中国人雑感
日本語教師でよく中国人と話します。
中国全体でみるとなにかと問題があるように思えますが、個々で会うと良い人が多いですね。
彼らはちょっとした事でよく笑います。
これには驚きました。
さてそんな彼らとの付き合いで面白い事がありましたのでご紹介します。

#中国人が日本に着て驚いたこと
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中国人が日本に着て驚いたことは、それは苺の入っている麻婆豆腐があることでした。
それは東京ベイ東急ホテルさんで食べられる一品です。
彼らはこのメニューを知って驚天動地の如く驚いたそうです。
理由を聞きましたら、麻婆豆腐は辛いもの、それに苺を入れて甘くするのは、絶対に許せない。
さら〜に、四川料理に対する侮辱であるとまで言い切っていました。
日本人でこの料理を食べた人のコメントは、四川の強烈な辛さにイチゴの酸味も相俟って、口の中で色んな味わいが楽しめる、と高評価です。
このコメントを紹介しましたら、麻婆豆腐には苺の酸味はいらない、とさらに怒っていました。
ところで、日本の中華料理は日本人の舌に合うように味を変えているけど、それに対しては怒らないの、と聞きますと、それはそれで美味しいからいいのだそうです。
しか〜し、麻婆豆腐に苺をいれるのは中国人としては絶対に許せないようです。

#きのは によびです
授業の始めにいつも簡単な日本語試験をします。
彼らの日本語の習熟度を確認するためです。
例えばこの日本語を正しく直しましょうという問題です。
「きのは によびです」
そこでこのイチバン多い答えは、以下のものです。
「きのうは にちようびです」
これはおかしいですよね。
昨日と言えば過去形です。
この正しい答えは「きのうは にちようびでした」です。
なんで彼らが間違えるかと言えば、中国語には過去形がないからです。
時間を表す句を使えば、その時制になるのです。
この日本文は「きのう」がありますので、彼らの感覚では「きのうは にちようびです」が100%正しい日本語だと思いほとんどの中国人が間違えます。

今まで、中国人とは仕事で付き合ったことがありますが、このような普段着の中国人と接するのは始めてです。
男性も女性も人懐っこく明るいので親しみがわきます。
しか〜し、政治の話はタブーなので、政治の話をしますと、女性は、政治の話はわからない、と全くかかわらないようにします。
こういうときだけ中国人と会っているんだなと思います。


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今日は日本橋に出没です。
日本橋の飲食店はCOREDOさんに集約されていて路面店は少ないのです。
その中で見つけた洋食屋さんです。
今日のお店は「レストラン桂」さんです。

住所: 東京都中央区日本橋室町1-13-7
電話:03-3241-4922
定休日:日・祝

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ハンバーグステーキ玉子付」@1,300円です。

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座るやいなやお水が到着しました。

店内は超混雑で、私も合席で食事となりました。
店員さんは年配の女性が多くてかまびすしい接客をしていました。

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待つこと14分で「ハンバーグステーキ玉子付」が到着しました。
見た目、教科書のようなハンバーグステーキです。

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それでは実食です。
ハンバーグステーキを割りますと肉汁ジュワーの今風のハンバーグではありません。
残念なのは玉子が半熟ではありませんでした。
ハンバーグには半熟の玉子が合うと思います。
肉はギリギリ弾力があります。
これ以上火がはいったら美味しく食べるのに厳しいかもしれません。
寸止めのテクニックです。
それでも美味しくいただきました。
いつもフワフワジュワーのハンバーグを食べているのでたまにはこのような昭和のハンバーグもいいかもしれませんね。

それでは(^_-)