今日は「産婦人科医不人気」
maxresdefault
産婦人科医が不人気だそうです。
基本的に赤ちゃんが生まれる時間は読めません。
それにより絶えず待機していけなければならないので産婦人科医は勤務時間が安定しません。
勢い過酷な労働環境となっています。
産婦人科医の1ヶ月当たりの当直回数は平均5.8回と他科に比べて多くなっています。
内科では3.2回、外科で3.1回、忙しいイメージのある救急科でも4.5回となっており、産婦人科での当直の多さは突出しているといえます。
その受難に輪をかけたのが「県立大野病院事件」です。
福島県立大野病院で平成16 年12 月に腹式帝王切開術を受けた女性が死亡したことに関し、手術を担当した医師が、平成18 年3 月10 日、業務上過失致死、および医師法21 条違反の罪で起訴されたのです。
医師が手術の是非によって起訴されるのは前代未聞の話です。
最終的には無罪となったものの、日常的に行なっている診療業務によって逮捕された事例としてこの事件は多くの産婦人科医の心に刻まれることとなりました。
付け加えますと、医師1,000人当たりの訴訟件数は4.8件と、形成外科(美容手術なども含まれるため多い)の7.1人に次いで2番目に訴訟が多いことがわかります。
那辺は産婦人科医が敬遠される最大の要因です。
さらにここにきて高齢出産が増えてきています。
リスクが高い出産であるのにも関わらず、普通に出産できるという認識が増えてきています。
これは医療技術の進歩のおかげなのです。
それなのに出産のリスクは一般の人には過少評価されがちです。
産婦人科医師は他科に比べても不足しており、上述の通り訴訟リスクの高い診療科でもあります。
それでも、年間300〜400人程度の若手医師が新たに産婦人科を専攻しています。
全くもってありがたいことです。
「医師転職研究所」より転載

実は私たち夫婦に孫がさらに1人増えます。
ありがたいことであり感激しております。
うまくいけば全国で30,000位且つ130人しかいないという我が希少苗字のバトンがつながります。
これはそれほど気にはしていません。
初孫の白蓮はすくすく育っております。
気になるのはその体力です。
同世代の子供と比べるとその体力はかなり勝っております。
彼女が今度生まれるその弟妹と遊ぶとしますとついていけない可能性は高いと思います。
ひとたび遊び始めますとほんとうにノンストップで遊び倒すのです。
まさ〜に、疲れを知らない子供そのものであります。
このような姉に遊んでもらう弟妹に同情するというか心配をしております。
このような悩みを抱けるのはありがたいものです。
この悩みも身を粉にして産婦人科医として頑張ってくれる方々のおかげです。
二人目の孫も無事に生を受けさせてくださいますようお願いする次第であります。


”三太郎”ヤバイ鬼は有村架純!?可愛さ倍増”鬼ポーズ”でニッコリ サプライズ結婚式をみんなでお祝い! 
au三太郎シリーズ新CM「つながる話」篇



IMG_1214
今日は東久留米に出没です。
今日のお店は「ガズル」さんです。

住所: 東京都東久留米市幸町4-5-7
電話:050-5597-6226
定休日:無休(年末年始は休み)

IMG_1199 (2)
お店の外観です。

IMG_1213 (2)

IMG_1212

IMG_1201
店内の雰囲気です。

IMG_1202 (2)
メニューです。

今日のオーダー「日替わりカレーセット&ラッシー」@950+@150=1,100円です。

IMG_1203
座るや否やテーブルセットが用意されました。

IMG_1204
待つこと3分サラダの到着です。
サウザンアイランドドレッシングは安定感あります。
サラダ自体は特筆するものはありません。

IMG_1207

IMG_1206

IMG_1209
待つこと16分で「日替わりカレーセット&ラッシー」が到着しました。
今日の日替わりカレーはキーマ(ひき肉)と野菜です。

それでは実食です。
ナンは香ばしくて美味しいです。
カレーもコクがあり美味しいです。
まずは無難ですね。
辛さは「辛口(激辛の下)」を選んだのです。
ちょっとパンチ不足ですがこのくらいの方が味わいとしては良いのでしょうね。
安定感のあるカレーでした。
ラッシーは本場の味わいでした。

それでは(^_-)