下町っ子の上の空

好奇心が人一倍強く、見栄っ張りで、お人好しの下町っ子のBlogです。 ウンチクネタがくどいのがたまに傷ですが、お気軽にお立ち寄り下さい。

ラーメン

魚津 はじめ家

今日は「雀百まで踊り忘れず」です。
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先日、連合三田で尾崎裕哉さんのLIVEを見た時の感想としましては、あらためて声がお父さんにクリソツだなと思いました。親子って声帯が似るのでしょうね。

大学のテニサーでは、練習コートの予約を担当していました。
だいたいあらかたは期初の始めに押さえておくのですがそれでも70%くらいです。
後は都度都度押さえていくのです。
その度に連絡網でコートを通知するのです。
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連絡網の中で、比較的仲の良かった女子がいましたがと申しましても彼女ではありません。
大学生ですから、コートの連絡と出欠の確認だけで電話が終わるわけではありません。
彼女は今でも美魔女で綺麗なのですが、学生時代はもっとすごくて、一緒に歩いているとすれ違う男性はみな口をあけてその美貌に驚いていました。
そんな彼女は外見とは裏腹にお酒にいじきたなく且つハジケ飲みをするのです。
従いましてご想像のとおり彼女のナイトライフは破天荒なものでした。

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ある晩、いつものように彼女が泥酔したので家まで送り届けようとしたのですが、その時はまるで水揚げばかりしたタコみたいでどうにもこうにも取扱えなくて、仲間の男子と深夜喫茶に担ぎこみ、夜明かしして朝を迎えた事がありました。
従いまして、彼女との電話の大半は、昨日、あの後大丈夫だったからで始まる彼女のその日の顛末話です。
ある晩の会話です。
その日の彼女はいつもよりノリが良かったので、特にこの日は、私のハジケ話で盛り上げてから、いつもの通り、昨日は財布を失くしたんだって、二度目だろ。
しかもお父さんのパリ出張の際に買わしたルイビトンの財布じゃない。お父さんは君に優しいからいいけど、お母さんにバレたらマジ怒られるぞ、といいましたら、電話口が無言になりました。
そしてしばらくしてから、△△君、私がその「バレたらマジ怒られるぞ」の母です。
貴重な情報公開ありがとうございます。
私は電話口で絶句しました。
さら〜に、お母さんの話は続きます。
△△君だって将来がある身です。
親のすねをかじりながら、毎夜、毎夜、ディスコに入りびたって、まさか大学出てダンサーになるわけではないのでしょ、と私への説教話になりました。
さすがに頭に来て、お母さん、なりすましはアンフェアです、と切り返しましたら、若い女の子と年寄りの女性の声が聞き分けられない貴方の耳がおかしいのです、と一刀両断にされました。
しか〜しその後で、このような娘に育てたのはすべて私の躾がいけなかったのです。
△△君・・・
これからも陰ひなたなく娘の面倒をみてください、とお願いされ、今日の財布の話は聞かなかった事にしてあげるから、と言って電話を切ってくれました。
以来、このコミュニケーションにビビった私は、彼女の家にかける電話の最初には必ず、▲▲さんのお母さんではないですよね、というようになったのですが、かける電話の半分はその▲▲さんのお母さんが出て、大半が娘の近況報告の場となっていたのでした。
そのお母さんも、7年前に鬼籍に入りました。
一方でその娘は、結婚してから多少はまともになったのですが、相も変わらずの大酒を飲んでいます、ハイ。
雀百まで踊り忘れずのお話でした。


尾崎豊さんのオマージュで尾崎裕哉さんの「I love you」です。



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今日は蜃気楼の町「魚津」に出没です。

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実はこの町はラーメンの町でもあるみたいです。
地元の取引先の一押しは今日のお店です。

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為念、トップ2、トップ3も紹介しておきます。
という事で今日のお店は地元のラーメン王「はじめ家ラーメン」さんです。

住所: 富山県魚津市吉島67-1
電話:0765-23-1789
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

きょうのオーダー「ラーメン」@820円です。
入店すると何やら應援團の部室のような独特な張り詰めた空気が店内に充満しています。
地元の人に聞きましたら、このお店は吉村家直系四天王のお店だそうですが、吉村家でいきなり修行するのはハードルが高いので、このお店である程度研鑽を積んでから、本家に入るそうです。
従いまして、働いている方は全国から集まっています。
その為、店主が魚津駅の近隣に大きな部屋を借りてそこで合宿生活みたいな生活をしているそうです。
要は修行で日本一厳しい曹洞宗の大本山永平寺のラーメン版です。
特に奥様のオーラがすごいですね。
気配り目配りは店内の隅々まで行き渡っています。
働いている方の会話も277のような符号でなされていてこのくだりは正に自衛隊です。

閑話休題。
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待つこと4分で「ラーメン」の到着です。
見た目どこから見ても家系ラーメンです。

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薬味の面々です。

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気合を入れて実食です。
薬味は全部いれました。

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まずはスープですが少ししょっぱいですね。
豚骨、鶏油の合わせ技ですか。
個人的には、美味しいですが、この塩加減は好き好きでしょうか。
麺は、ムチみたいな弾力のある中太縮れ麺です。
この深みのあるスープに良くからみます。
チャーシューはロースでしたので少し驚きました。
ほうれん草はぐったりしていなくシャキッとしていました。
特に高評価は熱々スープです。
満足なラーメンでした。
さすが「北陸の虎」ですね。
ごちそうさまでした

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帰り際に奥様からポンカンを持って帰るように言われましたので、お言葉に甘えて1個いただきました。
ありがとうございます。

それでは(^_-)

浅草 来集軒 6th

今日は「ミックス」です。
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映画「ミックス」を奥様と観てきました。
この映画は「ALWAYS 三丁目の夕日」」相棒」など数々のヒット作を手がける古沢さんの最新作です。
内容は、卓球のミックスダブルスを取り上げたラブコメですが、さもありなんです。
ここから先はネタバレですので、これから観ようとしている方はスキップして私の感想をみてください。
ちなみに私の感想もネタバレでした。

15年前。
日本を代表する卓球選手だった母親・華子にスパルタ教育で天才卓球少女として活躍していた(活躍させられていた)多満子。
15の歳に母が病に倒れ、そのまま急逝。
その直前に卓球で世界を獲るという夢を押し付けていたことを詫びられ卓球をやめてもいいと言われます。
その言葉を受けた多満子はあっさりと卓球を捨てガングロ女子高生として青春を謳歌。
その後は普通の会社員として就職します。
そして年齢も29歳とアラサーになり色々と考える年ごろに。
そんな時に現れたのは実は卓球少女時代の憧れの存在で、今の日本卓球界のホープ江島が現れます。
会社が新たに卓球部を創設し、その目玉として江島を招聘したのでした。
多満子は卓球少女である過去を隠して江島に接し、上手い具合に交際に発展するまでになりました。
ところが卓球部の使いメンバーとして江島の後輩で日本卓球界のアイドル愛莉が入部してきたことで、ざわつき始めます。もともと江島と愛莉は先輩後輩である上になんとミックス(男女混合ペア)を組むことになってしまったのです。
そして決定的な出来事が部屋で抱き合う江島と愛莉を目撃してしまいます。
多満子は全てを捨てて故郷に帰ります。
そこにあったのはすっかり廃れたかつての自分がしごかれた卓球クラブフラワー卓球クラブがあった。
そこで昔なじみの弥生と再会。
赤髪元ヤンだった弥生は年上ながらも多満子をお嬢と呼んで慕っていた。
何もすることがないならクラブコーチをやらないかという誘いに本当に何もすることのなかった多満子は嫌々ながらもコーチとしてラケットを握ることに。
クラブにいたのは弥生とプチトマト農家の落合夫婦、登校拒否気味の高校生優馬、そして近くの工事現場で肉体労働に勤しむ無口な萩原。
多満子は卓球用品を買いに行った先で江島と愛莉のペアの活躍を知ると、二人を見返すために卓球クラブで全日本選手権ミックス部門にエントリーすることを持ちかけます。
ミックスはエントリー数も少ないうえに、シングルスやダブルスの前哨戦感覚の選手が多く付け入るスキがあると思ったのでした。
会場で再会する多満子と江島、気まずい空気が流れます。
そして付け入るスキがあると思っていた大会でクラブは惨敗。
見込みの甘さ、同期の不純さを恥じます。
そして一年後のリベンジを誓うのでした。
口喧嘩の絶えなかった多満子と萩も気が付けば“タマコ”“ハギ”と呼び合う仲に。
武者修行を繰り返す二人、更になんといつも通っていた中華料理店の店長・店員コンビが卓球中国代表強化選手一歩手前までいっていたことを知り、特別コーチを頼みどんどんと強くなる二人。
いよいよ、大会が迫ってきた中、多満子の前に江島が現れ今までのことを謝罪し、やり直したいと迫ってきました。
一方萩原にも元妻がやってきて就職の世話をします。
江島とよりを戻せば多満子にとって試合に出る必要もなくなります。
さらに萩原の面接日は大会当日でした。
弥生も医師の夫にとがめられていて試合に出にくい状況に。
結果としてクラブは大会不参加を決めました。
全員の心に重い何かを残しながらも大会当日も普段の生活を進めます。
しかし、諦めきれない優馬は一人会場へ。その想いを感じ取ったメンバーは一人また一人と会場へ。
そして、萩原が向かったのは面接の場ではなく多満子の元でした。

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まず一番驚いたのは見たことある人間が映画に出ていた事です。
そんなことがあるわけもなく、その人とは多満子の元彼で港テクノロジー卓球部エースの江島を演じるのは瀬戸康史さんでした。
これには本当に驚きました。
ちなみに私がクリソだと思った人間は、会社の法務部の若手です。
という事は、彼はイケメンだったのですね(笑)
いつも叱責ばかりしているのでそのような感想は持ったことすらありませんでした。

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映画そのものはラブコメというふれこみでしたがしっかりと緻密に書き込まれたラブストーリーでした。
映画全般を通しては「自分らしく生きる」とはどういうことかを考えさせられました。
人によっていろいろ事情があるのだから、自分らしく生きればいいのだな、と自らに言い聞かせていました。
新垣結衣さん・瑛太さんが素晴らしかったのは勿論ですが、脇役では中国人ナショナルチーム外された落ちこぼれ中国人料理人蒼井優さん・森崎博之さんペアそして神奈川県警中村アンさん・吉田鋼太郎さんペアがいい味を出していました。
一番の泣かせどころは、元カレの前で、恥ずかしい思いをしている多満子を庇って、萩原が「不器用ながらも一生懸命生きてる人間をバカにするな」と言うシーンは泣けました。
他にも泣き場は多いのですけれどキリがないので割愛します。
個人的なダメダシは、元ヤン役の広末涼子のヤンキー時代のエピソードはもう少し書き込んで欲しかったし結構泣かせどころの田中美佐子と遠藤憲一夫婦のエピソードももう少しドリルダウンして欲しかったですね。
しか〜し、ここらの分量を増やすと映画そのものが雑駁になってしまうのでしょうね。
いずれにしましても「待つわ」的なラブストーリー好きな方且つ日頃のストレスを涙で洗い流したい方にお薦めです。
エッジの効いたラストシーンは観る方を決して裏切らないでしょう。

映画のPVです。



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今日は浅草に出没です。
旧知で且つ浅草の有名人だった山田さんがデザインした「ニイミ」さんのオブジェを見ていましたらお腹が鳴りました。今日はゴタゴタがあって、お昼を食べ損ねたのです。
今日のレイトランチのお店は「来集軒ラーメン」さんです。

住所: 東京都台東区西浅草2-26-3
電話番号:03-3844-7409
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー「タンメン」@850円です。
流石に14時半ですので店内はガラガラです。
このお店には本当に良く来ていました。
札幌に転勤するまでは土曜日はいつも二日酔いでして、ここのタンメンを食べることで二日酔いを治していました。
タンメンは薬ではなくて食べ物ですと、おっしゃる通りです。
初老の女性がホールにいましたが先代の奥様でしょうか・・・
現在、おいくつなのでしょうか。
聞くのが怖くなりました。

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待つこと4分で「タンメン」の到着です。
5年ぶりの再会です。
それでは実食です。
麺はモチモチの縮れ麺で白湯スープによくからみます。
このタンメンはスープにつきます。
濃厚且つ寸止めの塩加減は絶妙の美味しさです。
今日のスープは熱々で鶏ガラ、豚骨スープですこし甘みすら感じます。
具はニンジン、キクラゲ、ナルト、モヤシ、白菜です。
特に今日のきくらげは命が吹き込まれたかのように生き生きしています。
本当に美味しいタンメンは、このお店だけでしょう。

それでは(^_-)

館林 平野屋支店

今日は「君子豹変」です。
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大学に入って驚いた事が沢山あります。
私の卒業大学は内部進学者が幅を利かせていて高校<中学<幼稚舎というヒエラエルキーができていました。
従いまして、私のような大学から入ったものは完璧にアウエーであり、学内では完璧にまがいものだったのです。
個人的には、幼稚舎の人間は入試から12年間も遠ざかったことから、英単語の知悉は、それこそ大人と子供位の差くらいの差があり、本当に同じ大学の人間なのかなと?マークがついたくらいです。
閑話休題。
その中で、驚いた事のトップ3を紹介します。
まずは体育会の差別的待遇です。
母校の名誉の為に、授業を犠牲にして運動に励んでいた為でしょうか、試験は塾歌(校歌の事)を書いて、運動部名、名前を書けば試験が通るみたいでした。
従いまして、まったく授業に出ていなかった運動部の多くは卒業生である加山雄三さん(単位成績は可が山のようにあり優がたった三つ)的成績だったようです。
二つ目は志木高校に対しての見下しです。
私が通っていた頃の大学の付属高校は、日吉高校(塾高)、志木高校、女子高校の三つでした。
中でも志木高校は前身が農業高校だった事から塾高より格下に見られていました。
先輩達の話の中で、石原裕次郎さんが塾高在学中に単位不足で落第しそうになったので、学校の方が気を利かせて、農業高校にいかせて単位を取らせたとか言われておりましたが、実際、ウィキペディアで確認しましたら石原裕次郎さんは志木高校の卒業生として載っていました。
まさに猿のマウンティングの様であります。
三つめは、講義のノートを生協で売っていた事です。
試験が近くなると、出席をとらない講義のノートがやたら流通します。
私もかなり自主的休講がありましたので、友達からノートを借りて、その休講分を補足していましたが、友人から生協にいけば、授業ノートのコピーがあるよ。さら〜に過去問題もあるとの事でした。早速おっとり刀で見に行けばまさにその通りなのです。
これは朗報とばかり、親に試験対策で参考書を買うからと言って、かなりのノートと過去問題を買って、単位を取った事があります。
これって授業をもつ先生が全く試験問題を替えなかった証左であり、学生に対する温情なのかはたまた怠慢なのかはあずかり知らないところではあります。
笑い話があります。
学年末試験になって、大量の学生が試験内容不変の笹田教授の文学の試験を受けました。
彼らはこの単位だけはイタダキであることに何の疑問も感じていなかったのです。
ところが笹田教授はその年から方針を変更され、答案を精査して採点されるようになったのです。
結果は想像の通りで、多くの学生が単位を落としました。
さいわい履修していなかった私は、単位を落とした友人たちに同情しながら、心の中で、世の中に当たりがわかっている宝くじははない、とうそぶいていたのです。
今は昔の話です。


掛川西高校 ダンス部 ”栄冠は君に輝く”



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今日は、小麦粉県群馬は館林に奥様と出没です。
今日はジモティ御用達の蕎麦屋でラーメンをいただきました。
今日のお店は「平野屋支店ラーメン」さんです。

住所: 群馬県館林市緑町2-24-28
電話:0276-73-2361
定休日: 水曜日

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お店の外観です。
お蕎麦屋さんなのに蕎麦は食べられないというか作らない(笑)
よほどラーメンが美味しいのでしょうね。

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ちなみに伝票には蕎麦屋の名残があります。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「ネギチャーシューメン」@1,150円
奥様は「メンマラーメン」@800円
です。
それにしましても店内満席です。
12時半だというのにこのラーメン目当てのお客がひっきりなしに訪れてきます。
店内は3姉妹+女性従業員みたいで、完璧にアマゾネス蕎麦屋?さんです。
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待つこと33分で二人のラーメンが到着しました。
33分ですから時計の針は13時を廻っています。
正直、お腹が空きました。
見た目佐野ラーメンみたいです。
メンマとチャーシューを平等にわけてそれでは実食です。

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スープはうす味です。
麺は中太の縮れ麺です。
コシがあります。
それではチャーシューをいただきます。
一口で美味しいのがわかりました。
噛みしだくと味が深まります。
これは想像を超えた美味しさです。
くどくなくさりとてあっさりしていなく絶妙な味わいなのです。
多分、私の食べたチャーシューの中ではトップ3に入ります。
奥様もたいそうお気に入りで一生懸命に食べています。
ジモティ御用達の理由はチャーシューですね。
満席の理由に納得です。
大変美味しゅうございました。
ご馳走さまでした

それでは(^_-)

佐野 まるQ 5th

今日は「ホメ殺し」です。
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この間の取引先との宴席がありたまにはお互いの女性担当者も呼んで歓談しようということになりました。
当日、席のアサインの妙で私は若い女子席に座る事と相成ったのです。
四人掛けのテーブルには、私以外は、24歳、23歳、28歳の美女の構成です。
特に私の会社の23歳と28歳の女性はまるでファッションモデルのような相貌をしており我本部の自慢娘であります。取引先の女性も勝るとも劣らずで、掛け値なしでフランス人形のような顔立ちなのであります。

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このような盆と正月が一緒に来たような事があってよいものかと、ほくそ笑んでいましたら、これが黒い幕にナイフをすっと走らせたような恐ろしい出来事の序章だったのです。
乾杯の発声で宴会が始まると、女性の口からは、かわいい、きれい、すてき、の言葉しか飛び交いません。
最初、女性はリップサービスでおしゃべりが始まるのだなと思っていましたら、実はこれが延々と続くのでした。
それにしてもよくホメることがあるよなぁと思うくらいホメネタが尽きないのです。
ホメられた方は謙遜しながら、そんなことはありませんよ、と婉曲的に否定はするのですが、それに対して倍返しで、マジ、かわいいです、とかぶせるのです。
このホメ殺しを30分間くらい聞いていましたら、クリームあんみつを食べた後にチョコレートパフェを3個も食べさせられたような気分になり、胃のあたりがムカムカしてきました。
女性は、本心ではないことが見え見えのホメあいも、受付けできるのですね、これまた不思議です。
さすがにこれ以上この場にいたら精神に異常を来しそうになったので、オジの相手をさせていたオツボネ様を招聘して、その場から逃げ出したのです。
そもそもこのオツボネ様が若手女子から嫌われていたので、本当の事を申せば、私がこの席に敢えて座ったのです、ハイ。
後日、一般論という事で、このオツボネ様に、なんで女性は同性の良いところを見つけるのがうまいのかなぁ、と聞きましたら、女性のいう「かわいい」には、「かわいい」以外に羨ましい気持ちが入っているのですよ。
どちらかというと羨ましい方が多いのです。
さら〜に、「すてき」には、私も欲しいわ、とか、私の方が似合うのに、という意味もあるのでそんなに単純のものではありません。
脱線しましたが、女性は、とにかく「共感してもらうこと」で幸せを感じる生き物なので、褒め合うことは生きていく上で必須なのです、と纏めておりました。
男性社会では、このような「ホメ殺し」は、完璧に慇懃無礼になってしまい、場合によっては、バカにしているのか、という事になるので難しいのですね。
で〜も、豚もおだてりゃ木に上る的な性格なので少し・・・アコガレております(笑)


シング・シング・シング 私立大西学園中学校高校吹奏楽部



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今日は奥様と佐野に出没です。
佐野といえば「佐野ラーメン」です。
ということで今日のお店は行列のできる佐野ラーメン「まるQラーメン」さんです。

住所: 栃木県佐野市若宮下7-6
電話:0283-24-9955
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー
私「チャーシュー麺」@800円
奥様「ラーメン」@600円
二人でシェアした「もつ焼き」@500円
です。どうしたのでしょう日曜日のピークタイムなのに店内は賑わっていません。
まぁ、待たずに座れて結構なのですが。
待つこと9分で全品が到着しました。

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まずは「チャーシュー麺」と「ラーメン」です。
丸鶏と鰹をベースに透明感溢れるマイルドなスープは安定感があります。
麺は佐野ラーメン特有の青竹踏みの麺ですから、モチモチしていて口内食感最高です。
しか〜し、味が薄いですね。
食べた感が希釈されます。
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ちなみにこれが以前のスープです。
色が全然ちがうでしょう。
麺は美味しいのに残念です。

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つづいて「もつ焼き」です。
これは「味噌ホルモン」から「もつ焼き」に変わっているのでマイナーチェンジなのですが、これは改悪です。
こんどの肉の部位はベチョ〜としていて口内感触悪しです。
加えて脂っこいので食べていて飽きてきます。

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ちなみにこれが以前の「味噌ホルモン」です。
これは至福の美味しさでした。
邪推ですがコアタイムに従来のように満席でなかったのは、もしかしたら味が落ちたのかもしれません・・・

それでは(^_-)

池袋 ラーメン二郎 7th

今日は「仕事が遅い人」です。
仕事が遅い人の5つの特徴
「仕事が遅いほう」と自己分析している人は、早いと分析している人に比べて、プライベートの満足度も低、手取り月収も約3万円低い。
まずは、優先順位をつけ、TO DOリスト作りから始めてみよう。

1.優先順位をつけるのが苦手
仕事が遅い人は目の前の作業に翻弄され、本当に優先すべき仕事を見失いがち。
結果、納期直前にバタバタし、周囲からの評価もダウン。
顧客にかかわる仕事は最優先する、納期を見て作業日の計画を立てる…など、
自分のなかでの基準をつくろう。
2.TO DOリストを作っていない
「仕事の状況は常に変化するもの。そのたびに頭の中で整理するのは大変ですし、やり忘れなどのミスも生じやすい。作業に優先順位をつけるためにも、自分のタスクを書き出して明確にすることが大切。
『次に何をやろうか』と迷う時間を減らせます」(水口さん)。
3.仕事を先延ばししてしまう
後でやろうと思っても、そのときはなかなかやって来ない。
取りかかる頃には内容を忘れ、思い出すのに時間がかかったり、資料やメールを読み直したり…。
「先延ばしは仕事の効率と満足度を下げます」(西村さん)。
難しい仕事も計画的に少しずつ進めよう。
4.必要以上に丁寧に作業しがち
「仕事が遅い人は、時間よりも完成度を重視する。
けれど、時間をかけて95点の書類を1枚仕上げるより、80点の書類を素早く2枚仕上げたほうが評価は高いかもしれません。
どのくらいの丁寧さが求められているか、きちんと見極めることが必要です」
(水口さん)。
5.集中力が続かない
「2つの仕事を交互に進めると、集中力が散漫に。
また、『いつまでに何をやるのか』という目的意識が希薄だと、 集中力は高まりません。
『定時に終わって習い事に行こう』といった手軽な目的でもいいので、
タイムリミットを設定しましょう」(西村さん)。
「仕事が早い人、遅い人はここが違う」水口和彦・西村克己著より転載

2002
この水口和彦先生、西村克己先生のご指摘はまさに正鵠を射ています。
私は人に比べたら仕事はかなり早い方ですので仕事の遅い人には本当にイラっとします。
特に仕事の遅い人は目の前の作業に翻弄され、本当に優先すべき仕事を見失いがちです。
我社の本部内の新人も何をどのようにやってよいのか分らず、というか分らなければ聞けばいいのに聞かないものだから、上司に怒られ、結果、上司の激怒の高い順に仕事をこなしている事になっているみたいです。
新人はまだ救われるのです、経験によって治る事が大半ですので。
問題は経験を積んでも治らない人です。
この仕事が遅い癖を、若いうちに真摯に矯正しておきませんと、間違いなく宿痾(なかなか治らない慢性の病気)になります。
特に、35歳すぎても、𠮟咤の中で仕事をしていると、全く考えない人に成り下がってしまいます。
と申しますのも10分程度怒れていれば、叱責者は必ずこれからやらなければならない事を正確に且つ時系列を含めて指示するからです。
考え方を変えれば、叱責なんか一種のデスメタルだと思って聞いていれはその内に慣れてしまいます。
その後には、どのように取り進めてよいのか分らなかったスフィンクスの謎的な業務の答えがいとも簡単に開陳されますので、ある意味楽なのです。
それでは、このような人は他人から怒られるのは平気かと申せば、こういう人に限って、他人からの叱責に対しては、必要以上に恐れているみたいなのです。
従いまして、かなり気を配って接しています。
しか〜し、その配慮は何の役にもたず、結果、何もできず怒られ続けるという悪循環になっているのです。

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一般職(事務従事)の方に多いのは、必要以上に丁寧に作業して、結果残業に持ち込む人が多いですね。
どうやら、事務処理が遅い人は、時間よりも完成度を重視する傾向が強いみたいです。時間をかけて95点の書類を1枚仕上げるより、80点の書類を素早く2枚仕上げたほうが業務速度は上がると思うのですが、完璧主義者なのでしょうかそれができないのですね。これまた宿痾となっている方が多いと思われます。
個人的に心がけていることは、今日やる仕事は必ず今日中に終わらせています。
理由は簡単です。
明日になれば、同様に明日中にやらなければならない仕事がでてくるからです。
加えてタイムリミットを決めて仕事をしています。
私も完璧主義者的なところもあるのですが、時間内に最大限の努力をし、タイムリミットが来ましたら、その時点でファイルクローズにします。
ONもOFFも輝くためには、仕事は早く済ませましょう❣


天の川伝説・・・



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今日は32度超えの池袋に出没です。
今日のお店は「ラーメン二郎ラーメン」 池袋東口店さんです。

住所: 東京都豊島区南池袋2-27-17
電話:03-3980-0210
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

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メニューです。

今日のオーダー「らーめん(半麺)・チョイ野菜・にんにく・麺堅」@700円です。
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待つこと4分で「らーめん」の到着です。
見た目、半麺ですのでヘルシーです。
まずはスープです。
乳化の状態が良いですね。
まろやかでコクのあるスープは美味しいです。
麺は麺堅にしてありますので好みの質感です。

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チャーシューは柔らかく噛みしだくと肉汁があふれでてきます。
今日のチャーシューは特に味わいが深いです。
白眉は野菜です。
臭みがまったくなく特にもやしは軽やかな弾力があり最高です。
なんか今日のラーメンは大学の頃の二郎を彷彿させました。
美味しかったです。
で〜も、夏の二郎はもういいです。
枯れ葉散るころまた来ますか(笑)

それでは(^_-)

札幌 175°DENO〜担担麺〜

今日は「ラストフライト」です。
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この間、札幌に出張に行った時の話です。
往路は機窓から函館の大沼が見えました。
何10年振りかの再会です。

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帰路はC-3PO™ ANA JETに乗ることができラッキーだなと思ってよろこんでおりました。
機中で夕日に染まる支笏湖をうっとりと眺めていましたら、搭乗した機長からのラストフライトのアナウンスが流れてきました。
実は、私、機長のラストフライトのアナウンスを聞くのは生まれて初めてなのです。
内容はうろ覚えではありますが、以下に再現してみました。

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皆様こんばんは、操縦席よりご挨拶申し上げます。
機長の△△です。
本日はANA076便、ボーイング747-400型機札幌から東京行をご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
私は、この札幌から羽田に戻る便で、35年のフライト生活に終止符を打つ事となります。
思い返しますと、私が入社した時はANAという名前が知れ渡っていなく、海外の空港ではANAとはいったいどこの国の飛行機だと揶揄されたこともあり、たいへん悔しい思いをしていました。
しかし、今では世界各国のどこの国に降りてもANAと申せば日本の飛行機だと知られております。
これは偏に全社員が一丸となって安全・安心の航空を心掛けた賜物だと思っています。
[中略]
私のANAへの想いを、この熱い想いを、次の世代に繋げ、引き続き多くの方々に安全でそして夢のある航空をお届けできる様、従業員一同努力してまいりますので、引き続き見守って頂ければ幸いでございます。
それでは,後1時間20分程の飛行になりましたが、快適な空の旅を引き続きお楽しみ下さいませ。
改めまして、本日のご搭乗ありがとうございます。
失礼致します。

このように文章で書きますとあまり心を動かせられないと思いますが、沈みいく夕日の中でのこの淡々としたラストメッセージは、機長の人生を重ね合わせてしまい感動的なものでありました。
できますれば、私も退社するときは、このような自然な演出に巡りあえたら良いなと心より願っております。


介護をなさっているお父さん、お母さんは、
これをご覧になったら胸がつまるかと思います。




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ということで札幌に出没です。
今日のお店は札幌で人気沸騰のラーメン屋さんです。
今日のお店は「175°DENO〜担担麺〜ラーメン」本店さんです。

住所: 北海道札幌市中央区南1条西6-20 KYビル 1F
電話:011-777-1177
定休日: 日曜日 夜休みは→土、祝

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「2痺担々麺汁無」@800円です。
このお店は、場所がわかりにくいですね、探すのに苦労しました。
今日の「2痺担々麺」は優しい美人のホールスッタフさんと相談して決めました。
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待つこと7分で「2痺担々麺汁無」の到着です。
ビジュアルがきれいです。
それでは実食です。
2痺は意外にも辛くないですね。
私的には普通の辛さです。
適度な甘味とピリ辛な辣油の刺激に加えて、フーガのように後追いしてくる山椒の痺れ感は高評価です。
特筆するのは麺の美味しさです。
ホールスッタフさんとも食後会話したのですが、これは「四川風味のパスタ」ですね、といいますと、言い得て妙ですね、とうなずいていただきました。
麻辣ジャンキーの方にお奨めですが、個人的には、札幌にお出でいただきましたら「味噌ラーメン」を食べて帰っていただきたいと思っております。

それでは(^_-)

新千歳空港 けやき

今日は「センチメンタルジャーニー 其の弐」です。
北海道のビジネスをヘルプしに札幌に行ってきました。
記録を見ますと5年ぶりの来札です。
仕事の合間を縫って思い出探しをしました。
宜しかったらお付き合いください。

#「早朝のすすきの」です。
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前日、元部下と飲んでいましたらメールのチェックができませんでした。
従いまして、朝は5時半に起床して仕事を開始しました。
約1時間でメールの処理が終わったので、食事に出かけました。

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早朝からラーメン食べる人っているのですね。
ある意味で驚きです。

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すすきので6時台で珈琲が飲めるのはマックしかなくここで朝食です。
客の大半は若者です。
最近の若い人は早起きなのですね。
知りませんでした。

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すすきのはカラスが多いのです。
東京ではカラス対策プロジェクトチームが立ち上がり、かなりのカラスを駆除したので最近は見かけないだけに、鳥嫌いも相俟ってかなり驚いていました。

#「狸小路」です。
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狸小路と申せば「本陣狸大明神社(ほんじんたぬきだいみょうじんじゃ)」さんです。
個人的には、ウィンズ(場外馬券売場)のタイアップ神社ではないかと思っています。
その霊験あらたかなご利益の為か、北海道日本ハムファイターズが日本シリーズ優勝を果たした2006年には、ファイターズのファンとマスコットキャラクターのブリスキー・ザ・ベアーが、2006年シリーズ開幕前に優勝祈願として本陣狸大明神社を拝んでいます。

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神輿宮入
付け加えますと、在札時代には「北祭会」という祭礼睦に入っていて、不定期に神輿を担いでいました。
恒例のすすきの祭りでは狸小路周辺を渡行していました。
しか〜しかなりのカルチャーギャップがあり色々な場面で面食らっていました。
一番の驚きは、新規入会者には神輿の担ぎ方講習があった事です。
二番の驚きは、神輿渡行は神事ではなく観光客集めだった事です。
しか〜し、今このように振り返りますと、このような驚きはまさに「上から目線」だったのでしょう。
プチ反省しています。

#「大通公園」です。
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私在札時代の事務所は大通公園に面していたので大通公園のイベントはすべてビルから睥睨できました。
特にさっぽろ雪まつりはで着工から撤去までまさにライブで見ていました。
子供たちもよくこの公園には遊び連れてきました。
この画像はブラック・スライド・マントラという作品名の滑り台です。
作者はイサム・ノグチ先生です。
先生は、子ども達の尻がこの作品を完成させる、と語っていましたが、大人でもこなかなか楽しめました。

#「新千歳空港」です。
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帰路が最終便だったので人並みがありません。
館内照明も場所によっては制限されていてかなり寂しい限りです。
お土産を買いませんと・・・

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我が家は「森本」さんの「どら焼き」しか求めませんので選ぶ手間いらずです。
今日のお土産は「豆選びどら焼き」です。
これは絶ウマです。
我が家の札幌土産ではトップ3に入ります。

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今日の夕食はラーメン道場内にある「けやきラーメン」新千歳空港店さんです。

住所: 北海道千歳市美々987-22 新千歳空港 国内線ターミナルビル 3F
電話:0123-45-6010
定休日: 年中無休

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お店の外観です。

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メニューです。

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今日のオーダー「にんにくラーメン」@950円です。
待つこと5分で「にんにくラーメン」の到着です。
なんですかこの脂層の熱さは!
加えてフライドガーリックは嫌いなのです。
見ただけで不味いとわかります。
それでは実食です。
油膜のせいでスープは熱々です。
しか〜し、その副作用で味噌味が掻き消えています。
さら〜に、ふやける前のフライドガーリックがトンガッタ味を放出し続けていて味を壊しています。
麺はかんすいが効いた透明感のあるプリシコな熟成麺でこれのみ美味しいですね。
あまりに脂っこいのに加えて飛行機の時間もあったので半分で食べるのを止めてしまいました。
仄聞するにニトリさんが経営しているみたいですが、家具に徹した方が宜しいのでは強く思いました。

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最終便に乗って羽田空港に帰ってきました。
家に着いたのは限りなく01時でした。
仕事の方はかなり良い感触を得られたのであまり疲れは感じませんでした。
また行かなければならないみたいです・・・

それでは(^_-)

池袋 ラーメン二郎 6th

今日は「大盛功罪」です。
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ラーメン界隈で圧倒的な知名度を誇る「ラーメン二郎」。
その二郎だが、「クソ野郎三連コンボ」は二度と来ないでください、という「ラーメン二郎仙台店」のツイッターがいま話題を呼んでいる。
仙台店の公式アカウントは5日、「暗い話題」という見出しとともにツイッターを更新。
大盛りは量が多いと注意したにもかかわらず、大盛りを注文し半分以上残す客に対して「2度と来ないでくださいね」と自然と口から言葉が出たことに驚いたと言う。
二郎といえば、麺と野菜がたっぷり入った大盛りが魅力の店。
それを目当てに足を運ぶ初めての客もいるだろう。
しかし、再三の注意を無視して半分以上残し、金払えば何してもいいと言う勘違いした態度をとり「食えるわけね〜よ」と笑いながら言って帰る客にキレてしまったとのこと。
こういった態度の客の一連の行動を「クソ野郎三連コンボ」と名付け批判した。
しらべえ「ラーメン二郎・仙台店が客に『二度と来るな』その理由に賛否両論の声」より転載

ラーメン二郎ですが総帥が山田拓実と本名を名のっていた時からのオールドジロリアンです。
この山田さんは現在巧成り名遂げて有名な方ですが、今はさすがによく知らないのですが、当時の山田さんはかなり粗忽で且つ自己顕示欲の強い方でした。
言い換えますと、単なるおっちょこちょいの目立ちたがり屋さんでありました。
特にワルノリという暴走列車を仕立てますと、ちょっとやそっとの事では止まらない性格の持ち主でした。
大昔の話になりますが、私が大学に入学した時の二郎のラーメンの値段は、ただのラーメン(現ラーメン)が@150円で、小ブタ(現ぶた入り)が@170円、大ブタ(現ぶたダブル)が@190円のように記憶しています。
トッピングはニンニク、野菜、アブラ、辛めのオプションは今と同じです。
当時の二郎では当たり前ですが、マシマシという言葉は使われていなく、野菜多め、とか、ちょい辛アブラ多め、みたいな表現が使われていました。
当時の二郎は大学の体育会のたまり場みたいになっていて、体育会のなかでもワルノリするみたいな人間が大盛に注文していただけです。
そういう大盛を食べる人間を見ては、こいつはバカだね。ブタでもそこまで食わないぞ、と言って山田さんはからかっていたのです。
しか〜し、その大盛の量を多くしていったのは山田さんの誘導です。
例えば、この間、柔道部の田中がよぉ、こんなエベレストみたいな山盛りのラーメンを食べてったぞ。
田中、バカ、慶應イチの馬鹿、みたいな大食いの自慢話をしていた時に、たまさか来ていた相撲部の鈴木が、柔道部なんかに負けられるか、みたいなノリで大食い競争が始まっていたのを、私たち一般学生は歴史の傍観者として傍らで見続けていました。
結局、山田さんが多用する「あいつバカ」っていうネタを客たちみんなで作っていたように記憶しています。
従いまして、先にマシマシありきではなかったのです。

今回の「二度と来るな」の話ですが、語る人も語られる人も似たもの同志です。
店員から、量が多いですよ、と注意されたのにもかかわらず、その大盛を頼んで残すという事は「食べ物を粗末にしてはいけない」という日本の常識に反しています。
というかこの事は世界のどこの国でも日本同様に常識であります。
その一方で「ラーメン二郎」仙台店の店主は、注意したのに大盛を頼んで残された事に対してペナルティとしての追加請求をしないのであれば、はなから憤ならければいいのです。
請求しないのであれば、この過剰な大盛分は、始めからこのラーメンのコストに織り込まれていると見なされるのは同様に日本の常識であります。
さら〜に踏み込んで申せば、一般の人なら残してしまうようなビッグポーション(大盛)を供していて、それを残したからと言って憤るというのはかなりあざというかトリッキーというかマッチポンプ的な言いがかりと言わせていただきます。はなからそのような非常識な大盛をメニューにしなければいいのです。

食べ物を残す国民といえば中国人です。
しか〜し、中国人が沢山の食べ物を残すというのは一つの都市伝説であります。
実態は出されたものを、ほんのちょっと残す程度なのです。
この習慣は中国だけではなく、スペインなどの欧米にもみられるます。
宗教等の背景もありその理由はいろいろ違っているみたいです。
中国の場合ですと「出してくださったものは、充分な量でした、もうお腹いっぱいです」という意味になります。
お客さんには余るくらいお腹一杯になってもらうのが中国のおもてなしであり、皿がカラッポになっていると「もしかして足りなかったのでは」という部分を中国の方は気になさるのです、もちろん、ものすごく余していると、味がよくなかったのかな、ということになりますので那辺は状況に応じて判断する必要があります。
似たよう話で紹興酒に氷砂糖をだすという事もちょっと異なる都市伝説であります。
そもそも氷砂糖は、かつて紹興の旧家が新酒を披露する際、不出来でしたら砂糖を入れてお召し上がりください、と紹興酒に添えて出したものなのです。
つまり質のいい紹興酒には、氷砂糖もザラメも必要はないのです。
従いまして、中国本土で日本みたいに、砂糖を入れて飲むのは揉めるネタになるのです。
多くの日本人が中国に訪れていますので、この日本人の飲み方は人口に膾炙しています。
従いまして、最近は必ずしも揉めるわけではありません。

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「吾唯知足」(われただたるをしる)という、釈迦尊が説かれた教えがあります。
わかり易く言い換えますと、足ることを知る人は、心は穏やかであり、足ることを知らない人は、心はいつも乱れている、という事になります。
即ち、私達は欲望を無限にふくらましてはならない。
これで充分、つまり「ごちそうさま」と言える心のゆとりを持たねばならない、という意味です。
今回の「ラーメン二」郎仙台店の騒動はこれにつきるのではないでしょうか。
お互いに一歩ずつ歩み寄れば問題は起きなかったように思います。


今日は15時まで名古屋にいたのにトンボ返りで東京に戻って打合せをして最後は池袋に出没です。
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今日のお店はフリネタのお店です。
今日のお店は「ラーメン二郎ラーメン」 池袋東口店さんです。

住所: 東京都豊島区南池袋2-27-17
電話:03-3980-0210
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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まずは券売機で食券を買ってから、水とレンゲをもって着席です。

今日のホールスタッフさんの接客はなかなかのものです。
「お気をつけてお帰りください」的な気配りワーディングを多用して、店内をウォームハート状態に仕上げています。
これは多分にお店のマニュアルではなくて、親御さんの躾のたまもののように思えたのですが違うかな・・・
今日のオーダー「ブタ入りらーめん(半麺)・チョイ野菜・にんにく・麺堅」@800円です。
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待つこと6分で「ブタ入りらーめん(半麺)・チョイ野菜・にんにく」の到着です。
見た目、体に優しそうです。
まずはスープです。
乳化の状態が良いですね。
まろやかでコクのあるスープは美味しいです。
麺は麺堅にしてありますので好みの質感です。
チャーシューは柔らかく噛みしだくと肉汁があふれでてきます。
今日のチャーシューは特においしいですね。
白眉は野菜です。
臭みがまったくなく特にもやしは軽やかな弾力があり最高です。
なんか今日のラーメンは昔の二郎を彷彿させています。
美味しかったです。
やはりたまには来ますか・・・

それでは(^_-)

八丁堀 四川食洞

今日は「浮気は財力」です。
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数週間前、大阪で取引先と居酒屋で飲んでいたらお店のママとなぜか浮気の話になりました。
あんた様子がよろしそうやけど、見た感じ「かぁちゃんコワコワ」みたやいやから、いつもいちびりで終わってるんやろ、と言われ、ほっといてんか、と返したのですが当たっているのです。
さら〜に、この浮気話は続いて、あんたな、良く浮気が原因で離婚するしないでモメる、とか言うけど、浮気っちゅうもんは全体でみたら、そないに多いもんとちゃうねんで。
あれは同じ人が何度も浮気して、何回もモメているだけの話やで、と言いきったので、さもありなんと思いました。
さら〜に、この話は続きます。
とにかく浮気っちゅうもんはな、時間が有り余っちゅう人、マメな人に、しかできんもんなんや。
マメな人というのは、人を気遣ったり、楽しい会話ができたり、優しいことがいえる人や。
浮気するためには、人のことをホメたりエエことたくさん言えるような人やないとアカンねん、と展開します。
そうなのですね、浮気する人はマメなのです。
ちなみにウチとこのツレな、顔たいしたこないねんから浮気の心配だけない思て、一緒になったんやけど、60歳になんねんけど、今でもようしておりますのや。
ホンマにシバキたおすか、ポークビッツみたいなチンチンを切ったろかと思うてんねんけど、治らんもんやな・・・、と思わず、そこかい、と突っ込みを入れたくなりました。
浮気する人はまさに未開の地を求めて赤道直下のアフリカから、南アメリカ最南端のホーン岬まで行った開拓者のように思えます。
浮気者は開拓する楽しみのみで行っているのです。
愛があるというのは単なる付け足しです。

以下は札幌時代、取引先の方の実話です。
その方は、北海道は積丹(しゃこたん)生まれ、興奮すると話す言葉が積丹のきたなくて滑舌の悪いハマ浜言葉になるので、私達転勤族は何を言っているのかわからなくなります。
知り得た頃のその方のお年は47歳、体形はメタボ、座ると背が高くみえる(要は足が短い)、頭髪は二八分けのバーコードヘア、顔は「ぬらりひょん」似なのであります。
仕事の遂行はズルズル、グズグズ(要は仕事はできない)ですが嘘はつきません。
自分の頻繁に起こすミスは信じないくらい時間をかけても片付けます
よって業界では嫌われてこそいませんが信用もされていません。
こんなオジの趣味といえば女遊びなのです。
私はこの方と初めて一緒にすすきのクラブにいったのですが、このような風采なのに大モテなのです。
その理由を考えていたのですが女性にとても親切なのです。
加えて、声のトーンもソフト調に変えています。
特に女性への気づかいはすごいのです。
仕事でもこのくらい、気を使ったのなら即に支店長位にはなったのではないかと思います。
多分ですよ、この方は自分が通っているすすきののお店の女性の誕生日は全員知っているものと思われます。
その証拠に、この方のお宝の電話帳(当時は携帯電話未普及)には、すべてのお店の女性の様々なデータが書き込まれていました。
結婚はしています。
仄聞するにこのような風采なので奥様は絶対に浮気はしないだろうとふんで結婚したのですが、あに図らんや浮気のフーガでした。
そのために、何度か離婚話がもちあがるのですが、その度に謝り、元の鞘に収まっていたようです。

ある時、この方は冬の真狩(細川たかしの出身地)でスリップによる自爆事故をおこし、足を骨折する羽目になり入院しました。
するとこの方はアホなのかすすきのお姉さま方を頻繁に病院に見舞いに呼んでいたのです。
それも奥様が見舞いに来ない日を選んで・・・
ところがとある日、妻とは別居状態なのですぐにでも結婚しよう、とこの方が言い寄ったすすきののお姉さまがお見舞いにやって来たのです。
運悪く、その日は来る予定がなかった奥様がいち早く見舞いに来ていて、しかもリンゴをむいていわゆるお子ちゃまにする「アーンしてごらん食べ」をしていたのですよ。
なななんと、このお姉様は病室の陰からこの「ラブラブ餌付け」を目撃してしまったのです。

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この方が退院して自宅のマンションに戻った夜、この方の部屋のインターホンがピンポンと高らかに鳴りました。
この方が松葉杖を尽きながらインターホンにでると、液晶パネルに映し出されたのは夜だというのに真っ黒なサングラスをして顔が隠れる位な大きな白いマスクをした女性です。しかも片手には大きな石をもっています。
そして一言、よくも騙したわねぇ〜!といってから暫くして耳をツンザくような大音響がインターホンにこだましたそうです。この方があわててエントランスに降りていきますと、エントランスホールの側面のガラスがコッパみじんに壊されていて、その隙間からチラチラと白い粉雪が入り込んでいました。
試してもらっても結構ですが、エントランスのガラスって余程の衝撃を与えないと割れません、なぜかと申せば強化ガラスだからです。
したがってこの女性の怒りの強さが理解できますよね。
ちなみにこのマンションのエントランスの硝子の修理費に30万円かかったそうです。
当たり前ですが費用は自腹です。モテ男にはマメだけではなく財力も必要なのでした・・・


かなり笑える・・・



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今日は新富町に出没です。
今日はレートランチです。
やっているお店がありません。
何とか探したお店です。
今日のお店は「四川食洞ラーメン」さんです。

住所: 東京都中央区八丁堀2-11-8 平澤ビル B1F
電話:03-3553-4100
定休日:日曜日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「アサリソバ」@850円です。
店内は店員さん2人に対して客は私のみというハンディキャップマッチみたいな感じです。

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待つこと9分で「アサリソバ」の到着です。
私の目の前の光景を簡単に記しますと、湯気+アサリ+インゲンです。
なにかすごくシンプルです。

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それでは実食です。
麺は中太ストレート麺です。
スープは熱々でほのかにニンニクの味がする海のスープです。
味ですか、美味しいですが、具がなさすぎます。
海のスープ勝負はわかるのですがこれでは「アサリソバ」ではなく「アッサリソバ」です。

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お店の名誉の為に申しますとアサリは9個入っていました。

それでは(^_-)

大泉学園 煮干し中華そば 津多屋

今日は「検便」です。
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今から2年前のフジテレビ「ヨルタモリ」に、黒柳徹子さんが登場した時の話です。
意外に大食いな一面とか、動物とおしゃべりできる特技など、超人ぶりを披露していました。
そんな黒柳さんにタモリさんは、検便を箱に入れて持っていったのは本当ですか、と質問し、本当です、と黒柳さんは答えていました。
その昔、健康診断をお願いした大好きな院長先生から、検便を持ってきてください、と言われた黒柳さんは、何に入れて持って行けばよいの、と母親に聞いたそうです。
当時は、マッチ箱などに入れて持って行くのが一般的だったそうですが、大好きなあの先生にマッチ箱は失礼と思った黒柳さんは香水の箱を利用することにしたそうです。
しかもそれだけでも普通ではないのになんとその箱をリボンで飾っちゃったそうです
リボン付きの香水の箱をピンクの封筒に入れて持参したものの、「検便」という言葉をど忘れして、あのぅ、あのぅ、と先生にラブレターを渡すみたいになっていたみたいです。
どうしました?という院長先生に、思わず、フンです・・・、と口走り、ああ、検便ね、と分かってもらえたものの、どうしてあんなこと言っちゃったんだろう、と、黒柳さんは当時を振り返り苦笑いしていました。
かなり変わった人ですね。
ちなみに黒柳さんは、社会性に関する領域の発達障害でコミュケーションの取り方や、物事に対する興味の持ち方、行動・活動の特異性を有すアスペルガー症候群だったみたいですので納得な話であります。

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検便といえば小学校2年生の時の話です。
下町のトイレですが、貧困な家ではいまだ汲み取り式のトイレがあり、そのような家庭では検便の時には本当に家を上げての大事業となっていたのです。
かかる中、私の友達のミノルの家はその汲み取り式のトイレでした。
学校で検便が渡されその帰り道、私たち悪ガキ達は、検便は臭いし面倒くさいよね。
取りすぎると手に付くしエンガチョ(汚い物を触った時の呪文的言葉)だよな、とブツブツ言いながら歩いていました。
歩きながら道端の何かを凝視していたミノルは、何かひらめいたみたいで、一緒に下校していた私とシゲキに、おれがお前たちの分も作ってあげるよ、と申し出たので勿怪の幸いと気軽に頼んだのでした。
次の日、ミノルは私とシゲキの分の検便を手渡ししてくれたので、私はクラスの隅にある検便回収袋に投函して、検便の事は忘れ去っていたのです。

1ヶ月後、朝礼の校長先生の挨拶で、皆さん、驚いた事にわが校の生徒の中で犬にしか存在しない白い寄生虫が発見された、と昨日保健所から連絡がありました。
わが校には犬の生徒がいるのでしょうか。
いませんよね。
検便は皆さんの体の中に有害な寄生虫がいるかどうかを検査しているのですよ。
わが校に犬の生徒がいないとしますと、誰かが犬の便を自らの検便として出したのです。
さらにこのフトドキの生徒は3人もいたのです。
今日ここではその生徒の名前は発表しませんが、皆さんは決して真似しないでください。
いいですね!
との説教的な訓話があったのでした。
それから1週間、赤い太文字で「私は犬です」と書かれたボードを首から吊り下げた私とシゲキとミノルが校内で見かけられました。
今このように思い出しても、まったくクソいまいましい話であります。
ちなみにミノルは現在千葉の房総で食堂を経営しています。
清潔な店内と味がウリだそうですが、私は信用していません・・・


神っている!



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今日はアニメの街大泉学園に出没です。
今日は寒いのでラーメンです。
今日のお店は「煮干し中華そば 津多屋ラーメン」さんです。

住所: 東京都練馬区東大泉4-27-40 SFCビル 1F
電話:不明
定休日:ランチ営業、日曜営業

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お店の外観です。


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店内の雰囲気です。

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和歌山ラーメンとは・・・

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メニューです。

今日のオーダー「中華そば(和歌山ラーメン)」@600円です。
ここの店主はよしもとクリエイティブエージェンシーにまだ所属している東京NSC15期 元プリズンプリンス元東京ラフストーリー 株式会社笑コーポレーション代表取締役という要職を兼任しながら練馬でスポーツ居酒屋2店舗経営する若手実業家です。
ちなみに和歌山県白浜町出身のオリックスファンだそうです。

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待つこと2分でお水の到着です。

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待つこと6分で「中華そば(和歌山ラーメン)」の到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
熱々のスープは魚介系のようです。
麺はストレートの中細麺です。
トッピングはチャーシュー、メンマ、キザミネギです。
味ですか、美味しいですね。
特にここのメンマの炊き方は私好みです。
スープも美味しいし、モチモチ麺もイケます。
さら〜にこの味で@600円でいいのと思うくらいコスパも良いです。
加えて first visit-friendlyですのでいきおい好感度も高まります。
ご馳走様でした

それでは(^_-)

神楽坂 麺屋こころ

今日は「新自殺のメッカ」です。
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新小岩駅の近くに住んでいます・・・
毎回人身事故が起こるたびに「またか」と思います。
なぜこんなに新小岩駅で人身事故による自殺が多いのか気になって調べたところ、心霊系の噂が出てきたのでまとめてみました。新小岩駅問わず自殺は未来永劫幸せになれません。
bluegoatさんのページより転載

新小岩駅での自殺が多いみたいですね。
仕事でよく亀戸に行きますので、そういわれてみれば人身事故で電車が止まりますと、仕方ないので亀戸駅のホームのベンチでiPadairで仕事をしていたました。
全くもって迷惑な話です。
で〜も、このようなフリネタを書きますと、マスメディアの自殺報道に影響されて自殺が増えるウェルテル効果により、さら〜に自殺が増えますのでこれ以上はやめおきます。

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とある日、この人身事故で電車待ちの中、亀戸駅で初老の男性が駅員に文句を言っていました。
総武線快速が止まるのはわかるけれど、なんで各駅停車まで止めるんだ。
運行管理上仕方ないにしても、快速の下りに飛び込んだんだろう。
上りの各停まで止める必要はないじゃないか。
あんだよそのドーナツを丸ごと飲みこんだような顔は、目上の者にふくれっ面するんじゃねえ。
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あにか、電車で轢断された首が宙を舞って各駅の線路まで飛んできたのかって、冗談じゃないぜ。
そいつは平将門の子孫か、なめるな❢
さら〜に「事故信号が発送されました」って何だ❢
意味がわかんねぇぞ。
あに、「発送」じゃなくて「発報」だって、余計わかんねぇじゃねぇか。
そんなわけのわからないこと言ってからよ、自殺のメッカになるんだよ。
関係ねぁ、だと、聞き捨てならねぇ。そのそっ首ぶった切ってやるから、亀戸天神の池の亀みてぃに首のばせ、とまあ下町によくいる言いたい放題の「暴れん坊将軍」ではありますが、言葉は下卑ていますが言っている事は正しいと思って聞いていました。
個人的には、予算の関係もあるのでしょうが一日も早いホームドアの設置をお願いするとこところであります。


孫が叶えたおばあちゃんの夢


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今日は神楽坂に出没です。
今日のお店はいつも地元の大学生でみっしりと混んでいるお店です。
今日のお店は「麺屋こころラーメン」神楽坂店です。

住所: 東京都新宿区神楽坂1-11 1F
電話:03-5579-8782
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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「こころ人気ランキング」です。

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メニューです。

本日のオーダー「カレー台湾まぜそば(麺少なめ150g)」@810円です。
最初は、客がまばらでしたが、時間差で学生達が入店してきて込み合ってきました。
どうやらこのお店は学生割引(academic discount)があるみたいで、それが学生客を吸引している要因かもしれません。

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待つこと10分で「カレー台湾まぜそば」が到着しました。
ビジュアルはきれいですね。

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それでは実食です。
卵黄、台湾ミンチ、海苔、九条葱、玉葱、水菜、大蒜(ニンニク)、カレー粉の鮮やかな色彩の具を極太麺によくまぜると醜い様相を呈します。
なんかまずそうですね。
台湾まぜそばは練馬の「やまの」さん以来自身2度目です。
要は名古屋のローカルフードでしょう。
気を取り直して実食です。
ジャンクな味ですね。
玉葱の辛さと香辛料の辛さとニンニクの辛さの三重奏で口内に火がつきました。
ちょっとこの辛さは私の好みではありません。
麺はモチモチしていておいしいのですが、相対比較でいえば練馬の「やまの」さんの方が好きです。
この「台湾まぜそば」は、いわゆるThere’s no accounting for taste.(たで食う虫も好き好き)な一品ではないでしょうか・・・

それでは(^_-)

江戸堀 座銀

今日は「マラソンクラブの友人との会話」です。
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この間、バドミントンもやっているマラソンクラブの友人と話していましたら彼がある事で呆れていました。
こういう場合は聞くのが礼儀ですので、何があったの、と聞きますと、待っていましたとばかり話し始めました。
彼が呆れた内容とは、非常識な人の話です
バドミントンの練習中に見知らぬ人が彼のクラブでもトップレベルの人とシャトルを打ちあっていたのです。
対戦の相手は、それなりの人なので、そんな人が見ず知らずの人が打つわけもなくも、打っている人の知り合いかと思っていたのでした。
しか〜し、それならそれで皆に紹介すべきだと思ったのですね。
そこで休憩時間中に、くだんのトップレベルの人に、さっき打ち合っていた人はどなたですか。紹介してください、と言いましたところ、驚くことに、えっ、このクラブの人じゃないの。あまりにも昔から知っているような感じで、練習お願いします、と言ってきたものだから受けただけですよ、と答えたのです。
ところが私の友人このクラブの会計なのでは、このような初めての人には会費をもらわなければならないので、その人のところに行ったのです。
そして、すみませんが今日初めての方ですか、と聞きますと、そうですが。何か、と返したみたいです。
彼は驚いて、私はこのクラブの会計をやっています。レギュラー会員は年間2,000円の会費がかかります。
あなたのようなテンポラリー会員は一回200円の会費がかかるのです、
といいますと、ずいぶん安いのですね。着替えたらお支払しますよ、と言ったものですからスウィッチが入ってしまいました、貴方もそれなりのお年でしょう。このようなクラブで練習するときには、しかるべき人に挨拶してから始めるべきではないのですか、ときつく言いますと、そういわれりゃ、そうですね、とあまり悪気が無く返したものですから、これ以上言っても無駄だなと、それ以上は言わなかったそうです。
しか〜し、彼の怒りの風船は心の中で膨れ上がっていたのでした。
それで、こういう話なんだけれど、どう思う、と聞かれたので、世の中には意外に常識のない人が多いし、内のクラブの会長なら、初めての方ですね、と聞いてから、会の運営について説明しているから、彼もそのようにされると思ったんじゃないの、といえばこれが火に油を注いだみたいで、私に長々とグチャグチャと言ってきました。
個人的にはお互いさまのように思っています。


この武道はスゴイ!


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珍しく大阪に二日に亘り滞在していました。
下町っ子はこの二日間でどのようなお店に行ったのでしょうか。
当日の夜は取引先とこのお店にいく予定だったのですが、ちょっとした問題がありその解決にいそしんでいたのでした。知らないですかね「青田赤道」さんって・・・
個人的には行って、クゥエ、クゥエ、と言いながらお好み焼きを食べたかった。

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ということで色々と悩んだ結果今日のお店はこちらです。
今日のお店は「座銀 (ザギン)ラーメン」さんです。


住所: 大阪府大阪市西区江戸堀1-19-2
電話:06-6447-5661
定休日:なし

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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店主のこだわり。

今日のオーダー「鶏soba」@8504円です。
このお店に入って驚いたのはシックなインテリアではなくて、滅茶苦茶礼儀正しい応対です。
何かありますと、ありがとうございます、ですし、帰り際では、お時間をいただいてすみません。
ありがとうございます、です。
なにか道徳の教科書みたなお店です。
個人的にはこのような礼儀正しいお店は大好きです。

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待つこと10で「鶏soba」の到着です。
見た目、これってボタージュっていう感じです。
それでは実食です。
まずはスープをいただきました。
ハンドミキサーでスープを泡立いるので軽い仕立りになっています。
鹿児島産・桜島鶏を使用したスープは濃厚でクリーミーです。
まろやかだけどコクがあり、とても美味しいですね。

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揚げた牛蒡は香りが高く、それをスープに浸して食べるとそもそもの存在感を表し口内では得も言われぬ食感になります。これまた美味しい。

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豚肩ロースはしっとりしていて噛みしだくと豚の美味しいエキスが味わいます。
これまた美味しい。
麺は中太ストレート麺ですがこれが良くスープにからみます
全体的に申し分のないラーメンです。
美味しかったです。

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ちなみに昼はこのような行列になります。
関西の方って本当に列を作らないのですね。
これにはマジに驚きました。

それでは(^_-)

続 弁天町 としおか

今日は「歩きスマホ」です。
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最近、よく人とぶつかります。
まさか京都にいるのではとあたりを見渡しますと、まぎれもなく帝都東京の地面を歩いています。
ぶつかる理由は明白です。
せっかちな私は歩くスピードが速いのですが、それを割り引いてもよく人にぶつかるのは、歩きスマホが増えているからです。歩きスマホの方はゆるりと歩いていて、その後方の私はせかせかと歩を進めているので、ぶつかるのはメイクセンスであります。
社会現象なので仕方ないのですが、ちょっとねぇであります。
冒頭に紹介した、京都人がゆるりゆるりと歩いているのは、歩きスマホではなく雅(みやび)のなせる技なのでしょうが、江戸っ子からしますと京都での散策はかなりのストレスになるのであります。

昔の江戸っ子はすれ違いにざまに肩が当たると、戦いのゴングが鳴ったみたいに思っていて、すぐに喧嘩が始まっていました。古老の人の話によりますと、昔の江戸っ子は、ぶつかった時にスグに拳固で殴れるように、着物の袖を短くしていたそうです。
そういえば、最近は肩がぶつかったという事での喧嘩がなくなりましたね。
特にエンコ(浅草)のヤーさんは、手元不如意になりますと、エリマキトカゲみたいに肩をゆすらせ人にぶつかってはお金をせしめていたのは「今は昔」の話です。

いずれにしても、スマートフォン向けゲームの普及に伴い、歩きながらスマホの画面に集中する光景が日常化しています。事故や転倒、転落などの危険が伴うだけでなく、スマホ依存を助長しかねません。
海外では、歩きスマホの規制条例を設けて違反者に罰金を科したり、専用レーンを作ったりしています。
線引きは難しいものの、日本でも歩きスマホの規制について議論すべきでしょう。


電車内のマナー



今日は一年に一度の人間ドックの日です。
この日は公然と会社が休めるのでうれしい限りですが、iPadairを持ち始めてからはこのような有休の日でありましても常在戦場でほとんど仕事をしていました。
従いましてうれしさも半減であります。
結果を見るまで何とも言えませんが、健康面ではまったく悪いところはないようです。
停酒効果でしょうね・・・

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という事で今日のお店は年に一回訪れます行列必至のラーメン屋さんです。
今日のお店は「としおかラーメン」さんです。

住所: 東京都新宿区弁天町20
電話:不掲載
営業時間:11:00〜14:00
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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薬味の面々です。

今日のオーダー「塩ラーメン玉子」@950円です。
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相も変わらず長い行列です。
基本的にはこのようにぼ〜っと並んでいるのは嫌いではありません。
長時間並んでいますと、思考の閾値(しきいち)が徐々に落ちてきて、最後は心の空白のなかで遊んでいるかのような気分になります。
時折店内から漂ってくるうまそうなにおいに我に返ります。
これの繰り返しです。
待つこと30分で入店しました。

店内はいつもながら凛とした空気に支配されています。
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店主のラーメンを作る音と客の咀嚼の音のみが空中で交差しています。
待つこと19分で「塩ラーメン玉子」の着丼です

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まずは白い熱々の湯気が立つスープから頂きました。
このスープは香りとコクで素材達をやさしく包み込んでいます。
濃厚な動物系と一部魚介系の出汁も併せているのでしょうね、しっかりとした塩味は美味しいです。
きざみ生姜が良いアクセントになっていてさわやか感を醸し出しています。
麺はツルツル感満載です。
メンマは歯ごたえよくシャキシャキしていて深い味付けと相まって高評価です。
特筆するのはチャーシューです。
ほっこりと炊けたチャーシューは過不足ない脂が美味しく、噛みしだくたびに滋味が口の中の隅々に広がっていきます。イケますね。
やはりここのラーメンは美味しいです。
また来年来ましょう。

それでは(^_-)

須賀川 せっちゃんラーメン

今日は「熟年離婚」です。
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結婚して20年以上の夫婦の離婚、いわゆる「熟年離婚」は2014年に3万6800件を数え、25年前の7割増となった。
巷間伝えられる多くのケースは「濡れ落ち葉」となった夫が妻に見捨てられる」というものだが、そんな「常識」に変化が起きている。
定年を迎えた夫に離婚を突き付けた妻はセカンドライフを謳歌し、家事に疎い夫は汚れきった部屋でインスタント食品の毎日を過ごす。
「熟年離婚」と聞いて思い浮かべるのはそんなイメージだろう。
だが、その構図に逆転現象が生まれつつあるという。
離婚カウンセラーの岡野あつこ氏が語る。
「10年ほど前までは女性が離婚を求めるケースが8割でしたが、現在は男性から切り出すケースが4割に急増しています。夫たちが『この妻と20年近い老後人生を共に歩めるか』を考えて離婚を決断するようになっているのです」
しかも、「妻と別れる」という生き方を選ぶ理由は「別の女性ができたから」とは限らない。
東京在住、結婚30年目のA氏(57)は専業主婦の妻(54)との離婚を決意し、現在は別居して離婚協議中だ。
「子供に手がかからなくなってから、妻にはパート勤めや資格の勉強をしたらどうかと薦めましたが、妻は『面倒くさい』と言うばかりで何の教養も身に付けようとしない。当然、会話は家の中の出来事ばかりなので、広がりもなければ長続きもしない。
家事はひと通りやっているし、妻を憎む理由もありませんが、ふと残りの人生を考えた時、こんな生活が続いていくことに暗澹とした気持ちになって離婚を切り出しました」
前出の岡野氏のもとに相談に訪れた結婚35年のBさん(57)は、2人の子供が独立した矢先、金融マンの夫(60)から離婚を求められたという。
「原因はBさんでした。家事は手抜き、打ち込む趣味もなく、専業主婦にあぐらをかく姿に夫は不満を募らせていた。
夫は財産の管理・運用に積極的で、Bさんは全て夫任せだった。
そして旦那さんは彼女に財産分割のリストを記した1枚の紙を差し出した。
それを見せられたときに初めてBさんは夫がずっと離婚に向けて準備していたことに気付いたそうです」(岡野氏)
Bさん夫妻のケースのように、家事をめぐって夫が「老後を一緒に過ごすのは、この女ではない」と離婚を決意するケースは少なくない。離婚問題に詳しいフラクタル法律事務所・田村勇人弁護士はこう言う。
「かつては妻から離婚を切り出されると生活力のない夫が途方に暮れたものですが、この10年で世の中は様変わりしました。
最近はコンビニ弁当も一人暮らしのシニア層を意識しており、家事代行サービスも充実している。
料理や家事ができる男性が増え、妻が不在でも生活に困らなくなってきた。
それが離婚を切り出す男性が増えている一因でしょう。
NEWS ポストセブンより転載

へぇーという感じです。
そうですか、夫が妻に離婚を切り出す事が増えているのですね。
一般的に男性は地位が上がると同時にそれにふさわしい人格、教養が身につきます。
その一方で女性も同様なキャリアパスを積めばそのような人間になるのでしょうが、現在の日本の労働環境ではなかなか難しいのでしょう。
人事の時の上司は、事務職は幾ら経験を積んでも事務職である。究極の事務職はいない、とよくよく申していましたが、それはジョブディスクリプションがそうなっているので必然ですよ、と言い返していましたがむべなるかなとは思っていました。

しか〜しこのキャリアギャップが面倒くさいのは夫が退職するまで顕在化しないことです。
特に多忙なビジネスマンは海外を飛び回っていますので、いきおいコミュニケーション不足になりますので最初は小さなギャップだったのが大きくなっていくのに気がつかないのです。
要は癌と一緒で早期発見すればたいしたことないのですが、気がついたらステージ4になっていたという事です。
よく夫が功成り名遂げて国から勲章を授与された時に初めて、実は夫がくだらないことをやっていたのではないことを始めて知る女性は多いのがこの証左です。

私の同期でも会社のマネージメントを自宅に持ち込み、奥様を部下同様に扱い続けた事により、大きなギャップができて修復不可能な状態に陥り、今や食事の時も肉声では声掛けせず、ラインで行っています。
特に今やビジネスマンは忙しいので、接待も減ってきており、昔みたいにスナックのママとの火遊びも減ってきているので、このようなボタンの掛け違いから始まった不仲による離婚が増えているのでしょう。
いずれにしても離婚の経済的損害は多いのです。
一番の問題は別れた後の住居問題です。
これが厄介ですが、最近はそのような仲介をする業態も増えてきたので何とかなっているみたいですが経済的な負担は多いと臆断します。
いずれにしても、以心伝心はいにしえの事ですので、決してディスコミュニュケーションにならいよう、奥様との会話は最新の注意を払っておこなうべきです。


これは役立つ!



今日は福島県は須賀川に出没です。
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この街は富岡製糸場のスポンサー企業である笠原工業さんの街でもあります。
実は以前笠原工業さんに接待してもらった美味しい蕎麦屋さんを探したのですが、見つからず彷徨ってたどり着いたのはこのお店です。
今日のお店は「せっちゃんラーメンラーメン」です。

住所: 福島県須賀川市上人坦104
電話番号:0248 -75- 4048
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「塩ラーメン」です。
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待つこと3分で「塩ラーメン」の到着です。
見た目美味しそうですがなぜかラーメンに豆腐と沢庵がついていました。

それでは実食です。
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麺は自家製麺ではないみたいでコシがないのですが、それ以外のスープ、チャーシューはかなりのレベルです。
特にチャーシューはトロトロです。
葱とメンマはかなりの量が入っています。
味ですか、美味しいですね。
特にスープは魚介系スープに鶏がらスープを合わせたもので味が深いです。
箸休めに豆腐と沢庵をいただきましたがこのスープによく合います。

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タクシーを呼んでもらったので、タクシーが来るまでの間、朝の連ドラをみていましたら、お茶でもどうぞ、と珈琲をだしてくれました。これで本当に@450円でいいのですか、と聞きたくなってしまいましたが、これがこのお店の流儀だと思って止めました。
ウォームハートのラーメン屋さんでした。

それでは(^_-)

続 桜台 ラーメン二郎

今日は「CRASH」です。
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いつも街に出かける時は自転車で向かいます。
そしてその自転車は区が管理している駐輪場に停めています。
その駐車場に停めるすぐ前にボックスカルバート(一種の地下トンネル)の中の急な坂道を降りていきます。
正しくは自転車から降りて押しながらその坂道を下っていくのですが、生まれついてのせっかちの事ゆえ、自転車にのったままその坂道を下っていくのです。
かなりの急な坂です。
そこでいつも頭をよぎるのは以下の映画俳優赤木圭一郎さんの事件です。

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1961年(昭和36年)2月14日12時20分頃、映画「激流に生きる男」セット撮影中の昼休憩時にセールスマンが持ってきたゴーカートを日活撮影所内で運転中、咄嗟にブレーキとアクセルを踏み違え時速60km以上のスピードで大道具倉庫の鉄扉に激突し、東京都北多摩郡狛江町(現:狛江市)にある慈恵医大病院に緊急搬送された。
一時は意識が戻ったものの、2月20日になって再び昏睡状態に陥り、2月21日午前7時50分、前頭骨亀裂骨折に伴う硬膜下出血のため、21歳の若さで死去した。

万が一ブレーキが効かない時は、同じような事になるなぁとは思っていました。
しか〜し、自転車はレンタル自転車を利用しているのでブレーキ整備は完璧です。
ところがとある大雨の日・・・
いつものように坂道を自転車で転がっていきますとブレーキが効きません。
たまにこのような事はあるのですが、途中でグリップが戻りますので事なきを得るのです。
この日に限ってはカモメが波間に急降下するような勢いで滑り落ちていきます。
まずい、このままだと壁に激突してトニー(赤木圭一郎さん)みたいになってしまうと思ったのですが、止まらないものは止まりません。
どうしませう、to be or not to beであります。
そこで灰色の脳細胞を総動員して考えた結論は、平らなスロープを降りているから滑るのであって、階段なら大丈夫だろうというものでした。
そこでハンドルを思いきり左に切り、階段に向けてその車輪を振りました。
自転車は大きく跳ねながら階段を滑っていきましたが、グリップは戻りました。
結果、事なきを得て無事に地下通路に降りたつことができました。

生来のせっかちさでこのような邪悪な出来事は多々あります。
しか〜しこれには肝冷えました。
もう二度と雨の日にはスロープは走って降りないぞとその日の日記に書き留めました。
バカは死ななきゃ治らない、の一節であります。


江戸っ子だってね、神田の生まれよ!



今日は桜台に出没です。
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この駅に来るといえば目的は一つです。
今日のお店は「ラーメン二郎桜台駅前店ラーメン」です。

住所: 東京都練馬区桜台1-5-1
電話番号:非公開
定休日:日曜日、祝日は不定

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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調味料の面々です。

今日のオーダーは「小ラーメン麺硬、麺少なめ、ニンニク」@700円です。
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待つこと10分で着丼です。

それでは実食です。
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しかしここのお店は量が多いですね、麺少なめでも普通のお店の大盛ラーメン位の麺量です。
麺は極太縮れ麺です。
野菜はそれ程グダグダではなくシャキシャキしてイケました。
乳化がほどよくされた濃厚な熱々クリーミースープなのですが、今日のスープはツーオイリーでした。
ちょっと胃にきついですね。
豚(チャーシュー)はカネシが良く染み込んでいたのですがパサパサ感があり日光の手前のイマイチ(今市)でした。
しか〜し右顧左眄(右を見たり左を見たりする意)してみたら、回りのお客は美味しそうに食べていました。
そろそろ二郎は卒業ですか。
このようなオイリーなラーメンは胃が受け付けなくなったようです。
こんな日がきましたか・・・

それでは(^_-)

熱海 雨風本舗

今日は「Happiness 伊豆 here voI.1」です。
あまり評判がよくない「私の旅行記」ですが気にせず投稿します。
今回は「夏の伊豆でとことん泳ごうぜ」という企画です。
しか〜し昨年の熱海海岸で泳いだ後、奥様から海岸は日に焼けるというクレームがつき、今回は残念ながらプールでの泳ぎです。
札幌在勤の時に、トライアスロンレースに参加しようと練習していたので、25mプールなら80本(2,000M)くらいは普通に泳いでいましたが、今の実力はどのくらいでしょうか。
楽しみであります。
いつもながらのダラダラ綴りなのですが宜しかったらお付き合いください。

#熱海DEラーメン
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まずは熱海でランチです。
熱海駅周辺は観光客でゴッタがえしていました。
熱海駅
さら〜に2016年11月25日(⾦)には、熱海の新たなランドマークとして駅ビル「ラスカ熱海」ができますのでさらに混雑するのでしょう。
こうなってきますと、わざわざ伊豆に行かなくても、新幹線で気軽に行けて、海あり山ありの熱海はますます賑わいをますでしょう。最近街全体がブラッシュアップしていますしね。

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ランチのお店に行く途中で、奥様はお土産の干物の値段をチェックしていました。

ということでランチです。
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今日のお店は、熱海で行列のできるラーメン屋「雨風本舗(あまからほんぽ)ラーメン」さんです。

住所: 静岡県熱海市田原本町5-14
電話:0557-85-1817
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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お店の前の狭い路地から車が出ていきます。

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お店の店名の通り雨風にさらされて汚れた暖簾です。

店内の雰囲気です。
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待つこと26分で店内の人になりました。
立ち続けているのに疲れました。
リュックを背負って待っていたからです。

今日のオーダー
私は「ネギ塩ラーメン」@850円
奥様は「醤油ラーメン」@650円
二人でシェアした「餃子」@450円
です。

待つこと9分ですべての料理が揃いました。
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それでは実食です。
麺は中太の平打ち縮れ麺です。
スープは豚骨系にやや魚介系のスープが合わさったような感じですが、意外にあっさりとしています。
特筆するのはチャーシャーです。
口内でトロけます。
味付け半玉は掛け値なしで美味しいです。
ネギ塩のネギはシャキシャキ感横溢で結構です。
全体的に美味しいラーメンです。
しいて瑕瑾を申せばスープの温度がぬるいですね。
このパフォーマンスなら75度くらいの熱さにすれば、さら〜に美味しくなったと思います。

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餃子の焼き色は良いのですが餡が今一です。
アンですかね?
個人的には韮、キャベツたくさんの野菜系の餃子なので好きなのですが、妙なエグミが気になりました。

個人的には、このお店は海亀の歩みのようなドロドロに酔っ払った時に、シメで食べると良いと思います。
そうすれば薄汚れた店内は、旅情を際立たせる一服の絵に変じる事になると思います。
演歌の世界か・・・

#目的地伊豆高原駅に着きました
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熱海から伊豆高原に着く間、こまごまと旅費の計算をしていましたら駅に着くと、その計算の際に切符を失くしてしまったみたいです。駅員さんに事情を話しますと、今回だけですよ、と言われて改札を通してくれました。
改札をでると台風10号がもたらす風雨の出迎えです。
たしかこのブログを書き始めて初めての雨の旅行です。
なにか前途に不安の影が迫ってくるのを感じていました・・・

それでは(^_-)

有楽町 谷ラーメン

今日は「退屈せんように」です
今日は「大阪弁」の話です。
以下は平成七年の一月「阪神大震災」の時の被災者とその方を心配する知人の会話です。

#なんや急に体がほり出されて、真っ暗な中で一体なにがどないしたんかいな思て、ゆっくり見たら、二階で寝てたはずが一階でねてますねん。はぁ一階がのうなったんですわ。

#子供が「おかあちゃ〜ん」ゆうて泣くもんやから、しっかり抱いて、おかしいな、なんで風がスースー来るねやろ思て、左の方見たら、なんや火が燃えてますねん。
むこうの方で、はぁ、外が見えますねん。
壁に大きな穴があいてるんですわ。寒いはずや。

#子供の手ェひいて、はだしで逃げてねぇ、どこをどう走ったか覚えませんわ。
やっと人が集まってるとこへ着いてほっとしたら、目がはっきり見えませんねん。
いやいや、ケガとちがいます。
コンタクト入ってないんですわ。
「大阪ことば学」尾上圭介著より転載

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どうですか、とても悲惨な体験なのにどことなく笑いを取りにいっていますよね。
大阪の人は、このような考えられない恐怖の体験でも聞いて退屈しないように、少しでも笑いも取りたいという感覚があるようです。そうせんと、話している自分自身が「惨めになってかなわん」という気持ちがあるみたいですわ。

私の大阪から来られた取引先の持ちネタです。
JR大阪駅の御堂筋口前の横断歩道で、赤信号の間に、道路のこちら側にいる信号待ちの人が急にピッチャーの投球モーションの身振りを始めたら、道路のむこう側で同じく信号待ちしている人はどう反応するかという実験したねん。するとな、こちら側の背広の男が頭上に振りかぶったら、向こう側の背広の男がまるで催眠術にかかったかのように、自然に座り込んでキャッチャーの構えをとったやんで。
これたしかNHKやったからやらせとちゃうよ。
どうですか・・・
東京の銀座でやったらまず馬鹿にされるでしょう。

私が在阪時代にいつも行く居酒屋での話です。
星野阪神が優勝を目前にしている「阪神VS巨人戦」を神戸サンテレビで観ていました。
この日はノッテいる阪神が強くて9時半に巨人に圧勝してTV放映が終わりました。
すると知人の中野さんが、嘘やろ、強すぎるわ。わかった。これサンテレビが視聴率取りたいが為に過去の試合の良いところのつなぎ合せかもしれん。10時のNHKで裏とろ、と言いましたら、店にいた全員が、そうや、そうや、サンテレビならやりかねん、との大ブーイングになったのです。
その場にいた私は、なにをアホな、と思ったのですが、さすが大阪人といたく感動していました。

個人的には2年間大阪に住んでいましたので、おかげさまで関西弁はほぼネィティブ並みに話せるようになりました。大阪の人間の笑いを取るというふるまいにしびれ、私もスキがあったらしょっちゅう笑いを取りに行っていました。
大阪には「笑いの文化が根付いているなぁ」と在阪時代に強く感じたものです。
街をあげて「笑いを愛好」し「笑いを奨励」するふるまいに強いシンパシーを持ちました。
今でも関西の方と話すのは大好きです。
私の時おり見せるクスグリは大阪時代に醸成されたのであります。


この曲でいつも元気をもらっています・・・


今日は有楽町に出没です。
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何やら美味しいラーメン屋さんがあるという事でお邪魔しました。
まるで映画の書き割りのような昭和が横溢するガード下を進んでいくと今日のお店にたどりつきました。
今日のお店は「谷ラーメンラーメン」さんです。

住所: 東京都千代田区丸の内3-6-8(6月に移転します)
電話:03-3231-5332
定休日:土曜・日曜・祝日

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お店の外観です。
※外観写真を撮り忘れたのでこの画像はnetより借用しています。

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店内の雰囲気です。

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メニューです

今日のオーダー「ラーメン」@630円です。
すごいですね。このような昭和のラーメン屋さんが現存していたのですね。
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待つこと11分で「ラーメン」の到着です。
透明感あるスープに驚きました。
それでは実食です。
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トッピングはチャーシュー、メンマ、海苔、刻みネギと昔の下町のラーメンのステレオタイプであります。
スープは豚骨からとられたスープに、創業時から継ぎ足してきた醤油ダレで合わせている様です。
このスープはほとんど雑味がないスッキリした味わいです。
麺は固めに茹でた中太縮れ麺です。
少し粉っぽさがありこれは私の好きな昔の中華麺であります。
チャーシューは脂身の少ない硬めのものです。
従いましてなかなかスープが染み込んでいかないのですが、このような昔の中華屋さんのチャーシューがいまだ現存していた事に驚きを禁じ得ません。
総括しますと、昔の東京ラーメンです。
従いまして麺量が少ないので腹持ちが良くありません。
ここだけは真似しないで欲しかった・・・
味ですか、自信をもって「美味しい」と言わせていただきます。
JRのガードの補強工事があるので6月から東京駅の方に移転するとの事です。

それでは(^_-)

有楽町 桃園 4th

今日は「京都ぎらい」です
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新書大賞2016年第一位になりました国際日本文化研究センター教授である井上章一教授の「京都ぎらい」を求めて読みました。面白い本です。90分位で完読しました。

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実は昨年の秋に奥様と京都の紅葉を見に来て、天龍寺辺りにいた時にここも京都というのだろうか、と疑問を持ちました。個人的には洛外だからここは京都であるけれど所謂ステレオタイプの京都ではないだろうなと想像していたのですが、「京都ぎらい」を読んで想像が確信に変わりました。

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どうやら京都の街中、洛中とよばれるところで住んでいる人は、街をとりまく周辺部即ち洛外の地は京都扱いをしていなかったのですね。
従いまして嵯峨にある天龍寺は京都ではなかったのでした。

本著では京都は宇治出身のプロレスラーのブラザー・ヤッシーが京都での試合の際に、リングの上から、帰京の挨拶をしたところ
「お前なんか京都とちゃうやろ、宇治やないか」
「宇治のくせに、京都と言うな」
のような、宇治の分際で京都を名乗るな、身の程をわきまえよ的なブーイングが沸き起こったそうです。

さらに京都の老舗の令嬢がとうがたった(婚期が過ぎた)頃から良い縁談が来なくなりました。
そして彼女の想定外であった山科在住の男性からの縁談があった時に
「とうとう、山科の男から話があったんや。もう。かんにんしてほしいわ」とこぼしたそうです。
そこで筆者は
「山科の何があかんのですか」
と質問をしましたら
「そやかて、山科なんかいったら、東山が西の方に見えてしまうやないの」
とこぼしたそうです。
しか〜し、それの何がつらいのか、暮らしていくのに何か不都合があるのか、さらに東山の裏側を眺めて過ごすことにどんな痛痒を感じるのかは不明であるとの説明を加えておりました。

薄々想像していましたが洛中の人の選民意識というか中華思想には改めて驚かされました。
今や絶滅種になりつつある「江戸っ子」もここまでエキセントリックな発言はようしません。
さら〜に筆者はマスメディアが京都をおだてるから、洛中の人がつけあがったのではないか、としています。
そもそも東京の人の多くは東京内で自己完結をしており、東京以外の事は興味を示しません。
しか〜しそういう人は京都に現れず、京都をたてまつる事で利益を享受できる人、具体的には観光業者を主とするメディア人だけがこぞって京都にやってきています。
そして彼らとの出会いが増加すればするほど京都人は舞い上がっていくのだそうです。
東京人の私としては、この著者の井上教授も同じ穴の狢であり、絶対値的に申せば洛中の人と洛外の人との差分がわかりません。
また今の私の人生行路においては、これらの差分がわからなくてもなんの隘路も起こりません。
個人的には両者とも「夜郎自大(自分の力量を知らずに、いばっている者)」としか思えません。
さらに申せば私がよく京都に行く理由は、自分の中の心象風景を京都に重ね合わせシンクロナイズしているだけで、私だけの京都であり、その中には洛中や洛外の人の思いが入りこむ隙間はありません。
読後感としては所謂一つのマスメディアの京都プロバガンダにのってしまった、というのが偽らざるところであります。で〜も中身は面白かったですよ・・・


1枚のコインから奇跡は起こった



今日は有楽町に出没です。
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たまにはチャンポンでも食べるかと思い有楽町交通会館B1に参りました
とういことで今日のお店は長崎チャンポン「桃園」です。

住所: 東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館B1F
電話: 03-3214−9048
定休日: 日曜日・祝祭日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。


今日のオーダーは「チャンポン」@800円です。
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一般的にラーメンの麺にはツナギにかん水が使われていますが、チャンポンの麺には唐あくが使われます。
そのためにチャンポンの麺はしつこい味になります。
そしてこのしつこい麺に負けないように豚骨に鶏ガラを混ぜてその割合を幾度と変え完成したのがこのスープです。
さらにこのお店の工夫は、このスープに昆布、煮干、カツオの削り節、干し椎茸の絞り汁を加え隠し味で野菜のクズ、ニンジンの皮、キャベツの芯をいれています。
腹もたれしないように肉団子、チャーシューも鶏、野菜はラードではなくゴマ油で炒めます。
なにやら当初こってりした味で不評だったので腹もたれしないよう努めた結果ここまでこだわったそうです。
具は、キャベツ、モヤシ、椎茸、さつま揚げ、鶏むね肉、アサリ、さつま揚げボール×2個です。
一番上には金糸玉子も乗っています。プラ〜ス鶏のから揚げも入っています。
こういうのを文字通り具沢山というのでしょう。

前置きが長くなりました。
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それでは実食です。
あれ、美味しいですね。
理由は簡単です。
作り手が老店主から若い方に変わったので調理スピードが早くなり熱々の「チャンポン」になったからです。
本当は美味しかのですね。
今日で4回目の訪問ですがここの味がわかりました。
腹もたれしない工夫も熱々であれば納得です。
固定観念はいけないというオチに相成りました・・・

それでは(^_-)

池袋 香家

今日は「涙は心の汗だ!」です
青春時代、欧米の小説ばかり読んでいた。
日本の小説は貧乏臭くて読む気が失(う)せた。
自分の家が貧乏で苦労しているのに、他人の家の貧乏まで心配したくなかったのだ。
そんなわけで、いい年になって名作と言われる作品を読んだら、これがもう、驚いたのなんのって。
まず『坊っちゃん』。ドラマなどを見る限り、“熱血教師が活躍する青春学園物語で、マドンナとラブラブ”というイメージだった。ところが漱石の書いた『坊っちゃん』は、熱血ではあっても青春でも学園でもラブラブでもなかった。

坊っちゃんにとって教職は単に一番給料の高い仕事であって、学校はただの職場でしかない。
学校に対する理想も教育に対する情熱も生徒に対する愛情も、何一つ持ち合わせていないのである。
生徒のことは“田舎者”と、ひたすら嫌悪し、軽蔑している。
この人が教職に就いたのは、学校にも生徒にも本人にも、不幸なことだったと思う。
そして“チッチとサリー”“ヒデとロザンナ”“白子とポン酢”の如く、坊っちゃんと言えばマドンナがセットだと思っていたら、実は2人は何の関係もない間柄で、言葉を交わすことさえないのだった。
坊っちゃんはマドンナの美しさに感心しているが、感動はしていない。
そしてマドンナの境遇に同情したり、行く末を案じたり、幸せを願ったり、一肌脱いでやろうと思ったりは全然していない。そのような感情は、彼女の婚約者であったうらなり君に対して抱いているのだ。

坊っちゃんの心を常に占めている女性は、年老いた乳母の清である。
美しい景色を見れば「こんな所に清と一緒に来たらどんなに楽しいだろう」と思い、腹黒い人間に会えば「清は教育はないが、人間としてはずっと上等だ」と思い、下宿でショボいお菜を出されれば「清なら俺の好きなマグロの刺身か蒲鉾(かまぼこ)の付け焼きを出してくれるのに」と思うのだ。
虚心に読めば『坊っちゃん』は「親譲りの無鉄砲が災いして負け組街道を突っ走った青年と、彼に無償の愛を捧(ささ)げた孤独な老女の純愛物語」である。
この話を「青春学園ラブラブ物語」に改変した脚本家の手腕には、敬意を表する他あるまい。

わずか一月あまりで教職を辞した坊っちゃんは東京へ戻り、まっすぐ清の元へ行き、ポロポロと涙を流して喜ぶ清に「もうどこにも行かない。清と一緒にいる」と誓う。
以後、死が2人を分かつまで、坊っちゃんと清は同じ屋根の下に暮らす。
私はこのシーンを涙無くしては読めない。無償の愛は裏切られると相場が決まっているのに、この青年は真心で応えてくれたのである。
古今の小説の中で清ほど幸せな女性はいないと思う。
私は清になりたい。
ある冬の日、清は肺炎で亡くなる。死の間際「坊ちゃんと同じお墓に入れてください。
清はそこで坊ちゃんが来るのを楽しみに待っています」と頼み、坊っちゃんは快くその願いを聞き入れて菩提寺に葬る。物語はそこで終わっている。

トーマス・マンは「より多く愛した者が敗者である」と言った。
しかし清の如く無私に徹した純真な愛の前で、勝敗は意味をなさない。
さてこの様に『野菊の墓』『源氏物語』『こころ』等々、いい年して読んでみたらイメージと違った名作は色々あるのだが、今日はこの辺でお終(しま)いにしましょう。
読んでびっくり『坊っちゃん』山口恵以子著より転載

このエッセイを読んで驚いた事があります。
それは私も「坊ちゃん」を読んで号泣したのです。
ただし小学生の頃です。
そして私が号泣したくだりというのは以下のくだりです。
ある冬の日、清は肺炎で亡くなる。死の間際「坊ちゃんと同じお墓に入れてください。清はそこで坊ちゃんが来るのを楽しみに待っています」と頼み、坊っちゃんは快くその願いを聞き入れて菩提寺に葬る
これにはjust burst out cryingになってしまったのです。
感動した理由はよく分りませんが、いまでもこの一文にはウルットきます。

私は涙もろいのです。
涙もろい
感情量が多いと言えば格好いいのですが・・・
涙もろいと言う意味にはもうひとつ情に弱い、情にもろいという側面もあるようです。
従いまして、親しい間柄でなくても苦労した話や感動的な話を聞いただけでも感情が揺さぶられ涙してしまいます。
辛い経験をして強くなる人は多くいますが、私の場合は強くはなりません。
その為か、似たような辛い経験を乗り越えた境遇の人の話を聞くと考えるよりも先に感情があふれてきます。

涙は心の汗だ、って昔誰かが言っていました。
身体が熱くなると汗をかくように、胸が熱くなると涙が出るのです。
人生は感動です。
どんどん感動して泣きましょう。


This video make me cry.
It’s so touching!



今日は池袋に出没です。
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美味しい「担々麺」のお店があるとお邪魔しました。
今日のお店は「香家ラーメン」エソラ池袋店さんです。

住所: 東京都豊島区西池袋1-12-1 Esola池袋 6F
電話:03-5944-9158
休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「担々麺とご飯セット」@1,000円です。
実はこのお店は再訪店です。
前回の辛さはデフォルトにしたのですが今回はワンランク上の「鬼もっと」にしました。

待つこと6分で「担々麺とご飯セット」の到着です。
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麺は香家オリジナルの細くストレートな 香港麺です。
それでは、胡麻・唐辛子・花椒・陳皮・八角などさまざまな漢方素材のスパイスが生み出す絶妙な味わいのスープをいただきましょう。
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うん、これは美味しいですね。
味噌が美味しいのです。
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辛さは私が丁度良いので、普通の舌なら少し辛いかもしれません。

白眉はザーサイです。
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今回珍しくご飯セットにしたのはこのザーサイの味を高菜とブレンドしていただきたかったのです。
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このザーサイ・・・多分池袋一番でしょう。
このザーサイを食べたら桃屋のザーサイは銀河の果てまで飛んで行ってしまいます。

BGMはデイズニーのしっとりしたものですし、女性客が多いことも理解できます。
要はオサレな香港料理屋さんなのでした。

それでは(^_-)

三田 ラーメン二郎

今日は「インバウンド異聞」です
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日本に訪れた中国人観光客に「日本はどうだった」と聞きますと「日本はどこへ行っても中国人ばかりでつまらなかった」という答えが返ってくるそうです。
おまえが言うなよ・・・ですね。
かつて業界の旅行で箱根平和公園にいったところ、日本人は私たちの業界の人間のみで後はほとんどが中国人ですこしだけ韓国人の方でした。
で〜もこれは大きな勘違いみたいですね。
といいますのも台湾や香港には親日的な人が多いので、それらの国からも大勢の観光客がやってきます。
香港の人の多くは広東語を話すので、北京語を話す一般的な中国人とは違うはずなのですが、私たち日本人は北京語も広東語も区別がつきません。
またシンガポールやマレーシアの人も中国語を話します。
さら〜に箱根平和公園のように圧倒的に外国人が多いと雰囲気でアジア諸国から来た人全員を中国人として認識しているのかもしれません。

顔容(かおかたち)と申せば、私は中華航空に乗れば、新聞は英字新聞でなく「人民日報」をためらいもなくスッチーから手渡されます。
またソウルのファミマで朝ご飯を買いにいけば、これまたためらいもなく韓国語で話しかけられますので、ぶっきらぼうに韓国語で、アンニョン(お早う)、といえば私がイルボン(日本人)であることは疑われません。
アジア系とくにモンゴリアン・ブルースポット(蒙古斑)を持っている人は国籍の区別は難しいでしょうね。

中国人が日本にきて一番驚くのは大雨で下水道がオーバーフローして道路が冠水した時だそうです。
その理由といえば、洪水だというのに水が茶色く濁っていない、とか、道路がまるでスイミングプールのようだ、とか、ゴミが一つも浮いていないぞ、と言って腰が抜けるほどビックリポンになるみたいですよ。
そう言われてみれば日本の道路はきれいですからね・・・
参考文献 春名久史著「ようこそ、日本人の知らない日本へ」


何もないところから突然お札を出すマジック



今日は三田に出没です。
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大学卒業以来行っていないなと思い向かった先はこのお店です。
ということで今日の今日のお店は「ラーメン二郎ラーメン」三田本店さんです。

住所: 東京都港区三田2-16-4
電話:非公開
休日:日曜・祝日(ほか、臨休あり)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

山田さん近影です。
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学生時代にあれだけ通ったのに私の事は覚えていないみたいで少し残念でした。
山田さんはたしか昭和18年生まれだったように記憶していますので今年で73歳ですか。
私も同じだけ年をとっていますので、間違っていたらごめんなさい。
人の事は言えませんが山田さん老けましたね。
脇でヘルプしていた若い人は山田さんの奥さんに目元が似ていたので坊ちゃんですかね。
私が学生の頃、ラーメン丼ぶりがたまるとどこからともなく現れて、ラーメン丼ぶりを洗うとスグにいなくなっていたのが奥さんの思い出です。
いつも腰を深く曲げて、ありがとうございます、って言っていましったっけ。
山田さんって、学生の頃からもそうなのですが、どうでもいい話で盛り上がりますね。
今日も、山田、俺のラーメンに塩入れやがったな、殺す、という脅迫状が毎年来る話をしていました。
ふざけんなよ。ラーメンに塩なんか入れるかよ、塩に見えたのは味の素なのにな。
そうだろ。面白いのはそいつの住所が毎年変わるんだよな。同一人物じゃないのかね。
たしか最後の脅迫状は「俺の店をぶっ壊す」だったぜ。
上等だよ!やれるものならやってみろよ。受けて立つぜ、と笑いながらネタをふった常連と話していました。
このあたりは往時と変わりません。
昔、山田さんが大学の柔道部の合宿に参加した時に本当に真面目に稽古をした話や、すごく上品な聖心の女の子を二郎に連れていったら、美味しかったけれど、二度と連れていかないでね、と言われた事などの思い出が、食べている間、間欠泉のように湧き上がってきました。
あらためて「二郎」は私の体の一部であることを再認識しました・・・

今日のオーダー「ラーメン(半麺・ニンニク)」@600円です。
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味ですか山田さん直接に手を加えたラーメンです。不味いわけがありあません。
懐かしさの調味料がよく効いてとても美味しかったです。
た〜だ帰りすがらにやたら喉が渇いた事は遠い昔と同じでした。
恐れていた通り、次の日に体重計に乗ったら半麺なのに体重が1圓眩えていました。
相も変わらずすごいカロリーですね・・・

それでは(^_-)

新宿 萬来 リターンズ

今日は「ガラパゴスTOEIC」です
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TOEICは留学生向けの英語検定であるTOEFL同様、米国発祥のテストと勘違いしている向きも多いが、実は1970年代に日本人有志が発案し、米国のテスト開発機関 Educational Testing Service(ETS)が開発・制作したものだ。
今でも年間16億円前後のライセンスフィーを毎年払っている。
また、TOEICが運転免許試験のように直接英語能力を測定するテストと思われているが、これも誤解だ。
TOEICのスコアは高いのに、実際に通用するレベルの英語を書けない、話せないという、いわゆる「稽古場大関」が輩出される所以だ。

次に、グローバルスタンダードと銘打っている点だが、ETSの報告書には受験者総数の65%が日本人、12%が韓国人と明記してある。日本と韓国で総受験者の八割近くを占めるような試験をもって「グローバルスタンダード」と言うのは不当表示というものだろう。世界に一歩出れば、TOEICの存在自体が全く認知されていない。
TOEICは誰も知らない「グローバルスタンダード」なのだ

コミュニケーションないし英語能力の総合評価だという点については、コミュニケーション能力という複合的なものをリーディングとリスニングで捉えようとすることに無理があり、妥当性があるか疑わしいとする論文がJALT(全国語学教育学会)などで何本も発表されている。
また会社を辞め、自宅に引きこもっていた人が連続二十回以上、満点を達成したことが一部で話題になったが、これなどは笑えないほど皮肉な話だ。本当にTOEICがコミュニケーション能力を測っているならありうべからざる話だ。
「日本人の愚かな『TOEIC信仰』」選択より転載

これには驚きました。
今日の今日までそのような思いはなかったのですが、TOEICは国際標準ではなく日本・韓国標準だったのですね。
主宰団体である国際ビジネスコミュニケーション協会(経済産業省所管の財団法人)に入る受験料は年間60億円台と、その年商は東証二部上場企業並みだそうですよ。
それにしても国際ビジネスコミュニケーション協会の会長は目の付けどころが鴻海ちがうかシャープですね。
TOEICにかかる費用は人件費と印刷代くらいですから、16億円前後のライセンスフィーを引いて、試験そのものの利益利率を90%として計算すれば、差し引き後の利益は40億円、最終利益率66%と高収益であります。
そういえばわが社でも最近、TOEIC、TOEIC、と言わなくなったのは那辺が影響しているのかもしれませんが、それにつけても管理職への昇進要件の一つはTOEIC720点超えですからそれなりのハードルはハードルです。

知っている人が香港にある外資系に転職しようと面接を受けた際に、面接官が日本人だったので英文と日本語両方の履歴書にTOEICのスコアを書いたところ無視されたそうです。
その後で別のカナダ人の面接官がやってきて、その人に対して英語でインタビューしました。
その後くだんの日本人面接官が戻ってきたので、この会社はTOEICを重視していないのですか、と聞いたところ、当社に限らず、外国の企業でTOEICのスコアを見る事はありません。
実際に会社で働いているネィティブと会話させてみれば済むことです。
入社すれば彼らとコミュニケーションを取ることが必要になるので、面接の段階で実際に彼らと英語で意思疎通がはかれるかどうかを試せば十分なのです。
いくらTOEICのスコアを高くても、うちのスタッフと英語で仕事上のやり取りができないような人間はいりませんから、との事でした。
さらにこの面接官は、日本の企業では、採用する側の人間も英語ができないのですよ。
ですから当然、志願者の英語力を自力で見極めることができないのでTOEICという外部の基準に頼らざるを得ないのです、とこそっと裏話を教えてくれたそうです。

最後に私のFBの友達の▲▲さんは、京都大学法学部卒のバリバリのエリートで3年前迄のTOEICのスコアは平均900点でしたが英語がうまく話せず、英会話教室に行っていました。
しか〜し結婚を機にそれすら辞めてしまいましたらほとんど英語が話せなくなってしまったそうです。
いわゆる稽古場大関です。
本人も、なんでTOEICを900点ちこう取っとうのに英語がしゃべれへんのや、と会うたびにこぼてしていました。
さもありなんであります。

Truth is what stands the test of experience.
真実とは、経験という試練に耐えるもののことである。
Albert Einstein(アルバート・アインシュタイン)


ゆめのはじまりんりん



今日は新宿に出没です。
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昔のホームグラウンドである「思い出横丁(旧:しょんべん横丁)」を散策しました。
この横丁では泥酔あり、乱闘あり、スリ被害ありで、私の青春が埋まっています。
今は昔の恐ろしさというか怖さもなくなって健全な横丁になっていました。
これにはプチくりびつしました。
昔のように、横丁の脇から89383が突然出てきて、ジュクでイキがってんじゃねぇぞ、小僧、ってヒカリモノで脅かされる事はもうなさそうです、ハイ。
ということで今日のお店は今日のお店は「萬来ラーメン」さんです。

住所: 東京都新宿区西新宿1-4-10
電話:不明
休日:日曜、祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

今日のオーダー「らあめん」@950円です。
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待つこと5分「らあめん」の着丼です。
見た目ボリューミイです。
それでは実食です。
麺は平打ち細めの縮れ麺です。
この縮れ麺はピタピタと舌にまとわりつきます。
この感触はスープの味わいをふくらませますね。
その麺の上には、シナチク、海苔、ほうれん草と大ぶりのチャーシューがのっています。
スープは少し味付け薄めの醤油味ですが豚骨系の出汁がしっかりとられていて美味しいです。
今日のスープはほのかな甘さすら感じました。
シナチクは良く炊けていて歯触りがプチプチしていて結構な味わいです。
安心していただけるラーメンです。
とても美味しかったです。
満足の一品でした。

ところでここの先代は、新宿で暴走族等をやっているような荒れくれた若者をみかけますと、自ら声掛けしていたそうです。さらに聞く耳をもつ人間は、店に雇い入れてラーメン道の修行をさせ更正させていたそうです。
そして立派に一人前になると、開店資金を用意して独立させました。
この話は、隣で食べていたこの店主と旧知な地元の老人から、偶然に聞いたのです…
先代は立派な方だったのですね

それでは(^_-)

御茶ノ水 生碼麺食道

今日は「借金考」です
友人の秋山は、「途中で逃亡するというのは卑怯だ。
学校には退学届を出し、大学の友人たちにはサラリーマンになってからボチボチと返済してまずは詫び状を書くべきだ。な、それが筋だというものだろう」
言われてみればその通りで、こちらは何もいえません。
何しろこっちはこの男に面倒をみてもらっているのですから反論することもできないのです。
[中略]
私も親父も人から見れば異常と思われるかも知れませんが、自分たちではこの状態に満足しているのですから、自分たちでは異常だなとは思っていないのです。
親戚や友人たちから金をかき集めて商品相場をやり失敗して逃亡者になったということは、人目には詐欺まがいの犯罪をやったというふうに見えるかも知れませんが、それは人から借りた金が返せなくなったということが犯罪的に見えるだけであって、相場好きが罫線で勉強して相場を張ることは、何も犯罪を構成することではないのです。
下着マニアが物干しから下着を盗みだせば犯罪行為になるが、下着マニアの性欲そのものは犯罪に該当しないものなのです。
私の場合は泥棒したのではないのです。相場で当てたら出資金には充分な配当をつけて返済する、と仲間から金を引っ張り出すときにちゃんと約束しています。時に利あらず、敗軍の将となって夜逃げしたわけで、私は自分たち父子を決して異常者だとは思っていないのです。
「快楽なくして何が人生」団鬼六著より転載

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団先生は、友人たちから借りた50万円を小豆相場に突っこみ全額を飛ばしてしまったのです。
仕方がないので友人たちから借りた50万円だけは返さなければと思い、田舎の親戚のところに行き、頭をさげて何とか、かんとか50万円を工面してもらい帰宅しました。
するとそれを聞きつけたくだんのお父さんが部屋にやってきて
「今、お前が親戚から借りてきた50万円を仲間に返済すれば後に何が残る。
何も残らんではないか」
と当たり前のことを言いだして
「その50万円を倍の100万円にして、それから仲間に50万円返せば、後50万円残る」
と、今度はどうも当たり前でないことを言いだして
「お前も相場師の息子だ。男一匹、勝負に出ろ」
と言われて、その50万円を相場に突っこみまたもや飛ばしたのです。

何ともすごい話ですね。
友達に借りたお金を返すために親戚に頼み込んで借りたお金をまたぞろ相場に突っこんだのですね。
私にはできません。
借金癖がある人間は、まず嘘つきで、見栄っ張りで、何かあると人のせいにするそうです。
この団先生とそのご尊父の借金まみれの人生をみていますと、人から借りることそのものが人生の最大の娯楽であって、借りた後はどうでもいいようにも思えます。
そうでなければ、人から借りたお金を懲りもせずに相場になんか突っこみません。

ある意味ではアルコール中毒に似ていますね。
アルコール中毒の方は、お酒の為にはどのような恥ずかしい事でも平気でします。
アルコール中毒は最終的には体を壊して治りますが、借金中毒は自覚が薄く、本人には治さないといけないという意識が無い場合が多く、そう簡単に治るものでもありません。
よってその様な人を家族に持った人は悲劇です。
しか〜し野口英世さんの様に、永年に亘って染みついてしまった赤貧により、人から土下座状態で借りたお金といえども、纏まったお金を持っていると、すぐになくなってしまう不安から豪遊・散財してしまうという性格の偉人もおります。いずれにしてもこのような人には近づかないことです。


一瞬でカードを消して一瞬で戻すマジック


今日は御茶ノ水に出没です。
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美味しい生碼麺が食べられるお店があるとのことでお邪魔しました。
今日のお店は「生碼麺食道(サンマーメンショクドウ)」さんです。

住所: 東京都千代田区神田小川町3-28-13 ラフィネお茶の水 1F
電話:090-5141-9572
定休日:不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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第三回「カレーグランプリ会長賞」賞状

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サンマーリアンの楽しみ方

今日のオーダー「カレー生碼麺ラーメン」@850円です。
このお店を紹介してくれた方からの情報では、そもそも「花の御茶ノ水」で横浜(ハマ)のソウルフードである生碼麺を供するきっかけは、意外性だそうです。
加えて今の店主はくだんの意外性に着目した店主から引き継いだ2代目だそうです。

待つこと10分で「カレー生碼麺」の到着です。
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見た目どこから見てもカレーテーストです。

それでは実食です。
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カレースープはそのカレーの個性を控えめにしていて穏やかです。
しか〜し中華系のスパイスが効いていて意外に辛いのです。
具は、モヤシ、タマネギ、ニンジン、キクラゲ、ニラ、それから豚バラですが、豚バラの炒め方が良くて秀逸です。

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麺は浅草「開化楼」の中太平打縮れタイプでモッチリしています。
全般に優しい味わいで、美味しくいただきました。
個人的には、モヤシ蕎麦、サンマー麺、チャンポン麺の違いがよくわかりません。
で〜もここの「カレー生碼麺」は熱々でイケました。
おかげさまで凍てつく風にもコートの襟を立てずに駅までたどり着きました。

それでは(^_-)

梅島 ラーメン梅

今日は「たこ八郎異聞」です
たこ八郎さんは、同じ宮城県出身ということでコメディアンの由利徹に弟子入りし役者として芸能界デビューします。元々、由利はたこさんを弟子にするつもりはなく、ボクサー時代に弟子入りを希望してきたたこさんに、断る口実として「ボクシングでチャンピオンになったら弟子にする」という条件を出し、その時には王者になるとは思ってもいなかったのですが、実際に日本王者になり、それならと弟子入りを認めたという話が残っています。

たこ八郎さんのもうひとつの顔は上述のとおりプロボクサーです。
ボクサー時代は「河童の清作」として日本チャンピオンにまで登りつめました。
ただこれもコメディアンになるための足がかりとしてやっていたと言われています。
彼のボクシングの特徴はノーガードという闘い方でした。
漫画「あしたのジョー」のスタイルのヒントにもなったと言われていますが、失明状態の左目をカバーするために彼に唯一残されていた闘いのスタイルだったのです。
両腕を下げて、殴らせるために顔をあえて突き出すようなスタイルはまさしく「捨て身」としか言いようがありません。ボクサーをやめた後、あまりに打たれすぎていささか脳と言語に障害を生じ、同時に記憶力も怪しくなっていました。
加えてパンチドランカーの後遺症で寝小便が度々あったため本人がそれを気にし、師匠の家を出て友人宅を泊まり歩いていました。受け入れた友人たちも「迷惑かけてありがとう」という彼の素朴で温厚な人柄に触れ、邪険に扱うことはなかったそうです。
また、毎晩のように飲み屋で過ごしていましたが、請求がくることはなかったといわれています。
このように誰からも好かれる芸人ではありましたが台詞を二行以上は覚えらなく、仕方がないので当初は台本を読むことができる声優を目指したそうです。
そして最初の仕事はマンガ「恐妻天国」に出てくる怪獣のうめき声だったそうです。

自ら主催するタコ劇団を解散した後、仕事がなくなり旧知の作家のお嬢さんのお守りをしていました。
ある時そのお嬢さんを連れて上野の動物園に行きました。
するとたこさんからその家に電話がかかってきました。
「すみません、お嬢さんがいなくなってしまいました」
動物園の中で娘の姿が見当たらなくなったといいますので、その作家は、迷子係へ行ったか、と聞けば、行ったが無駄だったと答えました。
「もしかしたら誘拐されたのではないかと思います。どうしましょう」
との事でしたのでくだんの作家はタクシーを呼んで動物園へ駆けつけようとした矢先に当の娘さんから電話があり
「たこちゃんがいなくなってしまった」
というものでした。
実は迷子になったのはたこさんの方で、たこさんはトイレに行く時、娘にあそこのライオンを見物して待つように言っておきながら、それがライオンだったのかトラだったのか豹だったのか、トイレをでてからさっぱりわからなくなってしまって結果お嬢さんとはぐれてしまったというのが真相だったようです。

たこさんの事は良く知りませんでしたが、このふりネタを書くにあたって色々としらべてみますと「人畜無害」というべき人でありました。
言い換えれば「現代の妖精」といえるような純粋無垢の人だったのですね。
亡くなった日は前の日から飲んでいた仲間と早朝から真鶴海岸に行き、海岸でも焼酎を飲むなど酩酊状態のまま海に入り、岩場まで10メートルというところで溺れ、心臓麻痺を起こしての水死だったそうです。
たこさんが亡くなって、師匠だった由利徹さん(コメディアン俳優=故人)を筆頭に親友だったタモリ・赤塚不二夫(漫画家=故人)・山本晋也(映画監督)さんらが発起人となって建てたお地蔵さんが存在するのです。
お地蔵さんには、たこさんの座右の銘だった「めいわくかけて、ありがとう」が刻まれていて、命日には、たこさんファンだった人達が全国から訪れる人気スポットとなっています。
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実はそのお寺に行ってまいりました。
想像以上に寂しいお寺でした。
なにか心の中に冷たいすきま風が吹き込んだような気持ちになりました。
人間は生きている間に頑張らなければいけません。
「死んで花実が咲くものか」なのであります。


これはすごい!


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今日は足立区は梅島に出没です。
梅島には「ラーメン二郎」のインスパイア店があるという事なのでお訪(とな)いを入れました。
今日のお店は「ラーメン梅ラーメン」梅島店さんです。

住所: 東京都足立区梅島3-8-11
電話:03-5681-6088
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ラーメン(ニンニク入れました)」@650円です。
「ラーメン二郎」のインスパイア店ということでそれなりのお店を想像していたのですがその実はきれいなのです。
待つこと7分で着丼です。

見た目「なんじゃこのにんにくは!」です。
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大量のにんにくが富士山の様に屹立しているではないですか、ここまでの量とは想像だにありませんでした。

それでは天地返しを二度繰り返して実食です。
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まずはスープです。
乳化の状態が良いですね。まろやかではありますがコクのあるスープは美味です。
麺は中太の固めで軽いバキバキ感あり高評価です。
チャーシューは柔らかく噛みしだくと肉汁があふれでてきます。
これもおいしいですね。
白眉は野菜です。
臭みがまったくなく特にもやしは軽やかな弾力があり最高です。
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その量に驚いたにんにくはブラックペッパーと合わせると落ち着きをみせながら味をふくよかにしてくれます。
美味しいではないですか!
インスパイアではなくホンマモン以上の美味しさでございました。


ちょっとメールがたまったものですからかたづけようとケーキ屋さんに入りました。
お店の名前は「ラヴィアンレーヴ」さんです。

住所: 東京都足立区梅島3-6-16
電話:03-6887-2579
定休日:水曜日 第一火曜

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

オーダーは「ケーキセット(ケーキと珈琲)」@600円です。
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ケーキは「ショコラ・スペシャリテ」です。
「ショコラ・スペシャリテ」は、ベルギー産チョコレートを使用したムースの中にオレンジムースとマンダリンオレンジャムを入れたものです。
とても丁寧に作られていますね。
マンダリンオレンジジャムとベルギーチョコレートの相性の良さを堪能しました。
これは何かのコンクールで優勝した作品だそうで絶ウマでした。
おかげで仕事がはかどり心軽やかにお店を出ました。
まさに「鄙にも稀」なパティスリーでした。
加えてコスパも最高でした。

それでは(^_-)

高田馬場 やったる

今日は「ドライデーを作りましょう」です。
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高齢者が健康を保つためには「フレイルにならないことが重要だ」と鈴木所長は話す。
フレイルは日本老年医学会が提唱した考え方で、筋力や心身の活力が低下した状態だ。
高齢者の多くがフレイルの段階を経て、介護が必要になる。国立長寿医療研究センターの調査では、65歳以上の11%がフレイルにあてはまる。
フレイルにならないために大切なのが頭を使い、体を動かすことだ。足腰を鍛えれば転倒のリスクを減らせる。
栄養不足や偏りも筋肉の萎縮を起こすため「肉を含めてバランスの取れた食事をしっかり取ることも大切だ」(新井医師)。自立した高齢者はしっかりかんで食べる傾向があるとの報告も出されている。
高齢者に多い認知症は防げるのか。群馬大学の山口晴保教授は「加齢に伴う認知機能の低下は避けられない」と話す。肌の手入れなどで皮膚の老化を遅らせることはできても、止めたり若返らせたりできないのと同様だという。
発症を完全に防げなくても、適度な運動やなるべく会話をすること、ポリフェノールなどが多く含まれる野菜・果物を取ることなどを山口教授は勧める。
反対に、喫煙や肥満、高血圧などの生活習慣病、睡眠不足などは避けたい。
また、鈴木所長は「情報の目利き力も養うべきだ」と強調する。健康食品などは科学的根拠に基づいて判断するよう注意したい。
心の持ち方や性格に関しては「百寿者は外向・開放的で誠実な人が多い」と大阪大学の権藤恭之准教授は指摘する。人と付き合うのが好きで、物事をきちんとこなす。新しいことに興味をもち、頭が柔らかく、好奇心も強い。
こうした100歳像が浮かび上がる。医師の指導・助言を守っている人も多い
権藤准教授は「穏やかな気持ちでいることが一番だ」と話す。
山口教授も「いつ死んでもよいなどと楽天的に構えて生活を送る」ことの大切さを説く。
日本経済新聞「新年に考える」より転載

両親がともに早世しています。
その例に倣(なら)えば私の残りの人生は限られています。
しか〜しそれに反して長生きした場合唾棄する事態があります。
それは「フレイル(Frailty)」です。
フレイル(虚弱)は移動能力,筋力,バランス,運動処理能力,認知機能,栄養状態,持久力,日常生活の活動性,疲労感などが低下した状態です。
体重が減少、歩行速度が低下、握力が低下、疲れやすい、身体の活動レベルが低下、これら5つのうち3つが当てはまるとフレイルとみなされます。
日本はこれに加えて記憶力低下なども考慮しているみたいです。

フレイルなんかにはなりたくありません。
まして「ボケ老人」などは、私の辞書にその言葉は存在していません。
幸いステレオタイプの100歳以上のビヘイビァであります、人と付き合うのが好き、物事をきちんとこなす、新しいことに興味をもつ、頭が柔らかい、好奇心も強い、の5点はおおむね満たしていますので、机上論では100歳超えは可能みたいです。

友人の中に、いつ死んでもいいんだ、と言って多飲の言い訳にしている人間がいます。
個人的には、そのような浅慮はいかがなものかと思っています。
そのような多飲をしている人間で家族の世話にならずに亡くなった方を知りません。
そのような人に限って必ず家族に大いなる迷惑をかけて亡くなるのです。
わが家もそうだったのですが、そのような家庭には「イネプラー」が出現します。
イネプラーとは「飲酒を手助ける人」です。
具体的に言えば、問題飲酒が続いていても「少しぐらいなら」と飲酒を許してしまったり、酔っ払って暴力をふるっても翌日「もうこんなことはしないから」と本人が謝ればすぐに許してしまったりして、地獄のお仕置きのようなだらだらとした飲酒を認めるなど、アルコール問題が進行していくのを結果として促しているのです。
当の家族は真剣に対応しているつもりなのですが、全く反対の方向に物事が進んでしまい、最後は疲れ果ててしまうのです。
わが家は亡き父が問題飲酒者でありました。
その為に母を含めた家族全員がイネプラーになっていました。
特に母は可哀想でした・・・
イネプラーの事をよく「自業自得」と揶揄する方がおられますが、母の憂悲苦悩(うひくのう)を思い出しますと、涙が浮かんできます。そこまでは言われたくありません。
父の問題飲酒の数々は今でもたまに夢をみますが、その度に怒髪冠を衝く状態になり目が覚めてしまいます。
そのような仕打ちを受けた亡き母からは、頼むからお父さんとは同じ墓に入れないでくれ、と頼まれてはいましたが、経済的事情から同じお墓になってしまいました。
天国では父も善人に生まれ変わっている事でしょう。
仲良く暮らしてください。

いつ死んでもいいんだ、と多飲を続けている方は、死ぬ日をきちんと決めてください。
そのような事は「自死」しかありえませんので家族が悲しむことは自明であります
まずは「ドライデー(酒を一切飲まない日)」を作りましょう。
ドライデー比率は50%が理想です。
酒は人生の親友です。
悪友にするのは貴方次第ですよ・・・

Our greatest glory consists not in never falling, but in rising every time we fall.
我々のもっともすばらしい栄光は、決してくじけないことではなく、くじけるたびに立ち上がることにある。
Oliver Goldsmith(オリヴァー・ゴールドスミス)


ちょっとね・・・



今日は高田馬場に出没です。
珍しく体がコッテリしたラーメンを欲していました。
今日のお店はらあ麺「やったるラーメン」さんです。

住所: 東京都新宿区高田馬場2-16-4
電話:03-3202-8334
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「のりらあ麺(醤油とんこつ)」700円です。
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待つこと5分で「のりらあ麺」の着丼です。
見た目「エリマキトカゲ」みたいです。

それでは実食です。
まずはスープをいただきました。
12時間以上煮込んだ豚骨スープは味が深いですね。
麺は太麺を選びました。
モチモチしていてこのこってりスープに良くからみます。
チャーシューは特筆するものはありません。
海苔はもともと好きなので香りを楽しみながらいただきました。
後半に、にんにく、豆板醤を投入しましたら味がしまりました。
これで700円ですか、プチ満足のランチでした。

それでは(^_-)

弁天町 としおか

今日は「フォビア(恐怖症)」です。
出勤途中の電車に乗っていましたら、座席に座っていたダークスーツに身を固めロイド眼鏡をかけた一見二枚目風の河童系禿頭の中年男性がいきなり目の前の女性に対して、電車内でシャープペンを使うのって危ないだろう。
刺さったらどうするの、って大きな声で怒鳴り始めました。
私はその女性の隣に立っていたので、なにかシャープペンを使って危険な行為をしていたのかと思ってその手元を見ましたら、スケジュール帖に予定を加筆していただけでした。
私はこのカッパさん、先端恐怖症なのだなと思いました。

先端恐怖症
先端恐怖症とは、鋏・針・鉛筆・ナイフ・カッターなど、先端が尖った物が視界に入った時に強い精神的動揺を受ける恐怖症の一種です。
症状の特徴としては、自分が傷付けられたり、刺されたりと言う心配が無いのにも関わらず、先端を異常に恐がってしまうと言った特徴があるのです。
また逆に先端で自分が他人を傷つけてしまうのではないかと言う症状もあります。

私の知っている東大卒の教科書会社の編集長をしていた方はある日突然電車恐怖症になりました。
恐怖症になったきっかけは次の出来事です。
二日酔いで満員電車に乗ったところ二日酔いのムカつきと満員電車のムシムシした熱気に加えてかなり体を圧迫されたことから過呼吸みたいな状態になり、このままでは車内で失神するのではないかと思ったのです。そしてその恐怖から途中下車してしまったのです。
その日は途中下車した駅から会社まではタクシーで行きました。
問題は次の日です。
いつものように通勤電車に乗ろうとしましたら昨日の過呼吸イコール失神の恐怖がフラッシュバックしてその恐怖からどうしても電車に乗れず、通勤電車の車内が閑散となるまで駅で電車を待ち続け、結果会社は遅刻となりました。
以来この恐怖症が固着してしまい、医者にも行ったのですが改善せず、会社には恒常的遅刻で迷惑をかけてしまうという事から自ら編集長という要職を辞退して、倉庫での配送係になったのでした。
皆さまお分かりになりにくいと思いますが、彼の恐怖は他人に迷惑をかけてしまうというこの一点だけだったのです。
万が一過呼吸で倒れて電車を止めたらどうしょうという必要以上の心配が彼を自縄自縛にしてしまったのです。
普通この手のフォビア(恐怖症)の方は、その恐怖で他人に迷惑をかけてしまうということで生活がおかしくってしまう人が多いのです。
卑近な例で申しますと、高所恐怖症で飛行機に乗れず、日本全国新幹線でいく人って少なくありません。
来年には北海道新幹線も開通するので本当に全国を新幹線で行くのでしょう。
この方々は、飛行機内でその恐怖から機内の人に迷惑を掛けてはいけないという配慮で飛行機に乗らなないのでしょうが、その代償の為の対価と時間の無駄はいうまでもありません。
話はもどりますが、上述のカッパさんの恐怖症は異質で、単なる自らの恐怖を我慢ができないお「子ちゃま」なのだと断じさせていただきます。

池に起こった波を消そうとして、新たな波を起こすと、池はますます波立って収拾がつかなくなります。
それと同じように、不快な気分をよくしようとして、心の中でやりくりをすると、ますますおかしくなるというのです。
たとえば人前で緊張したときに、落ち着け落ち着けと自分に言い聞かしても何の効果もなく、よけいにあがってしまいますよね。だから、感情についてはさわらない方がいいのです。
感情は、あるがままに起こってくるままにしておくしかないのです。
例えばクレームで謝りに行かなければならないときなどは、なんと言おうか、許してくれなかったらどうしようかなどと、行かない先からいろいろと心配することが多いでしょう。こういう時は自分の体面・面子を守る事のみをまず考えてしまいます。
大事な事はまずクレームが起きた会社に行ってそれを担当する責任者に謝ってしまうのです。
多分先方は怒りますが、取り敢えず怒りおわるまで我慢をします。
そうすると先方も怒ってしまえば、そこから先は仕入先と販売先という違いこそありますが、実態は運命共同体ですので、こうしてくれ、ああしてくれと対応策を一緒になって考えてくれます。
はじめから完全に仕上げようと思えば気が重くなりますが、取り敢えず相手の懐に飛び込んだ方がましと思えば、気楽に行動できるのだと思います。
誰でも他人からの叱責は恐怖ですが、それでも義務や必要を優先させて行動しなければなりません。
必要だから行動するという態度が肝要だと思います。

事実よりも考え方が重要である。
考え方よりも行動が重要である。
行動が最良の結果を生み出してくれる。
Benjamin Franklin(ベンジャミン・フランクリン)


心が洗われます・・・
途中から現れます白い枠線は無視してください。



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今日は一年に一回の人間ドックです。
意に反しまして健康オタクみたいな生活をしていますので自信満々で健康診断には臨んでいます。
またこの日は会社を堂々と休ませてもらっています。
毎年人間ドックが終わった後は高田馬場にある「べんてん」さんに行くのがお約束でした。
しか〜し「べんてん」さんは昨年お店を閉じられてしまいました。
ところが「べんてん」さんで長年の修行を積んだ方のお店があるとの話を聞きつけました。
そこに行きましょうという事で、今日のお店は自家製中華そば「としおかラーメン」さんです。

住所: 東京都新宿区弁天町20
電話:不掲載
営業時間:11:00〜14:00
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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並びました!
12時11分この方の後ろについて並び店内に入ったのが丁度13時です。
待つこと約50分でした。
11月初旬なのに12月中旬並みの寒さの中、冷たい雨の吹きつけに耐えながら雨にぬりこまれた往来の景色をぼんやりとながめ続けていました。
ちょっと異常なのですが、このような過酷な状況を耐えるのって、嫌いではありません。
マラソンに似ているからでしょうか・・・

今日のオーダー「塩ラーメン(小=150g)」@800円です。
店内は「べんてん」さん同様に緊張感溢れる静寂が店内を覆いつくしており、店主独りが黙々と丁寧な仕事をしていました。

待つこと7分で「塩ラーメン(小)」の着丼です。
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見た目きれいですね。

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それでは実食です。
湯気立つスープから頂きました。
濃厚な動物系と一部魚介系の出汁も併せているのでしょうね、しっかりとした濃いめの塩味は美味しいです。
しか〜し食べている時は丁度よい塩梅でしたが3時間後に炎天下での砂漠の渇水者のように水を求めましたのでかなり塩分は多いのでしょう。
きざみ生姜は相乗効果にはなっておらずこの辛さだけが際立ってしまったので個人的にはいりませんでした。
麺は「べんてん」さんと同様にツルツル感満載で美味しいです。
メンマは歯ごたえよくシャキシャキしていて深い味付けと相まって高評価です。
特筆するのはチャーシューです。
ほっこりと炊けたチャーシューは過不足ない脂が美味しく、噛みしだくたびに滋味が口の中の隅々に広がっていきます。イケますね。
全般的にとても美味しくいただきした。

どうやら私の楽しみの襷は「べんてん」さんから「としおか」さんに引き継がれたみたいです。
このあと他用があったのですが、重要顧客からの「助けてください」と一本の電話が私を会社に向かわせたのです。
頼られるうちが華なのでせうか・・・
こんな日もあります。

それでは(^_-)

飯田橋 高はし リターンズ

今日は「昭和落語四天王」です。
立川談志、三遊亭円楽、古今亭志ん朝の3人に、八代目橘家圓蔵を加えた4人を東京落語の四天王と呼ばれていました。昭和40年代に東京の落語家で一番人気があり知名度が高いのは、間違い無く林家三平でだったでしょう。
それに次ぐ人気落語家は月の家円鏡でしょう。
ただしこの当時この二人の人気落語家がテレビやラジオで落語を演じることはほとんどなかったのでした。
従いましてこの地名度は多くのバラエテイー番組とコマーシャルに出ていたことによるものであり、その上での人気だったと思います。

橘屋円蔵
その中で最後の昭和の落語家である「ヨイショ」を決まり文句にした、明るくにぎやかな芸風で活躍した落語家の橘家円蔵さんが10月7日、心室細動のため東京都内の病院で亡くなれました。享年81歳でした。
また一人名人が亡くなってしまったのですね。
月の家円鏡さんは1982年に八代目橘家円蔵を襲名しました。
「うまいのは(古今亭)志ん朝で(立川)談志は達者。だからアタシは面白い落語家を目指す」が口ぐせで、どこまでも面白さを追求していました。
家が江戸川区の平井にあり、私の高校の友達の家の近所だったのでよくその家を見に行ったものでした。
平井といえば昔南口の右奥に花街があり、たった一回ですが料亭で接待を受けた事があります。
その時たまさか芸のできる芸妓さんが払底しており場を持たせるためにカラオケをする事となりました。
その際に女相撲の関取みたいな芸妓さんがカラオケマシンをキャリーカートにのっけてゴロゴロと引きずって部屋に入っきたのには驚かされました。

月の家円鏡さんといえば昔はツケ(ツケノヤ円鏡からのコジツケ)で飲み食いさせているお店が下町には多くありました。わが家においては父が酒屋さんと自宅の裏にあったバーをツケで飲み食いしていました。
私が小さい時はそれ以外にも一軒の食堂にツケがききましたので、父が仕事で遅い時は母とそのお店に食べに行った記憶があります。大きくなってからですか、下町でも「貸して不仲になるよりも いつもニコニコ現金払い」の張り紙がお店に張られるようになりました。
林家三平
その対極として、先代林家三平師匠が昔上野のアメ横にあるお菓子やさんのテレビCMで「ニキ、ニキ、ニキ、ニキ、二木の菓子、いつもニコニコ現金払い、安くてど〜もすいませ〜ん」って毎日深夜に謝っていましたっけ。

ここで小話一つをご紹介します。
立川談志
立川談志師匠の名作です。
患者:最近、物忘れがひどくて〜
医者:いつ頃からですか?
患者:えっ!何の話ですか?
これ笑えますよね。
実は最近人の名前を忘れます。
さすがによく会う人はおぼえているのですが、たまに会う人はほとんどダメです。
その為にiPadairに備忘録を作ったので仕事の上では事なきを得ているのですが、もし飲酒を続けていたらもっとひどくなっていたはずです。
本当に停酒をして良かったと思う今日この頃です。
年は取りたくないですね、と取引先の役員に笑いながら話しましたら、人間60歳を過ぎたら年は取る(年を重ねるの意)のではなく年を取る(年を減らすの意)のだと真面目にいわれていました。
という事は120歳で0歳になるのですね。

という事で昭和ネタでした。
昭和は遠くなりにけりであります。
最後に圓蔵師匠に合掌です。


TOKYO NIGHTVIEW TIME LAPSE HD



今日は飯田橋に出没です。
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たまには日本一の雲呑麺を食べるかということでお邪魔しました。
今日のお店は「中華そば 高はしラーメン」さんです。

住所: 東京都千代田区飯田橋3−11−30
電話:03-3239-5274
定休日:土・日・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「雲呑麺」@980円です。
ななんと6年ぶりの再訪です。
ご主人もあまり変わっていませんね。

待つこと4分で雲呑麺の着丼です。
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見た目美味しそうです。
それでは実食です。
スープは豚骨と鶏ガラで取られた上品なスープです。
味はこれ以上味をしょっぱくしたら下品になるという絶妙な塩加減です。
胡椒を少量加えますと味が引き締まりました。
麺は中細のちぢれ麺です。
この小麦粉っぽい麺は私の好みです。
チャーシューは厚めのバラ肉をしっかり仕込んだ煮込んだもので、肉のうま味が秀逸で且つ油分が程よくのっています。

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特筆するのは雲呑です。
写真で茶色く見えるのが、肉の部分です。たくさんの挽肉が入っているのがお分かりかと思います。
皮がプルンプルンで口の中で踊ります。
シナチクはシャキシャキとした質感が高評価です。
味ですか、すごくおいしいです。
四ツ谷の名店「こうや」の出自ではありますが、今となっては「こうや」越えしたのではと思わせる今日この頃であります。

それでは(^_-)

晴海 ぽっぽっ屋 14th

今日は「私が日頃思っている事」です。
世の中には例えば「好きな英語を勉強したいのだけれど時間がない」とかいう人が多いですよね。
確かに現代人は忙しいですし且つすることが沢山あります。
その上に好きな事まで始めましたら忙しくてたまらない、というのが世の中の一般的な考えでしょう。
しか〜し思い切ってその好きなことを始めるとわかるのですが、やってみますと案外に時間のやりくりがつくものなのです。
好きなことをしたい為に他のこともきちんとやらなくてはと感じるので、畢竟能率よく上がり、短い時間で仕事が終わるので、全体としてはうまくゆくことになる事が多いようです。
加えてする事の量が増えれば増えるほど、エネルギーの消耗が激しくなって疲れてしまうというように単純に考えすぎているきらいがあります。
いくらする事の量が増えても好きでやっている時は、エネルギーの流れが良いのでそれ程疲れないものなのです。
何かをしながら、やっぱりあの好きなことをしておけばよかったとか、嫌だなと思っている時は、心の中に生じる摩擦のためにエネルギーを消耗するのです。
この為にあまりする事をしていないわりには疲れるという事になるのです。
 
見るまえに跳べ Leap Before You Look.
飛び上がれ
大江健三郎さんの小説のタイトルにもなっていますので、人口に膾炙されている至言であります。
短いので本文を紹介しますね。

Leap Before You Look
               W. H. Auden
The sense of danger must not disappear:
The way is certainly both short and steep,
However gradual it looks from here;
Look if you like, but you will have to leap.


見るまえに跳べ
               W. H. オーデン
危険の感覚を失くしちゃいけない。
君の行く道は、たしかに、急で険しいものだ、
ここから見ると 緩やかなものに見えるけれどね。
見たけりゃ見なさい、でも君はどのみち跳ばなきゃならないのだよ。

この言葉が好きです。
セッカチの性格なので自分に合っているのかもしれません。
よくこの言葉の紹介で「畳の上の水連」が用いられます。
いくら水泳の方法を本で勉強しても実際に泳いでみたら本の通りにはならないということです。
このような人たちは、溺れるという「the sense of danger」にとらわれて、冒険ができないのです。
要はriskに敏感になりすぎて、全体を見失ってしまっているのでしょう。
仕事でもそうです。
始めての仕事・案件は誰しもが不安になります。
しか〜しここでその不安と向き合っていても進展はしません。
したがってまずは着手してみるべきなのです。
やってみて分らない事があったら、周りの人に相談すればよいのです。これがチームプレーなのです。
私が一番唾棄する人間は、やりもしないで、できない言い訳を連綿と述べる人です。
Noから議論を始める人で良い仕事をした人は未だかつて見たことがありません。
加えて申せば「拙速は巧遅に如かず」です。
スピードも要求されるのです。
ビジネスで成功する人たちは、みな早くてうまい「巧速」です。
しか〜し彼らは新入社員の時から「巧速」だったわけではないはずです。
成長過程において「巧遅よりも拙速」ということを意識し、仕事に打ち込んだその結果として「巧速」の仕事術を身につけたのだと思われます。
早さはとりわけ重要です。スピードこそ「力」なのです。

最後に私の好きな名言で締めさていただきます。
If you want something done, ask a busy person.
何かしてもらいたければ忙しい人に頼むとよい。
Benjamin Franklin(ベンジャミン・フランクリン)


一体全体どうやっているんだろう?



今日は勝どきに出没です。
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久々にトリトンスクエアに来ました。
たまには美味しいラーメンでも食べるかということで入ったお店は「ぽっぽっ屋ラーメン」さんです。

住所: 東京都中央区晴海1-8-16 晴海トリトン3F
電話:03-5144-8259
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ラーメン(半麺=100g・野菜多め・玉ねぎ多め・にんにく)」@850円です。
前回の「駄目だこりゃビックリマークラーメン」でしたweepから約3.5年のご無沙汰です。
今日の雰囲気では厨房スタッフが外国人から日本人変わっていました。
Rebornしているのでしょうか・・・

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調味料の面々です。

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トッピングの紹介です。

待つこと8分で「ラーメン」の着丼です。
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見た目鮮やかです。
それでは実食です。
茹で野菜はまずまずの味わいです。
しか〜しこのお店の白眉だった木耳(きくらげ)にハリがありません。
天地返しを数回することでぽっぽっや定番の荒縄麺がでてきました。
懐かしい味です、この麺は美味しいですネ。
肝心かなめのスープはどうでしょうか。
ぬる〜いですね。
スープの温度管理くらい何でできないのでしょうか。
本来は美味しいのに、野菜が臭かったり、スープがぬるかったりして味に安定感のないお店でしたが、今回も前回同様に「駄目だこりゃビックリマークのラーメン」でしたweep
いっちょん変らん状態に、驚き呆れとるバイであります。

それでは(^_-)

亀戸 ラーメン二郎 リターンズ

今日は「外国語」です。
韓国人
先週韓国人の取引先二人と二日間過ごしました。
両方とも日本語は流暢ですが正しく申しますと、キムさんは韓国法人の日本支店在勤中に独学で日本語を覚えたので発音はかなり悪いのです。
一方のパクさんは韓国の大学の日本語学科卒だった事もあり、発音は私たち日本人と遜色ありません。
大学時代に覚えた「故事・熟語」を多用しますので、会話自体がしまっています。
当然のことながら打合せでの訪日です。
仕事上ではまったく問題はありません。
良い商談ができました。

しか〜し私はパクさんの日本語が気になっていたのです。
普通なら発音の悪いキムさんだと思われるでしょうが、逆なのです。
所謂「画竜点睛を欠く」とでもいうのでしょうか。
細かな間違いがとても気になるのです。
例えば「本件は当社から提案させていただいきます」を「本件は当社から提案させます」のように謙譲語の使い方ができないのです。
さらに阿部さんという方に会った際に、リップサービスで「安倍首相と同じ名前ですね」といったところ、向こうが普通の日本人と勘違いして「漢字がちがうだろう」とちょっと怒気を含んだ返しになったのです。
多分キムさんなら「日本の漢字を知らないのかい」と一笑されたことと思います。

ここで私は冷や汗をかいていたのです。
それは私の英語です。
通じりゃいいじゃん的Janglishを多用していますので、定冠詞、不定冠詞は使い分けないは、単数・複数も頓着しないは、で適当に話しています。
さらにこの間、アメリカ人と雑談でラグビーの話をしていた時に、日本チームが歴史的は勝利を記録した、を、Japan team recorded a historical victory、って言いましたら???でした。
相手が日本語が少しわかるアメリカ人だったので、それをいうなら 、Japan team established a historical victory、だろうと笑いながら言いなおしてくれたのです。彼らの認識のrecordはto write information downだったのでした。
なるほどなと聞き入った次第です。
事程左様にコミュニケーションって難しいなと思った次第です。
正しい英語をキチンと覚えなくちゃと思い始めた今日この頃です。

取引先への移動中に、北朝鮮総参謀部から過日「軍事行動を開始する」とする電文が韓国国防部に届いた事件について心配してキムさんに聞きましたら、タイチョウプよ、彼らは一週間も続けて打つ弾がないから、加えて、いつものトリまたイテルだけよ、と一笑に付していました。
これはキムさんの感想なのでこの発言の背景には何のしがらみもありませんが、日本と現地との温度差を感じ入った次第であります。

こういうの好きです


今日は夜のとばりが降りた亀戸に出没です。
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なぜか無性にラーメンが食べたくなりました。
珍しいですねラーメンとは・・・
ということで今日のお店は「ラーメン二郎ラーメン」亀戸店さんです。

住所: 東京都江東区亀戸4-35-17 エレガントコーポラス101号
電話:03-3637-2681
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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お水あんど調味料の面です。

今日のオーダー「小ラーメン(半麺)・野菜・ニンニク」@690円です。
待つこと7分で着丼です。

それでは実食です。
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まずはスープをひとくち飲んでみましたらかなりのカラさです。
さらに表面には、油分がしっかりと膜をはっておりオイリーであります。
スープの乳化は、ほとんどありません。
カネシ醤油を前面にだして食べさせる感じでしょうか。
麺は極太扁平のゴワゴワした麺です。
ブタがすごく美味しいです。
弾力、肉汁最高です。
これは美味しいです。

私の体調もあるので軽々には申せませんが、今日の亀戸の二郎はカラかった。
脂も多かった。
その為か時間差で胃の調子が悪くなりました。
こんな日もあります。

それでは(^_-)

池袋 ラーメン二郎 5th

今日は「異物混入」です。
ファミレス - コピー
皆様ご承知のとおり、このブログは毎週土曜日の朝5時から夕方5時までに3話書き上げてその後走りに行き雑用をすませて夜の10時にはファミレスで夕食をとりながら4話目を書き始めているのです。
どうでしょうこのような生活を間違いなく7年以上は続けており、あらためて神経症の継続力というか持続力に刮目というか瞠目している次第であります。まさに「継続は力なり」を具現しております。

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今日も近隣のJナサンで遅い夕食をとりながら4話目の推敲をしていました。
そこに私が頼んだ「ほうれん草とベーコンのカルボナーラ」が運ばれてきました。さすがにお腹がすいたのでワシワシと食べていましたら、白地に青のラインが入った四角いビニール片が出現しました。
個人的にはこのような異物はまったく気にしません。
しか〜しこのファミレスの対応に興味がありましたので呼び鈴を押しました。
しばらくして女性のホールスタッフがきて、なにかご注文ですか、と聞きましたので、異物が入っていますよ、と言いましたら、事態がのみこめずしばらくしてから、大変失礼いたしました。今かわりのものをお作りします。作り直しのお時間を5分ほど頂いても宜しいでしょうか、と言って皿を撤収して厨房に駆け込んでいきました。
すでに三分の一程度食べ終えていましたので、また一から食べるのかと思い、正直ちょっとうんざりとした気分になりました。

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それから3分後にくだんの女性のホールスタッフがきまして、作り直しの間、これを食べて待っていていただけますでしょうか、と言って野菜サラダを置いていきました。
これまたうんざりした気分になりました。
まさにマニュアルの押しつけですよね。

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しかも先ほどの時フォークを持っていってますので、この洋風サラダを箸で食べなくてはならないというトホホの事態になりました。
個人的には甘味デザートの方が良かったのです。

それから3分後作り直しの「ほうれん草とベーコンのカルボナーラ」がきました。
今度のはかなり作り手の気合がはいっているのがわかりました。
なぜか画像は撮り忘れました。
今度の運び手のホールスタッフは男性です。
このたびは大変失礼いたしました、と悪びれた感じもなくマニュアル通りの対応でした。
急な他用を思い出したのでブログの推敲をやめて会計をすませたのですが、ここでも、大変失礼いたしました、とのお詫びがあっただけです。

どうなのでしょう。
心がこもっていないお詫びの言葉を除けばよくできたマニュアルだと思います。
個人的には作り直す際にどのような対応をして欲しいか聞いてほしかったものです。
仮に半分以上食べて気がついたら作り直しはno thank youです。
待ち時間の無聊を慰める野菜サラダもno thank youです。
当然のことながら注意喚起をしただけですので、作り直しを含めてどのような対応をしたらよいのか聞いていただけたら宜しかったのではないでしょうか。
それと謝りにくるのであればホールスタッフではなくて厨房若しくは店舗の責任者にしていただきたいものです。

もし私がこのお店の責任者でしたら、会計の際に1,000円程度の食事サービス券を渡したでしょう。
実は、私たちの心には、他人から一方的にモノをもらうと、自然とお返したいという気持ちが働くそうなのです。
これを「返報性の法則」といいます。
これを最大限に発揮するチャンスが到来しましたのでこれを利用しない手はありません。
もしかしたらこれが奏功して私がこのお店の上得意になったかもしれません。
さら〜に「今後このようなことがないようにしますので、これに懲りずまた当店にお越しください」も付け加えた方がよいでしょう。
個人的には推敲していた4話が来週のネタに変わったのでうれしく思っています。
正直にもうしますと、一日で4話をupするのは苦行になってきているのです。
それでもふりネタの質が落ちないようたゆまぬ努力をしております。


This funky music makes me feel so good



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今日はそぼ降る雨が重たい池袋に出没です。
こういう日はラーメンでしょう。
今日のお店は「ラーメン二郎ラーメン」 池袋東口店さんです。

住所: 東京都豊島区南池袋2-27-17
電話:03-3980-0210
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ラーメン・半麺・麺堅・野菜・にんにく」700円です。
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なななんと待つこと3分で着丼です。

それでは実食です。
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今日は前回の学習で卓上にあったカネシをほんの少しだけ加えました。
味が引き締まりました。
乳化はほぼほぼ満足です。
硬麺は私の好みです
豚は固めでしたがめずらしく脂身も固めでした。残念・・・
今日の二郎は今一です。
理由はスープが熱々でありません。
これがラーメン全体の喫水線を下げています。
前回が大満足でしたので残念です。
こんな日もあります、ハイ。

それでは(^_-)

池袋 ラーメン二郎 4th

今日は「火事・・・」です。
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トライアングル・シャツウェスト工場火災は、1911年3月25日にニューヨーク市マンハッタンで発生した火災であり、町の歴史の中で死者数が最多の産業災害かつ、アメリカ史で死者数が最多の事故の1つである。
火災により縫製工146人(女性123人、男性23人)が 、火災や煙の吸引、または転落、飛び降りにより死亡した。
犠牲者の大半は16歳から23歳までの近年のユダヤ人・イタリア人の移民女性であった。
年齢がわかっている犠牲者のうち、最高齢の犠牲者はProvidenza Panno (43歳) であり、最年少はケイト・レオーネとサラ・ロザリア・マルチーズ(ともに14歳)であった。
所有者が階段吹き抜けや出口へのドアをロックしていた (労働者の無断休憩や盗難を防ぐための当時の一般的な方法)ため、燃える建物を脱出できなかった労働者の多くが8階、9階、10階から下方の通りへ飛び降りた。
この火災により工場の安全基準の改善を要求する法律が制定されたり、スウェットショップの労働者の労働条件を改善するために奮闘した国際婦人服労働組合の成長に拍車がかかったたりした。
工場はマンハッタンのグリニッジ・ヴィレッジ地区のワシントン・プレイス23–29番地に位置するアッシュ・ビルディング(現在はブラウン・ビルディングやニューヨーク大学の一部として知られる)の中にあった。
この建物はアメリカ合衆国国定歴史建造物およびニューヨーク市指定歴史建造物に指定されている。
事故直後の文献では死者数は141人から148人となっているが、現代の文献の大半は火災による死者は146人(女性123人、男性23人)であるということで合意している。
犠牲者の死因の大半は焼死や窒息、鈍的外傷(飛び降り)か、これら3つの組み合わせであった。
最初に飛び降りた人は男性であり、それとは別の男性と若い女性が飛び降りて死亡する前に窓でキスしているところも見られた。
Wikipediaより転載

この悲惨な火事の記事は私の心を暗くし、まさに頭の中に墨汁を溶かしたような闇が急速に広がってきたのです。
特に最後のキスのくだりは人間の心の最も尊い部分を信じあってこのカップルは飛び降りたのでしょう。
多分このキスで天国での再会を約束したのでしょうね。
悲しいです・・・


日本でも似たような人災的火事が起こりました。
ご記憶もある方もおられようかと思いますが、ホテル・ニュージャパンの火事です。
簡単にこの火災の顛末を以下に記します。
この火事の責任者である横井英樹はとにかくケチで、目先の損得を優先にする経営者でありました。
1979年4月にホテル・ニュージャパンの経営権を握ると、従業員を大量に解雇、徹底的な合理化を進め、宿直従業員を減らしました。
出入り業者への支払いも常に遅れがちで、設備管理会社も契約解除を通告、同ホテルから撤退していたという有様だったそうです。
そのような状態であったため、火災当日はまともな初期消火ができず、警報ベルは鳴らず、非常放送もなく、避難誘導も皆無に等しかったそうです。ほとんどの宿泊客は寝ていたため、火事に気づくはずもなかったのです。
折しも異常乾燥注意報発令の中、火はあっという間に広がり、多くの宿泊客が取り残されたのです。
当日同ホテルに宿泊していたのは442人。うち9階と10階に泊まっていたのは103人で、この高層階の宿泊客から多くの犠牲者を出しました。
煙に巻き込まれ部屋や廊下で死亡した人のほかに、熱さに耐え切れずに飛び降りまたは転落して死亡した人が13人もいたのです。
窓から身を乗り出し助けを求めている宿泊客の影像を覚えている方もおられるのではないでしょうか。
天の王朝ブログ「ホテル・ニュージャパン火災2」より転載

ビートたけしさんは、火災当日にホテル・ニュージャパンに宿泊しようとしたがたまたま持ち合わせがなく、やむを得ず新宿に在住していた高田文夫さんに借金し、新宿プリンスホテルに宿泊したため難を逃れたそうです。
悲惨なのは窓枠にしがみつき炎の熱さを我慢してまさに九死に一生を得た方ですが、事故後体調をくずしてこの火災から数年の内に亡くなったそうです。その話を私に教えてくれた人の談では、多分ストレスによるものではなかったのかな、と言われていました。
せっかく奇跡的に助かったのに・・・
火事はこのように悲惨です。
まさに、マッチ一本火事の元、であります。
昨今ではマッチの存在というかその擦りかたを知らない子供もいるそうですが、就寝の際は火の元の確認をしてからお休みください。


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今日は真夏日の池袋に出没です。
暑い日に熱いもの食うべしであります。
ということで出向いたお店は、私のソウルフードを食せるお店です。
今日のお店は「ラーメン二郎ラーメン」 池袋東口店さんです。

住所: 東京都豊島区南池袋2-27-17
電話:03-3980-0210
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ラーメン、ニンニク、野菜、麺堅、半麺」@700円です。
8ヶ月ぶりの再訪です。
ここのラーメンはカロリーが高いので極力行かないようにしているのですが、ついついその引力に引き寄せられてしまいます。
学生時代は一日2回も食べたことがありました。朝1限の授業が休講だったので遅めの朝食、午後からは麻雀をし続けていたのでお腹が空き総帥に出前(昔は2階の雀荘に限り出前をしていた)を頼んで早めの夕食という感じですか。それでも太らなかったのですが、新陳代謝がちがうのでしょうね

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待つこと10分で着丼です。
それでは実食です。
今日のカネシは程良い味わいでしたが物足りなさを感じたので、卓上にあったカネシをほんの少しだけ加えたら完璧な味になりました。この手があったのですね・・・
乳化はほぼほぼ満足です。
硬麺は私の好みです
豚は固めでしたが脂身はジューシーでした。
今日の二郎は美味しいです。
この5年間で最高の二郎でした。
太るのは嫌ですがたまには行きませう。
ご馳走さまでした

それでは(^_-)

続 ひばりヶ丘 ラーメン二郎

今日は「マラソン徒然(つれづれ)」です。
早いものでマラソンを始めて今年で21年目になります。
マラソンを始めたきっかけはこちらに長々と書いていますので興味のある方はお読みください。

今年も地元のマラソンクラブのお付き合いで「横浜駅伝」に出走しました。
私は2走の3kmでした。
タイムはお恥ずかしながら13分30秒でした。
昔は3kmであれば楽勝に12分をきっていたのですが、練習不足もさることながら加齢からくる衰えでしょう。
私が席をおいているマラソンクラブは多士済々です。
現役では80歳のランナーがいます。
今回の駅伝にも参加していましたがタイムはそこそこで走ります。

最近当クラブの主流はウルトラマラソン(長距離マラソン)になってきました。
理由はタイムを気にしないで走れるからだそうです。
一番早い方は神野さんという方で120kmを12時間で走ります。
神野さんは年内に500km走に出走予定です。
いやはやすごいものです。
神野さんがある時急な出張で長野に行く事になったのですが、その出張申請の際に上司から、なにも新幹線でいかずとも今から走って行けば夕方には着くんじゃない、とからかわれたそうです。
語る人も語られる人も座布団一枚でございます。
ちなみに私の最高の長距離走は65kmです。
完走後、心も体も完全にworn out(ぼろぼろに疲弊)状態に陥ってしまいました。
普通はこんなものでしょう。

異常な方もおられます。
この方は清水さんといわれて過酷な練習の結果体調を崩し病院に行ったところ、担当の医師から、あなたこれ以上走ったら死ぬよ、と言われていたのにもかかわらず、無視して走り続けていたらとあるレースの後、脳の毛細血管が切れて人事不省となりました。
生命力が強いのでしょう、その後奇跡的に意識が戻ったのですが、不幸にも後遺症が残ってしまいました。
しか〜し清水さんはdie hard(粘り強く耐えてなかなか死なない)な方でして、ここから過酷なリハビリを自らに課し、その結果倒れてから一年後の今年の3月に見事というか天晴(あっぱ)れというか奇跡的な回復でハーフマラソンに出走されたのです。
タイムはさすがに往年の面影はないものの結果見事完走しました。
まさに快挙であります、すごい方であります、ハイ。
個人的には、私なら「吾唯知足(われただたるをしる)」でございます。
言い換えれば私がそのようになったのなら「No more marathon ! 」なのであります
そしてこのくだりを奥様に話をして同意を求めようとしましたら、誰の話ですか?
あなたがもしもそのようになったなら、間違いなく清水さんと同じように歯を食いしばって激烈なリハビリをして、這いつくばってもレースにでているわよ、と相手にもされませんでした。
多分そうでしょう、坐して死を待つくらいなら一歩でも歩を進め前のめりで死んでいきたいですものね。
そう言えばマラソンそのものがdie hardなスポーツでした。

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最後にこの画像の面々はperformance contestのrunnerです。
彼等はこのような格好をしているものの以外にも早いのです。
彼等に抜かれるが一番屈辱なのです、ハイ。


ハハハ・・・



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明日からGW突入です。
うれしくなってひばりヶ丘にきてしまいました。
理由は「ラーメン二郎」を食べたかったからです。
いつもこのお店は大行列で多忙な私はいつもその行列を見るだけで「猫またぎ(下魚の意味ではなくそのもの)」なのですが、今日は明日から休みなので並んだのです。
今日のお店は「ラーメン二郎ラーメン」ひばりヶ丘駅前店さんです。

住所: 東京都西東京市 谷戸町 3-27-24ひばりがおかプラザ 1F
電話番号:非公開
定休日:日曜日、祝日、土曜日は10:30〜16:00

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ラーメン小(麺少なめ・にんにく)」@700円です。

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しか〜し行列店ですね。
待つこと40分で入店です。

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そしてそこから待つこと11分で「ラーメン小」の到着です。
野菜が正三角錐の形状で屹立しています。
天地返しが面倒くさそうです。

それでは実食です。
麺は平打ち麺ですこしヤワヤワです。もう少し硬い方が好みです。
これに絡むスープは乳化がしっかりされていますが相も変わらずしょっぱいですね。
トッピングの野菜は野菜の茹で汁が存在感を表しすぎて低評価です。
豚は後半になってほろっと崩れてきたので後半に限れば高評価です。
全体に過不足なく美味しくいただきました。
化学調味料入れすぎですかね、いつも食後しばらく舌がしびれ続けています。
実はこれが癖になっていたりして、味の素の社員か(笑)

久々の訪問で驚いた事があります。
このお店の店主なかなかですね。
歌舞伎の所作のような調理の仕草もさることながら客への気配りはすごいものがあります。
いつも調理場の前の高さ1m×巾3m位の鏡を見ていたので始めはナルシスなのかなと思っていましたら外で順番を待っているお客の動静を絶えずcheckしていたのですね。
さら〜に猫舌なのか食べるのが異常に遅いお客には、店内がこんでいますので、もう少し早く召し上がっていただきませんか、と満面の笑みでお願いしていました。
するとその客はしばらくして食べるのを断念して退席されました。
忖度するにこの方は猫舌ではなくて量がtoo muchだったことから完食のfinish tapeを切らねばという強迫観念と闘っていたみたいで、ご本人としては退席のきっかけができてほっとしたように見えました。
ここら当りの気配りはさすがですね。
グループできている高校生には一緒に座れるよう客の順番を調整するなど、満面の笑みの裏側には綿密に全体を俯瞰する管理者のsevereな顔が隠れています。
なかなかですね。
多分この店主は飲食業以外のビジネスでも成功していたでしょう。
たいしたmanagementでした、ハイ。

それでは(^_-)

佐野 亀嘉

今日は「スマホ悲話」です。

こんな事って・・・
スマホが大事か、子どもが大事か・・・
事故が起こってからでは遅すぎます。
このような事は、ファミレスでも良く見かけます。
子供の大事な成長時期なのに、子供との会話、スキンシップもとらずにスマホに熱中している母親が数多く散見されます。このような母親はこの動画の予備軍なのです。

余談ですが、会社からのスマホ、アイパッドの携帯持指示がありながら長い事拒否っていたのです。
とうとう総務部からよびだされて、いい加減に持っていただけませんか、と言われ持つことになりました。
会社としては「常在戦場」の励行らしいのですが・・・
それに対して私は、physicalな営業力強化こそが大事で「情報武装」でお茶を濁すのはおかしい。
さらにスマホはすぐにdischargeしてしまうので「常在戦場」は維持できない。
それならば電話は今迄とおりガラ携を持たせるべきだろう、と口をとんがらしてゴネたら、最終的にガラ携、アイパッドの組合せになりました。ハイ。
言ってみるものです・・・

閑話休題おはなしはもどりまして
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フリネタ程ひどくはありませんが、私にも肝冷える話があります。
長男がハイハイをできるようになった五月晴れの土曜日の朝の話です。
当時の我家は洗濯物を5階の上にある屋上に干していました。
私も奥様が屋上で洗濯ものを干している間、長男をハイハイさせながら遊んでいました。
しばらくして奥様が敷布を干し始めたので視界が遮られるようになりました。
すこし目を離していた隙に長男の姿が見えません。
で〜もバブバブという声がしたので声の方に視線を移します。
すると私の目に飛び込んできた光景は、私の心臓を止めるほどのものでした。
な何とこともあろうか長男は屋上にある手摺の下桟をくぐり抜け、手摺とパラペットの間で無邪気にハイハイをしていたのです。
万が一パラペットに這い上りそこから落ちたら、いくら私の息子といえどもお陀仏です
すぐに引きずり出そうとしたのですが、動作がストップモーションのコマ落ちのようにゆっくりと感じられたのです。
実際はかなりの速さだったと思います
そしてすぐにその足を掴みそのすき間から長男を引きずり出し、胸にしっかりと抱きしめました。
突然の荒々しい衝撃により、長男は焼きゴテを押しつけられたかのように泣きだしました。
さら〜に長男を抱きしめながらこの事態を気がついていない奥様に、なんでしっかりと見てないんだよ、と怒鳴り倒したのです。
胸の鼓動は早鐘を打ったままでしばらくの間は平静さが取り戻せませんでした。
わずか数秒間のこの出来事ですが、いまでも思い出すたびに戦慄がはしります。
本当に本当に本当に怖い思い出なのです。
今は昔の話であります。


こういうオチは好きです。



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今日は所用があり奥様と栃木に出没です。
今日は二人で探した「佐野ラーメン」の新規店です。
今日のお店は「佐野らーめん 亀嘉 (かめよし)ラーメン」さんです。

住所: 栃木県佐野市富岡町372-5
電話:0283-24-8775
定休日: 火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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お店のbest3です。

今日のオーダー
私「塩ラーメン」@830円。
奥様「ラーメン」@610円
二人でシェアした
「餃子」@420円
「とろとろ牛スジ煮込み」@480円です。

このお店深夜3時までやっていることも有り居酒屋メニューが充実しています。
なにかうれしいですね。
それとかなりの数の有名人のサイン色紙があります。
かなり離れたところにあるのですが、隠れた名店なのでしょうか?

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待つこと5分で「とろとろ牛スジ煮込み」の到着です。
画像はあまりよくないのですが、これ絶品です。
例えていえば「高級コンビーフ」を佐野風に進化させたものです。
このトトロじゃなくてトロトロ感最高です。
口内でゼラチン質がトルネードを起こしています。
お美味しいではあ〜りませんか!

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待つこと9分で「餃子」の到着です。
いい焼き加減ですね。これは食べる前から美味しいのが分かります。
ということで実食です。
うん、厚めの「皮」美味しです。
野菜多めの「餡」美味しです。
奥様はこれにはまりました。
舌鼓太鼓の乱れ打ちです。
しか〜しこのお店のサイドメニューはレベル高いですね。

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待つこと11分で「ラーメン」あんど「塩ラーメン」の着丼です。
まずは「ラーメン」です。
麺はご当地定番の手打ちピロピロ麺です。
ラーメンのスープは動物系と魚介系で構成されていますが、魚介系が強いですね。
チャーシューは柔らかで油くどさもなく美味しいです。
メンマのピリッとした辛さは高評価です。

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そして「塩ラーメン」です。
これはデジャブです。

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この「塩ラーメン」はどこかで食べたよね、と考えていましたら思いだしました。こちらのラーメンでした。
このラーメンを数段上のレベルにもっていったような味わいです。
このようなクリソツがあるんだなと感動しながらいただきした。

総評です。
このお店は地元の方がどこかで飲んで飲み足りなくて「締め」にくるお店でしょう。
近くにあれば毎日行きます、キッパリ。

それでは(^_-)


喜多方 喜一

今日は「阿寒に果つ」です。
実は読書家です。
好きな作家は、司馬遼太郎、池波正太郎、藤沢周平、宮本輝、遠藤周作、渡辺淳一、松本清張、山本周五郎、ねじめ正一、三浦しおん、姫野カオルコ等です。
とくにこの六人、司馬遼太郎、池波正太郎、藤沢周平、宮本輝、遠藤周作、渡辺淳一さんの作品はほとんど完全読破しています。

しか〜し渡辺淳一の作品の中で「阿寒に果つ(あかんにはつ)」は私にとって「禁断の書」だったのです。
なんで「禁断の書」のかと申しますとある女子高生の自殺話だったからです。
しかも自殺した女子高生は作者の恋人ですからね。
作者も本文の序章で、「間違いなくあれは冷たく孤独な死であった。最果ての、誰にも知られぬ死であった。
しかし死は誰にとっても独りのものである。大勢の人に看とられようと、ただ一人で原野に果てようと、死は死んでいく人だけのものである」と虚無的にのべていますように実話です。
それに加えて18歳の少女の雪中の自死ですからね・・・
18歳=若い、少女=悲恋、雪=純白、自死=哀れ、とこの言葉から帰納される私の結論は「悲しみに満ち溢れる」小説ということになります。
感情の抑制が苦手な私はこのような明らかに悲しい物語を読む事は苦手なのです。
したがいまして「禁断の書」にしていたのです。

今回色々な偶然が重なり読んでみました。
まず本書の粗筋の紹介です。
雪の阿寒で自殺を遂げた天才少女画家・時任純子。
妖精のような17歳のヒロインが、作者の分身である若い作家、画家、記者、カメラマン、純子の姉蘭子と演じる六面体の愛と死のドラマ。
汚れながらも純潔を守り、17歳で夭折した天才美少女画家時任純子。
著者の自伝的な要素を踏まえながら、一人の女性への思いを綴った悲恋小説の傑作である。


加清純子(文中では時任純子)さんの阿寒の雪の中での死は、雄阿寒岳の画が開いた芸術活動を、雄阿寒岳の絵で閉じ、そして雪の結晶の中に自分を閉じ込めることで、永遠に同級生の心に六華(在学していた札幌南高等学校のアイコン=雪の結晶)の印象とともに刻んだことになります。
渡辺淳一さんは後に「あの死は驕慢で僭越な死ではなかったのか。すべてを計算しつくした小憎らしいまでに我儘な死ではなかったのか」と述べられている様に、この死の為にすべてが仕組まれた奔放の愛憎劇なのです。
Storyteller(筋の面白さで読者をひきつける作家)として卓越した才能をもつ、渡辺淳一さんの筆致ですので、437ページの長編小説ではありますが、3時間強で読破してしまいました。読後感想と申せば超面白かったのです。

しか〜し数日後、この記事をみて愕然としました。
「純子には、数年前に亡くなってしまったが兄が一人いた。加清準(ヒトシ)といい、私が大変世話になった北大同窓会の会長をも勤めた札幌経済界でも影響力を持った人物であった。
生前そのおじ貴に純子の本当の死因を訊ねたことがある。えらぶることも着飾ることもないおじ貴がぶっきらぼうに言った。『死因は大学受験の悩みだろう』 幼いころから天才と注目された少女の周囲からの注目度と現実のギャップがあったのであろうか。

おじ貴が渡辺淳一に会った時に冗談半分で一言云ったという。
『あまりいい加減なことを書くなよな』 小説に書かれた純子は、18歳の少女にしてはあまりに淫媚に描かれ過ぎていた。この小説は、渡辺淳一が純真な少年であったがために純子にからかわれた末の妄想であると思う。
しかし、その妄想をひとつの作品として文学に創作してしまうのは、渡辺淳一の才能であろう」
本フリネタ、山花咲野鳥語ブログ・札幌南高13期東京同期会ブログ参照

え〜これってnonfiction小説ではないのですか、渡辺先生です。
完璧にやられました・・・
これと同じ思いは中学生の時に読んだ司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」でした。
私は「竜馬がゆく」はず〜っとnonfiction小説だとおもっていたのです。
さすがに調査の司馬遼だ、良く文献をしらべているな、と感動していたのです。
ある時に何かの司馬遼太郎先生の文の中で、坂本竜馬は私が作った坂本龍馬です。
まぎらわしいのであえて名前を坂本竜馬という自らが作った架空の名前にしたのです、という断りを見つけて、この名著がfiction小説だとわかったのです。
同様に今回「阿寒に果つ」は、久々の驚きの邂逅でした。

かつての少女たちのなかで、純子は間違いなくきわ立った存在であった。五百余名いた女子生徒のなかで、純子の美しさは群を抜いていた。いや単に学校だけでなく、札幌という街にいた少女達のなかで、時任純子(加清純子)ほど華麗な存在はなかった。
美しさ故に、純子は少女達の女王様であり、さまざまな男達の上に君臨していた。それは当時まだ高校生であった私だけの錯覚ではなく、その時、純子の周りをとり巻いた、老若全ての男達が信じたことだった、と作者は、紹介しています。

加清純子
上記の画像は高校のときの加清純子さんと渡辺淳一さんです。
けっして故人を穢(けが)すつもりではありませんが、皆様の客観的評価を仰ぐものです。
とくに加清純子さんは一番よく撮れている画像を選びました。
さらに渡辺淳一さんは文中で、ちょっとハンサムで、できる子なんだけど。ことさらにあたしを無視しようとするの、って時任純子(加清純子)さんに自らの事をいわせていますが、ちょっとね〜であります。

阿寒に立つ
個人的には時任純子さんはこの画像のイメージで宜しいのではないのでしょうか。

この名著「阿寒に果つ」ですが、小説そのものは面白くて傑作だと思います。
時任純子(加清純子)さんを基軸とするbohemian love storyです。
そしてこの小説の背骨は渡辺淳一さんの自慢話で構成されています。
言い換えますと渡辺淳一さんの自己顕示欲充足小説であります。
しか〜し実在している人を実名且つ大いなる脚色で載せていますので、これは一種のtrick(ひっかけ)です。
ある種の私小説ですからね、那辺は作者の良識を疑うものであります。
もしかしましたら渡辺淳一さんは、一種の神経的恐怖症の持ち主で、自分の小説がウケない事が死ぬほど怖かったのかもしれませんね、だから敢えて反響を呼ぶために実名も取り入れたのでしょう。
いずれにしてもキレイに引っ掛かりました、ハイ。
お時間があればご一読ください。楽しめると思います。

ところで小説「阿寒に果つ」の中で主人公の時任純子が、シャンソンの「暗い日曜日」を聴く場面が描かれています。
加清純子も、「暗い日曜日」を聴いていたそうです。
この曲「暗い日曜日」(Sombre Dimanche)は、花束を抱きながらもう来ない恋人を思い、そして自らの死を考えるという歌です。原曲はハンガリーで作られ、フランス語に翻訳され広まりました。日本ではシャンソンとして広まりました。
日本では淡谷のり子、越路吹雪、美輪明宏、戸川昌子、岸洋子、金子由香利、夏木マリ、浅川マキなど多くの歌手によりカバーされています。
この曲を聴く人に自殺者が多いといわれるなど、自殺と結び付けられることで有名な曲です。
それではこの曲をお届けしてこのフリネタを終わらせていただきます。




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今日は会津に出没です。
なななんと会津は雪国です。
東京は昨日桜の開花宣言がだされたのに・・・
今日のお店は喜多方ラーメンの絶巓です。
過去何回もお邪魔したのですが、なぜかいつも定休日ではいれませんでした。
今回は満を持しての訪問です。
今日のお店は「喜一ラーメン」さんです。

住所: 福島県喜多方市関柴町上高額境田635-7
電話:0241-24-2480
定休日:第1・3金曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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お店の歴史です。

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メニューです。

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今日のオーダー「Sioチャーシュー(並)」@918円です。
待つこと8分で「Sioチャーシュー(並)」の着丼です。
窓から射しこむ光の矢をうけたスープは、目映いきらめきを丼の上に浮かべています。
なんと透明感あるラーメンでしょう。

それでは実食です。
スープは上品な塩味です。
うま味が深いですね。
麺は平打ち太麺で、この上品な塩味によくからんでいます。
特筆するのはチャーシューです。
喜多方では数多くの有名なラーメン店を訪れていますが、何処(いずこ)もチャーシューは後半飽きてきます。
今しか〜しこのお店のチャーシューは、後半になっても艶然としてそのたおやかさを保っています。
これはすごいですね。
個人的にはこのお店「喜一」さんはをking of Kitakata-ramenと言わせていただきます。
自信ありです、キッパリ。

それでは(^_-)

石神井公園 麺処井の庄 4th

今日は「母の事」です。
今回の伊豆旅行で母の生まれ育った土地に数年ぶりに行ってみてとても懐かしく感じました。
その一方で私は母の生い立ちをよく知らないということもわかり愕然としました。
特に母が結婚する前のことはほとんど知りません。
多分これは私のみではなくほとんどの人に共通しているのではないかと思います。
そこで今回は私の母の歴史です。
まぁ他人の母親の歴史なんか面白くないと思いますが、宜しかったらお付き合いください。

#私の母の粗粗な生い立ち
私の母は兄二人、姉四人、妹一人の8人兄妹の五女ですが内二人の姉妹が亡くなっていますので実質6人兄妹の末っ子でした。実は妹こずゑさん(叔母)が早世したのは知っていたのですが、今回の調べで8歳も年が離れていたことがわかりました。
さらに驚いた事にこの妹が生まれた時の祖父の年齢は57歳で祖母は45歳だったのです。
これにはマジにクリビツです。
まさに「明治の方はお元気ですねぇ」であります。

滝桜
母は18歳まで伊東市八幡野に住んでいて、18歳の時に次女の姉の二人目の娘の出産・育児の手伝いの為に福島県田村郡三春町に行き21歳まで当地に住んでいました。
母は、この世に天国があるとすれば、それは三春の春だよ、と私に良く言っていました。
実際画像で見ても三春名物の「三春滝桜」は綺麗ですね。
多分このような桜がところかしこ咲き乱れているのでしょう、わかるような気がします。

成金
21歳で東京の三女の姉のところに家事手伝いの目的で同居しました。
ところが三女の姉のご主人は朝鮮戦争特需で大金持ちになり、家事手伝いで同居したものの家事の一切合切は大勢のお手伝いさんが担っていて、ほとんど何もできなかったようです。
25歳の時に父と結婚したのですが、上述のとおり家事がまったくできず、加えてすぐに私ができたので、祖母が家事を教えに上京したようです。
ちなみに私は今でいう「できちゃったベービー」ではありませんから、念の為。

#私の母は運動神経が良かった
八幡野漁港
母は腎臓が悪くて、私の小さい頃は、しょっちゅう入院していました。
したがいまして運動はできないとおもっていました。
いつだったかは覚えていませんが私達兄妹と父が八幡野の漁港で泳いでいましたら、浜で私達の泳ぎを眺めていた母が、今日は気分が良いので泳いでみましょうか、といって水着に着替えて海に入りました。
そして父の方に泳いできて、日頃のうらみはらさずか、と言ってあっという間に父を溺れさせたのです。
勿論ふざけてですよ。
その手際良さに、私は目が飛び出るくらい驚いたのです。
かなりの技量というかその匠の技は一朝一夕ではないことは一目瞭然でありました。
その夜伯父さんに、母が父を海の中に引きずり込んだ話をしましたら、ここらのしは、泳ぎはたっしゃずら。
中学校高学年になれば八幡野から伊東まで(約16辧鳳砲い任いずらから、お前のオヤジを海に引きずりこむなんてお茶の子さいさいら、と言っていました。
さら〜にお前の母さんは、足が速くて、伊東市の大会に代表選手でていたずら、とも言っていました。
そういわれてみればその片鱗は小さい頃みたような記憶があります。
ちなみに母の俊足はなぜか、私の妹に受けつがれているみたいです。
妹も中学生の時は、短距離の選手で活躍していました。

#私の母の友達
女子会
私達が帰省していますと、母は夜な夜な幼馴染と飲みにいっていました。
記憶で申せば友達は二人いました。
一人は「とーちゃん」です。
なんの名前の略だかニックネームなのかはしりませんが呼び名は「とーちゃん」でした。
もう一人は「ふみ」です。
何故だがふみさんは呼び捨てでした。
ちなみに私の母の呼び名は「もーちゃん」でした。
これは単純に名前が「桃」だからです。
たしかふみさんは、八幡野漁港の右上にある一本松で飲食店を経営していて、そこで母と悪友達は飲みながら他愛もない話で盛り上がっていたようです。
ここで思い出すのは時計の針が10時を超えると祖母が怒り始めるのです。
こんな遅くまでももはなにしてるずら、と言い始めましたら止まりません。
そこで伯父さんが一本松まで我が母をお迎えにいくのです。
たしかその当時の母の御年は40歳少し前でした。
いくつになっても母親というのは口うるさいものであります。

冒頭のとおり、私の母の知っている事はこの程度です。
多分皆さんも似たようなものでしょう。
で〜も少しは自分の母親の事、もう少し知ってみたいな、と思いますよね・・・


Disney Characters Surprise Shoppers



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今日は石神井公園に出没です。
今日は無性に味噌ラーメンが食べたかったのです。
現在このお店で夜限定の味噌ラーメンがあるとのことでお邪魔しました。
今日のお店は「麺処井の庄ラーメン」さんです。

住所: 東京都練馬区石神井町3-25-21ライオンズプラザB1
電話:03-3997-1631
定休日:なし(年末年始を除き無休)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「あっつあつ北海道味噌ラーメン」@850円です。

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お店の場所が変わっていると思って過去ログを見ましたら5年ぶりの再訪なのですね。
定休日も木曜日から無休に変わっていました。
これこそlong time no see! ではなくlong time no taste!であります。

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待つこと5分で「あっつあつ北海道味噌ラーメン」の着丼です。
「あっつあつ北海道味噌ラーメン」とは三種類の北海道味噌に、私蔵南蛮ニンニク味噌と豆板醤を加えて味噌ラーメンにしたものです。
具は、チャーシュー、メンマ、もやし、ニラ、鳥ひき肉、カイワレ、ニンニク、バター、コーンと盛りだくさんです。

見た目チャーシューに威圧感があります。
それでは実食です。
スープは濃いめの味噌味ですがどちらかといえばかなりしょっぱいです。
油層で蓋をしているせいかスープは最後まで熱々でした。
麺は太めのストレート麺です。
このお店は動物系肉のコラーゲンをたくみに使いトロミをだしているのですが、このラーメンに限って申せば反作用を起こしています。要は端(はな)からこってり、油っこい、しょっぱいを最後まで引きずっていたからです。
これは好みの問題なのですが、私にとりましてこのくどさはthank you but no thank youであります。
白眉はトロトロチャーシューですがこれまた後半はラード分がくどくて辟易となりました。
このようなコッテリ系が好きな方は全てが好循環なのでしょう。
最後に私の恐れていた事が次の日の朝に確認されました。
なな何と体重が1kgも増えていました。
確かにどこから見ても高カローリー食ですものね。
こんな日もあります、ハイ。

それでは(^_-)

丸の内 トナリ

今日は「車の思い出 其の壱」です。
私は車を運転するのは嫌いです。
そんな私が車の思い出を綴ってみました。
ということで今日は車に関するフリネタです。
宜しかったお付き合いください。

#自動車教習所
教官
そもそも運転免許を取る際にほとんどの人が自動車教習所にいきますよね。
私は20歳の時に行きました。
今でこそCS(customer satisfaction=顧客満足)が高い業態とされていますが、当時はろくたらない人が教官をやっていました。
忘れもしない私の教習所の教官は、教習車ナンバー4号の黒須教官です。
前職は板前さんです。性格は狷介不羈(けんかいふき=自分の意志を難く守り、決して妥協しない)な人でした。
要は頑固職人さんが教官になったようなものです。
そんな性格ですから完璧に「オイコラ警官(やたら威張っている人)」的な教え方です。
私はそのあまりの居丈高の教え方に我慢できず、とうとう掴みあい寸前の大喧嘩をしてしまい教習所に行くのを止めてしまったのです。
しばらくばれなかったのですが、ある日その不行跡が父に露見して、死ぬほど怒られました。
そうしましたらその叱責を母が見かねて私の親友の宇田さんに、一緒に行ってやってくれない、と頼み込んだものですから、既に免許を持っていた彼の送迎で教習所に行くことを再開したのです。
教習所の期限終了の1ヶ月前です。
2段階からの再スタートですから、かなり厳しいものがありました。
なんとか仮免をとって路上にでたら、私のピンチを面白がった同級生達が、私の路上教習になると、既に免許を持った友人が同級生達を同乗させ、私の教習所車に並走したりアオッたりしたりして、教習の邪魔をし始めたのです。
所謂下町言葉でいう「しゃれがキツイ」というものです。
ところが私の母から私の免許取得を頼まれた宇田さんが、この悪戯に大激怒してこのふるまいを一掃してくれたのです。結局、薬局、郵便局でなんとか合格しました。
忘れもしない卒業検定の合格の日は、教習所の期限が切れる三日前の9月3日です。
今でも免許書の免許取得日を見ますと、黒須先生への怒りがいとも簡単にこみあげてきます。

#横綱駐輪場
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下町っ子なら100%間違えない漢字があります。
と申しますのは取引先の若い方が、最近両国に引っ越してきました。そこで私と両国話になりました。
その彼がいうのには、さすが国技館がある両国ですよね。横綱町はあるし、駐輪場は横綱駐輪場ですものね、 とえらく感動していました。
これは下町っ子以外が必ず引っ掛かるtrick(ひっかけ)なのです。
そうなのです。正しい読み方は横綱町(よこずなつちょう)ではなくて横網町(よこあみちょう)、横綱(よこずな)駐輪場でなくて横網(よこあみ)駐輪場なのです。
私みたいな下町っ子はきちんと読み分けられることができるのですが、とくに相模(さがみ)ちがうか相撲(すもう)の帰りに見られた人達は、必ず読み間違えてしまうのです、ハイ。


強盗から頭に銃口を突き付けられても平然と買い物をするお爺ちゃんがカッコよすぎて話題になっています。



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今日は有楽町に出没です。
お気に入りのお店がお休みです。
なんだ神田丸の内ということで、丸の内まで歩いてきました。
今日のお店は行列店で有名な東京タンメン「トナリラーメン」丸の内店さんです。

住所: 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA B1F
電話:03-3240-6066
定休日:年中無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「タンカラ(タンメンと唐揚げ)」@920円です。
今日のお店は大繁盛つけ麺店「六厘舎」を経営する、株式会社松富士さんの東京タンメンのお店です。
いつきても行列です。美味しいのでしょうか。

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行列を並ぶ事12分で店内に招き入れられました。

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待つこと8分で唐揚げの到着です。
唐揚げは3個です。
それでは実食です。
揚げたてですから熱々です。
所謂外硬内柔の唐揚げです。
もう少し片栗粉を減らしていただき衣も柔らかい唐揚げが私は好きです。
衣の硬さを除けばまずまずのお味です。

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待つこと9分で「タンメン」の到着です。
お約束の生姜入れていただきました。
塩豚骨と醤油をベースにしたスープに、浅草開花楼の触感のよい太麺、そこにシャキシャキの野菜が盛られています。具はキャベツ、白菜、人参、玉ねぎ、ニラ、小松菜、もやし、コーン、豚、イカゲソ、カマボコなどです。
味ですか、乳化された濃いめのスープに生姜がよくあいます。
美味しいですね。
寒い時には熱々のタンメンはうれしいものです。
満足でした。

それでは(^_-)

浅草 あさひ

今日は「新春浅草点描」です。
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今日は奥様と浅草に初詣です。
宜しかったら画像主体ですが、私の正月点描をお楽しみください。

#被官稲荷神社です
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高校生の時から信心している神社です。
ご利益は・・・
それよりも願う気持ちが大事なのです。
奥様も結婚してから一緒にお参りに来ていますので本当に永いお付き合いです。

#スカイツリーです
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この場所(本所吾妻橋)からまっすぐスカイツリーに向かって歩いて15分位ですか、最初の歩道橋の右傍が元巨人軍王監督の生家「五十番」です。
実は今日の今日まで王監督には双子の姉がいて早世していると、地元の人から聞かされていたのですが、正しくは、王監督は双子で、一緒に生れた双子の姉の「広子」さんが1歳の時に亡くなれていたのですね。
私は王監督の上に双子の姉二人がいて、なにかの伝染病にかかり一緒に亡くなり、その為に長兄の鉄城さんは慶應の医学部に進んだのだと思っていたのです。
思いこみってコワイですね・・

#正月ご開帳の三社祭の神輿です
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昔は酔った(昔、正月三が日はほとんどドロ酔い)悪友たちとここにきては、なにかの拍子にこの神輿を担いで持っていこうかと相談していました。
もし本当にやったら間違いなく違う意味で新聞を賑わしていたでしょう・・・

#おいしい鯛焼き屋さんです
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ロッジ赤石さんで食事をしているとこのお店が必ず視界に飛び込んできました。
いつもお客がまばらなのでたいした事ないのかな、と無視していましたが、今日は行列ができていたので、並んで求めました。
お店の名前は「たい焼 写楽」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-9-10 キャピタルプラザ浅草1階
電話番号:03-3873-3453
定休日:月曜日

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食べてみて驚きました。
まず甘さが控えめです。
それなのに小豆が美味しいのです。
所謂「小豆勝ち」です。
これはなかなかのお味ですよ。

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原産地を吟味されているのですね。
道理で・・・

#人力車屋さんです
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1999年に骨董品に命を吹き込み、人力車の新しい歴史を創りたいという人力車製造の会社がみずから観光案内に乗りだしたのが嚆矢と聞いています。
今では洋風ブライダルフェア、和婚・和風ブライダル、ウェディングパーティー出張までビジネス領域を拡げて急成長しています。
お勧めの松コースは65分で15,000円=14,000円/時間です。かなりの高収益です。
このビジネスモデルよいですね。
円安でもあり国も観光収入をあてこんでインフラを改善しており、さらに2020年には東京オリンピックもありますので外国人の多数来日も見込まれる事から完璧にfollowing windのmarketです。
多分このようなmarketですので、今後参入業者も増えるでしょうから、どのように差別化していくのかがpointでしょう。私も最初、外国人相手の俥夫でもやろうかと思ったのですが、これだけ環境がよいのであれば起業でもしますか。


今日のお店は老舗支那蕎麦屋さんです。
今日のお店は決め打ちです。
今日のお店は「あさひラーメン」さんです。

住所: 東京都台東区浅草3-33-6
電話番号:03-3874-4511
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「生姜そば(塩味)」@750円
奥様は「坦々麺」@850円
二人でshareした「餃子」@400円です。

場所は柳通りの浅草見番のすぐ先です。
道に迷って下町の人にお店の行き方を聞きますと、ああ、あさしさんね、って返されますので下町言葉に触れたい方は道に迷ってください。
たまにアニマル浜口さんあんど京子さんも来られます。
中村勘三郎さんも勘九郎時代から通っていました。
というように由緒?あるお店です。

待つこと11分で「生姜そば(塩味)」の到着です。
待つこと12分で「坦々麺」あんど「餃子」の到着です。

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それでは実食です。
まずは「生姜そば(塩味)」です。
デフォのスープは昔ながらのネギの香気が高いほんのり甘い鶏ガラスープです。
そこにこんもりとお灸のように盛った生姜を混ぜ混みますと、かなり峻烈な味に変わります。
麺は縮れ麺です。トッピングはメンマ、チャーシュー、刻みネギです。
味ですか、私は好きな味です。
味見した奥様は生姜が強すぎるとのコメでした。
体がポカポカと温まってきました。
このラーメンは美味しい部類に入ると思いますが、そこから後は好き好きです。
心が寒々しい時にお勧めの一品です。

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そして「坦々麺」です。
坦々麺は、酢、醤油、胡麻ペースト、ラー油等を適度に加えて調理するのですが、このお店はoriginal recipeです。
その心は「辛すぎ」ます。
いくら下町だからといっても・・・
本当はこの「坦々麺」は奥様のオーダーですが、すでに涙目で白旗を振っていますので、私が途中からその襷(たすき)をいただきました。
すごい破壊力です。
予想はしていましたが、案の定味覚が知覚に移行する仕掛けが音を立てて壊れてしまいました。やりますね(笑)
味ですか、美味しいですよ。
これも私の好きな味です。

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最後は餃子です。
なにかこれが「箸休め」になったみたいです。
うん、これは普通の下町の餃子でした。
察しの良い方はお気づきだと思いますが、「たいやき 写楽」さんで「たいやき」を食べたのはこの「坦々麺」の口直しだったのでした、ハイ。

それでは(^_-)

新宿 桂花ラーメン

今日は「大晦徒然(おおみそかつれづれ)」です。
2014年もあと数時間です。
大晦(おおつごもり)のこの日は、私には critical errand(大切な用事)があるのです。
私のブログを長い事読んでいる人なら、あそこでしょう、という事になるのですが、そうなのです、あそこなのです。
あそこなのですよ〜。
毎年大晦(おおつごもり)の日は、早稲田にある「穴八幡」様に出向き、お札変えをするのです。
この神社は霊験あらたかでして、我家ではこの神社にお願いしたことは、ほとんど成就しました。
ありがたやありがたやでございます。

今年はすこし出遅れたので既にこの様な行列です。
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私はこの神社では美人の巫女さんからしかお札を買いません。
今年は美形の細▲さんに決めました。
多分近隣の学習院女子大学の学生さんでしょうか、とてもきれいですね。
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年末に走りすぎた(マラソンです)為にのど風邪みたいになってしまいました。
そこで快癒祈願のために、大枚のお賽銭を投入し、その見返りとして布袋様の首回りを重点的に撫でていましたら、後ろに並んでいたお子チャマがお母さんに、あのオジサン、何で布袋さんの首をしめているの、と聞いていましたので、あわてて首を絞めるのを止めました。やっぱり締めていたんだ・・・
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真冬とは思えない温かいきらめく光の束が私の背中を押してくれたこともあり、所用がある新宿まで歩いて行きました。最近の新宿歌舞伎町です。
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最近の歌舞伎町は、いたるところで有線放送の警察のアナウンスがながれています。
最初は、路上の客引きは犯罪です。さそわれないよう注意しましょう、の婦警さんのやさしい声の後に突然強面の声で、呼び込みの人達へ、お前らのやっている事は犯罪だ。見つけたら即座に逮捕する、って絶叫しているのです。
ちなみにアナウンスの内容は一言一句正確に覚えていませんのであくまでも雰囲気で書きました。
かなりの迫力です。外国人観光客が聞いたらどのように感じるのでしょうか。
日本のプレゼンスを思うと、このような恫喝めいたものでいいのかな、と考えてしまいます。
で〜もそのせいか客引きさんは、当時と比較しますと少ないように感じました。
おおいに効果ありだと思います

昔良く行った喫茶「王城」さんです。
いまではカラオケボックスになっていました。
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新宿コマ劇場後に作られた「ホテルグレイスリー新宿」です。
地上130m(30階建て)と近隣の建物の中ではひときわ高く、完成すれば新宿駅東口の新たなランドマークとなるのでしょう。
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バルーン広告とじゃれているお兄さんです。
気持ちわかりますよ・・・
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最近のホストさんです。
さすがに美男子ぞろいです。
今のトレンドはしょうゆ顔なのですね。
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私が歌舞伎町によく行っていた頃に一番恐ろしいと思った喫茶店です。
さすがに今は違うのでしょうが。
当時は同伴出勤によく使われていましたが、その筋の方も多く出入りしていて、このお店の前には相当の頻度でパトカーが出動していた様な記憶があります。
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ここです。
泥酔するとよく行ったバッティングセンターです。
心臓がよく止まらなかったものです。
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カップヌードルを食べているカラスです。
勿論彼がコンビニで買ったものではなく誰かの食べ残しです。
得意げな姿になぜか嫉妬してしまいました。
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今日のお店は新宿です。
今日のお店は決め打ちです。
今日のお店は「桂花ラーメンラーメン」 新宿東口駅前店さんです。

住所: 東京都新宿3-25-6
電話番号:03-3352-4836
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
相変わらず狭くて昇降しづらい鋼製階段は健在でした。

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メニューです。

今日のオーダー「太肉麺(たーろーめん)」@980円です。
このお店は6年ぶりの再訪です。
店員さんの一人が今日の3時まで300杯を売らなければいけないのに、まだ104杯しか売れていない。
どうしよう、ともう一人の店員にぶつぶつ言っています。
おまけに風邪引いたみたいだし、忘れ物も取りにいかなければいけない、などなど。
基本的に調理場にいる人は料理のこと以外は話してはいけないと思います。
そのような料理に対する向き合い方だと美味しいラーメンは作れませんよ。

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待つこと3分で「太肉麺(たーろーめん)」の到着です。
具は太肉(ターロー=豚の角煮)、キャベツ、煮卵、メンマ、刻みネギ、茎ワカメです。
スープは塩豚骨にマー油がとろ〜りとかけ回されています。
見た目美味しげです。

それでは実食です。
スープは豚骨ですがさらりとした味わいです、
にんにく風味のマー油が味わいを深めます。
と申しますのがここでのお約束なのですが、スープが熱くありません。
従いましてまったく美味しく感じません。
確かに風邪気味なので軽軽には申せませんが、スープのぬるい熱いくらいはわかります。
麺は固めを頼んだのでmy favoriteで結構なのですが、ぬるいスープが全てを台無しにしてしましまいた。
おまけにキャベツは甘い部位と苦い部位がまるではかったかのように交互に現れて不愉快感が夥(おびただ)しく吹きあがり、集合してこのラーメンに新たな負の部位を加えています。
太肉(ターロー)はしっかり味がついていて美味しかったのですが、いまさら救援されてもなんの意味もありません。
まぁこんな日もありますが、美味しさとは、コインの裏表で決まるようなギャンブルではありません。
もっと緻密で、もっと安定的で、もっと継続的なところにこそ、本当の美味しさはあるのだと敢えて言わせていただきます。

それでは(^_-)

練馬 やまの

今日は「閉塞感からの脱却」です
佐渡島庸平
出版不況の中、ヒットを連発し、業界にその名を轟かすマンガ編集者・佐渡島庸平(35)。2年前、大手出版社を退社。漫画家と直接契約して創作をサポートする「作家エージェント」という新たなビジネスに挑んでいる。給料がもらえる出版社を辞め、作品が売れなければ収入のないシビアな環境にあえて自分を追い込んだのは、会社から守られていては時代の変化についていけないと危機感を感じたからだ。インターネットやIT技術が発達し、人々のライフスタイルが激変する時代に、ヒットするのはどんな作品か。感性を研ぎ澄ますために、佐渡島は退路を断つ決断を下した。

マンガ編集者の基本的な仕事は、漫画家に資料やアイデアを提供し、創作を後押しすること。だが、佐渡島の真骨頂は、生み出された作品を売り込むためにあらゆる手を駆使するところにある。マンガに音声をつけた動画を利用したり、口コミで評判を広げるために単行本を美容室400軒に配ったり。通常は営業担当が担う書店回りも、自分で直接行ってPRに奔走する。大がかりな仕掛けではない。地道にさまざまな方策を試していくのは、それ以上の魔法はないと考えているからだ。「魔法の一手はないんだと思って、みんなが面倒だと思う作業を1個1個丁寧にやっていく。それがヒットにつながるとイメージできれば、楽しみながらできる」。ヒットを目指す上での佐渡島の信念だ。

佐渡島は、「作品はあくまでも作家のもの」という立ち位置を貫く。だから、中途半端に横から口を出すことは避けようと決めている。作家が迷っていると聞いても、安易に電話をかけたりもしない。多くの編集者が作家と話し込むのは、「自分の不安を和らげるためであることが多い」と佐渡島は言う。「でも僕は、この漫画家と一緒に仕事すると決めるとき、信じる覚悟ができてから頼んでいるから。」タッグを組んだ漫画家を信じて、創作に集中してもらえる環境を作ることを最も大切にしている。
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」より転載
彼は、父親の仕事の関係で中学時代を南アフリカに過ごし、人種隔離政策の撤廃を掲げたマンデラの大統領選挙のとき、「ピースソング」と呼ばれた何気ない曲が人々の団結を深めている光景に、彼は強く心を打たれたそうです。
素朴で何気ないものが、誰かの心に力を与える事実に愕然としたのです。
「役に立つものより、役に立たないもののほうが誰かの人生を変えることがある」ということに気づいたことが、編集者という仕事に就いた原点だそうです。
彼は大手出版社から独立した今、無名の新人や雑誌にまだ連載を持てない漫画家の作品を、1つでも多く世に送り出すことに力を注いでいます。
誰かの心に響く作品を1つでも多く世に出したい、そう願うからなのです。
金融会社と組み、漫画家を応援するあらたな投資ファンドも立ち上げました。
具体的にはこの投資ファンドで集めた資金は漫画家が自らの作品を自費出版する為に資するものです。
雑誌に掲載することができないでいた漫画を、インターネットの力を使って世に送り出しています。
これもある種のsales promotionです。
特徴的な事は漫画の販売価格を漫画家に委ねていることです。

この佐渡島さんは35歳という若さにもかかわらず、自らの手で上述の様なビジネスモデルを次々と立ち上げました。全くもってすごいものです。
出版業界の様な伝統的且閉塞感ある市場に風穴を開けるのは並大抵のことではできません。
閉塞感が怖いのは、負のスパイラル即ち何をやってもうまくいかない状態に陥ってしまうことです。
仕事をしていて「マイナス思考で考えてしまう」「成功のシナリオが描けない」状態で、そこから脱却するのは一苦労なのです。
閉塞感の予見を感じたら、できるだけ早く新機軸を打ち出すべきです。
新機軸を打ち出せなくても、「攻めの姿勢」を示すことはできます。
それは退路を断つことです。
失う事のない崖っ縁の状況は、「窮鼠猫を噛む」状態を創りだします。
ここでしょう。
勇気とは、恐れを知らないことではなく、それを克服することです。
勇敢な人とは恐怖を感じない人ではなく、恐怖を乗り越える人なのです。

We have too many high sounding words,
and too few actions that correspond with them.
私たちは仰々しい言葉をたくさん並べるけれど、
それにふさわしい行動は全くしていないのです。
Abigail Adams(アビゲイル・アダムス)


鉄拳が描くクリスマス☆



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今日は帷(とばり)の降りた練馬に出没です。
ここは過去よく行き来していた街です。

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例えばこのとんかつ屋「とん陣」さんです。
ここの時間内にじゃんぼメニューを食べきれば無料、新記録には賞金という「じゃんぼチャレンジ」は、テレビ東京の「大食い選手権」等、テレビ番組の取材も多く受け、フードファイターの登竜門として知れ渡りました。

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そしてこの居酒屋「四文屋」さんです。
真冬は凍てつくすきま風に抗する為についついお酒のメートルがあがってしまいます。
もしかしたらこの店舗設計は売上増進の為の深謀遠慮なのでしょうか。

ということで夕食です。
今日のお店は「やまのラーメン」さんです。

住所: 東京都練馬区豊玉北5-23-11 豊玉ビル B1F
電話:03-3557-7099
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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「まぜそば」の食べ方です。

今日のオーダー「まぜそば052」@780円です。
Asian tasteのする店内は店主が常連のご婦人とスキーの話を連綿としておりかなりの五月蠅さを感じました。
私は店主が仕事以外の事をよくしゃべるお店は好きではありません。

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待つこと11分で「まぜそば052」の到着です。
見た目彩りが良いですね。
052とは名古屋の市外局番だそうです。

このお店の「まぜそば052」は「台湾まぜそば」です。
そもそもoriginの「台湾らーめん」は、豚挽き肉・ニラ・長ねぎ・モヤシなどをトウガラシで辛く味付けし、醤油ベースのスープを加えて茹でた麺にかけたものでして、今回頼んだものは「台湾らーめん」の「まぜそば」versionであります。
要は炸醤麺(ジャージアンミエン)です。

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「まぜそば052」はモチモチ特製太麺の上に、肉味噌、卵黄、海苔、青葱、魚粉、ニラ、白葱、おろしにんにくがたっぷりとトッピングされています。
それでは一気の「天地返しまぜまぜ」をして実食です。
味ですか、hotchpotch(ごちゃまぜ)なのでよく分かりません。
しいていえば肉みそ、にんにくのみの味が際立っており、あとは渾然一体となっていて、どのように表現したらいいのでしょう。強いて言えば先祖還り的な表現になるのですが炸醤麺同等の味わいと言わせていただきます。
味ですか、不味からず美味しからずです。

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酢とタバスコを入れましたら味がしまりましたが、この変化は追加した調味料が際立だっただけで「まぜそば」そのものtexture(食感)は変わりません。
結論と申しましては、なんとも不思議な名古屋tasteの一品でした、ハイ。

それでは(^_-)

佐野 まるQ 4th

今日は「ハゲの恐怖」です
髪薄い
この間の忘年会でオヤジの部下がオバサン同僚にセクハラめいた発言をしました。
すかさずオバサンは「よくも言ってくれたわね。こうなったら霊験あらたかな『ハゲの呪い』をかけてやる。
思い知るがいいわ。来年のこの日この場所で間違いなくハゲのアナタと酒を酌み交わしているわ」と言い切ったのです。するとそのオジサンは「お、お願いだからそれだけはやめてくれ」とマジに哀願したのです。
その場所にいた私はこのオジサンの哀願はよくよく理解できたのです。
ちなみに私は特段そのような毛髪問題は抱えてはないのですが、なぜかその言葉に同期して戦慄してしまったのです。男性にとって「ハゲ」は恐ろしい相貌変化なのです。

同窓会などではハゲになっただけで、同級生の女子からの格付けが間違いなく下がってしまった事は言葉の端端で感じとれます。そしてハゲになった同級生のほとんどは「こんなにハゲちゃってさあ、参ったよ。昔はフサフサしていたよな。覚えている。アハハハ」と卑屈な態度でカミングアウトしていますが、なにもカミングアウトしなくても一目瞭然なのに、この通過儀礼をしなければいけない屈辱の深さを考えますとやり切れません。

正直、ハゲの予兆は癌宣告より怖いと思います。
もし私がハゲになったら堂々としたハゲを演じたいと思います。
ヅラをかぶってみたり、やたらと帽子をかぶってみたりとか、ハゲを糊塗するような浮華なふるまいはしないようにします。そしてハゲになったら速やかに自分の心情を吐露します。
多分勇気をだして一度口にだしてしまえば、周囲の人は意外と優しいと思うのです。
そして言った後は、驚くほど心が軽くなっているはずなのです。
「私は、自分の頭部の状態をはっきりと自覚しています」というカミングアウトは益荒男(ますらお)の嗜(たしな)みなのであります。
高齢化社会が進む昨今、相手の「見て見ぬふり」に気がついたならば、なるべく早い段階でカミングアウトするというのが精神衛生上での得策なのであります。
そしてその副作用は聞いた方々からいただく莞爾(かんじ)とした笑いなのです。

孫正義
ハゲの世界においては頂点にいるのはソフトバンク社長・孫正義さんらしいですね。
彼が2013年1月8日にツイートした
「髪の毛が後退しているのではない。 私が前進しているのである」
とこの言葉は、あまりにも有名なハゲの世界の至言らしいのです。
絶望の隣には、希望がそっと座っているらしいのですが、ハゲの場合はアデランスの申し込み用紙が隣にそっと置いてあるとしか申せません。

ハゲの神様。
お願いですから貴方の王国に私を絶対に誘(いざな)わないでください。
衷心よりお願い申し上げます。
もしそれが叶うのであれば悪魔に魂を売ることも厭いません。

Let us, then, be up and doing, with a heart for any fate.
それでは、立ちあがり、行動しよう。
いかなる運命のもとでも、精いっぱいに。
Henry Wadsworth Longfellow(ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー)


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今日は奥様と佐野に出没です。
佐野といえば「佐野ラーメン」です。
ということで今日のお店は行列のできる佐野ラーメン「まるQラーメン」さんです。

住所: 栃木県佐野市若宮下7-6
電話:0283-24-9955
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
「チャーシューメン」@800×2=1,600円
「みそホルモン」@400円
です。

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待つこと8分で「みそホルモン」の到着です。
見た目美味しそうに光っています。
このホルモンはいつ食べても弾力感があってプリンプリンしています。
ホルモンの脂身は嫌みなく、さらにこの濃い目の味噌が秀逸です。
とても美味しいです。
ホルモン好きなら是非味わってもらいたいものです。

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待つこと14分で「チャーシューメン」の到着です。
相も変わらず透明感あふれるスープです。
丸鶏と鰹をベースにしたマイルドなスープは安定感があります。
青竹踏み麺はいつも通りモチモチしています。
で〜も今日のスープはなにか訴求するものがありません。
ちょっとあっさりしすぎです。
勿論たべるものの体調もありますので軽々な事は申せませんが、奥様も同意見でした。
こんな日もあります・・・

それでは(^_-)

亀戸 ラーメン なが田

今日は「歌姫伝説」 です
地元の人は「あの肉屋の不良娘」と揶揄するけれど、私はこの「不良娘」のファンなのです。
地元清瀬では知らない人はいません。
地元では今でも彼女の自宅前の通りを「明菜通り」と呼んでいて「平成の歌姫」のpresenceの揺るぎはありません。
その「不良娘」とは「中森明菜」さんです。

天野春子
NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で脚本担当の宮藤官九郎さんはあまちゃん(天野アキ=能年玲奈)の母親の春子(天野春子=小泉今日子)は「中森明菜」さんをイメージして書いているのでしょう、自信アリです。
なんと申しても春子は県内最大の暴走族グループ解散に追い込んだ伝説のスケ番ですから。
キョンキョンの演技も実は「素」だったりして・・・

明菜のどこがいいかと申しますと、清純な一途なイメージとその真逆な不良性という対照的な世界を交互にみせる二面性です。
端的にもうしますと不良娘が演技でみせているというか、私がもし不良娘になっていなければこのような清純な娘(女の子)になっていたのだろうなというしぐさというかそのふるまいの落差がタマラナイのです。
さらに一瞬でせつなさを伝える高い歌唱力、ステージを最大化する舞い踊る振付の妙、本人のideaをモチーフにした斬新な衣裳等全てが際立っているのです。
換言すればsinger actressの明菜がいいのです。

明菜はいい歌手だと思います。
こういう色気と情熱にあふれる歌手を昨今では探すことができないでしょう。
もしかして、歌に感情移入しすぎて、歌の情熱もろとも自分自身まで焼き尽くしてしまったのかなとも思っています。
しか〜し復活を遂げた今ではメンヘラの歌姫といわれていますが、歌唱力というか表現力はデビュー当時と比べると格段にあがっています。
私はほぼほぼ毎日明菜を聴いていますが、その度に明菜に包み込まれ幸せを感じています。

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画像はnetより転載
実は2015年に復活コンサートをやるというので見に行こうと思っていました。
しか〜しこのように画像でみると、最初は「石田あゆみ」さんかと見間違えたほどです。
激辛が大好きなので胃が弱ったのでしょうか。
それともメンヘラからくる「拒食症」からでしょうか。
ファンとしてはもう少し素敵に老いてもらいたかったものです。
かなり残念というか正直見なければ良かったとも後悔しています。

最近ではカバー主体です。
それはそれで大好きなのですが新曲も待望しています。
健康をとり戻して下さい。
昔の明るい笑顔も取り戻して下さい。
最後にmy favorite songの「スローモーション」を紹介させて終わらせていただきます。
宜しかったらご静聴ください・・・



今日は亀戸に出没です。
亀戸にあやしいラーメン屋さんがあるということでお訪(とない)を入れてみました。
今日のお店は「らーめん なが田 ラーメン」さんです。

住所: 東京都江東区亀戸5-17-22
電話:03-5626-3013
定休日:水曜日

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お店の行き方です。
ちょっとわかりにくいです。

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「鶏だし らーめん(塩)」@790円です。
待つこと10分で着丼です。
見た目simpleですよね。

それでは実食です。
まずはスープをいただきました。
クリーム色のスープを一口ふくむと口の中でスープがみるみるうちにまろやかになり、細胞のひとつひとつに養分が行きわたっていくようです。
これは美味しいですね、ちょっと言葉がありません。
麺は中太麺でモチモチしていてこの濃厚スープをしっかりと受け止めています
豚チャーシューは、軽く炙ってあり、香気があり肉の旨みがほとばしる結構な味わいです。
海苔、メンマ、カイワレは良い彩りになっています。

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このラーメンはすごいですね・・・
結果このようにスープを全部飲み干してしまいました。
こんな美味しいラーメンをいただいたのはここ最近記憶がありません。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)


高島平 辰盛 4th

今日は「お酉様」です
何年振りかに「お酉様」に参りました。
疎遠の理由ですか、特段ないのですが最大の理由は「お酉様」の日は寒いからです。
寒い時はお酒で暖をとるのがお約束です。
しか〜し現在「停酒中(1089日)」ですので、それもかなわないので行かなかった、という極めて分りやすい理由なのです。

今回は会社の若い女性に頼まれ「お酉様」を案内することにしたのです。
場内は相も変わらず景気の良い、手締め、手締めの音で塗り込まれています。
白熱灯によって目映くきらめく熊手の数々に見とれていますと私の時間が戻ったのです。
やはり「お酉様」はいいですね。若い女性達も初めて見る「お酉様」に超感激していました。

お酉様
「お酉様」の東隣が「吉原」ですから昔から「吉原」とは縁が深かったのです。
この日の「吉原」では通常開けない大門以外の門を開いて遊客を呼び入れたといわれます。
それは酉の市への参詣が新吉原に繰り出す格好の言い訳ともなって、鷲大明神と吉原はまさにタイアップの関係が成立していたのです。
さら〜に郭外への外出が禁じられていた遊女達も身元のしっかりとした客となら酉の市へ行く事ができたそうです。
現在ではソープの淑女連がくるかといえばそれはありませんので予めお断りしておきます。

素面(しらふ)で「お酉様」を見たのは多分初めてです。
良かったです、このように素で「お酉様」の熊手の面々を鑑賞できまして・・・
正直、このような慶事は一生ないと思っていました。

ここから先は画像ですが宜しかったらお付き合いください。

#「ひさご通り」です
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いつも薄暗く落とした小銭はひろえないような状態なのに、今日はこの様に照度アップしています。
これだけ明るい「ひさご通り」を見たのは初めてです。

#「チョコバナナ」です
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最近のテキヤ(露天商)の方々のdecorative techniqueはたいしたものです。
可愛いですね・・・

#「お酉様」です
今年の「お酉様」はこの様な感じでした。IMG_3494

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#我家の「熊手」です
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値切らなかった変わりに「手締め」は回りの通行人を巻きこんで景気よくやってもらいました。
私の祈念の言葉は「家内安全」「商売繁盛」「健康増進」でした、ハイ。


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今日は高島平に出没です。
たまにはラーメンでもたべるかと言えば高島平ではここでしょう。
今日のお店はつけ麺や「辰盛ラーメン」さんです。

住所: 東京都板橋区高島平8-15-8
電話:03-3935-2465
定休日: 無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「黒ゴマ坦々麺」@850円です。

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待つこと4分で「黒ゴマ坦々麺」の着丼です。
見た目美味しそうです。

それでは実食です。
チンゲン菜が面積を取っていて食べにくいです。
辛さは丁度良いですね、かなり刺激的です。
麺は弾力のある中太モチモチ麺です。
しか〜し麺は美味しいのですがこの辛さに負けています。
分りました、麺量がすくないのです。
従いましてこ麺量不足により辛さに負けているのです。
美味しいだけに残念ですね・・・

それでは(^_-)

佐野 万里

今日は「I am dying for an octopus !」です
NHKBSプレミアム「世界の入りにくい居酒屋」の「ポルトガル・ポルト編」をたまさか奥様と観ていました。
この番組面白いですね。

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出演者のポルトガル人達が素でNHKのディレクターにぶつぶつと文句を言っていたのをノーカットでexposureしていました。このような外連味(けれんみ)のない番組は大大大好きです。

ポルトガル人ってタコが好きなのですね。
実は私もタコが好きなのです。
人から、好きな食べものは?と聞かれれば、必ずタコとハスと答えています。
しか〜しいくら好きだからと言っても、この二つを最後の晩餐にする気は毛頭ありません・・・

ハスが好きになった理由を書くと長文になりますので別の機会のフリネタにさせていただきます。
タコは簡単ですので以下に紹介します。

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増毛町

煮ダコ
元来タコは好きでしたが、しか〜し今ほどではありませんでした。
大好きになったのは札幌に転勤になってからです。
担当先の一つに増毛の取引先がありました。
打合せが終わって増毛町からオロロンラインを通って雄冬岬に向かう沿道に沢山の「ボイルだこ」を売っているお店があり、気になったので立ち寄りました。
折角ですので試食をさせていただきましたら、これが美味しいこと美味しいこと、あまりの美味しさに言葉を失いました。増毛のタコは寒冷な海で育ったため、身が引き締まっていて、ほのかな甘みがあるのです。
塩のみで味つけしており、添加物を一切使用していませんので、タコ本来の旨味と歯ごたえが絶品なのです。
爾来タコにはまりました。

奥様は今でも私の好きなオカズを作れなかった時はタコを買ってきます。
私にタコだけ与えておけば大満足しているからです。
確かにその通りです。
個人的はタコを噛みしだいていると、大海原の香りが口内に漂ってきます。
タコを噛みしめるたびに海のイメージがふくらんできて、波の音が静かに聞こえてくるような錯覚に陥るのです。
そうなのです私にとってタコを食べるという事は、海そのものを食べていると言うのと同意語なのです・・・
タコ大好きなのであります。


How to Cut Tomatoes Like a Ninja



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今日は所用があって佐野に参りました。
今日のお店佐野ラーメンの頂点のお店です。
今日のお店は「万里ラーメン」さんです。

住所: 栃木県佐野市高萩町437-7
電話:0283-23-3891
定休日:水曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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西武ライオンズ・巨人で活躍した小関選手の実家でもあるそうです。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「手打ちラーメン」@640円です。
奥様は「チャーシューメン」@840円です。
二人でshareした「餃子」@400円です。

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行列の長いお店という事で、行列覚悟で訪れたましが、それほどでもないなぁと思いきや、店内には10〜12人位が席を待っていました。
しか〜し聞きしに勝る繁盛店です。
待つこと35分で席に座れました。

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目の前にありましたチャーシュースライサーです。
ここで大量のチャーシューが切り落とされます。

待つこと14分で、「手打ちラーメン」、「チャーシューメン」、「餃子」が到着しました。
見た目落ち着いた感じのラーメンです。

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それでは実食です。
「手打ちラーメン」の具はチャーシュー2枚とメンマ、その上にネギがのっています。
「チャーシューメン」の具はチャーシュー5枚とメンマ、その上にネギがのっています。
まずはスープをいただきました。
スープは佐野ラーメンの特徴である透きとおったスープです。
最初は口当たりが良かったのですが、後半スープの強さが際立ってきました。
ちょっとしょっぱいですね。
麺はこれまた佐野ラーメンの特徴である手打ち麺です。
麺を例えて申せば、ホルモンのセンマイの皮の様にビロビロと落ち着きがありません。
麺というよりワンタンの皮という方が適当なあらわしかと思います。
チャーシューはジューシーでそれなりにトロトロしていて美味しいですね。
やや脂が多い感じですが、強い醤油ベースのスープにはこれくらいがちょうどいいのかもしれません。
総じて麺を除けば美味しいラーメンだと思います
麺は
It depends on how the person feels this texture.(人の好き好きです)
でしょう・・・

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餃子は特筆するものはありませんでした。

個人的には35分も待って入るお店ではないような気がいたします。

それでは(^_-)

池袋 ラーメン二郎 リターンズ

今日は「時間よ止まれ」です。

罪なやつさ Ah PACIFIC
碧く燃える海
どうやら おれの負けだぜ
まぶた閉じよう
夏の日の恋なんて
幻と笑いながら
この女に賭ける♪

汗をかいたグラスの
冷えたジンより
光る肌の香りが
おれを酔わせる
幻でかまわない
時間よ 止まれ
命のめまいの中で♪

幻でかまわない
時間よ 止まれ
命のめまいの中で♪

落ち込んだ時にこの曲を聞いて元気をもらっています。
特段永ちゃんファンではありませんが永ちゃんのバラード曲は好きで通勤の行き帰りによく聞いています。
この曲ではとくに
夏の日の恋なんて
幻と笑いながら
この女に賭ける♪

この件(くだり)が好きです。
実らない愛みたいな感じが私の心を震わせます。

「時間よ止まれ」ですがこれは願望であって世の中の時間は止まりません。
ですので誰しもが明日に向かって歩を進めて行かなければならないのです。
たとえ今歩いている道が険しい断崖絶壁の隘路(あいろ)だとしても、そこにも幸福、友情、信頼、誠実などの花が咲いていると信じています。
険しい道だからといって尻込みするのではなくて、勇気をだして歩いて行きましょう。
きっと桃源のような美しい景色があなたを待っているはずです。
このような事を書く日もあります・・・


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今日は池袋に出没です。
どういう風の吹き回しか無性にラーメンが食べたくなりました。
例によってlate lunchです。
時間は17時であります。
こういう時にはこのお店でしょう。
今日のお店は「ラーメン二郎ラーメン」 池袋東口店さんです。

住所: 東京都豊島区南池袋2-27-17
電話:03-3980-0210
定休日:月曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ラーメン、ニンニク、少しだけ辛め、麺堅、麺少なめ」@700円です。
4ヶ月ぶりの再訪です。
ここのラーメンはカロリーが高いので極力行かないようにしているのですが、ついついその引力に引き寄せられてしまいます。
学生時代は一日2回も食べたことがありました。
朝1限の授業が休講だったので遅めの朝食、午後からは麻雀をし続けていたのでお腹が空き総帥に出前(昔は2階の雀荘に限り出前をしていた)を頼んで早めの夕食という感じですか。
それでも太らなかったのですが、新陳代謝がちがうのでしょうね

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待つこと9分で着丼です。
それでは実食です。
少しだけ辛めのカネシは丁度良い味わいです。
乳化はほぼほぼ満足です。
こういう日のスープはみるみるうちに輝きだし、飲み下すと細胞のひとつひとつに養分が行きわたっていくような気分になります。
硬麺はmy favoriteです
豚は固めでいつもの通りジューシーではありません。
で〜も美味しかったですよ。
満足でした。

Anyway I actually grew up eating Jiro!
I may visit here again・・・

それでは(^_-)

石原 福来軒

今日は「思い出のマーニー×種田陽平展」です。
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尊敬している美術監督の種田陽平さんの展示会を見に江戸東京博物館に奥様と行きました。美術監督はその映画を見た誰からも注目を浴びるような主役や監督とは違い「黒子」ともいえる裏方の仕事なのです。言い換えれば美術監督は監督やプロデューサーの指示のもと想定どおりのものを作り出すoutsourcee(outsourcingの受託者)なのです。

陽平種田
しか〜し種田陽平さんこの範疇にはいりません。
提示されたthemeにみずからの解釈を加え、新たな提案を盛り込み、映画の舞台となる土地の地形、建物、調度品など登場人物の回りに広がる空間すべてを設計し、実際のセットをつくりあげていくのです。
そうした彼の姿勢から生み出されるセットは、当初の想定を超えるアイデアが詰まった空間となり、監督たちに新たな刺激を与えていき、私もその刺激を大いに受けた一人であります。

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特に「セデック・バレ 第一部 太陽旗〜第二部 虹の橋」のセットは言葉がありませんでした。
これを観た時に始めて日本に突き抜けた天才がいる事を知ったのです。

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「思い出のマーニー」の映画はいまだ見ていませんが物語の重要なシーンを表現した精彩で幻想的なジオラマ模型や原画の数々、映画には出てこない美術資料まで「マーニーのいる世界」の秘密にふれる事ができ感激しました。

湿っち屋敷

マーニーの部屋

2マーニーの部屋

サイロ
特に登場人物すべての背の高さ設定の絵コンテはいうに及ばずマーニーのスケッチブックのdetailを細部にまで亘り事細かく指示していた事には驚きを禁じ得ませんでした。
このスケッチブックは物語のkey factorにはなりますが、所詮は小道具です。
「細部を突き詰め、世界を作る」という彼の言葉にあらためて納得した次第です。

ついでに江戸東京博物館の館内も紹介します。
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今日のランチは「思い出のマーニー×種田陽平展」の流れで江戸東京博物館の近隣の石原町に出没です。
今日のお店は、タンメンではこの店ありとその名がとどろき亘っている「福来軒ラーメン」さんです。

住所: 東京都墨田区石原1-31-9
電話:03-5608-0729
定休日:不定休(日曜営業)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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ご主人は大勝軒の出自みたいです。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「らーじゃんめん」@800円です。
奥様は「みそタンメン」@800円です。
待つこと6分でともども着丼しました。

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まずは「らーじゃんめん」です。
トッピングはニラとモヤシと豚肉です。
麺は中太麺ですが、ゆで加減をまちがえたのかtoo softです。
スープは凡庸な鶏ガラスープです。
辛味は普通です。

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ご主人が私の怪訝な顔を、辛さが足りないのかな、と思ったみたいで、辛子2号を足してくれました。
ご配慮ありがとうございます。
しか〜し辛さが足りなかったのではなく麺の茹で過ぎを不思議に思っていたのです。
味ですか、パンチ不足です。従いまして印象に残るものはありませんでした。

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続きまして「みそタンメン」です。
トッピングは豚肉、キャベツ、モヤシ、玉ねぎ、ニンジン、タケノコ、ニラです。
麺は同様の中太麺です。これまた同様にゆで加減をまちがえたのかtoo softです。
スープは炒めた野菜の甘みがほのかに感じられました。
味ですか、メリハリがありません。
不味くはないのですが全体的にグズグズな感じです。

ラーメンは食べる者の体調もあるので軽軽なことは申せませんがかなり残念なランチでした。
こんな日もあります・・・

それでは(^_-)

目黒 づゅる麺池田

今日は「岡本太郎記念館」です。
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夏休みに突入しました。
さっそく前から行きたかった岡本太郎記念館に帰省していた長男と行って参りました。

まずは岡本太郎記念館のHPからの紹介です。
「ここは、1996年、84歳で亡くなるまで、岡本太郎のアトリエ兼住居だった。
1954年から五十年近くも彼が生活した空間である。
絵を描き、原稿を口述し、彫刻と格闘し、人と会い、万国博の太陽の塔をはじめ巨大なモニュメントや壁画など、あらゆる作品の構想を練り、制作した場所。彼のエネルギーが今も満ち満ちている。
更に言えば、ここは戦前は青山高樹町三番地。岡本一平・かの子・太郎の一家が永く暮らし、一家でヨーロッパへ旅立ったのもこの地からだ。旧居は戦災で焼失した。
戦後、友人の坂倉準三の設計でアトリエを建てた。ル・コルビュジェの愛弟子だった坂倉は太郎の求めに応じ、ブロックを積んだ壁の上に凸レンズ形の屋根をのせてユニークな建物を作った。当時話題をよんだ名建築だ。
岡本太郎の作品は一人の人間の枠を超えて多彩にひろがる。そのすべてがここから閃き出た。膨大なデッサンやエスキース、彫刻、また戦後文化のうねりを伝える資料の山。これから折々に整理して、お目にかけたい。」

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個人的には性格が似ている為好きな芸術家の一人でした。
彼に注目したのは、万博のテーマ「進歩と調和」の裏話からでした。
彼は万博の全体デザインの総監修を万博協会から依頼されたのですが、万博のテーマ「進歩と調和」という言葉がとても嫌いで固辞していました。
紆余曲折があり結局受け入れたのですが、岡本太郎さん力説したかったのは「調和というものは人に気遣うことではありません」ということでした。
調和というものは、ぶつかり合う事で初めて相手の考えが分かり、良いところは認め、悪いところは正す、この関係こそが「調和」であると万博協会に言い続けていたのです。
そしてその考えを表したのが、「太陽の塔」にある前面の白いマスクとその背面にある「黒いマスク」なのです。

それでは「岡本太郎記念館」を場所別にご案内します。

#展示室1です
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岡本太郎は静物や富士山を描きませんでした。描いたのは「いのち」です。
だから多くの作品には顔があります。ことに晩年は顔しか描きませんでした。
顔といってもほとんど眼だけ。生命力をたぎらせたギョロつとした眼です。
人生の最後に、太郎はひたすら眼だけを描きつづけたのです。
それらはいずれもたいそう荒っぽく、未完成で、お世辞にも代表作とは言えません。
おそらくうまく描こうとか、完成度の高い作品をつくろうなどとは考えていなかったでしょう。
それどころか、他人に見せることさえ想定していなかったかもしれません。
なぜ太郎は、芸術家人生の総仕上げのときに、まるでこどものような絵を描きつづけたのか、しかもなぜそれは眼でなければならなかったのか。
「宇宙と合体する穴」に囲まれながら、それを考えてみたい。それが本展の動機です。
岡本太郎記念館館長 平野暁臣「挨拶」より転載

#作品名「接吻」油彩・未完成
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#作品名「顔、顔、顔」油彩・エスキース
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#作品名「叫ぶ」油彩・未完成
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#展示室2です
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#サロンです
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このフィギュアには驚かされました・・・

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岡本夫妻です。

#アトリエです
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写真を撮るに夢中になり、セキュリティセンサーに触れて怒られました。

#庭です
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#記念館前の駐車場です
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一時間で1,600円は高すぎませんか(怒)

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「岡本記念館」を後にした私達が向かった先は、札幌時代よく食べに行ってた「月寒とんき」の本店?だと思っている「とんき」さんです。
しか〜しお盆休みでお休みでした(悲)
といことで急遽宗旨替えをしまして転店したさきは「づゅる麺池田ラーメン」さんです。

住所: 東京都目黒区目黒1-6-12
電話:03-5740-6554
休日:ナシ (旧盆と正月に休みあり、要確認。)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
結構並びました。
待つこと23分で入店です。
このお店の店主さんはタイ料理店出身者です。
限定で提供されるタイ風限定麺が非常に美味しいという評判ですが、初見参からchallengingなことはしません。
ということで無難な選択をしました。

私は「マッサンカレーつけ麺」@900円
長男は「つけ麺」@800円です。

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待つこと7分で着丼です。
私の「マッサンカレーつけ麺」は、米国CNNのランキングで一位に輝いたタイカレーを使用しているそうです。
従いまして辛味はなくカルダモン、グローブ、シナモンなどの各種スパイスとタマリンドの酸味、ココナッツシュガーの甘みが決め手なのだそうです。
満を持して実食です。
麺は細平打ストレートです。
艶やかな麺です。
肝心のつけ汁は、エスニックな香りを強く感じたので、知覚が情感に移行する仕掛けが壊れるかなとも思ったのですが、極めて平板の味です。
決して不味くはないのですが、印象薄でございました。
私の体調の問題もありますので軽軽なことは申せませんが正直な感想です。

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長男の「つけ麺」の麺は細麺ストレートです。
もちもち感ありです。
麺は美味しいですね。
具は、キャベツ、メンマ、鳥肉です。
スープは、鶏と魚介を野菜ベースに合せたものです。
最初からカットレモンを絞りいただきました。
たしかに店名の通り、づゅるづゅると入るのですがこれまた印象薄でした。
すみません、あまり上手く表現できませんでした。
こんな日もあります・・・

それでは(^_-)

銀座 篝(かがり)

今日は「行間を読む」です。
読者の皆さんの中には、海外発注するソフトウェアの仕様書をどこまで厳密に書くべきかで悩んでいる方も多いのではないでしょうか? 日本側からよく聞く話として、「外国人エンジニアは仕様書の行間を読んでくれない」という問題があります。外国人プログラマーは、良くも悪くも日本人が書いた仕様書を文字通りそのまま忠実に実装しようとします。そのため、日本人が見落とした異常ケースをそのまま作り込んだりします。

そんなとき、「外国人エンジニアは仕様書の行間を読んでくれない!」とか、「向こうが作った成果物はバグだらけ。本当に使えないなぁ」などと、人のせいにしてはいけません。もちろん、相手が悪い場合もあるでしょうが、本当に日本側に落ち度がなかったのか、きちんと検証する必要があります。

なぜ、外国人エンジニアは仕様書の行間を読んでくれないのでしょうか? あるいは、読めないのでしょうか? “行間”とは、文脈(コンテクスト)や背景、前後関係のことです。文脈の解釈には、その国独自の文化背景と密接に関係します。日本、アラブ諸国、フランス、イタリア、ギリシャ、南米諸国などは、“高文脈文化”といわれています。中でも、日本は、高文脈文化のトップランナーだそうです。一方、イギリス、アメリカ、オーストラリアなどの英語圏、ドイツ、ノルウェーなどの国は“低文脈文化”だといわれています。

高文脈文化の言語は、文化を背景にして会話が成り立っていて、全てを言葉にしなくても通じる文化です。この最たる国が日本でしょう。一方、低文脈文化の言語、例えば、英語には、文中に全ての情報が入っているので、その文化に初めて触れても、「阿吽(あうん)の呼吸」や行間を読まなくても、相手を理解できます。

日本では、「目を見れば分かる」「阿吽の呼吸」など、一種の精神性に依存することが普通で、細かく説明すると、「やぼったい」とか、「あいつは子どもだ」とか、「空気が読めない」などと言われてしまいます。“目を見れば分かり合える文化”、例えば日本語では、主語がなくても何の支障もなく会話が続きます。まれに誤解を生じることもあるでしょうが、特に不便も感じず、私たち日本人は「主語なし会話」で生活しています。

行間を読む
アメリカ人からしてみれば、テレパシーや特殊能力に思えるかもしれません。アメリカは多民族国家ですから、低文脈文化は、人々のミス・コミュニケーションを避けることに役立ちます。アメリカ人の目から見ると、文字になっていない言葉、言葉として発せられていない情報が飛び交う日本はものすごく理解しにくく、ミステリアスな国なのでしょう。

以下で、低文脈文化と高文脈文化をもう少し掘り下げてみます。

高文脈文化の言語はその典型的な日本語など、伝えるべき情報の多くは社会的な文脈の中にあるため、コミュニケーションしている人々の間で、ある程度、情報を共有しています。つまり、言葉で表すこと以外に人々が共有しているものが多い社会のことです。日本語の場合、話の流れや背景により、伝える部分が非常に多い言語といわれています。

低文脈文化の言語の典型的な英語では、伝達する情報は、全て言葉によるメッセージの中に含まれています。は、文脈の解釈があまり得意でありません。文章中に全ての情報が入っているため、行間を読む必要がないのです。

以上から、日本語は、極めて抽象度が高い言語であることが分かります。日本語の曖昧な表現として、具体的に以下の2つがあります。

#主語がない場合が多い
日本語は高文脈文化を持っているため、主語を明示的に使わなくても、相手に意図を伝えることができます。主語を使用しなくても、相手に察してもらえる文化背景があるためです。また、例えば、「何を食べる?」「ボクはスパゲッティ」のように、主語が曖昧な場合もあります(「ボクはスパゲッティ」を文字通り解釈するなら、英語では「I am spaghetti.」となるはずです)。

#単数・複数の概念がない
日本語には、単数と複数の概念がありません。「山々」や、「国々」など、英語の複数に近い表現もありますが、基本的に日本語は単数と複数を区別しません。日本人が英語の勉強を始めて、最初に戸惑うのがこれでしょう。

以上の理由から、日本人向けに書いた要求仕様をそのまま外国人に見せると、相手にこちらの意図が全く伝わらない可能性があります。曖昧性を排除しようとして、日本人が無理やり英語で仕様書を書いても、日本語感覚で記述する限り、何も変わりません。日本の企業なのに「社内の公用語」を英語にするところもあって、話題になったようですが、日本語感覚で英語を読み書きする限り、「英語流の思考」は身に付きません。日本語を外国語に訳す、あるいは逆に、外国語から日本語に訳すためには、母国語と同レベルの知識の理解が必要になるのです。
「行間を読む文化VS読まない文化」山浦恒夫“組み込みな話”より転載

久々の「目から鱗」の話です。
海外の取引との打合せの際に良く言われるのは「日本の常識、世界の非常識」です。
これは全くその通りだと思っていました。
それは日常会話の中で日本人は常識的な事即ち「暗黙知」は言わなくても、会話が成立してしまうからです。
要は行間を読みさえすれば理解できるからです。
それは日本人が高文脈文化の言語の人種だったからなのですね。
したがって低文脈文化の国々の方々にとって、日本人が英語で話していても、日本人の英語は語学の優劣以前に、もともと文章の組み立て方に問題があったので通じにくかったのでしょう。
英会話はまだcommunicationをとろうということでS+VなりS+V+Oという構文で文章を組みたてようとするのでまだ救われるのですが、日本語が話せる外国人との商談になりますと、所謂巷間言われる「ムチャブリ」となるのでしょう。
その帰結として多くのクレームが起るのです。

個人的に言えば私は主語なし言葉を多用する人間であります。
従いまして家の中でもよく日本語が通じない時があります。
唯一私の主語なし言葉を理解してくれるのは我が奥様だけです。
一例をあげれば「あれどうなった」「あれどこにある」とかです。
しかも唐突にこれらの言葉を発するのですから、奥様以外しかわかりません。
多分その日の会話の中で「あれ」の具体的な説明がでているので、奥様は沢山ある過去会話の中から帰納して、その「あれ」がどれに該当するのかを瞬時に読み取っているのでしょう。
所謂「阿吽の呼吸」とか「啐啄同時(呼吸が合う意)」とかいう言葉で言い表せます。

近所のカナダ人と話している時、以前私がいわれた事の中で単数と複数を区別しない事がありました。
その時に、通じているからいいじゃない、と切り返したところ、通じているけれどね、英会話圏の人間は、その区別ができない人は即ち知的レベルの低い人とみなしているよ。
もし英会話圏の外語人相手に big businessをしたいと思っているなら、それは無理よ、と言い切っていました。
そうなのですね。何事も「郷に入っては郷に従え(when in Rome, do as the Romans do )」なのでございます、ハイ。


"史上最高を" と、GoPro とサーフィン情報サイト Surfline が開始したコンテストに届けられたクオリティーの高い映像たちの中でも、この、アンソニー・ウォルシュ (Anthony Walsh) が「1つの波で5つのチューブをくぐる」インドネシアの海で撮影した作品の、なんと素晴らしいことでしょう。
神々しいまでの域です・・・



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今日は銀座に出没です。
日中気温は35度まで上がっています。
もう少しで私の平常体温と一緒です。
そんな時に大行列が目に飛び込んできました。
そんな大行列は無視するんだ!
ってsplashさんに言ったのですけれど、時遅しでsplashさんはすでに方向転回していました。
熱中症になっても知りませんよ。
ということで今日のお店は「銀座 篝( かがり)ラーメン」さんです。

住所: 東京都中央区銀座4-4-1 銀座Aビル 1F
電話:非公開
定休日:日曜日

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お店の外観です。

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メニューです。

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待つこと25分、直射日光をもろに浴びて立ち続けていました。
今週の日曜日、同じく炎天下の中12時間耐久マラソンでハーフ(21km)を走っていてもヘッチャラだったことより多少の暑さは苦にしないものの、ランチでの耐久待ちはなぜか根性が無く完璧に顎があがってしまいました。
脳の水分が全部水蒸気になってしまったようです・・・
危険な昼食です!

26分立って店内に招き入れられた時には完璧に意識朦朧状態でした(笑)
本日のオーダー「GINZA涼麺(夏季限定)」@1,000円です。

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待つこと6分で「GINZA涼麺」の到着です。
見た目綺麗ですね。

トッピングはローストビーフをメインに茄子、オクラ、冬瓜、帆立、京都産筍でした。
透明なプリンプリンは吉野葛なのからジュレなのかなぁ、ちょっと不明でしたが涼感を演出していました。
それでは実食です。
鰹節、煮干しの出汁は上品です。
麺は中太のストレート麺でもちもち食感です。

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途中からお店の指示によりトマトの別皿を加えました。
トマトの酸味が味を引き締めます。
味ですか、疑似熱中症だったみたいで良く分かりませんでした(笑)
しいていえば上品な味です。
夏だから灼熱の太陽に負けないような力強さが欲しかったですね。
まぁこのお店の味のこだわりからすると涼麺の路線が違うのでしょうね。
秋になってから再訪です。
こんな日もあります・・・

それでは(^_-)

新橋 ラーメン二郎

今日は「タクシー運転手異聞」です。
Eメールや携帯メールを使っているから、ちゃんと言葉で会話している」、だなんて思っていませんか?
あのメールは言葉ではありません。記号の交換。言葉には表情や身振りがあって、意味を補完している。
手紙にも形式や、文字の巧拙が出ているから、表情として伝わる。携帯電話はもはや電話でもなければ、メールでもない。無機質な記号の発信機。 
言葉の記号化・符丁化に拍車をかけているのが、略語や省略の横行。CDやHPのようにアルファベットのもの、イケメンだのメアドなど意味不明な省略。言葉を短くしたり独特の言い方を発明することは昔から特別な仲間社会にはありました。ヤクザや芸人の社会で、そこだけしか通用しない言葉を創り、自分たちのアイデンティティを確認し合う。最近の略語は三、四人しかいない仲間で使って喜んでいます。だから一層分からなくなる。
「明るい話は深く、思い話は軽く」永六介著より転載

タクシーの運転手さんと話していましたら、セキュリティの話になりました。
無線で「大きな荷物が落ちていました」というのは桜田門からの指令に該当するものを見かけました、若しくは発見しましたということらしいです。要は業界隠語です。
他にも業界隠語を教えてもらいましたがセキュリティ保持の関係で上記以外は割愛します。

最近では車内には必ず監視カメラがついているので強盗事件はほとんどなくなったそうです。
万が一車内で事件に巻き込まれた際には桜田門に発報すれば、車に搭載されているGPSにより場所特定ができ瞬時に発報地点にパトカーがくるそうです。
この運転手さんは実際新宿の南口でこの発報装置を使ったところ10台近くのパトカーが即にscrambleしてきて大いに驚いたそうです。
さらに最近では料金のカード決済がPASMOとかWAONとかでもできるようになり、近未来的には限りなくcashlessに近い状態になるそうです。
よかったですね、私は料金強盗に会われ尊い命を亡くされる事件には強く心が傷んでいたのでした。
この手の強盗はほんの4〜5万円の小金欲しさに強悪なことをするわけですが、そんなことの為に落命する事の無念さ、またその遺族の悲嘆さを考えますと、タクシーの運転手さんの受難の歴史に終止符が打たれようとされる最近の改変は真に喜ばしいことです。

タクシードライバー
仙台へいく新幹線の車中の話です。
具体的に申しますと、私の真後ろの3人掛けシートでの話であります。
会社の先輩後輩らしき女性3人組が早々と避暑に行くみたいで、昼間だというのにはやバカンスモードとなりビールで盛り上がっていました。
特段耳をそばだてていたわけではないのですが、一番後輩女性の彼氏の話になりました。
すると先輩の女性が、男は顔より経済力よ、とその後輩の女性に気合を入れていました。
今度はもう一人の先輩の女性が、たし〜か、裕子の彼氏ってタクシー運転手だったわよね、と重ねたものですから、一番後輩の裕子さんはどのように切りかえすかと思ってその答えを待っていました。
その質問に対して、当の裕子さんは、実は彼、35歳まで歌手をしていましたが、あまり芽がでず。そのころ私と付き合い始めたので、歌手に見切りをつけて、仕事をさがしたんだけれど適当なものが見つからなくてタクシーの運転手になったんです。で〜もとても優しい人なのです。今までこんなに優しい人とは付き合った事がありません、と上手〜くかわしたのです。
で〜も年下なんでしょう。将来苦労するわよ、とまたまた先輩の女性がかぶせてきたのです。するともう一人の先輩の女性は、それなら顔よね。写真見せなさい、と切りこんできたのですね。
それからは首実検(美男子判定)となり侃侃諤諤の話になだれ込んでいったのです。

個人的にはこの先輩女性達は意地悪だなと思いました。
折角38歳(彼氏より3歳年上)の女性が、結婚を前提として付き合っているのに、普通ならもっと祝福すべき所ですよね、で〜もこの会話は見方によっては 単なる「粗探し」です。
個人的にはその彼氏と苦労するかしないかは彼女の価値観ですし人生観です。
それなのに不幸を前提に未来を語るというのは言語道断だと思うのです。
で〜も当の裕子さんは幸せそうに今付き合っている彼氏の良さを得々と語っていたのはほほえましいものでした。
個人的には元歌手のタクシータクシー運転手さんの車には乗り合わせてみたいものです。
是非とも私だけに芸能界の裏話を熱く語って下さい。
実は私、超ミーハーなのでした・・・


空手世界一となった日本人女性。あまりに美しい演武に拍手が止まらない。



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暑い!
あまりの暑さで貞子もbow downしている新橋です。
暑い時には「二郎」です。
今日のお店は「ラーメン二郎ラーメン」新橋店さんです。

住所:東京都港区 西新橋 2-33-4
電話: 非公開
定休日: 日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニュー

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メニューです。

今日のオーダー「ラーメン」@700円です。
今日は日中温度32度です。
さすがにこんな日も「二郎」に来る人も少ないようで行列もなくすんなり入店できました。

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今日のラーメンは「にんにく、麺少なめ」です。
待つこと4分で「ラーメン」の着丼です。
見た目きれいに盛付されていたので「二郎」なのですか、という印象です。

それでは実食です。
スープは「二郎」らしくなく乳化少なめのスープです。
味はマックスしょっぱいです。
思わず煮詰めた潮汁かと思ったほどです。
麺は角各していますがコシがあり美味しいです。
豚は私の好きなジューシ―さはなくこれまたしょっぱいだけです。
なんでしょう、いくら表が暑いからといって、ここまでの塩分補給はいりません。
野菜はおいしいかったですけれどこれは腕ではなく、茹でただけですからね、当然評価外です。
かなり残念な「二郎」でした。
こんな日もあります。

それでは(^_-)



続 新宿 萬来

今日は「私の苦手なこと」です。
人は誰でも得手苦手があります。
私も苦手な事があります。
会社の歓送迎会等で普段話した事のない人と隣席になり、その会の趣旨即ち懇親の為に無理に話題を作って会話をし続ける事です。これ苦手です。
仕事の上ではほとんど物怖じしないのですがね。
上場企業(除メガカンパニー)の社長クラスなら気こそ使いますが、緊張はほとんどありません。
この場合は緊張以前によい打合せをしたいがために意図的にテンションを上げているためでしょう。
だから苦(つらい)というより楽(たのしい)のです。
しか〜しプライベートになるとからきし駄目なのです。正直苦痛なのです。
よく会社の懇親会などで普段話した事のない人を見つけては、気軽に話をしてちょこちょこと席を変わる人がいますよね。これが全くできないのです。
なんでそういう人達は平気に話せるのでしょう。全く理解できません。
さら〜に申せばこのような会の後、たまさか帰宅方向が一緒で同じ電車にのる場合、これに至っては地獄です。
正直言えばトイレでもいくふりをしてそのタイミングをずらしたいのですが、生真面目な為かこれができないのです。
多分私の考えを総括しますと、自分の人生の景色的な人に気を使う事が煩わしいのでしょうね、それともそのような人に対しても好感を持たれたいという潜在意識に対して理性がそれを押しとどめているかもしれません。

対人恐怖
大勢の人の前で話したり、初対面の人と会うのを恐れる気持ちは、だれもが抱えるもの。でもそれによって仕事に行くのも苦痛だったり、体の緊張や震えで日常生活もままならない場合には、「対人恐怖症」の可能性があります、という件(くだり)をnetで見つけました。多分軽度の対人恐怖症なのでしょう。これには該当しません。
このような「対人恐怖症」の人は、赤ちゃんのころから人見知りしやすかった、幼いころ母親と離れる場面でぐずるなど、分離不安が強かった、という体験を持つ人が多くみられるそうです。また神経質で小さなことにこだわったり、潔癖な性格の人、恐怖心を持ちやすい怖がりの人なども、なりやすいといえます。
どうやらこれに該当しているみたいです・・・


この動画見て驚きましたcar!



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今日は新宿に出没です。
今日は台風一過の次の日、真夏が塗り込まれた青空が広がっています。
暑い、暑い日には熱い食べ物をということで今日のlunchはラーメンです。
今日のお店は「萬来ラーメン」さんです。

住所: 東京都新宿区西新宿1-4-10
電話:不明
休日:日曜、祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダーは「らあめん」@950円です。
停酒してからラーメンを敬遠するようになりました。
特段嫌いになったわけではないのですが、中国人ならラーメンでしょう、日本人ならご飯でしょう、という様になっただけです。
前回お邪魔した時は先代の嫁いでいる娘さんが陣頭指揮で切り盛りしていましたが、今日はおられませんでした。
その代わり、いかにもラーメン職人という風情の厨房スタッフが元気に切りまわしています。

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待つこと4分で「らあめん」の着丼です。
見た目こんもりしていて美味しいそうです。
麺は平打ち細めの縮れ麺です
その上にシナチク、海苔、ほうれん草とmain characterの大ぶりのチャーシューがのっています。
スープは少し味付け薄めの醤油味ですが豚骨系の出汁がしっかりとられていて美味しいです。
シナチクも良く炊けていて美味しいです。
平打ち細めの縮れ麺も美味しいです。
この縮れ麺の舌にまとわりつく感触が麺の味わいをふくらませます。

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白眉はチャーシューです。
ふっくらとしていて口に入れますとそのふわふわ感が楽しめます。
その肉を噛みしだきますとジューシーでふくよかな肉汁が口内に広がります。
とても美味しいです。この萬来の「らあめん」は完成度が高いです。
ラーメンは美味しいですね。
もう少し食べるようにしますか・・・

それでは(^_-)
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