Multilingual Localization
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私たちが英語を覚えるのを苦労するのと同じように日本に来ている外国人特に英会話圏の人たちは日本語を覚えるのに苦労しています。
日本語は難しい上にひらがな、カタカナ、漢字がありますのでその習得は大変かと思います。
さら〜に、発音にも苦労しているようです。
具体的には、彼らは渋谷、上野、浅草みたいなフラットな発音ができないのです。
従いまして、どこかにストレス(強調)を付けて発音しますので、うえの↗、しぶや↗とかあさくさ↗みたいな変な発音になってしまうのです。
またcontracted sound(拗音)、具体的には、しゃちょう(社長)、しゃしょう(車掌)、ししょう(師匠)みたいな発音も苦手なのです。
特にこの三つの単語、本人は師匠と言っているつもりなのに発する言葉は車掌になっているようなことは日常茶飯事的におきております。
私もfrequently(頻繁に起きること)とfluently(流暢に話す)は語感が似ていますので良く取り違えて話していますので似たようなものです。
今回「Finding Fun in Cultural Understanding」というセミナーをZOOMで招待されたので自宅でひっそりと観ていました。講師はダイアン吉日さんというイギリス美人です。
彼女が同僚や友人がよく言い間違える日本語を紹介していましたので、以下に展開しますのでご笑覧ください。

※おしぼり=>お久しぶり
彼女の友人は喫茶店で店員さんに、すみませ〜ん、お久しぶりください、と毎回お願いしているようです。
日本人は優しいですから、余程親しくありませんと、その言い間違いは治しませんよね。
ダイアンさんは、この友達と喫茶店に行くとき、毎回このフレーズに触れる度に心の中で、まだこの言い間違いに気がついてへん、と笑っているそうです。
※どうぞ座ってください=>どうぞ触ってください
これはダイアンさんの間違いのようです。
このような似た発音は、覚えるのが難しいのかもしれませんね。
※真っ暗だった=>まっ暗かった
これはセーフな言い間違いでしょうか。
日本人なら変かなとも思いもせず、その意味を引き受けているでしょう。
※マスクをしててもいいですか=>マッスグしててもいいですか
これも外国人がいうのであれば、マスクをマッスグといいまちがえているのだろうと
憶断できますので、ちょっと厳しいですがセーフでしょう。

さてここからが本題です。
このようなEnglish speakerの日本語の間違いを近所の亜米利加人と話していました。
私は彼に、なんでEnglish speakerは「あると思いますが」を「あるだからと思う」っていうのだろう。
本当にこの言い回しは頻繁に聞くんだよ、と言うと、彼は笑いながら、それは日本語学校で教えるからだよ、というではありませんか。
「あると思いますが」という言い方は、日本語学校では上級クラスで習うんだよね。
初級クラスでは「あると思います。だけども・・・」というように習うので、上級クラスまでいかないで卒業したEnglish speakerの大半は、日本語に慣れてくると「あると思います。だけども・・・」を変に縮めて「あるだからと思う」という変な日本語になっちゃうんだよね。
さら〜に、誰もその言い回しを注意しないので、正しいと思って、得意げに「あるだからと思う」って話すんだよね、とのことでした。
そうなのです。
変な日本語を話す英語会話圏の外人の多くは、日本語学校で習った言い方が元凶のようです。
特に日本に来る前の現地の日本語学校での日本人でない日本語教師。
以前、日本語の上手な韓国人と日本語で話していた時に、彼はやたら、勝って兜の緒を締めよ、を連発するので、誰にそのような言い方を習ったの、と聞きましたら、ソウルにある日本語学校の韓国人の先生からだよ、とちょっとむっとして答えていました。
そして、この言い方おかしか?と言われたので、決して間違いではないけど、ビジネスのシーンにはなじまないと思うよ、と説明したら当惑していました、
そして彼は、でもね、この言い方をすると、日本人はやたら感心するんだ、と言っていましたので、それは違う意味での感心だと思うよ、とやんわりと正してあげました。
事程左様に外国語を覚えるのは難しいのでありま〜す。


東京盆踊りTokyo Bon 2020



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今日は石神井台に出没です。
今日のお店はこの間高評価だったラーメン屋さんに再訪です。
今日のお店は「屋台とんとんラーメンラーメン」さんです。

住所: 東京都練馬区石神井台2-29-34
電話:03-3904-9943
定休日: 木曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダーは「チャーシューメン」@900円です。
店内はほぼ満席です。

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味変の調味料の面々です。

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待つこと5分で「チャーシューメン」の到着です。
見た目美味しそうです。

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それではゴマ、ニンニク、豆板醬をトッピングして味変です。
具は 具はチャーシュー×6枚・メンマ・海苔・ねぎです。

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それでは実食です。
リフティングのとおり麺は中太ストレート麺です。
麺は不味からず美味からずですが食べていて飽きません。
スープは豚骨醤油風です。
ちょっとあっさりした味わいです。
このスープだから味変が楽しめるのです。
今回はニンニクを効かせていただきましたのでコクが生まれました。
後半、豆板醬を加えてスープにアクセントをつけました。
このように自分の体調に合わせて味変を楽しめるのがここのラーメンの特徴です。
チャーシューは過不足なく脂がのっていてご機嫌な味わいです。
庶民派ラーメンとはこのようなラーメンをいうのでしょう。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)