今日は「死後の世界」の話です。
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僧侶だか死後の事を知っているだろうと思わせるかもしれませんが、実はもともと、仏教の教えに「死後の世界」などはありませんでした。
お釈迦さまは死後の世界について何も言わなかったのです。
あの世は霊魂があるとも、ないとも言っておられません。
それどころか、死後の世界や霊魂についてしつこく聞くマールンクヤという弟子に対して「そんなことは役に立たないから答えない」と、はっきりと断っています。
大切なのは、今この世で悩み苦しんでいる人を救う事であり、死後の世界や霊魂といった、だれも知ることのできないことなど論じても無駄。
だから答えないというのがお釈迦さまの真意です。
「95歳まで生きるのは幸せですか?」瀬戸内寂聴・池上彰著より転載

この本を読んでびっくりました。
はなはだ不敬ではありますが、お釈迦さまと私の考えは同じであります。
やはり私の仮説のとおり、お釈迦さま同様に死んだ後は「無」なのです。
死ぬというのはあたかも家電製品のコンセントを抜くようなものです。
今日本で行われている「葬式仏教」は遺族の悲しみを軽減するなにものでもありません。
実際、遺族は四十九日の法要までは、こまごまとした雑事で忙殺されて、深く悲しむ時間などないと思われます。
多分に「葬式仏教」は那辺を強く意識しているのだと思います。

私は色々な方の葬儀に参列しました。
親しければ親しいほど、あれもしてやりかった、これもしてやりかった、と悔悟の念が強く湧きます。
この悔悟の念が強ければ強いほど亡くなられた後の滂沱な涕涙に繋がるのです。
個人的には「死後の世界」というのは亡くなれた方ではなく、遺族や親しかった人たちのものにあると思います。
親しい方の思い出を心の中に残しておいて、なにかの時に振り返って心の中でその故人に語り掛けるのが真の供養だと思っています。
このような仏教を無視した事を言いますと、たたりがあると言われる人がおられます。
実はこのくだりについて寂聴さんは、お釈迦さまは、呪いやたたりといった超自然的な力は否定されました。
証拠がないことをいいことに、恐怖で人の心を操るなんて、仏の道に使えるもののする事とは思えません、と断じています。
折角、両親からもらった命ですから、人生のゴールテープを切るまで、自分らしく生きたいように生き切ればよいのでは強く思うところであります。


男手ひとつで育てた 男 3兄弟への想い〜家族愛〜 BAYSIDE GEIHINKAN VERANDA minatomirai 横浜



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今日は雨に煙る池袋に出没です。
美味しいサーモンステーキが食べたくなりました。
こういう時にはこのお店です。
今日のお店は「タカセ」さんです。

住所: 東京都豊島区東池袋1-1-4 3F
電話:03-3971-0211
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「サーモンステーキ&ライス」@900+@180=1,080円です。
今日のお店はガラガラです。
あら珍しい・・・

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待つこと2分で「テーブルセット」の到着です。

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待つこと12分で「サーモンステーキ&ライス」の到着です。
今日の「サーモンステーキ」は見た目でわかります。
美味しいでしょう。

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一時期、サーモンが小さかったのですが大きさが戻ってきましたね。
それでは実食です。
今日のノルウェーサーモンは脂が良く乗っています。
脂ののっているサーモンを食しますと心が躍ります。
人間のもつ本能でしょうか。
美味しいですね。
特にカリカリの皮の直下にある脂身が美味しいです。
魚肉の脂とは一線を画した美味しさです。
サーモンステーキの楽しみはこの部位を食べる事でしょう、ハイ。

それでは(^_-)