今日は「家名断絶」の話です。
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絶滅危惧種の名前について以前に書きました。
今回色々な偶然が重なってこれ以上のマイノリティの名前はないという方に出会いました。
その方の名前は「氷△」さんです。
この名前を名乗る人は全国でたった20名しかいないそうです。
要は足の指まで使えば指折って数えられるのです。
家柄は村上天皇の皇子である具平新王の子供である師房にはじまる村上源氏赤松氏族の末裔だそうです。
この一族は石川県は金沢市にひっそりと生息しているみたいです。
私は恐れながら且つ冗談めかしく、私の苗字も絶滅危惧種ですが、氷△さんはさら〜にすごいですね、といいますと笑いながら、実は私たち夫婦には子供がいないのです。
それで田舎にいるオヤジから、冗談でなく養子をもらえ、と半分強迫にちかい要請を受けているのですよ。
別に好きでこんな珍しい苗字になったわけではないのだからとはいえ、自分の代で家名が途絶えるのはご先祖様には申し訳ないとは思っていますよ、との事でした。
私も氷△さんの悲劇を笑えません。
私も絶滅危惧種的苗字の末裔でありますから。まして我が一党は1,000年以上の永きに亘って連綿と繋がっている一族なのでこのバトンの継承は必至なのであります。
もしもの世界ですが、例えば、私の一族の男子と氷△さんの一族の女子が付き合っていて、この2人が結婚すればどちらの苗字は消滅となります。
その前提に立てば、両家の親は家名断絶に繋がるかもしれないこの付き合いにこぞって反対するでしょう。
現代版のロミオとジュリエットであります。
こうなってきますと名前を変えずに結婚できる選択的夫婦別性が宜しいかと思います。
しか〜し、その子供の名前はどうすれば良いのでしょうか。
例えば、夫婦が婚姻する際に、子どもが名乗る姓を決めておくとか、子どもが複数いるときは子ども全員同じ姓を名乗るとか、さら〜に、別姓の夫婦の子どもは、成人すれば家庭裁判所の許可により父または母の姓に変更できる、とかがセーフティーネットではないでしょうか。
いずれにしましても絶滅危惧種の名前の一族は悩みが尽きません・・・


チンドン屋


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今日は市ヶ谷に出没です。
コジャレたフレンチのお店を見つけました。
今日のお店は「グラン・ゴジェ」さんです。

住所: 東京都千代田区九段南4-6-1 九段シルバーパレス 1F
電話:03-5215-5616
定休日:日曜日、祝日の月曜日、第3土曜日


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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「ランチ」@1,080円です。
店内は厨房×2名、ホール×2名です。
皆、顔が似ているから家族経営かもしれません。
店内は混み込みです。
その為にカウンターに座りました。
カウンター前に屹然と立ち店内を睥睨しているマネージャー格の方が集中したオーダーの振り回しで目が吊り上がっています。
そのイライラが私の方にも伝播してきます。
正直、恐怖を感じる席に座ってしまったなという感慨を持っていました。

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テーブルセットは予め用意されておりました。

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待つこと4分でカボチャのスープが到着です。
見た目コクがあって美味しそうです。
飲んでみましたら、印象通りのスープでした。
地力の表れでしょうか美味しいです。

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待つこと19分で豚ローストのソテー、バルサミコソースの到着です。
見た目、随分肉が縮んでいますね。

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それでは実食です。
肉の収縮の通り火が入りすぎた為か固めソテーです。
ソースは美味しいのですが、肉がイマイチです。
加えて豚臭さも感じます。
これは好き好きでしょう。

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仏蘭西パン×2個ついています。
基本的には仏蘭西パンは好きではないのでコメントは差し控えます。
しか〜し、このお店が仏蘭西料理店である事を思い出せてもらいました。
視線前方からは「プロが選ぶ料理レシピ」みたいな本の背表紙が目に飛び込んできておりなかなかこのような繁盛店を創るのは大変だなと思った次第であります。

それでは(^_-)