今日は「マドンナと会う」です。
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最近、大学のゼミのとある女性と良く会います。
経済のゼミなので、基本的に女性の人数は少ないのですがそれでも4人もいたのです。
その中で、一番きれいだったのは亜弥ちゃんだったのです。
私は好みが違うので一定の距離をおいていましたが、この難攻不落の美女を落とそうと沢山の友軍が特攻したのですが、ことごとくその直前で墜落して、その船体にかすりもしませんでした。
今回、3年ぶりに会いました。
彼女との再会は、日経の経済教室の執筆者の1人である同期の男子がとある国際的な名誉ある賞を取ったので、そのお祝いを兼ねた同窓会をする為の打合せでした。
決して不倫ではありません。
相も変わらずキレイでした。
しか〜し、3年という歳月が人の上におよぼす痕跡を私はあらためて想わないわけにはいきませんでした。
同窓会の会場で打合せをした後、とあるコジャレたイタリアンで食事をしました。
とりとめない昔話をしていたのですが、何故か彼女のご主人の話になりました。
私は以前からこのような美女はどのような男性と結婚をするのかに興味がありました。
仄聞するにご主人はファッションデザイナーらしく、一時はかなりの羽振りだったみたいです。
しか〜し、彼女から聞く現況はかなり寂しいものでした。
いわゆる「尾羽打ち枯らす」状態になっていて、華やかな結婚当初に比べますと、今や生活は庶民状態に成り下がったようです。
そして事もあろうに彼女からご主人の還暦の写真を見せてもらいました。
そこに写っていたのは、赤いチャンチャンコを着たハゲちらかした頭髪の小太りで太鼓腹の男性でした。
私は白昼夢を見ているような気分に陥りました。
えっあの難攻不落の亜弥ちゃんを攻略したのはこのレベルの男性だったのかと嘆息しきりだったのです。
女性の好き嫌いは分らないものです・・・
多分にご主人の醸し出すブランドに惚れたのでしょう、と思う事にしました。
「美男美女のカップル」はありえないのですね。
そういわれて考えれば、男女の恋愛は「相貌重視」より「連携堅固」なのでしょう。
このような「マドンナ崇拝」においては、その楽屋裏は決してのぞいてはいけなかったのでした。
人生と言うものの冷え冷えと苦く、その中にもどこかに見果てぬ夢を含んだようなものであることを忘れていました。夢の正体をあばいてはいけません。


トメさん強すぎ(笑)



今日は神楽坂に出没です。
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今日のお店は攻略店です。
今日お店はsoba dining「和み」さんです。

住所: 東京都新宿区神楽坂3-2-31 2F
電話:03-3267-5666
定休日:月曜日 第三日曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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江戸ソバリエ認定のお店です。

今日のオーダー「伊達たまごのだし巻き」@750円あんど「ざるそば(10割)」@800円です。
カウンターの席にすわりました。
お店の醸し出す趣きから何となく「福島愛」のお店のように感じました。
しか〜しカウンターの隅に東京にある山口県のレストランガイドがあったので不思議に思い、女性オーナーに聞きましたら、オーナーの生まれは愛媛だそうです。で〜も嫁ぎ先が福島で、いわきの蕎麦屋に長年務めていたため、そちらの郷土料理なども品書きに載せているとの事です。
どうやら私の見立ては間違っていないようでした。
質問の山口県関連については娘の婿さんが山口出身だからだそうです。
娘の婿さんは銀座でレストランをやっているのでそちらも是非にと奨められました。
このお店からはgood vibe(良い雰囲気)を感じます。
心が落ち着きます。

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待つこと5分で「蕎麦茶」の到着です。
湿潤な蕎麦の香りが鼻孔に拡がります。
これで人心地がつきました。

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待つこと12分で「伊達たまごのだし巻き」の到着です。
アイススケート場の氷上のように光り輝いています。
きれいですね。
たまごはフランス原産の肉質を重視した赤鶏である伊達鶏のものです。
それを4個使い丁寧に作ります。
表面がつやつやなのは中温でじっくりと焼きあげるとこのようなツルツルになるとの事ですが、謙遜されておられますがやはり技でしょう。
味ですが、美味しいです。
「だし巻き」って濃い味付けが多いのですが、これは玉子の美味しさとふくよかなダシの風味だけです。
その為にtoo muchな量でしたが最後まで飽きずにいただけました。
かなりの腕ですね。

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待つこと21分で「ざるそば(10割)」の到着です。
見た目、充分な涼感を感じます。
私は蕎麦の味はよくわからないのですが、この蕎麦はこしがありかつ香りも良く美味しいです。
蕎麦汁は味醂少な目で蕎麦の脇役に徹した味わいではありますが、存在感は大いにあります。
やはり白眉は氷水でよく洗ったスッキリとした蕎麦の喉ごしの良さでしょう。

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食後蕎麦湯をいただきましたが、魚介系の出汁の香りが残り香として味わえました。
お店の雰囲気もいいし、接客も申し分ありません。
ここは再訪店ですね。

それでは(^_-)