今日は「中島みゆきさん」です
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中島みゆきさんは札幌に暮らしていた時に部下の女性全員が中島みゆきさんと同じ藤女子大学卒だったので否応もなく知っていました。
在札当時、みゆきさんは藻岩山中腹にあるピンク色の瀟洒のマンションに住んでいたのでよくそのお宅近くまで見に行ったものです。
しか〜し個人的にはみゆきさんの顔容(かおかたち)が好みでなく加えて難解な歌詞も相俟って一定の距離をおいていました。
で〜もみゆきさんの歌詞はトンガっているというか非常に巧みな比喩表現を用いているので想像の翼を広げればその情念の世界に入っていけるのです。

個人的にはこの曲に衝撃を受けました。
それは「世情」です。

世の中はいつも 変わっているから
頑固者だけが 悲しい思いをする
変わらないものを 何かにたとえて
その度崩れちゃ そいつのせいにする
シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく
変わらない夢を流れに求めて
時の流れを止めて 変わらない夢を
見たがる者たちと 戦うため


この曲を聴く度に最後の二行の
時の流れを止めて 変わらない夢を
見たがる者たちと 戦うため

に感情移入しすぎて時には自らの涕涙(ているい)を抑えられないのです。
多分「戦うため」が私にとっての琴線というか触媒なのでしょう。


余談ですが私は全共闘世代ではないのですが小学生の時に御茶ノ水で、学生と機動隊が対峙してこれから一戦が始まるという時に、近道を繰り返していましたらどういうわけかその対峙している緩衝地帯に立ち入ってしまったのです。そこには数多くの催涙弾が撃ち込まれていて煙がもくもくと上がっていました。
それまで催涙ガスって涙目になるものだと思っていたのですが、刺激が強く涙目を通り越して目が開けられないくらい痛いものだということを体験したのです。
しか〜し驚いたのは機動隊の幹部でしょうね。
これから一戦が始まるというのに年端もいかない小学生がその緩衝地帯に目を抑えながら忽然と出現したのですから・・・
私の方も当然のことながらビックリポンだったのであります。

ちなみに私がみゆきさんの曲で一番好きなのがこの曲です。
このような曲の方がくつろいで聞いていられます。
曲名は「店の名はライフ」中島みゆきカバーです。
宜しかったらお付き合いください。



今日は練馬に出没です。
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よくTVでフィーチャーされているのに入店したことがなかったという私にとっては不思議なお店です。
今日のお店は味のとんかつ「とん陣」さんです。

住所: 東京都練馬区豊玉北5-18-7
電話:03-3994-3128
定休日:水曜、土曜

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お店の外観です。

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メディアでのフィーチャー紹介です。

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ご存じ「ジャンボひれかつ定食」@5,800円(要予約)です。
しか〜しこのジャンボさん昔はハードルが高かったのです。
当時は以下の内容を25分以内で食べることが条件でした。
ジャンボひれカツ定食 総重量2.5圈覆劼譽ツを750g、キャベツ千切り750g、味噌汁2人前ライス600g、お新香)をお茶1杯、ソース1本(200g)で完食する事でした。
それがかなえば無料なのですが、万が一失敗した際は、@5,000円を申し受けるというものだったのです。
要予約できちんと食べた方がよろしいですよね。

今日のオーダー「にんにく焼き定食」@1,050円です。
豚カツ屋さんにきて「豚カツ」を食べませんであいすみません。
本当は「豚カツ」を食べようと入ったのですがl、この「にんにく焼き定食」が卵をつけて食べるという食べ方なので玉子好きな事より急きょ宗旨替えをしてしまったのです。

待つこと8分でご飯、お味噌汁、生卵、沢庵が到着しました。
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配膳されたお嬢さんはオリンピックかなんか出て一躍時の人になったことを覚えています。
もしそのお嬢さんでなかったらごめんなさい。

秒差で「にんにく焼き」が到着しました。
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見た目こんもりしています。
好きな感じです。

それでは実食です。
それ程にんにくの香りはしないのですが肉は柔らかくて美味しいです。
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そしてその肉にすき焼きみたいに生卵をつけていただきますと、豚カツの女神さまが隣で艶然と微笑まれているような感じになりました。
その微笑みが私にもうつり私もにっこりです。
これは美味しいです。
イケます。
魂が抜けたように無心で食べ続けました。
極美味ではありませんが私はこのレベルで充分満足なのです。
ごちそうさまでした

それでは(^_-)