今日は「知らなかった 其の壱」です。
たまさかNHKの「ドキュメント72時間」で「長崎 お盆はド派手に花火屋で」を見たのです。
そこで以前、さだまさしさんがTVで、大ヒットした「精霊流し」が勘違いされているみたいでちょっと困っているんですよね。この歌で歌っている地元長崎の「精霊流し」は、爆竹の音がうるさいわ、花火が絶え間なく打ちあがるわ、で本当はすごくにぎやかなんですよ、と釈明していたことを思い出したのです。
そこで今回長崎市公式観光サイト「あっ!とながさき」で「精霊流し」を調べてみました。
以下はそのサイトの抜粋です。
155232
毎年8月15日に行われる精霊流しは、盆前に死去した人の遺族が故人の霊を弔うために手作りの船を造り、船を曳きながら街中を練り歩き極楽浄土へ送り出すという長崎の伝統行事です。
初盆を迎えた故人の家族らが、盆提灯や造花で作られた精霊船(しょうろうせん)と呼ばれる船に故人の霊を乗せて長柴と呼ばれる終着点まで運びます。
初盆でない場合は、精霊船は作らず藁を束ねた小さな菰(こも)に花や果物などの供物を包みます。
各家で造られる船は大小様々。材料は主に竹、板、ワラ。
長く突き出した船首(みよし)には家紋や家名、町名が大きく記されます。
船の飾り付けには故人の趣味などを反映させたり、町内合同でもやい船を出したりと、8月になると細部の飾り付けにまでこだわった様々な造りかけの船が路上に多く見られるようになります。
当日は夕暮れ時になると町のあちらこちらから「チャンコンチャンコン」という鐘の音と、「ドーイドーイ」の掛け声。
耳をつんざくほどの爆竹の音が鳴り響き、行列は夜遅くまで続きます。

知りませんでした・・・
さだまさしさんの名曲「精霊流し」の中で
去年のあなたの想い出が♪
テープレコーダーからこぼれています♪
あなたのためにお友達も♪
集まってくれました♪
というパラグラフがありますが、テープレコーダーからこぼれています♪のくだりはもしかしたら精霊船にテープレコーダーを乗せて巡行していたのかもしれませんね。

爆竹を鳴らすのは、大きな音は邪気を払うという中国古来の伝統みたいですが、長崎の場合は、この爆竹・花火にかける費用が半端ないのです。
今年亡くなった父親を送ろうと、40万円分の爆竹を買った男性がいたのには腰が抜けるくらい驚きました。
だいたい一軒の家の平均購入額は@5万円です。
この番組でフューチャーされた花火屋さんのお盆の期間の来客数は3,000人ですから@5万×3,000人=1億5千万円にも昇ります。
たった一軒の花火屋さんですよ。
精霊船も高いものでは150万円とか、そろいの法被とかいれると軽く2百万くらいかかります。
新盆限定とはいいながらここまでの費用をかける長崎県人は日本一親孝行な人達なのですね。
本当に驚きました。
で〜もTVに出られた方は異口同音に、このような送り出しをすることで、故人は間違いなく草葉の陰で喜んでいると思う、と言いきっていました。
喧噪の中の送り出しではありますが、かえってその方が故人に対する悲しみは深いように感じました。

「百聞は一見に如かず」です。
今年4月に亡くなれたさださんのお母さまの精霊流しです。
その迫力に驚いてください。



IMG_5446
今日は小糠雨ふる八丁堀に出没です。
今日のお店は最近お気に入りの「キャプリス」さんです。

住所: 東京都中央区八丁堀2-10-3
電話:03-3553-5388
定休日:日曜日・祝日

IMG_5447
お店の外観です。

IMG_5449
店内の雰囲気です。

IMG_5448
メニューです。

今日のオーダー「ミックスプレート(豚フィレのソテー)」950円です。
今日のミックスプレートは豚フィレのソテー、じゃこと高菜のピラフ、ナスのトマトスパゲッティ、かぼちゃペーストです。
ちなみに店名の「キャプリス」は仏蘭西語で「気まぐれ」だそうです。

IMG_5451
待つこと1分でサラダの到着です。
特に野菜をみじん切りにしたツブツブサウザンドアイランドドレッシングは美味しいですね。
ちょっと類を見ない美味しさです。

IMG_5453
待つこと3分でスープの到着です。
ワカメと卵の和風スープです。
安定感ある味わいです。

IMG_5454
待つこと7分で「ミックスプレート(豚フィレのソテー)」の到着です。
どこから見ても美味しそうです。

IMG_5455
それでは実食です。
豚フィレのソテーは柔らかくて美味しいです。
デミグラ系のソースは味が深いですね。
ナスのトマトスパゲッティも良く乳化したソースが細麺パスタにからんで絶妙です。
かぼちゃペーストのほのかな甘さは私の好みの味です。
じゃこと高菜のピラフはほのかな塩味に感動です。
なんて美味しいのでしょう。
まさにオモチャ箱のようなプレートです。
大満足なランチでした。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)