今日は「ハイサイ沖縄 其の七」の話です。
この時期、例年は京都に行っています。
もしも今年も京都に行っていましたら連続22回を数えるレコードブレーキングになったのですが・・・
今年は宗旨替えで沖縄になりました。
私の持っている沖縄感とは、空と海がきれいな島、異国情緒の残る沖縄弁、基地関係の米国人が普通に歩いているという街というものでした。
さて、その先入観はどのように変質していくのでしょうか。
これからは画像主体ですが、宜しかったらお付き合いください。
#琉球ガラス村
沖縄本島の最南部、糸満市にある県内最大の手作りガラス工房です。
1,300℃の窯とガラス職人を目の前で見学できるという事ですがあまり感動はなかったですね・・・
#サザンテラス
沖縄で最後の食事です。
今日のお店は「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」内にある「サザンテラス」さんです。
なかなかゴージャスな雰囲気は高評価です。
住所: 沖縄県糸満市西崎町1-6-1
電話:098-992-7500
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
ゴージャスなランチの始まりです。
前菜:シーフードマリネ 海ブドウ添え、マグロとオクラの白だし風味、糸満野菜とフルーツのサラダ炙りスーチカ添え
いきなりトップギアではありませんか。
みな美味しいです。
特に画像センターの糸満野菜とフルーツのサラダ炙りスーチカ添えは頭一つ抜きんでていました。
スープ:沖縄そば仕立てのコンソメスープ糸満産かまぼこと一緒に
沖縄そばの洋風仕立てです。
コンソメスープがすきっと仕上がって良い味わいです。
ケレンみのない一品です。
メイン:アグー豚のグリル糸満産ローゼルの塩を添えて、沖縄味噌を使った県産鮮魚のあられ焼き、有頭海老のグリルバジルソース、耐熱ラップで包んだ沖縄風炊き込みご飯、糸満野菜の温野菜
これもみな美味しいです。
アグー豚のグリル、有頭海老のグリルバジルソースは秀逸でした。
ここのシェフさんはレベルの腕は宜しいですね。
デザート:沖縄産黒糖のクレープ、黒糖アイスと紅イモのムースを添えて
画竜点睛を欠くではありませんがデザートが平板でした。
プチ残念ですが、まとまったコース料理です。
コーヒー、紅茶の飲み放題が高評価でした。
食後に階段をあがりテラスに行くとすでにシーズンが終わったプールがその水色の底肌を見せていました。
ジェット音に目をやるとおおきな飛行機が私の頭上を過ぎ去っていきました。
私たちの最終地である那覇空港はここから間近のようですね。
#ウミカジテラス
私たちの最終観光地である癒しと感動のアイランドリゾート「瀬長島ウミカジテラス」に向かう途中の瀬長島西海岸線の景色です。
ウミカジテラスに着きました。ここは、瀬長島にあるショッピングスポットです。
那覇空港からの利便性・空と海を一度に楽しめる人気の観光地として人気急上昇中の街です。
ウミカジテラスの小規模でモダンな店舗の集落は、これまでにない楽しい「街」を創出しています。
那覇空港が眼前に見えますので飛行機の離発着が楽しめます。
夜にきたらさぞかしキレイなことでしょう。
#ルートビア
ここウミカジテラスでの目的は飲むサロンパスと呼ばれている「ルートビア」を子供たちのお土産で買う事でした。
このルートビアはアメリカではメジャーな飲み物としていろんな種類のルートビアが販売されていますが、日本だとネット通販かドンキホーテやカルディコーヒーなどの輸入食品を扱っているお店でしか購入することができません。
従いまして、ここで買うか、後は日本国内では唯一沖縄にあるファストフード店「A&W(エンダー)」那覇空港店で買うしかありません。
しか〜し、空港店では缶の「ルートビア」がないのでここで求め飲んでみました。
勿論、子供たちへのお土産は忘れませんでした。
確かに飲むサロンパスと言われているのには納得です。
で〜も、癖になりそうな飲み物であります。
#那覇空港
フライトまでかなり時間があったので携帯電話を充電したり、空港内を散策したりして時間をつぶしていました。
そういえば那覇空港のトイレの禁煙の張り紙ですが天地が逆ですね。
最後のmust-doの「またんめんそーれ(またお越しください)」をパチリして機内の人になりました。
羽田空港からはリムジンバスで帰路の途に着きました。
初沖縄はとても楽しいものでした。
私の当初の沖縄に対する擦り込みとはかなり違っていました。
沖縄の人たちは、戦争の傷をいまだ内包しながらも、内地の人にはとても優しい方々だったのがよく分りました。
そして色々な感動をありがとうございました。
夕日を絞ったジンジャーエール
あなたとの思い出の味がする
カモメが波に急降下
そしてサヨナラに爪をたてる
また来よう沖縄・・・
首都高速の飛ばす車の赤いテールに目を細めながらこのような言葉をつぶやいていました・・・
この時期、例年は京都に行っています。
もしも今年も京都に行っていましたら連続22回を数えるレコードブレーキングになったのですが・・・
今年は宗旨替えで沖縄になりました。
私の持っている沖縄感とは、空と海がきれいな島、異国情緒の残る沖縄弁、基地関係の米国人が普通に歩いているという街というものでした。
さて、その先入観はどのように変質していくのでしょうか。
これからは画像主体ですが、宜しかったらお付き合いください。
#琉球ガラス村
沖縄本島の最南部、糸満市にある県内最大の手作りガラス工房です。
1,300℃の窯とガラス職人を目の前で見学できるという事ですがあまり感動はなかったですね・・・
#サザンテラス
沖縄で最後の食事です。
今日のお店は「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」内にある「サザンテラス」さんです。
なかなかゴージャスな雰囲気は高評価です。
住所: 沖縄県糸満市西崎町1-6-1
電話:098-992-7500
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
ゴージャスなランチの始まりです。
前菜:シーフードマリネ 海ブドウ添え、マグロとオクラの白だし風味、糸満野菜とフルーツのサラダ炙りスーチカ添え
いきなりトップギアではありませんか。
みな美味しいです。
特に画像センターの糸満野菜とフルーツのサラダ炙りスーチカ添えは頭一つ抜きんでていました。
スープ:沖縄そば仕立てのコンソメスープ糸満産かまぼこと一緒に
沖縄そばの洋風仕立てです。
コンソメスープがすきっと仕上がって良い味わいです。
ケレンみのない一品です。
メイン:アグー豚のグリル糸満産ローゼルの塩を添えて、沖縄味噌を使った県産鮮魚のあられ焼き、有頭海老のグリルバジルソース、耐熱ラップで包んだ沖縄風炊き込みご飯、糸満野菜の温野菜
これもみな美味しいです。
アグー豚のグリル、有頭海老のグリルバジルソースは秀逸でした。
ここのシェフさんはレベルの腕は宜しいですね。
デザート:沖縄産黒糖のクレープ、黒糖アイスと紅イモのムースを添えて
画竜点睛を欠くではありませんがデザートが平板でした。
プチ残念ですが、まとまったコース料理です。
コーヒー、紅茶の飲み放題が高評価でした。
食後に階段をあがりテラスに行くとすでにシーズンが終わったプールがその水色の底肌を見せていました。
ジェット音に目をやるとおおきな飛行機が私の頭上を過ぎ去っていきました。
私たちの最終地である那覇空港はここから間近のようですね。
#ウミカジテラス
私たちの最終観光地である癒しと感動のアイランドリゾート「瀬長島ウミカジテラス」に向かう途中の瀬長島西海岸線の景色です。
ウミカジテラスに着きました。ここは、瀬長島にあるショッピングスポットです。
那覇空港からの利便性・空と海を一度に楽しめる人気の観光地として人気急上昇中の街です。
ウミカジテラスの小規模でモダンな店舗の集落は、これまでにない楽しい「街」を創出しています。
那覇空港が眼前に見えますので飛行機の離発着が楽しめます。
夜にきたらさぞかしキレイなことでしょう。
#ルートビア
ここウミカジテラスでの目的は飲むサロンパスと呼ばれている「ルートビア」を子供たちのお土産で買う事でした。
このルートビアはアメリカではメジャーな飲み物としていろんな種類のルートビアが販売されていますが、日本だとネット通販かドンキホーテやカルディコーヒーなどの輸入食品を扱っているお店でしか購入することができません。
従いまして、ここで買うか、後は日本国内では唯一沖縄にあるファストフード店「A&W(エンダー)」那覇空港店で買うしかありません。
しか〜し、空港店では缶の「ルートビア」がないのでここで求め飲んでみました。
勿論、子供たちへのお土産は忘れませんでした。
確かに飲むサロンパスと言われているのには納得です。
で〜も、癖になりそうな飲み物であります。
#那覇空港
フライトまでかなり時間があったので携帯電話を充電したり、空港内を散策したりして時間をつぶしていました。
そういえば那覇空港のトイレの禁煙の張り紙ですが天地が逆ですね。
最後のmust-doの「またんめんそーれ(またお越しください)」をパチリして機内の人になりました。
羽田空港からはリムジンバスで帰路の途に着きました。
初沖縄はとても楽しいものでした。
私の当初の沖縄に対する擦り込みとはかなり違っていました。
沖縄の人たちは、戦争の傷をいまだ内包しながらも、内地の人にはとても優しい方々だったのがよく分りました。
そして色々な感動をありがとうございました。
夕日を絞ったジンジャーエール
あなたとの思い出の味がする
カモメが波に急降下
そしてサヨナラに爪をたてる
また来よう沖縄・・・
首都高速の飛ばす車の赤いテールに目を細めながらこのような言葉をつぶやいていました・・・
満喫沖縄でしたね〜
ホテルも料理もグレードが高かったので、
それなりの飛んでいったのでは
那覇空港では、生もずく、お奨めですが、購入されたか太平洋戦争 米軍が上陸した地上戦、
普天間に土地を奪われたり、つらい歴史のうえで、
観光客を優しく迎えてくれる こころもち
ひめゆりの塔は、行かれましたか。
今回、行っていない沖縄観光がまだまだ、あります。
次回に、GO〜