2022年 京都旅行・夏 其の伍
恒例の京都旅行も14年目を数えました。
通算しますと26回になります。
継続は力なりとはまさにこの事であります。
今回ははじめての夏の京都です。
加えてはじめての公共機関を使っての移動です。
何が起こるのでしょうか。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。

#神護寺
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神護寺は木々に囲まれた山中に、金堂、多宝塔、大師堂などが建つ神護寺は、空海が東寺や高野山の経営に当たる以前に起こした寺であるとともに、最澄も法華経の講義をしたことがあると言われているため、日本仏教史上では大変重要な寺院だとされています。
問題は380段の石段です。
それでも体育会夫婦は18分で踏破しました。

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神護寺では僧侶の方が寺の絵画や仏像の全てを説明していただきました。
特に国宝の神護寺三像の中で源頼朝像とされていたものが足利直義ではとの説が出てきたり、平重盛とされていたのが、足利尊氏という説も出てきたり、事実は小説よりも奇なりでした。
帰宅して歌舞伎の「義経千本桜」三段目の「すし屋」を奥様と観ていましたら、神護寺がでてきてあらためて瞠目しました。

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この画像はネットより転載
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かわらけ投げ
神護寺のお楽しみは「かわらけ投げ」です。
この錦雲峡に向けて、疫病退散や魔除けなどの願いを込めて素焼きの皿を投げると自分の中の悪いものがかわらけに乗って落ちていくそうです。
遠くに飛ばすとご利益があるとのことですので思わずかわらけを投げる手に気合がはいります。

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私たちが「平安時代のフリスビー」を終えて、茶店で「ひやし飴(生姜入りの甘い飲料水)」飲んでいますと、外国人女性が茶店のオバサンに英語で何かを聞いていました。

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オバサンは対応に困っていたら、それを見ていた奥様が、ここに通訳がいます、と手を挙げて私を差し出したのです。仕方ないから「かわらけ投げ」の由来と投げ方を説明しました。
思わぬところで英語が役に立ちました。

#高山寺
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神護寺を下りましたら次の目的地である栂尾山「高山寺」に向かいました。
熱波に背中を押されて清滝川沿いを歩いていると、川底のきらめき、木々の葉裏に反射する光の踊り、夏の香りが塗り込まれた川の匂いに、ひと時の涼を感じていました。
これは動画でお楽しみください。

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高山寺は、774年の創建された由緒ある古刹です。1206年に明恵上人が後鳥羽上皇よりその寺域を賜り、名を高山寺として再興されました。
寺宝は数多く、鳥獣人物戯画をはじめ、国宝8点、重要文化財1万点余りを所蔵。境内は国の史跡にも指定されています。

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鳥獣人物戯画は写真撮影厳禁ですので手ぬぐいの絵で代用させていただきます。

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ここで高雄を離れます。
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もみじ家さんのバスで花園に戻り、そこから次の目的地である四条河原町に向かいました。

#四条河原町
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四条河原町に着きましたら、白蓮、美音の夏服を買いにSOUSOUさんに向かいました。
オサレな服がありましたのでこれにしました。

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個人的にはコレにしたかったのですが奥様に即座に却下されました(悲)

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次男には「京都ブラックサンダー」を買いました。
ちょっと差がありますがいいでしょう(笑)

そして今回の京都でどうしても行きたかった甘味店です。
この甘味店さんは、創業昭和元年から営業されている老舗のお店です。
あんみつと言えば月ヶ瀬さんと言われる程の人気のお店です。
ということで今日のお店は「月ヶ瀬 」京都高島屋店さんです。

住所: 京都府京都市下京区四条通河原町西入ル真町52 京都タカシマヤ 5F
電話:075-221-8811
定休日:無休 (京都タカシマヤに準ずる)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

私のオーダー「あんみつミニセット」@950円と奥様のオーダー「冷やし白玉ぜんざい」」@850円です。
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座るやいなやお茶がでてきました。

待つこと3分で「あんみつミニセット」と「冷やし白玉ぜんざい」が到着しました。
見た目美味しそうです。
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まずは私の「あんみつミニセット」です。
上品なこしあんに、いつまでも口当たりをたのしんでいたくなる寒天、塩味のほどよく効いたお豆、そして求肥です。これは美味しいですね。
珈琲も良い味わいでした。

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奥様の「冷やし白玉ぜんざい」は小豆が美味しいです。
豆が光っています。
甘さに過不足がなくこれは絶品です。
とても美味しいです。
今日は山道歩きで疲れていたので美味しさが倍加しているかもしれません。
疲労は甘さの味わいを鋭敏にしてくれます。

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四条河原町からタクシーで京都にむかい、そこで夕食のお弁当を買ったり、親しい人のお土産を買ったりしていました。

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新幹線に乗り込みパチリして京都とお別れしました。
次は秋の京都です。
すでにホテルは抑えています。
秋にまたお会いしましょう・・・

それでは(^_-)