今日は「テレビで天才を愛しむ」の話です
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NHKの朝ドラ「まんぷく」は毎日楽しく見ています。
萬平さんは本当にガッツがありますね。
特に福子さんの役の安藤サクラさんの渾身の演技は感動すら覚えます。
実は私はナマ安藤百福さにはお会いしたことがあります。
百福さんの生年月日から逆算しますと、百福さんが御年69歳の時であります。
体全体からすごいオーラが出ていて、その為か言い尽くせぬ迫力がありました。
短い時間でしたがとてもセッカチな人だなという感想をも持ちました。
それから約40年経ってその立志伝が朝ドラになるなんて夢想だにもしませんでした。
巷間では日本のインスタントラーメンは朝ドラで紹介している屋台のラーメンから来ているのではなく、もともとは素麺を油で揚げた台湾料理から来ているものだと喧(かまびす)しくなっています。
日本にいる台湾人の方々が、戦後日本でもこの油で揚げた「鶏糸麺」を食べ始めていますのでどうやらこれが嚆矢のようです。
ですからTVで登場した「本家まんぷくラーメン」はあながち間違いではないようです。
同じく台湾人である安藤百福さんは、独自にチキンラーメンを開発したと言われていますが、私は那辺を問題視するものではありません。

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安藤さんのすごいこところはチキンラーメン以外にも、カップヌードルの容器を紙パックではなく発泡スチロール(ポリスチレン)にしたことであります。
これは断熱性が高く、持ち運びやすく、かつ低コストで製造できるのが強みです。
加えて発泡スチロールの匂いを取ることにも試行錯誤の積み重ねで成功しています。
カップヌードルの蓋をアルミホイルにしたのも安藤さんの機転の気づきによるものです。
さら〜に、チキンラーメンより分厚くなる麺をどうするか、こげてしまわないかと心配していましたが、実際に揚げてみるとうまくいきました。
これは今日の放送で説明していました。
具は素材にこだわり、当時は珍しかったフリーズドライを採用しています。
味だけではなく、蓋を開けた瞬間カラフルな具材が見えるようにも工夫をこらしています。
まさに天才とは安藤百福ファウンダーの事であります。

個人的には「日清食品」さんは好きです。
今年は節目の創業60周年の年です。
それに合わせてNHKの朝ドラに創業者をはめ込むなんてマサに偉業であります。
電通若しくは博報堂等の側面協力があったとしてもこれは快挙です。
さら〜に、今まで一度たりとも味を変えたことがない祖業商品の「チキンラーメン」の味をこの節目の年に変えるそうです。これは蛮勇であります。
さら〜に、さら〜に、業績は史上最高益を狙うそうです。
その成長ドライブは袋麺の拡販だそうです。
最近の若いは人のほとんどはカップ麺ですからね。
すごいものです。
この会社は不易流行(いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと)が実践できています。


駅員激怒!駅員vs撮り鉄(バルブ勢) 189系長野車鎌倉紅葉号 横浜駅



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今日バスの街、石神井公園に出没です。
今日のお店は「ロンファン(Ron Fan)」さんです。

住所: 東京都練馬区石神井町3-20-20
電話:03-6913-2123
定休日:不明

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「Ronfan担々麺」@1,350円です。
今日の店内はわりと空いていました。

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これはデフォルトのテーブルセットです。

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今日のオーダーは担々麺ですのでテーブルセットはこのように変わりました。

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待つこと7分で「Ronfan担々麺」の到着です。
これは立ち登る匂いでわかります。
この担々麺は美味しいでしょう。

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それでは実食です。
まずはスープを一口いただきます。
鼻孔を壊すような強烈な花椒(ホアジャオ)の香りが食欲を刺激します。
それ以外にも胡麻・唐辛子・八角などが入っているのでしょうか香りがたまらなく良くてとても美味しいです。
麺は細麺でコシがあります。
麺は全粒粉にちかい風味で以外に弾力があります。
いずれにしましてもこの麺は美味しいです。
挽肉、香り付けの岩海苔も高評価です。
ご主人は池袋の華湘の出自のようですがその伝統を引き継いでいるのでしょうか。
このような驚きがあるから食べ歩きはやめられません。

それでは(^_-)