今日は「Why dose he share her nationality?」の話です。
私は時間に余裕があって且つ仕事が溜まっている時にはよくカフェレストランを利用します。
この間とあるカフェレストランでアルバイトの面接が私の隣の席でなされていました。
面接を受けている女性はしゃべり方で中国人だと思われます。
私は仕事を片付けるのが一生懸命でしたが、ときおり入ってくる会話の内容では、彼女が勤務を希望する時間帯は人が足りているみたいで、感じでは採用されるのは難しいと思っていました。
その後また仕事に戻りました。
しばらくしてから私の仕事はひと段落してきたので、隣のテーブルの面接の進捗をさりげなく見ていました。
すると男性が、△△さんは、中国人ですか、と聞いたのです。
そうか彼女はもしかして帰化して日本人名を名のっているのかと思いました。
普通なら名前をみれば日本人か中国人かは分るはずですから。
なんでそのような質問をしたのでしょうか。
すると彼女は、そうです、私は中国人です。
しか〜し、なんでそのような事を聞くのですか、と彼女も尋ねました。
すると彼は、実は私も中国人だからです、と答えたではありませんか。
驚いたのは彼女と私です。
あらためて告白中国人の相貌をまじまじと見直しました。
どうみても、日本人です。
さら〜に、彼の日本語の発音はどこからみてもネィテブです。
中国人が話す日本語ではありません。
もう独りの驚いた片割れの彼女は、面接官が中国人だとわかったので、満面の笑みを顔に浮かべています。
同胞なので何か期待するところがあるようです。
くだんの彼は、つぎの会話から言葉を日本語から中国語に替えました。
すると二人は紋切り型のやり取りではなく俄然迫力をましてきました。
多分、彼は彼女になにかの便宜を図っているのでしょう。
私はそうとしか思えませんでした。
その日の夕方、アメリカ人と会う機会があったのでこの話をしました。
彼はかつて日本の某弱電メーカーで日本に住んでいる外国人の採用担当をしていたのです。
彼の経験からすると、彼が日本語から中国語に替えたのは、語学チェックが終わったからだと説明していました。
日本の企業で働くには、ある程度のレベルの日本語の能力が必要だから、その適正をみているのだそうです。
勿論、私が想像しているように彼が彼女に何かと便宜を図っているのは同胞だから当然でしょうとも言っていました。
言われれば然りだと思うのですが、日本の企業で働くにはアルバイトといえども語学チェックが必要であるとは知りませんでした。
黒木華&樹木希林共演『日日是好日』予告編
昔はよくこのような猥雑な場所に出没していたなと往時を懐かしがっていました。
今日はひばりヶ丘に出没です。
今日のお店は「金豚雲」さんです。
住所: 東京都西東京市ひばりヶ丘北4-3-30
電話:042-421−6066
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
きょうのオーダー「カレー肉汁うどん・中辛・350g・あつもり」@800円です。
このポスターに誘われたのか、店内は飲みながら武蔵野うどんを手繰っている人がほとんどでした。
ビールを飲みながらの武蔵野うどんはキツイのではないかといらぬ心配をしてしまいました。
待つこと3分で「カレー肉汁うどん」の到着です。
焦げたねぎが美味しそうです。
店名ですが、金は黄金色の汁、豚はこだわりの肉汁、雲はひばりヶ丘の地名から連想という三文字の象徴文字の組合せでできています。
それでは実食です。
麺は武蔵野うどんの特徴で硬めです。
歯茎にからみつくようなもちもち感もあり高評価です。
カレー出汁は辛さも私の好みで満足です。
白眉は焦げたねぎです。
噛みしだくとねぎの中から甘みエキスが出てきてご機嫌な味わいです。
これは楽しめました。
美味しかったです。
ごちそうさまでした
私は時間に余裕があって且つ仕事が溜まっている時にはよくカフェレストランを利用します。
この間とあるカフェレストランでアルバイトの面接が私の隣の席でなされていました。
面接を受けている女性はしゃべり方で中国人だと思われます。
私は仕事を片付けるのが一生懸命でしたが、ときおり入ってくる会話の内容では、彼女が勤務を希望する時間帯は人が足りているみたいで、感じでは採用されるのは難しいと思っていました。
その後また仕事に戻りました。
しばらくしてから私の仕事はひと段落してきたので、隣のテーブルの面接の進捗をさりげなく見ていました。
すると男性が、△△さんは、中国人ですか、と聞いたのです。
そうか彼女はもしかして帰化して日本人名を名のっているのかと思いました。
普通なら名前をみれば日本人か中国人かは分るはずですから。
なんでそのような質問をしたのでしょうか。
すると彼女は、そうです、私は中国人です。
しか〜し、なんでそのような事を聞くのですか、と彼女も尋ねました。
すると彼は、実は私も中国人だからです、と答えたではありませんか。
驚いたのは彼女と私です。
あらためて告白中国人の相貌をまじまじと見直しました。
どうみても、日本人です。
さら〜に、彼の日本語の発音はどこからみてもネィテブです。
中国人が話す日本語ではありません。
もう独りの驚いた片割れの彼女は、面接官が中国人だとわかったので、満面の笑みを顔に浮かべています。
同胞なので何か期待するところがあるようです。
くだんの彼は、つぎの会話から言葉を日本語から中国語に替えました。
すると二人は紋切り型のやり取りではなく俄然迫力をましてきました。
多分、彼は彼女になにかの便宜を図っているのでしょう。
私はそうとしか思えませんでした。
その日の夕方、アメリカ人と会う機会があったのでこの話をしました。
彼はかつて日本の某弱電メーカーで日本に住んでいる外国人の採用担当をしていたのです。
彼の経験からすると、彼が日本語から中国語に替えたのは、語学チェックが終わったからだと説明していました。
日本の企業で働くには、ある程度のレベルの日本語の能力が必要だから、その適正をみているのだそうです。
勿論、私が想像しているように彼が彼女に何かと便宜を図っているのは同胞だから当然でしょうとも言っていました。
言われれば然りだと思うのですが、日本の企業で働くにはアルバイトといえども語学チェックが必要であるとは知りませんでした。
黒木華&樹木希林共演『日日是好日』予告編
昔はよくこのような猥雑な場所に出没していたなと往時を懐かしがっていました。
今日はひばりヶ丘に出没です。
今日のお店は「金豚雲」さんです。
住所: 東京都西東京市ひばりヶ丘北4-3-30
電話:042-421−6066
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
きょうのオーダー「カレー肉汁うどん・中辛・350g・あつもり」@800円です。
このポスターに誘われたのか、店内は飲みながら武蔵野うどんを手繰っている人がほとんどでした。
ビールを飲みながらの武蔵野うどんはキツイのではないかといらぬ心配をしてしまいました。
待つこと3分で「カレー肉汁うどん」の到着です。
焦げたねぎが美味しそうです。
店名ですが、金は黄金色の汁、豚はこだわりの肉汁、雲はひばりヶ丘の地名から連想という三文字の象徴文字の組合せでできています。
それでは実食です。
麺は武蔵野うどんの特徴で硬めです。
歯茎にからみつくようなもちもち感もあり高評価です。
カレー出汁は辛さも私の好みで満足です。
白眉は焦げたねぎです。
噛みしだくとねぎの中から甘みエキスが出てきてご機嫌な味わいです。
これは楽しめました。
美味しかったです。
ごちそうさまでした
へんな日本語の使い方と、アクセントが違います。
記載の面接官は、見事だったみたいです
金豚雲さん、親父ばかりです
ビールはいいですが、うどんをあてに飲んですですかすごい技です