今日は「次男の命名」です。
私が全ての子供の命名をしたのですが、その命名について奥様から亀戸浅間神社の宮司様がつけたのではという疑惑がおきました。
その様な事は露ほどもないので、仕方がないのでそのエビデンスを探しその疑惑を晴らしたのです。
長男の命名の経緯を書きますととてつもなく長くなりますので、それに変わりまして「次男の命名」の顛末を書かせてもらいます。
長男の時は、上述の通りすごい時間をかけてつけたですが、次男の時は長男の時のノウハウがあったので比較的簡単につけました。
我が家の命名は字画数至上主義です。
これが全ての中で最優先されます。
まず名前の始まりは「た」と「ま」しか使わないと決めていました。
この「た」と「ま」で始まる音を毎日聞いていますと、真っすぐに育つそうです。
これは結果が証明しています。
長男が「た」を使ってしまったので次男は必然的に「ま」になってしまったのです。

g5886717
次男が生まれた年、マイアミ・マーリンズでの野球留学から帰国した巨人軍の木田優夫投手がその年の4月29日にプロ初先発初勝利を記録したのです。
その当時のスポーツメディアは、木田優夫投手一色だったのです。
時流に敏感な私は、なんのためらいもなく、その「ま」から始まる名前をいただき、漢字は「優夫」ではなく字画を考慮して「優男」に決めたのです。しか〜し、この「優男」に俄然反旗を翻したのが我が奥様でした。
奥様は、字画を考えて「優男」にしたのはわかりますが、訓読みすれば「やさおとこ」ではないですか。
このような名前にしましたら絶対に女癖の悪い男になりま〜す!と怒髪天を衝く勢いで猛反対したのです。
私は奥様のレッドラインをあえて超えるよう蛮勇は持ち合わせておりません。
速やかに「やさおとこ」は取り下げました。
「まさお」以外で「ま」で始まる名前かと考えていましたら、当時、ザ・ドリフターズの志村けんさんにそのお笑いのセンスを見出されてブレークしたタレントの田代まさしさんの事を思い出したのです。
「まさし」はいいなぁ、と思いました。
英語ではマッシーか、さら〜に、いいなぁとその思いが結論に変わるのに時間はかかりませんでした。
その「まさし」を私が漢字に当てはめると「将士」なのです。
「将士」ですと字画がよくありません。
字画からしますと「将志」が良いのですが、私の子供にしては少し格好が良すぎます。
亡き母から、「将志」だと名前負けするよ「将士」にしたら、と言われたのですが、個人的には私そのものが「将志」を気に入っていたのです。
しか〜し、名前負けがあるよなぁ、と何度もつぶやいていたのです。

IMG_0462
二日くらい考えていたら妙案が浮かびました。
私が名前を付けるから名前負けするのです。
亀戸浅間神社の宮司さんがつけたことにすれば、神様が後ろ盾になるから問題がない、と結論に達したのです。
両親にもその旨を話しましたら、それは妙案だ。そうしなさい、という事になりました。
奥様からも、神様がつけた名前ならよいでしょう、という事になりました。
そこでできたのがこの名前です。
なかなかの知恵者でしょう・・・
ちなみに、次男はこの名前を気に入っているそうです。


今日はその次男の誕生会です。
ということで今日のお店は練馬区のイタリアンの頂点である「La毛利」さんです。

住所: 東京都練馬区大泉町1-54-11
電話: 03-6750-7001
休日:月曜日(ディナー)、火曜日

IMG_0002

IMG_0358

IMG_0003
お店の外観です。

今日はアラカルトです。
IMG_0360
まずはホームメイドパンです。
ふかふかのパンは美味しいです。

続いて「高知産カルパッチョ」です。
IMG_0362
これは身が厚い真鯛にノックアウトされました。
うん、これは美味しいです。

続いて「自家製お肉と木の実のパテ」です。
IMG_0364

IMG_0365

IMG_0366
白眉は「自家製お肉と木の実のパテ」と「自家製ハム」です。
肉の美味しさを堪能できました。

続いて「自家製ベーコンと朝取り卵のカルボーナーラ」です。
IMG_0367
これはクリームソース美味しです。
弾力ある自家製ベーコンが良いアクセントになっています。
クリームのカルボーナーラは初めて頂きましたが、こんなにまろやかだとは思いませんでした。
アルデンテのパスタもかなりのレベルです。

続いて「ゴルゴンゾーラのピッツア」です。
IMG_0369
ゴルゴンゾーラのピッツアは良くいただきますが、これほどまでに美味しいのは初めてです。
ピッツアのトッピングがクリーム状になっていたのは驚きですが、この驚きが感激に変わるのに時間を要しませんでした。ゴルゴンゾーラの好きな方は、このピッツアで全員ノックアウトされるでしょう。

メインディシュは「鴨のロースト」です。
IMG_0371
鴨は独特の匂いがなく鴨の美味さが凝縮されています。
ここまで鴨をローストされれば、鶏が1ダースでかかってきても負ける事はないでしょう。
とても美味しゅうございました。
4年ぶりの往訪ですが、店主の 毛利彰伸さんが肥えられたのに加えて、もともと美味しい料理がさら〜に美味しくなっていたのが、四年という歳月は良き変化を創ってくれました。
大満足な次男の誕生会の晩餐でした。

それでは(^_-)