今日は「ストレス耐性」です。
ストレス耐性
満員の通勤電車にうまくいかない恋愛、職場の人間関係・・・・・・
日々のイライラする出来事にストレスを貯め込んでいる人もいるでしょう。
そんなストレスフルな毎日を送るあなたにぴったりの心理テストを今回ご紹介します。

Q.節分の掛け声といえば「鬼は外〜、福は内〜」ですが、「鬼」と聞いて思い浮かべる物語は?

A.
1.桃太郎
2.渡る世間は鬼ばかり
3.ゲゲゲの鬼太郎
4.泣いた赤鬼

この心理テストでわかることは「あなたのストレス耐性」です。「計画通りに進めなきゃいけない」「相手をガッカリさせたくない」という気持ちが強い人は、周囲からの信頼も厚く、好感度も抜群でしょう。でも、それが行き過ぎると、ついつい無理をし過ぎたり、相手に調子を合わせ過ぎたりすることも・・・。さて、あなたのストレス耐性はどうでしょうか?

#「桃太郎」を選んだあなた
「赤鬼」と聞いた瞬間、誰もが知っているメジャーな「桃太郎」の物語がひらめいたあなたは、瞬発力と直感力に優れているタイプ。そのため、ストレス耐性はかなり弱い方です。相手が誰であろうと思ったことをズバッと言うあなたは、ガマンすることが大の苦手。「イヤだなぁ」というネガティブな感情が湧いてくると、すぐ表情に出てしまいます。ストレスに耐えるのはかなり厳しいので、ストレスを貯め込む前にパーっと発散するでしょう。

#「渡る世間は鬼ばかり」を選んだあなた
「赤鬼」と聞いて、リアリティーにあふれるドラマ「渡る世間は鬼ばかり」を選んだあなたは、落ち着いていて真面目なタイプ。ストレス耐性はかなり強い方なので、どんなときも冷静に対処できます。誰かに無茶なことを言われても、計画通りに進まなくても、カッとすることはありません。真剣に相手と向き合い、慎重な判断を下します。また、大きなストレスを感じるほど「負けてたまるか!」という底力が湧いてくるでしょう。

#「ゲゲゲの鬼太郎」を選んだあなた
「赤鬼」と聞いた瞬間、ひとひねりして「ゲゲゲの鬼太郎」を連想したあなた。人とは違う独特の視点を持ち、小さなことにはこだわらないタイプなので、ストレス耐性は強い方です。ただ、人間関係では知的なコミュニケーションを重視するので、感情的にからんでくる相手は苦手かも。ちょっとしたことでメソメソ泣く人やすぐにキレる人など、まともな会話が成り立たない人を相手にすると、イライラしてストレスを感じるでしょう。

#「泣いた赤鬼」を選んだあなた
「赤鬼」と聞いた瞬間、感動的な童話「泣いた赤鬼」を思い出したあなた。情緒豊かでやさしいタイプなので、ストレス耐性は弱い方です。いつでも心を穏やかに保ちたいと願っているため、平穏な気持ちを乱すストレスは大敵。ちょっとでもストレスを感じると、おろおろしたり、取り乱したりする傾向があります。自衛手段として、周囲の人に相談したり、グチったりして、ストレスを積極的に外に出そうとすることも多いでしょう。

いかがでしたか?あなたはストレスに強いタイプだったでしょうか?ストレス耐性が強い人も弱い人も、ストレスを感じたときは、無理をして貯め込まずに上手に発散することが必要です。今回の結果を参考にして、ストレスとうまく付き合ってみてくださいね。

<監修・文/占術家・伊藤マーリン(ハッピーコンパス)>
「マイナビウーマン」peachyより転載

バーナム効果(Barnum effect)とは、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる正確なものだと捉えてしまう心理学の現象です
1956年にアメリカ合衆国の心理学者ポール・ミール(P.E.Meehl)が、興行師 P・T・バーナムの "we've got something for everyone"(誰にでも当てはまる要点というものがある)という言葉に因んで名付けたのです。
アメリカの心理学者バートラム・フォア(Bertram Forer)の名をとってフォアラー効果(Forer effect)ともいいます

これって最初はバーナム効果だと思いました。
ちなみに私が選んだ答えは「桃太郎」でした。
でその分析はかなり当たっているんです。
以下に説明します。

☆ストレス耐性はかなり弱い方です。
弱いなんてものではないのです。
ストレスが脳(前頭前野)に移行する仕掛けが壊れているようです。
何のfilterも通さずその信号が直に脳に伝達しているような感じさえします。

☆相手が誰であろうと思ったことをズバッと言うあなたは、ガマンすることが大の苦手。
もともとズバッと言う性格ですが、ここ数年ひどくなっています。
ビジネスではさすがに契約のためにこらえていますが、会社ではTPOこそ勘案していますが言いたい放題になってきています。
さらに会議では「精神主義と規律主義は無能者の詭弁だ」などと広言しており、そういう意味で言えばかなり病的な人なのです。
あくまでも常識の範囲内での発言ですよ(笑)

☆ストレスに耐えるのはかなり厳しいので、ストレスを貯め込む前にパーっと発散するでしょう。
ここだけはちょっと違うのです。
ストレスが溜まってきますと、その原因を分析して特定し、それを解決しようとします。
私は休日出勤を含めてかなり過剰労働の日々ですが、その多くはroutine workではなく新規案件に費やされています。新規案件は今迄の経験則が役に立たない事があり、それゆえ想像だ、にない問題が発生します。
ですので毎日間断ない難問+珍問+愚問=ストレスの因の解決に没頭しているのです。
さら〜に私は「問題は解決する為にある」と強く信じている天の邪鬼(ひねくれ者)なのです。
基本的に「問題は解決する為にある」と強く信じる分には良いのですが、「解決しなければならない」とするのは、それはまさにドン=キホーテ(妄信的になるあまり周りが見えなくなっている人)であります。
これじゃストレスが溜まるわけです
従いましてストレスを貯め込む前にパーっと発散するではなく、ストレスの元を断つのが正しいのでした。
私ってかなり面倒くさい人間ですね・・・
だから私のふるまいに対して奥様から度々説教がはいるのです、キッパリ。


Google India 制作のコマーシャル。孫がおじいちゃんの再会を Google 検索を駆使して実現します。映像で使われているインドの音楽も素敵です。

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今日は新富町に出没です。
そぼふる雪のために体感温度が低く、lunchのお店を探すのが苦痛でした。
そこに飛び込んできたのが中央区役所です。
役所なら食堂があるだろと思い入館しました。
今日のお店は「グリル」さんです。

住所: 東京都中央区築地1-1-1
電話:03-3543-0211
定休日:土曜・日曜・祝日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー「週替わりランチ(親子丼+カレー蕎麦)」@680円です。
このブログで私の事をご承知の方はお分りの通り、私は頼むものを間違えたのです。
ただの「ランチ」@680円の券売機のボタンを押したつもりだったのですが、その隣の
「週替わりランチ」@680円のボタンを押したのでした。

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待つこと3分で「週替わりランチ(親子丼+カレー南蛮蕎麦)」の到着です。
この時に始めて間違えた事に気が付いたのです(悲)
こんなに食べたくありません。
つまり私はB級グルメではありますがグルマン(大食漢)ではありませんので・・・
仕方ないですね、間違えた私がいけなかったのですが。

気を取り直して実食です。
親子丼は鶏肉が少ないような気がしましたがまずまずの味です。
少し味付けが濃いですか。
カレー南蛮蕎麦は辛さ、トロミが丁度良いですね。
これはイケます。この味ならばカレーうどんの方がうれしかったです。

いずれにしても炭水化物ランチの両巨頭が相俟って@680円は「お得感有り」です。
ご馳走様でした、ちなみに完食しましたので、念の為!

それでは(^_-)