古典芸能入門
214_2_l
私の古典芸能を紹介してくれる先輩と今後の観劇内容について説明を受けました。
日本の古典芸能の基本は能であるから、まずは能をみないといけないという事で、来年の初観劇は能を見る事にしました。
昔の公演は能の間に狂言が入っていたくらいなので、能をみないと古典芸能は語れないとしていました。
大学時代から、歌舞伎にのめり込んで60年間、古典芸能を見続けいてたので、その蘊蓄は刮目するものであります。来年は、多くの古典芸能を観る事ができて、楽しみが増えると思います。
説明が終わったあたりから、雑談になりました。
その話で驚いたのは、くだんの先輩が働いている事でした。
その年はまもなく喜寿(77歳)を迎えようとされる頃であります。
現役の時は誰でもが知っているデパートの部長職であり、その企業年金は多いと思うのですが、足りないようです。そこで月に10日は小学校の警備員、毎週二日は語学が堪能なので、浅草の土産物屋さんで、外国人の接客をされています。
先輩は、英語はもちろんですが、仏蘭西語が得意なので、インバウンドの外国人に好評のようです。
先輩は、人生は、健康、生きがい、お金、と言っています。
その中で、生きがいの古典芸能の鑑賞にはお金に糸目をつけずに、使うのでいつもピーピーしているのです。
しか〜し、それなりの大学をでて、有名デパートを勤めあげて、小学校の警備員をしているのには驚きました。
職業に貴賤はないのですが、考えてしまいます。
そんなことを考えていたのが顔にでてみたいで、先輩から、警備員しているのに驚いているのか、と聞かれたので、驚いています、というと、仕事は、たんに学校内の見廻りだからたいしたことはないよ。
1時間に1度校内を巡回するだけだからとても楽だよ、との事でした。これは、自らの「いきがい」を補填するものだから、こんな楽な仕事で収入を得るのはありがたいことだよとも言っていました。
それに私の同期の4人に1人は高齢だけど働いているよ、と言っていました。
私も年金生活者ですけど、働かなくても暮らしていけます。
しか〜し、多くの年金生活者は、年金だけではやっていけないのでしょう。
万が一、病気でもしたら、悲惨な人生を送る事になるのでしょう。


IMG_5732
ここのところ体調がよくありません。
こういう日はお風呂です。
当然のことながら私たち夫婦の癒しである「おふろの王様」に向かいました。
お風呂に入ればここで夕食です。
ということで今日のお店は「王様の食卓」です。

住所: 埼玉県和光市広沢1-5-55 おふろの王様和光店 1F
電話:048-260-6111
定休日:不休

IMG_5734
お店の外観です。

IMG_5733
店内の雰囲気です。

今日のオーダー、私は「レモンレモンそば」@710円、奥様は「チキンステーキサラダ丼」@1,130円です。

IMG_5736
まずは「お疲れ様、乾杯です」
火照った体に冷たいビールが染みわたります。

IMG_5739
待つこと8分で「レモンレモンそば」が到着しました。
レモンの色が鮮やかですね。

IMG_5742
レモンの酸味が蕎麦タレによく合います。
それにさらし葱がよく合います。
これは爽やかな味わいです。

IMG_5743
麺もコシがあってこのレモンを含んだ蕎麦によく合います。
なかなか楽しめるお蕎麦でした。

IMG_5740

IMG_5741
奥さまの「チキンステーキサラダ丼」は、チキンステーキは、表面がカリっとしておいしいです。付け合わせのサラダも高評価です。特にチキンステーキの甘ダレがイケています。
これまた楽しめる一品でした。

それでは(^_-)