今日は「Sentimental memory in Hokkaido vol.1」です。
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零下8度の札幌に来ています。
この厳寒の地に立っておりますと、過去の色々なできごとが思い出されます。
今から28年前に札幌に転勤になりました。
着任して間もなくして色々なカルチャーギャップを経験しました。
まずは神輿が担げない事、もんじゃが食べられない事、かた焼きそばが食べられない事、さざえの壺焼きが食べられない事、コロッケに砂糖が入っている事・・・他にもたくさんありますがこの程度で止めおきます。
神輿についてはvoI.2で書きますが、まずはもんじゃがない事は驚きを禁じ得ませんでした。
仕方がないので、自宅で作るかと、食材を買い求めたのですが、もんじゃを食べる為の肝心かなめの小ベラ(別名ハガシ)がないのに気が付き、当時の市内最大のデパートである「丸井今井」さんの食材売り場に小ベラを買い求めに行きました。
今でも昨日の事ようにこの売り場でのやり取りは思いだされます。
私が、もんじゃのヘラはどこにありますか、とききますと店員さんは、・・・・であります。
日本語が通じていないのがわかりましたので、もんじゃを食べる時に使うヘラです。
お好み焼きを焼く時に使う大ヘラの小さいやつですよ、と言いますと、もんじゃそのものは分りませんが、大ヘラの小さいものもありません。というかそのようなものがあるのを始めて聞きました、と驚かれたのです。
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私は、もしかしてもんじゃを知らないのですか、と聞けば、なんじゃもんじゃは知っていますが、と言われたので、私は唖然としていたのです。
どうしてももんじゃが食べたい私は、東京出張の際に合羽橋で小ベラを買ったのは言うまでもありません。


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フリネタのとおり私の在札時代には「かた焼きそば」はありませんでした。
「かた焼きそば」って頼みますと「チャーメン」が出てきます。
ちがうやろ、と突っ込んではいけません。
これがHokkaido Wayなのです。
という事で今日は雪深い栗山町に出没です。
今日のお店は食の工房「はらへーた」さんです。

住所: 北海道夕張郡栗山町中央3-69
電話:0123-72-0615
定休日: 第二、第四 木曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です

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メニューです。

今日のオーダー@800円
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まずはオーナーの画像です。
はらへー太さんの歴史は古く、昔からの常連はこの店を「おおた食堂」と呼んでいました。
昭和37年、祖母のハルさんが、ここ栗山に「おおた食堂」を創業しました。
昭和58年に店舗全焼で「中華園おおた」として再始動となったのです。
三代に渡って料理人の精神が受け継がれ、現在の「はらへー太」となったと聞き及んでいます。

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待つこと7分で「チャーメン」の到着です。
ビジュアルは少し画像が甘いのを割り引いても野菜多めの麺相は美味しそうです。
それでは実食です。
甘みのある餡は美味しいですね。
野菜も道内の新鮮な野菜を使っているのでシャキッとしています。
特筆するのは過不足なく炒めた麺が高評価です。
これは本当に安美味です。
ご機嫌な昼食でした。

それでは(^_-)