今日は「東京駅から日比谷までのブラリ」の話です
とある日曜日、奥様が丸の内のオフィス街にある緑あふれる公園にいきたいというのでお連れしました。
という事で画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。
#お好み焼きさんDEランチ
まずは腹ごしらえです。
奥様のご希望もあり、今日のお昼は「府中焼き」です。
店内に入るやいなや店主が「熱烈歓迎」をしてくれました。
しか〜し、この日は休日営業の為鐵板前で保熱しながらの食事はできなかったのです。
生まれてこのかた、お好み焼きを焼いただけのものを食べるというのは、夜店で買ったどんど焼き以来です。
最初は美味しく頂いていたのですが、中盤からキャベツの水分がにじみ出てきて折角の上手さも半減でした。
その代わり、ゲソ焼きは熱々で頂いたのでご機嫌でした。
食べていて磯の香りが漂ってきて、奥様もこれには舌鼓を打っていました。
#大手町の森
お好み焼き屋さんから丸の内までメトロで行きました。
お邪魔しました「大手町の森」とは3600平方メートルにもわたる広大な森です。
木々は整然と並ぶのではなく、むしろランダムに立ち並んでいます。
しかし、そこには不思議と調和された自然の姿を感じます
この日はピーカンでしたが、この森にいますと、木々のさえぎりで逆に自然の涼しさを味わえました。
#丸の内ハウス
大手町の森からは新丸ビル迄は歩いて行きました。
このエプロンを奥様の為にプレゼントしようとしましたら、すこしお好みが違うみたいで見送られました。
個人的には似合うとは思ったのですが、好みに合わないのであれば仕方ありません。
個人的には東京駅をパノラマビューイングするのは新丸ビルが一番だと思っています。
その中でも7階にある「丸の内ハウス」さんのテラスが最高でしょう。
#丸の内ハウスからミッドタウン日比谷
この日は熱いので新丸ビルまで地下道のみでミッドタウン日比谷まで歩いて行きました。
やはりクーラーが効いている地下道は快適です。
ミッドタウン日比谷に来ましたらゴジラが「よく来たね」と歓迎してくれました。
#ミッドタウン日比谷
イベントスペースでは巨大なスポーツオブジェがこんもりと展示されていて家族連れで賑わっていました。
子供の笑い声があふれている空間に身をおくのは私たちの癒しになります。
#ミッドタウン日比谷の立ち飲み屋さん
ミッドタウン日比谷に立ち飲み屋さんがあったので驚いてパチリしました。
お店の名前は「三ぶん」さんです。
昔なら映画の始まる空き時間に立ち寄っていた事でしょう・・・
上の写真と以下の紹介文はお店のHPからの引用です。
ミシュランガイドにも掲載され、東銀座で3年 人気を博した「立ち呑み 三ぶん」が2018年春 日比谷に移転。
魚は全て天然もの、食通が思わずうなる丁寧で工夫を凝らした割烹料理。
ほんものを少しずつ手軽に500円ほどから、器好きが目を見張る器でご提供。
隣に併せて開店した椅子席の割烹酒亭「三分亭」と共にとうぞご贔屓に。
#ティータイムはドローイングさんで
この時点でスマホのアクティビティを見ましたら9kmです。
いつもの通りにかなり歩いています。
ここでコーヒーブレイクをする事としました。
今日のお店はいつ来ても混んでいて入れなかったのですが、今日の行列は少なかったので並ぶことにしました。
今日のお店は「DRAWING HOUSE OF HIBIYA (ドローイング ハウス オブ ヒビヤ)」さんです。
住所: 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 6F
電話:050-5595-3051
定休日:不定休日あり ※東京ミッドタウン日比谷に準ずる
お店の外観です。
店内の雰囲気です
メニューです。
今日のオーダー
私は「北海道“玉艶卵”のこだわり焼きプリン ソルティーなミルクアイス添え」&「珈琲」@800+@550=1,350円
奥様は「和栗のクリーム マロングラッセのモンブラン」&「ジンジャーエール」@950+@940=1,890円です。
待つこと1分でお水が到着しました。
どうしたのでしょうか?
ウェットティシュがグチャグチャです。
どうやら女性のホールスタッフさんが固く握り締め持ってきたみたいです。
待つこと7分「珈琲」と「ジンジャーエール」の到着です。
珈琲は普通の味わいです。
奥様の「ジンジャーエール」は底に本物の生姜がはいっているものですが、だからと申して味わいが格別良くなったわけでもなく、単に生姜が生で入っている的なテイな飲み物であります。
待つこと12分「「北海道“玉艶卵”のこだわり焼きプリンソルティーなミルクアイス添え」の到着です。
これは粛々と食べていますので不味くはないのでしょうが、美味しくはありません。
焼きプリンなので仕方ないのでしょうが、ただの固いプリンでそれ以上それ以下でもありません。
加えてソルティーなミルクアイスだから仕方ないのでしょうが普通にショッパイだけです。
奥様の「和栗のクリーム マロングラッセのモンブラン」はこれまた普通のモンブランです。
珈琲がお代わりできると思いお願いしましたら暫くして、このサービスは平日限定です、と平謝りで言いわけに来ておりました。
ここのホールスタッフはレベルが総じて低いですね。
動線がやたらかぶっていて無駄な動きが多いです。
支払の時もレジット払いした為に、クレジットのお買い上げ票のみを返して、私が一番欲しかった明細はくれずです。
その為にこのブログに記載した金額はわざわざネットで調べたものです。
このお店には自分の財布では二度は行きません。
#ミッドタウン日比谷からまっすぐに帰宅
接客の悪いドローイングさんを出た後はテラスから日比谷公園と皇居を眺めていました。
このテラスは見晴らしがいいですね。
その後は大学の時はほぼほぼ毎日通っていた有楽町のガード下をくぐって帰路につきました。
まだ15時を少し廻っただけなのにかなりのお客様が顔を真っ赤にして楽しそうにお酒を頂いていました。
日本でも昼飲みが当たり前になってきたみたいですね・・・
とある日曜日、奥様が丸の内のオフィス街にある緑あふれる公園にいきたいというのでお連れしました。
という事で画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。
#お好み焼きさんDEランチ
まずは腹ごしらえです。
奥様のご希望もあり、今日のお昼は「府中焼き」です。
店内に入るやいなや店主が「熱烈歓迎」をしてくれました。
しか〜し、この日は休日営業の為鐵板前で保熱しながらの食事はできなかったのです。
生まれてこのかた、お好み焼きを焼いただけのものを食べるというのは、夜店で買ったどんど焼き以来です。
最初は美味しく頂いていたのですが、中盤からキャベツの水分がにじみ出てきて折角の上手さも半減でした。
その代わり、ゲソ焼きは熱々で頂いたのでご機嫌でした。
食べていて磯の香りが漂ってきて、奥様もこれには舌鼓を打っていました。
#大手町の森
お好み焼き屋さんから丸の内までメトロで行きました。
お邪魔しました「大手町の森」とは3600平方メートルにもわたる広大な森です。
木々は整然と並ぶのではなく、むしろランダムに立ち並んでいます。
しかし、そこには不思議と調和された自然の姿を感じます
この日はピーカンでしたが、この森にいますと、木々のさえぎりで逆に自然の涼しさを味わえました。
#丸の内ハウス
大手町の森からは新丸ビル迄は歩いて行きました。
このエプロンを奥様の為にプレゼントしようとしましたら、すこしお好みが違うみたいで見送られました。
個人的には似合うとは思ったのですが、好みに合わないのであれば仕方ありません。
個人的には東京駅をパノラマビューイングするのは新丸ビルが一番だと思っています。
その中でも7階にある「丸の内ハウス」さんのテラスが最高でしょう。
#丸の内ハウスからミッドタウン日比谷
この日は熱いので新丸ビルまで地下道のみでミッドタウン日比谷まで歩いて行きました。
やはりクーラーが効いている地下道は快適です。
ミッドタウン日比谷に来ましたらゴジラが「よく来たね」と歓迎してくれました。
#ミッドタウン日比谷
イベントスペースでは巨大なスポーツオブジェがこんもりと展示されていて家族連れで賑わっていました。
子供の笑い声があふれている空間に身をおくのは私たちの癒しになります。
#ミッドタウン日比谷の立ち飲み屋さん
ミッドタウン日比谷に立ち飲み屋さんがあったので驚いてパチリしました。
お店の名前は「三ぶん」さんです。
昔なら映画の始まる空き時間に立ち寄っていた事でしょう・・・
上の写真と以下の紹介文はお店のHPからの引用です。
ミシュランガイドにも掲載され、東銀座で3年 人気を博した「立ち呑み 三ぶん」が2018年春 日比谷に移転。
魚は全て天然もの、食通が思わずうなる丁寧で工夫を凝らした割烹料理。
ほんものを少しずつ手軽に500円ほどから、器好きが目を見張る器でご提供。
隣に併せて開店した椅子席の割烹酒亭「三分亭」と共にとうぞご贔屓に。
#ティータイムはドローイングさんで
この時点でスマホのアクティビティを見ましたら9kmです。
いつもの通りにかなり歩いています。
ここでコーヒーブレイクをする事としました。
今日のお店はいつ来ても混んでいて入れなかったのですが、今日の行列は少なかったので並ぶことにしました。
今日のお店は「DRAWING HOUSE OF HIBIYA (ドローイング ハウス オブ ヒビヤ)」さんです。
住所: 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 6F
電話:050-5595-3051
定休日:不定休日あり ※東京ミッドタウン日比谷に準ずる
お店の外観です。
店内の雰囲気です
メニューです。
今日のオーダー
私は「北海道“玉艶卵”のこだわり焼きプリン ソルティーなミルクアイス添え」&「珈琲」@800+@550=1,350円
奥様は「和栗のクリーム マロングラッセのモンブラン」&「ジンジャーエール」@950+@940=1,890円です。
待つこと1分でお水が到着しました。
どうしたのでしょうか?
ウェットティシュがグチャグチャです。
どうやら女性のホールスタッフさんが固く握り締め持ってきたみたいです。
待つこと7分「珈琲」と「ジンジャーエール」の到着です。
珈琲は普通の味わいです。
奥様の「ジンジャーエール」は底に本物の生姜がはいっているものですが、だからと申して味わいが格別良くなったわけでもなく、単に生姜が生で入っている的なテイな飲み物であります。
待つこと12分「「北海道“玉艶卵”のこだわり焼きプリンソルティーなミルクアイス添え」の到着です。
これは粛々と食べていますので不味くはないのでしょうが、美味しくはありません。
焼きプリンなので仕方ないのでしょうが、ただの固いプリンでそれ以上それ以下でもありません。
加えてソルティーなミルクアイスだから仕方ないのでしょうが普通にショッパイだけです。
奥様の「和栗のクリーム マロングラッセのモンブラン」はこれまた普通のモンブランです。
珈琲がお代わりできると思いお願いしましたら暫くして、このサービスは平日限定です、と平謝りで言いわけに来ておりました。
ここのホールスタッフはレベルが総じて低いですね。
動線がやたらかぶっていて無駄な動きが多いです。
支払の時もレジット払いした為に、クレジットのお買い上げ票のみを返して、私が一番欲しかった明細はくれずです。
その為にこのブログに記載した金額はわざわざネットで調べたものです。
このお店には自分の財布では二度は行きません。
#ミッドタウン日比谷からまっすぐに帰宅
接客の悪いドローイングさんを出た後はテラスから日比谷公園と皇居を眺めていました。
このテラスは見晴らしがいいですね。
その後は大学の時はほぼほぼ毎日通っていた有楽町のガード下をくぐって帰路につきました。
まだ15時を少し廻っただけなのにかなりのお客様が顔を真っ赤にして楽しそうにお酒を頂いていました。
日本でも昼飲みが当たり前になってきたみたいですね・・・
灯り2つだった、弱い押しでした
立ち飲み屋さん「三ぶん」さん、
ミシュランガイドにも掲載されてるんですか。
ゴジラはわりと小さいんですよね。
有楽町のガード下は、変わらないいですね。
楽しめた丸の内、日比谷でした