身近で起こった話 其の壱
私が身の回りで拾った面白い話です
宜しかったらお付き合いください。

#値上げの理由
一陽来復 (2)
毎年、大晦日は信心している「穴八幡」様へお札「一陽来復御守」のお札替えに参ります。
もうかれこれ10年以上に亘って行っておりますので、我が家の年末風景であります。
去年800円だったお札は今年から1,000円になりました。
今年はコロナで札替えに来なかったりする輩おいるので販売減になる為、その分の穴埋めかなと憶断していました。為念、値上げの理由を聞いてみました。
すると売り場にいた巫女さんから、紙が値上がりしたためです、との事。
たしかに印刷用の紙は値上げしています。
それでも今回の印刷用紙の値上げは一律10%以上、1キロあたり約10円です。
どんなに重く見ても「一陽来復御守」の紙の重さは100gもありません。
そこでこの御守の重さは何g?と聞きますと無言です。
紙の値上げで200円値上げするなら、その重さは200圓覆韻譴个覆蕕覆い茵
と切り返すと固まっていました。
すなおにコロナでの収入不足を補うための値上げです、と言えばいいのにと思いましたが、ここであまり巫女さんをいじめると来年が良い年にならないのでやめおきました。

#そこまで怒るの?
cry_naku_girl
とあるうどん屋さんで食事をしました。
そこは店主がこだわりの人であります。
お店には「落ち着いた雰囲気の中でお食事を楽しみ、食文化をご理解いただけますよう心掛けております。
ご利用のお客様にもご協力をお願いいたします。店主敬白」という札が店内に掲げられております。
この日は特に混んでいて入店までに1時間越えでした。
親子連れの家族があり、可哀そうなお嬢さんはお腹が空きすぎてご機嫌が悪い。
こんな年端のいかない娘さんを、有名店で入店待ちさせるのは鬼畜の親とは思っていたのですが、言っても詮無い事ですので黙ってみていました。
私が入店してしばらくしてからくだんの親子連れが入ってきました。
席に座るやいなやお嬢さんは空腹のリミッターが切れて大泣きをし始めしました。
可哀そうにと私はお嬢さんを見つめておりました。
すると厨房の方が騒がしいのです。
店主が血相を変えてくだんの家族の方にとびかかりそうな勢いです。
そこを従業員×2人がまあまあとなだめております。
私は鬼畜の親よりこの店主にあきれました。
自らの食文化を守るために空腹で泣き叫ぶお嬢さん若しくは両親を怒りにいくとは夜郎自大(自分の力量を知らずにいばっているさま)に振る舞いです。
いくら美味しいうどんが作れてもこのような食文化の担い手は唾棄します。
しばらくして、お嬢さんが娘さんを抱えて店外になだめにでたので、このお嬢さんは釜茹での刑には処せられませんでした。
めでたし、めでたしでありま〜す。


マクドナルド出町店 閉店の挨拶



IMG_2495

IMG_2496 (2)

IMG_2497
今日のランチは次男の運転で富士見台です。
今日は練馬で一番美味しいといわれているPizzeriaである「ルーナルッカ」さんにお邪魔しました。
ところが私たちを見とがめた日本語があまり上手でない中国人奥様がやってきて、コロナ禍なので予約なしだと入れません、と一刀両断に切り捨てられました。
おっしゃる事は理解できるのですが、わざわざお出で頂いたのにすみません、くらい付け加えても罰が当たらないような気がします。
そこで困った私たちはどこか他の良いお店を探しました。

IMG_2498
今日のお店は「源烹輪」さんです。
ご主人の出口喜和さんは1967年生まれ。
香港をはじめ、横浜中華街の老舗「聘珍楼(ヘイチンロウ)」や表参道の名店「虎萬元」などで修行しました。
その後、名だたる店で調理長として活躍しました。
香港時代には、臓物料理を極めるため場末の店にいた事もあるそうです。
その後、今までのような繁華街の大きな店ではなく、一人一人お客の顔を見ながら、何度も足を運んでもらえる料理を提供したいと、2000年にこちらのお店を富士見台にオープンしました。
「源烹輪」という言葉には「様々な困難を力強く打開し続ける料理の源」という意味があります。
という事で12年ぶりの再訪です。

住所: 東京都中野区上鷺宮4-16-10
電話番号:03-5987-3507
休日:月曜日

IMG_2500
お店の外観です。

IMG_25011

IMG_2507
店内の雰囲気です。

IMG_2502 (2)

IMG_2503 (2)
メニューです。

今日のオーダー
私「四川麻婆豆腐定食」@1,320円
次男「四川担々麵」@880円です。
店内はシャンソンが流れていてシャレオツな雰囲気が横溢しています。
久々ですこの雰囲気に浸るのは・・・

IMG_2508 (3)

IMG_2510 (2)
待つこと7分で「四川担々麵」の到着です。
かつてこの「四川担々麵」を食べたときは赤、黒の鷹の爪、ラー油、山椒等の中国香辛料の攻撃で脳は痺れ、涙腺は決壊し、汗腺は壊れ、あまりの美味しさに痴呆的症状に陥ったのでしたが、12年ぶりの担々麵はそれほどの激しさはありませんでした。
すこし洗練されたようです。
美味しいには美味しいのですが、昔の激しさを懐かしく思いながら頂いておりました。

IMG_2509 (2)

IMG_2511 (2)
待つこと8分で「四川麻婆豆腐定食」の到着です。
これは担々麵とは違って攻撃力満点です。
このお店はこの路線でしょう。
美味しいです。
辛さは突き抜けるものではありませんが十分に辛いです。
赤地獄ですね。
ひき肉の香ばしさは筆舌に尽くせません。
これはいけました。

IMG_2512 (3)
鯛のスープはふくよかな味で楽しめました。
イクラの副菜もかなりのレベルでした。
これだけのイクラを出すお店はないでしょう。
ということで久々の再訪ですがコスパ良く楽しめました。
このお店は又来ましょう・・・

それでは(^_-)