今日は「ミラクル伝説」です。
今日は近々良い事が起こる長男の話です。
札幌に来て早2年、長男は6歳になりました。
文武両道を家訓とする我が家は、新札幌にある「ピープル」という体操教室に入学させました。
しか〜し父に似て脳みその容積が多いために頭が重く、なぜか逆上がりができませんでした。
何回やってもお尻が鉄棒に上がりません。
そんな中、長男には逆上がりの試験が間近に迫っていたのでした。

img03
体操教室だけでは練習が足りないとの事から、自宅近くの白石サイクリングロードにある札幌東冒険公園で猛特訓をしたのでした。
練習の甲斐あって、お尻は鉄棒にかかるようになりましたが、体は鉄棒の上では返りません。
困ったんもんだと思っていたらいつの間にか本試験の日になってしまいました。

本試験の日、妻は勿論私も会社を早退して長男の合格の瞬間を見守る事にしました。
本試験は計3回です。
定刻の時間になりましたので試験が始まりました。
妻はアドレナリンが体中を駆け巡っており、すでにハイテンションの大声で見学室のガラス越しから長男に声援をおくっていました。
一回目の試技が始まりました。
最低です、お尻は鉄棒にすら触りませんでした。
妻はさら〜にテンションが上がり、なぜか隣にいる私に気合を入れ始めました。
時間をおいて二回目の試技が始まりました。
今度は多少練習の成果があり、鉄棒には足がかかりましたが体が起きません。
またもや失敗です。
休憩の間、妻のテンションはさら〜に上がりまさに火山噴火直前の状態です。
いよいよ最後の試技です。
私は妻の噴火を抑える為に、次で頑張ればいいよ、とすでに敗北宣言です。
しか〜し長男もアドレナリンがまわってきたようで、ほんのりとピンク色の顔になってきました。
そして最後の逆上がりが始まりました。
力強くマットを蹴った足は、ゆっくりと半円を描いてその足は鉄棒を越して反転しました。
後は反動を使って体を起こせば逆上がりの完成です。
なぜかそこで時間が止まりました。
体が動きません。
時間にして1秒位でしょうか、奇跡がおきたのです。
固まっていた体はあたかも魔法が解けたようにゆっくりと動き始めたのです。
信じられません。
ゆっくりとではありますが体は完璧に反転して逆上がりが完成しました。
試験に合格したのです。
これこそカミッテる技であります。
爾来、長男は困難のハードルが目の前に立ちふさがると最後はクリアするという奇跡を見せるようになったのでした。この奇跡がそれの嚆矢であります。


Fake?



IMG_6184

IMG_6164
今日は中華街に出没です。

IMG_6165
なにを食べようかと思い悩んでいました。

IMG_6167

IMG_6168
するとこの看板が目に入ってきました。
だまされてみるかと入店しました。
今日のお店は「彩香」さんです。

住所: 神奈川県横浜市中区山下町147
電話:045-681-0838
定休日:無休

IMG_6166
お店の外観です。

IMG_6173
店内の雰囲気です。

IMG_6169
メニューです。

今日のオーダー「マーボーナス」@950円です。

200x200_square_30628069
入って腰が抜けるくらい驚いたのは、台湾で広東料理の修業を重ね来日し、横浜中華街の老舗「順海閣」の総料理長を26年務めた後、2010年に「彩香」のオーナーシェフとなった陳朝生料理長がホールで接客しているのではありませんか。
マジすかであります。
多くのメディアでフィーチャーされこの陳料理長の凄腕料理が楽しめると思ったのにがっかりであります。
この陳料理長は、商売熱心で、私のような独りでの来店は抑揚のない声で、いらしゃいませ、と挨拶するのですが、団体客が入店しますと、まるで別人かのような大きく且つご追従的大音量で接します。

IMG_6177
さら〜に私はランチメニューを見て入店したのですが、席に着くやいなや、この画像のようなメニューを持ってきました。流石に少し驚いて、ランチは終わったのですか、と聞けば、ランチね。ランチやてるよ、と言っておもむろにランチメニューを持ってきました。
まさに「恐るべし華僑商人」であります。

IMG_6175
待つこと3分で、ご飯、スープ、ザーサイの到着です。
お腹が空いていたので少しザーサイとスープでご飯をいただきましたが、ご飯は芯が残っていてゴワゴワでした。
炒飯用なのですかね。

IMG_6178
待つこと8分で「マーボーナス」の到着です。
見た目美味しそうです。
それでは実食です。
ナスは熱々、炒めも良く火が通っておりご機嫌です。
ひき肉も食感が良いです。
辛さは過不足なく私の好きな味わいです。
所謂ストライクな味です、外れていません。
美味しいです。
今度は伝説の料理長の凄腕を堪能したいなと思いました(笑)

それでは(^_-)