今日は「反論する技術」です。
今日は「反論する技術」の話です。
たとえば、会議やプレゼンで突っ込まれたとき、あるいは、上司や部下からなにかを要求されたとき、又取引先からクレームが入ったときや、恋人などから詰められたときもそれに相当するでしょう。
いずれにしても、痛いところを指摘された場合であればあるほど、反論できなくなることはよくあるものです。
しかしそんなとき、「図解 反論する技術 反論されない技術」(木山泰嗣著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)が役に立つかもしれません。
反論する機会の多い弁護士である著者が、「ふだん使っている反論のポイント」をまとめたものです。
しかも意識的に、すぐに使えるポイントだけを選りすぐって図解にしているため、とてもわかりやすい内容になっています。
それではLet’s move on!

#1.事実を淡々と伝える
人が話に説得力を感じるのは、背景や歴史が語られるとき。そこで事実そのものを「物語」として語る、つまり起きた事実を「時系列」で示していくことが大切。
200×年×月×日・・・があり、同年×月×日に・・・があり、というように、実際に起きた事実を客観的に「時系列」で話せば、相手も突っ込みを入れられなくなるもの。
つまりは相手から否定される余地がない話を、長い時間をかけてしゃべることができるというわけです。

#2.「動かない事実」をベースに
時系列で話しても、捏造やうそが入っていては逆効果。大切なのは、「動かない事実」をベースにすること。
「動かない事実」だけを抽出して話をすると、時系列の話と同様に、相手が「それは違う」と突っ込める場面がなくなると著者は言います。

#3.反論のあとに代案を
反論がある場合は、それにかわる代案を出さないと、議論は平行線のままになってしまって当然。
なにかをやることが前提である以上、「A案はダメだ」と言うだけでは話がまとまらないわけです。
つまりこうした場合、「A案ではダメだ」ではなく、「B案をやろう」というのが正しい反論。

#4.キーワードを繰り返す
使い方によっては強力な武器になるのがキーワード。事実、上手な政治家は、人の記憶に残る短いフレーズを繰り返し、話のなかに散りばめるそうです。そこで、短く、よい印象を与えるフレーズを選定し、それを繰り返し遣うことが重要。

#5.一貫性のある話を繰り返す
話を繰り返す際、ぶれないように一貫させることで、信用度は高まるといいます。なぜなら「ぶれない人だな」「本気なんだな」「熱意があるな」「しっかりしているな」という印象を与えることができるから。
ただし微調整が必要なケースもあるので、臨機応変な対応も忘れずに。

#6.専門用語を使う
専門家同士で会話をする際、能率のよい議論を実現する魔法の言葉になるのが専門用語。
逆にいえば、専門家でない人に対して使うと「かっこつけている」「意味がわからない」と思われてしまう言葉でもあるわけです。しかし、そんな専門用語の負の側面を、反論に利用する方法もあるのだとか。
明らかに議論をふっかけてくる好ましくない人物や、不当な主張ばかりをぶつけてくるような人物と対面した際、その攻撃を鎮めるために、あえて説明なしに専門用語を使ってしまうという手段。
すると専門用語を知らず意味がわからない相手は、それ以上強く出られなくなるわけです。

#7.キーパーソンをねらいうちに
説得力を高めるために重要なのは、キーパーソンに響く言葉を使うこと。そして、そこで忘れるべきでないのは、相手の物差しを知ること。キーパーソンがなにを重視するタイプなのか、なにを見る人なのか、どのような立場で、どのような価値観を持っている人なのかなどを入念に分析したうえで、その人に響くような言葉を使うということです。
なお、キーパーソンの情報を調べられない場合は、話しながら相手の様子を探ることも大切だとか。
Livedoor News「弁護士流、反論されない会話術、7カ条」より転載
交渉
仕事柄tough negotiationが多い事より、当意即妙、一気呵成の話術はいつも心がけていましたので、この7つのポイントは無意識に駆使していたのでした。
これには本当に驚きました。

私達はたしかに黒白をつけなければいけない打合せもあります。
しか〜しそれとて法定闘争のような、いいかえればwin-loseの決着をつけるのではなく、お互いの差分を炙りだす事で問題点を浮き彫りにし、その帰結としてsolutionを導き出す事を最大の目的としているはずです。
win-loseの帰結はしこりを残しますので、できるだけwin-winの帰結にする様に心がけています。
特に反論ばかりの繰り返しは落とし所が見えにくくなり、さらに問題が那辺にあるのかを見出せなくなります。
それ故小田原評定になる恐れもあるのです。

個人的には、本当に大事な問題の根幹を見誤ってないかを心がけています。
これを的確にとらえていないと決着の直前に大どんでん返しを食らう事が良くありました。
ここでの要諦は問題を顕在化させ敷衍するinterview能力でしょう。
これに尽きると思います。
加えてkey person(決定権者)と交渉することでしょう。
特に揉めた時の交渉はなるべく早くにkey person(決定権者)を引っ張り出すことです。
何が一番むなしいかといえばkey person(決定権者)でない方と不毛な議論を重ねる事でしょう。
さらに、夜明け前が一番暗い、の喩の通り、光明が見えないからと言って、落胆して諦めてしまうことは、避けるべきです。詰まる所never-say-die(弱音を吐くな)です!

Our greatest weakness lies in giving up.
The most certain way to succeed is always to try just one more time.
我々の最大の弱点は諦めることにある。
成功するのに最も確実な方法は、
つねにもう一回だけ試してみることだ。
Thomas Edison(トーマス・エジソン)


相次ぐ不祥事によって失墜した信用を取り戻そうとしている、全柔連。
そんな全柔連のイメージを著しく向上させるであろう動画を発見しました。
「絶対に笑ってしまう柔道キョログロムグゥ〜」というこの動画は、さるロンドン五輪の代表選手を発表する会見を伝えるもの。
しかし、これがもう爆笑過ぎて、全柔連に対する気持ちがいささか和らごうというものです。
淡々と各階級の選手を発表するのは強化委員長の吉村和郎氏。
今となっては数々の不祥事の責任をとって職を辞した人物です。
その吉村氏が担当した代表選手発表は前代未聞の出来となりました。
強化委員長ならよく知っているはずの選手の名前が読めなかったり、「キログラム級」を噛みまくるなど、もはや酩酊状態と言われてもおかしくない状態だったのです。



今日は奥様と「トリック劇場版ラストステージ」を観に行きました。
この映画は、多分観たら損します、です・・・IMG_8810

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今日のお店はシネコン近辺で一番評判のよいイタ飯屋さんです。
今日のお店は「シェ・ヴー (CHEZ VOUS)」さんです。

住所: 東京都練馬区東大泉2-7-1ホームズ横山‘60 1F
電話:03-3978-7838
定休日:火曜日

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お店の外観です。

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店内の雰囲気です。

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メニューです。

今日のオーダー
私は「アサリのジェノベーゼ」@950円です。
奥様は「野菜のペペロンチーノ」@900円です。
あんど
二人でshareした「ティラミス」@500円です。

この店名は「CHEZ VOUS」とは「あなたの家・場所」という意味です。
早いもので石神井公園からこの地に移転して3年半経っています。
かなりの人気店のようです。

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待つこと17分で私のオーダーの「アサリのジェノベーゼ」の到着です。
見た目、緑色が目に優しいです。
麺量は乾麺90gを茹で上げたものです
ジェノベーゼですからバジリコペーストをベースにしチーズ、オリーブオイルを加えて味を整えたものです。
味ですか松の実の食感は楽しめましたが、味自体は平板です。
量がやはり少ないですかね・・・
何か物足りなさのみがのこって満足感は醸成されませんでした。

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待つこと18分で奥様の「野菜のペペロンチーノ」の到着です。
見た目、野菜の緑、赤、黄色が目に鮮やかに映ります。
味ですかペペロンチーノ(唐辛子)の味だけ際立って“なんだかなぁ”という味です。
これも何か物足りなさのみがのこって満足感は醸成されませんでした。

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食後5分後に「ティラミス」が到着しました。
見た目、小ぶりだのうお主、です。
マスカルポーネチーズのまろやかさとエスプレッソの苦味、ラム酒等のリキュール、これらの甘味の複雑なハーモニーは、イタリア語の “Tira mi su(ティ・ラ・ミ・スー)”の“私をhighにして”とか“私を元気づけて”という意味からおわかりのように食べる人を夢心地にしてくれるsweetsです。
しか〜しこの曖昧の味わいは、“はい”といよりも“は〜いいわ”という趣(おもむき)です。

食べる者の体調もあるのでこのような酷評的コメントは差し控えるべきだったのですが・・・
いずれにしてもコスパは良くないと思います。
もしかして催促するまで、お水がこず15分間も待たされた事が、私の心に負の楔(くさび)となっていたのかもしれません。

それでは(^_-)