今日は「方言コスプレ」です。
「花子とアン」に先駆けて方言の使い方が注目されたのが昨年の朝ドラ「あまちゃん」。
流行語になった「じぇじぇじぇ」をはじめ「登場したのは軒並みコスプレ的な方言」と田中教授は言う。 
能年玲奈さんが演じた主人公、天野アキは東京で生まれ、母の春子とともに東北の架空の町・北三陸市に引っ越してきた設定。「よそ者」のアキが使う方言は地元の方言とは異なる。
アキもドラマの中で自分の方言を「ズコリュー(自己流)」「インチキ東北人」と評する場面がある。 
「あまちゃん」の菓子浩プロデューサーによると、まずリアルな方言とは異なる架空の「あまちゃん語」をつくる作業を始めた。漁師や海女はなまりの強い方言、観光協会など地域外の人と触れる機会が多い人物は方言を弱めにし、アキとの違いを浮き彫りにした。 
さらに宮城出身で脚本を担当した宮藤官九郎さんが岩手県久慈市の一部一に使われていた「じぇじぇじぇ」に着目し、「コスプレ」的に使ったのが功を奏した。     
NHKは朝ドラや大河ドラマで、方言の使い方を工夫してきた。1970年代までドラマの「なんちゃって方言」が批判されたことを受け、83年の朝ドラ「おしん」で始めて「方言指導」のクレとジットを入れた。
2010年の朝ドラ「ちゅらさん」では沖縄言葉が人気になった。
2010年の大河「龍馬伝」では土佐弁、昨年の大河ドラマ「八重の桜」では本格派の会津弁が使われた。
この傾向を踏襲する一方、方言をあえてニセモノらしく軽やかに使ったのが「あまちゃん」。
ドラマに詳しい早稲田大学の岡室美奈子教授(メディア論)は「昔だったら地元から批判されてもおかしくなかった人工的方言が、「あまちゃん」では東北の人にも支持された。
フィクションが現実に働きかける力の大きさを思い知った」と話す。
「人工方言ドラマに花」日本経済新聞より転載

お嬢様2
あまちゃんの天野アキの話す東北弁は架空の方言で「方言コスプレ」だったのですね。
今の朝ドラの「花子とアン」のお嬢様言葉も一種の「方言コスプレ」みたいですね。
これはよくよくわかります。
聞いた事がありますから。
下町生まれの下町育ちの私が大学に入って、佐藤栄作(元総理大臣)の孫娘の家に電話して始めて聞いた、流暢なしかも一方的な山の手言葉には腰が抜けるくらいに驚いたものです。
本当に普段普通に山の手言葉を話している人がいる事をしりました。
たとえば、お困りのことよ、お食事したかしら、お話おすみになって、とかです。
極めつけは、ごめんあそばせ及びそれの短縮系のごめんあそべ、があります。
花子が多用する、ごきげんよう、は学習院女子、聖心女子、東洋英和、雙葉、白百合等のセレブ女子高では必須wordingでしたので下町っ子でも知っていました。
個人的には、ごめんあそばせ、とか、おでかけあそばせ、等のスーパー丁寧言葉をきくとジンマシンがでそうな心もちになったものです。
そしてこれらのスーパー丁寧言葉を聞いた後は、それなら勝手に遊べば、と揶揄していたものでしたが、今思うと天邪鬼でしたね。

「方言コスプレ」ではないのですが、私の日常会話はかなりめんどうくさいのです。
Basicallyは標準語ですが、関西弁は普通に混じります。
相手が北海道の人であれば北海道弁になりますし九州の人であれば九州弁にもなります。
激昂してくると巻き舌の下町言葉(江戸弁)になりますし、変なスィッチがはいれば英語を多用します。
さらにこのブログでもお分りの通り難解な四文字熟語が普通に会話の中にでますので一体この人はどこの出身なのかということになるのです。
そうそうこの間同級生の女子と話していたら、話し言葉でも普通に難解な言葉がでてきたので驚いたそうです。
といいますのも彼女はmail等で垣間見る私の難解な言葉は見栄張り使用だと思っていたのでした。
つまりmailの為にわざわざ辞書で調べた上で文章にしていたと思っていたらしいのです。
それが日常会話にも普通にでてきているのでその疑念が晴れたようです。
付け加えるに、難しい言葉を辞書で調べる事はできますが、その逆はできないでしょう、と言いましたら得心していました。
私にとっての難解漢字は、ある時諸般の事情で、刻苦奮闘漢字を勉強しなければならず、その時の残滓がいまだ抜けないだけで他意はなく私の中では普通になっているだけなのです。
で〜もいやらしいは、いやらしいふるまいですので直すように努力しています、ハイ。


猫をモチーフにしたセクシーでカラフルなタイツを着用した女性たちが並び、激しくかつ妖艶にダンスを踊るBOAT RACE 振興会のCM「ボートニャー」シリーズ。レッド、ブルー、ブラック、イエロー、ホワイト、グリーンという各カラーを担当する6人の女性がおり、CM放映当初は全員が仮面をかぶり、その正体を明かさない演出がされていた。
放映開始から早い段階で、その体型から正体が丸わかりだったお笑い芸人の渡辺直美がレッドであることが明かされ、その後ブルー、ブラック、イエローと順々に正体が発表されてきたこのシリーズは、この度ついにホワイトとグリーンの正体も明らかになった。これで全員の名前が判明したわけだが、なんと渡辺直美以外は全員が無名の女性出演者だったのである。
これが渡辺をフィーチャーしたCMシリーズだったらおかしいことは何もないのだが、シリーズ内では一貫して、「GUESS WHO?」(誰だと思う?)という言葉とともに仮面をかぶった女性それぞれの正体を視聴者に推測させる演出を入れてきたのだ。
では、明かされたその正体を紹介しよう。

ブルー:青山恵梨子(東宝芸能所属、女優の卵)
ブラック:今野晶乃(東宝芸能所属、女優の卵)
イエロー:Oh!YUKA(所属不明、ダンサー?)
ホワイト:クレメンティン(アフリカ出身という設定だが、実際にはフランス出身の黒人女性)
グリーン:ヘマ・モラレス(ブラジル出身とう設定だが、実際にはアルゼンチン出身の外国人女性)

なぜ視聴者に推測させる演出にしたのか、といった諸々の疑問は解消できないが、とにもかくにもこれで全員の正体が明らかになったということで、彼女たちがこのCMシリーズを機に活躍の幅を広げていくことに期待したいところだ。
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今日は夕闇迫るザギンに出没です。
今日もlate lunchです。
帰社する前に軽く固形食をお腹にいれるかということで老舗洋食店にお訪(とない)をいれました。
今日のお店は「銀座スイス」さんです。

住所: 東京都中央区銀座3-5-16
電話:03-3563-3206
定休日:火曜日

まずは「銀座スイス」さんの来歴のご紹介です。
「創業者の岡田義人は大正12年(1923年)に、今の東京都千代田区二番町に父・進之助の次男として生れました。
父・進之助(明治28年生)は、『天皇の料理番』として著名な秋山徳蔵氏 宮内省大膳職主厨司長(総料理長の事、現在では宮内庁管理部大膳課主厨長をさす)とともに、日本の西洋料理の礎を創った麹町の『宝亭』(空襲により焼失)と首相官邸・国会記者クラブにて総料理長(退官後、現在のニチレイに迎えられる)をつとめ、歴代首相の東條英機から吉田茂まで料理を提供しました。
独学でフランス語を学び、全てのメニューをフランス語で書き、パーテイ料理を得意としていました。
その父親の影響を受け、帝国ホテルへと修行の場を求め、『ムッシュ村上』こと村上信夫氏(後に帝国ホテル専務取締役総料理長・東京オリンピック総料理長)と同期に入社します。
年齢・実家が近いことから生涯の友となり、戦前・戦中・戦後の激変の中、ともに西洋料理の発展に寄与します。
敗戦後、グリル 『銀座スイス』を開店し、父親や帝国ホテルで学んだ技術を存分に発揮いたしました。
当時、当店のカレーは帝国ホテルと同じに『カルカッタ風カレー』と言いました。ステーキの『シャリアピンステーキ』の呼び名は現在でも多くの店で使っています。その仕事ぶりが評判を呼び人気店となり、昭和30年には越後湯沢のスキー場に出店しました。
当時としてはめずらしさもあり、盛況となり競技用のポールの旗すべてに当店の赤いロゴ(湯沢にて考案)を付けるほどでした。
創業者は昭和48年(1973年)に、49歳の若さで他界しますが、その味と技術は 義弟の庄子敏松に受け継がれました。当店のロゴは創業者本人がデザインしたものであり、味とともに大切に守っています。
千葉茂氏の『歴史は創るもの、伝統は守るもの』のお言葉を信念に、銀座の地にて明治・大正・昭和・平成と時代は変わっても、脈々と日本の洋食の伝統と歴史ある味を忠実に守っているのです。」
何か「店に歴史有り」ですね。

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「オムライス」@1,050円です。

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待つこと2分で「クラムチャウダー」の到着です。
うん、これはホテル並みのスープの味です。
上品です、たおやかです、結構です。

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待つこと7分で「オムライス」の着皿です。
見た目特徴がありません。

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それでは実食です。
玉子はトロトロではありません。
デミグラソースも特徴はありません。
せめて玉子が芳しい良質のバターの味がすれば素敵なのですが、それもありません。
決してまずくはありませんが美味しくもありません。
お財布がやせただけです。
Netでみるとチバカツ(カツカレー)が有名なようですので、次回はrevengeで伝説料理を頂きにうかがいますか。

それでは(^_-)