今日は「京都大好き」です。
京都人の裏表・・・
この動画笑えますね。
まるで栃木県と茨城県の争いみたいです。
近代化は社会階層の平準化を推し進めました。
その結果、下層とみなされた人々をあからさまに見下すふるまいを社会は許さなくなりました。
しか〜し、人間の中には、自分が優位にたち、劣位の誰かを見下そうとする情熱もあるのも事実です。
これを全面的に封じ込めるのは難しいでしょう。
局面によっては、それが外にあふれ出すことも認められるきらいがあります。
この動画のように比較的に差し障りがなそうだと思われるとこのように言いたい放題になるのです。
京都通と呼ばれている人には違和感をいだきません。
かくいう私は今日には夫婦で22回、単独をいれると50回は優に超えるという京都往訪記録を有しています。
またその往訪録をブログにアップまでしていますので何をかいわんやであります。
京都が好きになった端緒はその古都がもつ悠久の歴史でありますが、その内に京都がもつブランドを認識して意図的に尋ねていないかと申せば、その部分は大いにあります。
多分に私のような京都往訪歴が永い人間が何かにつけて京都をおもねるから京都の人が選民意識を持つようになったのではないかと思うところであります。
私が京都に行っていた過半の理由は、たんに仕事の打合せで、その中では京都人の選民意識など感じられず、単なる地方都市の取引先であるという位置づけでした。
人口で申せば1,474,015人ですから福岡市の1,463,743人とほぼほぼ同じですから、博多に出張するのと何ら変わりませんし、二次産業がほとんどない都市ですから、ビジネスの拡張性もあまりありませんでした。
なんで京都は人気があるかといえばジャーナリズムの怠慢です。
京都には寺社仏閣の中で旅情をさそう美しい庭園が沢山あります。
皆さんも京都紹介本などでその画像は見たことがあると思います。
しか〜し、その写真掲載にかかる経費が一点につき30,000円ほどお寺へ納めるしきたりがあります。
勿論、現代建築の場合と同じで、寺の建物や庭などにも、肖像権や意匠権はありません。
本来なら、出版社側がそのようなものを支払う義務はありません。
これを業界では志納金(お布施)と呼んでいます。
そこまでして京都特集を組むのは苦も無く雑誌が売れるからです。
これを怠慢と呼んでも問題はないと思います。
さら〜に、名は伏せますが、祇園も先斗町も、わしらで持っているようなもんや。
わしらが遊びにいきひんかったら、芸子や舞子のおるところは、つぶれてしまうやないか、という僧侶もおります。
金満坊主の横暴というか跳梁跋扈であります。
その一方で二条城のような国宝が老朽化していて、その改修費用集めで苦労している現状を見ていますと、京都は寺社仏閣が合従連衡してホールデイングカンパニーみたいになったら宜しいのではと強く思うところであります。
最後に、私たち京都ラブの面々は京都の歴史とそれが醸し出す雰囲気が好きなだけで、京都人の本音と建前の文化に加えて大阪人と京都人の違いなんか「どうでもよろし」であります。
先ほど申しました通り、京都観光の収益が一部の肉寺(繁盛寺)に未来永劫に偏在していますと相撲協会みたいに機能不全になりますえ・・・
今日は佐野に白蓮パパと出没です。
今日のお店は「佐野ハイウェイレストラン」さんです。
住所: 栃木県佐野市黒袴町1021東北自動車道 佐野SA(下り線)
電話:0283-23-7133
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です
メニューです。
ここのお店は朝食バイキングを食べに来ています。
そのお値段は@1,080円(大人)です。
ここのバイキングは、オムレツ、料理、デザート、佐野ラーメン、ご飯、飲物と6つほどのコーナーに分かれていて、店内が広いため、一つのコーナーに人が集中することはありません。
ここのところ大幅に料理メニューが減りました。
その理由をホール責任者にお聞きしますと、食べ残しの廃棄物が多くなってしまい、その改善策として選択と集中を推し進めたとの事です。。
このようなあっさりとしすぎた結論を聞きますと企業努力が足りないような気がします。
その実態は単なる値上げですからね。
学食みたいになりましたがまずは新たなメニューの数々の紹介です。
ウィンナー
ベーコン
スクランブルエッグ
ミニチキン黒胡椒
カレーうどん
そしてここに来たらこれを食べなきゃ損するというオムレツの実演調理です。
さら〜に、ご飯のおともです。
ちなみにこれが今日の料理です。
味ですか、美味しいですよ。
特にオムレツは最高です。
ちなみに今日一はこのカレーうどんです。
これ辛さ、コク、トロミが最高です。
なんでこんな美味しいうどんがさりげなくおいてあるのか不思議に思いました。
食後のデザートも充実しています。
あんど珈琲です。
ここで珈琲を一杯飲んでその後は一杯だけお持ち帰りして車の中で飲むのがお約束です。
確かに料理のパフォーマンスは落ちましたが今までがa little bit greatだったのでせう・・・
京都人の裏表・・・
この動画笑えますね。
まるで栃木県と茨城県の争いみたいです。
近代化は社会階層の平準化を推し進めました。
その結果、下層とみなされた人々をあからさまに見下すふるまいを社会は許さなくなりました。
しか〜し、人間の中には、自分が優位にたち、劣位の誰かを見下そうとする情熱もあるのも事実です。
これを全面的に封じ込めるのは難しいでしょう。
局面によっては、それが外にあふれ出すことも認められるきらいがあります。
この動画のように比較的に差し障りがなそうだと思われるとこのように言いたい放題になるのです。
京都通と呼ばれている人には違和感をいだきません。
かくいう私は今日には夫婦で22回、単独をいれると50回は優に超えるという京都往訪記録を有しています。
またその往訪録をブログにアップまでしていますので何をかいわんやであります。
京都が好きになった端緒はその古都がもつ悠久の歴史でありますが、その内に京都がもつブランドを認識して意図的に尋ねていないかと申せば、その部分は大いにあります。
多分に私のような京都往訪歴が永い人間が何かにつけて京都をおもねるから京都の人が選民意識を持つようになったのではないかと思うところであります。
私が京都に行っていた過半の理由は、たんに仕事の打合せで、その中では京都人の選民意識など感じられず、単なる地方都市の取引先であるという位置づけでした。
人口で申せば1,474,015人ですから福岡市の1,463,743人とほぼほぼ同じですから、博多に出張するのと何ら変わりませんし、二次産業がほとんどない都市ですから、ビジネスの拡張性もあまりありませんでした。
なんで京都は人気があるかといえばジャーナリズムの怠慢です。
京都には寺社仏閣の中で旅情をさそう美しい庭園が沢山あります。
皆さんも京都紹介本などでその画像は見たことがあると思います。
しか〜し、その写真掲載にかかる経費が一点につき30,000円ほどお寺へ納めるしきたりがあります。
勿論、現代建築の場合と同じで、寺の建物や庭などにも、肖像権や意匠権はありません。
本来なら、出版社側がそのようなものを支払う義務はありません。
これを業界では志納金(お布施)と呼んでいます。
そこまでして京都特集を組むのは苦も無く雑誌が売れるからです。
これを怠慢と呼んでも問題はないと思います。
さら〜に、名は伏せますが、祇園も先斗町も、わしらで持っているようなもんや。
わしらが遊びにいきひんかったら、芸子や舞子のおるところは、つぶれてしまうやないか、という僧侶もおります。
金満坊主の横暴というか跳梁跋扈であります。
その一方で二条城のような国宝が老朽化していて、その改修費用集めで苦労している現状を見ていますと、京都は寺社仏閣が合従連衡してホールデイングカンパニーみたいになったら宜しいのではと強く思うところであります。
最後に、私たち京都ラブの面々は京都の歴史とそれが醸し出す雰囲気が好きなだけで、京都人の本音と建前の文化に加えて大阪人と京都人の違いなんか「どうでもよろし」であります。
先ほど申しました通り、京都観光の収益が一部の肉寺(繁盛寺)に未来永劫に偏在していますと相撲協会みたいに機能不全になりますえ・・・
今日は佐野に白蓮パパと出没です。
今日のお店は「佐野ハイウェイレストラン」さんです。
住所: 栃木県佐野市黒袴町1021東北自動車道 佐野SA(下り線)
電話:0283-23-7133
定休日:無休
お店の外観です。
店内の雰囲気です
メニューです。
ここのお店は朝食バイキングを食べに来ています。
そのお値段は@1,080円(大人)です。
ここのバイキングは、オムレツ、料理、デザート、佐野ラーメン、ご飯、飲物と6つほどのコーナーに分かれていて、店内が広いため、一つのコーナーに人が集中することはありません。
ここのところ大幅に料理メニューが減りました。
その理由をホール責任者にお聞きしますと、食べ残しの廃棄物が多くなってしまい、その改善策として選択と集中を推し進めたとの事です。。
このようなあっさりとしすぎた結論を聞きますと企業努力が足りないような気がします。
その実態は単なる値上げですからね。
学食みたいになりましたがまずは新たなメニューの数々の紹介です。
ウィンナー
ベーコン
スクランブルエッグ
ミニチキン黒胡椒
カレーうどん
そしてここに来たらこれを食べなきゃ損するというオムレツの実演調理です。
さら〜に、ご飯のおともです。
ちなみにこれが今日の料理です。
味ですか、美味しいですよ。
特にオムレツは最高です。
ちなみに今日一はこのカレーうどんです。
これ辛さ、コク、トロミが最高です。
なんでこんな美味しいうどんがさりげなくおいてあるのか不思議に思いました。
食後のデザートも充実しています。
あんど珈琲です。
ここで珈琲を一杯飲んでその後は一杯だけお持ち帰りして車の中で飲むのがお約束です。
確かに料理のパフォーマンスは落ちましたが今までがa little bit greatだったのでせう・・・