今日は「子供の教育」です。
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この画像に写っている中年男性の前の自転車は数分前まで倒れていました。
私の眼の前を疾風のように通り過ぎた若者の肩掛けバッグがこの自転車にあたりコロンと倒れたのです。
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すると私と反対側から歩いてきた可愛らしい女の子がこの自転車に近づいて元の状態に直したのです。
そしてその善行を終えますと何事もなかったかのように、またもと来た道に戻ってスタスタと歩いていったのです。
多分、ご両親の躾が良いのでしょう。
正直申して驚きました。
子を持つ親としてこのような優しい子供を育て上げたご両親に敬意を表します。

子育てを終えた今となって反省しきりです。
おかげさまで奥様の教育が良かったのか、私とは違って大変優しい子供に育っています。
翻って私は子供に過度の期待をしすぎたようです。
その為に教育はかなり厳しく行いました。
多分に、親の信念や価値観が子供に対する期待に色濃く入っていたみたいです。
私が子供の人生を通して、自らも何らかの満足感を得ようしていたものだと思います。

明治の悪妻と言われている夏目漱石夫人である鏡子さんは、息子の伸六さんが自らの小説で、巷間で言われる良妻賢母型とはおよそ縁の遠い女であることも事実である、と書かれているほど良い母ではなかったようです。
しか〜しこの母は、子供たちに対して、一度たりとも、偉くなれだの、もっと勉強しろ、などは云ったことはなかったようです。その為に、学校の成績が良かろうが悪かろうが、決してそのような事で子供を叱った事はありませんでした。
当の本人は父親(漱石)が早く死んだので、つい可哀想になって、子供たちをあまやかして育ててしまった、と述懐していますが、いかんせん明治の文豪夏目漱石の子息ですから、父に勝るとも劣らない、というような教育が普通ですので見上げたものです。
言い訳になるのですが、子供に対しては厳しく育てましたが、その実、自らがそのように厳しく育てられた結果、それなりの成果を出す事ができたので単にそれに準じただけです。
多分、親が厳しく接してくれなかったのなら、私はスライドアウトの人生を巡行して禄足(ろくた)らない人間になっていたのでしょう。
既になっているって、ほっといてください。


がんばれよ!



今日は焼津に出没です。
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この駅前って食べる処がないのですね。
来る前のイメージとしては築地の場外市場みたいな喧噪の駅前を想像していたのですが、来て見ましたら猫すら歩いていませんでした。従いまして今日のお店は探しに探しました。
今日のお店は「山正亭」さんです。

住所: 静岡県焼津市栄町4-2-2
電話:054-629-0730
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「マグロステーキ丼&珈琲」@1,450+@200=1,650円です。

待つこと9分で「付け合せとサラダ」の到着です。
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金平牛蒡が美味しいです。
絶妙な味わいです。

待つこと14分で「マグロステーキ丼」の到着です。
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見た目ヘルシー丼です。

それでは実食です。
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鮪は地元焼津港で水揚げされたものを使用されている様です。
それでは実食です。
焼き加減が良いです。
外硬内柔です。
鮪の皮のカリカリが美味しいです。
鮪の身も弾力があり且つ甘くて結構です。
駆け回された刺身醤油的なタレが味を引き締めています。
美味しいですね。
これは鮪勝ちでしょう。
満足なランチでした。

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午後の打合せまで時間があったので珈琲を飲みながらまったりと時間をすごしていました。
たまにはこの様な余裕ある食事も良いですね・・・

それでは(^_-)