今日は「湘南でサザンとサザエを楽しむ!(前編)」です
夏季休暇でやりたいことがありました。
今回のやりたい事は、サザンオールスターズのリーダーの聖地巡業(お宅)に行く事と江の島でサザエの壺焼きを食べる事です。
本当は同じくサザンフアンである奥様が帯同する予定でしたが、炎天下の湘南の海岸を14KMも歩くという死の行軍に体力的に不安を感じたのです。
結果、次男が母の代わりに聖地巡業の代役を買ってでたのであります。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。
#聖地巡業
サザンのリーダーの家は苦も無く探し当てました。
これには前から考えていた秘策があり、ただ単にそれを実行したのみです。
地元の人からは、この画像の家は早逝されたリーダーのお姉さん(画像左側、右側はリーダー)の家族が住んでいるだけです。
私みたいな聖地巡業は大変迷惑なので止めて欲しいと、言われていました。
私はもう二度としませんが、でもこの家は秘策がなければ絶対に見つけることができないと断言できます。
従いまして、行っても徒労に終わると思います。
多分・・・
で〜もこの家の片隅でサザンの多くの名曲の礎(いしずえ)が萌芽していたかと思いますとある種の感慨が生まれてきます。
#茅ケ崎で一番美味しい海鮮料理屋さん
サザンのリーダーの家のお参りを済ませた私たちは次の目的地である「網元料理あさまる」さんに蒸しかえる茅ケ崎の道を歩いて向かいました。
開店は11時30分です。
私のカンピューターはOn Timeで着くとはじき出していました。
結果、11時24分につきました。
二人の眼前に飛び込んできた景色はこの大行列です。
すぐに順番表に記名しましたが、ななななんと22番目でした。
という事で今日のお店は「網元料理あさまる」さんです。
住所: 神奈川県茅ヶ崎市柳島海岸18-31
電話:0467-88-3751
定休日: 火曜日(火曜日が祝日の場合は営業、8月・12月は休まず営業)
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー
私は「活あわびステーキ定食」@2,438円
次男は「五色丼」@1,840円
です。
日ごろの行いが良いので待つこと30分で店内に入る事ができました。
店内は屋外とは裏腹にビンビンに冷房が効いていてほとばしる汗もすぐに引っ込みました。
待つこと11分で「五色丼」の到着です。
「五色丼」は、きんき、くろむつ、ひらめ、真たい、地たこです。
魚にうるさい次男ですが、肴はみな絶賛していました。
私もお相伴にあずかったのですが、きんき、真たいは抜きんでて美味しかったです。
身も厚めに切られていてシャリの量も多くコスパは良いと思われます
待つこと21分で「活あわびステーキ定食」の到着です。
どうやらあわびを潜りに行って取ってきたようで、私の「活あわびステーキ定食」は大幅に遅れました。
それでは実食です。
鮑は火の入れ方が良いみたいで柔らかく口内で踊ります。
時間差でほのかにバターの香りも立ち上りご機嫌な味わいとなりました。
肝も香ばしく焼かれていてこれは至高の味わいです。
茶わん蒸しにはシラスが入っており食感最高です。
久々に美味しいあわびステーキを堪能しました。
大大満足のランチとなりました。
この後、ホテルパシフィックの前をとおり柳島海岸でサーフィンをやっている人たちを目で楽しみながら、サザンビーチに向かいました。
サザンビーチでは烏帽子岩がくっきり見えます。
サザンビーチカフェは料理が美味しいみたいですね。
次回のお楽しみにしました。
その後、サザン通を抜けてサザン商店街に入りましたが普通の寂れた商店街でした。
那辺は期待した私が浅はかでした。
次の目的地である江の島を目指して茅ヶ崎駅から車中の人となりました。
最後に私にとっての湘南の歌を紹介します。
サザンオールスターズのデビューアルバム「熱い胸さわぎ」から「恋はお熱く」です。
夏季休暇でやりたいことがありました。
今回のやりたい事は、サザンオールスターズのリーダーの聖地巡業(お宅)に行く事と江の島でサザエの壺焼きを食べる事です。
本当は同じくサザンフアンである奥様が帯同する予定でしたが、炎天下の湘南の海岸を14KMも歩くという死の行軍に体力的に不安を感じたのです。
結果、次男が母の代わりに聖地巡業の代役を買ってでたのであります。
画像主体ですが宜しかったらお付き合いください。
#聖地巡業
サザンのリーダーの家は苦も無く探し当てました。
これには前から考えていた秘策があり、ただ単にそれを実行したのみです。
地元の人からは、この画像の家は早逝されたリーダーのお姉さん(画像左側、右側はリーダー)の家族が住んでいるだけです。
私みたいな聖地巡業は大変迷惑なので止めて欲しいと、言われていました。
私はもう二度としませんが、でもこの家は秘策がなければ絶対に見つけることができないと断言できます。
従いまして、行っても徒労に終わると思います。
多分・・・
で〜もこの家の片隅でサザンの多くの名曲の礎(いしずえ)が萌芽していたかと思いますとある種の感慨が生まれてきます。
#茅ケ崎で一番美味しい海鮮料理屋さん
サザンのリーダーの家のお参りを済ませた私たちは次の目的地である「網元料理あさまる」さんに蒸しかえる茅ケ崎の道を歩いて向かいました。
開店は11時30分です。
私のカンピューターはOn Timeで着くとはじき出していました。
結果、11時24分につきました。
二人の眼前に飛び込んできた景色はこの大行列です。
すぐに順番表に記名しましたが、ななななんと22番目でした。
という事で今日のお店は「網元料理あさまる」さんです。
住所: 神奈川県茅ヶ崎市柳島海岸18-31
電話:0467-88-3751
定休日: 火曜日(火曜日が祝日の場合は営業、8月・12月は休まず営業)
お店の外観です。
店内の雰囲気です。
メニューです。
今日のオーダー
私は「活あわびステーキ定食」@2,438円
次男は「五色丼」@1,840円
です。
日ごろの行いが良いので待つこと30分で店内に入る事ができました。
店内は屋外とは裏腹にビンビンに冷房が効いていてほとばしる汗もすぐに引っ込みました。
待つこと11分で「五色丼」の到着です。
「五色丼」は、きんき、くろむつ、ひらめ、真たい、地たこです。
魚にうるさい次男ですが、肴はみな絶賛していました。
私もお相伴にあずかったのですが、きんき、真たいは抜きんでて美味しかったです。
身も厚めに切られていてシャリの量も多くコスパは良いと思われます
待つこと21分で「活あわびステーキ定食」の到着です。
どうやらあわびを潜りに行って取ってきたようで、私の「活あわびステーキ定食」は大幅に遅れました。
それでは実食です。
鮑は火の入れ方が良いみたいで柔らかく口内で踊ります。
時間差でほのかにバターの香りも立ち上りご機嫌な味わいとなりました。
肝も香ばしく焼かれていてこれは至高の味わいです。
茶わん蒸しにはシラスが入っており食感最高です。
久々に美味しいあわびステーキを堪能しました。
大大満足のランチとなりました。
この後、ホテルパシフィックの前をとおり柳島海岸でサーフィンをやっている人たちを目で楽しみながら、サザンビーチに向かいました。
サザンビーチでは烏帽子岩がくっきり見えます。
サザンビーチカフェは料理が美味しいみたいですね。
次回のお楽しみにしました。
その後、サザン通を抜けてサザン商店街に入りましたが普通の寂れた商店街でした。
那辺は期待した私が浅はかでした。
次の目的地である江の島を目指して茅ヶ崎駅から車中の人となりました。
最後に私にとっての湘南の歌を紹介します。
サザンオールスターズのデビューアルバム「熱い胸さわぎ」から「恋はお熱く」です。
全員、還暦を過ぎたそうですが、みんな元気です 壮年JUMPのミュージックビデオも サザン健在が窺えますあさまるさん、行列に納得の美味しさで、良かったです。
地元さん自転車でのボード運びが、近くに海があるうまみで、
羨ましいです
サザンビーチカフェ、楽しみです
だれが、経営しているんでしょうか