今日は「Who is my ancestor?」の話です。
20150815_1513331
私が小学校の高学年の時、家の前で遊んでいますと実徳そうな初老の紳士が、僕はこのお店の子かい、と聞かれましたのでうなずきながら、道が分らないのですか、と話題を変えました。
ごめんね、勘違いさせたみたいだね、と笑いながら、僕の家のお店の看板を見たら、私の苗字と同じなんだ。
驚いたよ、そして、お父さんいるかい。
多分、私と僕とは遠い親戚だと思うよ。
実は、私は養子として結婚して僕と同じ苗字になったんだ。
ところがこの変わった苗字のいわれを知らないんだ。
妻に聞いたら、私の家は由緒正しき日本人です。
中国人が祖先ではありません、としか言わないんだ
もしかしたら僕のお父さんなら知っているかなと思ってさ、と順序建てて言ってくれたので、私の父はそのような話は良く知っていると思います。
ちょっと待ってください。
父の都合を聞いてきます、と言って脱兎のごとくお店に駆け込んで、父にその方のおとないの趣旨を説明しましたら莞爾と笑ってその方を向かえ入れたのであります。
それから30分後、その紳士は顔を紅潮させてお店からでてきました。
そして相も変わらずお店の前で遊んでいた私に、お父さんの説明でよくよくわかったよ。
私たちの祖先は立派なお侍さんだったんだな。ありがとう。
帰ったら妻にもその旨を説明しておくよ。
そして子供たちにも説明しておこう、と言ってから駅の方に足取りも軽く向かっていきました。

それから私は事務所にいる父の所に行き、今の人は誰だったの、と聞きますと、千葉に住んでいる分家の子孫だよ。
俺が子供の時、博打にうつつを抜かして田畑取りあげられて、しばらく本家の敷地、要はお父さんの家の納屋で暮らしていた博打打ちの孫の婿だな。
うちの母は、その窮状に可哀想がって物心ともに面倒みていたみたいで、かなりのお金も渡していたんだけど、それでも博打はやめられなくて、最後には博打のかたが払えずヤクザに攻め立てられて夜逃げした一家の末裔だよ、とまるで蛇蝎のごとく切り捨てたのでした。
しばらくしてヤクザからうちの母は、夜逃げした一家の行く先をかなりきつく聞かれたけれど、毅然として、知らないものは知らない、で押し通したみたいで、その迫力にはヤクザ者もひるんだみたいだな。
不定期にコメを送ってやったみたいだけど、母にはなんの挨拶もなかったみたいだ。
いずれしてもクソいまいましい事を思いだしてしまった。
塩でもまいておくか、と言ってインターホンで母に、塩をもってこい、と怒鳴っていました。
そして私に、今度来た時は借金のお願いだから、その時は相手するな、と私にキメをうっていました。
そうはいいながら自らの血統を見ず知らずの人に自慢できたので、多分本心はうれしかったのではないかと子供心に思っていました。
確かに自分の祖先がどのような人だったのかは知りたいものでしょう。
私のようにキチンとした家系図をもっている家は少ないみたいですからね。


すごいね♪おじさんの子守歌で子犬は眠る


IMG_2292

IMG_2291

IMG_2290
今日は錦糸町に出没です。
今日のお店は下町では有名は行列必至の中華料理店です。
今日のお店は「大三元」さんです。

住所: 東京都墨田区太平3-4-1 YSビル 1F
電話:03-3625-9554
定休日:月曜日・月に1度連休あり

IMG_2293
お店の外観です。

IMG_2295

IMG_2294
メニューです。

きょうのオーダー「アスパラと海老炒め」@1,500円です。
実はこのお店の奥様は良く知っている方で若かりし頃は良くこのお店には行っていました。
しがいまして今回の往訪は30年ぶりです。
最初は炒飯にしようと思ったのですが折角有名中華料理店にきたのですから「アスパラと海老炒め」にしました。

IMG_2296
座るやいなやテーブルセットがきました。

IMG_2297
待つこと6分で「アスパラと海老炒めセット」の到着です。
見た目美味しそうです。

IMG_2300
まずは前菜をいただきました。
これは全て美味しくありません。
なんでこのような前菜を出したのでしょうか・・・

IMG_2298
そして「アスパラと海老炒め」です。
さすが下町の中華の絶巓です。
海老が甘く且つプリンプリンしていて美味しいです。
アスパラもシャキシャキしていてこれまた美味しです。
白眉は弾力ある茸です。
この茸はソースをたっぷりと吸いこんで絶妙な味わいです。
とても美味しくいただきました。

IMG_2299
スープはチンチンでしたので最後まで熱々でいただきました。
コクがありトロミ加減が絶妙でした。
美味しゅうございました。
次回来店の際は、皆がハフハフ食べていた担々麺か名物の汁なしラージャンメンに挑戦しましょう、ハイ。

それでは(^_-)