銭湯今昔
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江戸の昔から、風呂好き日本人を癒やし続けてきた銭湯ですが、その数は今や減少の一途ですけれど、実は若い世代の間で新たなムーブメントも誕生しているそうです。富士山だけじゃない、アートな壁画や天井絵に、プロジェクションマッピングまでが楽しめる銭湯が増えているそうです。
戦後から1960年代にかけては、自宅内に風呂がある家庭はそれほど多くなかったため、銭湯に対する需要は大きかったのです。
しか〜し、1970年代以降は、風呂が各家庭にあることが当たり前となっていき、それにつれて銭湯に対する需要が減少したと考えられています。
今後も銭湯市場はますます苦戦を強いられるのでしょう。
後は残存者利得をどう活かすかというのもありますが、今、現在残っている銭湯というのはそれなりの固定客を有しているのだと思います。
実際、我が家の次男は不定期に地元の友達と銭湯に通っておりますし、私も疲れた時には銭湯ではありませんが、スーパー銭湯にいっています。
そんな中、銭湯の近隣に風呂のない賃貸住宅が増えているとか。
勿論、統計学的な裏付けがないものの話題を集めております。
風呂のない賃貸住宅って割安なのです。
で〜も毎日、銭湯に行くのも大変ですよね。
子供の頃は家に風呂がなかったので銭湯に行っておりました。
それでも雨の日とか冬の凍てつく日には、銭湯に行くのは面倒でした。
雨の日はいまのようなきれいに収納できる傘立てがないので、傘置場はまさに針坊主みたいになっていて、自分の傘を探すのが大変でした。
最悪なのは下の方に傘があった場合は、引っこ抜くのにすごい時間がかかり、折角お風呂に入ってきれいになったのに、傘の水しぶきで体が濡れてトホホの気分になりました。
冬の凍てつく夜は、着ぶくれして銭湯に行くものですから、重ね着したあまたの服が脱衣ロッカーに入らず無理やり押し込んでいれるのですがなかなか扉が閉まらず苦労していました。

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銭湯には入浴後の楽しみがあります。
それは入浴後の飲料水です。
入浴後は沢山の汗がほとばしるので、冷たい飲料水をとり体の火照りを取っていました。
友達の中には、コーヒー牛乳派とラムネ派もいましたが、私はフルーツ牛乳一筋でした。腰に手を当てて、グビグビって飲むのはやはりフルーツ牛乳でしょう。
フルーツ牛乳は、普段飲むとそれほど美味しいとは思わないのですが、入浴後の後の味は至福の味わいでした。
行きつけの銭湯に通う理由で最も多かったのは「交通アクセス(立地)の良さ」みたいですが、まさにその通りであります。
私の住居から最寄りの銭湯までは徒歩で15分位です。
ちょっと面倒ですよね。
10分以内でしたら銭湯通いに変えた事でしょう。
おまけに銭湯の目の前には居酒屋さんがありますので、帰りにもつ焼きも一興ですかね。
居酒屋さんは匂いが付くので、入浴後では奥様に叱られますか・・・


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今日はバスの街石神井公園に出没です。
今日は昭和のカレーを食べに参りました。
今日のお店は「辰巳軒」さんです。

住所: 東京都練馬区石神井町3-17-20
電話:03-3996-0425
定休日: 木曜日・水曜日も隔週であり

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。
今日は超満員であります。

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メニューです。

今日のオーダー「カレーライス」@600円です。
お店の店員さんに地元?のセレブリティの老齢の女性がなっていました。
多分、知り合いの方だと思うのですが。
すごく応対が丁寧なのです。
完璧に飲食店の応対ではありません。
加えて、たまにまるで小学校の先生みたいに上から抑え込みます。
普段は厨房にいる店主もこの応対にハラハラしてヘルプで店内に出てきます。
このお店には何十年も来ていますが、店主がお店に出てきたのは初めてであります。
私に対しても、カレーで宜しかったのかしらん、との確認であります。

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待つこと5分お水が到着しました

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待つこと10分でカレーが到着しました。
この粘り気のあるカレー色はどこから見ても昭和のカレーであります。
美味しそうです。

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ウスターソースをかけまわして実食です。
多分に片栗粉でトロミがついているようでこれが口内でねっちょりとからみつきます。
辛さは少し辛めでこれが私の好みの辛さであります。
具は玉葱中心でたまに豚肉が入っているテイです。
たまに巡り合う豚肉に感動しています。
これこそ昭和のカレーです。
福神漬けも辛美味です。
たまらない味わいです。
これは美味しい。
久々にカレーにノックアウトされました。

それでは(^_-)