今日は「カープ女子」です。
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子供の頃、父親が産経新聞というマイナーな新聞を取っていたせいか、販促品が多く供されていました。
その中で、たまにもらうのが東京スタジアム(旧:東京オリオンズ→現:千葉ロッテマリーンズ)の野球観戦券です。
実は、私の父親は野球をあまり好きではないと思っていたのですが、これが私の思いに反してオリオンズ戦には私を連れて行くのでした。
と申しても通算5回くらいなのですが・・・
当時の東京スタジアムはコンクリートのベンチシートなのです。
従いまして、座布団を持っていきませんと、お尻が冷えて冷えてたまらないのですが、ケチな父はそのような上等のモノを持っていくわけはありません。
冷たく凍えたコンクリートベンチを尻体温で温めて野球観戦をしていました。
しか〜し、知っている選手がいない野球観戦ほどつまらないものありません。

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当時の東京スタジアムのファウルエリアは球場敷地が狭隘なためやや狭く、内野フェンスも低かった為、要は選手がすぐ傍に見える事ができたのです。
人気チームでもないオリオンズ戦は観客も少なく、本当に観戦している人数が数えられ程でした。
中には寒さをしのぐ為に、石油缶の空き缶にどこからか持ってきた木の切れっぱなしを焚き木として入れて暖をとっていたツワモノもいました。
しか〜し、それを咎める球場管理者もおりませんでした。
ましてこの球場は、山谷地域に隣接する南千住にあったものですから、観客の質も悪くて、観戦中はヤジの応酬で聞くに堪えられないものがありました。
稀に酔った観客同士がガチな殴り合いをしていまいした。
また先ほどの説明にもあった通り、選手との距離が近いものですから、絶対に言ってほしくない醜聞的なヤジにはマジギレして、馬鹿野郎、ここに降りてきて勝負しろ、と激高する選手もいたのですが、上等だよ!テメエなんか、球場でしか生きられない野球カタワじゃねえか。
文句があるなら没収試合覚悟でここまで登ってこい、と返され真っ赤な顔して地球を蹴っ飛ばしていました。
実は、父親はこのヤジ合戦を聞くのが好きだったのです。
小心なものですから、最初はおとなしくこのやり取りを面白おかしく聞いているのですが、暖を取るために呑んでいたお酒が体に回る頃には、誰かのヤジにかぶせてヤジっていました。
子供としては、恥ずかしくもあったのですが、野球とはこのようなものだと思っておりました、ハイ。

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それから幾星霜、今、野球応援と申せば「カープ女子」が話題を集めています。
「カープ女子」とは、カープの連覇を強力に後押しをし、恋ちがうか鯉のためならお金も時間も惜しまないcheering groupなのです。「カープ女子」は華やかな見た目とは裏腹で、野球への取り組み方で選手を判断する硬派のグループなのです。
そのかけるお金は観戦一試合11,413円で、二番目にお金を使うソフトバンクファンの8,813円の1.3倍です。
その応援にかけるお金は他球団より頭一つ抜きんでいます。
年間100万以上野球観戦にかけている熱心なファンも珍しくないそうです。
この「カープ女子」効果は球場の雰囲気も変えています。
カープの投手が四球を与えそうになりますと励ましの拍手が起きます。
失策にもドンマイの声が出ます。
きついヤジを飛ばすオジサンがいるとみんなで睨みます。
従来のステレオタイプのヤクザチックなオジサンファンとカープ女子との選手の鍛え方は違いますが、うまくなって欲しい、強くなって欲しいという思いは一緒の様です。
これでは広島カープが強くなるのは当たり前ですね。
ちなみに私は、野球はバッティングセンターで白球をかっ飛ばしに行く以外は興味はありません、ハイ。


自転車ドリフト。



今日はザギンに奥様と出没です。
お店に行くまで少し銀ブラしましたのでご紹介します。

#歩行者天国終了後の銀座七丁目
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危ないですね・・・

#歌舞伎役者が信心する神社
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豊岩稲荷神社が建てられた年月は未だ不明ですが、16世紀に活躍した武将、明智光秀(あけちみつひで)の家臣が、主家の再建を願ってこの地で神様を祀ったことが始まりと言われています。もとは一般的な神社の形態をもっていたものの、相次ぐビル建設の影響で、現在のような姿に変貌したのだそうです。
1800年代後半に活躍した歌舞伎役者・市村羽左衛門(いちかわうえもん)も生前、この神社を度々訪れて興行の無事を祈願したことで脚光を浴び、現在も多くの歌舞伎役者や芸能関係者が頻繁に足を運んでいるそうですよ。

#わだ家
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和田アキ子さんのご主人が経営をしている豚しゃぶしゃぶと創作和菜が楽しめるお店です。
銀座にありながら良心的な値付けのお店です。
今度お邪魔しようかなと思っています。

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今日のお店は再訪店です。
今日のお店は稲庭うどんの絶巓「銀座 佐藤養助 」さんです。

住所: 東京都中央区銀座6-4-17 出井本館1F
電話:03-6215-6211
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

本日の料理
二人でシェアした「カマンベールチーズ天麩羅」@800円
私のオーダー「二味せいろ」@1,300円
奥様のオーダー「山かけうどん」@1,400円
です。

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待つこと5分でアミューズでしょうか・・・
ディナータイムなのでしかたありませんが、これで@350円です。
うどんの素揚げですか。
二人でお茶を飲みながらしみじみと食べていました。
意外に美味しいのです。

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待つこと13分で「カマンベールチーズ天麩羅」の到着です。
外剛内柔で且つチーズがとろけて絶妙なお味です。
美味しいです。

待つこと19分で「二味せいろ」と「山かけうどん」の到着です。
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まずは私の「二味せいろ」です。
滝の沢のきらめきのように輝く光沢に日本の匠の技をみました。
このお店は、秋田の万延元年創業の老舗稲庭うどんの直営店です
佐藤養助といえば七代目の代で一子相伝だった「稲庭うどん」の技術の門戸を開き、広く大衆にひろめたそうです。「稲庭うどん」が人口に膾炙するようになった最大の功労者なのです。

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それでは実食です。
独特芳醇な香りが、うどんをすすると同時にふわぁっと清流のようなひんやりとした香りに包まれました。
付け汁は醤油、胡麻味噌どちらもいいですね。
当り前ですが、付け汁は醤油からいただいた方が宜しいでしょう。
美味しいです。

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続いて奥様の「山かけうどん」です。
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これは出汁の妙です。
鰹節を主とした外連味のない味わいが心を鷲掴みにします。
透明感ある出汁の秀逸さは、この画像だけでも読み取れると思います。
とても美味しいです。
両方ともとても美味しゅうございました。

それでは(^_-)