今日は「そうなんですね」の話です。
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最近よく使われている「そうなんですね」という言葉ですが、いわゆる若者言葉の一つです。
違和感を覚える人と、そうでない人がいて違和感がない人は平気で使っています。
元々「そうなんですね」と使われている言葉は「そうなんですか」という形でした。
末尾が「ね」なのか「か」なのかの違いではありますが、言葉としての全体のニュアンスはとても大きく変わってきます。そもそも「そうなんですね」という言葉は敬語として間違っていません。
けれど、遣うシーンを間違えてしまうと相手に不快感や違和感を与えてしまう言葉でもあります。
前述したとおり「そうなんですか」という相槌の言葉が変化して「そうなんですね」という言葉はできています。
場合によってはその言葉を遣っても問題はありません。
ただ「そうなんですね」という言葉はニュアンスとして「上から目線」です。
そのため、目上の方の話に「そうなんですね」と返すのは、時には失礼になってしまうため、ビジネスのシーンなどには本来向いていない言葉です。
「URANARU」より転載

「そうなんですね」は個人的には、兎に角話だけ聞いてりゃいいのよという感じがします。
あまり興味がない話ですが、直截につまらないというのも失礼ですから「丁寧に言うことでそのつまらなさ緩和しているのですよ」みたいな傲慢さを感じます。
最近、この「そうなんですね」は人口に膾炙し始めてきています。
若い人はほとんどこの「そうなんですね」を多用しています。
そもそも言葉とは貨幣と同じで、社会の圧倒的多数の人々に通用するという事でその存在価値を示しているのです。
この「そうなんですね」も、どんなに高名な学者がこの使用方法は間違いであると、その過ちを声高に主張しても人々が使えば定着してしまうのです。
言葉は民主主義なのです。
それでも、若い人に定着してしいる「やばい」は止めて欲しい・・・
当初の「やばい」は「格好悪い」でしたが、最近ではその「格好悪い」に加えて「凄い」の意味が加わってきているようです。
私たちの頃の「やばい」は89383用語です。
決してトウシロ(一般人)の方が使うような言葉ではありません。
良く任侠映画で、やべぇ橋(ほとんどが殺人)を渡ってしまった。
しばらくゲソを脱ぐ(トンズラする)から後は頼むぜ、みたいな使い方が基本用例です。
このように使うとヤバいは怖いでしょうと言ってもせん無きことです。
これも言葉の民主主義なのでせう。


「エイトマンの歌」克美しげる フルバージョン 1963~1964



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今日は凍てつく保谷に出没です。
今日のお店は私のお気に入りのお店です。
今日のお店は「トラットリア エ ピッツェリア リンカント」さんです。

住所: 東京都西東京市下保谷4-8-18 アネックスマノア 1F
電話:050-5593-9840
定休日:月曜日(月曜祝日の場合、翌火曜定休日)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「去勢鶏の白いラグーソース 自家製パスタ キッタラで」@1,728円です。
伺った時間が早かったので、今日のお店は独り貸し切り状態でした。

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テーブルセットは既に用意されていました。

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待つこと分7分で「去勢鶏の白いラグーソース・キッタラ」が到着しました。
見た目美味しそうです。
キッタラの意味は「ギター」です。
麺の断面が正方形になっているのが特徴です。
2mmほどの太さで四角い断面になっているパスタです。

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それでは実食です。
自家製パスタはモチモチしていて口内で踊ります。
美味しいです。
さら〜に、ラグーソースは滋味にあふれて美味しいです。
ゴロゴロとした挽肉も食感が良くて高評価です。
思い返しますとこのお店でパスタを頂いたのは初めてです。
ピッツアに勝るとも劣らずで美味しいです。
笑顔は最大の言語であるとは識者の言葉ですが、美味しさに自然と笑みがこぼれてきます。
店名の「リンカント」はイタリア語で「魔法をかける」だそうです。
どうやら今日もこのお店の美味しさの魔法が効いてきました。
このような魔法は永遠に解けないで欲しいものです・・・
ごちそうさまでした

それでは(^_-)