今日は「インバウンド異聞」です
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日本に訪れた中国人観光客に「日本はどうだった」と聞きますと「日本はどこへ行っても中国人ばかりでつまらなかった」という答えが返ってくるそうです。
おまえが言うなよ・・・ですね。
かつて業界の旅行で箱根平和公園にいったところ、日本人は私たちの業界の人間のみで後はほとんどが中国人ですこしだけ韓国人の方でした。
で〜もこれは大きな勘違いみたいですね。
といいますのも台湾や香港には親日的な人が多いので、それらの国からも大勢の観光客がやってきます。
香港の人の多くは広東語を話すので、北京語を話す一般的な中国人とは違うはずなのですが、私たち日本人は北京語も広東語も区別がつきません。
またシンガポールやマレーシアの人も中国語を話します。
さら〜に箱根平和公園のように圧倒的に外国人が多いと雰囲気でアジア諸国から来た人全員を中国人として認識しているのかもしれません。

顔容(かおかたち)と申せば、私は中華航空に乗れば、新聞は英字新聞でなく「人民日報」をためらいもなくスッチーから手渡されます。
またソウルのファミマで朝ご飯を買いにいけば、これまたためらいもなく韓国語で話しかけられますので、ぶっきらぼうに韓国語で、アンニョン(お早う)、といえば私がイルボン(日本人)であることは疑われません。
アジア系とくにモンゴリアン・ブルースポット(蒙古斑)を持っている人は国籍の区別は難しいでしょうね。

中国人が日本にきて一番驚くのは大雨で下水道がオーバーフローして道路が冠水した時だそうです。
その理由といえば、洪水だというのに水が茶色く濁っていない、とか、道路がまるでスイミングプールのようだ、とか、ゴミが一つも浮いていないぞ、と言って腰が抜けるほどビックリポンになるみたいですよ。
そう言われてみれば日本の道路はきれいですからね・・・
参考文献 春名久史著「ようこそ、日本人の知らない日本へ」


何もないところから突然お札を出すマジック



今日は三田に出没です。
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大学卒業以来行っていないなと思い向かった先はこのお店です。
ということで今日の今日のお店は「ラーメン二郎ラーメン」三田本店さんです。

住所: 東京都港区三田2-16-4
電話:非公開
休日:日曜・祝日(ほか、臨休あり)

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

山田さん近影です。
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学生時代にあれだけ通ったのに私の事は覚えていないみたいで少し残念でした。
山田さんはたしか昭和18年生まれだったように記憶していますので今年で73歳ですか。
私も同じだけ年をとっていますので、間違っていたらごめんなさい。
人の事は言えませんが山田さん老けましたね。
脇でヘルプしていた若い人は山田さんの奥さんに目元が似ていたので坊ちゃんですかね。
私が学生の頃、ラーメン丼ぶりがたまるとどこからともなく現れて、ラーメン丼ぶりを洗うとスグにいなくなっていたのが奥さんの思い出です。
いつも腰を深く曲げて、ありがとうございます、って言っていましったっけ。
山田さんって、学生の頃からもそうなのですが、どうでもいい話で盛り上がりますね。
今日も、山田、俺のラーメンに塩入れやがったな、殺す、という脅迫状が毎年来る話をしていました。
ふざけんなよ。ラーメンに塩なんか入れるかよ、塩に見えたのは味の素なのにな。
そうだろ。面白いのはそいつの住所が毎年変わるんだよな。同一人物じゃないのかね。
たしか最後の脅迫状は「俺の店をぶっ壊す」だったぜ。
上等だよ!やれるものならやってみろよ。受けて立つぜ、と笑いながらネタをふった常連と話していました。
このあたりは往時と変わりません。
昔、山田さんが大学の柔道部の合宿に参加した時に本当に真面目に稽古をした話や、すごく上品な聖心の女の子を二郎に連れていったら、美味しかったけれど、二度と連れていかないでね、と言われた事などの思い出が、食べている間、間欠泉のように湧き上がってきました。
あらためて「二郎」は私の体の一部であることを再認識しました・・・

今日のオーダー「ラーメン(半麺・ニンニク)」@600円です。
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味ですか山田さん直接に手を加えたラーメンです。不味いわけがありあません。
懐かしさの調味料がよく効いてとても美味しかったです。
た〜だ帰りすがらにやたら喉が渇いた事は遠い昔と同じでした。
恐れていた通り、次の日に体重計に乗ったら半麺なのに体重が1圓眩えていました。
相も変わらずすごいカロリーですね・・・

それでは(^_-)