今日は「焼鳥は串から抜いたらあきまへんえ」です。
鮒忠

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「焼鳥」は大好きです。
あの力道山は、鮒忠さんの「焼鳥」は大好きでした。
力道山は元力士でしたので、相撲取りは手をつかない鶏が好きで好んで食べていたのでその影響は間違いなくあったと思います。
そしてその力道山を好きだった父も鮒忠さんの「焼鳥」が好きでした
その為か、私たち家族は毎週日曜日には父親の大好きな浅草の田原町にある「鮒忠」さんには良く行っていました。
ここは「焼鳥」も美味しいのですが「もも肉」はさら〜に美味しいですね。
その父の遺伝なのでしょうか、私も「鮒忠」さんは今でも好きです。

閑話休題。
焼鳥の食べ方にビッグバンが起きています。
それは若い女性達からの発信なのでしょうか、焼鳥を串から抜いて食べる人が増え続けているのです。
私が子供の頃の「焼鳥屋」さんで、万が一でも焼鳥から串を抜いて小分けにして食べましたら、店のオヤジにどやしつけられましたので、そのような悪魔の所業は絶対にしませんでした。
そもそも焼鳥を小分けにしたら単なるバーベキューになってしまいます。
換言すれば切った肉をフライパンで炒めても同じですので、串に刺して焼くメリットはありません。
そこで今日のフリネタなのですが、焼鳥は串のまま食べた方が美味しいのか、小分にして食べた方が美味しいのかですが、結論は前者、即ち焼鳥は串のまま食べた方が美味しいのです。

その理由を簡単に説明します。
1.焼鳥は鶏肉の繊維が串と並行なるように刺しているので食べやすい。
2.焼鳥は一番先頭をボリュームの大きい鶏肉にして、徐々にその大きさを小さくして食感を替えています。
為念申しますと、焼鳥を俯瞰して見ますと必ず逆三角形になっているはずです。
小分けにしたら那辺の工夫が台無しになってしまいます。
3.焼鳥は一番先頭の鶏肉に塩を多めにふっていて、その次は少なくと、意図的に味の強弱をつけています。
小分けにしたら那辺の工夫がここでも台無しになってしまいます。
4.焼鳥を小分けにしますと串で止めていた肉汁が出やすくなります。
即ち冷めやすくなります。
その肉汁の流出を比率で申せば、外した場合は1.7で外さない場合は0.8と倍半分違います。
その為、小分けにしましたら10分後には鶏肉はすべて冷めてしまいます。
どうですか腹に落ちましたでしょう。
勿論、食べ方は各自の好みで良いのですが、折角、店の店主が手間暇かけて鶏肉を串に刺している理由がお分かりであれば、小分けのような蛮行はできないはずです。

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最後に親子二代で愛し続けている「鮒忠」さんですが、焼鳥の取り外しの金具は頼んだお客様のみに出してください。最初からついてきますと、小分けをお店で推奨しているように勘違いされますよ・・・


かっこいい行進に軍艦マーチ♪



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今日は神田に出没です。
今日のお店は、私のお気に入りの「内神田うてな」さんです。

住所: 東京都千代田区内神田1-11-5 カーサ内神田 1F
電話:03-5577-4844
定休日: 日曜日定休 祝日不定休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「日替わり定食」@1,000円です。
定食の内容は、天然ブリレアステーキおろしポン酢、煮しめ(高野豆腐、里芋、人参・椎茸)、あんきも豆腐、海苔なめ茸ご飯、漬物、味噌汁です。

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待つこと13分「日替わり定食」の到着です。
彩りがきれいですね。

それでは実食です。
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まずはメインの「天然ブリレアステーキおろしポン酢」です。
天然ブリは弾力があって美味しいのですが、ポン酢が前面にですぎて、口内はポン酢の味が占領していて、甚だ残念な結果になっています。
もしかすると食べ方が悪いのかもしれません。
個人的には、フグ刺しもそうですが、肴とポン酢は合わないように思っています。

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続いて「海苔なめ茸ご飯」です。
これは美味しいです。
海苔となめ茸は絶妙な組み合わせです。
とろとろの食感ってここまで美味しいのかと思わせる一品です。

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「あんきも豆腐」です。
あんきもと豆腐のマリアージュです。
あんきもの味わいが豆腐に溶け込んでいます。
店主は豆腐料理が得意なのでしょう。
今日の「あんきも豆腐」も大満足の味わいです。

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煮しめ(高野豆腐、里芋、人参・椎茸)は鐵板の味です。
安定感ありです。

大満足のランチでした。
最近、満席になる時間が、異常に早くなっています。
人気の裏返しなのですが、これだけ美味しいのですから仕方ないのでしょう・・・

それでは(^_-)