飯は夕六つ半(19時)です。
オカズは魚が多く、肉も食べますが、ほとんどは鳥肉です。鳥肉と言いますと鶏を連想されるでしょうが鶴が多かったようです。
公方様の召し上がりものは自ら手を付けて食べる事はなく、中臈が一箸、二箸などむしってさしあげていました。
公方様の料理は美味しいものではなかったようです。
公方様はあったかいものが食べられないという風評がありますが、御膳所には火鉢があって、汁物などは終始温めていたようです。
総じて食事は公方様といえども粗食であったようです。
夕食にはお酒がつきますが必ずではありません。
公方様のお酒は御膳酒という真っ赤な酒です。
匂いがキツクてあまり美味しくないようです。
普通のお酒を飲んだのは慶喜だけらしいです。
公方様のお泊りは人それぞれですが、家定(天璋院夫)は月に一度か二度程度でした。
この引用した文献は「旧事諮問録」というかつて古老の旧幕勤仕を招いて行った質疑の記録です。
従いまして、その信用度は高いものです。
どうですか、あの天璋院といえども、その日常は「判で押した」ような毎日を紡いでいたのでした。
あまりに質素なせいかつに驚きを禁じ得ません。
明治になって、独り身の天璋院は江戸市中を勝海舟に案内させて色々な処に廻ったそうです。
さぞかし楽しかった事でしょう。


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今日は浅草に出没です。
浅草で「精養軒」の食事が食べらるというのでおっとり刀で行ってまいりました。
今日のお店は「上野精養軒」浅草店さんです。


住所: 東京都台東区花川戸2-6-5 区立台東区民会館 8F
電話:03-3842-0771
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ハンバーグステーキ」@1,000円です。
店内は見た感じ社員食堂です。
偏屈な固陋な昭和なボーイさんがいて、お客の一挙手一投足に対してゴチャゴチャ言っていて極めて感じが悪いです。あたかもここが自分のお店のような発言をしています。

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お水と珈琲はセルフサービスです。

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待つこと10分で「ハンバーグステーキ」が到着です。
見た目、学食の定食です。

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それでは実食です。
肉がパリンとしています。
肉汁もプシュッとでてきません。
もしかして電チンかもしれませんね。
食べれることは食べれますが美味しくは感じません。
珈琲だけはお替わり自由でうれしいのですが、それとて3杯も飲めません。
ここは二度とくることはないでしょう・・・

それでは(^_-)

浅草 なると リターンズ

お愛想パフォーマンス
昔は乱暴な居酒屋さんの店主がいました。
客と喧嘩して、勘定はいらないからけえってくれぇ、客が帰ると、店員に塩を撒いとけって怒鳴りちらすのは上等な方で、からむ客を表に引きずりだしてからその尻に回し蹴りをいれて、二度とくるなぁ、と見栄をきるという店主もいました。
北千住にあった焼鳥屋さんは、お愛想というと、店主が五つ玉の算盤を持ってきてガチャガチャ算盤を弾くのですが、いつも勘定は決まって3,000円でした。
いま思うとうちの店は安いんだよと言いたかったのでしょう。
大勢のお客は3,000円以上飲んでいるわけですから損にはならないからいいのでしょうが、冷静に考えるとそれでも損にならないのであれば、お品書きとかお酒の値段が高いとしか思わざる得ません。

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今日は大学の友人と雪降る浅草で韓国料理です。
本当は上のような景色になるはずでしたが・・・
こんな感じになりました。

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千束通りを通って向かいました。
このお店はアニマル浜口親子が良く来るので有名でもあります。
ということで今日のお店は「なると」さんです。

住所: 東京都台東区浅草4-39-2Yコーポ1F
電話:03-3872-7560
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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まずはお疲れ様乾杯です。
私はビール、友人はオリジナルマッコリ「沸谷山」を湯吞みでいただきます。

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お約束のバンチャ(突き出しのようなアテ)5品です。
昔に比べてパフォーマンスが落ちたような気がします。

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海鮮チヂミです。
イカ、タコ、貝、ニラがたくさん入った一品です。
家でもチヂミを焼きますがこんなにふっくらと焼けません。
プロの技ですね。
美味しいです。
ちなみに玉子は2個以上入っているとみました。
でなければこんなに黄色にはならないでしょう・・・

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今日の目玉「石焼きハラミ」@1,430円です。
熱々に熱した土鍋にハラミ、レンリギ、ニンニク、ネギ、シイタケ、薬味味噌が入っています。
後は無心にかき回します。
ハラミに火が通ればいただきます。
これは美味しいです。
ホクホクのにんにくも甘くて美味しいです。
野趣あふれるお勧めです。

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ホルモン炒め@990円です。
これは「石焼きハラミ」にきたので不運な皿です。
美味しいには美味しいですがパンチがありませんでした。
それでも私はホルモン好きなのでワシワシと頂きました。

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最後に口直しで頼んだチンジャ@660円です。
二人ともこれを口にいれたら目が吊り上がりました。
これは辛い、マジに辛いです。
私は辛いのは得意なのですがこれには降参しました。
頼まなきゃよかった・・・
それでも楽しいひと時を過ごせました。
ごちそうさまでした

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その後、友人が飲み足りそうなのでもう一軒に行きました。
お店を覗くと大女将が手招きをしていました。
どうしようかと考えました。
というのもこの店は浅草のジモティーが集まるお店でアウエイには厳しいお店です。
私の友人はかつて浅草の寿司屋で出禁になったくらい下町人情の機微にうといのであります。

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雪の日なので店内は混んでいませんでした。
寒いので入る事にしました。
店内はいつものとおり、大女将と娘さんとお嫁さんの3人体勢で繰りまわしています。
絵にかいたような下町のお店です。

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とりあえずスジ煮込みとタコぶつをたのみました。
スジ煮込みはトロっとしていて美味しいです。
タコぶつも新鮮で美味しいです。
40分くらいしましたら料理のラストオーダーでした。
私たちはキリがいいのでお愛想をしました。
すると大女将が大きな算盤をもって私たちの席にやって参りました。
そして、うちのお店は会計には厳しいからね、一円たりともまけないから、と言って、願いましてはといってから、算盤玉を一心不乱で弾きました。
それを二回ほど繰り返したら、今日は調子が悪い計算が合わない、と言って、今日は3000円でいいわ、といいました。
これはどうやらお愛想のパフォーマンスのようでした・・・

それでは(^_-)

浅草 ロッジ赤石 4th

浅草ブラブラ
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両親の墓参があり久々に浅草に行きました。
人はだいぶ戻ってきています。
外国人もかなり多くなっていました。

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白河だるま本舗さんです。
外国人観光客や首都圏に住む人らに白河だるまの魅力を知ってもらおうと、白河だるま総本舗(福島県白河市)は、東京・台東区の浅草メトロ通りに「だるまランド浅草店」をオープンさせました。
実際に白河だるまを見て、触ってもらうことで伝統文化の発信と白河への観光誘客につなげるそうです。

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浅草寺さんです。
このアングルは始めてですが宝蔵門と五重塔のツーショットは見応えありますね。

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被官稲荷さんです。
50年以上も信心しているのですがご利益はそれなりですね・・・

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アニマル浜口さん新しいジムができましたね。
外にいても練習している人の熱気が伝わってきました。
ここならアニマルさんは、自宅から近いから楽ですね。

ここで珈琲ブレイクです。
今日のお店は、奥様も私もお気に入りの「ロッジ赤石」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-8-4
電話:03-3875-1688
休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日は、食事はしません。
珈琲@600とココア@650だけです。

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待つこと2分でテーブルセットが到着しました。

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待つこと8分で珈琲とココアが到着しました。
ここのココアと珈琲は美味しいですね。
特に珈琲は昔ながらのサイホンでいれてくれるので味が深いです。
二人でまったりしていました。

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珈琲ブレイクの後は浅草楽天地に向かいました。
すっかりと変わっていました。
4階の浅草横丁です。
ここは日本ではありませんね。

ストーリートパフォーマーさんの路上ライブを見ていました。
メランコリー鈴木さんですか。
ダンディズムとペーソスの魅惑のエンターテイナーです。
スリルとサスペンスが複雑に絡み合うはらはらドキドキのコメディーパフォーマンスは、パントマイムをメインにアクロバット・ダンス・ジャグリングなど身体を使い、さらに音楽・音効・道具を駆使して独特の世界観を表現しています。なかなか小気味いいので皆さんに展開します。

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すっかり楽しんで呼び込みのお兄さんを脇目で見ながら帰路につきました。

それでは(^_-)

浅草 尾張屋支店 リターンズ

いい人だと思っていたのに・・・
オジサン
私の駐輪場の前には老年のオジが駐車場の管理をしています。
管理といっても何もしていなく知り合いが通ると話こんで暇をつぶしているだけです。
そのオジはどんな些細な事でも首を突込もないと気がすまない人で且つ自己承認欲求が異常に強い人です。
昔の下町にはそのような人は世話好きだな、といいながら、他になんかやることはないのかね、と影では言われていました。
要はたんなるヒマ人なのでしょうね。
最近、私の駐輪場が早々と満車になるものですから、私は利用者の自転車がきちんと駐輪できるように構内のいたるところで整理をしています。
するとそのオジは頼まれてもいないのに、駐輪場の入口で自転車が入るのを手伝っています。
さら〜に、満車になると自分の駐車場で預かり、1台退場して満車が解除されると自らの手で入庫して代理駐輪迄しています。 
その代理駐輪の駐輪券と鍵は指定の袋にいれて前の自転車籠にいれておいてくれるのです。 
満車で入れなかった人からしますとまさに神対応であります。
なかなかここまででの親切はできる人はいません。
私はこれらの彼の対応をいつも感謝していました。
さら〜にとても人当たりの良い性格も高評価していました。
そんないい人がなんでこのような仕事を生業にしているのか不思議でたまりませんでした。 
ところが最近になって彼の評価が変わりました。
まず、親切で人当たりの良い性格は人によって使い分けていたのでした。
自分よりレベルの下の人に対しては尊大な態度をとります。
話し方もかなり乱暴になります。
これには驚きました。
次に、基本的に気分屋です。
もっと分かり易くいいますととても短気です。
とくに自分が見下した人には平気で怒鳴りつけます。
これにも驚きました。
イチバン驚いたのは、私がある時、いろんな人に対して親切ですね、と褒めましたら、そう見える、と言うので、そうでもないよ、と答えたのでした。
お客さんに親切にしてあげると、後でプレゼントをもらえるからやっているんだよ。  
知っているとおり若い時に遊び過ぎたので貧乏生活をしているじゃない。
お客さんからの付け届けはたつき(家計)を助けてくれのさ、と言い放ったのでした。
という事は彼がやっている親切は彼のsmall businessだったのですね。
そういうわれると、過剰なまでの親切が理解できました。
他人への親切は見返りを求めないものだと思っていましたが、このようなゲスな考えを持ってやっている人もいる事に気がつきました。
この日を境に私は彼とは一線を画すようになりました。
上司と隣人は選べないというとおりこの人とは今までとおりの関係を続けてはいくのですが、これからは必要な事以外は話さないようにしました。
それにしても世の中には色んな人がいますね(笑)


飛行機に乗っている女性に立ち上がってもらう。その瞬間を彼女は決して忘れない。



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今日はツアーガイドセッションで浅草に参りました。
浅草に来ますとこのお店に入りたくなります。
実は天丼は大好物なのです。
ということで今日のお店は「尾張屋」支店さんです。

住所: 東京都台東区浅草1-7-1
電話:03-3841-8780
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「天丼」@1,800円です。
一年ぶりにきましたら値段が100円上がっていますね。
ウクライナ戦争の影響でしょうか。
このお店に入りますといつも凛とした雰囲気に体が包み込まれます。
老舗の矜持でしょうか。
花番さん(お客様から注文を聞いたり、出来上がった蕎麦を運んだり、お茶をサ-ビス する人)もきりっとしていてこれまた老舗の矜持でしょうか。

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待つこと9分で「天丼」ができ上りました。

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それでは丼ぶりの蓋を開けて実食です
胡麻油で揚げた天ぷらは、衣にはつゆがしっかりしみこみ、食べていても飽きません。
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おすましも下町とはおもえないような上品な風情です。
特筆すべきはすべてが熱々なことです。
なかなかできるものではありません。
少し硬めのご飯は私の好みで高評価です。
今日は丼つゆが多くて大満足です。
それにしましてもぷりんぷりんの海老は美味しいですね。
社会人になっても母親とこのお店にきて天丼を食べるのがたのしみでした。
私もそれなりの給料をもらっていましたので纏めて支払いをしようとすると母から、そんなお金があるのなら貯金をしなさい、といつも怒られ、結果、母が支払ってくれていました。
私はいくつになっても母からしますと子供なんだなと感じておりました。

それでは(^_-)

浅草 ロッジ赤石 リターンズ

新春のお楽しみ
2022年になりました。
依然歯の痛みは継続しています。
元旦はあまりの痛さで救急歯科医院にいったのです。
奥様からは絶対にキチンと診てくれないからお金の無駄よと言われていたのですが、予約を入れて行ってきました。すごく親切な歯医者さんでしたが、かかりつけ医への配慮からか結局薬局放送局で何にもしてもらえませんでした。
歯のカブセものが取れて困った以外はいかない方良いですね。
それにしても歯医者さんの年末の1週間の休診は如何なものかと思います。
かかる中、子供の頃の思い出旅に出る予定です。
それは伊豆で伊勢海老と鮑と栄螺をたらふく食べるというものです。
私の母は伊豆で生まれ育ちました。
従いまして夏は母の実家に帰省するのです。
父は母の実家へ母と私たち兄妹を送り届けて3週間後の帰る日に引き取りにくるというのが父の役割でした。
今このように振り返ると、その間父は独り暮らしで不自由なのかなと思う反面かなり羽を伸ばしていたような気がします。
といいますのも私たちを送り届けた後いつもニコニコして東京に戻っていましたので。
当時の私の父は裕福でして且外面がよいものですから、母の実家ではかなり見栄をはります。
ある夏ですか、父の商売がとても好調で金回りがとても良かった事があります。
そして私たちを送り届けた日は珍しく母の実家に泊まる事になり、母の実家の親戚たちに夕飯をご馳走するという事になったのです。
母の兄が選んだのは、少し値が張るけど魚の新鮮さと味は伊豆一番という磯料理屋さんです。
その申入れに父は快諾したので、伯父はすぐさま予約を入れてなんとタクシー×2台を連ねてその磯料理屋さんにカッとんでいったのです。

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伊豆の海岸線のワインディングロードを疾走しますと、目的地の伊豆大川の辺りから左折して漁港の方に降りていきました
そこには古くさびれた建物しか見えずいったいどんなお店かと不安になるのですが、母屋はそこから海側に下る坂に沿って三角に建てられた建物が伯父推薦の高級磯料理屋さんでした。
道路から海の岩場に向かって下がるとコンクリートで造られたテラスのようなにせり出した席も見えてきます。
その岩場と海の間にくだんの磯料理屋さんはありました。
そして岩場の一部が天然の生け簀となっていました。

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お店に着くと大人たちはすぐに酒盛りになって、私たち子どもは超豪華な海鮮料理を頂きました。
最後に活きた伊勢海老を〆た刺し身が出てきました。
海老の髭がピクピク動いていたので小さかった妹はとても怖がっていました。
母の実家に長逗留していましたのでたいがいの魚介類には驚かないのですが、この伊勢海老の生き造りは、私のそれまでの人生で食べた最高の料理でした。
伊勢海老を食べた後は、それを味噌汁にして頂いたのですが、その美味しい事、美味しい事いまでもその味は、記憶の中でハッキリと蘇ってきます。
今回はそこに半世紀ぶりに行くのです。
電話で予約しましたら私の従弟の長男の子供とご主人の子供が学校で同級生のようでとてもその奇遇に驚かれるのと同時にそれでは格別のもてなしをしなければなりませんねと笑いながら言ってくれました。
という事で2022年の最初のビッグイベントですが問題は歯の痛みです。
明日、歯医者に行きますのでなんとか痛みだけは取って欲しいものであります。


イギリスの女の子、7歳のアヌちゃんは、右足が欠損してしまいました。
新しく義足を装着して、小学校に登校した時の映像です。
子どもたちは新しい義足のアヌちゃんに対して「よかったね」と抱きしめます。
一緒に手をつないで歩きながら、ウェルカムの気持ちを伝えます。
アヌちゃんも、みんなと一緒に駆け回り、歩けるのを心から喜んでいます。



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元旦に歯科医に行ったものですから初詣をしていません。
おっとり刀(取るものも取らずに急いで駆けつける)で浅草にやってきました。
ということで今日のランチは浅草です。
今日のお店は、奥様も私もお気に入りの「ロッジ赤石」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-8-4
電話:03-3875-1688
休日:月曜日

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お店の外観です。
三が日ですからお店は混んでいます。
並んで入ったのは初めてです。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー、私は「ポークソテー」@1,200円、奥様は「ハンバーグステーキ」@1,250円です。
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座るやいなやお水とオシボリが出てきました。

待つこと28分で「ポークソテー」と「ハンバーグステーキ」が到着しました。
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まずは私のポークソテーからいただきます。
肉が柔らかいですね。
この柔らかい肉にデミグラスソースが良くからみます。
デミグラスソースも酸味と甘味が過不足なく満足なものです。
付け合わせのキャベツがシャキッとしています。
これはご機嫌な味わいですね。
美味しいです。

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続いて奥様のハンバーグステーキです。
これは牛肉多めの合いびき肉ですかね。
とてもジューシーです。
濃い目のデミグラスソースが高評価です。
柔らかいハンバーグステーキは飽きがくるのですがこれはそれがありません。
美味しいです。
久々の訪問でしたが想定内の美味しさで満足いたしました。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

浅草 R レストラン&バー 7th

1年に一回の大騒ぎ
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毎年、年賀状を作るのが大騒ぎです。
理由は簡単です。
1年に1回ですから年賀状ソフトのやり方を忘れてしまうのです。
PCを変えた事で年賀状ソフトがアップデートされていて微妙に印刷の仕方が変わっているのです。
デジタルですから微妙に変えた事が大事件になるのです。
年賀状は失敗しましたら代替がないので印刷をし終わるとどっと疲れてしまいます。
いつも思うのですが喪中の欠礼って不要かと思います。
親戚・姻戚で亡くなった人がいれば喪中だってわかるはずですので当然の事ながら新年の挨拶はしないはずです。たまに奥様の大変お世話になった伯父が亡くなられた事で喪中葉書がきますが唖然とします。
私の年ですからその伯父というのは間違いなく90歳過ぎです。
大往生ではありませんか。
まして奥様の親戚でしょう。
欠礼の徹頭徹尾にもやり過ぎ感があります。
会ったこともない人の喪中の為に、年賀状ソフトをメンテするのは腹がたちますね。
SNSにすればという向きもありましょうが、1年に1回ですからね、ひと手間かけませんと思うところであります。
また今年こそはこの人を外そうと思っている人から来るのも腹立たしい事です。
多分、そっちが出しているので仕方なく出しているのだという感じもします。
こういうのを悪循環というのでしょう。
そもそも年賀状のみの付き合いなら年賀状を出す意味がないような気がしますが昔にお世話になった人の近況をしりたい気持ちがあるのです。

年賀状へる
年賀状の人気が年々少なくなっています。
そもそも年賀状を送るためには、まず年賀はがきを購入するために高額なはがき代が必要になります。
ネットの印刷サービスや町の印刷屋さんに年賀状の印刷を依頼する場合は、店舗へ足を運んだり、自作のデザインのレイアウトを考えたりと何かと時間や手間がかかるだけでなくこれまた高額な印刷費用もかかります。
自宅で作成する場合はプリンターやインクが必要ですし、場合によっては買い替えなければならないこともあります。印刷するのにも設定が必要だったり、印刷ミスが発生したりするなど時間もかかります。
私の場合は試し刷りをしますが、それでも1枚以上は誤印刷があります。
要はこのように手間暇がかかり面倒くさいのです。
そして、そこまでする必要はあまりないのではと感じる人達が増えてきたことが、年賀状を出す人たちが減少した要因なのでしょう。
最後に、死亡等により年々年賀状を出す人が減ってくるのは、私も人生の日没を迎えようとしているのかと思う今日この頃であります。


【保護猫】衝撃!メロディー口ずさむネコ 一体なぜ?



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今日は元旦です。
元旦は奥様と両親の墓参と浅草でのランチが私の新年行事です。
という事で墓参の後は浅草です。
コロナがなくなったような混雑です。
今日のお店は「「R レストラン&バー」さんです。

住所: 東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門 13F
電話:03-5826-3877
定休日:年中無休

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お店の外観です

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダーは「スペシャルランチセット&本日のスープ、デザート」@1,980+@550=2,530円です。

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待つこと1分でテーブルセットが用意されました。

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待つこと8分で「国産蒸し鶏と揚げ舞茸のサラダ ハニーマスタードレシング」が到着しました。
サラダは流石にホテルテイストで美味しいですね。
揚げ舞茸の食感を楽しみました。

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遅れてホテルブレッドが到着しました。

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私たちはここのブレッドはホテルバターで楽しみます。
軽やかな塩味が美味しさを増します。

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待つこと19分でコンソメスープが到着しました。
見た目キレイです。
これはホテル料理の基本ですからブレのない美味しさです。
流石ですね。

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待つこと28分で「国産豚のローストグリル 香ばしいオレンジのソース 根菜のロースト添え」が到着しました。
肉が固いですね。
香ばしいオレンジのソースは高評価ですが肉の硬さが私の好みではありませんでしたが美味しいですよ。

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同着で「鮭のポワレ フレッシュトマトと百合根のアンチョビソース 三種のハーブ添え」が到着しました。
これは皮が美味しいです。
肉の味がまろやかです。
アンチョビソースも味わいが深いです。
肉VS魚は鮭の味付けの方が上手だった投げで魚の勝ちですね。

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食後の「キャラメルムース バニラアイス添え」です。
私は珈琲で奥様は紅茶でいただきます。
スイーツアートはもう少し凝って欲しかったですがキャラメルムースは想像以上に美味しいです。
バニラアイスはそれなりです。
新年の恒例ですがここのランチは肩を張らずに食べられるので大好きです。
失礼ですが、あまりに美味しいとゲキ混みしますのでこのくらいのテイストでお願いします・・・
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

浅草 かね庄

禍福は糾える縄の如し
駐輪場勤務も1年を迎えました。
I can’t believe how fast time goes by!
時が流れるはやさは信じられません、であります。
親しく話せる利用者も増えその数は20人くらいでしょうかうれしい限りです。
私の駐輪場は90%が女性なのでファッションには気を使っています。
月に1回は美味しいお菓子を馴染みの利用者にプレゼントしたりしています。
このサプライズは好評のようです。
それにしても今年の冬は寒いです。
あくまでも感覚ですが、今年の1月の厳寒ウェアを着ても最近の冷気が体の中に刺さってきます。
これに対しては重ね着で乗り越えています。
しか〜し、瑕瑾(アキレスの腱)がありました。
それは靴です。
靴は1年毎日履き続けていたので靴底が薄くなりコンクリートの冷気を直接受けているのです。
底冷えを避けるためにピョンピョン跳ねているわけにもいかず靴をワークマンに買いに行きました。
地元のワークマンは、店主がすごく無愛想で嫌いなのですが、その店主のファッションセンスが良い為に品揃えがオサレでついつい買いに行ってしまうのです。

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そこで気に入った靴があったのですがサイズが大きくて少しブカブカです。
店主とは話したくなかったのですが、25.5CMサイズの靴はありませんかね、と下出にでて聞きますと、うちは無いものは無いのです。あるものをお選びください、ときました。
少し離れたワークマンでは本社在庫を確認してくれますので、いつもながらこの言い方には憮然となります。
客商売なのでもう少し他の言い方はあると思うのですが。仕方なく足で合わせるかといいましたが物理的にサイズアップしていますのでどうにもこうにも履き心地が悪いのです。
今日は神田の歯科医に行く日なので、そのついでに馴染みの靴屋さんで中敷きを買おうかとおもったのです。
私の現役時代の革靴は100%このお店で買っていましたが、店主の勧めで必ず同じ靴は2足あるようにしていたので、買う頻度はそんなに多くなかったのです。
それでもコロナ前にはよく雑談するために立ち寄っていたのです。
どのくらい行ってないのか考えてみましたらコロナを含めると3年位お邪魔していませんでした。
顔を覚えてくれないと寂しいなぁと思いながらお店に入りました。
店内に入ると店主は他のお客と商談中でしていたので応対している女性の店員さんに、今日は奥様、順子さんはいないの、と聞きましたら、残念ですね。
ちょっと所用で出かけています、との事でした。
そこで、中敷きを選んでいましたら、奥様が戻ってきて、あらまぁ、△△さん。
よく覚えていてくれましたね、と莞爾として笑って近づいてきました。
しばらくすると、店主も接客が終わり、私と奥様との会話に入ってきました。
店主は高齢でしばらく私の顔と名前が一致しなかったような顔をしていましたが、数秒で思いだしたようで、どうしたの△△さん、アカヌケした格好して恰好いいじゃん、と言われたので普段着きているからでしょう、と言うと、あれっ、会社辞めたの、と聞かれたので1年前にね、と答えますと、それじゃぁ、もう黒靴は買ってくれないんだ、と寂しそうに言われました。
コロナでお客様が出歩かなくなったので売り上げが落ちて大変よ、と愚痴っていました、それにしてもよく忘れないで来てくれましたね、と言われたので、ご主人こそ、よく私の事を覚えていてくれましたね、と言うと、そりゃお客様の事は忘れないよ。靴のサイズは25.5僂任靴腓Α△半个い覆ら言ってくれました。
3年も来ていないのにも拘わらず、私の靴のサイズを覚えていてくれたのには感激しました。
加えて、昔と変わらない江戸っ子言葉での楽しい語らい、このノスタルジアこそ私の宝だなと強く感じいりました。
かけがえのない、失ってはいけないものがあるという事が私の心を穏やかにさせてくれました。
今日はワークマンのおかげで良い壱日となりました。
このような事を「禍福は糾える縄の如し」即ち「幸福と不幸は交互にやってくるものだ」という事なのでしょう。


【陸自の歌姫、たまには浴衣で】鶫真衣「お祭りマンボ」



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今日は浅草に出没です。
今日は下町ビギナーさんとの会食です。

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今日は寿司です。
今日のお店は「新時代の江戸前鮨がわかる本」という本に10名店の1つとして掲載されているお寿司屋さんです。
今日のお店は「鮓 かね庄」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-33-9
電話:03-3871-6081
休日: 月曜日、第1・第3日曜日

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お店の外観です。

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この画像は「神林先生の浅草ランチ案内㉔」より転載
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店内の雰囲気です。

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この画像は「神林先生の浅草ランチ案内㉔」より転載
このお店は初めてですが、浅草でお寿司といえば「弁天山美家古寿司」しか行った事がないのですが、このお店はお寿司部門ではその次ですからその実力はたしかであります。

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美家古寿司と比べて雰囲気は明るくてさわやかですね。
「鮓 かね庄」の大将・渡辺彰さんは、御徒町の名店である「寛八」で16年間腕を磨いた職人だそうです。
御年46歳と脂がのっています
店名の「かね庄」とは、北海道江差近くの熊石の元漁師だった渡辺さんの実家の屋号だといいます。
下町ビギナーさんは帯広出身で私は札幌7年で北海道の話で盛り上がったのはいうまでもありません。
今日のオーダー「贅沢コース お任せ握り12貫・巻物・サラダ・お椀 全4品」@8,700円です。

それでは実食です。
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サラダです。
混ぜ合わせて頂きます。
酢の味わいが口内の夾雑物を拭いさってくれます。
シャキシャキと口内で響く食感が楽しいですね。

ここから寿司です。
このお店の鮨は伝統的な江戸前で、「煮切り」(醤油・酒・みりんなどを煮切った調味料)」をひいて一貫ずつ提供しています。
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コハダです。
年間を通して同じレベルの味を維持できるのが熟練の技なればこそ。
コハダは、塩を振り、馴染んだところで塩抜きし、酢に漬け込み、寝かしてから握るわけですが、そのあんばいが職人の腕の見せどころです。
酢の締め具合がいいですね。
脂が良くのっていて美味しいです。

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甘鯛です。
甘い味わいすら感じられます。
弾力があります。
美味しいです。

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赤貝です。
この肉厚に驚きました。
食べていて赤貝の弾力を舌で感じました。
これは貝好きにはたまりません。

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アジです。
小葱と生姜のひと手間が職人の技ですね。
これは普通に美味しいです。

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大間の生の本マグロ赤身です。
これは材料勝ちでしょう。
これは普通に美味しいです。

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大間の生の本マグロ中トロです。
脂が良くのっています。
この中トロはなかなか味わえないでしょう。
とても美味しいです。

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ホタテです。
細工をしてホタテの表面積を多くしていますので淡泊なホタテの味わいを「煮切り」で高めています。
美味しいです。

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バフンウニです。
これは何もいえません。
と申しますのもトロケル前にたべませんと・・・
美味しいです。

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車海老です。
プリンプリンしています。
普通に美味しいです。

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穴子です。
「煮切(穴子の骨を煮詰めた調味料・タレではない)」が江戸前の匠な伝統を見事に再現しています。
これぞ老舗の味わいです。
口内で淡雪のようにトロケます。
今日イチです。

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玉子です。
この玉子は芝海老のすり身を入れて昔からの手法でカステラのように焼き上げています。
このお鮨の形は「鞍掛」です。
個人的にはもう少し甘さが強くてふっくらそしたものが好みですが、これはこれでこのお店の味ですので美味しく頂きました。

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鉄火です。
もうこの当たりでお腹がくちてきましたのが何とか美味しく頂けましたので良かったです。
普通に美味しいです。

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生海苔の味噌汁です。
ちょっとエグミがあってこれは口に合いませんでした。
以外でした。

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胡麻付きタクアンと煮豆です。
デザートです。
煮豆はふっくらと炊けていて口福を堪能しました。
今日のお鮨はすべてを美味しくいただきました。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

続 浅草 尾張屋支店

「御神籤は凶を当てませう」
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久々にガイドの仕事で浅草に来ました。
コロナ禍ではありますがかなり人は出てきていますね。

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私の青春の蹉跌が塗りこめられた浅草も徐々にその街の表情を変えてきています。
六区はこのままでは上品なホテル街になりそうです。
私が子供の頃の浅草はごった煮の街でした。
昭和28年の浅草保健所の調査によりますと往時の浅草は屋台が210軒、移動屋台が180軒ありました。
昔の浅草はこの400軒近い露天飲食が浅草を表していました。
うどん、そば、牛めし、おでん、天ぷら、焼鳥、だんご、大福餅、お好み焼き、中華そば、焼売、ラムネ、カキ氷等ありとあらゆる食べ物が、値段と関係なしに量が豊富でてんこ盛りにして供されており下町の人間の胃袋を満たしていたのでした。
特に下品なものに見えるものほど食べたら美味しかったのです。
よく食当りにならなかったとは思いますが、当時の下町の人の胃腸はそんなにもヤワではなかったのですね。
昔のホッピー通りは、外国人街で街中がキムチとニンニクとホルモンの匂いで塗りこめられていて、通り過ぎると服にその独特の匂いが染み込んでおりました。
往時はこの通りをカツアゲされないで通れたらその幸福に対して浅草寺の神様に感謝しておりました。
若い人達が楽しそうにホッピーを飲んでいるのを見ていますと隔世の感があります。
当時の浅草は、景気が悪くなると浅草寺が御神籤の大吉を多めに刷って、参詣者の財布の紐を緩めておりました。浅草寺の地下に御神籤の印刷所があったなんて誰も知らないでしょう。
ガイド仲間情報によりますと浅草寺の御神籤は凶が多いそうです。

御神籤 (2)
本当か知らんと思い調べてみますと以下の様になっていました。
大吉=18%、吉=31%、末吉=11%、半吉=6%、小吉=1%、末小吉=1%、凶=32%(浅草寺資料から抜粋)
確かに凶が32%と圧倒的に多いのが判明しました。
言い方を変えれば浅草寺で御神籤を求めると3回に1回は凶になるという事です。
この背景は浅草寺の談話によると、元々、多くの神社仏閣が70対30の比率で吉凶を配分していたのですが、凶が多いとおみくじが引かれなくなることから、徐々に「吉」の配分を増やしていた各社寺に対して、浅草寺は現代でもその配分を変えていないため、他に比べて「凶」が多いのではないかと考えられています。
で〜も悲観することはありません。
凶は今が底でこれから良くなっていくという面を持っています。
よく言いますよね、今が最悪、でもこれからは良くなるばかりだと、凶のおみくじもそういう面があります。
今は悪い(あるいは停滞)、でもこれからは良くなるばかりそう思うと凶も捨てたものじゃありません。
凶が出たから縁起が悪いわけではありませんが、どうしても気になる人は縛って帰るといいです。
「結ぶ」が神様との縁を結ぶ、という意味もあるので、心を込めて結んでいくのも悪くはありません。
また、木の生命力で運気が上昇するということも言われます。
また、これだけ凶がでるので「凶を引くことが吉」とまで囁かれています。
皆さんも浅草寺に行って「凶」の御神籤を引いてみませう。


【矢沢永吉】人として「かっこいい」とは何を指すのか



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浅草に来ますとこのお店に入りたくなります。
実は天丼は大好物なのです。
ということで今日のお店は「尾張屋」支店さんです。

住所: 東京都台東区浅草1-7-1
電話:03-3841-8780
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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大正時代の尾張屋支店です。

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メニューです。

今日のオーダー「天丼」@1,700円です。
このお店に入りますといつも凛とした雰囲気に体が包み込まれます。
老舗の矜持でしょうか。
花番(お客様から注文を聞いたり、出来上がった蕎麦を運んだり、お茶をサ-ビス する人)さんもきりっとしていてこれまた老舗の矜持でしょうか。
今日は眼光するどい雷オヤジ的な番頭さんがお店を仕切っています。
花番さんには、お茶が薄いだろ。
そんなのお客さんに出してはダメだ、としつけています。

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座るやいなやお茶とオシボリが出てきました。

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待つこと5分で「天丼」が到着しました。
それでは丼ぶりの蓋を開けて実食です

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胡麻油で揚げた天ぷらは、衣にはつゆがしっかりしみこみ、食べていても飽きません。
おすましも下町とはおもえないような上品な風情です。
特筆すべきはすべてが熱々なことです。
なかなかできるものではありません。
少し硬めのご飯は私の好みで高評価です。
今日も丼つゆが多くて大満足です。
それにしましてもぷりんぷりんの海老は美味しいですね。
いつも同じ味に保つのは大変かと思いますがこれが老舗の味なのです。
香の物も美味しいです。
天丼より出しゃばらずかといって自らの存在はきちんと示しています。
全てが完璧です。
大満足なランチでした。
ごちそうさまでした

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食後は千束にある渋い喫茶店で珈琲を飲み口内の夾雑物を洗い流していました。
ここの珈琲(画像取忘れ)は美味しかったですね・・・

それでは(^_-)

浅草 浅草ビューホテル THE LOUNGE

今日は「街ネタ 其弐」
コロナ禍の中、行動が制限されています。
そのような中、最近驚いたことです。
と申してもたいしたこともありませんがお付き合いください。

#マスクしてよNo.1
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よく電車の中で同じことを何度も話す自閉症スペクトラム障害(ASD)の人を見かけます。
多くはお気に入りのテレビ番組やCM、ネット動画のセリフなどの繰り返しですが、たまに車掌さんの車内案内を完璧にコピーするなどの人がいて、間違えて関係ない駅で降りそうになった事もあります。
今回の人は、やたら謝っている若い男性でした。
私の二つ隣の席に座っております。
よくもまあいろんなことを謝るのですね。
それも大きな声で。
しか〜し、よくよく聞いていると同じ内容の繰り返しです。
途中から飽きてきて無視していました。
それにしてもよく通る声です。
よく通る声・・・
もしかしてマスクをしていないのではと思い、彼の方に眼をやると案の定ノーマスクでした。
二つ隣なので、マスクしなさい、と言おうと思ったのですが、このような人には「見て見ぬふり」をしなければならないようです。
仮に注意をしますと、さら〜に情緒不安定になるそうです。
困りましたね。
しかたがないので自分の後ろの窓を下して空気の還流をよくしました。

#マスクしてよNo.2
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区民センターに所要があってまいりました。
区民センターとは役所の外郭機関でありますが、この日に限ってなのか、いつもそうなのかはわかりませんが、高齢者のカルチャー教室になっていました。
従いまして、フラダンス教室に参加のフラ女や、和太鼓教室のはっぴを着た太鼓野郎達が行き来していて非日常の様相を呈していました。
1階からエレベーターに乗りますと、2階からダンス教室のダン女が乗り込んできてその二人の五月蠅いこと五月蠅いことたまりませんでした。
コロナ禍でありますのでこのような「密室では沈黙」が常識であります。
それに溜まりかねたのか私の隣の乳幼児を抱っこした女性が、すみませんがエレベーター内ではおしゃべりは慎んでいただくか、エレベーター内で話さなければならないものであるならばせめてマスクはしていただけませんか、と言ったのです。
するとよく話していたオバさんが、失礼ね。
ちゃんとマスクはしているわよ。
話すといっても1〜2分の間の話じゃない。
公衆衛生責任云々をおっしゃいますが、コロナを移したかどうかもわからないのに、貴女は何の権利があって私にその責任を追及するのか理解に苦しみます。
くだらない。
貴女は社会正義という錦の御旗のもとで魔女狩りをしているだけではありませんか。
もし私に責任があるというなら私の携帯電話を教えますので、PCR検査してその結果を連絡くださいな、と言い切ったのであります。
するとこれを聞いていた片割れのオバさんが、シズカさん。
マスクをしていないのは私なのよ。
教室に忘れてきちゃったの。
マスク不携帯ではないのにね、とフォローしていました。
するとシズカさんは、それなら私の方に向かって言わなくてもいいのに、と言ってさら〜にその怒りのボルテージを上げていました。
それから数秒後、彼女たちが降りるフロアについたみたいで、エレベーターのドアがあき彼女たちは退籠していきました。
彼女たちが立ち去った後、彼女たちを正した女性は唖然して赤ちゃんを強くだきしめていました。
それにしても怖い話であります。


【おっ!気が合いますね】キャッチャーと球審がシンクロ<



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今日は所用があって浅草に出没です。
たまにはリッチなランチをということでホテル飯です。
今日のお店は浅草ビューホテル1階にある「THE LOUNGE」さんです。

住所: 東京都台東区西浅草3-17-1 浅草ビューホテル 1F
電話:03-3842-3358
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー、奥様は「牛サーロインセット」@2,400円です。
私は「ピザトーストセット」@1,900円です。

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待つこと4分お水の到着です。

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待つこと18分テーブルセットの用意がされました。

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待つこと32分「牛サーロインセット」の到着です。

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すごく待たせます。
理由はこのラウンジさんで料理を作っていなく、隣接する「薪火」さんで作っていて且つコロナなのでコックさんがフルで入っていない為です。

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見た目美味しそうです。
奥様の料理ですが少しだけシェアしました。
サーロインはやはり美味しいです。
噛みしだくとたわわな肉汁があふれ出てきてたまらない味わいです。
ターメリックライスも香りが立っていてイケますね。

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スープはビシソワーズ(じゃが芋の冷製スープ)です。
これはホテルテーストで極上な美味しさであります。
レベル高いですね。

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待つこと34分「ピザトーストセット」の到着です。
これは見た目でわかります。
美味しいでしょう。

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それでは実食です。
カリカリのチーズが良い味わいです。
焼き加減も過不足なくてこれほど美味しいビザトーストは食べたことがありません。

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紅茶はティーポットで出されて飲みごたえ十分です。

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コーヒーはリフィルですので好きなだけいただけます。

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食後のデザートは特筆するものはありませんが、これまたホテルテーストで充分に楽しめました。
待たされたのを除けばサービスも良く料理の外れがないホテルレストランは安定感があり好きなお店です。

それでは(^_-)

浅草 金龍山浅草餅本舗

今日は「新年初詣 其の弐」の話です
私たちの初詣は浅草の被官稲荷で決まりです。
その前に菩提寺で両親に新年の挨拶をしてからの浅草行きがルーティンなのです。
今日は副次的に私の浅草観光ガイドを奥様にチェックしてもらうという目的もあり、この為に年末から4時間睡眠でガイド資料を作っていました。
実はこの4時間睡眠が後で起きる悲劇の幕を開ける開演前のベルだったのです。
新年初詣編ではちがう悲劇の紹介となります。

神谷バー
ガイドの後半部を奥様に見てもらいまずまずのデキ合格合格合格との評価をいただきました。
これで邦人向ガイドは何とかなるかなと思った次第です。
外国人向ガイドはまだまだツボがわかりませんので更なる精進が必要です。

その後は浅草逍遥(ブラブラ散歩)です。
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浅草に念願の客イジリトルコ屋さんができました。
個人的にはこのしっつこい客イジリは好きではありません。
昔の浅草なら100%喧嘩になっていた事でしょう・・・・

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豆しば喫茶堂々の出店です。
店内は時間制なので入れないのですが、中をチラ見しましたら、店内には豆しばと戯れている方多数。
まさ〜に、癒しの空間です。

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スマートボール
ここのところずーっと休んでいたのですが、正月だからですかねやってました。
このお店ではなかなか勝つのは難しくたんにノスタルジーでウケているのです。
ここで奥様とのスマートボール勝負となりました。
結果、奥様の圧勝です。

ここでブレイクタイムです。
少し小腹が空いたので、このお店の饅頭を頂きました。
今日のお店は「金龍山浅草餅本舗」さんです。

住所: 東京都台東区浅草2-3-1
電話:03-3841-9190
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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あげまんじゅうです。
正しくは「あげまんじゅう」ではなく「浅草餅」ですから。
こしあんはあまり好きではありませんがここのあげまんじゅうのこしあんは高評価です。
このお店は「売切蒙御免」ですので早い日は15時くらいに売切れるので早めのお求めをお勧めします。

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ここから六区を逍遥(ブラブラ)しました。

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やっと初詣です。
先ずは三社の神様にお詣りしました。
しか〜し、これって神入れをしていないので単なるメタルギアなのかなとは思いましたが口には出しませんでした。

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やっと信心する「被官稲荷」様にたどり着きました。
約40年間毎年毎年お詣りしてきましたが、ここのご利益効果は100点満点中80点です。
まずまずのパフォーマンスです。
後は自らの手で20点を埋めますか・・・
To be continued・・・

それでは(^_-)

浅草 R レストラン&バー 5th

今日は「新年初詣 其の壱」の話です
私たちの初詣は浅草の被官稲荷で決まりです。
その前に菩提寺で両親に新年の挨拶をしてからの浅草行きがルーティンなのです。
今日は副次的に私の浅草観光ガイドを奥様にチェックしてもらうという目的もあり、この為に年末から4時間睡眠でガイド資料を作っていました。
実はこの4時間睡眠が後で起きる悲劇の幕を開ける開演前のベルだったのです。
新年初詣編ではちがう悲劇の紹介となります。

閑話休題(お話は戻りまして)
まずはガイドの触りを画像で紹介しておきます。
まずは銀座線の歴史紹介の画像です。
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この土砂はこの地図の黒塗りカ所に持ち込まれて帝都の礎となったのであります。
埋め立て地

大正時代の東京は路面電車が主要な交通機関でしたが、渋滞による遅延が頻発しており、常に超満員の状態でした。1917年(大正6年)に早川徳次が東京軽便地下鉄道を設立し、1919年(大正8年)に免許を取得したのです。
その後、1920年(大正9年)に起きた戦後恐慌、1923年(大正12年)に起きた関東大震災によって資金繰りが困難となり、建設区間を短縮して東京一の繁華街であった浅草と国鉄のターミナル駅であった上野の2.2kmを建設することになったのです。
1925年(大正14年)に着工し、1927年(昭和2年)12月30日に東京地下鉄道の浅草駅が開業しました。
開通初日は始発前から乗客が各駅に殺到して約10万人が利用したという観光名所と化したのです。

という事でガイドを始めて半分が終わった頃にランチタイムになりました。
そこでカメラ(スマホ)がないのに気がついたのです。
カメラはどうやら車の中に置き忘れてしまったようです。
車は浅草から近隣にある私たちの墓地の駐車場においてあるのです。
そこは檀家であれば檀家証明書をボンネットに置いておけば終日駐車は可なのであります。
普通なら走って取りに帰るところですが、この日は鼻炎をこじらせていた事もあり、タクシーで取りにいってそそくさと奥様が待っているレストランに戻ったのです。

という事でランチです。
今日のお店は「「R レストラン&バー」さんです。

住所: 東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門 13F
電話:03-5826-3877
定休日:年中無休

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日は二人とも「鮭のポワレ 柚子クリームソース サフランリゾット添えのランチセット」@1,980円です。

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座るやいなやテーブルセットが到着しました。

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パンが到着しました。
ここのパンは私のお気に入りです。
ホテルブレッドはレベルが高くて大好きです。
勿論のロン、バターでいただきます。
美味しいなあ〜であります。


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続いて「ハーブ鶏と揚げ舞茸のサラダ バジル&パルメザンドレッシング」の到着です。
ハーブ鶏が美味しいです。
バジルソースが秀逸です。
高評価です。


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続いて「鮭のポワレ 柚子クリームソース サフランリゾット添えのランチセット」
見た目上品な仕上がりです。
それでは実食です。
個人的にはもうひとひねりが欲しいところですが無難に纏めています。
サフランリゾットは高評価です。

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食後の珈琲を飲んでいましたらゼネラルマネージャーが私たち夫婦を認めて新年の挨拶に手拭いをもって参りました。ありがたいことです。

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雷門の雑踏を見ながらまったりとしていました。
To be continued・・・

それでは(^_-)

浅草 むつみ

今日は「浅草世相今昔」の話です
ガイド研修で頻繁に浅草行く事が多くなりました。
最近は外国人観光客が以前より急増して結構な事です。
レンタル着物の利用客の90%はエイジアンカントリーからきた人達です。
しか〜し、彼らが母国語を話すまではその出自は分りません。
チラ見ではどこから見ても日本人ですから。

#浅草っ子は野暮が嫌い
その中で、エイジアンカントリーの人たちを主体に食べ物を食べながら歩く人が多くなりました。
昔の浅草は歩きながら食べる人を野暮と腐していました。
その為、店舗では菓子等のバラ売りはしていませんでした。

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例えばこのお店は、延宝三年(1675年)創業、浅草の老舗和菓子屋店さんです。
店名は「金竜山浅草餅本舗」ですが通称は「金竜山」さんです。
このお店もかたくなにバラ売りはしていません。
バラ売りしているのはほとんど廃業した老舗店の経営を中国資本が買い取った所だけと言われています・・・
ちなみにこのお店で売られているのは「浅草餅」です。
「あげまんじゅう」というのは後付で人口に膾炙した名前なのです。
折角ですから求めました。
美味しいです。
味は浅草壱だと思います。

#ミミズクとフクロウ
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このお店は募金を払うとパチリさせてくれるのです。
大の鳥嫌いなのですが、パチリをさせてくれるのでいつも恐々と画像を撮っているのです、
ところでミミズクとフクロウの違いを知っていますか。
頭に羽角(うかく)と呼ばれる飾り羽がある個体を「ミミズク」といいます。
ないものを「フクロウ」と呼びます。
羽角あり→ミミズク
羽角なし→フクロウ
羽角は耳のように見えますが、耳ではなく特に機能のない飾り羽根です。
羽角以外に身体的な違いはフクロウとミミズクでありません。

#浅草でハロウィン
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時勢ですね。
浅草でハロウィンが見られるとは驚きました。
隔世の感があります。

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お腹が空いてきました。
浅草寺のお坊さんの後をおって浅草寺に行かないところが私のシブいところです。

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浅草神社も一顧だにせず信心する被官稲荷で家族の健康を祈りました。

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釜飯むつみの角を左に折れたところが今日のお店です。
あれっ大渋滞ですね。
目の子で1時間待ちです。
これ以上お腹を空かせると間違いなく倒れます。
仕方がないのでこのお店にしました。
約40年ぶりの再訪です。
今日のお店は釜飯「むつみ」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-32-4
電話:03-3874-0600
定休日:水曜日・隔週で火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「とり釜めし&あら汁」@1,000+@300=1,300円です。
実はこのお店も満席で店内に入るのに20分程外で待たされました。
あまりの空腹でもう少しで倒れます。
20分後に店内に招き入れてもらいましたが、お米から炊き上げるとの事でさら〜に30分を待つことになります。
こんな日もあります。
しか〜し、釜飯屋さんに入ったのだから30分は覚悟の内です。

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待つこと2分でテーブルセットとお茶が到着しました。
まずはお茶で一息いれます。
これで生きかえりました。

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待つこと30分茶わんと香の物がでました。
後もう少しの我慢です。

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時間差でとり釜めし&あら汁が到着しました。
約40年ぶりの対面ですが懐かしくもなんともありません。

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ご飯を良くかき混ぜていただきます。
あまり出汁がたっていなく普通の釜飯です。
あら汁は美味しいのは美味しいですが熱量がなく今一つです。
しか〜し、お新香は漬かり方が良くてさすが老舗です。
それよりも接客の責任者の私語が多いのがとても気になりました。
さら〜に、この責任者は上から目線で他の店員をいじっているのでとても気分が
悪くどちらかというと所謂ワルノリトークです。
挙句の果てに他のお客の精算を店員が間違えたので鬼の首を取ったように騒いでいます。
これでは小学校の悪ガキのテイです。
いくら老舗でもこのような落ち着きのないお店は私の好みではありません。
という事でこのお店へのネクストは無いでしょう・・・

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最後はオコゲを頂きました。
普通のオコゲです。
特段の感動はありません・・・

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帰りはマックでお茶して浅草に戻りました。
ご参考までにこの赤いまん丸のアイコンは「地下鉄出入口」と読みます。
また来週も浅草です。
ツアーガイドになるのは大変なのです。

それでは(^_-)

浅草 グリル佐久良

今日は「下町逍遥」の話です
今日は邦人向けのツアーガイドの研修です。
なかなかホンマモンのツアーガイドになるのは大変です。
外国人向けのツアーガイド研修は平日に行われるのでなかなか参加のチャンスが作れないのです。
日本人向けのツアーガイドの話に戻りますが日本人向けのツアーガイドは外国人向けに比べて覚えることが多すぎます。加えてかなりの距離を歩くのでこれまた大変です。
個人的にはマラソンをやっているので長距離を歩くのは苦でもないのですが、それでも累計で10km程度歩くので歩き終わった後はそれなりの疲労感が残ります。
こんな苦行みたいな街歩きに人が集まるかと申せばなぜかいるのですね。
しかも街歩きを申し込む人の大半は団塊の世代です。
最近の60代はスーパー元気なのであります。
という事で今日の研修は「向島文学散歩」の座学(講義)です。
その後、下町を逍遥(ぶらぶら)しました。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#下町にはいまだ昭和が残っている
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下町には昭和の名残が今でも色濃く残っています。
小さな神社、定食屋、創業明治16年の酒屋さんなど、今、私が住んでいる処にこのような物はありません。
みなファーストフードチェーン店やコンビニストアに置き換わっています。
まして神社に三越のライオン像があるなんて・・・
信じられません。
下町は歴史が深いのであります。

#バナナファクトリー
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今、墨田区で一番ブレークしているバナナスイーツ専門店です。
お店の名前は「バナナファクトリー」さんです。
ここおオーナーの市村さんは、今までにない新しいお店をつくりたい。
人を喜ばせ、笑顔にしたい。
スイーツは人を笑顔にしてくれる、と考えた結果、もともと大好きだったバナナを使ったバナナスイーツ専門店を始めることにしたそうです
私のツアーでもこのお店はおススメにしています。
折角ですから購入しました。

住所: 東京都墨田区向島3-34-17 大橋ビル 1F
電話:03-6240-4163
定休日:火曜日・水曜日

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求めたのはバナナパイです。
店主から5個買うとお得です、と言われたのでバナナパイギフト@1,650円を求めました。
このバナナパイはバナナ・クリームチーズ・粒あんがパイ生地に包まれています。 
バナナはトロリッとしていて甘〜い香りが広がります。
そこにクリームチーズの酸味と粒あんの甘さが加わるのですが、個人的にはクリームチーズの酸味がノーサンキューです。
我が家の評価は奥様と次男は、イケるんじゃない、との事でしたので、これは好き好きです。
今度はバナナサンドイッチにします。
これは酸味がなさそうです・・・

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バナナファクトリーの後は明日白蓮が遊びにくるのでそれの仕度を兼ねて浅草に向かいました。
という事でランチです。
今日のお店は前から来たかったお店です。
今日のお店は「グリル佐久良」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-32-4
電話:03-3873-8520
定休日:火曜日・水曜日

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行列必至で1時間と聞いていたので覚悟して並びました。
1時間は並びませんでしたが、42分後に店内に招き入れられました。

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お店の外観です

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並んでいる間、入店しましたらすぐに食べられるように水色のポストイットにオーダーを書いて予め店員さんに渡しておきます。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ビーフシチュー&にんにくライス」@2,400+@600=3,000円です。

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席につくなりお水が到着しました。

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待つこと5分で「ビーフシチュー」が到着しました。

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待つこと8分で「にんにくライス」が到着しました。

それでは実食です。
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まずは「ビーフシチュー」です。
ビーフシチューは一口食べると脂身が口の中でトロっととろけて素晴らし過ぎる美味しさです。
ビーフシチューのソースは「デミグラスソース」がベースですが粘度は低めでサラサラしていて且つコクがあります。
多分に継ぎ足し継ぎ足して継承されたものでしょうね。
これは同じく浅草にある「パイチ」さんと互角の勝負です。
このような美味しい「ビーフシチュー」を作れるお店がまだ浅草に残っているのはうれしい限りです。

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次は「にんにくライス」です。
これは昭和のにんにくライスです。
これだけでも充分にこのお店に来る価値があります。
絶ウマであります。

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時間差で香の物がきました。
これは漬かりすぎです。
美味しいには美味しいのですがこの料理には合いません。
これを英語ではミスマッチと言います。
しか〜し、昭和を思い出すウォームハートの接客には心が揺さぶられました。
奥様からは、土曜日・日曜日以外は並ばなくても良いですから、またお出でください、と言われたので今度は奥様と行きますか・・・

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その後、梅源さんで白蓮の好きな和菓子を求めました。

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さら〜にその後は今月末に白蓮が誕生日を迎えるので「NAKAZAWA」さんでお祝いを包むポチ袋を求めて帰路につきました。

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あの赤ちゃん赤ちゃんしていた白蓮が2歳になるなんて、月日の移ろいの速さを感じている今日この頃であります。

それでは(^_-)

続 浅草 ぱいち

今日は「交通ルールは守りましょう」の話です
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地元の体育館の帰り道、私は疲れた体を自転車にのせて家路に向かってペダルをこいでいました。
しばらくすると私(緑丸)は右折する曲がり角に差し掛かりました。
私が右折するのと同時に前方に左折してくる中年の女性の女性(赤三角)が視野に入ってきました。
お互いしばらく進んでいくとお見合い状態となりお互いの進路を防ぐ形になってきたのです。
私はレディファーストの観点から、自転車を停めてその女性を先に促すような体制を取り、この女性が通り過ぎるのを待っていました。
それにしましても運動神経のない女性です。
私が先にコーナーインして入ってきているので、彼女は大きくコーナーアウトしてのコース取りをすれば、私は立ち止まって彼女が通り過ぎるのを待つこともなかったのであります。

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私が道を譲った女性の風体は、赤とピンクと緑色がスパングル(花柄模様)の長袖カットソー、べっ甲の眼鏡をかけた私の好みとはマギャクの痩せた女性でした。
彼女は通りすぎた後私に、道路は左側通行です。
交通ルールはきちんと守ってくだ〜さ〜い、と変な節をつけて言い放ったのです。
私は、立ち止まってくれてすみません、だろうと思って、何を言われているのですか。
ちょっと待ってください、と言いますと、彼女は自転車のスピードをマックスにして、今度は、交通道徳は守りま・し・よ・う、とスタッカート(一音符ずつ短く切って言うこと)で刻んで言い放ってから脱兎の如く私の視野から消え去ったのです。
私は唖然としました。
確かに私は彼女の言う通り左側通行ではありませんでした。
それも私の視野に彼女が入った時に、彼女が右側通行で走って来たから右側通行にしたのです。
彼女は、私の事を認めてから、曲がり角に最短距離に行くためにわざわざ左側通行に替えたのです。
その為にお見合い状態になったのです。
世の中にはこのような強引な屁理屈をいう人がいます。
極めて気分が良くありません。
帰宅して、この顛末を奥様に話しますと、自分が悪いのに「左側通行を守りましょう」という女性は多いわよ。
気にしな方がいいわ、と私に同情してくれました。
そうなんだ。このように自らが地球を回しているように思っている女性はそれいなりにいるのだなと妙に得心したのであります。


10番街の殺人・ Slaughter on 10th Avenue /高中 正義



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今日は浅草に出没です。
海老が食べたかので「尾張屋」さんに行きましたら臨時休業でした。
仕方がないので海老つながりでこのお店にしました。
今日のお店は老舗洋食の「ぱいち」さんです。

住所: 東京都台東区浅草1-15-1
電話:03-3844-1363
定休日:毎週木曜日(連休あり)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダーは「海老フライ定食」@1,500円です。
昭和11年開店です。
浅草では有名店の老舗でしょう。
ここは数えきれないくらい来ています。
このお店はビーフシチューが美味しいのです。
店名は「ちょっと一杯」を芸人読みで天地をひっくり返したものです
ここの欠点は値段が高い事ですね。
それに定期的にコックさんが変わるので、引き継ぎ期間に味が変わる事があります。
しか〜し、今日は店主の勇二さん1人で切り回していました。

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調理に時間が掛かるみたいで、私が座るとイライラしながら店員さんに「時間かかります」出しておいて、と怒鳴っていました。

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そういえば店外にはコックさん募集の張り紙がありました。
調理場に人が足りていないようです
高校の時の店主の勇二さんは学校から帰ってきては、好き勝手なわがままな発言をしていた事を思い出しました。その時には、家が裕福な子供はいいなあと妙に感心していましたが今では店主さんですから、月日の変わるのは早いものです。
高校の時はひょろひょろしていましたが今は身の丈180僂鯆兇┐覦両翩廚任垢らこの変化には驚きました。
それにしましてもこの店主はたびたび、よいっしょ、と気合を入れてから調理を始めるのでやかましい限りです。

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待つこと3分でテーブルセットが到着しました。

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待つこと9分でお新香が到着しました。

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待つこと13分で「海老フライ定食」が到着しました。
ランチですからですか海老が小ぶりですね。

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それでは実食です。
海老フライはカラッと揚がっていて美味しいです。
昔と変わらず衣は香りが高くて美味しいです。
那辺は昔と変わりません。
ベテラン店員さんの適当な接客も昔と変わりません。
那辺は妙な懐かしさを感じていました。
いずれにまししても美味しさにブレはなく安心しました。
しいて瑕瑾を申せば味噌汁が煮詰まっていたことくらいですか。
今、浅草では老舗のお店が廃業し続けています。
右手に浪漫、左手に算盤、背中に我慢を背負っての末永くの弥栄(いやさか)を祈っております。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)

浅草 尾張屋支店

今日は「splashな浅草」の話です
今日はツアーガイド研修で浅草に来ています。
今日の研修は13時から16時までの3時間です。
ツアーガイドになるのは結構大変なのです。
私は全てにおいて時間に遅れるのは嫌なので早めに着くようにしています。
それに今日のお昼は「尾張屋」さんと決めていたのでイキオイ早く浅草の地に舞い降りました。
ここ「尾張屋」さんは、両親、特に父親がここの天丼が好きなのでした。
その遺伝なのか私もここの「天丼」は大好物なのです。
昔の尾張屋さんは、花番(お客様から注文を聞いたり、出来上がった蕎麦を運んだり、お茶をサ-ビス する人)さんが注文を受けてから天麩羅を揚げていたので、その間の時間は日本酒が楽しめたのです。
昔の尾張屋さんの花番さんは、近隣の良いところのお嬢さんがお嫁に行く前の「花嫁教室」みたいなところがあって、キレイな女性が多かったのです。
板わさで日本酒を飲みながら、花番さんのテキパキした振る舞いを見ながら、酔いの縁を行き来するのは楽しいものです。
適度な酔いは、お腹を空かせますので、出来上がりの熱々の「天丼」は極上の美味しさに変じています。
この世に極楽があるとすれば、その当時の私にとりましてはこの「尾張屋」さんがその「極楽浄土」だったのであります。ということで今日のお店は「尾張屋」支店さんです。

住所: 東京都台東区浅草1-7-1
電話:03-3841-8780
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「天丼」@1,700円です。
我が家はこの本店さんは雷門近くなのでいつも混んでいるのでほとんど入った事がありません。
私も数えて5回はないと思われます。

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待つこと1分でお水が到着しました。

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待つこと4分で「天丼」が到着しました。
天丼がくる前、厨房の中を見ていましたら、結構若い職人さんが多いのでびっくりしました。
しか〜し「釜前」さんは古老の職人さんが見ていましたので那辺はあらためて老舗だなと思い直しました。

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それでは丼ぶりの蓋を開けて実食です
胡麻油で揚げた天ぷらは、衣にはつゆがしっかりしみこみ、食べていても飽きません。
おすましも下町とはおもえないような上品な風情です。
特筆すべきはすべてが熱々なことです。
なかなかできるものではありません。
少し硬めのご飯は私の好みで高評価です。
今日は丼つゆが多くて大満足です。
それにしましてもぷりんぷりんの海老は美味しいですね。
いつも同じ味に保つのは大変かと思いますがこれが老舗の味なのです。

研修が終わった後は浅草をブラブラしました。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

※雷門→浅草寺→被官稲荷
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観光客の半分は外国人です。
浅草がここまで国際化するとは思いもしませんでした。

※初音小路
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オッサンパラダイスのコアゾーンの「初音小路」です。
垣間見る店内は全開モードの酔客で賑わっていました。
私も、お兄さん、涼んでいかない、と声掛けされました、ハイ。

※まるごとにっぽん
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日本全国の地方の食品、伝統的な料理、伝統工芸品を紹介している「まるごとにっぽん」さんは、東京にいながら各地の名物を楽しむことができる場所ですが、私はここのテラスがとてもお気に入りなのです。

※浅草演芸ホール
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浅草演芸ホールは年中無休で落語が楽しめる落語定席です。
落語だけじゃありません。漫才あり、マジックや紙切りありと、1日じゅう笑ってすごせる笑いの殿堂なのです。
昔は酒を飲みながら下手な芸人をやじり倒していました。
勿論、私以外のお客もそうでしたのでやじる事は普通のふるまいである事を申し添えておきます。

それでは(^_-)

浅草 美家古寿司

今日は「浅草な1日 其の弐」の話です
今日もガイド研修で浅草に来ています。
という事で今日も画像主体ですがお付き合いください。

#研修風景
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研修はこんな感じです。
あまり詳しく載せると問題があるようですので研修風景は控え目にしておきます。

#凌雲閣の謎
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下町っ子の私は父からここに凌雲閣があったと聞いていました。

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凌雲閣

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しか〜し、この画像の通り研修ではこの地に凌雲閣が建っていたとの説明がありました。
その証左は地下から出てきた凌雲閣のレンガです。
えっ、建物って動くのでしょうか・・・
時間がある時に詳しく調べますが、いくら1890年(明治23年)の建造とはいえ基礎が浅すぎるような気がします。
だから関東大震災の時にポキット折れたのだというのでしょうがいずれにしましても不可解です。

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恥ずかしい話なのですが、子供の頃からこの画像を見て育ったものですから、凌雲閣って仁丹塔のあったところ即ち仁丹塔の隣に建っていたのだと今日の今日まで思っていました。
下町っ子以外は私の説明は意味不明だと思います。
要は凌雲閣と仁丹は全然違う場所にあったのですが、私は単に仁丹つながりのみで結び付けていたのでした。
あら恥ずかしい・・・

#鳥越祭
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鳥越祭と三社祭の違いはと聞かれましたら、それは神輿の揺れ方が違う事です。
重さ約4トンと都内で一番大きくて重くいと言われる本社神輿「千貫神輿(せんがんみこし)」ですから三社祭のようにあまり激しくは揉めないのです。
その副作用で担ぎ棒の取り合いはモメるのです。
一度、鳥越祭へ友人と担ぎにいって本社神輿の担ぎ棒から肩を抜きませんでしたら、半ボコにされました。
担ぎ終わって左腕が痛いのでハッピを見ましたら、ハッピの左袖が縫い目の処で三分の二程裂けていました。
要はかなり強い力で引っ張られたので袖が抜けそうになっていたのです。
以来、命の危険を感じて鳥越祭は見るだけにしています。
鳥越祭は三筋町のように錺職人等の職人が多い町々の祭だから、昔から気が荒い人が多く、素人が担ぐ神輿ではないから絶対に行くなと父親からは参加厳禁とされてはいました。

参考までに令和元年の鳥越祭の動画がありましたのでご紹介しておきます。



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という事で地元浅草に戻ってきました。
今日のお店は敷居が高くて一度も入った事がありませんでした。
今日のお店は江戸前寿司の絶巓「弁天山美家古寿司」さんです。

住所: 東京都台東区浅草2-1-16
電話:03-3844-0034
定休日:月曜・第3日曜

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「弁天山+するめ+穴子」@9,504円です。
美家古さんは黙って座って15,000円と聞いていたのでカードを握りしめて入りました。
加えて昔の浅草の寿司屋で良く見られた圧迫接客のお店だとも思っていたので、すごく緊張して店に入りました。
昔の浅草の寿司屋さんは本当に客をいじり倒していました。
従いまして回転寿司がでた時は、下町の人達は価格の安さもさることながらこの圧迫接客から解放された事にもろ手を挙げて喜んでいたのでした。
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コース料理は六代目親方である山下大輔さんの握りでした。
五代目親方である内田正さんは私が半分くらい食べた辺りでご登場でした。

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まずは、真鯛、ひらめです。
真鯛はプリプリしていて美味しいです。
ひらめはほのかに昆布の味わいがあります。
で〜も、極上の味わいではありません。

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続いて、赤貝、しまあじです。
貝好きの私ですので赤貝のコリコリ感は大満足です。
しまあじは普通の味です。

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続いて、北寄貝、こはだです。
北寄貝は海の味わいです。
江戸前の伝統のこはだです。
酢の香りが鼻孔に心地よくささります。
昭和の寿司屋さんの味わいです。

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がりです。

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続いて、きす、さいまきです。
きすはさいまきと一緒に出されましたら顔色を失いますね。
さいまきは甘酢に1日漬けて芝海老のおぼろを間に入れて握るのだそうです。
海老ってこんなにも美味しいのかと思わせるお寿司です。

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続いて、づけです。
づけは酸味があり想像以上に凝った味わいです。
素直に美味しいです。

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続いて、玉子です。
甘しょっぱい味わいです。
ちょっと甘さが強いですが逆にそこがイケるのです。
逆張りですね。

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続いて、するめいかの煮たものです。
サービス品です。
イカを煮てツメをかけたものです。
弾力があって美味しいです。

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最後は鉄火、赤貝ひも、かんぴょうの海苔巻です。
これは全て美味しいのですが、貝好きですので赤貝ひもにノックアウトされました。
これは今日二です、

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追加のするめです。
弾力があって美味しいです。
烏賊の美味しさを堪能しました。

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追加の穴子です。
握る前に軽く炙っているので香ばしいです。
このふわふわ感は初めての食感です。
つめの流れ落ちる感じは連続画像で。
これが私の今日一です。
どうでしょうか、美味しいには美味しいですが、昔の下町にはこのレベルのお寿司屋さんはそれなりに有ったように思います。
食道楽の父に連れて行ってもらった昭和の寿司屋さんの思い出がよみがえってきました。
支払は10,000円以下で済みましたのでカードの出番はありませんでした。
量的には少し多かったように思えましたのでこのお店に限っては「コスパ良し」でした。
たまに贅沢しませんと・・・

それでは(^_-)

浅草 イマージュ

今日は「浅草な1日 其の壱」の話です
ガイドの研修で浅草に来ています。
来年になれば東京のどこかでガイドをしている私に出会えるかもしれません。
と申してもピンのガイドになるのには時間がかかりますのでこれは決意表明です。
それと今まで土曜日の朝早くからこのブログ×4本をアップしていましたが、これから研修でその土曜日がつぶれるのでアップ数が少なくなります。
あらかじめご案内するとともにご寛容の程を願いあげます。
画像主体ですがお付き合いの程をよろしくお願いします。

#オレンジ通りから伝法院通り
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午前中の浅草の人の往来はこのようなものです。
草刈正雄さんの手形があったのには驚きました。

#某焼肉店
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林家正蔵さんのTV番組「今日も四時から飲み」で知りました。

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このお店は正蔵さんが贔屓にしている浅草の裏路地にある昔ながらの焼き肉店です。
番組内では正蔵さんに微笑ましいフレンドリーな対応でした。
これはいくべしと思いお店に入りました。

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この日はガイド服で来ていたので焼肉の煙が嫌だったのです。
そこでテレビで顔見知りの女店主に、コムタンクッパお願いします、と言いましたら、コムタンはいつもあると思わないでちょうだい、と夜叉の顔で怒られました。
正しく申しますと、入った時から夜叉の顔でした。
もしかしましたらこの日ははなから機嫌が悪かったのかもしれません。
その夜叉の顔から発せられた大音響が私の胸を貫きました。
ほうほうの態で退散しました。

という事で今日のランチです。
このお店は「梅源」さんのきんつばを買いに行く時に前を通っていたので通るたびに気になっていました。
今日のお店は「イマージュ」さんです。

住所: 東京都台東区西浅草3-25-1 太田ビル 1F
電話:050-5571-9300
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日に振替)、第3火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ガレット」@1,000円です。
名店オテル・ド・キタオカのシェフのお店です。
シェフはニース等海外でのレストラン経験が豊富のようですが、その風貌からは匠の技は想像できませんでした。
店内の客は私だけです。
かなり緊張します。

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待つこと8分でガレットの到着です。
ガレットはそば粉のクレープのようなものです。
見た目あまり美味しそうではありません。
このガレットは、ハモンセラーノ(スペインで作られる生ハムである)、ラタトゥイユ(トマトや香草と一緒にオリーブオイルで炒め煮)、目玉焼きで構成されています。

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まずは玉子をくずします。
黄身が溶岩のようにとろとろと流れ出してきます。
それでは気を取り直して実食です。
あれっ、とても美味しい。
確かめるためにさらに食べ続けますがどこを食べてもすごく美味しいのです。
特にハモンセラーノとチーズの相性が最高です。
トロトロの黄身がこの相性をさらに極大化します。
ラタトゥイユのトマト味も極上の美味しさです。
口福ってこんな感じなのかなと思いがら頂いていました。
仏蘭西で鍛えた匠の技はホンマものでした。

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食後の珈琲とシャーベットも私の好みです。
このようなサプライズはうれしいものです。

#スマートボール屋さんが廃業
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画像はネットより転載
次男の好きなスマートボール屋さんが廃業していました。
かなり流行っていたような気がしたのですが・・・
時代の趨勢なのでしょうか

#入山せんべいさんが廃業
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画像はネットより転載
入山せんべいさんも閉店されていました。
事情通によると店員さんの高齢化と後継者がいなかった事が今回の引き金になったようです。
このように私が親しんだ昭和の浅草が櫛の刃が欠けるように無くなっていきます。

#六区をブラブラ
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最後は六区をブラブラしていました。

#私のお気に入りの場所
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最後は私のお気に入りの場所で今日の研修の復習をしていました。
まさかここで勉強する日が来るとは・・・

それでは(^_-)

浅草 末っ子 5th

今日は「三社祭宵宮」の話です
今日は松が谷(浅草の隣町)で打合せが終わりました。
上野に向かって歩いていますと角度がきつい射すような西日の煌めきが私の目を細めさせます。
もう少ししたらマジックアワー(日没前に数十分程体験できる薄明の時間帯)かなと思いながら歩を進めていると、どこからともなく祭囃子が風に乗って運ばれてきました。
今日が三社祭の宵宮である事を思い出しました。
踵を返して浅草に歩を進めました。
という事で今日のフリネタは「三社祭宵宮」です。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#昔の祭り
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昔の神輿はこの画像の通りワッショイ担ぎです。
さてお神輿の掛声はいつの頃から「ワッショイ(和一緒意)」から「ソイヤ(素意也)」に変わったのでしょうか。
色々な古い写真誌を見る限り東京オリンピックの前当たりかと推察できます。
その証左は担ぎ方で分かります、ワッショイ担ぎは練り歩きです。
ソイヤ担ぎは直進ですので一目瞭然です。
ワッショイ担ぎは練り歩きながら蛇行して進行して行くため、交通規制が大変で警察当局は直進性が高いソイヤ担ぎを好んだという話がありますが定かではありません。
しか〜し、因果関係は充分にあると思いますし、もしかすると担ぎ方が先で、それに呼応して掛声が遷移していったのかもしれません。
私の記憶によると始めてソイヤ担ぎを見たのは「三社祭」でした。
仲見世通りをあれだけの人数が練り歩いたら大変なので、担ぎ手を管理している方と警察当局の思惑が合致しいち早く取り入れられたのでしょうか。
当時の下町っ子のお祭りの頂点といえば「三社祭」です。
そこに担ぎにいった下町っ子がソイヤ担ぎをイナセと思ったのでしょう。
そして各々の地元に持ち帰り伝播していったのではと憶断しています。
昔、神田明神で神輿を担いだ時、神田の古老の人と話しました。
古老曰く、そもそも今の担ぎ方は「棺桶担ぎ」って言って葬式の時にやるもんだ。
ご神体をお神輿に乗せて各氏子の五穀豊穣を願う祭礼に仏様を担ぐ担ぎ方がそぐうわけがねぇ。
世も末だ、と言われていました。
さもありなんですね。

#三社一色
浅草の祭風景を纏めて見ました。
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いかがですか。
この祭りの為に、日ごろ額に汗して働き続けていた人達の我慢の蓋がはずれてしまうのでしょう。
だから祭りには華があるのです。
あたかも一年に一度の桜の開花に似ています。


とういう事で夕食です。
浅草でこの時間といいますとこのお店しかありません。
今日のお店は「末っ子」さんです。

住所: 東京都台東区浅草5-17-8
電話:03-3875-2274
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ガツニンニク&キンシャリスープ付+餃子」@900+@250+@400=1,550円です。

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待つこと1分、お水の到着です。

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あれ今日はご主人がいません。
もしかしたら昇天したのかと思い心が痛みました。
御年81歳ですから、為念確認しました。
確認しましたところ、どうしても抜けられない用事があって外出しているとの事です。
早とちりの私は浅草の戸籍から中華店の名物店主独りを抹消したようです。

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という事で今日の炒め場担当は娘さん?です。
豪快に中華鍋を煽っています。

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待つこと10分で 「ガツニンニク」の到着です。
見た目美味しそうですが、ご主人に比べますとネギが少ないですね・・・

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気を取り直して実食です。
艶めかしいガツを口にいれて噛みしだきますと口内に驚きの世界が広がってきます。
そしてガツのクニャクニャした部位が舌にからんできます。
この食感は筆舌に尽くせないような快感であります。
とどめはニンニクのエキスをたっぷりと吸った醤油ソースです。
美味しい。
掛け値なしに美味しい。
このガツ炒めは何十回食べても美味しいのです。

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時間差で餃子の到着です。
良い焼き加減です。
これは食べる前にわかります。
美味しいでしょう。

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それでは辣油多めの漬け汁を創ってから頂きます。
皮美味しです。
そして餡美味しです。
一口サイズですから食べやすいです。
あっという間に完食しました。

#神輿渡行
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「末っ子」を出た後、神輿渡行をみながら浅草駅に向かいました。
神輿渡行からは元気をもらいました。
これを見ないと一年が始まりません。

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寿司屋横丁当たりで一本の面倒くさいメールがiPadairに入りました。

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仕方ないのでマックでシコシコトと仕事をしてから家路に着きました。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

浅草 R レストラン&バー 6th

今日は「下町迷走散策」の話です
GWの中盤です。
今日は両親の墓参と白蓮のお礼参りにマイホームタウンに行って参りました。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#亀戸天神
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亀戸天神は本当に数え切れないくらい訪れているので若干食傷気味ですがそれでも藤棚は久々です。
突然の驟雨に襲われました。
奥様の御朱印帳ができあがるまで、傘を叩く雨の音をBGMにして、境内を散策しました。
しか〜し、藤の盛りは過ぎていました。
それでも目を楽しませるには十分なものでした。

#亀戸浅間神社
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前回、白蓮の安産祈願に出向いたのは2017年6月18日ですから約2年ぶりの再訪です。
もっと早くお礼参りにいかなければ行けなかったのですが・・・
境内は令和祝賀一色でした。

#パン・メゾン
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両親の墓参をすませて浅草に向かって歩いていますと、なにやら行列ができていました。
いつもこの前を通りますが、このよう行列はできていません。
早速ググると、1日6,000個売れる愛媛県の元祖「塩パン」屋さんだったのですね。
早速、並んで買い求めました。
家に戻ってから頂きますと、生地はふわっとしていて且つ伸びもよく、もちっとしています。
パンの中は空洞になっていて、パン底はカリッと固めの仕上げです。
濃厚なバターの香ばしさが鼻孔に突き刺さります。
行列には納得です。

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雷門の前を通過しました。
すごい賑わいです。

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このブログではお馴染みの「門」のアイコンが目に入ってきました。
今日のランチです。
今日のお店は「R レストラン&バー」さんです。

住所: 東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門 13F
電話:03-5826-3877
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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今日は天気が良いのでテラス席です。

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テラス席からの眺望です。

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メニューです。

今日のオーダー「シェフランチ」@3,000円です。

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まずはパンの到着です。
どこかで滞留していたみたいで熱量が減じています。

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お約束の自家製バターでいただきます。
冷めていても・・・
それでも美味しいです。

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待つこと7分「揚げゴボウと海老のサラダ サウザンドレッシング」が到着しました。
サラダは特筆するものはありませんがサウザンドレッシングが良い意味で峻烈です。
このくらいドレッシングの味が深いと食べていてご機嫌になります。

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待つこと19分「温製北海道産 炙り蛸のカルパッチョ ヴィネグレッドソース」が到着しました。
水蛸はそれほどのサプライズはありませんでした。
しか〜し、刻みケッパーが味を引き締めています。

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ここでお代わりのパンが到着しました。
今回のパンは良く温めてられています。
やはりここのパンは美味しいです。

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待つこと30分「平田牧場三元豚ロースのグリル ローズマリーポテト添え マスタードソース」が到着しました。
豚ロースは平板ですが、マスタードソースが味を高めています。
このレストランの鐵板メニューですから安定した味わいです。

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同時に「ハンバーグステーキ「やげん堀辛味噌」おろしポン酢ソース」が到着しました。
あまりにもサプライズのないハンバーグステーキです。
それなりのレベルではありますが、個人的にはかなり残念です。

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食後の「本日のケーキとシャーベットの盛合せ」です。
ここはデザートが全体の足を引っ張っています。
私の好みではありません。
それ故にデザートプレートだけでも、もう少し凝ってほしいものであります。

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2人で食後の珈琲と紅茶を飲みながらまったりとしながらGWの人込みが揺れ動く雷門前をぼ〜っと見つめていました。

#kimono外国人
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浅草寺・浅草神社を無視して私の信心する「被官稲荷」をお参りしました。
そういえばもう少しで三社祭りです。
一年が経つのは早いものです。

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この画像のように浅草で着物を着ている67%は外国人でしょう。

#梅源
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浅草ビューホテルにやって参りました。
奥様が暑さに根をあげたのでショートブレイクです。

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奥様が休んいる間、私は浅草ビューホテルの裏手にある「梅源」さんへ「きんつば」を求めに行って参りました。
ここにはいつも行く時間が遅いので「売切御免蒙」なのです。
今日は時間が早かったので何とか買い求めることができました。
浅草の「きんつば」といえば「亀十」さんが有名ですが、個人的にはこちらの方が美味しいと思います。
「亀十」さんとの違いは、「梅源」さんは甘さがしっとりと控え目なので豆そのものの味が楽しめるところです。
「亀十」さんで1時間も並ぶのであれば「梅源」さんをお勧めします。

それでは(^_-)

浅草 R レストラン&バー 5th

今日は「2019年始動」の話です。
2019年が動き始めました。
本年もよろしくお願いいたします。
恒例の浅草年始です。
宜しかったらお付き合いください。

#亀十
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浅草には50年以上は来ていますが「亀十」の和菓子が美味しいなんて数年前までは聞いた事がありません、とうそぶいていましたら新年にはこのような行列ができるような有名店に成長されていました。
というか亀十さんの行列は今や浅草の風物詩であります。
確かに美味しいのですが、並んでまで求めるものではないような気がします・・・
和菓子の王者は「きんつば」でしょう。
個人的には「きんつば」といえばこのお店あさくさ梅源さんでしょう。

#浅草で赤丸急上昇
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今、浅草で人気沸騰中なのはこのお店です。
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先ずはSUKIYAKI BAR asakusa 浅草店さんです。
SUKIYAKI BARさんのブレイクは、一過性のものか、ホンマモンかは時間が証明してくれる事でしょう。

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そしておにぎり浅草宿六 さんです。
宿六さんは大昔からありましたが、おにぎり専門店として初めて「ミシュランガイド」に掲載されたてから大ブレイクしています。
実際に並んだ義妹の談では行列がハンパないみたいです。

#被官稲荷
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この神社に初詣をはじめて約40年です。
出世の神様ではありますが、個人的にご利益がありませんでした。
従いまして、今まで投資したお賽銭を返してほしいものです、なんて事をいうから出世しなかったのでしょう(笑)

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従いまして、浅草神社も浅草寺でも初詣はした事がありません、ハイ。

#スカイツリーとエメラルダス
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「ヒミコ」の就航から約14年、その姉妹船である「ホタルナ」の就航から約6年「エメラルダス」はシリーズ第三弾となるようです。見てくれがオサレですね。
「ヒミコ」は乗ったことがありますが「エメラルダス」は未体験です。
多分乗っても違いがわかないような気がします・・・


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ということでランチです。
新年はこのお店です。
家族×3人で訪れました。
今日のお店は「R レストラン&バー」さんです。

住所: 東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門 13F
電話:03-5826-3877
定休日:年中無休

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダーは以下の通りです。
次男は「平田牧場三元豚ロースト スパイシージンジャーソース」@1,850円
奥様は「本日の鮮魚のポワレ青海苔のクリームソース季節野菜添え」@1,850円
私は「煮込みハンバーグステーキ トマト&デミグラソース ストウブ仕立て」@1,850円
全員で「本日のケーキとシャーベットの盛合せ」@500円

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待つこと15分で「クリスピーベーコンとサラダほうれん草のグリーンサラダ」の到着です。
見た目、彩りが鮮やかです。
クリスピーベーコンが美味しいです。
ケレンみのないサラダです。

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待つこと28分でメインディシュが到着しました。
「本日の鮮魚のポワレ青海苔のクリームソース季節野菜添え」です。
青海苔のクリームソースはコクがあって宜しいのですが魚が少し小さすぎますね。

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「平田牧場三元豚ロースト スパイシージンジャーソース」です。
三元豚ローストはイケます。スパイシージンジャーソースは意外に刺激的でした。

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「煮込みハンバーグステーキ トマト&デミグラソース ストウブ仕立て」です。
個人的には「ストウブ仕立て」は肉に火が入り過ぎて好きではないのですが、デミグラスソースの味わいで美味しくいただきました。

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デザートは平板でした。
もう少し頑張って欲しかったですが、このレストランは雰囲気も味の内ですので由としています。
眼下に広がる初詣の群衆を見ていますとまさに「新年」という気分になります。

それでは(^_-)

合羽橋 キッチン城山

今日は「探しものは何ですか?」の話です。
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私はセッカチなので家の中で良くものをなくします。
と申しても2ヶ月に1回程度ですが。
そのトップ3は、家の鍵、車の鍵、コンタクトレンズのケースです。
いずれもどこかで落としたのではなくて、家の中のどこかに置き忘れてしまうのです。
なくしますと粘着質なのでとことん探すのです。
しか〜し、粘着質の割にはあきらめも早いのです。
その時には、奥様捜索隊が出動します。
そしてこの捜索隊は必ず私の失くしたものを探してくれます。
なぜ私が探せないものを奥様は探すのでしょうか。
考えてみました。
多分に以下のことをやっていると思われます。
1.重なっているものの間を探す
2.何かの下に隠れているところを探す
3.床の上を丹念に探す
実は、私も同様の事をしているのですが見つかりません。
多分に、偏見のせいです。
ここに有るはずがないとかここから出てくるはずがないみたいなことを勝手に妄信しているからです。
さら〜に、妙に自らの記憶力に自信を持っていて、ありそうにないけれど、可能性としてあるかもしれない場所を探さないからです。
ですから、最近は10分探して、見つからない時には奥様捜索隊に紛失届を出しています。
これが一番の「Easy Exit」なのであります。

という事で今日の動画は、井上陽水の名曲「夢の中へ」です。




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今日は合羽橋に出没です。
歩いていると気になるお店がありました。
今日のお店は「キッチン城山」さんです。

住所: 東京都台東区西浅草3-4-3
電話:03-3842-7828
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「ポークガーリック焼き」@1,100円です。
訪れた時は店内には誰もいませんでした。
要は店主と私だけです。
そのような事もあって店主とはかなり話しました。
店主は昭和13年生まれの80歳だそうです。
寝る前の晩酌と美味しい料理を作るために残りの人生を紡いでいるそうです。
所謂、ステレオタイプの昔の下町の頑固職人のようです。

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店内には夥しい有名人の写真が壁面に櫛比しています。
巨人の選手が多いのですが巨人ファンではないようです。
プロ野球選手では松井ファンだそうです。
少し耳が遠いために大きな声で私に話しかけてきます。

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待つこと5分で「ポークガーリック焼き」の到着です。
盛り付けが汚いです。

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それでは実食です。
豚肉が美味しいです。
これは豚肉をしばらく寝かせているのでしょう。
だから肉の脂身が甘く変わっているのです。
ガーリックソースの味付けは昔の下町の洋食の特徴でかなりショッパイです。
で〜も、これが甘い豚肉に良く合うのです。

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味噌汁は食べなくても分ります、ショッパイはずです。
食べてみましたらやはり味が煮詰まっていて、ガーリック焼き同様に塩分過多です。
まぁこれはご愛敬です。
支払する時に店主が、どうだ、うまかっただろう、と言われたので、いつまでも美味しい料理を作り続けてください、と言いましたら、また、来てな、と返されました。
まさに、昭和レトロのお店です。

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久々に美味しい洋食を食べたので浅草の街を逍遥しました。
あとわずかで白蓮が1歳になりますので、お祝いのお金を入れるポチ袋を求めました。
そのままぶらぶら歩き、やがて車中の人となりました。

それでは(^_-)

浅草 香港楼 5TH

今日は「下町大金魚バトル」です
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家族で浅草に行く用事がありました。
多分、六区にいくのだろうなと思い、子供たちに金魚すくい対決を申し入れたのです。
実は、私、金魚すくいは得意なのです。
と申しても、その実態は引掛けすくいです。
金魚すくいの輪の縁に、金魚の胴体を軽くのせると同時にすぐに跳ね上げて、金魚入れの容器に放り込むのが引掛けすくいです。
金魚の身体が大きければ大きいほど、金魚が密集していればしているほど、まるで秋刀魚漁のようにポンスカ、ポンスカと取れるのであります。
加えて、濡れた紙の部分は絶対に使ってはいけません。
紙が濡れたら、金魚すくいの輪をずらして、乾いたところを使って救うのがコツなのです。
どうでしょう、最高で20匹くらいは取った事があります。
下町の夜店では、この技は禁じられていますので、万が一バレタらテキヤのオヤジに頭をドつかれるのは必定であります。
行きすがら子供たちから勝利の方程式を聞かれたのですが、これは手品の世界で言い古された、親は売っても、タネ売るな、のとおり、知らぬ顔の半兵衛を決めこんでいたのでした。
さら〜に、I haven't scooped goldfish for a long time, so I'm a little rusty. orz.
金魚釣りは長い事していないから、腕がなまったかもしれない。orz、とつぶやいてカモフラージュしていたのであります。ここまでは完璧であります。

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浅草の街中を歩く事15分会場の「浅草きんぎょ」さんに着きました。
なんだ、行列になっているではありませんか。
ちなみにここの料金は300円、ポイ(金魚すくいの輪)は3枚もらえます。
並ぶこと30分、家族の決戦の火ぶたは切って落とされたのであります。
ここで、私にまさかの坂が現れたのです。
下町の縁日の金魚すくいでは、戦闘地帯は自分で選びます。
当たり前です。
魚群の少ないところでは、くだんの引掛けすくいができないからであります。
ところが今回の会場となった「浅草きんぎょ」さんは、順番からの入れ込みなので場所が選べません。
結果、この赤丸の場所でやることになりました。
地の利に見放された私は、惨敗の0匹でした。
勝利したのは、見よう見まねで引掛けすくいをした次男であります。
釣果は5匹であります。
続いて地の利に助けられた長男は2匹であります。
優勝した次男はあたかも天下を取ったような風情であります。
加えて、自分が優位にたち、劣位の誰かを見下そうとする情熱も表していました。
敗軍の将は兵を語らず、であります。
しか〜し、今年一番の痛恨の敗北であります。
こんな日もあります。

ということでランチです。
今日のお店は下町中華トップの「香港楼」さんです。

住所: 東京都台東区雷門1-6-7 >
電話番号:03-5358-0998
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー
私は「きくらげと玉子の炒め」@750円
奥様は「冷やし中華」@880円
長男「鶏肉の唐揚げ特製ソースかけ」@800円
次男「チャーシュー麺と半チャーハン」@920円
皆でシェアした「焼き餃子」@400円
「春巻き」@350円
「くうしんさい炒め」@880円
です。

待つこと11分で順次到着しました。
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まずは「きくらげと玉子の炒め」です。
玉子がトロトロでご機嫌ですね。
きくらげに今一つ元気がありませんが、それを味付けでカバーしていますので美味しいです。

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続いて「冷やし中華」です。
これは胡麻ダレソースが平板です。
奥様の舌には合わなかったみたいです。

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さら〜に「鶏肉の唐揚げ特製ソースかけ」です。
揚げ物系はソツなく仕上げてきます。
本場の味わいです。

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さら〜に「チャーシュー麺と半チャーハン」です。
香港楼はこのような庶民系の料理は外しません。
安定感ある味わいです。

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さら〜に「焼き餃子」です。
焼き色を見ればわかります。
これは美味しいはずです。
実際食べても美味しいです。
野菜餡が良い味わいです。

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さら〜に「春巻」です。
これは平板な味わいで特筆するものはありません。
画像でも分ると思います。

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最後は「くうしんさい炒め」です。
これも本場の味わいです。
ニンニクの香りが立っていて美味しいです。
これで全てですがこれだけの料理を頼んで1人/@1,200円です。
コスパ良いですね(笑)

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食事の後は浅草寺の境内をブラリして金魚すくいの負けた罰ゲームとしてJapanese confectionery (和菓子)を浅草松屋の「とらや茶店」で振るまわさせられました。

住所: 東京都台東区花川戸 1-4-1 松屋浅草 1F
電話番号:03-3842-1111
定休日: 不定休(松屋浅草に準ずる)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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次男が頼んだ利休饅とお飲み物セット@620円

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長男が頼んだ宇治金時とお飲み物セット@1,000円

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奥様が頼んだ冷し汁粉(麩焼き付)とお飲み物セット@1,000

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敗軍の将が頼んだ珈琲@350円です。

味ですか?
虎屋さんですから皆安定感ある美味しさです。
で〜も、敗軍の将は兵味を語らず、ですからここらで留め置きます。

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最後になんですこのデパートは!
至るところに金魚すくいのアイコンがエクスポージャーでしています。
なんて嫌味なデパートなのでせう・・・

それでは(^_-)

浅草 末っ子 4th

今日は「三社祭宵宮」です
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三社祭りの宵宮(祭の前夜に行われる前夜祭)の浅草に出没しました。
いつも思うのですが宵宮になると街全体が祭りを待ちかねたように浮ついているのはいいものです。
早く明日にならないか、まるで七夕の彦星と織姫の逢瀬の前の日にもさも似たりであります。
街中を逍遥(気ままにあちこちを歩き回ること)していましたら、浅草の気になる点が三つほどありました。
一つは8983を見かけなくなった事です。
二つは外国人の急増です。
三つは新しいお店が増えている事です。
とくに新しいお店が増えているのは不易流行(いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと)の表れであります。

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例えばこの「浅草きんぎょ」さんは突然に表れて繁盛店になりました。

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さら〜に、飴細工「あめしん」さんも知らない間に同様に繁盛店になりました。

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一番驚くのは「ホッピー通り」です。
昔はこの通りはコリアンタウンで地元の人間でも武闘に自信がある若者か、安い酒を飲みたいだけの人生を捨てた人たちが来ていました。
コリアンタウンの証左は今でもこの通りにはチマチョゴリ(朝鮮の女性の伝統的な衣装)のお店があります。
私のような準地元の人間でも、この通りにきて、カツアゲ(恐喝)に遭わなかったらその幸運に感謝しなければなりません。私の同級生も腕試しにこの通りに他流試合に来ていました。

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当然のことながら、彼らは勝てそうな面子にいちゃもんを付けてストリートファイトに持ち込むのですが、いちゃもんをつけている間に相手がマトリックスのワンシーンのように増幅してくるので、最後は小突かれながら、カツアゲされて、ハイ、それまでよ、です。
今でも、この通りにポツネンと立っていると、浅草の安寧を噛みしめています。

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宵宮の町内渡行もみたので夕食です。
浅草でこの場所にいたらこのお店しかありません。
今日のお店は「末っ子」さんです。

住所: 東京都台東区浅草5-17-8
電話:03-3875-2274
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ガツニンニク&キンシャリスープ付」@900+@250=1,150円です。
とうとうお店のご主人は80歳の大台にとうとう突入しました。

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待つこと4分でキンシャリ、スープの到着です。

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待つこと15分でガツニンニクの到着です。
食欲をかき立てる香ばしいニンニクの香りが立ち昇ります。

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それでは実食です。
艶めかしいガツの姿態を口にいれて噛みしだきますと口内に驚きの世界が出現します。
それに呼応してガツのクニャクニャした部位が舌にからんできます。
とどめはニンニクのエキスをたっぷりと吸った醤油ソースです。
美味しい。掛け値なしに美味しい。
このガツ炒めは何回食べても美味しいのです。
ご主人・・・
90歳まで頑張ってください。
お願いします

それでは(^_-)

浅草 香港楼 2ND

今日は「恩師との語らい」です。
私の恩師は、私の血統が士族である事を永い間記憶の箱にしまわれていました。
ところが何かの拍子に先生がその箱を開けられたのです。
そして先生は秘書に、その事で私と話す機会を作りなさいと命じられたのです。
すぐさま秘書からメールがわたしに入ったのです。
その内容とは、先生が私の先祖の話を聞きたがっているので早急に出向くように、との事でした。
そのメールを受けた私はしばし悩みました。
確かに我が一族はサムライの系譜ではありますが、正確に申しますと1025年から1613年のほんの600年間の話でありますので趣旨違いではないかと思ったのです。
そして、その旨の返信をしますと、それはそれで受付されたのですが、今年の1月に先生が吉原の歴史に触れた本を上梓した事もあり、浅草にも詳しい「私を囲む会」が設営されたのです。
しか〜し、ただ行けばいいだけではありませんでした。
当然の事ながら会の設営は私が行い、実際会場となったホテルには数回出向いて打合せを行い当日を緊張して迎えたわけであります。

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我が恩師は御年米寿(数え年で88歳)でありますがどこにも老人臭いところはなく、私がお教えを受けた大学の頃から変わらずで、お茶目な女性のままたんに87年間という時空を経て今日に至っただけです。
先生は慶應の経済学部で理論経済学を修め、大学院で労働問題や計量経済学を学び、我が大学の名誉教授であられます。
1997年11月には紫綬褒章、2005年5月には瑞宝中綬章を受勲しておられます。
その実態は下町の好奇心の強い女性であります。
先生は慶応義塾大学の女子の2期生であられます。
その当時、大学の中には1・2年生にほんの女性がいるだけでそれ以外は大学・大学院ともども男性の中で講義を受けられていたのです。
このような状況下でありますので、女子専用トイレも少なく、女子更衣室も整ってないなか義塾で学んでおられたのです。その苦労を先生にお聞きしますと、そういれればそうかもしれないけれど・・・
私はそういう事に無頓着なのね、という反面、大学在学中に結婚をされています。
なんでそんなに結婚を急がれたのですか、と聞きますと、実は大きな理由があったのよ、と言われましたので、その理由とはなんでしょうか、と聞き返しますと、仕事についてから苗字が変わるのが嫌だったの。
今では信じられないけれど、その当時は結婚して働いていると色眼鏡で見られたのよ。
それが嫌だったのね、と笑いながらお話をされていました。
実は先生は「ジェンダーハラスメントは絶対に許さじ」という強いお気持ちを持たれておられていて、今回吉原関連の本を出版された根っ子はそこにあるのです。
先生の現在の目標は主業である経済学以外のフィールドでミリオンセラーの本を出したいとの事で目標は御年95歳でいまだ執筆活動をしている「佐藤愛子越え」だそうです。
なんでしょうかこの勢いはまさに怪物であります

私も好奇心の強さでは人後に落ちませんが、先生はさら〜に私のはるか上をいっています。
できますれば私も先生同様に運よく米寿を迎えることができましたら、先生以上の好奇心をもって生きていたいものです。
さら〜に、その日を迎える事ができましたらこの日をゴールと思わず、まだまだしなくてはならない事があるのではないか、否、その為に命が残されたのだと自らに言い聞かせたいと思っています。
蝋燭は、燃え尽きる直前が一番明るく輝くといいますが、まさにこれこそが有終の美ではないかと思う今日この頃であります。

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すみません。
私の先祖の話は長くなりますので割愛させて頂きます。
しか〜し、上述の先生の昔話しや私の近況の報告やメインテーマの浅草の話など3時間近くも歓談させて頂き大変有意義な時間を過ごせました。
まさかこの歳になって先生と親しく時間を共有できるとは夢想だにしませんでした。
良い思い出になりました。
最後に先生からのメッセージを貼付してこのフリネタを終わります。
自慢たらしいところはありますが、在学時代に褒められた事がないのでちょっとだけ天狗になりたかったものとご承知おきでご笑覧ください。


WORLD ORDER "HAVE A NICE DAY " Shibuya Ver.



今日は所用があって浅草に出没です。
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今、浅草は人力車の人気が沸騰していて、その人力車を収納する駐車場が急増しています。
個人的には、親がもらった足があるのに人力車に乗るのはしてはいけない事と戒めているので今だかつて乗車した事がありません。
多分、一生乗らないでしょう・・・
気がついたら夕方になっていました。
夕食を食べていきますか。
今日のお店は下町中華トップの「香港楼」さんです。

住所: 東京都台東区雷門1-6-7
電話番号:03-5358-0998
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「トマトと玉子の炒め&小ライス」@820+@100=920円です。

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待つこと3分でテーブルセットの到着です。

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待つこと7分で「トマトと玉子の炒め」の到着です。
見た目、酸味が強そうな感じがありありです。

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気を取り直して実食です。
玉子はトロトロで美味しいです。
案の定、トマトは酸味が強いですね。
もう少し茹でて酸味を飛ばしてほしかったものです。
この料理は好きでよく頼むのですが、私の好みは玉子が主でトマトは香りづけて的な味わいが好きなのです。
まぁ好き好きですが・・・
これはこれで美味しかったですよ。

それでは(^_-)

続 浅草 尾張屋

今日は「I'm running an errand at Asakusa!」です。
奥様に頼まれて区役所に戸籍謄本を取りに参りました。
その帰りに時間があったので地元浅草をブラリしました。
画像主体ですが、宜しかったらお付き合いください。

#浅草6区
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まだ正月の余韻が残っていて人通りが多かったですね。

#まるごとにっぽん
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当初はここで食事をしようと思ったのですが気にいったお店がなくて断念しました。
しか〜し、絶妙なフォトオポチュニティを見つけました。
気分は台湾ですねぇ。

#某キャリアの横暴
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ここでアイホンの故障を直してもらおうと思って来店しましたら、ソフトの故障はアップルサポートセンターに直接問い合わせてください、との事でしたので、店内の椅子を借りてトラブルシューティングをしていました。
す・る・と、斜め前のオバサンが待たされ時間が長いのか、周りの人に、買ったばかりなのに壊れたのよね、と話しかけたのです。
私は下町にはよくいるオバサンのたわごとですので、気にもせずに聞き流していましたら、この後このオバサンはこのたわごとを周りの人に繰り返し始めたのです。
そうしましたら、某キャリアのスタッフが、周りの人を巻き込まないでください、と詰め寄ってきたのです。
すると、この人コワ〜イ、とこれも下町では当たり前の切り返しをこのオバサンがした事から、これ以上そのような発言をしますと警察を呼びますよ、このスタッフはさら〜にシフトアップしたのです。
アンちゃん、ここはエンコ(浅草)だぞ。
どうすんだこのオバサンがスジモン(反社会勢力)のバシタ(女房)だったら、スグにでも若ケェもんが飛んできて、簀巻きにされて大川(隅田川)に投げ込まれるぞ、と笑っていたのですが、彼はそんな事を想定するわけもなく、この若いスタッフはさら〜にオバサンを追い込んでいったのです。
業務威力妨害だというのでしょうか?
それならば「故意」が立証されなければいけないのですが、それはできないでしょう(笑)
それ以前に「長幼の序」を守りましょうよ!
目上の人はたてなければいけません。
まして浅草に店を構えているのであれば、下町独特の対応があってしかるべきです。
暇であれば、このオバサンをスケたのですが、この日は気乗りしなかったので敢えてこのトラブルを放擲しました。
しか〜し、このようなマニュアル至上主義の応対も如何なものかと思う今日この頃であります。

浅草をさまようこと1時間かけて今日のお店を決めました。
今日のお店は、通算500回以上は来ている馴染みのお蕎麦屋さんです。
今日のお店は浅草の老舗蕎麦屋「尾張屋本店」さんです。

住所: 東京都台東区浅草1-7-1
電話:03-3845-4500
定休日:金曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
店内にはとても可愛らしいお人形さんみたいな花番(客の注文を奥に通したり、できたそばを運んだりする人)さんとハウルの動く城にでてくる「荒地の魔女」みたいなお帳場さんがいてそのやりとりが面白いのです。
しか〜しこのお帳場さんのお店内の目配り、気配りはたいしたものです。
こういうベテラン(もしかして女将さん?)がいるからこそ老舗の格を保っているのでしょうね。

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誰かの視線が熱いと思っていましたら、なななんと永井荷風先生ではありませんか。

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メニューです。

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今日のオーダー「天丼」@1,600円です。
あれっ、前回より+100円値上がりしていますね。
待つこと6分「天丼」の到着です。

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まずはオープンthe丼ぶり蓋であります。
相も変わらずの大ぶりの海老です。

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それでは実食です。
胡麻油で揚げた天ぷらは、衣もしっかりついてつゆがしっかりしみこみ、食べていても飽きません。

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おすましも下町とはおもえないような上品な風情です。
特筆すべきはすべてが熱々なことです。
なかなかできるものではありません。
少し硬めのご飯は私の好みで高評価です。
しいていえば丼つゆがもう少し多いほうが良かったですね。
で〜もぷりんぷりんの海老の美味しさに免じてこの不満をのみこみましょう。
たいへん美味しゅうございました。
支払いの際に、手が滑って長財布を落としましたので、中身が軽いからすぐにフワフワと手から離れやがる、と軽くいなせば、お帳場さんから、ブラックカード(最上位のクレカ)一枚のみだから軽いんざんしょ、と返されました。
さすが尾張屋さんのお帳場さんです、やりますね(笑)

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食後の後、振り出しの雷門に戻ってきました。

#オミヤDE雷門
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ここで家族にお土産を物色しました
まずは「常盤堂雷おこし」さんで味見をしましたら、この試しに頂いた「チュララ・アーモンド」美味すぎです。
ためらいもなくこの「チュララ・アーモンド」@540を買い求めました。
これこそ正に「不易流行(いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと)」の実例でしょう。
お見事だと思います。

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次に「亀十」さんの「きんつば」です。
浅草といえば、和菓子の激戦区です。
その中でも有名なのが「亀十」さんの「どら焼き」です。
毎日行列ができ、午後には売れきれ必至の超人気商品ですが、私はこれより「きんつば」が大好きです。
いつもこの前を奥様と通りますと、昔はこんなにも行列はできていなかったになぁ、というのがお約束であります。

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勿論、きんつば×3個=@180×3個=540円買い求めました。
和菓子はやはり高いですよね・・・
という事ですべてが整い帰宅の途につきました。
やはり浅草にいますと心がほっこりとなります・・・

それでは(^_-)

浅草 末っ子 リターンズ

今日は「お酉様」です。
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今年も恒例の縁かつぎの招き猫を買い替えに「お酉様」にやってきました。
下町っ子ってこういうてんは律儀ですよね。
このような一度決めたルーティンは死ぬまで変えないのです。
画像主体ですが、宜しかったらお付き合いください。

#鷲神社境内
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浅草での打合せが終わってから来たのでまだ時計の針は19時を少し回ったところです。
今日は宵宮(前夜祭)なので境内のお店の開店は22時からです。
コアタイムにいくと人人人なので避けたのですが・・・
あまりにも閑散としすぎていて若干興ざめではあります。

#白蓮の健やかなる成長祈願
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同じ境内にある、鷲神社と長国寺さんでお参りしました。
ここは所謂「神仏混合」ですがどっちがホンマモンかと申せば、長國寺の解説では、鷲妙見大菩薩(長国寺)の開帳日に立った市を酉の市の起源としています。
その後、酉の市の盛況ぶりは浅草の鷲大明神へと移り、最も賑わう酉の市として現在に至ったようです。
いずれにしましても、二つの寺社で白蓮の成長祈願をすれば、身体も倍に大きくなっていくでしょう、ちがうか。

#今年の我が家の福の神
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我が家の福の神は「招き猫」です。
熊手はいかにも金集め的な感じがしてあまり好きではありません。
そこで毎年「招き猫」を買い替えています。
ここ数年、価格交渉はせずに稲穂や開運のフライヤーみたいなものを沢山つけてもらいます。
ちなみにお酉様の境内ではこのようなケースに入っていますと福がつかないので、買ったら外して、境内の外でケースをつけて福をしまい込むのですが、そこまでのゲン担ぎはいたしません、ハイ。

#吉原弁財天
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お酉様を出ますと、沢山の赤い火の玉が飛び込んできました。
なんやねん、と目を凝らしますと「吉原弁財天」です。ここは関東大震災の時に吉原遊郭一帯も火に包まれ、逃げ遅れた遊女490人が弁天池に飛び込み溺死した場所です。
当時の吉原遊郭は木造住宅が密集していた事から火の回りが早く、消火活動ができなかったのです。 
それに加えて、当時の吉原遊郭は遊女が逃げられないよう周囲を高い塀で囲っていたうえ、出入りする門に外側からカギがかけられていました。
そのため、開錠した時は既に手遅れで業火に追いまくれた遊女がこの池に飛び込んだのは他に手だてがなかったからなのです。


という事で「お酉様」の後の食事と申せばここしかありません。
今日のお店は「末っ子」さんです。

住所: 東京都台東区浅草5-17-8
電話:03-3875-2274
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
ガツニンニク@900
餃子@400
キンシャリスープ付@250
です。
とうとうお店のご主人は80歳の大台にとうとう突入しました。
後継者はいるのでしょうか、気になってまいりました。
今日はお酉様ですが、それには全く関係のないジモティで店内は満席です。

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待つこと10分でガツニンニク、キンシャリ、スープの到着です。
見た目美味しそうですし香ばしいニンニクの香りが立ち昇ります。

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それでは実食です。
艶めかしいガツの姿態を口にいれて噛みしだきますと口内に異次元の世界が出現します。
加えてガツのクニャクニャした部位が舌にからんできます。
とどめはニンニクのエキスをたっぷりと吸った醤油ソースです。
美味しい。
このガツ炒めは何回食べても美味しい。
最高です。

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遅れること4分で餃子の到着です。
これは食べる前にわかります。
火が入りすぎています。
それでは実食です。
やはり火が入りすぎているので皮が硬いです。
まあ餡はいつものように美味しいのですがね。
餃子は皮が命ですから・・・

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この後、お酉様の時だけ照明が明るいひさご通りをぬけて米久本店の前を通りましたら、その斜め前の中華料理屋さんで無銭飲食がでて大騒ぎしていました。
いまだ無銭飲食するような根性ある輩がいるのですね。

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途中「まるごとにっぽん」の二階にあるオルゴール屋さんで、白蓮が喜びそうなオルゴールを見ていました。
まだ生後2週間ですからオルゴールは分らないなとつぶやきながらお店を後にしました。

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その後、ビートたけしさがんが愛した捕鯨船の前を通ったので、中をのぞきましたら、店内はガラガラでした。
珍しいことです。

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さらにすしや通りを通り、かづの前を通りました。
店内をのぞきますと、奥さん(りかこ)さんの笑い顔が見えました。
奥さんは老けないですね。
昔は痩せていて金壷顔で今ひとつでしたが今やどうどうとした押出しです。

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最後に上野駅に到着です。
やはりお酉様の帰りはJRさんの熊手をパチリしておきませんと、どうにもこうにも締まりません、ハイ。

それでは(^_-)

浅草 来集軒 6th

今日は「ミックス」です。
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映画「ミックス」を奥様と観てきました。
この映画は「ALWAYS 三丁目の夕日」」相棒」など数々のヒット作を手がける古沢さんの最新作です。
内容は、卓球のミックスダブルスを取り上げたラブコメですが、さもありなんです。
ここから先はネタバレですので、これから観ようとしている方はスキップして私の感想をみてください。
ちなみに私の感想もネタバレでした。

15年前。
日本を代表する卓球選手だった母親・華子にスパルタ教育で天才卓球少女として活躍していた(活躍させられていた)多満子。
15の歳に母が病に倒れ、そのまま急逝。
その直前に卓球で世界を獲るという夢を押し付けていたことを詫びられ卓球をやめてもいいと言われます。
その言葉を受けた多満子はあっさりと卓球を捨てガングロ女子高生として青春を謳歌。
その後は普通の会社員として就職します。
そして年齢も29歳とアラサーになり色々と考える年ごろに。
そんな時に現れたのは実は卓球少女時代の憧れの存在で、今の日本卓球界のホープ江島が現れます。
会社が新たに卓球部を創設し、その目玉として江島を招聘したのでした。
多満子は卓球少女である過去を隠して江島に接し、上手い具合に交際に発展するまでになりました。
ところが卓球部の使いメンバーとして江島の後輩で日本卓球界のアイドル愛莉が入部してきたことで、ざわつき始めます。もともと江島と愛莉は先輩後輩である上になんとミックス(男女混合ペア)を組むことになってしまったのです。
そして決定的な出来事が部屋で抱き合う江島と愛莉を目撃してしまいます。
多満子は全てを捨てて故郷に帰ります。
そこにあったのはすっかり廃れたかつての自分がしごかれた卓球クラブフラワー卓球クラブがあった。
そこで昔なじみの弥生と再会。
赤髪元ヤンだった弥生は年上ながらも多満子をお嬢と呼んで慕っていた。
何もすることがないならクラブコーチをやらないかという誘いに本当に何もすることのなかった多満子は嫌々ながらもコーチとしてラケットを握ることに。
クラブにいたのは弥生とプチトマト農家の落合夫婦、登校拒否気味の高校生優馬、そして近くの工事現場で肉体労働に勤しむ無口な萩原。
多満子は卓球用品を買いに行った先で江島と愛莉のペアの活躍を知ると、二人を見返すために卓球クラブで全日本選手権ミックス部門にエントリーすることを持ちかけます。
ミックスはエントリー数も少ないうえに、シングルスやダブルスの前哨戦感覚の選手が多く付け入るスキがあると思ったのでした。
会場で再会する多満子と江島、気まずい空気が流れます。
そして付け入るスキがあると思っていた大会でクラブは惨敗。
見込みの甘さ、同期の不純さを恥じます。
そして一年後のリベンジを誓うのでした。
口喧嘩の絶えなかった多満子と萩も気が付けば“タマコ”“ハギ”と呼び合う仲に。
武者修行を繰り返す二人、更になんといつも通っていた中華料理店の店長・店員コンビが卓球中国代表強化選手一歩手前までいっていたことを知り、特別コーチを頼みどんどんと強くなる二人。
いよいよ、大会が迫ってきた中、多満子の前に江島が現れ今までのことを謝罪し、やり直したいと迫ってきました。
一方萩原にも元妻がやってきて就職の世話をします。
江島とよりを戻せば多満子にとって試合に出る必要もなくなります。
さらに萩原の面接日は大会当日でした。
弥生も医師の夫にとがめられていて試合に出にくい状況に。
結果としてクラブは大会不参加を決めました。
全員の心に重い何かを残しながらも大会当日も普段の生活を進めます。
しかし、諦めきれない優馬は一人会場へ。その想いを感じ取ったメンバーは一人また一人と会場へ。
そして、萩原が向かったのは面接の場ではなく多満子の元でした。

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まず一番驚いたのは見たことある人間が映画に出ていた事です。
そんなことがあるわけもなく、その人とは多満子の元彼で港テクノロジー卓球部エースの江島を演じるのは瀬戸康史さんでした。
これには本当に驚きました。
ちなみに私がクリソだと思った人間は、会社の法務部の若手です。
という事は、彼はイケメンだったのですね(笑)
いつも叱責ばかりしているのでそのような感想は持ったことすらありませんでした。

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映画そのものはラブコメというふれこみでしたがしっかりと緻密に書き込まれたラブストーリーでした。
映画全般を通しては「自分らしく生きる」とはどういうことかを考えさせられました。
人によっていろいろ事情があるのだから、自分らしく生きればいいのだな、と自らに言い聞かせていました。
新垣結衣さん・瑛太さんが素晴らしかったのは勿論ですが、脇役では中国人ナショナルチーム外された落ちこぼれ中国人料理人蒼井優さん・森崎博之さんペアそして神奈川県警中村アンさん・吉田鋼太郎さんペアがいい味を出していました。
一番の泣かせどころは、元カレの前で、恥ずかしい思いをしている多満子を庇って、萩原が「不器用ながらも一生懸命生きてる人間をバカにするな」と言うシーンは泣けました。
他にも泣き場は多いのですけれどキリがないので割愛します。
個人的なダメダシは、元ヤン役の広末涼子のヤンキー時代のエピソードはもう少し書き込んで欲しかったし結構泣かせどころの田中美佐子と遠藤憲一夫婦のエピソードももう少しドリルダウンして欲しかったですね。
しか〜し、ここらの分量を増やすと映画そのものが雑駁になってしまうのでしょうね。
いずれにしましても「待つわ」的なラブストーリー好きな方且つ日頃のストレスを涙で洗い流したい方にお薦めです。
エッジの効いたラストシーンは観る方を決して裏切らないでしょう。

映画のPVです。



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今日は浅草に出没です。
旧知で且つ浅草の有名人だった山田さんがデザインした「ニイミ」さんのオブジェを見ていましたらお腹が鳴りました。今日はゴタゴタがあって、お昼を食べ損ねたのです。
今日のレイトランチのお店は「来集軒ラーメン」さんです。

住所: 東京都台東区西浅草2-26-3
電話番号:03-3844-7409
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー「タンメン」@850円です。
流石に14時半ですので店内はガラガラです。
このお店には本当に良く来ていました。
札幌に転勤するまでは土曜日はいつも二日酔いでして、ここのタンメンを食べることで二日酔いを治していました。
タンメンは薬ではなくて食べ物ですと、おっしゃる通りです。
初老の女性がホールにいましたが先代の奥様でしょうか・・・
現在、おいくつなのでしょうか。
聞くのが怖くなりました。

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待つこと4分で「タンメン」の到着です。
5年ぶりの再会です。
それでは実食です。
麺はモチモチの縮れ麺で白湯スープによくからみます。
このタンメンはスープにつきます。
濃厚且つ寸止めの塩加減は絶妙の美味しさです。
今日のスープは熱々で鶏ガラ、豚骨スープですこし甘みすら感じます。
具はニンジン、キクラゲ、ナルト、モヤシ、白菜です。
特に今日のきくらげは命が吹き込まれたかのように生き生きしています。
本当に美味しいタンメンは、このお店だけでしょう。

それでは(^_-)

浅草 R レストラン&バー 4th

今日は「安産祈願」です。
長男夫婦に子供ができたので安産祈願に行って参りました。
私が選んだ神社は、亀戸浅間神社なのです。
なんで浅草神社ではないのと思われる向きもありましょうが、この神社は我が家の子供達のゴッドファーザー(名付け親)なのです。
長男の名前も次男の名前も、私が名前を付けてここで、その承認者になってもらいました。
今、このように書いていて、もしかしたら私の名前もそうかもしれません。
と申しますのは、ここの神社の当時の宮司さんである玉野さんと、私の大阪の伯母が親しく付き合っていたからです。確か、私の名前の時も、玉野さんがかかわったような気がしています。
なんでそのように考えに至ったかと申せば、私の名前はかなり格調が高いのです。
多分に私の父親はこのような名前は思い浮かばないでしょう。
さら〜に、父親は私の名前は、私が初めての子供なので誰かに頼んだと言っていました。
御徒町の伯母からも、私がかつて玉野宮司にお世話になったような事を言われたことがありましたので、意外にもこの仮説は真のような気がしてきました。

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閑話休題
この神社は安産・育児・子授けの神とされる木花開耶姫命(このはなさくやひめ)を祀っています。
安産の祈祷は、妊婦の名前、夫の名前、それに住所、出産予定日が読み上げられるのです番地まで言われていたのには正直驚きました。
神様が訪問していだくからでしょう。
何やら神様はジャパンポストみたいですね。
そのあとは、清らかな雰囲気の中ご祈祷して頂き、玉串を捧げるなど、まさに神事でした。
圧巻は、鈴祓い、鈴の音清めです。
鈴の音は、邪気や魔を祓うことに効果がある他に、神気を起こして奮い立つ意味で、神事の道具として、使うのだそうです。この鈴が醸し出すシャンシャンという音は、天より降り下る、天と空の神気を、音で現しているそうです。
特に低音の鈴の音は、大地より湧き出る神気の様子を表現します。
大地の神気は、私たちが力強く生きるために、欠かせないエネルギーなのです。
目に見えない神気を、人間が五感で捉えるために行う方法が鈴祓い、鈴の音清めなのです。
そして、この鈴の音は、この世の全ての邪気を祓い、清らかな神気がますます栄え、生物の活気が起こり、身体の内面より活力が生まれ、命を育み、そして、魂を伸張させるのであります。
私たち家族はこの儀式を始めて経験しましたが、日本人ならこの清らかさに大いに感動すると思います。
皆さまも、お子様、お孫様ができましたら是非ご体験ください。
ちなみに孫のXデイは、10月25日のようです。
母子とも健やかで、玉のような赤ん坊が生まれてくるのを心待ちにしております。


チャップリンの史上ベストスピーチ



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という事で今日のランチは4.5人で行われました。
今日のお店は「「R レストラン&バー」さんです。

住所: 東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門 13F
電話:03-5826-3877
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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メニューです。

きょうのオーダー「ランチ&デザート」@1,850&@500=2,350円です。
今日は長男に予約を頼んでいたのですが、満席で「予約叶わず」でした。
お店にきましたらマネージャーが、どうされましたか、とお声掛けしていただきましたので、席がとれないのだけども、と言いますと、バックアップの席で良ければありますよ、と言われたので、その好意に甘えました。
最近、このお店はいつも満席で予約が取れにくくなってきました。
バックアップの席は意外にもテラス席でした。
プチついています。

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待つこと7分で「キアヌとチキンのサラダ」の到着です。
見た目、清涼感があります。
野菜はエッヂが立っていて噛みしだく音もシャキシャキであります。
美味しいです。

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同時にホテルブレッドも到着です。
個人的には、ここのブレッド大好きです。
エクストラバージンオイルでいただくのも良し、インハウスのバターでいただくのも良しですが、私はバターをお勧めします。ななんと4回もお代わりしてしまいました。

待つこと37分で「ハンバーグステーキ ポーチドエッグ添え デミグラスソース」と「鮮魚のポワレ 鈴廣浅草店“ふくふく揚げ”添え グルノーブル風」が到着しました。

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まずは私の「ハンバーグステーキ デミグラスソース」です。
肉美味しです。
ポーチドエッグも温かみが十分あって高評価です。
ホテルのハンバーグステーキはこうあるべきだという一品です。
美味しいです。

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次に私以外の家族が頼んだ「鮮魚のポワレ 鈴廣浅草店“ふくふく揚げ”添え グルノーブル風」です。
見た目、サレオツな盛り付けです。
ポアレですからカリカリの焦げ目のある皮美味しです。
ケレンみなく仕上げた一品です。
安定感ある味です。
美味しいです。

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食後のデザートです。
盛り付けがきれいですね。
オレンジケーキは甘さ控えめで高評価です。
美味しいです。

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珈琲です。
大カップでのサーブです。
ここの珈琲は酸味が少なくて、私の好きな味わいです。
大満足なランチでした。

それでは(^_-)

浅草 R レストラン&バー リターンズ

今日は「謹賀新年」です。
本年は丁酉(ひのととり)です。
酉年生まれの人は、頼れる兄貴分、姉御肌で優れた直観力を頼りに即行動を起こせる人ですが、反目に回ると外づらは良いですが本音を言わない神経質の人のようです。
丁酉の丁は充実している伸び盛り、ところが酉は、もうこれ以上は成長しない状態なのです。
ちょっと矛盾を感じませんか?
丁酉の年は、上述のとおり干と支に矛盾が感じられる年なので、自分の力に過信することなく慎重に、外部の力をうまく利用すれば何も恐れず、進んでいけるそうです。
いずれにしても、バーナム効果(誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる正確なものだと捉えてしまう心理学の現象)ですから右から左へと聞き流してください。古いか・・・
酉という字は、飲み物の器からきています。
従いまして、お酒にまつわること漢字が多いのです。
まずは酒ですね。あんど焼酎、泥酔、酔顔・・・
「酔い醒めの水は甘露の味」は故事です。
今年は少しお酒を飲む練習をしてみましょうか。
という事で元旦です。
元旦は恒例の両親の墓参と浅草への初詣です。
長男夫婦もJoinしました。
画像主体ですがお付き合いください。

#今戸神社
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奥様が長男夫婦に錯誤で1時間遅れの待ち合わせ時間を指定したことから、私が建てた元旦のスケジュールはいとも簡単に壊されてしまいました。
一言で申しますと、最初に訪れるはずだった両親の墓参が最後になっただけなのですが、一年の計は元旦にあり、と言いますからね、こういう点に下町っ子はこだわるのです。
最初の訪問地は今戸神社です。
今戸神社といえば良縁招き猫が有名な縁結び神社です。
ちなみに福を招くという片手を上げた招き猫は、この神社が発祥の地と言われています。
「古事記」の中で初めて結婚した男女の神である「イザナギノミコト」と「イザナミニノミコト」が祀られていることから 縁結びのご利益を求めて多くの婚活中女性が訪れています。
元旦のこの日も多くの若い善女がお参りに来ていました。

#待乳山聖天
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次に訪れたのは、待乳山聖天(しょうでん)様」です。
待乳山聖天は「聖観音宗(しょうかんのんしゅう)」です。
浅草寺一山のお寺のひとつで、本龍院というのが正式な名称です。
ここには何回来たでしょうか、数えきれません
待乳山の高さは9.8メートル、東京で一番低い山です。
低地の中にあるので、周りがよく見えて眺望がすばらしいところです。
江戸時代はここから国府台(千葉県)まで眺望できたそうですよ。

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ここでは義娘に正しい鐘の鳴らし方を教えました。
やはり、下町生まれの家に嫁いだのなら、鐘の鳴らし方は覚えてもらえませんと(笑)

#被官稲荷
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その次に訪れたのは被官稲荷です。
この神社は18歳の時から信心しています。
名前の通り「官を被る」すなわち官位を授かるという意味から出世祈願の神社です。
そのため、就職・出世・商売繁盛を祈願する人が多いのです。
社殿は小振りですが、関東大震災・東京大空襲の被害を奇跡的に免れたことにより安政2年(1855)の創建当時のものなのです。
ご利益ですか、ありますよ。
ちなみに京都にある伏見稲荷大社の分社です。

#三社神輿
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三社にはお参りしませんと。
そういえば、二ノ宮と三ノ宮の神輿には肩を入れた事がありましたが、一之宮だけはありませんでした。
機会を見つけてグランドスラムを達成しておきませんと・・・

#雷門
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DJポリスが、提灯をゆすらないで、く・だ・さ・い、と絶叫していました。
いるのですね、浅草にもフトドキものが。
多分ですよ、このように声をからしてでも言っておきませんと、提灯にぶら下がるヤカラがでてくるのでしょうね。
万が一ですよ、ぶら下がって提灯でも落としたなら、即座に土地っ子にボコボコにされ、白目をむいたらツタンカーメンのミイラみたいな鄭重な簀巻きにされて、大川(隅田川)に流される事でしょう。
その後、川面にいる100余羽のカモメさん達にその双眼をツンツンと突っつかれる事でしょう。
カモメさんに目を突っつかれますとかなり痛いですよ(笑)

#縁起獅子
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この芸人さんは初めて見ました。

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長男が大盤振る舞いのご祝儀?を芸人さんに渡したことから、義娘にハート風船のプレゼントを作ってくれました。
こいつは春から縁起がいいわいなぁ、であります。

という事で今年初めてのお店はこちらです。
よくぞ、元旦に予約が取れたものです。
ここでも、こいつは春から縁起がいいわいな、であります。
今日のお店は「「R レストラン&バー」さんです。

住所: 東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門 13F
電話:03-5826-3877
定休日:年中無休

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まずは元旦点描です。
静岡出身の総支配人が静岡愛を前面に出したイベントを企画していました。

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お酒は静岡の酒蔵の花の舞酒造さんの「花の舞」です。
この酒造はすべて静岡県産米を使用しています。

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つき立ての餅はこれまた静岡名産の安倍川餅です。
ちなみに安倍川餅は、江戸時代初期、安倍川岸で、徳川家康が茶店に立ち寄った所、そこの店主が黄な粉を安倍川上流(梅ヶ島)で取れる砂金に見立て、つき立ての餅にまぶし、「安倍川の金な粉餅」と称して献上したものです。
家康はこれを大層喜び、安倍川にちなんで安倍川餅と名付けたという故事を、総支配人は連呼していました。
これまた静岡愛です。
しか〜し、肝心の安倍川餅の画像は撮り忘れました。初ポカであります。
そうそう、総支配人さん、あいすみません。
ご尊顔の掲載許可を取り忘れていましたが新年ですのでお許しください。


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店内の雰囲気です。
スカイツリーが綺麗ですね。
店長が私の顔を認めて新年の挨拶に参りました。
わざわざご丁寧にありがとうございます。

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メニューです。

今日のオーダー
今月のシェフランチ@3,000円です。
ランチセットメニュー@1,850円です。

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待つこと6分で「ツナとレンコンのサラダ」の到着です。
これはツナ美味しです。
野菜もシャキッとしてエッジが立っていて口内感触最高です。
出足良いですね。

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待つこと19分で「フォアグラのソテー」の到着です。
フォグラは欧州はハンガリー産です。
口内でトロケマス。
バルサミコソースもセンスの良さを感じます。
これは美味しいですね。
口福の神様が降臨しました。

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待つこと38分で「ハンバーグ煮込み STAUB仕立て」の到着です
これは見た目以上に美味しいです。
STAUB(ストウブ)のアロマレインの効果でしょうか。
噛みしただくたびに肉汁が口内で弾けて結構な味わいです。

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待つこと38分で「平田牧場三元豚ロースと“栃木屋商店の木綿豆腐のロースト”とキノコのソース」の到着です。
栃木屋さんは創業明治20年の浅草にある豆腐屋さんです。
三元豚ロースと木綿豆腐のローストのコラボレーションは良いですね。
三元豚ロースの「硬」と木綿豆腐のローストの「軟」の組合せが良いのでしょう。
個人的にはマッシュポテトの安定感溢れた味わいが高評価です。
美味しいです。

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デザートの本日のケーキとシャーベットの盛り合わせです。
見た目綺麗です。
小豆と黄な粉の組合せはシャーベットに合います。
ご機嫌なデザートです。
今日はすべてがご機嫌な味わいです。
ここでも、こいつは春から縁起がいいわいなぁ、であります。

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ジャンボ珈琲も高評価です。

#番外編
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子供の時・・・
このようなオレンジジュースが出る水道が心より欲しかったものです。

謹賀新年

続 浅草 R レストラン&バー

今日は「やっぱ観に行っちゃうんだな♪」です
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今年も浅草に祭り囃子が鳴り響く頃になりました。
今年の三社祭は、伊勢志摩サミット開催に伴い日程が一週間前倒しされて5月13日(金)〜15日(日)になりました。
やはり、三社祭は観ておかないと夏を迎えらません。
奥様同伴で行ってまいりました。
2016年の三社祭です。
宜しかったらお付きあいください。

#神輿渡御
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本当はご神体を見下ろしてはいけないのですがごめんなさい今年も撮ってしまいました。
ヒートアップした担ぎ手の体から湯気が立ち昇っているのがわかりますか?

#雷門ニャンコ
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飼い猫みたいです。
なぜか雷門の雷神側の中段の段差に座っていました。
可愛いですね。

#三社がいない神輿蔵
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一年に一回三社(三基の神輿)がいなくなる日があります。
今年は5月15日(日)です。
浅草神社には3基のお神輿があり、祭礼の際は、一之宮には土師真中知命、二之宮には桧前浜成命、三之宮には桧前竹成命の御神霊をそれぞれ移し町中を渡御します。
なんで神輿を担ぐときに静々と進まないのかといえば、神様は暇があれば寝てしまうからです。
当然のことながら神様は、寝ていますと何もしてくれません。
その為に上下左右に振り動かしたり、わざと荒々しく揺さぶったりしたり、この事とは「神輿をもむ」というのですが、これにより神様の霊威を高め、豊作や豊漁、疫病の退散がかなうと信じられていたからです。
そう言われてみれば、神社をお参りするときに、鈴を鳴らすのも、寝ている神様に来訪を告げる為ですし、柏手を高らかに鳴らすのも、寝ないで「お願いをきちんと聞き届けてくれましたね」という為です。
要は、神様はかなり面倒くさいのです。
神様が一番目を覚ます物音は?
勿論お賽銭の音であります。
これは嘘です、シッツレイしました・・・

#お暑いのにご苦労様です
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浅草のすし屋通りにあるお煎餅屋さん「入山煎餅」さん です。
美味しんぼの三谷さんちのモデルはこのお店と言われています。
しか〜し因果なご商売です。
皆様にお願いです。
歯が丈夫かどうかの確認の為にここの煎餅を買わないでください。

#まるごとにっぽん
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知らないあいだにできていました。
ネットで調べましたら昨年の12月17日にグランドオープンしたみたいです。
まるごとにっぽんとは、47都道府県の「ふるさと」が一堂に会する試みの「まるごとにっぽんプロジェクト」から命名されたみたいです。

私と奥様のお気に入りは「夢写楽」さんです。
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二人で約40,000円ですか。
ちょっとお高いですけれどこの修正技術には引きこまれました。


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今日のランチは、「さりげない上質」が体感できる「R レストラン&バー」さんです。
このお店は奥様のお気に入りのレストランであります。

住所: 東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門 13F
電話:03-5826-3877
定休日:年中無休

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お店の外観です。


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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「平田牧場三元豚ロース はちみつと黒胡椒のロースト」@1,850円
奥様は「牛バラ肉の煮込み マッシドュポテト添え」@1,850円
二人でシェアした「本日のケーキとシャーベットの盛り合わせ」@500
です。

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待つこと10分でセッティングが完了しました。

待つこと1分で「サラダ」の到着です。
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和風サラダですね。
山芋とオクラにオカカはよく合います。
和風ドレッシングも過不足なく良い味わいです。
出足よいですね。

待つこと2分でパンの到着です。
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暖められたここのパンはお気に入りです。
二人ともお腹がすいていたみたいで三回もお代わりしてしまいました。
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最初はオリーブオイルで後半はホームメードバターでいただきました。
美味しいですね。

待つこと12分で「平田牧場三元豚ロース はちみつと黒胡椒のロースト」と「牛バラ肉の煮込み マッシドュポテト添え」の到着です。

まずは私の「平田牧場三元豚ロース はちみつと黒胡椒のロースト」です。
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今まで知らなかったのですが豚と蜂蜜と黒胡椒って合うのですね。
ほのかな蜂蜜の甘さが豚肉の滋味を際だたせます。
とても美味しいです。

そして奥様の「牛バラ肉の煮込み マッシドュポテト添え」です。
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これもすごいですね。
バラ肉にナイフを入れますとトロトロの肉が崩れてきます。
ブラウンソースがこの牛バラ肉によく合っています。
とても美味しいです。

食後のデザートです。
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シャーベットとキャラメルムースです。
これもイケますね。
甘さ控えめは高評価です。

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珈琲と紅茶を飲みながらしばらく他愛もない話をしていましたが、メインの話は私の三社祭での武勇伝です。
話せば話すほど記憶の扉が次々と開いてきました。
今は昔の話ですが、こんな話を聞いてくれるのも今や奥様だけです。
大事にしませんと・・・
正直に申しますと「R レストラン&バー」さんとても美味しくなりました。
また来ましょう・・・

それでは(^_-)

浅草 舟和 リターンズ

今日は「浅草七福神巡り」です
地元三田会主催の「浅草七福神巡り」に参加しました。
実は土地っ子なのに「浅草七福神巡り」に行ったことがありません。
折角なので参加しました。しか〜しほとんどが訪れた寺社仏閣なので会員の方々にトリビアネタを紹介していましたら、途中から観光ガイドをさせられました。
諸先輩にちょっとでも疑問が沸きますとすぐに質問され続けた「浅草七福神巡り」です。
朝9時にスタートして昼の13時に終了するという約4時間、20,000歩≒7kmの旅でした。
「こいつぁは春から縁起がいいわい」であります。
ちなみに、ここで言う春は、新春、正月のことです。
正月から縁起がいい、ということですからね。
全部紹介しても詮無きことなので私が個人的に興味を持ったところを紹介します。
宜しかったらお付き合いください。

#浅草七福神巡り
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コースは図の通りです。

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端からこの色紙を買えば一件落着なのですが、それはそれで天の邪鬼ですので、きちんと自分の足で回ってお参りしましょう。
ちなみに各寺社の署名は@300円ですので掛ける9か所で@2,700円です。
それに色紙が@300円ですので計3,000円になります。
出来合いを買っても値段は同じです。
塾員から一番多かった質問は、お寺と神社の違いでした。
わかりやすく紹介しますと「お墓のある所がお寺で、鳥居のあるのが神社」で宜しいかと思います。
しか〜しもう少し難しくお寺と神社の区別方法を説明しますと「仏尊像を安置し、仏教の教えを説く僧侶の住むところがお寺で、 日本の神様の御魂を祀るところが神社」なのです。

#今の日本堤
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日本堤とは昔の山谷です。
ここは昔本当に危険でした。
路上には酔いつぶれた日雇い労働者が櫛比しており、油断してあるけば寝ているオジから、オアシ(お金)をくれ、と言われてガシッと足を掴まれました。その度にその手を踏みにじり、オジが痛さで手を離した瞬間に脱兎のごとくその場から逃げ去ったものです。
今はそのような人間はいませんでした。

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朝7時半からやっている寿司屋さんっていうのにもクリビツしました。

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酔っ払って頭を刈にくるな、って当たり前でしょう。
しか〜し床屋さんは刃物がたくさんあるので、泥酔者が暴れたら危険なことこの上ないのであります。
必然の防衛策であります。

#鷲神社
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しか〜しお酉様と非お酉様ではこれだけちがうのですね。
うすうす想像していましたがここまでとは思いませんでした。

#ごはん500人前お釜
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これいくらすると思いますか?

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なな何と22萬円ですと。
ちなみにみそ汁ですと1,000人前です。

#矢崎神社
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訪問したことがないのは、この神社だけです。
拝殿の格天井(ごうてんじょう)には、神武天皇の御代から今日にいたる「日本馬乗史」を描いた100枚の絵が奉納されています。
人物、馬の姿態、武具、服装などすべて精密な考証のもとに描き上げられていて、馬にまつわる歴史が一目瞭然に理解できる貴重なものであります、
揮毫は、海老根駿堂画伯です。
最近では「ラストサムライ」公式ガイドブックに天井画×10枚が使われたそうです。

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ちなみにこの神社の斜め前は七代目新門辰五郎・浅草神社宮頭杉林さんの会社です。
この方の三本締めの発声がありませんと三社の神輿はあがりません。

この後昼食を兼ねた新年会がありました。
私はお酒を飲まないので諸先輩の方々の他愛もない話を聞いていましたが、大先輩の話が面白かったのです。
こともあろうに、石原裕次郎は中卒だ、と言い放ったのです。
理由を聞きますと、裕次郎は塾高(慶応高校日吉)で成績が劣悪だったので、志木高に転校せられたのですが、その後は学校にいかなかったので除籍されました。
だから中卒なのだそうです。
するとそれを受けて塾高卒の先輩が、それは違うよ。裕次郎は塾高を目指すが受験に失敗し、慶應義塾農業高等学校(志木高)に籍を置いたんだけれど運よく塾高に編入学したんだよ。そんで卒業後は法学部政治学科に内部進学したんだけれど放蕩生活に明け暮れて大学にいかず中退したので高卒が正しいんだよ、との事でした。
面白かったのは裕次郎の中卒話ではなく、塾高での落第者は志木高に編入されていたという話でした。
さら〜に昔の塾高には20歳の高校三年生が当たり前にいて、休み時間には普通に煙草をくゆらしていたそうです。
今では考えられません。ヘェ〜×5個でありました。

今日のお店は浅草元祖みつまめ王「舟和」さんです。
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居酒屋の昼食というかおつまみは味が濃いものばかりでしたので甘味が食べたかったのです。
という事で今日のお店は浅草元祖みつまめ王「舟和」さんです。

住所: 東京都台東区浅草1-22-10
電話:03-3842-2781
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「小倉白玉」800円です。
店内は女性比率が高く単身での男性は私だけでした。
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待つこと9分で「小倉白玉」の到着です。
見た目甘そうです。

それでは実食です。
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小豆が良く炊けていて美味しいです。
甘さも控えめで小豆の風味が良く味わえます。
白眉は白玉です。
私は白玉ののっぺりした味わいが口に合わず普段は残します。
しか〜しこのお店の白玉でだけはしっとりしていて食べられるのです。
白玉粉が良いのでしょうか。
いやいやこれは老舗の技でしょう。
満足な浅草の甘味でした。

それでは(^_-)

浅草 餃子館 4th

謹賀新年
年賀状
2016年丙申(ひのえさる)が始動しました。
本年も宜しくお願いいたします。
日本経済はなだらかなアッパートレンドではありますが、今一つキレがありません。
これは高度経済成長の亡霊にいまださいなまれていて国際化の推進、IoT(インターネット・オブ・シングス)を筆頭としたデジタル革新の実行があがっていない事にあります。
過去の成功の桎梏を一日もはやく解き放ち、リスクを恐れず、それを背骨にして能力の覚醒(多くの失敗の後飛躍的に良い仕事をする事)を邁進していくべきでしょう。
もはや日本は世界の中位国に成り下がってしまったのですから・・・

という事で今年も恒例行事を唯唯諾諾と消化しています。
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大晦日には信心している早稲田にある「穴八幡」に御札替えをしに長男と出向きました。

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その後毎年恒例だった高田馬場「べんてん」さんの後継店である「としおか」さんに行きましたら、いち早く年末休業でお店が閉まっていました。これに心が折れて帰宅の途についたのです。

年越しそばを食べながら「紅白歌合戦」を見ていましたら、わが家の子供たちがいうことには、ジャニーズ事務所の次期社長は、近藤真彦(マッチ)さんが首一つ抜けていて、ライバルの東山紀之さんを抑えているとの事でした。
マッチ
東山さんは森みっちゃん(森光子) の遺産の一部を継承してしまったことから、メリー副社長の逆鱗に触れたみたいだそうです。
そういわれて見ていますと、マッチの発言の節々には経営者的な発言も多く、火のない所に煙は立たぬ、のことわざの重みを感じていました。
それにしてもマッチは良い年の重ね方をしていますね。
大いなる元気をいただきました。

元旦は家族一同で菩提寺に出向き、両親に「新年の挨拶」をしてまいりました。
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その後、待乳山聖天さんに初詣をして新年の壽を祈りました。

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当然のことながら永年信心しています出世の神様である「被官稲荷」にも出向き「商売繁盛・家内安全」を祈願して参りました。

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その後縁結びの神(私は卒業)、今戸神社にも行き初詣をしました。

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その帰り、このかぶき者のおじいさんにオメデトウと言われハグされました。
早くもウンがついたみたいです・・・
本年もよろしくお願いします。

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ということで新年の浅草の食事といえばこのお店しかありません。
今日のお店は「餃子館」さんです。

住所: 東京都台東区花川戸1-10-13 1F・2F
電話:03-3842-3808
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「きくらげと玉子豚肉炒め定食」680円
奥様は「高菜チャーハン定食」880円
長男は「ニラレバ炒め定食」680円
皆でシェアした「焼き餃子」×2人前 @480×2=960円
です。

待つこと15分で注文の品が揃いました。
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味ですか炒め物はシャキシャキしていて皆美味しいです。
高菜チャーハンはコメの一粒一粒が輝いていて調理人の「煽りの技」が光っています。
特筆するのは餃子です。
ここの餃子は皮と野菜餡のバランスがとれていて絶妙な味わいなのです。
いずれにしても元旦の浅草に待たずにこれだけコスパの高い料理がいただけるのはこのお店だけです。
超美味店ではありませんが並んで食べるのがお嫌いな方は是非お立ち寄りください。

謹賀新年(^_-)

浅草 モンティー

今日は「愚痴話」です。
先日自宅周辺をぶらぶらしていましたら、マラソンクラブの女性に会いました。
ちなみにその女性は50歳超えの独身の方です。
たまにはお茶しませんか、と誘われたので近くにあったファミレスにいきました。
最初はマラソンクラブの方々の近況等話していたのですが、あるところから彼女の結婚話になったのです。
私は彼女の日頃の男っぷりの良い走りからの想像で、そのような結婚願望がないと思っていましたし、揣摩臆測ではありますがバツイチとも聞いていたので意外感があったのです。
すると私の眼のザワメキに気がついたみたいで、もしかして私の事バツイチだと思っていたんでしょう。
それって▲▲さんがまき散らしたうわさ話ですからね、と訂正していました。
その事は私にとってどうでも良いことなので、なんだそうだったんだ、と笑いながら受け付けたのです。

チャンス
彼女の話は徐々に愚痴めいた様相を呈してきて、今までいろんな場面で結婚のチャンスがあったんだけど、なぜか後一歩踏み出せなかったんですぅ、と自己総括となったのです。
そこで私は、チャンスの神様というのには前髪はあるけれど、後頭部に髪の毛はないんだよね。
もし神様の前髪をつかんだら、神様をつかまえることができるんだけれど、もしそれを失敗してしまったら、二度と神様をつかまえることができないんだ。
要はここぞという時は一気呵成に攻め込まなければならないんだよ、と言いましたら、まさにその通りですぅ、とうなずいていました。
私はさら〜に、もしかしたら△△さんって理想が高いんじゃないの。
確かに理想なしで恋愛をするのは味気なさすぎるけれど、理想を明確にすることで自分の恋愛の輪郭が見えてくるよね。しか〜し理想は自らの恋愛を照らす灯台にはなりえるけれど、それが最終の到達点ではないと思うんだよね。
確かに灯台がから離れている時は、灯台が一時的な目標として役に立つときもあるけれど、しか〜しその近くに来ると、もっと遠くに他の灯台が見えてきて、今以上の恋愛が生まれるんじゃないかと思っちゃうんじゃない。
それって結局決められない言い訳なんじゃないのかな。
何だかんだ言ったところで、女としての幸福の基礎になるのは結婚だし、より良い結婚をするにあたって、理想を求める恋愛は百害あって一利なしだと思うんだ。
たとえば今付き合っている彼は、顔はわるく話はつまんないけれど、見方を変えてそう言えば将来性はあるし、話なんかつまらないくらいの方が、将来こちらの意のままに扱う事ができるしみたいに、最終的には得なんだなと思って理想を下げるべきなんじゃない、と言ったのです。
そうしたら、そうですね、というかと思いましたら、将来のことはわからないけれどやはり理想の男性と結婚するのは女性の夢ですよね、ですと。
これって反対できない発言を根拠にする女性特有の言い回しなので、この時はじめて真面目に熱くなって答えた私が馬鹿だった事に気がついたのです。
愚痴
要は単に愚痴をきいてほしかったのですね・・・
人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
それでもなお、人を助けなさい、とは言いますが、でもねであります。
こんな日もあります・・・・


迷えるあなた、この動画を見てさらに迷ってください。



今日は打合せが浅草であってその後同級生がやっている寿司屋にいこうとブラブラと歩いて向かったらなななんとお店が無くなっていました。マジすか、聞いていませんでした。
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仕方がないのでまた歩いて浅草に戻りました。
今日のお店はタイ料理の行列店「モンティー(MONTEE)」さんです。

住所: 東京都台東区浅草1-1-12
電話:03-3841-8668
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「パッ ガパォ ラーカォ 鶏・豚・牛挽き肉ガパォ炒め飯」@890円です。
このお店は不定期にTVでフィーチャーされているのでいつも混雑しています。
今日の入店も19時から団体の予約が入っているので、それまでに退店するのが条件でした。
お店は日本人のご主人にそのタイ人の奥様とそのお母さまの3人で繰り回しています。

待つこと6分で「挽き肉ガパォ炒め飯」の到着です。
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見た目美味しそうです。

それでは実食です。
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このガパオはひき肉とご飯が半々に盛られ、両面焼いた半熟の目玉焼きがのっています。
ひき肉は粗目・細か目がまじっており、メニュー通り、鶏・豚・牛が混在しています。
汁気はほとんど無く、ぼそぼそした食感です。
ピーマンと赤ピーマンの細切り入り、バジルが効いています。
と最初は快適だったのですが「挽き肉ガパォ炒め飯」を口に入れ40後に私の体に異変がおこったのです。
その異変とは・・・・
口から火を吹いたです。
実は席に着くやいなやiPadairで仕事をしていたものですから、奥様の注意を適当に聞き流していたのです。
その注意を記憶で申せば「辛いですけれど大丈夫ですか」でした。
まったく大丈ではありません。
口の中が大火事です。
既に涙目になっている両眼でメニューを見直せば赤い唐辛子が三つもついているではないですか。
こうなっては後の祭りです。

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「お水!お水!」と叫けべばすでにお水はステンレスカップに氷たっぷりしかもストロー付きででていました。
慌ててそのお水をチューチューとストローを通して吸い込みましたら初期消火はできましたが、しばらくしたら口の中がさらに辛くなりました。

味ですか、挽き肉美味しです。
タイの香辛料を使っているみたいで独特の香気が漂っていました。
うん、これは辛さの度合いさえ間違えなければかなりのレベルです。
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玉子焼きは普通の玉子焼きでした。
下町っ子の面子もあり、辛さと闘いながら犬が舐めつくしたようにきれいに完食しました。

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浅草から家に帰る途中胃が痛くて泣きそうでした。
次の日はその辛さがお尻に飛び火しました。
辛さをあまく見てアイスイマセンでした・・・

それでは(^_-)

浅草 ビストロ福昇亭

今日は「Rock 'n' Roll」です。
「学歴だけは、お金で買うことができない」そんな言葉を耳にすることはありませんか。
確かに東大、京大、慶応、そして早稲田のような一流大学を卒業したという看板さえ手に入れれば何とかなるというのは現実でしょう。就職でも、結婚でも「高学歴」が大きく左右するのは残念ながら事実です。
しか〜し「高学歴」さえあれば何とかなると考えていた人が社会に出てまったく仕事でつかえない、コミュニケーション能力がなくて人と関係を結べない、そして「高学歴」の看板だけにしがみついている人が増えているのも事実です。
そんな「学歴の見せかけだけで、ひとりの人間として成熟をしていない人々」を「高学歴バカ」というのです。
当社にも「高学歴」の社員は多数います。
社内では物事を論理的に考察するのは得意だが、挑戦するのが苦手な人が多い、と揶揄されていますが、statistics(統計学的)にはこの風評には母数が特定されていないので非高学歴の方のやっかみと断じてよいかと思います。
総じてどこの会社でも「高学歴」の方々はいつも守りに入っているかのように思われています。
正しくは守りに入っている方が高学歴だと、そらみたことか、と騒ぎ立てているだけでしょう。
で〜も「高学歴バカ」が存在するのも歴然とした事実であります。

矢沢永吉
音楽番組「SONGS スペシャル 矢沢永吉」が9月25日にNHK総合で放送されました。
同番組は、今年で66歳を迎えた矢沢永吉に半年間にわたって密着したドキュメンタリーと、俳優・山田孝之との対談、スタジオライブから構成されておりこれを私は真剣に観ていました。
実は永ちゃんって「ツッパリ」の体現者的な人としてみていました。
そしてそれを自分の若かりし頃の荒ぶる時代に重ね合わせて懐かしく思い出す、それが私の中の永ちゃんでした。
しか〜し永ちゃんって私の思っていた人とまったく違う人だったのですね。
永ちゃんはこれまで2,000回以上のライブを催行しています。
永ちゃん曰く、内容は結構地味。だから自分で工夫して面白くしちゃう、って言っていました。
そのために長年使った曲でもライブの度にアレンジし直し、演奏の質を高めています。
加えて新しい技術を貪欲に取り入れる事を重ね、名実ともに日本を代表するライブアーティストに登りつめたのです。さらに最近では1,000人を超える応募者の中からオーディションで若いアーティストを選び新しバンドを作りました。これは永ちゃんが若さという刺激をもらって自らを意図的に変えようとする挑戦です。
先ほど紹介の「高学歴」の方と比べて如何ですか。
ちなみに永ちゃんは今年御年66歳です。
守りに入るのは確かに楽ですが・・・
その実ツラくないですか。
毎日がドキドキワクワクして燃えるためには、自らの新しい部分をあえてこじ開けるべきでしょう。
唯唯諾諾(いいだくだく)の人生なんて豚のエサにすべきです。
何かをなす時は直前まで最高をめざしましょう、これがrock spiritsです。

締めはこの曲です。



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今日は大きな買い物があって奥様と長男とで浅草に出没です。
待乳山聖天でお詣りした後はランチです。
今日のお店は「ビストロ福昇亭」さんです。

住所: 東京都台東区西浅草3-31-7
電話:03-6240-6867
定休日: 月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私「ペペロンチーノ〜ブラックペッパー風味〜」@900円
奥様「国産仔牛の赤ワイン煮ときのこのスパゲッティー」@1,200円
長男「特大エビフライ」@1,300円
です。

なんでこのお店知らなかったのでしょう。
大学生の時、雷門前でのストリートファイトで悪くもないのにパトカーで浅草警察署に連行され即座に留置されたことがあり、ちょっと思い出したくない心の傷があるのです。
従いましてこの近辺は、浅草警察署の管轄なので近づかなかったのです。

しか〜しにぎやかなお店です。
隣は仏蘭西人オバサン4人でした。
何を言っているのかは分らなかったのですがとりあえずうるさかったのです。
左奥は10人位の女子大生の団体でこれまたうるさかったのです。
と申しましても10対4ではありますが、仏蘭西オバサンの方がうるささでは勝っていました。
とどめは奥の4人の就学前のお子ちゃま軍団です。
マジに、管理監督者である、彼らのママ様に一言いおうかなとは思ったのですが、奥様がいるのでそのような暴挙はするわけがありません、ハイ。
しか〜し騒ぎながら食べたかったらおうちで食べてね、お坊ちゃまたち。
今度会ったら・・・
ここらで留置きます。

待つこと30分で「特大エビフライ」の到着です。
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見た目豪華です。
これはカラッと揚がっていて海老もふっくらとして美味しいです。
なかなかの味わいでした。

秒差で「ペペロンチーノ〜ブラックペッパー風味〜」の到着です。
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見た目美味しそうです。
パスタは生パスタです。
モチモチした食感ではありますが、個人的にはペペロンチーノに生パスタは合わないように思います。
モチモチした食感には唐辛子の峻烈さがミスマッチです。
まぁこれは好き好きです。
味はまずまずでした。

待つこと32分で「国産仔牛の赤ワイン煮ときのこのスパゲッティー」の到着です。
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見た目美味しそうです。
これは今日一でした。
仔牛のホロホロ感がたまりません。
キノコもよい存在感をだしています。
ソースもコクがあり美味しいです。
奥様も満足です。

接客も良かったのでここは再訪店です。
値段は浅草観光客値段ですかね・・・
根拠はないのですが後それぞれ100円安かったら大満足でした。

それでは(^_-)

浅草 餃子の王様

今日は「危機一髪」です。
危機一髪とはひとつ間違えば、非常な危険に陥ろうとする瀬戸際の事です。
髪の毛一本ほどのわずかな違いで険や困難に陥るかどうかの、きわめて危ない瀬戸際をいいます。
Do you understand?

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前回の東京オリンピックの時にイギリスのスパイ映画が大ヒットしました。
その映画とはショーン・コネリーが演じるジェームズ・ボンドがイスタンブールとベニスをまたにかけて、犯罪組織スペクターの殺し屋達と戦い、最後はお約束の美女とねんごろになります。この映画ではロシア人の美女でしたね。
そのラストシーンに朗々と流れるのがマット・モンローの歌う「ロシアより愛をこめて」でした。
この曲は、激しい戦いの末にたどり着いた美しい水の都の風景と見事にマッチして世界的な大ヒットとなったのです。この映画の題名は「ロシアより愛をこめて」ではありません。
正しくは「007/危機一発」です。ここでハタと手を打った貴方は極めて優秀です。
そうなのです。ここで始めてふりネタにつながるのです。

実はこの邦題は正しくは「007/危機一髪」なのですがユナイト映画の宣伝部の錯誤で「007/危機一発」としてしまい、今更変えられないのでそのままにしたようです。
しか〜し私はそうは見ていません。
実はユナイト映画の宣伝部は番宣できたジェームズ・ボンドがヅラだった事を偶然にも知ってしまい、そのために敢えて「一発」ではなく「本当は一本の髪の毛もありませんよ」と言う意味で「一髪」にしたのに違いありません。
多分、この経緯はユナイト映画間内での極秘事項ではないかと臆断しております。

「刷毛に毛があり、禿げに毛がなし」と昔の江戸っ子は禿頭を茶化していました。
実は私の家系は禿頭の血筋なのです。ちなみに両祖父はツルッ禿げでした。
父は若いころは毛がふさふさとありましたが、晩年はススキの草原が頭一面に広がり爽やかな高原の雰囲気を醸していましたのでこれまた遺伝のなせる業(わざ)です。
私は大台が見えてきましたが、今のところはその心配は無用の様です。
しか〜しあんで男性はハゲを嫌がるのでしょうか。
ソフトバンクの孫社長のように、髪の毛が後退しているのではない。 私が前進しているのである。
ハゲは、病気ではなく、男の主張である。
ジョブズさんみたいに、死んで神にならず、生きて髪になってください、みたいな「ハゲの切り替えし」にセンスは感じますが、所詮負け犬の遠吠えであります。
で〜もたまにハゲになって笑われる夢を私も見ます。
「我が髪よ、我が髪よ、どうして私をお見棄てになったのか?」はマタイ伝ではなく、昭和の爆笑王名人林家三平師匠のネタでした。
ハゲのメリットは毛がないだけに怪我ない、は私のつぶやきです。
皆様も「危機一髪」にならないよう、ヘアケアには充分に注意しませう。

締めはやはりこの曲です。



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今日は打合せがありアサヒビールタワーに参りました。

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打合せが終わり、いい時間になりましたので浅草で夕食をとりました。
今日のお店は「餃子の王様」さんです。

住所: 東京都台東区浅草1-30-8
電話番号:03-3841-2552
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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お店の惹句です。

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メニューです。

今日のオーダー「餃子+半ライス+ザーサイ」@400+@200+@350=970円です。
下町っ子ですからこのお店にもかなり来ています。
しか〜し来ていたのは不純な動機だったのです。
当時大学生だった私はたらふく飲んだ後に、このお店に来ては餃子ではなく白乾(パイカル)で締めていたのです。アテはザーサイでした。
当時の白乾はアルコール度数が40度近くあり、これをカポンカポンと飲んでいますと、まさに奈落の底に落ちていくような感じになるのです。
まさに「カ・イ・カ・ン」なのでした

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与太話はほどほどにしましてまずは調味料の面々のご紹介です。
ここらへんの景色は昔と変わりません。

待つこと10分で今日のオーダーが全部そろいました。
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まずは名物の餃子です。
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表面パリパリで具がたっぷり入っています。
特に焼き目が付いている部分は画像の通り硬めです。
いわゆる外硬内柔であります。
そして、中の餡はニラなどの野菜のみです。
それが細かく刻まれており、噛むと野菜の甘みがあふれでてきます。
しか〜しそれは熱々の状態の時だけです。
今日みたいにすこし置き冷ましの状態になりますと、その味は半減します。
「焼いたら即出す」を励行していただきたいものであります。

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ザーサイは浅くつかっていて私の好きな味です。
昔はこれさえあれば白乾を鯨のように飲めたのです。
いわば私の青春の蹉跌の味なのです。
プチ恥ずかしい・・・

そうそう私の前の中年カップルが怪しいのです。
話しぶりから金融関係の会社の同僚の様ですが、その実「不倫」でしょう。
男性の落ち着きのない事ない事笑えました。
私と目が合っている女性が、私のことを誰かに似ている、とその男性に言ったみたいで、言われたその男性は慌てて私の方を振り返りました。私は間髪入れずに睨み付けましたら、その顔にまぎれもない驚愕の色が浮かんでいました。
多分会社の誰それと錯覚したのでしょう。
帰りしなに壁にかけてあった傘を落としましたら、思いのほか大きな音がしました。
するとくだんの男性は椅子から飛び上がって大いに驚いていました。
そんなにビビって浮気してどうするのでしょう。
このようなナヨナヨしている男性をみていますと、背中に思いきりケリをいれたくなります。勿論していませんから。
なにか浅草に来ますと、気持ちが若いころに戻るようです。
で〜もこの不倫カップルにはかなり楽しめました、ハイ。

それでは(^_-)

浅草 尾張屋支店

今日は「40年ものの穴」です。
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実は私には「40年ものの穴」があります。
それは「びっくり食堂」の疑問です。
このお店は浅草六区ブロードウェイの北側の最奥にある大衆食堂です。
画像の通り、赤い看板の「びっくり食堂」の文字が遠くからでもよく目立ちます。
土曜・日曜は競馬ファン混んでいますが、平日はガラガラだそうです
お金がない人・味に文句を言わない人が行く店という風評がありますが、メニューは豊富でラーメンから洋食までいろいろ取り揃えているようです。
ハヤシライス、カレーライスが一押しのお店のようです。
さてそこで私の長年の疑問とは、このお店は以前私の家の中にあったのです。
正しく申しますと、父が倉庫として買った建物の中にこのお店があったのです。
父は、びっくりさんはたいそう儲かったので、浅草に店を出したんだとさ、と言っていましたが、本当なのかしらん、という疑問なのです。
浅草にはよく行くのでそのついでに寄ってこの疑問を氷解させようとかねがね思っていたのです。
最近私のブログに浅草ネタが多いかと思いますがこの目的の為だったのですね。
しか〜しいつ行ってもお店はお休みです。
つぶれたのかと思ってある時に「食べログ」をじっくりと見ていましたら営業日が土曜日と日曜日の二日間だけの変則営業なのでした。
今日は夏休み後半の土曜日です。
今日しかないなとつぶやきながらおもむろに「びっくり食堂」に電話をかけました。
電話口には年配の女性がでて聞き取りにくい声で、今日はやっていますよ、と言われたので、炎天下の真夏にもかかわらず浅草に出向いたのです。

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浅草に着きました。
雷門前は観光客でまるで芋の子を洗うような混雑です。

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こういう時は裏道を通っていきます。

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六区のドンキホーテの前までやってきました。

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遠目で「びっくり食堂」の赤い看板が見えましたので長年の氷解まであと少しです。
しか〜し目的の「びっくり食堂」はお休みのように見えます。
お店に着きましたらどっから見てもお休みでした。

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今日はガラ携を持ってこなかったのでお店の脇にある公衆電話でお店にかけてみました。
すると朝応対していただきました年輩の女性が再度電話口にでました。
私「お店がやっていると聞いて来たのですが閉まっているんですけれど」
女性「お店はやっていますが、今は夏休みなのです」
私「絶句・・・いつから再開するのですか」
女性「私はお店をやっている息子の母ですが、息子は体調を崩していましてね。
夏場はしんどいんですよ。多分涼しくなる9月には店を開けようと思っていますけれど」
私「唐突ですが。このお店、昔、▲▲にありませんでしたか。
▲▲で営業していませんでしたか」
女性「▲▲という場所でお店を開いたことはありません。その地名も聞いた事がありません。
言っておきますけれど、私はそのお店にはまったく関係ありませんからね」
私「わかりました。
大変不躾なことをお訊ねして失礼しました。
それでは秋の再開を楽しみにしていいます」
というやり取りでした。
どうやら父が倉庫として買った建物の中にあった「びっくり食堂」は同名他店だったようです。
しか〜し問題なのは私の父です。
よくも調べもしないで適当なことを息子に言い残して天に旅立ったものです。
いずれにしても今日このように確認しなければ、私の「40年ものの穴」はお蔵入りだったのでしょうね。多分。
プチついていました・・・

折角ですからな最近の浅草の風物詩を紹介します。

#観光人力車
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この人力車が浅草の街々を通りますとお店の人から「こんにちはぁ〜。楽しんできてくださ〜い」との声掛けがされるのです。すると人力車に乗っている観光客の方々はあたかも海外からのVIPのように手を振ってそれに答えているのです。いつからこのような儀式が始まったのでしょうか。
下町っ子としましては少しお尻がこそばゆい限りであります。
要は浅草には似合わないと思うのですが・・・

#昼飲み
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浅草ホッピー通りは老若男女が貴我、彼我入り乱れてグラスを高く掲げて白昼だといのに大飲しています。
まったく良き時代になったものです。
私たちが若かりし頃は、この通りをとおったら、かなりの確率でカツアゲ(若者によって行われる恐喝行為)をされましたので、喧嘩の強い仲間達としか通りませんでした。
まさに隔世の感があります。
そのくらいオトロしい通りだったのです。

#浴衣レンタル
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夏のせいか浴衣のカップルを多く見かけます。
最初は、どこかで花火をやっているのかしらん、と思っていたのですが、それにはそぐわないような感じでいたのです。実はこのようなサービスが活況をていしていたのですね。
そう思うと若者たちの浴衣の着こなしが、最近ぐ〜んと良くなったことにも納得です。
要は業者に着付けてもらっていたからです・・・


Awesome!



今日のランチのお店は27年ぶりの再訪です。
今日のお店は浅草の老舗蕎麦屋「尾張屋支店」さんです。

住所: 東京都台東区浅草1-7-1
電話:03-3845-4500
定休日:金曜日

尾張屋本店

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「天丼」1,500円です。
27年前の値段は」900円〜1,000円くらいだったように記憶していましたので5割の価格アップですか。
よくこのレベルに押さえていますね。

荒地の魔女
店内にはとても可愛らしいお人形さんみたいな花番(客の注文を奥に通したり、できたそばを運んだりする人)さん二人とハウルの動く城にでてくる「荒地の魔女」みたいなお帳場さんがいてそのやりとりが面白いのです。
しか〜しこのお帳場さんのお店内の目配り、気配りはたいしたものです。
こういうベテラン(もしかして女将さん?)がいるからこそ老舗の格を保っているのでしょう。
そもそも老舗というのは先代の仕事を守って仕事を似せる。即ち「仕似せ」を大切にすることからきているようです。
とはいっても、この移り変わりの多い時代の流れの中で、どれだけ先代の仕事を似せることができるかは、このベテランさん達のご指導如何なのでしょうね。

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待つこと6分で「天丼」の着丼です。
見た目大ぶりの海老です。
昔は亡き父が海老の大きさをみて小さくなると文句を言っていましたが、すべて同じ大きさでお客さんに供していたら海老の相場が動く度にお品書きを改定しなければなりません。当時小学校高学年だった私は、その大変さが理解できない父にいつも疑問を抱いていました。

そうそう味ですよね。
胡麻油で揚げた天ぷらは、衣もしっかりついてつゆがしっかりしみこみ、食べていても飽きません。
おすましも下町とはおもえないような上品な風情です。
特筆すべきはすべてが熱々なことです。
なかなかできるものではありません。
少し硬めのご飯は私の好みで高評価です。
しいていえば丼つゆがもう少し多いほうが良かったですね。
で〜もぷりんぷりんの海老の美味しさに免じてこの不満をのみこみましょう。
たいへん美味しゅうございました、であります。

それでは(^_-)

浅草 あづま

今日は「梅雨はきらい」です。
この季節をどんな色に例えようか。梅雨空が低い。どんよりと重い雲が鉛のように光る。灰か、薄墨を流したようでもある。連日、暗く冷たい単調さが街や通りを支配している。明るい色が少ない。だが、雲間から漏れた光線が路傍の花を照らすと、ほっと心がなごむ。

鮮やかな色も探せば、見つかる。淡紅のタチアオイが雨に煙る。足元には、ドクダミが白く光る。目を引くのは、やはり紫陽花(あじさい)だろうか。濃青が水色に変化し、赤が強くなる。やがて薄桃に変わっていく。日々、眺めると時の移ろいがよく分かる。日本人は昔から、こうした変化に、はかなさや美しさを感じてきたらしい。

色が移ろう姿は、表情や感情の表現にも用いる。古今集に、こんな一首がある。「いで人は言(こと)のみぞよき月草(つきくさ)のうつし心は色ことにして」(言葉は巧みだが、露草のようにひどく移り気だ)。染料にもなる露草の鮮明な青は、変色しやすい。古来、心の変わりやすさの例えとして使われ、同工異曲の和歌が数多く生まれた。
日本経済新聞「春秋」より転載
言語は、誕生した遠い過去から現在に至るまでの間に、その言葉の担い手である言語共同体によって蓄積・研鑚されてきました。
で〜もそのオリジンは言葉にまつわる諸々の経験に基づくイメージや観念で構成されています。
そもそも言葉は物事そのものではなく、あくまでも物事をあらわす記号(表意文字)です。
だから、私達は言葉を読みとったり、聞きとったりするときに、意識のほうは、その言葉が表そうとする概念やイメージを喚起すようになっているのです。そしてその喚起されるイメージが習慣化し固着するのです。

私たちは「梅雨」に対しては湿気の多いじとじとした日々の連続から黒く浮き上がったしみのような、悲しみが塗り込められた感慨を持つようになってきました。
しか〜し梅雨なんかほんのひと時の話です。
こんな季節にジメジメとしていても仕方がありません。
このような時はイメージで元気になりましょう。

梅雨の色
まず初めに梅雨を払拭するような幻想的なカクテルのご紹介です。
このカクテルは「ブルームーン」といいます。
「ブルームーン」といえば、ロジャース&ハートのゴールデンコンビの名曲としても有名です。
「ブルームーン」はジンとバイオレットリキュール、フレッシュレモンジュースを使う、アジサイ色の美しいカクテルです。フランス生まれのバイオレットリキュール、フランス語では「パルフェ・タムール」といい、これは「完全なる愛」という意味です。しか〜し「ブルームーン」というカクテル名には「できない相談」という意味もあります。
同席した女性がこのカクテルを頼んだりしましたら意味深長ですよ。
このロマンティックなカクテル、仕上げにレモンピールを月形に切って浮かべると、さらに夢のあるカクテルに変身します。お試しあ〜れです。

夕陽2
次は夏の夕べです。
日めくりを後少しめくれば待ちに待った夏が到来します。
日中、熱い太陽で焼き上げた体には多くの視線が集まるでしょう。
そしてあかね色した光が蜜柑色に染まりながら地上にゆっくりと落ちてくる頃には、恋の予感を感じることができます。夏に起こるアバンチュールや短い恋愛を、世間では「ひと夏の恋」「ひと夏の経験」と呼びます。
夏に起こるとなんだか特別な感じがするのはなぜでしょう・・・

私にとって夏の恋の歌といえばこの曲しかありえません。
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今日は夜のとばりが降りた浅草に出没です。
今日のお店は純レバ丼で有名な「あづま」さんです。

住所: 東京都台東区浅草1-13-4
電話:03-3841-2566
定休日:水曜日・木曜日

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お店の外観です。

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メニューです。

今日のオーダー「純レバ丼」@850円です。
昔「あづま」さんの系列店は下町には多くありました。
亀戸には「菜苑」さんが押上には「あづま」さんが千束には「あづま」さんがありました。
確か全部親戚か姻戚が経営していて、しょっちゅうお家騒動が勃発していたような記憶があります。
あくまでも記憶ですので那辺はお含みおきください。
したがいまして今回のオーダーした「純レバ丼」は最低でも50回は食べています。

「純レバ丼」とは鶏のレバと少々のハツを素揚げしたものを炒めて、その上に甘辛のタレを合わせ仕上げにこんなにも入れるの的なたっぷりの葱が乗った丼です。
味は醤油ベースの甘辛な味で甘味が強いですが当然のことながらspicyであります。

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待つこと5分で「純レバ丼」の」の到着です。
見た目「B級グルメ」です。

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それでは実食です。
レバ独特の臭い、癖を殆ど感じません。
甘辛のコッテリ目の味付け、濃い味なのでご飯によく合います。
上に載っているネギをからめていただきますと、タレに入った唐辛子が緩和され絶妙な味になります。
味ですか、美味しいですが、その美味しさは「B級グルメ」の範疇の美味しさです。
浅草観光の時は是非という感じでしょうか。
わざわざ食べに行くレベルではないように思います。

それでは(^_-)

続 浅草 末っ子

今日は「ドローン」です。
ドローン
小型無人飛行機ドローンが世の中をかまびすしくしています。
無人飛行機ドローンの実用化は、主に軍事用として進められてきました。
イラク戦争からドローンを本格投入しているアメリカは、通称・イスラム国への爆撃にもドローンを使っていたそうです。しか〜し軍事用途から商業用途に立ち位置を変えているドローンは我が国日本ではその成長は右肩上がりになっており、2020年の市場規模は現在の約10倍≒186億円まで伸長していくそうです。
空の産業革命としてドローンを伸ばしていくには、法律などをしっかりと作りあげその中で安全に運用していくのが一番重要であり、政府は安全運航に向けたルールを5月中に纏めるようです。
具体的には警察庁、国交省及び関係省庁による連絡会議で纏めていくそうです。
これとは別に自民党は重要施設の敷地とその周辺上空を飛行禁止区域にして、そこに侵入した違反者には懲役や罰金を課すそうです。
いずれにしても近未来的には自動車免許と同様な仕組みを当て嵌めるようです。
具体的には免許更新、車検、自賠責保険等の保証などです。
将来的には建機のようにドローンにGPSを埋め込んで、どこでだれが使用しているかを公開できればある程度の抑止力が生まれ安全管理はできると思います。
要は「見える化」ですよね。

しか〜しこのドローンは夢があります。
今までこのようなオモチャが産業革命を起こすなど稀有な話であり個人的には面白がっています。
性能等詳しくは知らないのですが以下のようなことができそうです。
ある部分暴論もありますが夢の話ですのでご笑納ください。

※マラソンの最中に心臓麻痺を起したランナーにAEDを届ける。
※過疎地の住民にものを届ける。
※歩行が困難な老人の家にものを届ける。
※不審侵入者をセンサーで捉え追尾し、逃走に使った車のナンバーを記録する。
※農薬散布等の危険が伴う作業に使う。

とかとかです。
個人的には、海で遊んでいてボートが潮に流されて漂流した時や、山で遭難した時には取り敢えずの救援物資を送ってもらう事ができればどれだけ助かるかと思います。
また人から聞いたのですが、ストーカーなどに悩まされている女性はドローンに追尾してもらって、万が一ストーカーが乱暴をしようとした際にはドローンに搭載している催涙ガス等で威嚇し且つ犯行現場を画像で残してもらうことなども将来的にはできるみたいですよ。

性悪説もあるので軽軽にはいかないのですが、趣味の世界では色々の拡張性もあり、あまり規制、規制でしばっては欲しくないですね。
私はかなりの「アワテ」ですので通勤途中によく忘れ物をして家に取りに帰ります。
その時にはドローンがその忘れ物を持ってきてくれればどれだけ助かる事かと思っている今日この頃であります。


やってみた〜い!



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今日は浅草に出没です。
たまにはコッテリしたものが食べたくてお邪魔したのがこちらです。
通算では200回以上きています。
今日のお店は「末っ子」さんです。

住所: 東京都台東区浅草5-17-8
電話:03-3875-2274
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日のオーダーは
ガツニンニク@900円
小ライス@200円
餃子@400円です。

久々に女将さんと話しましたらご主人は現在77歳になっているのですと。
私はこのお店に通って今年で37年ですから、ご主人とは40才のころからのお付き合いになります。
下町っ子って一度通いだすとお店を変えませんのでこのような長いお付き合いになるのです。

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待つこと3分でガツニンニクと小ライスの到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
弾力あるホルモンが口の中でうごめきます。
ホルモンを噛みしだきますと、体の隅々に養分が行きわたっていくような感じです。
美味しいですね。
特にニンニクの香ばしさが味を倍加します。
これは絶品です。たまりません。

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ちょっとお腹がたりなかったので締めで餃子を頼みました。
待つこと6分で焼きあがりました。
余談ですがここの餃子はよく夕食のオカズとして買いにいかされました。

それでは実食です。
皮甘し、餡甘しです。
小ぶりですので味はしっかりとしています。
個人的にはここの餃子は「浅草一」でしょう。
とても美味しいです。
大満足の夕食でした。

それでは(^_-)

浅草 じゃじゃおいけん

今日は「三社祭」です。
仕事で両国にきており打合せが終わったのが19時です。
そういえば今日は「三社祭」の宵々宮(本祭りの前々夜)だという事を思い出したので、急遽そこから浅草にタクシーで向かい雷門に着いたのは19時30分です。
運の良い事に10ケ町の連合渡行が行われており、夜風を友にてして浅草神社まで付いて行きました。
私の三社デビューは宵々宮です。
宵々宮は地元の人間しか担がないので神輿がきれいに進みます。
これが本当の神輿渡行だと思います。
いつの頃からか「三社祭」は観光祭になってしまって、どうでしょう地元率は20%もないでしょうか。
まぁ私達のような神輿好きからすると「三社祭」の本社神輿(一ノ宮、二ノ宮、三ノ宮)に肩をいれたというのは一つの勲章ですからね、全国から神輿を担ぎにくるのはさもありなんです。
実際「三社祭」の期間は地元の浅草ビューホテルを始めとして、近隣のホテルは全国から馳せ参じた担ぎ手達の宿泊で満室になっています。
昭和40年代は政治的な学生運動もあり、若者が神輿を担ぐこと事態がナンセンスと唾棄されていました。
その不人気の為、浅草では帝都の大学の体育会の人間を有料で担ぎ手として集めていたこともあり隔世の感があります。前フリが長くなりましたが画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

連合渡行です。
一挙に公開です。
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連合渡行の後
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「三社祭」を見終わった後六区を散策しました。
浅草の「光と影」です。
寂しいですよね・・・
外国人を主体とした観光客がこなければ浅草の実力はこんなものでしょう?
いずれにしても江戸の頃より「不易流行(不変なものと変化するものを一つにまとめあげること)」を連綿と継続してきたことはたいしたものです、ハイ。

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今日の夕飯は洋食の老舗「豚八」さんにキメ打ちです。
屋上看板が変わっていないので引き寄せられたのですが、実は「豚八」さんは閉店していました。

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後に入った店は豚肉料理を主とした居酒屋「トンテキ元気」さんです。
この「豚八」さんは1999年1月2日(土)母を囲んで親族一同で楽しく歓談したお店です。
それから約一ヶ月後の2月3日(水)に母はあっけなく天に昇ってしまいました。
この閉店を目の当りにした私は、背骨を貫くような衝撃が走り、いいようもない寂しさにさいなまれました。
別に閉店してもよいのですが・・・
私の中で母との思い出の場所の一つが消え失せたのです。


いいね!



ということで今日のお店は新規店です。
換言すれば勘で入ったお店です。
今日のお店は「じゃじゃおいけん」 浅草店さんです。

住所: 東京都台東区西浅草2-25-15 ブランシール浅草1F
電話:03-5830-3777
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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じゃじゃ麺の食し方です。

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メニューです。

今日のオーダ―「冷やしじゃじゃ麺(大盛=210g)+生卵」@800+@80=880円です。
ここのじゃじゃ麺は、平たいきしめんかうどんのように感じられる独特 の麺に、特製の肉味噌とキュウリ、ネギ、しょうがをのせ、お好みに合わせてお酢、 ラー油やニンニクをかけて食べます。
麺を食べ終わった後の器に卵を割り入れ、茹で汁 と肉味噌を加えたスープ「鶏蛋湯(チータンタン)」を頂いて締めになります。

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調味料の面々です。

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待つこと9分で「冷やしじゃじゃ麺」の到着です。
デフォルトは特製の肉味噌とキュウリ、ネギ、しょうがです。
これに酢を少々、特製ラー油を多めに、ニンニクを多めに、カレーパウダーを多めに入れて一気呵成にかき混ぜます。個人的には納豆同様50回かき混ぜました。
それでは実食です。
どういったらよいのでしょう、不味からず、美味からず。
結論これは好き好きです。
個人的にはあっさりしていて好きではありません。
もうちょっと特製の肉味噌に頑張って欲しかったです、ハイ。
この子が地味なのです・・・

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な何と6分で完食してしまいました。
ここでお約束の鶏蛋湯(チータンタン)を作っていただきました。
その前に私達がやることがあります。
それは生玉子を50回かき混ぜてカウンターの上にその成果物をのせる事です。
それを受けてご主人にうどんを打ったお湯を入れてもらいます。
That’s it!(これでおしまい)です。
味ですか。
これは美味しいです。
上質の玉子スープです。
やはりこのじゃじゃ麺は飲んだ後のシメ料理ですね、キッパリ。

それでは(^_-)

続 浅草 あさひ

今日は「熊の話」です。
言語は、誕生した遠い過去から現在に至るまでの間に、その言葉の担い手である言語共同体によって蓄積・研鑚されてきました。
で〜もそのオリジンは言葉にまつわる諸々の経験に基づくイメージや観念で構成されています。
そもそも言葉は物事そのものではなく、あくまでも物事をあらわす記号(表意文字)です。
だから、私達は言葉を読みとったり、聞きとったりするときに、意識のほうは、その言葉が表そうとする概念やイメージを喚起すようになっているのです。そしてその喚起されるイメージが習慣化し固着するのです。

熊
今日は熊の話です。
熊ってテディベアとかくまのプーさんとか、とにかく熊さんは「可愛いもの、温和なもの」と変に可愛がられていますよね。要は「熊=可愛い」というイメージが醸成されています。
実際この画像をみても可愛らしいですよね。
これが一般的な熊のイメージです。

熊が可愛いのは、擬人化しやすいからでしょう。まず、二本足で立つことができます。これは、ぬいぐるみにするとき、人形のように作ることができます。
これがライオンとかウマとかだと、テディベア風には作れません。
それから、頭の比率が大きいとか 目の位置が比較的下にあるとか、これは人間が「子供」を認識するときのシグナルだそうで、そういうものを見ると人間には「かわいい」という感情がわき起こるようです。

私は札幌に7年いましたので、熊の怖さは肌身にしみています。
ちなみに私達が山歩きする時はリュックに熊よけの大量の鈴を付けていきました。
これは北海道の常識です。
それだけ熊は恐れられていたのです。

熊の運動神経は抜群によいのです。
例えば熊の走るスピードはオリンピックの100m走のアスリートなみですので、走って逃げきるのは到底に無理なのです。木登りもうまいので、木に登って逃げるのも危険ですし、泳ぎもうまいので川に逃げても危険です。要は山中でまともに熊に遭遇しましたら助からないのです。死んだフリなんかしていたら一撃でアウトというのは、すでに立証済みです。
そこで道産子達が私達に丸秘で教えてくれた退避方法があります。
熊は手が短いので坂道を降りるのは苦手だそうです。
そこで熊に遭遇したら、急な坂道を探します。
人間の逃げるスピードが早ければ早いほど熊はあわてますので坂道を転がり落ちるのだそうです。
転がったらチャンスです。その隙に一気呵成、脇目もふらずにひたすら全力で走りきる事だそうです。
個人的には山の中では、そうそうそのような都合の良い急な坂道はないと思います。
要は一つの都市伝説でしょう(笑)
以下の動画は熊の運動神経の良さを表しています。
あらためてその凄さを確認ください。


さら〜に熊との遭遇のリアルな動画を紹介します。
これを見ていただければ、私の申している怖さが体感できると思います。
尚せっかちな方は3分10秒位からご覧ください。



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今日は浅草に出没です。
たまには浅草で夕飯でも食べるかとお邪魔したのがこのお店です。
今日のお店は「あさひラーメン」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-33-6
電話番号:03-3874-4511
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「中華丼」@800円です。
待つこと6分で着丼です。
盛付のきれいな中華丼ですね。
生まれてこのかたこのようなチャーシューが載った中華丼で美味しいものに出会ったことがありません。
私の不幸伝説は今日幕を閉じるのでしょうか・・・

それでは実食です。
餡のトロミが甘酢っぱいですね。
玉子とチャーシューが際立ちすぎて餡にからまった野菜が負けています。
ちょっとこれは私の口にあいません。
これは美味しい不味いの問題ではなく好みの問題です。
個人的にはサンマ―麺の餡のような風合いが好みだったのです。
こんな日もあります。

それでは(^_-)



浅草 あさひ

今日は「新春浅草点描」です。
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今日は奥様と浅草に初詣です。
宜しかったら画像主体ですが、私の正月点描をお楽しみください。

#被官稲荷神社です
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高校生の時から信心している神社です。
ご利益は・・・
それよりも願う気持ちが大事なのです。
奥様も結婚してから一緒にお参りに来ていますので本当に永いお付き合いです。

#スカイツリーです
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この場所(本所吾妻橋)からまっすぐスカイツリーに向かって歩いて15分位ですか、最初の歩道橋の右傍が元巨人軍王監督の生家「五十番」です。
実は今日の今日まで王監督には双子の姉がいて早世していると、地元の人から聞かされていたのですが、正しくは、王監督は双子で、一緒に生れた双子の姉の「広子」さんが1歳の時に亡くなれていたのですね。
私は王監督の上に双子の姉二人がいて、なにかの伝染病にかかり一緒に亡くなり、その為に長兄の鉄城さんは慶應の医学部に進んだのだと思っていたのです。
思いこみってコワイですね・・

#正月ご開帳の三社祭の神輿です
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昔は酔った(昔、正月三が日はほとんどドロ酔い)悪友たちとここにきては、なにかの拍子にこの神輿を担いで持っていこうかと相談していました。
もし本当にやったら間違いなく違う意味で新聞を賑わしていたでしょう・・・

#おいしい鯛焼き屋さんです
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ロッジ赤石さんで食事をしているとこのお店が必ず視界に飛び込んできました。
いつもお客がまばらなのでたいした事ないのかな、と無視していましたが、今日は行列ができていたので、並んで求めました。
お店の名前は「たい焼 写楽」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-9-10 キャピタルプラザ浅草1階
電話番号:03-3873-3453
定休日:月曜日

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食べてみて驚きました。
まず甘さが控えめです。
それなのに小豆が美味しいのです。
所謂「小豆勝ち」です。
これはなかなかのお味ですよ。

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原産地を吟味されているのですね。
道理で・・・

#人力車屋さんです
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1999年に骨董品に命を吹き込み、人力車の新しい歴史を創りたいという人力車製造の会社がみずから観光案内に乗りだしたのが嚆矢と聞いています。
今では洋風ブライダルフェア、和婚・和風ブライダル、ウェディングパーティー出張までビジネス領域を拡げて急成長しています。
お勧めの松コースは65分で15,000円=14,000円/時間です。かなりの高収益です。
このビジネスモデルよいですね。
円安でもあり国も観光収入をあてこんでインフラを改善しており、さらに2020年には東京オリンピックもありますので外国人の多数来日も見込まれる事から完璧にfollowing windのmarketです。
多分このようなmarketですので、今後参入業者も増えるでしょうから、どのように差別化していくのかがpointでしょう。私も最初、外国人相手の俥夫でもやろうかと思ったのですが、これだけ環境がよいのであれば起業でもしますか。


今日のお店は老舗支那蕎麦屋さんです。
今日のお店は決め打ちです。
今日のお店は「あさひラーメン」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-33-6
電話番号:03-3874-4511
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「生姜そば(塩味)」@750円
奥様は「坦々麺」@850円
二人でshareした「餃子」@400円です。

場所は柳通りの浅草見番のすぐ先です。
道に迷って下町の人にお店の行き方を聞きますと、ああ、あさしさんね、って返されますので下町言葉に触れたい方は道に迷ってください。
たまにアニマル浜口さんあんど京子さんも来られます。
中村勘三郎さんも勘九郎時代から通っていました。
というように由緒?あるお店です。

待つこと11分で「生姜そば(塩味)」の到着です。
待つこと12分で「坦々麺」あんど「餃子」の到着です。

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それでは実食です。
まずは「生姜そば(塩味)」です。
デフォのスープは昔ながらのネギの香気が高いほんのり甘い鶏ガラスープです。
そこにこんもりとお灸のように盛った生姜を混ぜ混みますと、かなり峻烈な味に変わります。
麺は縮れ麺です。トッピングはメンマ、チャーシュー、刻みネギです。
味ですか、私は好きな味です。
味見した奥様は生姜が強すぎるとのコメでした。
体がポカポカと温まってきました。
このラーメンは美味しい部類に入ると思いますが、そこから後は好き好きです。
心が寒々しい時にお勧めの一品です。

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そして「坦々麺」です。
坦々麺は、酢、醤油、胡麻ペースト、ラー油等を適度に加えて調理するのですが、このお店はoriginal recipeです。
その心は「辛すぎ」ます。
いくら下町だからといっても・・・
本当はこの「坦々麺」は奥様のオーダーですが、すでに涙目で白旗を振っていますので、私が途中からその襷(たすき)をいただきました。
すごい破壊力です。
予想はしていましたが、案の定味覚が知覚に移行する仕掛けが音を立てて壊れてしまいました。やりますね(笑)
味ですか、美味しいですよ。
これも私の好きな味です。

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最後は餃子です。
なにかこれが「箸休め」になったみたいです。
うん、これは普通の下町の餃子でした。
察しの良い方はお気づきだと思いますが、「たいやき 写楽」さんで「たいやき」を食べたのはこの「坦々麺」の口直しだったのでした、ハイ。

それでは(^_-)

続 浅草 ロッジ赤石

今日は「伝法院通り」異聞です
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本日は所用があり奥様と浅草に参りました。
時間が余ったので伝法院辺りをブラリしました。
昔はこの通りは貧民窟的な様相を呈していましたが、remodelしてから見違える程のオサレなstreetに変身しました。

「〜しやがる」などの乱暴で荒っぽい言葉使いを「伝法な口調」と言いますが、originは伝法院の門番が住職法親王様の威光を頼んで無茶なことをしたことから、粗暴な振る舞い、即ち見世物や劇場などに無銭で押し入ることをさしていました。
私が子供の頃は、女性が男っぽい口調で啖呵をきるときに「女なのに伝法な」というような言い方をしていましたが今では死語でしょう。

ということで今日のフリネタは「伝法院」通りです。
宜しかったらお付き合いください。
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意外に知られていないのが伝法院通り「地口行灯(じぐちあんどん)」です。
地口とは江戸時代に流行した言葉遊びで、駄洒落の一種です。
これを絵画化したのが「地口絵」で、これを行灯に仕立てたのが「地口行灯」です。
この「地口行灯」を祭礼などに競って飾る、というのが江戸の風習のひとつでした。

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上記画像は鎮護堂(おたぬきさん)さんです。
鎮護堂(おたぬきさん)の縁日では、古くから数多く「地口行灯」が奉納され、賑やかに飾られていたのが「地口行灯」の嚆矢です。
今では12本の街路灯(24面)に年間を通してこの「地口行灯」を飾るようになったのです。

以下にその一部を紹介しますのでご覧ください。
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たらいに見かわすかおとかお(互いに見かわす顔と顔)

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とんでゆに入る夏のぶし(飛んで火に入る夏の虫)

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大かぶ小かぶ山から子供がぬいてきた(大寒小寒山から小僧が泣いて来た)

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はだかで田っぽれ田っぽれ田っぽれ(裸でかっぽれ)

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大かめもちだ(大金持ちだ)

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おやおやうずばっかり(おやおやうそばっかり)

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おかめはちまき(傍目八目)

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おおたけのみ(大酒のみ)
如何でしたか・・・


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ということで今日のlunchは浅草です。
最近TVでやたらfeatureされている喫茶店です。
今日のお店は「ロッジ赤石」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-8-4
電話:03-3875-1688
休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「カツ重(お新香・味噌汁付)」@1,030円です。
奥様は「ポーク生姜焼き(ライス、味噌汁付)」@1,030円です。

待つこと28分で「カツ重(お新香・味噌汁付)」の到着です。
「カツ重」に遅れる事2分で「ポーク生姜焼き(ライス、味噌汁付)」の到着です。
私はここの黒縁の眼鏡をかけたお姉さんの威圧的接客がすきではありません。
確かに孤軍奮闘で客に対して目配り、気配りしながら身を粉にして働いているのは理解できますが、その苦労を威圧的接客で示すのは如何なものかと思います。
今日もパートのおばさんがオシボリを間違えてごみ箱に入れていたのを叱責していましたが、その言い回しが刺刺(とげとげ)しくて、こちらにまでもそれが伝染してきて一緒に怒られているような気分になってしまいます。

閑話休題おはなしはもどりまして
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味ですよね。
私の「カツ重」は卵の黄身と白身がつややかに、そしてふわふわと揺れています。
その中に抱かれるように、顔をのぞかせるのは熱々のカツです。
カツ良し、玉子良し、割下良しの三冠王です。
これはスーパー美味しいですね。
浅草でもこのレベルの「カツ重」をだすお店は少ないのではと思います。

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見た感じブラックペッパーが多いように思えたのですがそれ程のインパクトにはなっていません。
ホテルの厨房経験がある店主?が作る外連味(けれんみ)のない調理は、一本の矢に変じるらしいです。
私の味覚中枢のど真ん中に「美味の矢」が深く突き刺さりました。
とても結構でした。

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総じてコスパは悪いと思いますが、早朝までやっていますので、その人件費を考えれば
宜(むべ)なるかなと納得します。
またTVでfeatureされるみたいです、さら〜に混みますね。

それでは(^_-)

浅草 さくま

今日は「splash的浅草Vol.1」です
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亀戸のバスの停留所でスコットランド人の妙齢の女性が困っていたのを見かねて、特に予定もなかったのも相俟って、亀戸から浅草までの車中、彼女の困惑事項に対応してしまいました。
今、日本のTVドラマ(NHKの朝ドラ「マッサン」)でスコットランドがブームだよ、ってlip serviceをしたらとても喜んでいました。
ちなみにスコットランドではこのドラマは話題にすらなってないようです。当たり前か・・・
ということで人が良いというか、面倒見が良いというか、何の目的もないのに付き合いで浅草に降り立ってしまいました。
彼女と停留所で別れた後、折角ですので浅草を逍遥しました。
今日のフリネタは「splash的浅草」です。
宜しかったらお付き合いください。

#浅草寺裏宿坊
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宿坊とは仏教寺院などで僧侶や参拝者のために作られた宿泊施設です。
今でこそこのような落ち着いた景観ですが、昔は本当にお化けがでてきそうな、たたずまいでした。
幼かった長男をここに連れてくると必ず恐怖で小便チビリ的な状況を呈しました。
子供に負の感動を与えようとしたのですが、ちょっとやりすぎ感はありましたね・・・
懐かしいのでパチリしました。

#あさひ
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何年前からあるのでしょう、下町の昭和遺産的中華料理屋さんです。
餡かけ系料理は超お勧めです。
場所は柳通りの浅草見番のすぐ先です。
道に迷って下町の人にお店の行き方を聞きますと、ああ、あさしさんね、って返されますので下町言葉に触れたい方は道に迷ってください。
たまにアニマル浜口さんも来られます。

#番所
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番所
店内画像はnetより転載
このお店は紹介したくなかったのです。
場所は猿之助横町にあります。
昭和が停まったお店です・・・
店内のインテリアは見る価値があります。
昔は私達夫婦の若かりし頃の写真がお店のアルバムに貼って有ったので、奥様命令で取り戻しに行った事もあります(笑)
本当に長い長いお付き合いです。
お店の外からパチリしていたら女将(山田)さんの声がしたので、顔を見せようかなとは思ったのですがさすがに素面(停酒中)ではねぇ、と思い入りませんでした。
女将さんが天に登る前に行っとかなきゃと思う今日この頃です。

#ホテルスティング界隈
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学生の頃このあたりは売春婦・夫でごった返していました。
かなり危険な地帯でした。
当時このように、風景写真を撮っていたら即に売春婦・夫達に囲まれ身ぐるみをはがされて大川(隅田川)に投げ込まれていたでしょう。
今や明るい場所?に変わっていました。
浅草警察の風俗担当に拍手です。

#Korea zone
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学生の頃泥酔すると此処で締めていました。
日本でありながら日本語が通じない地帯です。
言葉が通じない怖さ・・・
多分お店の方は日本語を分っているはず、しか〜し絶対に日本語は話さない。
けれども、お勘定、っていうと、その時だけは日本語で、20,000円です、としゃべるのです。
脳がアルコールで壊れると何故か来てしまうところでした。

#えんこ
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えんことは浅草の通称です。
新宿を「ジュク」、銀座を「ザギン」などと呼ぶのと同様に、主にヤクザや大衆芸能の関係者の間でそう呼ばれていました。由来はこの地域が明治時代に東京都初の都市型公園・浅草公園と名付けられたことから、「公園」を逆さ読みしたものと言われています。
完璧に「死語」です。
昔はタクシーにのって、えんこに付けてよ、と言えば100%通じました
今ならどこに連れて行かれるのでしょう、多分乗車拒否されるでしょう・・・

#捕鯨船
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「鯨を食って、芸を磨け!!」でお馴染のお店です。
すごく繁盛しています。
店主の河野通夫さんは、デン助劇団の役者で、デン助の息子・義夫役で活躍した方です
スミちゃん、って言って理解できた貴方は「下町通」です。

#浅草駒太夫の店「喫茶ベル」
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浅草駒太夫
浅草駒太夫さん画像はnetより転載
昭和40年代に一条さゆりさん、桐かおるさんと並んでストリップ御三家と称された浅草駒太夫さんのお店です。
外からでも店内の異様な盛り上がりがわかります。
飲んでいる時なら必ず入っていたでしょう。
そういう人でした、別に故人という意味ではないのですが、酔うとこのような危険な匂いがするお店に入ってしまうのです。さすがに素面(停酒中)ではムリです。

#ROXバッテイングセンター
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泥酔するとここでバットをブンブンと振っていました。
間違いなく「死の予感」を感じるのです。
後ろを振り向くと死に神がキャッチャーとして座っているような錯覚にも陥ります。
医者に確認するまでもなく、泥酔して激しい運動は心臓によくありません、小さなお子チャマ達は絶対に真似をしないでください。
子供が泥酔するわけないだろう!おっしゃるとおりです。

#焚き火跡地
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学生の頃浅草の先輩達と朝まで飲んでいた帰り道です。
季節は真冬です。
あまりに寒いので都電がまだ運転していない事を良い事に、都電の停留所で焚き火をはじめました。
すると画像の通り目の前の交番から警官がやってきて厳重注意です。
例によってとある先輩が、都電がまだ走ってないのに何が悪いんでぃ、という事から警官と揉みあいになり、交番に連れて行かれ大説教となりました。

今回は私の「青春の蹉跌」探し的な内容です。
今現在私は停酒中ですが、このように思いかえしますと、私はお酒を飲む資格がない人間の様な気がしました。
逆に飲み続けていたらこのブログは真逆に面白かったのかもしれません。


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ということで今日のお店は今まで何で行ってなかったのだろうと不思議になるほどの地元の有名居酒屋さんです。
停酒中に何しにいくの?といぶかしがる向きもあろうかと思います。それは見てのお楽しみです。
今日のお店は「さくま」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-4-2
電話:03-3876-4752
定休日:日曜日

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お店の外観です。

店内の雰囲気です。
さくま
店内画像はnetより転載

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メニューです。

今日のオーダー
「牛ロースステーキ+ウ―ロン茶」@3,800円
店内は常連客で満席です。
大女将はプールで転んだ拍子に右手を骨折したようでギブスを嵌めていました。
大女将と娘さんとお嫁さんの4人体勢で繰りまわしています。
絵にかいたような下町気質のお店です。

最初お店に入った時に、不調法でお酒が飲めないのですが、と言いますと、うちは飲屋ですがどうしますか、と聞き返されたので、有名なステーキを食べて帰りたいのですが、と言えば、それもありか、ということで席を用意していただきました。

店内を見回すとかなりの盛り上がりですが、常連はあまり長居しません。
適当なタイミングで神輿をあげます。
会計ですが、ほとんどが3,000円か4,000円のキリ数です。
全く計算していません。食べた皿からの目の子会計みたいです。

待つこと13分で「牛ロースステーキ」の到着です。
正直ご飯が欲しかったのですが、さすがに飲屋さんなのでそこまでは言えませんでした。
見た目volumy(和製英語)です。

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それでは実食です。
肉は柔らかいですね。
ガーリックスライスが良い香りづけになっています。
サラダはイケてます。特にトマトは甘くておいしいです。
少し味付けは濃いですね。
ステーキが盛付の段取りからか少し冷めてから出されたのが残念でした。
ステーキはやはり熱々で頂きたいものです。
で〜も総じて美味しくいただきました。
しか〜しここは居酒屋さんです。
そこそこに酔って、締めでこの「牛ロースステーキ」をガ〜ッと頂くものです。
素面で食べるという料簡が間違っているのです。
飲むようになったら再訪ですね。
飲まない事を後悔したのは停酒してから始めての事でした。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

浅草ビューホテル 武蔵

今日は「誕生会」です。
今日は纏まりのない話です。
という事ですので興味がある方のみお付き合いください。

我家は奥様ができているのでしょうか、家族の誕生会は必ず行っています。
最初は家で行っていたのですが、最近はハレ飯が当たり前になってきました。
嚆矢は1998年9月20日「とんでん」での長男の誕生会です。
以来幹事は持ち回りですが、支払いは私が万年幹事です。

子供達もそこそこの歳になっているのにも関わらず連綿と参加している事は、「家族の絆」を意識してくれているのかな、とありがたく思っています。
私はどうでもいいのですが、子供達には、奥様だけは大事にし続けて欲しいな、と思う今日この頃であります。

ということで今年の長男の誕生日は浅草ビューホテルのバイキングです。
余談ですがバイキングというのは和製英語です。
この間近所のカナダ人と話しているときに、all-you-can-eatをバイキングのつもりで話していましたら、それは意味が違うんじゃない、と言われました。
日本の和英辞書ではall-you-can-eatもバイキングという意味だよ、と言いますと、▲▲の言う意味であればbuffetというんだよ、と諭されました。
整理しますとall-you-can-eatは「寿司食べ放題」とか「ステーキ食べ放題」の時に使い、buffetは色々な料理が並べてあって、そこから好きなものを取って食べる事をいうそうです。
知りませんでした・・・
和英辞書にはそこまで細かく書いていませんものね。

ということで今日のお店は浅草ビューホテル「武蔵」さんです。
纏まりのない話の意味なのですが、今日はバイキングなので料理内容をbreakdownできなかったからです。
しがいまして今日の紹介は各セクション紹介のみです。
さすがに食べた料理を全部紹介したらウザイでしょう・・・

住所: 東京都台東区西浅草3-7-1
電話:03-3847-1111
定休日:無休

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浅草ビューホテルエントランスです。
昔は格調高かったのに今では三社祭の担ぎ手のドロドロ足の入館を見とめていますからね。
私が若い頃、浅草の先輩達と着物姿の雪駄履きでいったらdress code違反(草履、下駄は可)ということでkick outされ、それでキレた私達が館内で暴れたことなんて、浅草ビューホテルの社史にも載ってないのでしょうね。
勿論今はそのような事はしませんよ、あくまでも昔の話ですから・・・

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琥珀

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私がよく会社の財布で利用します「歌留多」さんです。
ホテルの6階にこのような素敵な日本庭園があるとは誰も知らないでしょう。

それでは「スカイグリルブッフェ 武蔵」さんに皆様を誘(いざな)いましょう。

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まずは本日の料金表です。
本日のオーダー「ランチブッフェ」@3,980×4人=15,920円です。

26階にあります武蔵さんからの眺望です。
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浅草ビューホテルは1985年(昭和60年)9月に、国際通り沿いの浅草国際劇場跡地に開業した、地上28階地下3階建てのホテルなのです。
タワー部は国際通りから約20度ずらして、隅田川とほぼ平行になるよう建てられており、南東側の客室からは隅田川の花火が一望できというように設計されています。
そもそもは隅田川の花火の観光客を引き込もうと建てられたのです。
東京スカイツリーが見えるようになったのは偶然の僥倖にすぎません。


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レストラン内の雰囲気です。

お店の惹句です。
「牛ロース肉」「豚ロース」「鶏手羽元」や旬のお魚、さらに新鮮な野菜など、シェフ自ら厳選したこだわり素材の数々。それらを用いて、各セクションのシェフ達が技と感性を駆使し、ライブクッキングによるできたてのお料理をご提供します。
迫力ある調理音や食欲をそそる香りはもちろん、珍しい野菜の名前を尋ねたり、素材に合う薬味をおすすめしたり・・・といったシェフとのコミュニケーションも、ライブクッキングならではの醍醐味となるでしょう。

各セクション料理の紹介です。

【グリル料理】
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富士山の溶岩石を使った「武藏釜」でじっくり焼き上げます。
遠赤外線効果で、お肉やお魚がふっくらほっくりとした仕上がりになっています。

【天麩羅】
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季節の訪れを告げる旬菜を、目の前でさっくりと揚げて供されます。

【季節の新鮮野菜しゃぶしゃぶ】
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お好きな野菜を選び、その場で熱々のだしにくぐらせて頂きます。
岩塩など、薬味やタレも数種類あるので好みの味で楽しめます。

【スイーツ】
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ロールケーキや果実の味わい豊かなアップルパイなど、パティシエおすすめのスイーツ達の面々です。
「別腹」の存在を認識できます。

味ですか、ホテルなのですべての料理は美味しいものでした。
個人的にはバイキングは選ぶ楽しみより食べる苦しみの方が多くて好きでありません。
で〜も秋晴れの眺望は身も心も快適なものにしてくれましたので大満足のlunchでした。

それでは(^_-)
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