今日は「マジックナンバー」です。
同じ類に属するものを三つ並べると、どういうものか、みごとな安定感が得られます。
たとえばここに一人の「トロくさい男」がいて、彼をコトバであらわそうとすると「にぶい」という形容詞一つではとてもあぶなっかしい。これに「聞か抜けている」を加えるとややはっきりしてくるがまだ十分ではない、なんとなく手を抜いているような感じがする。そこでもう一つ奮発して「にぶくて、聞か抜けていて、動作や反応がのろい」というように三つ並べると、これで手をつくしたという安心や、説得力が生まれてきます。
四つ以上並べて「にぶくて、聞か抜けていて、動作や反応がのろくて、鈍で、ドジで、ぐずで、へまばかりする」とすると、かえってよくわからなくなってきます。
どうやら、三つ並べれば十分、三つでその世界は完全になるという感じ方が人間にはあるらしい。ギリシヤの哲学者のピュタゴラス先生も「三は、初、中、終をあらわすから完全な調和の数である」と説いていますが、これはそのへんの事情をよく言い当てているように思われます。べつにいえば、三は構造体をつくり得る数なのですね。それは三脚をみればよくわかります。
脚が三本あればどんな所にでもしっかりと立ち、重いカメラをのせても平気です。
「井上ひさしの日本語相談」井上ひさし著より転載

トリオ
3という数字は、よく「マジックナンバー」と言われ、人間が最も理解しやすい箇条書きや項目の数であると言われています。それではなぜ3という数字が人間に理解しやすいマジックナンバーと言われるのでしょうか。

それは3という数字は説明しやすいのです。
人間が一度に記憶できる物事の数は単純なもので5つから9つであるという実験結果があります。
よくビジネスのシーンで使わるのにプレゼンがあります。
プレゼンは内容が単純なものではありません。
従いましてその中の経験則で、3つのことを伝えるというのが最適だ、とみなされてきたのではないでしょうか。

さらにまとめるときに最適なのが3という数字なのです。
物事をまとめるときはおおよそ導入と中心になる出来事、そして結論というふうに3つにまとめることができます。
言いたいことを簡潔に伝える事ができるため、3という数字が用いられてきたと考えられます。

最後に関連性を見出しにくく一つ一つが目立ち印象に残るからです。
2の倍数の数の箇条書きやワードを見ると、人間は自然に2つのグループに分けてしまう習性があるそうです。
3という数字は各々の関連性が目立ちにくく、一つ一つの箇条書きや言葉が心に残りやすいからではないでしょうか。

具体的に「3語セットの言葉」を探してみました。
仏、法、僧
陸、海、空
司法、行政、立法
グー、チョキ、パー
尾張、紀州、水戸
猪、鹿、蝶
松島、宮島、天橋立
白、発、中
ホップ、ステップ、ジャンプ
ストライク、ボール、アウト
タイム、プレイス、オケイジョン
報告、連絡、相談
教育、勤労、納税
巨人、大鵬、玉子焼
ランちゃん、スーちゃん、ミキちゃん
読み 書き そろばん
白、發、中・・・
まだまだ探せばありますがキリがありませんのでこの当りでご笑留ください。

最後に私が良く使う「3語セットの言葉」は「アホ、ボケ、カス」でした。
下品でしたね(笑)


Giant wave!


時計の針は20時半を指しています。
池袋にいるようです。
帰社する気持ちは掻き消えてしまった、ようです。
「たまにはいいかな」とぶつぶつとつぶやいています。
これからどうされるのでしょうか・・・
何やらおもむろに動き始めました。
夕食のお店を探し始めたようです。
かなりの速足で歩いています。
止まっては進む、止まっては進む、を繰り返しています。
大きなため息を一つ寒空に吐きました。
どうやらお店が決まらないようです。
迷ったらあそこでしょう。
もともといくつもりだったのでしょう。
私に向かってうなずかないでください。
私もあなたなのですから・・・
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ということで今日のお店は決め打ちでした。
池袋といえばこのお店です。
今日のお店は「タカセ」さんです。

住所: 東京都豊島区東池袋1-1-4 3F
電話:03-3971-0221
定休日:無休

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

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今日のオーダー「洋食弁当」1,200円です。
待つこと9分で「洋食弁当」の到着です。
見た目豪華ですね。
内容は「牛肉のオイル炒め」「海老フライ&白身魚フライ」「サラダ」「フルーツ」「ボタージュ」です。まさに「大人のお子様ランチ」です。

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まずは「牛肉のオイル炒め」です。
牛肉を上質の油で炒めたものです。
肉の質がよいので、その素材そのものを味わってもらうような料理です。
美味しいですね、これはたまりません。

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「海老フライ&白身魚フライ」です。
プリプリの大きな海老がカラッとあがっています。
甘い海老です、とても美味しいです。
白身フライも上品の味わいです

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「フルーツ」はシロップが控えめですが、お子様ランチの延長線です。
これは「昭和の味わい」でしょう、懐かしいです。

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「ボタージュ」は濃厚美味です。
本格的な洋食の「ボタージュ」です。
レベルが高いですね、大満足です。

アーモンドチュイル
ここは本当に何を食べても美味しいですね。
最近は一階でお菓子を買って帰ります。
今我家ではここの「アーモンドチュイル」がboomです。
「アーモンドチュイル」とはフレッシュバターをたっぷりと使用したビスケットの上に、バター、はちみつ、生クリームと一緒に煮詰めたスライスアーモンドをのせた、タカセのオリジナル菓子です。
絶対にヤミツキになります、間違いありません。

それでは(^_-)