今日は「先入観による擦り込み」の話です
この間、白蓮の七夕会での話です。
私はこのような場合は必ずアルバムを作り皆に配信してそのスナップを共有します。
勿論の論、このアルバムは白蓮の画像で取り纏められています。
このアルバムを見た白蓮パパから次のようなコメがありました。
「ちなみに私は白蓮の写真がぶら下がっているのは気がつきませんでした」
私このコメが理解できなかったのです。
そもそも「白蓮の写真がぶら下がっている」とは何ぞやと考えたのです。
その中でアルバムを再度見直しても白蓮はどこにもぶら下がっていません。
面妖な・・・
白蓮パパは一体全体何を言っているのでしょう。
いい歳になっても分かりにくい日本語を使うなんて彼の親の顔が見たいものです。
白蓮のスナップには白蓮パパとの白蓮とのツーショットの画像が数枚ありました。
私の出した結論は「私は」ではなくて「私が」のタイポ(誤入力)であるというものです。
即ち「私が白蓮の写真にぶら下がっているのは気がつきませんでした」というものでした。
忙しいのでこの整理で一件落着の段となったのであります。
ところがその整理から11時間後に事態が違う方向に動き出したのです。
それは奥様からのコメです。
それは「白蓮ちゃんの短冊の顔は良く見ないとみつけられませんでした」というものです。
これで全てが氷解したのです。
白蓮パパは短冊に貼られた白蓮の画像を言っていたのでした。
何故、白蓮パパは短冊白蓮に気がつかなかったのでしょうか?
私はこの情報はその日に帯同していた白蓮ママから聞いていたので、当然の然、白蓮パパも白蓮ママからこの情報を同様に聞いて共有していると思っていたからです。
要はこのくだりに関しては夫婦の間でディスミニュケーションになっていたみたいですね。
このような事を巷間では先入観による擦り込みと申します・・・
最後のこの画像は白蓮が作ったスイカですが、1.7歳児の作品ですからそれなりです。
今流行りの粋なイタズラ ブラジルの超美人レフェリーも便乗
今日は御茶ノ水に出没です。
今日のお店は神田かレーグランプリの優勝店です。
今日のお店は「MAJI CURRY」さんです。
住所: 東京都千代田区神田小川町3-10-7
電話:050-5595-3751
休日:なし
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
お水はセルフサービスです。
今日のオーダー「ビーフカレー」@690円です。
カレーができる間、ボーっとしていていましたら、厨房男子の私語が間断なく耳に飛び込んできました。
くだんの彼の中学の同級生が女子ラグビーの選手とか女子タレントとか。
挙句の果ては、誰それはりゅうちぇるの後輩とか聞くに耐えられません。
厨房の人はお客様のすべてに絶えず目配り気配りです。
可愛そうなのはそれを聞かされていた女子厨房です。
それでも黙々と手を休ませることなく仕事をしていました。
彼のざわ事に耳を貸さなかったのはデスパイズ(軽蔑)していたからでしょう。
待つこと6分でビーフカレーの到着です。
見た目、普通のカレーです。
りゅうちぇるではありませんでした。
気を取り直して実食です。
あれ、辛いけれど、すごく、もとい、とても美味しいのです。
なんだろこの美味しさは・・・
これに気を良くした私は福神漬けを投入しました。
さら〜に、味は引き締まりました。
バターと小麦粉から作られた欧風のカレーソースには、香味野菜と玉ねぎがじっくり煮込まれています。
加えて30種類を超えるブレンドスパイスがたまらない風味を醸しだしています。
特筆するのはゴロっとした牛肉です。
程よく脂がのった牛肉は弾力があり口内感触は最高です。
これにスパイシーなルーが追いかける、まさにフーガ(追復曲)です。
今まで神田カレーグランプリを取ったお店には何度も言っていますが、それなりの味でした。
このお店に限っては万人を納得させる味かと思っております、ハイ。
この間、白蓮の七夕会での話です。
私はこのような場合は必ずアルバムを作り皆に配信してそのスナップを共有します。
勿論の論、このアルバムは白蓮の画像で取り纏められています。
このアルバムを見た白蓮パパから次のようなコメがありました。
「ちなみに私は白蓮の写真がぶら下がっているのは気がつきませんでした」
私このコメが理解できなかったのです。
そもそも「白蓮の写真がぶら下がっている」とは何ぞやと考えたのです。
その中でアルバムを再度見直しても白蓮はどこにもぶら下がっていません。
面妖な・・・
白蓮パパは一体全体何を言っているのでしょう。
いい歳になっても分かりにくい日本語を使うなんて彼の親の顔が見たいものです。
白蓮のスナップには白蓮パパとの白蓮とのツーショットの画像が数枚ありました。
私の出した結論は「私は」ではなくて「私が」のタイポ(誤入力)であるというものです。
即ち「私が白蓮の写真にぶら下がっているのは気がつきませんでした」というものでした。
忙しいのでこの整理で一件落着の段となったのであります。
ところがその整理から11時間後に事態が違う方向に動き出したのです。
それは奥様からのコメです。
それは「白蓮ちゃんの短冊の顔は良く見ないとみつけられませんでした」というものです。
これで全てが氷解したのです。
白蓮パパは短冊に貼られた白蓮の画像を言っていたのでした。
何故、白蓮パパは短冊白蓮に気がつかなかったのでしょうか?
私はこの情報はその日に帯同していた白蓮ママから聞いていたので、当然の然、白蓮パパも白蓮ママからこの情報を同様に聞いて共有していると思っていたからです。
要はこのくだりに関しては夫婦の間でディスミニュケーションになっていたみたいですね。
このような事を巷間では先入観による擦り込みと申します・・・
最後のこの画像は白蓮が作ったスイカですが、1.7歳児の作品ですからそれなりです。
今流行りの粋なイタズラ ブラジルの超美人レフェリーも便乗
今日は御茶ノ水に出没です。
今日のお店は神田かレーグランプリの優勝店です。
今日のお店は「MAJI CURRY」さんです。
住所: 東京都千代田区神田小川町3-10-7
電話:050-5595-3751
休日:なし
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
お水はセルフサービスです。
今日のオーダー「ビーフカレー」@690円です。
カレーができる間、ボーっとしていていましたら、厨房男子の私語が間断なく耳に飛び込んできました。
くだんの彼の中学の同級生が女子ラグビーの選手とか女子タレントとか。
挙句の果ては、誰それはりゅうちぇるの後輩とか聞くに耐えられません。
厨房の人はお客様のすべてに絶えず目配り気配りです。
可愛そうなのはそれを聞かされていた女子厨房です。
それでも黙々と手を休ませることなく仕事をしていました。
彼のざわ事に耳を貸さなかったのはデスパイズ(軽蔑)していたからでしょう。
待つこと6分でビーフカレーの到着です。
見た目、普通のカレーです。
りゅうちぇるではありませんでした。
気を取り直して実食です。
あれ、辛いけれど、すごく、もとい、とても美味しいのです。
なんだろこの美味しさは・・・
これに気を良くした私は福神漬けを投入しました。
さら〜に、味は引き締まりました。
バターと小麦粉から作られた欧風のカレーソースには、香味野菜と玉ねぎがじっくり煮込まれています。
加えて30種類を超えるブレンドスパイスがたまらない風味を醸しだしています。
特筆するのはゴロっとした牛肉です。
程よく脂がのった牛肉は弾力があり口内感触は最高です。
これにスパイシーなルーが追いかける、まさにフーガ(追復曲)です。
今まで神田カレーグランプリを取ったお店には何度も言っていますが、それなりの味でした。
このお店に限っては万人を納得させる味かと思っております、ハイ。
スイカも上手にできてます
ビーフカレー 690円 財布に優しい金額です。
スパイス、福神漬けと、味変で、
最後まで、あきずに食べられそうです
ラウンジロイヤルとはしごだてら、
行ってみましょうか〜