今日は「怒鳴る人」の話です。
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良く怒鳴る人っていますよね。
かつて私も仕事の上では良く怒鳴っていましたが最近はしません。
なぜかと申しますと、怒鳴るという事は言葉で説明する手順を面倒に感じ、より安直な手段で相手を屈服させようとする手抜きの行為だからです。
この怒りの表現を使うと、相手も同調して怒りの表現で返します。
従いまして、問題の本質がどこにあるのかが分らなくなります。
子供の時の口喧嘩を思い出してください。
お前のかあちゃんデベソ、みたいな意味のないののしりを相手にぶつけていましたよね。

子供のころ、私が弟をいじめていたのが母親にばれて、ひどく怒られた事がありました。
しか〜し、その最中に電話が鳴ると「もしもし」と電話口にでた母の声にはいまだ怒気が残っていました。
ところがその電話口の主が、学校の担任教師である事が分ったのです。
そこで母は、マインドチェンジをして、よそ行きの声に変えました。
電話の内容はPTAの会合の連絡のようでした。
その為かおだやかに会話が続いていましたので、怒られた私はこれで台風一過だと思い安心していました。
しか〜し、受話器を置いたとたんに、また大魔神の顔に戻り怒り始めたのです。
これでおわかりのように怒りとは出し入れが簡単な道具なのです。
よく大声で怒鳴る人は、威圧によって自分の主張を押し通すために、一番手っ取り早い怒りの感情を使っているだけなのです。
プライベートならそれでもよいのでしょうか、ビジネスなら問題が整理されなくなります。
相手が感情に任せて話している時は、当の本人も何が問題でどのように解決していけば良いかという具体的な対処策はないのです。
感情に任せて話していますと、戦線が拡大するだけで、収拾はつかなくなります。
その為に、最近、良く用いるのがどこに問題があるのかを手を変え品を変えて聞くようにしています。
そうしますと、こんがらがった糸が徐々にほどけてきます。
これが一番の効果的な方法です。
相手が言葉で説明できない事で怒っている時は、それに対して怒りで同調するのは愚者の振る舞いであります。


サヨナラHRを打つフィルダーと、空気を読みまくるチームメイトたち



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今日は神保町に出没です。
今日のお店はビヤホール風情を装っていますが、その実態はおいしい洋食レストランです。
今日のお店は「ランチョン」さんです。

住所: 東京都千代田区神田神保町1-6
電話:03-3233-0866
定休日:日・祝

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

きょうのオーダー「日替わりランチ」@1,000円です。
1909年(明治42年)操業、今年でなんと創業109年だそうです。
その頃の神保町は孫文、魯迅、周恩来、蒋介石なんかが留学でこの辺りにいた頃に洋食店を始めたということらしいです。
神田っ子の洋食の聖地みたいです。

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座るやいなやお水が到着しました。

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時間差でドレッシングが到着しました。

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待つこと5分で「日替わりランチ」の到着です。
今日のランチは、ポークヒレのチーズ焼きとサバフライです。

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それでは実食です
ポークヒレのチーズ焼きは肉が柔らかくて美味しいのですが少し冷めています。
実はこのお店は数回来ているのですがこのような事は始めてです。
サバフライは少し魚臭いのです。
しか〜し、付け合せのソースにからませますと、その魚臭さは瞬時に消え去ります。
これには驚きました。
ここのコックさん、揚げ物はお上手です。
今日のランチはポークヒレのチーズ焼きが少し冷めていたので残念でしたがそれでも満足なランチです。
白眉はマッシュポテトです。
本当に上品な味わいです。
これは神田NO.1の美味しさです。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)