今日は「相対性理論」です。
世の中には全てというものはありません。
全ては相対的かあるいは逆説的です。今日は世の中にある、常識、先入観、思い込みがどれ程あてにならないかを紹介しましょう。宜しかったらお付き合いください。
Then,let’s get started!

#時刻表
アエロフロート社の飛行機が、あまりにも時刻表通りに飛ばないので、ついに怒り心頭に発した男が
「どうせ遅れてばかりいるのなら、時刻表なんかつくるな!」
と息まいたところ
「お客さん、時刻表があるから、遅れもあるのです」
と職員にたしなめられた。

#動物愛護
自国政府がベトナムに1屬砲劼箸弔粒箙腓杷弾を投下するような無差別殺人的絨毯爆撃を決行した時に、少しも動揺しなかったご婦人が
「鯨を食べるのは可哀想」
とさめざめと流すこともあります。
そんなご婦人が
「動物を愛する人は心が優しい」
なんて動物愛護団体のような事まで言われますと、ついついイラっとしてしまい
「あ〜ら、ヒットラーも犬が大好きだったみたいですわね。たしか人間よりも・・・」
と嫌みを言ってしまいます。

#人間の弱み
「人間にとって弱みは何だと思う?」
いきなり、そんな質問をされて
「さぁ?」
なんてちょっと困惑したふうに頭をかしげると、うれしそうに鼻の穴をふくらませて
「どの人間にも共通する弱みなんか存在しないよ。
弱みとは、その人間が弱みと思いこんだ時点から弱みになるんだ」
「・・・」

#相対性理論
くしゃみが
「パリへは仕事で行かれるのですか?」
「ええ、我が国の代表として、国際相対性理論学会に出席するのです」
「へぇー、相対性理論ですか、なんだか難しく感じますね」
「いやぁ、それほどでもないですよ」
「それでは簡単に説明できますか?」
「う〜ん、そうですね。例えば、おたくのはげ頭にオバQのように髪の毛が三本あるとします。
これは多いですか少ないですか?」
「それは少なすぎます」
「それでは、おたくがいま飲もうとしているスープに髪の毛が3本入っています。
これって多いですか?」
「それは多すぎます」
「でしょう。全ては相対的なのです。
では次に、おたくのケツの穴に僕の親指を突っ込んだとしましょう。
そうすると私の方も指がケツに入っていますし、おたくの方も指がケツに入っています。
これって極めて相対的なことでしょう」
「しか〜しその理論、かなりわかったような気がしますけれど、なんであなたを我が国の代表にする時、相対的基準ではなく絶対的基準で選ばなかったのかが不思議でなりません!」
参考文献:「魔女の1ダース」米原万理著

如何ですか「相対的」の理解が深まったかと思います(笑)
個人的にはトーマス・エジソンの相対的理論
「人生における失敗者の多くは、諦めた時にどれだけ成功に近づいていたかに気づかなかった人たちである」
という言葉が好きですが、その判断はむずかしく、そうあるべき的考えでしょう。
エジソンだからそのように断言できるのです。

さらに大阪の伝説の不良、中場利一さんの相対的理論
「ここは大阪、岸和田の春木町。
競輪場や競馬場が詰め込まれ、ヤヤコシイ大人たちがウヨウヨいる小さな町なんです。
とにかくケンカに負けることを嫌い、顔でも腫らして帰ってくれば
『勝つまでやめたらあかんど』と送り出されるのですわ。
この街での喧嘩は、何度でも逃げずに立ち上がって向かって行ったヤツが一番強いとされているんです」
これまた至言です。

世の中、知性がぶつかり合う現場、特に会議ではかならず相対的帰結になっているはずです。
皆様方、これを機にウィットの富んだ相対的反論を心がけましょう。
毎日が明るく輝いてきますよ〜


Base-jumping barnacle goose - Life Story



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今日は品川に出没です。
今日のお店は実食候補店です。
レストラン格付けガイドブックザガット・サーベイでは「ニューヨークNO.1 デザートレストラン」にも選出さている「サラベス」さん。今日のお店はサラベスさんの品川店さんです。

住所: 東京都港区港南2-18-1 アトレ品川 4F
電話:03-6717-0931
定休日:施設の営業日に準じます。

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「サンシャインフレンチトースト」@1,450円です。
このお店、「New York Magazine」では 「文句なしのニューヨークの朝食の女王」と賛美されています。
サラベスさんが作り出すメニューの数々は、アメリカンドリームのサクセスストーリーとともに、グルメなニューヨーカーの 「マストアイテム」として確固たる地位を築いているそうです。
そんなサラベスさんのメニューを代表するのが「フレンチトースト」、「リコッタパンケーキ」です。
今日は楽しみですね。

今日オーダーの「サンシャインフレンチトースト」は、フレンチトースト、グラノーラ、フレッシュフルーツ、ヨーグルトといったアメリカを代表する朝食 4種類をワンプレートで楽しめるスペシャルメニューです。
自家製グラノーラをフレンチトーストの表面にまぶして焼くことで外側はサクサクに、中はふわふわに仕上げています。お皿に添えたフレッシュフルーツ(苺・バナナ)の甘酸っぱさと、濃厚でクリーミーな水切りヨーグルトとはちみつの甘さが、フレンチトーストの美味しさを引き立たせているそうです。

ということで大人気のお店ですので行列ができていました。
待つこと15分で入店です。

待つこと23分で「サンシャインフレンチトースト」の到着です。
行列から着皿まで約40分かかりました。
暇にまかせて店内を注視していましたらホールスタッフの動線がかぶっています。
このような雰囲気のお店でよい思い出はありません。
なにやら暗雲が立ち込めてきました。

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気を取り直して実食です。
フレンチトーストは焼き立てで温かいですね。
中はふわふわではなくしっとりとしています。
うん、フレンチトーストは美味しいです。
しか〜し濃厚でクリーミーな水切りヨーグルトとはちみつがいただけません。
訴求力がほとんど感じられません、まさに平板の味わいです。
本当にこれがアメリカのグルメの舌を満たしているのでしょうか・・・
瑕瑾は苺とバナナです。
苺は酸っぱいし、バナナには甘さが感じられません。
たしかにこの料理の説明では甘酸っぱさがあるとしていますが、私はアメリカ人ではありません。
いずれにしてもこれはひどいですね。
材料吟味していないのですかね・・・
もしかしてこれがこのお店の標準の味であれば、誠に残念ながら私の舌はこのお店の味にそぐってないのでしょう。
大変失礼しました。
しか〜しこれで@1,450円ですか、あえて「コスパ悪し」と言わせていただきます。
こんな日もあります。

それでは(^_-)